おおきな木 (詳細)
シェル・シルヴァスタイン(著), Shel Silverstein(原著), ほんだ きんいちろう(翻訳)
「母の愛」「言葉にならない・・・・・・・・」「親子で読んでほしい、世代を超えた名作」「おとなの絵本」「忙しいあなたへ」
ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選 (詳細)
栗原 はるみ(著)
「困った時にはこの本!」「料理スランプの救世主」「栗原はるみベスト本」「これぞ、捜し求めていた料理本!」「70歳近い母にも大好評だった料理本!」
金持ち父さん貧乏父さん (詳細)
ロバート キヨサキ(著), 白根 美保子(翻訳), シャロン・レクター(公認会計士)(著)
「金持ちと貧乏人をわけるのは、資産に対する考え方の違い。」「本の内容を実践してみました。」「お金に関する知性を高めよう」「お金と真面目に付き合う良書《読み方注意》」「金持ち父さんはもちろん面白いよ」
「改訂の努力には頭が下がります。」「ずっと使える辞書」「無二の存在」「楽園に咲く情熱の炎、時をも燃やして灰となれ その2」「初版を中2のとき買ってもらい、鞄に入れて、この重い辞書を毎日学校に持って行っていた」
哀愁の町に霧が降るのだ (詳細)
椎名 誠(著)
「超絶デリシャスウルトラスーパーデラックス青春記」「椎名さんって麦好きだな~」「蘇る黄金の血の滾り」「憧れ」
ねずみの嫁入り (英語で読む日本むかし話絵本) (詳細)
はた こうしろう(イラスト), Kerry Muir(原著)
深夜特急’97―劇的紀行 (西へ!ユーラシア編) (詳細)
朝日出版社
「ノンフィクション?」
もものかんづめ (集英社文庫) (詳細)
さくら ももこ(著)
「バカらしくて爆笑」「面白いです!!」「電車で笑ってしまいました。」「本当のまるこのじいさんは!?」「笑えます」
モモ (岩波少年文庫(127)) (詳細)
ミヒャエル・エンデ(著), 大島 かおり(翻訳)
「モモがプレゼントしてくれた時間の秘密とは?」「子どもにも大人にもみんなに読んでほしい本」「子供たちに。そして夜中まで働くお父さんに。」「先見の明?」「時間泥棒に追われている貴方に」
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) (詳細)
J.K. ローリング(著), J.K. Rowling(原著), 松岡 佑子(翻訳)
「評価の仕方。」「全ての始まり」「最高!」「映画を見る前に是非読んで欲しい!!」「魔法」
アンネの日記 (文春文庫) (詳細)
アンネ・フランク(著), Anne Frank(原著), 深町 真理子(翻訳)
「面白い‥」
● 既読絵本
● 恋を手に入れる!
● 翻訳の仕事道具
● 読書記録3
● わたしのヴァイオリン演奏の周辺にあるもの。歴史、語学、思想、哲学、政治etc
● きのえほん
● 好きな本
● 惰眠者的読書世界
● 私の料理の教科書
● 栗原はるみ・関連
● お料理
暮らし・健康・子育て>クッキング・レシピ>人気シェフ・料理研究家別>栗原はるみ
文学・評論>エッセー・随筆>日本のエッセー・随筆>近現代の作品
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・「母の愛」
私は中学の英語の教科書でこの物語と出会いました。英語の先生が「愛」について語ってくれたことがとても印象に残っています。私にはこの「木」が「母」と重なって見えました。幼い頃からずーっと見守りつづけてくれている。どんなことがあっても決して見捨てたりしない。我が身を削ってその子に尽くす。でもそれは何よりの喜び。
そんな「母」になりたいという思いを抱きつつ年を重ねた私は今ひとつの命を宿しています。母親になる前に Giving Tree と出会えてよかった。
・「言葉にならない・・・・・・・・」
「涙が止まりません」・・・・このコピーは嘘ではありませんでした。本屋さんで立ち読みしていたのに涙があふれてきました。娘に読んできかせるのに最後の頁が声に出せませんでした。確かに感動しない人もいるかもしれません。でも、この本は多くの人の心の中に真っ直ぐに入ってくることでしょう・・・僕の宝物が1冊増えました。
・「親子で読んでほしい、世代を超えた名作」
初めて「大きな木」と出会ったのは中学生の頃。淡々とした語り口、最後のページに近づくにつれ、瞳いっぱいに涙が溢れたことを覚えている。「無償の愛」、当時の私は与えられる立場だったように思う。社会に出て数年経ち、ある日本屋で懐かしさのあまり再び手にした「大きな木」。少年を自分自身、木を親に置き換えて再読すると、新たな感動に目頭が熱くなった。児童虐待が度々報じられる昨今、疲れきった大人が多いように思う。けれど忘れないでほしい、誰しも「無償の愛」を誰かから与えられ、今があることを。そして、誰かを許すことの尊さを。見返りのない愛の深さを。この本は出会う時期が早くても遅くても、間違いなく心の財産となる。人生の回帰点となる世代を超えた名作だ。
・「おとなの絵本」
子供達の為というより、自分の為に買った絵本です。内容はとてもシンプルですが、親子愛ってどうすることなんだろうと深く、考えさせられました。
りんごの木とちびっこは仲良しでちびっこの望む物は何でも与えるりんごの木。木はそれでうれしかった。と何度も出てきますが、その言葉が悲しく、淋しく心に残ります。両親が私にしてくれたこと、私が子供達にしていること・・・ちょっと立ち止まり、幼かった頃の自分を思い返し今の自分がすべき事を見つめ直せたように思います。
・「忙しいあなたへ」
本書は自らのからだを犠牲にしてまで少年の欲求に答えていく木のお話。本書の感想を調べると多くの人がこの少年に不快感を示します。でも人って誰かを喜ばすために、知らず知らずのうちに誰かを傷つけてしまってるんですよね。必死に会社のために働く現代人に、やさしくなりたいあなたに。この本をおすすめします。
この絵本は「大きな木」として日本人にも有名ですが、原書で呼んだ方が私は心に染みてきました。簡単な英語なので一行一行かみしめながら、素晴らしい絵とともに読んで下さい。
●ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選
・「困った時にはこの本!」
購入してからもう6年ぐらいたっていますがかなり頻繁に利用する本です。夕食の支度・・・・今日はどうしよう・・・・?冷蔵庫を見てある材料をリストアップしてそしてこの本の一覧を見る、そして作るという具合。簡単に作れて、しかもおいしい。
よく作るのはナスの揚げ浸しと、ワンタン(本では揚げワンタン)。魚類の料理は、こんな作り方もあるんだーとすごく参考になりました。
これからもずっと頼りにしてしまう本です。
・「料理スランプの救世主」
今や「カリスマ料理研究家」の誉れ高い栗原はるみさんの料理本。驚くことに、どのページにも正真正銘「使える」メニューが満載されています。普段の食材、調味料を上手に組み合わせて、どれも簡単ステップで出来あがるものばかり。それなのに満足度満点で、これぞ家庭料理の真髄と納得できます。料理する意欲が湧かないとき、お客さまをもてなす時、メニューがマンネリになったときにいつでも頼れる一冊です。続々登場している栗原はるみさん流スタイルのエッセンスが詰まっています。
・「栗原はるみベスト本」
本書とその続編の「もう一度、ごちそうさまがききたくて。」の2冊は、栗原はるみのベスト本だと思います。たいそうな材料や器具をそろえなくても、難しいテクニックがなくても、この2冊さえあれば「お料理上手」と呼ばれることまちがいなしです。
ただ、彼女のレシピはおかずと比べ、おやつ類はあまりおいしくない気がします。簡単にできるのはおかずもお菓子もかわりませんが。最近の彼女のレシピ本も、この2冊から発展させたものが多いです。新婚さんへのプレゼントにこの2冊はいかがでしょう。
・「これぞ、捜し求めていた料理本!」
結婚が決まったものの、料理は食べるのが専門な私。料理本を探しまわっていました。
求める要素は、・カンタン・おいしい・冷蔵庫にあるもので作れる
これを全て満たしてくれたのが、この本でした!
初心者の私でも、おいしく作れました☆栗原さんの本、揃えようと思ってます!
・「70歳近い母にも大好評だった料理本!」
もはや、「定番」となった栗原はるみさんのレシピ集。料理は全く初めてという人より、ある程度料理を作っているが、どうも同じようなレシピになりがちで困っている人にオススメ!
プロの料理人のレシピに比べ、栗原さんのレシピはずーっと家庭的。家にある材料で、なるべく手間をかけず料理を作ることができるレシピばかりなので、他の料理本に比べてずーっと開く頻度が高い一冊です。
私も重宝していますが、70歳近い母にプレゼントしたところ、ものすごーく喜んで、「愛用の一冊になった」と言っています。母曰く、「写真がキレイで見ていて楽しい」のと、「材料がお馴染みのものばかりで、作る気になるレシピが多い」。自分で使うのはもちろん、お母様やお友達にプレゼントしてみては?
・「金持ちと貧乏人をわけるのは、資産に対する考え方の違い。」
世の中には、二種類の人間がいる。「労働者」と「資本家」である。労働者は、働いても働いても金が出ていく。資本家は、金が金を生み、金がどんどん入ってくる。。労働者は金のために働くが、資本家は金が勝手に自分のために働いてくれる。そして、今の世の中では、本人の選択次第で、労働者にも資本家にもなれる。多くの悩みに対する答えは簡単。資本家になることを選べばよい。 この本に書かれているのは、ただ、それだけのことである。しかし、この理解は簡単なようで、非常に難しい。なぜなら、多くの人は「良き労働者になる」ことを目的とした教育を受けてきたからだ。「良き労働者になる」ことと「良き資本家になる」ことは、まったく違う。多くの人は、考え方を180度、変えなくてはいけない。
この本には、具体的な話がたくさん出てくるが、それは上記の説明としてこそ有益である。上記のことを理解せずに、具体的な話だけ追いかけるなら、失望が多いだろう。しかし、上記のことを理解した人は、この本が金銭的成功のことばかりを言っているわけではないことに気がつくだろう。
・「本の内容を実践してみました。」
「本の内容を実践したらこうなった」ってレビューが見当たらないので私の実体験を書いてみます。
この本を読む前はサラリーマンとして8年間働いて貯金(資産)は0円の状態でした。
で、読後に本の内容(一部ですが)を実践したところ、4年間で500万近くお金が増えました。(年100万〜150万のペース)
読む前 → 8年間で0円読んだ後→ 4年でほぼ500万円
500万って数字が多いか少ないかは人により感じ方が違いますが私のような“普通の人”にはかなりの救いになりましたよ?
いつも財布がスッカラカンって人には一助になるかと・・・
どの部分を実践したかというと「値段の高い耐久消費財を買わない(目先の消費欲求、購買欲求に従わない)」「自分の生活の質を上げるもの(能力、知識、技能を向上させるもの)だけを買う」という点だけです。
投資に関しては勉強中なのでまだ実行に移してませんが。
この本も賛否両論が激しいのですが、かなりの人にとって有用な事柄が書かれているのでその部分だけを自分に取り入れればいいのでは?
どんな本でも、読めば必ず気に入らない個所って出てくるからそこは“読み飛ばせばいい”だけのこと。全否定してしまってはモッタイナイですね。
・「お金に関する知性を高めよう」
カスタマーレビューの中には「アメリカの富豪が教える秘密の金儲け術 ―0から始めて100万ドル―」みたいな扱いをされているこの本ですが、あえて書かせていただきます。
この本で著者が一番言いたいこと、それは「お金に関する知性を高めよう」ということ。
著者が投資をすすめている理由は、単純に「給料以外の収入源を持ったほうが良いから」であって、決して、「これから先は市場は上向き、今がチャンス!!」という類の文章なんてどこにも書いてません。
何を証拠として、「金持ち父さんは実在しなかった」と主張するのですか?仮に実在していなかったとして、それでこの本から学べることが変わるでしょうか?
そんなことを議論する前にまずこの本を読んで、ご自身の「お金との付き合い方」を考えた方が、明らかに皆さんのためになると思いますが、どうでしょうか?
2008年からの世界金融危機で「お金に関する知性」を高めていなかった人達が、簡単に減給や解雇、倒産などで経済的な窮地に立たされました。
もし、
「一生懸命勉強して、 いい学校に行き、 安定した仕事に就いて、 一生涯会社や政府が面倒を見てくれる人生が良い」
という考えに、少しでも疑問があるのであれば、私は、この本を読むことをオススメします。
・「お金と真面目に付き合う良書《読み方注意》」
この本のレビューの多さはさすがベストセラーだ。激しい賛否両論の意見も、日本人のレビューとして予想通りだ。この著者も日本人からのこのような評価は予想されていたと思われます。
本文は、2人の少年を中心にドラマ流設定で、自然と内容に引き込まれるような展開はとても良い。アメリカの書籍に多いが、簡潔で、率直で分かりやすく、アメリカ人のお家芸なのか?とても好きだ。
「株で儲ける」「投資」「不動産」「楽して儲ける」という、大方の日本人の価値観に反するキーワードに惑わされてはいけない。惑わされて、反感を抱いてしまったら、この本の購入は失敗に終わる。
この著者は、不動産で儲けた、株で金持ちになった、という1例を挙げているだけで、それをやりなさいとは断言していない。本文中、何度も何度も、断りの説明がある。
「金持ちになるには、資産が大きな収入を生むようにしなさい」と言っているが、不動産、株、投資だけではない。読書に慣れた方なら気づいていると思うが、「印税などを含む知的財産」「著作権」もちゃんと資産の図に入っている。
金持ちになる方法をすぐに教えて貰おうと思って読むと絶望し、反感を持つ結果になる。勿体ないことだ。
なぜか?顔を背け続けていた「お金」と、真面目に付き合って行こうという気持ちにさせてくれる良書だ。
も一つ、本の読み方の大切さを改めて悟った。
読み方を知ってる方には、大いにお薦めの1冊です。
・「金持ち父さんはもちろん面白いよ」
金持ち父さんシリーズがなぜここまで受けるのか考えてみた。支持しているのは、サラリーマン家庭で育ち、現在もサラリーマンを続けている、いわゆる中流階級層が最も多いのではないだろうか。なぜ、この層に受けるのかと言えば、皆それぞれが現在の仕事に満足しておらず、サラリーマンに対しての否定的な見解、または不動産を買えば引退できるという話に惹かれ、いわばこの本を読んでいる間は現実逃避できるため、心地よいのではないだろうか。(私もその一人ではあるのだが。)
しかし、結局キヨサキ氏は皆に引退することを勧めているにもかかわらず、自分自身は引退後直ぐに現在の仕事(本の執筆、講演活動、会社経営等)を始めることになった。我々も恐らく例外ではなく、人間は社会に貢献するといったことが本能に組み込まれているのではないだろうか。つまり引退することを目的とするより、自分が最も好きなことで飯が食べていけることが最善であると身をもって証明しているのがキヨサキ氏であると思うのである。
●広辞苑
・「改訂の努力には頭が下がります。」
大きい辞書は、全体を見渡して、偏りをただす人の努力が必要です。これだけ大きな辞書だと、その作業ははかりしれないものがあると思います。自分も一度は参加したいと思いますが、お誘いはいただけないでしょうか。
・「ずっと使える辞書」
中学3年生の息子の為に購入しました。「辞書がほしい」と言い図書館で見てきて決めたようです。大きくて重たいので学校へは持ってはいけませんが、調べたい言葉が何でも載っていて使いやすいととても喜んでおります!
・「無二の存在」
~世の中には、その分野で代名詞となっているものがある。例えば、とらやのようかん、マグライトの懐中電灯、プジョーのペッパーミル、レカロのシート、ボルサリーノの帽子 etc.~~ 国語辞典といえば、誰もが広辞苑の名を挙げる。ブランド化し、権威的にさえなっている。この辞典を書棚に納めれば、とりあえず格好がつくし、所有する満足感というものが感じられる。単に国語辞典としてでなく、モノとしての価値を持っているのだ。現在では、電子辞書に、広辞苑だけでなく数冊もの辞典が丸ごと記憶され、市販されている。重たい広辞苑をひっ~~ぱりだすまでもなく、手軽に言葉は調べられるのだ。しかし、情報がすべてソフト化されて、重みもありがたみもなく、ただのツールとして使い捨てになっている現代だからこそ、この辞典を手元に置き、大事にしたい。ただ、確かに古語の比率が高すぎるのが気になる。ある程度の知識がないと、その語句が現代でも通用するのかどうかもはっきりしない。~
・「楽園に咲く情熱の炎、時をも燃やして灰となれ その2」
アイヌ語で「オンネウ」という動物の性器を、中国ではヘソと称して漢方につかっていたという。
「オンネウのヘソ」という薬の中国名が転じて、日本語で「オットセイ」という動物名になったのだそうだ。ここで「読者」は語源をめぐる思考への旅へと誘われる。「オンネウ」とはアイヌ語ではそもそもどういう意味なのだろうか。アイヌと中国はどのような関係にあったのだろうか。どういう事情で性器をヘソと称して顧客に漢方を処方しだしたのだろうか。
こんな思考への旅の扉がぎっしり詰まった「本」が『広辞苑』である。短い物語を「短編」と呼ぶならば、『広辞苑』は「22万あまりの短編集」と言える。もしも無人島に一冊だけ本を持っていっていいというなら、私は『広辞苑』を選ぶ。
・「初版を中2のとき買ってもらい、鞄に入れて、この重い辞書を毎日学校に持って行っていた」
本書は、もともとは古語を主体に編集されている。初版は、口語体の動詞の項目には説明がなく、文語体の動詞のところを探させられた。だが、最近の版では口語体のところに解説があるように改められた。
本書が有名なのは、湯川秀樹博士を始め、多くの専門家が協力した辞書だからだ。一冊で各種の専門辞書を兼ねている。
私が大学で授業を受けた恩師の名前も巻末の編集協力者一覧に多数載っている。 編者の新村先生にも大学の廊下で何度もすれちがった。 実際知っている先生がたが多数参画しているから本書には、愛着も感じる。
中学二年のときに広辞苑の間違いを探し、岩波書店から礼状をもらったこともある思い出の書である。 中学二年から教室に持ち込んで、ノート代わりに使っていた。ために、先生からは「広辞苑で教師の誤りを探している恐ろしい生徒だ」と誤解されていた。
・「超絶デリシャスウルトラスーパーデラックス青春記」
。。。と本人は「青春記」と呼称するのは、躊躇いがあるらしい。。青春モノという程小奇麗なモノでも無く、綺麗なコトもキタナイ事も(汚い事の方が多いかも)ありのままに書かれているがために、そう呼びたくないのだろう。初版が80年代はじめの頃で、中身の回顧は主に昭和40年代頃と思われる。椎名を含め個性豊かな4人が織り成す共同生活ドタバタ記と言った所か。。まあ、ドタバタとは言うものの、生活自体はこれといったイベントも無く、超絶ウルトラ風な夢を追っているという訳でもなく、ただただタリラリラーンでダラダラ的な日々を送っていたと印象が(失礼)漂うのだけど、それがまた妙に生暖かい心地よさを感じる。例えば何気ない食事の一幕でも、困窮を極めているが故に、財産共有システムや調理方法などをめぐり、刺激的であり、それでいて濃厚な議論が繰り返される。このブツには醤油がお似合いだの、ソースをぶっかけるべきだ!だのそんなノリだ。
大人になるとそんな事は、どうでも良いと思ってしまうが実はその感性こそが何よりも代え難い発想だと思う。良く言えば童心の心と言うべきか。。また同氏の面白い所として、初対面の人の人物描写である。必ずその人の顔の特徴から人物を本書で紹介するのだ。「顔が青白い三十路男」とかそういうノリで、しかも殆どが欠点で記すのが妙に笑いを誘うのだ。「通常2CMのハグキが2mmになった時の含み笑い」の描写は腹を抱えた。「ふっくらゴハンにアツアツの納豆をぶっ掛ける」風の食物の描写センスも脱帽。
とにかく昭和40年代というのを考慮しても、尚余りあるアルティメイトな貧乏生活なのだけど、まるで陰鬱な気持ちを感じさせない、のらりくらりの人生でも空虚さが全く無い。若い頃ならでは、なのだろうが、この本を読むと無理やり何かを定めて生きる必要性を義務付ける必要も無いかも?とも思う。時の流れに身を任せるとでも言うべきか。。しかし、彼らはそれぞれイラストレーター、弁護士、作家、サラリーマンと実にバラエティーに富んだ人生を進んでいるから不思議なものだ。
私、個人としては小説という者は殆ど読まない、ノンフィクションばかり読むタイプで、自ずと事件ルポや社会問題系ばかり読む傾向があるが、面白可笑しいジャンルで唯一読破できあのは、何を隠そう本書なのでアル。
・「椎名さんって麦好きだな~」
椎名さんの本を読むと麦酒を飲みたくなる。食べ物やビールがそこに存在しているかのようにうまく表現するのだ。この物語は椎名さんと椎名さんの友達、ワニ目の沢野、おとーさん木村、そして経済の柱イサオがアパートで共同生活をする話なのですが、彼等がほとんど毎日といっていいほど酒を飲むのである。彼等のパワーにこちらも力が漲って、また読み易い文体でスルスルっと読んでしまいました。 これの続編は“新橋…”、“銀座のカラス”となっていますので興味のある方はそちらもどーぞ。
・「蘇る黄金の血の滾り」
椎名誠の著作にはまり、講演も2回見に行き、テレビドキュメントも欠かさず見ていたころがあります。この本は20年ほど前に大学生だった当事夢中で読みました。そのころ書評家の北上次郎が「最高傑作」と評していたと思います。文句なしに面白かった。「吹だまり高校の寒い春」の項では「まあいいや。どうだって」とつぶやいている場面に共感したり、「サヨナラ」の項では、そのせつなさに激しく感動したり、何しろ血気盛んな当時の私には、いちいち「わかるぞお」と思わせる本でした。40代になってあらためて読み返してみましたが、「輝ける黄金の血の滾り」を懐かしく思い起こしました。お奨めです。特に20代の方にはピッタリです。
・「憧れ」
この作品を読んだ時はまだ高校生の時だった。 自宅通学で飲酒・喫煙も出来ない時分だったのでそこかしこに表現されるアルコール臭や狭いアパートでのおしくら饅頭的ドタバタ感に憧れた。 しかしこの共同生活は女同士であったならこうはいかないであろう。そういう自分が女であるが故の憧れという部分も強いと思う。 そして中盤から様々に登場するお酒も、読んでいるとこちらが「もう呑めない・・・」と言いたくなってくる。 なので、この作品はほろ酔いになり大笑いし、ちょっぴり切なくなれる、「酒のツマミ」として是非お勧めしたい。
・「ノンフィクション?」
著者である沢木耕太郎役を大沢たかおが実に自然に演じている。劇中に登場する外国人たちも自然で、まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚に陥るほどだ。現地の雰囲気が、匂いまで伝わってきそうな程にに生々しく映し出されている。原作がノンフィクションであるからこそ出来た傑作だと思う。
・「バカらしくて爆笑」
もぅとにかく馬鹿笑いしたいとき、ぜひ読んでください!!あまりの馬鹿らしさにとにかく笑わされます。さくらももこって漫画家でしょ?本がおもしろいの?なんて思うかもしれないけれど、これがおもしろいんです!文章も、読みやすいし笑いを誘いますこの「もものかんづめ」と、「さるのこしかけ」「たいのおかしら」
の三冊は、ぜひ読んで欲しいです。どれかを読んで気にいった人は、ぜひ全部どうぞ♪
・「面白いです!!」
去年の夏休みに読みました!めちゃくちゃ面白かったです。「メルヘン翁」の話ではちょっとひどいと思いましたが笑ってしまいました。
・「電車で笑ってしまいました。」
おもしろすぎます!電車で読んでいて、笑いをこらえるのが大変でした。というか、クスクス笑ってしまいました。睡眠学習枕の話なんかもう最高!独特の視点から物事を観察するさくらももこさんの鋭い感性による、楽しいエッセイ集です。大分前にミリオンセラーになった本を、今さらですが読んでみました。さすがに人気の本です。読んでよかったです。
・「本当のまるこのじいさんは!?」
なんと言っても衝撃的だったのはメルヘン翁です。まるこのじいさんがあんなだったなんて驚きだし何しろ笑えます。さくらももこさんの作品が好き方やちびまるこちゃんが好きな方は是非読むべきでしょう。他の話も必ず壱笑いは出来る一家に一冊といった感じです。
・「笑えます」
さくらももこが日常で体験した出来事をつづったエッセイ。笑えるし、とても面白い。哲学者の土屋賢二氏との対談の中で、子供の頃から反省した経験がないときっぱり言いきっている。「授業中寝ていても人には迷惑をかけていない、授業中先生の話しを聞かなくて叱られても、いけないことだとは思わなかった。さて次は寝るか、漫画を書くかどっちにしようかな、とかそんな感じでした。」私は授業中寝たりするのは、よくないと思う真面目なおりこうさんだったと思う。彼女は子供の頃から、しっかとした考え方を持っているのに驚いた。
・「モモがプレゼントしてくれた時間の秘密とは?」
『モモ』は、子供のための童話でもありますが、実は無垢な子供の感覚を忘れつつある大人のための童話でもあるのです。
子供の頃、どこかに遊びに出かけて、あまりに夢中になってしまったために、家に帰るのが遅くなって叱られた経験はありませんか?
子供たちは、大人のように、グレゴリオ暦(私たちが日常で使っているカレンダー)や時計には全く支配されていないのです!
子供のハートの中にはもちろんのこと、実は、私たち大人のハートの中にも、内なる子供インナーチャイルドが潜んでいます。
インナーチャイルドは、ハートからのお楽しみや心ゆくまで遊びに没頭することが大好きです。
もし自分自身の中にいるインナーチャイルドに、子供らしさをもう1度味わせてあげたかったならば、エンデの『モモ』は自分自身の内なる子供のための最高の贈り物となるでしょう!
『モモ』の表紙にはこんなタイトルが載っています。
〜時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語〜
あわただしい日常から1歩、離れて、時間を忘れて遊ぶようなあのすばらしい感覚をもう1度、自分自身にプレゼントしてみませんか?
『モモ』は、星の王子様と共に、私の大好きな童話の中の1冊です。
・「子どもにも大人にもみんなに読んでほしい本」
子ども向けの童話なのに深い、深いストーリー。主人公のモモは子どもだけど、一番自立している人間。今の社会と類似した、時間のない大人たち。何のために時間を節約し、忙しい思いをしているのか。
節約された時間は自分の元にはもどらず、永遠に消えうせる。けっしてとりもどすことはできない。なんでも早くすればいいってもんじゃないのよね。
昨今のスローライフ、ロハスの考え方も現在社会のゆがみを訂正しようとする動きなんじゃないかな。エンデが生きていたらまたいいアイデアを私たちにくれてると思う。
時の花は1人1人違う形をしている。だからあせることもない。できることからはじめよう、そう思わせてくれます。疲れた大人たちにもぜひ読んでほしい。
・「子供たちに。そして夜中まで働くお父さんに。」
よく、哲学などの本で引用されているため、「なんとなく難しい本」とのレッテルを貼っていたのですが、、読んでみて、
「現代人の矛盾をもの凄く簡単に記載してる本」
だということを発見。ちょっと今まで読まなかったのを後悔しました。
言葉も、内容も子供向けの童話として書かれているのですが、主人公の少女モモが語る言葉は、ひとつひとつ大人である自分たちを刺激し、振り返らせる先見性や風刺に満ちています。
必死で働く人間たちから、時間を盗んでいく灰色の男たちと戦うモモを通じて、現代人が失ったものがありありと描き出されて、
毎日失っているものの価値を気づかせてくれます。
子供たちに。そして夜中まで働くお父さんに。
是非オススメの本です!
・「先見の明?」
20年以上前、まだ学生だったころ読んだときにはまったくピンとこなかった本書を、今、身につまされながら読んだ。コンビ二もケイタイもパソコンもCDさえもまだ一般的でなかったころ、『ネヴァー・エンディング・ストーリー』が映画化された頃、たしかアルヴィン・トフラーの『第三の波』もはやった頃だったと思う。「第三の波」なんて遠い遠い先の話だ、と思っていた頃。いまや、本書の「灰色の男たち」が、目にはみえないけれど実はこの20年わたしの周りを徘徊していたのではないか、と疑いたくなるくらい。自分がこの本の中の時間のない余裕のない大人たちと同じになっていたのがいやなくらいよくわかった。日本が遅れていたのか、あるいは著者に先見の明があったのか、単にわたしの現実把握能力が劣っていたのか、よくわからないけれど、とにかく目の前の問題をとりあえず片付けるのに毎日汲汲としている(していた)わたしのような大人が、まずは読む必要のある本だったのだ、と今にして思う。過去を思えば腹が立つ、未来を思えば不安になる、なんていう大人の方がいたら一読の価値はあるかも。
・「時間泥棒に追われている貴方に」
一般的には子供向けの本なのでしょうが、世の中の仕組みが概ね分かった30歳以降の人が読んでみると、その奥深さに感心すると思います。
ストーリーは良く出来ています。日々を気ぜわしく生きている我々にとって、その理由を問い詰める事はほとんど無いと思いますが、それを暗に陽に指摘しています。そして、一度、気ぜわしく生きる習慣が身についてしまうと、そこから抜け出す事が非常に難しい事も指摘しています。
忙しい生活で失いがちな希望。希望を失うと落ち込む事になりかねません。それに対し掃除夫は言います。「希望なんて無くてもいい。目の前にある仕事をコツコツと成し遂げていくと、だんだんと面白くなるんだ。気づくとすごい距離の清掃が終わっているんだ」せかせかしない人生を送りたいと思ったら、読んでみるといいです。
・「評価の仕方。」
4巻を読んで、はまってしまい、レビューを100くらい読み返してみた。すると実は、評価が2分しているという事に気づいた。①手放しで、素晴らしいと感動する人(僕もこれに入るのか?)②大人が読むに値しない、もしく子供だまし(子供に有害?)①は単純だが、②は鋭いところをついていると、思う。というのは、1)倫理性2)宇宙観を問う部分が多かったからだ。1)は、子供が大人を出し抜くとか(ただのいたずら)、単純な勧善懲悪、というのは、倫理として問題なのではないか、という指摘。たしかに現実の社会は、絶対の正義と絶対の正義がぶつかり合う世界であって、誰かを倒せば世界が幸せになる、という考え方は甘すぎる、というご指摘は、2)は、指輪物語やナルニア国のように、『世界や宇宙そのものを1から創造してしまう』という意思が欠如している事。SFファンとしては、魔法使いが(本来敵対しているキリスト教の)クリスマスを祝う時点で、えっ!と思う人は多いだろう(笑)。暦や言語、風習や動物怪物の生態系等、どうしても『世界の創り込み』からいうと、傑作『闇の左手』等と比較しレベルが低いと思う。
それは、わかる。でもね、僕は、①の肯定派なので(笑)、このJKローリングさんは、物語る人であって、そういう②の宇宙観はどーでもいいぐらい人々を捕らえるストーリーをかけるのだから、いいではないか、と思うし(・・・宮崎駿や黒澤明に言われる批判と同じだと思う。)倫理の部分も、この正しさを問えない成熟社会で、だれが世界の平和のために戦う気概を持つのか??、子供たちが、そういう正しいことを頑張ってまっとうしようと勧めるこの話は、十分に倫理的だと思うけどなぁ。それに、4巻ぐらいから複雑さはどんどん増しているしね。どうでしょう?この分析は。まぁ、一言でなにがいいたいというと、やっぱり僕はポッター好きです(笑)ということです。
・「全ての始まり」
一作目のこの賢者の石が全ての始まりです。この頃のハリーはまだ幼い少年です。自分はまだ五巻までしか読んでいないですが、読み返してみると今まで読んできた単語や登場人物が出てきて「ああ、あの時の言葉はこれに繋がっているのか」と思わず納得してしまいます。本編はいよいよ、最終章を迎えようとしていますが、一冊目から読んでいる方はここで今までのシリーズを読み返してみてはいかがでしょうか?新しい発見があるかもしれません
・「最高!」
これは最初のほう結構がんばって読まなきゃなりませんね。でも、頑張って読んでいるうちにやめられなくなります。この物語がかなり深い!4巻くらい読んでから読み直すと、新たな発見があり、それも普通に面白い本とは違う発見です。買って損はないですよ。何度読み返してもあきない本なので・・・。
・「映画を見る前に是非読んで欲しい!!」
大人から子供まで楽しめる本だと思います。誰もが小さい時に一度は思い描いた事のある魔法使いのお話。主人公は少年ハリーで友達のロンとハーマイオニーがこの物語を引っ張っていく。現実の世界から魔法の世界にいくところから物語りはスタートする。悪者もいいものも登場人物の個性がしっかりと描かれているのがいいところ。魔法の国の子供の流行のほうきや、魔法の国のお菓子などが出てくるのもおもしろい。魔法学校に行くまでのダーズリー家との問題、魔法学校でのマルフォイとその部下の悪者との争い、そして、賢者の石の問題と次々にいろいろな問題が出てくるがハリー達がいろんな知恵と運、それぞれの才能を使ってうまく切り抜けていく様が簡単に想像できるように描かれている。映画では全てカバーしてないのでまずこれを読んでから映画を見ることをお勧めします。
・「魔法」
この本は空想と現実が体験できるような感じであって身近な普通の僕たちのような人間がある日突然一通の手紙で主人公ハリーポッターの人生は変わってしまう・・・僕もこんな手紙が届いて人生が正反対におもしろくそして不思議な冒険!空想のような体験を自然に引き込んでくれる不思議な本です将来の僕の子供にも読ませてあげようと思う
・「面白い‥」
今までに見たことのないアンネが 見えた気がします。 こんなひどい出来事、二度と 起きてほしくありません。
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