「知的な文章を読むための必読書」「受験参考書の域を越えている」「読み物として楽しい」「質の高い例文の宝庫」「1ランク下の高校レベルの文法書と併用するとよい」
「「生の英語」の教材」「安価になったCD-ROM」「ネイティブの専属家庭教師はいかが?」「最高の学習用辞典」「最適な英英辞典」
アドバンストフェイバリット英和辞典 (詳細)
浅野 博(編集), 阿部 一(編集), 牧野 勤(編集)
「これだけが、今のところ仕事に役立つ」「紙面がよろしいですね。」「学校英語嫌いが必要に迫られ選んだ辞書」「自分の中では一番」「学習の要素と実用の要素が両立」
ロングマン現代英英辞典〈4訂新版〉【CD-ROM付】 (詳細)
桐原書店
「中級までなら申し分ない辞書です」「もう手放せない存在です」「jammingソフトで串刺し検索ができる。」「はっきり言ってお気に入り」「桐原書店版がおすすめ」
ロングマン英語アクティベータ ペーパーバック版 (詳細)
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「生き生きした英語が喋れる/書けるようになりたい人は是非手にしてみて!」
ルミナス和英辞典 (詳細)
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「収録語数だけではなく実用性の高い和英辞典」「さすが研究社」「1時間迷った末,これに決めました」「コロケーションはお好き?」「解説が詳しくて、収録語数も多い和英を探している人に。」
Eゲイト英和辞典 (詳細)
田中 茂範(編集), 武田 修一(編集), 川出 才紀(編集)
「新発想の英和辞典」「面白い辞書」「すばらしい学習辞典」「単語の概念がわかる辞典」「噛み締める英和辞典」
ロングマン現代アメリカ英語辞典―普及版 (CD-ROM付き) (詳細)
ピアソンエデュケーション
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スーパー・アンカー和英辞典 第2版(CD付き) (詳細)
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「入試正誤問題、読解で誤読しそうな罠のネタ多し」「わかりやすい」「やはり精読をお薦めしたい良書です。」「Longman DIVTIONARY OF COMMON ERRORS」「学習者が犯しやすい間違いをアルファベット順に並べた英英辞典」
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「ゆっくりスピードなので取り組みやすいです。」「時事英語に対応したリスニング教材」「値段も手ごろだし、お勧めします。中上級者向け。」
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「全面的にアップデートしてほしかった」「英和も英英も語源もイラストも使えるものは全て使おう!」
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「素晴らしい」「学習者向きで、個人的にお勧めです。」「あと一歩」「語感を理解するために」
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「さすがピクサー作品です」「息子を探して旅をする父親と仲間たちの物語」「期待を裏切らないピクサー作品」「しばし、夢を見ることが出来ます。」「絶対おすすめ!」
ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 4) (詳細)
藤子 F.不二雄(著), ジャレックス(著)
「日本語併記で安心して読めます」「好評の第4巻です。」「日本語併記で安心して読めます」「日本語併記で安心して読めます」
こんなこともできる英英辞典活用マニュアル (詳細)
磐崎 弘貞(著)
「ひとりスピーキングのための詳細なノウハウ満載」「英英辞典を手放す前に」「英英辞典に手を伸ばさせた本」「革新的な内容」「悪くはないが…。」
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・「知的な文章を読むための必読書」
ネイティブさんのコメントは的外れである。第一に、この文法書はそもそも、TOEIC対策のようなお手軽な英語を目指している人のための本ではない。英米の知識人が書いた知的な原書を読もうとする人、また英米の知識人と対等に対話することを目指す人がひもとく本である。第二に、普通のアメリカ人には、英文法書の価値を判断することはできないと思う。英文法を無意識のうちに身に付けているため、意識的に文法を分析することをしない(また、その必要もない)からである。ところが、ネイティブでない日本人にとっては、文章を正確に読み書きしようとするなら、正確な文法の知識が必要である。そして、知的レベルの高い文章を読み書きするためには、やはりそれに見合っただけの高度な文法の知識が必要である。第三に、ネイティブさんは、日本の古典や漢文に相当する英語は読む必要がないと思っているらしいが、まさにそうした目的で英語の勉強をしている学徒も多数いる。英語を学んでいる者がすべて「実用英語」とやらを学習しているわけではないということをお忘れなく。最後に蛇足になるが、数年前ある雑誌に、プロの翻訳家(英日)を対象とするアンケート調査の結果が載っていたことがある。「座右の文法書は?」という質問に対して、大部分の回答者が本書を挙げていたのを思い出す。もっともなことだと思った。
・「受験参考書の域を越えている」
超難関校の英語の入試問題でもこの本の内容までは要求されないと思います。私は使い始めたのは社会人になってからです。例文も豊富で説明も的確です。上級者向けの解説の箇所は読みごたえがあります。英語教師や仕事で英語、特にライティングが必要な方にお勧めします。これまではレファレンス的に必要な箇所を見るだけでしたが、1年前くらいに全ページ通読しました。今後とも座右の文法書のひとつとして頼りになる存在です。
・「読み物として楽しい」
大学入試レベルを越えた内容です。したがって、「受験参考書」としてこの書物を評価するのは適切ではありません(高校英語教員の友人も同意見です)。さて、このレベルの日本語文法書には、ほかにも「ロイヤル」など数種類あります。その中でこの書物を私が推すのは、「辞典」として使えるだけでなく、「読み物」としても面白いからです。時折顔をのぞかせる著者のユーモアを感じます。また、引用文献を示しているところなどには、研究者である著者の誠実な姿勢を感じます。「古い」という意見が出るのは仕方ないことですが、それでも星5つに値する、すぐれた和書の英文法書だと私は思います。
・「質の高い例文の宝庫」
まず、例文の秀逸さに驚かされる。例えば、Sheep and sheep products are important exports of Australia.のような例文には、単複同形の名詞sheepのあとにsheep productsという普通名詞の複数形を置いて、その複数形の違いを明確に意識させる配慮がなされている。他に、When you make speech, don't look up at the ceiling or look down on the floor. Look your audience in the eye.という例文は、lookの自動詞と他動詞の用法を端的に示しているといえよう。
次に、かゆいところに手が届くような解説に膝を打つことが多い。例えば、否定語fewの用法について、単独でfew friendsと使うよりも、very few friendsまたはnot many friendsと言うほうがよい、としている。このことは英語に長く親しんだ者にとっては実感として感じられるはずだ。
現在ある高校生用文法参考書では、名詞・代名詞・冠詞・形容詞・副詞の5項目がその後半で解説されているが、本書はこれらを最初に置いている。これは私の実体験に基づくのだが、限られた学習時間のなかでは、この5項目に貴重な時間を割くよりも、まず準動詞などのより重要な項目のほうに十分時間をかけるべきだという考えが現場には根強いように思える。しかし本書は英語の根本を理解するためにはまずこれらこそを先に学習しなければならないと説いているかのようだ。少なくとも私は通読してそう感じた。実際、この5項目を起点にそのあとに続く否定・比較・動詞と文型などに非常にスムーズに連結されているのだから。
本書を高校の現場で使えないものだろうか。高校生用のものとさほど値段が変わらないことを考えれば、本書を思いきって高校2年生ぐらいから上級者用の参考書として持たせるということがあってもいいのではないかと思う。授業で上に挙げたような例文を生徒らに参照させている教員の方々もいると聞く。
最後に、本書のことを指している例文を挙げておく。
There is every reason why the book should have so wide an appeal.
・「1ランク下の高校レベルの文法書と併用するとよい」
他のレビュアーの方のお言葉どおり、現在日本で出版されている英文法書の最高レベルのものです、特に職業的に翻訳の仕事に携われている方は、英語辞書として研究社の『リーダーズ英和辞典』、そして文法書としてはこの『英文法解説』が愛用されていますし、この2冊は、英語翻訳の雑誌なんかにかならず推薦されています。要するにプロも使っている本だということです。
反面、やはり質的に高度で難しい解説もあり、分量もかなりあり、見通しが悪いきらいがあるので、高校生、受験生、または英検や TOEIC などに挑戦されている社会人の方には、本書と高校レベルの1ランクしたの、もうちょっとコンパクトで基本事項のまとまった文法書を選んで、それと併用されることをお勧めします。良書はいろいろあるので、ご自身のご判断に合わせて選択されればよいでしょう。私の場合、英文法の問題はだいたいその高校レベルの文法書で間に合わせ、難しい局面に遭遇したとき、もっとその文法事項の本質を究めたいときに、この『英文法解説』を参照することにしています。
別に文法書を複数持ってはいけない法律はないのだし、適材適所で相応しい文法書を使い分けることは、極めて合理的な態度であると考えます。
・「「生の英語」の教材」
今回改訂の特色は,①二色刷になったこと,②意味の定義ごとに改行していたのをやめたこと(一色刷であれば見にくいことこの上ないが,定義の番号が青で示されているのでまだ見やすい),③用例が3万程度減り,難しい固有名詞がなるべく省かれるようになったこと,などである。こう挙げるとダウングレードしているように思えるが,初級者向けに使いやすくした結果とも言えるし,後に述べるCD-ROMと機能を分担してそれに「生の用例」を託したとも言える。
普通英英辞典のみで英語を理解しようとするとわけが分からなくなって挫折する場合が多い。これは同じ英英でもロングマンやOALD以上にその「迷い道」に陥りやすい。用例はOALDのように辞典向けにリライトされずに新聞や放送・話し言葉などから集めたコーパスのまま出ているため,知らない固有名詞や単語の入った用例がたくさん登場する。そのため定義はだいたい分かるものの,用例が何を意味しているのかよく分からないという事態に陥る。またことごとく文定義なので時としてまどろっこしかったり,定義が名詞や動詞の区別なく完全頻度順に並んでいるので意味が見つけにくく,手っ取り早く意味を知りたいと思うときには不向きである。この辞典の特色はその裏返しとなる。2億語のコーパスデータに基づいて,用例が何ら手を加えられず載っていたり意味が完全頻度順に並んでいるということは,現代の英語の姿をできる限り忠実に写し出した「鏡」ということになる。この辞典をよりよく使うコツは,いったん他の学習英英あるいは英和で意味を知ってから引くことである。すなわち「第二の辞書」として,「読み物」として位置づけておくことである。他で得心が行かなかったときにこの辞書を引くと,新鮮な英語表現を余裕を持って味わうことができる。それによってその語に対する認識が深まれば,とりあえず成功であろう。
この版からCD-ROM付属版が書籍のみとさして変わらぬ額で発売された。辞書の内容すべてに加え,500万の文例をプラスしたコーパス的なものである。しかもロングマン現代英英辞典(LDOCE)4版のCD-ROMに比べて立ち上げがとても軽く,一月に一度CD-ROMを入れるわずらわしさもない。あまりの用例の多さにとまどうこともあるかもしれないが,(固有名詞で検索してみるなど)うまくふるいにかけるとこれほど「生の英語」を実感できる教材はないだろう。
・「安価になったCD-ROM」
Cobuild第3版のCD-ROMは別売。CD-ROMのレビューをした際にこう書いた:-------LDCEの4版はCD-ROM付きであの値段は驚異的だし、その内容の充実度(LDCEの4版のレビューを参照してください)はそれ以上に驚異的だが、きびきびしたレスポンスや使い勝手を求めるのであれば、Cobuildに軍配が上がる。例えば、検索する単語を入力する際、LDCEでは入力ボックスのところにフォーカスを移して(クリックするなどしてカーソルをそこにもっていって)からじゃなければ、単語が入力できないが、Cobuildでは(Macmillanも同様)直ちに単語が入力できる。この1ステップの差が、何度も単語を引かなければならないときに、楽/煩わしいの差になるのだ。安くはないがレスポンスのいい辞書を求めるのであればお薦め。-----この第4版ではCD-ROM付きで4000円以下。MacmillanやLDCEもいい辞書(CD-ROM)なのだが、レスポンスがCobuildに劣るだけでなく、毎月CD-ROMをドライブに入れなければならない。たった月に1回のことだが、これが意外に煩わしく感じられるのだ。余裕があれば3つともそろえて損はないが、どれか1つにするなら(しかもパソコンでの利用がメインであれば)Cobuildがお薦め。
・「ネイティブの専属家庭教師はいかが?」
他の英英辞典とは表現方法がかなり違い、辞書風の定義方法が採られていません。まるで、目の前でネイティブの家庭教師が話しかけて説明してくれているようです。このような文体は、辞書として異色の存在。他の英英辞典は普通「~すること」と言うような表現法を用いているが、このコウビルドは「もし、あなたが~すると言う場合、これこれこういう意味になります。」と、ものすごく会話的に表現されています。私がもし、生徒に単語の意味を英語で説明するのであれば、このような話し方になってしまうと思います。
・「最高の学習用辞典」
ロングマン、オクスフォード、マクミラン、ケンブリッジと英英辞典にも色々あるが、コウビルドはずば抜けて素晴らしい。最大の魅力が定義文の質の良さ。例えばcandidの場合、When you are candid about something or with someone, you speak honestlyと説明されている。これを読むだけで、candidが形容詩で、「物」に対してはaboutを使い「人」に対してはwithを使う、ということがすぐにわかる。他の辞書の定義文を読むよりコウビルドの定義文を読んだ方が圧倒的に効率的だ。『英語は絶対勉強するな』でも推薦されていたし、絶対おすすめ!
・「最適な英英辞典」
この辞典はベストセラー本「英語は絶対、勉強するな!」にて非常に優れた英英辞典である、と評されたものです。非常に分りやすい文章による解説で、例文も適切かつ豊富です。単語の意味だけではなく、「このように使えばこういう意味になる」というプラスアルファも紹介してあるのが、他の辞典と比べても好感がもてます。
・「これだけが、今のところ仕事に役立つ」
翻訳の仕事をしているときに、また英字新聞を読んでいるときに、使い物になる辞書は、現在のところ、結局、これだけであった。どこが、どのように良いのかは深く考えたこともないが、例えば、issue と problemがどちらも問題と訳せるのに、どのような違いがあるかは後者の単語を引くと、類語欄にきちんと載っている。high-profileというわかりやすそうで、わかりにくい単語も、他の辞書には載っていないが、これにはきちんと訳が載っていた。冒頭の言葉も大家ぶったところがなく、気取らずに、気持ちがよい。ping, session等のコンピュータ用語はあまり載っていないのは一部の人には不満かもしれないが、情報通信関係は別の専門辞書に頼るか、種々の原書にある説明で理解するのが基本なので、とりわけこの辞書の欠点とは言えない。
・「紙面がよろしいですね。」
多分、ジーニアスを超えていくんじゃないでしょうか?紙がちょっとだけ薄黄色で、すごく落ち着いています。訳語のニュアンスに対する説明というのでしょうか、多義の中のどれを選択すべきかの指標が明確化されていて、背中を押してくれる感じが良いです。日本人には想像しにくい宗教関係、教会関係の言葉に対するイラストがあれば完璧なのですが・・・・・。
・「学校英語嫌いが必要に迫られ選んだ辞書」
10万語位で語源が載ってて、引く気にさせてくれる辞書という選択肢でこの辞書に決めました。気に入った事 重要語(ほとんど中学単語)が2段見出しになっていない イメージイラスト 用例がやさしい 話法解説やコラム類が役立つ 全体としてバランスがとれていて見やすい 前書きが控えめで好感ががもてる
・「自分の中では一番」
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・「学習の要素と実用の要素が両立」
採録語数10万語前後の辞書としては例文・用法解説がしっかりしている。また、充実しているといっても、ムダにマニアックなスラングなどはあまりないので、意味や引きたい語がわりと簡単に見つかるのもありがたい。レイアウトもこのクラスの辞書としては読者への配慮が行き届いていて見やすい。このあたりは教科書出版会社としてのノウハウが存分に活かされている。
特に日本人が困るのは、get,put,takeなどの多義語の意味や用法だと思うが、このあたりの解説が特に的を得ていると思うのでありがたい。学習辞書として評価の高い同社のフェイバリット英和辞典同様、最初に主な意味・感覚がまとめてあり、その補助としてイメージ図がある。実はこのイメージ図は日本人にはない英語的感覚を身につけるのにとても重要な役割を果たしている。熟語を覚えるという感覚が段々薄れて自然と動詞や前置詞を選べるようになっていくから不思議だ。(大西泰斗氏のハートで感じる英文法も併読すると効果倍増。)
さて、初版が発行されてから6年が経過しようとしている。毎年500語前後のマイナーチェンジは行っているそうだが、そろそろ本格改訂を期待したいところ。
・「中級までなら申し分ない辞書です」
もう20年以上も英語を勉強し仕事でも使っています。英英辞書は十数冊以上使っています。ロングマンの辞書は、言語学でも有名なロングマンのコーパスをベースにしているので、実用例文を多数載せていますし、意味の区分についても明確に表記してあるので、一般社会で英語を読む、書く、話す目的なら買って損のない『学習辞書』です。
定義が長ったらしい部分は確かにあります。例えば、形容詞などに多く見受けられますが、意味用法を伝える用例で定義してしまう場合があります。shaggyという単語では、shaggy hair or fur is long and untidyと定義しています。辞書らしい定義であれば、long and untidyだけで、形容詞であることと意味を十分定義できますし、long and untidy (usually said of hair)とすれば用法も含めて定義されます。でも、hairという単語をわざわざ含めて使って見せることで、この単語を髪に対してよく使うことを教えてくれます。どちらの定義が好きかは使う側の好みです。
英英辞典を使い始めると誰もが経験する孫引き(定義文に含まれる単語が分からなくてその単語をまた調べること)は、他のネイティブ用辞書より確実に少ないはずです。語源が無いのも確かですが、今まで必要とした経験がないので不自由は感じません。それよりも、じっくり定義を読んで例文を何度も口に出して読めば、単語の感じをものにできる辞書だと思います。まあ、それが以外に難しいのですが。。。
ちなみに、Oxford Advanced Learners Dictionaryは第3版から使っていますが、定義は辞書らしく、例文も申し分ないので、英英辞典を使い込んだことのある人が好むと思います。
・「もう手放せない存在です」
購入に当って、数冊の英英辞典を比べました。最終的にOXFORD Advanced Learner's Dictionary(OALD)とLDOCEのどちらにしようか迷いましたが、桐原書店版の第4版の発売を待ってこちらを購入しました。紙の裁断は桐原版もやや荒っぽいところはありますが、装丁・紙質は桐原版が洋書版より値段が高くても優れています。長く使う上では桐原版が良いと思います。
OALDとコーパスの違いで語義の順が多少異なるところがありますが、LDOCEの方が2000語と定義語彙数が少ないこと、フルカラーでメリハリがあること、語義が行頭から始まること、使用頻度の高いコロケーション(連語)も独立した語義として取り上げられていることなど、LDOCEが明らかに読み易いと思います。
それとなんといっても付属にActivator 付きのCD-ROMがあることも決め手でした。Activator が無くてもこのCD-ROMは秀逸と思いますが、パソコンでチョットした英文を書く上で、このCD-ROMとActivator を大いに活用しています。「英辞郎」で適当な単語を検索して、ニュアンスや使用例・使用頻度はLDOCEのCD-ROMで調べ、もっと使用例や表現を調べたい時はActivatorを参考にしています。
今や紙の辞書もCD-ROMも手放せない存在となっています。本当に十二分に活用させてもらっています。
・「jammingソフトで串刺し検索ができる。」
このロングマン(LODCE4)、オックスフォード(OALD6)、コウビルドはよく利用しているが、どれもがよくできている。英英辞典は、個人の好みもあるが、CD-ROMの出来も含めてLODCE4が一歩リードしているような気がする。コウビルドは英語のみの発音であるがLODCE4は米語も選択できる。 説明は簡単な語句で説明しているので、高校生から使える。
jammingソフト(シェアウェア、ダウンロード版)でこのLODCE4から一括検索ができるのもよい。 専門書を翻訳するときに、串刺し検索でLODCE4、COBUILD、WEBSTER1913(フリー)、WORDNET(フリー)等の英英辞典がみれるのはとても役に立つ。辞書を引く時間が早くなったのとパソコンさえ持ち込めば、10冊ほどの英和、英英辞典、広辞苑、経済辞典が
一度でみれるようになった。紙の辞書だけではなく、CD-ROMも評価したい。 語学の世界も、IT技術がないと遅れてしまう時代となった。コーパスの進歩とともに、喜ばしい事だ。
・「はっきり言ってお気に入り」
私は理科系大学の出身であり、特に英語に詳しいわけではない。仕事でも、英文に触れる機会がまれにある、という程度である。英英辞典の購入は今回が初めてなのだが、使いこなせるかどうか、相当不安であった。しかし、以前から興味があったので、4訂版の発売を機に、思い切って注文した。
手元に届いて、パラパラとめくってみる。字は小さいが、随所にカラー写真もあり、結構見やすい。学習者向けと聞いていたが、かなり本格的である。おお、前書きまで英語だ!(当然?)
早速、知っている単語をいくつか調べてみた。語義は基本的な単語のみで記述されており、平易でわかりやすい。私でも何とか読みこなせる。
例文が非常に豊富なのもいい。英和と違って日本語の対訳を載せる必要が無い分、例文に多くの紙面を割けるのだろう。(付録のCD-ROMにも、たくさんの例文が収録されている。ソフトの動作がやや緩慢なのが気になるが)。
この辞典を引くと、英和では得られなかった"単語の語感"がわかって楽しい。例えばcrispという語には、something that is crisp is hard, and makes a pleasant sound when you break it or crush it. と説明があり、He stepped carefully through the crisp, deep snow. という用例が載っている。英和で「カリカリの」という訳語を読むだけでは、思いつかない用法である。makes a pleasant sound という説明も面白い。
本辞典には、日本語で書かれた手引書が付いており、辞書中で使われている略号なども解説されている。英英辞典を使うのが初めての人には、嬉しい配慮である。
購入して日が浅いため、使いこなすまでには至っていないが、読んでいるだけで楽しい。はっきり言ってお気に入りである。
・「桐原書店版がおすすめ」
ロングマンの辞書は初版からかっていますが、オリジナル?のペーパーバック版だとすぐにこわれます。この点、この桐原書店版は、説明に書いてある通り、日本の通常の辞書と同じように頑丈に作ってあります。少し高いように思うかもしれませんが、長持ちすることを考えればやすいはずです。
なお、この辞書と同じレベルのものが、OXFORDからOALDとして出ているため、どちらを購入しようか迷う人も多いと思います。一番正しい解決方法は「両方買う」です。語法にしても、片方の辞書にはのっているが、もう一方に載っていなかったりします。
ただ、無理にどちらかと考えるのであれば、このロングマンの方を推奨します。こちらの方が少し、語法の注意が多く、新機能のコロケーション説明が万年初心者の私!には便利に感じたからです。
・「生き生きした英語が喋れる/書けるようになりたい人は是非手にしてみて!」
言いたいことを言い、書きたいことを書くために必要な866の核となる単語・フレーズに対し、それぞれ類語や関連表現を挙げてロングマン基本2000語で解説している学習者用辞典。知っている単語はそこそこあるけど、いざ話す/書くとなると同じような単語や表現しか使えなくて文章が単調になってしまいがちな人(日本のほとんどの英語学習者がこの状態では?)に是非お勧め。
旧版で評判が良くなかった使い勝手は、第2版では巻末に索引が付き、関連語へのリンクも見易くなって、大幅に改善した。また、アクティベータは通常の辞書とは使い方が異なるので、まず引き方を会得する必要があるけど、この版では中央に具体的に使い方を提案するカラーページが数ページ設けられ、どのような場合にこの辞書を使えばいいのか、アクティベータを使ったことが無い人にも直感的に理解出来るよう説明されている。東後勝明先生が書かれた付録「解説と使用の手引き」も併せて読めばすっきり理解出来ると思う。
内容については、初級用の「ロングマン新英語表現辞典」(Longman Essential Activator)に比べて語数が格段に多いし、イディオムも多数入っていて、「非ネイティブの発信用語数」と考えれば充分満足。加えて通常の英英辞典より豊富な例文(会話調の例文の割合も大きい)、フォーマル度・書き言葉・話し言葉の区別の表示等、調べた表現を学習者が的確に応用出来るように配慮も行き届いている。使用頻度が低い表現は収められておらず、収録語数はネイティブ用の類語辞典より遙かに少ないが、日常的なビジネス用文書(特許や法律関係等特殊なものは除く)を書く程度なら十分対応出来ると思う。
最近の学習辞書の流れを考慮してCD-ROMも付けて欲しかった、見出しとサブ見出しを混同しないよう2色刷にして欲しかった、もうちょっと薄くして欲しかった等、欲を言えばきりがないが、それでも素晴らしい出来映え。英文を書く時には絶対手放せないし、ついつい書いていることを忘れて読みふけってしまうほど読んでいて面白い。少々値段は張るが、それだけの価値はある5点満点の内容。
・「収録語数だけではなく実用性の高い和英辞典」
収録語数9万語という点も評価できるが、コロケーションや構文、類義語の定義など細部に渡り機能的な配慮がなされている。新語や時事関連、人名、日本の文化や歴史などの用語も網羅的にカバーしていて、守備範囲の広い和英辞典に仕上がっていると思う。口語的な例文も多く盛り込まれていて実践的な活用ができそうだ。
・「さすが研究社」
前身の『カレッジライトハウス』に比べて収録語数が飛躍的に増加し、和英中辞典としても使えるようになった。例えば「殺す」をひけばわかるように、日本語と英語のズレを見事に説明している点など、誤解しやすい点の説明などがある。
和英辞典は単純な言いかえだけではなく、日本語と英語のズレや、日本と英語圏の文化の違いやそれに基づく言葉のズレをきちんと説明することが望ましい。本書は見事にそれを達成している。
・「1時間迷った末,これに決めました」
ソフトウェア技術者です。和英翻訳の仕事をよくするので,語彙がそこそこあって,かつ用法もしっかりしている辞書をさがしていました。ただ,語彙は「英字郎」があるので,用法を重視しました。
「プログレッシブ」と「新和英中辞典」と見比べました。それぞれ特徴がありますが,同じ見出しでも日本語の意味によって英語が異なる点が,「ルミナス」が一番わかりやすかったので,決めました。実用的にも,十分だと思います。あと,コロケーションが色分けで表示されており,読んで楽しい辞書ですね。
・「コロケーションはお好き?」
この辞書の最大の魅力はなんと言っても「コロケーション」だろう。ルミナスをぱらぱらとめくってみて、これを多用しそうと思ったなら、あなたはルミナス向きです。ただ、例文の見易さは「プログレッシブ」の方が上だと思うので、迷う人は見比べてみることをおすすめします。
ルミナスもプログレッシブも、和英辞典では甲乙つけがたい。両雄だと
思います。あとは完全に相性。これが一番大事です。
・「解説が詳しくて、収録語数も多い和英を探している人に。」
一般的に、和英を引いた時、そこに列挙されている英訳単語をみると、自分が英語にしようと思っているパターンにあてはまらないものが結構存在します。その意味で、私は、英単語・フレーズだけでなく解説と用例が充実した和英を探していて、いくつか和英を購入しました。
ルミナス和英は、日英比較、類語比較、コロケーション、発想法、囲み記事など、実際に英文を書く上で役に立つ情報が多い。用例も参考になるものが多い。使える和英だと思います。
最近は、解説面が充実した高校生向け和英がでてきており、社会人でもこれらの辞書は有用だと思います。ただ、例文などが学生向けのものが多いなという感じがします。ルミナス和英は、解説面が充実していて、かつ社会人も意識しており、収録語数も結構あります。
解説面と収録語数の両面を求めている人には、ルミナス和英が最有力候補になると思います。(電子辞書・CD-ROM辞書に、ルミナス和英が収録されればいいのに。)
・「新発想の英和辞典」
ベネッセが従来発行していた「ニュープロシード英和辞典」の後継版と言える辞典ですが、内容は一新され、収録語数も45,000語から75,000語に増えました。 この辞書については、とにかく語の基本義を「コア」として簡潔に示し、必要なものにはイメージイラストをつけて意味をはっきりさせようという試みが素晴らしいです。
例えば、同じ「言う、話す」でも、say、speak、talk、tellがどう違うのか、とっさには説明できない方も多いのではないでしょうか?この辞典ではこれらすべてにイラストつきの説明があり、それぞれの語が発話、内容、伝達のどの点に重点を置いているのかが一目瞭然です。同様に、keepとhold、aboveとbeyond、bigとlargeといった今ひとつ意味の違いの分かりにくい語の差異もすぐに理解できるように作られています。 私は以前から、特に基本動詞や前置詞、副詞については、このような意味の「核」を捉え、イメージをつかんでおくことが非常に大切だと思っていましたが、それを学習するのに適切な辞書が無く、残念に思っていました。その意味で、この辞書はまさに「待ちかねた」一冊です。
語法の説明を見るとO(目的語)、C(補語)といった記号を使わずにA、Bといった語で代用しているあたりからも、英語初級者の理解に重点を置いて作られた辞書であることが窺われます。高校入学時に買う辞書としては最適でしょう。もちろん、英語中級・上級の方でも楽しんで読める辞書だと思います。
・「面白い辞書」
haveプラス過去分詞が、どうして現在完了になるか、説明してある。読む辞書だと思う。飽きないですよ。この辞書の凄いところ、知っていることが、実は、知らないと、認識させてくれる。
・「すばらしい学習辞典」
株主優待でもらってちょっと使ってみました。日常英語学習に使う辞書はProgressiveを主に使っていましたが、非常に良くてこちらに思わず乗り換えてしまいました。基本概念を説明するコア、類語の説明のネットワーク、語法、文法も非常にわかりやすく、例文もシンプルでよく使われるものが選ばれています。日々英語の理解を向上させるのに良い辞書だと思います。mightなど助動詞の説明など退屈せずに読めます。なお、ペーパバックなどの読書用は英辞郎など電子辞書が圧倒的に速いので使い分けています。
・「単語の概念がわかる辞典」
日本人が英語が上手にならない理由としては、日本語から英語に直訳するところにあります。もともと言語というのは思考法でもあり、日本語と英語のそれは同一ではないからです。私の場合はビジネスで英語が必要なため、長いことかかって自分なりに単語それぞれの持つ概念やニュアンスを経験で学び取ってきました。今でも不安なため、和英辞典で単語を調べれば、再度英和辞典で引きなおしニュアンスが間違っていないか再確認をしています。この辞典があれば、単語のもつ概念がわかりやすく、少ない単語数でも正しい英語が表現できるようになるような気がします。
・「噛み締める英和辞典」
come は「来る」aboutは「~のあたり」としながら、中学では先生が、ある日突然「come+aboutで、起こる」と言い出す。この突然変異に血の気が引く。どうしてそうなるのか、まったく理解できない。理解できないものは、無理やり暗記するしかない。授業は先へ進んでいく。理解不能 暗記。理解不能 暗記。理解不能 暗記・・・苦痛で地獄の日々が始まる。
昔の俺にコア図を見せてやりたかった。
ところで、新渡戸稲造、岡倉天心、幣原喜重郎、野口英世など明治の英語の達人たちは、学校英語で血の気が引くような、自分に絶望する不幸な経験はしなかったのではなかったか。英語に向き合う彼らの頭の中は、意味の連続性と、言葉の全体像のイメージに、溢れていたのかもしれない。
●ロングマン現代アメリカ英語辞典―普及版 (CD-ROM付き)
・「選んで間違いのない1冊」
この辞書の良いところは、以下のような点です。1. 読みやすいこと。中上級者向けの英英辞典の多くは、字が小さく読みにくいです。その点、この辞書はとても見やすいです。(同じロングマンでも、「ロングマン現代英英辞典」(桐原書店)は日本向けのコンパクトサイズで見づらいです。丸善の通常サイズ版も色使いのせいかイマイチ見づらいです。)2. 単語の説明が明解であること。私は、初級者向けの辞書(Longman Wordwise Dictionary (LWD))で大変お世話になりました。その分かりやすさは、この辞書にも引き継がれています。
「英語の意味を英語で理解して、説明の文ごと覚えてしまう」やり方になれると、英和辞典を使う回数はかなり減ります。本来は不要なステップを省けるわけですし、説明の文の暗記は簡潔な英語を書く/話す上での手本にもなりますしね。
付属の「使用の手引」には、「ロングマン現代英英辞典」との違いの例も書かれています。う~ん、こんな緻密な読み方は私にはできません。ただ、他にも情報が載っていますので一読を勧めます。CD-ROMのソフトは、ユーザーインターフェースに少しクセがありますが、すぐに慣れるでしょう。
「英英辞典、どれにしようかなー。」という方は、まず書店で手にとって検討してはいかがでしょうか。
唯一の欠点は、普及版とはいえ、表紙の素材がイマイチ。ほんとにペーパバックです。使い始めて、すぐにめくれ上がり始めたり、折れが入り始めます。書店によっては、かなりくたびれたものが店頭に並んでいます。桐原書店様、普及版であっても日本向けに表紙を良いものに付け替えたものを出していただけないでしょうか?
・「LAAD 2nd ed.」
最新版はこちら!2nd ed.978-1405829540
・「僕はこの和英が好きだ.」
この和英がニューアンカーの名で出版されたときの印象は強烈だった.日本語と英語の対応の適切さや用例の身近さという点ではこの和英は出色だったし,これがその後の他社の和英に与えた影響も小さくなかったのではないか. 僕の仕事仲間のネイティブたちがもっとも高く評価する和英の中に必ず入っていた.スーパーアンカーになってから海外出張に持っていったこともあるが,日常的な表現は全て出ていておおいに満足できた.今回の改訂版も気に入っていて,頻繁に頁をめくっている.読める辞書でもある.
・「いい辞書ですよ」
用例が悪乗りというここで意見が多いようですし、よそでもその趣旨のことは言われておりますが、私は、この辞書は好きだし、いい和英辞典だと思います。
悪乗りといわれている用例がどのようなものかは、引いてみたりぱらぱら読んだりしてみると、なるほどこれのことかなと思うものが確かに見られます。このレビューであげられているセクシャルなイメージを喚起するものも少なくありません。しかし、他方で、たとえば彼女にアタックするという日本語から英語でも同じ言い方をしてはいけない。というコラムがあり、(「アタック」の項)それではレイプの意味になりかねないと注意が付されています。
私はこの辞典の対象が高校生くらい以上をめどにしている以上、ある程度のセクシャルな表現は避けて通れないと考えますし、無菌状態で子供が成長することをよしと考えるものでもありませんから、露悪的でない限りは、一定程度の大人的配慮があっても一向に構わないと思っています。
「やる」という見出し語にセックスするという訳が当てられていますが、これなどもまだ日本語国語辞典でさえみられない一種の見識ではないでしょうか。日本語を学ぼうという外国人でも、この辞書を手がかりに現代日本口語が学べる教材だと思います。
・「読みたくなる和英辞典」
用例が豊富で(楽しい例文が多い)引いた後つい読んでしまう。 囲み記事も充実しており、初級者ややり直し組には巻末付録も充実しており最適です。CDは好みに応じて。唯一要望としてケースのデサインと表紙のカラーは何とかしてほしい。
・「口語英語に」
中学の頃から英和はジーニアス、和英はスーパーアンカーを愛用しています。電子辞書にジーニアス和英が入っているのですがこれが使いにくい。例文がジーニアス英和と同じという点でも、日本人のミスを考慮してないという点でも。そこで、この辞典を使うときがあります。いい点は、口語表現が充実していること、日本語特有の言い回しを非常にうまく処理していること、特にカタカナ語で対応する英語と意味のズレがある場合にコラムで解説してあること、同じ日本語の単語のさまざまなニュアンスをけっこう網羅している点です。マイナス点は、かなり俗っぽいということ。若者へのアンケートを反映させて作ったということもあり、他の方も書いているように微妙な例文があったり、俗語もかなり入っていたりします。さらに流行の言葉を辞書に入れる際の当然のリスクではありますが、けっこう死語も目立つ・・・但し、若者の利用が多いことを考えて俗語を増やしたとまえがきにはっきり書いてあり、それが本辞典の方針であるので、結局は好き嫌いでしょう。手軽な和英の中では比較的かゆいところに手が届く商品です。
・「急いで作ったか・・・」
個人的に好きな辞典なので改訂版を早速購入して使ってみたが、「突貫工事で作った」という印象だ。初版からのミスが直っていない箇所が多い。例えば、「証明」という見出しにある誤植。これだけみてもいかに拙速に作ったかがわかる。また、身近な用例を追求しすぎるあまり「教育的配慮」が欠けている。「その先生は女性徒にみだらなことをした」「最近の若い女の子は平気で援交するからこわいよ」など、辞典の用例としてふさわしくないものが結構ある。ディベートルームやALTとの会話を収録し、「高校生をターゲット」としているなら、教育的配慮が必要だ。ただ、和英辞典としての「会話用例が多い」など、発信型を追求する姿勢は間違ってはいない。
・「辞書が英語学習教材に早変わり!」
著者の「続・英英辞典活用マニュアル」も良かったが、こちらは英英の以外にも英和・和英その他の辞書の使い方が満載な上、140冊もの辞書が検証されており情報量が非常に多い。
本書で紹介されているコロケーション、パラフレーズ思考、ループ思考、コンポ思考、逆翻訳などの手法を用いることにより、これまでただ英単語の意味を調べるためだけに使ってきた英和・和英・英英が別の英語学習教材に生まれ変わることを気付かせてくれた一冊。習慣化するまでことある毎に読み返したいと思う。
・「詳しく読みやすく、かつ幅広く網羅されている。」
英語辞書(主として、英和、和英、英英)について、その活用の仕方、3種の辞書の関連の仕方、そして辞書の選び方と辞書の種類に至るまで、幅広いテーマを、詳しく、かつ一般読者に分かりやすい文調でよくまとめられている本です。これを一冊読めば、かなり辞書通になれそうな本です。
3種の辞書以外にも、本の最後には、脇役辞典として、口語辞典、イディオム辞典、ことわざ辞典、句動詞辞典、コロケーション辞典等の紹介、そして2002年刊ということもあり、電子辞書への記述も盛り込まれていることも嬉しい。
英語辞書について、詳しく、幅広く知れる本です。
・「参考になる辞書データベース」
「辞書力」というと近頃流行の「〜〜力」みたいでまゆつば本のような印象を受けるかもしれません。 が、しかし、この著者をクリックすると、英英辞典の活用法についての2冊の著作があり、いずれもレビューで高評価を得ていることが分かります。その英英辞典活用法の本もすばらしいのですが、この本も非常な力作です。 なんと内外の140冊もの英和・和英・英英などの辞書を比較して、いろいろな長所・短所を含めて検討しているのです。 英語辞書に迷っている方はもちろん、英語の辞書が大好きという私のような人には、ごくんとつばを飲み込んでしまうような本です。 かなりマニアックかと思いきや、普通の辞書ばかりが紹介されているし、英和・和英・英英やコロケーション辞典の活用法が具体的に、しかも簡潔に、示されていて、英語の辞書で勉強することの楽しさ・大切さを教えてくれます。 電子辞書やCD−ROM辞書の進歩は早く、こうした辞書に関する記述は、どうしても古くなっていきますし、紙辞書についても必ずしも最新の改訂までをフォローしたものでないことは言うまでもなく、それはやむをえないでしょう。 しかし、根本にある辞書の使い方、評価の仕方、長所・利点の見抜き方は、変わらないものだと思いますから、依然として参考になる本で、ここでの高評価にも理由があると思います。
・「読んで納得」
この人でさえ,何を,誤用であるのか,決めるに難しいとかかれています。理由として,英語が,急速に国際化していることあげておられます。自分にあった辞書見つけたい人に薦めたい一冊です。それぞれの辞書の特徴の説明すばらしい。
・「入試正誤問題、読解で誤読しそうな罠のネタ多し」
入学試験の語法問題で多くの受験生を引っかかりそうな罠や、読解問題で誤読しそうなところについて解説しています。いかにも英語を母国語としない人(受験生)が間違いそうな語法について個別に取り上げて解説しています。
例文は受験生なら十分読める程度で、例文を読むだけでも読解の練習になります。説明している箇所が難しいと感じたときは、英日辞書で確認してから読み直すとよく分かります。 試験問題作成者もひょっとしたらネタをここから探しているかもしれませんね。 問題 金製の時計を英語でいうと 1.watch of gold 2.gold's watch 3.golden watch 4 gold watch 答えはなんぞや?こんな問題が出ても悩むことはありませんよ。考え方は本のなかでどうぞ。
・「わかりやすい」
会話とライティングにおいて、間違えやすい約2500語について解説してあります。見やすいレイアウトで、アルファベット順に並べてあります。正誤については1行ずつの文章で比較してあります。また、各単語毎に記述された正しい使い方の説明もわかりやすいです。さらに、特に選ばれた30語について、別枠で説明がしてあります。全て平易な英語で書かれているので、私は暇があれば眺めています。英語を英語で考えたい人にお薦めです。新しい発見があると思います。
・「やはり精読をお薦めしたい良書です。」
語法の再確認だけでなく、語感を養うためにもお薦めの英語学習書です。辞書として使用するよりも、やはり精読したい書物です。「売り」は、こてこての英語表現をふんだんに盛り込んだ用例集であることです。ただ、残念なのは、訳文の質が必ずしも高くはなく、原文の持つリアルな言語空間を等価的に表現し得ていないこと。生硬訳、ピンボケ訳だけなく、明らかな誤訳も少なからず散見できました。逆に、このことが、原文の持つ魅力に引き付けられながら、原文と訳文との語感のズレ、時には意味やコンテキストすらも読みそこなっている翻訳上のミスを、読者自らが押さえつつ読み進めていくという意味で、この本を、英語の語感を養うのに格好の教材にしています。 原著は、イギリス語法をベースをしていて、米語法との差異については比較的几帳面に言及しているものの徹底しているわけではないようです。また、語法の解説にしても、明快さを求めるが故に割り切った(又は一面的な)説明との印象を持つことも一部あり。やはり、他の辞書や参考書で「裏を取る」作業を怠ってはならないでしょう。
・「Longman DIVTIONARY OF COMMON ERRORS」
Longman Dictionary とこの本とどちらにしようかと迷いましたが,Commom Errors を買って良かったというところです。私はすぐに本をよみはじめました。これはよく出来た本です。読みながら私が笑うので、主人もこの本に興味を持ち、読んでみてこの本に感心しました。日本人が間違いそうな文章が沢山でています。英語は状況によって使って見てはじめてerror認識が出来ます。この本はそれを良く説明しています。漢字文化のもとにいる私たちはalphabetによる論理思考の英語に慣れる必要があります。
・「学習者が犯しやすい間違いをアルファベット順に並べた英英辞典」
日本人が犯しやすい文法的な間違いを、「ビーコン英和辞典」などの英和辞典が解説してくれる。その一方、英単語のニュアンスとかニュアンスに基づいた単語連結とかに関する間違いを本書が解説してくれる。本書の解説は、英英辞典ならではの解説だ。外国語として英語を学ぶ学習者が犯しやすい間違いをコーパスで分析し本書は解説している。その間違いをアルファベット順に並べた英英辞典である本書を一般的な英英辞典と一緒に手元に置いて私はよく引いている。
・「ゆっくりスピードなので取り組みやすいです。」
同じ「ニュースフラッシュ」シリーズのAFNにくらべるとはるかにゆったりとした速度、クリアーな発音で、非常に聞き取りやすく、英検二級通過レベルあたりから十分取り組むことができると思います。
しかし、準一級を通過し一級を狙うレベルだと、物足りないと思うかもしれません。その場合はBBCか、どうしても米語でなければという方はAFNに挑戦してみるのがよいと思います。
・「時事英語に対応したリスニング教材」
アメリカの国営ラジオ放送VOAを直接録音して作られたリスニング教材。中身はCDと読まれる原稿のスクリプト、翻訳、重要語句解説という内容である。生のニュース英語を聞くことができる点でお勧め。「政治」「経済」「日本関係」など、テーマ別にニュース原稿が分けられている。2004年度版の特徴としてはイラク戦争特集が組まれたこと。
また、2003年度のものより長めの原稿が取り上げられている傾向がある。したがって、ディクテーションに利用しようとしている人には少し負担があるかもしれない。ほかのリスニング教材とは違って、特に聴き取りかたのテクニックなどが解説されているわけではないので、使い方に関しては利用者に任されている部分が多いといえる。
シャドウイングやディクテーションなど、自分のペースで学習をしていきたい人に向いている。
・「値段も手ごろだし、お勧めします。中上級者向け。」
取り上げるニュースが以前のものより長くなってます。以前は、部分的な短いものが多かったので、なんだかわからない?という感じもありましたが、その点ではよくなってると思います。イラク戦争の話題やその他海外のトピックが多いのですが、外国人、特に米国人と会話する際には、知識として必要なので、勉強になります。CDに収録されているナレーションは、遅からず、早からずというレベルです。決して、ゆっくりというものではないです。リスニングは十分に鍛えられます。知らない単語も多いので、私には結構勉強になります。因みに私はTOEICスコア840点です。これでシャドーイングの教材に用いるのもいいですが、中級者(TOEIC700~900)には若干きつめです。また、放送英語なので、会話の上達には向かないかもしれません。シャドーイングには、他の教材を勧めます。
●CASIO Ex-word XD-LP9300 (17コンテンツ, 本格英語モデル,,オックスフォード英英辞典, リーダーズ英和辞典, ジーニアス英和大辞典, 広辞苑等搭載)
・「改善の余地あり」
他の人も書いているとおり、収録辞書の豊富さや拡張性は文句なし。いままでセイコーのSR-T7000を使っていたが、液晶の見やすさは格段に良い。しかも画面が大きいので、いっぺんに多くの行数を表示できる。ただし、操作性がいまいち。特にキーはセイコーの「カイテキー」に比べて押しづらく、レスポンスも悪い。長い単語を素早く入力すると、必ずと言っていいほど入力漏れがでる。これは是非なんとかしてもらいたい。
・「良いが、使い勝手に課題か」
収録辞書や拡張性は抜群ですが、使い勝手の面で今ひとつ作り込みの練り上げが必要な気もします。ジャンプキーの位置、&キーは入力にシフトを押す必要性やJ文字キーと重なっていることもあり、位置にも工夫が必要。例文検索も検索パターンが一本にまとまっていないし、テキストビューワー内の文字列検索(ある語句を含むページを探すなど)ができないなど、まだまだ改善の余地があります。
とは言え、大辞典を収録し、また拡張性もあり、方向性としては良い線行っていると思います。PC経由のデータプラス機能は、マック派の人には残念かも。でもSDカードに予め入った単体の辞書なども販売されているので、それは個別に辞書スロットに入れて使えます。
・「英英辞典は役に立つが、修理の対応がいまいち」
海外の語学学校に通っていると、オックスフォードの英英辞典は非常に役に立つ。ただ、連語検索の時に必要な&キーをわざわざシフトキーを押さないといけない点がいけてない。デジカメに付属していたSDカードをフォーマットせずに使え、テキストビューワーも見やすくて、これは良かった。ただ、買って2ヵ月後に液晶画面が真っ青OR黒線点滅症状が発生し、一切画面が見れない状態に。常にハードカバーをつけたまま使用し、衝撃を加えたり落下したりといったことは一切無かったのに・・。修理に出したら「見積もりを出すことは不可能」とのこと。この対応はいかがなものだろうか?まだ返ってきてないが、修理に出してから返答も遅いし、やや対応に不満を感じた。
・「テキストビュー機能が便利」
コウビルドやロングマンの入った他機種と比較して悩んだ末に決め手になったのは、パソコンからテキストファイルを転送して見られる機能でした。青空文庫もよいのですが、ペーパーバックをスキャナーで読み取りテキストファイル化して通勤電車で読んでいます。厚手のペーパーバックでもテキストファイルなら1MB足らず(本体メモリは20MBあり、SDカードは1GBまで可能、十分です)。分からない単語があっても、単語から直接ジャンプ機能で調べられるので便利です。残念なのは、テキストファイルのファイル名がアルファベット8文字だけということ。カシオさん、本のタイトルをそのままファイル名に出来るようにしてください(Windowsでは当たり前です)!
・「コウビルドが入ると最高です」
実はまだ購入していません。セイコーの電子辞書とどちらにしょうか迷っています。カシオの電子辞書は音声機能がついていたり、複数辞書検索ができたり、見やすいレイアウトだったり、私のニーズにぴったりです。新機種のXD-LP9300は搭載辞書が素晴らしく、大変良いと思うのですが、私がどうしても欲しいコウビルドが搭載されていないのが残念です。ジーニアス英和大辞典、活用大辞典、オックスフォード英英、シソーラス、いずれもすべて欲しい辞書ばかりです。将来次の機種が発売されて、それにコウビルドが追加で搭載されれば絶対即買い!なのですが…。
・「手を替え品を替え、英語のお勉強」
実は、この本が出版されたことを知ったのは、技術評論社(出版元)のサイトからでした。「技評の本なのに、テーマが英語勉強法だなんて。珍しいな」と興味津々で手帳にメモをし、本屋の棚を探しました。本当にいろいろと手を替え品を替え、英語の勉強方法を模索されています。私にとって特に興味深かったのは、英語の勉強に使える機器類のレビューの章でした。英語の勉強を口実にしつつ、プレーヤーやソフトをそろえることに情熱を注いでしまう私のような人にも、一読をお勧めします。(著者は、ちゃんと機器類を勉強に役立てておられます。念のため。)おもしろい本です!
・「英語独学派には必須!」
映画で話題となった指輪物語やハリー・ポッターの原書を読んでみたい、とひょんなきっかけで学生時代以来のやり直し英語にはまり、育児と家事のすきま時間に勉強とはいえないペースで細々とペーパーバック読みや英語独学を続けている主婦にとって、モチペーションの維持は難しい。
ネット等でいろいろな学習法を模索するものにとって、本書はまさにうってつけ。「継続は力」をベースに、いろいろな学習法が展開されていて読むだけでも大いに力づけられた。筆者の実体験をもとに書かれただけに、説得力がある。
読んでいて、下段の注釈や息抜き的な漫画もなんだか笑えてしまう。これを読むと、「とりあえず英語を続けてみようか」という気になる。
低レベルの英語力の私でも大いに参考になったので、それ以上の英語のレベルの方にはもっと参考になると思う。
・「英語の勉強をやる気にさせてくれる本」
英語のいろいろな学習法やツールを紹介してくれています。英語の独習は、盛り上がっている時はいいけれど、その意欲を維持するのが難しい。この本に出ているいろいろなやり方で、気分を変えてやってみるのがいいかも。私もここのところ、勉強時間をなかなか持てずにいますが、またがんばろう!という気になりました。各章の始めには、イラストの杉田敏先生が登場しています。
・「みんな悩んで勉強してる」
この本の趣旨は、「ダーリンは外国人」で時の人となった小栗 左多里さんの「英語ができない私をせめないで!」(だいわ文庫) と同じです。ごくフツーの、専門的に英語を学んだりTOEICスコア900点以上を「目指した事もない」日本人が「ちょっとしたきっかけで英語勉強をはじめたとき、如何にモチベーションを保ってゆけるのか?」。
どちらも決定的な英語マスター学習法を紹介するわけではありません。筆者たちが自分なりに「この方法は自分にあった、あの方法は自分にはあわない」…と試行錯誤し、時にはヒステリーを起こし嫌気がさして「もう英語なんて嫌だ!!」と投げてしまいそうになったとき、「くじけそうになっているのはあなただけじゃない!」と気持ちをわかち、元気を与えてくれる本です。
ごくフツーの英語学習者が一度は体験するであろう、数々の失敗談・体験談に笑ってください。笑いながら、自分の学習法と本の学習法を照らし合わせてみてください。「わはは、あるある、こういうこと!」と一通り笑い終えて肩の力が抜けたとき。あなたのペースで、あなたにあった「英語とのつきあい方」がまたはじめられる…
かもしれません。
・「うーん・・・」
英語の勉強方法については、いろんな情報が氾濫しており結局まずは何をしたらいいんだろう?とこの本を手に取りました。
結果から言うと、ためになった部分は半分以下。
著者である本多さんはラジオを使い勉強をされていたそうでラジオに関する記述が多めです。ラジオを教材として使う予定のない私には、ここが長すぎるように感じました。おそらく立ち読みをしてたら買わなかったと思います。
また、本多さん自身が飽きっぽいそうでいろんな英語勉強指南本を買っては読まずにいたり挫折したりしているとのことで、いまいち説得力に欠けるように思います。(飽きっぽいというのは非常に親近感がわきますが)
「自分では試していないのですが・・・」や「これからやってみようと思ってる」という方法まで紹介されているのもどうかなぁと思いました。
飽きっぽい自分でも続けられた!という経験に基づいた話をもっと読みたかったです。
ぜひラジオを使って英語を勉強したいと思っている方には良書なのでは。
・「全面的にアップデートしてほしかった」
英和辞書、和英辞書、英英辞書、を取り上げ、その守備範囲を区分、説明した良書である。著者が展開する主張の中で印象深かったのは、(1) この3種類の辞書の中では、英和辞書を真っ先に使いこなすべきだ。(2) わたしがすすめる英英辞書活用の大原則は、『英和でピンとこないときに引け』である。」
の2点である。特に2点目は、日本人と英英辞書との関わり合いを考える上で、極めて実際的なアドバイスであると思う。
この本が1986年の『英語の辞書を使いこなす』(講談社現代新書)を底本としているために、最近の辞書編纂に関する潮流の説明については、60ページの「補遺」を加えることで対処している。しかし前半が初級から中級レベルの学習者向けの内容であるのにたいして、補遺の議論は、抽象度がかなり高い。応用言語学の流れ、コーパス言語学、などを解説しているのだが、前半の情報を必要とする中級までの学習者にとっては、補遺の内容は専門的すぎないだろうか。
辞書編纂における動きの早さを考えれば、1986年に発行された辞書を取り上げ使い方を説明するのではなく、最新の辞書を取り上げるべきだったろう。取り上げた雑誌からの引用文も、アップデートしてほしかった。1990年代にわれわれが「目撃」した辞書の変化は、本書の全面的な書き換えに値するものであったと思う。
・「英和も英英も語源もイラストも使えるものは全て使おう!」
英語辞書の引き方として、英和から英英の順に引くのは基本的に正しいと思います。何でも、英英辞書を引くよう勧める人もいますが、大切なのはその言葉の意味や解説、例文を読んで納得できるか?、言葉のイメージが直に涌くか?(ピンとくるか)ということです。また言葉によっては、語源やイラスト(又は写真)を参照することで大いに納得する場合もあります。さらに、電子辞書やパソコン辞書ソフトが普及している現代では、英和と英英の両方をすぐに参照できるので、英和だけといわず両方引いた方が良いと思います。
・「他と比べて」
今年から手帳が付きました。巻末の便利情報は、いつか役に立つときも来るのでしょうが、知恵蔵色というのは全く出ていないと思います。おそらくイミダスを意識してつけたのだと思いますが、もっと独自色を出して欲しいものです。
全体として、丁寧で緻密な編集がなされているという印象を受けます。年金やオリンピック特集など、読者が興味を持っている分野を細かく解説したのは、さすが朝日という所です。
若干傾向がイミダスに似てきたという印象を受けますが、新聞社らしく踏み込んだ文章が多く、その点は評価できます。
・「英語とつきあう方はかかせない!」
早速、CDをコンピュータに入れ使ってみた。英辞郎・例辞郎・略辞郎・和英辞郎からなっていて、130万の項目が入っている。自分は、第一版からのファンだったので第二版は待ち遠しかった。 付属のPDIC Viewerもカラー化したし、ポップアップ検索もできる。翻訳ソフトの「ロボワード」はなかなかマックのOXバージョンがでなかったので、これもう買う必要がなくなった。いろいろ、試して検索はもちろんだが、自分なりの様々なテーマの辞書を作成しようと思う。 ちなみに、まだ英辞郎をしらないひとのために英辞郎というのは、出版会社アルクが出した、CDつきの本です。本の方が重要なのではなく、CDが重要です。CDには130万項目のあらゆる分野の英単語・フレーズ・会話表現がデータベース化されて納められているのです。それをWindowsやmacのコンピュータを使って、ちょうどgoogleなどで検索するように、英和・和英の検索を行うのです。その検索を行うソフトもCDには付属しています。まあコンピュータを使う130万項目を納めた電子辞書といった感じです。はいっ。
・「自動検索機能がお気に入り」
実は、長い間この本を買うことなく発行元であるアルクのウェブサイト上の無料版を使っていたのですが(笑)、これだけでは不便なこともありました。収録語数は他の辞書を圧倒しているのですが、この辞書を自分のパソコンにインストールすることにより更に便利に使えます。
特に自動検索機能がお気に入りで、わからない単語が出てきた時直ぐ探せるのがいいですね。それも、こんなものまで載っているんだと驚くことも多いです。また、和英辞書の部分でも役立っています。私は、英語で文章を書くことも度々あるのですが、どんな表現があるのか調べるのに今ではなくてはならないものとなっています。
・「格段に進歩した英辞郎」
初版から愛用していますが、第二版が出たというので直ぐに購入しました。登録単語数が130万項目を突破し、最新の英単語が収載されているのが一番の特長なのでしょうが、マックユーザーとしては、検索ソフトが見違えるほど高速になったことが一番大きな福音です。しかも、英和と和英が同じ入力画面から検索できるのも大変助かります。英辞郎を初めて使用する方は勿論、初版愛用者にも自信を持ってお勧めします。
・「待ちに待った「辞書」です」
以前からCLIEに英辞郎を入れたいと思っていたのですが、辞書の変換作業に躊躇していました。第二版ははじめからPDIC用が用意されているので、インストールも簡単。最新版とあって新しい用語も網羅しているし、WDICとの相性も良いので凄く便利に使っています。
・「使いやすい!より例文が多くなった!」
第1版から使っていましたが、格段に用例が増え、また、AND OR 等、検索もしやすくなりました。単語だけでなく例文も増え、「そのまま使える」文章が増えたのでとても嬉しいです。
●Random House Roget's College Thesaurus: Revised Edition
・「素晴らしい」
ファウラー,いわく,語を,定義し,用例で示す。それを,地でいくような辞書。なにおいても,用例が,多いのが,いい。それと,紙質のせいか,軽い。片手で,持てる。
・「学習者向きで、個人的にお勧めです。」
このThesaurusは、見出し単語がアルファベット順の配列になっています。見出し語の後に、必ずその見出し語を使用した例文が載っています。また、見出し語が多義語の場合には、それぞれの品詞・意味別に、全て例文を載せてあります。よって、まず例文を見て、どの品詞・意味に対応した類義語がその後に掲載してあるかが、単語の使用方法と共に一度に理解出来るようになっているので、学習者には最適の一冊だと思います。見出し語数は1,2000語、掲載語数も400,000語ある為、学習段階では、充分過ぎる程です。活字も見やすく、個人的に、一押しのThesaurusです。
・「あと一歩」
今現在、いろいろなthesuarusを試しています。
この本は、図体が少し大きいですが、その分、文字も大変見やすく、使うことにためらいを感じない辞書です。内容も、まずは言葉を例文で定義してから、類語を示し、更には類語の使い分けまで解説してあるところは非常に素晴らしいです。もちろん、反意語も載っています。
ただし、類義語の選択にやや不満を覚えます。例えば、annihilateを引くと、たいていは、exterminate, uproot, demolish, eradicate, oblitarateなどが出ているのですが、この辞書では、uprootが出ていません。他の語から検索しても、やっぱりuprootはなく、結局uproot自体を引いてやっとannihilateやexterminateの類語と分かる程度。このような現象は他の語でも頻繁に見られます。
しかし、必要十分な情報が一応は網羅されていると言え、一部のthesaurusのように、不要な類義語までカバーして、ただ単に冗長になっているのよりはましです。
結論として、中上級の学習者には大変向いていると思います。もっともっと詳しいものが欲しいという人は、"Roget's 21st Century Thesaurus"などを買えばよいでしょう。ただし字がメチャクチャ小さいです。
・「語感を理解するために」
単語の微妙な意味を理解するために語感に対する感覚を磨けということが言われるが、訳語など見ていては語感を感じることができない。ネイティブの感覚を身に着けるにはシソーラスの使用が絶対に不可欠である。本書の構成は、見出し語の次に例文、同意語の順に配列されている。同じ単語に複数の語義がある場合、語義ごとに例文がついている。最後にそれぞれの語義に対する反意語が掲載されている。シソーラスとして標準的なつくりなので最初の一冊として適当である。収録語数が12000語なので英検1級レベル以上の語彙を調べていると未掲載ということもある。 補足 シソーラス(類義語辞典)には単語がABC順に収録されている通常のものと、単語を意味ごとに分類してあるROGET'S THESAURUS と呼ばれるものがある。本書はタイトルにROGET'Sとあるが通常のものである。逆に、タイトルにROGET'Sとなくてもロジェ式配列になっているものがあるので、購入の際には要注意。
●辞書という本を「読む」技術 (研究社ブックスget it)
・「辞書のおもしろさがよくわかる」
たくさんの辞書辞典が売られていますが、この本のように辞書の具体的な使い方を記したものあまり見かけないようにおもいます。 英和、和英、英英それぞれの具体的な使い方や、本の一種である辞書を読む方法など、読んでいてなかなかためになりました。
・「辞書を読む気になります」
本書は英和・英英・和英辞典の活用方法、読み方を解説したものですが、読んでいるうちに、英単語力も増えていきます。例えば、「突然死」はsudden death ですが、「突然変異」はmutationであるとか、husbandを動詞に使って「倹約する」という意味があるとかです。
「ネイティブ用の英英辞典は禁物」というのには、参ったと思いました。というのは私はConcise Oxford Dictionaryを購入したことがありますし、American Heritage Dictionary のCDROMを購入したこともあるからです。しかし、定義の書き方がネイティブ用だと難しいというので、なるほどと思いました。例としてmouseの解説を挙げていますが、説明文の中にrodent(齧歯類〔ケッシルイ〕)を使ってある等ネイティブでないとなかなか理解が追いつかないというのです。それではネイティブでない人はどうすればよいのかというと、ネイティブでない人のための英英辞典がいろいろ出版されているのでそれを活用すればよいのです。(例:College English Dictionary、ロングマン現代英英辞典)
例文集としても辞書を活用すると良いというのもなるほどと思いました。昔の辞書は編集者が例文を書いていたのですが、最近は大規模な英文データベース(コーパス)を活用して用例を作っているそうです。
その他、語法に詳しい辞書(ラーナーズ・プログレッシブ英和)、語義の変遷に詳しい辞書(ライトハウス英和)、挿絵の素晴らしい辞書(ニュースクール英和、アプローチ英和)などが紹介されてあり、今度大きな書店に行ったら辞書コーナーに寄ろうと思いました。
・「さすがピクサー作品です」
ニモの父親役マーリンの声に、とんねるずの木梨憲武。これが意外とぴったりはまって非常に良い。心配性の父親の声をうまく演じています。ストーリーは、人間にさらわれたカクレクマノミの子供「ニモ」を、父親のマーリンが海を冒険して探しにいくという単純なストーリーですが、途中で数々の困難が襲ってきます。ある意味できすぎの場面もありますが、そこは子供向け、ご愛嬌です。もちろん、大人も一緒に楽しめる作品です。
・「息子を探して旅をする父親と仲間たちの物語」
面白い。童心に返って楽しめているのか、オトナの心のままでも充分愉快なのか。世界中の老若男女が満喫できる映画だといったら言い過ぎになるのだろうか。再生中、テレビ画面に釘付けでした。煙草を手に取らないぐらい集中していました。シニカルに見ればシンプルだとかステレオタイプだとかいったものが思い浮かぶかも知れないけれど、それらを打ち破る魅力にあふれていると思います。表情豊か、動きも特徴的で、ユーモラス&キュートな登場人(魚?)物たちが各エピソードに彩りを添えています。ドタバタドタバタと矢継ぎ早に進行する展開も飽きさせない。伏線の張り方、点と点が線につながる鮮やかさも見事としかいいようがありません。CGというのはどこまでもリアルさを追求できるものだけれど、そのディフォルメのさじ加減も絶妙なのです。
・「期待を裏切らないピクサー作品」
ピクサーの作品で期待を裏切らなかったです。行く前から聞いてたんですけど、お父さんには特に感じるものがあります。(自分もそうでした)
親離れ、子離れ・・・・考えさせられるところも多々あります。自分の枠を拡げて行く事の難しさや大事さなどを感じました。
とっても良い映画で保存版です
※以下本編の感想より長いメイキングを見ての感想。
ニモはアニメーションですよね。映画のしくみに疎い自分はなんか不思議な気がしました。
勿論監督、脚本、アニメータ、音響などが居ることは容易に想像できたのですが、アニメーションにおける役割っていまひとつおぼろげだったんです。
監督さんは実写と同じように、生きたアニメーションに演出をする。アニメーターはその演出意図を理解し、表情・表現を創り上げ、命を吹き込む。
アニメーターって言うのは技術者であるとともに、役者であることが重要なんだと感激しながら見てました。
クリエーターなんですよね、本当にプロだなと・・・・・
あと驚いたのは、アニメーションにも”照明”って言うセクションがあるんですね。詳しい方にとっては当たり前のことかもしれませんが、自分にとっては驚きでした。
なんか”アニメーション”って言う言葉が自分にとってはしっくりきません。それだけピクサーの作品は素敵なんだなと思いました。
もし機会があれば是非「メイキング・ニモ」見てみて下さい
・「しばし、夢を見ることが出来ます。」
ワクワク、ハラハラ。映画を見る楽しみが詰まっているような作品でした。普遍的な親子の絆、冒険、友情、英雄譚といった要素に加えて、現代的な子離れしない親、親ばかを加えてアニメ映画らしい風刺も効いた素晴らしい物語。それに加えて、夢を見ているかのごとく美しい海。人間の知らない魚達の世界という設定は、他の成功したディズニー作品に共通します。とにかく、これはディズニーファンには絶対お勧め。
・「絶対おすすめ!」
以前から知人に借りて見ていましたがちょうど期間限定で特価だったので購入しました。とにかく子供が大好きで大人でも楽しめる1本です。さすがディズニーと思わせてくれます。映像もきれいでおすすめです。
●ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 4)
・「日本語併記で安心して読めます」
興味ある分野で英語を学ぶ方法は非常に有効です。教科書のように古典や文学、伝記で英語を学ぶのは英語への関心はあっても、題材に興味がもてなくてはなかなか文章が頭に入らないのは勿体ない話です。
本書は誰もが知っていて、国民的人気のドラえもんを題材にしているので、楽しみながら、笑いながら自然に英語を習得することができます。シリーズ第4弾の本書は原書から18作品を英語で読むことができます。「オオカミ男クリーム」、「とりよせバッグ」、「ゆうれいの干物」などです。
・「好評の第4巻です。」
単行本の11巻から13巻までの中から抜粋されています。話の内容に引き込まれついつい日本語のところを読んでしまいます。英語表現は結構難しいところもあります。
・「日本語併記で安心して読めます」
興味ある分野で英語を学ぶ方法は非常に有効です。教科書のように古典や文学、伝記で英語を学ぶのは英語への関心はあっても、題材に興味がもてなくてはなかなか文章が頭に入らないのは勿体ない話です。
本書は誰もが知っていて、国民的人気のドラえもんを題材にしているので、楽しみながら、笑いながら自然に英語を習得することができます。シリーズ第4弾の本書は原書から18作品を英語で読むことができます。「オオカミ男クリーム」、「とりよせバッグ」、「ゆうれいの干物」などです。
・「日本語併記で安心して読めます」
興味ある分野で英語を学ぶ方法は非常に有効です。教科書のように古典や文学、伝記で英語を学ぶのは英語への関心はあっても、題材に興味がもてなくてはなかなか文章が頭に入らないのは勿体ない話です。
本書は誰もが知っていて、国民的人気のドラえもんを題材にしているので、楽しみながら、笑いながら自然に英語を習得することができます。シリーズ第4弾の本書は原書から18作品を英語で読むことができます。「オオカミ男クリーム」、「とりよせバッグ」、「ゆうれいの干物」などです。
・「ひとりスピーキングのための詳細なノウハウ満載」
自分の言いたいことを英語で表現するにはどうしたらよいのか。その答えがこの本にあります。英英辞典を使えば-辞書によっては2000語で-自分が表現したいことを英語で表現できる(=話すことができる=書くことができる)。そのノウハウを豊富な実例を交え具体的に教えてくれます。何故、この本がベストセラーでないのかとても不思議です。
・「英英辞典を手放す前に」
英検準1級以上やTOEIC高得点を目指したり、英会話教室に入って、今ひとつ語彙不足を感じるときに、誰もが「英英辞典」に手を伸ばします。ただし、なかなか思うようには使えないものです。私も、まずは辞書を手に入れて、この本を買いました。筆者独自の分析にもとづいた、丁寧な引き方、利用の仕方が載っています。また、この本を読んだ上で、自分なりの活用法を考えるのもいいと思います。「英英辞典」を手放す前に、ぜひ一読の本だと思います。
・「英英辞典に手を伸ばさせた本」
読めば目新しいと思うような事は無い様にも思える。でも英英辞典をこのように使おうとするだろうか?と気付かせてくれる。理解しやすい英英辞典のはわけ、どうして英英辞典を難しいと思ってしまうのか、簡単な事だけど納得してしまう。私はこの本を読んでから英英辞典を買いました。まだ英語力は初級の私ですが英英辞典で調べるのが楽しいです。惜しいと思うのは出版したのが1990年という事もあってコンピューターの活用についての部分が時代遅れぎみな所です。それを除いても読む価値はあると思います。
・「革新的な内容」
初めて読んだのは、この本が出版されてすぐです。大変ショックを受けました。
・「悪くはないが…。」
初版が1990年ということで、パート2の「パーソナル・データベースを持て」の部分はさすがに今となっては時代遅れの感が強い。もちろん電子辞書への言及もない。ただパート1の英英辞典の基本的な使い方を紹介しているところは、英英初心者ならずとも大いに役に立つ。英英辞典を持っているものの、使い方が分からず十分活用していないという人には一読の価値がある。この本の続編がないことや出版年が古いことを考慮すると、DHCから出ている「英語辞書力を鍛える」の方がお勧め。こちらは英英だけでなく、英和・和英等の幅広い辞書が取り扱われているし、使われている用語もこなれている。
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