オーロラの彼方へ [DVD] (詳細)
グレゴリー・ホブリット(監督), デニス・クエイド(俳優), ジム・カヴィーゼル(俳優), エリザベス・ミッチェル(俳優), アンドレ・ブラウワー(俳優), ノア・エメリッヒ(俳優)
「羊の皮をかぶった狼 → 強烈な傑作!」「もう、最高でした!」「温かく爽やかな息吹溢れる好編!」「自分の身内を事故で亡くしている人間には、衝撃が強いです」「観るべき!」
セント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD] (詳細)
マーティン・ブレスト(監督), アル・パチーノ(俳優), クリス・オドネル(俳優), ジェームズ・レブホーン(俳優), ガブリエル・アンウォー(俳優), フィリップ・シーモア・ホフマン(俳優), リチャード・ヴェンチャー(俳優), ボー・ゴールドマン(脚本)
「泣けてきそう」「アルパチーノも野沢那智も最高!」「ココロ震える、すばらしい映画。」「フランクの美しくて豪快な「遊び」と、至高のラストシーン」「ニューイングランドの感謝祭風景とアメリカの正義」
ショーシャンクの空に [DVD] (詳細)
フランク・ダラボン(監督), ティム・ロビンス(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ウィリアム・サドラー(俳優), ボブ・ガントン(俳優), ジェームズ・ホイットモア(俳優), スティーヴン・キング(原著)
「人生を変えた映画」「LIFE IS GOOD」「無冠の傑作」「「希望こそ命」という強いメッセージ」「これ以上の映画があるなら教えて欲しいね!」
ダーティ・ダンシング [DVD] (詳細)
エミール・アルドリーノ(監督), ジェニファー・グレイ(俳優), パトリック・スウェイジ(俳優), シンシア・ローズ(俳優), ジェリー・オーバック(俳優), エレノア・バーグスタイン(脚本)
「名作です!」「ダーティ・ダンシング」「最高!!!」「やみつき」「ダーティダンシング」
ロードハウス/孤独の街 [DVD] (詳細)
ローディ・ヘリントン(監督), パトリック・スウェイジ(俳優), ベン・ギャザラ(俳優), ケリー・リンチ(俳優)
「The Jeff Healey Band ファンは見るべし!」「硬派で行こう」
ラスト・オブ・モヒカン [DVD] (詳細)
マイケル・マン(監督), ダニエル・デイ=ルイス(俳優)
「DVD作リにもプロ根性見せてくれよ」「拝啓、ポニーキャニオン様」「迫力ある映画」「大恋愛活劇だが、ネイティブ・アメリカン悲史の映画とも言える。」「迫真迫る接近戦 壮絶!」
マイアミ・バイス シーズン1 コンプリート DVD-BOX (詳細)
ドン・ジョンソン(俳優), フィリップ・マイケル・トーマス(俳優), エドワード・ジェームズ・オルモス(俳優)
「待ってました!!」「マイアミの熱い風~その名はマイアミバイス!」「おまたせしました!」「ずっと待っていました!」「高いけど買いです」
パルプ・フィクション [DVD] (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ブルース・ウィリス(俳優), ジョン・トラボルタ(俳優), ユマ・サーマン(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優)
「永久保存版」「すべてがブラック・ジョーク!そしてキッチュさがカッコイイ」「この映画は」「タランティーの傑作」「これぞブラックユーモア!」
ヒート [DVD] (詳細)
マイケル・マン(監督), アル・パチーノ(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優), バル・キルマー(俳優), ヴァル・キルマー(俳優), ジョン・ヴォイト(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), アシュレイ・ジャッド(俳優), ヘンリー・ロリンズ(俳優)
「デ・ニーロがカッコよすぎ!」「観なければ絶対に後悔します」「ホームシアターをお持ちの「みなさん」買いです!」「もうしばらくこんな映画はつくられないだろう。」「男として惹かれる二人です。」
レザボア・ドッグス [DVD] (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ティム・ロス(俳優), スティーブ・ブシェーミ(俳優)
「バイオレンス映画の新しい原点!」「ライク ア チェリー ボーイ」「タランティーノ最高!!」「ツボにはまる映画」「なんなんだろうw」
ゴッドファーザーDVDコレクション (詳細)
フランシス・フォード・コッポラ(監督)
「「ゴッドファーザー」なればこそ、の商品企画。オフィシャルブックもどうぞ。」「An offer you can't refuse !!」「The Godfather DVD」「「ゴッドファーザー」その存在の大きさ!」「罪の赦しはあるのだろうか・・・」
トップガン [DVD] (詳細)
トニー・スコット(監督), トム・クルーズ(俳優), ケリー・マクギリス(俳優), バル・キルマー(俳優), アンソニー・エドワーズ(俳優), トム・スケリット(俳優), マイケル・アイアンサイド(俳優), ジョン・ストックウェル(俳優), リック・ロソビッチ(俳優), メグ・ライアン(俳優)
「これぞアメリカ!という映画です」「熱くなれます!」「トム・クルーズ若い!!」「F-14vsMig-28(F-5E)」「NO.1」
デイズ・オブ・サンダー [DVD] (詳細)
トニー・スコット(監督), トム・クルーズ(俳優), ニコール・キッドマン(俳優)
「DTS・・・」
ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
アントワン・フークア(監督), ブルース・ウィリス(俳優), モニカ・ベルッチ(俳優), コール・ハウザー(俳優), イーモン・ウォーカー(俳優), トム・スケリット(俳優), アレックス・ラスカー(脚本)
「汗と泥にまみれた愛」「狂気の戦場の中での人間愛を見事に表現」「絶賛しますです、クライマックスが幾つもある、全部ヤマ。」「黒い大陸、アフリカの漆黒の闇」「TEARS OF THE SUN」
ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
ダグ・リーマン(監督), マット・デイモン(俳優), フランカ・ポテンテ(俳優), クリス・クーパー(俳優), クライヴ・オーウェン(俳優), ブライアン・コックス(俳優), ジョン・パウエル(その他)
「完成度の高い作品。マット・デイモンが素晴らしい演技を見せる。」「欧州を疾走する快進昨!」「楽しめます」「ボーン・アイデンティティー」「マットがきまってます!」
デビル [DVD] (詳細)
アラン・J・パクラ(監督), ハリソン・フォード(俳優), ブラッド・ピット(俳優), ルーベン・ブレイデス(俳優), トリート・ウィリアムズ(俳優)
「血で血を洗う争い」「抑えめ演技が光ります」「そんなに悪くはない」
スパイ・ゲーム [DVD] (詳細)
トニー・スコット(監督), ロバート・レッドフォード(俳優), ブラッド・ピット(俳優), キャサリン・マコーマック(俳優), スティーブン・ディレイン(俳優)
「Operation Dinner Out!」「チープなタイトルとアイドル役者のせいで」「想像以上に骨のある映画です」「すばらしい」「友情?師弟愛?愛情?」
60セカンズ ディレクターズ・カット版 [DVD] (詳細)
ドミニク・セナ(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), ジョヴァンニ・リビシ(俳優), ロバート・デュヴァル(俳優), デルロイ・リンドー(俳優), ウィル・パットン(俳優), ジェリー・ブラッカイマー(プロデュース), マイク・ステンソン(プロデュース), スコット・ローゼンバーグ(脚本)
「イイ!」「このスピード感!勇気!ロマンチシズム! 」「ごく普通か??」「エレノアじゃなければ…」「車好きにはたまらないかも。」
アメリカン・グラフィティ コレクターズ・エディション (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), リチャード・ドレイファス(俳優)
「アメリカン・ノスタルジー」
CASSHERN [DVD] (詳細)
伊勢谷友介(俳優), 麻生久美子(俳優), 寺尾聡(俳優), 樋口可南子(俳優), 紀里谷和明(映像), 菅正太郎(脚本), 佐藤大(脚本)
「日本映画もここまで来たか、と・・・」「非寛容の時代に生きる私達へ。」「再チェックの必要アリ。」「DVDですべてを堪能すべし」「感性が合うと名作、合わないと迷作。」
ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズ (詳細)
ガイ・リッチー(監督), ジェイソン・フレミング(俳優), デクスター・フレッチャー(俳優), ニック・モーラン(俳優)
「私のお勧めNO.1」「結末のあとに結末があります。」「話のテンポが心地いい」「予算少なしUK映画、でもストーリーは濃厚かつ激うま」「ガイ・リッチーの代表作!!」
アルマゲドン [DVD] (詳細)
マイケル・ベイ(監督), ブルース・ウィリス(俳優), ベン・アフレック(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ビリー・ボブ・ソーントン(俳優), ウィル・パットン(俳優), ピーター・ストーメア(俳優), ジェリー・ブラッカイマー(プロデュース), ジョナサン・ヘンスレー(脚本), J・J・エイブラムス(脚本)
「これは映画です」「ええじゃん♪」「感動します」「☆3.5?評価が低すぎる!」「地球を救う男たちの姿に泣け!」
リーサル・ウェポン [DVD] (詳細)
リチャード・ドナー(監督), メル・ギブソン(俳優), ダニー・グローバー(俳優), ゲイリー・ビジー(俳優), シェーン・ブラック(脚本)
「メルの代表作シリーズ!!」
スリーピー・ホロウ<DTS EDITION> [DVD] (詳細)
ジョニー・デップ(俳優), ティム・バートン(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), ミランダ・リチャードソン(俳優), アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(俳優), クリストファー・リー(俳優)
「ホラー苦手でも大丈夫!?」「最強コンビ!」「単なる「ホラー」とは一線を画す美しさのある映画です」「怪奇ミステリーの快作。独創的で映像美が素晴らしい」「ダーク・ファンタジーの傑作」
アウトサイダー [DVD] (詳細)
フランシス・フォード・コッポラ(監督), C・トーマス・ハウエル(俳優)
「いろんな意味で・・・・・STAY GOLD。」「60年代の青春映画の名作」「完全版を望む」「ステイ・ゴールド」「Nothing gold can stay」
● 父と息子の物語
● 大好きなDVD
● 欲しいDVD
● movie
● movie
● 私の好きなDVD
● |ω・`)つ [惜しい…ホントもったいない。クォリティや愛がちょっぴり足りない…。] 3 (25)
● |Д´)ノ [好きで好きで堪らないファン以外は買ったら最後、残るのは後悔のみ…。クレーマー化必至っ☆] 2 (14)
・「羊の皮をかぶった狼 → 強烈な傑作!」
いやー、デニス・クエイドって、ホントいい俳優だ。
どんな映画も全力投球、仕事きっちり。デニーロやパチーノのような「色」が無いだけに、一見地味だが、名優です。全てにおいて突き抜けてはいないが、野性的なのに思慮深く感じられ、アクションも様になるし、コミカルな役も出来て色気もある。そして、なにより人間味があって、温かい。
ハリソン・フォードがいなかったら、天下を取っていただろう。(デニス・クエイドには、「歴史的傑作」というピンバッヂだけは得ることが出来なかった)
言いたいことは表題のとおりで、いろんな意味でデニスクエイドと同じように、地味な映画。派手さが無くて、堅実。
しかし!これほど完璧な映画がどれほどあるだろうか?
見ているほうもどうしたら全てがうまく収まるかと頭を悩ませ続けながら主人公と行動をともにしていくが、最後に破綻すると思われたところで、感動的な解決が待っている。これが素晴らしい。涙が止まらない!!
バタフライエフェクトが挑んで敗れてしまった境地(私見ですけど)に、奇跡的に到達した、奇跡的な映画だ。かつ、地味な職人気質の俳優たちが、エゴを出さずに的確に人間臭く演じきった結果、この素晴らしい映画が完成した。
現在よりも未来において評価がグングン高まってゆくであろうという意味では、全てにおいてタイムとラベル的なのでもあった。
最高です。
・「もう、最高でした!」
タイトルをみる限り余り面白そうじゃありませんが、この映画は本当にすばらしいです。ずっと目が離せず、常にわくわくして見ていました。最後のシーンなんてほんとに暖かくて、涙がかなり出ました。自分の見た映画の中では1番の映画です。これは、見たほうがいいですよ。
・「温かく爽やかな息吹溢れる好編!」
とても感動しました!
人間にとって想い出は『人生の宝物』だと言う事がとてもよく解りました。又、作品に様々な要素を盛り込んでいて、最後まで飽きさせない展開でした。想わず笑顔のこぼれるラストには、とても温かく優しい気持ちになれます。私もこんな素晴らしい父子になりたいなと強く想いました。温かく爽やかな息吹溢れる佳編だと想います。
『本当に良かったねジョニー!』と言って上げたいです!!
・「自分の身内を事故で亡くしている人間には、衝撃が強いです」
僕は民放で放送された吹き替え版を見ていたのですが、あるシーンで涙が止まらなくなりました。
それは、キャッチボールのラストシーンや終盤のどんでん返しではなく、火事で死ぬはずだった主人公の父親が助かるシーンです。 自分の身内を事故で亡くしている人間(自分を含みます)にとって、この
シーンは衝撃がとても強いです。鳥肌が立ち、涙が自然と溢れてきます。 映画を見ていて、父親の生還を素直に喜ぶ事はできませんでした。僕の身内があの時、二者択一で別の選択をしていれば……と、無念の感情でいっぱいになりました。
感動のシーンは、その人の人生によっては残酷なシーンに映ります。
リアリティ抜群なのは、ベースボールという身近な題材を使っているからでしょうか。
星は……5つです。 今はもう見たくない。でも、10年後、絶対にまた見たい映画なので。
・「観るべき!」
良い意味で裏切られた。観るまでは普通に泣けるヒューマンドラマかと思っていたが、実際に観てみるとタイムパラドックスを取り入れたサスペンスといった感じか。意外な展開にグイグイ引き込まれていきました。エンディングに流れるガース・ブルックスの曲も非常にいいですね。いい映画です。
・「泣けてきそう」
タンゴを踊るシーン。それは僕にとって衝撃的なシーンでした。感動と共に鳥肌が立ち、なんて素敵な映像なんだと心が震えました。
この映画が好きなのは、アルパチーノ演じる元軍人フランクが青年に救われるということ。もちろん青年も救われるのだが、この口が悪い軍人は打ちひしがれた心を青年にまっすぐな気持ちで救われる。
若者が大人に救われるのではなく、大人が若者に救われる。それがどうかしたと言われればそれまでだが、そこにとても心を打たれました。
素晴らしい映画ですよ。安くなった今おすすめです。
・「アルパチーノも野沢那智も最高!」
とても素晴しい映画です。アルパチーノの演技は最高でした。英語の勉強を兼ねて、いつも私は映画を原語で見ます。彼のハスキーな声が素敵で、迫力あるのですが、でも悲しいかな日本人の私には、原語のままだと意味を追うのに必死で、感情移入が不足してしまいます。そこで吹き替え版を見ると、聞きなれた野沢那智の迫真に満ちた吹き替えがとても素晴らしかったです。また最後の演説では思わず泣いてしまいました。心に残る素晴らしい映画、吹き替えでした。
・「ココロ震える、すばらしい映画。」
私が好きな映画として必ずあげるのが本作。アル・パチーノの演技はすばらしいの一言に尽きる。タンゴのシーン、最後の弁護のシーン、などなど、ココロが震える名作です。観たことがない方は必ず一度はこの映画の「香り」を経験してみてはいかがでしょうか。
・「フランクの美しくて豪快な「遊び」と、至高のラストシーン」
何度見ても胸が熱くなる。アル=パチーノがとにかくかっこいい。映画後半のクライマックスが一番感動するところだが、この映画の醍醐味は、アル=パチーノ演じるフランクの豪快な「遊び」を見るところにある。その振る舞いは粋で美しい。彼の絶望と希望は、クリス=オドネルが演じる青年チャーリーとともに昇華していく。
・「ニューイングランドの感謝祭風景とアメリカの正義」
この映画はアメリカ北東部での11月末の感謝祭(サンクス・ギビング・デイ)時の物語。見所は、・ 街路樹の落ち葉が足首まで積もる、寒々としたアメリカ・ニューイングランド地方の晩秋の風景、・ アメリカ各地で暮らしている家族が親元に集まって(家族や同窓会など、昔の仲間・知合いが集まる事をReunionと言います)家族で七面鳥を食べる典型的な感謝祭の夕食の雰囲気、・ 感謝祭の期間の誰も居ないNYマンハッタンのビジネス街の風景、・ 東部名門私立高校の感謝祭・クリスマス・年末を控えたちょっとワクワクする学生生活の一面、等を垣間見るのに適当な映画だと思います。そして、最後にタフガイ元職業軍人が、舌鋒鋭く「忘れてしまったアメリカの正義はどこに行ってしまった?」と一喝します。11月末の感謝祭は、普段は全米のあちこちで離れ離れで暮らしている家族が年に一度実家に集まり、家族で夕食を楽しむイベントです。この時期は学校も会社も休みで、スーパーも休業(従業員も学生も実家に帰るので)。従って、実家に戻らない人達は、寂しい週末を過ごす事になります。さて、映画はボストンの某名門高校で…後は映画を見て下さい。10年位前の映画なので、ご覧になられた方も多いかもしれません。盲目の元職業軍人を演じ、強さと同時に人間の弱さも演じて見せたアル・パチーノはこの映画でオスカーを獲得しました。彼の最後のスピーチは現代アメリカの歪みを指摘するだけでなく、日本においても当てはまる部分もあるかと思います。なかなか考えさせられる骨太の良い映画だと思います。
・「人生を変えた映画」
10年前、離婚問題で絶望的な毎日を送っていた私がふと入った映画館でめぐりあったのがこの映画。キャスト、監督、脚本等の映画としての完成度はもちろんのこと、「希望を捨てずに生きることの素晴らしさ」をこの映画で学んだ。生きていさえすれば、人間は再生できる。チャンスはある。声高ではなく、静かに語りかけてくる。私が立ち直れたきっかけとなった。ぜひ、見て欲しい。この名作がこの値段は、破格だと思う。
・「LIFE IS GOOD」
刑務所という重苦しい舞台であるのに、モーガン・フリーマンの語りがとても穏やかで、ストーリーをさらに感動的なものにしている。塀の中でも外でも、人はどこにいても苦悩はつきまとうもの・・・しかしアンディ(主人公)のように生きる事への希望を失わずに、誰に対しても誠実であり続ける事は、我々にだって出来る。この作品は、自分たちの生き方をポジティヴな方向へ向かわせてくれる静かなパワーがある。誰もが世の中という囲いの中で生きている・・・理不尽な事にも直面しなければならない・・・そして誰もがアンディになる事はできる。「心から音楽を奪うことはできない」というアンディの台詞が印象的でした。
・「無冠の傑作」
原題は“THE SHAWSHANK REDEMPTION=ショーシャンクの贖い”。1994年アカデミー候補にあがりながら、同年公開された「フォレストガンプ」にことごとく奪われ、無冠に終わった。劇場公開当初はさほど注目されなかったが、その完成度の高さから次第に評価が高まった珍しい経歴をもつ。ちょうど主人公のアンディのように。
この映画の表向きのメッセージは「人生、希望を持ちあきらめずにやり続ければ、奇跡は起こり得る」ということだろう。アンディは妻と間男殺しの濡れ衣を着せられ、ショーシャンク刑務所に終身刑で収監される。味方は途方もない時間だけ。いや、彼には不屈の精神と、銀行員出身という他の囚人とは違う「特技」、そして生涯の友となるレッドとの出会いがあった。この映画から学べるもう一つのメッセージは「必ずしも正義が勝つとは限らない。」ということ。アンディの冤罪もそうだが、それを晴らせる証人(コソ泥で入所してきた窃盗犯)を刑務所所長が、自分の悪行がばれるのを防ぐため「合法的に殺害」するのはその典型だろう。アンディが脱獄を決意した直接の原因は、刑務所所長のあまりに残忍なやり方に怒ったからだが、彼は収監直後から所長の裏の顔を見抜いていた。抜け目なく20年近い時間をかけ、抜け穴を掘っていた。「必ずしも正義が勝つとは限らない。だから理不尽な扱いを受けたとき、それに対抗するのは決して悪いことではない。」
長い人生では、山あり谷ありである。困難に直面したとき、落ち込んだときにこそ見てほしい。必ず勇気をもらえるだろう。
・「「希望こそ命」という強いメッセージ」
DVDの買い方も人それぞれでしょうが、私は基本的に映画館で観て感動したもの=何度も観たいと思う作品と、ビデオで買った気に入ったものを中心に買ってます。「ショーシャンク」は前者。人生は厳しい、しかし、人生は終わってみなければわかりません。厳しい現実の中で何度も希望を失いそうになるときがあります。当たり前のようですが、希望を失うという事は自分を失う事であり、希望のない人生はもう生きているとはいえません。村上龍が「この国には何でもある。ないのは希望だけだ」と言いました。しかし、生きている限り希望はあり、希望こそ命というアンディの言葉は普遍的ではないでしょうか。ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンの演技は素晴らしい。映画を観ながら彼らの気持ちに同化していく自分を感じます。公開以来かれこれ10年、DVDに買い換えて久しぶりに見ました。人間らしく生きていく、自分らしく生きていく、希望とはそんなものだと思います。映画半ばで、アンディの努力が実り、図書館のための予算を獲得、同時に本やLPなども送られてきます。そのなかにモーツアルトの「フィガロの結婚」のアリアを看守がトイレに入っている隙に鍵をかけ、それを刑務所全域に流します。このときの音楽の美しさ、砂漠でオアシスを見つけたような彼の満ち足りた顔、あっけにとられながらも美しい音楽に呆然とする囚人、忘れられないシーンです。今日の私はとても落ち込んだ状態でこの映画を観ました。しかし、「希望こそ命」というメッセージが心に沁みました。希望に繋がる厳しい現実を描いたこんな映画こそ歴史に残るのではないでしょうか。しかし、どうして。この映画はアカデミー賞をとれなかったのか不思議でなりません。
・「これ以上の映画があるなら教えて欲しいね!」
誰がなんと言おうと面白い。DVDを買う以前にも、ビデオ屋さんでレンタルしてはよく見ていました。内容についてあまりは触れません、ネタバレしたら面白さ半分になります。なので抽象的に凄さを語ります。たかだか二十数年しか生きていませんが私の人生の中でこれ以上の映画は見たことがありませんし、この先これを超える映画は出てこないだろうなと思わせるほどの面白さです。通常映画は原作を超えません。人が小説を読んで感じる世界を超えることは、人の想像力を超えてしまうことになるからです。モーガン・フリーマンしかり、ティム・ロビンスしかり、映画を構成する全ての要素が最高に噛み合って原作を超えた。そんな映画だと思います。「見て損はしない作品」という言葉はよく聞きますが、この映画は「見てないと損する作品」です。
・「名作です!」
ストーリーも最高ですが、音楽も最高の映画です。80年代の名作だと思います。ビデオで何回も観ましたが、DVDが発売されて嬉しい!これからまた何回も観たい映画です。最後もハッピーエンドでさらに最高です!サントラを持っていない方は是非合わせて聴いて欲しいです。私は運転中に聴いていますが、曲毎にそれぞれのシーンが思い浮かんできて、また観たい!って思ってしまうんですよね!
・「ダーティ・ダンシング」
この映画は、わたしの大好きな映画の一つです。主演のジェニファー・グレイがとっても輝いてます。彼女が、キュートで純粋で、とてもひたむきな少女を演じています。ちょっとした行きがかりから、ダンスの代役を引き受けてしまった「ベイビー」一通り形にはなったものの、お互いの信頼感が大切なリフトには失敗。そして「ベイビー」は彼に自分の心の内を告白する。最後のダンスシーンは圧巻です。何度見ても、心がきゅんとなる作品です。
・「最高!!!」
私は、今27才です。最初にみたのは10年くらい前です。当時私はアメリカの高校に通っていました。ロシア人の友達とレンタルしてみたのですが・・・パトリックのワイルドさ・・・そして場面場面のサウンド!!!何をとっても最高です。これ以上の映画はまだ見た事ありません。DVDを制作された方に感謝です。私の宝ものです!!!
・「やみつき」
もう何十回見たか分からないくらい見ましたよ。見ていたのはビデオだったからDVDが出たって知ったときは飛び上がるほど嬉しかったわ。だから即購入。恋のせつなさ、忘れていたときめき、ラストシーンは見るたびに胸がキュンとなります。パトリック・スウェイジのダンスはセクシーで、そしてものすごく素敵で、とてつもなくうまく惚れ惚れします。私も一緒に踊って欲しいわ~。って無理だけど、あのセクシーなダンスにはみんな虜になっちゃうんじゃないかな。
・「ダーティダンシング」
この映画は、大好き。元気になれる。主人公の前向きさに 明るい気持になるんです。そして、ダンス。あんな風にダンスを教えてもらいたいーー、と思ってしまう。ダンスが踊れるっていいな と、憧れてしまっているから・・・。音楽もオールディ-ズで、とても、すき。この映画を観てから、何人かのオールディーズのCDを 買ってしまいました。私の好きな映画5本をあげるとするなら、この作品は絶対入れたい。
・「The Jeff Healey Band ファンは見るべし!」
やっとDVD化が実現しました!発売が今から楽しみです!
この映画は1989年の作品で出演者はPatrick Swayze.Kelly Lynch.Sam Elliott.そして盲目ロックバンドで有名なThe Jeff Healey Band もクラブのバンドマンとして出演しています。
この映画の内容を簡単に言うとクラブの用心棒の物語です。喧嘩あり恋愛あり友情ありのチョットB級映画?です。
個人的にアメリカの酒場での喧嘩シーンは好きなのでこの手の映画はお気に入りです。あと見所はバイカーの用心棒役で出演しているSam Elliottです。彼はかなり渋い!
The Jeff Healey Band ファン又はバイカーの方絶対見るべし!!
・「硬派で行こう」
当時のYAスター(死語?)の長男坊的(実際、映画「アウトサイダー」でも長男役だった。)な存在だった、パトリック・スウェイジの主演作です。それよりも、ほかの出演者も個性的ですので、ご鑑賞を!クラブバンドのギタリスト役のジェフ・ヒーリー(膝の上でギターを弾く本物のギタリストです。)や、凄腕の用心棒役のサム・エリオット(劇中で主人公が自分で「ウェイド・ギャレット(役名) イズ ベスト」と言ってる台詞があります。)などなど、ラスト、ジェフ・ヒーリーの弾く、ボブ・ディランのカバー曲も泣かせます。
・「DVD作リにもプロ根性見せてくれよ」
せっかく素晴しい映画なのにノンスクイーズでノンリマスターの最悪な画質…こんないいかげんなDVD作りで商品として棚にならベて恥ずかしくないのか!!とにかくこの映画の大ファンなのでこのDVDの出来の悪さに怒ってます!! 早急にデジタルリマスターのスクィーズ版を出してくれ!!
・「拝啓、ポニーキャニオン様」
この様な良質な作品を最悪の画質で販売するのは、どのような意図があるのでしょうか?また、L.A.コンフィデンシャル同様、廃盤のままほったらかしにするのは、何か理由があるのでしょうか?いい作品の権利をお持ちになられているなら、きちんと販売する責任もあると思います。本当にいい映画だけに残念です。
・「迫力ある映画」
私は主人公の二人の恋の話より、サイドストーリー的な、主人公の弟と軍人の娘の妹の方の、会話を一度も交わさないけれど、徐々にお互いの想いが通じていく過程が好きです(恐怖で震える彼女を無言で抱き寄せる所なんか特に)。悲劇的な運命を辿る人々が容赦なく描かれていて観ていて怖かった所もありましたが、観終った後には、切ないけれども力強いこの作品の感動の余韻に浸りました。荘厳な音楽が素晴らしい。もっとお求めやすい価格で再販していただけると、この映画の良さをもっと広める事ができると思います。
・「大恋愛活劇だが、ネイティブ・アメリカン悲史の映画とも言える。」
19世紀ではなく18世紀独立戦争前の時代。基本的には恋愛映画であるが、別な観点からみると、ネイティブ・アメリカン(インディアンという言い方はもう止めたほうがいい)悲史という見方も出来る。英仏が植民地分割戦争をしていた時代、ダニエル・デイ・ルイス演じるナサニエルは白人の子でありながら、モヒカン族に育てられ、その戦士となる。英国軍の司令官を娘を偶然助けることから、たがいに愛しあうようになるのだが、他の方が言われているように全編を流れる音楽が運命的に感じられ、観る側を感情移入させる。公開時、夫婦で見に行きすっかり気に入り、DVDがでたら即購入した。私がいちばん興味をいだいたのは、ダニエル・デイ・ルイスのカッコ良さと、残虐な敵役を演じ、フランス側についたタの部族のリーダー(名わき役)との確執だった。その背景には白人の植民が進むなかで滅ぼされていくネイティブ。アメリカンの悲しい歴史を感じるからだ。17世紀初め、最初の植民が始まったころ、米国には推定で2000万から3000万のネイティブ・アメリカンいたが、19世紀末には、一時数万人までに激減し、いまは50万人くらいまで増えてきているらしい。そうした民族としての悲しさが悪役のリーダーに凝縮されているような気がした。ただ、単に恋愛アクションものというだけでなく、深みのある映画に感じた。
・「迫真迫る接近戦 壮絶!」
18世紀半ば、北米大陸で日ましに激しくなる植民地戦争を舞台に、イギリス軍とフランス軍の戦いに避けられない原住民族の数奇の運命を描く、1992年製作・「マイケル・マン監督」が小説『モヒカン族の最期』を映画化した歴史ドラマ作品。【父親に会うため令嬢2人は、護衛隊と共に最前線の英軍・ヘンリー砦へと向かっていたがヒューロン族が一行を襲う。危機一髪、モヒカン族の酋長と2人の息子が一行を救うが・・・・・・。】森の中から無気味に狙うヒューロン族の奇襲攻撃と裏切るマグア(主演:ウェス・ステューディ)・砲弾が炸裂し城壁が崩れ落ちる「ヘンリー砦」の壮絶な攻防戦・白人青年ホークアイ(主演:ダニエル・デイ=ルイス)と令嬢コーラ(主演:マデリーン・ストウ)の激しく芽生える恋ドラマ・仏軍の猛攻に降伏するが砦を明け渡した大佐の一行を迫真迫る接近戦で襲うヒューロン族の人海戦術などの展開は圧巻!また、弓矢に代わって銃身の長い前装式ライフル銃(:銃身前方から弾丸と火薬を装填する単発銃)・大砲(大・小)・トマホークなど、年代物の武器の登場と接近戦で「戦う技」なども、見どころと思うが・・・・・・。
●マイアミ・バイス シーズン1 コンプリート DVD-BOX
・「待ってました!!」
2月のアメリカ版発売以降各国版リリースから遅れてついに日本版発売決定でうれしい限りです。念願の日本語吹き替え入りなのもファンの気持ちを汲んでくれて感謝感謝です。最近繰り返し日本放映当時録画したビデオを見て今か今かと楽しみにしています。おそらく放映当時オープニングに流れた「特捜刑事マイアミバイス」のロゴや出演者の顔、各話日本語タイトルや劇中の曲名やゲストスター名の字幕、次週予告なんかは当時と同じってことはないでしょうけど、吹き替え収録してくれたことでけでもかなり評価できると思います。あとは本国で第2シーズンから最終シーズンまでの全てがリリースされ、全て日本版がリリースされることを祈ります。特に、日本未放映分でもある最終シーズンは当然日本語吹き替え音声が存在しないので、リリースされるあかつきにはぜひとも吹き替えをあの二人の声で新録音してくれるとうれしいのですが。。。ま、ひとまずは、このシーズン1のリリースを大いに楽しみたいです。。。
・「マイアミの熱い風~その名はマイアミバイス!」
私が書かずして誰が書く。新作映画の撮影もいよいよクランクイン。せっかく白の上下でも靴下はいてしっかりベルトを締めたコリン・ファレルなんてソニーじゃないやい! そうお嘆きの貴兄に、待望の日本版DVD BOXが遂に発売!「マイアミ 青い海 輝く太陽、 ここはフロリダ半島最大の都市…」ファースト・シーズンを手始めに国内未放送も含めてファイナルシーズンまで全話リリースを希望します。この際ですので、日本語吹き替えの無いものは多少価格が上がろうとも新録しましょう!唸る青野節にぶっきら棒な隆さんと思わずニヤリとする尾藤さんのオトナのやりとりの数々。コレを買わずして何を買う?
・「おまたせしました!」
やっと発売してくれたかという印象で長いこと待ちました。しかし二人がレプリカのデイトナ?に並んで写っているパッケージを見たとたんタイムスリップしたのかオープニングのテーマソングが頭の中に流れる始末。そのままご予約!その当時のテレビ刑事ドラマのなかで拳銃の扱い方などは新鮮でした。(記憶では専門の取扱いインストラクターが居たとか)同時期の国内の刑事物は全くリアル感がなかったし(ファンの方には失礼)二人のカッコさもけた違いだったからね。ところで同じ刑事物でドンジョンソンの大人の渋さがましてさらにかけあい漫才の様なコンビの面白さがたまらない「ナッシュ&ブリッジス」のDVDが欲しいです。
・「ずっと待っていました!」
TV東京で放映された当時大学生でしたが、友人達に「つまらねー」と言われても放送打ち切りまで毎週欠かさずビデオに録画し(もちろんそのビデオもすべてとってあります)、Tシャツにヴェルサーチ、アルマーニ、ジャンマルコ・ヴェントゥーリ等のセットアップを合わせて夜な夜な西麻布界隈で遊び、クルマも真剣にデイトナスパイダーのレプリカを買おうかと名古屋までクルマを見に行き、挙句の果てはマイアミまで行き撮影現場になった場所を観光し、フォートローダーデールのドン・ジョンソンの別荘まで見てきたほど好きでした(笑)。隆大介&尾藤イサオによる吹き替え版サイコーです!
・「高いけど買いです」
ユニヴァーサルのTVシリーズDVD化の一環としてやっと本作もリリース. US盤と比較してあまりにも高額な価格設定には足元を見られている感じがしないでもないですが,吹き替え収録のこちらがお勧めです. シーズン1全エピソードとおまけ特典映像(当時と現在のインタビューなど収録で合計約30分)が8枚のディスクに収録.
シーズン1では,当時無名だったブルース・ウィリスがドメスティック・ヴァイオレンス夫を演じ,ジョン・タトゥーロが売春組織のメンバーで出ていたり,EAGLESのグレン・フライが運び屋役だったりとゲストも要注目です. ”ソニィ”・クロケットを覚えている方には,たまらない本作,是非ともシリーズ完結まで日本盤リリースされるよう1箱いかがでしょうか?
・「永久保存版」
3時限の交錯によって3人の運命を巧みに繋げあわせていくクエンティン・タランティーノの大傑作。最初に1度見ただけではわからず、2度目で段々わかってきて3度目からは見所が増えていく不思議な映画です。役者としてパッとしなかったジョン・トラヴォルタ、そろそろ飽きられてきた感のあるブルース・ウィリスの評価を一気にアップさせ各映画賞を総なめに。あまりに見所がありすぎてココが1番というのは難しいですが、ブルース・ウィリス扮するボクサーのブッチが八百長試合を蹴って勝ってしまう。ギャングのボスの逆鱗にふれて追いつめられるが、ひょんなことからブッチとボスが変態同性愛者の2人組に囚われの身になってしまう。最初にカマを掘られるのはどちらなのか・・・逃げるチャンスができたのに心に葛藤が・・・。このシーンは何度見ても心が高ぶってしまいます。クエンティン・タランティーノの映画はつまらないという方には、確かに駄作も多いけどこれとレザボア・ドッグスを見てから評価してもらいたいです。
・「すべてがブラック・ジョーク!そしてキッチュさがカッコイイ」
すごい。
何がすごいって、この上なくキッチュな舞台設定、キッチュなキャラクター達、それにストーリー展開もまた果てしなくキッチュ。まさしく「パルプ・フィクション」の他愛なさ。その題材を使って、キッチュさを逆にたっぷり遊んで、ジョークにしてしまったところがカッコイイ。さらに、カッコイイ映像と音楽で、メルヘンのような独自のキッチュで妖しげな世界を仕立て上げている。出演者達もみんなうまくはまっいて、楽しんで、この世界の住人となりきっていて、とても魅力的。セリフもキレがよく、個々のキャラクターに対する思い入れが感じられる。ただ、個人的にはブルース・ウィルスが、マジなハードボイルド物と勘違いしちゃっているようで、ちょっと違和感が残った。
常識を無視して時間の流れを交錯させ、観る側を混乱させる。そのため、一度目に見終わった瞬間は、キツネにつままれたように唖然としてしまった。繰り返し観たいと思わせる作品。ハリウッドなら美女の絡む、渋いヒーローものに仕立てそうな題材を、全篇ブラックなジョークにしてしまうところに、監督のユーモアのセンスが光る。珠玉のエンターテイメント。
・「この映画は」
今20台前半ですが中学生くらいに見てビックリしました。こんな映画の作り方があったのかと思いました。この後にレザボアドッグスをみたけどこっちのほうが好きです。サミュエル・L・ジャクソンはこの映画でかなりかっこ良くて好きになりました。ユマサーマンはキレイだ。
・「タランティーの傑作」
タランティーノ作品の中でも群を抜いて面白かった。ブルース・ウィルスのダイハードのイメージからの脱皮。トラボルタの復活。ユマサーマン、S・ジャクソン、H・カイテルの登場。内容的にも基本的にオムニバス形式でいくつかの話が進行し、最後には結合して行くという斬新な展開。その後の映画シーンで大きな影響を及ぼした作品ではないか。
・「これぞブラックユーモア!」
タランティーノはこれを最初に見たが,おかげで他の作品も殆ど見てしまった.それくらいの面白さ.最初の衝撃が大きかったせいか,タランティーノの中でもこれがいちばん面白いと思う.
選曲のセンスが最高.その音楽と共に展開されるストーリーも抜群.多重構造で同時に進んでいくいくつものストーリーのそれぞれが,登場人物の強烈な個性と相まって,極上のバーボンの味わい(?)
個人的には「海の上のピアニスト」のティム・ロスが好き.ブルース・ウィリスはなんか浮いてる気が・・
・「デ・ニーロがカッコよすぎ!」
一にも二にも、とにかくデ・ニーロがカッコよかったです。3時間弱という長さも全く気にならず、一気に観てしまいました。アル・パチーノと繰り広げる攻防戦や銃撃戦もさることながら、見えない相手との精神的な駆け引きの描き方が素晴らしかったです。 インサイダーのようなメッセージ性はありませんが、男同士の戦いを見事に描ききっています。したがって、デ・ニーロ、パチーノファンは必見です!
・「観なければ絶対に後悔します」
3時間近い大作ですが、見始めたら途中休憩などやってはいられません。一気に観てしまいます。ロバート・デニーロ、アル・パチーノの壮絶な駆け引き、たまりません。二人の間には、単純に敵対感情が存在するのではなく、お互いの存在をそれなりに認め合うような、男同士のなんとも言いがたい感情を見て取る事が出来ます。ロバート・デニーロが心の安らぎの相手、あるいは断ち切られてしまうかもしれない自分の生への淡い夢として、一人の女性に恋する気持ち、痛いほど伝わってきます。大物2人が競演するこの作品、どちらのファンにとっても見逃せません。
・「ホームシアターをお持ちの「みなさん」買いです!」
映画館では、3回足を運んで見ました。飽きさせないテンポの良さ あっという間の2時間51分をお楽しみください
「ナッシュ」「刑事スタスキー&ハッチ」「特捜刑事マイアミ・バイス」がお好きな人は、是非見ていただきたい作品です。
・「もうしばらくこんな映画はつくられないだろう。」
実はRobert de NiroとAl Pacinoが初めて面と向かって共演した映画です。またJon Voightの復帰作でもあり、Val KilmerとTom Sizemoreが脇を固め、お姫様Natalie Portmanが出てくるわとてんこ盛り170minのアツい映画です。先日公開されたMIAMI VICEもなかなかよかったのですが10年前映画館で2度足を運びましたがあの銃撃戦はすさまじいものでした。きちんとした音響機器をそろえて鑑賞してください。黒幕Roger Van Zant の片腕を演じた男Henry Rollinsはロックバンドその名もロリンズバンドのリーダーであったと語れることがたくさんある映画です。
・「男として惹かれる二人です。」
飽き(?)を避けて、何度もレンタルしましたが、やはりパッケージのデ・ニーロの渋さに購入を決めました。何というか、全体的に余分な音が無い。いやいやしかし、骨の太さは半端ではありません。憎き相手を
潰すヒーローの物語には皆無の、登場人物に対する細かな設定は人によって主役像が変わりますね。デ・ニーロ&パチーノが直接絡まないとされる、喫茶店のやり取り...(嵐の前の静かさ的な会話?)銀行のヤマで、ヴァルキルマーが笑顔で車に乗り込もうとした時、警官に気付き発砲する時の表情もたまりません。全編男臭さプンプンですね。ラストシーンはいつも泣けます。。。
・「バイオレンス映画の新しい原点!」
初めてこの映画を観たとき、これを日本人が撮ったんじゃないことがすごく悔しかった。友情と仁義、プライドと意地の微妙な差異を、アメリカ人がここまでカッコよく描けるなんて…悔しいけど、私にとっての映画の原点でもあります。
・「ライク ア チェリー ボーイ」
登場人物の服装を真似したくなる。つまり、そこからわかる。かっこいい映画であるということが。
銀行強盗のシーンをズッポリとカットしたことが、この映画のおもしろさをうんだといってよい。シチュエーション・コメディ好きの人なら、毒のあるコメディとしてこの映画を楽しむことができるはず。
「いぬは誰だ」系の映画ということもできる。裏切り者は誰だ?と観ているものもわくわくできるから、途中までは。
「耳が痛い、痛いよ~」シーンも、暴力描写であると認識するのではなく、ハドソンの子ども的狂気をみせる場面だと思ってみると、いとしくなる。
ラスト近くのあの有名なシーンが、ある香港映画のパクリ(いい意味でいえば引用。かっこよくいえばサンプリング)であることは有名なはなし。大勢でみれば、確実に「俺は何色が好きだ」という会話がかわされるはず。ちなみに私は「ホワイト」です。カイテルの苦悩顔は、美しい。
・「タランティーノ最高!!」
この作品を見ずしでタランティーノは語れない。 タランティーノが「仁義なき戦い」の大ファンで影響を受けていることがよく分かる。 タランティーノ自身も出演し必殺の早口も炸裂する。 (ここがポイント!!)
・「ツボにはまる映画」
友人に勧められて、最初は「え~、バイオレンス系?」と思いつつ見始めたら、はまってしまった。画面に釘付け状態。『パルプ・フィクション』にも通じるが、二転・三転(映画自体と言うより、人間関係が特に)がある割には、基本ラインはしっかりしていて、単なるバイオレンスでは終わらないところがすごい。そして、映画と同時にすごいのは、この映画のサントラ。タランティーノは一体どこでこんなに「映画にしっくりはまる音楽」を探してくるんだろう?と思わせるぐらい、どんぴしゃり。映画のために作られる音楽ではなく、音楽が映画を引き寄せたのか、映画が音楽を引き寄せたと言う感じで、あまりにも映画にはまってしまうので、映画・音楽すべてにおいて大満足できる映画です。
・「なんなんだろうw」
この監督はパルプフィクションで知ったんですが構成センスがただものではないです。構成の壊し所を知っているというか回想シーンと現在との物語と時間の組み合わせセンスが尋常ではありません。ただ残念だったのが銀行の強奪シーンが省かれていたこと。ワクワクしていたらあっけなく終わってしまいました。
クライマックスにそれを持ってきて、多角的時間軸のオンパレードで幕を閉じればもっと面白い作品になったのでは・・・。
・「「ゴッドファーザー」なればこそ、の商品企画。オフィシャルブックもどうぞ。」
作品の内容そのものに関して改めてわたしが書くことはなく、商品企画について。パッケージングが格好よすぎる。世の「BOXセット」、大抵バラで売ってるプラケース商品を紙ボックスに入れてセット売りしてハイ出来上がりですが、ゴッドファーザーはセピア色のマーロン・ブランド、アル・パチーノ、デニーロのインナーボックスと同デザインディスクで構成。バラ売りなし、DVDレンタル当然なし、で商品としての価値を維持しようとする版元の姿勢に大いに好感をもちます。最近発売されたインディ・ジョーンズも当面バラ売りなし&レンタルもなし、ですが版元がゴッドファーザーと同じパラマウントなのでやはりこれだけ商品力がある作品はセット&セルの1本で行く、ということでしょう。
某有名スパイ映画のBOXセットで何度も痛い目にあってきたコレクターのわたしとしてはこういう首尾一貫姿勢で販売される版元のDVDは安心して買うことが出来ます。なおこの「ゴッドファーザー」、ソニー・マガジンズからオフィシャル・ブックが出ていてそちらもおすすめ。映画のディティールのちょっとした疑問が氷解します。
・「An offer you can't refuse !!」
ゴッドファーザーは、大好きなので通して5回は見たと思います。ハリウッド映画ながらヨーロッパの映画のような映像の美しさです。内容も素晴らしく、二人のドンの生涯を通じて、「力=権力」のもろさと残酷さ、そしてそれを背負わなければならない責任の重さを見せつけられて、自分の人生について考えさせられます。
また、英語を勉強する材料としても面白いです。ドン・コルレオーネがウォルツのことについてジョニーに言ったせりふ、
I'm gonna make him an offer he can't refuse.(彼が断れない提案をする、つまり「イヤとは言わせんよ」という意味)
は、アメリカでは「ものすごく」有名です。そして、ドン・ビトの子マイケルも、
My father made him an offer he couldn't refuse.
という会話をケイと交わしています。DVD版ではビデオ版とは違って、こうした会話が日本語字幕だけではなくて英語字幕でも出るので、何と言ってるのかはっきりと分かります。
この映画は実用的で短い言い回しも多く、楽しみながら英語の勉強が出来るのではないでしょうか。
・「The Godfather DVD」
同じ製品の北米版を持っていましたが、同じデザインでも、やはり日本製のほうが装丁がしっかり出来ています。しっかりしすぎていて、デジパックが取り出せない。(逆に北米版はケースを斜めにすると全部下に落ちます)
内容は、IとIIは言うまでもなく名作なのですが、評判の悪いIIIも「これはゴッドファーザーのその後を描いた番外編なんだぞ」と自分に無理矢理言い聞かせれば、観れます。
ただ、やはりトム・ヘイゲンの不在は痛い。PART IIIと聞いて多くのファンが、老いたマイケルとトムとの間の”からみ”を楽しみにしていたと思います。ロバート・デュバルは、出演料のオファーがアル・パチーノの1/4以下だったことに失望して断ったそうですが、もし彼が出演を確約していたら、コッポラの脚本も相当変わっていた可能性がありますし、物語がもっと豊かになっていたことでしょう。実際に、ナンバー2であるトムの穴を埋める為に、四人のキャラ(新しい弁護士、トムの息子、コニー、アル・ネリ)に不自然で余計な仕事をさせています。
そしてもうひとつ言わせてもらえば、マリー役のウィノナ・ライダーが撮影二日前に病気で降板したのも痛い。特別に好きな女優ではないのですが、IIIでのマリーは重要な役です。素人(その後監督として開花しましたね)がやるよりはずっとマシだったでしょう。
あと最後に、素人と言えば、他の方も書かれていましたが、IとIIの日本語吹き替えは本当に悲惨です。ドン・ヴィトー、ただの日本のおじいちゃんです。この吹き替えの演出した人、オリジナル観たことないのでしょうか。これから初めてゴッドファーザーを観る方、絶対に、英語に日本語字幕入れて観てください。あの吹き替えでは何も伝わりません。というか、「みんなが言うほど良くないな」と思ってしまうことでしょう。(でもIIIのマリーだけは吹き替えの方が勝ってた。もとがもとだから)
・「「ゴッドファーザー」その存在の大きさ!」
映画好きの人なら、あちこちの映画の台詞の中にこのタイトルを聞いたことが1度は有るはず。「ユー・ガット・メイル」の有名なトム・ハンクスの台詞「男は皆”ゴッドファーザー”が好き」「”マットレスで組め”ゴッド・ファーザーの台詞さ」・・・世の男性の価値観、生き方・・計り知れない影響力を与えているのが他でもない「ゴッドファーザー」なのですね。ワタシは女性ですが、この映画史上稀に見る大河エピックロマンに魅了されている一人です。もはやアメリカを代表する映画スターとなった、デニーロ、この映画がほぼデビューだったアル・パチーノが、なんとこの映画のスクリーンテストを受けにきたときのビデオ(勿論私服で!)を、以前セルビデオのおまけ(”LOOK INSIDE”)でみて大感動!なんとパチーノがソニーの役を演じていたり、デニーロがパチーノの役を演じていたりするシーンが入ってたんですよ!この辺はDVD特典映像に入っていない訳がない!ファンなら涙がとまらないほどの感動ですよ!
・「罪の赦しはあるのだろうか・・・」
ゴットファーザー大すき。一度でも罪を犯したものに対して、社会は無情。ファミリーや仲間を守るため、夢中になって戦ってきた結果、歴代のゴットファーザーは深い孤独を味わうことになる。1、第一作 ボナセーラとビト・コルレオーネの場面
・イタリア系移民のボナセーラは、ゴットファーザーと尊称されるビトのところにきて娘の敵討ちを依頼する。「いくらですか?」と尋ねるボナセーラ。困惑するビト。金がほしくて人を殺したことなどないのだ。ビトは同じ移民仲間を助けるために、裏の仕事を一手に引き受けてきた。その結果、移民仲間の多くはビトを恐れるようになった。
2、第二作 ビトの渡米の場面
・シチリア島で身の置き所のなくなった少年ビトが、貨客船に乗り込んでアメリカに向かう。フネはニューヨーク沖の自由の女神をかすめてエリス島に入る。フネに乗っている人々は厳かなまなざしで自由の女神を見つめる。この人々はみな、旧大陸で戦いに敗れたひとたち。あるいはとりかえしのつかない過去を背負った人々。この人々にアメリカはやさしい。新大陸アメリカでは、自分の過去を知る人は誰もいない。もういちどゼロから人生をスタートさせてくれるかもしれない。アメリカの玄関口には、自由の女神がそびえている。ひとびとは、もう一度戦うチャンスを求めてアメリカに上陸する。その移民のなかにビト・コルレオーネもいた。3、第三部 カヴァレリア・ルスティカーナ最高!!
・終盤は歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」を観劇するシーン。第二作で大暴れしたマイケル・コルレオーネ。その結果、命がけで守ってきたはずの妻に怖がられてしまって(TT)。
・離れていった妻子に手紙を書くマイケル。どうかもう一度チャンスがほしい。でも、いままで散々暴れてきた過去を、妻は忘れてくれない。世の人々も同じようにマイケルを見ている。暗黒社会に君臨したマイケルが、どんなに足を洗ったと宣言しても、人々はマイケルの過去を忘れてはくれない。
・マイケルの切なる願いが、すこしづつ家族の緊張を解きほぐし、かつての妻とならんで歌劇を鑑賞するまでに至った。出演しているのはマイケルの息子。マイケルが失った宝物にやっと手が届く。が。その劇場の玄関を出るときに、刺客がマイケルを襲う。マイケルは若いころからの心得で防弾チョッキを着ているが、そばにいた娘に流れ弾が当たる。
・カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲をバックに、マイケルが絶叫する。どうか赦してくださいと念じ続けた結果の裁き。もういちど人生をやり直すチャンスがほしいと願い続けた結果の破滅。
・ゴットファーザー三部作をみて、ぼくは「罪」と「赦し」ということについて、今も考えている。赦しとは・・・犯した罪を悔いる人が、もう一度やり直すチャンスを与えられることだと思う。
・「これぞアメリカ!という映画です」
もう18年も前の高校生のころ、初めてこの映画を見ました。ものすごい人気でしたね。トムクルーズはかっこいいし、戦闘機の戦闘シーンも迫力満点。「ロックした。ファイヤー」というセリフにしびれた人も多かったのでは?また、何といっても音楽が最高。デンジャー・ゾーン、テイク・マイ・ブレス・アウェイ、マイティ・ウイングなど、印象的な音楽がぎっしりです。エレキで演奏されたテーマ(トムクルーズが最後に見事敵機を撃墜して帰還するシーンで流れるもの)も、感動の名曲といえるでしょう。ラストシーンのジュークボックスから流れるYou never close your eyes....もまた泣ける。このシーンだけでも何度見たか分かりません。「でも・・・望みはありそうだ」の決めぜりふにはしびれました。いかにもアメリカ的といえる、最高のエンターテイメント映画です。
・「熱くなれます!」
今までいろいろな映画を見てきましたが、今でもBEST3に入る映画です。映像と音楽が一体化するとこんなに素晴らしい映画が出来るのかと公開時感動しました。サントラも素晴らしくて、今でもよく聴きます。熱くなりたい時、ノリのいい映画が見たい時、ぜひ見て下さい。余談ですが、ERのDr.グリーン役のアンソニー・エドワーズがトム・クルーズの相棒役で出ています。最初見た時は気付かなかったくらい若いです!これはぜひ見て欲しい点です。(笑)
・「トム・クルーズ若い!!」
購入したトップ・ガンを観たのですが、とにかく僕の世代(10代)からしてみればトム・クルーズがとっても若いです! トップ・ガンを観た後にラストサムライを観れば一目瞭然です(笑)映画は80年代を思わせない迫力ある戦闘機シーンがよかったです。
・「F-14vsMig-28(F-5E)」
海軍パイロットのトム・クルーズ演じるマーベリックが当時最高の戦技訓練学校、トップガンで訓練を受け、成長していく様を描いた作品です。ロック調の音楽に乗せた迫力のドッグファイトシーンがこの作品の見所です。ストーリーは王道で分かりやすく見やすいです。戦闘機パイロット映画のスタンダートとも言える作品。戦闘機好きな人なら気に入ると思います。
・「NO.1」
メグ・ライアンがチョイ役なのが時代を感じますね。
・「DTS・・・」
内容はかっこいい・・DTSならば最高だが・・DTSエディションで発売されないかな~
●ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション [DVD]
・「汗と泥にまみれた愛」
アメリカ帝国主義、民族問題、ハリウッド的暴力表現、目立ちすぎるベルッチ…などなど、難しい問題を提起する人が多いようだ。しかし映画を観てる間なら、世界平和のことは忘れたっていいじゃないか! 私がこの作品を推薦するのは、「役者の面構え」を楽しめる映画だからだ。戦争物にしてはかなり禁欲的な作りをしており、ウィリスをはじめとする兵士たちはほとんど喋らない。その分、表情にすべてを込めて演じている。教会に残ることを決めた尼僧の紅潮した顔! フークアの丁寧な演出(『アーサー王』では発揮できなかったが)が光っている。演技・演出の魅力あってこそ、8人対300人の激闘(しかも難民を連れて)に説得力が生まれているに違いない。クレイモアを仕掛けに銃弾の嵐を掻い潜るシーンなど、劇場で息が止まりそうになったものだ。 ベルッチは獣のような瞳で熱演している。美しすぎるから駄目と批判されるなんて、美人とは損なものだ。もちろん、あの豊満な体が兵士にとって目の毒であることは間違いない。
・「狂気の戦場の中での人間愛を見事に表現」
評価は星7つくらいあげてもいいのではないでしょうか。ブルース・ウィリスの演技は本当に迫真に迫っています。そして、戦争という狂気の中でも人間愛を失わずに最後まで闘ったアメリカ兵たちの勇気と誠意に拍手を送りたくなりました。 戦闘場面も非常に迫力があるのですが、それはアクションものとしての戦闘シーンではなく、戦争の醜さと非常さを訴えるためのシーンとして非常に説得力のあるものです。 人種差別と民族抗争と殺戮に対する抗議の映画として、見事なまでの完成度となっていると思います。最高の映画でした。
・「絶賛しますです、クライマックスが幾つもある、全部ヤマ。」
ナイジェリアが、かなりヤバイ国として描かれてた。うーむ、人道的介入には、私はどちらかと言えば肯定的なのだが、ここまで他国人の為にリスクを冒すのは、政治的には批判されるだろうな。
しかし、最後に、黒人避難母と娘の再開シーンだけは少し萎えた。家族の物語は必須なのね。そっち方面はかなり薄めの優作なのに。
・「黒い大陸、アフリカの漆黒の闇」
ブルース・ウィリス扮するネイビー・シールズ、ウォーターズ大尉が直面したのは、与えられた任務を命令通りに遂行する、つまり彼等の能力を持ってすれば救えるかもしれない人々、間違いなく殺されるとわかっている人々を見殺しにするか、それとも「人間として」正しいと思うとおりに行動し軍法会議にかけられるか(つまり「軍法規違反者」として地位を失い、残りの人生を棒に振るかもしれない)、という二者択一であった───。
私達は、「人間として」ウォーターズの選択を正しいと思い、シールズ達の命を賭けた「無謀な戦い」に感動し、理不尽な内戦に引き裂かれた或る民族の、未来への一縷の希望が手折られることのないよう、祈りを惜しまない。
だが、実際問題としてみると、これは内政干渉の問題であり、国際法で扱われるべき問題であると思う。「人道的に正しいからOK」と、即座に決められない複雑怪奇な問題である。
米国が過去に主導して行ったいくつかの戦争(新しいところではコソボ、イラク等)では、米国の掲げた「大義」は、(少なくとも米国の言い分を信じるなら)まさしくウォーターズのとった行動と主旨は同じだ。決定的に違うのは、ウォーターズとその部下が己の人生と命そのものをなげうったのに対し、米軍なり国連軍なりが或る一国に対して大規模な軍事行動をとる時、その目的の正邪の判断はとかく強大国(つまり米国など)の損得問題に収斂されてしまいがちだということであろう。その問題をクリアしたとしても、信じる宗教が違えば「正義」、或いは「人間として採るべき正しい行動」の基準も違ってしまう。結局、世界中の誰もが納得する解決法などというものは存在し得ないのかもしれない。ウォーターズの採ったような「局地的、超法規的」行動だけが現在我々に許された唯一の解決法なのだろうか。
世界の未来は果てしなく暗いが、人間の魂の、光を求め続ける意志の強さを信じたい、と思う。
・「TEARS OF THE SUN」
米国海軍特殊部隊シールのウォーターズ大尉は数々の戦闘を経験した強者という顔で登場し、救出目標の説明を受ける。大尉とその部下はリーナを救出しに内戦下のナイジェリアへ潜入したがリーナは患者と共に脱出したいと言い張る。
大尉は困り顔。大尉はどうしても合流地点に連れて行きたかったが、軍人としてどんなに説明してもリーナは理解しようとしない。それどころか医師としての努めを果たそうとしている。今の医師では考えられないことだが...。大尉はリーナと住民(避難民)たちと昼夜ジャングルの中を進んでいく。リーナとシールと避難民は航空部隊との合流地点に辿り着く。シールの隊員が発煙筒を焚き、航空部隊が平原に着陸。先にウォーターズ大尉とリーナだけ航空部隊(ヘリ)に近付いて避難民も搭乗しようと近付くがシールの隊員達が近付けさせまいとしたことでリーナは騙されたことに気付き大尉を殴る。大尉はリーナを無理矢理搭乗させ、シールは避難民を残し航空部隊と共に脱出した...が、この時既に神父やシスター、多くの人々が無惨な姿で殺害されていた。リーナは叫び、苦しむ。それを見ていたウォーターズ大尉は隊員達を見て、何を思ったのか航空部隊を元の合流地点に引き返させ、平原に着陸した。このTEARS OF THE SUNは私的に、ウォーターズ大尉は無事任務を遂行することだけに生きて来た。暖かい感情など必要としていない。ただ戦闘で隊員と生き残さえすれば十分という感じの感情が感じられた。対してリーナは、世(社会)の医師達と違い、世の為人の為に尽くすことに焦点を当てて活動しているといった感じがある。それが自分の使命であるかのように。
私的には戦闘が少なかったことと現役軍人の戦闘が見られなかったことが残念に思う。良かった所は軍人や、リーナの性格がとても面白く感じられた。軍人は国に忠実な兵として行動しているが、ナイジェリアで色々な光景を見ている内に感情を取り戻していくシーンが印象に残った。リーナは大尉が感情を取り戻す度密接な関係になっていくが、冷たい表情で大尉はリーナに「急いで」と言い何この人?という表情をしているのが面白く、反応が実に興味深かった。
●ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション [DVD]
・「完成度の高い作品。マット・デイモンが素晴らしい演技を見せる。」
時代が変わってしまって、スパイアクションものは随分難しくなったと思う。特に本作は原作のアイデアがすでにあちらこちらで使われているので、ストーリー的には先読みしたとおりに進んでいきます。 監督も意図的にエンターテイメントを意識して分かりやすくしたと見えます。 特筆すべきは主人公ジェイソン・ボーン(なのか ケインなのかはたまた、、、)を演じるマット・デイモンに尽きます。アクションも意外というかすばらしく上手くこなしているし、銃や武器の取り扱いが素晴らしく訓練されていて、演技力抜群のマットの真面目なところにうならされました。ヒロインのマリー演じるフランカ・ポテンテも質の高い演技で好印象。監督も細心に気配りをしていて、質も高く当たるエンターテイメントに仕上がっています。
・「欧州を疾走する快進昨!」
主役のマット・デイモンというよりクライヴ・オーウェンが観たくて借りたのですが、意外な掘出しモノでした。イントロから緊張感溢れるシーンの連続で、しかも危険な場面もマットがスタント無しでこなしているので見直しました!物語が進行するにつれ、だんだん彼が男らしく素敵に見えてくるから不思議。フランス街中をカーチェイスするシーンは爽快!!
BGMに使われているPaul Oakenfordの「Ready Stedy Go」は「コラテラル」でもディスコシーンで流れていましたね。寡黙なヒットマンを演じた教授役のクライヴは少ないながら強烈な印象を残していてCoolでした。原作を知らなくても楽しめると思います。
・「楽しめます」
おとなしくてアクションとは無縁の役柄が多かったマット・デイモンが、知恵と体力を活かして活躍するスパイアクションに挑戦。どこにでもいそうな素朴さと、醸し出されている賢そうな雰囲気と、肉体的なアクションが絡み合ってとても面白い人物像が造られていると思います。ストーリー的には先が簡単に読めてしまう内容ですが、淡々としつつも要所要所に見どころが混ざっているので、テンポもよく最後まで飽きずに楽しめます。
・「ボーン・アイデンティティー」
本当に最高傑作の映画です。 いつものインテリ君のマッドとは180度違い、ホレボレする肉体と、スピードかんあふれる動き、なにをとってもサマになっています。 今までのスパイ映画が薄れる位の内容でした。作品を観終わった後は、かなり余韻に浸り、マッドのほかの作品も観たくなりました。 今までにない本当の作品だと思います。
・「マットがきまってます!」
[スプレマシー]を観る前に軽い気持ちで観てみたのですが、これが気持ちにぴったりときました!マット・デイモンが硬派な役を熱演。自身の過去を知るにつれ苦悩する心の葛藤も、演技力の高い彼ならではの表現で、大変説得力があります。そしてなんといってもアクションがすごい。肉弾戦の多いのが気に入りましたよ。見応え十分!です。ぜひ2も観てくださいね!
・「血で血を洗う争い」
アフガン、イラク、またユーゴの問題もありましたが、IRAについても近年では長期に及んだ争いで、憎悪が憎悪を生んだ紛争でした。武器を積んだアイルランド行きの船が阻止されたのもよくあったことで、また米国内には非常に強力なネットワークがあったのも確かです。マクドナルドもスポンサーでした。ただ、停戦となって、あのIRAもテロを放棄しました。世界の他の紛争についても希望をもてるのでしょうか?
・「抑えめ演技が光ります」
若き青年プラッドピットに、我が家の地下の部屋を貸すハリソンフォード。ところが彼はIRAの人間で武器調達のためにアメリカにやって来ている人間。彼を、そして彼を信用した自分を疑いたくないハリソンフォード。一方裏切りたくはないがミッションに従わなければならないプラッドピット。
大きなアクションもないしロマンスもない。しかし両者の心理の揺れ動きに引き込まれる。プラッドピットの抑えた演技が光る。
プラッドピットの背景は「マイケル・コリンズ 特別版」で御覧あれ。よく判るようになります。しかし、幸いなことに、いまやIRAは武装解除しましたね。この作品が過去の物語になったことを喜びましょう。
・「そんなに悪くはない」
あまり評価の高い作品ではありませんが、そんなことはないと思います。作品の内容よりも、ハリソンとブラピの不仲説等でもりがった作品だったと記憶しています。ブラピが船の掃除をしているシーンが好きなシーンです。 DVDとしては、映像特典が欲しいです。
・「Operation Dinner Out!」
引退間際のエージェントが最後の仕事として静かな頭脳戦を展開し、捕われの身になっている愛弟子を救出する展開。主人公を演じるロバート・レッドフォードはCIAの建物から外に出ることなく、あの手この手で弟子(ブラッド・ピット)の救出に奔走。2人の若かりし頃の回想が映画のかなりの部分を占めますが、回想シーンと現在の進行がうまくマッチしていて締まっているので、見る側をまったく飽きさせません。「Dinner Out」という作戦名を知ったときのブラッド・ピットの表情がこの映画の趣旨のすべてを表しているように思います。派手なアクションはないんですが、うまい演技が光ります。
・「チープなタイトルとアイドル役者のせいで」
B級映画にみられがちな映画ですが、とんでもない。 確かにスパイという特殊な仕事でしかも情報量が 多いから一度見ただけではわかりづらい部分も あるけど、これは本当に大人のドラマ。 理想主義の熱血漢的な役をブラピが、冷徹なベテランスパイをロバレが、新旧二大スターが激しくぶつかり合い、葛藤や苦悩、恋愛、現実と理想、 これは今を生きる私達にも身近なテーマ。 とにかく007みたいに味方が捕まったら 対戦車ライフル抱えて敵地に乗り込んでくような 非現実的な映画ではなく、クレバーで、かなりリアリティある映画であると思います。 とにかくロバレが素晴らしい、彼が演じた 人を野球のカードのように扱う人間の屑を 彼が演じることで最初から、哀愁を感じてしまうし、CIAというお堅い組織でみんなダークな スーツに身をまとっている中、バックスキンのジャケットにグレーのパンツ、ヒールのある靴、まるで異端児でありながら、違和感や嫌悪感を見ているものに与えない、ブラピは繊細な性格をこの映画で理想主義者であるために、米国万歳な社会正義に順応できない青くささを見事に体現している。そして、ロバレが演じたキャラクターが引退の日に彼の人間としての尊厳に応え、全財産をかけてまで彼を窮地から救い出す、ひとつのけじめをつけるお話なのだと思いました。 とにかく全編を通して見ても本物の戦う 男のドラマ。 最高です。「二人は刃の上を駆け抜ける、 強く絆を結び合って」・・ 特典も最高。対訳本を買うとより楽しめる。 やっぱり原文にこそ深さが出ている。 小説は微妙だった
・「想像以上に骨のある映画です」
トップスターをたくさん集めると、脚本に予算が廻らず、期待はずれの映画になってしまうことが結構多いものです。しかし、この映画は違います。よく練られた脚本です。しかも練りすぎて脚本家の独りよがりに陥って破綻してしまうこともなく、映画として誰が見ても楽しめます。スパイ映画の王道を外していない本格的なスパイ映画と言っていい映画です。映画館に入ったときには、あまり期待はしていなかったのですが、出るときには「かなり骨のある映画だ!」とけっこう満足でした。でもこの値段では少し引く人がいるかもしれません。映画館の3倍以上の値段ですから微妙なところです。
・「すばらしい」
正直、超人的なスパイがテロリストと戦うなんていう三流ストーリーを想像してたのですが、全く違いました。
綿密に脚本がつくられたんだろうと推測されるほどストーリーが見事なので派手なシーン(爆発シーンなんて一回だけでしょう)がなくとも、見ている側は緊張しっぱなしでみることができます。
テロリストや他国の組織に潜入したり工作活動をするだけが諜報員の仕事ではなく、時には味方とも虚虚実実のやりとりをして信念に裏打ちされた目的を完遂させなければならない・・・。素晴らしい映画です。
・「友情?師弟愛?愛情?」
新旧二代良い男共演のスパイゲーム、引退を間近に控えたCIAの極東作戦部門担当者、伝説のスパイ<ネイサン・ミューア>と彼がその素質を見抜き自ら育て上げたCIAの若きエージェント<トム・ビショップ>この映画は過去、彼等が関わっていた哀しい事件が十数年後に尾を引きビショップを遠い地中国で窮地に追いやる所から始まる。彼の師でもあるミューアは遠く離れたCIA本部で彼を助けるか否かの協議の中、彼との出会いや人柄を参考として話し、その内面彼を見捨てようとしているCIA幹部達に気付き、単身内密にビショップを救おうとCIA本部で行動を開始する・・・タイムリミットは「24時間」
昔よりも格段に皺が増えてもロバートの男前振りは健在でした。カメラワークや色の使い方が秀逸で本当に全編通して立ってるだけでも絵になるロバートに惚れ直しました。
ブラット演じるビショップは今回ロバート演じるミューアの過去の回想に出てくる役のほうが多く、「初めてボウイスカウトでミューアに出会った頃の初々しいビショップ」の演技がとても母性本能を刺激します!その後ミューアは彼を気に入り自分の後継人として育てますが、まだ純粋さを捨てきれないビショップとの間には何度か諍いが生まれます。
そのすれ違いが起こした今回の事件、過去の諍いですれ違い離れてしまったビショップをミューアは全財産と名誉を捨てて助けます。その救出の一連の流れがこれまた凄い!頭フル回転で目を見開き集中して観ないと、たった24時間で起こしたミューアの卓越した裏工作「ディナー作戦」の意味がさっぱり理解出来ません<笑>頭の悪い私は二度目でやっと理解し、その作戦のスピードとテクニックに鳥肌が立ちました。
その後の彼らに又涙、自分を救ってくれたミューアに感謝し涙するビショップと、全てを終え颯爽とCIAを後にするミューア・・・彼らの深い関係は友情、愛情、師弟愛、どちらにも取れてどちらにも取れない・・・羨ましい関係です。
・「イイ!」
車映画は好きではないですが、これはおもしろい!
弟を救う為タイムリミットまでに無理難題をこなす。そのためスペシャリストを集め、戦略を練る。みんな個性的でキャラが立ち役割も決まっている。とにかく車大好き人間のための映画にしてあるのですが、人がなにかに夢中になっている様をみるのは非常に気持ちよいので、ボクは好きです。出かけるときに音楽をかけたり変に気取ってみたりキメキメでキザな感じもアホくさくてイイです。
そしてなんといってもカーチェイスシーン!この映画の中で一番好きなシーンは橋の下をニトロを使ってヘリコプターを引き離すシーンです。アンティーク?な車がヘリコとパトカーを置き去りにしてひとり走る様が痛快です。
大好きな映画です。スカっとしたいときにどうぞ
・「このスピード感!勇気!ロマンチシズム! 」
これほどテンポのいい映画を見たことがない。ニコラス・ケイジの迫真の演技に、その他の登場人物が呼応し、映画全体のリズム感を創り出していく。ストーリーは、モチーフがあっただけで練り込まれた感が高い。論評を書くほど陳腐な無いようになっていないのだ。人情、アクション、勇気、ロマンス、映画に必要なすべての要素が巧みに組み込まれている。また、卓越したカメラワークにより、私たちは60秒の興奮の中に巻き込まれることになる。20世紀最後の、最高のエンターテインメントといえだろう
・「ごく普通か??」
ニコラスと警察のやりとりが、ルパンと銭形に似ていると思ったのは俺だけであろうか?最後で微妙に仲良くなっちゃうあたりとか、盗人を追いかけるあたりとか。音楽の選曲は良いね。最後のジャンプは絶対無理。
・「エレノアじゃなければ…」
内容は車泥棒がヒーローみたいな納得出来ない内容だけど、メインのムスタングがかなりカッコイイ!!車盗難の被害に遭った人は見ない方が良いでしょう。でもやっぱりエレノアはカッコイイ!
・「車好きにはたまらないかも。」
まずは、カーチェイスシーンが良く撮れていて素晴らしいです。ニコラス・ケイジは、実際車の運転が相当うまいとか。ハンドルさばきも見所です。車を盗むシーンは緊張感があってよいです。何にも考えずに見れるので、気分転換にいい作品だと思います。
個人的には、アンジェリーナ・ジョリーのヘアスタイルが好きです。本当にこういう役似合いますね。
DVDをもっていない方は、今回のディレクターズ・カット版の方を買うといいと思います。ただ、再発するなら、出来れば音声をDTSにしてほしかった。
・「アメリカン・ノスタルジー」
この映画は真の1950年代のアメリカ人のteenagerの生活をよく表しています。私が最初にこの映画を見たのは、今から約20年前の中学1年の時でした。これを見て、「いつか必ずアメリカに行くぞ」と固く決心したものです。その夢は、その3年後の高校1年に達成しました。行った先は、この映画の舞台と同じくアメリカ西海岸の町シアトルでした。帰国後、「今度はアメリカに永住するぞ」と決心したものの、さすがにその夢は達成できませんでした。しかし、その後も仕事や新婚旅行などで計3回アメリカに行き、30歳代後半にさしかかった今も、心は夢見る少年のままです。この映画には、日本の若者に足りない「なにか」が表現されています。
・「日本映画もここまで来たか、と・・・」
公開初日に観に行きました。前評判ほどのことはないんだろうと思って観ましたが、すさまじいショックを受けて出てきました。かなり激しく、痛くてキツい映画ですが、ラストに次から次へと映し出される映像に涙してしまいました。自分ひとりだけではなく、劇場内のあちこちからすすり泣く声が聞こえていました。
結局今日までに3回観ましたが、観るたびに登場人物たちの心の中が透けて見えるようで、涙の量は増えるばかりです。
細かいところにケチをつけようとしたらいくらでもつけられると思います。でもそれはどんな映画にも同じことが言えます。
いろんな人の意見があるかもしれませんが、少なくともこの映画を観て涙した人たちの心には響くものがあったんですよね。
「なぜ人は争うのか。戦うのか?」監督がコメントしているように、カッコなんかつけないで素直に考えてみたくなる映画でした。
・「非寛容の時代に生きる私達へ。」
思いもよらず、胸を引っ掻き回される作品でした。
おぼろげに記憶が残るオリジナルのキャシャーンへの懐かしさからこの紀里谷作品を見たのですが、オリジナルのことなんてすぐ忘れました。
宮迫新造人間が死んだ赤ちゃんを雪に埋めて慟哭する場面。ルナがテツヤの棺に取り付いて叫ぶ場面。要潤新造人間が三橋医師の戦死した息子だったとわかるシーンを始めとするラスト近くの、登場人物全ての「愛」を表す一連の場面…
この作品で監督が強烈に伝えているメッセージを、使い古されてるとか陳腐とか、言う人は言えば良いと思う。CGがどうのとかストーリー展開に無理があるのとか、まるでPVが繋がってるだけ、と言うのも同じ。
そんな人は、映画を見るときに、自分がただスポンジのようになって吸収する、受け止める、という見方をたまにはしてみても良いのではないでしょうか。
泣ける映画が良い映画、なんて全く思っていませんが、これほど胸をつかまれる作品だとは見る前は想像もしませんでした。
私達が今生きているこの世界への、監督なりのストレートなメッセージ。それをこれだけエンターテイメント性の高い美しい映像世界で言い切ったこと。日本人の紀里谷監督がこの作品を世に出したことを私はとても嬉しいと思います。
・「再チェックの必要アリ。」
珍しいくらいの多数のアンチを生み出した{超}問題作。過去に問題作と言われた作品でもここまで両極端なのは初めてではないか?
観る人によって180度意見が分かれるようだ。だからこそ観ていない人にもチェックして欲しい作品。私はとにかくDVDで見直す必要を感じているが、こういうところで単純に良い悪いをいうことが困難だと思う(ヘタをすると誉めるだけで敵を作ってしまう…) でもまぁ、私はとりあえず気に入ってます(^_^;)
・「DVDですべてを堪能すべし」
この映画は、確かに重いし謎が多いし、映像のイメージも(標準ラインの人には)難解だと思う。正直、映画館の時の「なんじゃこりゃ」のイメージから話をしている人も多いと思う。
だからこそ、そういう人にはこのDVDの特典のコメンタリー(監督などのお話解説)やメイキングを見ていただきたい。それだけで、話の理解度もぐっと深まるし、何より映画館のように「理解しきれずおいていかれる」ことがない。分からないなら巻き戻すなり止めるなりすればいいから。(コメンタリーで)役者さんも言っていたが、確かに原作を知らないほうがすんなり入っていけるかもしれない。
それに、この映画は二回目、三回目と見るたびに旨みが増える映画だと思う。映画の各箇所にちりばめられた「リンク」を発見できるからだ。お話自体は語るまい。これはレビューだから。まだ見てない人に内容の話してもつまらないだけだ。話せばネタバレになるし。
でも、それ全部見てもアラ探ししかしない人や、話にのめりこめない人は見ても仕様がないかもしれない。ド派手なアクションだけが好きな人、難しい本が読めない人には決してお勧めはしない。だけど、そうでない人はぜひ見ていただきたい。駄作か、名作かは見た人自身が決めるべき。ここのレビューが全てではないから。
・「感性が合うと名作、合わないと迷作。」
いやはや、コレは人を選ぶわ。最初、ケナすつもりで観たんだけど、意外や意外、してやられたって感じがした。この和製ブレードランナー的な世界観(レプリカントの心の叫びも酷似しとる・・・)、ともすれば青臭い理想論めいた台詞の数々、アートを意識したカメラワークは個人的に好きだ。確かに脚本は弱いし、演出過多の独りよがりが鼻につくが、紙一重で均衡を保ってるんじゃないの?アクションシーンも下手すりゃ茶番劇になりそうだが、荒木飛呂彦の初期の漫画、バオー来訪者的な構図がダイナミック。いい年こいた監督の若さ溢れる魂の叫びを感じたよ!
・「私のお勧めNO.1」
私が最も大好きで、間違いなく人にお勧めできる作品がこの作品。プラッドピットが自ら出演を志願した事でも知られる「スナッチ」の監督、ガイリッチーのデビュー作品。友人四人が資金を調達し、街のギャング界の大物が主催するカード賭博に挑む。しかし盗撮によるイカサマにより、四人は莫大な借金を抱えてしまう。猶予は一週間。試行錯誤する四人は偶然、マンションの隣の部屋に住む強盗集団の計画を聞く・・・。そこから繰り広げられる先の読めないストーリー展開が凄すぎる。日本の売れっ子脚本家、宮藤勘九郎が木更津キャッツアイでこの映画の脚本を取り入れているのは有名な話である。ほとんど女性が出てこないこの作品は、男くさい映画が好きな方にぜひ観てもらいたい。恐らくガイリッチーはタランティーノに影響を受けているのだろうが、この作品はレザボアドッグスより脚本も映像も数段上だ。しかし、タランティーノよりも評価されていないのが残念である。このレビューを観て、一人でも多くのロックストックファンを増やしたい。お勧めです。
・「結末のあとに結末があります。」
一見、何の関係もないいくつかの事件が、次第に絡み合っていくストーリーがスリリングで(多少はご都合主義を感じますが…)、最後までハラハラの連続でした。ストーリーのテンポの良さは脚本のおかげなんでしょうねえ。 度胆を抜くような大ドンデン返しこそありませんが、最後までハラハラさせてくれて、結末の読めない楽しさは特筆ものだと思います。 あと、各シーンを盛り上げてくれる、音楽の良さも忘れてはいけませんね。
・「話のテンポが心地いい」
これは完全なる喜劇だ。話のテンポがとても善くて、複数出てくる登場人物の関係が徐々につながっていくのが観ていて快感だ。四人の主人公もそれぞれ良い味を出していると思う。面白かった。
・「予算少なしUK映画、でもストーリーは濃厚かつ激うま」
これが映画って物でしょう!!ハリウッドのようにキャストにお金をかけるばかりが映画じゃない!!低予算でも頭を使えばこんな面白い物が出来るっていう好例!俳優の個性もバッチリだし、ギャングと一攫千金を夢見る若者とドラッグディーラーとその取り巻きが絶妙に絡むストーリーが絶品です。なんていうのかなハードボイルドコメディギャングムービーとでもいう感じでしょうか、怒り、笑い、悲しみ、親子愛、友情、が一度に楽しめるエンターテイメント、見てない人は是非!!
・「ガイ・リッチーの代表作!!」
ガイ・リッチー監督のすごくいい所が出ている映画です。映画の撮り方がすごく斬新です。あれをカッコイイと思う人は少なくないんじゃないでしょうか?あと、この映画の登場人物の目の撮り方がすごくうまいと思います。みんな良いキャラ出してます。個人的には、有名な人が出ていない分、スナッチより好きです。自分の知らない世界が見れますよ!
・「これは映画です」
私がいつもこういったレビューを見ていて思うことは、これは映画です、フィクションです、物語なんですということです。 他の作品のレビューでも言えることですが、みなさん現実ばなれしているとか、整合性とか細かいことをあまりに気にしすぎなのではないでしょうか?まるで映画を楽しむというよりアラを探すことに躍起になっているように思えてしまうのです。
確かにどんな映画でも突っ込みどころはあると思いますが、あくまで映画なんです!!現実ばなれしていたっていいと思います。むしろ整合性も完璧、現実的な映画が出たとして果たしてそれは本当におもしろいでしょうか?
私はこの映画を見たとき、内容、展開、音楽等すべてにおいて非常に感動しました。ありえるとかありえないとかではなくて、人間としての心や世界が一つになってミッションの成功を祈るシーンなど、争いごとが多い現実の中で本来私たちがもっとも目指すべき姿がそこにあったと私は思いました。
やはり映画は見て楽しむものです。様々な監督が作る様々な作品を、純粋に見て楽しむべきなんじゃないかなと私は思います。
・「ええじゃん♪」
私は10回は観ました!酷評が多いですが、個人的には好きです。シャトルが発射する前の大統領の熱のこもった会見はアメリカっぽいと思います。BGMもエアロスミス、ジョン・ボン・ジョビと豪華!一見の価値はあります!
・「感動します」
あの<ディープ・インパクト>でも同様で、隕石衝突のパニックを描いた作品です。なんとしてもすばらしい話だと思いました。文句のつけようがない映画。ブルースウィリスが演じている主役も勇敢で感動さを見せてくれました。
・「☆3.5?評価が低すぎる!」
「アラがある」「リアルじゃない」などと言っていたらほとんどの映画が見れなくなる。
確かに大味ではあるが、逆に言えばこの映画のスケールがデカすぎる為の結果である。
双璧をなすディープインパクトは「リアル系映画作品」であり、アルマゲドンはいい意味で「アメリカンエンターテイメント」である。
アルマゲドンを卑下するならば、まずアルマゲドン以上の隕石映画を提示すべきだ。
・「地球を救う男たちの姿に泣け!」
テキサス州ぐらいの大きさのある小惑星が、時速35,000キロのスピードで地球に接近していた。小惑星が衝突すれば地球は全滅してしまう。衝突を防ぐ方法は1つ、小惑星の地下深くで核爆発を起こし、軌道を変えるのだ。それを実行するには、未知の惑星の土を掘り下げられる掘削のプロが必要だ。そこでハリー・スタンパーの名が上がる。・・・息を呑ませるCGによる大災害の場面が話題を呼んだ大作だけあって、小惑星の衝突のシーンは迫力があります。ハリーに同行する仲間たちも揃いに揃って荒くれ者だけど、憎めないキャラクター達です。NASAの総指揮官トルーマンもただ指示を下すだけではなく、ハリー達と苦悩を共にする、その姿に親近感を感じました。似たようなストーリーに『インディペンデンス・デイ』『ディープ・インパクト』がありますが、個人的にはこの『アルマゲドン』が一番気に入っています。何と言ってもブルース・ウィルス演じるハリーが実に男気があってカッコいい!地球を発つ前の娘グレースとの会話は泣かせてくれます。SF、アクションなどいろいろなジャンルにあてはまる要素が詰まっていますが、私は『アルマゲドン』はれっきとしたヒューマン・ドラマだと思います。
・「メルの代表作シリーズ!!」
これ、ホントに大好きな映画です!娯楽映画の大御所リチャード・ドナー監督作品で、近年の刑事アクション映画の金字塔といって過言ではないと思います! 定年間近のLA市警刑事で良き家庭人のマータフ(D.グローバー)のところに新しい相棒としてやってきた元特殊部隊出身のリッグス(メル)。実はリッグスは妻の死後、自暴自棄になり自殺願望を持ちながら危険な捜査ばかりする問題刑事だった。この2人が墜落死した娼婦の背後に潜む麻薬組織の捜査に乗り出す・・・ってなストーリーですが、まず、このキャラクターの取り合わせが面白い!「良き家庭人」と「自殺志願者」、そして「黒人」と「白人」、また「リボルバーにこだわる古風な刑事」と「人間兵器(リーサルウェポン)」。脚本はショーンブラックという才人で、当時はまだかなり若く、後にスゴイ映画人になると思われましたがその後は・・・・?この人、「出演する側から映画も学ぶ」とか言うことで、シュワちゃんのプレデターに救出チームの兵士役で出てましたよ。そう言えばD.グローバーもその後プレデター2に出てたな・・何か繋がりが???無いよね(笑)。でもこのショーンが書いた脚本ではラストの"決闘"は無かったそうで、ちょっとご立腹だったようですよ!この作品はゲリー・ビジーを久々に観た作品でもあるし、ベレッタ(リッグスの銃)を日本で超有名にした映画のような気もします!!とにかく、相棒モノの新しい形を築いた刑事アクションの傑作です!!しかもこの価格!シリーズまとめ買いですな!!!
・「ホラー苦手でも大丈夫!?」
シザー・ハンズ、エド・ウッドに引き続き、ティム・バートンとジョニー・デップがコンビを組んだ3作目の映画。昔からホラー映画が苦手で、『お金を払って怖い思いをするなんて、もってのほか!!』…なんて思っていたのですが、ティム・バートン×ジョニー・デップときたら、観ないわけには行かず、恐る恐る劇場に足を運びました(^^;)
しかし、観ている内にどんどんストーリーの中に引き込まれていって、自分でもビックリするくらい、最後まで楽しんで観ることができました。あの幻想的な世界観といい、魅力的なキャラクターといい、ティム・バートン×ジョニー・デップのコンビにしか作り出すことは出来なかったと思います!!
私のようにホラー映画が苦手な方でも、一度観たら、すっかりこの物語の虜になってしまうと思いますよ!!
・「最強コンビ!」
ティム・バートンとジョニー・デップが組むとはずれが無いですね!!
思わず声を上げたくなるシーンはたくさんあるのに、どこかファンタジックでユーモアもある。ティム・バートンにしか作り出せない世界だと思います。そしてジョニー・デップの神経質で臆病なイガボット。またもや違う顔を見せ付けてくれたという感じ!
クリスティーナ・リッチもかわいいし、ミランダ・リチャードソンはさすがの演技力です。
ホラー嫌いの人も楽しめるし、ホラー好きのひとはブラック・ファンタジーとして楽しめると思います!!
・「単なる「ホラー」とは一線を画す美しさのある映画です」
このジャケットのジョニーデップの顔と、「ホラー」の棚に並んでいるDVDの区分けとに恐れをなして、デップ作品の中では、もっともチェックの遅れた作品でした。観終わって振り返るに、首が飛ぶ死体が沢山出てきながら、また首なしの騎士の怖さもしっかりでていながら、目を反らしたくなる場面が少ないんです。場面のグレイな暗さ、展開の意外に早いスピード、計算されているなあと思いました。単なる猟奇的な話では無く、途中のなぞ解きに推理小説的な展開もあり楽しめます。ホラー嫌いの私も見終わって満足でした。 クリスティーナリッチは、個人的に顔つきが嫌いですが、この作品の役柄と雰囲気には、ピッタリでした。ジョニーデップはこの手のちょっと一昔前の服装が本当に良く似合うと思いました。
・「怪奇ミステリーの快作。独創的で映像美が素晴らしい」
ジョニー・デップのフアンですが、この作品知らなくて、最近、見ました。まず、ティム・バートンの幅広い素晴らしい才能に脱帽。99年度のアカデミーで美術賞受賞作とか、納得しました。撮影賞もあげていいくらい映像が美しい。美術が素晴らしい上、映像の色調が独特でこの怪奇ミステリーにふさわしい雰囲気をかもし出しています。衣装もいいのですが、J・デップ扮する捜査官の使う道具類も独創的で面白い。ストーリー展開も素晴らしく、一気に怪奇な世界に引き込まれました。有名な原作のようですが、予想外の展開に夢中にさせられます。また、CGの使い方がうまいですね。ジョニー・デップはナイーブでちょっと臆病なところもあるユーモラスなキャラクター、しかし、やはりここぞというときはやはりカッコイー捜査官を好演。他にもクリストファー・ウオーケンをはじめとしたキャスティングが端役に至るまで凄い。それにしても、クリストファー・ウオーケンは怖かったでしたね。さらに首無し騎士の墓のある死人の木などの怪奇的なシーンも独創的なだけでなく、普通なら気持ち悪くなるようなシーンもアイデアが素晴らしく、いわゆるホラーものとは一線を画す仕上がりでホラーが苦手な私も楽しくしました。エンターテイメント性最高で★5つ。
・「ダーク・ファンタジーの傑作」
ティム・バートンの最高傑作。 舞台設定の巧みさにまず一目。前編通してかもし出されるゴシック調の雰囲気にまず圧倒。セットのつくりが見事なら、またそれをうまくスクリーンに再現しているバートンの才能に脱帽。ダーク・ファンタジーを撮らせたら現状では彼の右に出るものはいないでしょう。 レトロ感溢れる舞台設定に負けないだけの、キャラクター造形に、またそれに見事にはまっているキャスティング。何かが突出しているわけではなく、バランス良くすべてが高水準。ジョニー・デップの出演作は、彼の個性が強く一人際立つ存在が多かったのですが、この作品に関しては見事に作品に同化しており、まさに自然な存在として彼を映画の中で見れました。これは非常にまれなことです。有る意味初めて彼の魅力が映画の中で生かされたような気がします。クリスティーナ・リッチとのロマンスもうまく物語りの中に絡まっており、ゴシックロマンを見事に再現したダークファンタジーの傑作でしょう。 それにしても「首なし騎士」は首が有った方が怖いということはどういう事でしょうか!?(笑) 理由は明白、クリストファー・ウォーケンさんの顔が怖過ぎと言うこと(笑)。合掌。
・「いろんな意味で・・・・・STAY GOLD。」
貧しいゆえに社会のアウトサイドにしか居場所を見いだせないでいる、しかし、その場所にいてもなお行き場のない焦燥感を抱えて日々を生きている少年たち。その姿と行動をS・E・ヒントンが弱冠17歳で描いてみせた同名小説を映画化したこの作品のピュアな魅力は、ラルフ・マッチオとC・トーマス・ハウエルの繊細さに負うところが大きい。
そして、やっぱりマット・ディロンとダイアン・レインが、いい。同じS・E・ヒントン原作、同じ年に製作された『ランブルフィッシュ』で、2人は恋人同士で主演しているが、そこに至る習作的役柄を演じてるように思えてならない。1983年のマットとダイアンもまた『STAY GOLD』そのものなのだ。
人生は 瞬く間に過ぎ去っていく悲しみとやさしさのはざまでこの世に生きるすべてのものは やがて老いるされど忘れえぬ 黄金の輝き
・・・と歌われる主題歌『STAY GOLD』。これほど映画の内容とマッチしたテーマ曲も希少だろう。作曲はフランシスの父親カーマイン・コッポラ、歌と詞がスティーヴィー・ワンダー。傑出したメロディメイカーであるだけでなく、スティーヴィーが作詞家としても非凡な才能の持ち主であることがよくわかる。
なお、カーマインは『ワン・フロム・ザ・ハート』(1982)に出演している。原作者S・E・ヒントンも本作に看護婦役でゲスト出演している。
・「60年代の青春映画の名作」
Francis Ford Coppola監督の青春映画です。貧しい少年グループ・グリースに属するポニー・ボーイ(Thomas Howell)が、富裕層の少年・少女グループ・ソッシュに属するチェリー(Diane Lane)に恋をします。しかし、仲間のジョニーが喧嘩でソッシュを殺したため、仲間のダラス(Matt Dillon)にかくまわれます。ポニーボーイの兄役をRob Lowe、グリースの仲間の一人をTom Cruiseが演じるなど、その後のハリウッドを支える俳優がたくさん登場する作品です。1960年代を描いた作品らしく、階層の違うグループの対立や、身分の違う少年・少女の恋愛などが出てきますが、青春映画の名作として観ておきたい作品でしょう。
・「完全版を望む」
アメリカでは完全版が発売されています。Youtubeでも完全版を見ることができますが、TV画面で見たい。メーカーさんよ。早く発売してください。買いますから!!
・「ステイ・ゴールド」
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・「Nothing gold can stay」
王道を行く青春ドラマとして観て損はない1作。当時の青春スターとして、トム・クルーズ、ダイアン・レイン、ラルフ・マッチオ、マット・ディロン、トマス・ハウエル等々多数出演しています。
原作は1967年に17歳の高校生だった少女が書き上げました。
長い間読みつがれた青春小説の佳作をコッポラ監督が意外に素直な演出で仕上げています。もっとも印象的なのは、フロストの詩を引用して描かれる夜明けのシーンで、スティービー・ワンダーの主題歌も素敵です。
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