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▼|ω・`)つ [エロ目当てで観るとガッカリする作品群] 1 (14):セレクト商品

ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD] (詳細)
犬童一心(監督), 妻夫木聡(俳優), 池脇千鶴(俳優), 上野樹里(俳優), 新井浩文(俳優), 新屋英子(俳優), 田辺聖子(原著), 渡辺あや(脚本)

「特典ディスクの短編がとても良い。」「さらば愛しきひとよ」「考えてみました」「エッチさとせつなさと」「どうしようもないリアル」


病葉流れて [DVD]病葉流れて [DVD] (詳細)
亀井亨(監督), 村上淳(俳優), 吉野紗香(俳優), 坂井真紀(俳優), 池内博之(俳優), 綾田俊樹(俳優), 田中哲司(俳優), 岸本祐二(俳優), 出合正幸(俳優), 今宿麻美(俳優), 益子梨恵(俳優), 中村映里子(俳優), 仁科克基(俳優), 洞口依子(俳優)

「チチを期待している人は買うと損」「えーまた」「なに?これ」「画像が暗い」「なんじゃこれ〜って感じ!!」


海猫 [DVD]海猫 [DVD] (詳細)
森田芳光(監督), 伊東美咲(俳優), 仲村トオル(俳優), 佐藤浩市(俳優), ミムラ(俳優), 三田佳子(俳優), 小島聖(俳優), 白石加代子(俳優), 谷村志穂(原著), 筒井ともみ(脚本)

「監督がいい」「切ない」「最大級の賛辞を送ります。」「破局的な愛」「素晴らしかった」


アレックス [DVD]アレックス [DVD] (詳細)
ギャスパー・ノエ(監督), モニカ・ベルッチ(俳優), ヴァンサン・カッセル(俳優), アルベール・デュポンテル(俳優)

「地獄!」「あえて星5つ」「人生とは」「理不尽な世界を受け入れられるかどうか」「この監督は本物だが、好き嫌いは分かれる」


サリー 夢の続き [DVD]サリー 夢の続き [DVD] (詳細)
デヴィッド・ゴールドスミス(監督), レイチェル・リー・クック(俳優), マイケル・ウェストン(俳優)

「レイチェル・リー・クックに星4つ」「うーん」「期待はずれ」「これはちょっと・・・・」


キッズ [DVD]キッズ [DVD] (詳細)
ラリー・クラーク(監督), レオ・フィッツパトリック(俳優), クロエ・セヴィニー(俳優), ジャスティン・ピアース(俳優)

「動く写真集。」「エイズ社会の到来を描いた衝撃作!!」「10代のうちに見てほしい」「少数派ですが☆☆☆☆☆」「現実を見ろ!!」


イン・ザ・カット [DVD]イン・ザ・カット [DVD] (詳細)
ジェーン・カンピオン(監督), メグ・ライアン(俳優), マーク・ラファロ(俳優), ケビン・ベーコン(俳優), ジェニファー・ジェイソン・リー(俳優), スザンナ・ムーア(原著), ニコール・キッドマン(プロデュース), ローリー・パーカー(プロデュース)

「さよなら、ロマンスの女神様。」「愛に過度の期待と要望が強い姉妹、その代償、そして成果。」「サスペンスと表裏一体のエロティシズム」「ハイビジョンでなくて残念」「私の場合は・・・」


インターン [DVD]インターン [DVD] (詳細)
マイケル・ラング(監督), ドミニク・スウェイン(俳優), グウィネス・パルトロウ(俳優), ジョアン・リバース(俳優), キャシー・グリフィン(俳優), ベン・プーレン(俳優)

「ドミニクに好感は持てますが・・・」


源氏物語 巻一 (講談社文庫)源氏物語 巻一 (講談社文庫) (詳細)
瀬戸内 寂聴(著)

「現代語訳を読むならこれ!」「面白い」「文庫版で、お手軽だけど、内容は本格的。」「一巻は・・二巻から。」「現代の感性にも通じていく古典名作」


アマゾン [DVD]アマゾン [DVD] (詳細)
ルイス・ロッサ(監督), サンドラ・ブロック(俳優), クレイグ・シェイファー(俳優), ホアン・フェルナンデス(俳優), ジュディス・チャップマン(俳優)

「ちぐはぐな感じです」


隣人ポータビリティ [DVD]隣人ポータビリティ [DVD] (詳細)
若菜ひかる(俳優), 岸本祐二(俳優), 寧々(俳優), 石川裕一(俳優), 木村真奈美(俳優), 小栗健伸(俳優), 城定秀夫(俳優), 永森裕二(俳優), 奥川彰(俳優), 伊藤一平(俳優), 田宮健彦(俳優)

「設定・出だしはソレナリに面白いんですが・・・」


リアルプラネット/街頭ナンパ 総集編スペシャル [DVD]リアルプラネット/街頭ナンパ 総集編スペシャル [DVD] (詳細)
素人(俳優)


秘密 [DVD]秘密 [DVD] (詳細)
滝田洋二郎(監督), 広末涼子(俳優), 小林薫(俳優), 岸本加世子(俳優), 徳井優(俳優), 東野圭吾(原著)

「このオチにやられた」「派手さはない、しかし傑作。」「娘を持つ全てのお父さんに」「感動したい方へ!!マジで泣けます。」「続きが見たい」


NUDITY 菅野美穂写真集NUDITY 菅野美穂写真集 (詳細)
宮沢 正明

「最高」「ヌードを出した度胸と覚悟に心から拍手を送りたいです。」「最高!」「今更ながら名作です!」「エロさ皆無」


▼クチコミ情報

ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]

・「特典ディスクの短編がとても良い。
ごく普通の大学生(恒夫)と、その彼女(香苗)、そして足が不自由な少女(ジョゼ)。

。映画後半は実際に障害を持った相手と付き合うにあたっては、やっぱりこうなるだろうなぁというシビアな本音の部分に踏み込んでおり、男性の観客としては恒夫の態度に同調しつつも、それでも一種の後ろめたさを感じてしまう。それだけリアルな恋愛が等身大で描かれているのだが。哀しさ、辛さを胸に秘めながらも、また力強く前に進み出すジョゼの後姿が胸を打つ。そんなドラマとは裏腹に(?)、妻夫木、池脇、犬童監督の3人によるコメンタリーは笑いが絶えず、ボケ突っ込みの応酬。『さよなら、クロ』もそうだったが、妻夫木が参加するオーディオ・コメンタリーはドラマの進行に沿った会話でありつつ、撮影現場の楽しさが伝わってくるような活気があって実に面白い。

2枚目の特典ディスクでは、73分のメイキング“The Diary of 「ジョゼと虎と魚たち」”が良い。映画の企画立ち上げから完成までを、現場で取材した映像やスタッフ&キャストのインタビューで緻密に追った内容だ。また、本作品の脚本家・渡辺あやが監督した「BUNNY」は、新井浩文が演じた幸治を主人公にした10分程度の短編作品。ある日、幸治の目前に小さなジョゼが現れ「夢をかなえてあげる」と言うのだが、幸治の願った夢とは…というお話。本編でもジョゼの子供時代を演じた子役・菅野莉央(『仄暗い水の底から』や『世界の中心で愛を叫ぶ』にも出演)が再び登場している。ここでも観客をホロリとさせるラストが用意されているので未見の人はお楽しみに。

・「さらば愛しきひとよ
恒夫は普通過ぎるほど普通で、あまり物事を深く考えず若くて欲望に忠実、素直で気の好いのだけが取り柄な男。だからこそジョゼと恋愛ができた。(だからこそ別れてしまうのだが)これが福祉まっしぐら真面目ボランティア男ならダメダメなのだ。旨い飯につられて通いにくるちゃっかりさとか、帰らないでくれと言われてそのまま居着いてしまうとことか、いとおしいのはジョゼより恒夫の「普通」さ加減だ。それこそがジョゼが生涯手に入ることはあるまいと諦めていたものだから。しかし付き合いが深くなるにつれ、愛おしい筈のその普通さは陰り苦渋が混じり始める。ラスト、子供のように泣きじゃくる恒夫と対照的に、ジョゼの背中にはもう失うものはなにもない人間の強かさを感じさせる。

・「考えてみました
~あまりに悲しくて眠れなくなって、後からまた見て考えてみました。コメンタリーなど聞きながら観ると、やっぱりジョゼは捨てられたと言うしかないのでしょう(そんな風にコメンタリーもお話をし合っていたから)。でも、私は自分なりのハッピーエンドを見いだしました。冒頭の「彼女はいつもこの本を読んでいました。いましたってことないか。」この彼~~の独白から勝手に自分でハッピーエンドを思い浮かべました。彼はジョゼを過去形にしなかった。今も彼女はこの本を読んでいると知っている。あんなに痛い想いをして別れた女の子との思い出の写真をああいう風に穏やかに楽しそうに回想するだけ彼は冷たい人ではないと思う。きっと数年後に戻って来て一緒にまた暮らしているんだ。そして部屋でみつけた懐かし~~い写真を見て回想しているんじゃないかな。もうジョゼは彼にずっとおんぶを強要するような甘えん坊でもないし、1人で買い物にも行けるんだから、一緒に暮らしても楽しいはず。「こんな変わった女の子を好きになったら、この後だれと付き合ってもつまんないだろう。」とは夫の意見でした。~

・「エッチさとせつなさと
ほとんど興味本位で観てみましたが、すばらしい映画でした。

妻夫木聡が演じる恒夫はエッチで厚かましくて、でも、ある意味自分の気持ちにとても正直な青年。男性は思わず自分の昔の姿と重ね合わせる人も多いはず。そんな彼が、おばば言葉で、毒舌で、子供のように我が儘で、足の不自由なジョゼに惹かれていく。

一つの孤独な魂に出会い、その存在すべてを受け止めていくのは、きっと言葉では表せない位大変なこと。世間体、将来の不安、、、数え上げたらきりがない。そういう意味で本作品のラストは非常にリアリティのあるものに仕上がっていると思います。

ジョゼと恒夫の出会いは無駄だったのでしょうか。ジョゼは言います。「うちな、生まれてからずっと暗闇の中で暮らしてたんや。でも、ここまで泳いで来たんや。あんたとこの世で一番エッチなことをするために。」「あんたがおらんようになったら、またあの暗闇に逆戻りや。でも、それもまたええかもしれんけどな。」

爽やかなエッチさとツボをくすぐる笑い(カナイハルキはかなりツボにはまりました)そして何より、妻夫木聡と池脇千鶴の迫真の演技についつい引き込まれます。

個人的には「世界の中心で~」などよりよっぽど素敵な恋愛映画だと思います。特に大人におすすめ。

・「どうしようもないリアル
くるりが音楽プロデュースとゆうこともあり気になっていた反面、予告のなんともいえない切なさに抵抗を感じていてなかなか観に行けなかったこの映画。なぜだか一人で観る気にはなれず、彼に連れて行ってもらいました。

そして終わって。

痛かった・・・・つ、つらい。きつい。どうしようもないリアル。

全てがリアルすぎる。のです。

ごはんの作るにおいも、午後本を読む静けさも、冬の海の風の冷たさも、学生時代の昼間部屋で抱き合うときのあの部屋の温かさも、好きな人と初めて布団の中で裸で抱き合うときのうれしさとおかしさも、ドライブしていて疲れて機嫌が悪くなったときの彼の声も、ホテルに入る車のカーブも、

全て全て観る人が皆記憶にあるだろうのリアル。

それゆえにどうしようもない、納得のいく結末とそれにやりきれない切なさ。同じ経験をしたことのあるかもしれないのに、今思い出すとどうしてこんなに切ないのだろう。

素直に自分の気持ちに正直な恒夫と、正直に自分を強くまっすぐに保つジョゼ。二人の正直さにすごく胸が痛くなりました。

ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD] (詳細)

病葉流れて [DVD]

・「チチを期待している人は買うと損
皆さんが期待しているのは、やはり吉野紗香のヌードだと思います。

その場面を再現すると・・・後ろ向きでブラは勿論パンティーも取ります。寸胴の背中とやや垂れ気味のお尻はバッチリ見えます。そのまま男の胸に顔を埋め、ここから本番と思った所で、くるっと本当に不自然に体位を変え、男の上半身の陰に隠れてしまい、何も見えません。

結論・・・チチはおろかぷっくりしたお腹さえも見せません。チチを期待していた人は「騙された〜」と大きな声で叫ぶことになります。

・「えーまた
吉野紗香さんが裸体を張った演技を魅せると云うので購入しましたが、絵も内容も暗いお話でした。話題の紗香さんのヌードは斜めバックショットで、自慢のバストは良く分かりませんでした。

・「なに?これ
吉野紗香のヌードと話題だけが先走りすぎた作品です。薄暗い(緑がかったような)シーンが延々として、肝心の場面はバックショットからの撮影で、はぁ?と思いました。今となってはレンタル出るの待った方がよかった。

・「画像が暗い
全編不自然な緑色のフィルターがかかっていて画像も暗く見る気がなくなる。本当にこんなバカな演出をする無神経な作り手がいることに腹が立つ。ジャケットの写真とかは普通の色なのに。当然、物語の内容など語る価値もない。吉野紗香もこんなものに出ては本当にもったいない。脱ぐ価値も必然性もない。(ヌードも後ろ姿だけで寄りもない)借りる価値もないかも。

・「なんじゃこれ〜って感じ!!
見はじめから暗い感じで,すぐに早送りしちゃいました。肝心なもの映ってないよ!!

病葉流れて [DVD] (詳細)

海猫 [DVD]

・「監督がいい
いろいろ細かい点での不具合・不満をあげればきりがないが、最終的に演出技術・手法が優れているので、充実できた2時間9分でした。

・「切ない
伊藤美咲の大胆なシーンを期待して見るならあまり満足できないかもしれませんが(私にしてみたら結構出てるほうだと思いましたが・・・)話の内容、役者はピカ1だと思います。久々に恋愛を考えさせられました。タミが薫があまりにも愛されすぎたと言うことも理解できました。人って誰かに愛されたいものなのに薫へ注がれる愛は何て重いのだろう、弟の広次と一緒になってどこへでも逃げられたはずなのに、一度だけ抱かれに来たってのが切なくてたまりませんでした。邦一が浮気していることも知っているのに、それでも戻ろうとした決心が考えられないです。大事な子供の見ている前で飛び降りた薫はどれだけつらく、切羽つまった状態に居たかと思うと考えるだけで又涙が出そうです。広次と一緒になれたのはお墓の中なんて・・・好きな人のためなら死ねるという言葉は広次のことを言うのでしょうね。

・「最大級の賛辞を送ります。
どうやら賛否両論のこの作品。私は、静かで、日本的で、素晴らしい作品だと思いました。クライマックスでは目頭が熱くなりました。

この作品では主にこの3人を中心にストーリーが展開されます。 ●おとなしく、いつも自分の中に溢れる感情を胸の内で押し殺しているような女性、薫(伊藤美咲)。●「漁師は単純。毎日の天気と潮の流れさえ気にしとけばいい」「舟もろくに扱えんで、生意気抜かすな」などの台詞に代表されるように無骨な海の男、邦一(佐藤浩市)。●兄の邦一とは正反対の、繊細でセンチメンタルな部分を持ち、「漁師の町」を好きになれない広次(中村トオル)。

薫は邦一が無骨であるが故にその男気のようなものに惚れて、函館からレコードも本もない港町に嫁ぎ、心身を削る。ふたりは愛し合っていたが、それぞれの「生まれ持った宿命」が次第にその愛を邪魔する。つまり、邦一には「漁師の妻」が必要だった。一方で、薫は最終的に「漁師の妻」になりえず、体を壊し、広次からの愛に応えることで心の隙間を埋めるようになる。そして、悲劇が・・・・・・。

佐藤浩市は、私の最も好きな男優で、今回も邦一という役柄をしっかりとした存在感で持って演じ、見事に期待に応えてくれました。薫を演じる伊藤美咲も普段の勝気なイメージとは裏腹の役柄をとても自然に演じていました。(薫役に彼女が抜擢されたのは、薫がロシア人とのハーフで「海猫のような瞳の持ち主」だったからなのですね。)

劇場には女子大生風の4人組もいれば、白髪のご年配の方も随分いらっしゃった。私は特に白髪の女性の方々に感想を訊きたくなった。「この薫の生涯、どう思われましたか?」と・・・・・・。

・「破局的な愛
見事なまでに破局的な愛が描かれた、言葉に表現できないくらいの素晴らしく、美しい作品です。究極の美しい愛が見事に描かれています。心の奥底に存在する魂の扉の鍵を開け合い、美しい世界で出会ってしまった二人が結ばれなければ、その先に待つのは「絶望→死」というのが見事なまでに描かれており、心の奥底から震えが止まらないほど感動してしまいました。

・「素晴らしかった
この映画の見所はずばり「愛」だと思います。邦一の不器用な愛、広次の温かい愛、そして孝志の家族愛。ほんといろんな愛の形があるなと考えさせられました。薫はけして幸せではなかったと思います。私が彼女の立場だったら耐えられないと思います。でも最後、薫のために己をかえりみず飛び込んだ広次に、彼女は救われたと思います。

いろんなレビューがありますが、私は良い作品だと思います。特に女性はいろいろと考えさせられるものがあると思いました。

海猫 [DVD] (詳細)

アレックス [DVD]

・「地獄!
見事、地獄を描ききった傑作である。エンドロールから始まる、すべて逆の世界。リアリズムを恐れ、誰もが描かなかった地獄絵図だ。居心地の悪さ、変な音等、記号化されている。宇宙があるなら半宇宙と言う様に、現実の幸福と半した地獄。我々に現在の幸福の有り難みを再確認させられる映画である。そしてモニカ・ベルッチの女優根性!こう言う作品に挑戦する本物の女優だ。

・「あえて星5つ
酷評されてますね。やっぱり。私を含め、女性にはきつい映画かも。でもね冒頭のゲイクラブのシーンは秀逸。エクスタシーでぐるぐるになった主人公がレイプ犯の顔をぐしゃぐしゃになるまで叩き割って、それを周りで見ていたゲイたちが「すげー」って興奮するところ。一緒に観た変態友人たちは拍手喝さいでした。

・「人生とは
その中に何かを捕らわれ活きる事である。すべての最後はその捕らわれた幻想により華を添えての通過点にあるか… または、捕らわれた幻想に気付いた地点で終わるのか…その違いだけである。

全ての幻想は消滅す。

・「理不尽な世界を受け入れられるかどうか
もっとも印象的なシーンは、映画のラストでモニカ・ベルッチが優雅に午睡をしている姿である。今後、自分に襲い掛かってくる奈落の底に突き落とされる地獄も知らずに。

・「この監督は本物だが、好き嫌いは分かれる
監督のギャスパーノエは、もはやバイオレンスの巨匠と言っても差支え無いであろう。他のレビューでも書いてあるとおり、普通の人が観たらこの映画に対していい印象など残るわけが無い。逆に言えば、これだけ有名な俳優を起用して、フィクションだと分かっているのに、まるでリアルな事件に自分も巻き込まれているかのような疑似体験をさせてくれ、一歩間違うと単純なストーリーなだけに、下手したら失笑すら買う可能性すらあったのに、細かく計算された演出がこの単純明快な物語を光らせている。この監督にとっては、優れた物語や脚本などなくても、優れた演出力で、鋭い感性で人の五感を刺激する杞憂稀なる名監督の一人ではないかと思う。最高点ではないのは、やっぱり自分も普通の人だから・・・。

アレックス [DVD] (詳細)

サリー 夢の続き [DVD]

・「レイチェル・リー・クックに星4つ
全編を通してレイチェル・リー・クックの体当たり演技が見られます。タンクトップ一枚というスタイルだけでなく、やってることも体当たりです。そんな彼女が見れるのに、内容が退屈なんて言ってる暇はありません。レイチェルファン必見です。ファン以外の人は……これ見てファンになりましょうよ。

・「うーん
私はレイチェルファンですが…ちょっとこの映画はガッカリでした。確かにレイチェルは映画の中でノーブラでタンクトップで、セクシーで、なんとも言えず良いのですが。それにしてもここまで内容のないというかなんと言うかダメ映画に出てしまったということが私には残念です。レイチェルファンは必見ですが、

レイチェルって誰?見てみた-いって言う人は「She's all that」「Pussy cats」などの方がお薦めです。

・「期待はずれ
確かにいつもとは違うレイチェルが見れたとは思う・・・・ただしこれ、脚本が悪いと思うんだよね~ただダラダラ長く感じて、正直つまらなかった。レイチェルのファンは違った彼女の面が見れて必見かもね。

・「これはちょっと・・・・
レイチェルの大ファンなので購入してみましたが・・・・レンタルショップで借りてもがっかりするかもしれない作品です。

ただこれまでの作品のレイチェルには無い役なので、新しい彼女が見たい方は見てもいいかもしれませんね。

映画の脚本は結局何が言いたいのか分かりません。

レイチェルの映画を見るなら「She's all that」「Pussy cats」「BLOW DRY シャンプー台のむこうに」「ガールズ・ルール」がお勧め。後、スタローン主演の「追撃者」にも主演していてこれもお勧め。

レイチェルの大ファンで全て見たいって人以外にはお勧めできない映画です。

サリー 夢の続き [DVD] (詳細)

キッズ [DVD]

・「動く写真集。
この作品は当時のN.Y.のストリート・キッズ達をドキュメンタリー・タッチで描いた刺激的傑作です。写真家であるラリーづラークは自らも麻薬に溺れた経験もあり二十数年間もの間、麻薬問題をテーマに写真を撮り続けて来た。その彼が現代のセックス&ドラッグ&バイオレンスを切り取ったのだから凄い筈だ。乾いた映像のクールな視点に被さるフォーク・インプロ―ジョンの音楽も含め、作品全体の殺伐とした雰囲気は独特の魅力を醸し出している。主人公のバージン・キラーの異名を持つ少年テリーを物語の主人公に、彼が街をブラブラとほっつき歩くさまをカメラが追う。ただそれだけのことなのにカルチャー・ショックの連続で全く退屈しないところがこの作品の最大の魅力です。が、明るいのはそこまでで、後半は少女ジェ二―がHIVに感染していることが判明。それからは作中に暗い憂鬱が漂い始める。相変わらず『若い時は自分の好きな事しか考えない。セックスが総てだ。』と云う生き方を続けるテリーと対照的に悩み続けるジェ二一。この対比が痛い切なさを突き付ける。この作品に触れて誰もが思うのはリビドー剥き出しのキッズ達に対する恐怖だろう。だがおそらく彼等に対しての怒りは其処には無いだろう。其れはこの作品に彼等の背景つまりアメリカと云う社会にこそ根源となる腐敗があることが描かれてあるからだ。そして最後に誰もが少年少女の儚さに祈りを捧げたい気持ちになる。それはこの作品に自らの少年時代を重ねてしまう瞬間が描かれてあるからなのだろう。

・「エイズ社会の到来を描いた衝撃作!!
15歳の年齢制限がかかっている本作ですが、10代前半の方にも見て欲しい作品。

題名の通り、KIDSを中心にアメリカで起きているエイズ問題の現状をティーンの生活を追いながら描いている。

一夜の出来事で簡単に感染していくエイズ。子供達はまだその怖さをわかっていない。快楽を最も求める年齢であるから仕方がないが、それが今のエイズが急速に拡大していく原因でもある。

アルコール、ドラッグ、セックスに恋愛と友情を絡めてストーリーは展開されていく。

エイズという伝染病がG8のような主要国の日常生活にも入り込んでいることを充分に認識させる作品になっている。いつなくなるかわからないが、エイズ社会の到来を知るには有効な作品のひとつである。

・「10代のうちに見てほしい
今まで観た映画の中でも特に感銘を受けました。NYのキッズの生活がよくわかります。まずオープニングの音楽にヤられました。内容は少年や少女の日常の一片を切り取ったって感じです。万引き、セックス、ドラッグなどやりたい放題。でもなぜか切ない空気が映画の世界に充満しています。同じ毎日に飽き飽きしている主人公たちと共感できる部分がいいです。ラストの曲もまた良くエンドロールが始まると同時にとても悲しいメロディーなのですが心地よくて聞き入ってしまいます。エンドロールの間もなんだか考えさせられます。ちなみに曲を作っているのは元Dinosaur Jrのルー・バーロウです。

・「少数派ですが☆☆☆☆☆
ニューヨークの少年たちの一日を描いたラリークラーク監督、ハーモニーコリン脚本の作品。あまり評価はされなかったらしいけれど、私は魅入ってしまいました。まだ幼い子のセックスシーンやマリファナシーンは、何だか「本場?」を感じでしまいました。ハーモニーコリンの他の監督、脚本作品も、意味分からないけど、「魅入って」しまう映画。

・「現実を見ろ!!
今の日本の kids とあまり変わりないと思う点も多い NY kids の1日を描く。これはイイ、ワルイは別にして見て欲しい、特に10代。sex,drug,violence,club,fashion...そしてスケボー。実際、NYの超有名スケボークルー ZOOYORKの中心人物ハロルドハンターが出てる、sk8erならもう見てるよな!!演技もマジリアルだしストリート感もイイ感じに出てる、マストな1枚。

キッズ [DVD] (詳細)

イン・ザ・カット [DVD]

・「さよなら、ロマンスの女神様。
 メグライアンが脱いだと、スケベ心で見た私。 見終わった後の感想は、ロマンスの女神様も歳には 勝てなんだかという、哀愁でした。

 作品が汚れているのか、彼女がやつれたのか。  彼女が今まで演じてきた輝く女性の人生というテーマは 感じられず、ただただ、むなしさが残りました。

 一言でいうなら、「くすむ」という感じ。

 メグに心境の変化があったことは、彼女のインタビューからも 知っていました。40才を過ぎて少女の恋を演じるのは 限界があると。  彼女なりに悩み、何か新しい生き方を、演じる世界を探そうと しているとは思います。

 最近彼女を見なくなったと思うのは、私だけでしょうか。 彼女のすばらしさは、やはり輝く女性の愛がその表情一つで 伝わることだと思います。

 もう一度その輝きに挑戦してほしいと思います。

・「愛に過度の期待と要望が強い姉妹、その代償、そして成果。
まずは両親の大恋愛と別れというトラウマに悩まされている女姉妹。その二人が孤独にNYで生活をしているのです。その妹のほうが惨殺をされるというサスペンスの要素も入っている愛の映画です。このサスペンスの打破の鍵となるのが妹の犯人と向かい合ったとき。そしてその後に待ち受けているのはたぶん自分自身でつかんだ愛の形でしょう。途中、いろいろな男が出てくるのですが、みんな主人公にある程度興味を持ってます。メグ・ライアンが演じてますもの。それを無視するがごとくロマンスを避けてしまっていた女。反面、大恋愛を待ち望んで入るのです。さらにその裏では普通の女の欲望は持っているのです。その欲望の表現が上のこの女優にしては珍しいシーンで描かれるのです。私はこのラブシーンは大肯定的に素晴らしいと思います。それは待ち望んでいたものか?違うのです。最後まで相手を信じきれない疑惑を持ってしまう。そんな人間なのです。相手の男もまた同じ。都会の孤独といえばそれまでですが、人間自身の孤独でもある。その人間が本当のパートナーを持つまでの軌跡を描いた映画でもあると思います。映画の画面いっぱいになんというか人間が詰まっていて「人いきれ」で充満している匂い立つような映画でした。ご想像のごとくそれはいい臭いではないのですが、人間の裏の部分を示しているかのごとく画面に充満してます。当然、メグ・ライアンも臭いを発するような女を演じきっていてその演技は素晴らしいものです。ですから観客はこの女優の裸ではなくフラニーのラブシーンを見ているのです。特典で撮影風景が入っているのですが、堂々とした撮影風景です。各個人のインタビューもすごく良いですよ。とても良い映画だと思います。

・「サスペンスと表裏一体のエロティシズム
「清純派」「ラブコメの女王」として観る者を一気に独自の世界観に引き込む術を持った女優、メグ・ライアンが、平穏な日常とは表裏一体の「非日常」に憑かれた女性の生への欲求と性の開放を体当たりで演じている本作は、彼女の肢体を眺めるだけではあまりに勿体ないほど精緻なカメラワークと脚本が冴える逸品といえる。

「ピアノ・レッスン」で抑圧された感情の開放という表現方法を見事に手に入れたジェーン・カンピオン、本当は彼女が念頭に置いて脚本を書いていたのにその役を結果としてメグに奪われつつも本作の思い入れから製作に名を連ねたニコール・キッドマン、ラブ・コメの背後に隠された女の情欲と恐怖を見事に開放したメグ・ライアン...

そんな3人のSpecialな女性が見事にコラボレートした本作は、女性だけでなく観る男性にも必ず深い澱を残すはずである。

タイトルが意味するところの「安全な隠れ場所」(語源は「割れ目」)は、本当にいつもそこにあるのだろうか...

・「ハイビジョンでなくて残念
ハイビジョン画質で映画をみるのに慣れた眼で見るとDVDの画質は酷くてまともに見る気がしません。ブルーレイかHD DVDで出し直して欲しい作品です。

・「私の場合は・・・
 彼女のヌードでもなく、殺人事件のことでもなく、ただただ彼女の内の中にある心の叫びを同じ女性として見ていました。本当に信頼できる人に心を開くことの難しさって、成人になって年齢を重ねていけばいく程身にしみていくような気がします。彼女のその心の葛藤を辿っていくことが、この映画の真の見所なのではないかと思いました。そういう意味では成人女性にぜひ見ていただきたいです。

イン・ザ・カット [DVD] (詳細)

インターン [DVD]

・「ドミニクに好感は持てますが・・・
主演のドミニク・スウェインは、リメイク版「ロリータ」や「フェイス・オフ」のトラボルタの娘役など、ちょっとヤンキー入った少女役でデビューし、ブレイクした娘です。そのためでしょうか、そうゆうイメージが根付いてしまった様で、よっぽどそれを払拭したかったのか、この作品では真面目な清純派の女の子を演じています。そのせいかラブ・シーンも地味で、パッケージの様なバストを強調したシーン(製作側の意図?)も出てきません。後、サクセス・ストーリーといっても主人公が偶然ゴミ箱から悪事の証拠を発見しちゃうという、かなりやる気の無い脚本でズッこけます(冒頭、急にミュージカル入ったり)。まあ、デザイナーやドミニクが出るという企画だけで作られた映画でしょうね。

インターン [DVD] (詳細)

源氏物語 巻一 (講談社文庫)

・「現代語訳を読むならこれ!
と言っていいくらいだと思います。 こういった現代語訳について、原文と違って文が流麗でないとか作者の恣意による加除があるといった難点を挙げる向きもあります。が、私はそうは思いません。 なんと言っても、原文は、それこそ千年前の言葉、えらい学者が大昔から研究を重ねているものであり、大長編を楽しむには相当きついものがあります。いくら良く古文を知っていてもやはり何らかの形で現代語訳も触れておきたいものです。 また、原文は、「語り」の時代の言わば「書き物」であり、現代の人が読むような「小説」ではないのです。また、さらに「原文」は、特定の人を思い描けるような状態で書かれたとも目され、それが分からないとあまり面白くないのではとも思います。原文だけを読んでも、なにかあらすじを読んでいるような、散漫な印象を受けるのはこれが原因かとも思います。今、万人が楽しんで読むなら「小説」として形の整っているものが良いと思います。少しくらいの加除は必要です。 とは言っても、品のある文、出来るだけ正確なものとなるといろいろあって迷うもの。いろいろ試した(出費もかさみました)、私から言うと。

 谷崎は、文は流麗だけれど、主語が無く、ある意味、原文と同じくらいきつい。 与謝野は、定番とは言うものの、大正前、戦時下に原案があった点もあり、「陛下」とか言う言葉が今ではあまり使われない場面で出てきたりして正直がっくりでした。 円地は作りこみが過ぎるので有名。 おせいさんも同じ、大幅な順序の入れ違えがあったりして、やりすぎではとも思います。 玉上訳もいいのですが、30年前の研究で、一文一文も長く、ちょっときつい点があります。

 で、この瀬戸内さんのものですが、文もきれいで、読みやすい適度な長さにされています。この大長編、読みやすいというのは本当に大事な点です。 訳も私が知る限りでは、正確と言い切っていいのではと思います。「性愛描写」云々との意見もありますが、巻末の注釈にあるだけであり、本文にはそのような表現は無く、原文どおりです。そこはかな美しさ、争い合う人間の醜さ力強さも原文のままと言う感じで、余程読み込んでいる人ならではの訳と思います。 相関図、難しい言葉の注釈もあり、それも意外に(失礼)結構最新の研究だったりもします。

 千年紀と盛り上がっているなか、一度お手に取ってみては、と思います。

・「面白い
空蝉は手強い女だ。一旦天下の源氏を拒否したかと思えば、和歌を使って「忘れていないよ」ということも連絡してくる。紫の上はまだ子供なのに源氏は自分の家に連れ帰った。自分ならいくらかわいい女の子がいてもまだ子供だからそこまではしないと思う。空蝉と間違えられて源氏と契ったふくよかな女の子はさぞかしびっくりしただろう。夕顔は世の男性にとっては大変な人気だが、個人的には手応えがなくあんまり魅力的だと思わない。むしろ手強い女である空蝉の方に魅力を感じる。源氏が与えられた恋よりも、難しい恋の方に血道を上げるのはなんとなく理解できる。恋愛は障害の多いほうが燃える、ということだろうか。源氏は自信満々で行動している。相手の女性もその部分に魅力を感じている面もあると思う。しかし葵の上は少し可哀想な感じがする。きっとプライドの高い女性なんだろうと思う。源氏がうらやましい。

・「文庫版で、お手軽だけど、内容は本格的。
私自身は、源氏物語(原文)を読破したことがありません。他の方の訳のものを読んだことはありますが、それは原文を元に勝手に想像してふくらませているのか、内容もストレートで過激。それにくらべると、瀬戸内寂聴さん訳のこの本は、淡々としていて、ほぼ原文のまま脚色なし、というのがよく解ります。そういった意味で、評価は分かれるのかもしれませんが、自分で言葉を読み取り、雰囲気を感じ、想像したい人にとっては、とても良い訳本ではないかと感じます。今後、月に1巻ずつ発売されていくようです。楽しみですね。

・「一巻は・・二巻から。
 1月、NHKのテレビ番組で源氏物語が紹介されて興味を持ち、購入しました。紫式部が執筆を始めたのが、一千八年。今からちょうど千年前なんですね。 7巻まで読んで、ようやく一段落したようなので、また、1巻を読んでいます。が、改めて読んでみると、一巻はちょっと印象が違う感じがします。これは、瀬戸内寂聴さんの翻訳のためなのか、原書がこんな感じなのかはわかりませんが、ちょぉっと、読みづらさはあるかもしれません。 ですが、改めて一巻から読んだことで、ようやく源氏物語がわかったなって気がします。というかようやく理解できた部分もあります。(それに、いきなりいるキャラクターもいて、最初だからあんまり気にせず読んでいたからってのもありますし)。 源氏物語初心者ですが、最後まで、だれることなく楽しめました。

・「現代の感性にも通じていく古典名作
はるか昔に描かれたベストセラー今も昔も運命的な出生と身分をもち、文武にたけたそしてどこか翳りのある二枚目の男性がヒーローでないわけがない。でもこれがとても面白いのだ。

もちろん現代から見ると女性の社会的地位や役割は簡単に共感はできかねるほど異質だ。だからこそ、空蝉の苦悩や夕顔のはかなさが映えるし、許されない関係がスリリングなストーリーをよぶ。

そのラブハントな主軸と並んで、今回とても発見だったのは、自然や死に対する感性がきわだっていることだ。先立たれることを嘆き悲しみ、その悲しみは何日も何日も続く。49日にはそろそろ仏になっていってしまうのだから、元気にならねばと思う。いっそ自分も死んでしまいたいが、どうせすべてのものは死んでしまうのだからここはひとつ強く生きていかなければならないと思う。こんなストレートな表現だからこそ、がつんと伝わってくる。9月から秋になり、庭の葉が赤くなる風情を見て、亡き人を思い出し泣く。

こういった感情の起伏と情緒的吐露は、最近の作品にはあまり見られないものだ。

そういった意味でも興味深い作品だった。

でもやっぱエッチだなー。源氏って。

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・「ちぐはぐな感じです
アマゾンの熱帯性雨林が開発の危機に晒されていることを告発するのがこの映画のテーマのようです。環境保護活動のリーダーが暗殺され、アメリカからやってきた雑誌カメラマンと環境保護活動を支援している団体の職員(サンドラ・ブロック)がこの事件に巻き込まれていきます。エンド・ロールでアマゾンの危機を訴えるメッセージが流されますので、環境保護を訴えたかったのでしょう。ただ、映画として環境保護を観客に刻み込むほどの強さは残念ながら不足していると思います。突然物語が始まり、突然終わってしまう、そんな感じです。喧伝されたのは、サンドラ・ブロックの大胆シーンですが、ちっとちぐはぐな作り方になっているように思えました。サンドラ・ブロックのファンの方にはお勧めできますが・・・。

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・「設定・出だしはソレナリに面白いんですが・・・
スイッチ(スワップ)するところが少々唐突に感じましたよ?若菜ひかるちゃんはかわいいんですけどね・・・後半がダルでした。

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・「このオチにやられた
私は原作を読んでいなかったので、素直に最後にビックリしました。「シックスセンス」のように最初に「ある秘密があります」とかテロップを出されると、構えて観るので、途中でオチが分かってしまいますが、この作品は気にしていなかったので、素直にやられました。タイトルの「秘密」ってそういう意味だったんだと。

広末のラブシーンばかり話題になったみたいですが、中身は母親という難しい役しかも途中からは、中身が娘になったり母親になったりと演じ分けなきゃいけないという難しい役を見事に演じきっています。

一時期はだいぶバッシングされていましたが、広末涼子は間違いなく日本を代表する女優さんです。

・「派手さはない、しかし傑作。
話の内容は突飛なのですが、人間の情だとか、複雑な感情を見事に表している傑作です。ヒロスエのいつものさわやかな笑顔のまま母親としての思いまでとても上手い演技を見せています。すごい傑作が世の中には埋もれていることがありますが、これもその一つでしょう。確か当時は「あのヒロスエがベッドシーンを!!」みたいなことばかり取り上げられていたようにおもいますが、そんな好奇心なんて全然持てません。(実際は裸も無いですし、ただ、台詞のなかに「Hにしようか?」とかそれとはっきり分かる声を出すといった程度ですし)誰が見ても純粋な愛だとか思いだとかをジーンと感じられる良作、傑作ですね。

・「娘を持つ全てのお父さんに
 「愛する者のために自分にできる最良のことは何か」、暗くて重い、そして素晴らしいテーマを投げかけた原作でした。公開されてもうすぐ2年半経つんですね。私は公開当時、映画館で立て続けに3回見て、今でも時々DVDで見返しています。もう何十回見たか数えていません。何度見返しても色褪せることがありません。公開から半年後、私はこの傑作を作られた滝田洋二郎監督、間瀬泰宏エグゼクティブ・プロデューサーと新宿某店でお目に掛かり、この作品について詳しいお話を伺う機会を得ました。なるほどこの作品を作った人達は、確かに素晴らしい人達でした。

 主演女優さんが余りに美しいのでついそちらに目が行き、直子/藻奈美が主人公のような気がしてしまいますが、この話の主人公は妻と娘を半分ずつ失った中年男、平介です。平介の気持ちになり切って見ないとこの作品の価値は解りません。そして娘の肉体を持った母親の魂が、母親と娘の二重人格を演じているところを演じる、という非常に難しい役を僅か19歳でこなした主演女優広末 涼子さんも原作に劣らず素晴らしいと思います。原作を読み終わられた時点で、直ちに主演女優を広末 涼子さんに依頼すべく決定された間瀬プロデューサの手腕と感覚に拍手したいと思います。この人が単なる美形モデル出身のアイドルだと思って見る人は、かなりのショックを受けるでしょう。この人の素晴らしさはこの作品の、例えばラスト5分を見ただけでも解ります。「広末 涼子」というブランドが殆ど通用しないであろう「シッチェス・カタルーニャ国際映画祭」で、この人が最優秀主演女優賞を獲得しているのは、この作品単独でそれだけの価値があるからです。

 この作品は、昭和47年の松竹映画「旅の重さ」と並ぶ、私の半生通算best2映画です。娘を持つ父親なら見る価値があると思います。

・「感動したい方へ!!マジで泣けます。
当初 レンタル店で何気なく借りた邦画でしたが、あまりの感動にすぐDVD版を購入いたしました。広末が主演女優ということで避けているかたがいるかもしれませんが一度ごらんになってください。彼女のよさにきっととりこになってしまうはずです。良い映画というのはこういう映画のことをいうのだと思います。

「娘」と「妻」を同時に手放すことになった父:小林さんの演技がさらに共感できます。あ~きっと娘が結婚したらこのようなせつない気持ちになるのだろうと思わずにはいわれませんでした。ラストの「竹内まりあ」の曲がとてもマッチしていておもわず泣いてしまった一本でした。

・「続きが見たい
公開直前に日本を離れてしまって不幸なことに先月まで見るチャンスがありませんでした。ところがお土産としてDVD買ってきてくれた人がいてなんとラッキーなことに2年越しで見ることができました。見た後なんともいえない気持ち(これってせつないとかブルーっていうんですかね?)になり何度も繰り返し見ては同じ気持ちを満喫しています。私にとっては小林さん、広末さんいいはまり役のような気がします。小林さん、うまい言葉が見つかりませんがすごくいいですね。また今まで広末さんといえば”大学の後輩になったんだなー”というくらいであまり興味なかったんですけどこの映画で見直しました。演じた方はすばらしいと上に書きましたが、竹内まりやの曲がまた良く効いているわけでこれがシーンにぴったという感じですね。歌の中にあるように、”もう一度会うための、短いさよなら”というふうにこの続編が製作されることを期待します。

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NUDITY 菅野美穂写真集

・「最高
最高。この二文字に尽きる。

他のヘアヌード写真とは圧倒的に違うのは、一切の芸術性を排除したかのような写真に徹した所にあると思う。菅野美穂という女優というより一人の女性の私生活を、さも身近でみているような構図は生々しく、かつ何故か暖かみを感じてしまう。エロい写真に無理矢理「芸術的」なる枠をはめこんだ駄作写真集が多い昨今だが、この作品を是非見習うべきである。

私はあえて言おう、「傑作である」と。

菅野美穂さんが愛しくなることうけあいである。

残念なのはゴタゴタで手に入りにくいことだが(苦笑)。

・「ヌードを出した度胸と覚悟に心から拍手を送りたいです。
 発売された当初はただ衝撃に圧倒されてたけど、冷静に見てみると、本当に日常での飾らないありのままの彼女の姿が詰まったものなんだと深く実感しております。ヌードから連想されるいやらしさというよりも、世間のパブリックなイメージから紐解かれた「飾らない」菅野さんの姿に感動を覚えますね。 気に入ったショットは、ベッドの上で膝を抱えて座りこちらを見つめる写真。何も纏っていない姿ながら胸やヘアーは体を丸めているので隠れているんだけど、なんとも見ていて扇情的な思いになります。傍らにいる猫との対比がまたいいですね。あと見開きのページで前屈みでバストアップで写る写真。口を開いて舌の上に載せたスイカの種を見せる表情が趣深い。こちらもヌードですが、胸から上しか映っていません。このように、ヘアーや胸を押し出したものでなくても引き込まれるショットが結構あったというのが、この写真集が出された意義だとも思えます。 高校卒業時の制服姿で友人達と写る写真や、ボーリング場で遊ぶ時の楽しげな笑顔、部屋の中でシャワーを浴びたてで頭にバスタオルを巻いた写真等、「NUDITY」と称されるのに相応しい構成です。セクシーさよりは、自然体という定義での意識で購入することをお勧めしたいです。

・「最高!
(自分の)彼女大好きなこの俺が唯一「付き合って下さい」と言われたら断れないであろう菅野美穂さんの写真集!!兎に角、可愛いすぎて溜息が出ます!あんまり好き好き言っているから最近彼女が嫌がります。

好き過ぎるので観てはいけない気さえするほど良いです!!

・「今更ながら名作です!
発売当時は、とにかく衝撃でした!水着にすらならない第1線級のアイドルが20歳の誕生日に合わせ、ヘアヌード写真集発売ということで、マスコミも大騒ぎでした。現在(2009年)に例えるなら堀北真希や新垣結衣がヘアヌードになるようなものです。

しかしフタを開けてみると「ヌードと無縁な日常的ショットがある」「ほとんどモノクロページ」「ソフトフォーカスが多い」等々結果的にカラーでヘアがしっかり見れるのは数ページと、ガッカリする一面もあり、期待外れといった意見や、非難する声もありました。

しかしその後も菅野美穂は落ちぶれることなく、ドラマの主役を演じる女優であり、CMにも出演するなど、タレントとして確固たる地位を築いています。

その菅野美穂のヘアヌードですから、発売から10年以上経つとはいえ、十分に見る価値があります。また、確かにヘアはあまり見えてないですが、いわゆる「イキ顔」といった感じの官能的な表情や行為の後を思わせるようなポーズもあり、けっこう見応えもあり、一度は見ておいて損は無いと思います。

・「エロさ皆無
菅野美穂のヘアヌードだけがウリの、全くエロ無しの写真集です。素材は極上なのに何故か全く抜けないという不思議な写真集です。買って菅野美穂のヘアヌードを見たらすぐ床に叩きつけて棄てるのが正しい使い方です。

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