PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン【初回限定版】 [DVD] (詳細)
デヴィッド・リーフ;ジョン・シャインフェルド(監督), オノ・ヨーコ(俳優)
「なまなましい二人の孤独な闘いが見れて勇気が出ました!!」「愛と平和と・・・アメリカ政府とジョン・レノンとオノ・ヨーコ????」「事実に忠実です」「ああ」「ファンには辛い映画」
PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン【通常版】 [DVD] (詳細)
デヴィッド・リーフ;ジョン・シャインフェルド(監督), オノ・ヨーコ(俳優)
「安らぎのない生活に耐える力。そしてジョン・レノンとオノ・ヨーコのカリスマ性に触れることができる」
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●PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン【初回限定版】 [DVD]
・「なまなましい二人の孤独な闘いが見れて勇気が出ました!!」
今では伝説となった"ピースベッドイン"。当時のアメリカでは,評価する人よりも「イタい人」と見る人の方が多かったのが、よく分かりました。
それはそうでしょう、二人ともアメリカ政府と国民からしたら、「よそ者」なのですから。でも「よそ者」だったからこそ、しがらみに捕われることもなく心の命じるままに反戦運動ができたのだと思いますし、その一人が日本人だということに鳥肌が立ってしまいました。
彼らのムーヴメントを警戒し圧力をかけ続けた政府側の元役人と、彼らに賛同した人々の本音が、とても面白かったです。とくにジョンとヨーコを監視する側だった人物のひと言
「ミック・ジャガーなんて、政府側は少しも恐くない、アレはタダの金持ちのドラ息子だ。 でも、ジョン・レノンは違う。彼の影響力はとても大きかった。」
疑わしい人物に対して手当り次第に盗聴行為を繰り返していたニクソン政権と、政府からの圧力に、実はとてもおびえていたジョンとヨーコ。むしろ「当時は、毎日がとても恐かった」というヨーコの本音を知ることができて、とても安心しました。
この映画はジョン・レノンとオノ・ヨーコを知らなくても好きでなくても、自分が正しいと思う道をまさに今、勇気と不安を大量に抱えてヨロヨロと迷い、それでも歩みをやめない人に見てほしいと思います。きっとイタいほど共感できると思います。
自分の力で何かを成し遂げたこともなく、批判だけが上手い人には、もったいない映画です。
・「愛と平和と・・・アメリカ政府とジョン・レノンとオノ・ヨーコ????」
他の方も書いておられるとおりジョンのドキュメンタリーは十分、と思っていましたが…LP「ニューヨークのジョンとヨーコ」が好きな僕としてはラディラルなジョンに興味をそそられため購入(映画館まで足を運ぶには至らなかった)この映画で分かったことはラディカルだったのは周囲の人間だけでジョンとヨーコは意外と冷静だった、ってことかな。それも含めこの映画は何かの本に載っていた事の映像化で、曲にもなった「アンジェラ・デイビス」「ジョン・シンクレア」や当時のニクソンの側近のインタビューが珍しかったけど、新しい事実はないに等しい。
結局は愛と平和のジョンがアメリカにきてグリーンカード取得するまでのドキュメントという事ですか?そしてエンディング・パートは”おきまり”の「19801208」・・・??????
・「事実に忠実です」
ジョンの命日に予約していたDVDやCDが届きました。その中の一つが「アメリカ VS ジョン・レノン【初回限定版】」です。 内容は、ジョンとヨーコが深い考えは持たないままに良いと信じて起こした行動が反戦活動であったために、当時のアメリカ政府と対立する一連の事実をインタビューで綴っています。正直なところ真剣に見ると退屈です。 本編では、登場する関係者が異口同音に当時のジョンとヨーコの行動を支持する意見を語ります。ジョン・シンクレアやアンジェラといった曲名で有名な人本人も登場し興味を惹かれますし、初公開のライブ映像の少しだけ見られます。また、歌詞の和訳が出ますが、適切になったと思えることも評価できます。 しかし、マーク・チャップマンによる事件を最後に入れて欲しくありませんでした。あれは別物でしょう。 このDVDで感銘を受けたのは、ボーナス・ディスクに収められた小野洋子のインタビューでした。被害者遺族としての殺人犯に対する訴えや今までの感情は今の日本人が感じる感覚と同じで強く共鳴しました。 そして、舞台挨拶で小野洋子は、この映画で多くの方が当時の事を語っているけれど、当時は誰一人として声をかけてくれず、二人は強い孤独感を感じていたそうです。今やジョン・レノンは平和のシンボル的ヒーローと崇められることもありますが、当時はそこまでの評価が無かったために誰も表立ってジョンとヨーコを励まさなかったのでしょう。
・「ああ」
自分にとってジョン・レノンが遠ざかっていった頃の集大成ですね。ジョンが何を思い、何を考えていたのかは当時の鳴かず飛ばずの楽曲からもわかる。しかし、オノ・ヨーコ以降のジョンはおかしかった。ジョン・レノンのあまり見たくない部分、僕は買いませんね。
・「ファンには辛い映画」
ヨーコいわく「ジョンが生きたのはどんな時代で、平和運動のためにどんな苦労したか、あまり知られてないので、伝えたかった(特典ディスクより)。」これが主題のジョンのドキュメンタリィー映画。
昔のニュース番組と他の作品で何度も使ったようなジョンのフィルムが使われています。ヨーコや昔の元過激平和活動家、元FBI、元政府役人と名乗る人、従順な友人(エリオットミンツ)等の証言を集めています。ヨーコ以外の人たちの顔は名前のクレジットを見ないとすぐに誰だか判りません。また昔を懐かしむかのような元平和活動家の証言は老人の戯言のように聞こえてしまい、見ていて辛かったです。
アムステルダムで行った「ベッドイン」のように自らの信念に基づく活動と違い、アメリカ在住初期のジョンの活動は、時代に翻弄され急進的な活動家に知名度を利用されたように見えてしまい、ファンにとっては歯がゆいです。この頃に発表された「サムタイムインニューヨークシティー」の売り上げ不振もあり、ジョンはラディカルな活動家から本来の姿であるロックンロールの詩人へ回帰して行きます。
唯一の見所はジョンシンクレア救済コンサートのジョンの演奏場面のみ!もうジョンのドキュメンタリーは十分と感じました。
●PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン【通常版】 [DVD]
・「安らぎのない生活に耐える力。そしてジョン・レノンとオノ・ヨーコのカリスマ性に触れることができる」
ベトナム戦争に反対し平和を訴えるジョン・レノンとオノ・ヨーコ。ピースベッド、ヘアピースと称し大胆にベッドの上で過ごすパフォーマンス。ジョンとヨーコだからこそできたパフォーマンス。その一見奇抜な行動に当時の若者たちは共感していく。戦争を止めろ。平和を我らに。多大な影響力を感じとったニクソン政権はジョンたちを監視し、盗聴を始める…。
オノ・ヨーコをはじめ、様々な当時何らかのかたちで関与していた人物たちのインタビューが長々と語られます。ドキュメンタリーであり音楽ビデオではないから少し退屈かもしれない。しかしジョンとヨーコがどれだけ安らぎのない生活を送っていたか、それだけでも感じとれればこの映画を観る意義はあると思う。挿入されるジョンの歌声にも感動。ジョン・レノンのカリスマ性に再び触れることができて勇気づけられました。
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