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▼犬の本 vol.19:セレクト商品

約束―最愛の犬たちへ約束―最愛の犬たちへ (詳細)
文藝春秋(編集), 文芸春秋=(編集)

「犬との約束」


バースデー・ドッグバースデー・ドッグ (詳細)
斉藤 洋(著), 高畠 那生(イラスト)

「思わずニヤリ。」


錏娥哢〓(あがるた)錏娥哢〓(あがるた) (詳細)
花村 萬月(著)

「抱腹絶倒でえす」「マンゲツさん相当楽しんでます」「昔の「八犬伝」とか「講談 猿飛佐助」みたい‥ですね。」


羊を追い回すな!羊を追い回すな! (詳細)
ジェフ・バーチ(著), 片山 奈緒美(翻訳)

「自分の場所をたしかめてゴールへ運ぶ」


しゃべる犬 カイくんのひとりごとしゃべる犬 カイくんのひとりごと (詳細)
ワニブックス

「たまらない」「お父さんだったのか・・・orz」「フォトがとっても心を和ませてくれます」「時代は変わった」「写真がちょっと雑な気がした・・・」


犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち (角川文庫)犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち (角川文庫) (詳細)
郡司 ななえ(著)


こころを救う犬たち (幻冬舎文庫)こころを救う犬たち (幻冬舎文庫) (詳細)
篠原 淳美(著)


名犬ランドルフ、謎を解く (ランダムハウス講談社文庫)名犬ランドルフ、謎を解く (ランダムハウス講談社文庫) (詳細)
J F イングラート(著), 立石光子(翻訳)

「探偵犬は鼻が命」「犬好きな人もそうでない人も存分に楽しめる黒ラブ名探偵ランドルフ・シリーズ第1弾。」「嗅覚」


富士丸な日々 ~明日は天気か?~富士丸な日々 ~明日は天気か?~ (詳細)
穴澤 賢(著)

「泣けました。」


人はなぜ犬や猫を飼うのか―人間を癒す動物たち人はなぜ犬や猫を飼うのか―人間を癒す動物たち (詳細)
有馬 もと(著)


障害犬タローの毎日障害犬タローの毎日 (詳細)
佐々木 ゆり(著), 三島 正(著)

「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆10コ!」「タローと周りのメンバーとの奮闘記」「心があったまります」「良書」「ペットショップで、売れ残ってしまった子たちにも、どうか、想いを馳せてあげて下さい」


海辺の王国海辺の王国 (詳細)
ロバート ウェストール(著), Robert Westall(原著), 坂崎 麻子(翻訳)

「どんな時にでも大切なこととは?」「最後の少年時代」「手放しに推奨!!!」「英国の海。少年と犬との旅。心を揺さぶられた物語」


ターシャとコーギターシャとコーギ (詳細)
ターシャ・テューダー(著), リチャード・ブラウン(写真)(イラスト), 食野雅子(翻訳)

「ターシャのトレードマーク」「ターシャとコーギが好きなら買うしかないでしょ」「おなじみのコーギが主役」「コーギーって成犬の方がかわいいんだ」


出会いと別れとヒトとイヌ出会いと別れとヒトとイヌ (詳細)
関 朝之(著)


犬の話も聞いてくれ―ショコラは昔ねずみ捕り犬の話も聞いてくれ―ショコラは昔ねずみ捕り (詳細)
大宮 巨摩男(著)


狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション (詳細)
神山 恒夫(著)

「再上陸シュミレーション」


なんでネコがいるの?―続ぼくはきみのミスターなんでネコがいるの?―続ぼくはきみのミスター (詳細)
トーマス ヴィンディング(著), ヴォルフ エァルブルッフ(イラスト), Thomas Winding(原著), Wolf Erlbruch(原著), 小森 香折(翻訳)


ぼくの羊をさがしてぼくの羊をさがして (詳細)
ヴァレリー ハブズ(著), Valerie Hobbs(原著), 片岡 しのぶ(翻訳)

「天職を求めるさすらいのボーダーコリー」「生き方を教えてくれる良書」


名犬ラッシー (偕成社文庫)名犬ラッシー (偕成社文庫) (詳細)
エリク ナイト(著), Eric Knight(原著), 永坂 令子(翻訳)


フランダースの犬 (講談社 青い鳥文庫)フランダースの犬 (講談社 青い鳥文庫) (詳細)
ウィーダ(著), 金 斗鉉(イラスト), Ouida(原著), 松村 達雄(翻訳)


パートナーパートナー (詳細)
森 詠(著)

「あ、いけない」


犬がいる犬といる―オールカラー・イラスト観察記犬がいる犬といる―オールカラー・イラスト観察記 (詳細)
西田 陽子(著)

「癒されちゃいます。」


作家と犬―総特集 (KAWADE夢ムック)作家と犬―総特集 (KAWADE夢ムック) (詳細)
河出書房新社


犬への愛は血圧を下げる犬への愛は血圧を下げる (詳細)
おおたわ 史絵(著)

「犬はオヤジを救う」


コマのおかあさん (講談社文庫)コマのおかあさん (講談社文庫) (詳細)
鷺沢 萠(著)

「鷺沢さんのエッセイは素敵」「里親バイブル」「ペットが愛しくてたまらない人に。。。」「トホホ」


▼クチコミ情報

約束―最愛の犬たちへ

・「犬との約束
「犬と私の10の約束」の映画化に当たり、一般公募から選ばれた約束の数々を本にしたもの。子供からお年寄りまで、自分の犬にどんな約束をしたのかが綴られている。それと平行して、各界の著名人の犬との約束エッセイも収録されている。こんな人も犬好きだったの?と、ちょっとびっくりな人も入っていて楽しい。

「犬の十戒」をベースにすると、「最後まで面倒見ます」系が多いかと思いきや、野村監督の「こっちを向いて死んでもらうように飼います」なんていう摩訶不思議なものもある。(内容は読んでのお楽しみ)また、いまは亡き愛犬に向けたメッセージも数多く、映画の原作本がことのほか期待はずれだっただけに、こちらのほうが生きた声、という感じで共感できた。

約束―最愛の犬たちへ (詳細)

バースデー・ドッグ

・「思わずニヤリ。
誕生日に、誰からだかわからないプレゼントが届いた。届けたのは犬で、しかも犬自身がプレゼントで…。不思議な面白い生活が続き、ある日犬の誕生日がきて、またプレゼントが届いた。けっこうダイナミックなタッチの絵で、遠近法とか完全に無視。でもなんか惹かれてしまうの。昔「ヘタウマ」なんて言葉を嵐山光三郎さんだかが作ってたけど、

ほんとあんな感じ。犬がまた妖しい雰囲気があっていいんだなあ。細かい部分も凝っていて、絵本作りを勉強したみたい。子どもと読んで、思わず顔を見合わせてニヤリとしちゃいました。

バースデー・ドッグ (詳細)

錏娥哢〓(あがるた)

・「抱腹絶倒でえす
花村先生、遊びが過ぎるのではないかと言いたくなるところだが、この抱腹絶倒痛快歴史小説は正直面白かった。ハイブリッドのアガルタは、やたら好色なところが世の真面目人間から難癖をつけられそうだが、こうしたスーパー・ウーマンものには必要悪としておこう。また、登場人物の設定もハチャメチャであるが(詳しくは読んでけろ)、妙なところで時代考証が詳しかったりして、単純なお遊び小説とも一線を画している。私としては、アガルタの「その後」がどうなったのか知りたいところ。

・「マンゲツさん相当楽しんでます
 裏伊賀…いやいや、日本の歴史に闇から干渉する秘密組織「八剣」。その頭目「蛆神」が長年のブリーディングによって作り出したのが、スーパーくのいち「錏峨哢た」なのだ。だーっ…って手書きパッド使いっぱなし…。しかも「た」は外字登録しておかないと出てこないし。 マンゲツさん好き勝手に遊びまくってます。島原の乱でトンマなヤラレ役だった侍とか、キリシタン弾圧の拷問方法とか、江戸城の間取りとか、彼の趣向に合ったトリビアが素材です。そこに、駄ジャレとお下劣ネタと、なんでもありのストーリー。 作者が面白がってるほどには面白くないかも。舞台に上がった漫談家が、自分でずうっと笑い転げちゃってる感じ。

・「昔の「八犬伝」とか「講談 猿飛佐助」みたい‥ですね。
 三代将軍家光のころ、江戸幕府の体制が確立し、乱世の裏街道で活躍していた忍びの勢力「八剣」(実は「八犬伝」からとった?)が生き残りをかけて暗躍する講談活劇物語。

 主人公は「八剣」の頭領・蛆神が苦心の末に最高の掛け合わせによって生まれた絶世の美女・あがるた。「くのいち」である以上、武術、忍術にも秀でているのはもちろんだが、美貌と卓越した性技によって骨抜きにされた天草四郎時貞や忠実な忍犬・巌とともに敵を倒してゆく。 満月先生だから「講談」になってしまうが、岩井志麻子だったらどうなるんだろ?とか、同じ設定で著者が変わればまた別の物語ができそうなストーリーなので、誰に書かせたらどうなるか?なんてことを考えながら読むと楽しい。

錏娥哢〓(あがるた) (詳細)

羊を追い回すな!

・「自分の場所をたしかめてゴールへ運ぶ
牧羊犬になってしまった主人公の話。話としては、妙な話ですが、この本は、仕事を進める、ビジョンを持つこの事を本当に理解できる、ある意味傑作と言える一冊です。仕事をする時には、どこに向かって、どう動かすかと言うのが大事なのです。その為には、今現在の立ち位置がどこにいるのか、確認してから動く事が必要です。そのことはわかっているはずなのに、実はどれだけの人間が理解していないか。この本の目的は営業として書かれていますが、この考え方は、プロジェクトを運営する、複数の人間を使って業務をすすめると言う人にも共通して出てくる問題です。自分が牧羊犬になって、一緒に動く人たちをヒツジに例えると確かに分かりやすい。仕事でどうも最近うまくいかないな、なんていう人は、いまの仕事がきちんと動いているかチェックする意味でこの本を読む事おすすめします。

羊を追い回すな! (詳細)

しゃべる犬 カイくんのひとりごと

・「たまらない
某CMでは見られなかった表情ばかり、こんな表情するんだなぁ〜と癒されるショットがたくさんです♪カイ君が色々なところへ出かけているので、なんだか一緒にお散歩してる気分にもなれちゃう☆写真に加えられているセリフもなかなか味があって面白いと思います。疲れたときにパラパラ〜っと見るだけで、パァっと気分が明るくなりますよ♪

・「お父さんだったのか・・・orz
何気なく図書館で借りてみたが今一よく分からなかったので返したが今から考えるとお父さんだったのか・・・そう考えるとどのコトバも深みが出てくるような気がする

・「フォトがとっても心を和ませてくれます
アコムのチワワ犬に変わって、すっかりお茶の間のヒーローになった感がするソフトバンクCMのカイくん。

 CMでは、実はカイくんが学校の先生だったりと、益々楽しく予想外のストーリー展開になっているが、本書では、カイくんが恵比寿や渋谷のセンター街などをぶつぶついいながら歩き、そして走る。CMでは見られない様々なフォトがとっても心を和ませてくれます。

 また、最後にはカイくんが他の犬と仲良く寄り添っている。奥さんは樋口さんとばかり思っていたんですけど、誰でしょう?続編もでるような仕立てで終わっている。CMのファンの方はより深く知るためにもご覧になってください。

・「時代は変わった
CMで名を馳せた犬、というとサントリーのトリス君が思い浮かぶ。雨のそぼふる町をとぼとぼと歩く子犬。ダディダディダディダ〜というメロディと共に、私たちの胸をキュンと締め付け、郷愁を誘った。しかし時代は変わった。ソフトバンクのCMに登場する犬は、一家のあるじであり、お父さんであり、最近高校教師であることがわかった。このCMが流れると手を止めて画面に見入ってしまう人は多いだろう。そして長く人々の記憶にとどまるであろうCMでもある。

本書はCMでお父さん役を演じている犬、カイ君の写真集だ。渋谷や六本木、原宿など若者の多いスポットを背景に、いかにもお父さんっぽいセリフを吹きだしで言いながら、写真に収まっているカイ君。CMの撮影秘話的な写真も収められているのかと期待していたので、それがないのが残念。ただ、最後のページに同じ白い犬との後姿の2ショット写真が載っていて、どうやら続きがあるらしい。もう一頭の後ろ姿が登場したということは、自作には撮影秘話が載るだろうと期待を込めての星四つ。

・「写真がちょっと雑な気がした・・・
動物大好きで、特にワンコやニャンコのこの手の本は癒されたくてチェックしています!カイくんはSoftbankのお父さん役があまりにも好印象過ぎて、絶対買うつもりでいました。届いてみて、中の写真を拝見してみると、あまり時間をかけずにサクサク撮影したんじゃないか?って思うような雑な写真が多かったです。意図的にピントをぼかしたよりは、カイくんの動きについていけずに写真がちょいブレたような、そんな雑な感じがして、少し残念でした。カイくんのコメントの吹き出し部分も、もう少しセンスがあればな、と。カイくんはかわいいんだけど、作った方に丁寧さが欲しかったので☆3つ!です。

しゃべる犬 カイくんのひとりごと (詳細)

名犬ランドルフ、謎を解く (ランダムハウス講談社文庫)

・「探偵犬は鼻が命
犬が主役のコージーミステリー。本格ミステリーを期待される方には物足りないかも知れないが、なかなか面白かった。物語の語り手は黒ラブのランドルフ。若手画家のハリーとNYに住んでいる。ちょっとメタボで、走ると息が上がって、ダイエットのために水泳やらヨガやらに連れて行かれるのもおかしい。

飼い主が巻き込まれた殺人事件を解決するために彼が使うのは、もっぱら鼻。人間の感情を「臭い」で嗅ぎ分ける。怯え、不安、恐怖、焦り・・ランドルフの鼻にかかれば人間の奥底に眠る感情なんてバレバレなのだ。英字シリアルで文章も綴るランドルフの愛読書はなんとダンテの「神曲」なんである。文学を愛する探偵犬といったところ。

謎の失踪を遂げたままのハリーの恋人、イモージェンの存在が続編を期待させる。

・「犬好きな人もそうでない人も存分に楽しめる黒ラブ名探偵ランドルフ・シリーズ第1弾。
犬を語り手に据えるという斬新な設定で動物ミステリーに新風を巻き起こした黒ラブ名犬探偵ランドルフ・シリーズ第1弾です。本シリーズでは名犬ランドルフがホームズで飼い主の新人画家ハリーがワトソン役というあべこべの役割です。オスの黒ラブラドール5才のランドルフは犬でありながら毎日新聞を欠かさず読み、ダンテの「神曲」が愛読書で、気分が乗れば詩篇を引用するという非常に博学な探偵です。知的で頭脳明晰ではありますが唯一の弱味は過食気味で肥満体となっていて動きが鈍い事で、見かねたご主人様にプールへ連れて行かれて特訓を受けます。彼の最大の武器は鋭い嗅覚で、人間の体臭・発汗等の匂いを嗅ぎ分けて、その時々の感情を即座に突き止めます。NYに暮らすランドルフの元の飼い主でハリーの恋人イモージェンが急に失踪してしまいます。失意の日々を送るハリーは何時しか心霊現象に凝り始め、折しもある降霊会に参加して有名作家の不審な死に遭遇します。ランドルフは話を聞いて疑惑を抱き、ハリーの恩人の老人が飼っているナマケモノのマーリンからも有益な証言を得ます。手掛りが少ない難事件をランドルフは果して解決出来るのでしょうか?ハリーは相当なお惚け者で、ランドルフが鼻先で英字のシリアルを並べ替えて文章にして手掛りを出しても犬に霊が乗り移っていると解釈します。容疑者から逃げる場面で、秘密兵器としておしっこを出して凍らせ足元を滑って転ばせる見事な技を披露します。肝心の推理の部分が少々強引で非論理的である事、犬の語りだけなので視野が狭く警察捜査が不明な事等の不満は多少ありますが、総合的な面白さに免じて良しとしましょう。尚、結末近くになると俄然ホームズ長編のような伝奇小説の雰囲気になります。そして失踪したイモージェンの行方が気になるラストに次回作への期待が大いに高まるでしょう。

・「嗅覚
本作の特徴はなんといっても黒ラブラドール・レトリーバーのランドルフが語り手となって話が展開していくところです。人間の言葉を理解でき、趣味は読書で愛読書はダンテの【神曲】。あらゆる本や新聞などから情報を仕入れています。そんなランドルフのご主人様は画家のハリー。ハリーはどことなく頼りなさげでお人好しタイプです。そして恋人で失踪中のイモージェンの面影を追い続けてる人です。そんなお人好しのハリーの性格が災いして、匿名の招待状に誘われ降霊会に参加する事に。そしてその場所で死んでる人が発見されます。他殺か自殺かそれとも病死か、この事件の後には何者かの影がハリーをつけまわすようになります。ご主人様の危険を察知したランドルフは犬ならではの嗅覚を利用して、この謎に挑みます。

名犬ランドルフ、謎を解く (ランダムハウス講談社文庫) (詳細)

富士丸な日々 ~明日は天気か?~

・「泣けました。
富士丸君が死んじゃって、改めて読んでみたら、穴澤さんの深い愛情を更に感じて泣きながら読みました。素敵な本です。

富士丸な日々 ~明日は天気か?~ (詳細)

障害犬タローの毎日

・「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆10コ!
良い本には本当は理屈なんていらない気がします。ただただタローの姿が愛しい!そしてこの本も愛しい!人は太古の頃から人よりも動物たちから多くを教えられ学んで来た生き物です。理屈なく永久保存します。

本書の注意点→ タローに会いたくなります(笑)

・「タローと周りのメンバーとの奮闘記
ショッキングな表紙の写真に興味を持ち読んでみました。

タローの不幸とそれ以上の幸運を周りの人間や動物達との係わり合いを通してせつなくも楽しく綴っています。そこには最初の命の恩人のおじいさんやタローを通して人生の目標が変わってきた動物病院の小森先生の心の葛藤などドラマもあります。またペットブームの後ろの事情もよくわかります。

淡々と読めますが途中で泣ける場面がありました。読み終わったあとはある種の清涼感というかスガスガしさがありました。アニマルセラピーは存在すると思います。

私も愛犬には癒されています。この本を読んでホノボノしました。

・「心があったまります
読み終えて心がホクホクになりました。タローの愛らしさに強さに…表紙の太郎の姿に最初悲しい話かと思いながらも買ってきたんですが、実際はそうではありませんでした。読み終えて命の強さを感じました。私も2匹の犬と暮らしていますが、時に犬に教えられる事が多々あります。この本を読み終えて改めてそう感じました。

・「良書
数ある動物本の中でもかなり上質。決して軽くはないテーマを扱ってるにもかかわらず、読後にはある種のすがすがしさというか、ポジティブな気持ちにさせられます。他のレビュアーの方も書いてますが、太郎に会いたくなりました。個人的には佐々木氏の著作で「家族」もおすすめ。本作同様、テーマが共通しているように感じます。佐々木氏はあまり著作の多い方ではありませんが、しっかりと芯の通った作品を提供してくれる作家だと思いますので次回作にも期待したいです。

・「ペットショップで、売れ残ってしまった子たちにも、どうか、想いを馳せてあげて下さい
本屋さんで平積みされていたこの本に偶然出会い、財布の中に2000円しかなかったが、矢も盾もたまらず買い求めた。   タローの名は昔、飼ってた犬と同じ名前なんだ。

過酷な運命を負ったタローだが、周囲の人の目は温かい。その意味合いで、人間は捨てたものではない。だが他方、多くの種類のペットには、過酷な運命が待ち受けていることに目を閉ざしてはいけない(・・・・・ペットを捨てたりしない君だとしても、たとえばペットショップで、買手がつかず売れ残った、多くの動物たちはどうなるのだろうって、考えることあるだろ) 

そして、過酷な仕打ちをしているのは、独りよがりで浅はかな人間であることを忘れてはいけないと思う

皆が、もうすこしだけでいいから、命のことを考えるきっかけになれば作者もタローもどんなに歓ぶだろうかって思った           Jan 03 '08

障害犬タローの毎日 (詳細)

海辺の王国

・「どんな時にでも大切なこととは?
主人公は13歳になろうという少年。彼は戦争孤児となるが、当局の保護下に置かれ自由を奪われることを恐れて逃げ彷徨う。人々の親切そして、さげすみや攻撃。彼に安住の場所はあるのか?

この作品は、誰もが直面する”自分の場所探し”を主題に置いた作品である。我々は、学校や仕事を、恋人や結婚相手、趣味を選択し、自分にとって最も心地よい場所を求めようと努力を続ける。そして、それは永遠の問題であり続ける。この作品を通じて著者が語りたかったことは、「人生の前に困難は常に立ちふさがる、しかし気力を失うことなく、自分の判断を信じて前進し続けなければならない」ということかもしれない。そして忘れてはならないものは、犬のドンで表される友人の重要性であろう。皆さんもこの作品を読んで、明日への勇気を貰おう。

・「最後の少年時代
舞台は第2次世界大戦真っ只中のイギリス。12歳の少年ハリー・バグリーは、空襲で家族を離れ離れになってしまう。家族の安否さえわからないハリーだが、おばさんに預けられることを嫌がったハリーは、同じく飼い主を失った犬のドンと共に放浪の旅に出る。

旅をする上で、ハリーはいろいろなことを学んでいく。食べ物を得るための嘘、不良の撃退法・・・。生きていく上で成長していくハリーだが、この旅は決して大人になるための旅じゃない。戦争という現実からの逃避であり、ハリーの最後の少年時代だと思う。こんな風にスリルある冒険を堪能できるのは子供の特権ではないだろうか。

物語は思いがけない結末を迎えてしまうが、ハリーにとってこの旅は無意味ではない。同時に家族とは、戦争とは何かといことを深く考えさせられる。途中で知り合った人々との交流や出来事を経て、ハリーが見つけた『王国』とは一体何だったのか。

・「手放しに推奨!!!
~13歳の男の子が空襲により思いもよらず孤児になり、混乱の中生きる為に旅をする話です。

戦争の中旅をする話に同著者で「猫の帰還」がありますが、こちらを客観的に見た戦争のきつさと表現するなら、こちらは内側からみたと表現できると思います。

13歳だからできること。13歳じゃなきゃ出来ない事。

~~わくわくするような物語ですが、最後に迎える思いもよらない結末はまぎれもなく現実です。わくわくするのにリアル。この著者の評価されている理由かもしれません。

5冊しか翻訳されていない現実!!!!もっと出版して下さい!!!

しかし、、、著者は男も女も人間の感情を良く知っている。怖い位。見透かされてる様。国は違えど人間は人間ですね。~

・「英国の海。少年と犬との旅。心を揺さぶられた物語
 1942年の英国、ノーサンバーランド州を舞台に、空襲で家族を失くした十二歳の少年ハリー・バグリーが、ドイツ・シェパード犬のドンとともに放浪の旅をして行く。ハリーは色んな人と出会い、多くの困難に見舞われるのですが、そのひとつひとつを相棒のドンと一緒に乗り越えながら、少年からひとりの男へと成長していく・・・・・。 毎日を無事に生き抜くのに人々が四苦八苦している戦時下にあって、少年と犬が海辺を旅してさすらう姿が、物語のキャンバスに生き生きと、力強いタッチで描かれていたのが素晴らしかったなあ。犬がこんなに魅力的に感じられたのは、クレイグ・ライスの『暴徒裁判』以来でしょうか。 作者のウェストールは、1929年生まれ。てことは、1942年当時は12歳から13歳と、主人公の少年とほぼ歳が重なるんですね。作者は、どんな思いを胸にこの作品を書いていったんだろう。それが分かった気がしたのは、巻末の「日本の読者のみなさまへ」を読んだ時でした。 厳しい試練の旅を続ける日々。たまにほっと一息つくことがあっても、ハリーは自分に警報を発します。≪ぼくはまた一人ぼっちになる。そういう日はかならず来る。よいことは長つづきしないものなのだ≫と。こういう寂しさを常に抱えながら旅を続けていた少年と、大きな悲しみに打ちひしがれた人物とが出会って、心を通わせていくところ。そのしみじみとした味わいに、心を大きく揺さぶられました。

海辺の王国 (詳細)

ターシャとコーギ

・「ターシャのトレードマーク
絵本作家ターシャ・テューダー。最近ではターシャの庭、そして自然体のスローライフを送るおばあちゃんとしても有名。そしてターシャと言えばコーギー。半世紀以上を何世代ものコーギーたちと暮らしてきた彼女と犬たちとの心あたたまる写真集だ。

この本にはターシャが共に暮らした犬たちの系図が載っている。ターシャ自身が撮影した愛らしい犬たちの写真のほか、彼女の絵本に登場するコーギーや絵画、手芸作品まで載っていて、写真集と作品集の両方を一冊で楽しめる。写真に写っているコーギーと同じアングルで描かれたデッサンが見開きで載っていたり、なかなか心憎い作りになっている。また、ターシャが歴代の犬たちに寄せた思い出語りもすばらしい。ターシャがいかにこよなくコーギーを愛しているかがよくわかる本。

・「ターシャとコーギが好きなら買うしかないでしょ
ターシャが飼っていた(いる)コーギーたちの紹介本です。40年前のコーギは白い毛があまりないとか、米産と英産のコギが微妙に違うこととか、写真・絵・ターシャのコメントが満載で、コーギーへの愛情に溢れた本です。英語の原書は無くて、日本オリジナル企画の出版だそうです。ターシャの作品が好きでコーギーが好きなら・・・買うしかないでしょ。

・「おなじみのコーギが主役
ターシャととわんちゃんの暮らしを切り取って一冊の本にしています。「ターシャの家」のような(昔風な)生活感をずばっと出した写真は少なく、ちょっとぼんやりとしたきれいな写真が多いです。コーギは今までの書籍の中でもある意味主役だったので、馴染みのある方も多いと思いますが、親しみをもって読むことができます。

・「コーギーって成犬の方がかわいいんだ
1959年のMr.Dからはじまる、絵本作家ターシャと彼女のコーギー達の系譜です。

彼女の写真と絵、そして、彼女が作ったドールハウスの人形たちなどで1冊になっています。中でも、彼女自身が撮影した白黒写真が素敵です。

子犬の写真もありますが、コーギーって子犬よりも成犬の方がかわいらしいんですね。真っ白な雪の上に、真っ赤なコートのターシャとまんまるに太った短足犬くんたちが、ころころころがっている写真はかわいらしいです。

ターシャの撮影した白黒写真の中には、仰向けにねっころがって眠っている写真や、デージーの花冠をしてバースデーケーキらしいものを前にしている写真などもありまして、家族の一員として愛されていたんだねぇ、ということが、よくわかります。

彼女の言葉を借りると、

最高のcompanion。コーギーのいない生活はかんがえられない。

とのこと。

私は実は犬が大嫌いで、見るのも嬉しくないんです。正直に白状すると、やっぱり、彼女の片目の猫の方がすき(笑)

ターシャとコーギ (詳細)

狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション

・「再上陸シュミレーション
日本は世界でも数少ない狂犬病清浄国である。狂犬病を撲滅してから半世紀がたつ。それは喜ばしいことなのだが、身近にない病気になったがゆえに、狂犬病についての正しい知識を持っている人が少ないように思う。日本に発生していないだけで、世界中のさまざまな国で、狂犬病で命を落としている人が数多く存在するというのに・・。

この本では、狂犬病のメカニズムや予防と治療の方法に始まって、日本がどのように狂犬病を撲滅していったかに詳しく触れている。飼い犬の登録とワクチン接種の義務化、厳しい動物検疫、疑わしい野犬の駆除、この三本柱の方法で日本は世界に先駆けて狂犬病の清浄に成功した。

しかしそれで安心してはいられないのだ。もしも狂犬病が再侵入したら・・。その可能性を多方面からシュミレートした事例が後半にたくさん掲載されている。たとえば、海外旅行で犬や野生動物に噛まれ、帰国後に発症するケース。(実際に最近日本での死者が出ている)検疫を受けずに密輸入される動物から発症するケース。外国船から無許可、無検疫で上陸する犬が媒介するケース。やたらに恐怖心を抱く必要はなく、ここで大切なのは正しい知識を身につけることなのだと思う。十分に防げる病気だからこそ、なのである。

すべての哺乳動物が感染し、発症すれば死亡率100%の恐ろしい病気である狂犬病。ただ義務だから・・と犬に受けさせてきた狂犬病ワクチン接種についても深く考えさせられた。本書はとても読みやすく、良書だった。

狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション (詳細)

ぼくの羊をさがして

・「天職を求めるさすらいのボーダーコリー
児童書だが大人も楽しめて、案外深いところもある。主人公はボーダーコリーの子犬。牧場に生まれ、父犬や先輩犬のように牧羊犬としての活躍を目の前にして、わけあって売りに出されてしまう。そこから彼の放浪の旅が始まる。あるときはブラッキーと呼ばれ、少女の着せ替え人形になり、あるときはシェップと呼ばれ、旅する老人と行動を共にする。泥棒2人組に拾われてスポットになり、サーカス団ではスパーキーとして芸をしこまれる。

この子犬を駆り立て、絶望から救っているのはただひとつ、「羊を追いかける仕事をしたい」という熱い思いだけ。自分にはするべき仕事がある、それをするためには苦労や努力をいとわないところが、いかにもボーダーコリーらく描かれている。ひたむきでガッツがあり、牧羊犬の誇りを失わない彼は、最後に出会った少年と固い友情で結ばれ、めでたくジャックという名前と夢にまで見た天職を得る。

この少年と出会った「よき羊飼いの家」(原書では「The Good Shepherd Home for Boys」)。ジャックはこのShepherdを孤児院とは知らずに、てっきり羊がいると勘違いするあたりがほほえましい。さまざまな経験の中からジャックが得た「生きていくのに大切なもの」とは?

原書「Sheep」も大変読みやすいので英語の本の入門編としてお勧めします。

・「生き方を教えてくれる良書
我が子が小さかった頃にこの本が存在していたら、絶対読み聞かせたのにと残念に思ったほど、とても感動しました。人生を教えてくれます。誇りをもって、自分を見失わず、未来に希望を持って頑張って生きていく大切さを教えられました。家族から離れていろんな人とめぐり合って、良いことは吸収して、自分の血や肉にして成長していく姿。最悪だったサーカスで虐待されながらも覚えた宙返りも最後に出会ったルーク少年の幸せな未来の為に、彼らの目の前で必死に何度も「ひょい、ひょい」と飛んで見せたこと。この場面は涙が出ました。里親に良く見てもらおうとガキ大将が必死に努力しているのを、影ながら応援していたジャック。最高のハッピーエンドで、その後のジャックとルーク少年にいろいろと思いをめぐらしました。

ぼくの羊をさがして (詳細)

パートナー

・「あ、いけない
上の息子ふたりが家を巣立ち、10代の末娘と夫婦だけの暮らしになってから、著者は犬を飼いたくなった。まず奥さんの説得から。奥さんにしてみれば、子育ても一段落し、これから少しゆっくりしたいところ。そこで奥さんはこんな条件を出した。家の中で飼うのはダメ。キャンキャン吠える犬もダメ。毎日の世話の責任はご主人が持つこと。奥さんや娘にも扱える頭のいい犬であること。なかなか厳しい条件だ。ある日スーパーの掲示板で見つけたゴールデンレトリバーの子犬を見に行った著者は、差し出された子犬を見て「あ、いけない」と思った。

この「あ、いけない」と思った瞬間が一目ぼれの始まり。こんな出会いを経験した犬飼いはたくさんいるだろう。こうして森家の一員となったミント。ここからてんやわんやの毎日が展開される。当初厳しい条件を出していた奥さんが、子犬の可愛さに態度を軟化させ、外犬だったはずが玄関犬になり、廊下犬になり、ついには家族と一緒に寝るまでに・・。結局お世話の大半を奥さんがやり、ミントも家族のなかで奥さんに一番の信頼を寄せるようになる。

「あ、いけない」と思ったそのときの気持ちを持ち続け、家族と一緒に年を重ねているミントとの日々を綴ったエッセイです。

パートナー (詳細)

犬がいる犬といる―オールカラー・イラスト観察記

・「癒されちゃいます。
漫画家の西田陽子さんが描いた愛犬の観察日記。色鉛筆で描かれた絵が優しい気持ちにさせてくれます。この物語の主人公はバセットハウンドという犬だけれど、バセット好きに限らず、犬好きな人全員にお勧めできちゃう一冊です。

犬がいる犬といる―オールカラー・イラスト観察記 (詳細)

犬への愛は血圧を下げる

・「犬はオヤジを救う
著者は内科医。職業がら中年、熟年男性に接する機会が多い。世の中のお父さんはとっても疲れている。家族のため、家のローンを返すため一心不乱に働く。でも家族はつれない。長年連れ添った古女房はグチを聞いてくれるわけじゃなく、家では粗大ゴミ扱い。子供も思春期あたりにさしかかれば、オヤジをうざったがる。どこにも感情のはけ口がない。

そんなオヤジたちを救うのは犬だ!と著者は言う。家族が寝静まった深夜にひとり帰宅しても、犬だけはしっぽを振って迎えてくれる。寄り添って寝てもくれる。無条件にオヤジを信じてくれて、無償の愛を捧げてくれる。犬相手にグチをこぼしても黙って聞いてくれる。犬と散歩すればメタボも防げる。いいことずくめなのだ。実際犬を飼ったことで、不安定だった血圧が下がった患者や、不整脈が安定した患者の例などを挙げる。

タイトルから想像するような医学本ではない。それがちょっと意外であり残念でもあった。ひとことで言うなら、犬好きな著者が世の中のオヤジたちにエールを送る本だった。

犬への愛は血圧を下げる (詳細)

コマのおかあさん (講談社文庫)

・「鷺沢さんのエッセイは素敵
わたしは鷺沢さんのエッセイが大好きです。ユーモアにあふれた人柄で、毎日を楽しく過ごされているようすがわかります。今回は、鷺沢さんの家族、コマちゃんという犬との出会いから、その生活を描かれています。鷺沢さんのユーモアにあふれた性格だけでなく、優しい人柄も見えて、非常に楽しかったです。

・「里親バイブル
我が家にも飼い主に放棄されたという暗い過去を持つ犬がいるので、コマのあれこれに、ため息をつきたい著者の気持ちにも、だんだんと愛すべき家族になっていく姿にも、いちいち納得でした。里親経験のある人、中でも特に、引き取った犬に手をやいた経験のある人には、心強い一冊です!!

ある雑誌で、著者の遺体が発見された時、コマは寄り添うように座っていたという記事を読みました。そんなにも愛のある関係になっていたんだなぁと思うと、本当に残念です。そんな事を考えながら読み返してみると、改めて犬と人間の関係について考えさせられる一冊だと思います。

・「ペットが愛しくてたまらない人に。。。
鷺沢萠さんが4月に亡くなってから、およそ2ヶ月。あらためて、この本を読み返しました。

彼女が取材で、1番欲しいものは犬ですと何気なく答えた結果、出会ってしまった捨て犬コマちゃん!鷺沢さんは、自分自身を「おかあさん」と言うほど、可愛がっていました。この本を読むと、コマちゃんへの愛情をひしひしと感じます。

盗み食いしようが、抜け毛がひどかろうが、文句なく愛しくてたまらない。ペットを可愛がってる人にとっては共通する想いですよね。ぜひ、ペットを可愛がってる人に読んで欲しいエッセイです。

そんなに可愛がっていた愛犬コマちゃんを置いて、自殺をする。いまだに私には信じられません。

ただ実は、この本には、コマちゃんに対して「先に死なないで」と書いてあります。だから先に死んだわけではないでしょうが、鷺沢さんの未来を書いているようで非常に辛かったです。

・「トホホ
彼女のエッセイとしては珍しく、「ですます調」の文体でのエッセイです。コマと名づけられたその犬は、見た目はもちろん、行動も、しでかす行為も、そして本人(本犬?)から離れた「ぬけ毛」さえもがトホホな犬であり、毎日毎日、著者はトホホとつぶやきながらも、その犬を愛することをやめられない、そんな日常が書かれています。

読めば読むほど、知れば知るほどトホホなコマちゃんの毎日を、著者はなるべく第三者的に書きたくて「ですます調」を選択したのだと思いますが、その文体がさらにトホホさを増幅していて、読めば読むほどトホホな気分になれます。

そして、「バカな子ほど可愛い」ってのは、ホントなんだろうなー、と思ってしまうこと請け合いです。

トホホなペットを飼っている人は、とても共感を覚えるでしょう。

コマのおかあさん (講談社文庫) (詳細)
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