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▼熟睡CDと、熟睡ブック:セレクト商品

Paganini: 24 CapricesPaganini: 24 Caprices (詳細)
Niccolo Paganini(作曲), Itzhak Perlman(Violin)

「26才で世界のベンチマーク足るパールマンの演奏」


ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、映像第1集、第2集ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、映像第1集、第2集 (詳細)
ミケランジェリ(アルトゥーロ・ベネデッティ)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)

「至高の演奏、究極の美しさ!!!」「実は、よく分からない」


月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集 (詳細)
アース(モニク)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)

「素敵!すばらしい!」「一通りの曲が聴ける」「ドビュッシーのピアノ曲、おいしいトコ取り!」「30年癒され続けました」「疲れた帰り道に・・・」


牧神の午後への前奏曲~アンセルメ/ドビュッシー名演集牧神の午後への前奏曲~アンセルメ/ドビュッシー名演集 (詳細)
アンセルメ(エルネスト)(アーティスト), 女声合唱団(アーティスト), ドビュッシー(作曲), ビュッセル(その他), スイス・ロマンド管弦楽団(演奏)

「音楽性はテクニックとは異なる」「お買得ですよ!」「ハコスカとNSX」「スイス・ロマンド管の貧相な音色」


3大テノール 世紀の競演3大テノール 世紀の競演 (詳細)
ドミンゴ(プラシド),カレーラス(ホセ) パヴァロッティ(ルチアーノ)(アーティスト), カレーラス(ホセ)(アーティスト), ドミンゴ(プラシド)(アーティスト), パヴァロッティ(ルチアーノ)(アーティスト), ジョルダーノ(作曲), プッチーニ(作曲), カプア(作曲), チレア(作曲), レハール(作曲), マイヤベーア(作曲), メータ(ズービン)(指揮), グリミネルリ(アンドレア)(Flute), フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(演奏), ローマ国立歌劇場管弦楽団(演奏)

「BRAVO!! BRAVO!!BRAVO!!」「なんと贅沢な!」「お勧めです」「贅沢な一枚!夢の競演」「3大テノール 世紀の競演」


スメタナ:わが祖国スメタナ:わが祖国 (詳細)
クーベリック(ラファエル)(アーティスト), スメタナ(作曲), チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「大感動!美しいプラハの町が蘇りました」「我が祖国・モルダウ屈指の名演!!」「歴史が聞こえる演奏」「クーベリックは好きな指揮者ではあるが、」「音楽に歴史事情は関係ない」


ダーウィンの足跡を訪ねて (集英社新書)ダーウィンの足跡を訪ねて (集英社新書) (詳細)
長谷川 眞理子(著)

「ダーウィンも辛かった」「ダーウィンの伝記風旅行エッセイ」「ちょっとちぐはぐ・・・」「ダーウィンを時代から読む」


アイデアのつくり方アイデアのつくり方 (詳細)
ジェームス W.ヤング(著), 今井 茂雄(著)

「携行可能なアイデアづくりの古典的良書」「頭脳労働とはアイデアを出すこと。」「60分で読めるけれども一生離さないとは・・・」「アイデアを生む5つのプロセス(シンプルですぐに読めます!)」「核心を端的に衝くとは」


1人で勉強して1回の受験で合格する!日商簿記3級120%完全合格自習テキスト (とりい書房の負けてたまるかシリーズ)1人で勉強して1回の受験で合格する!日商簿記3級120%完全合格自習テキスト (とりい書房の負けてたまるかシリーズ) (詳細)
堀川 洋(著)

「簿記初心者で半年で2級に合格しました。」「「勉強したくない人のための簿記の本」創刊!」「初心者におススメです!」「コレ1冊だけでOK。」「自習で合格できました。」


蕎麦屋の系図 (光文社新書)蕎麦屋の系図 (光文社新書) (詳細)
岩崎 信也(著)

「「蕎麦屋通い」が楽しくなる本」「食の進化とは何か、ここに一つの答えが・・・」「蕎麦に関する外食産業論」


▼クチコミ情報

Paganini: 24 Caprices

・「26才で世界のベンチマーク足るパールマンの演奏
1972年、パールマン26歳の時の録音の復刻版CDです。昨年、シュロモ・ミンツのパガニーニの奇想曲全24曲の演奏を欧州で聴いた時も、一生の内で中々経験できないクラシック音楽との出会いの瞬間を本能的に感じましたが、36年前の録音音源の本CDも、世界のヴァイオリニストの第一人者足るパールマンの卓越した演奏テクニックとその表現力で、奇想曲の名の通りと言うべきか未知なる感覚・音楽との出会いへと導いてくれます。

ヴァイオリン・ソロ曲が好きな方もそうでない方も一度は聞いてみる価値があると思います。

Paganini: 24 Caprices (詳細)

ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、映像第1集、第2集

・「至高の演奏、究極の美しさ!!!
20世紀を代表する伝説的なピアニスト・ミケランジェリ

その代名詞ともいえるのがドビュッシー《前奏曲集》《映像》

多くのピアニストによって演奏される曲目ですが

純粋な音の美しさという観点からは、他の追随を許しません。

レコーディング時には、ピアノの位置すら細かく指示した

―という逸話が残るほど、極度の完ぺき主義者だったミケランジェリらしく

聞く側にもそれなりの緊張感が要されるアルバムですが

一音一音まで磨きぬかれた美しさはまさに至高。

心身ともにベストなコンディションで

じっくりと味わいつくしたいアルバムです☆☆

・「実は、よく分からない
正直に言うとミケランジェリについてはよく分からない。実際生で聴いた事も無いし、出ているCDの全てを聴いたわけでもない。そもそも、CDが極端に少ないではないか?先年彼が亡くなったとき、さる音楽評論家が「これで彼の演奏会が(突然のキャンセルで)行われるか中止になるかの心配をしながら家を出ることが無くなった。リサイタル当日に体験しなければならないどうしもない不安を味わわなくてもよくなった」と妙なコメントを残していた。思うに、彼の奇行や一挙手一投足が、そして数々の出来事が彼自身を神格化してしまったのではないか?とは言うものの、世の中がこれだけ騒いだピアニストもあまり例が無かった訳で、その事由を何とか残されたCDに見いだしたいと考えているのである。それにしても、生身の人間が弾いているとは思えないような、完璧ながらも、なんと無機的な演奏なのだろう。G・グールドがハミングしながら弾いた「ゴルトベルク変奏曲」とは対極的な位置にある。

ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、映像第1集、第2集 (詳細)

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集

・「素敵!すばらしい!
モニクアースが亡くなって、そろそろ20年くらいだろうか。亡くなったときは、実に悲しい思いをしたのを憶えている。印象派と呼ばれるドビュッシーの譜面を、ここまで忠実に、そして繊細に表現できる演奏家は、たぶんもう二度と出ないと私は思ったから。私はこれほど、純粋なドビュッシーを、耳に入れたことがない。ふわっと風のように入って、そして氷の張った湖面にすべり降りるような、冬鳥のような美しさを感じる演奏。それはクセのない、しかし主張がある、確かな演奏だった。このCDの選曲も、とても良いと思う。録音がどうしても古いので、若干、音が気になるが、それでも、円熟期に入ったモニクアースの、感性に浸るには十分だと思う。個人的には「領分」の「羊飼い」が、羊飼いの羊の呼ぶ角笛の部分の演奏や、「ベスガマスク」の「月光」の、アルペジオ演奏は、ほんとに真から素晴らしい。飾り気のない演奏に、実に華があるいい演奏だと思う。

・「一通りの曲が聴ける
ドビュッシーのピアノCDを探していてこれを購入しました。購入して良かったです。延々聴いてじっくり聴いて楽しんでいます。アース・モニクのピアノ、結構好きですし、これだけ曲が入ってこのお値段はお買い得だと思います。ドビュッシー入門としても非常にいいCDだと思います。

・「ドビュッシーのピアノ曲、おいしいトコ取り!
このCDは、「ドビュッシーピアノ曲全集」からの抜粋盤(ベスト盤)です。ドビュッシーのピアノ曲は、テレビ・ラジオ等でよく耳にしていたので、CDで聴きたいと思い、いろいろと探しました。他の有名なピアニストの演奏のCDも試聴しましたが、個性が出過ぎていて違和感を感じるものばかり。半ば諦めかけて、このCDを選んだのでした。有名な曲が漏れなく収録されていて、お手頃な価格だったからです。試聴はできなかったので、演奏については聴いてみるまで不安でした。

 ところが、聴いてみてびっくり!!実にスタンダードな演奏ではありませんか。平凡ということでは決してありません。演奏者アースの柔らかい優しいタッチは、今までに聴いたことがない美しさでした。1971年録音ですが、響きもよく、ノイズも気になりません。まさにドビュッシーピアノ曲の入門盤に最適です! 余裕のある方は、全集CDもお手頃価格でリリースされていますのでどうぞ!

・「30年癒され続けました
中学時代、このLPレコードを購入、クラシックファンとなり、その後CDの時代になってからはドビュッシーを10枚くらい買ってきましたが、このモニク・アースの演奏が、いろいろな心の状態に広くフィットします。(イライラしているとき、疲れたとき、過去を振り返りたいとき、将来を考えたいとき...)

なかでも、「月の光」「夢」「アラベスク第1番」「亜麻色の髪の乙女」は、このCDの演奏が頭にこびりつき、街でBGMが流れた時、モニク・アースのものはすぐにわかるほどになりました。

過去、最も回数を多く聴いた演奏なので、当然、星5つです。

・「疲れた帰り道に・・・
仕事で疲れた帰り道によく聞いています。参考にと思って適当に買ったのですが、よく聞くCDになってしまいました。これはスタジオではなくてどこか森に近いところで録音したのでしょうか。バックに鳥のさえずりが聞こえるので、なんだか窓を大きく開いた部屋で弾いているような開放感に溢れていてとても落ち着いた気分になります。

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集 (詳細)

牧神の午後への前奏曲~アンセルメ/ドビュッシー名演集

・「音楽性はテクニックとは異なる
 この当たり前の事実をわかって頂くためにあえてアンセルメ擁護の文章を書こうと思う。まず、ジャズ、ロックなどのポピュラー音楽でテクニックを第一に考えるひとはいないだろう。たしかに、超絶技巧を売りとするミュージシャンがいないわけではないが、それはそのひとの「芸」のひとつとしてとらえられているだけである。 ではクラシックの場合はどうだろうか? 楽譜を再現するために必要な「最低限」の技量は必要だろう。アマチュア楽団とプロの楽団でテクニックがイコールだったらそれは給料をもらう資格などないのはあきらかだ。では、アマチュアの楽団は、プロの楽団よりも音楽的にすぐれた演奏をすることは絶対にないのだろうか。この質問に「イエス」と答えるのなら、アンセルメの演奏を聴くのはやめたほうがいいかもしれない。 この演奏、特に「海」を最初に聴いたときは衝撃的だった。それ以来さまざまな演奏家の「海」を聴いたが、アンセルメほどの色彩感を表現している指揮者・オーケストラはひとつもない。まさに北斎の版画のイメージをこれほどぴったり表現できているのだから、表現に必要な技量をこのオーケストラは満たしていると考えてよいだろう。 むかし、ポリーニとアルゲリッチの録音を、譜面片手に聴き比べて「ミスタッチがないからポリーニの勝ち」とのたまっていた御仁がいらっしゃったが、そういう聴き方をしないほうが幸せになれるのでは。

・「お買得ですよ!
何でこのCDが1000円で買えちゃうの!と言う感じです。確かに録音が古く版権が安くなっているのでしょうが、充分ですよね。2、3千円もするCDを買う気がしなくなります。

曲そのものは、説明の必要が無いと思いますが、ピアニスト「フジ子・ヘミングさん」が一番好きな曲だと言うことで買ってみたものです。海の風景を描写するとこんな曲になるんですね。美しい曲です。

・「ハコスカとNSX
 車好きの間では名車の誉れ高いスポーツカーに,俗にハコスカと呼ばれる初代スカイラインGTがある。既に四半世紀以上が経過した今でも,そのレトロスペクテイブなデザインや独特のデザイン,乗り心地を愛でる懐古趣味のファンには愛されているようだ。しかし,いかに「味がある」ハコスカも,今ひとたび公道に出れば,我が者顔で通りを往く格下のスポーツカーにすら遠く及ばぬ走りしかでき得ない。もっと言えば,走り云々の前に,排ガス基準すらクリアできないのも,また哀しい現実なのである。

 翻って,クラシックの世界にも,興味深いことにこれと同じ現象を見ることができる。そう,既に半世紀を経過したステレオ草初期の本アンセルメ録音は,まさに斯界におけるハコスカなのである。確かに,古㡊??録音ならではの味がないとは言わない。だが,逆に言えば,この録音の美点というのは,ほとんどそれだけなのも,また事実である。細部がまるで揃わない弦部,調子外れな管部,極端にテンポの速い,アンセルメのクセが露骨に出た指揮,ノイズの多い録音・・幾ら「味がある」という美辞麗句で飾り立てようとも,ここに刻印された録音は,やはり専門化が充分でない半世紀前のものに他ならない。例え一部のクラシックカー好きがここに味わいを見いだすことがあろうと,現実にこのオーケストラの性能は,現代のそれと比べれば,比べるべくもないほどに格落ちなのである。

 「味がある」の一点のみで,素晴らしい乗り心地を誇る現代の数多の現代盤を差し置いていの一番に推挙されるというクラシック界の現状は,明らかに不可解ではなかろうか。増して,これからドビュッシーを聴こうとする人間に,レトロスペクティブな観念論を持ち出して,このような演奏を進める批評家(某志鳥氏など)の人間性を私は疑わざるを得ない。これはあくまで,ドビュッシーの聴き比べをする一部の好事家が,選択肢の一つとして聴く目的にのみ,薦められるべきCDでなかろうか。

・「スイス・ロマンド管の貧相な音色
ドビュッシーというと、やはりジャン・マルティノンが最高の名演を残していますが、当時、アンセルメも色彩豊かな音楽を演出する名指揮者として評価されてました。しかし、今聴くとどうしても野暮という感じが否めません。スイス・ロマンド管弦楽団はどうしても二流の貧相な音色しか聴こえてきません。シャルル・デュトワのフランス物に慣れ親しんでいるせいでしょうか・・・

牧神の午後への前奏曲~アンセルメ/ドビュッシー名演集 (詳細)

3大テノール 世紀の競演

・「BRAVO!! BRAVO!!BRAVO!!
ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスの3人の競演は饗宴とも言うべき華麗でゴージャスなコンサートでしたね。これは記念すべきコンサートの実況録音とも言うべきCDです。

ワールドカップの前夜祭という記念すべき日、1990年7月7日の出来事でした。世界史に記載されるカラカラ浴場にフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団とローマ国立歌劇場管弦楽団の2つのオーケストラをおき、巨匠ズービン・メータが指揮するという役者が勢ぞろいした真夏の世の夢ともいうべきコンサートです。この日の演奏は54ヶ国で放送され、8億人もの人が楽しんだと言うことから分かるように全世界の人が待ち望んだ競演でした。

3人とも大好きなテノールですので、どの歌声もただただ聞きほれました。個性の違いや表現の違いの差よりもその凄まじいばかりの声量と表現力に圧倒されるばかりです。

トリノ・オリンピックの開会式にも歌われた「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」はパヴァロッティの独特の崩し方がいかに自分の持ち歌にしているのかが分かりましたし、ラストの歌いっぷりはお見事の一言です。

ドミンゴの「星は光りぬ(トスカ)」も若い時から十八番にしているだけあって素晴らしい歌唱です。スペイン出身のカレーラスが歌う「グラナダ」も味があって良かったですが、なによりフィナーレの3人によるメドレーが絢爛豪華で、驚きの連続でした。BRAVO!!

・「なんと贅沢な!
荒川静香選手トリノでの金メダルで話題沸騰中のトゥーランドット!パバロッティーの独唱も気合十分で最高!そしてアンコールではドミンゴ、カレーラスを加えて「誰も寝てはならぬ」の三重唱!もう今後絶対ありえない!なんと、なんと贅沢な!

・「お勧めです
オペラ等のクラシックにまったく興味が無かった私ですが、「パバロッティ日本最終公演」の記事を見て「とりあえず押さえておくか」位で購入してはまりました。今はI-Podに入れて通勤途中で聴いてます。ど素人でもこのCDの良さが分かると思います。曲もどっかで聴いたことがある曲ばかりで1枚は持ってて良いCDです。

・「贅沢な一枚!夢の競演
 最近でこそ三大テノールの競演には驚かなくなったが、当時ライバルの三人が一つのステージで競演するなどということは衝撃的だった。

 パヴァロッティ、ドミンゴ、そしてカレーラス。みな素晴らしいテノールたちである。ひとえに三大テノールといってもその声質や表現、みな違う。それを一度に聞けるのだから本当に贅沢な一枚である。曲目もなんとオペラの目玉みたいな歌が目白押し。

 中でもずば抜けた声はやはりパヴァロッティ。甘くロマンティックなドミンゴ。大ホールではどうしても見劣りしてしまうのがカレーラスだが、その繊細で深みのある優しい声は小さなホールで聞いてみたくなる。

 これはクラシックに興味が無かったひとでもきっと心を奪われる、そんなアルバムだ。またそれぞれが得意の歌を披露し、お互い笑顔でありながらも火花を散らしているのがよくわかるDVDもかなりお勧めだ。

・「3大テノール 世紀の競演
おなじみ ドミンゴ カレーラス パバロティ それに メータ とくれば 出来が 悪い わけがありません!どれを とっても 超一流!それに みなさん おまちかねの オ・ソレ・ミオ の パバロティ 対 ドミンゴ、カレーラス 対決 も ありますよ!3大 テノール を 初めて 聴かれる方は この CDから 入られたら いかがでしょう?

3大テノール 世紀の競演 (詳細)

スメタナ:わが祖国

・「大感動!美しいプラハの町が蘇りました
このCDを聞いて、先日訪れた荘厳で美しい中世の町プラハが思い起こされ、感動しました。このCDと同じスメタナホールでのコンサートにも実際に行き、その会場の美しさと共に素敵でしたが、音楽はこのCDほどではありませんでした。特に、私達に馴染み深い「モルダヴ」は、祖国に対すると深い愛情が感じられる至極の名演奏です。私にとってはいぶし銀のプラハ、このCDを聞きながら、再訪したいと思っています。

・「我が祖国・モルダウ屈指の名演!!
クーベリックにとって記念すべき祖国での演奏。なみなみならぬ熱い空間は、完璧な集中力に研ぎ澄まされた演奏と情感を、聴衆と一体となって映し出している間違いなく買い!です。

・「歴史が聞こえる演奏
プラハの春の軍事介入の混乱から亡命していたクーベリックが冷戦の終結を機に帰れないと思われていた祖国に帰り、チェコフィルを振った演奏会の録音。決して、クーベリックとしても、チェコフィルとしてもベストの演奏ではないと思うが、その歴史的な背景を考えると感慨深い演奏になっている。序盤、どことなくたどたどしい演奏から始まるが、おなじみのモルダウあたりでいつものチェコフィル節になり、後半の、時にはチェコフィルらしくない激しい演奏から「ない」と思われていた競演を果たした両者の感動が満ち溢れているように、私には聞こえる。発売当時は、先にクーベリックの帰国コンサートの興奮が伝えられており、その様子を伝えた、チェコフィルファン心待ちの録音であった。決してベストの1枚ではないし、この曲を1枚しか持たないのならば薦められない演奏ではある。しかし、ソ連のチェコへの軍事介入直後のマタチッチのN響での「わが祖国」とともに、大国に何度も侵略されたチェコの歴史を感じられる演奏である。

・「クーベリックは好きな指揮者ではあるが、
このCDは、どーも心のひだに触れるようなところがないのです。その歴史的な背景を考えて聞きなおしてみても、どうもピンとこない。なんか演奏が不安定な感じがするし、録音の音もよくないような気がします。「すごいに違いない」と聞き返しているのですが、やはりぼくにはそのすごさがよくわかりません。

・「音楽に歴史事情は関係ない
42年振りにプラハに帰ってきたとのことで、記念碑的に扱われる演奏だが、そうした歴史モニュメントが好きな人のためだけのCDだと断言できる。他のレビューでも指摘されているように、上っ面だけの演奏なのだ。お祭り気分で、浮かれてしまい、何の内容も示せていない。ちなみに、私はチェコ人ではないので、この曲に対する思い入れは一切持っていないし、持つべきではないと思っている。

スメタナ:わが祖国 (詳細)

ダーウィンの足跡を訪ねて (集英社新書)

・「ダーウィンも辛かった
 「進化論」の面倒くさい理論は一切書かれていないにもかかわらず、しっかりと「進化論」の入門書になっている好著!ダーウィンが生まれてから死ぬまで、どこで、何をしてきたか、まさに足跡を辿る旅、また旅の連続! 旅行好き、紀行文好きにはたまらない本。 随に散りばめられた著者のご主人が撮影した写真がこれまたいい。 それにしても、チャールズ・ダーウィンという稀有の天才の運命は、本人にとって、果たして幸せなものだったのだろうか? 最後まで考えさせられる。

・「ダーウィンの伝記風旅行エッセイ
美しい英国やガラパゴスの写真がちりばめられた旅行記風エッセイだ.またダーウィンの簡単な伝記にもなっていてストーリー性も十分あり上品な本に仕上がっている.

デズモンドとムーアの大部な伝記「ダーウィン」,ランドル・ケインズの「ダーウィンと家族の絆」,グウェン・ラヴェラの「思い出のケンブリッジ」を読んだことのある人にはこたえられない新書である.これらを読んで一度行ってみたいなというダーウィンゆかりの土地を(南米の調査地を除いて)美しい写真で次々と案内され,その間に著者の楽しいエピソードがはさまる.(ダウンハウスで古い蔵書のにおいを嗅ぐところなど傑作なエピソード満載である)案内の地図も丁寧に挟まれ,何とか次に英国に行く機会があれば,いろいろなダーウィンゆかりの土地を訪ねたいと思わせる.ガラパゴスの風景と動物たちも紹介されていて,ここは珍しい動物相をみた著者の興奮が伝わってくる.

ダーウィンなり,英国に興味のある人にはお薦めの一冊だ.

・「ちょっとちぐはぐ・・・
ダーウィンについて書きたいのか、著者の紀行エッセイなのか。もちろん、両方を目指しているのはわかる。だが、それがどうもうまくかみ合っていない気がする。例えば、ダーウィンの奥さんはピアノをショパンに習っていた、という文章の後に、「実は私もショパンを弾いて・・・」という文が入り、その後何事もなかったかのようにダーウィンの記述に戻る、という感じ。ダーウィンの記述ばかりの項もあれば、著者の紀行ばかりのところもある。なんというか、ちぐはぐな感じなのだ。

一話完結の連載をまとめたせいだと思うが、実力のある著者だけに、一冊にまとめるにあたりもうちょっと全体のバランスを取って欲しかった気がする。突然、脈絡なく夫の名前が出てきたりという編集上のちぐはぐさも気になった。

写真はきれいで、見ていて楽しい。

・「ダーウィンを時代から読む
著者は動物行動学の専門家。同時に科学史に関する著述活動も行っている。 本書は、「集英社新書ヴィジュアル版」。多数のカラー写真を使い、豪華なつくりとなっている。 内容としては、ダーウィンの生涯を簡単に追いつつ、ゆかりの場所を訪ねてまわるというもの。パブリック・スクール時代、エディンバラ時代、ケンブリッジ時代、さらにビーグル号のところではガラパゴス諸島を訪れる。帰国後のダーウィンについても、丹念に住居を追っている。 進化論にまつわる科学的な本というよりは、社会史の側面からダーウィンをとらえた歴史的な本という印象。親戚のウェッジウッドの話、宗教と進化論、ダーウィンの属したミドルクラスという階級。ダーウィンを時代から読んだ伝記と位置づけられる。 ただ、欠点の多い本でもある。全体としてまとまりがない点、どの箇所もさらりと流されてしまって深く突っ込んでくれない点、写真がいまいちな点は不満が残る。

ダーウィンの足跡を訪ねて (集英社新書) (詳細)

アイデアのつくり方

・「携行可能なアイデアづくりの古典的良書
本書は、アメリカで「創造的思考に関する古典」と称されているらしい、非常にコンパクトなアイデアづくりの参考書です。もともと広告コピーライターであった筆者が、「アイデアをどのように手に入れたら良いか?」というイシューに対して答えるために書かれたものです。

 本書が提示している「つくり方」の柱は、1.データ収集2.データの咀嚼3.データの組み合わせ4.ユーレカ(発見)の瞬間5.アイデアのチェックという5段階の、単純明快で誰でも理解できるプロセスです。しかし、実践できている人はおそらく少ないでしょう。 本書の利用方法としては、本書に示す上記プロセスに従いながら、クリティカルに自分の思考過程を問い質す、検証してみるというのが、私なりのお勧めであり、クリエーティブシンキングの近道と言えるのではないでしょうか? 本当にデータを収集しているか・目先にあるデータだけで言っていないか? データを解釈しているのか? 一つのデータだけに頼って反証されるデータを揃えているか・他に考えることはないか? ユーレカに至るまで粘着力・集中力を持って思考しているか? といった具合です。

 私が出逢ったのは営業現場に身を置いていた4年前、それ以後いつも鞄に入れていますが、その当時で既に23版を数えているから、やはり古典の良書と言えそうです。

・「頭脳労働とはアイデアを出すこと。
 この本は広告業界の方が書いていますが、広告業界以外の方でも楽しめる本です。確かに広告業はアイデアが必要でしょうが、他の如何なる頭脳労働も実際はアイデアを出すことが仕事だと思います。

 私はソフトウェア開発に携わっています。自分で言うのはなんですが、よくアイデアマンと言われる方で、よく大小アイデアが浮かび実行しているのですが、この本で書かれている方法の一部を自然に実施していたのです!!

 その方法を論理的(決して科学的ではない)に数段階にまとめられたため、自分の行動を見直すことができ、また他の部分を追加できました。 ここのカスタマーレビューをあわせると内容を網羅する?と思うほどの薄い本です。が、だからこそ内容がまとまっていて良著だと思います。

・「60分で読めるけれども一生離さないとは・・・
私の場合、60分で読んでも『分かったような気』にしかなりませんでした。1日かけてじっくり読むと、本の『構成・内容・ロジック』は、ほぼ理解できました。しかし、『役立てる』には至りませんでした。

社会人となり、企画部門に配属され、時と場合に応じて様々な発想法、思考技術、問題解決技法と出会う機会がありました。

年月が経ち、ようやく自分の仕事のスタイルが出来上がりかけた頃、思い出したように再び手にとってみました。振り返ると、自身のアプローチの本質は、この著者の考え方とそう離れていなかったことが分かりました。

私にとって『60分で読めるけれども一生離さない本』となりました。

この本には『アイデア創出の瞬間』が実に鮮明に描かれております。

しかし、この本を読む!!!だけでは『アイデア創出の瞬間』を得ることは出来ません。『アイデア創出の瞬間』を一度きりにせず、異なる局面で度々『アイデア創出の瞬間』を必要とされる方に役に立ちます。

『人文、社会、理工・・・』ご自身の基盤に関わることなく『企画・創造力を生活の糧とする全ての方』にお勧めしたい本です。

・「アイデアを生む5つのプロセス(シンプルですぐに読めます!)
  多くの方が読まれているようなので早速購入してみました。アイデアは”既存の要素の新しい組み合わせ”。アイデアを生むための鍵となる”5段階のプロセス”についてこの本は教えてくれます。 自分がクリエイティブな仕事をしているときのことを考えると、必ずこのプロセスを踏んでいるように思えます。ヒラメキもここで紹介されているタイミングや環境でいつも生まれていることも経験通りです。 良いアウトプットを得るにはやはり適切なインプットが大切。どの様な入力があるべきか?具体的なポイントが学べます。 分類技術が効率よくアイデアを生むためのもう一つのポイントとなるでしょう。この点については、具体的な方法が解説されている中公新書「整理学」(加藤秀俊)とあわせて読まれるとさらに実践力が高まるでしょう。

・「核心を端的に衝くとは
この様な本を言うのだろう。この本の書き出しは、広告業界の人に対するメッセージであるが、その仕事に携わっていない人にとっても、この本は一読しておく価値を十分含んでいる。特に、アイデアが作られる全過程ないし方法と言い切った1.資料を収集する作業(カード・スクラップブック)2.パズルを組立てる(書き留める、すぐにあきらめない)3.一旦放棄し、他の刺激(音楽・演劇)を求める4.常にそれを考えていること(いつ思いつくかは誰にもわからない)5.アイデアを世に送り出す(駄作か秀作かは世間に委ね、秀作は一人歩きする)この5つは、どの分野に携わる人にも有益である。

アイデアのつくり方 (詳細)

1人で勉強して1回の受験で合格する!日商簿記3級120%完全合格自習テキスト (とりい書房の負けてたまるかシリーズ)

・「簿記初心者で半年で2級に合格しました。
簿記初心者でしたが、勉強しはじめて、数ヶ月で2級と3級を同時に受けて、どちらも合格しました。本当は1級を受けたかったのですが、事務所の方に、なめているのかというような助言をいただいたので辞めました。資格試験は、だいたい3ヶ月あれば合格するというのが経験則です。「負けてたまるか」という精神力で、毎日1時間勉強すれば、合格すると思います。その半年後に延ばした1級も、無事合格しました。

1年経たずに1級に合格した際に、大切なことは、始めて見た用語を、ちゃんと意味を調べて、そこに出てくる始めてみる用語も調べて、100語調べると、ほとんど分かるようになるということです。本書だけでなく、3冊は演習をやりましょう。

問題集だけでは、正解の理由が分かりませんでした。そこで教科書を3冊買いました。当時は、簿記教科書、会計教科書、工業簿記教科書の3冊を教科書に、問題で分からないところを勉強しました。今なら、どの教科書がいいか、調べてみてください。

・「「勉強したくない人のための簿記の本」創刊!
「3級には合格したいけど、そんなに勉強したくないなぁ」なんて思っているそこのあなた!!!3級本のバイブルを発見しました☆☆☆「120%完全合格」な~んてタイトルから強気・・・しかもテキストと問題集がこの一冊に詰めこまれているので、これだけ勉強すれば、3級合格~♪この本に賭けるしかない!と思って購入しました。実際に読んでいくうちに、簿記の複雑な専門用語や取引も、初心者の私にもイメージしやすい日常的な例を使って、やさしい言葉で書かれているので、とても取りかかりやすい本だと思います。また、一項目ごとに必ず練習問題が載っているので、すぐに自分の理解度合を確認できるのがとても良い!!!問題集にしても、付録としてというより、第一問から第五問まで、ただ何題か載せているというのではなく、それぞれの問題の傾向と対策が細かく分析されているので、確かに一冊で二倍お得な本です。「簿記版広辞苑」なる勘定科目辞典まで付いていたりします。参考書を読んでいるというよりは、簿記の授業を受けているような感覚で勉強できる一冊です。この一冊で一緒に合格しましょう!!!

・「初心者におススメです!
私は初心者で簿記自体あまり理解できていないところからはじめました。他の本も買ってみたのですが、つまらない上に理解不能で挫折。でもこの本で勉強を始めて1ヶ月で合格できました。実際にはこの本と一橋出版のだしている薄い問題集をやりましたが、とてもわかりやすく講義っぽく、覚えるべき試験のポイントが書かれてますので初心者の方で短く合格したい方にはとてもおすすめです。

・「コレ1冊だけでOK。
解説が詳しいので、簿記の知識の無い人でもわかりやすい。テキストと問題集が1冊になっているから、試験対策はこの本1冊で大丈夫。解説部分の練習問題と、後半の問題集部分を何周か回答してみて、ノーミスになれば、多分合格できるはず。それでも不安な人は過去問などを買ってやれば万全でしょう。

・「自習で合格できました。
自習で合格できました。

アマゾンでの評価をみて購入しました。文章や絵の感じがずいぶん他の会社から出ているテキストと違いますが、わたしには読みやすくて分かりやすかったです。内容も試験に出るところ・大事なところ・わかりにくいところがやさしく解説してあります。

学校などに行かず、全くの独学で勉強していたので、とくに

・用語集が付いている・問題集がついている

というところがありがたかったです。

いままで簿記をやったことがなくて、これから簿記3級を独学で勉強したい人には自信を持っておすすめできます。

1人で勉強して1回の受験で合格する!日商簿記3級120%完全合格自習テキスト (とりい書房の負けてたまるかシリーズ) (詳細)

蕎麦屋の系図 (光文社新書)

・「「蕎麦屋通い」が楽しくなる本
「藪」や「更科」「砂場」といった、そば屋の老舗暖簾のルーツを江戸から辿った本。これを読むと、ひとくくりに老舗といっても、江戸以来、さまざまな紆余曲折があって大変だったことがわかる。

たとえば、「更科」は旦那の芸者遊びや昭和恐慌の影響で一度暖簾を下ろしているし、「藪」でも主人が相場で失敗して行方不明になったりしている。

もちろん、このような例は一部だけだが、どこの店でもそれなりの栄枯盛衰を経て現在に至っているんだなぁと、しみじみさせられます。

老舗の味わいというのは、そばの味だけではなく、その店の歴史や建物の佇まい・・・すべてをトータルしたものなのだと痛感しました。今後、そば屋通いが楽しくなりそうです。

また、そばの蘊蓄も豊富で、思わず「へぇ!」と唸ること数十回!

・「食の進化とは何か、ここに一つの答えが・・・
粗野な食べものであった蕎麦がいかに洗練され今日の姿に至ったか、その変遷の歴史が、蕎麦五流の暖簾の系譜を綴ることによって、解き明かされている。そのダイナミックな進化の流れを顧みるとき、今が終着点なのでなく、これから先、さらに変貌を遂げるであろうことを予感せずにおれない。ブリヤ・サヴァランが18世紀初頭に『美味礼賛』を著し、フランス料理の過去を集大成したことが、その後のフランス料理の新たな発展を喚起したわけだが、本書もそうしたエポックを形成する可能性大というべきであろう。そばファンだけでなく、食に関心のある多くの人々に、一読を勧めたい。

・「蕎麦に関する外食産業論
 本書のå†...容は、砂å '、æ›'ç§'、è-ªã€æ±å®¶ã€ä¸€èŒ¶åºµã¨ã„う蕎麦屋の5ãƒ-ランドのæ­'史と現在ã‚'主題とã-ているが、その前の第一章とã-て、蕎麦のæ­'史、メニューの中身などã‚'総è«-的に扱っており、蕎麦のå¤-食ç"£æ¥­è«-とã-ては一応完結ã-ている。

 蕎麦は自分で作って食べるより、蕎麦屋で食べるã"とが圧å€'的に多いので、供給è€...である蕎麦屋ç"£æ¥­ã®ã"とã‚'知るのは、よく考えてみると、毎æ-¥ä¹-る鉄é"ç"£æ¥­ã«ã¤ã„て知るのと同様に、重要なã"とであるが、ã"の分野は、食通といわれる人の名åº-巡りみたいな本はあるものの、一般人がç"£æ¥­ã«é-¢ã™ã‚‹çŸ¥è­˜ã¨ã-て読める本はå°'ない。その意å'³ã§æœ¬æ›¸ã¯ãŠè-¦ã‚ã ã€‚

 個ã€...の蕎麦屋ãƒ-ランドのæ­'史ã‚'読むã"とは、江戸・明治からの東京のæ­'史ã‚'かいま見るã"とでもあり、興å'³æ·±ã„。庶æ°'のé!£Ÿã¹ç‰©ã‚'供するç"£æ¥­ãŒã€åœŸåœ°ãƒãƒ-ルなど時代の波にæ'-われながら、ç"Ÿãç¶šã'てきた背景が、蕎麦屋の主人の証言ã‚'交えながら、上手に描かれている。

蕎麦屋の系図 (光文社新書) (詳細)
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