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▼壮大なスケールの一大叙事詩:セレクト商品

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD] (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), ユアン・マクレガー(俳優), リーアム・ニーソン(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ジェイク・ロイド(俳優), サミュエル・L.ジャクソン(俳優)

「特典映像が素晴らしい!」「映画館で見た人も!」「素晴らしい事に変わりは無い。」「創作するということ・オリジナリティー・映画界一の世界観」「フォースのあらんことを…」


スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD] (詳細)
ユアン・マクレガー(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ヘイデン・クリステンセン(俳優), ジョージ・ルーカス(俳優), ジョナサン・ヘイルズ(俳優), リック・マッカラム(俳優), ペルニラ・アウグスト(俳優), クリストファー・リー(俳優)

「大好き!」「優雅さと殺伐:3部作は真ん中が面白い」「ジャンゴ・フェット、渋い!かっこいい!」「映画館へ5回も見に行った!」「やっぱりSWでしょう」


スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), ヘイデン・クリステンセン(俳優), ユアン・マクレガー(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), クリストファー・リー(俳優), フランク・オズ(俳優), サミュエル・L.ジャクソン(俳優)

「世代を超えて・・・」「シリーズ最高傑作!!」「様々な視点で」「アナキン、愛と魂の破局」「やった!」


スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD] (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), マーク・ハミル(俳優), ハリソン・フォード(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), アレック・ギネス(俳優)

「新三部作には無い活きた映像」「祝!劇場初公開版」「やはり劇場初公開時の「音声」「字幕」は最高!」「30年前からすごいです!」「これが本物だ」


スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD]スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD] (詳細)
アービン・カーシュナー(監督), マーク・ハミル(俳優), ハリソン・フォード(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), アレック・ギネス(俳優), ジョージ・ルーカス(原著), リー・ブラケット(脚本), ローレンス・カスダン(脚本)

「初公開時「『スター・ウォーズ』に“続編”!」という驚きがあった」「勧善懲悪を越えた」「先が読めない展開」「SWファンなら必ず購入しましょう!!」「奇妙な暗さ」


スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD] (詳細)
リチャード・マーカンド(監督), マーク・ハミル(俳優), ハリソン・フォード(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), アレック・ギネス(俳優), ジョージ・ルーカス(原著), ローレンス・カスダン(脚本)

「ラストシーン」「当時からのファンにとってはしっくりくるラスト」「スター・ウォーズの最高傑作」「ああ、完結!!!感無量!!!(ちょいネタバレあり)」「やっとオリジナルが見られます!」


CASSHERN [DVD]CASSHERN [DVD] (詳細)
紀里谷和明(監督), 伊勢谷友介(俳優), 麻生久美子(俳優), 寺尾聡(俳優), 樋口可南子(俳優), 菅正太郎(脚本), 佐藤大(脚本)

「好き嫌いが分かれる作品ではあるかと」「悲しい映画」「色んな考えがあって良いのです」「ムカつけばムカつくほど、最後は悲しい話。」「原作・旧作については詳しくないが」


タイムマシン 特別版 [DVD]タイムマシン 特別版 [DVD] (詳細)
サイモン・ウェルズ(監督), ガイ・ピアース(俳優), ジェレミー・アイアンズ(俳優), オーランド・ジョーンズ(俳優), マーク・アディー(俳優), H・G・ウェルズ(原著), ジョン・ローガン(脚本)

「H.G.ウェルズの曾孫が映画化」「ガイ・ピアース好きなら。」「タイムマシンにお願い」「タイムマシンに乗って過去を変えに行く・・。」「スケールの大きな作品・・・」


天元突破グレンラガン1 (通常版) [DVD]天元突破グレンラガン1 (通常版) [DVD] (詳細)
今石洋之(監督), 柿原徹也.小西克幸(俳優)

「理屈じゃないんだ!」「さすがガイナックスだぜ!」「俺を誰だと思っていやがる!!」「人によってはこれ見て人生変わるんじゃないか」「無敵の…」


牙 第1章 運命の風 1 [DVD]牙 第1章 運命の風 1 [DVD] (詳細)
神志那弘志(監督), 吉野裕行(俳優), 堀江一眞(俳優), 水樹奈々(俳優), 大木民夫(俳優), 三木眞一郎(俳優), 山口勝平(俳優), 吉松孝博(デザイン), 井上敏樹(その他)

「「子供向け」とあなどるなかれ」「何処までが「子供」の定義か解りませんが」


ベルセルク (1) (Jets comics (431))ベルセルク (1) (Jets comics (431)) (詳細)
三浦 建太郎(著)

「「…げる。」」「名実no.1作品」「完成度は間違いなく随一でしょう」「この世にこんな凄い漫画が存在するとは・・・」「面白いマンガを探しているならコレを読め!」


BASTARD 1―暗黒の破壊神 (ジャンプコミックス)BASTARD 1―暗黒の破壊神 (ジャンプコミックス) (詳細)
萩原 一至(著)

「アンスラサクスの正体が分かるときまで。」「連載十四年目」「最高のロールプレイゲームを漫画にした!」「傲慢で・・奔放で・・自由で・・」


覚悟のススメ 1 (チャンピオンREDコミックス)覚悟のススメ 1 (チャンピオンREDコミックス) (詳細)
山口 貴由(著)

「生涯最高の漫画」「熱い・・・」「熱血の頂点」「なにもかも熱い」「覚悟完了!」


プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427))プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427)) (詳細)
スティーヴン・バクスター(著), 古沢 嘉通(翻訳)

「やはりバクスター」「これぞハードSFダッ!」「壮大な宇宙の歴史を紡ぎだした作品」「スケールデカ過ぎ、想像力あり過ぎです。」「壮大」


▼クチコミ情報

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]

・「特典映像が素晴らしい!
映画としては語る必要はないSWですが、このDVDは2枚目の特典映像ディスクがとにかく素晴らしいです。削除シーン、メイキング、インタビューなど盛りだくさんで、ますますSWの世界にのめり込んで、2002年5月のSW2が待ち遠しくなってしまいました。

特典映像により、SWという凄い作品を創っているプロフェッショナルたちの仕事ぶりをかいま見ることができるのも、とてもいい経験でした。

・「映画館で見た人も!
SWの昔からのファンの人の中には今までのものと相容れない気がする・・・・等など意見はあるようですが・・・

私の意見としては「最高!」映画館ですでに見た人でもこれだけ楽しめるDVDってなかなか無いのでは?

すでに他の方のレビューで書かれてはいますが、メイキングや削除されたシーン等など特番一本分以上のボリュームでの映像得点。

また監督の思い入れ、スタッフの方々の思い入れもちろんキャストの思い入れも。

そういうのがすごく感じられるDVDでした!

・「素晴らしい事に変わりは無い。
この作品自体に対する評価が分かれているという事は、非常に良く理解できます。私も当初は否定的な意見を持っていました。その理由は、自分の中で20数年も大事にしてきたスター・ウォーズの世界と何かが違う!と感じてしまう事ではないかと思います。若きルークの困惑と葛藤と成長、強大な敵に立ち向かう勇気と哀しみ、フォースという偉大な力へのあこがれなどが、この作品からは感じられません。ブルーバックを使った撮影によって、どこか虚無的な役者の演技も気になります。アナキンの取り上げ方など、どちらかと言えば、スペース版「ホームアローン」という感じでしょうか。

それにも関わらず、この作品は歴史上類の無い素晴らしいものであり、賞賛されるべきものであると私は思います。世界最高の知識、設備と技術を使って作られたCG映像による世界は、息を呑むほど美しいものです。そして、ポッドレースと宇宙空間での戦闘シーンの迫力のすさまじさ。まず「映像ありき」の映画なのです。その映像が驚異的なまでの完成度を誇っているのですから、素晴らしい事に変わりは無いと私は思います。更に、このDVD版では6時間もの特典映像が付くとの事。映像と音響をデジタルで堪能できる事も含め、我々SW信者としては、買わざるを得ない、と言うべきでしょう。

・「創作するということ・オリジナリティー・映画界一の世界観
前作から待つだけのかいがあったと思う。スター・ウォーズの世界観が視覚効果技術の発達で妥協なく再現されていて

一つのテーマパークにいるような気がした。SF界に大きな影響を与え続けているその世界観や登場人物などオリジナリティーにあふれていて創作というもの原点を感じる。お話はメリハリがあり見せ場のポッドレース、ダースモールとの戦いなど存分に楽しませてくれ、見る人を飽きさせない。俳優達の演技もジェダイっぽさが良く表現されていてロマンを感じた。

話がわかりにくいと言う人もいると思うが、最初はあまりストーリーを追うことにとらわれず、ジェットコースターに乗りに着たように楽しんで欲しい。そして興味を持ったなら、細かな演出が作品中に施されているので何度見ても楽しむことができるはず。

特典では、たっぷりのメイキングやインタビューがついていてお得だと思った。

・「フォースのあらんことを…
長らく、待ち焦がれてきたスターウォーズのまさしく最初のストーリである。子供のとき感じた、物語りとしてみたときのあまりにも壮大な内容を、20年後の今、大人になって冷静に分析するもよし。今の子供には、全く新しい作品への新たな出合いとするもよし。とにかく、宇宙もので、ここまで壮大な物語りが実は大昔の遠い宇宙の出来事だというだけで、我々の宇宙感を覆すに十二分な影響を与えた映画だといえるかもしれない。とにかく、この作品を見なければ、あのスターウォーズは始まらないのであるから、是非、手にいれて見てほしい。

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD] (詳細)

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]

・「大好き!
この作品は批判する人も褒める人もいるけど僕はこの作品が大好きです。評議会の人たちが(ちょびっと)活躍したのが嬉しかったです。曲も相変わらず素晴らしい。

・「優雅さと殺伐:3部作は真ん中が面白い
劇場でみました、最高です、過去5作中で一番面白いです、前の3部作も真ん中が一番好きですが、今3部作も多分これが一番でしょう、私は、オビ・ワンを助けにヨーダが現れる場面でほんとに涙してしまったファンですから、なにからなにまでが素晴らしく感じます、旧三部と今三部の違いはひとことで「優雅さ」です、今作で作品世界のもつ優雅さは頂点を極めたわけです、銀河全体の平和がかろうじて保たれていた時代の優雅さは過剰なまでに描写されています、過剰であるがゆえに次作でおそらくは崩壊するであろう、というはかなさを感じて胸がはりさけるような切なさを覚えます、剣戟好きのかたはお気づきのように旧3部と新シリーズでは剣戟スタイルが違います、当然新作のほうが優雅な時代にふさわしさ、一種ダンスのような剣戟スタイルになっています、さて次作ではこれに変化があるでしょうか、はたしてエピソード3のラスト・シーンはアナキンがダース・ベイダー・ヘルメットをかぶるショットなのでしょうか、アミダラ役のナタリー・ポートマンは過去最高に美しい。場面場面で違うヘア・スタイルにドレス、とかつての大物ハリウッド女優のような別格の扱いを受けています、DVDは彼女のシーンだけでも価値ありです、こんなシリーズをすべて自腹で自身によって作れるジョージ・ルーカスに嫉妬と期待をこめてエピソード3、はやく作ってね、

・「ジャンゴ・フェット、渋い!かっこいい!
スター・ウォーズの第2章「クローンの攻撃」DVDです。エピソードⅠ「ファントム・メナス」に続いてこの作品でも素晴らしい映像を楽しめます。何でも、映画を撮る段階からフィルム撮影をせず、デジタル撮影したというのですから、映像の美しさは特筆です。特に、ラストのジェダイ・マスター総出演の争乱シーンはものすごく、必見ですヨ!また、あのヨーダが戦うシーンでは、我が目を疑ってしまいました。ヨーダってホントに強いんだぁ!物語は、クローン戦争へ突入するまでが描かれており、アナキンとパドメとのラブストーリーが展開します。そして、アナキンが徐々にダース・ベイダーに近づいていくのが分かります。いよいよ第3章では、ダース・ベイダー登場か?

スター・ウォーズ・サーガの完結を楽しみに待ちましょう。

そうそう、忘れてならないのはジャンゴ・フェットとボバ・フェットの活躍です。主役を食うカッコよさでしびれちゃいますヨ!

・「映画館へ5回も見に行った!
エピソード1の時は一度しか見に行かなかったが今回の2は5回も見に行ってしまった。オープニングの宇宙船のシーンですでに迫力満点、さすがCGは違うね、と感心してしまいました。後半での戦闘シーン、ヨーダがクローントルーパーを引き連れてくるシーンで既に鳥肌、そしてヨーダのライトセーバー・・・買って損はないと思います。

・「やっぱりSWでしょう
やっぱりスターウォーズにまさるエンターテイメント作品を探すのは難しいでしょう。

エピソード2のDVDも1と同様、メニューが凝っており見る度に関心させられます。

削除されたシーンも音声が5.1チャンネルで収録されており、気合が入っています。アミダラの家族も出てきてびっくりです。

劇場公開時はフィルム上映版とデジタル上映版があり、DVDに収録されているのはデジタル上映版。日本で見た人のほとんどはフィルム上映版のはずなので、いくつかの差をDVDで探し出すのも一興かと思います。

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD] (詳細)

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]

・「世代を超えて・・・
高校生の時、第1作を映画館の涼しさと作品の面白さで続けて2回観た夏から27年、ついに完結しました。後半はエピソード4に繋がるパズルが次々とはまっていき、「なるほど、なるほど」と思っている間にラストになり、終わった時には立ち上がって拍手したいくらい万感の思いでテロップを見ていました。後半3部作への辛口なご意見やこの作品への期待はずれの声はもちろんいろいろあると思いますが、ここはひとつ、この壮大な物語をたっぷりと楽しんでみてはいかがでしょう。中学2年生の娘が、「クラスで観に行った友達がすごく面白いと言ってたから夏休み中に絶対観る」と言っています。彼女なりの感想を聞いてみたいと思います。そういう映画です。

・「シリーズ最高傑作!!
遂に完結!!あの壮大な物語が見事な終局を迎えた。EP1、EP2とは完成度が全く違う!物語の核心に迫るストーリーだから最も重要な部分を担っているが、ファンの期待を裏切らない完璧なEP3だと言えるだろう。 アナキンが暗黒面に落ちていく辺りの心理描写(ヘイデン・クリステンセンの演技力が光る!)が上手い!音楽も映像も見事で、気合の入れようが感じられる。

見所はなんといっても師弟対決!本当は戦いたくなどないのに、戦わざるを得ない…このシーンでのオビ=ワンの台詞は今も耳に残って離れない。スター・ウォーズで初めて涙した瞬間だ。

終わり方もEP4の名のとおり、「新たなる希望」に相応しかった!何度も見たい!それほどまでに素晴らしい作品だった!!

・「様々な視点で
 新3部作はアナキンがダースベイダーになる話ということで片付けられていますが、パルパティーンを中心に考えると、 ep1 元老院議長就任、そのために自国のナブーを攻めさせる ep2 軍隊創設、大権発動 そのためにジオノーシスの件でクローン使用を余儀なくさせる ep3 皇帝就任、銀河帝国誕生 地位を確実にするため、グリーパス捜査でジェダイを分散、各個撃破ものすごく長期的な計画である。ある意味、スターウォーズは彼が主役。弟子はすべて捨て駒。(ダースベイダーでさえep6で・・・)腐敗した民主主義から独裁が生まれる。普遍的なテーマである。

・「アナキン、愛と魂の破局
プロローグの宇宙戦は繊細で華麗、スピーディーな画面展開に釘付けになってしまいました。アナキンの、ダース・ベイダーへの変容をどのように理解するのか身構えていたのですが、始まるとアナキンとパドメが可哀想でただ泣いてしまいました。幼かったアナキンの無欲な心は、愛ゆえにパドメに執着心を持ちます。なぜジェダイが「個人」にではなく、命あるもの全てへ無私の愛を持つように育てられるのか、その理由が理解できました。

前作ではアナキンの母親、今回はパドメへの愛を執拗に脅かすダース・シディアス、迷った末のダークサイドへの転身はパドメを救いたい一心だったのに・・・。猜疑心や迷いによって判断力をなくすアナキンはマスター・ウインドウとダース・シディアスとの戦いで正邪を見極めることもできず、さらにはパドメを驚愕させる結果となり・・・ついに二人の愛は破局します。シリーズの中で心の葛藤に重点をおいて描いていると思います。でも一番怖かったのは、ダース・シディアスの合法的な世界支配と、そのために裏で行われる堕落への計画的な誘いです。

C3POの能天気なお気楽さ、R2-D2の大活躍もいつも通りですが、オビ・ワンの成長もまた見どころです。最も大切なものを理解し、迷いなく戦いへ赴く姿に感動です。

「新たなる希望」のルークが故郷を出ることが許されず、はるか宇宙に思いを向けるシーンに感動し、「帝国の逆襲」ではレーアとハン・ソロの恋の行方に気をもみました。あーぁ、様々な出来事が一巡して完結したな、とため息でした。

・「やった!
エピソード3を見た後、もう一度最初の三部作「4」「5」「6」を見てみると別の物語に見えてきますよ。「1」から「6」までそれぞれがひとつの映画として成立しているのもすばらしいけれど、この「3」のお陰で「1」から「6」で壮大な物語が一つ出来上がる。DVDの「6」のラストに「2」「3」のアナキンが出てくる(「6」の公開時とは映像が違う)けれど、「3」の完成でパズルの最後のピースをはめこんだ如く、一つの壮大な物語が出来上がると見ると粋な演出ですね。贅沢を言わせてもらえば、「3」で全滅したかに見えたジェダイが、「6」で復活するわけですが、ルークやレイアの子供たちがフォースのバランスがもたらされた世界のなかで、このあとどうフォースとともに生きていくのか見てみたいですよね~。「7」「8」「9」はルーカスのお歳を考えるとやっぱり無理だよなあ。

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] (詳細)

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]

・「新三部作には無い活きた映像
確かに特撮だけで観るとCGを駆使した新三部作には劣りますが、当時最高の手造りと役者の生きた演技の妙味、ダイナミックな音楽、「正義は勝つ」という単純明快なstoryの各々が見事にマッチした面白さがあると思います。特に今でこそ有名だが当時無名なH.フォードを含んで主役がフレッシュな新人を英国の名優2人が脇を固める図式が物語に重厚さを加えてかつ新人を盛り立てて良かったことを思い出します。P.カッシングのデススターでどっしりと構える無表情だが神経質そうな演技とA.ギネスの優しさを醸す演技が対照的で両優ともいい味をだし、両優のブリティッシュな英語も印象的で新三部作にはないものを感じました。

・「祝!劇場初公開版
ファンなら誰もが待ち望んだ「劇場初公開版」がとうとうリリースされるという事で…嬉しい限りです!しかも字幕は当時の岡枝慎二さんが翻訳した物!泣けます(笑)この字幕がまた良いんだ、これが。当時はフォースが「理力」、ライトセーバーが「光線剣」だったりクラシックじみてて笑えるんですが、岡枝さんの字幕の良いところは読んでいて不自然ではないこと。もちろん新三部作を翻訳された戸田奈津子さんの字幕も分かりやすくて良いんですが、オールドファンには岡枝さんのものがしっくり来ますね。自宅にも旧三部作の劇場初公開版はビデオであるのですが、それが低価格・高画質で見られるなんて…絶対買いです!!

・「やはり劇場初公開時の「音声」「字幕」は最高!
長い間、聞きたかったルークの奥田瑛二とソロの森本レオの吹替えが聞けて大感激でした!(ソロのベランメェ調が・・・また・・・笑)何回も何回も何回も見た作品ですがこの吹き替えと当時の字幕付きで見たら、再び新鮮な感覚で楽しめました!ルークとレイアがデス・スター内でターザンする時のキスのセリフの訳も、この初公開時のが一番好きなので・・・SWのビデオとDVDは全て持っていますが買って良かったです。

・「30年前からすごいです!
エピソード1〜3まで持っていて、公開当時の映像があるので、4〜6全部買いました。平成生まれの僕にとって、劇場公開の映像は一生お目にかかれないと思っていました。30年前、CGがそんなに発達していない時代に、あんな映像を作れるなんて、ジョージ・ルーカス監督と、スタッフに感謝です。テレビであるのは、特別編だけなので、スターウォーズ好きの若い人は、好きじゃなくても、見るべきです!

・「これが本物だ
やっと出た。当たり前だ。コレが何より先に出なければおかしい。追加CGの挿入は、「帝国の逆襲」程度は許されるかもしれないが、オリジナルの世界観を破壊した「新たなる希望」の改変版など「映画」そのものへの冒涜と言えよう。映画とは制作時の技術、予算、社会状況までも含めてが作品だ。寂れたタトゥーインは制作者の意図とは別に一つの世界観として成り立っていた。その風景にいらぬCGを追加してどうしようというのか。また、「ただの模型」をカット割りと効果音で宇宙船にしか見えなくしてしまう当時の映像手法は驚嘆すべきものであり、そこにはそれまで制作された数々のアナログ特撮への愛とオマージュが詰まっていた。その技術と努力の結晶であるシーンをカットすることは当時の技術スタッフのみならず、「映画史そのものへの侮辱」に他ならない(「ジェダイ」のラストシーンの改変など、愚劣すぎてコメントする気にもならない)。妄信、盲従するファンがいるからだろうが、ルーカスにはそろそろ目を覚ましてもらいたいものだ。作品は制作者だけのものではないのだから。

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD] (詳細)

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD]

・「初公開時「『スター・ウォーズ』に“続編”!」という驚きがあった
今はどうだか存じませんが、この時代、映画は、公開されるまで著作権がありませんでした。そのために、有名監督や有名作品の撮影は極秘裏に行われました。『帝国の逆襲』の脚本のすべての部分を読めたのは、一部の主要な登場人物を演じた俳優と、一部の主要なスタッフだけでした。ロケは、ウソの映画のタイトルをでっちあげて、そのウソのタイトルのスタッフジャンパーまで作って行われたそうです。

事実、『The Empire Strikes Back』というサブタイトルもパクられそうになりました。『スター・トレック2/カーンの逆襲』の英語のサブタイトルが、当初『Khan Strike Back』と発表され、これにジョージルーカスが噛み付いて『The Wrath of Khan』に変更されました。変更後は『カーンの恨み』ですが、放題は『カーンの逆襲』のまま公開されました。

『帝国の逆襲』は、秘密主義を逆手にとった作品となりました。

世界に先駆けて全米で公開された時、「ヨーダ」という名前の新キャラクターの登場が、驚きとともに全世界に発信されました。ヨーダは、事前の予告編やポスターなどに一切登場せず、公開されてはじめて我々の目の前に現れました。ところが、日本では映画館より先にテレビなどのメディアで写真が公開されてしまい、驚きが半減してしまって少し興ざめしました。写真で初めて見たヨーダの姿は『未知との遭遇』の宇宙人と似て非なるもので驚きました。さらに、声が児童教育番組『セサミストリート』のキャラ、クッキーモンスターだと聞いて二度驚き、映画館で登場シーン見て三度驚きました。写真とかの事前公開さえなければもっとよかったのに。

秘密主義には裏話もありました。

ダース・ベイダーの役を演じたのは2人の俳優でした。中に入って演じたのは、屈強なボディーを持つデビッド・プラウズ、声の出演は黒人俳優ジェームス・アール・ジョーンズです。ルーク役のマーク・ハミルによると、デビッド・プラウズはおしゃべりなのだそうです。秘密を隠しておれない性格で、しかも、主要キャラを演じているということになると、スタッフも考えなくてはなりません。ダース・ベイダーの、あの“決定的なセリフ”の撮影は、『敵を欺くにはまず身内』の理屈で、デビッド・プラウズを欺いて行われました。デビッド・プラウズの持っていた脚本には「オビ=ワンがお前の父親を殺した」というセリフが書かれていたそうです。それに対して、ルークが大げさに泣き叫ぶという筋書き。デビッドは「ヘンだな」と思いつつも信じて演じていたそうです。ダース・ベイダー、マスクかぶっているので口が動くわけでなし、どうせ声は吹きかえてしまうわけなので、まんまと騙して撮影終了。

『スター・ウォーズ』の続編の撮影、最大のスパイがダース・ベイダーだったとは!

劇場初公開版、言うまでもなくすべての映像はCGでなく光学合成です。

雪の惑星ホスで白い兵器が戦います。これは光学合成ではとても難しい技術です。背景が宇宙空間で黒い場合、兵器のエッジが少しずれて黒くなっても合成はバレません。また、背景に色々な建物がある場合も、建物のエッジで誤魔化せます。しかし、背景が真っ白の上に真っ白の物体を合成するとなると、少しばかりの輪郭のズレがバレてしまった場合、ホンモノらしい感じがまったく消えてしまい興ざめになってしまいます。技術的に非常に難しいので、『帝国の逆襲』以前の特撮映画ではそんな手の込んだシーンを作るリスクを避けていました。惑星ホスの戦闘シーンは、スタッフが光学合成のタブーに挑んだのです。コマ送りしてみてください。少し背景のエッジを前景にダブらせています。後のデジタル版では、デジタル合成でピッタリと合成されています。今は簡単にできてしまう合成も、当時の技術者はアナログな技術を懸命に駆使して見せてくれたのです。

膨大な小惑星の中を宇宙船が縫うように飛びます。宇宙船のみならず、すべての小惑星を別々に撮影して、いちいち合成しています。映画史に残る多重光学合成シーンです。小惑星の中にひとつだけジャガイモがあるそうですので、ヒマな人は探してみてください。私は諦めました。この多重光学合成で重ねた映像の枚数は、後に『エピソード6』によって記録が破られます。そして、永遠に破られることのない記録となりました。

あまりにも制作に日数がかかりすぎてしまったために、雲の都市のセットを作る費用と時間がなくなってしまったそうです。そのために、雲の都市は絵を合成しました。背景に合成する絵をマット・アートと呼びます。3Dではなく、平面の絵です。もちろん光学合成です。絵には平面に見えない精巧さが必要とされますし、合成される宇宙船や人に絵の雰囲気と同じ照明を当てなければ、観客は違和感を感じてしまいます。さて、違和感はありますか?

・「勧善懲悪を越えた
スターウオーズの中で最高傑作と思います。ハン・ソロは捕らえられて冷凍にされていまいます。帝国の逆襲によって同盟軍はバラバラになります。主人公のルークが実はダース・ベイダーの子供であることがわかります。救いようがない内容なのですがこのエピソードが一番好きです。特撮がすごい。氷の惑星で帝国と同盟軍が激突します。白がバックのシーンは露出がむつかしいしゴマカシがききません。当時としては究極の特撮と言えます。

・「先が読めない展開
子供の頃、テレビでラスト付近を観て先が読めない展開で凄く興奮した覚えがあります。3部作の中でも一番大人びた内容ではないでしょうか。劇場版の字幕も相変わらずで、特に「ジェダイマスター」が「大騎士」になってる所がレトロで好きです。ちなみに3作ともシネスコサイズですよ。

・「SWファンなら必ず購入しましょう!!
これまでスター・ウォーズクラッシク3部作トリロジーボックスとして発売されていたDVDの単品発売です。特別篇はボックスと同じバージョンなのでしょうが、今回の目玉は、特典ディスク?(ファンとしてはこっちが目当て)の初期劇場公開版バージョンの初DVD化でしょう。しかも、当時の日本語吹き替え入りです。ファンには、たまらん一品ですね。ボクも持っている初期のLDのDVD化ですが、日本語吹き替えバージョンはおそらくこのDVDだけです!!気になるのはシネスコ収録かどうかですが、いずれにしてもファンマストなDVDになること間違いありません。できれば今後、現在ビデオのバージョンでしか入手できないクラッシク3部作特別篇(DVD用特別編集されてない)もDVD化して欲しいと思います。楽しみですね!!

・「奇妙な暗さ
 村上春樹が「映画をめぐる冒険」で本作は 前期三部作の中で一番好きだと言っている。川本三郎との共著「映画をめぐる冒険」は絶版で オークションでは それなりの価格で取引されている。

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD] (詳細)

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]

・「ラストシーン
いろいろ情報が流れているので、デジタルリマスター版のラストが改変されている話は若い人も知っていると思う。ここには改変される前の映像がある。デジタルリマスター版のあと、エピソードIIIのあとさらに改変されたラストシーンには、僕はなじめなかった。そしてここに、劇場で公開された時のラストシーンがある。とりあえず、時間を節約してラストだけ見た。涙が止まらなかった。懐かしいとかそういうのではなく、エピソードI〜IIIで見たアナキン・スカイウォーカーの、愛ゆえに道を誤ったその人生の結末として、やっぱりこのラストじゃないと納得いかない。このラストだから泣ける。彼は還ってきたんだ。「ジェダイの復讐」と呼ぶのがいやで、ずっと「リターン・オブ・ザ・ジェダイ」と呼び続けてきたこの作品の、真のラストシーンはやっぱりこの劇場公開版のものだと改めて思う。

・「当時からのファンにとってはしっくりくるラスト
旧三部作を当時から観たものとして、DVD編集版よりしっくりきます。新三部作を見た人はラストのアナキンがH.クリステンゼンの方が良いかもしれませんが、悪の手先となったアナキンが改心しジェダイとして帰ってくるならルークに別れを告げた人物と同じ方がしっくりきます。また、編集版であったようにいきなりナブーやコンサルトの映像が入ってもエピソード4,5,6には全く登場しないし違和感を感じ、個人的には劇場版の方が好きでした。今回、劇場版ができて嬉しい限りです。

・「スター・ウォーズの最高傑作
今までスター・ウォーズのレビューにはいろんな事を書いてきたが(いずれも旧三部作を賛美する内容)これぞスター・ウォーズシリーズの最高傑作だ! 宇宙船が飛び交う戦闘シーンに激しい情報戦等、戦争映画好きの人でも楽しめる、正に宇宙版「トラ・トラ・トラ」であるが作品の出来はこっちの方が遥かに良い(観る人によって違うが)。 興奮しっぱなしの136分(特別篇)は長いぞ!

・「ああ、完結!!!感無量!!!(ちょいネタバレあり)
そのうち買おうなんて思っていて、このリミテッド・エディションのエピソード4はすぐに買ったんですが、エピソード5と6も先日ゲット!いや、ぼくはね、アンクル・ジョージ(ジョージ・ルーカス監督の事をわが息子たちには自然にそう呼ばせています…)のつくったバージョンならどれもいいんだけど、見比べるのも、また、楽しい事!でも、このジェダイの復讐(おっと、帰還だったね)も、ラストの音楽はオリジナルのイォーク風のがすきだな。ま、しかし、なんと言ってもスターウォーズの集大成は、ルークがアナキン(ダースベーダーの本名ですね)のマスクをとるところ。ここなんです!スターウォーズの神髄は!運命を受け入れるアナキン。息子をはじめて自分の目で見るアナキン。安らかに眠れ、アナキンよ…。このとき、静かに流れる「ダースベーダーのテーマ」のアコースティック版とでもいいましょうか、泣けます。(ありがとうジョン・ウイリアムス…)そして、やがて父の亡骸に火を放つルーク。偉大なる家族の物語、父子のサーガ、そう「贖い」つまり「赦し」の話がここに終焉を向かえるであった…。ここでジーンとこないあなたは本当のスターウォーズの理解者ではないかも…。赦し、それは今の世の中に足りない事である。ちなみに生後3ヶ月で映画館でEP1を見せられて育った我が長男は、「旧3部作」と「新3部作」の違和感など感じないですよ。だって本当はひとつの長いお話なんだから(ちなみに我が家では年に一度続けて6本全部見るようにしてます)とにかく、そんな意味でも見よう、STAR WARS SAGA!アンクル・ジョージ,速く出してね、ブルーレイディスク版STAR WARS完全BOX(削除された未公開シーン全部[EP4トシ・ステーション、EP5ワンパの捕獲、EP6の砂嵐シーン等]つき)!!!!!

・「やっとオリジナルが見られます!
旧3部作はすでにBOXで持っています。しかし、かなりの部分をあとから修正しているので、劇場版を知っている私には違和感がありました。特にエピソード6のラストシーンは・・・。劇場版を知らない人には言わないほうがいいですね。逆に劇場版に違和感があったりするかも知れませんが、私は劇場版の方が好きです。でも好みは人それぞれですからね。劇場版を知らない方は一度見てみて下さい。とにかく劇場版がDVDになったのはうれしい限りです。

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・「好き嫌いが分かれる作品ではあるかと
急展開なストーリーや入り組んだ内容はついていけない部分も多いかもしれません。それに原作のアニメと比べれば全く違うものになっているので完全に別物だと考えたほうが良いかもしれません。私は原作を知らないので純粋にこの作品を楽しむことが出来ました。この作品は二度、三度改めてじっくり見てから分かってくるのだと思います。話に入り込めば込むほど、最後の映像を見ると悲しくなってくるんです。恨みあっていた人々が、家族が、最後には笑いあって安らかな時間を過ごしている。壮絶な最期を迎えてしまった人が、幸せそうに笑っている。話の展開についていくのは難しいです。私自身、分からない部分もあります。けれど最後の映像で私は全ての不満が吹き飛びました。自然と涙が出てくるんです。私はこの作品に出会えて良かったと思っています。

・「悲しい映画
この映画の原作であるアニメの方のキャシャーンを見ていないので、比較はできませんが、見た感想を述べさせて頂きます。まず、映像は綺麗ですね。邦画にしては演出が派手な様に思えます。で、この映画の主軸である、ストーリーですが、暗いです。大東亜連邦とヨーロッパ連合との戦争は五十年間続き、大東亜連邦は勝利するが、手に入れたものは、核によって汚染された大陸と、人々の荒廃した心だった。主人公の父である東博士は、病に侵される妻を救おうと、新造細胞の研究を始める。未完成に終わるかと思われた研究は、突然の落雷によって、死体(実験体)の蘇生に成功する。一方主人公である鉄也は、親への反抗から、戦争に参加し、戦死してしまう。新造細胞によって鉄也は復活を遂げるが、そこで鉄也が見たものとは…的な感じだったと思うんですけど、戦争の悲惨さを切に訴えています。主人公の鉄也が、様々な事に苦悩し、尚も必死に戦うが、どうする事もできない状況に成す術もなく… 悲しく、暗い映画ですが、感動できます。好みは別れますが、戦争についてよくわかる映画だと思うので、平和の意味を問われる日本人にとって、見ておいた方がいい作品だと思います。

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アニメ版のヘルメットやフレンダーは確かに邪魔でしたね。ラストは台詞だけじゃなく更に分かりやすい映像での表現が欲しかった。CGは低予算ながら凝った見せ方とも言えるがごまかしとも取れる。ストーリーはメチャクチャとも言えるしキチンと纏まったとも言えます。

人によっては今まで観た映画の中でナンバーワンという意見もあれば、最も駄目な映画という意見もある(デビルマンよりは良い方だとは思うけど)。ここまで評価を二極に分かつ作品というだけでも貴重な存在です。まだ迷ってる方はとりあえず観る事をお勧めします。つまらなかったのなら観たその後に批判すればいいのです。

私はこの映画大好きです。粗が目立つ所もあるけど、作品への愛が伝わってきましたから。

・「ムカつけばムカつくほど、最後は悲しい話。
ものすごい悲劇だと思った。ラストで、「もしかしたらこんな未来もあったのかもしれないのに」と思うと悲しくてしょうがなかった。特に寺島進さんのところは、寺島さんの役にムカついていた分、切なかった。

・「原作・旧作については詳しくないが
世間でいわれるほど悪い作品ではなかった気がしました。キャシャーンのデザインには古くささを感じましたが、仮面ライダーの様な重苦しいドラマ、人間の生きる意味、戦争の悲惨さには心打たれました。

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タイムマシン 特別版 [DVD]

・「H.G.ウェルズの曾孫が映画化
 これは、H.G.ウェルズの名作なのですが、これを曾孫が映画化してしまった。何となく、タイムマシン的ストーリーですね。 恋人が殺されたことから、その直前にタイムスリップして、未来を変えようとするところは「バック・トゥー・ザ・フューチャー」的な展開。アクシデントで80万年先の未来にタイムスリップした時代は、どことなく原始的な世界だったいうのは、「猿の惑星」を彷彿させます。そして、そこに新しい生活の場を作っていく展開も、過去の作品にも見かけたパターン。 しかし物語の展開が早いせいか、飽きさせることなく見ることができる映画です。重厚さはありませんが、楽しくストーリーの中に入っていける作品です。

・「ガイ・ピアース好きなら。
タイムマシンだからSFですが、近未来な映像を予想すると意表をつかれます。原作H・G・ヴェルヌの親戚(ひまごらしい)が監督したとあって、舞台はその当時。だから半分時代物みたいなところもあり、だからマシンもなんかクラシックカーみたい。そこから現代に飛んだり、さらに未来にぶっ飛ぶと今度は「猿の惑星」を連想するようなプリミティブワールドになったりもするという。原作を読んでませんが、なんか「空想科学映画」を「予想外」にひねったストーリーという印象を持ちました。「ブレードランナー」とか「マトリックス」とかの近未来物と同列にするとかなり違和感があるかも・・・そういう人は失望するかもです。ま、「L・A・コンフィデンシャル」のガイ・ピアースが気になって見たので、クラシカルなコスチュームプレイとちょっとあるラヴストーリーもご愛嬌です、私的にはそれでいいんじゃないかと。

・「タイムマシンにお願い
中世のヨーロッパや日本の貴族、武士、豪族なんかは、当時の世の中では、『特権階級』だったワケで、当時の庶民の生活と比べると、それはもう『雲泥の差』のいい生活を送っていたという話を聞きます。(時代によりけりでしょうが。)でも、今の庶民であるボクらの生活と比べてみたら、どうでしょう。そりゃ、所有している土地なんかは比べ物にならないでしょうが、今の日本の平均的なレベルでさえ、世界中の食材を一年中、好きな時に手に入れるコトが出来るし、広さを別にすれば、居住環境だって、水道や電気、ガスはもちろんのこと、エアコンやら家風呂やら冷蔵庫やらテレビにパソコンetc.etc.で、断然便利。もし、昔の人がタイムスリップなぞして、現代にやって来たら、神の世界にやってきたと思うに違いありません。で、自分達がもし遠い世界へ行くことが出来たら、どんな世界が待っているんでしょう。

SF界の巨匠H・G・ウェルズが描いた世界は、かなりシビアです。(ちなみに監督のサイモン・ウェルズはH・G・ウェルズの孫だそうです。)

・「タイムマシンに乗って過去を変えに行く・・。
妻を失った男が、妻の未来を変えるため、タイムマシンに乗って過去に行きます。しかし、どう妻の死を回避しようとも必ず妻は何かの事故で死にます。そして、男は変えられない妻の死を哀れみ、未来へ行きます。未来は私たちが思っているほど優れていません。優れた時代を超え、ヒトは、エサである時代を迎えるのです。なかなか、考えた映画なのですが、どうも途中が省略されすぎたり、最後が普通だったりと印象の薄い作品です。時代が過ぎるシーンのCGは綺麗だったので☆3つで!

・「スケールの大きな作品・・・
いや〜「バブルへGO」では広末涼子がバブルの頃へタイムトラベルしましたが、この作品では、なんと80万年後の未来へタイムスリップ。スケールの大きな作品です。スケールは大きいのですが、肝心のストーリーは少しお粗末です。死んだ彼女を蘇らせる目的を忘れて、遠い未来で未知の怪物と戦います。

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天元突破グレンラガン1 (通常版) [DVD]

・「理屈じゃないんだ!
現在第3部の最終回の辺りが放送されているが、正直こんな面白い作品になるとは予想外だった。是非第1巻から見て欲しい作品である。冒頭からいきなり第4部の一こまが挿入され、第1部につながっていく。気弱な少年シモン、熱血漢カミナ、美少女ヨーコの熱い戦いはここから始まった。カミナが主人公とも言える第1部。理屈じゃなく、気合いで楽しむ作品である。

・「さすがガイナックスだぜ!
これがガイナックスの本気ってやつか。実に12年ぶりにもなるガイナックスオリジナルの地上波作品。12年ぶりにもなってか気合の入り方が違う。原画陣はガイナックスの総力を結集したかのような顔ぶれが揃い踏み。第一話、吉成耀の十八番の大爆発から幕開けるこのグレンラガン。無駄に熱いノリ!!ロボ!!そしてお色気!!見始めたら最後まで目が離せないこと請け合いです。

・「俺を誰だと思っていやがる!!
久しぶりに『面白い』と本気で思える作品だと思います。『漢』を感じるアニメだと思いますが、 女の方にも『カミナ』をとてもカッコよく見えると思いますので、これは買って損はないはずです!!

・「人によってはこれ見て人生変わるんじゃないか
このアニメはよく熱いとか燃えるとか聞くから昔のロボットアニメみたいな感じかなって思ってたけどここまで神アニメだとは本当に予想外だった。夢を叶えようって野望が心の底から湧き出てきてる、壮大すぎて泣いた。人間がみんな地下で暮らしている世界。地上を目指す主人公ですが、初めて星空を見たときあれは星というんだと教わります。「あれに名前がついてるってことは、昔の人は夜空をいつも見ていたのかな」とつぶやきます。地上はガンメンという敵で溢れていて、少数の人間達がそいつらと戦っています。偉大なカミナは「敵がいるなら本拠地をつぶせばいい」と根拠のない自身に満ち溢れた男です。かつて地下から地上へ憧れていた男たちが、どこまでも遠く高く、やがて銀河よりも大きくなって宇宙の果てを目指す物語です。

よく27話でこれを描き切ったなと驚嘆の思い。中盤からストーリーが明確に変わるんですが、これ以降は一話でも見逃したらついていけないほど濃密になります。21話なんかは製作者自身が回想で驚いているほどです。、熱いっていうのは確かにセリフや壮大すぎるストーリーもありますが、ドリルが巨大化するとかいいながら絶対に法則から外れないリアルな設定。当たり前ですが死んだ人間は蘇らない。なぜ敵がいるのか、なぜ敵なのか、量子宇宙論とかいう単語がでてくるほど奥深く重いストーリー。視聴者は派手で爽快な展開の裏に現実的すぎる緊張感が張り詰めているのを感じます。そんな中でこのアニメがこれほど輝いているのは、それでもこの主人公たちなら本当に宇宙の法則をも打ち破るんじゃないか、って感じさせるほどの熱意と盛り上げ方に感動します。今までのことを全て乗り越えてかつて地下で穴を掘っていた彼らが、銀河の上で大グレン団の名乗りをあげる最終話の興奮は思い出しただけで涙が出ます。私的には科学者であるはずのリーロンですら「無限の宇宙が阻もうと!」と言うのが好きです。「"Libera me" from hell」が流れる当たりは全身が震えましたね。

「もしとかたらとかればとか、そんな思いに惑わされるな。自分が選んだ一つのことが、お前の宇宙の真実だ」名言だと思います。第一話の出だしはラストじゃありません。26話までの興奮を27話で作中でいうならビッグバンのごとく最大限にまとめ上げたのは、心がぶっ飛びます。一生の思い出となる作品でした。たいていアニメDVDは買っても一度しか見ないのですが、これは全話購入に何のためらいも感じません。私も彼らのように生きようと決意しました。恥ずかしい話ですが、学問の世界で好きな歴史や物理を極めたいです。

・「無敵の…
ドリル。このアニメはドリルです。ドリルアニメ。内容としてはアニキがかっこよかったりけしからんおっぱいスナイパーがいたり色んなギミックがダサかっこよかったりアニキがかっこよすぎたり…してますが、基本的にはドリルです。物語に入り込むことのできる人なら間違いなく楽しめるでしょうし、もしかしたらこういうの苦手っていう人もいるかもしれませんが…まずは見てほしい。そう万人にいえるアニメです。僕自身は、子供のときにナディアに熱中して毎週ワクワクしてたクチで、大人になってもグレンラガンに熱中させられたことがなにやら嬉しかったり悔しかったりして見てました。あと今の子供にも是非見せたいアニメ(どんな顔してみるんでしょうね?)もうとにかくお勧めのアニメ、です。

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牙 第1章 運命の風 1 [DVD]

・「「子供向け」とあなどるなかれ
「異世界ファンタジーもの」と聞くとありがちな感じがしますが、OAを観る限りかなり異色の作品といえるんじゃないでしょうか。テレ東系で日曜朝のアニメで、しかもモンスターを召喚して戦ったりするということで、お子ちゃま向けかと思ってしまいますが、容赦なく重いテーマを描くストーリー展開。深夜アニメとしても通用するんじゃないかという内容で、正直予想外でした。カードゲームも発売されるらしいので、遊戯王のような展開を狙っているんだと思いますが、ただのカード宣伝アニメに終わらせないぞ!と言わんばかりのスタッフの意気込みが感じられます。わざとなのか、説明不足でわかりづらいところも多いのですが、全体的に展開が速いので、細かいことを気にせず主人公の成長を追って観ていくこともできます。一度観てしまうと続きが気になってしまう「変な」魅力がありますね。ひとクセある感じですが、ハマる人はハマると思います。でもこれ子供に分かるのかなぁ…。話数によりますが映像のクオリティもかなり高いです。マッドハウスが制作しているだけのことはありますね。はやりの「萌え系」路線とはかなり違いますが、キャラは逆に新鮮で魅力的かも。徹底して無愛想な主人公とか、ここまで媚びないヒロインも珍しいのでは。ファンタジーが苦手でなければ観て損はないんじゃないでしょうか。アニメのDVDとしては手ごろなお値段ですし。

・「何処までが「子供」の定義か解りませんが
もし其れが小学生以下ならばこの作品は如何考えても子供向けではないですね。これは断言できるでしょう。小学生では理解できないであろう描写も有りますし、多少・・・残忍な演出も有りますから。個人的には結構面白いと思うんですけど、何ですかね・・・バトルシーンが短絡的過ぎるって言うか・・・端折り過ぎていますね。マッドハウスの製作故、画力は申し分無いんですけど やはりあの人間同士の戦闘とスピリット同士の戦闘描写が頂けないですね。まぁ不満な点は其れくらいですね。

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ベルセルク (1) (Jets comics (431))

・「「…げる。」
唯一無二、似て非なるものすら存在せず、追随を全く許さない筆致で孤高の原野を歩み続ける長編大河ファンタジー。

恐らく1ページあたりの線描本数は日本一=世界一ではないでしょうか?この方面での『描画力』において最高の高みに達しています。(あくまで最新刊での話しですが)完全なファンタジックワールドを描いているのに、匂い(決してよい香ではない)が漂いそうなこの絵は一体何なのでしょう…。

線の数に比例するようにストーリーも濃い。「他人の業」の深淵をムリヤリ覗き込むような恐怖を底流に、業を背負いながらも守るべき仲間に僅かな光を見出し、また壊れ、それでも闇を切り裂き進む黒い剣士の姿。

業深き主人公「ガッツ」をして「足掻(あが)くもの」と名付けた設定が、この作品のありえない空想世界を、不思議とリアルに感じさせる。

日々をそれなりに「足掻いている」読者である我々は、ベルセルクを読み進める度に有り得ないほど苛烈な作品世界の地獄を彷徨う、この隻腕・隻眼の超人剣士「ガッツ」に、日常とは対極に居る彼に、知らず知らずにシンパシーを憶える。

もしそのシンパシーが無ければ、この窒息しそうなほど濃密な、ベルセルクの架空世界に留まることはとても難しい。作者は、きっとその事を強く思念しているのでしょう。

白泉社というメジャーではない(失礼)出版社だからと敬遠するのは大きな損失。「ベルセルク」は(完結のいかんによるが)恐らく、日本のマンガ史上ベスト10に入る作品になる可能性が多いにある。

あなたがもし「自称:マンガ好き」なら、読後の好き嫌いは別として一度は読んでおくべき作品。ハッキリ言って、好みはすごく分かれると思うが、これがマンガの可能性の一つの究極形だと思う。

・「名実no.1作品
名実ともに名高いダークファンタジー大作ですね。

とにかく否の打ち所のない作品。作画の力の入りようは、文句なく全マンガ家の中でも最高クラス。物語の壮大さも全マンガ最高クラス。登場人物の魅力、最高クラス。世界観、最高クラス…アクション最高クラス…

挙げたらキリがないのですが、そのぐらい圧倒的だと思います。

残酷なスプラッタシーン、濃厚な性が絡み合うシーンも余すところなく描き上げられています。圧倒的な物語のぶ厚さを損なわない、圧倒的画力。まさにマンガの手本のようなマンガです。



物語の舞台は、戦乱で腐敗したヨーロッパ風の現実的な世界です。主人公ガッツは黒づくめの全身に多数の武器を搭載した歩く要塞。身の丈以上もある剣『鉄塊』を筆頭に、義手キャノン、オートボウガン、投げナイフ、小型爆弾などを装備し、狂戦士「ベルセルク」として戦いつづけます。

彼が追い求めるのは、普段は絶対地上に姿をあらわさない存在、神の直属の部下『5人のゴッドハンド』です。ゴッドハンドを呼ぶ神器『ベヘリット』を求めて、神の遣い魔である『使徒』と戦いつづけるのです。ゴッドハンドとガッツは、深い因果で繋がっており、それを追い求めるガッツの生き様は「壮絶」のひとこと。そして、ガッツの運命に絡み合う様々な仲間や組織たち…

大迫力の絵柄とあいまって、壮大な物語が展開されていきます。

またこの作品、連載の長さにもかかわらず、おもしろさが減退することが無いという大変立派な作品です。むしろ読み進めるほどに世界が広がりを見せるので、まったく飽きがきませんでした。



とにかく文句のつけようが無い最高級のマンガだと思います。ありがとう、三浦さん。

・「完成度は間違いなく随一でしょう
一コマでポスターになるような圧倒的画力、練り上げられたストーリ、リアルさを追求するが故の尋常ならぬ暴力描写と性描写。独特な世界観は読む人に鮮烈を与えるほどにしっかりと構成されています。ぜひ一度読むことをお薦めします。

・「この世にこんな凄い漫画が存在するとは・・・
この作品には、凄まじい衝撃を受けた。その世界観、日本語、そして画力、どれを取っても超一流であり、特に画力については世界一だと私は感じている。一枚一枚のコマが、まるで写実的な壁画のようでありながら、漫画としての美しい流れを持っている。漫画としての最高の技術がここにある。どうすればこんな光景が頭に浮かび、漫画として表現できるのか。想像もつかない。

また、西洋の世界観を元にしながら、作品中のセリフはほとんどが日本語である。現代日本では見かけないような言葉もそこかしこで効果的に使われており、作者の国語力に驚嘆する。その言葉は、比類なき画力と相乗して圧倒的な力を持つ。日本人の喜びの一つは、漫画を母国語話者として読めることだと思ってはいたが、この作品でその極みを感じることができた。

この第一巻は物語の序章で、絵はまだ拙い。正直凡作感もある。しかしながら巻が進むにつれ、画力は向上していく。これが感動を後押しする。漫画内の偉そうなセリフを書くだけの努力を、作者も漫画に対してしていると感じるからだ。

ありがとう、三浦さん。

・・・そういえば、一点だけ気になったのは、作中世界の人口構成です。なんか社会崩壊するほど死んでるような・・・綿密な世界感の分、気になってしまいました。

・「面白いマンガを探しているならコレを読め!
壮大なスケールで描かれたファンタジーコミック。でもファンタジーといってもなまぬるい夢物語ではありません。きっと驚愕するはずです。ストーリーはかなり深いので子供には理解し難いかもしれません。細かいセリフ、動作、表情、すべてに意味があり、読み進む度に過去の疑問が解明され、新たな発見があり、

すべて完璧なまでにつじつまが合う、完成されたストーリーです。主人公はよくある完璧なヒーローではなく、やけに人間臭く、かなり感情移入します。

ちなみに、3巻の終盤からが「本番」です。どうかその前の部分だけで判断しないで下さい。せめて13巻までは絶対読んで頂きたい!!

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BASTARD 1―暗黒の破壊神 (ジャンプコミックス)

・「アンスラサクスの正体が分かるときまで。
設定は一応滅びた現代の未来の魔法の世界ということで面白いですよ。ただし!破壊神アンスラサクスの正体が分かるところあたりまで。その後はヨハネ黙示録を取り入れた世界設定になってるんですが、単行本の発売時期が異常に長いため矛盾だらけになっているし、話も飛び飛びになってしまってます。せっかく面白かったのに残念。そういうことでアンスラサクスの正体がわかるあたりの話まで限定で星5つ。

・「連載十四年目
舞台は現代から四百年後。一度は科学文明により滅亡に瀕した後、魔法文化によって蘇った世界。爆炎の大魔法使いダーク・シュナイダーは、破壊神アンスラサクス復活を目論む闇の反逆団に立ち向かう。

1988年に少年ジャンプに連載され、好評を博した作品。当時は少年誌掲載作品であったため、表現の問題で突付かれたりもしたようですが、

この手の「オタクっぽい」と思われがちな絵柄の漫画の中では面白さは保証つきです。掲載誌を変えながら今も続き、現在はウルトラジャンプに連載。

今年で十四年目、現在22巻まで発行されていますが、魔法シーンのかっこ良さ、女の子のキャラクターの可愛さ、どんどんスケールの大きくなってゆく世界観やキャラクターは健在。一気に読ませます。

・「最高のロールプレイゲームを漫画にした!
へたなロールプレイゲームより、はるかに面白いです。地球は、人類、怪獣、妖怪、魔術師が渾然一体となっています。

そこに、15年前、世界制覇をたくらんだ魔人ダーク・シュナイダ-がかわいいティア・ノート・ヨ-コの処女の接吻を受けてよみがえります。

ダーク・シュナイダ-は炎の魔法使い。彼だけが使える「爆裂」呪文を

唱えて、なみいる怪物、魔術師を倒します。

でも、彼は決して正義の味方ではなく、夢は「世界制覇、そして世界の女はみんな俺のもの。」

しかし、ダーク・シュナイダ-は、15年間少年ルーシェ・レンレンの中に人格を封じ込められていたため、ルーシェと、ヨーコの影響を受けています。

第1巻では、早くもかつての高弟、氷の魔法使いカル=ス、そして世界を滅ぼす暗黒の破壊神アンスラサクスが登場します。

息をつかせない展開、ダーク・シュナイダ-の女好きの性格、面白いことこの上ないです。

・「傲慢で・・奔放で・・自由で・・
今読み返しても笑える、主人公ダーク・シュナイダーの気持ち良いほどの突き抜けた傲慢ぶりは、連載スタート時のジャンプでは、かなり際立っていたように覚えています。

処女の接吻を受ける事で幼いルーシェ・レンレンから、魔人ダーク・シュナイダーへの変身や、その彼の登場を必要とする落城寸前の、メタ=リカーナ王城の人々・・・

そんな彼らの期待や思惑など、おかまいもなく自らの野望を満たすべく、次々と眼前の敵を圧倒的な魔力と破壊力で打ち滅ぼしてゆくのですが・・・

「ジジィども、よく聞け!!俺の望みは全世界の支配者にる!!!!」

・・・何しろ暴走までは,まだあと少し・・・この伝説的なファンタジー全てはここから始まりますので。

愛すべく美形な主要キャラは巻を追っての登場ですが、星5つで、オススメです。

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覚悟のススメ 1 (チャンピオンREDコミックス)

・「生涯最高の漫画
この作品を出会った時、私はとても精神的に苦しい時で、何もかもがうまくいかない状況に希望を失いかけていた時でした。

・「熱い・・・
 「シグルイ」では完全に排除されている、コミカルな山口絵がところどころに見られます。それでもやはり、テーマは熱い漢のお話。山口貴由が「覚悟のススメ」で込めたメッセージが、「シグルイ」の中でも変わらずに在り続けることを、実感させられます。 そして、他のレビュアーさんも書いてらっしゃるように、本誌掲載時の巻末コメント集「山口貴由 珠玉目次語録」が、本編に負けるとも劣らぬ熱さを見せてくれます。普通なら、作者の近況報告や日常の雑記などが書かれる欄ですが…。もはや少年達への檄文と化しています。 「目指すところがわからなくても、走り続けよう。倒れたところが、目指すところだ!」等等。 なんだか知らんが、とにかく良し! この珠玉目次語録のために買うのもありかと思います。

・「熱血の頂点
シグルイは現代漫画の最高傑作であり、今一番熱い漫画である。ただシグルイは熱の中にも「冷」というものが存在している。同じく北斗の拳も最も熱い作品だが完全熱血ではない。

しかしこの覚悟に至ってはファーストからラストまでストレートに熱を貫通させている唯一の漫画といえるだろう。

今の少年誌では絶対にありえない暴力や差別描写がこの作品にはある。

しかし今の漫画に欠けているものがこの覚悟には全て詰まっているといっても過言ではない。同誌連載のバロン・ゴング・バトルであったり、コロコロ連載のサイファーであったり、様々な表現で描かれることに漫画の意義は存在する。

今の少年誌がどれだけ児童向けになってしまったかがこの作品を読むだけで一目瞭然となるだろう。

これこそが究極の“熱”なのかもしれない!

・「なにもかも熱い
地殻変動と核戦争で変貌してしまった日本で、とにかく熱すぎる男、葉隠覚悟が兄散(はらら)と戦う話。兄は他の生物を踏みにじる人間を根絶やしにしようとする。覚悟は戦う力のない、大切な人たちを守りたい強い気持ちがあり、それが使命だと思っている。どちらの気持ちも譲ることはなく、激しい戦いを生む。

1巻はまだまだザコとの戦いの為、覚悟の強さが際立っています。見てて爽快です。少年誌らしい勧善懲悪っぷりも見事です。

独特な画風で、結構グロテスクな描写があり、(人間がはじける、消化途中の人間を吐き出すなど)読者を選ぶ可能性があります。

ところが、巻末の格言(?)を見たときに、これは山口先生が少年誌の表現の限界に挑戦しているんだということに気づきました!!

覚悟だけでなく、作者山口先生も熱い男だったのです!!

そうなると必然的に作品もむさくるしいくらいに熱くなります。まだ序章といった1巻ですが、2巻以降壮大な話になっていきます。買ってみてください、高い確率ではまります。

・「覚悟完了!
単行本も持ってるのですが、表紙が綺麗で思わず購入してしまいました(笑)。

山口作品の一番の魅力は独特の台詞回しだと思うのですが、良い意味で未完成な部分が熱く(個人的に「級友だ」と、正体判明時の「問題ない」が大好きです。「世に雑草〜」のくだりは言うまでもなく)「覚悟のススメ」が一番好きです。

残酷…というか、グロいというか、えげつないというか…な描写があるので、万人にオススメできる作品ではないとは思います。

が、そういったものが平気で、また熱い作品に餓えている方にはオススメです。

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プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427))

・「やはりバクスター
『時間的無限大』や『虚空のリング』でお馴染みのスティーヴン・バクスターの短編集。原題『Vacuum Diagrams』を二分冊にした内の一冊である。もう一冊は『真空ダイヤグラム』であり、二つでビックバンから時間的無限大までのジーリーと人類、他の種属による壮大なスケールの物語が展開される。

最新の科学理論を燃料にして、どこまでもどこまでも読者を飛翔させてくれる。特に『クォグマ・データ』と『プランク・ゼロ』は、ハードSFファンならずともぞくぞくするのではないだろうか。ぜひとも、『真空ダイヤグラム』とセットで作品世界を堪能してもらいたい。

・「これぞハードSFダッ!
いやはや凄い物語ダッ!ジーリークロニクルに属する長編群を見落として読んでいなかったんだけど、連作短編の形なので試しに読んでみようと読み始めたら・・・・はまった。SF中年、感涙モノのハードSFだった。それもバカがつくほどハード!(ほめてるつもり)これほどイメージを飛翔させながら妙にリアルで、スケールデカくて、

やっぱ僕はパンクしてないSFがいい!

・「壮大な宇宙の歴史を紡ぎだした作品
さまざまな生命、種族の形態、そして移りゆく世代、そこには宇宙に存在する生命や本能の共通性が感じられる。時代と場所を移しながら、宇宙の中でのそれぞれの種族の有り様と進化を描写している。 最初はちょっと退屈だが、いくつかのエピソードを読み進むうちに、個々の話がひとつの大きなストーリーの部品であることがハッキリしてくる。異なる視点から見た進化や種族の話から、その傍系のひとつである人類の位置づけというものも感じられる。 作者渾身の壮大な設定に基づく話の幕開けとして、非常に興味をそそる、重い、力作だ。

・「スケールデカ過ぎ、想像力あり過ぎです。
助けてください。・・・ということで、大必読書認定。他の作品も全部翻訳して欲しい。とにかく他にはない類の作家・作品です!

キーワード2005年:BC200億年からAD1000万年、あきれる程のスケール、人間ちっぽけ過ぎ、究極、宇宙、人類、アイデア多過ぎ

・「壮大
バクスターで最初に読んだのがこの本。ハードSFの定義がはっきりしませんが、小生的にはハードSFに分類したくないのだけど、壮大な時空間の宇宙歴史SF。その壮大な展開の中の断片断片が短編になっています。通読で一気に読むのも良し。相関図を自分で書き描きながらじっくり読むのも良し。この展開はこの一冊では終わらない。充分おもしろいし、こんな話はバクスターでないとかけないだろうけど、星1つを満点から引いているのは、やっぱり、時空が主役のSFで、人の心を切々と綴ったストリーではなく、心にズシンと残らない。

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