陰陽師生成り姫 (文春文庫) (詳細)
夢枕 獏(著)
「陰陽師ファンじゃなくても」「阿倍晴明」「やっぱり陰陽師!」「好き、大好き」「映画陰陽師のもとになった作品ですよね!!」
セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 6 vol.2 [DVD] (詳細)
サラ・ジェシカ・パーカー(俳優), キム・キャトラル(俳優), クリスティン・デーヴィス(俳優), シンシア・ニクソン(俳優), キャンディス・ブシュネル(原著), ダーレン・スター(脚本)
「ファイナル!!」「6年間の集大成」「等身大の恋愛&人生ドラマ」「終わってしまうなんて・・・」「素晴らしくドラマ」
ブロウ [DVD] (詳細)
テッド・デミ(監督), ジョニー・デップ(俳優), ペネロペ・クルス(俳優), ポール・ルーベンス(俳優), フランカ・ポテンテ(俳優), レイチェル・グリフィス(俳優)
「幼稚で馬鹿馬鹿しい主人公にものすごく共感」「私のNo.1です」「あんな親父になりたい!」「ジョニー・デップとレイ・リオッタが良い」「実話映画では突出した出来と思う。」
スカイドライバー~Dojima Kohei’s Fist Anthology~ (詳細)
堂島孝平(アーティスト), 細野晴臣(その他), 仲畑貴志(その他), 桜井秀俊(その他), 宮田繁男(その他), GO-GO KING RECORDERS(その他), 中山努(その他)
「堂島史第1弾」「のっけからノリノリです☆」「堂島デビューですが・・・」「堂島とスカイドライビング!?」「泣ける!」
「こうも変わるか、堂本剛!!」「音楽」「恥ずかしながら、購入。」「繊細で丁寧な詞曲」「海の中。」
SMILES (詳細)
堂島孝平(アーティスト), 會田茂一(その他), 前田憲男(その他)
「ナイスフォロー!」「30才おめでとう」「出し惜しみナシ!の最高傑作。」「1曲目だけラジオで聴きました!」「てんでバラバラ。されどストレート。」
SPEED (The zombies series) (詳細)
金城 一紀(著)
「気分爽快!!」「久々に燃えました!」「引き込まれるキャラクター達」「岡本さんって呼びなさい!」「金城 一紀」
「エネルギー溢れる恋愛小説」「在日とは:魂に訴えかけられました」「ガッツをくれる」「文庫化を機に是非ご一読を!」「走る」
GS美神極楽大作戦!! 18 (少年サンデーコミックスワイド版) (詳細)
椎名 高志(著)
劇場版・天地無用! in LOVE【ワイド】 [VHS] (詳細)
ねぎしひろし(監督), 菊池正美(俳優), 折笠愛(俳優), 青野武(俳優), 高田由美(俳優), 堀内博之(イラスト), ますなりこうじ(プロデュース), 月村了衛(脚本)
スウィート・ノベンバー 特別版 [DVD] (詳細)
パット・オコナー(監督), キアヌ・リーヴス(俳優), シャーリーズ・セロン(俳優), ジェイソン・アイザックス(俳優), グレッグ・ジャーマン(俳優)
「予想外の幕切れ・・・」「泣けます(・_・、)」「余韻のある終わり方」「シャーリーズ・セロンがかわいい」「忙しいビジネスマンへ」
ササメケ (#01) (角川コミックス・エース) (詳細)
ゴツボ リュウジ(著)
「ササメケとは。」「肩肘張らずに。」「インスピレーション」「大満足」「万人向けではないが…」
かってに改蔵 (26) (少年サンデーコミックス) (詳細)
久米田 康治(著)
「僕の好きなマンガで一番長く続いていたのに・・・」「衝撃の最終巻」「ありがとうございました」「うん、終わり。(M編集長談)」「歴史に残るラスト」
25年目のキス [DVD] (詳細)
ラジャ・ゴズネル(監督), ドリュー・バリモア(俳優), デイビッド・アークェット(俳優), ジョン・C・ライリー(俳優), リリー・ソビエスキー(俳優)
「青春時代のトラウマからの決別」「最高のラブコメ作品」「楽しい」「恋がしたくなる最高にハッピーな映画!」「ラブコメの女王」
Coward (初回盤DVD付) (詳細)
ENDLICHERI☆ENDLICHERI(アーティスト)
「独特の世界観」「止まらない衝動。」「前回とは対極」「必聴。」「人は勝手だったもの」
「本当に空を飛んでいるような優れた文章」「スカイ・クロラ たぶん人によってはハリポタより面白い」「森博嗣が理解できる本」「空って良いな〜。これが率直な感想♪」「読んでからアニメも見たいものだ。」
Caramel Milk 〜THE BEST OF CHARA〜 (詳細)
Chara(アーティスト), YEN TOWN BAND(アーティスト), 土屋公平(その他), 岩井俊二(その他), 小林武史(その他), 渡辺善太郎(その他), 名越由貴夫(その他), Towa Tei(その他), Anrora Band(その他), 大沢伸一(その他), Ashley Ingram(その他)
「かわいくてカッコイイ大人」「Best of Best」「御洒落!」「あいのうた」「よくばり」
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ダニー・エルフマン(俳優), クリス・サランドン(俳優), キャサリン・オハラ(俳優), ウィリアム・ヒッキー(俳優), ヘンリー・セリック(俳優), ティム・バートン(俳優), ポール・ルーベンス(俳優), デニーズ・ディ・ノヴィ(俳優), キャロライン・トンプソン(俳優), ピート・コザチク(俳優), ヴィンセント・プライス(俳優)
「長らく絶版だった商品が待望の再発売!」「やっと出ました!」「愛着がわいてくる。」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「大好きな映画」
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ティム・バートン(監督), ユアン・マクレガー(俳優), アルバート・フィニー(俳優), ビリー・クラダップ(俳優), ジェシカ・ラング(俳優), ヘレナ・ボナム=カーター(俳優), スティーブ・ブシェミ(俳優), ダニー・デビート(俳優), アリソン・ローマン(俳優), ダニエル・ウォレス(原著)
「ティム・バートンの新境地」「……!(声にならない嬉しい悲鳴)」「幸せな最期、幸せな人生」「男泣きの映画」「大きな魚」
海辺の家 [DVD] (詳細)
アーウィン・ウィンクラー(監督), ケビン・クライン(俳優), クリスティン・スコット=トーマス(俳優), ヘイデン・クリステンセン(俳優), マーク・アンドラス(脚本)
「理想の人間の状態を垣間見ることが出来ます。」「若き日のダースベイダー」「涙が溢れて溢れて」「残りの人生の過ごし方」「短くともかけがえのない時間の中で人生を見つめ直す親子を描いた家族ドラマ」
星の王子さま (集英社文庫) (詳細)
アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ(著), Antoine de Saint Exup´ery(著), 池沢 夏樹(著)
「正確かつ簡潔な名訳」「報告、やっと読めたよ。」「野性的かつスピリチュアルな訳文。」「適任の訳者・池澤氏」「シンプルな訳がよい」
アンデルセン3つの愛の物語 (Books Pooka) (詳細)
H.C. アンデルセン(著), 石津 ちひろ(著), スドウ ピウ(イラスト), 植田 真(イラスト), 網中 いづる(イラスト)
「キレイ。すごくキレイ。」
アルケミスト (海外シリーズ) (詳細)
パウロ コエーリョ(著), Paulo Coelho(原著), 山川 紘矢(翻訳), 山川 亜希子(翻訳)
「宇宙に支えられて。」「風の声が聴けるかもしれない。」「あなたの人生の錬金術師-「アルケミスト」」「夢中になる本」「夢をあきらめないでチャレンジします!!」
きみはペット DVD-BOX (詳細)
小雪(俳優), 松本潤(俳優), 田辺誠一(俳優), 酒井若菜(俳優), 小川彌生(原著), 大森美香(脚本)
「このドラマで松潤にハマリました☆」「松潤の色気が~~!」「”松本潤君とこんな恋してみたい!”」「女たちの癒し」「癒されてます」
超少女明日香 救世主の血 3 (花とゆめCOMICS) (詳細)
和田 慎二(著)
・「陰陽師ファンじゃなくても」
博雅の切ない恋の話だが、その他にも晴明や博雅のちょっとした話が書かれている。そのすべてが、今回の主な内容である、博雅の恋の話にどこかしら繋がっていて、おもしろい(^ ^)そして、やはり悲しいお話。映画でも、この話は使われていたが、映画よりも濃い内容で、映画を見た方も読みふけれる話ではないかと。
博雅の純真さや切なさが伝わってくるのはもちろん、人の心には誰しも鬼を持っているという事を気づかされる内容。陰陽師ファンじゃない方にも読んでほしい1冊。
・「阿倍晴明」
生成り姫は映画の原作にかなり近いものです。博雅の感動の恋のお話です。映画を見た人ならばかなりもしろいはず。
・「やっぱり陰陽師!」
おもしろいなぁ~の一言。人を愛する気持ち、恨む気持ち、許す気持ち…ちょっと切なくて、でもエンディングには救いがある。夢枕獏さんの描く陰陽師は本当に素敵です。
・「好き、大好き」
ほんとに好き。ラスト1章読んだだけでも毎回泣けてきます。そう、毎回です。
簡単に言ってしまえば、嫉妬に狂った女のはなし。ありきたりかな?でも、ありきたりってことは、誰の身にも起こりうる可能性があるってこと。誰もが経験することなのかもしれない。ならば、その哀しみ、哀れさがよくわかるはず。そこに、現実にはあり得ないほどの純粋さをもった博雅が登場することで、よくあるはなしが、よく、そうであってほしいと願う物語になっているような気がします。平安の世だから起こった話なのかも。
とにかく、よいわ。
・「映画陰陽師のもとになった作品ですよね!!」
陰陽師シリーズ初の長編小説で、とても読みごたえがあります。特に後半はどんどん読み進められます。
人の優しさに心が和み、他人の力ではどうすることもできない心に胸が締め付けられる思いでした。また、色々なところで話がつながっており、最後は「なるほど…。こういうことね~。」って感想をもらさずにはいれません!個人的に、話の最後での意外なつながりが大好きなので、この本は大満足でした☆
話自体はとても哀しいものなのですが、読み終わった後にはなんともいえない落ち着きがあることに驚きます。今までの陰陽師シリーズでは見られなかった晴明と博雅が見られることも魅力の一つだと思いますよ!これは買いですっ★☆★☆★
●セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 6 vol.2 [DVD]
・「ファイナル!!」
とうとうこれで終わってしまうSex and the City.最終回はもう3回も見てしまいました。泣けますよ。全世界のすべての女性に贈る物語です。最近はサマンサが本当に泣かせるんですよ。ずっと一人で生きてきて、やっとめぐり合えた素直な自分を愛してくれる人。思い出しただけでジーンとしちゃいます。
それを湿っぽくさせないところがコレのすごい所なんだけど。でも私のこのボックスでのNo.1は13話かな。ミランダの涙の告白が!!なんてすてきなお話なんだろう。最終回を見た後、終わってしまった事実を受け入れたくなくて、一コ前のエピソード見て、他のエピソード見て、また最終回見て。この話自体が自分の生活の一部のような気がします。
みなさん、良い涙を。
・「6年間の集大成」
つい2日ほど前に、TVでの放映が終わりました!「あぁ~、ついに終わってしまう...」と寂しく思いながら待ちわびたその日。夜中にグズグズ泣いてしまったほどの最終回!!Season1からずっと観てきたファンとしては、大満足の終わり方でした。Season5あたりから、それまでのSex・恋愛メインのストーリーから、
それぞれSex・恋愛の結果得たもの、失ったもの等、ちょっとずつシリアスな展開になりつつありましたが、今シーズンはさらに4人の問題がクローズアップされています。ただの恋愛話より、もっと彼女たちが身近に感じられたような気がします。
「あ~、どうしてNYにはイイ男がいないのか」と嘆きながらも、いざそんな男が現れてみると途端に不器用で、臆病になってしまう4人。そんな不安な気持ちって、万国共通どんな世代の女性にも理解できますよね。最終回を観ながら、ドラマと歩んだ6年間の自分の恋愛経験まで思い返してしまいました(笑)
辛かった時、迷った時、テレビの中の4人にどれだけ励まされたことか!もちろん、これからも励まし続けてもらうためにDVDも買います!!
・「等身大の恋愛&人生ドラマ」
このドラマをずっと見続けていたが、このシーズン6は今までのおもしろおかしな恋愛ドラマな感じではなく、心揺さ振られるヒューマンドラマに感じた。とくにミランダとサマンサに愛を感じた。ここまで登場人物のことを愛しく思えるドラマは少ない。見て損は決してないはず。
・「終わってしまうなんて・・・」
SATCのかなりのマニアでしたので寂しい・・・という言葉では足りない位です。何回も繰り返し見ていましたので、かなりオタクでした。こんなにはまったドラマは初めてでした。ライフスタイル・ファッション・恋愛全てにおいてパーフェクトでした。キャリー・サマンサ・シャーロット・ミランダそれぞれ個性があって大好きでした。最終回はなぜか涙があふれていました。映画化の話もあるようですが是非、製作して頂きたい!!
・「素晴らしくドラマ」
物語として、きちんとファンタジー。見たいものを見せてくれ、また予想以上のドラマを展開してくれる。しかし同時に心のリアルに徹している作り。この二つが絶妙なバランスで「SATC」を完成させていると、改めて確認させてくれた最終シーズンだった。
今までレンタルに奔走し、何回も繰り返し、こんなことしているくらいならとようやく最終シーズンをアマゾンでゲット。届くのをいつかいつかと待ちわびて、否が応でも期待は高まってしまっていたのに、それにも関わらず、見終わった今のこの満足感。爽快感。そして確かな感動。
今まで全シーズンを見てきて、本当に一話一話様々なことを感じたが、誰が何と言おうと、素直にその感想を大切にしたいなと思った最終回だった。少なくとも私にとっては、それに値するドラマだ。最後まで見届けて、本当によかった。
・「幼稚で馬鹿馬鹿しい主人公にものすごく共感」
ジョニーデップが主演で、カバーのペネロペがセクシーということだけに惹かれて、期待せずにみました。
麻薬王の伝記映画ということで、結構派手なハリウッド系の映画かと思いきや、これ非常に緻密な人間描写の映画でした。ありふれた不良少年が麻薬王になってしまう突飛な人生を心情豊かにかっこよくもかっこわるくも描きます。
真っ当に生きている人は、幼稚で馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、“社会”というものに違和感を感じてしまうタイプの人は、主人公の心情に共感するものがあるのではないでしょうか。主人公の生き様が良いか悪いかは別にして、主人公の心情にものすごく共感してしまいました。
味があり、後味が残るアメリカ映画です。
・「私のNo.1です」
この作品は今まで( といっても数は知れてますが )見た映画の中で一番好きです。監督の解説でも言っていましたが、「自分が一番なりたくない自分」になっていくジョージがなんとも切なく、どこか自分ににているようで・・。死や戦争と向き合っているどんなテーマの大きな映画より、わたしはこの愛すべきさみしがり屋な人間の半生に感動しました。
・「あんな親父になりたい!」
ジョニー・デップ主演の犯罪ドラマ。 オープニングから70年代ロックがガンガン、テンポのイイ演出だったので、いわゆるドラッグ・カルチャー映画だと思って観ていたら違ってました。観終わってしばらく涙がとまりませんでしたよ。
麻薬王としてアメリカを手にした男が一番欲しいモノを手に入れられない悲しさ、幼い頃からの父親の教えを理解するまでにかかったあまりにも長い時間。胸に刺さりました。 何があっても自分の息子を暖かく迎える、レイ・リオッタ演じる父親が自分の理想の父親像となりました。
・「ジョニー・デップとレイ・リオッタが良い」
井筒監督が”『こちトラ自腹じゃ!』”で唯一5つ星をつけていたのに興味を覚え鑑賞。2001年公開当時の興行ランキングは、1位は『千と千尋の神隠し』、2位『ジュラシックパーク3』3位『PLANET OF APES/猿の惑星』。三作品ともよく覚えてますが、6位につけていたこの作品のことはさっぱり記憶にありませんでした。こういう作品に気がつかないまま通り過ぎていたのは誠にもったいないことです。60-70年代にアメリカのコカインマーケットを作り上げた伝説の麻薬ディーラー、”ボストン”・ジョージ・ユングの半生を描いた物語。本人は2015年まで刑務所に服役中だそうで、DVD特典映像には本人自身も登場し、獄中でインタビューに答えています。ユングは人間的には魅力がある。度胸があり、家族を愛し、仲間を裏切らない。こういう性格は目力が印象的なレイ・リオッタ演ずる父譲りらしい。父の失敗で貧乏に転落したことがユングを悪の道に走らせることになったが、ユングが麻薬ビジネスに手を染めていることを知ってもただ「大丈夫か?」と息子の身を案ずる、この父の姿も魅力的です。本来悪ではない男が境遇ゆえに悪の道に走り、不運なことにその道で才能を発揮してしまった。この上ない不幸だなぁ。うなるほど金のあった間は良いが、すべての物的財産を失ったときに彼は本来愛すべき人たちまで失ってしまった。仮出所して別れた妻と暮らす娘にどうしても会いたくて登下校を待ち伏せる。その時の格好はジャージにペラペラのジャンパー。これほど悲しいシーンはありません。結局、いくらひと時の栄華を極めても、悪の道で幸せに暮らしていけるはずがなかったというユングの悟りを感じました。獄中で淡々と話すユングが印象的。
・「実話映画では突出した出来と思う。」
いやはや無茶苦茶かっこいい映画だわぁ、というのが正直な感想。全編に亘って映像も音楽も脚本、特にそのセリフ回しには呆れるほどノリがあって最後まで目が離せない。わかりやすいかっこ良さは何より衣装の素晴らしさが際立つが、それを着こなすジョニー・ディップも素晴らしく冴えてる。脇を固める俳優陣も個性豊かな上に完璧な配役に思えるし、皆がこれでもかと演じ切っているので、胸が空くような映画のタッチがより立ち上がって来るようだ。脇が冴えていて印象的なのはポッド時代のマリブのアパートでニタニタ笑うだけのおデブとか、サイケな売人バービーのオネエぶりとか、実家に帰ったジョージが警察に連衡されちゃうシーンでの母親が叫ぶ通報の言い訳などなど、やっぱり脚本がいい。テンポを意識した音楽の選択など編集も良いし、もう簡単に言えば全部好きってことになる。ラストに幻影として現れるジェイム・キング演じる娘の姿にハッとするまで、実話なのにファンタジーのように押しの強い展開におぢさんやられちゃいましたという感じ。それからDVDについているオマケの中で共演した俳優達がキャスト役のままでジョージについて語るプロダクションノートコンテンツがあるのだが、普通であると示す要素を極大化させることで一見どこにでもあるインタビュー映像をファッションにするテクニックが見出せる。それはさておき、実話を軸にした映画としては異色の出来ではないだろうか。その実話自体がファンタジーに近いわけだが、人の一生という長い長い時間経緯を一本の映画の中に絞り込むのがどれだけ難しいかは、過去の数多い失敗作を挙げるまでもないだろう。
●スカイドライバー~Dojima Kohei’s Fist Anthology~
・「堂島史第1弾」
これはほんとうに、堂島くんの音楽を知る初心者にとってすばらしい入門アルバムです。これはまさしく、ずっと堂島くんを聞いてた上級者にとってすばらしい思い出アルバムです。そして、これは私にとって宝物アルバムになりました。ぜひ、おためしあれ!
・「のっけからノリノリです☆」
このCDは堂島さんの代表曲!といわれる曲がたっぷり入ってます♪一番最初に入っている夜間飛行は、かなりノリノリのリズムです。のっけから、堂島ワールドに引き込まれること間違い無し!ちなみにワタシのオススメは、センチメンタル・シティ・ロマンスです。も~、秋・冬のしっとりした季節にぴったりの一曲です。是非お聴き下さい♪
・「堂島デビューですが・・・」
10年近く前○ークルKのCM?で【ロンサムパレード】を聞いて以来、アーティスト名を忘れず暖めてきましたが、ついにCDを購入♪高音Voice好きにはタマらない堂島孝平の歌声★☆かわいくてせつなくてっと言った感じです(^∇^)アップテンポなイメージでしたが、【ノーベンバー】【Remember】【セピア】など×②のしっとりせつないバラードにハマりました(〃∇〃)なか×②メジャーにならないのが・・・不思議。。。。バラード好きさんも、ノリ×②好きさんも楽しめる1枚です☆★
・「堂島とスカイドライビング!?」
アルバム「黄昏エスプレッソ」のころに堂島孝平にはまった私は即入手!予習復習には最適の14曲!どれもいい。そしてCF曲として使われていた「ピュア」が入っているのも!まさにボーナス!!また本人の直筆(字が美しい!!)の歌詞カードと解説が彼のユニークさと音楽に対する姿勢がちらりとではありますが垣間見え、とてもお得な内容。
新曲「夜間飛行」カヴァー曲「アイスクリームショップガール」もありで私のヘビーローテーションCDの仲間入り。
・「泣ける!」
最近の堂島くんの曲しか聴いたことがなかった私にはとても新鮮でした!!歌詞が泣けるというかメロディが泣けるというか…絶妙なバランスなんです。久々にグッときました!同じアンソロジーアルバムでもドウジマカレンダーとは別の良さがあっていいと思います。ロンサムパレードで元気が出て、ピュアでほのぼのします☆
・「こうも変わるか、堂本剛!!」
ふわふわと歌い、甘さを加えた彼の歌声は不思議な感じがする。 水中で見る光の筋みたいな。「sea」というのは、凄く近い表現だと思った。ぴったりです。たゆたっているのは、潮の流れ、といったところなのかな?おもしろく興味深いアルバムだなあ、と改めて思いました。
ロッソとシー、同一人物が作ったとは思えないほどの違いを味わえます。 同一人物の中に、こんなにもベクトルの違うものが収まっていたとは思えません。堂本剛って、いくつ引出しを持ってるんだろう。もし、これが彼が歌手一本でなかったからこそ得られた引出しであるのならば、次のアルバム(出すのであれば)では、また(何かを乗り越えて成長して)違う引出しを引いて、違うベクトルを見せる人物になっていることは間違いないでしょう。 つくづく、不思議な人です。多分、そこがたまらないんでしょうなあ。
抽象的ですが、前作は赤や青(タイトルのように)、黄色といった基本色素で織り成された「分かりやすい」楽曲編成・イメージだったのに対し、今作は水彩画を思わせる、いろいろな色を含んでいるイメージを与える……。楽曲も、ソフトなイメージがある。
アルバム全体に統一感があるし、歌詞も独特の世界でおもしろいです。
堂本剛の音楽をいままで、聴いたことがない人は聴いてみるといいかもです。 一人の歌手としての曲が聴けます。彼を個人としてみることができるアルバムだと思います。
・「音楽」
これがジャニーズの人気アイドル?この事務所初のミュージュシャンでは?相当音楽が好きというのが伝わってきます。断然に、前回のアルバムより、歌唱力、曲、歌詞が上達したのが素人でもわかる。あの尊敬しているミスチル氏の影響も薄らぎ、彼独自の音楽が広がってきた。本当にすごい。なんの偏見もなく、彼の音楽に多く人達が聴いてほしいです。
・「恥ずかしながら、購入。」
男性アイドルのCDを購入したのは初めて、やはり男がジャニーズのCDを買うのはかなり恥ずかしかったりする。とはいえ、剛君の音楽はアイドルというより、ロック歌手(デビット・シルビアンや高野寛・ミスチル)。彼の悩みながらもありのままに生きる姿は共感を持たずにはいられない。そして、この音楽も彼のモノになっ
ている。CDを購入するのは最近では一年に2枚ぐらいしかなかったが、久々に追いかけたいアーティストに出会った感じです。
・「繊細で丁寧な詞曲」
テレビで流れていた「ORIGINAL COLOR」のプロモを観て、現在の自分の心境と相まってぐっと来たので購入しました。ジャニーズの曲は、いいなと思ってもなかなか買わなかったのだけれど、堂本剛は違う気がしていたんです。
買ってみて大正解でした。歌唱力があるのは歌番組で知っていたけど、テレビの中の堂本剛とは全然違う世界が広がっていました。恋人に対しての繊細な気持ちや自分の感情を、繊細に丁寧に綴っている。とても切なく、そして綺麗な楽曲に仕上がっていました。
「恋のカマイタチ」や「ナイトドライブ」、「くるくる」「PINK」は、「ORIGINAL COLOR」とは違った世界観と歌い方が印象的でした。
過去のアルバムも集めてみたいです。
・「海の中。」
様々な「世界」が混じっている独特な一枚。透き通った音が心地よいpencil、イントロがまるで海の中にいるかの様なナイトドライブ、彼の苦悩をファンキーな音にのせたSee You In My Dream、一曲一曲が色濃く、愛情込めて作られている。付属のDVDでは彼の音楽への思いの熱さを実感するとともに、周りには暖かい人達が支えている様子もうかがえる。
まさに堂本剛の音楽、堂本剛の"今"が刻まれている。彼の音楽への愛の深さは、このCDを聴いてみれば分かるはず。
・「ナイスフォロー!」
はじめて聞いた時、「1曲目からブギかよー」と思って笑ってしまったの。でも、そんな笑ってしまうブギにすら、切なさが詰まっている。ぎっしりと。このアルバムは1曲1曲すごくいいんだけど、流れできくとさらにGood!例えばね、「それは一瞬の出来事だった」っていうシングルにもなってる曲があって、その曲は小さい時から大人びたことばっかりしていた自分にとってすごく胸に刺さる1曲なんです。「かわいらしい思い出もないままに大人になってしまった」って。でもね、そのすぐ後に「あとからおいで」っていう曲が置いてあって、あせらないで、ゆっくりおいでよ。っていうフォローが!!そんな、切なさを感じさせた後で、前向きになる手助けをしてくれる。最高ですよ。これを読んでいたらしんみりしたアルバムなのかな?って思うかもしれないですけど、全然!元気になれる事は保証します。ラストの曲も聞けば聞くほど好きになりますよー。
・「30才おめでとう」
10枚目のオリジナルアルバムは30才のバースディリリース。
メロディが縦横無尽に暴れまわって、中味の濃い60分が展開される。
30年なんてあっというま。
そうだね。
バースディおめでとう。
これからも素敵な音楽を聴かせて下さい。
・「出し惜しみナシ!の最高傑作。」
堂島孝平くん、30歳のバースデーに10枚目のアルバム発売!15曲60分の中身は、あまりに自由でのびのびとした曲ばかり。カタチに捕われず、堂島くんがやりたいことを全てやりきった感さえあります。こんなに一度に出し切っちゃっていいの?と逆に心配になるくらいの最高傑作。【アーリーモーニング】はドキッとするような歌詞もあり、【LUCKY SAD】や【Hello,Hello】、【スマイリー、月へ行く】などは堂島くんの甘い声がこれでもか!というくらいに聴けてしまう。いろんな笑顔になれる作品達。
・「1曲目だけラジオで聴きました!」
ある雑誌のレビューで「1曲目から思わずプッと吹き出してしまうようなご機嫌な……」と書かれていたのですが、思わずどころか本気でプッと吹き出し笑顔になってしまいました◎曲が流れた瞬間からもう笑顔!!1曲聴いただけで「タイトル通りのアルバムになっているんだろうな」とここまで期待させてしまう。すごい。今からとても楽しみです。という訳でまだ1曲しか聴けていないので、期待度という意味での星5つ。
・「てんでバラバラ。されどストレート。」
前のアルバムは、1曲、1曲キャッチーだったんですが、このアルバムは壊してるそうですね。堂島さんが抑えてたものが、でちゃった感じです。
・「気分爽快!!」
待ちに待ったゾンビーズシリーズ第3弾!! 私は普段ほとんど読書をしない、いわゆる『漫画専門』の人間なのですが、金城一紀さんの作品だけは面白くて一気に読めてしまいます! 現実にありそうでないストーリーがテンポよくかかれていて読者をひきつけます。そして何といっても読み終わった後の爽快感がたまりません!!前作『フライ、ダディ、フライ』でもかなりの爽快感がありましたが、今回は『SPEED』というタイトル通り疾走感溢れる内容で、さらにスカッとさせてくれます!! ゾンビーズに初めて(?)のピンチが訪れたりもして、ゾンビーズファンが楽しめることは間違いないですが、初めて読む人も十分この世界に入っていけると思います。 毎日を平凡に過ごしている人、必読!!!
・「久々に燃えました!」
金城さんの新作、首を長~くして待ってました。買って一気に読んで待った甲斐以上の物を感じました。今作は初の女性主人公でやはりそっち担当(!)のアギーが多めに登場します。ゾンビーズと女の子主役って絡みづらそうと思ってたけどそこは金城さん、圧倒的な文章力と爽快感で見事描ききってました。「燃えよドラゴン」と同じくらい血が震えました!!読まなきゃ絶対損ですよ!!
・「引き込まれるキャラクター達」
最初から最後までスピード感ある展開で、一気に読んでしまった。自分はこの「ゾンビーズシリーズ」は第一弾である「レヴォリューションNo.3」を読んでいなかったのだが、この第三弾「スピード」はこれだけで読んでも充分楽しめる作品であると思う。特に南方を中心とした個性あふれるキャラクター達によって繰り広げられる、独特であり、かつ愉快な世界が、読んでいて心地よかった。
また、クライマックスでは、(ページをめくらずにはいられないっ!)っというくらい盛り上がる。是非一度手にとって読んで欲しい作品だ。
・「岡本さんって呼びなさい!」
頼りにしていた舜臣は倒れている。くやしい初の女主人公。そこで、舜臣は立ち上がる。だが、敵は次の武器を取り出そうとしていた。そんなとき、彼女の頭に浮かんだのは、”もうこれ以上舜臣を傷つけさせはしない!”そして、拳二つ分の穴を埋めることが出来る。この瞬間のために、この小説は感涙へ。女主人公としての秀逸さも多分に出ている。必読! おすすめです。
・「金城 一紀」
この作家自体が好き!しかも大好きなゾンビーズシリーズ。出てくる登場人物がどれをとっても興味深い。すぐ読みきってしまいました。
●GO
・「エネルギー溢れる恋愛小説」
金城一紀氏による直木賞受賞作。主人公である在日朝鮮人と日本人少女の「青春恋愛小説」である。
「差別」というテーマが常に付きまとうものの、暗鬱な悲壮感は感じられない。逆にそれを跳ね返すほどの主人公のエネルギーが溢れ出している。その主人公も博学で、セリフの一つ一つはとても面白い。 さらに主人公の友達や母親といった登場人物達も生き生きとしていて気持ちよい。 だからテーマにも関わらず、全体的にとても明るく伸び伸びとした印象を受けるのだろう。
名脇役は主人公の父親。 元ボクサーで、博学で、スペイン人になりたかった父親は言う。 「俺は朝鮮人でも、日本人でもない、ただの根無し草だ」 セリフとしては非常に強がった、突っ張った開き直りのようなものを感じる。 しかしこれは、こういう生き方をせざるを得なかった者の、悲哀の叫びなのだろう。だが悲観に陥ることの無いところが、いかにも主人公の父親らしい。
また、映画や小説、音楽の引用が豊富なところも良かった。とにかく、あまりテーマを深く重く捉え過ぎずに、純粋に青春恋愛小説だと思って楽しむ方がいい。
・「在日とは:魂に訴えかけられました」
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・「ガッツをくれる」
いつ読んでも、ガッツをくれる青春小説。男は強くて賢くて、そして女の子には優しく。そんな古くから云われ続けてきた人物像が、この小説の中には軽妙な語り口で、描かれてるんですよ。登場する少年たちは皆、タイプこそ違っても、みんなかっこいいんだよ。顔のことなんかチャラチャラ書いちゃいない。
もちろん在日問題、差別も含めての小説です。でも、一人の少年の恋愛を通して、こんなにもエネルギッシュにカッコ良く(きっとテーマなんだと思う)それらの問題について読ませる本って今まであった?
・「文庫化を機に是非ご一読を!」
本著はかなり話題になったし、映画化もされた。しかし私が読んでみようと思ったのは、大学時代の友人が、一緒に飲んだ帰り道にふとこの本について触れたからだった。「最近読んだ中で一番感動したよ、読み終わってすぐに再読した・・・」
読み始めはなんだか青臭い感じがして、若い作家が勢いと感性だけで書いた小説か、と失望しかけた。しかし軽いタッチと嫌味がない主人公のキャラクターに次第にひきこまれていった。
国籍や民族差別と言う面倒な悩みがなくとも、中学・高校時代というのは人生で最も無様で脆くて苦い時期であり、生きづらいのだ。主人公はこのどろりと鬱陶しい日々を、親父には適わないが、それ以外の人間には通用する腕っ節と、数は少ないがきっちり道標になってくれる友人!と、迷った末に自分を偽らずに対峙することで一度は失いかけた彼女とで鮮やかに、濃密に生き抜いていく。
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」や宮本輝の「青が散る」が突き刺さったのと同じ部分にこの「GO」も突き刺さった。
・「走る」
テーマの大きさ、文体の軽快さ、登場人物たちのユーモアとかっこよさ。どれをとっても一晩中語れるくらい、魅力的です。
でも、この本の一番の魅力は、読み終えると、なんだか走りたくなるところ。とにかく、全力疾走をしてみたくなる。心だけでなく、体まで動かしてしまうこの小説は、傑作だと思います。
・「予想外の幕切れ・・・」
最初は、作品の設定に少し無理があるのではないかと思っていたのだが、観ているうちにどんどん惹きこまれてしまい、最後は自然に泣いてしまった・・・ 本作の主演二人の演技力には本当に感心させられた。シャリーズ・セロンは、実に演技の幅が広い素晴らしい女優である!! 脇を固めるジェイソン・アイザックス(ハリーポッターシリーズのルシウス・マルフォイ役でお馴染み)も、味のある演技で存在感を見せつけている。 一見の価値は十分にあると、私は思う。
・「泣けます(・_・、)」
キアヌは、この映画でラジー賞取っちゃったんだよね…何でっ!!私はネルソンみたいなキアヌ好きだけどなぁ…切なくて、最後は号泣してしまいました(ノ_・。)
・「余韻のある終わり方」
キアヌファンにはたまらない映画です。感情がひからびた猛烈な広告マンのネルソンが、風変わりな女性サラの影響で感情豊かなステキなナイトに変身するあたり、二通りのキアヌの魅力見せます・・ていう感じですよね。エンヤの『オンリータイム』のメロディーも、サラとネルソンの心の変化を風のように表現していて、場面場面を盛り上げてくれています。また、11月だけの恋人・・・11月っていうのがミソですね。感謝祭があり、恋人たちのためのクリスマスを控えていながらその前にお互いのことを尊重し合って別れる・・・余韻を残す終わり方です。
・「シャーリーズ・セロンがかわいい」
シャーリーズ・セロンを見るための映画ですね。坂道が旅情を誘うサンフランシスコの街並みも、寒い季節をぬくぬくとすごせそうなお洒落なインテリアやファッションも、ぬいぐるみのように大人しく健気な犬たちも、二枚目役をやたらと堅苦しく演じているキアヌ・リーヴスも、すべて彼女を引き立てるためにあります。
ストーリーは、全くもって荒唐無稽。ありえないシチュエーションでの出会い、“1ヶ月間限定の恋”という奇をてらった設定、その後の絵に描いたようなストーリー展開、そして身勝手で自己中心的な“女子の願望”。全く共感できません。
でも、シャーリーズ・セロンがあまりにかわいいからすべて許せてしまう。彼女の天使のような笑顔を満喫するためのファンタジーだと思えば、2時間たっぷり楽しめます。
・「忙しいビジネスマンへ」
サンフランシスコの広告代理店で常にトップを走るネルソン(キアヌ・リーヴス)が、ある日、自動車免許の更新試験場で風変わりで魅力的な女性サラ(シャーリーズ・セロン)に出会う。しかし、試験中にネルソンがサラに話しかけたことにより、サラは1か月免許更新ができなくなり、サラは、半ば強引にネルソンに、11月の1か月間だけの恋人になることを迫る・・・。
キアヌ・リーヴスとシャーリーズ・セロンの1ヵ月だけの切ない恋のゆくえを描いたラヴ・ストーリー。主題歌はエンヤの「オンリー・タイム」。
男女問わず、仕事中心の生活になると、つい「人として大切なこと」を忘れがち。そんな忙しいビジネスマンに是非観て欲しい作品。9kgものダイエットをして臨んだシャーリズ・セロンが扮するサラがそれを教えてくれるはず。もっとも、20代のビジネスマンには少々理解しにくいかも。
なお、ラストに賛否両論があるが、私としては、むしろこういった終わり方が良かった。映画は余韻も楽しんで欲しい。
・「ササメケとは。」
ササメケとは1、サッカーをあまりしないサッカーマンガ(サッカーマンガ初?)2、主人公(長浜楽一)が主人公っぽくない(祭センパイに取られた)3、なんかムダにメガネキャラ多数(2巻はオビからカバーの裏まで)4、オビを描く人が豪勢(ヒカルの碁の小畑健とか)5、3に近いがヒロインが3巻ともなるともはや背景(チームの監督も)
6、作者の趣味多数(食玩とか)7、なにげにスコラに取り上げられて大絶賛(本当)8、絵柄は最高(←注目) などなど※注意※すべて誉め言葉です。
・「肩肘張らずに。」
他の方も散々書いておられることですが、まず一言。サッカー漫画ではありません。サッカー漫画を読みたかったら、悪いことは言いません。翼くんのほうへ行くのが無難です。これは「脱力系サッカー風味青春グラフィティ」です。まず意味不明な題名、目立たない主人公、とことん「滋賀、関西」にこだわった設定・ネタ。ナイトスクープの探偵手帳が出てきたときには吹き出しました。そしてまったく予想外の結末…
まともな人間など数人しかいません。とにかく勢いだけで突っ走っていく漫画。読んだ後疲れます。でもそれは心地よい疲れ。いい汗流した感じです。肩肘張らず余計な力を入れずに、何も考えずに読むこと。これに尽きると思います。
正直言って、人を選ぶ漫画です。とにかく帯の推薦人が豪華なので、それに騙された!という報告も間々あるようですが…
すっとんきょうな漫画が好きな方はぜひ手にとってみるといいかと思います。でもアニメ化はされなさそうだなぁ…
・「インスピレーション」
オビと表紙を見て、即効買いました。読んで見て、うっしゃー、アタリだ!おもしれー。って感じでした。適度に緩くて、時々バイオレンスで、たまにラブコメ雰囲気が出てきそうなんだけど実はフェイントで。頭からっぽにして、センスを楽しむ。そんな感じです。
サッカー漫画だったんですか、そうですか。てっきりメガネ漫画かと。
・「大満足」
ゴツボ漫画に悪はなしですね。
天才サッカー少年、天才だけど馬鹿。何故ならサッカーしかできないから。そんな少年楽市は緩ーい環境の中で緩ーいサッカーを始める。この漫画で熱くなろうなんて考えは捨ててください。
・・・無理ですから。
でも人を惹きつけるこの漫画、それはそれぞれのキャラが確立してるせいでしょうか
ごちゃごちゃ説明する前に読んでもらうのが一番だと思いますが最後にもう一度忠告します、この漫画はサッカー漫画ですがサッカー漫画では「ありません」難しいですね・・・。
取りあえず全身の力を抜いて読むと楽しめます。
・「万人向けではないが…」
はまるひとはスッポリはまってしまうおもしろさです。面白くないと思う人もそれはそれで正しい気がします。それだけ個性的なので好みの問題ですね。
この漫画のゆるさと爆発的性格のキャラ達は、ある意味新しいジャンルかもしれないくらい個性的です。しかもゆるいのに意外と絵がしっかりしてて好感もてます。某人気漫画家も模写したくらい(^-^)
ストーリーは一応青春のサッカー。しかし幸うすい主人公らくいち・キャプテンは試合に来るのかよくわからん天才まつり・あぶない米原・さわやかどす黒桃山・趣味は桃山のストーキングのマネージャーいなえ・そして美しき奇人マイコ。…とまぁ本当変な人ばかりがおりなすゆるく非協力的なサッカー話です。
サッカーメインの話を期待してる人にはおすすめできません。笑える話が好きな方に。
・「僕の好きなマンガで一番長く続いていたのに・・・」
コミックス最終巻もようやく買えました。今まで面白い最高のマンガを有難うございました。終わってしまうのは本当に悲しいですが、このマンガは一生忘れません。
ちなみに数年間毎週買い続けていたサンデーは、改蔵の最終話と同時に買うのを辞めました。もうサンデーを読む理由がなくなったからです・・・
・「衝撃の最終巻」
長期に及んで連載してきた、かってに改蔵の最終巻です。描き下ろし14Pが収録されています。はっきり言って衝撃のラストです。サンデーで読んだときは、こんな展開があっていいのだろうかと思いました。ですが、コミックスで読んでみたら感動してしまいました。それは描き下ろしと、表紙の裏を見たからです。
表紙の裏を見るのは、改蔵の最終話を読んだ後にしてください。感動します。逆に、先に見てしまうと意味がわかりません。
・「ありがとうございました」
ラストはカタルシスでした。作者の今までの苦労が浄化されるのを感じ取り、感動しました。作中で何度も「死にたい」と連呼していた久米田氏ですが、なんとか連載を続け、最終話を破綻させずに終了することが出来ました。これからは療養に専念して下さい。今までお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
・「うん、終わり。(M編集長談)」
少年誌にあっちゃいけなかったんだろうか
結構前から打ち切り決まってたんだろうな
・5週以内にアンケート3位に入らなきゃ即打ち切り決定・全サンデー作家を代表し、職を辞することを検討します・・・・あんた前回から、わざと嫌われようとしてる?・きっと単行本になるころには~今さらって気もするけどね・・・
作中に刻まれた、作者の後ろ向きな抵抗が涙をさそう
正直伏線なんて誰も気にしていなかったろうが、けじめとして描いたのだろう
こんな最終回どうなんだろうと思いながら、最終回っぽくおわらせたんだろう
いろいろ思う人もいるでしょうがこのまんが、私は好きです久米田さんお疲れ様です
14Pの蛇足と3Pの反省文付
打ち切りの経緯、詳細は25巻にて
「僕が描いていた少年サンデーは大きかったけれど 他の出版社にはもっと大きな雑誌があって この鬱の向こうには、 もっともっと大きな青年誌が広がっているんだ」
もうサンデーでは見れないのかなぁ...
・「歴史に残るラスト」
このラストは、ギャグ漫画の歴史に残るだろう・・・。最終巻を読んだ時、あまりの完璧な終焉に涙さえ出そうになった・・・。
勢いで笑いをとるタイプではなく、ネタによって笑いをとる事に集中した漫画・・・。「改造」は、少し異質なギャグ漫画だった。その「改造」が、普通に終わる事はないと思っていたが、ある意味一番想像通りの結末だった。
ちなみに、ラストのそのまたラストであるお、まけ漫画がサイコーです。ああ、改造よ、永遠なれ!!
・「青春時代のトラウマからの決別」
学生時代の恥ずかしい話は誰にでもある。それはトラウマのようなもので、その頃に戻ってやり直さない限り、一生忘れることはできないだろう。ドリュー・バリモア演じる新聞記者ジョジーはワンマン社長の気まぐれで、思いがけずやり直しのチャンスを得る。
ジョジーは高校生活のスクープを狙い、3年生として編入する。75年2月生まれのドリュー・バリモア、99年製作の映画なので24か25歳の頃だが、活発だがおっちょこちょいな演技が10代っぽく見せる。新聞社でコラムの校正をするジョジーは国語の修辞法などお手のもの。それがきっかけで担任の先生と親密になっていく。ハッピーエンドと思いきや、あるトラブルが彼女に決心を...。
誰にでもある青春時代の甘酸っぱい思い出とともに、ジョジーの一喜一憂するさまに自然と共感して感情移入できる。最初はそのドジなキャラクターからクラスの浮いた存在だが、弟の協力もあり、いつの間にか人気者になっていくのを観るのが楽しい。
笑い所泣き所満載のラブコメディ。ラストはお決まりではあるが、泣けてハッピーで満足な気持ちになれる映画。
・「最高のラブコメ作品」
まず最初に一言。この作品は最高です!!これを観て、勇気と元気をたくさんもらいました。そしてドリューバリモアが大好きになりました。彼女が主役を演じていたからこそ、こんなに素敵なものに仕上がったのだと思います。特別綺麗でもなく、本当にそのへんにいそうな女の子。そんなドリューに、観ている側は親近感を抱き、なんとなく感情移入してしまうんですよね。彼女が恋をして、話が進むにつれてどんどん磨かれ可愛くなっていく様子は、観ていて本気になって応援してしまいました。笑って泣いて、そしてちょっぴり感動する。そんな素敵な映画です。それが今回激安価格で再リリース!絶対に買います!!
・「楽しい」
高校生になりすまして学校に潜入し今の10代の生活をリポートする仕事をする事になった主人公。いじめられてた高校時代の時と同じくうまくいかない感じの第二の高校生活でしたが人気者になるのが得意な弟のおかげで主人公も学校の人気者になり、学校の教師の事も気になり始めますが…。ってな感じです。人生はいつでもやり直せるって映画とかだと定番のテーマだと思われちゃいますが、幼い頃からのアルコールや麻薬中毒を克服したドリュー・バリモアが製作・主演だとなんか説得力ある気がします。
・「恋がしたくなる最高にハッピーな映画!」
ドリュー・バリモアって顔立ちはそんなに整ってないのに(ゴメンナサイ)、彼女が出た映画を見るとどんどんかわいく思えてくるから不思議!あんまりかわいくないところが逆に親近感が持てていいのかな?他の女優さんと比べると、ちょっと(?)ぽっちゃりしてるのも何だか親しみが持てる。彼女が出たラブコメ映画を見ると、なんだか友だちの恋を応援しているような気になっちゃう!「ウェディング・シンガー」「50回目のファースト・キス」「エバー・アフター」、どれもすっごくキュートで大好だけど、わたしは「25年目のキス」がいちばん好き!(ちなみに2番目は「ウェディング・シンガー」。)
学生時代はもちろんすごーく楽しかったけど、恋愛はあんまりパッとしなかったし、なんだかとても他人事とは思えなかった(笑)!学生時代をもう一度やりなおせたら……って思っている人はきっと私だけじゃないはず。(中間試験とか期末試験とか、勉強はもうお断りだけど!)ちなみにドリューが恋する先生役の俳優さんもイケメンなので要チェック(笑)。
「高校時代、モテてモテて困っちゃった〜」っていう人は別にして(笑)、普通の女の子なら絶対に好きな映画だと思うので、胸を張ってオススメします。
・「ラブコメの女王」
ラブコメの女王と言ってもいいぐらい沢山のラブコメに出演しているドリューバリモアだけど私はこの映画が1番好きです。今恋したいと思ってる人とかに是非見て欲しいです!
・「独特の世界観」
ソロ音楽活動をスタートさせた当初、彼の作り出す音や歌い方は彼の敬愛するミュージシャンの影響するところを色濃く感じさせた。しかしセカンドアルバム【Si;】を経てその世界観は独自のものを醸しだす様になり全てのソロワークスを“ENDLICHERI☆ENDLICHERIに”名に統一させて出したシングル『ソメイヨシノ』でよりそれを確立させたように感じられる。このアルバムには収録されないようだが、シングル『ソメイヨシノ』に収録されたC/W2曲が『ソメイヨシノ』と全く異なるカラーの曲でありながらしっくり1枚に収まっているのを聴きアルバムへの期待はそれまでとは比べものにならないほど高まった。特にシングル通常盤に収録されている『Blue Berry』これほどはじけたファンクチューンも書けるのかという驚きと舌を巻く歌唱力を見せつけられる曲でアルバムに収録されないのが非常に残念である。だがこの曲同様の驚きをアルバムでは感じさせてくれるのではないかという期待を充分に持たせてくれた。彼の音楽の世界観はかなり独特のものであるが故にけっして広く一般受けするものではなく好き嫌いのハッキリわかれるものであるように思われるが嵌るとこれがクセになるのである。
・「止まらない衝動。」
堂本剛がぱっと聴きハテナなプロデューサーネームを使い、一体何がしたいのか…それはこのアルバムを聴けば分かる。兎に角彼は音楽が大好きなのだ。そしてあふれる自分の意欲を音にして詰め込んだこの一枚。しかし堂本剛のアルバムのように、焦りは感じられない。自分自身の音楽が確立されてきたように思う。これからがかなり楽しみなアーティストである。
・「前回とは対極」
前回のアルバム[si:]は危うい感じのたゆたい感がどの曲にも漂っていたように思うのですが、ENDLICHERIの公式で試聴した「Coward」は全く対極な曲調なのに驚かされました。地に足の着いた音というか、現実感のある力強い曲が主流のような気がします。まだ歌詞の乗ったものは少ししか聞けてませんが、ENDLICHERIさんの詩がどうこの曲の中で踊るのか、大変楽しみです。
・「必聴。」
アルバムを出すたびに劇的な変化を遂げていく彼。変化…というよりは毎回アルバムそのものが生まれ変わっている気がする。それにしても私にとってこのアルバムの色は意外性に満ちていた。彼がブルースやファンクに最近影響を受けていたのは知っていたが、ここまでテクノ感・ポップ感が織り込まれているとは予想外であった。もともと彼の書く曲はキャッチーさはない方であったが、このアルバムの曲も誰が聴いても楽しめるものではないと思う。しかし彼の放つ音は確実にクオリティの高いものになっているし、それは曲を聴けば聴くほど実感できる。彼の才能は底知れないものであると、再認識できる一枚なのである。
しかし…私の中で彼のソロとしての作品が毎回素晴らしいものになるに従って、kinki kidsの曲との差異がひらき過ぎて私はもうkinki kidsとしての曲は物足りなさを感じてしまいそうで少し怖い。
・「人は勝手だったもの」
ストレートなギターロックに乗せ、エレキを掻き鳴らし叫ぶ…そんな彼はもう息を潜めてしまった。その代わり今作には、血が騒ぐような躍動的リズムと楽しそうに遊び、確信に満ちた音楽を提供してくれる彼が居る。
数年前から彼が夢中になっているファンクソウルを基軸としながら、あらゆる電子音をコラージュしたエレクトロニックな曲など、これまで以上に多種多様なアプローチを展開。まさしくクリエイターとして存在する彼の脳内が、そのままの形で反映されたアート作品と言って過言ではない。
[si:]はジャンルやコンセプトに「引きずられている」(やたらと無駄が多く、だらだらしている)という感じが否めなかったが、今作ではその壁が打破されたのか、どの曲にも適度な「勢い」があり、トータル70分近い演奏時間であるにも関わらず、全く長さを感じさせない。何度でも全曲を通してリピートできるような「隙のない」完璧な構成であることが嬉しい。
通常盤のボーナストラックにて
『人は…美しく在る為に 勝手だったもの』
そう歌ってみせる彼は、誰かに「自分勝手だ」と揶揄されるような事があったとしても、ENDLICHERIとして第二弾三弾…と手抜きの無い作品を提供し続けてくれる。
私はそう願っているし、信じている。
・「本当に空を飛んでいるような優れた文章」
人気ミステリィ作家森博嗣による綺麗な小説です.犯人探しの推理小説ではありませんが,決して読者を置き去りにした趣味的小説ではありません.森博嗣の有名な飛行機好きから,その点を心配されているファンの方は,安心して読んでいただきたいと思います.
「犀川&萌絵シリーズ」や「瀬在丸紅子シリーズ」における
森ミステリィの魅力は,個性的なキャラクターたちや,読者を騙す見事なトリッキーさに拠るところも大きいでしょうが,他の作家にない最大の魅力は“地の文に味が付いている”ことだと思います.文庫版『有限と微小のパン』に島田荘司の優れた解説が付いていますが,そこでの“森博嗣の文章は絶えず独立した一行になりたがっている”
という指摘は実に的確に思われます.というのもいわゆる「新本格派」のミステリィの中には,ときどき文字を追うのが苦痛になってしまうような作品があるのですが,森博嗣のミステリィにはそのようなことがまずないのです.
『スカイ・クロラ』では,その魅力が最も良く発揮されています.
空中での淡々とした記述はとても美しく,テンポの良い詩のようで,本当に空を飛んでいるような感覚を与えてくれます.
『冷たい密室と博士たち』や『今はもうない』など大好きなのですが,この『スカイ・クロラ』が今や一番お気に入りの作品となりました.
・「スカイ・クロラ たぶん人によってはハリポタより面白い」
スカイ・クロラこの本を手に取ったのは学校の図書館ですが、少し読んで近所の本屋に直行しました。面白かったのです、最近ありがちなファンタジーやミステリーを読んでいた私にとって、とても鮮麗で強烈な衝撃を与えてくれた本です。ネタばらしをしないためにも余り細かくは書けませんが、この作品の良い所はまず何と言っても戦闘の場面でしょう。文が短くまるで映画のワンシーンを見ているような印象を受けてしまうのです。飛行機に少しでも知識がある人は体感しているように感じられるでしょう。そして主人公も個人的に大好きです。人間についてここまでシビアな見方をしている人はいないんじゃあないんだろうか。まあ、そこにも秘密がありますし、読んでからのお楽しみです。続編で脇役のこんな一面や過去がわかったりするので面白いです。長いこと楽しめて、しかもまた読みたくなるそんな本です。
・「森博嗣が理解できる本」
森博嗣氏はミステリ作家ですが、この本をジャンルで分けるならばミステリではありません。でも、1番森博嗣という人が出ている作品だと言って間違いないと思います。これを最高傑作と言ったら、これ以降にこれより優れた作品がないということになってしまうので、そうは言いません。でも、最高傑作に限りなく近い作品だと言って良いと思います。
文章、装丁すべてにおいて、ため息の出る一冊です。
・「空って良いな〜。これが率直な感想♪」
数ある森先生の小説の中でも異色な作品です。他の作品は「爽快感」、「疾走感」という感じは皆無なものが多い(褒め言葉です)のですが、この「スカイ・クロラ」は非常に「凛」とした印象を感じました。それは所謂「青春の爽やかさ」といったものではありません。寧ろ、「虚しさ」や「空虚感」といったもののように感じました。
・「読んでからアニメも見たいものだ。」
ストーリーは主人公のカンナミユーヒチの一人称僕で進められ、全てカンナミユーヒチの主観をもってして語られる。その面でかなり感情移入しやすく僕という存在に自分を近づけることができた。
全体としては極めて虚無的で淡白。そして時々洒落た表現が入る。食べ物で例えるなら白身魚のムニエルといった所だろうか。ただ、飛行機などの横文字の専門用語が解らない点が多々あり、本格的だなと意味も解らず納得した所もある。そこにはふせんを貼り後から調べた。そうすれば二作目からはもっと楽しめる気がした。
主人公を含め複数のキルドレの子供達が喫煙し、飲酒するシーンがあるが、かえってその行為が余計に子供である事を顕著にしているように思えた。実年齢精神共に大人なのだから問題は無いのですが、なんと言うかティーンエイジャー特有の煙草を吸いたい。お酒を飲みたいという。妙に大人に成りたがる姿が私には垣間見え、印象深かった。
世界観としては平和な世界を保つ為にショウとしての戦争を行うと言う発想にも感服したし、永遠に子供のままという発想は、誰しも子供の時に思った事があるのではないかとも思った。事実私もそうだった。大人になんか成りたくないずっと子供のままで、世界もこのままでと。この作品はそんな甘ったれた思考に対するアンチテーゼのようにも思える。是非アニメも見たいものだ。
この作品群は全六部作で完結している。これだけ良い作品群の第一作を読みえ、残りの五作品の事を思うと何だか躊躇してしまう。一気に読みほすか、それとも少しずつ消化するか。私はもったいないので後者を選択する。だが途中で先が早く知りたくて我慢できなくなるかもしれない程の作品群に思える。
●Caramel Milk 〜THE BEST OF CHARA〜
・「かわいくてカッコイイ大人」
30代の私はCHARAを聴き始めてもう長くその間、恋~結婚~離婚他、色々ありましたがCHARAも結婚し、お母さんになりデビュー時より楽曲や歌い方が優しく丸くなったように思います。包み込むような感じ...でも甘くて可愛らしい声やお洒落で女の子らしい姿はそのままで私の憧れの人です。このアルバムはそんな彼女の魅力がつまった素敵な作品。ほわっとした気持ちになり、癒されます。ジャケットもCUTEでCHARAらしい。私の持つ名BESTアルバムのひとつです。
・「Best of Best」
自分が持っている"ベスト盤"と呼ばれる作品の中で、最も良い作品だと思う。様々なミュージシャンに楽曲を提供してもらっているが、どの曲も"曲が勝つ"ことなく"歌が主役"になっているところが素晴らしい。独特の声と世界観を持った、CHARAという一人の女性の優しさとか可愛らしさがたくさん詰まった一枚。
聴いているとギスギスした気持ちをなだめてくれるような優しさを持った作品。ラストトラックの『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』(YEN TOWN BAND)は、エヴァーグリーンな名曲だと思う。
・「御洒落!」
多分、女の子の方がもっとはまるんだろうね。御洒落で可愛いPOPが詰まってます。「やさしい気持ち」とか「タイムマシーン」とかのヒット曲は何回聴いてもいい。名曲は色褪せない。
・「あいのうた」
私個人の判断ですが、CHARAのアルバムの最高傑作だと思います。捨て曲がひとつも無い!私の宝物です。全14曲ひとつひとつが独特の輝きをもって心に語りかけてきます。特に『SwallowtailButterfly〜あいのうた〜』は私の一番の曲です。切なくてやさしくて悲しくて、楽しい嬉しい苦しい・・。感情が一気に溢れるような感覚に襲われる曲ばかりです。是非!
・「よくばり」
癒しアルバム。たっぷりcharaを味わってください☆
YEN TOWN BANDの「上海ベイベ」も、ソロではなかなかない、昔のcharaっぽい色っぽい歌詞でかわいくてだいすきです!
●ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション [DVD]
・「長らく絶版だった商品が待望の再発売!」
かつてサンタジャックのフィギュア(というよりスタチュー)を同梱して限定販売されていた、特典満載のコレクターズエディションがようやく再発売された。コアなファンも多い映画だけにコレクターズショップでは高額なプレミアがついていたものだが、この再発売でもうプレミア価格に泣かされることなく手に入るわけだ。映像特典内容は、その昔レーザーディスクで発売されたコレクターズ版の中身を移植したものだが、25分に及ぶメイキングが面白い。H・セリック監督と撮影担当のP・コザチクによるオーディオ・コメンタリーも、気が遠くなるようなコマ撮りのストップモーション・アニメの製作における苦労ぶりが伺える裏話で興味深い内容だ。日本語の吹き替え音声は、前述のLDコレクションの時に制作されたバージョンをそのまま使っているが、新たに5.1chにMIXされている。もともと2chステレオだったものを機械的に加工したものなので音の立体感はいまひとつの感があるが、クリアなサウンドで実に心地よい。ジャックの声はミュージカルの舞台でも活躍している俳優の市村正親。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』では、ミュウツーの声としてもアニメ出演を果たしている実力派。オリジナル版でジャックの歌のパートを担当しているダニー・エルフマンも素晴らしいが、市村自らが歌っている日本語版の歌も上手い。
・「やっと出ました!」
待っていました、前回発売していたものが絶版になり、欲しくて欲しくてしょうがなく、オークションで購入を考えていたところへの再発売です。それもコレクターズエディションといううれしい内容、即購入しました。出来ればフィギュア付きをと考えましたが… ちょっと高いですね。ジャックとサリーのペアならば良かったのに。最初に見た時にあまりの完成度の高さに感動しました、ストップモーションアニメーションではこれを超える作品は無いでしょう。クレイ(粘土)のものは多いですが、これは精巧に作られた人形です。動きも滑らかで、本当にストップモーションで撮ったのかと思えるほどです。また、この作品のすばらしさはダニーエルフマンの音楽にもあります。この作品の不思議な世界にぴったり、音楽だけ聴いていても楽しくなってきます。さらに感心したのは、日本語吹替えの声がすごい。お世辞でも何でもなく、こんなに吹替えの声に違和感の無いのは珍しいです。ファンタジーが好きな方には是非見ていただきたい作品です。
・「愛着がわいてくる。」
初めてこの映画を観たときは、「何か変な映画だな」と感じてしまった。それほど個性的な映画だからだ。しかし、なぜかもう一度観たくなり、そうして何度も観るうちに、すっかりこの映画が、キャラたちが、好きになってしまった。
ハロウィンタウンのキャラたちは、怖いけどどこか憎めなくて、クリスマスタウンはのキャラたちはメルヘンチックで素敵だし、現実の世界のキャラたちは私たちの世界なので共感が持てる。
ストーリーも、ハロウィンタウンの王様ジャックがただ王様なだけでいばっているわけじゃなくて、王様も一人の人間(?)であり、悩みを抱えているところにジャックを身近な存在としてとらえられるし、皆生き生きとしていてこちらまで元気をもらえると思います。とりまくキャラクターたちのなんて個性的で魅力的なこと!
撮影技術も大したものです。ストップモーション映画です。人形を動かして1コマ1コマ撮って行き、まるで本当に生きて動いているかのような感じです。
こんな素敵な映画には、めったにお目にかかれません。
・「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
この映画、最高です!!!さすがティム・バートンですね。 建物や人の色使いがとても綺麗で、マニアックな世界を味わえます。 特にハロウィン・タウンとクリスマス・タウンの色がとても違い、 Darkな世界とBrightな世界の違いがはっきりとついて面白いです。 ジャックやサリーはもとより、犬や3人の無法者、おかしな町長などが出てきてとても愛らしいです。 最後も納得のいくように仕上げられていて、これこそアニメーションでしか作れない映像をいっぱい撮ってくれた映画だと思います。 ちなみに、DVDはティムの初期作、『ヴィンセント』と『フランケンウィ二ー』や多くのメイキングを収録していて、 ファンには思わず手を伸ばさざるを得ない仕組みとなっています。 『ヴィンセント』は、ティムによると自分自身のことらしいです、うんわかるわかる。 ほとんど最初の作品なのに、すごくティムらしく仕上がっていて、ほんと天才だなぁと思わせられます。 『フランケンウィニー』は、フランケンシュタインのパロディ版でこの作品でもティムのマニアックな世界を体験できます。 ちなみに主役は『ネバーエンディング・ストーリー』の少年です。 まあとにかく、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』は、一年に一回は見ておいたら、元気をもらえる素晴らしい映画だと思います。まだ見てない方は絶対に見てみてください!
・「大好きな映画」
小さいときに1回観ていて、懐かしくてもう1回観てみました。この映画は凄い。世界観、キャラクター、雰囲気が素晴らしく、ティムバートンのセンスの良さが全編に渡って伺えます。初めて何回でも観たい映画だと思いました。そしてハマりました。
この映画はミュージカルです。物語の展開の随所で登場キャラが歌います。
その歌ひとつひとつが非常に印象的で、大好きです。鼻歌で歌ってしまいます(笑)。
キャラクターはおどろおどろしく、舞台となる「ハロウィンタウン」も不気味な雰囲気をかもし出しています。僕の部屋に貼ってあるこの映画のポスターを見て、親が「怖い」と言っていました。
しかしこの映画のキャラクターはどれも愛くるしく、愛着を持てるものばかりです。それらのキャラクターがこのハロウィンタウンを「明るく」していると感じます。そしてハロウィンタウンと途中に登場するクリスマスタウンの色の対比が素晴らしいです。約2ヵ月しか離れていない2つのイベントのイメージがこんなに違うのかと思いました。
物語の展開はありきたりかもしれません。しかしこれは子供向けの映画です。大人はこの映画の彩りを楽しんでください。
コレクターズ・エディションとしての特典は、ティムバートンの初期作品の「ヴィンセント・バレンタイン」と「フランケンウィーニー」です。前者は本編と同じストップモーションアニメで、詩に沿ってアニメが展開します。
後者は白黒の実写で、「シザーハンズ」と共通のテーマを感じますね。双方ともまさに「原点」といった感じで、ティムバートンファンの方は必見です。あとはメイキングなど非常に興味深い特典があるので、どこかで見つけたら買って損はないと思います。ちなみに僕は最近ブッ○オフで中古価格で見つけたのでかなりラッキーでした(笑)。
●ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]
・「ティム・バートンの新境地」
この物語の背骨とも言うべき、父の作り話として登場する「寓話」や「神話」の数々は、ティム・バートンにしか再現できないものなのではないかと思わせるほどの美しさです。また、物語の内容も非常にすばらしく、原作者と脚本家との息のあった仕事が見事に結集し、感動的なラストへと見るものを導いてくれます。こういった、家族をテーマにした映画は、ティム・バートンの今までの映画にはなかったものではないかと思いますが、まさに彼はこの映画により、新境地を切り開いたと言っても過言ではありません。物語のすばらしさとティムの得意分野の寓話の映像での美しい再現が互いに共鳴し、結果として全体を通してすばらしい映画に仕上がっていると思います。こういったテーマの映画には珍しく、極力CGを使わないというこだわりも、功を奏したのではないでしょうか。 父の作り話をどうしても受け入れられなかった息子と、最期を迎える父親との関係が徐々に変化をしていくラストシーンはとても感動的で、久々に映画を観てすがすがしい気分になりました。
・「……!(声にならない嬉しい悲鳴)」
ネット・サーフをしているとき、多くの方々が『とても素晴しい作品です』と書いていらっしゃったので、(もちろん、ここのアマゾンのレビューにも) DVDを借りてみました。 人それぞれ、考え方、物の見方が違いますから、百パーセント確実とはいえないのですが、 見てよかったです!!!
これほど、ウィットに富んで、程よくメリハリがあって、示唆に富んでいるのに説教臭くなく、 分かるようでいて先が読めなくて(すぐ回答を示してくれるので、分かるのですけれどね)、 イマジネーションが豊かで、物事の見方が多彩な作品があるなんて! ホラと分かっていても、「もっと騙して、騙して」と思ってしまいます。『もう騙されないぞ』と思っても、いつの間にかストーリーに惹き込まれて、笑ったり、じんとしたり(涙が滲んだり)、ドキドキしたり、ほっとします。 ああ、自分のボギャブラリーのなさがもどかしい! 本当に巡り合うことが出来て幸せです。 レビュー、ご感想を書いてくださった皆様に感謝しています。
フィッシュ・ストーリー(fish story)= ホラ話。 ですから、 ビッグ・フィッシュ(big fish)=大ボラ話、なのかな? 父と息子の葛藤、和解(?)も、大きなテーマになっています。 ホラと現実がごっちゃになっているようでも、きっと混乱しません。 素晴しい虚構、現実をテーマにした作品です。
騙されたと思って、借りて(買って)見てくださると嬉しいです。
・「幸せな最期、幸せな人生」
エドワードの話に魅力があったのは、それが現実を基にしたファンタジーであり、彼が出会った人々への愛がそこにあったからだと思います。息子にしてみれば親父の本当の姿が見えにくくてたまったもんじゃなかったかもしれませんが、お父さんの一番大事な部分はその話の中に隠れていたんでしょうね。ラストシーンがとにかく感動的で自然と涙がこぼれてきます。幸せな最期ですね。
エドワードの人生は、それなりに非凡だったと思います。でも我々のほとんどは、もうビックリするくらい平凡な人生を送っていくことでしょう。だけど、どんな平凡な人生でも、またたとえどれだけ困難に満ちた人生でも、それを楽しむことができれば幸せな人生なんじゃないかとか、そんなことを考えました。
・「男泣きの映画」
映画館で見た時、周囲の男性陣がみな泣いていたのが印象的でした。
大法螺にも取れる夢物語のような父の過去の話を、ティム・バートンは美しくも怪しい(笑)映像で我々に見せてくれます。
どうみても嘘くさいその話のすべてが実は真実であること、もしかしたら真実よりもはるかに物事の真理をついていたかもしれないことがわかる、ラスト。
そのひとつひとつの映像は感動的です。
人間というのはいかに素晴らしい存在となりうるのかということ、ほんの少しの時間をすごしただけでもそれが人生を賭けるほどの出会いになりうること、人の心がいかにものごとを動かしていくのかということ。
この映画はそういうものを、美しく描いていると思います。
人の死を、これほどまでに美しく素晴らしく描いた映画はないと思います。
必見の映画です。
・「大きな魚」
いつもおとぎ話のような経験を話す父親にうんざりした息子は、喧嘩の末もう三年も会話を交わしていない。父の病気で故郷に帰った息子は父の話の真実を暴こうとするが…
とってもいい映画でした。事前に色々情報を仕入れていたんですが、予想通り、それ以上に良かった。ティム・バートン監督らしく、ファンタジーな場面はとても良かったです。整然とした街にユーモラスな人々。この世界観が好きな人にはたまらない。キャラクターも大好き。ラストがとても良かったです。ほんわか泣ける映画。
・「理想の人間の状態を垣間見ることが出来ます。」
LIFE AS A HOUSE家はそこに住む人間の人生そのものである。
主人公のジョージ・モンローはこう語っています。「海を照らす朝日、波の音、小さな出来事に感動できる。今日は幸せだ。」自然と共に生き、小さな出来事に感動し、幸せを感じる。この様な状態が人間の理想ではないかと私は考えています。
癌で余命4ヶ月となって初めて自分の人生の意味を考えます。彼が人生を通してほしかったもの、それは家族との愛でした。そして、実は彼はすでにそれを持っていました。初めから持っていたのに、死を目前にするまで気がつくことが出来なかったのです。急激に死を迎えることは、一般的にはとても不幸なことです。でも、そのおかげで人生の目的を知り、その全てを持つ最高の人生を送っていたと実感して死を迎える事が出来ました。つまり、彼の人生は、彼の望む最高の人生だったのです。実にすばらしい内容だと思います。
ジョージは、暴力的で嫉妬深い父親を憎んでいた。その副作用で彼の人生は様々な問題を抱えています。不器用な彼は父親が残した家を壊すことで父親を許し、同じ場所に自分の家を共に建てることで父親を愛し、そして同時に家族や隣人に愛を伝えています。住宅に関わる仕事をするものとして、家というものの持つ力を確信させてくれた、最高の映画です。願わくば、このような人々の人生にプラスの効果を生み出す家を数多く手がけていきたいと思います。
最後に、個人的に最も印象深いシーンがあります。夕日の海をバックにジョージと がダンスをしているシーン。その二人を見つめる息子のサム。楽しそうにしている両親を見つめる表情に、強く胸を打たれました。子供が最も欲しいものは、両親が仲のよい理想の家庭という純粋な想いが込められているのでしょう。いつの日か、子供が生まれたらこのシーンの様な幸せな姿を子供に見せて育てて行きたいと、心から想います。
・「若き日のダースベイダー」
この夏、いや、この先ずっと心に残る名作です。
スターウォーズエピソード2でアナキン役を務めるヘイデン・クリステンセンが出演。シンナーとかクスリをやってダークサイドに堕ちた彼が、癌で余命が数ヶ月と宣告された実の父ケビン・クラインに心を開き、徐々に向き合い、生きる喜びを見出し更正してゆくところが主題となっている。もっと早くにケビン・クラインと夏を過ごしていたらならダースベイダーにならずに済んだのに! メアリー・スティーンバーゲンの役どころは「ギルバート・グレイプ」でジョニー・デップと浮気するのと同じでした。彼女の目はいつも男を欲している。
主演のケビン・クラインはちょと老けたせいかアクがとれてずいぶん親しみやすく渋いキャラになりました。前はもっといやらしくクドイ感じだったので、男は枯れてからかっこよくなるのだと思いました。 またマーク・アイシャムの奏でるピアノとストリングスで静かに優雅に聞かせるスコアはかなり素敵。
・「涙が溢れて溢れて」
予告だけで泣きました。本編は涙と感動でいっぱいでした。最近泣いてないなぁと言う人、是非見てください。
・「残りの人生の過ごし方」
離婚して会社も首になってさらに癌だと宣告されたら
あなたならどんな行動をとりますか?
この映画は主人公のサムが残りに3ヶ月をどうすごすのか?というないようです。簡単にいうと。。
サムの選択は
1 10年前に離婚して別れた自分の子供(16)を夏休みの間自分と過される。
2 親父が建てた家を壊して息子に残せるような家を建てる
ということでした
鼻やらあごにピアスをしている我が子を救い、一緒に家を建てる
息子は思惑通り父を愛し、家を建てるのを手伝います
しかしサムは完成を見る前に無くなってしまうのです、、
癌でなくなる。ということは よく日常にあることのように思えますが、
最後の時をこのようにすばらしく過ごせたら幸せだと思います
・「短くともかけがえのない時間の中で人生を見つめ直す親子を描いた家族ドラマ」
もしも自分が後数ヶ月しか生きられないことを知ったら、私ならどうするのか。私は今まで家族を大切にしてきたのか。自分に善意を持って接してくれる友人たちに、自分はどう接してきたのか。自分は24年の人生の中で何を学んだのか。それを人のためにどう役立てられるのか。私は今就職活動中の身ですが、この映画を観ると、そうしたことを色々考えさせられます。K.クラインとH.クリステンセンが演じる親子の姿を通じ、人生の儚さや、愛する人のために行動する大切さを、教えられた気がします。本作品で中心人物として描かれるこの親子は、始めは何かにつけて対立し、争いを起こすのですが、人生を見失いがちな2人の姿は余りに良く似ており、役者ではなく本当の親子のようにも感じさせられます。K.クラインは老けてすっかり温和な雰囲気が染み付きましたが、温和な表情を浮かべつつ、自分の人生を見直し、家族のために葛藤する父親を清々しく演じています。H.クリステンセンはスターウォーズ同様、ダークな表情が良く似合います。強烈な化粧をした冒頭の彼の表情は、黄色い瞳を浮かべて殺戮に手を染める、スターウォーズ3のシスの姿を彷彿とさせます。暗黒面に落ち、人生を見失った息子が、父親との触れ合いを契機に暗黒面から引き戻され、成長する様子を、シスとジェダイの雰囲気を使い分けて表現するクリステンセンの演技力も秀逸です。最後には悲しい結末が訪れますが、本作品の内容は少しも暗さを感じさせません。父親はもっと長く家族と接したかったでしょうし、息子も父親からもっと多くのことを学びたかった筈ですが、短くともかけがえのないこの時間は、2人にとって幸せな時間だっただろうと思います。大切な人のために自分の仕事や経験を十分に活かし、自分自身も成長する。本作品は、私もそういう人生を歩みたいと感じさせられた作品でした。
・「正確かつ簡潔な名訳」
個人的に、『星の王子さま』の原典と日本語訳を手に入る範囲で比較したことがある。結論としては、池澤訳が最も正確であった。その正確性と氏の簡潔な文体が融合しており新訳の中では屈指の出来だと思われる。特にここで名指しはしないが、新訳の中には誤訳、創作、破綻した日本語が多く含まれているものも何作品かあるため『星の王子さま』をよりよく理解したい方には、ぜひこの池澤訳をお勧めしたい。
・「報告、やっと読めたよ。」
「これが一番好きな本」と最初に貸してくれたのは大学時代の同級生であった。 なぜ、この本が好きなのか。通読できなかった。 「いまさら童話でもない」 ぼくの身体はヨロイをかぶっていたのだ。
しかし、気になっていた。 出会った。 池澤夏樹の新訳『星の王子さま』、文庫版で可愛かった。 病院のベッドで読んだ。 手術前に通読できた。 身にしみとおるおはなしだった。ぼくは納得したのだ。 そして、夜空をみて、星の王子さまの星をさがしている。 「こんなことはあってもいいのだ」 ぼくの身体のヨロイはきれいさっぱり消えていた。 ぼくの加齢のためか。 手術前の極限状況のためか。 あるいは、池澤夏樹氏の新訳がすばらしかったためか。 ぼくは、とても、本来の自分によみがえったようなきがする。 それにしても、サンテグジュベリはすばらしい。 60歳をこえてようやく読み終えることができた。 この作品を知ってから40年以上経過していた。 ------------------------------ 現在『Le Petit Prince』は、新訳ラッシュらしいが、ぼくにとっては、出会いは「内藤訳」、通読できたのは「池澤訳」であった。 「ちいさな王子さま」の本はやはり可愛い文庫本でないといけない。 大きな本であれば、通読できたかどうか疑問。 ぼくには、この本が日本語訳の基準になる。
・「野性的かつスピリチュアルな訳文。」
6歳のお誕生日を前に最愛の一人息子が入院した時のことです。 傍らのわたしは、汗を拭いてやったり、尿瓶を用意してやったりしながら、 出たばかりの、この『星の王子さま』を読んでいました。
・「適任の訳者・池澤氏」
この作品をどういう位置にとらえるのか(子供向けおとぎ話か,大人への警告か,あるいは慈愛に満ちたものか,悪魔的な味わいを感じるか)によって,読み方やどの訳者を選ぶかが決まってくると思います.ただ,サンテグジュペリ自身を,「ファンタジー作家」ととらえるのは大きな間違いで,常に孤独と死を直近に感じながら,強烈な使命感でその職業(飛行士)を遂行していたという事実は忘れてはいけません.池澤氏の立ち位置は,それをふまえたうえで,比較的ニュートラルだと感じます.彼のリリカルな文章センスと卓越したインテリジェンスが,この作品の多様な味わい方を可能にするとともに,「はずれのない」出来栄えにしていると感じています.「王子さま」にイエス・キリストを重ねるという洞察には脱帽しました.また,「孤独」がひそかに背景に流れるこの作品を,同様に「孤独」をテーマとして追求した作家(福永武彦)の息子が取り組んでいる,というところに,何か運命のようなものを感じます(考えすぎかな?).
・「シンプルな訳がよい」
子供の頃からタイトルは知っているのだけれど、どんなストーリーなのかはわからない作品がある。この「星の王子さま」もその1つだったのだけれど、俺が今回それを手にとって読んだのはまことに不純な動機からだ。
その動機とはずばり、俺の好きな女の子の筆箱がこの「星の王子さま」だったのだ。もちろん、彼女が「星の王子さま」の作品自体が好きなのかどうか、ましてや読んだことがあるのかさえわからない。しかし、読んだかもしれないという可能性としてあるのだから、彼女にお近づきになるためにぜひとも読破しておかないとならない。普段は人文書しか買わない俺が、大学生協のレジのオバちゃんに変な顔されても、ぜひとも、なんとしてでも読破しておかなければならないのである。
こういう読書もありだと、俺は思う。意中の人が、この作品のどの場面で感動したのか、どんなことを考えて読んだのか、ということを推し量って、仮想して追体験する読書というのも、実際にやってみるとそれはそれですごく楽しい。本来その本が持っている以上の何かが伝わってくる気がする。
本書についてだが、新訳ということだけれど、すごくやわらかい日本語になっていると思う。子供/大人という手垢のついたモチーフだけれども、クスッと笑っちゃうユーモアがあって率直に言って楽しい。
あぁ、確かにあの娘の本棚にはこの本がありそうだなぁ・・・。
・「キレイ。すごくキレイ。」
星5つじゃ足りません。本当に素敵な本です。
この表紙の絵が気に入ったのならば、ぜひとも全てのページを開いて欲しい。
「親指ひめ・人魚姫・マッチ売りの少女」が収録されておりますが、1作品ごとに絵を描いている人が違って、それが作品一つ一つの良さを最大限に出していると思います。
親指姫は、この3つの作品の中では一番ポップで可愛らしい色づかいになっています。
人魚姫は悲しい結末を思い起こさせるような、せつない青で統一されています。
マッチ売りの少女は、この本の中で一番私が気に入っている作品。はじめのページのインパクトがとても強いです。余談ですが、ココリコミラクルタイプのドラマSPで、小西真奈美さんが演じていた「殴られる女」のはじまり方と似ているような気がします。
物語の素敵さは言うまでもありませんが、「童話」の美しさが損なわれることなく描かれています。
もちろんカラーで、絵を描いているのは日本の人。作品集の挿絵のような、言うならちょっとビッチっぽい画風ではありません。星の王子様のような、やさしい素朴な感じの絵を想像していただければ、間違いないと思います。
全体的にクラシカルな雰囲気なので、大人の絵本です。
・「宇宙に支えられて。」
ユーミンの「目に映るすべてのことはメッセージ」という歌詞をつねづねすごいと感じてきました。この本では、それが文字で表されています。
わたしたちのだれもがひとつの世界と神に通じる大いなる魂を持ち、正しくその声に耳を傾ければ、すべては示されている。ほんとうの自分が何を感じ、どうしたいと願っているのか、それがわかるように心を開き、澄ませていなければならない。「マクトゥーブ(それは書かれている)」が物語に木霊します。
少年とともに宝探しの旅をするうち、砂漠やオアシスや錬金術師(アルケミスト)が自分の心と分かちがたい何かに変わっていきます。夢を追うとはどういうことなのか、ひとつの、かなり明確な答えがこの本の中にあります。
著者の母語であるポルトガル語で読むとどのように言葉が響き合うのか、占いの石、ウリムとトムミムは実在するのか――そんなことを考えてしまうのはわたしだけではないでしょう。
本書用に寄せた著者の前書きは、テーマについて詳しく明確に語っています。まずこの数ページに深く心を動かされたことを付け加えておきます。
・「風の声が聴けるかもしれない。」
読み終わると、とても不思議な感覚とふと世界がいつもと違って見えるような、そんな小説。「前兆」を感じ取るには、世界を純粋な視点で見続けることと鋭敏に捉える感受性を持っていることが必要であると私は思いました。そうすると、この本を読んで世界が変わって見える今なら、もしかして風と太陽と、会話が出来るかもしれない。出来ればしてみたい。
挿絵もきれいで、あなたをより幻想的な世界へと、夢に溢れた世界へといざなってくれるはず。あなたのバイブルとなるでしょう。
・「あなたの人生の錬金術師-「アルケミスト」」
単行本も文庫版もあるのに、さらに出版された本書。砂漠を旅する羊飼いの少年といっしょに本の世界を旅したあと、今度は自分の人生の旅にでかける人はどれ位いるのでしょう。誰でも、この本を読んで、「人が本当に何かを望む時、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助ける。」ことを知ったら、忘れていた自分だけの宝物を探しにいきたくなるのでは?
・「夢中になる本」
アルケミスト待望の愛蔵版。アルケミストの世界観をそこなわない挿絵が嬉しい。夢の中で見た宝物を求めて旅立つ素敵な冒頭から物語はスタート。少年サンチャゴは幾多の困難に遭遇するが、前兆を信じ、彼は遂にアルケミストに出会う。サンチャゴの勇気ある行動にラストは感動。読者もサンチャゴと一緒になって人生について学んでいける良質のファンタジー。この本により、人生観に影響を与えられた人は多いと思います。読後はこの本が宝物になっているはずです。
・「夢をあきらめないでチャレンジします!!」
パウロ・コエーリョ氏の著書を初めて読みました。夢と希望と冒険とロマンス・・楽しくて一気に読み終えました(笑)読み終わってみて“私の夢は・・?”・・13年前に夢をあきらめて結婚しました。でも、今もう一度チャレンジしてみようかと思いました!来月、転職します(笑)いつか私の宝物を見つけるために♪
・「このドラマで松潤にハマリました☆」
原作のコミックスを読んでいたので、ドラマ化が決定した時からすっごく楽しみにしていました。TV放映時には、次週の放映が待ちどうしくて待ちどうしくて・・・小雪さんは原作のイメージとは少し違うかな~と思いましたが松本潤くんは私の中のモモのイメージにピッタリ!ご主人様のスミレちゃんに恋してしまったモモの切ない気持ちを
スッゴクうまく演じているな~と思いました。ジャニーズアイドルだからと侮るなかれ!私はこのドラマで松本潤くんにハマりましたね~(^_^;)5枚目に収録されている特典映像も一見の価値ありです!
・「松潤の色気が~~!」
松本潤はスゴイ!!この若さで、このなんともいえない色気☆ちなみに、ジャニーズファンではありません、、。話の内容は、渇いた心に泉が湧き出る感じがします。仕事帰りにこれを観たらホッとするんじゃないかな~~。松潤のペット、はまり役です!!
・「”松本潤君とこんな恋してみたい!”」
娘たちのすすめで嵐の松本潤君が出演しているので購入しました。ある日、キャリアウーマンのスミレさん(小雪さん)が松本潤君(ダンサー)をペット(名前はモモ)にしてしまうコメディーのような恋愛ドラマです。いつしかふたりの不思議な共同生活が始まった。会社ではキャリアウーマンだったスミレさん、それが左遷され落ち込んいたスミレさんを癒してくれたのがペットのモモだった。それがスミレさんにとって心地のよいものになっていた。しかし、ちょっとしたことでモモは出て行ってしまった。モモの存在がいつしか”恋”に変化していたような感じでした。スミレさんは、モモへの気持ちが婚約者にばれて別れてしまう。しかし、最後はモモとスミレさんはハッピーエンドに!ありえないようなストーリーですが、スミレさんとモモの恋物語、おもしろく楽しめる作品だと思いました。
・「女たちの癒し」
この「きみペ」に関しては、レビューを書いているのも購入しているのも、ほとんど女性であると思われる。
そもそも、この「きみはペット」に好意的な意見を持った男性を私は見たことが無い。「男がペットになるだと?ふざけんな」と怒り出す人は見る。そうじゃないんだけどなー。
女が一人で仕事して頑張って、って生活は、世の男性たちが思うほど、楽ではない。生活のことや自分の人生のこと、両親のこと、考え出すときりがない。ぐちゃぐちゃに泣き出したい時や酔っ払いときもある。そんなときに、自分を受け入れて、癒してくれる誰かがいてくれたら幸せなのに、っていうことなのだ。
誰かに癒して欲しいとき、「きみペ」を見る。小雪のように、ぐちゃぐちゃに泣き出せる素直さが欲しい。松本潤のように、にこにこ笑顔で迎えてくれる誰かが欲しい。
・「癒されてます」
楽しい作品です!小雪さん・松本潤君・脇役の俳優さん達すべてがはまり役って感じでつい見入ってしまいます。小雪さん演じるスミレちゃんの独り言には笑わされます。松本潤君演じるモモの表情の変化には、注目って感じです。田辺誠一さん演じるスミレちゃんの恋人・蓮實先輩は天然?などなど、おもしろいです。
DVD-BOXのパッケージもかわいいのでお勧めですよ。
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