Angel―魂の内なる天使たち (詳細)
リーズル ヴァスケス(編集), Liesl Vazquez(原著), 中森 じゅあん(翻訳)
「綺麗なデザイン!」
天使のひきだし―美術館に住む天使たち (詳細)
視覚デザイン研究所・編集室
「天使のことが気になったらぜひ!」「イラストもセリフもおもしろい」「ヨーロッパの美術館巡りするを前に・・」
マリアのウィンク―聖書の名シーン集 (詳細)
視覚デザイン研究所・編集室
「聖書をらくらくお勉強」「名画を見ながら聖書の世界が良く分かる」
天使 (Truth In Fantasy) (詳細)
真野 隆也(著)
「天使について簡潔にまとめられています。」「天使って?」「天使の資料として」「あやうきものたち」
堕天使―悪魔たちのプロフィール (Truth In Fantasy) (詳細)
真野 隆也(著)
「一家に一冊」「堕天使のプロフィール」「堕天使について」「堕天使入門」「わかりやすい堕天使小事典」
天使の事典―バビロニアから現代まで (詳細)
ジョン ロナー(著), John Ronner(原著), 鏡 リュウジ(翻訳), 宇佐 和通(翻訳)
「入門者向け読み物。」「天使に関する読み物」
図説天使と精霊の事典 (詳細)
ローズマリ・エレン グィリー(著), Rosemary Ellen Guiley(原著), 大出 健(翻訳)
「平均的な「天使の事典」です。」「天使について、まともに読める最低ライン」
天使の世界 (詳細)
マルコム ゴドウィン(著), Malcom Godwin(原著), 大瀧 啓裕(翻訳)
「初級者に」
ヴィジュアル版 天国と地獄の百科―天使・悪魔・幻視者 (詳細)
ジョルダーノ ベルティ(著), Giordano Berti(原著), 竹山 博英(翻訳), 柱本 元彦(翻訳)
「たしかに興味深い本ですが・・・」
黙示録―人と神との出会い (Truth in fantasy (26)) (詳細)
真野 隆也(著)
世界の妖精・妖怪事典 (シリーズ・ファンタジー百科) (詳細)
キャロル ローズ(著), Carol Rose(原著), 松村 一男(翻訳)
「持ってて損はないけど」
失楽園 上 岩波文庫 赤 206-2 (詳細)
ミルトン(著), John Milton(原著), 平井 正穂(翻訳)
「人間の醜悪性の見事な描写」「古典の本義に適う。」「驚きの壮観さ」「ヒロイックファンタジー。」「生きる勇気を与えてくれる」
失楽園 下 岩波文庫 赤 206-3 (詳細)
ミルトン(著), John Milton(原著), 平井 正穂(翻訳)
「人間の醜悪性の見事な描写」「古典の本義に適う。」「驚きの壮観さ」「ヒロイックファンタジー。」「生きる勇気を与えてくれる」
旧約聖書入門―光と愛を求めて (カッパ・ブックス) (詳細)
三浦 綾子(著)
「深い理解と洞察」「旧約聖書をわかりやすくさせてくれる本」「短時間で読んだ気が・・・」「小説ーーー旧約聖書」「真摯なる心で読もう」
新約聖書入門―心の糧を求める人へ (カッパ・ブックス) (詳細)
三浦 綾子(著)
「最高の新約聖書入門書」「キリスト教に少しでも興味のある人は、是非どうぞ」「キリスト教 入門者のため」「とても大切な本になりました。」「本当にわかりやすい入門書」
よくわかるキリスト教 (詳細)
土井 かおる(著)
「キリスト教入門書」「看板に偽りなし」「わかりやすい入門書」「わかりやすい入門書」「極上の入門書」
「アダムとイブからイエス・キリストまで」「面白いです」
小型聖書 - 新共同訳 (詳細)
日本聖書協会
「日本語聖書の定番」「福音の書」「最も一般的で標準的な聖書」「ついに、ここまで来ちゃったよ」「よかった。」
天使 (アイコン) (アイコン・シリーズ) (詳細)
ジル・ネレ(著)
「あなただけの天使に出会えるかもしれません。」
悪魔 (アイコン) (アイコン・シリーズ) (詳細)
ジル・ネレ(著)
「こいつはヤバイ!」
「天使を求めての旅行記」「多神教としてのキリスト教−−映画『化石』(小林正樹監督)の世界」
エンジェル・マジック―あなたの天使とコンタクトをとる方法 (詳細)
マーガレット ネイロン(著), Margaret Neylon(原著), 中森 じゅあん(翻訳)
「能動的な書」「自分の生き方がポジティヴになりました☆」「本当にマジック!」
「いつでも観たい本」「素敵な本」「すばらしかぶぁい」
Angel Chants (詳細)
Erik Berglund(アーティスト)
「神聖な気持ちになれる天使の歌です!」
・「綺麗なデザイン!」
天使の詩や、聖書の中の御言葉など、天使に関するメッセージなどを集められた本です。絵画も複数載っていて中のデザインも綺麗にできています!巻末には天使グッズのお店紹介なども色々載っていて天使ファンには手元に置いておいても悪くないと思います!値段もお手頃だし!
・「天使のことが気になったらぜひ!」
西洋はもとより、日本の天女や異国の天使まで網羅して、まさに天使図鑑!
かわいくてカラフルなイラストや漫画を多用して、天使にまつわるお話や種類、地位などをやさしくビジュアル的に解説。文章も堅苦しくなくて、とってもとっつきやすいです。映画や漫画、童話の天使まで出てくるよ。
有名絵画の天使について誰で、どんな地位で、どんなお話を描いているか解説してくれるから美術のお勉強にもなります。
もちろん、宗教的な要素も多いので、さりげなくキリスト教やその他宗教の勉強にもなって、意外な知識がいっぱい身につくこと間違いなし!
同じシリーズの「マリアのウィンク」や「ヴィーナスの片思い」とあわせてオススメ!
・「イラストもセリフもおもしろい」
元の絵画の説明はもちろんそれにまつわるストーリーがオリジナルの漫画になってわかりやすく載っています。今風の考えや言い回しを交えてとても面白いです。おすすめです。他のシリーズはあと一冊だけ持ってますが、残りも読みたいです。
・「ヨーロッパの美術館巡りするを前に・・」
イタリア旅行に行く前に読みました。キリスト教のこともヨーロッパの歴史も全くわからない私に、噛み砕いた表現でとてもわかりやすく教えてくれた1冊です。
とても遠く感じたヨーロッパを歴史を極身近に感じることができたし、難しく考えていた歴史もドラマのように楽しく書かれているので、あっという間に読み終えてしまうほどでした。
ちなみに何人かの友人に薦めたのですが、みな口を揃えて「おもしろい!」と言っていましたよ。
シリーズで出ている他の本も読んでみましたが、やはり最初に読んだこれが一番好きです。
・「聖書をらくらくお勉強」
私は西洋美術が大好きなのですが、そのモチーフは聖書がたっくさん使われます。だから、聖書についてわからなかったらその絵の背景がちんぷんかんぷんで、その絵について半分も理解できないことになります。それで少し勉強しようと思ってこの本を手にしました。
この本は新約聖書、旧約聖書の有名なお話がカラーイラストや漫画でビジュアル的に紹介され、とっても気楽に聖書の世界に入れるとっておきの入門書です。有名な宗教絵画もたくさん引用して、その絵の解説もしてくれますし、美術のお勉強にもなりますよ。文章も堅苦しくなくて、さくさく読めちゃう。
これを読むと意外と聖書の逸話を知っていたんだなーと驚いたり、聖書ってゴシップ誌みたいだなぁーって思ったり、意外な楽しい発見がいろいろあると思います。
聖書って何が書いてあるの? キリストって何をしたの?別に深く宗教について知りたいわけじゃない。でも世界的に広く信仰されている宗教だから、ちょっと興味があってのぞいてみたい。
そんな人にオススメです。
・「名画を見ながら聖書の世界が良く分かる」
最初は図書館で借りたんだけどあまりの良さに買っちゃいました。世界の名画とかわいいイラストとおもしろい解説とで、なんだかよく分からなかった聖書やキリスト教の世界がとてもなじみ深くなりました。他にもギリシャ神話の世界を書いた「ヴィーナスの片思い」天使についての「天使のひきだし」悪魔についての「悪魔のダンス」黙示録についての「オレたちに明日はない」あまりのよさに買っちゃいましたよ計5冊。きれいな絵やイラストを見てるだけでも癒されます。ぜひぜひお勧めです.
・「天使について簡潔にまとめられています。」
一番有名な天使達、堕天使達と、天国、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教について等が分かりやすく簡潔に紹介されている本です。気取った説明ではなく、親しみやすさが感じられて初心者向けから結構詳しい方まで気軽に読めると思います。読みやすいので早く読めると思います。
・「天使って?」
様々な宗教の中に登場する「天使」について分かりやすく纏めた本。
分かりやすく纏めたとは言ってみても、この本かなり分厚くて読みごたえは十分。(まぁ挿絵がかなりの割合を占めてはいるのだが)。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神話に登場する様々な天使そのものやその登場する世界観や設定について纏めており、書き口も易しいので挿絵と併せて眺めるだけでもなかなか楽しい。
たまには堅苦しい教養の本だけでなく、こんな感じの雑学の本も読んでみるとより人生は楽しく豊かなものになるのではないだろうか。是非お勧めの一冊。
・「天使の資料として」
この本は,まず有名な四大天使の説明から始まり,いろいろな天使を紹介しています.プロフィールだけでなく章ごとに,堕天使のプロフィール,天使の住む場所,天使の檜舞台,天使のバックグラウンドなどいろいろな説明がされています.純粋に天使の事が知りたいという人だけでなく,挿絵もあるので何かの作品の資料として使うにもよくできていると思います.
・「あやうきものたち」
オカルト系、ファンタジー系のゲーマーにお勧め。天使のランクや、司る能力など、軽く読める一冊。『堕天使』と一緒に読みましょう(笑)。
●堕天使―悪魔たちのプロフィール (Truth In Fantasy)
・「一家に一冊」
天使が神に反逆したり、罪を犯したりして地獄に住み着くと堕天使、つまり悪魔になる。 悪魔(デビル)にはサタンとかデーモンとか色んな呼び方があるが、サタンとは元大天使クラスの天使が堕天使になった場合で、悪魔の支配者を意味し、デーモンはサタン配下の悪魔達とするのが一般的であるらしい。 世界にはどれくらいの悪魔がいるのか。『ヨハネの黙示録』を根拠とする説では天使の約3分の1が堕天使になり、その数は3万人とされているようで、別の説では7405962人と言われている。おそろしや。
サタン・デーモンはもちろんのこと、悪魔学についての紹介、更にゾロアスター教やイスラム教の悪魔観など、かなり詳しいことが書いてある。 一家に一冊悪魔辞典。
・「堕天使のプロフィール」
オカルト系やファンタジー系のゲーマー必須。とてもわかりやすく書かれています。どこかで聞いたことのある堕天使たちのプロフィールを知ることができます。司る能力やそのランキング、どこか人間的な嗜癖、など。『天使』と一緒にご一読下さい(笑)。
・「堕天使について」
貴方は、堕天使の成り方について、どうお思いですか?この本は、従来より貴方が考えていた堕天使の成り方が大きく変わります。例えば、ルシファーがサタンと同一人物であるとか・・・。実の話、私もこの本を読んだことによって、堕天使が悪の根源というところに、私の堕天使のあり方が根本より変わってしまいました。だからこそ、それだけ影響力のある本を私は星四つを推させてもらいました。堕天使について、根本より変わりたい人は読むべきだと思います。
・「堕天使入門」
堕天使ー悪魔の辞典です。といっても、有名どころが多く詳細なものをお求めの方には適していないと思います。内容は堕ちた経緯や、歴史的背景などこと細かに掲載されています。初心者の方でも、分かりやすいと思います。巻末の天使についての章も、大変便利です。
個人的な問題点を申すのならば、少々イラストが多いことです。
・「わかりやすい堕天使小事典」
堕天使の名前毎にその堕天使の背景などが説明してある事典形式で絵もあり、とても解りやすく、気軽に読める。しかしその反面、背景の世界観がゴチャゴチャしてわかりにくくなっている感じがする。まぁこれだけ各地の堕天使を抜いてくれば仕方がないと思うが。
しかし、後半の悪魔学の説明やゾロアスター教やイスラム教の堕天使まで書いてあるのはとても良かった。 世界の神話を知りたいと思う人には良い入門書になるし参考文献も有名どころばかりなので、とても参考になる。 ゲームとか小説とかTRPGとかの良い資料になりそうだ。
・「入門者向け読み物。」
ユダヤ・キリスト教をはじめとして、現代に至るまで世界中に散らばった「天使的存在者」について簡潔に説明した一冊です。
網羅している範囲こそ広いですが、その分一項目あたりの説明は甘いです。事典というよりは読み物に近いです。
あと、気になるのはやはりお値段。ちょっとした専門書クラスの価格なので、間口の広い「天使の読み物」としては高すぎるきらいが。
深く狭くお高く攻めるか、広く浅くお安く攻めるか。
見据えるターゲットがどっちつかずで、色々な意味で惜しい一冊でした。
・「天使に関する読み物」
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・「平均的な「天使の事典」です。」
英語で書かれた「天使の辞典」としては、G.デヴィドソンの作品を筆頭に数多あるのに、どうしてこの本を翻訳それたのか、出版社の真意がよく理解できません。別段この原著がさほど他の類書に較べて劣るというわけではありませんが、かと言ってとりたてて傑出した書物でもないからです。
とはいえ、グノーシス主義思想はもとより、ゾロアスター教、イスラーム教、ヒンドゥー教、タントラ仏教などの項目もあるので、ユダヤ・キリスト教の天使および天使論しか扱わぬ視野の狭い本よりは、よほど好感がもてます。 一読の価値はある書物です。
・「天使について、まともに読める最低ライン」
M.ゴドウィン『天使の世界』、J.ロナー『天使の事典』やTruth in Fantasyシリーズの天使関連の物よりは、はるかにまともです。
・「初級者に」
解釈は無数にあり、真実の判別さえままならぬ存在。それが天使である。本書はどれが真であると明言しない。各々の解釈は相互に矛盾するとことわり、天使の名称、階級、歴史上おこなわれてきた解釈に筆者の意見を交えて著されている。随所に天使を題材にした絵画を掲載しているが、個々の説明はあまりなされていないのが少々残念である。また天使との邂逅を果たしたという人物の話や太古の文明が遺したものから天使の起源を追っている。この部分は若干話の飛躍があるようにも感じられた。難点も挙げたが、しかし、曖昧模糊としながらも周知されている不可思議な天使という存在に興味を持ち調べ始めたばかりの方は一読されても良いと思われる。
・「たしかに興味深い本ですが・・・」
イタリア語から翻訳されたカラー図版の多い珍しい本であるということは評価できます。しかしながら、相も変わらず記載内容は、「啓典の民」と呼ばれるユダヤ教・キリスト教・イスラーム教といったセム系の排他的一神教徒の世界に限定されて居ます。ヘブライ語などの母音の長短も無視されている場合が多いし、ギリシア語がラテン語表記のまま放置されている例もしばしば見受けられます。ともあれ、十代の未成年者が「西方世界」の天使や悪魔、地獄、幻視者らに関して知りたい時には役に立つ書物と言えましょう。とはいえ、中国やインド、日本その他の諸国の地獄については何ら触れられていないため、『天国と地獄の百科』というタイトルは誤解を呼ぶことでしょうが。
・「持ってて損はないけど」
とても面白い本です。なにせ、3000項目もの幻想的な存在が、洋の東西を問わず一同に会し、肩を並べているのですから。数も多いのですから種類も色とりどりで、パックやゴブリンといった有名な妖精から、ブラジルのエンカンタードたち、ロシアのチェレミス人(マリ人)の数多くのケレメトなど、日本ではほとんど知られていないようなマイナーな存在まで網羅されています。さらにどの項目にもリファレンスがあり、より詳しく知りたいという読者にも配慮しています。 また、巻末の種類別・地域別索引も参考になります。たとえば「水」に関する妖精・妖怪を調べようと思っても、200以上あって逆に困ってしまうほど。
ただ、監訳の松村一男さんがあとがきに書いているように、情報が不正確なところも結構多かったりします。これは一人の人間が世界中のあらゆる文化から項目を集めようとすればどうしても起きてしまう問題ではあるのですが。たとえば、「カミ」の項目に「日本の精霊」とあるのはいいんですが、なぜかそれよりも先に「韓国の精霊」とあり、地理的な混同がおきてます。著者のホームグラウンドであるヨーロッパについてはその心配はあまりなさそうですから注意すればいいのですし、監訳者のいうとおり、知識のある人なら自分で間違いを見つけられるだろうとは思うのですが、残念なところです。 それともう一つ、図版は多いんですが、どれも出典がありません。
なんだかんだいっても、今のところこれだけのボリュームの類書はないですし、この手のものが好きな人には充分価値はあると思います。
・「人間の醜悪性の見事な描写」
私はそれほど聖書通でもないため、専ら小説としての読み方しかできなかったのであるが、すばらしい作品であった。
神との戦いに敗れたルシファー(ルシーファ)が地獄でサタンと化しながらも不撓の精神で復讐に挑むという前半部分と、サタンの姦計によりアダムとイブが神との契りを犯し楽園を追われるに至るという後半部分の、それぞれに魅力がある。
後半部分は禁断の果実を食し「理性」を手に入れてしまった人間の醜悪性が見事に浮き彫りにされている。アダムとイブの責任の擦り付け合いの描写はあまりに醜悪で、思わず目を背けたくなる。
・「古典の本義に適う。」
上巻で繰り広げられた、サタンの謀反と一大決戦の終始が踏まえられて、下巻では本題である楽園喪失のいきさつが語られる。人間の些細な驕りや瞞着の心が、サタンの蛇を導き手としてではあるが、神意に対する取り返しのつかない背反へと陥れてゆく。上巻で展開されたサタンの失墜の、いわばダブルイメージが反映されて、失楽園の凄惨さと、サタンと違って救いの余地が残されているという希望が垣間見えるあたり、きわめて巧い。アダムとイヴの会話も、知恵の果実を食う前後では、素直に相手を受け入れる姿勢が無残な利己的論理に様変わりするなど、いやに生々しい。中盤からは罪を負った人間と天使との問答になるが、無垢だった人・アダムの問いかけはすこぶる人間的なもので、異教徒にも案外納得がいきやすい質疑応答が繰り広げられる。ユダヤ・キリスト教徒が戒律を進んで求める身になるのも、まあ、分かる気にさせる。サタンの失墜と人間の堕罪との重複。蛇にそそのかされて自ら罪に落ちるという受動性と能動性との混在、またそれゆえの絶望と希望のアンビバレンツ。「失楽園」というネタを最大に増幅させたミルトンの『失楽園』は、題材と形式とがぴたり一致しているという点でも、内容の豊穣さから見ても、正しく古典であり、ひとつの完成形であること疑いない。
・「驚きの壮観さ」
想像してみてください、神と天使が大軍勢になって同じく天使の大軍勢を天から地の底まで追い落として行くその壮観さ。戦いの天使ミカエルの剣を、火となって燃えて落ちゆくルシファーが受ける。これをはじめて読んだときには、そのダイナミックな光景に手に汗を握りました。地獄のものとなったルシファたちの怒りと恨みの炎にも天使たちの大胆さと神々しさにも目を見張る上巻です。下巻では地獄に落とされたルシファー(サタン)が蛇になって神の最も愛する最初の人間アダムとイブに復讐を企てる有名な物語が綴られますが上巻と違って人間の情けなさ卑屈さを感じずにはいられません。流れるような文体と、堂々たるストーリー。古典名作中の名作でしょう。
・「ヒロイックファンタジー。」
初めて読んだ時は難しいのかな?と構えていましたが、文体が簡潔かつ美しく、スイスイと読み進められました。こんな読みやすい邦訳の古典は余りないと思います。小難しく考えずに、男前堕天使サタン様の活躍を応援しつつファンタジー感覚で読んでみては?因みにストーリーの面白さ、という点に置いては上巻が断然勝っています。今後ますます認知度が高まるかもしれません。
・「生きる勇気を与えてくれる」
「一敗地に塗れたからといって、それがどうだというのだ?すべてが失われたわけではない」そう喝破する盟主サタンに生きる勇気を与えて貰いました。一敗地に塗れたら立ち上がるのさえままらないのに、完膚無きまで負けたサタンの何という雄々しさ!その反面反乱を悔やんだり人間に対し愛憎入り交じる想いを吐露するその姿には、万人が共感を覚えると思います。作者ミルトンは目を病みしかも政権争いに巻き込まれ失墜したのに朗々と神の栄光を讃える本書は生涯のうちに一度は読んで欲しいと思っています。人間の善性を信じるというのはこういうことなんでしょうね。惜しむべきは、ミルトンがサタンとルシファーを同一人物(同一魔王?)と書いてしまったため後世に置いてまでこの2人が混同されいることです。
・「人間の醜悪性の見事な描写」
私はそれほど聖書通でもないため、専ら小説としての読み方しかできなかったのであるが、すばらしい作品であった。
神との戦いに敗れたルシファー(ルシーファ)が地獄でサタンと化しながらも不撓の精神で復讐に挑むという前半部分と、サタンの姦計によりアダムとイブが神との契りを犯し楽園を追われるに至るという後半部分の、それぞれに魅力がある。
後半部分は禁断の果実を食し「理性」を手に入れてしまった人間の醜悪性が見事に浮き彫りにされている。アダムとイブの責任の擦り付け合いの描写はあまりに醜悪で、思わず目を背けたくなる。
・「古典の本義に適う。」
上巻で繰り広げられた、サタンの謀反と一大決戦の終始が踏まえられて、下巻では本題である楽園喪失のいきさつが語られる。人間の些細な驕りや瞞着の心が、サタンの蛇を導き手としてではあるが、神意に対する取り返しのつかない背反へと陥れてゆく。上巻で展開されたサタンの失墜の、いわばダブルイメージが反映されて、失楽園の凄惨さと、サタンと違って救いの余地が残されているという希望が垣間見えるあたり、きわめて巧い。アダムとイヴの会話も、知恵の果実を食う前後では、素直に相手を受け入れる姿勢が無残な利己的論理に様変わりするなど、いやに生々しい。中盤からは罪を負った人間と天使との問答になるが、無垢だった人・アダムの問いかけはすこぶる人間的なもので、異教徒にも案外納得がいきやすい質疑応答が繰り広げられる。ユダヤ・キリスト教徒が戒律を進んで求める身になるのも、まあ、分かる気にさせる。サタンの失墜と人間の堕罪との重複。蛇にそそのかされて自ら罪に落ちるという受動性と能動性との混在、またそれゆえの絶望と希望のアンビバレンツ。「失楽園」というネタを最大に増幅させたミルトンの『失楽園』は、題材と形式とがぴたり一致しているという点でも、内容の豊穣さから見ても、正しく古典であり、ひとつの完成形であること疑いない。
・「驚きの壮観さ」
想像してみてください、神と天使が大軍勢になって同じく天使の大軍勢を天から地の底まで追い落として行くその壮観さ。戦いの天使ミカエルの剣を、火となって燃えて落ちゆくルシファーが受ける。これをはじめて読んだときには、そのダイナミックな光景に手に汗を握りました。地獄のものとなったルシファたちの怒りと恨みの炎にも天使たちの大胆さと神々しさにも目を見張る上巻です。下巻では地獄に落とされたルシファー(サタン)が蛇になって神の最も愛する最初の人間アダムとイブに復讐を企てる有名な物語が綴られますが上巻と違って人間の情けなさ卑屈さを感じずにはいられません。流れるような文体と、堂々たるストーリー。古典名作中の名作でしょう。
・「ヒロイックファンタジー。」
初めて読んだ時は難しいのかな?と構えていましたが、文体が簡潔かつ美しく、スイスイと読み進められました。こんな読みやすい邦訳の古典は余りないと思います。小難しく考えずに、男前堕天使サタン様の活躍を応援しつつファンタジー感覚で読んでみては?因みにストーリーの面白さ、という点に置いては上巻が断然勝っています。今後ますます認知度が高まるかもしれません。
・「生きる勇気を与えてくれる」
「一敗地に塗れたからといって、それがどうだというのだ?すべてが失われたわけではない」そう喝破する盟主サタンに生きる勇気を与えて貰いました。一敗地に塗れたら立ち上がるのさえままらないのに、完膚無きまで負けたサタンの何という雄々しさ!その反面反乱を悔やんだり人間に対し愛憎入り交じる想いを吐露するその姿には、万人が共感を覚えると思います。作者ミルトンは目を病みしかも政権争いに巻き込まれ失墜したのに朗々と神の栄光を讃える本書は生涯のうちに一度は読んで欲しいと思っています。人間の善性を信じるというのはこういうことなんでしょうね。惜しむべきは、ミルトンがサタンとルシファーを同一人物(同一魔王?)と書いてしまったため後世に置いてまでこの2人が混同されいることです。
・「深い理解と洞察」
三浦氏のこの本と、阿刀田高氏の『旧約聖書を知っていますか』とを併せて読みました。阿刀田氏の入門の方は、キリスト教徒ではない著者の観点から、キリスト教徒でない一般的な読者を対象にして書かれたエンターテインメントであるのに対し、三浦氏の方はさすがにキリスト者だけあって、入門書とはいえ、軽く読み流せる本ではないと感じました。
阿刀田氏の本は旧約聖書を実際に読んだことのない人にも楽しめると思いますが、この本は多少、キリスト教や聖書の知識のある読者向きだと思います。著者の深い理解と洞察から、真摯なキリスト者ならではの聖書に対するひたむきな態度と愛情が伝わってきます。
・「旧約聖書をわかりやすくさせてくれる本」
聖書というと、ほとんどの人が読んだことがないでしょう。特にイスラエル人の歴史である旧約聖書は、読むのが大変です。
そんな旧約聖書をわかりやすく解説してくれるのがこの本です。旧約聖書は分量が大きく、読むのは信者であっても大変です。
その中で重要部分「神」と人間が触れ合う部分を、小説風にわかりやすく解説してくれます。
さすが小説家だけあって、聖書をごく普通の人にもわかりやすく書いてくれます。
個人的には、ソドムとゴモラの崩壊が一番面白いと思いました。
少しでもキリスト教に興味がある人に是非お勧めの一冊です。
・「短時間で読んだ気が・・・」
聖書のセの字も知らない私でも理解できます。外国人特有の名前がややこしいけれど、こんなお話なんだ・・・と物語としては面白いです。真剣に聖書の勉強をされている方は物足りないでしょうけれど。初心者にはもってこいです。
・「小説ーーー旧約聖書」
難しそうで、敷居が高そうな旧約聖書を、わかりやすく小説風に紹介。
クリスチャン、ノンクリスチャン問わず、気軽に聖書の世界にふれることができるのが、魅力です。
アダムとイブ、バベルの塔、ノアの箱舟・・・これらはすべて、旧約聖書の中に書かれている物語なのですよ。
・「真摯なる心で読もう」
まったくキリスト教を理解しない人、あるいは理解しようとも思わない人は読むべき本ではありません。けれども真摯なる心で本書を手にする場合は、学ぶところ、教えられるところはあると思います。謙虚さと宗教心があってはじめて本書に触れるべきですので、入門書と言うよりも、キリスト教初心者向きでしょう。
・「最高の新約聖書入門書」
この本は、新約聖書の重要部分を誰にもわかりやすく解説してくれています。ただ聖書を読むだけではわからなかったことを、自身の体験談を含めて明解に解説してくれています。
聖書の中のイエスの言葉が、そのままではわかりにくいです。それを理解したい場合は、この本を読むか、教会で牧師に教わるしかないでしょう。
キリスト教信者ではない人は、教会にはちょっと入りにくいと思いますのでこの本を読むと誰もが新約聖書とイエス・キリストを理解できるようになります。
「悲しむ者は幸いである」なぜ、悲しんでいる人が幸いなのか、普通ちっともわかりません。
これを三浦綾子さんに解説してもらいましょう。
「悲しむ者」とは、自分に神の前に誇れるものをなにもないことを悲しんでいる人です。
イエス・キリストは弱者、自分の罪に恐れおののいている人を救うために現れました。
世の中で最も悲しい人は、神(人間ではなく)の前で、自分は善をしたことがないことをよく知っていて、神の前で悲しんでいる人です。
イエスの来訪により、そのような最も悲しい人が真っ先に救済されるのです。だから、「悲しむ者は(既に)幸いである。その者は主イエスを信じれば真っ先に神の救いを得るからです。
三浦綾子さんのこの聖書に対する深い理解は、とっつきにくい聖書を読みたくさせる力を持っています。
最高のおすすめ本です。
・「キリスト教に少しでも興味のある人は、是非どうぞ」
「聖書」は、一人で読むとちんぷんかんぷんで、わけがわからず、放棄したという人が多いでしょう。ベストは、優れた牧師に教えてもらう事ですが、この本を読めばかなり「イエス・キリストの言った事の意味」「イエスを通じて知る神」を理解できます。初心者用に親切に書いてあります。しかし、上級者でもはっとする事が多い名著です。
・「キリスト教 入門者のため」
私はキリスト教に入門してずいぶん長いですが 聖書って難しいと思って なかなか聖書を読むことは出来ませんでした。が、この本のおかげで聖書の接し方と新約聖書への理解が出来ました。 そしてクリスチャンで良かったと思うようになりました。 もしあなたがクリスチャンでなくてもキリスト教が理解できるように読みやすく書いているし 三浦綾子自身の話も沢山書いているのでもっと実感できます。 彼女の文学性は言う必要も無いでしょう。とにかくこの本はキリスト教を知りたい人に最高の本になると思います。
・「とても大切な本になりました。」
本当に小さなきっかけから聖書を読み始めようと思ったとき 私にとって聖書はあまりに難解で 読み進めていくことができませんでした。 そんなときにふと 目に留まった本です。三浦綾子さんのわかりやすい解説で キリスト その周りの人々の表情 驚き しぐさ 感情が まったく聖書がわからない私でも 目に浮かぶようでした。 聖書をあきらめてしまう前にぜひ 目を通してください。そして聖書を読んでみたいと思う気持ちにこの本はさせてくれると思います。 それから アートバイブルとあわせて読むとさらにイメージが鮮明になると思います。
・「本当にわかりやすい入門書」
たんなる聖書の解説ではなく、作者がじかに感じたことを聖書と照らし合わせて解説した非常に読みやすい本。敬虔なキリスト教徒でもある旦那様と自分との対比は秀逸。
・「キリスト教入門書」
キリスト教について少しだけ興味を持ち、何か読んでみようと思って買ってみた解説書が、結局は分厚かったり、分かりにくかったりして挫折してしまうことはよくあります。ほんの少しの時間で手間を掛けずにキリスト教を概観したい、この本はそんなときにうってつけだと思います。薄い本にもかかわらず、旧約・新約聖書解説、イエスの生涯、宗派・教派、現代の問題点等が重要な部分にちゃんと触れつつ、専門的にならないようにすっきり書かれています。あくまで概観的なのでキリスト教について勉強を重ねている方には物足りないかもしれませんが、初学者の入門書としては絶対おすすめします。
・「看板に偽りなし」
看板に偽りのある本はたくさんあるけれど、これは本当に、びっくりするくらい分かりやすいです。150頁強の分量の中に旧約聖書の世界・イエスの生涯・キリスト教の歴史・キリスト教の宗派・キリスト教と現代社会の問題までをまんべんなく配置して、非常に分かりやすい日本語で書いてくれています。こういう「超・入門書」を書くのは非常な力量を必要とすると思いますが、著者は図版や写真を豊富に取り入れて、視覚的にも分かりやすくしようと努力しています。
もちろん、あくまで入門書ですから、例えば「これはルカ的な考え方で・・・」とか「これはマルコに特有の・・・」なんてことは出てきません。そういうことを一切排除していることが、却って入門書として功を奏していると思います。
特に重要なのはキリスト教が現代的課題にどう答えるかということを論じた最終章でしょう。入門書ではこういう問題にあまり触れない(触れたがらない)ものが多いように思いますが、本書では簡潔ながら中絶や同性愛の問題などに触れ、「考える一歩」を提供してくれています。
キリスト教に触れる一冊目の本として、強く推奨できるものだと思います。
・「わかりやすい入門書」
好むと好まざるとにかかわらず、宗教は日常生活に深く根付いている。キリスト教の理解は、欧米の文化の理解の入り口であり、必須の要件。宗教を文化として理解したい方には、読みやすい入門書である。キリスト教を概観したい方にお薦めできる書です。
・「わかりやすい入門書」
キリスト教の理解は、欧米文化の理解に必須である。キリスト教になじみのない日本人が理解するには、手ごろな書物が必要であるが、本書は入門書としてコンパクトであり、文章も簡潔であり、入門書としてお薦めできる。
・「極上の入門書」
こちらのレビューでの評価が非常に高いので試しに読んでみたが、いや予想以上の優秀さ。キリスト教の歴史や文化について、これほどバランスよく記述された入門書は個人的に初めて出会った。キリスト教のエッセンスと称してよい「隣人愛」や「原罪」や「唯一神」のアイデアが噛み砕いて説かれてわかりやすく、また新/旧約それぞれの聖書の構成と、その内容のうち特に有名な部分がスパッとまとめられているのには感心した。代表的な宗派・教派の紹介もコンパクトに要約されていて、素人にはとても参照しやすい。こぼれ話的なウンチクも豊富で、関連する映画や小説の紹介も興味津々。巻末のQ&Aでは、教会の訪れ方やまず読んでみるべき聖書のパートを教えてくれるだけでなく、シンボルとしての十字架の起源や、バレンタインデーやサンタクロースの由来も知ることができる。短時間にして、かなりの満足感とともに本書を読了することができた。一家に一冊ぐらいはあってもよいかもしれない。
・「アダムとイブからイエス・キリストまで」
この本は、聖書(旧約聖書と新約聖書の両方)を分かりやすく漫画にしたものです。この本には、旧約聖書だけでなく新約聖書の内容も含まれます。まえにレビューされた方の文章を読むと、旧約聖書だけの内容と読み取れるので、ここに記述しておきました。
漫画であるために、非常に読みやすいです。アダムとイブから、ノアの箱舟、ダビデ、イエス・キリストなどなど、有名な話がてんこもりです。通常、聖書を読みとおすには、早くても3ヶ月ぐらい掛かると思われますが、この本なら、1週間もあれば読めてしまいます。それだけ、読みやすいのです。聖書の内容をとりあえず手っ取り早く知りたい方などにお勧めです。
・「面白いです」
大学の聖書の授業の試験前に慌てて買いました。内容は旧約聖書で、普通に知ってる話も多く、試験が関係ない人でも楽しめると思います(笑)宗教と言うと無意味に敬遠されがちですが、教養として、今の国際社会を理解する一歩目として、漫画で入門するのも悪くないのでは?と思います。
・「日本語聖書の定番」
日本のカトリック教会とプロテスタント諸教会が共同で翻訳した日本語聖書の定番。はじめて聖書を手にされる方にはこれをまずお勧めする。翻訳はこなれて読みやすく、聖書時代の度量衡および通貨の表、新約における旧約からの引用箇所一覧表、用語解説、歴史地図、「聖書について」と題された聖書案内などの付録も充実。聖書はモーセ五書と呼ばれる律法書(創世紀、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)預言書(ヨシュア記・サムエル記・イザヤ書・エレミヤ書・エゼキエル書など)諸書(詩編・ヨブ記・箴言・ルツ記・雅歌・エステル記など)からなるヘブライ語で書かれた旧約、そして四福音書、使徒言行録、使徒が信者に送った手紙と「ヨハネの黙示録」からなる古典ギリシャ語による新約からなる。またユダヤ教徒が採用せずカトリック教会が第二経典とする旧約外伝(トビト記、ユディト記、マカバイ記、知恵の書、ベン・シラの知恵の書)も収録されている。
・「福音の書」
よく「バイブルに次ぎ多く読まれているベストセラー」という宣伝文句で売りに出されている本が数多く存在するものの、その肝心の「バイブル(the Bible)」=『聖書』を読んでいる日本人は一体どれほどいるものか疑問である。
この「新共同訳」の聖書は、プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された『聖書』であり、古くは1880年にヘボンを中心とする「翻訳委員社中」による「新約聖書」を端緒とするものであり、今日、わが国においてカトリック教会、プロテスタント教会が採用している最も一般的な『聖書』である。
人が『聖書』を手に取る時、ある者はそこに救いを求め、ある者は宗教学として身に付けるべき素養としての知識を求め、ある者はこの世界に数十億人といわれるキリスト教徒の文化や価値観を共有するために求めるが、何れにせよ『聖書』に何を求めるかは各人それぞれ自由であり、『聖書』は求める者にそれに見合った「答え」を必ず与えてくれるであろう。
私は「偶然」にこの『聖書』を手に取り、毎日読むことを習慣としているが、知らぬ間にそこから多くの教えを受け、それが私を助け、私の救いの基となっているのは、主である神が私に与え賜えし、「必然」であると今はかたく信じるに至っている。
・「最も一般的で標準的な聖書」
今日本にはいろいろと聖書の翻訳がありますが、一番安心して読んでよい聖書です。翻訳に対して専門家はそれぞれの意見を持っているかもしれませんが、それは専門家の問題で、普通に読むものとしてはおそらく日本のキリスト教の教会で一番使われているのではないかと思います。日本のミッションスクールでも最も使用されているものです(この辺が始めて聖書を読みたいと思う方には安心感を与えると思います)。ほかにも「口語訳」や「新改訳」など、またカトリック独自の訳のものなどもありますが、その中でも一番手に入りやすいものだと思いますよ。
・「ついに、ここまで来ちゃったよ」
人の生や死に向き会わざろうえない状況となり、本書にすがっているのかもしれない。苦しいときに、ぱらぱらめくり、自分に会った言葉を見つけて、心を許している。人生楽しく生きられれば、それにこしたことはないけれど、、大人になれば楽しくないことも多くなるのではと思う。そのため、生きるための考え方、哲学が必要だと感じる。いまさら、聖書と思う人には、自分で必要を感じた時に手にすればいいと思う。まとまらないが、お薦め度は高いです。
・「よかった。」
初めて聖書を買うならこれが良いとお友達の牧師さんに言われてこれにしました。買って良かったと思います。(でもまだまだ全部は読めてないんですけど・・)
・「あなただけの天使に出会えるかもしれません。」
美術書のような作品解説が一切ないので、純粋に天使のビジュアルを楽しめました。ジョット、ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ラファエル、ルーベンス他、多くの作品が登場、四つのテーマを通じて、天使の役割を紹介してゆく構成です。『愛の勝利』では、ビーナスのお供としてキューピッドが、『魂の音楽家たち』では、奏楽する天使たちにスポットがあてられます。『聖なる使者』では、受胎告知、聖母子像といったキリスト教の図像を飾り、『天の軍団』において、黙示録の悪魔たちと闘う勇ましい姿が見られます。キリスト教の他にも、エジプト、ギリシャの彫刻、壁画、イスラム教の細密画の作品もあります。
・「こいつはヤバイ!」
この悪魔の描かれた本iconシリーズの『DEVILS』中身全てがカッコイイ!悪魔や地獄絵図的な作品がたくさん☆芸術性も抜群!何か感化されると思います。これは買うべきですね。CDジャケットにも使えそうなものばかりです。
・「天使を求めての旅行記」
フランス、スペイン、イタリア、ドイツと天使をもとめての旅行記という感じ。でてくる天使像も天使の絵もきれいで、かわいらしくて。普段はとてもみれないような場所の天使が大盤振る舞いで出てくる。できたら、大きな判の本でみたかった。 いつかこんな旅をしてみたい。
・「多神教としてのキリスト教−−映画『化石』(小林正樹監督)の世界」
ヨーロッパ各地の教会に有る天使の彫刻や壁画、それにステンドグラスを多くの写真で見せながら、ヨーロッパの美術史と、地方文化を語る本である。ヨーロッパ人にとって、天使と言ふ物が、かくも重要な存在であった事を見せられると、キリスト教は、実は、多神教だったのではないかとすら思へて来る。 この本を読んだ人に、小林正樹監督の映画『化石』(1975年)をDVDで見る事をお薦めする。−−パリで自分が癌である事を知った初老の主人公が、その事を自分の胸に秘めながら、親しい人々と、ブルゴーニュの教会を訪れ、自分の人生と死を考えると言ふ美しい、内省的な映画である。−−この本を読んで、私は、『化石』の教会の場面を思ひ出した。
(西岡昌紀・内科医/平成19年の晩秋に)
・「能動的な書」
天使系の著書は、天使のメッセージを仲介者が代弁する系統のものが多い中、これは『己自身が天使と繋がれよ』ということを強調されたちょっと個性的な本です。自分の天使と繋がる法、その他、天使のご助力を請いたい時のお願い方法などなどを瞑想形式で載せてあります。『あなたの天使と繋がってチャネルしていろいろなことを教えてくれる人がこの世にはいるけれど、やっぱり全ての人が自分の天使と繋がるのが一番理想だと思うんです』という、インスピレーションカードでさえも自作しましょう、という著者の考え方に賛同出来るので★五つです。
・「自分の生き方がポジティヴになりました☆」
高校3年の時学校で対人関係にひどく悩まされていた私は天使好きという事もあって、この本のタイトルに興味を持ち購入したのですが、呼んで天使の存在をとても身近に感じるようになり、さらに自分の考え方や生き方が前向きに、ポジティヴに変わりました!!天使というと誰もがキリスト教などの、宗教を意識して、宗教というと近寄りがたい印象を受けてしまう方も多いかもしれませんが、この本に紹介されている天使は、宗教の天使から存在するものの、決して宗教本ではなく!エッセイなので、きっと心地よく読んでくれると思います。自分の悩みや普段の生活をもっと明るく前向きにポジティヴに変えてくれるアドバイスが一杯紹介されています!悩みを持つ方は、読んで自分を変えてみてください。私は学校生活がカナリ変わってしまいました☆☆☆
・「本当にマジック!」
ふとした思いつきで天使に関する本を読みたくなり・・・今となれば導きだったんだけど。この本を読んだことで、天使が近くに居て、いつも見守ってくれてるんだと感じるようになりました。実際、”運命の人”との出逢いも、その彼との結婚も、天使の協力があったからこそ。いつも天使が傍に居てくれるってだけで、人生がまるで変わってしまう。もちろん、良い方に。こんなに心が満たされるのは、天使の愛に包まれてるからでしょう。そのきっかけを教えてくれた1冊です。
・「いつでも観たい本」
この本は私の宝物の一つです。心がネガティブになったときも、ポジティブなときでも、どちらでも効く魔法が詰まってます。狭い視野にとらわれず、巨大な視点で私たちを幸せへと導いてくれます。ちなみに、私がこの本を購入した日、5万円の商品券を当てることができました。これも天使の計らいだと思ってます。こんなことを書けば余計にあやしい奴!!って思う人もいると思いますが、読めばとにかく納得できるハズです。絶対に家に置いておきたい一冊です。
・「素敵な本」
シンプルで愛情に満ちたメッセージと、美しく幻想的な絵がみごとに調和してる本です。
疲れている時や悩んでいる時、この本を読むとやさしく、的確なメッセージで心をほぐしてくれます。また日常的にも、パッと開いたページをメッセージとして受け取ってみたりしてます。
とても素敵な本。オススメします。
・「すばらしかぶぁい」
これは、まじにすばらしかぶぁい!読むだけじゃなく、感じてくり
・「神聖な気持ちになれる天使の歌です!」
エンジェル・チャンツなので天使の名前を一人一人歌っている幻想的で神秘的な曲です!!大天使ミカエル、ガブリエルなど1曲めの大天使の歌は特に神聖な雰囲気の歌でかなり癒されます!!透き通った美い歌声に自分の内面に秘められた神聖なスピリチュアルの部分を感じさせてくれます!!天使好きな人もそうでない癒しを求めている人へも本当におススメの一枚です!!ぜひこの壮大なメロディーに癒されて神聖な気持ちを感じてほしいです!!
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