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▼芸人人生:セレクト商品

マン・オン・ザ・ムーン デラックス版 [DVD]マン・オン・ザ・ムーン デラックス版 [DVD] (詳細)
ミロシュ・フォアマン(監督), ジム・キャリー(俳優)

「アンディ・カウフマンが目指したもの」「ジム・キャリーが可笑しくて、悲しい!」「複雑な人」「ジムキャリーの演技は最高!」「だまされたと思って見てごらん。」


ピーピー兄弟 THE BLEEP BROTHERS [DVD]ピーピー兄弟 THE BLEEP BROTHERS [DVD] (詳細)
藤田芳康(監督), 剣太郎セガール(俳優), ぜんじろう(俳優), みれいゆ(俳優), 田中裕子(俳優), 岸部一徳(俳優), 香川照之(俳優)


「二人が喋ってる。」「金魚の一生」 犬童一心監督作品集 [DVD]「二人が喋ってる。」「金魚の一生」 犬童一心監督作品集 [DVD] (詳細)
犬童一心(監督), トゥナイト(俳優), 小松政夫(俳優)


レニー・ブルース [DVD]レニー・ブルース [DVD] (詳細)
ボブ・フォッシー(監督), ダスティン・ホフマン(俳優), ヴァレリー・ペリン(俳優), ジャン・マイナー(俳優), スタンリー・ベック(俳優), ジュリアン・バリー(脚本)

「「言葉を押しつぶしてはだめだ」」「世間へのメッセージを叫び続けた男」「白黒が効果的」


キング・オブ・コメディ [DVD]キング・オブ・コメディ [DVD] (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ジェリー・ルイス(俳優)

「現代社会の風刺画」


パンチラインパンチライン (詳細)
デイビッド・セルツァー(監督), サリー・フィールド(俳優), トム・ハンクス(俳優), ジョン・グッドマン(俳優), マーク・ライデル(俳優)


大阪物語 [VHS]大阪物語 [VHS] (詳細)
池脇千鶴(俳優), 市川準(俳優), 沢田研二(出演・声の出演), 田中裕子(出演・声の出演), ミヤコ蝶々(出演・声の出演)

「正直、名作です」「どっぷり大阪」「恐ろしいほどの自然な大阪感」「市川準監督の真骨頂」「及第点は与えていいと思う。」


アニー・ホール [DVD]アニー・ホール [DVD] (詳細)
ウディ・アレン(監督), ダイアン・キートン(俳優), トニー・ロバーツ(俳優), マーシャル・ブリックマン(脚本)

「ロブスター」「買いです。」「とても観心地のいい映画」「"a relationship I think, is like a shark"」


ブロードウェイのダニー・ローズ [DVD]ブロードウェイのダニー・ローズ [DVD] (詳細)
ウディ・アレン(監督), ミア・ファロー(俳優), ニック・アポロ・フォルテ(俳優), ミルトン・バール(俳優)

「ついにDVD化!うれしすぎる!!」「アレン作品最高の人情喜劇です」「上質な大人のコメディ」「笑わせてくれて、最後はやさしい気持ちになれる名作」


しゃべれども しゃべれども 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]しゃべれども しゃべれども 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD] (詳細)
平山秀幸(監督), 国分太一.香里奈.森永悠希.松重豊.八千草薫.伊東四朗(俳優)

「メイド・イン・ジャパン」「心温まるストーリー」「良い映画ですね。」「言いたい事を伝えるのは、難しい」「心地いい」


の・ようなもの [DVD]の・ようなもの [DVD] (詳細)
森田芳光(監督), 秋吉久美子(俳優), 伊藤克信(俳優), 尾藤イサオ(俳優), 小林まさひろ(俳優), 大野貴保(俳優), でんでん(俳優), 麻生えりか(俳優)

「祝、DVD化!“流行監督”森田芳光の才気溢れるデビュー作にして軽妙洒脱な傑作。」「生き残れる森田作品」「森田のデビュー作」「NO.51「の」のつく元気になった邦画」「ヌルイ空気が充満の快作」


▼クチコミ情報

マン・オン・ザ・ムーン デラックス版 [DVD]

・「アンディ・カウフマンが目指したもの
 70年代末から80年代初めにかけて米国TV界に嵐のごとく登場した喜劇人、アンディ・カウフマン。旧来のコメディの枠には収まりきらないその芸風はダダイズムにも擬せられるほど。そんな彼の生き様を描いた異色の人間ドラマです。

 カウフマンが何を目指したのか、観る人によって解釈は異なるでしょうが、私は彼が、世界を一旦解体して自分なりに組み立てなおす作業を通じて、創造主であることを目指したのだと考えます。そのために虚と実の境界線を引き直す、あるいは抹消してしまおうとしたのです。

 相棒ボブとの共同作業で作り上げるハプニング的パフォーマンス。一人二役のベガスのいかれたステージ歌手トニー。プロレスラー、ジェリー・ローラーとのリング上での対決。そのどれもが、巧妙に仕組まれた「もうひとつの世界」で演出されます。

 そして観客はカウフマンの世界を安穏と眺め続けることを許されず、知らず知らずのうちに彼の世界という舞台に引っ張り上げられ、それぞれの役割を演じさせられることになります。観客は自らの意思で笑ったり怒ったりしていると思いながら、実はカウフマンの掌中で踊らされているに過ぎないのです。まさにその瞬間、カウフマンは神として自分の創造した世界に君臨し、被創造物である観客を高みから眺めてほくそ笑むのです。

 その世界に身を任せることを良しとするか、頑強に拒んで自分の拠って立つ世界にしがみつくか。カウフマンの喜劇を楽しめるかどうかはその選択によります。どちらが正しいとはいえません。カウフマンの共演者でさえ今も彼を嫌ってこの映画への参加を拒んだ者もいると聞きます。

 それでも人間の心の奥には何かを破壊して新しいものを創るということへの強い憧れが常にあるはずです。その憧れの気持ちがカウフマンを魅力的な存在に押し上げるのは間違いありません。

 さすが職人監督ミロシュ・フォアマンならではの秀作です。私は堪能しました。

・「ジム・キャリーが可笑しくて、悲しい!
サタデー・ナイト・ライブなどで人気者になったアンディ・カフマン。ジム・キャリーが演じたのですが、ジム・キャリーは、カフマンがとても好きだったんじゃないかなぁ、と感じました。

カフマンは、どこからどこまでが演技でどこからどこまでが本気か全くわからない過激なコメディアンです。本気かギャグか、紙一重のところで観客を笑わせるのですが、ジム・キャリーも、まさかっ、というギャグをよくやります。この映画でも、カフマンを演じたキャリーがどこまでキャリーでどこからがカフマンなのか分からない、そんな気がしました。

人を笑わせて生きる、人に笑われて暮らすコメディアン。自分で考えたことは受けないで、偶然の失敗が受けたりする。ジム・キャリーが可笑しくて、そして悲しくなってくる、そんな映画でした。

・「複雑な人
ジムキャリーの演技に注目しがちですが、彼(アンディ・カフマン)の求めたものに涙です。人生は複雑です。

・「ジムキャリーの演技は最高!
 アンディーカウフマンをご存知の方は、きっとこの 映画を見てはっとするでしょう。アンディーはやっぱり 生きていたのかと・・・!?

 アンディーカウフマンをご存知ない方でも十分楽しめるコメディー作品ですが、後からでも昔のアンディー のビデオなんかをご覧になることをお勧めします。

 この映画に出てくるネタは全てアンディーカウフマン 本人が昔やっていたものです。ストーリーの都合上 誇張したようなものは一切なく、むしろあまり過激な のでトーンダウンした表現になっているところもあり ます。

 最初の酒場のシーンで、あまりにしらけるので首に なってしまうアンディーですが、このときのネタは 実際には後にABCから放送を拒否されてしまう 「アンディーカウフマンスペシャル」に収録されて います。(動物の鳴き声の歌)

 酒場でうけないとか、放送を拒否されるとか、 殆どボツネタかと思いきや、しっかりこの動物 の泣き声の歌(勝手にそう呼んでますが)が入った ビデオが今でも売られているところが笑えます。

 最後の出演者テロップのところを見ていると、 as himselfという文字が所々にあるの分かると 思います。つまりこの映画、けっこうご本人がその 役として出演されてるってことです。

・「だまされたと思って見てごらん。
はっきりいって、素晴らしいの一言に尽きます。アンディ・カフマンという、実在のコメディアンの伝記映画のため、ついつい映画もコメディと思われがちですが、これは大きな誤解。

アンディ・カフマンと言う人間を等身大で描いた、いわゆる人間ドラマ。人間を描かせたら彼の右に出るものはいないと言われるミロシュ・フォアマン監督の最高傑作。そして主演のジム・キャリーが秀逸。見事としか言いようのない演技で、完璧にアンディになりきっています。

笑って、興奮して、そして思いきり泣ける、ほんとうにサイコーの映画です。だまされたと思って、是非見てごらん。だましゃしないから。

マン・オン・ザ・ムーン デラックス版 [DVD] (詳細)

レニー・ブルース [DVD]

・「「言葉を押しつぶしてはだめだ」
「言葉を押しつぶしてはだめだ。どんどん使うんだ。」言論の自由と抑圧する国家。法の矛盾の前に立ち、ひたすら「人間として」話し合おうよと叫ぶレニー。MILES DAVISのトランペットが切ない。

・「世間へのメッセージを叫び続けた男
攻撃的なトークで一躍有名となったコメディアン、レニー・ブルースの生涯の映画化です。売れなかった時代にショーで見かけたストリップ嬢との恋、そして結婚。世の中を徹底的に攻撃する独特のショーはやがて大衆に受けていくが、同時に妻との間に溝が出来たり、警察にマークされる立場になってしまう。それでもなお、人種偏見や政治、ユダヤ人である自らの生い立ちなど、偽善に満ちた世の中の全てをターゲットにしてこき下ろしていくレニーを演じたダスティン・ホフマンの鬼気迫る熱演に圧倒されっぱなしでした。

愛し合っても互いを破滅させてしまう妻との結婚生活、自信を失って麻薬に依存するようになってしまったり、度重なる逮捕、そして裁判でボロボロになるまで疲れ果ててしまうレニーの生涯がモノクロで描かれています。臨場感のあるライブの風景や、元妻、マネージャー、母親が語るレニーの素顔、そしてレニーの才能が華々しく開花して燃え尽きるまでをドキュメンリーのような映像で追っています。自らのスタンスを決して変えないために、とことん追いつめられていくレニーの壮絶な生きざま、粗野で攻撃的だけに的確に病んだ世の中を言い当てる視点の鋭さに、本人を知らない私でも「すごい人だったんだ」と印象付けられました。

・「白黒が効果的
はたから見ると何をそんなに情熱的になってるのか奇妙に思えるほど激しく言論弾圧と戦うレニーがイイ。客が退屈してるのに、裁判の報告をするくだりとか。 ダスティン・ホフマンの演技ではこれが一番好きだな〜。本人の素に近いんじゃ?

レニー・ブルース [DVD] (詳細)

キング・オブ・コメディ [DVD]

・「現代社会の風刺画
 ルパート・パプキン(ロバート・デ・ニーロ)は一途にテレビの司会者になりたくて、妄想をつのらせつつ部屋で人気コメディアンのジェリー・ルイスの写真を相手に、スター気取りで自作自演している。悪気はないがあぶない男だ。もう一人ジェリーにつきまとう女がいる。マーシャである。ふたりはジェリーを誘拐して監禁する。そして、主役の不在に乗じて、ルパートは念願のショウで笑いを取る。 ホラーの要素をあわせ持ったコメディだ。ルパートは妄想と現実がごちゃまぜになってどこまでも勘違いしている。おかしいけれども、本気なのか冗談なのか測りかねるロバート・デ・ニーロの自信満々の笑顔は、不気味でもある。 ジェリーは演技らしい演技はなにもしていないが、実際にもコメディアンであるために、素顔はこんなものかと納得してしまう。表向きとはちがって無愛想で非情な男で、殺到するファンにも内心はつめたい。人気稼業の一面をみせてくれる。 最後は、ルパートが自伝を出版してテレビの人気者になるのだが、ここは妄想の続きなのかどうなのかがわからない。映画を見る限り、夢が実現したように見えるのだが、ママの呼び声で夢が覚めればもっとおもしろかった。残念。それで一つ減らして三つにした。

キング・オブ・コメディ [DVD] (詳細)

大阪物語 [VHS]

・「正直、名作です
このビデオはレンタル用のものなので値段がかなり高いです、なぜ通常版が発売されないのか謎ですが。この映画は見て損はないと思いますよ。生身の大阪がリアルに表現できていると思います。街だけじゃなく、そこに生きる人たちの様々な人間模様、天神祭り・・暖かく、そして切ない大阪での出来事・・レンタルでも良いので見たほうがいいですよ。

・「どっぷり大阪
劇場公開を狙っていましたが、映画館へ足を運べず結局レンタルビデオで観ました。行きたかったなあ、劇場公開・・・でも、ビデオで観ても、すごく良かった。いや、むしろ、自宅でひっそり静かに膝を抱えて観る方がグッと来る作品かもしれません。何回も何回も巻き戻し、どっぷり描かれた大阪の世界にひたりました。大阪独特の『お笑い中心』文化の裏でひっそりと横たわる悲哀、人々の情、大人たちのやるせなさ。そして、池脇千鶴演じる主人公のリアルな14歳像。

池脇千鶴ちゃん、インパクト強い子だなあ~と感心。存在感は、映画『レオン』のマチルダ役ナタリー・ポートマンと重なるものを、私は感じました。かわいいです。そして、美しいです。

そして、沢田研二と田中裕子の漫才師夫婦役がとてもとても良かった。酒好きで、女にだらしなく、でも自分の漫才に対するプライドは人一倍持っていて・・・それゆえに、世間の冷評からいじけて更に酒をあおる・・・・そんな男の姿を沢田研二が好演。駄目男で、愛しい。

・「恐ろしいほどの自然な大阪感
これはたぶん、大阪人による大阪人のための大阪人の映画ではないだろうか。出演者もほとんど(っていうか全員?)大阪人で、とりあえずものすごいコテコテっぷりです。かといって東京の人間がみて理解できないという内容でもないです。

とりあえず、大阪というものがリアル過ぎるほど自然に描かれています。演じてる俳優人としても地元で地元の言葉で演技できるから自然と出来るのでしょう。田中裕子も、これがあのおしんか!というほどちからづよい大阪のおかんを演じています。そして、沢田研二のダメ親父っぷりもサイコーです。

これは隠れた名画ですね。ぜひいろんな人に見てもらいたいです。

・「市川準監督の真骨頂
池脇千鶴の存在感、沢田研二の魅力的なダメ男っぷり、田中裕子の演技力が秀逸。豪華キャストにも関わらず、DVD化されていないのが不思議なくらい。

初監督作品・富田靖子『BU・SU』、牧瀬里穂『つぐみ』、田中麗奈『東京マリーゴールド』等の女優の存在感を表現・引き出すことにかけては定評ある市川準監督の真骨頂。最新作(※2007/04/30時点)・成海璃子『あしたの私のつくり方』でも、女優さんが元々魅力的な存在感があることもあって、その魅力を十分に上手く引き出してくれるのではないかと期待します。

大阪は、清濁すべて受け入れ飲み込む「日本のインド」だ!!!

・「及第点は与えていいと思う。
キャッチコピーがバツグンに上手いので引いておく。「元気でも、泣く。 14才。 ごっつしんどい夏でした。」

売れない夫婦(めおと)漫才師を親にもつ少女の、ひと夏の出来事と冒険、そして成長。少女もの、というより「トム・ソーヤーの冒険」のような少年小説の匂いがする。市川準の映画はいつも街のスケッチが素晴らしいのだが、ドラマが(私には)薄味すぎた。だが、本作では犬童一心(「二人が喋ってる。」を撮った自主映画作家。世田谷出身なのになぜか関西演芸オタクだそうである)を脚本に起用したのが成功して、夏の陽射しと汗の臭いがすがすがしい佳作となった(大阪弁、というのも大きいかも)

“鷲尾いさ子の小さい頃”みたいな顔の池脇千鶴は撮影時15才、地元・大阪での撮影のためか自然な演技が素晴らしい。この娘だけでも、この映画を観る価値がある。沢田研二と田中裕子は!役者としては巧いのだが、吉本の本物の芸人たちと並ぶと、まったく芸人臭さがないのが致命的ではないか。

大阪物語 [VHS] (詳細)

アニー・ホール [DVD]

・「ロブスター
ウディ・アレンの中でも傑作だと思ってます。キッチンでのあのロブスターの場面は、幸せの絶頂のような、その後のことを予感させるような絶妙な場面です。こういうことってあるよなぁ、と思いながらみてました。

・「買いです。
今までいろいろなかたちで何度も何度も見たために、たまになにかの折に目にすると、まるでかつてこの作品の登場人物の身近に僕もいて彼らのやり取りをそばで見ていたような、そんな錯覚を起こします。まるで「カイロの紫のバラ」さながらの滑稽さではありますが、そんな関係でつながった映画がひとつくらいあってもいいような気も今はしています。繰り返しの鑑賞に堪えうるしっかりした作品です。

・「とても観心地のいい映画
登場人物がスクリーンから観客に話しかけてきたり、別字幕で本音を見せてみたり、スプリット画面のそれぞれの登場人物が会話を始めたり。映画的にかなり突拍子のない細工をあたかもフツーのように見せてくれます。セックスの最中にアニー(ダイアン・キートン)の魂が退屈そうに抜け出してきて、アルヴィ(ウディ・アレン)と会話を始めるなんていうのもありました。こういう、いたずらのような楽しい演出は、挙げだすときりがなくて目を引きますが、この作品のベースになる物語は実にシンプルではっきりしています。アニーとアルヴィの恋愛物語は、各シーンで二人の恋のいきさつ・すれ違い・気持ちの変化などを実に細やかに丁寧に描きます。二人の会話も驚くほどリアルで、会話を重ねることで一種独特のタッチが生まれます。シーンはジャンプを重ねて一見不親切なほどですが、各シーンの描写が丁寧なので全体のストーリー展開にまごつくことはありません。それどころか、かえってジャンプするシーン間がイメージを膨らませ、いろいろと想像させてくれます。ベースがしっかりしているから、演出上の小細工も絶妙のスパイスとなり、これはとっても”観心地”のいい映画。終わる頃には、アニーとアルヴィがとても愛しく感じられます。

・「"a relationship I think, is like a shark"
ジャケットのアニー(ダイアン・キートン)の服装に惹かれて購入したのですが,やはり他の衣装もキャラクターもとてもかわいかったです.ウディ・アレンのダメ男っぷりもおもしろかった.ただ,監督のねらいなのかわかりませんが,他人を単にバカにするだけのジョークやhorribleとmiserableの話は日本人的にはいただけないなーと思いました.

アニー・ホール [DVD] (詳細)

ブロードウェイのダニー・ローズ [DVD]

・「ついにDVD化!うれしすぎる!!
ウディ・アレンの作品の中でも3本の指に入るくらい好きな映画です!今までDVD化されないのが不思議なくらいイイです!モノクロですが、それが味わい深くていい。

ストーリーは、お人よしの主人公(芸能マネージャー)がお抱え歌手のわがままに振り回されるハートフルコメディで、ウディ・アレンが主人公を演じています。

ダニーローズは主人公の名前なんですけど、この主人公がほんとうにイイ奴。こんな奴がいたらいいなーと思わせるすごく味のあるキャラクターです。ウディ・アレンは監督としてもピカイチだけど、役者としても素晴らしい!

笑いもあって、最後はなんだかうれしくなる、ウディ・アレンの隠れた名作です。未見の人はぜひご覧あれ!

・「アレン作品最高の人情喜劇です
長らくDVD化されず諦めていたのですが、やっと出ました(しかも吹き替え版まで入っている)やったーo(^▽^)o私が今まで見た映画の中で指折りのいい映画です(^-^)まだ見ていない方は是非購入することをお勧めします。字幕版と吹き替え版とでは訳し方が違い、吹き替え版の方がウディ・アレンの笑い(劇中のアメリカンジョークなど)を日本人にも解りやすく、そしてより面白く訳されています。今は亡き声優、富山敬(ウディ・アレン)と井上遥(ミア・ファロー)の吹き替えによる掛け合いは最高に面白いですよ!物語の最後には、ほろりとさせられ見終わった後、心が温かい気持ちになりますよ。

・「上質な大人のコメディ
昔、学生時代に映画館で見たが、久々にこの作品を見たくなり、DVDを手に取った。 マンハッタンのデリカテッセンで昔話をする芸人達。その一人が伝説の三流マネージャー、ダニー・ローズ(ウディ・アレン)のことを話し出す・・・ 小粋な語り草のように、一息付かせるこの男達の会話が心地良い。

劇場で見た時「フニクリ・フニクラ」が絶妙なタイミングで流れ、思わず吹き出したシーンは、今回もやはり吹き出してしまった! その他にもピンチに陥るほど笑える要素を盛り込んでおり、ウディ・アレンは時代にも年齢にも関係なく笑わせることが出来る、コメディの天才だなと再確認させられた。

公開当時、見逃してしまった「誰もが知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについてお話しましょう」も見てみたい。 こういったネタも彼らしく笑わせてくれそうで楽しみだ。

・「笑わせてくれて、最後はやさしい気持ちになれる名作
映画館で観て、ビデオで何度も観た。DVDが発売されることを知りすぐに購入した。

ブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンで談笑する芸人たちが、売れない二流どころか三流以下の芸人ばかりを扱うマネージャー、ダニー・ローズのエピソードを披露していく。ダニーは売れない芸人たちを親身になって世話する好人物だが、売れてきた芸人は必ず彼の元を去っていく。

そんなダニーが1950年代にヒット曲を出したが、もう過去の人になってしまっている歌手ルーを、懐メロブームに乗せて再起させようと親身になって奔走する。

スター気取りでわがままなルーが、ダニーがセッティングしたテレビ業界に影響を持つ男が観に来る大事なショーに愛人のティナが来なければ歌えないと駄々をこねる。

当日、仕方なしに愛人のティナを迎えにニュージャージーまで行く。彼女の家に到着するとティナは電話でルーと大喧嘩している。ショーには行かないと言い張り車で出て行ってしまったティナを説得するためにダニーは追いかける。

たどり着いたところはイタリアン・マフィアのパーティ会場。そこにはティナに一途なマフィア一家の詩人の男がおり、彼女をつけ回すダニーを恋人と勘違いしたことから、ダニーはティナともども命を狙われるはめに・・・。

最後の手間までドタバタ喜劇で笑わせてくれる。しかし、ラストはブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンの店先で心温まる美しいシーンを見せてくれる名作。

ブロードウェイのダニー・ローズ [DVD] (詳細)

しゃべれども しゃべれども 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]

・「メイド・イン・ジャパン
 この映画は、劇場で観たいと思っていましたが、機会を逃してしまい、DVDを購入しての鑑賞です。

 一人前の落語家になろうと日々精進していた男が、ひょんなことから訳アリの3人に話し方教室を開くことになる。

 訳アリな3人に刺激され、落語家自身も成長していくストーリー展開がホロ苦くも温かいです。

 国分太一がハマリ役。そして関西弁の子役がいい味を出してます!ワキを固める八千草薫の存在感も素晴らしいし、香里奈、松重豊もナイス・キャラでしたよ。

 セリフや、落語での笑いは通じないかもしてませんが、下町の風景は確実に海外にも受けがいいと思います。

 アメリカにはハリウッド映画があるように、日本にもこのような作品があることを誇りに思いました。

 これからの未来に残したい日本の姿を見たような気がします。

・「心温まるストーリー
ど派手なアクションやラブストーリーでもないため少し物足りなさを感じる方もいらっしゃると思いますが、日常の中にある悩み、努力、恋…を題材にしているためとても親近感が感じられます。エンディングを迎えたとき少しやさしい気持ちになれることと思います。

・「良い映画ですね。
原作が良かったので見てみました。東京の下町、江戸の文化の粋さが伝わってくる良い映画です。見ていて心が温まりますよ。香里奈さん、かわいいです。

・「言いたい事を伝えるのは、難しい
拍子抜けする程に地味な映画。でも、かわいらしい映画でした。不器用にしか生きられない人々が織りなす心温まる人間模様を優しい眼差しでさわやかに綴ります。

ほおずき市や、浅草界隈が映し出されますが、浮ついた観光案内的下町ではなくてしっかりと地に足の付いた生活の場としての下町を描いたことで、少々漫画チックな登場人物達の存在がリアルに見える。主演の国分太一と香里奈は、なんだか硬いような気もするのですが、その硬さとか不器用な感じが逆に役柄にも作風にもすごく合ってるように思いました。松重豊の元プロ野球選手はすごくリアル。

あと、なんと言っても子役の森永悠希の芸達者ぶり。落ち着いた作風の中ひとり高いテンションなもので最初はすごく浮いて見えたのですが、役の健気さもあってだんだん引き込まれる感じというか。彼の関西弁が作品にアクセントを加え、広がりが出たように思います。年格好も雰囲気もてんでバラバラな4人を絶妙にサポートする八千草薫と伊東四朗の上手さとか面白さとかは言うまでもない感じ。

向き不向きもあるでしょうが、皆がみんな好きな事の本質を全て獲得した訳ではない。でも、本来自分の成すべき事を自ずと知り、またそれに向かって進もうとする。それにちょっと手助けというか、そっと寄り添った三つの葉の生き様も明るい光明に照らし出されている。ラストの思いがスッと繋がるあたりも、絶妙な伏線があったりして、これもまたあなどれない。

・「心地いい
いい映画です。見てください。国分太一.八千草薫.伊東四朗のセリフが全編にわたって粋でいい感じです。そして五月(香里菜)の笑顔に癒されました。

小説も読もうかな

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の・ようなもの [DVD]

・「祝、DVD化!“流行監督”森田芳光の才気溢れるデビュー作にして軽妙洒脱な傑作。
 80年代、自ら“流行監督宣言”し、それを有言実行、斬新で独自なスタイルを持った浮遊感覚溢れる傑作群を撮り続け、ポスト・モダンの担い手として、時代の寵児となった森田芳光の、記念すべき劇場用映画デビュー作。この当時、日本映画界では、相米慎二、小栗康平、大森一樹、澤井信一郎、長崎俊一ら後の屋台骨を支える名監督が相次いでデビューしていたが、森田芳光は他のどの監督とも違う、従来の日本映画に脈動していた激しさ、重さ、真面目さとは一線を置いたスタンスで、際立った存在であった。とにかく、全編を醸し出す軽妙洒脱なタッチ、ユニークな登場人物たちが繰り広げるズレと逸脱からくる奇妙なテイスト、それでいて、主人公が、恋をし、人生を生きていく上での、戸惑い、不安、切なさ、こだわりもしっかりと伝わってくる。正に、森田イズムの原点とも言うべき傑作だ。生保会社でのサラリーマン生活を辞め、今作に抜擢された伊藤克信の栃木弁が可笑しく、早稲田シネ研当時の室井滋やコメディエンヌ鷲尾真知子の顔が見れるのも懐かしい。ラスト、夕暮れ時のビア・ガーデン(だったか)で流れる尾藤イサオ(粋!な名演)による“See You Again in the Mood”のセンチメンタルでムーディな主題歌(作詞はタモリ!)が、青春期の微熱を感じさせて今だ記憶に残る。記憶に残ると言えば、これは余談だが、この映画、公開時は確か995円で鑑賞出来て、1000円を払うと、釣銭の5円が、ご利益袋に入れられて貰えた様な気が、、、笑。

・「生き残れる森田作品
森田芳光の作品は今までに沢山見てきたが、今頃になって初めて「の・ようなもの」を観た。当時映画館で大笑いした「そろばんずく」を最近改めて見直したら、それほどは面白くなく、「の・ようなもの」もそうかなと心配したが、この作品は紛れもなく生き残れる快作だった。

・「森田のデビュー作
 森田芳光のデビュー作。

 とにかく軽妙洒脱としか言いようが無い。売れない若手落語家が 落語、恋に頑張るという話だが 筋を語っても この映画の面白さは伝わらない。

 森田は当然ながら この映画に彼の全てを賭けたわけだが そんな 思いとは 全く違う「軽さ」が心地よい。今考えてみても この映画に似ている他の映画も全く思いつかない。森田自身ですら このような映画はその後撮っていない。

 この後の森田は「家族ゲーム」、「それから」を撮り 映画界の寵児になっていった。「そろばんずく」以降は 今ひとつ 彼らしさが感じられない点が 非常に残念だ。この「の ようなもの」を見ていると 森田自身が一体何を見失ったのだろうかと考えてしまう。それほど才気に溢れた作品である。その「才気」が 森田にとって重荷なのだろうか? 

・「NO.51「の」のつく元気になった邦画
<元気コメント> とぼけたユーモアは、心を和ませホッと一息つかせてくれます。 

・「ヌルイ空気が充満の快作
終電を逃してテクテクと修行僧のように吟遊詩人のように延々とブツブツ言いながら歩いた事がある人ならきっと気に入ると思う。

それと女子高生の親父さんも良かった。頭ごなしに交際を反対するんではなく一応伊藤の落語の腕前を吟味するところが。

それにしても酷い落語だったけど(笑)

痩せていた伊藤克信は日本のアルパチーノだった(らしい)。

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