Take My Breath Away (詳細)
Gui Boratto(アーティスト)
「待望の2nd」「期待してたけど…」
「ブリブリって音」「音の配列」「ジャケのイメージそのままの音」「時間にすら逆らう音の集積。」「オウテカ最高傑作。」
76:14 (詳細)
Global Communication(アーティスト)
「正にglobal communication」「ambient musicのマストアイテム!」「風化しない音」「大自然を連想させる壮大な電子音響作品」「名盤代表。」
E2-E4 (詳細)
Manuel Göttsching(アーティスト)
「ループの谷間に流れる」「ループする音世界」「タイムレスな一枚」「ジャーマン・エレクトロニック・ミュージックの金字塔」「最高」
Steve Reich: Music for 18 Musicians (詳細)
Jeanne LeBlanc(Cello), Evan Ziporyn(Clarinet), Leslie Scott(Clarinet), Steve Reich(作曲), Edmund Niemann(Piano), Garry Kvistad(Piano), James Preiss(Piano), Jay Clayton(Piano), Nurit Tilles(Piano), Phillip Bush(Piano), Steve Reich(Piano), Cheryl Bensman Rowe(Soprano), Marion Beckenstein(Soprano), Rebecca Armstrong(Soprano), Elizabeth Lim(Violin), Bob Becker(Xylophone), Russ Hartenberger(Xylophone), Timothy Ferchen(Xylophone)
「ライヒの原点を聞く」「リズムしか聞いてない人」「ライヒ」
The Pearl (詳細)
Brian Eno(アーティスト)
「天空の調べ」「なますて!」
Orbital 2 (詳細)
Orbital(アーティスト)
「シンプルな芸術作品」「大傑作」「これはアルバムとして完成されている」「飽きないよ」「テクノってすげー!!!」
Jelly Tones (詳細)
Ken Ishii(アーティスト)
「初回限定盤があればいいんですが、、、」「未来の現代」「テクノゴッド」「EXTRA」「ケンイシイはここからどうぞ。」
Good morning (詳細)
no.9(アーティスト)
「なぜか微笑みます」「no9で一番良い」「よかでした。」
Lust (詳細)
Rei Harakami(アーティスト)
「変わらないけれど」「脳に優しい音楽」「”新しいもの”が良いものであるとは限らない」「世界で最も美しい電子音響」「人肌デジタル。」
Give Up (詳細)
The Postal Service(アーティスト)
「エレ・ポ現在形。」「エレクトロニカポップ万歳」「心地よすぎです☆」「ついに買いました!!」「決してチープになる事無く」
Finally We Are No One (詳細)
Mum(アーティスト)
「日常の幻想的なリアルさ」「鳥肌」「とっても癒されます」「ハマります」「すごくいいです」
ディファレント・プレイシズ (詳細)
プラスティック・オペレーター(アーティスト)
Terry Riley: A Rainbow In Curved Air (詳細)
Terry Riley(作曲), Terry Riley(Harpsichord)
「ロック・テクノ等への影響力大」「この曲名がとあるプログレバンドの名前の由来です」
The Eraser (詳細)
Thom Yorke(アーティスト)
「最高の「つなぎ」」「いままでとはまたちがった作品」「これぞトムヨーク」「ハイレベル」「初のソロ作品」
IMAGERY (詳細)
FreeTEMPO(アーティスト)
「どこか切ないメロディが素敵です。」「新展開に期待」「少し退屈」「前作よりはいい」「まぁまぁ・・?なのかなぁ?」
Loveless (詳細)
My Bloody Valentine(アーティスト)
「参考までに。」「少しマニアックな比較」「タイトルに込められたもの」「愛無き世界…」「崇拝してしまう。」
テン・キ・ヴァレール (詳細)
カレイドスコーピオ(アーティスト), アイデップ・ウィズ・ジートン(フロム・ノウバディノウズ)(アーティスト)
「夏一番!!」「Why don't you get this CD for this summer!?」
MG4 (詳細)
MONDO GROSSO(アーティスト), タニア・マリア(アーティスト), アメール・ラリュー(アーティスト), Monday Michiru(アーティスト), エンディア・ダヴェンポート(アーティスト), bird(アーティスト), エジ・モッタ(アーティスト), リノ・クリス(アーティスト), Monday満ちる(その他), 大沢伸一(その他), セルソ・ビアフォラ(その他)
「なんどきいても・・・」「本当に飽きないCD」「かっこいい!!!」「名盤。」「超一流」
Waltz for Koop (詳細)
Koop(アーティスト)
「珠玉のクラブジャズ」「唯一無二のクラブジャズ」「気持ちのいいアルバム」「クープのメジャー・デビュー・アルバム」「とにかく最高の幸福感を味わえるアルバム」
Dig Your Own Hole (詳細)
The Chemical Brothers(アーティスト)
「破壊的・刺激的」「最高のブレイクビーツ・テクノ!」「ロック好きをテクノに目を向けさせた」「期待とおりのビート」「個人的な意見ですけど…」
素直になれたら/I can be free (詳細)
JUJU(アーティスト), JUJU feat.Spontania(アーティスト), E-3(その他), Spontania(その他), her0ism(その他), Jeff Miyahara(その他), Alec Shantzis(その他), Seiji Kameda(その他), RYLL(その他)
「切ないメロディー」「忘れられないメロディーがイイ」「いいね〜」「君のすべてに、よりこっちの方が数倍いいね。」「PVが、欲しかった・・・」
ワンルーム・ディスコ(初回限定盤) (詳細)
Perfume(アーティスト)
「3−4回聞いたらトランス状態」「スルメも良いけど、そろそろキラーチェーンも・・・」「聴きました、観ました、そして…」「パフュームの代表作」「外側はかわいらしく、内側はしっかり強いPerfume自身のような」
● 好きな電子音楽・テクノ・アンビエント・低気温(名盤中心)
● 00年代の表名盤
● 仕事時のBGM
● すきなもの所感
● マジックリズム
● たぬき小屋
● IDM名盤
● 感性0
・「待望の2nd」
前作chromophobiaが好セールスを記録したgui borattoによる待望の2nd。
ヒプノティックなウワモノが気持ち良いミニマルトラック1-take my breath away、トライバル+地を這うベースがDJユースな2-atmic soda、beautiful life同様、彼の奥さんであるlucianaのVo.をフィーチャーした夜明け型5-no turning back、奇妙だけどキャッチャーなメロディが案外、今作のベストトラックかもしれない6-azurra、シューゲイズやポストロック好きも納得に違いない8-besides、きっとボールはゴム製であろう9-ballroom、stephan bodzin並のエグい感じが◎な10-eggplant
など、前作を上回る作品が盛り沢山なので、是非、手に取って聴いてみては。
個人的にはジャケ微妙
・「期待してたけど…」
前作『Chromophobia』に比べて落ちる印象。音に張りがなくなった。これを買うなら前作を買えば足りる。 もっとも、セカンドなので、新鮮味がなくなるのは仕方ない。けど、予想以上に音の引き出しが少ないように感じた。下手に路線変更するよりかはましかもしれないが、このままでは、次の作品が正直不安……。
Gui Borattoのつくる曲は、ウワモノがきらきらしていて馴染みやすく、好きです。なので、あんまり沢山仕事せず、すこし腰を落ち着けて、活動してほしいなと思います。
●EP7
・「ブリブリって音」
オウテカカッコいいです。一見取り付きにくい奇妙な世界観は、実際は遊び心が大暴走したようなキュートなそれです。このアルバムの中で、リズムやメロディは溶解して、いったん音のすべては元素的なマテリアルの状態に戻っているように見えます。ですので、構築された完璧な世界観というより、フリーマインドに基づき自然な状態で開放された音て感じを受けます。ですのでメチルアルコールを酒として飲めないのと同様にこれ踊れません。でも大好き。
・「音の配列」
この手の音楽が好きな人にはかなりオススメします。(メロディが好きというより音そのものを好きになっていしまうような方など)逆にダンス系が好きな方にはオススメしません、全然踊れませんし、(無理やり踊ろうと思えば踊れますがそれはもはや痙攣といえます)ビートは大半がブレイクビーツです、かなり崩してきますが。この人たちはHIPHOP好きらしいので。
・「ジャケのイメージそのままの音」
持続しながら変化していくノイズ、奇怪な電子音、複雑に絡み合うリズムが渾然一体となって感じさせる、硬質な手触りの中の大きな『うねり』。電子音やノイズは時にメロディさえ浮かび上がらせる。その緻密でモノクロームな世界に一度のめりこんでしまうと、なかなか抜けだせない。
・「時間にすら逆らう音の集積。」
いやぁ色褪せねぇ。それというのも、ここでは一つ一つの音に「これはリズム」「これはメロ」みたいな、先入観混じりの線引きがハナから無いのであって、だから自ずと純粋な「音そのもの」の勝負になり、それが研ぎすまされているが故、軽々と時間の経過に逆らってしまえるのだな。デジタル世代のポストパンクかってくらいの切れ味。
一つの音を作り上げるのにももの凄い精査を重ねている気がするが、その配置も尋常じゃないこだわりっぷりで、未だに聴き返すと意表をつかれることしきり。たぬきとしては、その配置にこそ彼らのアシッドなB-BOY魂を感じるのであって、自分らしくいる、その姿勢をここまで極端に貫きまくっている人間も少ないな〜、と。踊れるか否かはそれぞれに任せるが、それが全てではないし、踊りと言えるか否かは謎だが体は否応無く反応する。
今作は、たぬきとしては、彼ら史上もっともメロディーを感じるが故に、ベストと言って憚らない。パーカッションであれ何であれ、元々は一つの音として等価な訳で、そんな大事だけど忘れてしまいがちな事実を、今でもしっかり突きつけてくる、貴重な存在。そこにこそ、この先の扉の鍵があるような。つうことは、これエラい先駆的だな〜。
ひたすら挑戦的なジャケットも素敵すぎます。
・「オウテカ最高傑作。」
レディオヘッドが直接的にその影響を明言したオウテカの作品群でも、個人的にはこの作品が最高のものだと思っている。まず、一曲目のイントロから度肝を抜かれた。全ての音が破格としか言いようがない。エレクトロニカと呼ばれるジャンルは彼らの影響による部分が凄まじく大きいが、その中でもこの作品が最も好きだ。
・「正にglobal communication」
アルバム名を始め、曲名すら全て数字で統一され、アーティスト名はモールス信号…様々な言語のメッセージ(6.0:54より。ちなみに日本語では“世界規模の選択 音の媒体を通して伝えられる 感動的な表現”と言っています)以外は、全てインストゥルメンタルで、正にglobal communicationというアーティスト名に相応しいアルバムだと思います。
ミニマルなビートが心地良い3.5.7.8.、広大な深層の中に漂うよな2.4.9.10.など、楽曲の配置のバランスが巧みで、アンビエント系のアルバムによく感じてしまう退屈さなど無く、何処の国のものとも言えない、しかし何処の国の人間が聴いても心地良いと思えるシンセサイザーの音色もあって、90年代を代表するアンビエントの傑作と言われるのが納得できます。
これだけの作品を作っているにも関わらず、彼らのこの作品以外のアルバムが皆、今では入手困難なのが非常に残念です。
・「ambient musicのマストアイテム!」
とことん気持ちよくなれる音楽がここには詰まっている。単なるambient musicではない。落ち着きや安らぎを感じることができる他、適度なビートを配した躍動感・ドラマ性にも圧倒される。環境の一部に留まらないながらも、確信犯的な嫌みの一切ない究極の気持ちよさが体験できる。
・「風化しない音」
本当に素晴らしい。
このアルバムは、良いものは時がたっても変わらず、聞けるんだっていうことを証明した傑作です。
サウンド的には、全体的にデジタルシンセ(KORGの名機WAVESTATIONあたりを多用か?)的な涼しい音色が、美しいメロディーを奏で、深いリバーヴのかかった効果音達が耳に心地よいです。
ドラムは特筆すべきところはないが、ミニマルなグルーブを演出するには十分なサポートとなっていると思う。
とても丁寧なエンジニアリングです。
夏の夜にクーラーの効いた部屋で静かにチルアウトってのが王道の使用方法でしょうか。
・「大自然を連想させる壮大な電子音響作品」
昔、リチャード・D・ジェームスと組んでいたこともあるトム・ミドルトンのユニットによる作品。彼(等)は音楽性の違いに応じて複数のユニット名を使い分けて活動していますが、このグローバル・コミュニケーション名義ではアンビエント・テクノをやっていて、他の名義に比べてズバ抜けて凄いという印象です。アンビエントといっても、明らかにリスニングに主眼を置いた音作りで、個人的には(エイフェックス・ツインのあまりに個性的でほとんど反則的な作品を除いて考えれば)このジャンルにおいてこれを超える作品はないと思います。6曲目の「音の媒体を通して伝えられた、感動的な表現」という言葉にも感動しました。
・「名盤代表。」
アンビエントの名盤として名を残し、かれこれ10年以上の年を経る作品だ。若干時代を感じさせる音使いもあるにしろ、実にアンビエントとして上手に機能しチルアウトさせてくれる。ビートをもつ曲、ノンビートの曲、どれもが出しゃばらずかといってそれが印象に残らないわけでもない。針の穴を抜けるような上手なセンを突いて、それが実にうまく機能してくれる。一家に一枚で事足りますよ!
・「ループの谷間に流れる」
フルレングスでCDJでカオスパッドな使い方も当然アリですが、これ1枚だけ流してEQを適当にいじるだけで十分ライブが成立しそうです。これは本当にハマります。
シンセサイザーによるループが延々と59分。その間に上モノだけがずっと流れるようにして変化していきます。最初聴いた時には「まだ1曲目が終わらないのか」と思って気がつくと寝てたりするのですが、2回目に聴くとなんだか気持ち良く感じられ、5回目以降は1日中ループさせても飽き足りなくなります。まさに麻薬のような1枚。
他のもので例えるなら、くるくる回る洗濯機をじっと見てしまうとか、デフラグ詳細画面がたまらないとか、そういう感じのループの心地よさでしょうか。いやちょっと違うかも。もっと変化はあります。ミニマルテクノのMIXはビートが徐々に(あるいは劇的に)変化していくときにゾクっとする訳ですが、これは変わらないループの上で上モノがなめらかに変化していくことにゾクっとされられます。
1982年の作品ですが、全く古さは感じさせません。90年代後半の作品かと思ってしまうぐらい。ジャーマン好きな皆様はもうご存知かもしれないゴッチングですが、そうでない人も大丈夫。フジロックでホワイトより奥地に行ける耳をお持ちなら是非聴いてください。
あと誰か是非、これを延々と流すだけのイベントをやってください。
・「ループする音世界」
90年代に入りテクノ系のアーチストの間で再評価された名盤。淡々とした、しかし気持ちの良いシーケンスパターンにのりクリアーな音色のギターがドライブしてゆく。もう、ひたすら気持ち良いです。CDなのでリピートしながら聴くのも良し、深夜の高速道でのBGMにもぴったり。
・「タイムレスな一枚」
アシュ・ラ・テンペルの中心人物のソロ作。元々デモだったらしいが、あのクラウス・シュルツに気に入られてリリースされたらしい。全1曲の大作なんだけどリズミカルなシンセにギターや硬質のパーカッションが絶妙に鳴りながら進んでいく。途中からギターのソロもあったりするんだけど、その辺のギタリストのただうるさいだけのソロではなくて、スッと脳に染み入ってくるような響きでもって鳴っている。色んなところで活躍するBGM。
・「ジャーマン・エレクトロニック・ミュージックの金字塔」
ゆったりとしたビート、宙を舞うようなシンセ、徐々に熱狂的になっていくギター。
わずか1時間で録音したという逸話とともにいつまでも語り継がれていくだろう名盤。
・「最高」
DJの時フルレングスで使います
●Steve Reich: Music for 18 Musicians
・「ライヒの原点を聞く」
1976年の作品(30年以上前!)ですが、全然、古くない。何度聞いても飽きない曲。ECMの旧盤よりも軽い印象を受けたのは私だけ?その点、聞きやすいと思います。しかし、この曲を14トラックに分ける意味はあるのだろうか?(途中から聞く人、いる?)
・「リズムしか聞いてない人」
ライヒの音楽は同時に複数のリズム(リズム且メロディー)を演奏して、その中からコンスタントにひとつづつスポットを当て浮かび上がらせていきます。スポットの当たるリズムは演奏の流れの中で絶えず変わっていきます。
ひとつのリズムに別のリズムが絶えず重ねられ、いつのまにか組み合わさって別のリズムが連鎖的につくり出されます。ライヒはリズムがころっと変わらないよう、前のリズムから連想的に生まれる、前のリズムと関連あるリズムを連続させていくようにつくっています。これは別に必要でなく、一貫しないリズムをただ連続させていくだけで十分だと思いますが。
こういう聞き方で楽しめるのは、すばらしい順に、Phase Pattern、Music for pieces of wood、Music for mallet instruments, voices and organ、Six Pianos、Music For a Large Ensemble、Drumming、Piano Phase、そしてこの曲です。
ライヒのリズムには、グルーヴがないものが多いので、ライヒの作曲法にグルーヴを合わせるとまた新しい音楽が生まれるでしょう。後でやってみたいです。
・「ライヒ」
ライヒの音楽はいつだってそうなのだが、ひたすら反復することで音の接点をいくつも作り出し、下地を作ることから始まるのだ。ミニマルであることの強みとは世界を限定することにほかならず、それは作品に一定のスケールを生み出す。そして聴くほうは反復の中の差異に耳で反応する音を感じる自分の反射的感覚で時間の流れ、ゆっくりと変化する「今」を感じることができる。
・「天空の調べ」
EU盤はDSDリマスターされて、尚且つデジパック仕様。非常に高級感漂う美しいカヴァ・ジャケット。
しかし、残念ながらあのまがまがしいシールが貼り付けてある。曰く「CCCD」。
内容は前作の「鏡面界」を更にリヴァーブを深くトリートメントしまくりサラウンド感を強く打ち出した作品。好みにもよるがこちらに、よりシンパシーを覚える。内容に文句なし。
しかしCCCD故、購入するつもりはない。当面は旧CDを聞くしかない。
バッド氏引退説はどうやら撤回なのかデマなのかは不明だが、精力的にアルバムを製作していてその噂を吹き飛ばしてくれて嬉しい限り。
・「なますて!」
10数年前にこのCDは購入してもってましたが最近聞きたくなって探しましたが行方不明になってしまい今回購入しました。他のアンビエントシリーズももっていますがEnoの数ある環境音楽の中ではこれがピカイチだとおもいます。BuddとEno共作のAmbient2もいいですがよりクリアで透明感のあるサウンドに仕上がっていて(録音機材の差もあるのかな?)ひとりリラックスしたい時にはオススメ!瞳を閉じて内なる宇宙への旅にはお忘れなく!!
・「シンプルな芸術作品」
本当に大好きなアルバムです。聞いた回数、数知れず。全く飽きずに長年愛聴してます。美しく弾ける電子音に包み込まれる至福の一時を堪能できますよ。代表曲も詰まってますしね。今でも聞いていて最高にしびれるのは、LUSHに突入する繋ぎとかですかね。曲ごとではなくて、アルバム全体通してすんなり聞けるアルバムとしても
最有力候補になるんじゃないかと思う程です。
・「大傑作」
彼等の魅力が一番詰まったアルバムだと思う。1stも名曲揃いではあるが、音が時代を感じさせてしまうし、なんというか引き込まれるような流れのあるものではなくシングル集に近かった。
それに引き比べ本作は一枚で一曲のようなスケール感のある作品になっているし、出音が凄い。今っぽいわけではないが、古さもまた感じない。
大音量で聞けば超良質のゴア寄りトランス、小音量で聞けばメロディアスなアンビエント寄り?テクノ。
後にブレイクビーツやシンセ以外の音に頼るようになる彼等だが、結局は本作の「流れ」と緊張感に勝るアルバムは作れなかったように思われる。
テクノのみならず、UKクラブミュージック全般でも歴代ベスト10には入るであろうアルバム。シンセ音が苦手でなければ間違いなくお勧めです。
・「これはアルバムとして完成されている」
オービタルの最高傑作と多くのヒトが言うように、ジャンルに関係なく電子音楽ファンやダンスミュージックファンを自負するヒトにはこれを聞いて欲しいと思う。
アルバム通しての緊張感、シンセの良フレーズなどのバランスの良さ。安心して聞いているとはっとさせられる展開の妙といい、リスナーを別世界に連れて行ってくれます。
アルバムとしてDJミックス以上の統一感を作り上げることに成功している。
ミニマルリズムと良いメロディーが絡み合い、ダンスもリスニングもOKの定番ではないでしょうか。多くのレコードに含まれるような捨て曲は、ここには存在しない。
90年初期当時にこのアルバムに出会い、新しい時代を予感したリスナーは多いはず。
・「飽きないよ」
オービタルの2枚目のアルバム。LUSHやHalcyon等の名曲が入っています。かれこれ8年ぐらい聞いていますが、その音はまったく色あせていません。数あるテクノの中でもトップクラスに入るアルバムです。曲間のつなぎの素晴らしさは神業です。最強名盤。
・「テクノってすげー!!!」
テクノ入門用に初めてORBITALのCD買いました。テクノって今までの普通の生活で聞いた事のないような不思議な音が巧みに組み合わせてあり、最初は聞きなれないこともあり酔ってしまいました。しかし、次第に快感へと変わっていきました。何ていえばいいんでしょうか…魂が抜けてしまいそうな気持ちいい感覚です。これがテクノなのか!と自分の中で納得しました。
・「初回限定盤があればいいんですが、、、」
アニメ 『AKIRA 』 で有名な 森本晃司 氏によるジャケットが目印の 『 ジェリ-トーンズ 』 。 コレには初回限定盤と通常盤があり、初回限定盤の方が収録曲数が多く "エクストラ" のビデオクリップが見れるなど特典が豊富です。 "Cocoa Mousse" のドラムやアジアを彷彿とさせる "Moved by Air" の独特なリズム感、"Endless Season" の美しいストリングスでの締めくくりなど、ケンイシイ 絶好調のアルバムです。 そして 森本晃司 氏のビジュアル・サポートによるプロモーション・ビデオ付きの "EXTRA" ですが、プロモを見た後では全く感想やイメージが変わります。 イントロからの静かな流れと中盤からのグルーヴ感はこのアルバムのひとつの山場。
・「未来の現代」
ケンイシイは面白い人だなと思う。DJをやればファンキー、かつアグレッシブに攻めまくる。一方トラックメイカーになれば、己の精神世界を音像化した内省的世界を示してくれる。しかしその音像にもDJ時のフアンクネスが見え隠れし、この作品はリスニングなのに身体が反応してしまう不思議な作品となっている。今某カップ麺のCMとなっているアニメをさらにカッコ良くしたようなPVも初回版だけ同梱されていました。機会があればネットか何かで見て欲しい。各曲は、このレビューの題名のようなイメージです。だからといって、古臭い感じはしません。
・「テクノゴッド」
「ケン イシイは有名だから嫌だ」なんていっている人はきっと、人生の幸を一つ失っている。「テクノはオタクの音楽だ」と思っている人であっても、KEN ISHII JUAN ATKINS DERRICK MAY あたりは最低、彼の言う「同世代の音楽」の巨匠として聴いておくべきだ。この人はこのCDの限定版にエキストラのCDRをくっ付け、テクノ界のマイケル・ジャクソンと化し「テクノ・ゴッド」であるといっていい。アメリカ黒人のマイケル・ジャクソンが踊りなら、日本人のケンイシイは「ジャパニメ」。この文化の優位を意識したケンの先見性は日本を客観的に見ることの出きるプロとしての感覚に尽きる。「エキストラ」というこの永遠の名曲については他の方も書いていますが、素晴らしいです。何といっても、彼が言うように「西洋でもない東洋でもない、どこかに感じる近未来性それがテクノの未来」をはっきりと感じる。
日本人にとってもどこか懐かしい、音の使い方、この発明された音がぐっと締まり、どここにもない不安のある未来感を否応になく見せつける。
また、単調なビートとして批判を受けることがあるテクノだが、この人の曲の場合、その音が単調な世界にメスを刺す。ストーリー性があるのが素晴らしいと思う。作品全体でも、貫禄を感じることができるし、才能があふれ出ていることが分かる。「ケン・イシイ」世界を舞台としてより一層、羽ばたいて欲しい。
・「EXTRA」
名盤。この作品は衝撃でした。やっぱりテクノ最高。ケン・イシイの音楽はテクノというジャンルの中でも非常に聞きやすい音楽を提供してくれるアーティストだと思う。
・「ケンイシイはここからどうぞ。」
ケンイシイがメジャーになったアルバムがこれでしょう。やはりタイトル曲の「Extra」は何度聴いてもかっこいいです。これのプロモもいいんですけど何とかちゃんとした形で出してほしいものです。
・「なぜか微笑みます」
no.9の前作[MicroFilms]をしのぐとい言ってもいいほど素晴らしいアルバムです。彼の曲は聴いていると必ず映像が頭をよぎります。いろんな映像で、山の中だったり朝陽だったり月だったり草むらだったり。。。ジャケも盤面もブックレットもno.9らしい作品になっていると思います。この人はやっぱりすごい!
・「no9で一番良い」
no9のアルバムで一番のお勧めです。他のアルバムは音のつながりが切れたりして、集中して聴かなければならないようなも(マイクロフィルム)や、聴かせようとしているのか面白くなくなったようなもの(ユージュアルレボリューション)などがあり、グッドモーニングはそれらと比べてフットワークが軽くて音楽を良い感じで楽しんでいるような気がします。明るくて笑いが止まらないアルバムです。
・「よかでした。」
初めて聴いたのですが、ピコピコキラキラした素敵な作品でした。特に最後の、「主よ、人の望みの喜びよ」をアレンジした曲が大好きです。good morningというタイトルですが、毎晩寝る前に聴いてます。
●Lust
・「変わらないけれど」
これまでの彼の独自と言ってもいい歌心あるエレクトロニカを基本的には踏襲した本作も、相変わらず素晴らしいです。ほんと、4年ぶりとは思えないほど、根っこの部分は全く変わらないです、夜空に描いたオーロラの連なりがゆらゆらと揺らめきながら次第に変化を遂げていく様な美しさは、他のエレクトロニカではちょっと味わえないです。
・「脳に優しい音楽」
レイハラカミさんの曲は良い。聴いていると落ち着くのだけど、それ以外にも聴きたくなる理由があるような気がした。暗い部屋、寝る前の裸電球一つ点けた部屋でかけているととても心地よく眠れる。ヘッドホンでじっくり聴きたくなる事もある。
このアルバムはいい曲が目白押しだ。私が気にいった曲は次の4曲。
「4.grief & loss」「5.owari no kisetsu」(ハラカミさんご自身が歌っています)「7.come here go there」「9.approach」
全てにコメントしていると長くなっちゃうので、その中でも私が特にいいなぁ、、と思った曲にだけコメントを寄せさせて頂くと…
「7.come here go there」今までのハラカミさんの曲に無い雰囲気、とても綺麗な曲。寝る前によくかけているかも…夢心地になれる曲です。同じフレーズが繰り返されながらも、微妙に変化があり、飽きさせない。変調する部分は本当に綺麗だと思った。ハラカミさんの得意とするパンディレイがとことん聴けるのも大きな魅力。
「4.grief & loss」7分半と長い曲だけど、何故だか聴いていても7分に感じない曲。出だしからの奇妙なフレーズに始まって、でも実は全然奇妙じゃない、不思議でとってもスリリングな曲だと思う。曲中盤から終盤にかけての展開が本当に好きで、いつも一番初めにかけてしまう。アルバム「レッド・カーブ」の「wrest」や「2 creams」に近い雰囲気。
この4曲が聴けただけでもこのアルバムは買ってよかったなー、と思えます。特に「4.grief & loss」これは聴けば聴くほど味が出てくるスルメのような曲。一番好きです。
音楽で落ち着いた気分に浸りたい時にもピッタリなアルバムなので、是非聴いてみてください。
・「”新しいもの”が良いものであるとは限らない」
テクノと呼ばれるカテゴリに属する制作者は、本人の意向に関係なく常に革新的である事を求められてきた(いる)気がします。革新的であることが”テクノ”であり、そういうスタイルが当たり前のものとされていた”時代”にレイハラカミは現れたわけですが、彼の音はデビュー時から本質的には…いや、表面的にでさえ、ほとんど何も変わっていないと思います。しかし評価が下がっているわけでもなく、むしろ着実に定評を得ている感があります。
このアルバムもやはり、ヴォーカルものが入っていたりと枝葉の部分で微妙に今までと違うとは言え、「ああ、やはりレイハラカミだ」と、一聴して誰でもわかるいつもの音です。変わっているようで変わっていない、変革を無理に追い求めるわけでもない、いつものハラカミのごくごく自然体の世界が今回も繰り広げられていると感じます。際立った新しさも感じませんが、かといって特に古臭さも感じられない、相も変わらない独特で不思議な音が今回もたくさん詰まっています。
「新し物」というものは確かに刺激的でうれしいものですが、変わらない良さというものも常にあるのだという事をこのアルバムは改めて教えてくれた気がします。
・「世界で最も美しい電子音響」
という表題には何の掛け値も無い。この作品の内に顕現する音の色や響き、またその音達が戯れるが如き様を聴いていると、ハラカミという音楽家の耳の良さ、センスに改めて感服せざるを得ない。 解説子はエイフェックス・ツインを引き合いに出して居られるが、これはこれで充分納得するものの、個人的には初期のハーバートを想い出す。共に自宅スタディオでチープな録音機材を用いて音楽製作する点は勿論、この二人がとても音楽的に感じられるからなんだが、こんな抽象的な表現しか出来ないのは我ながら情けない。 例えばここに流れる音楽を聴いて、虹色に輝く無数のシャボン玉が天空いっぱいにはじけ飛ぶ、といった無垢なイメージを想起するのは容易なことだし、天真爛漫、ピュア等々の評言も同じ事を言っているのだろう。そんな儚げで浮遊感に満ちたイメージとは裏腹に、コアに確固としたものが感じられるのがハラカミの音楽の素晴らしさであり、私がとても音楽的だと思う由縁である。 名作の誉れ高かった『Red Curb』から4年、ひたすら音を研磨し彫琢し続けたその時間は、前作を凌駕する傑作を生んだ事により充分報われている。
・「人肌デジタル。」
鉄腕アトムをテーマにしたコンピレーション盤に収録されていた「Theme」を聴いて、そのアグレッシヴなキラキラポップ感に「お、ちょっと新機軸か?」と思い、で、新作はどうなるんだろ、と心待ちにしていて出ました4年振りアルバム。これが、あのマスターピース『Red Curb』と、見事なまでに全く変わってない感じで。いや、ホントに。あ、ヴォーカルが入ったナンバーがあるのが変化といえば変化。いやあ、気持ちいい。ミニマム&オリエンタルで浮遊するグルーヴの四畳半キラキラが…。変拍子を今回あんまり使ってないので、ちょっとしっとり落ち着いてるかも、です。また愛聴盤になってくれるでしょう。というか決定。是非。
・「エレ・ポ現在形。」
「Death Cab For Cutie」のBenjamin Gibbardと、「Strictly Ballroom 」というエモ系のバンドや、「Beechwood Sparks」を経て、現在は「DNTEL」のJimmy Tamborelloによるユニットのファースト・アルバム。リリースは、絶好調「Sub Pop」から。コレが正に傑作!サウンドに関して言えば、Death Cab色はどちらかというと薄くて、軽快なエレクトロ・ポップ・サウンドは「DNTEL」のテイストに近いもの。打ち込みシンセをベースに、アコースティック・ギターやピアノを盛り込んだサウンドには、冷たさではなくて暖かさが感じられます。チープでスカスカのリズム・マシンや安物シンセサイザーの音色には、80年代エレ・ポップの連中と近い方法論を感じるものの、彼らのサウンドは単なる懐古趣味ではなくて、非常に「イマ」の、もっと言えば彼ら独自のオリジナリティ溢れるサウンドとなっているところが凄いですね。薄くエフェクト処理を施されたヴォーカルの響きが気持ちよく心にスーっと入ってくる感じがいいです。正に新世紀のエレクトロ・ポップ!必聴盤でしょう!
・「エレクトロニカポップ万歳」
全体に漂う浮遊感、作りこまれたバックトラック、澄んだボーカル。Death Cab For CutieのボーカルBen Gibbardと、Dntel/FigurineのJimmy Tamborelloによるユニットのデビューアルバム。Death Cabのようなバンドサウンドではなく、バックトラックのみ聴けばエレクトロニカ。北欧のような浮遊感漂うエレクトロニカサウンドにのるベンの歌。これがTHE POSTAL SERVICEの歌をポップな雰囲気に仕上げている。
一聴した途端に引き込まれるというよりは、聴いているうちにジワジワと手を取って連れて行かれる感じ。個人的にはどうしても北欧のイメージが抜けません。#9のイントロなんかはファミコンのような音で、さらにはマ○オがコインを取る音のような効果音が途中で入り耳を傾けざるを得ないです。
浮遊感漂う中にあるポップさを聴くも良し、
さらにはバックトラックを深く聴き込みちょっとした遊び心に胸をくすぐられるも良し。いつまでもお供にしたいアルバム。
・「心地よすぎです☆」
偶然に出会った二人から、こんなにも素敵な音楽が生まれるなんて出逢ってくれて本当にありがとう!という感じです。ベン・ギバートの声はエレクトロニカとも合うんですね。甘くて切ない憂いのこもった声は、癒されます。スピーディに作られたとは思えないほど、とても出来が良いです。
デス・キャブ・フォー・キューティーが好きな人も、DNTELが好きな人もきっと好きになれると思います。
・「ついに買いました!!」
アメリカ人の彼女がいました。彼女は日本での仕事を終えて現在ペルーに住んでいます。その彼女が持っていたCDです。当時、いい曲だなと思いつつPCにロードすることも無く過ごしましたが、やはり欲しくなり買いました。少し感傷に浸りながら聞けます・・・
・「決してチープになる事無く」
「Death Cab For Cutie」のエレクトロニカ課外活動といった作品だが
音がチープになる事が無い。これなら素直に聴けるし、長持ちしそうである
「Death Cab For Cutie」よりこっちの方がらしいっちゃ、らしい。
・「日常の幻想的なリアルさ」
ドアをノックした時、自分の手の骨の音とドアの木の音が合わさったような音を聞き心地よくMUMを思い出した。え、なんでこんなヘンなことを思ったかって?彼女/彼らの音楽の細かいエレクトロニカビーツはそういう双方の音の響き理論からきてるんだライナーを読んだ事があったから。
メロディカやチェロ、そして姉妹の声がファンタジックで牧歌的で幻想的だけど、そこに秘められたリアルさ。日常こそ幻想なのかも、と思ってみたりする。
・「鳥肌」
ヘッドフォンで目を閉じて聴くとちょっと別の世界に行けます。素晴らしすぎです。
・「とっても癒されます」
こういう音楽好きです一人のとき、ゆっくり落ち着きたいとき、とてもよいCDです。仲間とわいわいやるときには向かないかもしれませんが・・・
mumの音の魅力に気付いたらとても安らぐ時間が持てるとおもう
・「ハマります」
音響系エレクトロニカ。女の子の声がふわふわしてて、曲に溶け込んでる感じ。聴いてると一緒に溶けていっちゃいそう。そして違う国に行けそう。この独特の世界にハマります。
・「すごくいいです」
初めて聴いた時、鳥肌が立つ程に感動した。本当に良かった。重なる双子の声も、音も、リズムも。ここまで感動する事のできる音楽にはなかなか出会えないと思う。サンプルの音質ではこの良さは掴みにくい。高い音質で、大音量で楽しみたい。絶対におすすめします。
●Terry Riley: A Rainbow In Curved Air
・「ロック・テクノ等への影響力大」
キラキラとした美しい電子音が展開していく①と神秘的なドローンが続く②の2曲入り。インド音楽やロックからの影響が強く、現代音楽ファンだけでなく幅広い層にすんなりとオススメできる名作です。様々な音楽のネタ元になることも多く、未だに色あせない一枚です。
・「この曲名がとあるプログレバンドの名前の由来です」
表題曲はライリーのIn Cと並ぶ傑作です。エレクトリックオルガンの節が全面に現れ、ライヒやグラスなどの生音で奏でるミニマルよりも人工的でプラスティックな感じはモダンに聞こえます。にもかかわらず、リズムはアフリカ的なポリリズムが全開でこれほどまでに、プリミティブなものとモダンなものが同居している曲はそうざらにはないでしょう。
プログレファンはご存じかと思いますが、ポリスのドラマーのスチュアート・コープランドがかつて在籍していたカーブド・エアというバンド名は当然この曲名から取ってきたものです。
上記の曲だけなら5星ですが、Poppy Nogood and the Phantom Bandに関してはちょっと今ひとつという感じ(好みの問題だが)なので4星ですが、実際のところは1曲目を聞くだけでも絶対的に価値があるので、この星には気にせず是非お買い求めを。
・「最高の「つなぎ」」
名実ともに現在世界最高のバンドの一つであるレディオヘッドのフロントマン、トム・ヨークの初のソロアルバム。
・「いままでとはまたちがった作品」
だいたいの曲は何度も聞き込みました。RadioheadのKIDA路線あたりを期待していたのですが、それよりよりポップ、そして、不思議は不思議なのですが、エレクトロの小刻みなリズミカルな音が多用されています。いい意味で、壊れたコンピュータがひしめく世界のような・・・そんな音楽です。
・「これぞトムヨーク」
絶妙に配置された電子音にトムのファルセットボイスが映えます。無機質で暖かみのある相反するものを上手く一つにまとめ上げています。トムヨークのソロとしてはこれ以上は望めない程の秀作だと思います。
・「ハイレベル」
はじめ2回くらい聞いたときは買ったのを後悔しました。退屈に思えたのです。しかし3回目から全体像が見え始め今ではredioheadよりいいんじゃないかと感じています。特に4曲目の美しさは素晴らしい。目を閉じて高級ヘッドホンで聞くととても良い感じです。耳の肥えた音楽ファンなら理解できるはずなので買うことをお勧めします。
・「初のソロ作品」
RadioheadのTom Yorkeが突如発表したソロ作品。全体的に本作ではギターの存在はほとんど無く、エレクトロニカに強く傾いた作風になってます。そしてエレクトロニカというと、Radioheadの2000年発表作「KID A」が思い浮かびますが、寒々とした氷河の世界を思い浮かべさせたKID Aに対し、本作はむしろ温かみの感じられる音世界です。
クリック音を多用したリズム、無垢な電子音、シンセ・ストリングスの大幅な導入が印象的ですが、驚くほど聴きやすいです。(ファミコンの電子音がどこか心地良いのと似ているのかも知れません)Thom Yorkeの独自の唄い回しが個々の楽曲にさらに脈同感をもたらしてます。それと心なしトリップホップの雰囲気が感じられ、Bjorkが唄っても違和感の無いような曲もあります。
個人的には印象的なリズムが反復する3.The Clock、スリリングなシンセとタイトなビートが素晴らしい、7.And It Rained All Nightが好きです。
・「どこか切ないメロディが素敵です。」
1曲目のImagery、10曲目のDriftMindが好きです。もともとピアノの音が好きということもあるけど、10曲目のイントロがどこか懐かしい感じで、聴き入っちゃいます。freeTEMPOファンなら、絶対にオススメの一枚で、絶対に裏切らないです。リズミカルな部分はないものの、落ち着いた感じで一人のときに聴くのが一番ですかね。freeTEMPOのイベントは一回しかいったことがないけど、もう一度行きたいなと感じました。
・「新展開に期待」
新曲と自身の曲の新ミックス、他アーティスト曲のリミックスから成るアルバム。曲単位で聴くとどれも美味で、個人的には新曲M1、m-flo曲のリミックスM8(原曲は聴いたことないですが)に心躍らされました。私は“The World〜”では人気曲“SkyHigh”ではなく、最近の傾向とちょっと違う感じでリズム/ビート型の“Vamous a Bailar”や“Duet”、“Twilight”がフェイバリット。同じ趣味の人には、BPM速めでドラムパターンがおもしろいM8はおすすめです。
ただ、“Oriental Quaint”から本作を通して聴くと、“SkyHigh”のファンをターゲットにしたかのようなプロダクション〜大雑把に言うとハウス・ビート+切ない系ヴォーカル+切ない系ストリングス調リフ+アコギorピアノ〜がややマンネリっぽくも聴こえたり。まあそこが今の彼のカラーなんでしょうけども。“Montage”とか、そんな風に簡単にくくれない新鮮さがあったように思います。期待通りのものを作ってくれていると思います。FreeTEMPOには期待を上回るものを作ってほしいです。
・「少し退屈」
Free Tempoらしいメロディラインですが全体的に単調。全部がそうではないけれど、最初のフレーズのメロディが延々と繰り返される曲が多いのには正直言って退屈さを感じてしまいました。
・「前作よりはいい」
1曲目しかよくなかった前作よりはいいできです。ただ今までのリミックスなどが多かったうえに特に原曲よりも優れたリミックスとも思えないものが多かったのでその辺りがいまいちでした。
・「まぁまぁ・・?なのかなぁ?」
今までのフリーテンポを聴き慣れてる人には少し退屈になってしまうかもしれません。全体的に手抜き感を感じてしまって・・。悪くはないですがあともぅ少し!ってところ☆4つでしょう。
・「参考までに。」
日本版にも歌詞はついてませんから輸入版でいいと思いますよ。
・「少しマニアックな比較」
このアルバムが、音楽が、如何に素晴らしいかの説明は他の方に譲るとして、少しマニアックかつちょっと気になる事について書こうと思います。
このアルバム「loveless」は曲間がほとんどなく、曲の終わりと始まりが重なり合っている曲もあります。Sire盤は曲の頭がきっちりタイミングが合っていますが、現行のsony邦盤はややタイミングがずれています(旧コロンビア邦盤はほとんどタイミングが合っていて、大元のcreation盤が一番ずれています…)アルバムを最初から最後まで通して聴くのではなく曲単位で聴くとなると、これが案外気になります。
それと、Sire盤はジャケットが鮮明できれいです。裏ジャケットでは他の盤には見られない補色である青を重ねてあります。それに比べ現行のsony邦盤はカラーコピーしたようなぼやけた感じになっています。レコードではなくCDですがジャケットも重要だと考える人はちょっと注意です。
歌詞はどのバージョンにも付いていません。
・「タイトルに込められたもの」
MY BLOODY VALENTINE 『Loveless』 の素晴らしさについて今更述べるつもりはありません。
ただひとつ、僕もMBV信者・・・ってゆーかLoveless中毒者として長く愛聴(使用?)してきましたが、何故タイトルが“Loveless(邦題:愛なき世界)”なのか、その真意を解らないでいました。多くのリスナーを幸福にしてきたこのアルバムに「愛」が内包されていない筈がないのに・・・と。
ところが、2008年9月に行われたビリンダ(Vo, G)の単独インタヴューで真相が明らかになりました。lovelessとは発表当時の彼らの状態そのものを意味するらしく、結局4人の誰一人としてレコーディングを楽しむことができなかったと彼女は語っています。
概要は以下の通り
・ 録音期間が長引いたのは、アラン・マッギーが彼らを酷いスタジオに閉じ込めたのが原因だった。・ 長男の父親から彼女は脅迫を受けていた。(ビリンダにはそれぞれ父親の違う三人の子供がいる。)・ ホームレス状態だったコルム(Dr)は特に辛い時期にあり、ドラムを上手く叩けないでいた。
・「愛無き世界…」
Creationが、インディーレーベルとしては会社が傾くほどの大金(約5千万円!…破産寸前)を費やして完成「させた」、この大名盤にして超問題作。その裏には、レコード発売を迫るCreation総帥アラン・マッギーと、超(スロー)マイペースで制作に没頭するマイブラの頭脳・ケヴィン・シールズとの、こんな激しい戦いがあったという。
外界からの一切を断絶し、スタジオに篭もりっきりのマイブラ。会社が傾くほどの大金を費やしながらも、音源のひとつも届かない…。文字通り「音沙汰無し」の状況に、業を煮やしたアラン・マッギー。
「おい、いつ出来るんだ!?」と聞くと、
先行シングルには「soon(すぐ)」という曲名が。・・それから更に10ヵ月後。「アルバムはいつ出来るんだ!?」と聞くと、
次のシングルには「to here knows when(いつなのかと聞く)」という曲が。・・そして、さらに9ヵ月後。もうノイローゼ寸前のアラン。だが、全ての曲が終わり、ようやくアルバムは完成。
そこには『loveless(愛が無い)』ときたもんだ・・・。(アラン・マッギーとケヴィンの関係はボロボロだったらしい)
事実は小説よりも奇なり。嘘のようなほんとの話。
★詳しくは、「クリエイション・レコーズ物語(原題~This Ecstasy Romance Cannot Last)」を読みましょう!!(^-^)
・「崇拝してしまう。」
躊躇したけど、やっぱこの作品については語りたいので書きます。
ラブレスの魅力が何かということについて考えると、まずそのエポックメイキングなサウンドメイクに論点が行くわけですが、それについてはもう何百何千の先人が薀蓄を述べているので私はここでは書きません。あまり触れられていないのが不思議なのですが、この作品、まずメロディーがいいとおもいませんか?私はこれこそこの作品を名盤たらしめる一番の理由であると捉えています。
ケヴィンシールズの書く曲は独特です。ISN'T ANYTHING収録のFeed Me With Your Kissやアルバム未収録のYou Made Me Realiseあたりが特に顕著で、これらの曲で彼はアグレッシブな曲調に乗せてコードをかき鳴らしていますのですが、そのコードの進行の仕方が実にスリリングでカッコいいのです。あんな曲調今まで聞いたこと無かった。初めて聴いた時はとてつもないショックを受けたものです。今作に於いてそれらの要素は、さらに甘美な世界観をもってしてマイブラのイメージを完全に確立しました。soonあたりははいうに及ばずですが、その一つ前のwhat you wantあたりをよくきいてみてください。面白いコード進行だと思いませんか?心はどうしようもなく高揚しているのに、なんでこんな寂しくて居心地がいいんだろうか。この曲調はケヴィンが例の衝撃的な音響の世界観を補完するためだけに編み出したものであると私は考えています。マイブラのフォロワーと呼ばれる人たちがこの一枚に追いつけないのは、勿論音作りの才能もあるでしょうが、その音響の奥行きに呼応するメロディを持っていないからだと思います。
完璧と呼ばれるにはやはりワケがある。表面だけなぞっただけでは永遠にこのクオリティには追いつけないでしょう。スタンダードにして孤高の逸品。
・「夏一番!!」
ブラジリアン・ドラムンベースって言うらしいですね。ブラジル~ボッサのコードとドラムンベースのリズムがこんなにぴったりハマると思ってませんでした。夏に踊れる一枚です。車の中でもかなりいいっすね。
ムンベだけでなくてハウス、ブレイクビーツ、ヒップホップ、Reサンバなどにリミックスされたトラックがまたいいです。その点でボーナストラックはかなりオススメ。どんなジャンルにもハマってるのが面白い。
・「Why don't you get this CD for this summer!?」
Drum&Bassはもともと好きです。本格的に重いものより、中目黒とかのカフェで流れているような軽めのDrum&Bassが好きでした。Houseも好きでよく聞いているのですが、そんな私の好みにぴったりでした。
ボッサの軽さ、ブラジリアンの明るさ、Drum&Bassの軽快さが混ざってなんだか新しいジャンルの音楽のようです。
Meu Sonhoがとにかく好きで、何度もりぴーとしていてほかの曲が若干おろそかにはなっていますがブラジリアンのLyricsも音の流れが心地いいです。
Vocalの声もくせがなく、誰にとっても聞きやすいのではないでしょうか。どちらかというと、私の見解では冬というより夏な1枚なのでちょっと古いCDにはなりますが、今年の夏のお供にしようと思います。
●MG4
・「なんどきいても・・・」
このCDを買って1年以経つけど、とにかく飽きがこない! こんなことはほんとまれ。ジャズ、ラテンと曲調は様々だけど、不思議とすごくまとまっている。聞いた後は映画をひとつ見終わったような満足感です。
・「本当に飽きないCD」
飽きない、というのは本当です。すごいぞ大沢伸一。僕もこれまでいろいろとアルバムを聴いてきたつもりだけれど、ここまでヴァリエーションがあってクオリティの高いCDアルバムを聴いたのは久しぶりな気がします。
バードの歌う「LIFE」はもちろんクライマックスですが、他にもクライマックスと呼びたい箇所が2つほどありました。
・「かっこいい!!!」
サウンド1つ1つがかっこいい!ブラジルテイストあり、ラテンテイストあり、また、クールなテイストありと、とても欲張りな1枚だと思います!
・「名盤。」
これは本当に名盤だと思います。今の大沢さんの音とは違うもっとjazz色が強かった頃の作品ですが、捨て曲が無いので本当にいつまでも聴き続けられるアルバムです。
中でも一番好きなのは、Amel larrieux / NOW YOU KNOW BETTER 。Amelをセレクトした大沢さんのセンスに感激したのを覚えています。
最近の大沢さんの音はFUNKY HOUSE系になっていますが、
こういうjazzの匂いがするアルバムをまた作ってほしい。
・「超一流」
~DJとしても楽器弾きとしてもトラックメイカーとしても超一流、何よりすばらしいのが最先端の音楽を取り込みつつも、自分のルーツミュージックを大事にして、さらにそこからもっと最先端なものを生み出すことです。このアルバムは2ステップ、ハウス、ジャズ、ラテンミュージックがただミックスされているのではなく、もとからそんな音楽があったように~~ナチュラルで、それでいてあくまでMONDO GROSSO印です。わたしはNEXT WAVEよりこちらのアルバムがお勧めです。~
・「珠玉のクラブジャズ」
美しい音楽が好きなら一度聞いてみることをお薦めします。クラブミュージックの聴いたことのない人でも、ジャズについてほとんど予備知識がない人でも、あるいは洋楽ってちょっと敷居が高くて聞けないなと思っている人でもこのアルバムはきっと美しい音楽が好きな方には響くものがあると思います。
・「唯一無二のクラブジャズ」
最近、クラブジャズは、ボサノバ等のラテンのリズムでシャカシャカいわせるだけのワンパターンな個性の無いものが多すぎて、嫌気がさしていました。曲とアーティストを一致させるような特徴が無いのが不満でした。でも、そんな時に名DJジャイルスピーターソンのアルバムに収録されていたWaltz for Koopを聴き、これだ!と思いました。この曲には個性があり、他の曲とは明らかに違うイメージを頭に残してくれるのです。そしてなんと言っても美しい!!アルバムを買って全て聴いてみましたが、多彩で飽きがきません。クラブジャズに、人まねではなく、もっとこういう多彩な表現のできるアーティストが増えてほしいです。ちなみに私は同じ理由でPOVOも好きです。
・「気持ちのいいアルバム」
軽やかなリズムに思わず踊りだしたくなる。アルバムを通して涼しげな統一感があるけれど、1-4曲目の明るい流れは最高!後半は渋めの音も加わってさらに大人っぽい感じに。
キラキラと輝く太陽のイメージもあるし、夜の静かな時間もひんやり心地よく演出してくれる。風通しのいい、上質で美しい音楽。
・「クープのメジャー・デビュー・アルバム」
霧を生み出していた電子音が影を潜め、アコースティックなサウンドが前面に出ています。いったいクープの2人は何をしたの?というくらい、生なのです(驚くべきことに、ドラムスはすべて打ち込み)。リズムもテンポが云々より、形からしてスローになっています。そして曲における歌が、より歌になっているのです。それでも、まさにスウェーデンという涼しげな印象には変わりはないのですが、クープに対するイメージは少し変わりました、良い意味でネ。
・「とにかく最高の幸福感を味わえるアルバム」
至福のアルバムである。自然音の効果音と協奏曲に素直だが技巧ある女性/男性ヴォーカルが重なる。電子音と生楽器とのコラボもうまい。これを聞かない手はない。ありふれた歌詞も良い。give me time tonightとかstand next to you, dream comes trueとかね。紋切り型と独創性の中間地帯をゆくトータル・コンセプトが成功していると言える。このアルバムはいくら誉めても誉めすぎるということはないのではないか。ある意味ではありふれた曲に仕上がっているのに飽きがこないのは完成度の高さゆえんだろう。
・「破壊的・刺激的」
ブレイクビーツといえばこれ。テクノが起こした旋風でこれ以上大きいものはないだろう。イギリスのチャートでシングル2枚、さらにアルバム自体も首位を獲得した異例のアルバム。
まず、いわゆるピコピコのテクノとは全然違う。不協和音を多用した強烈なインパクトを持つ曲ばかり。不気味な異次元に連れてこられたかのごとき音。ぶっ飛んでいる。オアシスのノエルをフィーチャーした5曲目が全てを物語る。まずこの曲を聴いて、肌に合わないと思ったら聴くのをやめた方がいい。逆に、メロウな普通のテクノで眠くなるひとにはオススメ。思わず体が反応する、とでも言おうか。コンピュータから作られる音だけで数万の観衆を酔わせられる人たちはやっぱり違う。最新のアルバムを好きになれなかったのは、この頃のイメージがついてまわるからだろう。
オススメ曲…1,5,11。1,5はシングルとしてUK1位になった。ちなみに先述した5曲目はBeatlesの「Tomorrow Never Knows」がモチーフになっている。カットはされなかったが、9分を越えるラスト11曲目はケミカル最大の名曲。
ロック好きに訴求しうるテクノ。ロック意外聴かないという人も、このアルバムからテクノに馴染んでみては?
・「最高のブレイクビーツ・テクノ!」
大ヒットしたM1『Block Rockin` Beats』、OASISのノエル・ギャラガーが参加した『Setting Sun』を含む彼らにとって通算2作目のアルバム。とにかくブレイクビーツとヴォイス、ベースラインの絡みがかっこいい。彼らの作品の中で最もブレイクビーツよりで、一つの頂点を極めたともいえる。個人的には彼らのアルバムの中で一番好き。
・「ロック好きをテクノに目を向けさせた」
なんといってもこの分厚いベース音、ビートにつきる!!はっきり言って別に今までテクノやらビッグビートやらクラブミュージックやら聴いたことない人をも関係なく巻き込む10年に1度出るかでないかといった作品。頭2曲を大音量で聴いたら全身血たぎります。そしてシングルになってる”setting sun”はあのオアシスのギャラガー兄弟の兄貴ノエルが「俺にも歌わせろ!」と頼み込んだ作品。あのノエルがですよ?期待に十二分にこたえてくれます。
・「期待とおりのビート」
~たたみかけるようなビートは他では聴く事ができません。
~~1曲目から疾走していくビートは途中何度かダウンするも私たちが望んだ通りの彼らのサウンドです。ロックよりロックらしい破壊力はリスナーの暴力性もケアしてくれます。アートワークも彼らの中では素晴らしいのではないでしょうか。ただ、M-11は彼ら以外にもやれる人がいるだろうという点ではアルバムに収録されていなくても良かったと思います。~
・「個人的な意見ですけど…」
ビッグビートの大御所、Chemical Brothersの出世作となった、97年発表の2nd Album。
テクノとロックの融合というのが謳い文句ですが、楽曲構成は所謂デジロック系のものではなく、1コード・トランスみたいな楽曲が多いんですよね。
やっぱりこの構成の楽曲に必要なのは、「前へ!前へ!」と突き進む疾走感だと個人的に思いますが、このアルバムにそういった疾走感はあんまり見受けられないんですね。(長く聴いてると、フレーズや音色の抜き差しばっかりの展開に飽きてくる…)サウンドも割と地味めな気がします。
ただし、OASISのノエルが唄った5.Setting Sunは良いですね。これくらいダイナミックな音使いの楽曲がもっと多かったら良かったんですけど…
・「切ないメロディー」
この曲の切ないメロディーに泣きました。好きな人に本当のことが話せない、それどころか、好きな人を傷つけることばかり言ってしまう。あぁ、素直になれればいいのに…という恋に悩む人の気持ちがひしひしと伝わってきます。久しぶりにいい曲を聴いたと思います。心がすっきりする曲です。オススメですよ♪
・「忘れられないメロディーがイイ」
TVで見て、気に入り、レンタルしようと思いましたが、
我慢できず購入しました(笑
良いです。
恋人と分かれるときの悲しさや、
『大丈夫』と何回も聞いてしまうところ、などなど
歌詞が身にしみます。
彼女にもすぐに貸しちゃいました♪
オススメです。
・「いいね〜」
この曲は、ほんとにいいね。JUJUの声もいいし、メロがよい。他の人も書いてますが、PVはつけてほしかったですね。それにしても、最近はほんとに、アンサーソングが流行ってますな〜。 個人的には、前作と今作品の2枚をセットにして、さらにPV入りのDVD付きで発売してもらいたいです。ほんとにせつない曲だ〜。
・「君のすべてに、よりこっちの方が数倍いいね。」
斬新なメロディとJUJUの歌声が、見事にマッチして素晴らしい曲に仕上がっている。ビデオクリップも、かなりいいね。最初に聞いたのが、CSデジタルのビデオクリップだった。すぐにCDを買いに行った。車で倉敷に行って帰る間、ずっと聞いてたが、この歌は全然、覚えられない。何回、聞いても飽きないって事か。出だしの声が小さくて聞こえないと云う不満はある。
・「PVが、欲しかった・・・」
今年最高の、作品かもしれない!!ただ、PVが初回生産で、発売して欲しかった・・・ユ○チューブで観ましたが、田中美保ちゃんの出演で、泣けます!映像美も、ストーリー展開も、短編映画並み!!
・「3−4回聞いたらトランス状態」
Perfumeの曲を聴いているといつもそうなんですが、最初に聴いたときに感じた印象と何回も聞いたあとの印象が全然ちがうんです。
・「スルメも良いけど、そろそろキラーチェーンも・・・」
サウンドが「capsule」っぽいということで批判している方がいましたが、あんま気になりません。(「capsule」にあまり想い入れがないっていうのもありますが。)
同じプロデューサーが作っているのだし曲が良ければそれで良しです。「capsule」っぽい曲でもしっかりと「Perfume」色が出せると証明できたと思えば良いと思います。
曲はスルメですので何回か聴くとハマります。(「ディスコ〜♪×2、ワンル〜ム♪」って口走った瞬間がハマった証です。)
また一通り聴き慣れてからc/wの『23:30』を聴いてからまた聴くと、二度おいしい仕上がりになっていますね。(まあ人それぞれの感じ方によってでしょうけど・・・^^;)
前作の『願い』から今回の2曲に、「ふたつに分かれる」「半分の生活」「ふたり」「ひとつになる」などの言葉がキーワードのように出てきて意味深で気になります。
個人的な解釈ですが、『願い』と『ワンルーム・ディスコ』の登場人物が対比されていて、その二人を歌ったのが『23:30』だと、感じたのですが、人によって色んな解釈が出来るのでサウンドだけでなく、歌詞でも今回の2曲は面白いと思います。
・・・しかしスルメ曲も良いですが、やはり地味目な曲よりもそろそろ『エレクトロ・ワールド』や『シークレットシークレット』級のキラーチェーンが聴きたいです!!
『ポリリズム』や『チョコレイト・ディスコ』、『edge』ほど弾けてなくても良いので、そろそろマジでドカン!と一発お願いします。
追記:遂にやってくれました!!『NIGHT FLIGHT』、まさにこういうのを待ってました!!!(『ワンルーム・ディスコ』のレビューで書くのは場違いですが、新アルバム期待大ですね!!)
・「聴きました、観ました、そして…」
新曲発表時、嬉しさあまりに先行レビュ−を書いてしまいましたが、25日に消して、発売に再レビュ−致します。(雑談だったにも関わらず10名ほど参考になったとなっていましたが…)
正直言って、イントロ+サビ「ディスコ、ディスコ、ワンル−ムディスコ〜♪」の部分が一番ハマりました。初めて聴いて以来、頭の中を目まぐるしく回っていますので、早速着信音にしちゃいました!
ファンを十分納得させる内容と思いますが、個人的には4星です。但しPVを観て合計5つ星です!
個人的に彼女たちの"コンピュ−タヴォイス"は初めて聴いた時から妙にシンクロして来るので、例え駄作でも普通に受け入れてしまいがちですが。(今まで一番、フィリングしなかったのが「引力」です。)
ハタチになったPerfumeの新曲は"大人"らしく美しく、でもPerfumeらしく可愛く仕上がっています。特に踊りの方は「Love the world」、「Dream fighter」と比較して一番可愛いかも…
最後にこの曲がCapsuleチックと評価していた方もいましたが、そうでしたら、もっとアップテンポでエレクトロニックサウンドがさらに加わっていることを推測します。それはそれで良かったかも知れませんね。でも、良く考えたらそれは「チョコレイト・ディスコ」でした。
それにPerfumeは中田ヤスタカサウンド+踊りが50%、残りの50%はあ−ちゃんです、のっちです、かしゆかです、全て合わせて今のPerfumeです。What's else ???
・「パフュームの代表作」
ファンがパフュームに求めているであろう要素が8割方は入っているので、後になって代表曲の一つとして認知されることは間違いない(じゃあ入っていない残りの2割って何なのかというと、例えば「エレクトロワールド」なんかに典型的なのっちの高音や、「セラミックガール」、「リニアモーターガール」のような現実離れした歌詞等々)。アッパーなイントロに踊りやすそうなリズム、中毒性の高いメロディーやサビのフレーズ、一見ポジティブな歌詞の裏に隠されたある種の沈鬱さ(「チョコレイト・ディスコ」では「教室」だったダンスフロアがさらに狭い「ワンルーム」に押し込められている)など、(あくまでもファンであれば)文句の付けようがない。歌に関しては、かしゆかの声がもつある種のアンニュイが久しぶりに強調されていて(菊地成孔は岩澤瞳の後釜としてかしゆかを起用すべきだったと思う・笑)、ディスコティックな雰囲気との対比でより毒性が強くなっている。そのあたりが他のレヴューで言われているように、80年代的なのかもしれない。カップリング「23:30」は「ワンルーム・ディスコ」の種明かしのような曲。勘のいい人なら気づきそうなことをわざわざ別の曲で解説することもなかろうに、という気もするが、サウンド的には新境地を開いている。
・「外側はかわいらしく、内側はしっかり強いPerfume自身のような」
Perfumeファンの友人(30代男性)は2曲とも期待はずれだったらしい。私も「ワンルーム・ディスコ」はイントロがものすごくかっこよくて、歌が始まってからはごく普通だと思いました。しかし2回目のオリコン・ウィークリー1位を獲りました。こういう音が普通に受け入れられていくのは良いことだろうと思います。
「ワンルーム・ディスコ」のインストを聴くと、とてもロック寄りで力強い。しかしヴォーカルが入ると、外側はかわいらしくコーティングされ、内側にしっかりと強い芯を秘めた音楽になります。奇しくもそれはPerfume自身のような構造であることは感慨深い。(いや、考え深いというべきだったね、ゴメンゴメン。)
今回のDVDの最後みたいに、ちょっとしたおまけを毎回つけてくれるとうれしいですね。
「23:30」は一緒にいたいという気持ちが、一緒にいない時間を締め付けていく感情がよく表現されている曲だと思います。とてもアコースティックな響きをしていますが、これらがすべてコンピュータの中で作られているのは驚きです。
もしも眠る時間と引き換えに一緒にいられるなら、ずっと一緒にいたいという気持ち。でもその気持ちがどこに向かっているのかわからない不安さを抱えたまま、彼の車でうちまで送ってもらってる情景が浮かびます。でも彼女は帰らなくちゃいけないし、彼も帰らなくちゃいけないもどかしさ。こういうアコーステックな曲は、近い未来にあ〜ちゃんの歌いあげを開放する布石となるのでしょうか。
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