サバイバル―ワイド版 (1) (SPコミックス) (詳細)
さいとう たかを(著)
「ゴルゴよりも」「読んでいて面白い!」
うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉) (詳細)
藤田 和日郎(著)
「日本最高の漫画のひとつを初連載で描き上げた驚きの作者」「少年漫画の傑作」「スピード感がある漫画!」「くやしくてうれしい」「長編でもおもしろい」
からくりサーカス (2) (少年サンデーコミックス) (詳細)
藤田 和日郎(著)
「面白い」
ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
うすた 京介(著)
「わけわかんないけどおもしろい!」「とにかく面白いです。必読の一冊。」「ジャガーさん・・・!!」「たて笛のヒガミが……ツボ(笑)」「ギャグが湧き出るマンガ」
火の鳥 全13巻セット (角川文庫) (詳細)
手塚 治虫(著)
「あまりの壮大さに涙涙」「不世出の名作」「永遠と運命を感じます」「天才すぎて涙が出るよ・・・」「これって未完って話は本当なのだろうか」
ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス) (詳細)
手塚 治虫(著)
「天才外科医」「BJ」「夢の外科医!でいいじゃない。」「未だに色あせない傑作!」「最高峰」
海猿 (1) (ヤングサンデーコミックス) (詳細)
佐藤 秀峰(著)
「ブラックジャックに・・・もいいが、こっちをお勧めします」「究極の葛藤を体感する」「↓3巻といわず」「真剣に仕事をするということ」「涙ちょちょぎれ」
めぞん一刻 (1) (小学館文庫) (詳細)
高橋 留美子(著)
「何度読んでもいい作品」「漫画界に輝く金字塔」「繰り返し読める傑作」「一刻館」「純愛です」
修羅の刻 愛蔵版 風雲幕末編 壱 (KCピ-ス) (詳細)
川原 正敏(著)
「普通かな・・」
銀と金―恐怖の財テク地獄変 (1) (アクションコミックス・ピザッツ) (詳細)
福本 伸行(著)
「未読のカイジファンは絶対読むべし」「平井銀二・森田鉄雄の思想」「漫画史上稀に見る傑作」「作者の最高傑作!」「福本氏の最高傑作」
カイジ(2) (ヤンマガKCスペシャル) (詳細)
福本 伸行(著)
「この漫画は凄い。」「心理描写がすごい。」「株式市場の暗黒面すら再現」「エスポワールでざわらせて」
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス) (詳細)
浦沢 直樹(著)
「ともだちの過去」「今回は巻頭カラーですよ♪」「一度ならず二度までも・・」「どうなる!?」「天才だね・・・・」
アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫漫画全集) (詳細)
手塚 治虫(著)
「手塚治虫の晩年の傑作。」「手塚治虫を読んでほしい」「考えさせてくれる本です。」「戦後史の総括」「戦争?何それ美味しいの?」
シャカリキ! (Vol.1) (ビッグコミックスワイド) (詳細)
曽田 正人(著)
「熱い!熱すぎる!!」「ただ坂を登るだけ。。。」「自転車バカ」「おもわず自転車を買ってしまった。」「間違いなく曽田作品No1」
EAT-MAN 1 (電撃コミックス) (詳細)
吉富 昭仁(著)
「はまります」
GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス) (詳細)
奥 浩哉(著)
「斬新」「これから読もうと思っている方へ」「最高に面白い漫画」「この漫画は全ての理性を吹き飛ばしてる」「夢に出てくる・・・」
ピアノの森―The perfect world of Kai (1) (アッパーズKC (30)) (詳細)
一色 まこと(著)
「神秘的なストーリーに惹かれて」「ピアノが弾きたい」「映画で観たい! 音も聴きたい!!」「神秘的なストーリーに惹かれて」「母は強し」
キャプテン 全15巻 (コミック文庫) (詳細)
ちば あきお(著)
「キャプテン」
プレイボール 全11巻 (コミック文庫) (詳細)
ちば あきお(著)
「僕はあきお派」
バジリスク~甲賀忍法帖~(4) (アッパーズKC) (詳細)
せがわ まさき(著), 山田 風太郎(クリエイター)
「駒場野に血風が吹き渡る……」「ドキドキ!ムラムラ!これぞエンターテイメントっ!」「戦いの中の“情”を描いた一息つくような巻です」
今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉) (詳細)
西森 博之(著)
「最高!」「この本読んだら笑います!!」「大好きな漫画の一つ。」「笑いも感動も詰まった、最高漫画!」「読んで損は無い」
漫画・アニメ・BL>出版社別>小学館>少年サンデーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>秋田書店>チャンピオンコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>小学館>ヤングサンデーコミックス
漫画・アニメ・BL>クリエイター別>た行>手塚治虫>アドルフに告ぐ
漫画・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>電撃コミックス
漫画・アニメ・BL>クリエイター別>さ行>さいとう・たかを>サバイバル
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Browse Refinements>Comic Creator Refinement (feature_five_browse-bin)>さいとう・たかを
Browse Refinements>Publisher Browse Refinement (feature_six_browse-bin)>リイド社
・「ゴルゴよりも」
個人的にはゴルゴ13よりも好きです。漫画喫茶で読み始めて、遂には全巻購入してしまいました。
主人公は、なんらかの自然災害で壊滅した日本を生き抜く物語です。この手のジャンルは最近増えておりますが、この作品は「リアルさ」と、「情報量の多さ」では群を抜いています。
「リアルさ」は、描写の細かさと、設定の生々しさ、双方で言えます。主人公は残酷な自然にたった一人で挑んでいくのです。その上、荒廃した の風景は、さらに主人公を追い詰めていきます。「情報量の多さ」とは、読者が主人公と共に得ていくサバイバル知識の数々。
もし、日本が崩壊してもこれを読めば大丈夫??
そして、ぐいぐい読ませてくれる緊張のストーリー展開で、もう言うこと無しです。
・「読んでいて面白い!」
小学校5年生のころから読んでいて、2巻、3巻、5巻しかなくて他の巻は捨てられたのかなかったので買いました
サトルという少年が大地震で壊滅した日本で家族を探すという物語です読んでいると、たまに出てくるサバイバルの知識的なものが出てくると思わずヘえ〜と思うことが多いです。一回読むと結構夢中になって一冊読んじゃったこともあります。また非常にリアリティがあってテレビなどでも大地震が来るとか言ってて自分もこんな状況になったら生き残っていけるのかと思います。寝ながら読むのはデカイから大変です。
この漫画本は辞書みたいにデカイので気になる人はこのワイド版ではなくリイド版という文庫本サイズのものを買ったほうがいいでしょう。ちなみにこのワイド版は全6巻+アナザーストーリーリイド版は全10巻+アナザーストーリーです。どちらも全巻買っても値段は同じくらいです。
●うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
・「日本最高の漫画のひとつを初連載で描き上げた驚きの作者」
日本最高の少年漫画のひとつ。バケモノを滅ぼす最強の武器である「獣の槍」と最強の大妖「白面の者」との因縁の物語。そして太陽の瞳を持つ主人公「うしお」とその傍らにあって太陽の光を浴びて燦然と輝く月・相棒「とら」と全ての人々の関わりを描く物語。数々の戦いを通して、実は、真の「バケモノ」とは我々人間の心の奥底に潜む嫉妬・欲・怨み・歪んだ欲望などが生み出したものであったことに気付かされた。無駄なエピソードはひとつもなく、全てのエピソードが最終の局面である白面の者との戦いへの布石となっていることに驚かされる。名ゼリフは数限りない。藤田先生は田村由美先生の「BASARA」の大ファンで、田村先生も「うしおととら」の大ファンらしい。確かに両方の作品を読んでみると作品の根底に流れるテーマというかポリシーが非常に似通っていることに気付いた。勿論、どちらも素晴らしいです。
・「少年漫画の傑作」
凄まじく濃厚なストーリーに、これでもか! というほどの迫力のある描画。最初のほうで何気なく語られた話が、最終話辺りになって重大な複線になっていたと気づく。
少年漫画のバトルモノにありがちな、「無理矢理引き延ばしました」感が全く無く、すべて計算尽くに構築されている。少年漫画の最高傑作だと思う。
・「スピード感がある漫画!」
ひょんなことから出合った人間「うしお」と妖怪「とら」二人はいつも喧嘩ばかりしているけど力を合わせれば最強のコンビ。けれどとらは、隙あらばうしおを食べてしまおうと考えている・・。
迫力のあるバトルシーン、とにかく色んな敵が現れます。最初から最後まで勢いは止まりません!
そして良い妖怪たちと人間たちの心の交流もしっかり描かれています。
ラストは・・泣きました。ぜひ読んでみて下さい!
・「くやしくてうれしい」
くやしかったのは、今までこの作品を読んでなかったこと!うれしかったのは、このすばらしい作品を読むことができたことです。
最近ネットカフェでたまたま読んで感動し、気がついたら全巻大人買いしていました。何度も何度も、手元に置いて読み返したいと思う作品です。エンターテイメントとして見事であるばかりでなく、きちんと伝えるべきことを伝えている...少年漫画のまさしく名作ですね!!!
最終巻まで読んでこの第1巻を読みなおすと、物語の構成のすごさにも改めて感服します。これが長編第1作とは信じられません!!!
でも、構成もさることながら、この作品の最大の魅力は、物語が進むにつれどんどん上昇していく「熱さ」です。次々と襲いかかる試練に、それでもなお「あきらめてたまるか!」と立ち向かっていく熱い姿勢。
あまりにも優しくて強いうしおと、なんだかんだいいながら頼りになる良き相棒のとらとの最強のコンビ。そして彼らと出会うことによって変わっていく人々や妖怪たち...(各登場人物とそのエピソードも、とても丁寧に描かれていることもこの作品の魅力ですね。)大人になった今だからこそ、この物語の訴えていることの大切さをなおいっそう感じます。
自分に子供が生まれたら、絶対読んで欲しいと思う作品です。(余談ですが、からくりサーカスも勢いで一気に読みました。こちらも最高でした!!!)
・「長編でもおもしろい」
お寺の住職の息子「うしお」と、その倉庫の地下に「獣の槍」で封印されていた大妖怪「とら」(うしおが命名)が、仲違いをしながらも一緒に妖怪退治をするというお話。最後は、2人を巻き込んで、使命をもつ人間と妖怪全体が共通の敵「白面の者」を倒す。 絵に力があり、出てくる妖怪がとても妖怪らしく、不気味に怖く描かれている。たまに、出てくる人間まで妖怪に見えるときがある。 「とら」は所々で、あいくるしい姿を見せるが、最後まで人間の友達的存在にはならなかった。そこが切なさを誘う。 この漫画は、コミック本で33巻という大作ながら、途中まったく飽きるところがなかった。それは、全体の構成力もさることながら、1話1話が面白いからだろう。そして、1話1話が面白いのは、ストーリーと登場人物が魅力的だからだ。しかも不気味で怖い。 大作だが、漫画喫茶の読書にはもってこいだ。(しかし、私は持ってます) お勧めの漫画。
・「面白い」
「うしおととら」で名をあげた藤田和日郎先生の2作目。「うしおととら」同様熱い作品です。主人公たちが一本気で実に気持ちいい。しかしながら、残酷な描写も数多いので、そういうのが駄目な人はパスしましょう。
・「わけわかんないけどおもしろい!」
なんだか分からない魅力があります。よくわかんないけど、面白い。現在少年週刊ジャンプで連載していますが、このピューと吹く!ジャガーはその最後の最後の、おまけページよりも後ろに載っているんです。でも、読み忘れることは絶対にありません。単純に、「プッ」と笑いたいときお勧めです。一度読んだら、もうジャガーさんのとりこ・・・。
・「とにかく面白いです。必読の一冊。」
はっきり言って面白い。コンスタントに繰り出されるギャグ・・・その一発一発が、前作「すごいよ!マサルさん」時より確実にパワーアップしてます。進化しつづけるうすた氏のコミック、必読です。
・「ジャガーさん・・・!!」
1~8巻まで、一気に大人買いしてしまいました。マサルさんと比較すると、笑いの質がより洗練されて練られている気がします。シュールでナンセンスなんだけど、所々に「ほのぼの感」が光っている所が好きです。とにかく大爆笑させて頂きました~。いや~、やっぱ笑いって必要ですねー。一家にひと笛。おススメです♪
・「たて笛のヒガミが……ツボ(笑)」
たて笛を愛する?謎の若者ジャガー・ジュン市。 理由は全くわかりませんが、気の弱いツッコミ上手のピヨ彦を縦笛の世界に引きずり込もうと日夜奮闘するところからマンガが始まります。 ジャガーが時折ピヨ彦に罪悪感を抱かせる為に使う「たて笛はギターとかのメジャーな楽器に比べたら、奴隷階級みたいなもんですから」というネタがツボでした。 学生時代にバドミントンをしてた私は常々思ってました。「テニスがそんなに偉いのかよ!」と(笑)
・「ギャグが湧き出るマンガ」
個人的にはうすたさんの描く絵が好きです。妙に味がありますね。ハマーのキャラが面白くて自分には愛すべき存在です(笑)とにかく元気を出したいときにはジャガー読んでます。
それと巻を重ねるにつれて作者の自己満足みたいな回(笛)が一部あるけど正直笑えないのが本音。気まぐれそうだしなーうすたさんって。武士沢レシーブも後半シリアスな展開になって殆ど笑いがなかったし。まあそういう方だからこそこういうマンガも描けるんだろうとも思っているわけですが・・・。
・「あまりの壮大さに涙涙」
手塚作品は様々読んでいたので、いつか火の鳥も読んでやると思っていたところに紀伊国屋で全巻セット発見。即購入。 読んでみるとやっぱりこれがスゴイ!一方は紀元前(黎明編)から話が進み、一方は人類滅亡の日(未来編)から話がさかのぼっていく、といった感じです。最終的にそれらの話が現代でぶつかり合うというふうな構想がなされていたようですが、完成させることなく手塚先生は逝かれてしまったようです。まさに手塚先生のライフワークで、1巻から13巻では先生の思想も変化して見えるのがまたこの作品のすごいトコ。いろんな意味で先生のすべてが詰まった作品ではないでしょうか?ストーリーは火の鳥を取り巻く人々の笑いあり涙あり、それ以上に人間の存在とは何か?人の生きる意味は?など哲学的、宗教的なことも描かれています。 読みましょう。まず読みましょう。つまみ読みされた方は多いと思いますが、この機会にまとめて読みましょう。
・「不世出の名作」
映画、ドラマ、小説など、人間の表現手段のすべてを尽くしても、このようなスケールの大きな物語を作り出すのは難しい。SFXなどの表現手段の問題ではなく、テーマの大きさの問題だ。
古代の昔から永遠にも近い未来まで、時間と空間を飛び越えて物語りは展開する。
各編ごとに登場する人物も時代も変化するのだが、常にそれらを「火の鳥」が見守ることによって物語りはそれぞれリンクしてる。「命、生きること、死ぬこと」という壮大なテーマをこれだけ見事に描ききった作品を生んだ、手塚氏に感謝。日本の漫画界の最高傑作といえると思う。そう思っている人は少なくないと思う。
この後、いくら流行のアニメや漫画が生まれようが、これほどの名作はなかなか出てこないだろう。50年先、もっと先になっても、「平家物語」や「2001年宇宙の旅」のように「古典」として生き残る作品になるのではないか。
初版出版当初とは異なる結末の物語も多い(乱世編、生命編など)ので、初版の結末も読んでみたいが、今では入手できないのが惜しい。全ての物語はつながっているので、一冊づつではなく、セットで購入して、すべて読みきることをお勧めしたい。そのスケールに圧倒され、感動すること間違いない。
どんな賛辞をもってしても語りつくせない。
・「永遠と運命を感じます」
火の鳥は、ほとんどの話が輪廻転生というような、命のくり返しがあります。子供の頃は少し惨い所が怖くてたまりませんでしたが、今読み返してみると、永遠の命を得ようとする人間の醜さ、自然の恐ろしさ・美しさ・雄大さが読み取れます。そして改めて手塚治虫がなぜ”漫画の神様”と言われるかが分かります。ヤマト編は特にお勧めです!ヤマト編の最後のシーンは鳥肌が立つほどインパクトがあります。凄いです!感嘆してしまいます!読んで損は絶対にありません!ぜひ読んでみてください☆
・「天才すぎて涙が出るよ・・・」
この作品に付いては説明が全くいらないとおもいますが、とにかく面白いとかそういったレベルを超えています。それは例えていうならロック史でいうビートルズや日本映画の皇帝、黒澤明、クラッシックでいうならベートーベンのような存在であると思っています。
そしてこの本を通しての壮大なストーリー、世界、メッセージ、・・・この作品一つで手塚さんが天才と呼ばれる意味が理解できるでしょう。ひとつひとつ巻ごとに買っていく方法もおすすめしますが、ハッキリ言って全部買う事になると思いますよ。(それほど凄い)
また、このまんがを読んだら誰でも人生観が変わってしまうはずです。今のマンガしか読んでない人もこの漫画を読まない限り今のマンガは語れない。
(最後に)もう、少しでも読もうと思った人は即買わなきゃ人生かなり損します!!
・「これって未完って話は本当なのだろうか」
輪廻転生。ひどく宗教的な言葉ではあるが、この作品にはその妄執に捕われた人たちが、火の鳥を求め追い回す。話の中ではすこし違って永遠の命という物であるが、火の鳥は死なないわけではなくて、死んでも新しく生まれ変わるのである。
話の中には永遠の命を拒むものも受け入れるものもいる。その様々な人間模様を見ることができるのだが、手塚治虫自身は何をテーマにしていたのだろうか?いろいろなことが推察できるのだが、たぶんその全て全部が間違いではないだろうし、正解でもないのだろう。それだけたくさんのことが含まれているような傑作なのだ。
もしこの話が未完であるのならば、手塚治虫自身はこの話をどう締めくくるつもりだったのか。ブラックジャックの未発表作品が見つかったように、火の鳥の未発表原稿も見つからないものだろうか、と淡い思いで楽しんで読んでいます。面白いですよ。学校の図書館にあったのを思い出してもう一度読み直してみるのもいいと思います。
●ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)
・「天才外科医」
手塚治虫の生み出した天才的外科医の話で、主人公は医者だけれども免許は持っていません。つまりもぐりです。もぐりであるにもかかわらず手術の腕前は天才的で多くの人を助けます。その代わり法外なほど治療費を取る非常な一面もあり、お金には換えられない命の値段についても考えされられます。
・「BJ」
天才無免許医ブラックジャック!彼のメスさばきは芸術的ともいえる。外傷、悪性腫瘍、心血管、あげくには脳手術・・・!法外ともいえる手術料と引き換えに、助手のピノコと共に今日もメスをふるう。もぐり、金の亡者などともののしられながらも、本当の優しさを秘めた彼の元には今日も手術の依頼が・・・。
医師であった手塚治虫の代表的作品で、この本の影響を受けた医師も数知れない・・・私も内科ながらその一人です・・・。BJを読んで手塚作品の面白さにあなたも一緒にはまってください!
・「夢の外科医!でいいじゃない。」
ブラックジャック、おそらく毎年8000人の医者が誕生しているが、その9割は影響を受けているであろう。現実的かなんていうナンセンスな話はやめて、どんな難病であってもメスひとつで治してしまう、そんな夢の物語に浸ってみてください。そして、その夢の中に隠されている現実の残酷さを感じてみてください。
・「未だに色あせない傑作!」
思春期の黎明をこの作品が満たしてくれていました。いつしか、ぼくは医者になっていました。
高校に入った時から自然と医者になることを目指すようになっていったのは、この手塚作品があったおかげなんだと思います。
感動する傑作がつめこまれています。まだ読んだことのない方、強くオススメしますよ!
例えるなら、「寅さん」のような(?)一見わかりやすそうで、実は奥がとても深いっていうのも・・・ブラックジャックの魅力でしょう。
・「最高峰」
一話完結の構成をとったマンガの中で、おそらく『ブラックジャック』は最高レベルの質を持っているはずだ。作者である手塚治虫(医者でもある)の該博な知識から引き出される多彩なアイデア、技術と経験に裏打ちされた構成の妙、生命という深遠すぎるテーマ……天晴である。
画は流石に古さを感じさせるが、作品そのものの質に古さは全く無い。これを読まないでマンガを語ってはいけません!
・「ブラックジャックに・・・もいいが、こっちをお勧めします」
この作者はブラックジャックによろしくという医療の現実を鋭く描いた青年漫画でかなり有名になった。そちらも面白いのだが、単純に漫画としての突き抜けた面白さを求めるのなら、断然、こちらの方をお勧めする。
ジャンル的には「レスキューもの」であり、有名なところでは「め組の大吾」と言う、消防士の活躍を熱く描いた名作があるが、それと劣らぬ熱さを見せている。もっとも、この海猿の主人公は海上保安庁という、消防よりもさらに実態のよく知られていない職業である。
新米の主人公仙崎大輔は何の特殊技能もない平凡な青年だが、人の生死を前に凡庸の殻を破り、急速に成長を遂げていく。「絶対誰も死なせたくない」という確固たる意思力が原動力となり、奇跡のようなレスキューを成功させていく物語はフィクションとはいえ感動の一語に尽きる。
また、この物語は主人公の成長の記録でもあり、情熱や友情、時には愛に揉まれながら、人の死や、運命に翻弄されつつも、自分を見失わず、前へと進み続ける。悲惨な海難事故を扱う作品なのに、それほど暗さがないのはそれが所以であろう。
序盤~中盤の潜水士訓練のシリーズを経て物語は加速していき、後半の航空機墜落のシリーズは作中でもかなりの盛り上がりとエンターテイメント性を見せ、なるほど、映画化も当然と思わせる。
特に航空機墜落のエピソードは実際の日航機墜落事故に良く取材し、細かいところでリアリティを感じさせながらも、フィクション的な救いを持たせていて胸が熱くなった。
生と死の鋭く交錯する「現場」の雰囲気を堪能できる傑作である。
・「究極の葛藤を体感する」
どんな映画でも原作に対する敗北感は付きまとうのかもしれないが、今回映画『海猿』を見て、生と死ぎりぎりの瀬戸際で繰り広げられる想像を絶する緊迫感は、この原作本には到底かなわないなと実感した。映画の出来うんぬんというよりも、やはりこの原作はすばらしい。
『ブラックジャックによろしく』と同様『海猿』で扱われるテーマは
「救出」だが、医師と違い海上保安官の場合は、常に自分の命が危険にさらされる。医者の場合は患者の命と自分の命を引き換えにするような場面は少ないだろうが、海上保安官であればそういうことは常に現場でつきまとうに違いない究極の葛藤である。時に、自分が死なないために、目の前にいる瀕死の被害者やバディ(仲間)を放っていかなければ
ならない。というよりも自分が助からなければ救出という仕事自体が完遂しないのだ。この非日常的なディレンマを体感できるだけでも、この『海猿』という作品は読む価値があると思う。
・「↓3巻といわず」
4巻まで読んで見てください!4巻にすごい見せ場が待ってます!
・「真剣に仕事をするということ」
多少の誇張はあるものの海上保安庁が舞台というまあ珍しいとこなんです。超人的な活躍があるのは愛嬌ですが、真剣に仕事に取り組むという事、出来る限りの事を行なうということに対して胸打たれます。その真剣な姿はこういう真っ直ぐな漫画ってなんか久しぶりです。ブラックジャックにが評判ですが個人的にはこっちの方が面白いかな。
・「涙ちょちょぎれ」
命の尊さ、友情、いろんなことを再確認させられるドラマです。いつかは、最後の瞬間を迎えるのが人間。人はなぜ生きるのか。そのひとつの答えをあなたに教えてくれるかも知れません。はっきりいって泣けます。しかも絶妙なタイミングで笑えてしまいます。多分、映画より泣ける。読むなら最初から最後まで一気に読むべし!
・「何度読んでもいい作品」
昔からあまりアニメを見ずコミックも滅多に読まないタイプだった私ですがこちらは別でした。一刻館の超個性的な住人たち、どこか影のある魅力的な管理人の響子さん、とても一途で純粋な心優しき青年、五代君…と登場人物からして魅力的です。
五代くんの思いが響子さんに伝わるのか?とハラハラするのですが、単なるラブストーリーではなく人情味があり笑えたり切ない気持ちになったり感動したり…と“漫画でここまで心を動かされるとは”という感じでした。登場人物のちょっとしたやりとり、お互いを思っているのにすれ違ってしまう2人など見所は沢山あります。五代くんの純粋さには惹かれましたし響子さんの大人の女性なのに可愛らしさがある所も素敵。結構シリアスな部分や涙してしまう部分もあるのですが、全体的に明るくほのぼのとしていて重過ぎない所もいい。最後まで目が離せない展開で、あまり漫画に興味のない方でも楽しめるのではないかと思います。何度読み返しても“いい作品だな〜”と思えますし温かな気持ちになれます。
・「漫画界に輝く金字塔」
「普段あまり漫画を読まないけどめぞん一刻は好き」という内容のレビューが多いところを見ても、この作品が国民的な「漫画のスタンダード」になっているのがよく分かります。ちなみに私は漫画をかなりたくさん読みますが、やはりみなさんと同じでこの作品が大好きです。というよりも、ラブコメというジャンルに限って言えば、この作品を超えるものはないと思いますし、これからも出てこないでしょう。漫画作品の中には作者の実力以上のものが出てしまっているもの、漫画の神様がペンに降りてきたんじゃないかと思うような作品が時々ありますが、井上雄彦の『SLAM DUNK』とこの作品はまさにそんな感じです。若い人には携帯がない頃、日本人が今よりも季節の移り変わりに敏感だった頃を、昭和生まれの人には昔を懐かしみながら、何度でも読み返してほしい名作です。
・「繰り返し読める傑作」
もう何回読みなおしたことか....読むとほんわか幸せな気持ちになれる話です。最近は恋愛もストレートになってきて、いわゆる「純愛」と言ったワードが薄れてきているように思えますが、これは純愛とかひたむきな愛とかが溢れていて、忘れかけていた何かを取り戻せる....そんな感じです。主人公の五代君の行動に一喜一憂しながら彼を応援したくなる...そんな気持ちになっている自分に驚きながら読んでいます。この作品を読んでから高橋留美子さんの作品に触れるようになったきっかけの一編です。とにかく、心が渇いてきたと思ったら読むと潤うことができます。
・「一刻館」
連載当初の絵だからあまり上手いとはいえないけど、どんどん引き込まれていく世界観と個性の強いキャラクター達には圧巻。時代を超えて愛される所以はそこにあるのでしょう。これをまだ読んでないのであれば、今からでも遅く無いから全部買って読まれる事をオススメします。高橋留美子作品の中で一番好きな漫画です。
・「純愛です」
アパートの管理人の響子さんと浪人生から大学生になる五代君の純愛ともいえるラブストーリーです。
当初は五代君の単なる憧れの人であった響子さんも五代君の受験、合格、恋のライバル三鷹さんの出現などにより二人の仲は近づいたり離れたり。
私は最大の醍醐味は人の心を思いやるやさしさをもつ五代君の行動にあると思います。五代君は時には頼りないし、お金もありません。しかし、響子さんを思いやる気持ちは誰にも負けていません。
響子さんの負う心の重荷(これは読んでいただくとわかります)を少しでも軽くしようと一緒に背負っていこうとする五代君。そして、本当に一緒に背負ってもらっていいのか悩む響子さん。最終的に二人で考えた上での結論を出します。結論に至るまでの二人の相手を思いやる気持ちが美しい。
何よりも年下で頼りない五代君が精一杯背伸びをして響子さんのために頑張ろうとする純粋さに感動です。ぜひ、みなさんに読んでいただきたいです。
・「普通かな・・」
外箱等のデザインは確かにかっこいい。だが値段がどうにも納得できない。高いと思う。漫画本でも十分もうけているはず・・少しくらい値段がやすくなってもいいと思う。漫画本も買って、愛蔵版も買う人はあまりいないと思うので、、でも、とりあえずデザインはいいと思うので星三つ。
●銀と金―恐怖の財テク地獄変 (1) (アクションコミックス・ピザッツ)
・「未読のカイジファンは絶対読むべし」
カイジでこの作者を知った方には是非読んで欲しい作品です。
1ツモ5億の麻雀、負ければ死ぬまで地下で廃人として繋がれるそんな勝負。とてつもなく大きな博打に負けたときの、あの「ぐにゃぁ~」と世界が捻じ曲がるような感覚はギャンブル好きには分かってもらえると思います。(役満祝儀1兆4千億にはぶっとび)
カイジも滅茶苦茶面白いのですが、本作に比べると「ぬるい」という気持ちにすらなってしまうようなそんな作品です。ただあまりにテンションが高すぎたためか、現在に至るも休載中なのが悔やまれます。
・「平井銀二・森田鉄雄の思想」
一回読んで終わりという類のモノではないです
何回読んでも飽きさせないのが著者の作品であり
この「銀と金」はその代表格であると思います
個人的に福本氏の作品で好きな所は
理論・人間の心理、そして最後の拠り所をとてもうまく表現していて
他にはない面白さがあります
・「漫画史上稀に見る傑作」
競馬で有り金すってばかりのフリーターが、天才フィクサーと共謀し闇の世界を駆け上がっていく話(未完)。
カイジで大ブレイクした福本伸行のカイジより前の作品である。未だに福本最高傑作との声も高く、連載再開を熱望されている。
この作品の魅力は、(カイジに於いても言えることなのだが)一歩間違えば敗北という極限状態で、時に数百億という大金を、時に命そのものをやりとりするこの緊迫感だ。独特の画風がそれを助長し、次第にこの絵でないと満足できなくなる。
一巻はまだまだ序の口で、ギャンブルをやっていないからといってここで読むのをやめるは、あなたの人生にとって大損害であると言って過言ではない。
・「作者の最高傑作!」
アカギやカイジなどで知名度を大きくあげた作者だが自分が一番好きなのはこのマンガ
作者オリジナルの個性あふれるギャンブルは他の作品と違い長々とやらないので数多くのオリジナルギャンブルを楽しめる上心理描写のシーンも短くテンポ良く読めかつ読み合いをしているので作者の魅力を存分に味わうことができるでしょう
・「福本氏の最高傑作」
極限状態における心理戦、勝利のための論理の積み重ねを巧みに描いた福本氏の魅力が凝縮された作品。ギャンブルだけでなく、殺人鬼とのバトルなどアクション的要素もあり、中だるみすることなく一気に読ませてくれる。
億単位の金を動かしながらも、ワルになりきれない主人公・森田が善人のために戦う姿も見たかった。是非とも続編を希望する。
・「この漫画は凄い。」
1〜5巻が最初の物語。ギャンブルを題材にした漫画だが、普通のギャンブル漫画では決してない。この漫画は人生そのものを描いている。既存のギャンブルではないというところが面白い。ルールの曖昧さがいろんな知略を挟む余地を残している。ずる賢い人間にとっては願ったり叶ったり。現実社会も公平というのはあくまで建前で、資本主義の社会ではずる賢い人間が勝ち残っている。ある分野では、このずる賢さが「工夫」とか「努力」とか呼ばれ、もてはやされている。勝つためには人を出し抜かなければならない。勝つためには仲間を作ることが重要。仲間の結束力は一人では不可能なことを可能にし、戦略の可能性を広げる。しかし時には自分が助かるために仲間さえ騙すのだ。本当に生死がかかった時、信頼というやつがいかに虚しい希望か思い知らされる。利害の一致のみが信頼に足る唯一の根拠。感謝や情なんてものは自らの生死が迫った時には最初に切り捨てられる。しかし一時の利益を優先して仲間を裏切れば最低限の信用すら得られなくなる。仲間になってくれるものはいなくなり、カモる側からカモられる側になる。騙された者は相手を「卑怯」となじり、騙した者は「負け犬の遠吠え」と一蹴する。さっきまで「負け犬の遠吠え」と言っていた者が、立場が違えば「卑怯」と宣う(のたまう)。騙され続けた者は、疑心暗鬼にかられ、騙すのが困難になる。更に騙すためにはより巧妙なトリックを使い、安心させてから地獄に突き落とさなければならない。騙し合いの世界では、相手の考えをコントロールした者が勝つ。騙そうと企む者も、その騙そうという意図がバレた時点で騙される側の人間になる。未知の人物こそ一番厄介な相手。騙し合いの世界では、情報が武器となり、軽率な行動が命取りになる。しかし死を恐れて一歩を踏み出せないものは結局は死ぬ。何度希望が失望に変わっても絶望の淵に追い込まれても一縷の望みにかける勇気が活路を見出す。ここまでの絶望はあるかというほど主人公を徹底的に絶望の底まで追い込んで...。この漫画は凄い。
・「心理描写がすごい。」
ジャンケンゲームの必勝法を思いつくカイジ。人間の心理を巧みに描写している。こんな方法、普通、思いつかないよ。すごい漫画です。
・「株式市場の暗黒面すら再現」
レントゲンのようなジャンケンマークが、何とも不気味だが、もちろん、そんなものは、この漫画の本質を語るものではない。繰り広げられる、闇取引、トリック、ダマし、買占め、ウワさ、こうなってくると、株式市場の暗黒面を再現しているかとすら。絵の稚拙ささえが、凄まじい迫力を吐き出しているように思う。
・「エスポワールでざわらせて」
ざわ・・・ ざわ・・・
絵に好き嫌いせずに読んでみてよかった~ ざわ・・・ ざわざわ・・・
●20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス)
・「ともだちの過去」
ともだちの少年時代が前半で描かれています。ここでは、今までけんじたち中心に描かれていた少年時代をともだちの視点から見ることで今まで謎だった部分の多くが明らかになっていき、非常に重要な部分です。久しぶりにこの漫画を読む方は最初から読み直すことをお勧めします。面白いですよ。
・「今回は巻頭カラーですよ♪」
浦沢さんの作品は、今のところどれも18巻で終わっているので“20世紀少年”も、ぼちぼち謎が解けつつあるようです。ですが、結末がどうなるのか全くよめない状況なのは変わりありません。ケンヂ一派がいる限り、ハッピィエンドだとは思うのですが、本当のところ何がハッピィエンドなのかわかりません。ただ、ケンヂはどこかで生きているのであろうと信じています。そして、その事がすべての意味になる事を望んでいます。
・「一度ならず二度までも・・」
正確に言うと、前巻の終りで「世界は滅亡した」。2000年の「血の大みそか」の時と同じく、またしても著者は仰天の展開を提示する。しかもラストには謎のギター&スクーター男まで登場させ、本巻はまさに待ちにまった新展開の巻だ。と、勢い込んで読み始めると、前半は1970年のストーリーに戻る。ただ従来の回想シーンが「ケンジ」側での回想だったのに対し、今回は「ともだち」の視点での回想だ・・。「ともだち」の記憶をたどらせた上で、やがて明らかになる「ともだち」の描く未来社会・・。著者の手の中でうまいこともてあそばれているような気分になる本巻・・。そのドライブ感はたまらない・・・。
・「どうなる!?」
いよいよ物語が佳境に入ってきました。「ともだち」は本当に彼なのでしょうか?ケンヂは生きてる?カンナは?おっちょは?と、気になる点はまだまだ目白押しです。 「カンナ」という植物があり、これは人工授粉によってできた植物らしいです。これはまさか・・・?と思ったのですが、深読みしすぎかなあ?
・「天才だね・・・・」
にしても、浦沢直樹さんは天才だ!!!!最新刊が出るたび1巻から読み直し(笑)で読んで又感想が違ってくるは・・・なぞが解けるは・・・又新たな謎が・・・もう本当に疲れるマンガです(笑)でも、そこがよく、目が離せないんだけど。こんな内容があるマンガを生み出す浦沢さんは本当に天才です!!
・「手塚治虫の晩年の傑作。」
登場人物である3人のアドルフ、峠草平、由季江等、日本とドイツを舞台に、「ベルリンオリンピック」、「ゾルゲ事件」、「第二次世界大戦」を織り交ぜながら、“昭和”を描いた群像劇。物語は、峠草平の弟の死を巡ってサスペンス・タッチで進展する。展開は完璧に練られており、プロローグからエピローグまで全く無駄が無く、読む者を飽きさせない。群像劇としても描き切っている。見事な力作。
・「手塚治虫を読んでほしい」
第二次世界大戦当時の日本とドイツを舞台に、アドルフという名前をもつ3人の男がたどった運命を描く長編マンガです。
単行本化された時に読みましたが、読んでも内容が消化できませんでした。20年経ち再読してあらためて衝撃を受けました。古いどころか、今だからこそ読む価値があると思いました。政治、そして戦争の不条理が満載されています。後半に描かれた阪神神戸の空襲は実体験をもとにしていると思われます。連載中に病気でいくどか休載になったそうですが、命を削って書き残された作品かもしれないと思います。これを連載していた当時の週刊文春編集部もすごいです。
私は小学生の頃から、手塚漫画に育ててもらったようなものです。あらゆる生命が尊重される手塚ワールドの中で安心して生きてこられた気がします。手塚漫画を読んで明るい未来を信じて子ども時代を送れたのはなにより幸せでした。もっと長生きしていただきたかったと切に思います。
・「考えさせてくれる本です。」
一言で言うと泣けます。
巨大な国家の前には愛情とか自分の思想とか
そういったものはこうももろいものなのかと考えされます。
それだけに平和を願う作品であり、
また自分がこの時代に同じ立場だったら
何ができたのだろうと思ってしまう。
ヒットラーの秘密をめぐったサスペンスから
話は広がっていくため
読み手を飽きさせない。
寝る間を惜しんで一気に読んでしまいました。
・「戦後史の総括」
3人のアドルフという名の男たち。
それぞれがそれぞれの立場と気持ちを貫いていきぬく。たとえそれが正義であろうと悪であろうと。しかし一人の正義はもう一人の悪にも成りうるのだ。
・「戦争?何それ美味しいの?」
ボブディランの「君の立場からすれは君は正しい、僕の立場からすれば僕は正しい」というリリックを思い出しました。自らを正義、互いを悪となす現代に最も映える作品のひとつですね。僕は現在二十二歳ですがこういう尊い作品を通して、「戦争を体験していない世代がいかにしてそれを憎悪出来るか」という問題にぶつかってしまいます。僕たちにとって、戦争はいまだ興味の範囲内だと。ジョンレノンの言う想像力で、どこまでいけるのかというのが、平和を望む者の課題ではないでしょうか。新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」もそういう事をいろいろと考えさせてくれる作品でした。偉大なる両漫画家に最敬礼。
・「熱い!熱すぎる!!」
自分は自転車が好きなのですが「自分が感じている以上に自転車の魅力を描ききっているっ!」と熱くなりました。MTB派で下り好きの自分が、読み切った後にはロードのヒルクライムに無性にチャレンジしたくなる位に熱い!今までこの分野にはほとんど興味が無かったのに(むしろ登りは大嫌いでした)。クッソー、無性に坂が登りたい~。
もっと早くこのマンガを読んでいたら「自転車生活変わっていただろうな」とまで思う。
・「ただ坂を登るだけ。。。」
主人公が、自転車に乗って、坂をただ登るだけ。・・・・ただそれだけの話が、なぜこんなに心を揺さぶられるのかわらないくらいだ。。。この底知れない熱さは、読んだ人にしかわからないかもしれない。
曽田正人さんの作品は『め組の大吾』、『昴』と洗練されて行くけれども、このシャカリキが一番胸を打つ。
なんだか『ガラスの仮面』の北島マヤを思い出した。何のとりえもない主人公だけど、何もないから「こそ」唯一自分が自分でいられるモノに、命の全てをかける。。。
自転車で坂を登ることだけに、人生を賭けた少年のお話です。
・「自転車バカ」
「天才の成長を書かせたら天才」と言われる曽田正人だが、「シャカリキ!」は天才がその能力を天から受け取ったものではなく、努力の積み重ねによって得たものだと力説する。それは、シャカリキのメインストーリーが高校時代にありながらも、最初の二回だけは小学校時代に自転車に魅せられた少年を書いていることから分かる。少年時代に自転車を手に入れたことで毎日人より坂を登り続ける。自転車が好きで好きでたまらない少年が書かれ、三回目から時代が飛んで中三の夏になる。 「天才は九九%の努力から作られる」エジソンのそんな言葉に忠実に物語は作られている。
物語後半、テルは自転車に乗れなくなってしまうような大怪我をしてしまう。だがやはり、努力によって再び、いや、以前よりも自!転車を強くこぎ続けるようになる。 この過程が、余りにも強烈に脳裏に焼き付けられる。
「バカの信念、岩をも砕く」ではないが、たった一つのことを目指すのは、努力しなければ続かないし、続けることができるのはバカしかいない。まさに「自転車バカ」がそこにいた。 バカの信念が世界をどこまでも巻き込む。自転車に自分のすべてを捧げた少年の物語。是非一読を。絶対ハマります。
・「おもわず自転車を買ってしまった。」
小さいころ、近所に坂があり、友達と足をつかないで上れるか競争していた。きっとみなさんも同じ様なことをやったことがあると思う。そして、上れない坂にぶつかる。私もそうだったが、大抵そこでやめてしまう。挑戦しても2~3回。でも、この「野々村輝」は違っていた。みんなにどう思われようが関係なく坂にひたすら挑戦していく。熱い!すごく熱い!
その熱気にやられ、おもわず自転車を購入してしまった。
・「間違いなく曽田作品No1」
「め組の大吾」や「昴」で有名な曽田先生の連載デビュー作。主人公野々村輝は坂の多い街に引っ越してきた無口な少年。輝は、急勾配の坂が多く誰も自転車に乗らないその街で、それでも毎日自転車に乗り続けます。そして子供の頃には誰もが持っている頑ななまでの「意地」という宝物をその街で、坂で・・・磨き上げた・・・!!
輝はエゴイスティックなまでに坂での勝負に拘ります。その執念たるや凄まじいもので、輝と相対した選手は、ある者は意地の張り合いに負け、ある者はペース配分やチームプレイを駆使する自らを矮小に感じさせられ、肉体的にも精神的にも皆ズタズタにされていきます。そして自分とはまったく違う生き物を見るような、恐怖に満ちた目で輝の背中を見送るしかなくなるのです。
「天才」を描くのが上手いと評される作者ですが、この主人公野々村輝はそんな生やさしいものではありません。作中で輝はある人物からこんな事を言われます。「文字通り”生命を削るような”・・・お前のその刹那的な走り、常軌を逸してやがる、クレイジー過ぎる。両手あげて”ブラボー”と叫ぶ気にはとてもなれないね・・・きっと驚くほど早いぜ・・・!最後の瞬間は・・・!!!」
それを受けた輝はこう返します。「オレは・・・他の走り方はでけへんし。かえる気もあらへん!」自分の選手生命を削るような凄まじい走りを、当然の事のように「意地」だけでやってのけてしまう。「鬼才」といった方がしっくりきます。
ロードレースという日本ではメジャーになりきれない題材を扱っているせいか、曽田作品の中でいまいち影が薄いですが、名作揃いの曽田作品の中でもこの作品の面白さは群を抜いていると思います。第一話から最終話まで吐き出した初期衝動をそのまま原稿に乗せたかのような凄まじい熱気と勢いで一気に読ませます。連載デビュー作ということで荒削りな部分も見え隠れしますが、それすらプラスに作用しています。正直デビュー作でこの作品を書き切ったというのは奇跡だと思います。
これを読まずして曽田ファンを・・・いや漫画好きを名乗ることなかれ!
・「はまります」
世界一の冒険屋ボルト・クランクは、食べたものを再生できる特殊な力があります。この漫画の魅力は話の最後の大どんでん返しです。読んでいて、どんな展開になるかが楽しみな漫画です。これは絶対にはまりますよ。
・「斬新」
アパートの一室に老若男女の死人が集められ、無理やり凶悪な犯罪者の宇宙人と戦わせられるという、類を見ない漫画です。表紙がアレな漫画雑誌に連載されているため、てっきり内容もアレかな、と思いましたが違います。そういう場面もあるにはあるものの、ごく一部で、大半は宇宙人たちとの
戦いなどが描かれています。CGと手書きで描かれたイラストは美しく、登場人物たちの心理描写も秀逸なレベルの高い漫画といえるのですが、暴力表現がきつく、人によっては「んだよ、コレ!」と思う人もいると思います。何も知らない人々がなんの説明も受けないまま、武器や防護服を
渡され、宇宙人についてのいいかげんな情報だけをたよりに一時間という短時間で彼らを倒さなければならず、当然宇宙人たちに殺されたりする人が出てきたり、範囲外に出て脳に仕込まれた爆弾により命を落とす人などが出てきたりするなど、暴力表現のきつい漫画です。しかし、登場人物たちの
懸命な姿や丁寧な心理描写、CGを使った斬新な画など、読み応え抜群で先の読めない無慈悲なストーリー展開は「そんなあ」と言ってしまいたくなります。間違いなく賛否両論の漫画だと思いますが、個人的には昨今の大衆漫画よりもこの「ガンツ」をオススメします。
・「これから読もうと思っている方へ」
重要なネタバレになるようなことは書かないのでご安心を。
死んだと思ったら変な部屋に移動させられ、いきなり異星人を倒して来いと命令される意味不明な展開から物語は始まります。
CG処理やグロテスクな表現に抵抗があり今まで手を付けていなかったこのGANTZという作品ですが、いざ読んで見るとその独特な世界観や展開にどっぷりと引き込まれてしまいました。GANTZだけの世界観なのでどんな系統の漫画であるかとも答えにくいです。強いて言うなら映画マトリックスのような作品でしょうか。謎だらけの内容、先の読めない展開の連続で楽しませてくれます。
とりあえず1巻を読んでみて下さい。ただし、正直一巻だけだと意味不明なグロ漫画にしか見えなくも無いのが残念なところ・・・。五巻くらいまで一気に読んでいただければ魅力がわかると思うのですが。まぁ一巻を読んで超つまらないという感想を持った方にはおそらく合わないかと思います。
一巻でおっぱいが気になるのもよし、何だこれって思うのもよし、何かちょっとでも引っかかった方は是非二巻以降も購入してみてください。きっとGANTZワールドに魅了されハマっていくかと思います。
・「最高に面白い漫画」
地下鉄のフォームに落ちた浮浪者を助けようとして、電車に轢かれて死亡した高校生が、気がつくと黒い玉が置いてある部屋に降り立つ。銃の使い方の説明も無いまま、いきなり星人狩りのミッションに参加させられてしまう。いまだかつて無いストーリー設定とジェットコースター的な展開で、次の巻がすぐに読みたくなる漫画です。
・「この漫画は全ての理性を吹き飛ばしてる」
何も分からない状況で、強力な怪物(異星人?)と生死をかけたバトルをさせられる・・・。怪物を倒すことで評点され、100点まで貯めれば元の生活に戻れるって設定。
とにかく容赦ない表現が連続する。エグく殺され、肉片が飛び散り体液がドバドバ吹き溢れる。こんなにいいのかなあ?ってぐらい。
仲間であるはずの人間たちは滅多に結束できず、自分の欲望を剥き出しにするどうしようもない奴も多数登場して暴走を繰り返す。コイツはレギュラーメンバーだから殺さないだろう・・・って思ってた登場人物も惜しげもなく殺してしまうから、展開が読めなくて新鮮さと驚きを毎回感じさせてくれる。
過激過ぎる内容だから、始めの内は読んでるだけでも罪悪感を感じてた(笑) でも、こァ?以上無いってぐらいの極限状況での話だから本当にスリルと興奮が味わえる。
普段、規則だの理性だので本能を拘束されてる現代人には、かえってこういう作品で息抜きができるんだろうな・・・。
・「夢に出てくる・・・」
こんな感じの夢をよく見ます。意味わからずに、ふざけた名前の恐ろしいものが襲ってきて、友達が無力に殺される・・・。気持ち悪い、だけど読みたい、おもしろい、そんな世界です。ぜひ、読んでみてください。
●ピアノの森―The perfect world of Kai (1) (アッパーズKC (30))
・「神秘的なストーリーに惹かれて」
ピアノの森は、いわゆるマイナーな青年雑誌に掲載されている為に知名度が低いですが、この漫画にはひとを惹き付けて離さない魅力があります。 その秘密は表情豊かで元気いっぱいのキャラクターが描かれていることと、なんと言ってもその神秘的なストーリーです。初めのあらすじを少し紹介します。
森脇小学校の隣の森には、不思議な噂がありました。森にある壊れて音の出ないはずのピアノを、夜ごと幽霊が弾いていると言う噂です。その噂を確かめに転校生の雨宮修平に付き合い、一ノ瀬海はピアノの森へ向かいます。森のピアノにまつわるさまざまな物語が、その2人の行く末を左右して行きます。
この漫画は大変オススメします!!読んでると、すっごくドキドキして、感動できます。もしこの漫画を手にして読む事があったなら、あなたもすっかり『ピアノの森』の世界にどっぷりハマってしまう事でしょう。
・「ピアノが弾きたい」
田舎町の森。そこにある壊れたピアノをめぐってのお話。面白いです。ミステリアスもしくはロマンチックに傾きかねないストーリー設定ですが、鼻水をすする小学生をも描く絵筆がこの漫画にリアリティと笑いをそえて深みのある仕上がりになっているのかも。 ひさしぶりにピアノが弾きたくなりました。
・「映画で観たい! 音も聴きたい!!」
今年2001年で50になろうかという私は、もう40年間もマンガをみてきたことになる。 マンガの好き嫌いはまず、キャラクターの姿かたちと作画の線で、みるかみないかはこれですぐ決まる。
手塚治虫に始まり、楠勝平、村野守美、はるき悦巳・・・とキリがないが、一色まことの絵は、そして人物の表情は一度みたら焼きついてしまうタイプ。 泣き顔が特にイイ、おもしろい。さて、生きていくうえでマンガと映画とそれに音楽もなくてはならない楽しみであるなら「ピアノの森」は読者を皆、バーチャル・プロデユ-サーに変えてしまいそうです。
キャステイングを考えながら映画監督になったつもりで「読める」マンガなんて、めったにありませんよ。 久石譲の"QUARTET"が日本映画史上はじめての音楽映画みたいだけど2番目は「ピアノの森」ならいいなと願いつつ、8巻が待ち遠しい。
・「神秘的なストーリーに惹かれて」
ピアノの森は、いわゆるマイナーな青年雑誌に掲載されている為に知名度が低いですが、この漫画にはひとを惹き付けて離さない魅力があります。 その秘密は表情豊かで元気いっぱいのキャラクターが描かれていることと、なんと言ってもその神秘的なストーリーです。初めのあらすじを少し紹介します。
森脇小学校の隣の森には、不思議な噂がありました。森にある壊れて音の出ないはずのピアノを、夜ごと幽霊が弾いていると言う噂です。その噂を確かめに転校生の雨宮修平に付き合い、一ノ瀬海はピアノの森へ向かいます。森のピアノにまつわるさまざまな物語が、その2人の行く末を左右して行きます。
この漫画は大変オススメします!!読んでると、すっごくドキドキして、感動できます。もしこの漫画を手にして読む事があったなら、あなたもすっかり『ピアノの森』の世界にどっぷりハマってしまう事でしょう。
・「母は強し」
このマンガのもう一人の主人公と言えるのが、市ノ瀬海の母親怜子です。なんと15歳で海を産み、ホステス(実際は売春婦)として彼を女手一つで育ててきたという女性です。世間の白眼視を軽くいなし、「どんなことがあっても海は立派に育てて見せる!」という揺るぎない信念を持つ奇跡のような母親です。おかげで海はゴミ溜めのような最悪の環境の中にいるにもかかわらず、やんちゃで負けず嫌いの屈託のない男の子として見事に成長しています。母は強し、という言葉がありますけれど、この作品はその例を見せてくれます。怜子の毅然とした生き方を見ると、勇気がわいてきます。
・「キャプテン」
スポーツマンガにありがちな、努力とか根性だけではなく、笑える場面もかなりあります。特に丸井と近藤のやりとりは最高!若い世代の人にも受け入れられると思います。ですが、やはり三十代から四十代の人は懐かしいと思います。
・「僕はあきお派」
高校生になってもひたすら努力してます谷口君。曲がった指で大活躍。ところで、ちばてつや氏とちばあきお氏は兄弟だったんですね。ときどきごっちゃになっている人もいますが、僕はあきお派です。
・「駒場野に血風が吹き渡る……」
ついにあと四人づつを残し、甲賀と伊賀が駒場野で激突します。奇襲作戦のつもりが裏目に出る、油断をしたらばかえって追いつめられる。刻々と変化する戦況、そしてまたもや消されていく人別帖の名。すでに全能力が明らかになったとはいえ、予測のつかない戦いぶりは相変わらず抜群のおもしろさです。
また、今後のキーパーソンとなる春日局こと阿福の登場、そして在りし日を描く番外編も収録されており、またも予想を裏切らぬおもしろさであることは間違いありません。
・「ドキドキ!ムラムラ!これぞエンターテイメントっ!」
それでは、この漫画の凄いトコ、申し上げますよ!まずは、悪夢のごときハイパーアクション!文句なしの疾走感とキレの良さ!迫真の対決に目を奪われ、心は忍法合戦真っ只中へ!お次は、からくり群集劇!十対十!其々の思惑と妙技が合わせ絡まり、そしてぴたりと収まります!更に色々エロ!これはもう言わずもがな。生暖かささえ感じる女体の重量感っ。圧迫感っ。(お胡夷、大奮闘!)稀に見る天晴なエロですね!そして、凄惨な戦いの中、ホタルの様に仄かに光り、やがて消えゆく儚い思い…。いやぁ、もうお見事!原作の素ん晴らしさをそのままに、己ならではの手法で魅せつけ、驚嘆させてくれました!安易な漫画化が氾濫する昨今、まさに理想的な小説→漫画な作品であります。(蛇に咬まれた指の傷や、半年前のエピソードなど原作を膨らませた効果的な小物、コネタもあれば、逆に展開が整理されてたり、と至れり尽くせりです。)忍法帳ファンとしましては、三角関係が可愛い江戸忍法帳や、キャラ立ちまくりで格好いい忍法八犬伝、なんぞも読んでみたいもんです!
・「戦いの中の“情”を描いた一息つくような巻です」
これまでの3巻に比べると大がかりなアクションがなく、どちらかというと地味な展開。逆にいうとマンガ化しにくい部分だったのかもしれません。
ラストで天膳が復活するビジュアルで、人面相のようなものが動き出すのですが、これはなかなか面白いと思う人と、やりすぎだと言う人と、評価が別れそうな変更点です。ただ、ナメクジ人間・雨夜陣五郎などと並べるとそれほど違和感がないのも事実ではあります。
●今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
・「最高!」
転校をキッカケにツッパろうと決意した三橋。形からはいろうと床屋で髪型を変えのだが、次の日学校に行くと床屋であった同じ目的の伊藤がいて・・・。卑怯でズルイ三橋と真っ直ぐで実直な伊藤、正反対なような二人だが実にいいコンビだ。喧嘩のシーンもあるため野蛮なところもあるが、声に出して笑わずにはいられないギャグ満載。そして彼らの熱さに涙したり・・・。というのは、彼らの戦い方は、刃物を使ったり人質をとったりなどのルール破りなことは決してしないからだ。伊藤のキメ台詞「正義は勝つ!」にそれはよく表れている。笑いたいひと、感動したいひと、一昔前に戻ってみたいひとは読んでみるとおもしろいだろう。
・「この本読んだら笑います!!」
『今日から俺は!!』最高です!この漫画はとにかく笑わせてくれます。けどその中に感動とか恋愛とかもつまっててなかなか読みごたえのある本です。何回読んでも楽しめるのでてばなすことができません。ワイド版じゃない方を持っているのですが、ワイド版の表紙の三橋がかっこよすぎます!!!なんか今風にアレンジされてるような。。。この絵もかっこよくて好きです☆けど、本編の三橋のほうが自然ですきです!
話自体は一昔前のヤンキー(?)の話です。でも、ほんとに読みやすくて面白いです!!この本は女の私でも抵抗なく読める、すっごいいい本です!!
・「大好きな漫画の一つ。」
元はサエナイ二人、伊藤と三橋が人生を変えるため今日からヤンキーになります(笑最初はどちらも良く思ってなかったが、すぐに自分と同じ部類の人間だと気づきマブダチ(笑)に。因みにこれを読んだ人は、「天使な小生意気」も読んでみては?おもしろいですよ♪
・「笑いも感動も詰まった、最高漫画!」
主人公の三橋、マブダチの伊藤をはじめとするユニークでかつ面白いキャラクター達が大活躍です!!連載されていた当時、女でしかも小学生だった私も兄の影響で大笑いしながらも真剣に読んでいました!受験生となった今でも、時々本棚を漁っては読みふけています。つまり、飽きの来ない漫画な訳です。
キャラクターはやはり、少年漫画なので多いですが、その一人ひとりに自然と愛嬌が感じられて、他の漫画にありがちな、「少し出たらすぐいなくなるちょい役」と思ってしまう事が、この漫画にはありません。
ベースはギャグ寄りですが、「天使な小生意気」にもあったように、シリアスとギャグとの使い分けが、西森先生は上手いと思います。―――特に最終巻は、ほろり、ですよ。是非読んでみてください!!
・「読んで損は無い」
ヤンキー漫画というのかツッパリ漫画というのかは分からないが、この手の漫画の中でこの作品は最高の評価を得るに値する内容を有していると思う。細かい内容の説明は省くが、一読をお勧めする。
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