激突! [VHS] (詳細)
スティーヴン・スピルバーグ(監督), デニス・ウィーバー(出演)
「最高傑作」「スピルバーグのインタビューが秀逸」「スピルバーグの原点」「若きSTEVENが確立させた恐怖の原則。」「買いました!最高!」
未知との遭遇 【ファイナル・カット版】 [DVD] (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), リチャード・ドレイファス(出演), フランソワ・トリュフォー(出演), ジョン・ウィリアムズ(その他)
「未知との遭遇♪。」「彼方の星からの来訪者」
2001年宇宙の旅 [DVD] (詳細)
スタンリー・キューブリック(監督), キア・デュリア(出演), アーサー・C・クラーク(原著)
「1500円の2001年」「万人向けではありませんが、芸術作品です。」「これを名作と言わず何を名作と言うのか。」「森羅万象映画。」「近代SF映画の原点」
ライトスタッフ [DVD] (詳細)
フィリップ・カウフマン(監督), サム・シェパード(出演), スコット・グレン(出演), デニス・クェイド(出演), トム・ウルフ(原著)
「受け継がれるフロンティア・スピリット」「長い!でもそこがまたいい!」「男のロマン・・カッコ良すぎる」「アメリカの、そして男たちのプライド」
カプリコン・1 [DVD] (詳細)
ピーター・ハイアムズ(監督), エリオット・グールド(出演), ジェームズ・ブローリン(出演), ブレンダ・バッカロ(出演), サム・ウォーターストン(出演)
「間違いなく、面白い!」「宇宙に行かない宇宙映画」「ラスト痛快!」「破綻しているけどすごい映画」「面白い着想」
ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション [DVD] (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ロイ・シャイダー(出演), ロバート・ショウ(出演), リチャード・ドレイファス(出演), ピーター・ベンチュリー(脚本), カール・ゴットリーブ(脚本)
「くやしいよう~(涙)」「日本語吹き替え版が最高!!」「すごく得した気分」「待ってました!」「これは…」
「ゾンビ」(1978)ディレクターズ・カット・エディション [DVD] (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督), ケン・フォーリー(出演)
「ジャンルを越えた名作です」「ゾンビ映画の最高峰」「面白すぎる」「後に出てくるゾンビ映画の基点となった作品」「最初ゾンビ映画を見るならこれがいいですよ!」
がんばれ! ベアーズ [DVD] (詳細)
マイケル・リッチー(監督), ウォルター・マッソー(出演), テイタム・オニール(出演), ヴィク・モロー(出演), ジャッキー・アール・ヘイリー(出演)
「待ったぞ!ベアーズ、日本上陸」「待ちに待った日本語吹き替え」「カルメンが後惹く、感動作です!!」「どうしても、もう一度『水曜ロードショー』版の吹き替えでベアーズが観たい!!」「心が温まる痛快コメディ」
E.T. スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ヘンリー・トーマス(出演), ディー・ウォーレス(出演), ピーター・コヨーテ(出演), キャスリーン・ケネディ(プロデュース)
「最高でした。」「感動!!」「何度見てもいいものはいい」「早く見たいよ~」「一家に一本」
クライ・ベイビー【字幕版】 [DVD] (詳細)
ジョン・ウォーターズ(監督), ジョニー・デップ(出演)
「楽しーっっ!!」「青春って素晴らしい」「コテコテのジョニー・デップファンは嫌いなんだろうなー・・・」「泣き虫デップ」「異色のロカビリーミュージカル」
ピンクフラミンゴ [DVD] (詳細)
ジョン・ウォーターズ(監督), バブス・ジョンソン(出演), デビット・ロカリー(出演), メアリー・ビビアン・ピアース(出演), ダニー・ミルズ(出演)
「映画史上最強の下劣作品」「犬、ニワトリ、動物ネタはちょっとハード」「最低か最高のどっちか」「映画館で見たような」「何回見ても面白い」
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD] (詳細)
ジョン・キャメロン・ミッチェル(監督), スティーヴン・トラスク(出演), ミリアム・ショア(出演)
「泣いた!」「星10個くらい付けたい。」「泣けました!何度も観たくなる映画です。」「自分を肯定することから始まる」「Hedwig And The Angry Inchについて」
パーティー★モンスター [DVD] (詳細)
フェントン・ベイリー(監督), ランディ・バルバート(監督), マコーレー・カルキン(出演), セス・グリーン(出演), クロエ・セヴィニー(出演), ナターシャ・リオン(出演)
「伝説のクラブキッズたち」「他の映画とは一味違う!!」「RAVE!!」「アマンダさんが出てます」「ピカピカグリッターグラマラス」
さらば青春の光 [DVD] (詳細)
フランク・ロッダム(監督), フィル・ダニエルズ(出演), レスリー・アッシュ(出演), マーク・ウィンゲット(出演), スティング(出演)
「1965年の普通の青春」「乞う!完全版!!」
シド・アンド・ナンシー [DVD] (詳細)
アレックス・コックス(監督), ゲイリー・オールドマン(出演), クロエ・ウェブ(出演), デヴィッド・ヘイマン(出演), ベリー・ベンソン(出演)
「これは愛じゃない」「とにかく美しくて切ない映画」「ゲーリオールドマンにシドが憑依?」「だめ男とだめ女の美しい関係」「最高っ」
ジョニー・スエード [DVD] (詳細)
トム・ディチロ(監督), ブラッド・ピット(出演)
「かわいいですね。」「リーゼントのブラピ」
乱暴者(あばれもの) [DVD] (詳細)
ラズロ・ベネディック(監督), マーロン・ブランド(出演), メリー・マーフィ(出演), ロバート・キース(出演)
「乱暴者」「若きマーロン・ブランドの魅力」
ジターノ [DVD] (詳細)
マヌエル・パラシオス(監督), ホアキン・コルテス(出演), レティシア・カスタ(出演)
フロム・ダスク・ティル・ドーン [DVD] (詳細)
ロバート・ロドリゲス(監督), ジョージ・クルーニー(出演), クエンティン・タランティーノ(出演), ハーベイ・カイテル(出演), ジュリエット・ルイス(出演)
「うはははははははははは」「恋をした。」「タランティーノではなく、泥まみれのジョージ・クルーニーを見て欲しい!」「タラちゃん職権濫用。」「グラインドハウスのプロトタイプ!」
・「最高傑作」
はっきり言って、スティルバーグ作品の中で一番好きな作品で一番の最高傑作だと思う。大金を使わなくても、凄い俳優が出演しなくても、観客がハラハラドキドキ出来る映画作品は、監督次第で作れちゃう作品の中の傑作の一つです。
・「スピルバーグのインタビューが秀逸」
本編の面白さは言うまでも無い。ここでは特典映像の中からスピルバーグのインタビューの良さをご報告したいと思う。まず、このインタビューを聞いて驚いたのが、この激突はオールロケでたった13日足らずで撮られていることだ。映画作りの大変さをお分かりの方ならこの13日という数字の凄さがお分かりいただけるだろう。そして、インタビューは原作・脚本を手に入れたきっかけから、監督を任されたいきさつ、主人公にデニス・ウィーバーを抜擢した理由、撮影・編集のテクニック、音楽監督のビリー・ゴールデンバーグのサスペンスを演出する工夫、ラストシーンの裏話まで本当に話題盛りだくさんである。まるで、製作過程を疑似体験で追いかけているような気になる。将来映画を作りたいと思っている人にとってはかなり参考になる内容であろう。スピルバーグは映画だけでなくインタビューでも常に見る側を楽しませようとしているのが良くわかる。本当に根っからのエンターティナーなのだとつくづく感じたインタビューであった。
・「スピルバーグの原点」
ついに発売されるのですねスピルバーグ監督のある意味最高傑作が。この映画に初めて出会ったのは、日曜洋画劇場(懐かしいなあ)で、確か「ジョーズ」もその番組で始めて見て、今思えばその番組(淀川さんの解説は好きでした。どんな作品も良いところを見つけて誉める。立派です)とスピルバーグ監督が私に映画の面白さを教えてくれたのでしょうね。
と、映画の話ですが、ストーリーは至極シンプル。車の運転中トラブルに巻き込まれた男の恐怖と悲劇の物語。広大なハイウェイの設定はアメリカならではのものだけど、きっかけは日本だって起こり獲る、些細な追い越しが原因という、シンプル過ぎてかえって恐ろしいというもの。
そして最後まで男の姿は画面に映らないと言う斬新なスタイルでスピルバーグは一級のサスペンススリラーに仕上げています。 もう30年近くも前の作品ですが、今見ても充分に傑作です。どんな名作にも言えることですが、傑作は時代に色褪せることなくいつの時代に見ても面白いものです。
またDVDですがスペシャルエディションということで何かしらの特典がつくことは間違い無いようです。仕様を見ると音声はdtsもついて進化しているみたいですが、個人的にはモノラル音声もつけてほしいところです。「ジョーズ」にも言えたことですが安易に5.1化するよりも、当時のモノラル音声のほうが画面にしっくりきて、かえって迫力の出る場合が多々在ります。また日本語版もこの作品に関しては付けて欲しいところですね。個人的に懐かしさが味わいたいもので(笑)。過去の名作がこんなプライスでコレクション出来るなんて、本当に映画好きには良い時代になりましたね。
・「若きSTEVENが確立させた恐怖の原則。」
その昔「ゴールデン洋画劇場」でON AIRされたこの作品を観て感激したのを憶えてます。 単純なSTORYに最小限に抑えた登場人物の心理描写、観るものさえ疑心暗鬼にさせる展開の持っていき方など、当時24歳のSTEVENの非凡な才能がところ狭しと溢れている。 もともとTV枠の2時間モノを 出来の良さゆえ日本では劇場モノとして公開されたと言う経緯がある。 ちょっとした些細な事から平凡なDRIVERが恐怖のどん底へと突き落とされると言う 私達の日常でも起こりうる題材を一級のサスペンスに仕上げるその手腕はその後の彼の作品へと受け継げられていく。 追い詰められていく主人公の神経をさらに弱らせるようなフェイントは名作「JAWS」でも生かされた手法で ピシャリのタイミングで使われる。 主人公を苦しめる不気味なトレーラーのDRIVERは最後まで顔を見せない。 そして「JAWS」の鮫の如くトレーラーはまさに怪物。 監督は車の”顔”のオーデションをやったという。 緊張感溢れるカー・チェイスのシーンや顔を知らない相手に振り回される緊迫した場面がSTORYを引き締める。 主人公の心情がナレーションのように綴られるのも独特の表現だし、凶行の押し引きもツボを得ている。 このセンスをこの若さで発揮できたSTEVENはまさに怪物だ。 ラストの”決闘”に向けてハラハラは加速していく・・。 坂の見せ場も秀逸で、上手く計算されていてスリリングな展開にどんどん引き込まれていく。 いやーうまいわ〜・・。 しかし、私が24の頃なんて悪行三昧ですよ・・とても人には言えません(泣)。 やっぱり才能ある人は違いますね。 この作品のファンは多いでしょう・・ 皆さんもそうだと思いますが、今観ても全然イケるのがスゲェー!の一言です。 哀愁・・っていうか 放心状態で夕陽に佇むボロボロの主人公がとっても可哀そうな最後まで スリル満点のこの作品、観ないと損です!
・「買いました!最高!」
あれよあれよという間に引き込まれていき、気が付いたら見終わっていました。
ラストが少々呆気ないのですが、それを補って余りあるのがストーリーと撮影技法、トラック、出演者!スピルバーグの生涯最高の作品ではないでしょうか?
DVD特典も必見です。
・「未知との遭遇♪。」
本商品は『宇宙戦争』とは違い、あくまで宇宙人は友好的な存在で描かれているため、子どもが見ても大丈夫な映画だと思います。彼の描く宇宙人はもともとこうなのかもしれないですね。人間に挨拶するシーン・光の中から降りてくる宇宙人・ロイ達が宇宙へと旅立つシーン、実際の宇宙人はこんなに友好的なのかは謎ですが・・・。ミステリアスな雰囲気が漂う作品ですが、「E.T.」のような楽しさがあります。リチャード・ドレイファスの演技にも注目!!。
・「彼方の星からの来訪者」
当時見ていたら、もっと衝撃を受けたのかもしれませんが、地球へやって来た宇宙船の描写や神秘的な音でのやりとり等、印象に残るシーンも多く楽しめました。特にクライマックスで登場する大きな母船はすごい。イルミネーションのような多数の色が光り動く様は、美しくて壮大です。これだけで、彼らが高度な文明を作り上げてきたことがわかります。未来的です。
地球人への挨拶は、多少勢い余ったものでしたが(子供を誘拐するし)、あくまで友好的な存在として描かれています。何を思って彼らが地球へ来たのか、母星ではどんな暮らしをしているのか、色々想像させられました。無機的な感じではなく、人間と同じように感情豊かな面を感じさせるシーンもあり、興味深かったです。ただ、あんなハッキリ姿を見せなくてもよかったんじゃ・・・とは思いましたが。光の中から影がうっすら見えるくらいが丁度いいような気がしました。テレビで時々やってる特集の宇宙人、そのまんまです。主人公を演じていたリチャード・ドレイファスは、「スタンド・バイ・ミー」に出ていた人ですね。ちょっと嬉しかったです。
もし突然、空の向こうから光る物体が現れたら、どうするんでしょうねぇ。彼らが友好的である前に、この映画のように地球人の方がまずは友好的に接しられるかどうか、問題なのかもしれませんね。
・「1500円の2001年」
この映画のビデオソフトに関しては約20年以上にわたる技術革新に寄り添うように、さまざまなヴァージョンが発売されてきました。構図の両端がカットされており、シャープとはいいがたい画質・モノラル音声の輸入ビデオ(確か1万5000円ぐらいしたと思います)から、同じく画面トリミングのレーザーディスク(これはこれで画面が拡大されているため特殊効果の細部がよく見え、ある意味価値がありました)、ノートリミングLD、オリジナルプリントの画質を極力再現しようとしたニューマスターLD、そしてDVD‥‥‥。この廉価版は高画質、5.1chサラウンドという点で今まで発売されたソフトの最高峰といえるでしょう。端的にいって画面で確認できる星の数が過去のソフトとは全く違います。それが1500円で手に入るのですからいい時代になったと思います。とはいえ、巨大スクリーンの代名詞であり、日本では過去の遺物となって存在さえしなくなったシネラマ劇場での観賞を前提に制作されたこの希有な体験芸術を、そこそこの大きさのモニターで観賞するしかない時代でもあるわけです。キューブリックとクラークが40年近く前に夢想した雄大な21世紀像と、我々が生きている現実の21世紀の矮小さ、そのギャップを噛み締めながら観るのも一興かと思います。
・「万人向けではありませんが、芸術作品です。」
映画史上に残る名作だと思いますが、決して誰にでもお奨めできる映画ではありません。大抵の人が眠くなると思いますし、いままで何度も観直している私も、最初から最後まで通しで観たことは、実はあまりありません。この映画を語るのは難しいのですが、まず後世に与えた影響があります。本作は、現代SF映画の直接の祖と言える1977年に公開されたルーカスのスターウォーズとスピルバーグの未知との遭遇に直接的な影響を与えている点で重要です。また、子供向け荒唐無稽な娯楽とされていたSF映画を芸術作品にまで高めてしまいました。1968年に公開されたSF映画、猿の惑星やバーバレラなどと比較すると本作の先進性がご理解いただけると思います。しかも当時まだ人類は月に立っていなかった時代としては、驚嘆すべきリアリズムで宇宙と機材を描いています。多くのアーティストに影響を与えた作品として、教養としてお奨めします。
内容は、小説の方がわかり易く、あまり筋を楽しむ映画だとは言えないでしょう。基本的には映像と音楽を楽しめばよく、内容に興味をもった方も、宗教音楽や宗教書を楽しむように接しているように思えます。聖書を全部読むことはなく、度々一部を読んで雰囲気に浸る。そんな感じなのではないでしょうか。「ツラトストゥラかく語りき」「美しき青きドナウ」などクラシック音楽が不思議に宇宙空間にマッチしています。
少し解題をすれば、進化論と人類学が背景にあり、「人類の進化は殺人の武器」を持ったことから始まり、現段階の進化の結実たるコンピュータにも勝利した時次の進化に至る、とこういうことらしいのですが、こうした理屈に原作者のクラークは拘った様ですが、キューブリックの方はこうした理屈にあまり囚われることなく、自由に映像化を楽しんだ様です。
・「これを名作と言わず何を名作と言うのか。」
もう改めて書く必要がありません、名作です。初めて観た時はもう映像センス、音楽の使い方にまず脱帽でした。宇宙の表現に関してもこの映画の右に出るものはないでしょう。この映画の題名「宇宙の旅」とはよく言ったもので、フィクションでありながら非常にリアル・・・もちろん自分は宇宙に言ったことがないのでリアルって言うのはおかしいですが、「宇宙ってこうなんだなぁ」っていう説得力がありすぎるんですよね。現実問題、どの映画の題材も実際体験した事がないものばかりですから、それをいかにリアルに感じさせるかがこの作品は秀逸なんですね。最後は非常にシュールなのですが、この映画に関しては理解をしなくてもいい映画だと思うんですよ、理解した!意味がわかる!ってのはこの映画には必要ではなく、感覚的なものなんですね。これは僕個人の気持ちですが、この映画を理解しやすく解説して欲しいって言うのは「有名な絵画を見て、実際の太陽の位置はここじゃない」とかいちいちつつくようなナンセンスな事だと思ってますし、絵画を見て何故ここに太陽が?と想像を膨らませるのが楽しい映画。芸術性に長けている作品です。とりあえず眠くなる方々は趣味の問題ではないでしょうか?有名な絵画にも好みはありますからね。でも一度は観たほうがいい映画だと思います。難しい映画、とか理解しよう、とか肩肘をはらずに、逆にボケ~っと観るほうが良い映画ではないでしょうか?壁に飾っておきたい名場面がありすぎます。
・「森羅万象映画。」
人類の進化と人類の生を見事に融合させた傑作。人類の進化の過程において現れる黒石板のモノリス。モノリスは「希望」を与えるのか、はたまた「警告」を表しているのか?また、人間が老化していく過程で現れたモノリス。いったい、人類の進化と人間の一生にモノリスがどう関係しているのか?その謎を解き明かすことこそ、人類の最もたる知的探求である。
宇宙というマクロな部分と人間というミクロな部分をシンクロさせたラスト近くの映像美は崇高感を味わえる。
・「近代SF映画の原点」
冒頭で出てくる「ツァラトゥストラかく語りき」からすでに画面・音に圧倒される。そこから30年以上前の映画とは思えない壮大な物語にのめりこみ、最後の哲学的な映像にしばし呆然とする。多分総てのSF映画はこの映画の(特にメカや映像面)影響下にあるし、しかもこの映画を超えた映画は今まで存在しない。(ベクトルを変えて匹敵させた映画はある)そうかといって大スターが出ているわけではないし、逆に登場人物やセリフは極端に少ない。こう書いてくると傑作映画というのは、やっぱり監督の才能になにかがプラスアルファが突然起こらないと生まれないのだろうというのがわかる。
最初に述べたとおりラストは哲学的というか、はっきりいって意味がわからない。でも「意味がわからない」のと「面白くない」は全く別の問題とわからせてくれる稀有な映画だと思う。
・「受け継がれるフロンティア・スピリット」
フィリップ・カウフマンの映画人としての、また当時はほとんどが無名に等しかったサム・シェパード、エド・ハリス、スコット・グレン、ジェフ・ゴールドブラム、ランス・ヘリクセン、デニス・クェイドらの俳優としての「正しい資質」を証明する傑作。 ビデオでは2本組であった3時間を超える長編がこの価格で入手できるとはなんとありがたい時代だろうか。 更に169分の特典映像を収録した2枚組のスペシャル・エディションも発売されている。 どちらを選ぶかはこの映画に対しての思い入れ次第であろうが、特典映像があろうとなかろうとこの映画の価値には何ら変わりはない。
・「長い!でもそこがまたいい!」
「好きな映画は?」と聞かれると必ずこの「ライトスタッフ」を答えます。時がたって、台詞を憶えるほど繰り返しみても、見るたびに笑って、感動してしまう一本。宇宙計画モノも数々あれど、トム・ハンクスプロデュースの「人類月に立つ」も、「アポロ13」も到底この作品を越えてないと思う。
アポロ計画の前にマーキュリー計画というのがありまして、これがアメリカ初の有人宇宙飛行計画(この映画ではじめて知りました)。テストパイロット出身の7人の宇宙飛行士は時のヒーローになる一方、彼らが「ライトスタッフ」として認めるのはマッハの壁を初めて超えたチャック・イェーガー。このなんともかっこいい男達のドラマながら、初の宇宙計画のドタバタぶりもたっぷり盛り込まれていて3時間の映画があっという間。
キャストがまた渋い!サム・シェパード、エド・ハリス、スコット・グレン、ジェフ・ゴールドブラム、ランス・ヘリクセン、デニス・クェイド・・・。スパークする直前のキャスト達が本当に素敵です。
何かを達成するためには、面倒くさいことばかりが山積み。7人の宇宙飛行士と、もう一人の主役がそれぞれの方法で見る宇宙がなんともぶっきらぼうに描かれていて、それがまたつかまれました。人生のもティべーションが下がったときに見たい一本です。
・「男のロマン・・カッコ良すぎる」
アメリカの航空宇宙の黎明期を事実に基いて描いた壮大な作品である。
映画は2次大戦直後、空軍エースのイエガーによる音速突破の挑戦からマーキュリー計画による有人人工衛星計画の成功までを描いている。
映画の途中で空から宇宙へと徐々に晴れ舞台が移って行き、空に活躍の場を求めた人たちから徐々にスポットライトが去っていく様に、言いようの無い寂しさを感じるが、しかし時代のステージから去りつつある空の英雄に対する宇宙の英雄たちの、言葉にならない尊敬の念の描き方が、いかにもサムライの美学に通ずるものがあって非常に日本人には共鳴できる。
個人的には航空モノ、宇宙モノ関連の映画ではダントツのベスト評価である。アポロ13よりずっといい。
・「アメリカの、そして男たちのプライド」
フィリップ・カウフマンの代表作。このころのアメリカ(1950年代)の楽天的な、勢いのある雰囲気を上手にとらえています。この映画が訴えたのは、アメリカのもつプライドというもの。男たちのプライドがパイロットという職業を通じて具現されている点が共感を呼ぶのだと思います。
中でもこの映画の主役はやはり、サム・シェパードの男っぷり。とにかくかっこいい。はっきりとは憶えていないのですが、サム・シェパードは、確かオフオフの出身(しかも俳優は演出か脚本の片手間にやっていた)で、このころはあまり映画にもでていなかったはず。初めてスクリーンで見たとき、こんな存在感のある役者がいたのか、と思った記憶があります。
・「間違いなく、面白い!」
私は今から25年前、今は無き大阪の阪急プラザ劇場の正月映画として鑑賞した事を良く覚えています。亜米利加では豪華Cast、日本では非常に地味なCastということで、こんなオモロイ作品が4週間か5週間で打ち切られたはずです。
出演者ではエリオット・グールドも良いですが、わたしゃ、ジェームス・ブローリンが気に入りましたねぇ。「ジャグラー ニューヨーク25時」の父親役も良かったですし、兎に角、頼りないけど、一生懸命頑張ってまっせ、という役柄がピッタリ当て嵌まるいい役者さんだと思います。それにO・J・シンプソンなんていうとんでも無いヤローも飛行士役で出ています。このオッサンとマイケル・ジャクソンはどうしてもダッブってしまいます。
Storyは敢えて申しません。亜米利加という胡散臭い国(良い意味で)だったら、ひょっとしたらこんな事もやってんじゃねぇのかなぁと思わさせる結構キワドイ内容の作品です。でも一級の娯楽作品ですから、肩肘張らずに鑑賞できますよ!
・「宇宙に行かない宇宙映画」
激面白かった。久々に意義ある娯楽映画を見た気がしました。薦めやすいのでもっと多くの人に見てもらいたいです。
本作は、もしアポロ11号の疑惑が本当だったら......と仮定して作られたかのような、70年代SFサスペンスアクションの傑作。とにかくその発想が凄まじいタブーになることを承知で作っているので、映画としてエネルギーに満ち溢れている。前半のきな臭いサスペンスから、記者の謎解きが絡み、終盤はアクション満載の逃避行が重なってきて始終テンションが途絶えることが無い。
結局宇宙に行かずして映画は終わります。ラストシーンも何だかあんまり見たことないような感じです。
よくこういう科学的要素も入った映画だと、ついついアラを探してしまったり、「古臭い」とか言いがちですが確かにリメイク見てみたいけども)、そんなの関係ねえとばかりに最高の興奮を観客に見せ付けている、ピーター・ハイアムズ監督の手腕を賞賛したいんです。
ちなみに、「スタジオの火星」上陸時に立てた星条旗ははためいていませんでした。
・「ラスト痛快!」
ネタばらしはしませんが、ラストの通快感がたまりません。「こんなばかな・・・でも、もしかしたら?」そんな思いにかられる、なさそうで、ありそうなお話です。いかにもアメリカ映画らしく、見ている人を楽しませることにあの手、この手です。とにかく、難しい理屈抜きに楽しめます。
・「破綻しているけどすごい映画」
ロケットとかNASAのキーワードに期待してみると、その方面はしょぼくて、ストーリー展開も無理がありすぎで、大きな破綻があります。でも、最終盤の高速立体スカイチェイスシーンは素晴らしい!
そのシーンの手前、砂漠のマンハントシーンもいいです。黒ずくめでサングラスをかけた2人組の殺し屋が、一切無駄口きかずにアイコンタクトとわずかな手振りだけで、黙々と仕事を遂行していく。これだけなら、ステレオタイプというかよくある設定なんだけど、この映画では、この役をなんと実機ヘリコプター2機が演じます。
トラック自体が悪役キャラの「激突!」とか、そういう前例は他にもありますが、ヘリの運動特性を生かして、細かい演技をつけています。実機ヘリコプターのパントマイムですよ。一見の価値有り。
・「面白い着想」
火星着陸がやらせだったという奇想天外なストーリーなのに何故か印象に残っているのは、車の川へのダイブのまるで自分が運転席から落下を眺めているような場面だったり、終盤の空中戦だったりします。宇宙飛行士の描写はまあまあだし、ハル・ホルブルックも好演しているんだけど、陰謀を暴く推理の部分が少し弱いのかな。(特に飛行士の妻への言葉のヨセミテからの展開)それでもラストシーンのさわやかさに感動したので★4個です。
●ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション [DVD]
・「くやしいよう~(涙)」
いつものことですが、どうしてこうも素材(特典映像)があるのなら最初のコレクターズ版で収録してもらえないのでしょう。これほどの傑作はほとんどのファンはすでに購入済ですよ。メーカーの「買い直せ」戦略には、ほとほと残念でたまりません。 あとdtsは必要性を感じないですねえ。5.1chもいまいちだったので、こういったレトロな作品はオリジナルのMono音声を必ず収録してほしいですね。
・「日本語吹き替え版が最高!!」
僕は今までジョーズのDVDは買いそうで買いませんでした。。。それは吹き替えが無いからです!吹き替え派の僕は今回感激しました。しかもクイント役の内海賢二さんはテレビでも担当していました。新しい吹き替えでしたがやはりピッタリ!!「フーパー!!」「署長!!」の怒鳴り声は圧巻でした(笑)
・「すごく得した気分」
前の版と比べて色味とクッキリ感が増してます。青空の綺麗な事。人の肌の色もやわらかくて綺麗です。前の版も綺麗だと思ったものですが、技術の進歩はすごいですね。BOXアートも綺麗ですし、デジパックも印象的なシーンが印刷されていて素敵です。何とかエディションと名前ばかり変えて、画質・音質も向上されていない商品が発売されている昨今、このような商品に出会うとホッとしますね。しかも安い。すごく得した気分に浸れるDVDです。
・「待ってました!」
これまで何回もテレビで観たものの、これまでのDVDには吹替版が無いので購入を渋ってた所、本作を発見!決め手は何てったって無頼漢なクイントをテレビ版同様に内海賢二さんが担当されてる事!こういう無骨キャラ役の内海さんは絶品ですし、ブロディ署長やフーパー役の方もバッチリ!画像処理も凄く綺麗で、今見直しても全く違和感ありません。ド迫力!のラストシーンや御馴染のテーマ曲ははいつ聴いても「コワいですね〜」
・「これは…」
すごくいい映画ですね!昔、親が借りてきたビデオでJAWSを見てサメが大好きになりました。それからサメ映画をたくさん見ましたが、やはりJAWSが最高です。初めてJAWSを見てから十数年。改めてこの映画を見て、何故JAWSがいい映画なのか、色々わかったような気がします。
それから、僕は映画といえば字幕派なのですが、JAWSのこの吹き替え版はすごく良かったです。フーパーと署長の「もっと前に行けよ!」「なんで!?」のシーンなんか字幕で見たときより笑ってしまいました。このDVD、オススメです!
●「ゾンビ」(1978)ディレクターズ・カット・エディション [DVD]
・「ジャンルを越えた名作です」
内容について述べるのはもはや意味がないほどの超名作だと思いますので割愛しますが、見たことない人、ホラーはちょっと…という人でも十分楽しめる映画です。(スターやカッコいい俳優は出ていないのでそういうのが好きな人にはお薦めしません)純粋に映画が好きな人ならば間違いなく楽しめます。ただ問題なのはこのDVDが現在供給されていない!
(ここから本題)関係者の方、もし御覧になっているなら、言いたい!!85年にCIC,94年にGAGA、約10年毎にそれぞれ違うバージョンがリリースされ、今年は2004年、10年経ちました。
リメイク版も公開されます。3月には本国ではアメリカ劇場公開版がスペシャルエディションで再リリースされます。この機会に未DVD化のアメリカ劇場公開版をリリースしてみては?完全版の再リリースもしてほしいし、できればE・Tみたいに2バージョンツインパックで。(デモンズもツインパックで再発売するらしいし…)ぜひご検討下さい。
・「ゾンビ映画の最高峰」
ジョージ・A・ロメロ監督の最高傑作にして、全てのゾンビ映画の中で最高峰に君臨する名作。2時間20分近い大作でありながら、エンディングまで一気に見せることができるのは、優れた脚本に起因するものであろう。現代人が生活する上での全ての日常品が揃う巨大ショッピング・モールを舞台にしているところがいい。
迫り来るゾンビの恐怖から逃れた一行が、最後の砦としてゾンビとの攻防を繰り広げるには打ってつけの場所である。完璧なまでに砦を築き上げていく主人公たちと対比して描かれているのが暴走族たちで、彼らの登場により物語は新たな展開を見せることとなる・・・・。
また、時に滑稽な挙動をするゾンビたちの姿に、救われることのない現代人たちの魂を見るようである。死んで!も依然として安らかな眠りにつけないのは、現代人の宿命なのか・・・・。他のB級恐怖映画とは一線を画す秀作である。マニア以外の方にも是非見ていただきたいとという思いを込めて星5つとしたい。
・「面白すぎる」
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・「後に出てくるゾンビ映画の基点となった作品」
ロメロ作品の中で最もヒットした本作ではあるが、賛否両論の意見と共に、後に次々と作られるゾンビ映画の基点となっている作品としては誰もが認めるだろう。「ナイト・オブ・・・」をロメロ最高とする人も多い。私はロメロ作品の中で、ホラー映画の最高としては「ナイト・オブ・・・」推するが、スプラッター映画としては本作が最高と思います。しかし、すごいプレミアがついてしまいましたね。私が持っているDVDの中でいちばん高値になりました。早く米国で発売されているBOX版が出ないかな?
・「最初ゾンビ映画を見るならこれがいいですよ!」
初めてゾンビ映画を見る人には、これが一番お勧めです。自分も一番最初にこれを見ました。ちょー最高です。
・「待ったぞ!ベアーズ、日本上陸」
70年代、アメリカ映画が最もエキサイティングで面白かった作品を輩出させていた頃(と、ボクは思っている)の傑作のひとつ。76年の初公開時は、正月映画として、大ヒットした記憶があるので、今までDVDになっていなかったのが、不思議な気がする。とにかく、どう見ても、元マイナー・リーガーにすら見えないウォルター・マッソーのむさくるしいダメ親父振りが絶品。ベアーズのガキどもも、いずれ期待に劣らぬ個性派揃いで、マッソー監督の心労、察するに余りある(笑)が、終盤、「勝利」への渇望が、個々に芽生え、結果、チームが一丸となっていく展開は、やはり感動的だ。「プリティ・リーグ」も「メジャー・リーグ」も、みんなこの映画に触発されて作られたのだ。いわいる健全で偽善的な「少年野球」映画でも、単なるコメディ映画でもない。ネタばれになるので言わないが、ラストシーン、試合の結果を受けてのベアーズの少年たちの取った態度こそ、70年代マインドが息付いている。「ベアーズ」DVD化後、残る70年代傑作未DVD化作品は、「ブラック・サンデー」、「ナッシュビル」、「フォロー・ミー」、「デリンジャー」、「恋人たちの曲、悲愴」、「探偵・スルース」、「ビリー・ザ・キッド・21才の生涯、「ウィークエンド・ラブ」、「突破口」、、、まだまだ、挙げていったら、キリがない(笑)。各メーカーの皆様、遠慮は無用、ヨロシクお願いします。
・「待ちに待った日本語吹き替え」
レーザーディスクは吹き替えが無かったので子供に見せるときに困ってました。DVDは画質も鮮明になっているように感じました。少年スポーツの親コーチは是非見て欲しい作品です。上達と達成感を与えるべき少年スポーツの場で「大人の価値観」を子供に押し付ける浅はかさがユーモラスに感動的に描かれています。しかし冷静に考えると、ベアーズも生え抜きが急に上手くなって強くなるわけではなく助っ人の力によって強くなっているだけだ。ここらへんが妙に現実的だったりします。
・「カルメンが後惹く、感動作です!!」
最期の決勝戦「試合に負けたくないから、僕を出さないで」という喘息持ちの少年に、「ベンチを暖めるために生まれてきたんじゃないだろ」とウォルター・マッソーが言ってグラウンドに送り出すシーン。その後で大飛球を彼がキャッチするシーン。何度、観ても感動的です。ここでカルメンの闘牛士の曲が高らかに英雄的に鳴り響くように長らく記憶していたのですが、実際は違っていました。でもこのビゼーのカルメンが実に効果的にベアーズの英雄的??な試合っぷりを盛り上げています。是非、子供に見せたいなあと思いDVDを買ったのですが、あらためて観なおして見ると、どちらかというと大人が楽しめる映画じゃないかと思いました。子供たちの野球、勝ち負けに過熱する大人たちの姿に何か身につまされるものを感じます。プレイすることの楽しさを忘れてしまったW・マッソーが、子供たちの前で我に返ったときの何とも言えない哀しげな表情は、彼にしかできないものでしょう。あと、やっぱり女の子ピッチャー、テイタム・オニールは可愛いです。ライバルチームの鬼監督ヴィック・モロー(コンバットのサンダース軍曹)も好演です。テレビ放映時の日本語吹替え(藤岡琢也、田中信夫!!)が付いています。足りないところは新たに吹替えを追加していますので、全編日本語で楽しめます。
・「どうしても、もう一度『水曜ロードショー』版の吹き替えでベアーズが観たい!!」
なぜ!左右田一平(マッソー)麻上洋子(テイタム)三ツ矢雄二(ジャッキーアールヘイリー)他、TVシリーズでお馴染みのの声優陣=堀絢子(タナー)野沢雅子(アーメッド)菅谷政子(トビー)山本圭子(エンゲルバーグ)松金よね子( オギルビー)吉田理保子(ルーパス)ルディ(塩谷翼)等による『水曜ロードショー』版の吹き替えを収録しなかったんだろう(>_<) 『日曜洋画劇場』版の吹き替えは観るに耐えません(泣)
・「心が温まる痛快コメディ」
笑えて、泣けて、幸せな気分になれる映画。何度観て何度なぐさめられてきたことか!ウォルター・マッソーはまり役!テイタム・オニール可愛い!使われてるクラシック音楽(カルメン)も合っている。DVD化を心待ちにしてました!必見!
・「最高でした。」
実は、今日初めてE.Tを見ました。だいたいの話あらすじは理解していたのですが(USJのE.Tにも乗ったので)映画を全てしっかりと見たのは本当に初めてでした。
感動しました。こんなに泣くと思いませんでした。E.Tをひっしで守ろうとする子供達のシーンや、E.Tが病気になって隔離されているシーン、そしてE.Tとの別れのシーン。前半は、とてもほほえましいシーンばかりで笑顔で見ていたのに、途中からは涙が止まりませんでした。やっぱり名作は何年たっても名作なんですね。もちろん、有名な自転車で空を飛ぶシーンも最高に良かったです。(USJにまた行きたくなりました。笑)この作品は、何年たっても誰にも愛される素晴らしい作品だと思いました。おすすめです。
・「感動!!」
DVDが届いたので早速観ました。以前何年か前のノーマルのビデオを持っていましたが、画質が驚くほどに向上していたのと、E.T.のCGが描き加えられていてE.T.の生物感がより以上に表現されてありました。感動したのはそれだけには留まりませんでした。シナリオが驚くほど素晴らしい。親の離婚で温もりを失っていた家庭にE.T.が再びその温もりを与えてくれるのです。そこに人間が持つべき心が深く刻まれてありました。虐待や少年犯罪が蔓延るこの現代社会にも通じる大切なメッセージが組み込まれていると思う。そういった意味でも、子供や大人にもおすすめできる作品だと思う。自分はホラーやスプラッター映画の鑑賞が主ですが、心を洗うのにいつも重宝しています(笑)
・「何度見てもいいものはいい」
子供に見せようとレンタルしたら2歳と4歳の子供はすっかりETの虜に! これは買うしかないと早速購入。何度も繰り返し見てはそ のたびにくぎづけで「ETいい子!」を連呼していました。いい映画はいつ見ても誰が見てもいいものなんですね。子供といっしょにぜひ見てもらいたい作品です。親子で感動できること間違いなしです。
・「早く見たいよ~」
初めて映画館に見に行った思い出の作品です。両親と行って、三回見た思い出があります。自転車で空を飛ぶシーンが一番の思い出です。
今回、安く発売されるということで、予約して届くのを待っています。
早く子供と一緒に見たいなあ~
・「一家に一本」
ようやくDVDが値ごろ感になってきたので買いました。20年振りに見た映画でしたが 当時の自分のことも思い出して感銘を受けました。それにしても7歳と5歳の娘達がすごく気に入って もう4回くらい見ています。すぐETというキャラが好きになったみたいで ETと一緒(そして小生と一緒に)笑ったり 心配そうにしたりしています。20年前の映画が 今の時代の子供達にも喜ばれるということは 理屈ぬきに脱帽ですね。家にいる休日にお子さんとご覧になることをお勧めする一本です。
・「楽しーっっ!!」
超楽しい!!!!ジョン・ウォーターズなんて下品な映画作る人・・・と思ってこの映画を見ないでいる人、後悔します!見てください!楽しすぎる!この世界に行きたい!クライ・ベイビー達の仲間に入れて欲しい!こういう映画、日本人には死んでも作れません。明らかにヒロインよりかわいい顔した若き日のジョニー・デップも素敵!ジョン・ウォーターズにはこれからもひたすらボルチモアでこのテの作品を作ってっていただきたい・・・
・「青春って素晴らしい」
一言で言えば、50年代盤ロミオ&ジュリエット!クライ・ベイビーの左目から落ちる一粒の涙・・一目惚れで恋に落ちた瞬間。私もその場面(初めから)で釘ずけ♪ストーリーに、大きなヒネリは無いけど、スカッとする青春映画です!ジョニー自ら、クリーンなアイドルイメージを打ち砕いたヤンチャなクライ・ベイビーが、その後のジョニー・デップに繋がっている。。そんな作品でした。自分の信念を貫き通す強さ、曲がったことが許せない・・訴えかけてくる事が多々あって、沢山の人に是非見て欲しい!
・「コテコテのジョニー・デップファンは嫌いなんだろうなー・・・」
イギー・ポップにトレイシー・ローズが出演!となりゃ、観るっきゃないっしょ!基本的に不良が楽しめるミュージカルなので良い子は観てもつまらないでしょう。
・「泣き虫デップ」
星4つは、この映画への思い入れの強さの現れ。若き日のデップのみずみずしい演技がヒカル! ミュージカル仕立てでワルとお嬢様という組み合わせはグリースなどでも見られたが、この映画の場合、脇役が何だかエグイというか、ちょっと変なやつら。それにデップはただのハンサムなワルじゃなくて、美しい涙を流しながら愛しい彼女にまっしぐら。そんな人物たちが歌い踊るのだから、エキセントリックな映画です。観たのが大昔なのにこんなに覚えているのは、2日で10回ほど観てしまったから。
・「異色のロカビリーミュージカル」
彼の映画に欠かせないもの、それは全篇にちりばめられたバッドテイストと、もう一つ50年代の音楽なのであるがこの作品は特に音楽のほうに重きを置かれて作られている。今まで誰も作ろうとしなかったロカビリーによるミュージカル。ジョニーデップ扮する主人公を取り巻くドタバタ劇なのだがもちろんジョンウォーターズ独特の”毒”も健在。オリジナルの楽曲も完成度が高く、また登場人物もおなじみの面々から今まで見たことのないような驚きの”顔”まで、さすが手が込んでます。もう普通のコメディじゃ笑えないと言う人にお勧めの名作かつ迷作です。
・「映画史上最強の下劣作品」
「下ネタ大好き」という方、必見!全編にわたり、衝撃的な下ネタシーンの連発。こんなの、よく上映できたな、と思わざるをえないものばかりで、衝撃のラストは脳裏から離れず、ある意味トラウマとなります。
くれぐれも恋人や家族や、ジョークが通じない友人とは観ないように。一人で観て大爆笑するか、男友達同士で酒を呑みながら観て大爆笑するかにしてください。
・「犬、ニワトリ、動物ネタはちょっとハード」
御下品家族決定戦。ばかばかしい映画ですが、僕にはかなりハードでした。悪趣味映画ナンバーツー。ナンバーワンはピーター・ジャクソンの「バット・テイスト」です。
・「最低か最高のどっちか」
内容は世間から世界一お下劣と認定されている一家に我こそが世界一お下劣と自負する夫婦がその座を奪おうと挑戦状を叩きつけ仁義なき戦い(?)になってしまうというものです。これを何の知識もなく見てしまったら、普通の人ならしばらくうなされるでしょう。とにかく最初から最後まで汚いです。簡単にいうならソフトスカトロ映画・・そこにウオーターズ得意の皮肉たっぷりな笑いのエッセンスがぶちまけてあります。どんな事にも興味を示し、笑いに対して懐の広い方以外は買ってはいけません。が、新しい自分を発見したい方にもいいかもしれません・・・。はまるとこれ以外は認められなくなるでしょう。み○あきひろとディバインが似てると思うのは私だけ?・・
・「映画館で見たような」
大好きな映画です。の割には、詳細良く覚えていません。他の人のレビューを読んで「ああ、そうだったな」くらいです。でもそれくらいでいいような映画です。こういうことを一生懸命みんなで作ったのかと思うと、本当に偉いなあ、というか創造することの不思議さと欲求について根源的に考えされます。なんて書いてみても全然後付なんですけどね。ちなみにディヴァインさんはディスコヒットも飛ばしてますので、曲のほうもチェックしてみてください。
・「何回見ても面白い」
久しぶりに見ましたが面白いです。70年代の作品ですが、ドギツすぎるストーリーやファッションは今見ても刺激的で古さを感じさせません。
私は初回リリースのビデオ版に馴染みがあり、25周年特別版は初めて見たのですが、クッキー(女スパイ)に復讐する未公開シーンなどが数多く含まれていて新鮮でした。監督とキャストのプロフィールが特典についていて、それぞれのその後がけっこう詳しく書かれています。
全体としてはかなり満足ですが、字幕が初回リリース版と一変していて、正直好きではないです。「俗悪」「低俗」などと訳されていた箇所がすべて「お下劣」と訳されていて、かなりの回数出て来るので若干食傷気味になりました。
あと、フィルムからのデジタルマスターらしく画質はいたって鮮明ですが、フィルムの傷が多いのがちょっと残念ですね。
・「泣いた!」
「なんで、こんな映画で泣くの?」と思われる人もいるかもしれないが、この映画は単なるドラッグ・クイーンの波瀾万丈の一生を描いているだけじゃなく、もっと奥深いもの-恋・愛の形、由来、その上に成り立っている人間関係-を描いていると思う。これは、多分、劇中歌の一つがプラトンの『饗宴』に由来しているせいかもしれないし、ヘドウィグがモダン・アートの発祥の地でもあり、かつてのグラム・ロッカーたち(David Bowie, Lou Reedなど)が在住していた、東ドイツのベルリン出身という設定のせいかもしれない。いずれにしても、単なるロック・ミュージカルやドラッグ・クイーンの半生ととらえるより、もっと奥の深い哲学的な匂いがするし、それを「詞と音楽」というストレートかつ簡潔に伝えるヘドウィグは素晴らしいアーティストだと思う。
・「星10個くらい付けたい。」
このDVD、本編のすばらしさはあえて言う迄もありませんがパッケージが可愛いんです。まず箱から出すと左右にパタパタと三面鏡のように開き、可愛いDVDが2枚。さらに箱の中はオーブンになっていて、左右にそれぞれ子供とおとなのHedwigがラジオを聞いています。これ、考えた人に拍手です。
DISC1には、監督のコメンタリーや、見ながら一緒に歌えるカラ
オケ用字幕、ミュージックチャプターも付いているし、DISC2には約86分にもわたるドキュメンタリー(これだけでも見る価値がある素晴らしい物です)や、監督の来日時映像、削除シーンなんかも入っています。こんなに至れり尽くせりで大満足のDVDめったにないです。
・「泣けました!何度も観たくなる映画です。」
グラムロックを歌うHEDWIGの強烈な個性にぐんぐん惹きこまれ、いつのまにかHEDWIGに自分を重ねていました。孤独、裏切り、焦り、やりきれない想い、せつなさ、絶望・・・。泣き疲れ、無表情で歌い始める「MIDNIGHT RADIO」、その歌詞に合わせて自分を取り戻すかのように表情が変わっていくシーンに目頭が熱くなりました。何度観ても感動するのは、楽曲の良さと合わせて、単純そうでいてとても深い映画だからだと思います。お勧めですよ!
・「自分を肯定することから始まる」
何よりもまず、音楽が素晴らしい。映画の要所要所で、大きな意味を持つ珠玉の音楽である。さほどロックに詳しくない自分でも、思わずサウンドトラック版を探しに走ってしまった。
画面にあふれる派手な色彩や音楽に気を取られがちだが、主題は自己肯定という本質的なものと感じる。主人公の場合は極端といえばその通りなのだが、結局人間、自分の足りないものばかりを見てしまいがちであり、足りない自分、100%ではあり得ない自分を肯定できないうちは、何を得ようとも満足できないままなのではないか。
東ベルリンで欠乏感を覚え、希望を込めた米国でも喪失し、片割れを探しさまよい続ける主人公が映画の最後に生まれたままの姿で一人歩いていく姿は、まさに不足する自分を認めた上での再生ではないだろうか。
欠けている自分ではなく、満ち足りた自分。多くを語らない、主人公のももの刺青での表現も素晴らしい。
・「Hedwig And The Angry Inchについて」
私の映画史上、これ以上の傑作はありません。本当です。この映画はフィクションなはずなのに、見た後のあのなんともいえない感情。本当に感動しました。初めてこの映画を見たのは、3年前ですが、今見ても本当に素敵な映画です。一体何回見たのか覚えていません(笑)音楽に溢れている世界、人間の苦悩であったり、喜びや怒り。ヘドウィグの心からにじみ出てくる音楽が、人の心の中にしみこんでいくような・・・『あっ、これ私だ!』と思えるようなシーン。人って美しいと思いました。本当に本当に多くの人に見てもらいたい。ドキュメンタリーフィルムがはいっているDVDを購入したのですが、心から楽しめました!監督の解説や、映画の撮影現場、舞台がどのようにして成功していったか。ライブハウスでの映像はかなりお気に入りです!削除シーンなんかも入っていますよ(^-^)
・「伝説のクラブキッズたち」
数多くのアーティストやセレブが通いつめ、絶頂期を迎えていた80年代~90年代初頭ニューヨーククラブシーン。その時代に寵児としてカリスマ的な輝きを放っていたのがマイケル・アグリだ。彼のプロデュースする”ドーナッツ・ショップ襲撃パーティ”など奇想天外な場所での奇抜な演出を仕掛けたパーティは、いつも話題を呼んでいた。そして回を重ねるごとにぶっとびファッションに身を包んだ”クラブキッズ”たちが会場殺到し、マイケルの企画はどんどんエスカレートしていく。しかしマイケルが自ら起こした殺人事件で、ついに終焉を迎える。
マイケル・アグリを演じるのは、『ホーム・アローン』の主役マコーレ・カルキン。久々の映画出演で、怪物のような邪悪さと天使のような純粋さを自在に往来する、天才的な演技を披露する。マイケルとの「ねじれた友情」を語るもう一人の主役ジェイムズ・セント・ジェイムズを演じるのは、『オースティン・パワーズ』の個性派俳優としても知られるセス・グリーン。
・「他の映画とは一味違う!!」
伝説のクラブキッズを描いたこの作品は見ていてダークな雰囲気がとても良かったです。9年ぶりに映画界に復帰したマコーレー・カルキンも最高の演技です!!主人公のマイケル・アリグを演じるマコーレーの演技力はスバらしいと思いました!ドラッグクイーンになる前と後ではまるで別人のようでした。他の映画にはないような独特の雰囲気があります。ぜひ 見てみてください!!!
・「RAVE!!」
80〜90年代初頭絶頂期を迎えていた、N.Y.クラブシーン。「ライムライト」「トンネル」などで、異才をはなっていたN.Y.のクラブ界に実在した若きカリスマ・ パーティ・プロモーター、マイケル・アリグのイカレタ世界を描いた伝記作品。奇抜なアイディアでパーティをプロデュースしていくマイケルの姿とともに、当時のN.Y.アングラ文化をたっぷりと味わえる作品どぇっす!!当時、日本もこんなパーティーが少し遅れてよくあったね。なんか懐かしい気分になりました。マリリン・マンソンが演じているクリステーナは凄く笑います。。
・「アマンダさんが出てます」
華やかさや贅沢なドラッグ使い、キャラの豊かさが素敵。カルキンの儚げで危うい少年像、セスのプロっぽい感じ、暗く病的な目元でギラギラ光るスパンコールなど雰囲気に言うことなし。オールディーズなテクノも耳に気持ち良い。DVDの細かいグラフィック使いも楽しいね。
・「ピカピカグリッターグラマラス」
こちらは80年代終わりから90年代初期にマンハッタンに出来たDisco2000というハチャメチャで狂いに狂った最後は殺人まで起こってしまったクラブのマネージメントをしていた、カリスマクラブマネジャー、マイケル・アリグやその周りの人達、クラブキッズと呼ばれてた人達の実話を映画化した作品です。
クラブ文化はゲイ文化から始まった所からして、ホモモノも出てきます。 兎に角・・素敵な狂い様。あの頃アメリカでは皆がこぞってDisco2000へ足を運んでいました。全くもってグラマーでマービュラスなのでございます。
因みにこの作品でマイケル・アリグ役ができるのはマコーレー・カルキンだけだと睨んだフェントン・ベイリー監督とランディ・バルバート監督は、2年の歳月をかけて、マコーレー・カルキンに出演依頼を出したとかで気合が入っています。『オースティン・パワーズ』で一躍有名になったセス・グリーン、問題作として有名な『キッズ』や『ボーイズ・ドント・クライ』でも名を上げたクロエ・セヴィニー、またマリリン・マンソン 等も共演しています。
・「1965年の普通の青春」
ファッション的な方向からカルト映画になっているところもあるが、本来はロックバンド、The WHOのロック・オペラの映画化作品。The WHOの豊富な資金を投入して制作された。当時、彼等は映画スタジオまで所有するほどの入れ込み様だったが、残念なことにこの作品とバンドのドキュメンタリー「the Kids are Alright」が公開された時期に、ドラマーのキース・ムーンが急逝し、同時代にファンだった自分としては、ロードショーと悲しい新聞記事が重なるように思い出される。個人的な思い入れや、スティングの出演などの話題性を差し引いても、イングランドの暗い空の下、労働者階級の若者の行き場の無い青春を描いた秀作。
・「乞う!完全版!!」
今までのDVDが価格が安くなっただけの再発版です。映像、音声ともにリマスタリング無し、特典映像も無しの代物です。一体日本のメーカーは何を考えているのでしょうか。RHINOから発売されているアメリカ版DVDはリマスタリングもしっかりされており、スティングのインタビューなど特典が満載ですが、イギリスオリジナル版からいくつかのシーンをカットしているというアメリカでの公開当時の映像そのままなのが難点です。権利関係の問題でDVDはなかなか国内版と海外版が質・価格のバランスが取れていないのが現状ですが、KIDS ARE ALRIGHTの初回の値段みたいに、あまりにも消費者を馬鹿にしているような現状はいつまでつづくのでしょうか。DON'T STEAL OUR MONEY!!
・「これは愛じゃない」
これは愛じゃない。現実から逃避し続け、依存し続け、自分を補完するためにドラッグ、セックスに溺れる。そんな中の男女関係は、現実とつじつまあわせが出来なくなると、お互いが邪魔な存在になる。
麻薬更正病院の黒人の男の人が、政府が戦地にヘロインを持っていくという話をする。そして、「お前らにヘロインに溺れる資格はない」という。その意味はとっても深い。すべては、ただの甘えでしかない。
大人になりきれない、弱い人間の話だ。それでも共感を呼ぶのは誰もが多かれ少なかれ、弱さを持っているからだと思う。
・「とにかく美しくて切ない映画」
ハッピーな終わり方じゃないけど、美しいエンディングシーンに涙しました。破滅に向かう二人を、まるでファンタジーのように描いた演出には賛否両論あるかと思いますが、とにかく美しくて切ない映画です!
・「ゲーリオールドマンにシドが憑依?」
私の好きな映画の中でも1,2、を争う映画です。シドそのものだと錯覚してしますようなゲイリーの演技に脱帽。ナンシーと恋に落ちどんどん脱落してゆくのだが、どこかロマンチックに感じるのは私だけだろうか?裏路地で2人がキスをし上からごみが落ちてくるシーンとラストはなぜか胸がキュンとして泣いてしまった。こんな愛の形も素敵だとおもう。
・「だめ男とだめ女の美しい関係」
あまりにも有名なパンクスでありジャンキーであるシド・ヴィシャスと、その恋人ナンシー・スパンゲンの出会いから死に至るまでをつづっているのだけど、ともすれば単なるジャンキー映画に終わるところが美しい恋愛映画になっているところがすごいと思う。まぁ、そこに美を感じるかどうかは各人の感性によるところだけれども、
私は美を感じてしまいました…。でもホント、どうしようもない奴らです。
あと、今では超売れっ子俳優になってしまったゲイリー・オールドマン、そのメジャー映画デビュー作としても注目できるかと。
気になったのはピストルズの他のメンバー役があまりに似ていないことか…、こりゃひどすぎるって。
ともかく、美を感じたので評価は五つ星。
・「最高っ」
伝説のロックバンドの元ベーシストSidとNancyがどぉ死を迎えたか...とっても素敵な映画です(#^_^#)
一つきになるのは...SidとNancy以外のメンバーの顔。他の人も書いていたとおり、似て無さ過ぎです(--;)
・「かわいいですね。」
なんせ、若いブラッド・ピットがかわいいですね。'91年の映画ですから、10年以上も前の作品です。私は10年くらい前にビデオで観たのですが、妙に印象に残ってました。最近、DVDを購入して再度観てみました。当然、古さは感じるんですけど・・・。スエードの靴が空から降ってきて、すぐさま履き替えて・・・。
ブラピの幼稚さ(子供っぽさ)に共感してしまいました。自分も10代の頃はこんな見栄っ張りやったなあ~とか、女の子に対しても素直になれなかったりとか。変に何でも知ったかぶりしたりとか。ストーリー云々は追及せずに、愛すべきキャラクターのみに目を向ければ楽しい映画だと思います!
・「リーゼントのブラピ」
最初はほんとつまらない映画かと思ったが、見終わった時点では満足していた。期待していたようなロカビリーの映画ではなかった。ニューウェーブっぽいセンスが散りばめられていて、ロカビリー的アートワークを楽しむ気でいた僕の脳が混乱したのだ。しかし、どこまでがジョークでどこからがシリアスか分からないこの混乱はなかなか刺激的なものだった。夢幻的で不条理な描写も僕をいい意味で困惑させてくれた。若いブラピもカッコよかったし。
・「乱暴者」
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・「若きマーロン・ブランドの魅力」
マーロン・ブランド演じる"ジョニー"が率いる暴走族が、平和な田舎町に現れ、対立するグループが居合わせて大騒動に発展します。
とにかく若きマーロン・ブランドの魅力が炸裂しています。暴走族のヘッドというカリスマで、もちろん喧嘩が強く権力にも動じないのですが、田舎娘キャシー(メリー・マーフィ)の無垢な魅力に心を動かされたり、不思議な繊細さが見事に出ていて、やはりジェームス・ディーンと並ぶ若きスターだったんだなぁと感じました。
ところで、この作品を見たきっかけは、何とビートルズです。対立する暴走族のヘッド、"チノ"との喧嘩のシーンで、「ジョニー、みんなお前を待ってたぜ、ビートルズも待ってたぜ」というセリフがあって、この映画を見たジョン・レノンが「ビメ?トルズ」をバンド名に選んだという説があるのです。やっと見られました!
・「うはははははははははは」
レビューとかで情報を仕入れずに観てしまえば必ずずっこけてしまう珍作である。クセモノのタランティーノが作品に関わっている時点で「普通なものになるわけがない」のは確かではあるが、前半部分のみを見ている限りは「どう考えてもクライム・ロード・ムービー」である。 きっちりと綿密に作り上げられており、前半部分では「銀行強盗犯と彼らの逃走に巻き込まれた一家の恐怖」を上手く表現している。 初めて観た時、私は何にも知らなかった。後半に吸血鬼たちとの死闘へとストーリーが飛躍することなど全く知らなかった。 当然、ずっこける。何じゃこりゃ、と。そして爆笑。「うははははははは」と笑うしかない。勝手にストーリー展開を想像し「結末はこんな感じになるだろう」と思っていたものを完全にぶち壊され、そしてそんな結末を想像していた貧相な想像力しか持たない自分の頭脳に呆れ果てた。 頻繁に漫画・映画・小説といった物語を堪能しない人にはこの作品の面白さは判らないかもしれない。しかし、数多くの作品に触れ、陳腐な内容のものであれば結末をある程度想像できるような人は楽しめるはずだ。そもそも、物語の面白さは観る側(読み手)を裏切る作者の仕掛けにあるのだから。
・「恋をした。」
この映画公開時、泉谷しげるさんが(確か)ラジオでこの映画について語っていたのをなんとなく聞いててけど電波が悪かったので内容があまり聴こえなかったけど、とにかく何だか楽しそうな雰囲気が伝わってきたからビデオレンタルが開始されてから早速借りて観たところ・・・なんじゃこりゃ!!!ってな感じでした。何かの作業をしながら流して観ていると、ひっくり返る展開に思わず「えっ!?えっ!?何が起こった!?」となりリモコンで巻き戻しして確認するに違いないでしょう!!そして何よりもジョージ・クルーニーが男臭くてカッコ良すぎる!!首に広がるタトゥーと拳銃が何よりもお似合いで、きっと女子ならば皆が「抱かれたい!」と思うでしょう。現に当時中学生だった私はこの映画で彼に恋し、この映画の彼に「抱かれたい!!」と思いました。今の大人のプレイボーイなジョージもかっこ良いけど、一番素敵にセクスィ−な彼に出会えるのはこの作品です。タラちゃん、ロドちゃん、素敵な映画と素敵な出会いを有り難う!!
・「タランティーノではなく、泥まみれのジョージ・クルーニーを見て欲しい!」
初めてこの映画を見たときには、あまりにも突拍子も無い展開に「なんじゃこりゃ!?」と思った記憶があります。予備知識がない方が断然楽しめます。また、どうしてもタランティーノが出演している映画という認識を受けてしまう傾向が強いですが、主人公のジョージ・クルーニーが一番役柄に似合っている作品です。黒いスーツのギャング役のジョージ・クルーニーが、泥まみれになりながら闘うシーンは必見です。個人的には、ジョージ・クルーニーの代表作的な作品だと思っています。ラストのオチも必見です。ロバート・ロドリゲスは、『プラネット・テラー』同様、アクションホラー系の作品が、一番良く出来ていると思います。
・「タラちゃん職権濫用。」
素かぁ?と思うくらい、常時ヤクをガンギメしてるような目と表情でアッチの世界にイッちゃってる殺人狂役がハマってます。
足プレイ、本人やりたかっただけちゃうんか?オレにもやらせろ!
よく見りゃ脇役やガヤは、同じ役者さんが何役もやってるし。(ロドリゲス映画の常連さんばっかり)
役者もスタッフも、楽しそうに撮影してる光景が目にうかぶなあ・・
・「グラインドハウスのプロトタイプ!」
当然僕もコイツを予備知識無しで観たため、後半のムチャクチャっぷりにビックリしたもんだ。
しかし、単純に楽しめる良作と僕は思う。
そして、コレは「グラインドハウス」の原形だと僕は確信している。
タラは昔から、こーいうのが作りたかったのね(笑)
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