問題解決力を高めるQC的問題解決法 (詳細)
細谷 克也(著)
「超だらしない中小企業を復活に導いたありがたい本」
品質保証活動の進め方 (QC入門講座) (詳細)
梅田 政夫(著), 鉄 健司(編集)
QC的ものの見方・考え方 (詳細)
細谷 克也(著)
「マヌケ工場を立て直してくれた有り難い一冊」「よい教科書」
QCサークルのための課題達成型QCストーリー (日科技連「課題達成型QCストーリー」ライブラリー) (詳細)
新田 充(編集)
サンプリングと抜取検査 (QC入門講座) (詳細)
加藤 洋一(著), 鉄 健司(編集)
QCのことがわかる本―品質管理からQCサークルまでのすべて (詳細)
松田 亀松(著)
品質保証部 (図解でわかる部門の仕事) (詳細)
山田 明浦(著), 村上 義司(著), 永原 賢造(著)
「品質保証って何?その一翼が見えると思います。」「かつての不毛の議論を呑み込むような、爽快感を感じる」「この新しい考えをトップに理解してもらうのが大変かな」「古臭くない」
品質管理がわかる本 (実務入門) (詳細)
佃 律志(著)
「よくわかる入門書」
ビジュアル 品質管理の基本 (日経文庫) (詳細)
内田 治(著)
「はじめてQCを勉強する人へ」
トヨタ式未然防止手法GD3―いかに問題を未然に防ぐか (詳細)
吉村 達彦(著)
「GD3って何ですか?」「トヨタのDNA、品質第一を貫く基本手法」「全ての頁がうなずける」「当たり前のことを、徹底的に愚直にやり抜くこと」「大変参考になった」
絵とき ポカミス撲滅大全 (詳細)
エスピイエス経営研究所
やさしく学べる信頼性手法―未然防止のための設計ツール (詳細)
中村 泰三(著), 榊原 哲(著)
「説明不足ではないですか?」
「信頼性の初歩」
信頼性チェックリストの作り方・使い方 (詳細)
米沢 平次郎(著), 森川 貞重(著), 松浦 良樹(著), 上山 忠夫(著), 村田 忠(著), 宮崎 哲男(著)
品質保証のための信頼性入門 (詳細)
真壁 肇(著), 益田 昭彦(著), 鈴木 和幸(著)
改革のための信頼学―人・企業・社会の再生をめざす 信頼性(ライアビリティ)のアセスメントの提言 (詳細)
幡 悦太郎(著)
ファシリテーション入門 (日経文庫) (詳細)
堀 公俊(著)
「日経文庫の面目躍如 ファシリテーションの基礎的教科書」「最後は人間力ですね。」「入門としてとっても良書です」「ファシリテーションの奥深さが分かる良書」「簡潔な記述でファシリテーションの何たるかを網羅」
● ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方
● QC 統計手法
● まっしも~書架
● PI(Personal Intelligence)からBI(広義)へ 導入テキスト
● 能力開発
・「超だらしない中小企業を復活に導いたありがたい本」
私は超だらしないQCのきゅーもないような会社に勤めているが、この細谷大先生!(あえて言わせてもらう!)の本を使って、勉強をし、ある程度恥ずかしくない成績を収め、我が工場も見違えるほどによくなった。簡単で明瞭!実践的ですぐに真似できる(笑)。真似出来るが重要です!!
おかげで私の工場は未熟ながらも一定評価をもらい、生き延びていられるのは大先生の本のおかげです^^是非、工場改善にお悩みの方、お勧めです!!
・「マヌケ工場を立て直してくれた有り難い一冊」
細谷先生の本は非常に分かりやすい!!問題解決のためのQC的手法(これも細谷先生の本)で味を占めた私は次のこの本を買い、さらに詳しいQCの方法を学んだ。啓蒙という意味でこの本を使用し、わが工場を成功への軌道に乗せてくれたこの本は私のバイブル的存在!!細谷先生!!ありがとう!!
・「よい教科書」
課長当時、デミング賞に挑戦していた会社は、著名講師をよんで、盛んに教育活動をしていた。細谷先生も指導に見えて、いい加減な我々を怒りつけてくれていた。日科技連の課長コースに参加していたとき、この本を買って基本事項を復習したものだ。TQCからTQM、そしてISO9000と時代は移っているが、ポイントを抑えたこの本の価値は変わっていない。購入以来20年たった今も必要に応じてひもとき、仕事に生かしている。類書のなかで特に息長いのも、啓蒙書としてよくまとまっているからだろう。図表類を入れ替えれば新刊書としてリニューアルも可能。
・「品質保証って何?その一翼が見えると思います。」
品質保証部。この言葉を聞いてどのような事を思い起こしますか?現場でよく用いられるQ7、N7ですか。それともTQMでしょうか。一言で品質保証というと人それぞれ思うイメージが異なります。この本の著者はコピー機業界の方ですので、コピー機業界の品質保証の仕組みや組織体制を中心に論じています。しかしながら、日本的品質経営を行っている会社であれば、ほぼこの本の言うところの品質保証部は存在します。品質保証部に働く方、品質保証部に興味を持っている社会人の方、そして学生の方、品証の役割や理想系が理解できると思います。一読をお勧めいたします。
・「かつての不毛の議論を呑み込むような、爽快感を感じる」
品質に携わる者として、このような本が出版されることは非常にうれしいことだ。しかも最新情報を網羅し、本来このようにあるべきだとの近未来的内容にもなっている。ということは、これから社会に出る学生や品質関係の仕事に就いたばかりの若手社員だけではなく、我々ベテラン社員にもかなり役に立つ本と言って良い。
かつて、品質については、前向きな議論が進められている一方で、そのかたくなな仕事の進め方でマイナスの印象を持つ人も少なくないはず。たとえば、少し悪く書きすぎと思うが、徳丸壮也著「日本的経営の興亡ーQCはわれわれに何をもたらしたか」など。しかし、それらの議論を全て呑み込んだ上で、改めて企業内の「クオリティ・スタッフ」のあり方を率直に描いており、原点に戻る一種の爽快感を感じる。少なくとも徳丸氏の記した暗さは微塵も感じない。
何よりも学者やコンサルティングの先生が書いたのではなく、あるいはある意図を持った作家が恣意的に書くのでもなく、現場をよく知っている企業人が書いていることにその理由があるのだろう。私もこの本に刺激されてわが社のクオリティスタッフの近未来像を書きたくなった。
・「この新しい考えをトップに理解してもらうのが大変かな」
品質保証部というセクションがどういう業務を担当しているか、ということを実務に就く前の人や新たに品質保証部の担当となる方に向けて書いてくれた本です。コンパクトな中にも密度の濃い内容で良いと思います。
今後の品質保証部の役割は従来の考えに加えて、よりユーザの満足度(CSR向上)ということに向けられるという考えは同感できます。ただ、これを組織のトップが認識し、人員を配置してくれるか?というのは結構難しい問題かもしれません。本書を経営トップの方が読み、その意味と価値を理解されれば本当は素晴らしいことだと思います。
・「古臭くない」
品質保証を専任とする仕事ならば常識的に書いてある内容。QCなど分析手法が紹介程度で、ものたりなかったしかし、この手の類似本は発行年度が古く取り寄せても新品なのに古臭いものが多い中、近年の発行にて見た目が古臭さを感じさせない表紙はありがたい。
・「よくわかる入門書」
品質管理について説明を求められた時、どう説明したら理解してもらえるだろうということがわかりやすく説明されていて、自分でもあいまいに理解していたことが「なるほどそういうことか」と改めて再確認できました。入門書にはもってこいです。
・「はじめてQCを勉強する人へ」
QC活動の勉強をするために購入して、いろいろ探した結果一番安く、わかりやすい。図解もわかりやすく、文章もわかりやすく基本だけ勉強するには最適でした。
・「GD3って何ですか?」
GD3のうち良い設計(Good design)良い議論(Good Discussion)は分かる。もう一つのGDがよくわからなかった。
例えば、分かった点しか書いていないReviewは、実は何も分かっていない場合がある。分からなかった点を書いてあるReviewを信用した方がよいかもしれない。それが、未然防止の肝ではないだろうか。
ps.例えば、問題が安全である場合には、FMEAをやり過ぎるより、安全分析をやりきることの方がよい設計には必要ではないだろうか。故障は必ずしも安全の原因ではない。安全の真因を探すには、現場、現地、現物を大切にしよう。
・「トヨタのDNA、品質第一を貫く基本手法」
トヨタのDNAは、「品質第一」である。幹部社員が公にそのように言って憚らない。ではその品質第一を貫くためにはどうすればよいか?品質問題は変更点で起こる、との事実から、変更点に集中した管理を実施する。その方法が、いわゆるGD3である。これまで、部分的に色々な説明があったが、本書でひとつの体系として全体像が明らかになる。
ひとつひとつ示唆に富む内容であり、深く理解するために繰り返し読みたい本だ。くれぐれも表面で分かった気になってはいけない。
品質エンジニアにとって、あるいは広くエンジニアにとって、必読の書と言っていい。
・「全ての頁がうなずける」
この本は、①著者が経験し品質(および経営)に関しての考えを述べている部分と、②GD3法に関する手法の使い方の部分に大きく分けられて書かれていると思います。手法に関しては、当然本を読めば分かりますが、大事なのは、手法の開発や使用に至るまでの考え方であることをつくづく認識しました。
品質に関して高いマインドを持つ、または持たせるための良書と考えます。
・「当たり前のことを、徹底的に愚直にやり抜くこと」
トヨタで信頼性責任者を務めた著者による、問題を未然に防止するための哲学・方法論。
高い目標を掲げ、Plan Do Checkのサイクルを徹底的に早く回すこと。そのために、問題点が目に見えるようすることと、切羽詰り集中して・客観的に見て・良いイメージを持ってあきらめないことが大切という。人格が変わるほど「徹底的に」・「早く」行うという点に、トヨタならではの凄みを感じる。全社員がこういった姿勢を持つような文化は、一朝一夕には形成されないのだろう。
技法としては、FMEAやDRという既存の手法を生かし、これらが形骸化し、管理のための管理となってしまわないよう努めている。特に真新しいことが書かれているわけではないが、当たり前のことをきっちりやることの力が感じられる。
信頼性評価という、誉められることは少なく、見逃せば大いに責められる仕事の悩みから、問題点を発見するというポジティブな捉え方への転換がベースにある。
ただ、既存製品の改良・改善開発には向いているが、本当に新しいものを開発する際にどうするか、という疑問はある。それでも、トヨタは個性・独創性が劣るのではと問われ、「トヨタの個性は品質だ」、と答えるトップ同様、著者にブレは無い。
・「大変参考になった」
どうやってトラブルを未然に防ぐかということで購入した。
全般としては、平易な言葉で書かれて分かりやすく理解しやすかった。
しかし、”トヨタ式”と有るように自動車といった既存製品の中から新製品の開発を行う場合には大変有益だと思うが、例えば”歩くしか無かった時代にいきなり自動車を発明した”というような世界でも初めての概念を用いた開発の時にはどう未然防止出来るのだろう?
・「説明不足ではないですか?」
7つの信頼性手法を取り上げております。特に難解な数式等もなく、10時間程度で読みきれます。しかし残念ですが、信頼性を初めてこの本で学習される方には向かない可能性大です。170ページを7章に及ぶ範囲で分けており、各章の説明が不十分と感じました。章構成のFMEA、FTA、累積ハザード分布だけを100ページ程度で出版されている他の啓蒙書もあります。この本は「やさしく学べる」ではなく「やさしく思い出す」、すなわち一度他の本で学習された方、信頼性手法に経験のある方が再チェック、信頼性の再整理として利用する場合は十分その機能を果たすと思います。章末問題はありますが、一切正解は載せておりません。
・「信頼性の初歩」
この本は、信頼性について初歩から学ぶのにとても適しています。解説も、図を織り交ぜたものや、普段の生活を例にして分かりやすくかかれています。 ただ、この本は初学者向けなのでさらに高度となると、別の書籍が必要となるでしょう。
・「日経文庫の面目躍如 ファシリテーションの基礎的教科書」
【概要】「問題解決や合意形成を促進する技術」としてアメリカで生まれたファシリテーションを、著者は「集団による知的相互作用を促進する働き」としている。単に会議の運営方法にとどまらず、ファシリテーションを組織に働きかけるものとして捉えている。
本書は以下のような内容になっている。
(1)ファシリテーションの技術とは何かファシリテーションがもたらす効果として、ア)学習スピードの向上、イ)チームの相乗効果の発揮、ウ)メンバーの自律性の育成が挙げられている。
(2)ファシリテーションの活用分野ビジネスでの問題解決、組織変革、まちづくり、教育など幅広い範囲に応用可能であることが示されている。
(3)ファシリテーターに求められる4つの技術ア)場のデザインのスキル、イ)対人関係のスキル、ウ)構造化のスキル、エ)合意形成のスキル、の4つを基本スキルとして定義し、詳細に紹介している。
(4)実践のショートストーリーショートストーリーでファシリテーションの実践場面が紹介されている。
(5)章別のブックガイド本書の章別に参考文献が挙げられている。
【コメント】訓練されてない者でも一時間半ほどで読了することができる手軽なテキスト。ファシリテーションに関して、最も体系的かつコンパクトにまとまった良書と思う。まさに日経文庫の面目躍如、入門のため教科書としては最適ではないか。ファシリテーションの基本的な要素については十分なものが含まれている。
ただ、日経文庫の紙面の中では語り尽くせなかったり、説明不足になっているような点は、著者の他書「問題解決ファシリテーター」や「ファシリテーションの技術」を参照することが求められる。
特に便利なのが、巻末についているブックガイドで、これから学習を深めようとする者にとっては、非常に便利な参考文献一覧になると思う。
誰にでも薦めることのできる基本書である。
・「最後は人間力ですね。」
アメリカで生まれ、最近急速に認知されている「ファシリテーション」とは問題解決や合意形成を促進する技術です。その入門書です。専門用語も少なく非常に分かりやすい本です。また、「必要不可欠なことは全て盛り込んであり、一読後はともかく実践することを強くお勧めします。」
とはじめにの部分で著者が強力に勧められてますので、まずは実践してみたいです。ファシリテーションの考え方として、◆個人の集まりとして組織を動かそうという「構造(システム)的なアプローチ」ではなく、人と人との相互作用の集まりとして組織を考える「関係(プロセス)的なアプローチ」が重要になってきます。
ファシリテーションの効果として、3つの効果があげられます。◆できるだけ短い時間に、チームが生み出せるであろう最高の成果に導いていく。学習するスピードを上げる。◆メンバーの相乗効果(シナジー)が発揮できる。◆メンバーの自律性を育み、個人を活性化すること。ファシリテーターに求められる技術として、4つの基本スキルがあります。
◆場のデザインのスキル-何を目的にして、誰を集めて、どういうやり方で議論していくのか。◆対人関係のスキル-しっかりとメッセージを受け止めると同時に、そこにこめられた意味や心のそこにある本当の思いを引き出す。◆構造化のスキル-図解を使った構造化手法を用いて、議論を分かりやすい形にまとめる。◆合意形成のスキル
会議の席へ必ず持っていってすぐに使うことがこの本の一番の活用法かなと思いました。◆部は本書からの引用です。
・「入門としてとっても良書です」
「入門」書としては、大変よい出来映えだと思います。
「ファシリテーション」というはやり言葉を知りたくて本書を読みました。「また米国流のはやりのひとつなのか?」と、少し疑ってかかっていました。
本書では、最初に、「なぜこういう考え方が出現したのか」を、「組織論」「戦略論」にからんで、「リーダーシップ」「マネジメント」との違いを解説してくれており、ここが一番よかったです。
「リーダーの役割は目的をたて、組織の方向性を決めること(Whatを示す)」、「マネージャの役割は目標を達成すること、それをどうやって達成するか(How)を示すこと」です。
でも、環境変化が複雑さを増し、変化のスピードも加速度的な今日、リーダー、マネージャが組織を引っ張っていくのも困難になってきました。少数の人間が組織を率いるのが現実に会わなくなってきました。
そこで、個人一人一人が考え、相互作用で物事を組織全体で行っていくことになります。
ところが、個人個人は価値観、意見、バックグラウンドなどがバラバラです。そこで、ファシリテーション(意志決定支援者、創発支援)が注目されることになった、とのことです。
米国は他民族、多人種国家ですし、営利組織だけでなく、非営利組織活動も活発だと聞いていますので、明確な概念や方法論などが米国から日本にきた背景も納得できます。
ですが、本書を読むと、ファシリテーション、ファシリテーターの必要なスキルは、広くで深く、人間力が必要なようです。
日本も、個人の自由と価値観の多様性が早いスピードで変化していますので、会社だけでなく、地域社会、友人関係など、ファシリテーションが必要な場面、機会は多いと思いますので、一度は、この分野を整理しておくのも損はない、と考えています。
でも、なんとなく、ファシリテーションの役割は、「世話人」「まとめ役」など、呼称はなんでもいいのですが、日本には昔から存在していた、という感じもします。
概念に名前を付け、それを学問的に体系化するのは、やっぱり米国流は上手ですね。
本書に言及されている参考文献も、今後の勉強に役立ちますし、「ロジカルシンキング」「図伝える」など、思考技法のガイドがあるのも役に立ちます。
・「ファシリテーションの奥深さが分かる良書」
本書の冒頭で、筆者はファシリテーションの重要性について説明している。 昨今の変化のスピードが激しい環境では従来型の組織運営が行き詰まりを見せている。現場で起きていることがリーダーやマネージャーに届かなくなりFB機能が働かなくなるため、リーダーシップの不在とマネジメントの過剰が発生する。少数の人間が組織を率いていくのは難しく、組織の構成員一人ひとりがそれぞれの持ち場でイニシアティブを発揮することが重要となる。つまり、一人ひとりが組織の存在意義(Why)となすべきことを考え、関係する人々を巻き込み、その連鎖で組織全体を動かすことが必要となる。 従来の、個人の集まりとして組織を動かす「構造主義的なアプローチ」ではなく、人と人との相互作用の集まりとして組織を考える「関係的なアプローチ」で「協働」を促す手法がファシリテーションである。
本書では、ファシリーテーションの四つの技術を説明している。それぞれで参照されているスキルや知識について簡単に紹介すると以下の様になる。・場のデザイン:場をデザインする五つの要素、会議体の種類(ダイアログ、ブレーンストーミング、ディスカッション)、会議進行スキル、チームデベロップメント・対人関係:コミュニケーションやカウンセリング(聴く、訊く:質問する、観る、応える)のスキル・構造化;ロジカルシンキング&プレゼンテーション、アウトライン化・合意形成:意思決定手法、Win-Win、コンフリクトマネジメント
本書は入門書として、とても分かり易く良く纏まっている。また、本書を読むことで、ファシリテーションには多くのビジネス関係のスキルが必要とされることが理解できる。
・リーダーの役割:組織の方向性を決める。組織のミッションを明確にし、組織が目指す目標ビジョン)とそこに至る道筋(戦略)を示す。・マネジャーの役割:定められた目標を達成する。リーダーが明らかにした「What」に対し、「How」を決める。
・「簡潔な記述でファシリテーションの何たるかを網羅」
同シリーズはたくさん買って読んだが、本書は出色の出来であると思いました。 ファシリテーションということを必要十分な記述、図表、コラムなどを使い分け、簡潔に説明しきっている。 相手に深い理解を促すファシリテーションの目的を地で行った1冊。こんなのがこの価格で買えることはすばらしい。
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