のだめカンタービレ #21 (講談社コミックスキス) (詳細)
二ノ宮 知子(著)
「のだめ、頑張れ!」「悲しみと嘆きの21巻」「22巻が待ちきれない!」「のだめを読みながら・・・こんなにため息をつくなんて・・・」「のだめ挫折!? 」
よつばと! 8 (電撃コミックス) (詳細)
あずま きよひこ(著)
「毎日が「今日が一番楽しい日」」「こどもとおとな」「遂に来た!よつばと!8巻」「こ、これはもはや「美術」だ!」「読むと自然に顔がほころぶ」
天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.6) バーズコミックススペシャル (詳細)
二ノ宮 知子(著)
「笑って、はらはらして、また笑って、そして・・・」「夢を抱く10代に!!」「あっと驚く」「大人になった登場人物見ものです☆」「大人買い!推奨」
GREEN―農家のヨメになりたい (4) (講談社コミックスキス (349巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)
「最後っ」「お腹よじれた・・」「いや、凄い。」「さすが和子ちゃん!!最後までやってくれましたvv」「最後まで笑わせてくれる人でした…。」
OZ―完全収録版 (5#) (花とゆめCOMICSスペシャル) (詳細)
樹 なつみ(著)
「様々なことを考えさせられる作品です」「【人間】とはどんな生命体であるか?」「色あせない」「うーん感動」「歴史に残る超大作!!最終巻は☆×10個」
獣王星 (第5巻) (Jets comics (426)) (詳細)
樹 なつみ(著)
「私の名前は「希望」です」「展開が早すぎ…」「ちょっと減速」「獣王星、完結!!」「うーん」
ONE PIECE 巻53 (ジャンプコミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「ひとりの旅」「覇王ルフィ」「読む内に石化すること請け合い」「やはり凄い」「人として」
海皇紀 39 (講談社コミックス 月刊少年マガジン) (詳細)
川原 正敏(著)
「一度滅んだ世界」
バガボンド(30)(モーニングKC) (詳細)
井上 雄彦(著), 吉川 英治(原著)
「陽炎。武蔵のたどりついた答え」「最後の一歩へ。」「収束していく」「螺旋からのドロップアウト」「天下無双は 陽炎の様に・・・」
ああっ女神さまっ 38 (アフタヌーンKC) (詳細)
藤島 康介(著)
「今回も傑作です。」「久しぶりに」「ベル金持ち!!」
動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫) (詳細)
佐々木 倫子(著)
「スナネズミは見ていた!(だけ)」「悲しくない「動物モノ」」「犬を飼いたくなる。」「ファンになりますよ~」
ARIA(12) (BLADE COMICS) (詳細)
天野こずえ(著)
「ARIAはこれからも心の支えです」「終わるけど、終わらない」「まさに大団円」「願わくばリアルタイムで読みたかった作品!!」「最終巻です」
結界師 24 (少年サンデーコミックス) (詳細)
田辺 イエロウ(著)
「正守と良守」「良守の修行」「そう、命令じゃなくて約束」「烏森開放寸前」「読まなきゃ損!」
Over Drive 17 (少年マガジンコミックス) (詳細)
安田 剛士(著)
「キャプテン翼好きは、楽しめるのでは?」「・・・いまいちだったなぁ」
おおきく振りかぶって Vol.11 (アフタヌーンKC) (詳細)
ひぐち アサ(著)
「信頼と依存」「試練の予感。」「試合の積み重ね方が上手い!」「西浦バッテリーの新たなる課題」「良質な野球漫画」
エンジェル・ハート 29 (BUNCH COMICS) (詳細)
北条 司(著)
史上最強の弟子ケンイチ 33 (少年サンデーコミックス) (詳細)
松江名 俊(著)
「ついに櫛灘千影登場!!」「破滅的危機の回避」
それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス) (詳細)
石黒 正数(著)
「いい漫画です、これ。」「至高の癒し漫画」「日常系ライトミステリーって感じですね」「優れたミステリー」「巧い。」
もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC) (詳細)
石川 雅之(著)
「面白さと蘊蓄と謎の絶妙バランス」「やはり気になるあの2人」「味噌 醤油 日本酒」「2回楽しめる。」「日本の醸造技術の美」
BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス) (詳細)
土塚 理弘(著), 五十嵐 あぐり(イラスト)
「!?」「ウラの巻」「アイシテル ウラ」「みんなかわいく、美しい!!!」「そうきたか!(笑)」
ダイヤのA 15 (少年マガジンコミックス) (詳細)
寺嶋 裕二(著)
「次回作に期待!」「泣けるエピソードは無かったけど野球マンガとしても面白かった」「ベスト4。」
モンキーターン (30) (少年サンデーコミックス) (詳細)
河合 克敏(著)
「カバーの4コママンガ」「最高の競艇漫画!」「30巻は凝縮版!?」「テーマを「競艇」一本に絞った方が・・・。」「うーん」
かみちゅ! 8 [DVD] (詳細)
舛成孝二(監督), MAKO(俳優), 森永理科(俳優), 峯香織(俳優), 野中藍(俳優), 倉田英之(脚本)
「結局、星5つ・・・か・・・」「みんなが「ゆりえ」を愛してる。」「見てるこっちが照れくさい」「いい作品でした。」「う〜ん、さすが!!」
あずまんが大王(1) [DVD] (詳細)
金田朋子(俳優), 松岡由貴(俳優), 樋口智恵子(俳優), 田中理恵(俳優), 桑島法子(俳優), 浅川悠(俳優), 加藤やすひさ(デザイン), あずまきよひこ(原著)
「楽しいひとときが過ごせますよ」「これはかなりの物ですな」「非常に秀逸な出来」「ありがとう」「異彩を放つ学園アニメーション」
エアマスターVol.9 [DVD] (詳細)
西尾大介(監督), 朴ロ美(俳優), 金田朋子(俳優), 鈴木麻里子(俳優), 浅野真澄(俳優), ゆかな(俳優), 土井美加(俳優), 馬越嘉彦(デザイン), 柴田ヨクサル(原著)
「終わらない闘い」
漫画・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>電撃コミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>マッグガーデン>ブレイドコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>小学館>少年サンデーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>ガンガンコミックス
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・「のだめ、頑張れ!」
すごく切ない巻ですね。本当に、次が待ちきれない。早く読みたい。のだめの喪失感や焦りは凄くよくわかります。千秋とRuiの演奏が、ただの素晴らしい演奏なら、全然落ち込んでないと思う。でも、のだめがこれだけは誰にも負けない自分の個性だと、思っていた部分を見事にやられてしまった。なんだ、自分じゃなくてもいいんだと、悲しくなる気持ちは凄くわかります。しょうがない事だとわかっていても、どうにもなるもんじゃない気持ち。Ruiがピアノから離れたくて、青春に逃げようとしたように、のだめは結婚に逃げようとした、それはそうかもしれません。でも、誰だって落ち込むときはあるし、たまには逃げも必要だと思うんだけど、千秋はそれを許してはくれない人なんですよね。もちろん、のだめのためを思ってなんだけど、女心がわかってないというか、勘がにぶいというか、Ruiが鬼門だってわかってたはずなのに。はがゆいです。
とはいうものの、のだめが一皮むけるためには、確かに千秋との共演が最終目標という段階から抜け出して、自立する必要があると思うので、これは必要なプロセスなんでしょうね。千秋ものだめは満足したらやめるんじゃないかと、それを心配していたわけだし、のだめの成長のためには、ここが正念場、頑張り時って事なんだと思います。
でも、音楽的に、千秋から自立しても、絶対別れたりしないで欲しい。私は、のだめをラブコメとして楽しんでいるので、二人のラブラブで幸せな姿が見たいです。
Ruiの演奏にあれだけ胸高鳴ったのに、Rui本人には全く執着なく、のだめの事ばかり考えてる千秋を見ていると、のだめが思っている以上に、千秋にとってのだめは特別なんだなぁと思えるんですがね。
・「悲しみと嘆きの21巻」
追いかけても追いかけても、千秋は先に行ってしまう。そんなのだめの悲しみと嘆きが、読み手にもひしひしと伝わってきます。
アパルトマンの仲間やエリーゼ、はたまた夢クラの二人など、ピンポイントで笑いのパートや、懐かしい場面もあるものの、それらを遥かに凌駕して、全体を覆う、のだめの苦悩が暗い影を落としています。
先行者のレビューにもあるとおり、ファウストの一節が今後の展開を暗示しているようで、あまりにも気になります。この漫画でここまでドラマ性を楽しめるとは、読み始めた頃には思いもしませんでした。
・「22巻が待ちきれない!」
大きな出来事が次々起こるワケじゃないのに、続きが気になってドキドキしながらページをめくってしまいました。相変わらず才能にあふれ、そして優しすぎる千秋。この人と出会ったことによって、Ruiは「解放」されていってますが、のだめはその逆。切っても切れない間柄なだけに、二人(のだめと千秋)の想いが切なくて、息苦しいほどです。そしてオクレール先生とシュトレーゼマンという二人の師が絡み、これからどういう展開になっていくのか…。とにかく気になって仕方ありません。もはや「明るく楽しいクラシック漫画」ではなく、単なる「ハッピーエンド」にはならないかもしれない。それでも、この愛すべき登場人物たちの幸せな「これから」を心から願わずにはいられません。
・「のだめを読みながら・・・こんなにため息をつくなんて・・・」
読み進めるのに、こんなに重苦しい「のだめ」は、初めてです。オクレール先生のこれまでの指導の理由が明らかになり…そして久しぶりに登場するミルヒー。楽しい音大物語で始まった「のだめ」も、パリに来て技術をつめばつむほど、音楽と真正面から向き合うことのつらさと楽しさを突きつけられて。のだめのお父さんが心配していたことを思い出し、まるでのだめが自分の妹のように思えて、読んでいてとても苦しかったです。
互いが互いに気遣い、多くを語らないことがあります。優しい言動が、相手にはつらく厳しく伝わる…残念だけど現実にそういうことってありますよね。のだめに出てくる人は、本当に優しくて暖かい人が多い。でも、うまく相手に伝えるのが、下手。
22巻が楽しみですが、ご無理のないように…。ファンとしては気長に、お待ちしたいなぁと思います。
・「のだめ挫折!? 」
のだめってキャラとしては、明るい位置にいるけど、かなりかわいそうな立場ですね。三年間のあいだ一日も休まずに必死で勉強したのに、オクレール先生からコンクール出場の許可が下りず、自分の力をイマイチ知ることができない。 ラヴェルの曲がのだめにとって宝物になり、いつか千秋と一緒に演奏したいと思っていた矢先にRUIに弾かれてしまう。仕方ないと、のだめも分かってはいるけれども、ショックの色を隠しきれない。RUIのラヴェルを聴いて自分のやりたいと思っていた以上のことをやられ、ショックを受けるどころか、やる気さえ失ってしまう。自分は自分で頑張ればいいと分かってはいるが、どうしようもできない。これだけ悲しい事が起こったら、一時的に辞めたいと思いたくなりますね。それに 「結婚してくだサイ」と千秋になぜ言ったのか自分でも分からないと言っていたが、音楽を辞めるということは、パリにいる必要がなくなる。だけどのだめは千秋とずっと一緒にいたい、のだめは自分がパリにとどまる理由が欲しいため、千秋にプロポーズをしたんでしょうね。 かなりかわいそうな位置にいますね...。ぜひ次巻ではのだめが完全復活することを祈ります。 余談ですが、作者の二ノ宮さんが、妊娠中のため10月頃にのだめカンタービレを一時休止すると言ってました。ということは、コミックの発売が今までよりかなり遅くなるということですよね。かなりショックです。今までで、一番続きが気になった巻だったのに.....。
・「毎日が「今日が一番楽しい日」」
11ヶ月ぶりとなるよつばと!の第8巻、待ちに待ちました。早速読んでみるとすぐに広がるよつばの世界。
「あべこべ」の話ではくすっと笑ったり、「どんぐり」の話では思わず頷いたり、子供の視点を大人が見ると、なんでもないことがこんなにも面白いんですね。
6巻までは花火や海水浴など「夏!」というイベントが多かったけど、7巻で季節の移り変わりを、この8巻では秋を感じさせる内容がそこかしこにちりばめられています。
登場人物の服装とかにも秋を感じさせるものがあり、時間が過ぎてゆくんだなぁと感慨深く思いました。
とは言ってもよつばは相変わらず半そで半ズボンで走り回ります。(とうちゃんも半そでトランクスで頑張っています。)
季節は移り変わってもよつばは何も変わらない。「今日が一番楽しい日」をよつばにはいつまでも続けて欲しいですね。
・「こどもとおとな」
今回は凄く名シーンが多いような。個人的に98、99ページが大好きです。後半に向けてキャラ総出演してきて知らないうちに連載が終わってたのか?とちょっと不安になりましたが大丈夫でした。なんというか、昔はケータイなんか持って無くて、雨降ってきて傘が無いならずぶ濡れになりながらダッシュで帰ってみたり、小学生の時は風が強い日には傘で飛べるんじゃねーかとわさわさして遊んでみたり。古い事を思い出してしまいました。今はケータイ濡れると困るからコンビニで傘を買ったり保護しながら歩いたり、風が強い日は髪形が崩れてうざったいと思うだけだったり。色々変化してしまったんだなと、なんだか切なくなりました。大人になるってそんなものかもしれませんが。どんぐりが見つけられないとーちゃんが屈み込んで見ると見つける事が出来る、ちょっとしたことで世界って違うものです。
登場人物、大人から子供まで、みんな一様に「こども」してます。子供は外で携帯ゲーム機で遊び、大人は子供そっちのけでメールに興じる現代によつばとにリアリティなんかきっと無いけれど、確かに記憶のどこかにリンクする大事なものが散りばめられてると思います。ノスタルジックになりつつ思わず小さく吹き出してしまう様なシーンもありで素晴しい漫画だと思います。とーちゃんみたいな大人になれたら良かったなぁ。無理だな・・。育児における苦労や日常生活にあってもおかしくなさそうな苦境が描かれるわけではないので求める方向性が合ってる方にはオススメです。日常を描きながらも一種のファンタジーだと思うので。
・「遂に来た!よつばと!8巻」
ようやく出ましたね。個人的によつばと!は読んでいる漫画のなかでも特に楽しみにしています。
よつばと!は1巻から巻を重ねるごとに絵柄の変化が大きくなってきています。あずまきよひこ先生本人いわく、「6巻からちょっと新しい方向に入り、7巻でそれをちょっと進化させ、8巻ではその路線を徹底化しているところです。」という旨のことを本人のblogにて仰っていました。では、何が変わったかというと、簡単に言えば、背景の細かさに変化が出てきています。
ここからは先生のコメントを踏まえた上で、すべて個人的な見解です。1巻では、人物と背景の線の濃さ(?)が同じでした。これはいわゆる非現実の世界の形だと思います。しかし、8巻では、人物より背景のほうが薄く、細く書かれています。これは、生きているものを無機的なものがはっきりと分けられている、いわば現実の世界の形に近いものだと思います。もしも、絵にリアリティを求めるのであれば、有機的なものと無機的なものを分ける必要があります。よつばと!1巻の世界も8巻の世界も絵の中の世界に過ぎず、非現実の世界です。しかし、人物を背景よりも強く表現することで8巻は非現実の世界の中にリアリティが生まれている、と自分は思いました。
何はともあれ、8巻もすばらしいです。キャラクターもオールスターで出てきますし、ついつい笑ってしまう話ばかりです。巻を増すごとにパワーアップしていくよつばと!。いつまでも続いて欲しい漫画ですね。
・「こ、これはもはや「美術」だ!」
漫画界に写真トレースという手法が生み出され徒弟制度によってアシスタント時代に新人に技術が継承され定着して久しい。写真そっくりに描く技術はプロならごく当たり前に誰もが持っている時代である。あずまきよひこは、そんな時代にあって写真トレース的な背景から「偏執狂的なヤバさ」を、こしとって「キレイな絵」としての幸せ感を注入し、頭ひとつ抜け出た。その意味で、「美術の域に達した」と言えると思う。その姿勢は日常から不快感をこしとり、上澄みだけで場面を構成するという作劇上のテーマとも共通する。絵だけで幸せを呼ぶことが出来るようになったので、よつばは客寄せ奇人としてギャグを生み出す役目から解放され、のびのびとただの子供として振る舞うようになってきている。初期のギャグを面白がっていた読者には退屈かもしれない。しかしここで静かに行われている革命を見逃す手はない。
・「読むと自然に顔がほころぶ」
主人公“よつば”とその周りの人々の何気ない日々を綴る漫画。8巻の目玉はやはりお祭りであろう。
おそらく初めて参加するお祭り。子供たちは山車を引っ張る。ご褒美にはお菓子の詰め合わせをもらえる。あぁ、確かに子供の頃、お祭りの時にはお菓子の詰め合わせをもらえたものでした。そしてそれがとても嬉しかった。
主人公の“よつば”も同じようで、お菓子をもらうととても喜ぶ。そして“とーちゃん”にこう言うのです。「とーちゃーん!すごい!いっぱいもらったー! いっばい!どれかひとつでなく!」
たくさんのお菓子をもらえて喜ぶ“よつば”に読んでいる私は自然と顔がほころびます。
そしてそのあと“よつば”はこうも言います。「よかったー ほんとに よかったなー はー たべほうだいだー でもとーちゃんがいちどにたべたらだめって ぜったいいう」
親がちゃんと躾けてて、子供もちゃんとわかっている。理想的な関係です。
私は結婚もしてないし、子供もいませんがこの漫画を読むと『こどもがいる、ってのもいいもんだろうなー』と思ってしまいます。
●天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.6) バーズコミックススペシャル
・「笑って、はらはらして、また笑って、そして・・・」
のだめを何度も何度も読み返して、その世界に入りびたりの日々をおくった後、次の世界をと思い、この漫画をまとめて購入。学園ものかと思っていたのに・・・。マフィアあり、世界をまたにかける大会社の社長あり・・・。今までの登場人物のみんなが、カチッとパズルにはまった感じがした6巻でした。最後のほうでは、春の人間としての大きさと、勝ちゃんの変貌振りに涙しました。圭介ちゃんも、かわいくて。顔を見たらすぐに、誰がママかすぐわかりますよね。有吉最高!
・「夢を抱く10代に!!」
これほど私のモチベーションを上昇させてくれる漫画はないといっていい。
これを中学、高校のときに読んでいれば間違いなく今とは違った自分がいたはずだと感じる。
この漫画で人生変わる人っているんじゃないんですかね・・・。
まぁ、それは言い過ぎかもしれませんが、純粋に漫画としても面白いし、夢を抱く10代の中高生に読んで欲しい漫画です。
あなたも経済界のプリンスを目指しませんか?
・「あっと驚く」
結局、完璧な天才なんていないんだよ!と大どんでん返しな結末はもちろん緻密なストーリーや所々に気持ちよく混ざるギャグに爆笑。一気に全巻読むことがこれほど気持ちいい漫画は他に見当たらない。
・「大人になった登場人物見ものです☆」
とてもよかったです。個人的にはもう少しつづいてほしかったけど・・・。でもこのラストはジーンとしました。そしてなんといっても勝幸の息子。とてもかわいいです。そしてそっくり、笑最後のおまけもよかったです。有吉最高☆
・「大人買い!推奨」
連載開始当時はあまりにグダグダなストーリー展開と、明らかに絵のタッチに「ドタバタファミリーのコメディー」色が強くて「私には向かない」と拒否してました。ごめんなさい!大人になって「のだめ」にはまり(大人買い)「…そう言えば、この人『天ファミ』書いてたんだっけ?」と思い出して、こちらのレビューをチラ見して「ヤバイ、今なら絶対はまるかも」と早速全6巻大人買いしました!相変わらず1巻の最初は少しノリが悪い感じがしますがあとはイッキ読み。全6巻揃えておいて正解だった〜!勝幸はまさしく公私共に成功者になってハッピーエンド!こんなにスカッとするならもっと早く買っておけば良かった!私の大好きな有吉も秘かに成功してるトコも大満足です!
●GREEN―農家のヨメになりたい (4) (講談社コミックスキス (349巻))
・「最後っ」
最終巻です!遂にワコさん結婚!?最後まで笑わせてくれますっ!ほのぼのとして幸せがあふれてます。
・「お腹よじれた・・」
のだめカンタービレが面白かったので、この作品も読んでみました。とても面白かった。一人の女の子が農家の嫁になるまでという、ちょっと地味な話なのにこんなに可笑しく描けるなんてすごいなあ。最後がまた良い。
コメディーとはいっても最後はやっぱりワコちゃんとマコトさんの結婚式で、ちょっと泣かせてくれるのかと思いきや、「ぶはっっ」と思いっきり吹き出してしまった!!涙は出るし、お腹がよじれるし、苦しかったー、はぁぁー(笑)本当に最後まで楽しかった。これから読む方いらっしゃいましたら、外で読まないほうがいいですよ。
・「いや、凄い。」
少女マンガですよね?笑 二宮さんすごいです。少女マンガで結婚ってもう最後の華であるような場面で・・これですか!!笑最初はひきました笑 でも何度もみてるうちに笑えます。農業ではなく最初はまことさんだけを追いかけていたわこもだんだんと自分の進む道、夢をわかっていきその中で成長していく様・・・なんですけどやっぱり面白いです。こんな人絶対いません。笑 一度ぜひ見てみてください。
・「さすが和子ちゃん!!最後までやってくれましたvv」
すっっっっっっっっごい面白かった!!こんなにも、素晴らしい作品だったとは思わなかった!!最初から最後まで笑いが止まらなくて、苦しかった…^^笑こんなに、いくつもいくつも面白い作品が描ける人っているんですね〜!!本当尊敬します!!是非!のだめfanの方も読んでみてくださいvv絶対はまりますvv
活気溢れる、ほんわかストーリーvv4巻で終わらず、もっと読みたかったわぁ><
・「最後まで笑わせてくれる人でした…。」
ホントに面白かった。ワコちゃんは最後の最後まで、裏切らない人でした。落としどころ満載、突っ込みどころ満載…。ラブストーリーのはずなのに、コメディになってる。ワコちゃんは憎めない人でした。電車の中では笑っちゃうから読めないかもしれません。だけど、手元に一冊あるといいかもしれません。是非!一読を。
●OZ―完全収録版 (5#) (花とゆめCOMICSスペシャル)
・「様々なことを考えさせられる作品です」
完全版からですが、友達の勧めで初めて読みました。最初は様子見に一巻だけ買ってみよう…と思っていたのが、続きが気になって気になって~、その日のうちに全巻集めちゃいました♪樹先生の想像力というか、緻密な構成の練りかたには脱帽です~!おまけにキャラもすごく魅力的で、というか作品の時代背景云々よりも、登場人物達の関係や心の葛藤に胸が締め付けられるような切なさを覚えました。傭兵ムトーと天才少女フィリシアやっぱりこの二人の関係が一番だと思います。もう切なくて切なくて純粋に幸せになってほしいと思いました。
ラストにはさすが樹先生。思いもよらない展開だったのですが、自分の中に優しさが満ち溢れてくるようで、しんみりと感動したシーンでした。
SFというのは私的に難しそうでどこか近寄り難いイメージがあるのですが、この作品でその思いが一掃されました!!おすすめです☆
・「【人間】とはどんな生命体であるか?」
設定に関する多少のデフォルメは気にせず、この書の世界観に浸りたくなる、投げかけられる様々なテーマに真正面から考えたくなる漫画である。戦争とは?天才とは?擬似生命体とは?そして【人間】とは…答えは恐らく永遠のテーマであるとは思うが、この漫画は1つの考え方を提示してくれるような気がしてならない。
完全収録版以前から読み、愛読しているが、完全収録版は文庫サイズであり、サイドストーリー等も収録されていてより分かりやすく読みやすくなっており、気軽に手に取れるのではないかと思う。
個人的には漫画、というカテゴリーに置くのはもったいない気がするが、漫画だからこそ描き切れる世界が広がっている。周囲に影響を与える人物が1人に集中してしまっている感はあるが、それを抜きにしても考えさせられるには十分値すると思う。この最終巻では不覚にも涙を流してしまった。感動の涙とは心地良いものであると知った。
設定が設定だけに「少々描写が過激なのでは?」と思っている親御さんも多いだろうが、子供にも大人にも幅広い年齢層に読んでもらいたい漫画である。きっと自分なりの答えを出すきっかけになってくれるだろう。オススメです。
・「色あせない」
15年前 私は中学生の時この作品に出会い、登場人物達のそれぞれの悲しみ・切なさ・希望に胸をうたれました。そして15年たった今、改めてこの作品を読み、やはり素晴らしい作品だと再確認しました。
・「うーん感動」
予想できない結末、それに至るまでのアクション、人物の動き、集中線、セリフ、感情。読者をあきさせず、気持ちいい強引さでぐいぐいと読ませる、まさに「読ませる作品」です。うーん感動。SF苦手な方にもおすすめしたいです。だってサイエンスがどうのこうのいう前に、人物と人物との感情が熱く迫ってくるから。
・「歴史に残る超大作!!最終巻は☆×10個」
リオンと19、24。ムトーとネイト、フィル。人間て何?機械って何?今の世の中ロボットは未知の存在ではなく身近な存在になるはず。
ムトーの「憐憫の情ってやつだよ」に胸が締め付けられました。
ネイトの「それでも俺は、お前を・・・・」命をかけた恋(そんな軽いものじゃありません)
フィルの「私はチームリーダーです」一番成長したのは彼女。
突出し過ぎた科学は両刃の剣・・・・。ダントリー博士、リオンと出逢っていなければ素晴らしい博士になっていたであろう人です。悪と知りながら加担してしまった、人間味のある人。人間の悲しい性。
最後まで蚊帳の外だった美しく愛情に飢えたヴィアンカ、天才でマッドサイエンティストのリオン。ヤンセン傭兵部隊のジェネラル。ゲリラの頭でお人好しのスカイルズ。
最後のシーンは夢でも見ているようでした。
ムトーの最後の言葉が心を穏やかに、静かな涙を誘います。愚かな人間よりも19は人間でした、この世の誰より純粋で無垢な人間でした。この漫画に出逢えて良かった。読んでいなかったら物足りない自分になっていたはずです。
数ある戦争アニメ・漫画の中でも、この上をいく作品には出会っていません。キャラクターが魅力的で動きが速くて、ストーリーのテンポがいい。作者のあとがきにも、淡々とではあるけれど心を動かす言葉が散りばめられています。この人だから描けたんだ、と納得しました。
最後の麦畑、何度見てもいいです。15年前に読んだ時と同じ感動が胸の奥からこみ上げてきます。大人になった私と、22歳で止まっているムトーとフィル。殉職したネイト・・・・。当時、ネイトの大ファンで、ネイトが殉職した時は号泣しました。そして今、いつの間にか彼らより年上になってしまいました。こんなに素晴らしい作品をリアルタイムで読めた事がなにより幸せです。
●獣王星 (第5巻) (Jets comics (426))
・「私の名前は「希望」です」
「獣王星」の完結編(最終巻)です。10年もの長い間に描き綴られた作品でしたが、その10年の間に主人公トールも読者とともに成長し、最終巻を迎えてもあまり違和感がなく、自然に受け入れることができました。私はすでに連載時に、なぜか最終話だけ先に読んでしまっていて、最後のシーンでトールが森で拾った子供に名前を与えるとき、
「その名前は、『希望』という意味だ」と告げるのですが、そのシーンだけ読むと、なんだか安っぽいセリフに聞こえてしまったものでした。けれど今回単行本となり、最終話に至るまでのエピソードを読むと、何故トールが「希望」という意味を与えたかったのかが解り、溢れる涙が止まりませんでした。
冒頭からすべての幸福を打ち砕かれて、絶望の!淵をさまよいながら、その輝くばかりの生命力ゆえに、決して絶望しなかったトール。けれど、その出生の秘密を明かされたときに、這い上がれないほどの絶望に彼はとりつかれました。そんな絶望の底からから彼を救い上げたのは、「希望」。離れることなくずっと側にいてくれた「希望」だったから……。
賛否両論のある完結編だと思われますが、何度も最初から読み直したくなる作品です。
・「展開が早すぎ…」
この5巻にかぎらず全10巻くらいのものになるほど、ゆっくり丁寧に書いてほしかった。それくらい素晴らしい本なのです。5巻に限って言えば、せっかくの過去の獣王たちとの対決や、ザギとティズの行方…こんなに素晴らしい話を忙しいという理由で簡単に終わらせてしまうのは本当に残念。
・「ちょっと減速」
うーん、なんだろう、このあと味の悪さは…。
3巻ぐらいまでのめり込む様に読んだ大好きな漫画なのですが、完結に近づき始めたあたりで、「えっ?結局白人至上主義?」という印象を受けました。まぁこれはこの作者の作品すべてに顕著な特徴なのですが…。金髪碧眼のアングロサクソンが美しいのはわかる。わかるけれど、白・黄・茶の3つのグループを巡る争いというテーマの話ならばもっとそこを掘り下げてエンディングまで持っていってほしかった。最後に重要なキャラが死ぬのだけれど、その意味があまりなかったのが残念。でも、全体的にはぐいぐい読ませるので4ツ星で。
・「獣王星、完結!!」
約10年におよぶ樹先生のSF大作が、完結です。でも、ちょっと話が物足りなく思ってしまいました。4巻までが、本当にすごーくテンポよくて、ドキドキワクワクって感じだったので、最後は、ちょっと納得出来ない部分があって4つ星です。ちょっと悲しすぎるくらいのエンディングでした。少女漫画っぽくないので、ぜひ、少女漫画を普段読まない人にも感動するので読んで欲しいです。
・「うーん」
楽しみにしていた5巻でしたが、絵が雑なのがすごーく気になりました。とにかくこの巻はすごい雑です。。。よっぽどいそいでいたのかな。内容は、前巻でサードの容姿が変わったので一体どうなっているのか??と思っていたけど、その辺の理由があかされたり、地球に関する衝撃の事実が明かされたり、悪者だ!と思っていたオーディンが実はそういうわけでもなかったりと色々ありました。最後は重要人物だった人たちが次々亡くなっちゃって、なんか非常にかなしかったです。
・「ひとりの旅」
うおおお……すごいっす。シャボンディ諸島上陸以来、ONE PIECEにはいい意味で裏切られっぱなしです。こう来るか!こう来るか!みたいな。
グランドライン突入前後から、少しずつ予告されてきたストーリーが、一気に立ち上がってきた感のあるここ数巻です。七武海も、魚人も、エースも、白ひげも、インペルタウンも、ビブルカードも…どんどんルフィの運命にからんできます。
そして、その中、今回は…ルフィひとり旅、です。「仲間との絆」がONE PIECEの見どころ、と勝手に思っていた私は正にどびっくり……。この話でこの展開は予期してなかった。でも、どんなに気の合う素晴らしい仲間がいても、自分の人生の全てをいっしょに歩めるわけじゃない。どんな人にも「ひとりの旅」の部分があるわけで。尾田先生は、ちゃんと分かっていらっしゃるのですね…。
ルフィのひとり旅は、きっと実の多いものになるはずです。この巻だけでも読めますが、ぜひONE PIECEは全巻読んで、ルフィの旅を一緒に体験していただきたい。このマンガは、すごいマンガです。
・「覇王ルフィ」
いつもは重要な伏線がはりめぐらされた壮大なストーリーを読み解くことに夢中なんですが、この巻はシンプルでとびきりわくわくする少年マンガです。初期を思い出します。
ルフィが一人で未知の島にたどり着き、わけのわからないまま女戦士たちに追われて逃げ回り、仲間と再会したい一心で行動した結果が、やがてすっきりと問題解決をもたらす・・ああ、気持ちいい。読み進むにつれて、本筋とは関係ないように見えたこの女島篇が、重要なつながりがあるとわかってきます。感動するのは、闘技場で見せるルフィの本当のやさしさ、それによって溶ける蛇姫の心。ギャグのちりばめ具合もちょうど良く(今回は恋愛も!)、辛くてシリアスな過去はさらっと描く。次回に向けての波乱の予感は十分に持たせる。非の打ち所がないとはこういうこと。星5つじゃ足りないくらいです。
女戦士マーガレット、最初は横暴で最後は恋わずらいの蛇姫様が、とにかくかわいいです。
・「読む内に石化すること請け合い」
バーソロミューくまにより一味離散となった麦わら海賊団、新たに登場するまさに“魅力的”なキャラクター、そして迫るエースの危機。
ルフィに似つかわしくない(笑)急展開を軸に、物語は新たな局面へと進みだします。
半ば惰性で買っていた作品ですが、次の巻への期待が膨らむ出来栄えになっていて、集める側としても満足です。
・「やはり凄い」
完全にこの一冊でひとつの作品として完成されていることに驚きです例えるならドラえもんの大長編を見ているような満足感がこの巻にはあります。
しかし、エニエスロビー編以降は一巻一巻めまぐるしく展開が変わるので中だるみと言うものが無く全く飽きない、43巻の中のSBSにも書いてあったが『この話まで入れる』ことによっての次はどうなるんだろう?っていう読者の引張りがここ最近はうますぎるまぁ今巻のSBSでは10話という縛りが入ったことが判明しましたがきっちり計算されてるなぁと感じました。
短編、短編で舞台をきりかえつつひとつの話として全てを一本に纏め上げている力量に感服です。
早く次の巻が見たいーーー!!
・「人として」
この巻にかぎった事じゃないけれど ワンピースはいつも「人としてどうあるべきか」を自然に教えてくれている気がします。心をこめて描かれているのが伝わってきます。素晴らしい作品を描き続けてくれる尾田先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
・「一度滅んだ世界」
進み過ぎた科学力によって、一度滅びた世界が舞台の海洋ロマン。 よく練られた構成と、作者の今までの漫画を読んだ事がある人にとっては思わず「おおっ」と言わせる格闘場面もあり、中々興味深い作品。 今巻では、天下無敵とも思えるペテン師(策士)である主人公が、初めて自らの力・知恵・運だけではどうしようもない状況に、好敵手によって追い込まれ、戦略的に初めて負ける巻である。 物語のテンポは遅くも無く、早くも無く基本的に読み易い。先に急展開が待つので、次巻が早く出る事を願う。
・「陽炎。武蔵のたどりついた答え」
斬り合いのシーンのような張り詰めたような迫力はないけれど、とても面白く読めました。
・「最後の一歩へ。」
ようやく武蔵と小次郎との最後の闘いまでの道の第一歩を踏み出した巻。 この巻でも前巻から引き続き、第一巻からの過去の闘いとの邂逅(振り返り)が描かれ「今までのバガボンドはこういうことだったのだよ」という、物語で一番伝えたかったことが語られているかのようでした。 過去の闘いを一つ一つ丁寧に振り返りつつ、更に以前に帰るように最後の一人を求めていくわけですが‥ バガボンドという物語の中で剣とは、闘いとは、強さとは、そういったものにどれほどの意味があったのかというのは、この巻まででほとんど描かれてしまったのだと思います。 「最後のマンガ展」でこの物語の行き着く先を見てしまった読者として、この先に何を見せてくれるのか。光悦の言うように、武蔵と小次郎が持つ剣に「美」が描かれるのか。 そして動かなくなった脚は?もう一人武蔵の前に現れるであろう子供は? 今後の展開は更に変わった形で訪れることを期待せずにはいられません。 小次郎までの道の一歩を、半ば引きずりながら踏み出したわけですが、まだ右足は動かず。「剣を使わぬ武蔵の闘い」はどうなるのでしょうか。
・「収束していく」
ついに30巻そして物語は「あの戦い」に向けて動き出すそれがこの30巻ではっきりと描かれている
あまり好評ではないようだがこの30巻無しでは物語は終わらない終わってくれない
そして、小次郎と光悦達の別れの場面は間違いなく名シーン
・「螺旋からのドロップアウト」
荒々しい戦闘とテンポを期待する読者も多いようだが、この先単なる勝った負けたの繰り返しはなくなると言っていいだろう。ここで描かれる内容こそバガボンドの核とも言える箇所であり、「言葉遊び」という言葉の括りは少し不適切に感じた(大体、飛ばし読みしてレビュー書いたら台無しですよ)。確かにその部類の漫画は最近多いが、作者の場合そういう気取りとは程遠いレベルにいるように思う。武蔵と共に、私達読者も成長しなければならないのだろう。
あれほど一途に天下無双を求めた人間が、自らがその境地に至った途端にそれを否定するのは興味深い。作者はあるインタビューで武蔵の人生を肯定すると公言したが、その前段階としては申し分ない一冊である。
・「天下無双は 陽炎の様に・・・」
牢の中で煩悶する武蔵。京都所司代に囚われつつ傷を癒す武蔵。しかし、右足の傷は深く武蔵を苛む。今や天下無双と呼ばれるに相応しい存在となった武蔵を京に集う剣士たちが狙う。そんな中、武蔵は天下無双への思いを必死に手繰り寄せようとするのであった。
大人気バガボンドも巻を重ねていよいよ第30巻!この巻では佐々木小次郎が仕官する縦糸と、武蔵が天下無双について振り返る横糸が、絡まり合って紡がれています。ぞっとするような美しさを持つ抜き身と、それを収める鞘。二人の孤高の放浪者(バガボンド)の道が今まさに重なろうとする時、武蔵は、小次郎は、おつうは、又八達は何を思うのでしょうか?圧倒的な迫力と抜群の筆致で魅せる剣に生きる放浪者の姿!続きが早く読みたい!!
・「今回も傑作です。」
同シリーズの大ファンです。今回もドタバタと楽しませてくれます。しかし藤島氏の絵は線に一切無駄が無くとてもうまいです。それに合わせてストーリーの面白さ、安心して購入できます。アフタヌーン自体は読んでいませんので年一回のこの単行本が楽しみでしょうがありません。一度も読んだことの無い人へはホントにオススメです。ぜひ初刊より楽しんでみてください。ただ、絵柄が二度ほどガラリと変化しますので驚かないように(笑)
・「久しぶりに」
クロノのドタバタ話3話と、ハガルの謀反編(?)3話です。
前者は、まぁ、いつも通りの「女神」といった感じでしょうか?特別面白いというわけではないと思いますが、きっとこれが「女神」なのでしょう。
そして後者ですが、これは久しぶりに期待のできる内容かと思います。個人的には5・6巻あたりの究極破壊プログラムとかの話や、26巻あたりの戦う翼(でいいのかな?)が好きなので。ヒルドが捕まっちゃうなんて、なんだかワクワクします。
・「ベル金持ち!!」
ヒルドが謀反を起こされたというのに、このほんわかとした空気は…女神さまっの世界は、どうしたって緊迫感が無い。そこが好きなんでしょうか、毎回なんとなく買ってしまいます。
K1がバースデイを迎えます。そこでベルちゃんからK1へのプレゼントですが、コスモノートって高額商品ですよ!ベルちゃんはワールウィンドでのバイトだけであんなもの買えないと思うんですが、どうなっているんでしょう?ワールウィンドでのバイト代時給500円でしたよね。気が遠くなるくらい働かなきゃいけないんじゃないかな。2割引したお店のおじさんも、趣味で商売しちゃいけませんwww
・「スナネズミは見ていた!(だけ)」
ついに動物のお医者さんの最終巻です。
獣医学部に文部省(当時)から三億円が備品購入費として送られた!三億円あったら何を買う?とても強い競走馬を買おう。そして賞金で消耗品を買おう!(うっとり)それ本当!?
二階堂君の(ハムテルが一緒ではない)獣医師バイト、菱沼さんのおじさんち(乳牛牧畜)と牛飼いの黒魔術。予定外の学会の楽しみ。
そして、二階堂君の裏切り!どうする、ハムテル!どうなる、二階堂!
はたしてこの物語のエンディングは?すぐ買って読もう!
・「悲しくない「動物モノ」」
この漫画が面白いらしいという事は知っていたのだが、個人的に動物モノというのが苦手であえて読まなかった作品。動物モノはだいたいが「動物が死んで悲しいよう」とか「動物を生かすために頑張ろう」的な生死を扱ったものばかりで、安直に感動を与えようとする姿勢が、私はどうも好きじゃないのです。
ところが、たまたま機会があり読んでみたところ・・・。この漫画では動物は死にません。感動モノではなくコメディでした。まず、登場人物の性格がひたすら面白い。キャラがたっている。漫画的な人物ばかりです。しかし、ありえない登場人物達がなぜかリアリティを持っているのは、この作品の下調べの綿密さゆえでしょう。この漫画家さんの他の作品もそうだけど、とにかく下調べがしっかりしている。専門用語は多いのだけど、読者にとても親切に、なおかつ簡単に説明してくれる。出てくる動物達は、変に擬人化してる事もなく「動物としての役割」で登場しています。そして絵がリアル。
物語はだいたいが一完結で、ちょっとミステリー謎解き風。読み始めたら止まりません。
・「犬を飼いたくなる。」
ラストは笑いだけじゃない。サスペンスもあり。防犯対策に役立つ意外なものが登場するので、必見。
暴れん坊の漆原教授はいつまで暴れん坊か知らないが、彼がまた大暴走を起こす。学生たちの苦労はラストまで尽きないらしい。 公輝はいつまでもマイペースで、二階堂は知らないうちに教授の精神を受け継いでいる。そしてスナネズミはまた殖えてゆくのだろう。
・「ファンになりますよ~」
主人公とクセのある仲間、そしてさらにくせのある動物達…やっぱりイチオシは主人公の飼い猫「ミケ」でしょう。関西弁でしゃべり、自己主張も強くて時に大ぼけなミケにはっきり言ってハマります。特に7巻にでてくるキンカンのエピソードはもうたまらなくカワイイ。いや笑える??
・「ARIAはこれからも心の支えです」
「最終巻」の発売を知ってからずっと、ドキドキしながらこの日を待っていました。
新刊を読むたびに『もうこれ以上感動するエピソードは描けないだろう』と思わせながら、巻を追うごとにその思いを見事に裏切る号泣エピソードを用意していてくれたARIA。もう終わりなんですね。もちろん、寂しくて寂しくて仕方がないのですが、読後は不思議な安堵感と幸福感でいっぱいになりました。
今までの刊行ペースからするとこの12巻の発行はかなり早いと思うのですが、別れと旅立ちの季節にこのお話を読むことができたことに感謝したいです。
終わりのない物語などあるわけもなく、灯里たちがプリマを目指している以上、ゴールはそこしかありません。が、ゴールした姿を見たいと同時に、ゴールまでの時間をもっと共有したい!もっとARIAに浸っていたい、と思う気持ちは、灯里の昇格を先延ばしにしていたアリシアさんの気持ちと同じだったのかもしれません。それでも、前を向いて新しい世界へ進んでゆくウンディーネ達を見ると『幸せとは見つけるだけでなく自ら築いてゆくもの』だと思わずにはいられません。
本当は、自分だけの宝物、にしておきたいような、でもやっぱりより多くの人達とこの思いを語り合いたい。周りの、今ちょっとへこんでいる友人に贈って、『おかげでちょっと元気出たよ』と言ってもらいたくなる作品。ARIAと出会って、この先、不安や困難にぶつかってもきっと大丈夫、と思えるようになりました。この作品から得たやさしさと強さは、いつまでも心の奥にあたたかく灯り続けると思います。
・「終わるけど、終わらない」
アニメ第3期も終了、漫画も完結してから読み始めた作品ですがこの作品にもっと早く出会えていたら・・・という気持ちとこの作品に出会えて本当に良かったという気持ちでいっぱいです。
作中一番好きなのは晃さんです。単にあの美しい外見と強い性格が好みというのもありますが彼女の言葉はいつも私に強く染み込むのです。
この作品を読むとき、一番共感を覚えるのは藍華です。彼女のこの年代の少女らしい言動や灯里やアリスにはない人間臭さのおかげで、なんか共感できる部分が多い。特に「クローバー」では他の人にはない才能を持つ二人に比べて自分は・・・という彼女そしてその回の晃さんの言葉には本当に勇気をもらえました。特別な才能なんてなくたってあきらめないこと、努力すること有り得ないと思いますが、同じことをアリシアさんやアテナさんが言っても晃さんほどの説得力はないですよね。他にも「おまえはおまえにしかなれねーんだ!」も「いいことも悪いことも当たり前にしないで」も晃さんの言葉はいつも私に何かを気づかせてくれます。
ほかにトラゲットの回の杏の言葉も好きだし(この三人、一回だけのゲストで終わらせるにはもったいない!背景には出てくるんですが・・・)アリシアさんとアテナさんの「あの頃は楽しかったじゃなくて・・・」も好きです。
ARIAは立ち止まりそうになったとき、そっと背中を押してくれるそんな作品です。ありがとう。これからもずっと「ここ」で一緒です。
・「まさに大団円」
最近、何だか分かったような分からないような薄味のスカした最終回が多い漫画界で、これほどたっぷりと美しく幕を下ろした漫画は珍しいのではないでしょうか。ああ、読み終えてしまったんだなあと、満足感と一抹の寂しさに包まれる大団円です。
・「願わくばリアルタイムで読みたかった作品!!」
ARIAもとうとう最終巻。前巻でのアリスの飛び級というサプライズもあり、灯里たちがそれぞれの道を歩んでいく姿が描かれていた最終巻。正直、急な展開で少しとまどいもあった。が、読み終えたときには涙が止まらなかった・・・最初はなんとなく読んでた漫画であったが最後には僕の心に多くのものを残してくれた。この作品が終わるのはとても残念だ。しかしそういう時にあの言葉が頭によぎる。「あの頃の楽しさに囚われて今の楽しさが見えなくなっちゃもったいないもんね。」「だから、いずれは変わっていく今をこの素敵な時間を大切にね」
あなたの日常に素敵なことがありますか?
・「最終巻です」
とうとう、ARIAも最終巻を迎えました。全巻でアリスがプリマに昇格し、残された藍華と灯里は?物語は最終刊になると動きが速くなるのが常ですから藍華もプリマになります。残された灯里もついに...。然しそれにはアリシアさんの理由が隠されていました。3人とも無事にプリマになりました。もっと続きが読みたいところなのでしょうけど、この辺で止めておく作者の配慮には脱帽です。名前は言いませんが20年以上も続いて一向に何の恋愛も進展しないマンガよりかは遥かにましです。3度のアニメ化。メディアミックスも成功しました。作者が言うように「癒やし」ではなく未来のAQUA(火星)での日常をほのぼのと描いた作品として秀逸な作品でしょう。続きは読み切りの方が良いかもしれません。「終わりよければすべてよし」ではないですが、本当に12巻+2巻によく纏まった近年まれに見る作品です。星は5つでもたりないくらいです。
・「正守と良守」
正守の心の奥にあるだろう本音は、六郎がずばり指摘したことかもしれません。時音も悩んだりしますが、悩みの深さは正守の方が上です。時音はわりとポジティブだし。でも、正統継承者として烏守に選ばれたのは良守の方。その事実を知った時、時音はどう感じるのでしょうか?
今の所、正守と良守のダブル主役って感じで時音の存在が薄い気がします。今後、時音の活躍に期待したいです。
良守に矢継ぎ早に『それ、おかしいだろ!』と突っ込まれて存在意義に一石投じられた蒼士くん。俺は人間じゃない…のか?やはり…死んでいる…?、と悲しげな顔をする蒼士くんが印象的でした。結界師になりそうな子を攫ってきて使い捨てにしたり、戦闘員を心のない人間になるように教育したりと、裏会に関係ある組織なんでしょうか?酷いです。 本当に裏会は腐ってきてます。己の腑甲斐なさに苦悩する影宮、など脇役も魅力的です。結界師は、ちょっと女の子が可愛くないですが、キャラクターの描き分けがちゃんと出来てるとこが好きです。
・「良守の修行」
ついに神佑地狩りの影響と思われる巨大な妖が烏森に出現します。皆の連携でどうにかこれを抑えきりますが、良守はパワーアップのため修行を始めます。このシリーズではあまり修行シーンは無いのですが、かなり趣向を凝らしたものなので、興味深いです。
・「そう、命令じゃなくて約束」
とうとう24巻、1巻1時間として全巻読むのに丸一日費やす計算になりましたね。前巻より登場の氷浦、最初の方は良守も否定的ですが徐々に仲良しに、まるで限の時みたい。逆に影宮は氷浦に疑心感を向けていきます。更に正守の物語にも進展が。良守に疑心感を募らせる出来事が…。今回のテーマを要約すると、いわゆる「嫉妬」「命令」です。氷浦から出た言葉、「命令を守るのが良いことで、命令を守らないのが悪いことでは無いのか」との台詞がグサリ、良守は反論しようとするが眉つばな反論しか出来ず…。良守の同情心が今回も炸裂為ます。勿論笑わせる一面もありますが、いよいよ物語も核心に向けてシリアスな内容になって来ました、1巻足りとも見逃せない!おまけ漫画には夜行の組織図が掲載されています。栽培キットも育ってきた様です。
・「烏森開放寸前」
受け入れることができるのは、強さの証明でもある。弱ければ内側から壊されることを恐れ、拒絶するしかない。氷浦を受け入れ、烏森を受け入れ、自らの弱さも受け入れて、その上で新たな道を求められるところが、良守の強さである気がする。 烏森の秘密、結界術の謎、裏会の混乱など、色々な場所で事件が起こり始める。おまけでは夜行の組織構成を公開。
・「読まなきゃ損!」
私は結界師をアニメの再放送をしているのをたまたまチャンネルをかえているときにみつけて即はまり、漫画をただいま集め中ですが、まじやばいです!!!てか、良守、ぐっと男らしくなりましたよね????? ちゃんと主人公の成長もあるこの漫画最高です!!はやく時音の背こせるといいね良守!笑
この巻では新たな修業もはじまり、技術的な面でも成長しそうです!!!!いやー、大概の漫画はこう、いきなり必殺技てきなのがでたりして、はー、またか.ってかんじなんですけど、結界師はちゃんと修業して強くなったりするんで安心してみれますね!笑まあ、ともかくおすすめの作品です.
・「キャプテン翼好きは、楽しめるのでは?」
実は、ストーリー展開が好きではありません。しかし私は、全巻を多分初版で買ってしまいました。それほどに、私をひきつけてやまなかった作品です。まず、何かが好きじゃないかというと、後つけ後つけ(に見える)のキャラ設定です。あまり強い設定じゃなかったキャラが、本番になって実は……、隠し持っていた能力を発揮!!みたいな。著者の安田剛士さんとしては、初めから設定していたのかもしれませんが、やたら「実はコイツのほうが最強だった」「実はアイツのお父さんは」「実は」「実は」「実はーー!!」と重ねられると、勘弁してよー。となります。しかし実は! そこに期待している私もいるのです。今度は、どんな「実は」を出してくるんだこの漫画は!?と。この、後つけの「実は」「実は」でストーリーを展開させるスポーツ漫画の代表が『キャプテン翼』シリーズ。あっちも、もうやめてよその展開、と思いながらも、今度はどんなアラワザを出してくるかと、期待して見てしまいます。私の中では、そんな漫画です『Over Drive』。なので星5つとはいきませんが、星4つで。結局のところ、全巻楽しませていただきました! 安田剛士さんの次回作にも期待しています。
・「・・・いまいちだったなぁ」
主人公は自転車に乗ってからまだ数ヶ月、スプリンターという脚質でもそんなに筋肉があるようには思えない。本作ではライバル達と死闘を繰り広げられるが、正直主人公は完璧すぎる。肉体的に関していえばまさに北原を超えた自転車に乗るために生まれてきたようなもの。私が望む最終話としては、死ぬほど頑張ったけど負けてしまった・・・といった方がよかった。あれほど駄目駄目な主人公が短期間であそこまで化けると、もはや現実的ではない。最終話まではおもしろかったのに・・・やはり最初のレースが一番おもしろくて盛り上がったなぁ。
・「信頼と依存」
前巻は明確なテーマがあったので楽しく読めたが、11巻は重く感じたなあ。
原因は、阿部君と三橋君の「信頼と依存」。
「オレが3年間全部キャッチャーやる!」「うん!」という会話。以前出てきた時はすがすがしく感じたが、今回の会話は全く違った意味合いでこちらにのしかかって来た。三橋君は阿部君に頼りすぎるあまり自分を失いかけているし、阿部君は三橋君を気に掛けるあまり周囲にウッゼーと感じさせるほどの干渉ぶり。阿部君は信頼だと疑わないが、実は依存に傾いている三橋君。その2人のちぐはぐした背景を知り、引っ掛かりを感じてしまった。
ひぐち先生うまい。同じ会話なのに全然違う。三橋君もチームの野球ができるようになり、バッテリーもつながってきたと思っていたけれど、まだまだ成長の伸び代がある(笑)。2人が本当の信頼関係を築くまでが、とても楽しみになった。
(阿部君の姿勢は、基本的に悪くないと思う。榛名さんを野球に戻し、三橋君を立ち上がらせることができている。ただ、これからの三橋君のためには、少し違う面が必要なんだなあ。)
・「試練の予感。」
入部から4ヶ月。とうとうバッテリー最大の試練が訪れそうです。三橋の努力を認め、三橋に尽くすと誓いながらも、「才能の上に寝ないで努力している野球バカ」相手に三橋一人で越えていかなければならない事に不安を感じ始める阿部。投手として全く自信が持てないまま、阿部に依存し、阿部の「3年間絶対怪我をしない」という言葉にすがりつく三橋。阿部ほど利口な選手が「絶対怪我をしない」と言い切ってしまうことが本当はおかしいのです。2人の少年の間にぽっかりと開いたブラックホールが徐々にストーリーに浮かび上がってきました。2人の奇妙な関係に田島が違和感を表し、阿部父も息子にそれを指摘します。
そして三橋の投球を完全に掌握している阿部の配球がとうとう相手チーム美丞大狭山に丸裸にされてしまいます。挑戦者としての彼らの活躍に、今回は暗雲がたちこめる展開になりそうでドキドキ・・・
いまだに悔しさを拭いきれない桐青の河合が客席スタンドに現れます。あらゆる角度からこの試合をみつめる視線が、ストーリーを動かしていくのでしょう。そのあたり楽しみです。オマケ漫画は三橋の幼児期、かわいいです。
・「試合の積み重ね方が上手い!」
前巻もそうでしたが、相手が格下であっても試合中の心理描写や戦略などを一切妥協せず作り込まれているのには毎度毎度感心します。このクオリティを月産50ページ以上でやっているというのだから尚凄い。
そして今巻では阿部と三橋の信頼関係を逆手に取った先方を使う敵チームと、また今までとは違った切り口の試合をしてくれそうで実に楽しみです。
ただ不満があるとすればあまりにも遅い刊行ペースです。月刊誌ですので半年待つのは別に苦ではないんですが、この作品は雑誌掲載時のページ数がかなり多いので3〜4ヶ月で一冊分たまるんですよね。それに加えて11巻掲載分は去年の4月分まで。単純計算で1年半分のストック(4冊相当)があるんですよ。いくらアフタヌーン読者を増やしたいからってこれは露骨すぎますよね……。
アニメ2期開始後に同時発売するとかそんな感じなんでしょうか?何にせよ早めの刊行を期待しています、講談社さん。
・「西浦バッテリーの新たなる課題」
振り返ってみれば、阿部君って、榛名さんにふりまわされ、(゚Д゚≡゚Д゚)三橋君に四苦八苦。(≧ヘ≦) ムゥ現れ方は違うけど、どっちもコミュニケーション下手の投手陣。キャッチャーって、つくづく大変なポジションです。
大人なお父さんはすぐ気づく。阿部君の言う三橋君からの信頼が、彼の自信のなさとキャッチャーへの畏怖の念からきている、まだ屈折したものであること。父のヒントで阿部君は考え始める。
5回戦。完全にリードを読まれた状況で、三橋君は、気づき始める。阿部君だって、いつも自信満々じゃないのだ!絶対的な存在じゃないのだ!新たなるバッテリーの成長を予感させる第11巻。頑張れ!!!西浦高校!!!
美丞大狭山高校、呂佳コーチの勝つために非情に徹しようという姿勢の今後も見逃せないっす!勝負に負けることのトラウマの深さを感じさせます。
・「良質な野球漫画」
今回は三回戦終了後から五回戦の始めまで。五回戦では序盤から西浦にとって容赦ない展開で、チームの地力が顕著に出る試合になりそうです。あと、今回の対戦校は選手と監督の距離が近くて見てると楽しいです。ロカさんと倉田が何をする気なのか少し心配ですが…
・「ついに櫛灘千影登場!!」
前々から気になっていたyomiメンバーのちびっ子櫛灘千影ちゃん本格登場の巻です予想を超えた超展開に爆笑しました!
・「破滅的危機の回避」
ボリス・イワノフv.s.白浜兼一、アレクサンドル・ガイダルv.s.岬越寺秋雨の両対決が決着を迎える。命令は絶対という信念を持っていたボリスが、学校生活、特に小野先生との交流を通じて変化した結果が、破滅的な危機を回避することになった。 そして舞台は再び学校へ。ボリスに対する成功体験は、次なる刺客、櫛灘千影に対する兼一の対応につながって行く。
・「いい漫画です、これ。」
通称″それ町″待望の第五巻。今回、完成度が高いなぁとしみじみ思いました。巻を重ねるごとにレベルアップしてる感があります。
今巻はミステリー的なイメージを受ける話が多くあります。さすがは探偵脳を持つ作者さま。キャラ立ちしてきたおかげか掛け合いが絶妙で読んでて飽きません。歩鳥一家と紺先輩がメインの話が主で、タッツンや真田があまり出てこなかったのは残念な気も。しかし歩鳥の魅力がにじみ出てきている1冊でかなり楽しめました。
この作品のどこがお勧め?と聞かれると答えにくい。でもお勧めの漫画は?と聞かれると″それ町″と答えるのは容易なんです。そんな漫画です。
・「至高の癒し漫画」
この5巻は間違いなく過去最高傑作の出来デス。
・・・にしても歩鳥とその仲間たちとの会話の質の高さはなんなんだろーか。どんどん良くなってきてないか?
そしてたまにみせてくれる、俯瞰で物事を静かに捉えている時の歩鳥の思考回路は、私をなんともいえない気分にさせてくれる。
・「日常系ライトミステリーって感じですね」
ほぼ全編それなりにミステリーです。ただし人は死にませんし、なぞが解決されてもどうってことはないんですが、開始数ページで伏線を張り、一話が終わった頃にはすべてスッキリ解決されているというミステリとしてもかなりよくできたオムニバス漫画になっています。特にこの巻の話は必見です。この漫画史上、もっともよくできている巻だと思います。絵柄はあいかわらず特徴的ながらも、かわいく、そして時には緻密に描かれています
キャラクターの持ち味をこれ以上ないほど魅力的に描いた勢いのある漫画だと思います。次の巻も、連載されているヤングキングアワーズの発刊も楽しみです
・「優れたミステリー」
本第五巻は、非常にミステリーに傾倒していて、一冊全部が謎謎謎の連続です。しかも、その謎には、間接的または直接的に答えが提示されるのですが、それぞれ、意外性が強くて、面白いです。
そのため、物語が、緻密にプロットされ、練り上げられています。随所でギャグが炸裂しますが、ある時はファンタジックで、ある時は現実的、ある時は非現実的です。この内容に、視覚的イメージが伴わなければ、作品としては成立しにくく、小説よりも、漫画向きだと言えます。
漫画という表現手段の特質が、最大限に生かされた、優れた作品だと言えます。それにしても、主人公歩鳥もミステリーファンで、探偵志望ですが、おそらく著者御自身も、相当お好きなんですね!
ミステリーが!!
・「巧い。」
基本的にはゆるーい日常系のマンガですが、細やかな人物描写が上手い。というか、話の魅せ方が上手いんです。単行本の中で時系列を変えたり、ちょっとした伏線を張ったりして、それがまた巧い具合に効いてくる。なんとなく読んでいても面白いマンガですが、細かい部分に目を配らせることで、第二の、ちょっとしたミステリーとしての部分が浮き上がってくる。そういった面を解読していくのもまた、このマンガの一つの楽しみでもあります。なんというか、まさに、日常系ミステリーといった感じですよ。ホント、オススメです。コレ。
●もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
・「面白さと蘊蓄と謎の絶妙バランス」
二種類のバージョンがあるんだけれど、こちらは通常バージョンのほう。 この7巻は、6巻のフランス編を終えて日本に全員が帰ってきてのお話で、いよいよ樹ゼミで味噌や醤油、日本酒づくりが始まります。米の精米から始まって、大豆の方は醤油にするか味噌にするかの行程の違いから途中のことまでしっかりと描かれていて、「もやしもん」はストーリーやギャグも面白いけれどバリバリの農学マンガだったことを再認識した次第です。ただ面白いだけじゃなくって、こういう生きた蘊蓄が語られたり、しっかりと地に足がついた漫画っていうのはやっぱりたまりません。 特に、醤油の分類の話はこの漫画をしっかり読むだけで「濃口醤油」「生醤油」「薄口醤油」「たまり醤油」「甘露醤油」の違いもしっかりと一発で理解できるし、そのそれぞれのいいものを使った料理も食べてみたいと思います。また、その醤油のルーツも興味深いし、面白いです。 一応、そんな醸造スタートの他のあらすじも少しだけのせておきますと、沖縄の金城さん(結城蛍のそっくりさん)がおじいといっしょに上京。その金城さんと樹さんと日吉酒店の店主との秘密や、大学構内に残された秘密の地下部分の謎みたいな話も出て来ます。 大学生のキャンパス漫画、うんちく漫画、だけでない面もありということで、なんだかんだいって、やっぱりとにかく面白い漫画です。ひさびさにオリゼー達の菌劇場もあります。菌はあいかわらず可愛いですねぇ。
・「やはり気になるあの2人」
もやしもん第7巻。フランス編も前回で終了、長谷川さんも戻ってきて、いよいよ発酵蔵の本格的始動です
今回のメインは味噌と醤油です。もうね、この漫画のマスコットでもあるオリゼーとソーエが今までの巻の中で一番気合い入りまくりですよ(笑)
「かもすぞ」に並ぶ新しい言葉も出てきました。「はぜるぞーー!」
日本人に無くてはならない調味料は、彼ら無しでは存在しない味だったんですね。有り難いです(笑)今回、沢木が及川に自分の秘密を遂にカミングアウト。果たして及川の反応は…?しかし沢木と及川にはなかなか艶っぽい空気が流れませんねー(笑)ほんとに友人のまま終わってしまうのかもこの二人…
七巻で私が最も気になっていたのは、なんだかいい感じになってフランスから帰ってきたあの2人(笑)美里と長谷川さん…。7巻冒頭では必死で否定していた長谷川さんですが、顔を真っ赤にしているあたりまんざらでも無さそう(笑)
美里には砕けた相談や悩みをポロッと口にできるみたいですし、美里も何気に男らしいところもあるしで、今後のこの2人の行く末が実は今一番の楽しみなんです(笑)
・「味噌 醤油 日本酒」
フランスワインに引き続き、今回は、味噌と醤油 それから日本酒の仕込みですよ♪とにかくストーリーを追っかけて一気読み次にじっくりと味わいながらゆっくり読みで、三回目は絵を味わう。。。
・「2回楽しめる。」
最初はストーリーを追って。2回目は薀蓄をじっくり読み込んで。他の方のレビューにもありましたが、この2つがとてもいいバランスですよね。1冊読むのにそれなりの時間がかかるのもいい感じ。薀蓄が多いので「時間無駄にした…」という罪悪感も少ないです。
最後の老人3人が湖の上に立っているコマは思わず笑ってしまいました。樹教授がいい話をしているんですが、絵面はすごいシュールです(笑)。
・「日本の醸造技術の美」
農学マンガ第7巻目。
●BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス)
・「!?」
前巻の鎌崎高校編では10代の少年の心の葛藤を見事に描いていたのが素晴らしかったですこの巻では新エピソードとして今までちらっとしか出てこなかった榊ウラの素状があらわになるのと、もう一人のライバル候補石塚トーコが出てきます榊ウラのほうは少々、というかかなり衝撃的なシーンが待っておりますここからどう更生(?)して剣道の道に戻るか見ものですね…あと表紙がかなり良いです、既刊の中では個人的にベストです
・「ウラの巻」
BAMBOO BLADEも遂に大台の10巻目に突入。
ややシリアス寄りだった前巻とは違って、一転コメディテイスト多めになっています。そして「ジョジョの奇妙な冒険」の影響も……(笑)やはり、おちゃらけすぎず、真面目すぎず、丁度バランスの良いテイストなのがBAMBOO BLADEの魅力です。
今回のメインはなんといっても榊ウラ!これまでの描写では、クールな正統派美少女という印象でしたが、この10巻では大変なことに……アニメオリジナルキャラの鈴木凛という例があるので、ウラも同じような感じかと思いきや、流石は土塚先生、遥か斜め上をいく展開でした。やはり一筋縄ではいきません。恐れ入りました。
次の巻からはまた新展開に入るようです。ヤングガンガン連載版の最新号まで収録されているので、コミックス派から連載派に切り替えるには今がベストかも!?
10巻に到達しても、勢いが全く衰えることのないBAMBOO BLADE。これからも楽しみです。
・「アイシテル ウラ」
土塚理弘先生原作、五十嵐あぐり先生作画の剣道漫画の第10巻。
この巻では事前に張られていた投函された手紙の伏線が回収され、室江高にテレビ出演の話が舞い込んできます。私としては全く予期していなかった展開で、結構驚きました。土塚先生の手腕が遺憾なく発揮されています。いったいここからどんな展開が待っているのか非常に楽しみです。でも、それよりも増して意外だったのは、ウラの精神世界。
以前ウラがブラックデュランの雑誌を購入するシーンがありましたが、普通にタマちゃんと同じく戦隊もののファンなのかと思いきや…?最初に読んだときは思いっきり吹きました。あれ程までにイッてしまわれたお人だったとは…!土塚先生の手腕と、それを絵にする五十嵐先生の手腕で見事にあっちのほうへぶっ飛んだシーンに。さすがです、お二方。とりあえずウラパパと桃竜の顧問の先生には強く生きてほしいと思います。
この巻からついに物語りも大きく動き始め、ますます次が楽しみです。これからの展開にも期待しています。
お勧めです。
・「みんなかわいく、美しい!!!」
やっと、やっと、榊ウラの物語がはじまりました。待ってました。思ってた以上の風呂敷の広げ方で、びっくりしました。いろんな強者があつまってきそうで楽しみです。そして、なにより、いつも全身の立ち姿のうつくしいウラに隠された、病的な魅力?に冷や汗ものです。遠目に見てるには神秘的だけど、気持ちだけじゃなく、めっちゃ強いから、ほんとに追われたら怖いかも。でも不思議と、そんなウラにもっと惹かれてしまうのは、原作&作画の巧さなのでしょうね。もっと美しいウラの一枚絵が見たいです。正直、3分の1はブラックデュランを読んでる感じだったので、早く本編を読ませてくれえという感じですが、気長に読むしかないですね。あと、この巻は、ウラだけでなく、表紙のサヤといい、本編のキリノといい、いつもの何倍増しにかわいく描かれてます。それだけでも満足満足です。ぜひご一読を。
・「そうきたか!(笑)」
バンブーブレードも、とうとう大台に突入#といっても、わたしはアニメから入って6巻だか7巻を一気に揃えたクチ、かつ連載も見てませんが(汗)
今回は「そうきたか!(笑)」という感じです#あえて詳細は書かない(笑)今後の展開が楽しみです
#しかし、アニメ2期をやるとしたらどうなるんだろうなぁ、その点でも妄想(!)がふくらみます(笑)
・「次回作に期待!」
準決勝は沢村の中学時代の野球部の仲間たちも観戦。その人たちの前で沢村はどういうピッチングをするのか?次回作も楽しみです。
・「泣けるエピソードは無かったけど野球マンガとしても面白かった」
15巻は泣けるエピソードは無かったけど、少年誌連載のスポコン野球マンガらしく、ライバル校とお互いのプライドをかけた熱い試合展開にグイグイと引き込まれ最後まで一気に読めた(それだけでなく水面下の監督たちの思惑もしっかりフォロー)。スゲー面白かったので次巻も当然購入決定。
・「ベスト4。」
準決勝がはじまり、舞台は神宮へ。青道高校には2年生エース“大巨人”真木洋介ようする仙泉学園。仙泉学園は青道・稲実・市大に次ぐ強豪校でありながら、この名門から声がかからず行きたくても行けなかった選手達が多く、名門へのコンプレックスから嫉妬心・敵愾心が強い。はたして青道は“大巨人”を攻略することができるのか!?
主人公の沢村はといえば、中学時代の仲間が見に来るとあって気合がはいりますが、この巻での増子の活躍には敵わない。増子のおかげでこの試合、青道高校に凡ミスが出ることはない!
・「カバーの4コママンガ」
カバーの4コママンガに作者が気に入っていたキャラクターランキングがある。
なるほどやっぱりなーと思えるランキングであった。
今まで全巻読んだ人は順位を予想してからこの4コママンガを見ると楽しめると思う。
・「最高の競艇漫画!」
今作で完結することに納得いかないという意見は多々あると思いますが、それはこの作品に対する読者の愛着の現れでないでしょうか。私自身、ここで終わらず、いや終わってしまってもテレビシリーズと同様の手法で続けてほしいというのが本音です。ただ、終わってみて、競艇ファンのみならず、競艇に興味のない人にさえ、競艇=ギャンブルというイメージを変え、多くの人に感銘を与えた、今までにない競艇漫画だったと断言できます!
・「30巻は凝縮版!?」
内容は書かないですが、なんだか『終わらせられた』感がある気が・・・。サンデーではなく単行本派には経緯が全く分からないのが残念です。
ただ、1巻からの本栖編、その後の怪我といい話・面白い巻は途中に沢山あっただけにちょっと尻すぼみに終わった感じがどうしてもぬぐえません。
・「テーマを「競艇」一本に絞った方が・・・。」
ついにモンキーターンも完結と言う事で寂しいですが、今になって思う事は、テーマを「競艇」一本に絞った方が良かったのでは?と言う事。 話自体は面白く、各レース名場面もあったし、それぞれの登場人物も個性的だったのに、ラストの恋愛関係のもつれで「お茶を濁す」形で終わるというのは残念。(「あとがき」で言い訳するくらいなら、しなければイイのに・・・。)良いレースをしていても全然心に響かないのは、本巻中の洞口くんのセリフが、全てを物語っているように思う。 気に入っていた作品だけに、「つじつま」を合わせてようやく終わらせましたと言う感じは、不満が残る。とても残念だ。
・「うーん」
この人のマンガを読み続けてきて、やはり爆発的な人気を獲得するのは無理なのだと思います。神経質で丁寧な作り方故に、絵も物語もそこそこのレベル以上には進化できないタイプなのではないでしょうか。努力家やテクニシャンという言い方は出来ても、「天才」とはとてもじゃないけど言えません。スタジオミュージシャンであってもアーティストではないという意味です。30巻を通して読んでみても、山も谷もはっきり見えないんですよ。波多野のケガのエピソードが一応谷なのでしょうけどね。妙な安心感というか安定感が、勝負モノのマンガなのに緊迫感が足りない原因だと思います。あるいは、どこから読んでも同じに見える(ふと思い出したエピソードが何巻に入っているかがまったく分からない)トコロが、今後の課題なのでしょう。図面のような丁寧な絵は好きですが、この絵では迫力を出すのは難しいです。「帯ギュ」でもとうとう、柔道の迫力は出せませんでしたし。思い切って、作者が嫌いなラブコメに進出したら、新しい世界が見えるのかもしれませんね。
・「結局、星5つ・・・か・・・」
なんだかんだ言って、結局良かったです。なんでこれ、深夜アニメだったんだろう?
某吸血鬼物やその他諸々のアニメなんかよりよっぽどゴールデンタイム(死語か・・・)向きだったと思う。子供に見せてもなんら問題が無い(いや、むしろお勧め)作品だったし・・・
土曜6時に(平日でも構わないが)最も相応しいアニメだったのでは?某吸血鬼物の方が、映像的にも深夜向きでは?冒険しきれてないし・・・
これは冒険する必要が無いし・・・
音楽も最高でした!
・「みんなが「ゆりえ」を愛してる。」
かみちゅ!第8巻、最終巻です。第15話「小さな一歩で」では、バレンタインに片思いの二宮君にチョコレートを贈って「好きです」と告白したい「ゆりえ」のお話です。親友の祀(まつり)が二宮君に「2月14日って何の日?」と探りを入れます。二宮君の答えは「ニボシの日」。ニボシが恋のライバルの「ゆりえ」。クラスメートのみんな、神様たち、これまで「ゆりえ」にお世話になった人たちが一丸となって「ゆりえ」を応援します。でもお膳立てを揃えてもらっても結局、最後の最後は「ゆりえ」が小さな勇気を出せるか否かにかかっています。「ゆりえ」は告白出来るのでしょうか。キーワードは「恋と変ってよく似てるよね。」。みんなの暖かい応援が伝わってくるお話です。
最終話「ほらね、春が来た」では春休みのある日、来福神社の蔵の虫干しを泊りがけで手伝う「ゆりえ」と周囲のみんなのお話です。「ゆりえ」は少しおかんむり。何故かは書けませんがおかんむりです。そんな「ゆりえ」が小さな勇気を出して言った言葉は「あなたの声を聞きたいの…。」ゆったりと流れる時間、いつもと同じ風景、でも少しずつ未来に向かって行く「ゆりえ」と周囲のみんな。本作を締めくくるに相応しい「いつもの1日」が過ぎて行きます。
スタッフの皆様、暖かい作品を創って下さりありがとうございました。
・「見てるこっちが照れくさい」
ようやくこのシリーズも完結です
今回はTV版の最終回15話と本当の最終回16話を収録しています
最後はゆりえと健二のアツアツっぷり(死語)に悶絶すること間違いなしです!
・「いい作品でした。」
全話(TV未放送で見ていないのもありますが)見て、本当にいいアニメだったなあとしみじみ思いました。終わり方が自分的に本当に好きなんです。いつも通り普通にかみちゅ!の世界は毎日がほのぼのと過ぎていくんだなぁ・・・と。この作品独特のほのぼのとした雰囲気、そして綺麗な背景、そしてキャラクターも本当に大好きです。そして見ているとどこか懐かしくて、優しい気分になれるんですよね。いつかDVDBOXが出たらまとめて買いたいな。
小さい頃は大人になったら都会に住みたいと思っていましたが、大きくなって、このアニメを見た影響なのか田舎でのんびりと過ごしたいなあと思うようになりました。
・「う〜ん、さすが!!」
うっつくしいなぁ、青い春だなぁ。いいなぁ、中学二年かぁ。ボクの中二らいふはこんな甘酸っぱいのとは無縁だったけど、世の中にはこんなキュンキュンな中学らいふを送っている人もいるのかな。でも、現実はどうでもイメージ的には中二ってうれしはずかしなドラマな時期なのかもしれないねぇ。エヴァも中二だったし。繊細な心の動きがほんとにありえそうに描ける時代。小学生みたいにガキじゃないし、高校生みたいにすれてない。大人と子供の間のマージナルな存在。このちょうど中学の真ん中っていう谷間な存在がこの時代の魅力なのかもしれない。 だからこそ、遠慮なくドンパチやったりイチャイチャやったりするアニメでは絶対表現できないおもむきが表現できちゃったりするわけよ。ゆりえと健二の手をつなごっかなどうしよっかなっていう、ういうい加減はいうに及ばず、寝っころがってゆりえの足に足を乗っける祀の何気ないしぐさや、親友3人おとまり会。一橋夫妻のバカップルぶりや章吉の報われない男気も、こんなイモ系ジュブナイルアニメだからこそ絵になったに違いない。とうふちゃんにのっかられて、ヒヤっていうような細部まで気がくばられたシーンはセカイの終わり系な作品じゃあ、何の意味もない。ここまでみみっちく、細かい演出や小さなお話をこつこつと積み重ねていくことができるのもこの世界観のおかげだ。神様であるってことを除けばフツーの中学生の一年間なわけだから基本は日常生活。でもそこに神様らしいイベントが入り込んでいてもちっとも不自然じゃないところがこの作品のミソ。一日中コタツに入ってグダグダしているゆりえの日常だけで一話ができてしまう。すごいのは、動きが少ないわりに手は決して抜かない!味の薄い作品が多い1クールアニメの可能性のひとつをこりゃあ見事に示したね。
・「楽しいひとときが過ごせますよ」
人気4コマ漫画「あずまんが大王」のアニメ版DVD。
このDVD版をチェックする人っていうのは、原作を読んだ人やアニメ放送版を見ていた人、それに「あずまんが大王」の著者あずまきよひこさんの他の作品を読んで興味がわいた人とか多いのかな?「よつばと」とか。
この作品に初めてふれるという人には、とりあえず原作を見てみることをおすすめ。なにより値段が安いし、全4巻とは思えないほどの内容の充実ぶりに多くの人がひきこまれると思う。
そして、原作を読んだ後でも十二分に楽しめるのがこのアニメ版「あずまんが大王」。コミックがアニメ化する時に気になるのが、キャラクターの声をあてている人だったりするのだが、これがかなりベストメンバー!大抵のアニメなら、そのキャストになれるまで時間がかかったりするのに、原作キャラのイメージ通りのキャストのおかげで、すんなりアニメの世界に入っていけるのが良い。特に挙げるとするなら、関西弁をしゃべる大阪さん。声が吹き込まれて、これほど魅力大につながるキャラって、そうはいない。劇中に流れる音楽も、キャラクターソングにはしることもなく、ゆったりほんわかした感じで、好感触。
元気で健康的な笑いが欲しい方は、ぜひチェックしてみて!
・「これはかなりの物ですな」
とにかくキャラクターが非常に個性的でかつ魅力的です。そして怒涛のギャグの嵐
高校生活をおくる女子高生達の話ですが最初から最後まで 笑いっぱなし間違い無し親子でも夫婦でも友達同士でも楽しめる傑作
マンガ版と内容は基本的に同じですがもともと高校生活を1年から3年までおくっていく話なのでアニメにしても違和感無し
と言うかこちらの方が見やすいかも
これを見ないのは非常に損ですよ本当に
・「非常に秀逸な出来」
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・「ありがとう」
原作を読後、改めて鑑賞してみた。大切な人、その人との思い出…自分はまだそういうのはよくわかりませんが、いつか見つけられたらいいなと思います。
・「異彩を放つ学園アニメーション」
あずまきよひこ原作の4コマ漫画「あずまんが大王」をアニメ化。アニメーション構成は、30分間に約5~6の小タイトルに分かれている。しかし、ストーリーが途切ることはない。
ある高校の6人の女子生徒にスポットを当てた、学園アニメーション。ほんのりもしているが、暴走もする。はたまた
不思議な感触を実感できる。実際にこういうことが起こりそうと共感出来るかもしれない。観る人にとっては、のめりこむ作品だろう。また、あまり主人公を意識しないで楽しめる作品でもある。本作では「美浜ちよ(ちよちゃん)」が主人公とされているが、あまり主人公というイメージを受けなかった。
更に、学園アニメに多い「恋愛」をあえて使わない手法も珍しいと言える。
万人向けではないが、面白いと思った人はとことん楽しめる作品である。
・「終わらない闘い」
原作では 強化スーツの力に頼るあまりかなりみじめな結果になってしまった金次郎。
硬派な金ちゃんが、どうしてこんなことにと、コミックスを読んでは、はがゆい思いをしていた同士の皆様方、このDVDを見てすっきりしましょう!金ちゃんは こうあって欲しかった。摩季と闘うため、その思いを遂げるために選んだのは分るけれど…、やはり金ちゃんはまっすぐアツク生きて欲しい。そしてマキ。最終回はいささか駆け抜けすぎの感もありましたが、これだけ動けば満足です。
原作との差、そして女子高生'sとのやりとりにも批判が集中していましたが、アニメは、母の死によってずっと孤独とともにあったマキが、様々な周りとの出会いにより 生きる場所を見つけるということがテーマであったと思うのでこのまとめ方は(多少くどい&古クサくもありますが)個人的には○です。あとは続きのOVAを待つばかり。
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