ダークナイト 特別版 [DVD] (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベイル(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)
「ハリウッド超大作にして、この重量感と世界観。痺れます。」「最狂」「2008年の洋画は大当たり無しと感じてましたが」「ヒース・レジャー」「「私はアイスホッケーのパッドなどつけない」」
ダークナイト [Blu-ray] (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベイル(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), マイケル・ケイン(俳優)
「単なるヒーローものではありません」「★collection・quality★」「Q-BRICK REVIEW 062」「プロフェッショナルの仕事に敬服」「この作品を鑑賞するならブルーレイ以外に無い」
ダークナイト(UMD Video) (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)
「面白い!」「オレ アカデミー賞 受賞作品」「UMDだとやはり…」「お得!」
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・「ハリウッド超大作にして、この重量感と世界観。痺れます。」
アメリカとはほぼ同時公開となった今作、本国ではオープニング3日間の興収成績や300万ドル到達までの最短期間で、次々と史上最高の記録を樹立したとのニュースが流れ、批評も上々の声が挙がっている。果たして、映画は、人間の闇、善悪をより混沌とさせた近年のコミック版の世界観を映画的に昇華させた重厚で深遠なクライム・アクション。まさか、ハリウッドのお気楽なブロックバスター大作とのイメージで対峙する人はいないだろうが、今まで以上に、鑑賞後も心の奥底に沈潜する傑作、まるで映画を2本分観たようなへビィな感覚に捉われる。“バットマン”は闘い毎に傷つき、去っていった者(レイチェル)を想い、より“ブルース・ウエイン”として生きるべきか葛藤する。映画の核になるのは、やはりジョーカー。より現実的な都市景観として生まれ変わった未曾有の犯罪都市ゴッサムに蔓延する暗鬱で邪悪な空気を総て吸収したかのような強烈なキャラクター。誰もが感じる取り憑かれたようなヒース・レジャーの鬼気迫るパフォーマンス。けたたましく笑うコミック的なかってのジャック・ニコルソン版とは違い、今回のジョーカーは、極めて深謀怜悧にして凶悪、冷酷非情。バットマンやトゥー・フェイス・ハービーが、光と闇、善と悪の境界で苦悩するのに比べ、その世界観は明解。正に、死をも恐れぬ、自らの運命をも哄笑するアナーキスト、破壊神の異名に相応しい確信犯ぶりに、底知れぬ恐怖と強靭さを感じる。根源的善人のゴードン本部長も、茫然と立ち尽くすしかない。つまり、闘う前から、“真の意味”で、勝敗は決しているのだ。主要キャストは皆それぞれに見せ場が用意されている。前作から唯一配役が替わったレイチェルも、今作でのその“役割”を考えると、演技派のマギー・ギレンホールで正解だった。激しく緊迫感溢れる映画ではあるが、同時に、詩情的な悲しみも感じる。展開は思いの外速いので、何度か繰り返して観たいが、映画史に残る“不敵なツラ構え”に、今作でしかもう出逢えないのが、残念でならない。これから映画を御覧になる方は、エンド・ロールの途中で流れるレジャーへの哀悼の献辞まで、どうか席を立たないように。
・「最狂」
この作品はクリストファー・ノーラン監督が「同じことは繰り返さない」と言っていた通り、オープニングの部下達を次々と殺す銀行強盗から、人間の心の闇を突き詰めた殺人ゲームを繰り広げるラストまで、どこかで観たようなシーンは1つもなかった。特に終盤にかけては、「たぶんこれがラストだろうな」という推測が(嬉しい意味で)見事に裏切られる。 おそらく、脚本だけでもかなりの出来なのに、それをクリスチャン・ベールとヒース・レジャーというどこか普通じゃない演技派俳優が演じ、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードがテーマ曲を作曲し、メメントを作った奇才監督がメガホンを取れば、面白くなるのはある意味必然と言っても過言ではないだろう。 今作でジョーカーはいくつもの罠をバットマンに仕掛け、バットマンもそれに対抗する。バットマンがジョーカーに尋問するシーンも演技派俳優2人が見事な類を見ない緊張感をかもし出している。 しかし、メインの悪役がジョーカーということもあってか、2人の直接的な格闘シーンは思っていたより少なかった気がする。ラストから考えて、もしかすればもう1作ぐらいジョーカーがメインの悪役の作品を作るつもりだったのかもしれない。(作らないにしても、どこかで登場させないと不自然ではないだろうか?)しかし、ジョーカーを演じるのに現在最も相応しい俳優はこの世を去ってしまった。亡くなった俳優がアカデミー賞を受賞するのは、これまでで一度しかないが、どうか彼に受賞してもらいたい。ヒース・レジャーが演じた、あの恐ろしいのにどこかユーモラスな悪役は、ダース・ベイダーやハンニバル・レクターのようにこれからずっと人々を魅了し続けるのは確実だからだ。
・「2008年の洋画は大当たり無しと感じてましたが」
これこそ唯一の成功作だと実感しました。
ゴッサムシティーの平和を守るのがバットマンの使命であり、それを脅かすジョーカーは、倒すべき悪。これまでのスパイダーマンやX-MENなどのアメコミは、善と悪との戦いが主なテーマだったが、ダークナイトのテーマは、真の正義及び真の悪とは何かであり、今までのアメコミ映画とは全く違う、新しい作品だと感じました。
敵であるジョーカーは、強力なパワーを持つわけではなく、単なる狂人でしかない。目的は、世界征服でも特定の相手を倒すことでもなく、混沌と恐怖を招くこと。彼の真の力は、人の心を悪に染めることであり、彼の手にかかった正義感溢れる男ハービーは、悪の存在トゥーフェイスへと変貌する。故にバットマンは、自身の存在理由を問うこととなる。
これほど素晴らしい映画だとは予想もしていませんでした。作品のテーマもそうですが、狂人ジョーカーを演じた、今は亡きヒース・レジャー氏の熱演も見事です。アカデミー助演男優賞も受賞しました。
今思うと、劇場で観なくて本当に損した気分です。米国では興行収入5憶ドル以上(歴代2位)のメガヒットであったのに、日本では17億円程度という悲しい結果に。あまり取り上げられていなかったとはいえ、非常に残念です。
最近わかったことですが、この映画は日本でほとんど取り上げられなかったにかかわらず、アカデミー2部門受賞及び5部門ノミネート、その他ゴールデングローブなど30近い映画賞を受賞という結果なのに対し、去年一押しの洋画だったインディ4がアカデミー無冠な上、ラジー賞最悪続編賞受賞。日本メディアがこれほど映画評価センスがなかったことを知って失望しました。同じ日本人として恥ずかしいです。
・「ヒース・レジャー」
本作はバットマンビギンズの続編であり目には目を、恐怖には恐怖を、というやり方自体が矛盾を抱えているヒーロー、バットマンが自身の限界にブチあたり、さてどうなるでしょう?という映画である。
さてジョーカーの登場である。犯罪者のアンチテーゼ、後だしじゃんけん的発想で生まれたのがバットマンならばジョーカーは、バットマンのアンチとして生まれた、バットマンの天敵といえる。
このジョーカーが最高に狂ってる。
具体的に何を壊すかは実際にみていただくとして、ゴッサムシティが今まで築き上げて来たものをことごとく破壊ししかもそのやり方が一貫して背徳的。希望を潰し、不安を増大させ、もの事の支柱から破壊する。しかも「それ、お前も困らね?」て事も平気でやる。まさに最凶。
ジョーカーに街とバットマンは翻弄され、疲弊を通り越して瀕死状態にすら陥る。希望の芽は断たれ、暴力の果てに辿り着いたのが荒廃であるなら今まで力によって犯罪を制してきたバットマンもまた、その存在を問われる時が来たのだ。そしてその答えは、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。
ジョーカー役のヒース・レジャーはこの難しい役を完璧に演じきり、ヒース版ジョーカーを確立させた。改めて亡くなったのが残念だと思う。
カーチェイスや爆破シーン、バットマンが滑空するカットなど動きのあるシーンもどれも繊細に手が入っており、上質で洗練されている(十分なお金と才能がつぎ込まれている)
必見の一本。
・「「私はアイスホッケーのパッドなどつけない」」
冒頭,偽バットマンたちに「お前と俺と,何が違うんだ」と言われたバットマンが返した台詞です。バットマンは,ジョークのつもりでこの台詞を言ったのではないと思います。バットマン自身,偽バットマンと自分との違いが何なのか分からず,このような台詞を返すしかなかったのでしょう。しかしこの映画のラスト,バットマンは遂に自身のアイデンティティ“ダークナイト"を手に入れます。あらゆるものを犠牲にして…。次回作がどのような展開になるのか,ノーランの手腕に期待します。
・「単なるヒーローものではありません」
昨年PS3とプラズマテレビを購入し、それ以来数枚のBlu-rayソフトを購入しました。でも今回買った「ダークナイト」で初めてBlu-rayの恩恵を受けた気がしました。アイマックスのカメラで撮ったというカーアクションシーンは、フルCGではないかと疑うほどの鮮明さ。それ以外のシーンも精細な映像に驚きました。画質に関して格別のこだわりがある訳ではありませんが、そんな素人目で見てもこの画質は見過ごせませんでした。大満足です!
Blu-rayの画質だけではなく、作品そのものについても監督の職人気質が表れた見応えあるものです。前述のカーアクションの他、同時に複数の場所で起こる出来事を編集で見せる手法や、ワンカットで撮影した病院のシーンなど、天才監督のこだわりが垣間見れます。脚本にもクリストファー・ノーランらしい良い意味での裏切りがたくさん用意されています。
私はティム・バートンのファンで、彼のダークファンタジー風バットマンが好きでした。しかし、クリストファー・ノーランのバットマンは極めて現実的でニューヨーク風なゴッサムシティに生きています。その点でティム・バートン版とは全く雰囲気が異なっているのですが、これが非常にいいんです!ティム・バートン版がダメという訳ではなく、あちらはコミカルさもあり、アニメっぽいディフォルメされた感じ。クリストファー・ノーラン版はクールで洗練されており、リアルな印象です。同じバットマンながら作品全体の雰囲気がかなり違います。だからこそ、ティム・バートン版が苦手だった人やアメコミ物が苦手な人には、是非クリストファー・ノーラン版に挑戦してもらいたいです。
「ダークナイト」は単なる能天気な特撮ヒーロー物ではありません。世間で言われているようにヒース・レジャーもすごい演技を見せてくれていますが、見所は彼だけではありません。映画的な様々な面白い要素が詰まった作品だと思います。映画好きなら是非一度見てみてくださいっ!
・「★collection・quality★」
BD作品として素晴らしいクオリティです。見たい作品を軒並み購入するほど自由な暮らしが出来るものでは無い為、購入する作品は限られます。今回、我が家に大型(47V)液晶TVの導入が決まり、モニター検証用に適したソフトを探していたところ、本作品に導かれ購入しました。あくまでも、映像、音質目当てであり、アメコミ系作品には若干の抵抗を感じている私は、ストーリー作品としては期待無く入手しました。ところが、どうでしょう、アメコミ系お得意の無意味なガチャガチャドッカン作品ではなく、ヒース・レジャーなる俳優演じるジョーカーの完成度の高さ、人間のもつ闇を素直に表現するジョーカーのキャラクターに共感さえ感じてしまうリアリティ感を筆頭に、随所に監督、スタッフ、俳優陣の徹底的なこだわりを感じれる贅沢なエンタメ性。とにかく、きれい事を抜きにした人間ドラマ。素晴らしいです。映像作品としても、映画コンテンツとしても、久しぶりに見ていて興奮させてくれた作品です。私が知っているBD作品中、ベスト1になりました。ヒース・レジャーだけで語れる作品ではありませんが、彼が演じるジョーカーの次回作が見れない事が実に残念です。ご冥福をお祈りします。
・「Q-BRICK REVIEW 062」
本編と併せると悠に3時間を超えてしまいますが、まず、ボーナスディスクに収録されている『ゴッサム・シティ・ニュース』6本を観ましょう。それらは予めDVD化を見据えて製作されたかのような"助走"的な内容になっていて、これで登場人物それぞれの背景を先に知っておくと、本編との連続性を一層楽しめます。今まで、不要なコンテンツをまとめただけの廃品利用のようなボーナス・ディスクにがっかりさせられ続けた映画ファンもこの内容なら文句無いでしょう。ボーナスディスクを手に取らせるほど本編が内容的に充実していることは言うまでもなく、画質も含めて、2008年リリース作品の中では最もブルーレイ・ディスクの有り難味を感じられる作品でした。レンタルで本編だけしか見てない人、気になるでしょ?
・「プロフェッショナルの仕事に敬服」
映画館が苦手です。どうせならHDで観たいし、WOWOWで観る事ができる日をジッと待っていましたが、待ちきれずにBDの価格が下がってきていたのでようやく鑑賞。今頃レビューします。本編の素晴らしさは皆様のレビューにあるとおり、命を削って創られた凄みのある作品です。そしてその制作の姿に触れられたのが特典映像です。 DVD時代から特典映像にはがっかりさせられることがほとんどでしたので、あまり期待していませんでした。しかし特典もHDでかつ本編に打たれたポイントサインに従って逐次観ることのできる使い安さと「そうだったのか!」と驚く裏側ドキュメンタリーの質の高さにこの作品に関わるすべての人の「プロ」を体感しました。 例えば特典初頭のI-MAXシステムによる撮影とその映像パワーの活用。システムについては知識としては知っていたものの、でっかいスクリーンの専用館で観るエキシビジョンものとしか思っていませんでした。この映画で活用されたその能力の凄さと凄いだけに扱いにくいモンスターを知りました。いかにこのモンスターを調教したか…。知らずに本編を観ているだけでは気づきません。時々画面がフルサイズとレターボックスになることに気づかないでしょう?気づいてもフルサイズではなんか絵がきれいだなぁ、くらいで。それ以外にも特典で知るプロの仕事の深い世界。こんな仕事したら充実しているだろうけど、寿命が縮む、ホント。 BD時代の特典映像は馬鹿になりませんね。セリーヌ・ディオンのA NEW DAYもそうでした。嵌りました!!!放送もいいけど、BDもいいぞ!!!
・「この作品を鑑賞するならブルーレイ以外に無い」
ハイビジョンテレビを購入して 本当の意味で その高画質を最初に実感させてくれたのがこのソフトでした。ダークナイトはまずブルーレイを購入。その後画質を比較する意味でDVDレンタル、映画館、wowowと 比べて視聴しましたが やっぱりブルーレイで見ないと この映画のIMAX撮影の意味がないというのが事実です。wowow版はIMAXカメラのシーンが上下切り取られてしまい ビスタサイズになっていませんでした。今度再開されたIMAXシアターでこの映画が上映されたら間違いなく行ってしまうでしょう。ストーリーについてはキャラのベースがアメコミと言う割にはシリアスで重厚ですし、映画マニアで無い私でも「なかなかでいいんでないの?」と思えました。
・「面白い!」
もともとアクションヒーロー物は大好きですが、これは、ストーリーもしっかりしていて、自分中でも、ヒーロー物bPの出来です。
PSPなので画面も小さいのですが、どもでも見られる利便性を考えると、おすすめ!
DVDも持っていますが、夜ベッドの中で見ています。
・「オレ アカデミー賞 受賞作品」
夏 映画館に、行って見て「口が裂けるほど笑わしてやる」のシーンが忘れられない。 かなりの 名作 買ってみてネ。
・「UMDだとやはり…」
DVDと同時に予約・購入しました。DVDの映像に慣れてしまったせいか、UMDだと迫力が全然無いです。(それでも観てますが)映像も何故か黒ではなく青を基調とした映像なので最初は違和感ありです。チャプターも無いのでPSPのシーン移動機能を使って観たいシーンを'勘'で見つけなければならないので大変です。(この辺はヴァン・ヘルシングのUMDを見習ってほしい)
迫力は我慢するとしても、ストーリーやキャラクターの台詞等、これだけクオリティの高い作品がPSPで観れるという点で星4つです。
・「お得!」
値段だけで言うと映画館で観るよりもお得でいいと思いますが…先の人が書いてる通りチャプターがないし説明書きもないのでDVDンタルと同じ感覚なのでしょうか…レンタルするより所持してたいって人にはいいですよ!説明書きが入っていると思ってたので★4つです。映像は自分はまだアナログなので違いは解りませんし、テレビに接続して見ても違和感は無かったです。
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