バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
神谷誠(監督), アリソン・コート/甲斐田 裕子(俳優), ローラ・ベイリー/安藤麻吹(俳優), ポール・メルスィエ/山野井 仁(俳優)
「ファンアイテム。」「バイオファンなら確実にみるべし」「レオンが格好良すぎる!!」「今日、届いて」「原作ゲームのファン限定のエンターテインメント」
チェンジリング [DVD] (詳細)
クリント・イーストウッド(監督), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), ジョン・マルコヴィッチ(俳優), ジェフリー・ドノヴァン(俳優), コルム・フィオール(俳優), エイミー・ライアン(俳優), ジェイソン・バトラー・ハーナー(俳優)
「イーストウッドの映画は、どれも例外なく素晴らしい!」「イーストウッド入魂の人間ドラマの傑作!」「本当にあった話とは思えないほど劇的」「面白いというより「深い」という賛辞をおくりたい」「非常に恐かったけど希望も残った。」
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
サム・メンデス(監督), レオナルド・ディカプリオ(俳優), ケイト・ウィンスレット(俳優), キャシー・ベイツ(俳優), マイケル・シャノン(俳優), キャスリン・ハーン(俳優), デヴィッド・ハーバー(俳優)
「家族、人としての在り方を考えさせられる、重い重い試金石。」「ラストシーンが印象的」「狂犬妻と激昂夫」
オーストラリア [DVD] (詳細)
バズ・ラーマン(監督), ニコール・キッドマン(俳優), ヒュー・ジャックマン(俳優), デヴィッド・ウェンハム(俳優), ブライアン・ブラウン(俳優), ブランドン・ウォルターズ(俳優)
「オーストラリア出身・育ちのスタッフ・俳優が誇りを込めて描くオーストラリア賛歌」「ヒューは大好きなんだけど。」「オーストラリアの壮大な風景と、時代考証のない???“歴史”」「白豪主義」「ああ、ニコール・キッドマン・・・・」
ワルキューレ プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
ブライアン・シンガー(監督), トム・クルーズ(俳優), ケネス・ブラナー(俳優), ビル・ナイ(俳優), トム・ウィルキンソン(俳優), カリス・ファン・ハウテン(俳優), テレンス・スタンプ(俳優)
「本年上半期の最高傑作(個人的に)」「時代の断片をスライスした作品」「史実に正確な作品」「ストーリーを重視した見ごたえある作品です」「ナチス・ドイツの一番長い日」
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション (詳細)
アンドリュー・アダムソン(監督), ベン・バーンズ(俳優), ジョージー・ヘンリー(俳優), スキャンダー・ケインズ(俳優), ウィリアム・モーズリー(俳優), アナ・ポップルウェル(俳優)
「賛否極端に分かれる作品ですが好きな方には面白い」「ナルニアの王子さま登場!」「特典ディスクの仕掛け♪」「シリーズ最高傑作」「前作よりも大人向け」
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD] (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハリソン・フォード(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), カレン・アレン(俳優), レイ・ウィンストン(俳優), ジョン・ハート(俳優), ジム・ブロードベント(俳優), シャイア・ラブーフ(俳優), ジョージ・ルーカス(その他), キャスリーン・ケネディ(その他)
「素直にインディに乾杯!」「映画の醍醐味!やっぱ、これでなきゃ〜。」「お帰りインディ!そして、ありがとう!」「やっぱり我慢できなかったのね」「年を取ってもインディ大活躍!!」
ヒットマン 完全無修正版 [DVD] (詳細)
ザヴィエ・ジャン(監督), ティモシー・オリファント(俳優), オルガ・キュリレンコ(俳優), ダグレイ・スコット(俳優), ロバート・ネッパー(俳優), ウルリク・トムセン(俳優)
「スタイリッシュにカッコイイ!!ガンアクション作品。」「47かっこよすぎ!」「DVDで十分」「ゲームとの比較」「スキンヘッドにバーコードにはビックリです。」
アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD] (詳細)
ジョン・ファヴロー(監督), ロバート・ダウニーJR.(俳優), グウィネス・パルトロー(俳優), ジェフ・ブリッジス(俳優), テレンス・ハワード(俳優)
「味わい深いヒーロー映画!」「戦争によってうるおうアメリカの一面」「最強のプレイボーイと最高のヒロイン?!」「こ、これは…」「機械描写の細かいところがたまりません」
ワールド・オブ・ライズ 特別版 [DVD] (詳細)
リドリー・スコット(監督), レオナルド・ディカプリオ(俳優), ラッセル・クロウ(俳優), マーク・ストロング(俳優), ゴルフシテ・ファラハニ(俳優)
「なかなかですよ」「嘘は、目的達成の手段になるか?」「2008年度最高の映画」「新しいもの好きには刺激がないかも」「ディカプリオとクロウの極端なコンビネーションぴったし。」
1408号室 [DVD] (詳細)
ミカエル・ハフストローム(監督), ジョン・キューザック(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優)
「未知との闘い」「It's my job!!」「映像化すると必ず失敗する伝説をもつキング原作。」「原作が先かな?」「『1408号室には泊まるな…』」
X-ファイル:真実を求めて(ディレクターズ・カット) [DVD] (詳細)
クリス・カーター(監督), デイビッド・ドゥカブニー(俳優), ジリアン・アンダーソン(俳優), アマンダ・ピート(俳優), ビリー・コノリー(俳優), ミッチ・ピレッジ(俳優)
「「The X-Files」のいくつかの本質テーマを深く掘り下げ、見応えあるドラマに!」「コンビ復活!あの人も登場!」「Xファイル熱再び!」「まさにXファイル」「UFOなど神話として観ないほうがベター^^」
ソウ5 DTS【アンレイテッド】エディション [DVD] (詳細)
ディヴィッド・ハックル(監督), トビン・ベル(俳優), コスタス・マンディラー(俳優), スコット・パターソン(俳優)
「すごい。」「ホフマンよ…」「とりあえず 良い」「いよいよ長期シリーズ化?」「このシリーズのファンだからこそ、この「5」を観るのだが・・・・」
奇跡のシンフォニー [DVD] (詳細)
カーステン・シェリダン(監督), フレディ・ハイモア(俳優), ジョナサン・リース=マイヤーズ(俳優), ケリー・ラッセル(俳優), ロビン・ウィリアムズ(俳優), テレンス・ハワード(俳優)
「フレディハイモア。天才や〜」「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」「音楽でつながる絆に感動」「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」「タイトル通りとはいえ」
アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
パトリック・タトポロス(監督), マイケル・シーン(俳優), ビル・ナイ(俳優), ローナ・ミトラ(俳優), ケイト・ベッキンセール(俳優)
「このシリーズは・・・・」
ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ロブ・ゾンビ(監督), マルコム・マクダウェル(俳優), ブラッド・ドゥーリフ(俳優), シェリ・ムーン・ゾンビ(俳優), タイラー・メイン(俳優), スカウト・テイラー・コンプトン(俳優), ダニエル・ハリス(俳優), ウド・キア(俳優), ウィリアム・フォーサイス(俳優), デーグ・フェア(俳優)
「ある意味賛否両論」「生粋のホラーオタク」「ニューメタル」「デスメタル!」「人間の内に秘めたる恐ろしさ」
その男 ヴァン・ダム スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
マブルク・エル・メクリ(監督), ジャン=クロード・ヴァン・ダム(俳優), フランソワ・ダミアン(俳優), ジネディーヌ・スアレム(俳優), カリム・ベルカドラ(俳優)
「意外な傑作」「メイキングで解るヴァン・ダムという男」「本作でまた記憶に名前が刻み込まれた。」「頑張れよ!‥ヴァン・ダム。」「ライバルはセガールと年齢」
ティンカー・ベル [DVD] (詳細)
ディズニー(俳優)
「楽しい」「映像にも癒された。」「素晴らしい!」「なるほど!」「素晴らしい作品」
センター・オブ・ジ・アース [DVD] (詳細)
エリック・ブレヴィグ(監督), ブレンダン・フレイザー(俳優), ジョシュ・ハッチャーソン(俳優), アニタ・ブリエム(俳優), セス・マイヤーズ(俳優), ジャン=ミシャル パレー(俳優), マックス・アンダーソン(俳優), ジェーン・ウィーラー(俳優)
「アトラクションに乗る感覚」「親子でワクワク、昔懐かしい感じのアドベンチャームービー!!」「充分すぎるファンタスティックなアドベンチャーだ!!」「いろいろイマイチ・・・・」「ドタバタ劇。」
ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
デイヴィッド・シントン(監督), バズ・オルドリン(俳優), アラン・ビーン(俳優), ジーン・サーナン(俳優), マイク・コリンズ(俳優), チャーリー・デューク(俳優), ジム・ラヴェル(俳優), エドガー・ミッチェル(俳優), ハリソン・シュミット(俳優), デイヴ・スコット(俳優), ジョン・ヤング(俳優)
「まさに奇跡の体験。」「劇場で2回見ました」「アメリカ版「坂の上の雲」」「月を目指した人々の記録」「月をもっともっと知りたいかたへ」
ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD] (詳細)
ギレルモ・デル・トロ(監督), ロン・パールマン(俳優), セルマ・ブレア(俳優), ダグ・ジョーンズ(俳優), ルーク・ゴス(俳優), ジェフリー・タンバー(俳優), ジョン・ハート(俳優)
「満足!満足!」「ギレルモ・デル・トロ趣味全開」「いい作品!アメコミ映画の中でNo.1かも」「面白いです」「オタク・マスト・バイ」
地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD] (詳細)
スコット・デリクソン(監督), キアヌ・リーブス(俳優), ジェニファー・コネリー(俳優), ジェイデン・スミス(俳優), キャシー・ベイツ(俳優)
「懐かしの空想科学映画。」「哲学的なSFクラシックスの趣き」「星1つに騙された!!!!」「原作と比較して楽しむもよし。最新のSF映画として楽しむもよし。」「キアヌ適役」
ミラーズ (完全版) [DVD] (詳細)
アレクサンドル・アジャ(監督), キーファー・サザーランド(俳優), ポーラ・パットン(俳優), エイミー・スマート(俳優)
「韓国映画『Mirror 鏡の中』のハリウッド・リメイク作」「次の3Dリメイク版「ピラニア」にも大期待!」「久しぶりの度肝ぬくホラーサスペンス!!」「さまざまな要素が楽しめるレベルの高いホラー映画」「キーファー刑事、またしても家族のために闘う!」
ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD] (詳細)
ジェームズ・ウォン(監督), ジャスティン・チャットウィン(俳優), エミー・ロッサム(俳優), チョウ・ユンファ(俳優), ジェームズ・マースターズ(俳優), ジェイミー・チャン(俳優)
「皆わかってない。」「期待してましたぁぁ!!」「まぁまぁ楽しめる。」「おまえらバカすぎww」「ドラゴンボールベースのアナザーワールド」
きつねと私の12か月 [DVD] (詳細)
リュック・ジャケ(監督), ベルティーユ・ノエル=ブリュノー(俳優), イゼベル・カレ(俳優), トマ・ラリベルトゥ(俳優), エリック・ロニャール(脚本)
「心に残る映画でした」
● 好きなんだから仕方ない(映画篇)―SF・アクション・ホラー
● クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演最新作「チェンジリング」7/17発売!
● バズ・ラーマンが贈る壮大なラブ・ストーリー 『オーストラリア』8/12発売
● トム・クルーズ主演 全編息をのむサスペンス・アクション超大作『ワルキューレ』7/24発売!
● ヌードレビューの濡れ場.com 2009年03月 登録リスト
● 24 twenty four season 2 出演者のドラマ/映画作品
● ようこそ、地球の中心へ。3Dメガネをかけて、驚異の地底世界へ飛び込もう!
● 熱狂的支持と絶賛を集めた「ヘルボーイ」待望の続編、5/22DVD&Blu-ray同時発売!
● 「24」のキーファー・サザーランド主演!ラストシーン予測的中率0%の震撼サスペンス・アクション7/3発売
●バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]
・「ファンアイテム。」
最初から今まで外さず全部をやってる自分と同じコア・ファンなら確実に満足できる作品だった。
新宿まで出向いたけどよかったと思えたから。
ゲームキューブやWiiのCGになってから初の、クレアが描かれてるのも嬉しい。
内容は純粋な映画とし観ると賛否あるだろう思うけど、ファンなら納得。
ただ、レオンが惚れっぽい性格にとれるのが難点。
総合的評価は最高です。ちなみにセル専用作品でレンタルはやらないみたい。
・「バイオファンなら確実にみるべし」
まず、はじめにいっておきたいことは、バイオを知ってるひとも知らない人も楽しむ事ができます。そして知ってる人は買って、まず損はしないでしょう。本編の出来も完璧ですが、なにより特典に感動しました。メイキングはCG映画の完成までの道のりを余すことなく収録しています。ギャグは賛否両論だと思いますが、個人的には好きです。今作はレオンとクレアの共演ということで、購入前からどきどきしていましたがやはりやってくれました。
・「レオンが格好良すぎる!!」
あまり期待せず、買いました。見初めはCGに違和感がありましたが、すぐに見入ってしまい全く気にならなくなりました。ストーリーもテンポ良く、スピード感もあって楽しめました。それにしてもレオンが無敵で超クールで格好良すぎ!!惚れ直してしまいました。昔自分が操っていたレオンはあんなにへタレだったのになあ・・^^是非女性にも観てもらいたいです。欲を言うとクレアの見せ場ももっと欲しかったかな。
・「今日、届いて」
今日、届いて早速観ましたがCGとは思えないくらいのリアルさに驚きました!レオンファンの自分としては文句なしの作品です!!まぁ、例のシーンではレオンファンの女性はショックを受けるかなと・・(笑)買って損はありません!!気になっている方は是非購入してみてはいかがでしょうか?
・「原作ゲームのファン限定のエンターテインメント」
バイオハザードファンを続けて10年以上経ちました。クレアが精緻なCGで出演してくれたことが何より嬉しいです。
ゲームから派生したフルCG映画といえば、かの有名な○ァ○ナ○フ○ン○ジーがあり、まさにあれは地雷でした。この映画は、そんなことはありません。
ディジェネレーションは、カプコンから原作ファンへのプレゼント(というか5までのつなぎ)と考えれば全くありがたいものであり、傑作と言えます。
原作ゲームのファンでない人には全くお勧めしません。劇場公開も日本の3館でのみだった、ということからそれは分かります。
劇場へ4回足を運んだ者としては、DVD購入後は毎日家で観るのが定めだと考えております。
それにしても・・・女性ファンに衝撃を与えたあのシーンは、レオンの「年上好き」を決定的なものにしました。エイダさんが出てくれば言うことなかったと思います。
・「イーストウッドの映画は、どれも例外なく素晴らしい!」
今年は、僅か3ヶ月の間に、イーストウッドの新作を続けて観る事が出来た。しかもこれが、全く毛色は異なるものの、どちらも文句のつけようのない素晴らしさ。劇場公開時には、スクリーンを見つめながら、その至福感に浸っていた。「グラン・トリノ」が、イーストウッド映画中期までのB級アクション、西部劇の延長上にある"男心をくすぐる感動作"とするならば、「チェンジリング」は、普遍的に名監督の地位を得た「許されざる者」以降の後期の作品群の中に位置付けされる様な"心揺さぶられる傑作"だ。今作を、"これぞ、映画!"と評した映画雑誌があったが、正に、映画の神話性、情緒性、豪胆性、高潔性、様式美と、総てが凝縮された気高く力強い作品。唯一無比の我が子の消息を狂おしいほどの情念で追い続けた母親の、絶望と涙涸れ果てた後の凛とした中の揺るがぬ思いに、息を呑みつつ引き込まれる。20年代のLAの陰影なムードを硬質なタッチで再現させたようなトム・スターンのカメラ、美しく抒情的だが、どこか哀感と悲壮感を奏でるイーストウッド自身が手掛けた音楽、そして、最近すっかりアクション女優とのイメージがあるが、実はオスカー女優でもある演技派アンジェリーナ・ジョリーの魂の名演。今年79歳。私たちは、果たして、あと何本のイーストウッド映画を体験する事が出来るのか。少なくとも、ホーム・シアターではその豊かさをいつまでも楽しめるのが嬉しい処だ。
・「イーストウッド入魂の人間ドラマの傑作!」
美の実力派アンジェリーナ・ジョリーが、わが子を想う母の強さを情感豊かに、そしてリアリテイたっぷりに熱演する。わが子の命が絶望的でも、障害がとてつもなく大きくても、そしてどんな理不尽な目にあっても、彼女は決して屈せず、真正面から戦い、立ち向かい続ける。その限りなく強い母の愛が感動的な輝きを放ってきて、みるものの胸を熱く焦がす。。。
イーストウッド監督の魂心作。この映画の魅力の側面として、20世紀前半のアメリカ社会の有り様や、主人公とともに戦うアメリカの人たちの生身の人間性が鮮やかに描かれていることも大きいとおもう。いつの時代にも、どんな社会でも、悲惨な目に合う人とともに戦う人間もいるのだと思いおこされ、ちょっと感動する。そして画面に溢れ続ける張り詰めたような緊張感のなかで、ときどき救済的な場面が入ってほっとさせてくれる、二転三転の驚くべき展開、優れた演出。そして愛するわが子のために孤独な戦いを続ける母親を演じるアンジェリーナ・ジョリーの迫真の演技と、これを鋭く追い続ける力強いカメラワークにも脱帽。
実在の彼女はその後も息子を探し続け、彼の帰還を生涯待ち続けたのだという。どんなにわが子に「おかえりなさい」といってあげたかったことだろう。。。エンドロール前、浮かび上がる字幕に、彼女の軌跡が淡々としるされ、みるもののこころに、重く、せつなく、余韻を残す。。。
巨匠イーストウッドの残してくれた傑作のひとつ、重く魂に響く珠玉のヒューマンドラマ。星5つです、多くのかたにごらんいただきたいです。
・「本当にあった話とは思えないほど劇的」
題名は、妖精がさらった子どもの代わりに醜い子をおいていくという、ちょっと怖い昔話の「取り替え子」の意味である。その名の由来通り、悪名高いロス警察により実際にあった出来事で、また、連続誘拐殺人犯と関わっていた事実にまず驚く。 そしてその事件の記録が、市役所の隅に埋もれ廃棄される直前に脚本家に見いだされ、クリント・イーストウッドの手により映画化されるという運命に感動を禁じ得ない。 主人公を演じるアンジェリーナ・ジョリー(性格的には真逆の)は、抑圧され弱い立場にあった当時のアメリカ女性を、キャリア的にも最高の演技で体現している。歴史を感じさせる衣装が、再現された20年代のロスの町並みに溶け込み、そのはかなさと力強さまで、まるで往年のハリウッド女優のように映えている。 精神病院での戦いや法廷の場面、刑務所での対面など、サスペンスとしての見所も満載でありながら、凡百のエンターティメント映画と一線を画すのは、日常の何気ない場面や性格の機微を丁寧に淡々と描いているからだ。 大きなカタルシスは得えられないかもしれない。しかし、過去のアメリカの時代性に浸り、困難な中にもささやかな希望を感じたい方におすすめである。
・「面白いというより「深い」という賛辞をおくりたい」
息子の行方不明をきっかけに思いもかけぬ運命を歩むことになった実在女性の映画だ。前半は背筋の寒くなるシーンが続く。得体の知れない別人を息子だと押し付けられる彼女。さらに市長を後ろ盾に捜査の間違いを認めず保身に走る警察機構とその言いなりになる医師や病院。この黒いタッグが彼女の変節を強要しつつ拷問めいた迫害を加えるシーンには我々もその異様な執念に怒りを越えた恐怖を感じずにはいられない。映画として考えると陰惨でもあり撮りにくいテーマではある。しかし、C.イーストウッド監督の手腕は冴える。子を思う母親の気持ち、いわゆる愛の力が彼女を助ける。フィジカルな強さの印象強いA.ジョリーがこの作品では強い精神力の輝きで魅せた。協力者を得て次第に盛り返す彼女。一方ひょんなことから多発する子供の行方不明事件の真相にたどり着くヤバラ刑事のいぶし銀の活躍は、知らず彼女への援護射撃となるのだが、この二つのストーリーの重層感の描き方が上手い。子を思う愛の火、不正を許さぬ静かな怒りの火、C.イーストウッド監督は消してはいけない「心の火」の大切さを我々に訴えかける。面白いというよりは「深い」という賛辞をおくりたい傑作だ。
・「非常に恐かったけど希望も残った。」
休日を返上して出勤したシングルマザーが帰宅すると我が子のいないことに気づく。付近を捜して警察に相談するも「明日になれば帰ってきますよ」と言われてしまう。ようやく捜索願を出して数ヵ月後に外見も身長も違う少年が「あなたの我が子です」「背が違っても合理的な理由がある」なんて警察に言われたらあなたならどうする?もうこれが実話なんだから見ていて恐ろしさが倍増。警察に喰ってかかれば…。だけどこれは序の口。真相はもっと恐い事件に発展していきます。 最近のイーストウッド作品はアメリカの暗部を描いた作品が多く感じます。どうなっちゃったのアメリカ!?という思いがあるのでしょう。またカナダ人の少年を演じた少年の痛々しさが見ている私に伝わってきます。J・マルコビッチはいつもと違う髪形だったので映画に集中しすぎて途中まで分かりませんでした。
●レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]
・「家族、人としての在り方を考えさせられる、重い重い試金石。」
個人的には、今年を代表する傑作だと思います。演出、役者の演技、キャメラ、音楽、衣裳、美術、どれも一級品だと思います。映画としての質はすごく高い。家庭ドラマで撮影が美しいというのは、なかなかないのじゃないでしょうか。
物語に関してはかなり重いもので、好き嫌いをはっきり分けるものだとは思います。若い人、既婚者、未婚者、熟年の方でも、捉え方はだいぶ違うのではないでしょうか。主人公2人の生き方をどう捉えるかで、自分や家族のイデオロギーを改めて浮き彫りにする作品だと思います。自分の立ち位置を確認させられる作業というのはシンドいものですし、楽に見れる映画ではないですが、一度は見てみることをオススメします。また、5年おきとかそういう間隔で見ると、この主人公2人の生き方をまた違った目線で見られるような気もします。映画作家を志している方は、何度も見て勉強するには、良いテキストじゃないでしょうかw。
・「ラストシーンが印象的」
たまには新作を借りてみた。予想を越えてはるかに面白かった。★★★★☆です。監督はサム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』)。前作と同様、どこか話が病んでいる。この監督のこういう病みかたは好き。
アメリカの地方都市を舞台に、平凡な若い夫婦とその周囲の人々のやり取り、そしてしあわせだった家庭が少しづつ崩壊していく姿を克明に描く。
今のままでは自分の人生を腐らせていくだけだから、アメリカを捨て、パリへ行って、政府機関の秘書として働きたいと言い出した妻。「政府機関の秘書の給料ってすごいのよ」。夫が自分の仕事はどうするのか?と聞くと、2人でパリへ行けるのならしばらくは自分が稼ぐとまでいう妻。一度は妻の提案に乗りかけるのだが、思わず仕事でチャンスをつかみ、パリ行きがおっくうになってきた夫。
夫婦やってるレオ様とケイト・ウィンスレット。冒頭から論戦の応酬がすさまじい。話をとおして字幕は読み応えがある。アメリカ人だからといって誰もがあれほど論理的なわけではないので(笑)、夫婦ゲンカってなんでも言葉に出して言っていいものではないなぁと。
この映画のラストシーンが印象的;おそらくは付近の住民(映画の中には登場しない)なのだろうが、老夫婦がとっくに引っ越していったご近所の噂話をしている。老女が「そういえばあの夫婦(レオ様×ウィンスレット)が住んでいた家はなかなか売れないの。あの夫婦は家の値段を下げたのよ。それは・・・」という噂話を始めると、黙ってこっそり耳から補聴器を外す老人。もうこの年になればそういう話は聴きあきたよと。
・「狂犬妻と激昂夫」
『タイタニック』のレジェンド・カップルが11年ぶりに復活したことが話題を呼んだ本作品は、アメリカン・ファミリーの原型が出来上がったとされる50年代のお話。デカプリオ扮するフランクは、親父と同じ会社に勤めるごく平凡なサラリーマン。女優の夢破れたケイト演じるエイプリルとの間に2子を設け、郊外に建つ白い家で一見幸せそうな生活を送っている。
しかしこの夫婦、タイタニックで運命的な出会いをした2人とはとても思えないほど仲が悪い。冒頭、演劇舞台の出来の悪さに落ち込むエイプリルを慰めようとフランクが優しく接すると、何が気に食わないのか「自己欺瞞はやめて」と逆ギレする始末。平凡な家庭生活=絶望的な虚しさの中で生きることと信じて疑わないエイプリルは、万事こんな調子で夫に噛みつきまくるまさに狂犬妻だ。
パリへ生活拠点を移すという突拍子もないプランを強引にフランクにもちかけ一時的に仲直りするものの、夫の思いがけない昇進と自身の妊娠により計画が頓挫した途端、夫婦関係は元の最悪な状態に戻ってしまう。他の誰とも違うスペシャルな存在でなければ男を愛せないこのわがままエイプリルに、素直に感情移入できる観客はごくわずかしかいないだろう。
会社に認められ本人もそれなりにやりがいを感じていれば、それでいいじゃんと思うのだが、それでは「自分の人生を生きていることにならない」とこの狂犬妻はベッドまで別々にしてしまうのである。<女性は理由があって怒るのではなく、怒りたいから怒る>というまったく根拠のない説を聞いたことがあるのだが、エイプリルの小言にいちいち反応して自滅してしまったフランクが不憫でならない。
(不動産屋のご主人のように)かみさんの小言は聞いているふりをして聞き流すのが一番という教訓以外に、この映画から学ぶことは何もないような気がする。
・「オーストラリア出身・育ちのスタッフ・俳優が誇りを込めて描くオーストラリア賛歌」
まさに題名通りの作品。バズ・ラーマン監督、主役の二コール・キッドマン、ドローヴァー(牛追いのこと。オーストラリアではカウボーイと呼ばない)役のヒュー・ジャックマン等、ほとんどのスタッフ・俳優がオーストラリア出身又は育ちで、彼らが誇りを込めてオーストラリアのワイルドな時代(といっても太平洋戦争前・中の話だが)への賛歌を高らかに歌い上げた映画だ。二コール・キッドマン演じるヒロインは英国の気位の高いレディだったのが、夫が牧場を経営するオーストラリアを訪れ、周囲と摩擦をおこしながらも、大地に根をはったたくましいボスへと成長する。その中でお決まりのロマンスが芽生え、というとどこかで観た映画を連想する。実際、筋の展開は途中で先がかなり読めるのが少し難点。雨の中のキス・シーン等は観る者が気恥ずかしくなるほどだが、20世紀の話とはいえ、この若い国の神話的叙事詩と捉えればこれはこれで悪くない。スタッフ・俳優のオーストラリアへの愛を強く実感するにはこのような分り易いストーリーでよかったと思う。
オーストラリア内陸部の厳しく乾燥した砂漠、緑とともに生気が蘇る雨季等のオーストラリアの雄大な自然には目を見張る。観光映画と割り切っても一級だ。そして、この国の先住民を巡る歴史を逃げることなく見つめる。先住民の生活・習慣(特に大人になるための通過儀礼「ウォークアバウト」)やこの国の歴史の陰の部分のよい勉強になった。私を含め、日本軍の空襲があった(上陸は史実ではないが)ことを本作で初めて知る人が多いと思う。
とにかくエネルギーに満ちていて元気をもらえ、オーストラリアが好きになれる作品だ。最後に、ナラ役の少年に大きな才能を感じる。他民族・多文化共存の国となったオーストラリアの将来を背負う青年にきっとなるだろう。
・「ヒューは大好きなんだけど。」
ヒュージャックマンはよい。二コールもよい。特にヒュージャックマンの勤勉さが、役柄と合わないようでいて、やっぱりにじみ出てよい。あのセクシーさは素敵ですね。ちょっと見とれました。日本人として、ストーリーにひっかかりは感じます。ただ、じゃあ、ほかの国ならよかったのか、ともいえませんから。いろんな意味で心に残る作品かな、と。
・「オーストラリアの壮大な風景と、時代考証のない???“歴史”」
豪州政府が原住民アボリジニに対して過去のしうちを謝罪した。その直後に公開、同国で大ヒットという“歴史大河ロマン”。だが見方をかえれば問題作。白人のアボリジニ虐殺や迫害などの負の歴史を、旧日本軍が上陸して残虐の限りを、にイメージすりかえを計ったようなつくり。日本軍はオーストラリアとの陸上戦闘なんてやってないのに!確信犯?単に時代考証をしてないだけ?エンドロールが「2008年豪州政府はアボリジニに過ちを正式に謝罪。。。」とか淡々と流れて、何だかあたかも映画全体が史実のようにみえてしまう。これはヒドくないか???
作品自体はいわゆるアドベンチャー・ロマンとして、それなりに楽しめる。大陸のキビシイ大自然の中で人間として成長していく主人公を、ニコール・キッドマンが熱演。広大な大地を馬で駆け、アボリジニへの偏見を乗り越え、まるで全てを包み込むような、強くてたくましい女性像は、どことなく「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラをおもいださせる。アボリジニの少年役も愛らしく、しかも好演。せっかく楽しんでいたのが、後半、史実にはない、「日本軍上陸とその残虐さ」、こそが白人とアボリジニの共通の敵、みたいに誘導されてゲンナリ。
オーストラリアで大ヒットしたのはよ〜く分かる。だって結局、同国賛美の作品だから。ではダシにされた我々は?日本凶悪イメージの作品が同国はじめ多くのひとびとにみられてしまった事実。その内容を目撃しておかれたいかたにはおすすめしますけどね。。。気分悪くなるかたもいるとおもいます。
・「白豪主義」
バズ・ラーマン、ニコール・キッドマンによる「ムーラン・ルージュ」コンビの再結成、ということで大いに期待していたのですが、今回は残念な結果になってしまいました。 観ていてストーリーの基軸がどこにあるのかがいま一つ掴み難く、途中でだれてしまいました。アボリジニ問題では道義的観念からはオーストラリア政府が悪であると思いますが、それならば日豪戦を時代背景に設定しない方が良かったです。アボリジニでなく家族愛を軸に置くならば、白人のみによる家族構成にした上での日豪戦でも良かったのですが。 白豪主義がもたらした結果に対する、白豪主義者による軽視のなせる業がこのようなブレを生じさせたのでしょうか。
・「ああ、ニコール・キッドマン・・・・」
君の気取った演技にはもううんざりだ。自分をキレイに見せたいのはわかる。でもね、見ていてなんか腹が立つんですよ。最近の君、どの映画にでても演技同じだよね?なぜそんなにも気取るのか。台詞を言うシーン、走るシーン、すべて気取っている。ヒュー・ジャックマン、ステキです。いつまでもそのままの君でいてください!次回作楽しみにしています!映画本編、少し薄いです!スケールはでかいが、中身は薄い!ニコール、・・・・あなたの顔、お面みたいですね。
・「本年上半期の最高傑作(個人的に)」
我々は歴史を知っている。事の顛末を知っている。結末を知ってはいるがしかし、それでも手に汗を握らずにはいられなかった。 ヒトラーの敗戦間際の自決を知ってはいても、暗殺計画実行直後におけるヒトラーの生死不明の状況下でのシュタウフェンべルクと周りの人たちとの虚々実々のかけ引きに引き込まれ、2時間もあっという間に過ぎてしまった。 是非、多くの方に観てもらいたい。
・「時代の断片をスライスした作品」
ヒトラー暗殺計画はすべて失敗しているのは誰もが知る歴史的な事実。「大脱走」のように「多くは失敗するけど少しは助かる」との希望があったり、ドイツ特殊部隊によるチャーチル暗殺をテーマにした「鷲は舞い降りた」のように冒険映画であったりするなら楽しめるが、完全なる失敗に向けて進んでいく実話など平凡でつまらないのではないか‥?ということで劇場へ行かないのであれば勘違い。
本作は初めから終わりまで緊迫感を維持しながら鑑賞できる秀作である。
本作の監督のブライアン・シンガーというと「MI」「Xメン」「スーパーマンリターンズ」といったアクション映画で知られており、トムクルーズ主演のハリウッド映画とくればアクション重視の娯楽作品?との印象が強いが、実際に完成した作品は「ヒトラー最期の12日間」や「シンドラーのリスト」を思わせるようなドキュメンタリー風味であった。
ブライアン監督はシュタウフェンベルグ大佐の家族やヒトラーの身辺の人々に直接アプローチをして綿密な調査をしているし、撮影も実際の現場を利用しているケースが多く、リアリティ性が非常に高い。そうしたリアリティと中だるみがない見事な脚本が観る者を強烈に引きつける。
また、主役のトム・クルーズをはじめ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ、トム・ウィルキンソン、クリスチャン・ベルケイ(その他多数)など脇役まで名優揃いなので彼らの演技を観ていても楽しめる。
最近では映画のパンフレットには興味がなかったが、久しぶりにパンフレットを購入した映画だった。
DVD化に際してはメイキングをたっぷり入れて3枚組くらいにして欲しいが、5月にアメリカで発売になるDVD盤ではスペシャルエディションが2枚組でメイキングが入るらしいので、国内盤もたぶん同じ仕様になるのだろう。
ちなみに劇場予告編なのでみせる場面には、トムの台詞などは実際の映画ではないシーンだった。おそらく予告編用に撮影したのだろうが、あの予告編シーンはハリウッド化しているのでない方が興行的にはプラスになったと思う。
・「史実に正確な作品」
史実に正確に基づいてヒトラー暗殺計画の始まりから終焉までを描いています。トム・クルーズの演じるシュタウフェンベルク大佐のみにスポットライトを当てるのではなく,ワルキューレ作戦に関わった人物それぞれの個性(優柔不断であったり,自己保身を図ったり,逆に最後までシュタウフェンベルクを支えようとしたりなど)をうまく描き出しています。シュタウフェンベルク大佐らの実行グループが,悪名高いフライスラー(白バラの祈りの映画にも登場します。)の裁判を受けずに,速やかに軍人らしく銃殺されたことはせめてもの救いです。
・「ストーリーを重視した見ごたえある作品です」
トム・クルーズ主演の映画ですが、史実に忠実で、演出も控え目で、俳優よりもストーリーを重視した作品に仕上がっています。
フォン・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)を中心にヒトラーの暗殺計画「ワルキューレ作戦」が進みますが、作戦に携わるメンバーの中には打算的な行動をとる者や臆病な者もいて、結束力が弱く、フォン・シュタウフェンベルク大佐だけが信念と勇気を持って計画を実行に移します。
史実を描いているので、どんな展開になるのかは読めるのですが、それでもドキドキしながら観てしまいました。地味な役柄のトム・クルーズも格好よかったです。
・「ナチス・ドイツの一番長い日」
ヒトラー暗殺計画を描いた映画。
たぶん暗殺計画に参加した人々の勇姿は他のレビューの方が書かれると思いますので個人的に映画で一番感心した事を一つ。この作品に出てくるアドルフ・ヒトラーは覇気のない老人に描かれているのですが史実でも晩年は多数の病で廃人寸前だったらしく実権は他の幹部・・・ゲッベルスやボルマンが握っていたそうです。ゲッベルスがクーデター作戦中に一シーンだけでてくる。非常に彼らしい冷徹かつ侮蔑した態度で逮捕しに来た男に対応します。その時、流れたヒトラーの声はまるで亡霊のようで怖かったのです。すでに国家の趨勢は他者にそして歴史に握られ独裁者が偶像として一人歩きしている・・・。それが良く表現されていると思いました。
この暗殺計画が成功してもその後の二重三重の権力構造が機能して失敗したことでしょう。最初から無理のある作戦でした。それでも戦火の中で死んでいく国民や兵士の為に立ち上がった人々の勇気の物語。前半のシュタウフェンベルク大佐の経歴は少し説明不足かなと思いましたがクーデター作戦の緊迫感とサスペンスは見事なほどです。結末を知っているのに劇場で手に汗を握りました。
あと、面白かったのはクーデター参加者とナチ側の情報戦です。情報を制するものが支配を握るという事実。もしもヒトラーの生還情報を完全に遮断できたら、作戦はどうなっていたのかとのIFを想像することもできます。
歴史ドラマ、戦略ドラマとして非常に完成度は高いドラマです、お勧めの作品。
●ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション
・「賛否極端に分かれる作品ですが好きな方には面白い」
前作でまだ幼かった子役達の成長が感じられました。※前作から長い時間が経っているので当然なんですが…
映画化するのが難しいと言われてる小説を、多少、内容に不足はあってもこれだけ表現できたら十分な気もします。ナルニアが海外ではどのくらい浸透していて、どのくらい古くから読まれているか等々をちょっと知るに冒険しておく事で、今後の見方も変わるきっかけになると思いますよ。
数あるファンタジーの中でナルニアも大作だと思います。
・「ナルニアの王子さま登場!」
スーザンの角笛が4兄妹を再びナルニアへ、成長した4人と魅力的なカスピアン王子の出会い。ナルニアを救う為力を合わせて戦います。ネズミの騎士のリーピチープが可愛い!他にもドワーフや川の神等新しいキャラもたくさん登場して大活躍します。エントのような木の戦士の強いこと!スーザンと王子の結びつきも興味深いです。白い魔女が再び登場してビックリ!カスピアンの人間であるがための苦悩と葛藤も描かれています。大人になりかけている上の二人の微妙な心の動き、ルーシーの戸惑い、エドモンドの成長にも注目です。ナルニアの民対人間の戦いの場面も前作以上の迫力で見物です。ご家族そろって楽しめる作品だと思います。
・「特典ディスクの仕掛け♪」
前作の特典ディスクもそうでしたが、今回の特典ディスクはさらに手の込んだ仕掛けが施されています。こういった遊び心が本編の隅々にまで及んでいます。凄い・・・。
・「シリーズ最高傑作」
前作と比べてすごくおもしろさが増しました。カスピアン王子もかっこいいし、ドキドキ感もあってアクションシーンも迫力満点です。アスランの操る水の巨人は<ハムナプトラ>かとつっこんでしまいました(笑)。
・「前作よりも大人向け」
前作のファンタジー性はあるものの、遥かに、大人向けの作品になっていました。作戦がうまくいかないのですから。原作を読んで、好きなシーンが削除されたのは個人的には淋しいですが。第三作が楽しみです☆彡
●インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]
・「素直にインディに乾杯!」
中高年必見のエンターテイメントでしょう(^^♪ あえての製作にキャストとスタッフに乾杯! あえて前シリーズ作と比べることは不必要では? 冒険の楽しさもしかりだけど、インディが大人になっていく様子が 楽しかったし、嬉しかった♪ 哀しいけど、ヒーローもヒロインも年取っていくし、見る側の私たちも…。 若かりし頃、公開と当時に前作すべて映画館で見れて、結婚して家族を持ち、 中高年となった今また映画館で本作を見れたことはラッキー(^^♪ CG使えば何だって出来る時代にこんな作品に仕上げてくれて感激♪ 若者にはどうかわかんないけど中高年以上には元気がでる1本では!?
・「映画の醍醐味!やっぱ、これでなきゃ〜。」
サプライズにアクション、冒険に探検と娯楽映画としてのエッセンスたっぷりで、期待を裏切らず、ハラハラドキドキのアトラクションの連続でずいぶん楽しめました。スピルバーグ作品はシナリオといい演出といい独特の特徴を持っており、みるものすべてに”勇気”を与え、夢の世界や冒険に連れて行ってくれることは間違いなしですね。縛られ捕らわれの身でありながら、平然と別の話で痴話げんかをかましているといったシーンが実に映画っぽくて好きですね。捕らわれていることなんてなんともない、いつでも脱出できるといった余裕の自信満々さがひとつの勇気を表しているようですね。何回もTV放映されたからか、前作”最後の聖戦”から19年も経っていることにビックリしました。今回の作品は制作費が高額だったということですが、それに見合う見応えたっぷりなのがよく分かります。ロングランシリーズであり大人からお子様まで楽しめるアトラクションたっぷりのファミリー映画です。
・「お帰りインディ!そして、ありがとう!」
19年ぶりにインディが帰ってくると聞いた時は、「スター・ウォーズ4」をリアルタイムで見た世代としては頭の中に「レイダースマーチ」が鳴り響いて、ただ、ただうれしかった。その後はDVDで3部作を復習。見直してみると3部作はそれぞれ色合いを変えつつも第1級の作品ばかりで、スタッフの力量を再確認しつつ、19年という歳月がどのように作用するのか、期待は大きかったが一抹の不安も確かに持ちながら封切りを待った。映画館で久しぶりに再会したインディはもちろん年齢は重ねたものの、これまでと同じようにユーモアがあり、一生懸命に体を張って頼もしく、一方失敗もするなど人間味に溢れ、懐かしくうれしかった。随所にこれまでの作品との関連をうかがわせるものがちりばめられ、同窓会の作品としては満点。マリオンが再登場したことで話の流れにも大きな弾みがついた。映画館の大きなスクリーンでインディを見られるのも最後かもしれないと思った私は4回見たが、その都度新しい魅力を発見し、全く飽きずに楽しむことができた。淀川長治氏が「レイダース」を称して「健康そのものの壮快たる晴天の運動会のごとし」と書いているのを古い映画雑誌で見つけたが、その流れをしっかりと受け止めた由緒正しい冒険映画になったと思う。DVDが発売になってみると、さすがにメイキングが大充実。そこで目を見張ったのが、ハリソン・フォードのがんばり。映画館で見たときにはスタントマンだとばかり思っていたシーンをフライングワイヤーなどの助けを借りつつ、実際に自分でこなしていたと知った時は本当にびっくりした。これまでもハリソンは華麗なアクションというわけではなく、一生懸命こなすというタイプだっただけに、衰えを全く感じさせない。今回の58歳という年齢設定も全く問題なし。かえっておつりがくるような動きを見せてくれたと思う。彼にとってとても大きな役であると同時に、私たちにとっても大切なものであるインディアナ・ジョーンズ役をとてもとても大切にして、入念な準備をして撮影に臨んでくれたことに感謝で一杯である。私たちの青春を返してくれたことに、大きな声で「ありがとう」と言いたい。ありがとう、ハリソン。お帰りなさい、インディ。
・「やっぱり我慢できなかったのね」
いつまでも少年の心を忘れないルーカスとスピルバーグ。僕はこの2人に映画という最高の娯楽を教えてもらいました。「ジョーズ」「スターウォーズ」そしてインディシリーズなどなど…。最新作のラストは賛否が分かれるだろうけど、2人で一生懸命作ったんだから最後はどうしてもあぁなっちゃうんでしょうね(笑)あの伝説の映画の最新作を劇場で観ることができたことと、2人が少年の心を忘れてないことを確認できたことは、実はとっても幸せなことだとおもいます。子供にかえってお祭り騒ぎしながら観ることをお勧めします。
・「年を取ってもインディ大活躍!!」
あのテーマ音楽と共に19年ぶりのインディ復活!! ということで劇場に足を運びました。 面白いじゃないですか。さすがスピルバーグって感じです。 かつて若い頃、このシリーズにワクワクしたボクもそこそこのおじさんになり、 インディ(ハリソン)も、やっぱ年取ったな〜って印象です。 が、シリーズ独特のスリルやユーモア、そしてアクション満載で、 身体を張ったハリソン・フォードの熱演に見応えたっぷりでしたよ!! 今回は、レイダースのマリオン(カレン・アレン)が再登場し、再びインディと大冒険を繰り広げます。 インディと再会したときの第一声、「インディアナ・ジョーンズ!?」が、レイダースとリンクしていましたね。 マリオンの息子(シャイア・ラブーフ)もからんで、若さをアピールしています。 実は彼は○○だったわけですが、ラストの帽子の演出が実にイカしてました。 インディはいくつになっても現役なのですね。 特筆すべきは、適役のスパルコ(ケイト・ブランシェット)の絶対的な存在感です!! 冷酷なロシア指揮官を目と表情で見事に演じていました。 彼女の出演で、この作品が締まり、厚みも出たと思います。 最後は、ホント未知との遭遇でしたが、現代風の演出で、これも有りかなって受け入れられました。 結果、ボクの一番好きな「魔宮の伝説」を越えることはできませんでしたが、 インディ・ジョーンズのお約束をとことん堪能できる傑作だと思います!! しかし、パラマウントのプレーリードッグは笑えましたね〜。
・「スタイリッシュにカッコイイ!!ガンアクション作品。」
劇場では観ずに、今回、完全無修正版DVDで初めてこの作品を観ましたが、 ボクは、素直にはまって、カッコよく観ることができました。 全編に渡って、クールでグロい映像が展開します。 完全無修正版なので尚更?かな…。 バンバン人が死ぬ日常でない世界。これこそが映画の醍醐味ですね。 オープニングのアベ・マリアがこの作品の全てを語っています。 ユーモアはなく、悲しい物語です。 ティモシー・オリファント演ずるエージェント47は、血も涙もないヒットマン。 しかし、オルガ・キュリレンコ演ずるニカと出会い、 彼女とふれあう中で少しずつ人間らしさが芽生えていきます。 その過程がひとつの見どころでした。 ドンパチよりも二人の成り行きがとても楽しめる作品だと思います。 脱ぎっぷりよく、しかもキュートに美しいオルガ・キュリレンコ。 これが少しもいやらしくない。カッコイイ裸です!! 彼女の誘惑に決してはまらない硬派な?47がいじらしく思えました。 そしていつまでも、影で彼女を守り続けるけなげな生き方に、 軟派なジェームズ・ボンドやルパンとは違ったカッコよさを感じましたよ。
各所で酷評も多いですが、ボクは、「さすがヨーロッパ・コープ!!」 と絶賛したいです!!
・「47かっこよすぎ!」
文句無しの傑作ですね。一つ一つのシーンに無駄が全くありません。アクション、ストーリー、役者、全てにおいて上質デス。また、完全無修正版となっていますが、映画館で上映したものよりほんの少し過激になっています。でもそれはアクションシーンが過激になっているだけで、変にエロくなってたりするわけではないので、ヒロイン役のオルガさん目当ての方、残念でした(笑)。ただ、もう少しじっくりと登場人物を描いてほしかったかな。スピード感ある映画にしたかったからかもしれないが、やはり「薄い」と言われても仕方ないだろう。しかし、繰り返し見てみると、むしろそれが良く、とても見やすく無駄のない、スタイリッシュな映画だと気付くことができる。一度のみの観賞では、評価が低くつくのもうなずける。二度三度見ると味がわかると思いますよ!ちなみに映画オタクな自分は、かれこれ20回以上は見てます。もうヒットマンの大ファンになってしまいました!
・「DVDで十分」
PS2やPCでゲームになっていたものです 時代遅れの日本では人気なかったんですけどね 映画化されても人気のなさは同じみたいです日本の現代人には無縁の話ですしね 登場人物は あ〜この人どこかでってな顔ぶれです 日本向けサービスかな ゲーム画面もちらっと出てきます 冷酷ではなく冷たい感じの主人公 かなり良い作品です Blu-rayもありますが今のままじゃDVDで十分 画質上げるだけのBlu-rayでしたら宝の持ち腐れですテレビが液晶やブラウン管なら尚更DVDで十分です
・「ゲームとの比較」
ゲームシリーズの大ファンである私は十分楽しめました。作品の内容については他の方がレビューされているので、私はゲームと比較してどうかをゲーマー向けに書きたいと思います。 メインの舞台はプレイヤーには思い出深いロシア。冷静で硬派な47、相変わらず声の出演のみのダイアナ、CIAエージェントスミス(今回は捕われていません)などいつものメンバーです。するとヒロインのニカは、お馴染みの娼婦メイ・リンを意識しているのでしょうか。47に助けられる女性という辺り、重なって見えなくもないです。 作品中には次に挙げるようなニヤリ要素が点在しています。冒頭のアヴェマリア、狙撃銃をケースに仕舞う動作、変装(医者・警官・特殊部隊)、背負い投げ状態での絞殺、あぐらの姿勢でW2000を構える姿、下剤によるターゲットの誘い出し(下剤ではなく嘔吐を誘発する薬ですが)、コイン投げ(音のみ)、アヒルのおもちゃ、など。 また、ホテルの部屋で客がTVゲームのHITMANをプレイしているシーンもあります。 残念なのは、変装の為にどのように対象を無力化したかが全く描かれない事です。気付いたらいつの間にか変装した47がそこに居るといった具合で、楽しみが減っています。ゲームファンとしては変装と侵入の過程をもっと描写して欲しかったです。
・「スキンヘッドにバーコードにはビックリです。」
何から何までB級センスが光っており、娯楽映画としてずいぶん楽しめます。だいたいが”プロのヒットマンがスキンヘッドにバーコード”って。。。あまりにも目立ち過ぎじゃあないですか。それに、冒頭にバーコードをタトゥーするシーンがあるのですが、そのことが、その後のシナリオ展開に何の影響も与えないのです。エージェント47は、クールで完璧な仕事、キザで颯爽としてすごくかっこいいんですが、ちょっとよくみたら、ズボンのチャックが開いているではないか、、ってゆうようなコミカルさ、おとぼけ感があるのかもしれないです。ヒロインのオルガ・キュリレンコ、深みのある演技と表情ですごくイイと思います。
●アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]
・「味わい深いヒーロー映画!」
これぞアメコミのヒーローものの秀逸を極めた傑作品であり、力強く生き生きと躍動するダイナミックさに溢れ、しかも勇気を振り絞って闘志をむき出しに敢然と向かっていくスタイルにみなぎるエネルギッシュさを感じます。それと英雄気取りの片意地を張らないで、おどけたようなコミカルっぽさがストーリー展開に捻りと膨らみを持たせています。こういったシナリオは最近のアメコミヒーロー映画でよく見られる光景ですが、高圧的にオールマイティーな力を見せつけるのではなく、目線を低くして視聴者に共感を覚えさせるほうがヒーローに対してなごやかな親しみを生むようです。また、アフガン戦争の戦禍をアメリカの社会問題として謙虚に受け止めていこうという姿勢も感じられ、ヒーローがやっつける敵の対象を毅然と意識し切り分けているところもずいぶん納得させられてしまいます。エンディングのひと言は、主演のダウニー・Jrがこの作品について言い尽くしているようであり、なかなかイカした文言になっています。近未来的なテクノロジーを駆使した技術も本物志向のリアル感があります。この映画はシリーズ展開が期待できそうです。次作も楽しみですね。
・「戦争によってうるおうアメリカの一面」
現在のアメリカは武器を生産する事で利益を得ています。企業だけでなく国民にとっても働く場が与えられ、戦争は重要かつ不可欠のものとなっています。戦争をしないと国は成り立たない状況にまで追い込まれています。その事を踏まえてこの映画を観ると、何気ないセリフのひとつひとつがとてもシリアスで、自国の恥部を痛烈に批判している様がみてとれます。アイアンマンが戦ったのは敵国の人間ではなく、同じ国の、それも同じ立場にいた企業の人間の「欲望」と戦います。作った人えらいなと思いました。多くのアメリカの国民がこの映画を鑑賞したのは当然の事なのでしょう。娯楽映画ですが、自国に対して襟をただす姿勢が垣間みれ、その謙虚さに感銘しました。
・「最強のプレイボーイと最高のヒロイン?!」
あの「アイアンマン」を非常に人間臭く、痛快娯楽として描いた快作。CGの凄さも見所ですが、個性豊かな登場人物や笑いが随所に織り込まれたストーリーのほうが面白いです。ロバート・ダウニー・Jr.扮する主役のトニー・スタークを資産家でプレイボーイで自信家だけど、どこか抜けている愛すべきキャラクターとして描いており、楽しく観れます。なんといっても今までのアメコミヒーローものとの最大の違いはヒロインの性格です。「スパイダーマン」におけるキルスティン・ダンストの常に上から目線な態度、新バットマンシリーズにおけるケイティ・ホームズの協力する気ゼロ&尻軽な感じなど、数々のヒロインたちが「アンタらもっとまっすぐ主役を愛してやれよ!」と突っ込まずにはいられませんでしたが、この「アイアンマン」のヒロインは違います!!グウィネス・パルトロウ演じるトニーの秘書ペッパーは非常に良い!!生真面目な性格のため遊び人なトニーにはツンケンした態度をしてますが、仕事は完璧にこなすし、いざとなったら身体を張って協力してくれたり、もう最高です!!とにもかくにも、最近の人間臭さ=心の葛藤となるような、重いテーマに縛られた昨今のアメコミヒーロー映画と違い、徹頭徹尾“娯楽”として楽しめる作品です!!続編も期待しています!!
・「こ、これは…」
まあストーリー的なことは皆さんが書いていますので、私がアイアンマンを観て思った事を書きます。
1、 はじめてロボコップを観た時の興奮がよみがえりました。2、 今日から私はロバジュニのファンになりました。3、 グィネスパウトロウってこんなに魅力的でしたっけ?4、 ああぁ、面白かった…。
5、 あの人ジェフブリッジスだったんだ…。
鑑賞後、今の技術でロボコップをリメイク(OR続編)してくれないかなぁ、なんてことを思いました。
・「機械描写の細かいところがたまりません」
自分自身がメカやロボットがとても好きなので、主人公が自ら作って着るパワードスーツの細かな描写を何度も見たくて既に5回目です。ストーリーも展開が早く、プレイボーイの主人公と真面目な秘書との微妙な純愛関係も変にベタベタせず好感が持てます。でも何と言ってもスーツの装着シーン!毎回ゾクゾクします。いわゆる変身モノとは全く違うレベルでリアリティにあふれたメカ描写に毎回惹かれてしまいます。
・「なかなかですよ」
リドリースコット監督いい仕事してますねー。レオ様もすっかり精悍な顔付きもいたにつきバリバリのアクションを観せてくれます。次回作は、とんでもないいかれた悪役を演じて欲しいもんです。クロウはいう事なしです。わざと体重を増やして悪人づらにならない善人づらである意味冷酷な役をこなして余裕をみせます。対テロ戦、中東の情勢など日本人には全く情報も関心もない事を少しだけ教えてもらえます。CIAも相変わらず活動しているのかと思うと、ご苦労さんですというしかない。私も四捨五入すると50に届きますが、この作品は95点ですねー。日本映画のほうがいいなんて言ってる人には観て欲しくありませんねー。このところハリウッドは、という人たちがいますがこういう作品を観るとまだまだ足下にも及びません。ところで、おくりびと、アカデミー作品賞の話題はいずこに。ま、そんなもんです。
・「嘘は、目的達成の手段になるか?」
ストーリーは、日常に潜伏している中東のテロ組織を、虚実を交えてCIAがあぶりだそうとする、というもの。
無人偵察機から盗聴技術までの大小のハイテク技術や、現地の部下やエージェントまでを目や耳・手足として動かせるCIA。しかし、敵はそれを知ってか、ローテクな日常や地下へ潜伏していく。携帯電話もe-mailも使わずに、人を介し情報伝達する彼らをどうあぶりだすか?これを、アメリカの視点でテロ戦争を描いています。
嘘は、目的達成の手段になるか?確かに手段になるときもあるが、逆に失敗する可能性が高いですね。そう感じさせるための映画かな。特に、本土にいるCIAスタッフの打ち手がことごとく外しているのは、この映画をテロ組織構成員が見ているからか?と思わせるほど。
なお、本土にいるCIAスタッフを扮するのはラッセル=クロウ。現地に居る部下を扮するのはレオナルド=ディカプリオ。そして、現地のエージェントを扮するのが、マーク=ストロング。ラッセル=クロウとレオナルド=ディカプリオがメインで挙げられてます。しかし、マーク=ストロングがストーリー上で有効打を放ったり、信条を目を据えて答えたりと、存在感がありましたね。彼はもっと評価されてよいでしょう。
・「2008年度最高の映画」
2008年末に六本木ヒルズでやってたから見た。
映画オタクの俺はそれまで、今年一番の映画はダントツでアメリカンギャングスターだな!と思ってた。
しかしワールドオブライズはそれをあっさり超えた。
満塁逆転サヨナラホームランで2008年度NO,1(俺調べ)の座に輝いたこの映画はとにかくブラピがかっこいい。ディパーテッドもブラッドダイヤモンドもかっこよかったけど本作のディカプリオのかっこよさは、それらの比じゃない。はっきり言ってタイタニックの16倍はかっこいい。そのかっこいいディカプリオとラッセルクロウのやる気のない演技が妙にハマってる。ジャックバウワーとクロエ以上にハマっている。映画の内容も社会問題、恋愛、アクションをうまくからめつつ事実に基づくリアルでサスペンスなストーリー運びで退屈させない。
最近見たベンジャミンバトンは二度と見たくないが、この映画はもう三度くらいみたいと思う。
・「新しいもの好きには刺激がないかも」
最近、某リアルタイムアクションTV番組が、街の中に核爆発したり、自国民が何万人も死者を出したり、極悪非道のテロリストが泣いて許しを請うくらい情け容赦ない捜査官が活躍するのでアクション映画もそろそろ終焉かと思っていたが、さすがリドリースコット、そつなく仕上げて中だるみもなくTV番組では不可能な中身の濃い良い映画でした。あの独特なリドリースコットの美しい画、ハリウッド俳優のオーラ、これだけでも見る価値はあると思う。常に新しい刺激を求めがちだが、平均値の高い映画を見るのも良いですね。ベタな内容で良いんですよ。ホッとします。それだけ自分自身オッサンになったってことかな?
内容ですが、アメリカの価値観がどこに行っても通用するとは限らんという極普通な内容です。最後、オイオイ、どうなっちまうんだよってドキドキしました。
・「ディカプリオとクロウの極端なコンビネーションぴったし。」
ディカプリオのスタンドアロンな行動でワイルドな野性味漂う独特の持ち味が引き出されており、まるでオオカミのように脅えながら俊敏に反発していく切れ味のよさが引き立っています。一方、ラッセル・クロウは、驚異的に肥え貫禄たっぷりになって、眼鏡の隙間からの上目遣いに相手を見る表現にオールマイティーな凄みを感じ、上役という役柄にピッタリの演じ方をしています。現場でからだをはった肉体路線と、かたや遠隔で指揮をとる頭脳路線とのコンビネーションが抜群で、ディカプリオとラッセル・クロウがこの作品の意図をよく把握してみごとな好演しています。サスペンスアクションとして、スリリングな緊迫した空気に包まれ映画の面白さを楽しめると思います。ただ、巧妙な作戦で裏読みが必要な内容が濃いコンテンツを時間内に入れ過ぎているために、ストーリーの流れを端折らざるを得ないというところが作品として勿体ないですね。
・「未知との闘い」
石頭には理解できない良さがります。私は「怖さ」だけがホラーだとは思いません。私はこの映画は素晴らしい作品だと思います。ジョンキューザックの演技には目を見張るものがありますし、サミュエルLジャクソンもまた濃い演技で奇妙さを引き立てています。
・「It's my job!!」
怪奇現象が実在にありえるとして、もしもあたながそんな恐怖に遭遇してしまったら!?あなたならどうしますか?この物語の主人公はとても意思の強い人間なんだと思いました。
抜け出せない恐怖からもがいたり、過去の精神的傷口をさらけだして壊れそうになる主人公の役柄をうまく演じていて、とても映画として迫力のあるものでした。後半の一服のシーンが、『まぢかっけい』でしたね(^^)
ちょっぴり切ないシーンもあり、個人的にもTENドクロォーって感じなので、気になった人は一度見てみて下さい
・「映像化すると必ず失敗する伝説をもつキング原作。」
キング原作で成功を収めるのは「スタンドバイミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」等の非ホラー系ばかりですが、この1408号室は、一応キング本来のラベル域で大ヒットしたモノということになるのでしょうか(キューブリック版シャイニング以来?)。
幽霊をまったく信じないアメリカ版稲川淳二(幽霊話の本で喰っている作家)が、体験取材の果てに辿り着いたとあるホテルの幽霊部屋。1408号室。執拗にチェックインを拒もうとするホテル支配人。1、4、0、8。4つの数字を足せば13。またインチキ都市伝説の類か。はたまたホテルの売名行為か。軽い気持ちで一晩を過ごすことになった淳二を襲う恐怖とは・・・?
正直、日本では不発気味の本作。ある意味目の肥えた日本人には“幽霊”みたいなネタでは目新しさに欠けるのかもしれません。ただ別に内容が悪い訳ではなく、上手い役者に丁寧な絵づくりなども含め、楽しもうと思えば充分楽しめる映画です。
ときどきもの凄いハズレを出すキング映画としては、バッチリ及第点。
・「原作が先かな?」
魔女やゴーストの名所に出掛けては、寝袋で自ら体験し、アンチ本として発刊する作者。墓場で寝ては、地元の若者がおもちゃのナイフで脅される。そんな経験を積み重ねるうちに、そういう特殊なものを信じなくなっていく。しかし、いつか本当に特殊なものとの遭遇を心のどこかでは期待している。この心の矛盾が、主人公の執筆活動を支えている。
・「『1408号室には泊まるな…』」
サミュエル・L・ジャクソンにこんなこと言われたら、私なら泊まりません(苦笑)。で、この部屋、本気を出してくるまでが結構長いので、人によっては飽きてしまうかもしれないです(最初はお化け屋敷レベルです)。
しかし後半になると主人公のトラウマをえぐる精神攻撃も仕掛けてきます。ある意味、地獄のような部屋に変貌します。この変貌ぶりと主人公の心情の変化が見所かと思います(美術も美しいですよ)。ただ、かなりベタな展開が多いので嫌いな方は全く楽しめない可能性があります。
●X-ファイル:真実を求めて(ディレクターズ・カット) [DVD]
・「「The X-Files」のいくつかの本質テーマを深く掘り下げ、見応えあるドラマに!」
自称大ファンの自分でも、“TVシリーズ「終章」最終回の後、人類に何事もなかったの・・・!?”と、思わず突っ込みを入れたくなる前提で作られています。でもやはり気になって、予備知識を全く入れずに観ました。これが予想を遥かに上回る出来栄えで、マジで最後の最後まで画面から目を離せませんでした。
前回の映画版とは大きく趣きを変え、良く練られたシナリオはドラマ性を徹底的に追求、いわゆる“ミソロジー”関連のテーマも随所にちりばめ、なによりジリアン・アンダーソンの演技に深く感動・・・、書きたいことはまだまだありますが、ネタばれするのでやめておきます。
それから、「ミレニアム」ファンも必見です。詳細は伏せますが、絶対納得の出来栄えと感じることでしょう。ただ、その分「X-Files」特有の軽妙さが減り、ダークな味わいが主体に。僕はクリス・カーターのこの一面も大好きなのですが、賛否は分かれるかもしれません。
・「コンビ復活!あの人も登場!」
公開初日に観てきました!(客は10人程度しか入ってませんでしたが・・・) 懐かしいですね、まさかX-FILESの新作が製作されるなんて思ってもいなかっただけに公開前から期待度120%でしたが、期待外れにはならない完成度でした。 政府の陰謀、UFO、未確認生命体(UMA)は一切登場しませんので、そっち系に期待していた方にとっては物足りないかも知れません。
無難な(?)猟奇的事件に超能力者というスパイスを加えたストーリーで、初心者でも十分に楽しめる作品に仕上がってます。
やっぱり見どころはモルダーとスカリーの絶妙なセンスの言葉の掛け合いでしょうか。 そしてファンにはたまらないあの上司も登場します!!(これでほとんどバレます?)
また新作を作って欲しいですね!
・「Xファイル熱再び!」
公開前から、かなり期待していた、久しぶりの劇場版X-ファイル!!
一緒に映画を観に行った友人は、Xファイル未体験者でしたが、この映画は、TVシリーズのX-ファイルを知らない友人でもスーッとXファイルの世界に入っていける内容だったようで、大満足してました!もちろん、私のようにXファイル好きの人にとっては懐かしのモルダー&スカリーの絶妙なコンビネーションなどなど大満足の内容です!
まだ、Xファイルを観たことのない人にも、もちろん、Xファイル大好きな人にも、最高にオススメの映画です!
・「まさにXファイル」
超常現象が描かれていないことなどから、「こんなのXファイルじゃないじゃん!」とお思いの方がいるかもしれませんが、今回の話は、金髪の女性に異様なまでの関心を示す「フェチシズム」や近親相姦を繰り返し、原始時代並みの生活を送る一家の「ホーム」、悪魔に精神を奪われ、連続殺人を引き継ぐ「グロテスク」などのいわゆるサイコホラーともいうべき路線上にあります。単なる超常現象のみならず、人間の心理の不条理さを描くのもXファイルのよさだと思います。
あの最終回の続きも気になりますが、今回はまず二人のその後を描くという感じだったのでしょう。(まだ2012年になっていませんしね!)
モルダー役のデイビットも製作のクリス・カーターも次回作に意欲的ですし、次回は壮大な神話を予感させます。
・「UFOなど神話として観ないほうがベター^^」
今回は、X−FILES=「UFO」「超常現象」として観ないで、まっさらな気持ちで観ると良いと思います。
・「すごい。」
このソウシリーズはいつも最後に、あっと驚く結末を用意してくれている。そして、やはり今回の出来も秀逸。最後まで観た後はもう一度最初から見返したくなる事間違いなし。・・・奥さんが受け取った遺品がなんだったのか気になって仕方ない!早くも続編が待ちどおしい。
・「ホフマンよ…」
なぜだ…なぜなんだ…なぜゲームオーバーと言ってくれなかったんだ…それがないと終われないじゃないか…丸子はがっかりしてるぞ!でもSAWは芸術作品だね!
・「とりあえず 良い」
オツムの弱いヒトには結構不評なシリーズ
・「いよいよ長期シリーズ化?」
本作は前作までのスリリングな展開はやや抑えめですが、ジグソウの後継者がそれに至った経緯と、過去のジグソウの犯行の裏側が部分的に明かされます。ジグソウが後継者に対して「君はまだ全体を見ていない」と語った通り、本作では一連の犯行の全体像がまだ明かされていません。またジグソウの妻への遺言の意味と遺品の中身も明かされないままです。続きは次回作以降のお楽しみ、ということになるのでしょう。
相変わらず一番の見せ場は「新作」の残虐な処刑装置ですが、内容的には間延びすることがなく、ファンを納得させる内容でしょう。ただ気になる点が一つ。連作の宿命か、シリーズの一部である本作は、前作同様に第一作から見ないと理解できない内容になっています。
・「このシリーズのファンだからこそ、この「5」を観るのだが・・・・」
何気ないキーワードが、実はゲームの勝敗を決めるポイントになっているという事。生きるためには、何らかの代償を必ず負わねばならない事。シリーズに共通するこの2つの要素は、本作でもうまく設定されてはいると思う。
今回の作品は、新たに捕えられた5人の「ゲーム」と、JIGSAWが仕掛けたシリーズ全体を通した「ゲーム」という、二つのゲームを描いている。
回を重ねるごとに、ゲームの残虐性が増し、焦点がそちらに移行していく感があったので、全体を通じたゲームの「裏」に焦点があてらていた本作を観て、私は少し安心した。だらだらと続編ができるのも、そろそろ終わりかと・・・・・!
シリーズ最終編では、初回作「SAW」と同様の衝撃を味わいたい。残虐性よりも、JIGSAWの計画性に驚かされて、GAME OVERとなってほしい。
・「フレディハイモア。天才や〜」
フレディハイモアはチャーリーとチョコレート工場の男の子のイメージにぴったりで、俳優としてというよりキャラ勝ちなイメージだったけど、この「音感の人並み外れた天才」「モーツアルトの再来」という難しい役柄、きっと台詞にもならない部分を体で表現してくれた、と思う。まだ小さいのに。彼の笑顔が、純粋に好きなものに取り付かれたように打ち込む少年の姿をよく表現していて、たのしむってこういうことだよなぁと涙。また映画の冒頭の映像も、とてもすばらしい風景。この映画のスタッフは、音をどう表現するか、ということに真摯に向き合ったのだろう。きっと、音感の優れた人は、オーガスト・ラッシュのように感じる瞬間があるんだろうな。このお話を作った人もそうだったに違いない。
・「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」
現実に置き換えれば、あまりにも出来すぎたストーリーに受け取れてしまいますが、そこはやっぱり映画なのです。
映画の中に出てくる数々の音楽もよく、そして全ての演出もうまく出来上がってます。キャスティングもまたいい。
映画館ではエンドロールの途中で帰るお客さんが誰もいなかったという光景を目にした私も実感してますが『素敵だったな…』と強く余韻が残りました。
是非見て感動して下さい。いい映画だと思います。
・「音楽でつながる絆に感動」
全篇に流れる心地よい音楽、自然の音から音楽が生まれていく様子も良いです。主人公が奏でるギターの音に胸が弾みました。感じるままに表現した音楽が奇跡となって離れ離れだった家族が出会う、感動のラストに泣けました。音楽に垣根は無いのですね。少年の一途な想いが音楽に乗って両親へとつながり届く、3つの心がひとつになって最高のシンフォニーになる、素晴らしいです。信じ、想い続けることの大切さを教えられました。是非、ご家族で御覧になるようお勧めします。
・「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」
「きっと会える。この音の先に、愛が聞こえるから。」 この映画で映される、フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!
ストーリーは、生まれたときから母親と離されて施設で暮らす少年が、唯一両親との絆を感じられる音楽を通じて両親を探す、というもの。
本当に、すごくシンプルな映画です。ストーリーもそうですし、風で波打つ草原の中でタクトを振るう冒頭のシーン以降の画作りも。登場人物も同様で悪役はどこまでも悪役で、夫は妻を、妻は母として息子をどこまでも探し、そして、息子は両親との再会を信じて疑わず音楽をとことん楽しんでます。ベタな展開といえばそれまでかもしれませんが、無駄な小細工をせずに、皆さんの想定通りのラストで自然と涙が流れてきます。
唯一オヤッ?と腑に落ちなかったのは、少年が公園で父親と逢うシーン。そりゃ確かに父親とは知らず、楽器を公園で弾いていたら寄ってきた人なのだろうけど、お前は母親しか捜し求めてないのかよっ!と突っ込みたくなりました。うーん、父と息子との絆は母との絆より薄いか…
話題を変えて。前述した「少年は…音楽をとことん楽しんでます」という、少年エヴァン役のフレディ・ハイモアのピュアさが絶品です!本当に、純粋に楽しそうに楽器を奏でてくれます。楽しんで夢中になれることがあるのは羨ましい限り。「チャーリーとチョコレート工場」でも好演してましたし、今後もまた映画で観たいものです。
・「タイトル通りとはいえ」
一年に沢山映画を観て心に響く映画は数少ないです。タイトルの通り「奇跡」かも?しれませんが、音楽が奏でる内容との被りはまさに最高の作品でしょう。
オーガストの音楽と一緒に気持ちがのり自然と笑顔になる姿はまさに天使です。
なかなかこのような作品には出会えないので文句なし☆5つです
●アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD]
・「このシリーズは・・・・」
三作品とも成功していますね。やはりスタッフが同じというのはとても大切なことなのですね。(前作までの監督は製作の方にまわり、今回はクリーチャーデザインなどの巨匠、パトリック・タトポロスさんが監督をしていますが。)前作に比べ多少のスケールダウンはしているものの、これまでとは違い、ライカン(敵の狼男)にスポットをあてているので、とても新鮮で、また、ライカンに対するイメージも変わりました。パート1以前の物語ということで、俳優はどうするのだろうと思っていたら、きちんとパート1に出てきた俳優さんを起用しているので、その点にもひじょうに好感が持てました!アクションもさることながら、ジーンとくるシーンもあるので、作品のレベルは非常に高いです。これを見た後にぶっつづけでパート1が見たくなります!
●ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
・「ある意味賛否両論」
マイケルの過去の話にスポットを当てているこれが…なぁ…リメイク前のファンとしてはマイケルの理由なき殺人が凄く印象に残ったんだが…まぁ今回も途中から理由がないっちゃないが…しかし今回のマイケルはパワフル今までのブギーマンの中でもっともパワフル曲もカッコいいホラー好きなら観るべし
・「生粋のホラーオタク」
ロブゾンビのハロウィンに対する愛がヒシヒシと伝わってくる。誰かも書いているがマイケルベイがリメイクしたらこうはならないだろう。まぁ悪魔のいけにえに手を出すベイの勇気は買いますが…
ところで弟のスパイダーは映画とか興味ないんでしょうか
・「ニューメタル」
ロブゾンビの映画はホントに画が最高ですね!カーペンターの音楽も健在で痺れる憧れるゥ!につきますw
・「デスメタル!」
ロブ・ゾンビ監督は劇場3作目にして既にホラーの巨匠に達した。早くも続編の監督も決定したし当分目が離せない。劇場でご覧になった方ならご存知の通り、今作は初期のリメイクの形をとってはいるが主人公マイコー(英語発音で)の子供時代にかなりスポットを当てた作りになっていて一作目のファンにも楽しめると思う。
映像の美しさは今更語る必要もないって位に素晴らしい。そりゃホワイトゾンビのPVやってたからやんってお思いの方は許さん(何故?)
サウンドもデスメタル炸裂で心地良い!
・「人間の内に秘めたる恐ろしさ」
ジョン・カーペンターの”ハロウィン”を完全リメイクし、怪物と思われていたマイケル・マイヤーズを一人の人間として、その心理まで描いた。ロブ・ゾンビの施した圧倒的なメタルノイズと共に展開する物語は、残酷であり、悲しく、切なかった。今後のロブ・ゾンビの活躍に期待できそうだ。怪作だ。すごくすきだ!
●その男 ヴァン・ダム スペシャル・エディション [DVD]
・「意外な傑作」
既にスターとして第一線から離されてしまった感のあったヴァン・ダム。彼がセルフプロデュースして作りあげられた本作は往年の彼を知るファンであれば必ずニヤニヤしながら、観ることが出来るでしょう。ひたすら哀愁を漂わせるヴァン・ダム。毎回無意味に肉体をさらし、無意味なベッドシーンを要望していた彼ではありません。それでいて冒頭のアクションでは、まだそれなりに身体が動くことを証明してくれたのはさすがです。ただ劇中ではワンカットという設定らしいですが、よく観ると編集でつながれてました。ラストシーンは感動しますよ。
・「メイキングで解るヴァン・ダムという男」
「その男ヴァン・ダム」(原題/JCVD)をDVDで初めて観ました。正直、アクションスターとしてファンの期待を裏切り続けてきたバンダムがもうまともな映画に出る事はないだろうと見捨てていた訳ですが、本作はバンダム最高傑作であるジョン・ウー監督作品「ハード・ターゲット」('93)にも引けをとらない完成度の映画でした。女性にもオススメです。
一本のフランス映画(カラー作品ですよ)としてもかなり見応えがあり、筋肉自慢や開脚キックといったバンダム映画のお約束も踏まえつつ彼の真実の姿に迫る人間ドラマとしての切り口が新鮮で、決して単なるお馬鹿コメディーではない。確実に彼の代表作として後世に残るだろう。僕はこのDVDを買って正解だったと思っています。
メイキングを観て、どうしてバンダムが落ちぶれていったのか、その謎がようやく解けた気がした。彼はかなり神経質で気難しく、演技が上手くいかないとキレて現場から逃げてしまうのです。あれではハリウッド大作の仕事は危なっかしくて任せられない。マブルク・エル・メクリ監督はそんなバンダムの短所を理解し、彼の内面に入り込んで長所を全て引き出した。
残念なのは、バンダムが本作のプロモーション活動を放棄してしまった事。その理由はペットの犬の看病というウワサだが、予定通り来日してバンダム復活をアピールすればかなりヒットした筈なのに勿体ない話だ。スタローンからの出演依頼も断わってしまい、相変わらずのKYっぷり・・・バンダムはどこへ行く? ジャン=クロード!
・「本作でまた記憶に名前が刻み込まれた。」
これ最高!80年代のアクションスターのジャン=クロード・ヴァン・ダムは次第に忘れ去られ、時代遅れで懐かしのスターとしか記憶のない男の自虐ネタオンパレード作品。気分屋で気に食わないとすぐ放り投げるヴァン・ダムが本人を演じて、ここまで自虐ネタを織り交ぜて完成まで至ったか不思議なくらいな作品です。案の定ペットの介抱のためという、わけのわからない形で日本での映画公開がされなかった迷作でもあります。公開されていればヴァン・ダムの名前でそこそこヒットしたのに惜しい限り。本作はヴァン・ダムがプロデューサーを勤めていたので、全て本心を吐き出したというところでしょう。かつて映画「ハード・ターゲット」で巨匠監督ジョン・ウーをハリウッドデビューさせるきっかけをつくったのに、あれっきり見捨てられたのもかなり恨みを持っているようです。それを思い出しても笑えてきます。最初ストーリーを読んだときは、本作のイメージが定着して他の映画には出演オファーは来ないのではと思いましたが見終わったとき、わたしのなかではヴァン・ダムは過去の人ではなくなっていました。郵便局強盗のなかで、憎めない根は悪いとは思えないひとりの男が残念で。もう1つのエンディングを作ってくれたらと、欲張りなことを考えてしまいました。
・「頑張れよ!‥ヴァン・ダム。」
80年代後半から90年代にかけて大活躍だったアクション・スター、「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」‥。ちょっと前には某放送局(笑)で頻繁に彼の主演作品が放映されていたが、現在では深夜枠でたま〜にお目にかかるだけになってしまった。いつの間にか彼の主演作品も作られなくなって、「過去のアクション・スター」みたいな待遇になってしまい「今頃どうしてんのかな〜?」と思った矢先に唐突に「この作品」の公開である。彼は沢山のアクション映画に出演しているが、スケールの大きさや魅力的なシナリオ等から最高傑作はどう考えても「サドン・デス」だろう。次に「ハード・ターゲット」か「タイム・コップ」が続く‥。「ジョン・ウー」監督の「ハード・ターゲット」は傑作だが、ややシナリオ単調で先の展開が読めてしまうのが残念だが「ジョン・ウー」監督のハリウッドデビュー作としてはよくできた作品だ。「タイム・コップ」は娯楽作品の傑作!多少矛盾点もあり、CGも稚拙だが爽快感もある傑作だ!彼の最新作である本作はハリウッド作品でないのが彼らしい(笑)往年のスター「ヴァン・ダム」を本人が演じるという「企画モノ」だが、なかなかの佳作になっている。見た目は少々老けたし、体のキレも全盛期のモノではないが、「まだまだ動ける」彼の姿を確認できたのは収穫だった。彼より9歳年長の「スティーヴン・セガール」も体も太り動きも少し悪くなったが現役バリバリで頑張っている!ヴァン・ダムも彼に負けないで頑張って欲しい!彼は少し神経質なところがあって、制作関係者といろんなトラブルがあったらしいが、僅かな金を握りしめ英語も話せないまま渡米し苦労を重ねてスターの座を射止めたのだから、このまま終わるのは彼の「本意」ではないハズ‥!もう一度、ハリウッドのスクリーンで彼の元気な姿を見たいものだ!頑張ってちょーだい!(笑)
・「ライバルはセガールと年齢」
最近は“ポニー・テール”を切ったライバル=スティーブン・セガールに筋肉俳優としての座を奪われがちなジャン・クロード・バンダムが劇中で自らを演じるという、メタ・フィクション的な一風変わった味付が特徴の作品だ。
今年で48歳になるというバンダムは、私生活では4度結婚して4度とも離婚。今は3度目の奥さんと暮らしているというダメダメぶり。本業の映画俳優としても、DVD直行のB級アクションムービーへの出演ばかりでパッとしないどころかジリ貧の一方だ。
そんな“落ち目”のバンダムが親権争いの裁判の帰り道、ふと立ち寄った地元の郵便局。そして突如、シャッターが下ろされた郵便局内で発射された一発の銃弾によって事態は急変する。この後もバンダムの裁判費用を工面するため思い余っての犯行かと想像させるシーンが連続するのだが・・・。
郵便局に駆けつけるベルギー警察と突入部隊。地元のヒーローを応援?しようと駆けつけたヤジ馬たち。この辺は、いわゆるストックホルム症候群を描いたアル・パチーノ主演映画『狼たちの午後』をベースにしているそうなのだが、本作品は自虐ネタ満載のセルフ・パロディなので笑うところがちゃんと用意されている。
どこがパロディなのか説明してしまうと必然ネタばれになってしまうのであえてここでは語らないが、バンダムが観客に向かって自身の人生を振り返り懺悔するシーンなどもあるので一瞬マジなのかと思わせる演出が新鮮だ。いずれにせよ、ポニー・テールを切ったり州知事になんかならなくとも、こんな洒落たイメチェンの仕方があったとは驚きの一本である。
・「楽しい」
文句なしに面白かったですよ。子供なら間違いなく満足できる内容じゃないでしょうか。時間が短いので飽きることなく見れるのもいいです。日本でもひっそり公開されましたが、DVDで楽しんで欲しい映画ですね。
・「映像にも癒された。」
元々ピーターパンのお話が大好きで、ティンクの無邪気なワガママっぷりがキュートで人間界の女児に通じていて好きです。そんなティンクが主役となると・・話ができるお陰?で、いい子の面も発見できました。もちろん映像も5星(2歳の娘も妖精の粉キラキラに釘づけ)楽曲も世界観を引き立てていて良かったです。 ピーターパンへと繋がっている場面も楽しいので是非両方観て、ティンカー・ベルをより楽く観てみては?オススメですよ。ピーターパンとはいつどう出会える?以降シリーズへのワクワク感もあり個人的には5★
・「素晴らしい!」
子供と一緒に観ましたが、物語の内容は結構面白くて、カラフルな映像もとても美しく、子供でも大人でも十分楽しめる作品だと思います。今から第2部が楽しみです!さすがディズニー映画!絶対おススメ!
・「なるほど!」
ところどころに、ピーターパンにつながる仕掛けがあって見てて楽しかった。ピーターパンをすべてみてから見ると、なるほど!となります。ティンカーが産まれた時の泣き声は・・・最後にティンカーが治したおもちゃは・・・今後の続きが楽しみです。
・「素晴らしい作品」
5歳と2歳の娘が一晩に3度も見た作品ちょうど、購入前に本で「ピーターパン」を読んでいた事もありますがティンクの可愛らしさや挿入されているプロモーションビデオの歌に夢中です我が家で買ったDVDでは超のつくほどのヒット作品でした。続編に期待大!
・「アトラクションに乗る感覚」
“体感する映画”とは、まさに、このこと!3Dを意識しているので、観客目線の映像が多いです。
ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」の世界を映像化しています。自分がその世界に入り込んだような、遊園地のアトラクションに乗り込んだような気分になります。
・「親子でワクワク、昔懐かしい感じのアドベンチャームービー!!」
まず、映画館で観るならまだしも、ホームDVD鑑賞するなら、ボクはこの2D版で十分ですね。いつもベッドに寝っ転がって観ているので、3Dメガネは邪魔になるってもんです。しかし、お子ちゃまと一緒に楽しむなら別。あっと驚く3D版の飛び出す映像で、感動を分かち合いましょう!!さて、この作品、昔懐かしい雰囲気の傑作アドベンチャームービーだと思います。そうですかつて、スピルバーグのアンブリンやルーカスやディズニーが制作していた、大作ではないけどファミリーで楽しめるワクワクドキドキもの。あの楽しい雰囲気で全編そのまんま続きます。ものすごい危険に遭遇しているにも関わらず、ジョークを含んだセリフ回しで、難所を乗り切る主人公たち。一難去ってまた一難な展開。その都度、都合良くいく安心感。実に楽しいですね。また、毎度お馴染みのトロッコジェットコースター、大恐竜から走って逃げるシーン。正しく定番の定番。ツボを得ていますね。ボク一番のお気に入りは、クリフハンガーのようにロープを切って助かろうとした後のオチですね。笑い転げちゃいました!!そしてこの作品最大の収穫は、女優アニタ・ブリエムの魅力です。日本人好みの体型がいい感じで、かわいいです。顔は、エラを取ったキルスティン・ダンスト。オリジナルの声がすごく魅力的でした。物語が進むにつれて、段々と肌の露出度が増していく様子におじさんはくぎ付けでした。胸の谷間ばかり観ていましたよ、ボクは!!コミカルなブレンダン・フレイザーはお手のもの演技でしたし、ザ・スーラに出ていたジョシュ・ハッチャーソンもがんばっています。親子で楽しめて、付き添いのお父さんもアニタにメロメロになれるファミリームービーの傑作ですね。問題の吹き替えですが、確かに沢村一樹は今ひとつですが、矢口真里はアニタ・ブリエムにバッチリはまっていると思います。DVDで繰り返し楽しみたい傑作ですね、コレは!!
・「充分すぎるファンタスティックなアドベンチャーだ!!」
地球の真ん中はぎっしりマグマのはずだから、地底の楽園なんてありっこないと思っても、どんな風に3人が導くのか興味があったので話について行った。・・地底に着いて、可愛いホタル鳥が表れてから、ガゼン面白くなってきた。空飛ぶピラニア、それを食べるナントカザウルス、人食いホタテ植物、恐竜、浮く岩そのほか見たことがない場面が盛りだくさん・・地底から地表のブドウ畑に脱出するまでの冒険は面白かった。・・トロッコでジェットコースターよろしくは、どっかの描写に似ているし、Tレックスも見ちゃっているが・・なんて気にしちゃダメ。・・家族全員で遊園地で楽しんでいるような・・きっと監督さんもそんな話を作りたかったんじゃない?・・ (^▽^)
・「いろいろイマイチ・・・・」
「地底旅行」、TDSのアトラクションの「center of the earth」をイメージしていました。
ストーリーとしては、映像無しの本である「地底旅行」の方が私はかなり、かなりエキサイティングでした。3Dで見れば、迫力ある画面でストーリーのつまらなさはかなりカバーできると思います。……「地底旅行」、見る前に観ていればよかったです。
・「ドタバタ劇。」
トレヴァー教授(ブレンダン・フレイザー)の声が、個人的にあっていなかったと思い、星を二つにしました。この人の声は【ハムナプトラ】シリーズの森川智之さんの影響が強くて…。 加えて、展開が序盤から中盤まで少しだらだらしていた感がありました。中盤以降の地底へ行っててんやわんや★はおもしろかったのですが、詰め込みすぎたのでしょうか。恐竜などもほとんど出ていないし…。 「兄やその友人が探し求めた結果(地底世界というモノが地球の中心にあるという説)を探しに行き、地底世界は本当にあった、さてそこからどうやって脱出しよう!?」という物語。 劇中に出てくる光る鳥――『青い鳥』は、あの名作【青い鳥】(モーリス・メーテルリンク作の童話劇)をモチーフにしているのでしょう。エンディングの様からして、まさに。事実は、求める答えは、存外近くにあるものだ、という…。
・「まさに奇跡の体験。」
本当に美しく、素晴しいドキュメンタリーです。映画やTVで何度となく観た月面着陸の瞬間やロケット発射の映像でも、やはり感動します。これは永久保存版にしておきたい1枚です。
まだ発売前なのでリクエストが1つ。DVD化の際は、平井堅さんのエンディングテーマは収録せずにオリジナルに戻していただきたいです。
・「劇場で2回見ました」
ご意見はそれぞれだろうと思いますが、その瞬間を生中継で見た方たちをわたしは大変うらやましく思います。
月面を踏んだ男たちへのインタビューも興味深いものです。少年のように目をらんらんと輝かせて語る方もあり自らの体験した感動を、伝えたい気持ちが感じられます。
Truth needs no defence. No one can erace our footprints on the surface of the moon.Why do they need to fake? 9 times? 真実は曲げられない。 誰も、僕等が月面につけた足跡を消せはしない。 何故、騙す必要がある?9回も。
・「アメリカ版「坂の上の雲」」
ケネディ大統領の演説から始まった、アポロ計画。
それを余すところなく、当時の実写映像で見せる映画です。
とても面白いです。
改めて、これを見て思ったのがアポロ計画はアメリカにとっての「坂の上の雲」だったこと。
また、現代の日本にもアメリカににもこんな夢と希望がある計画をやってほしいてことです。
余計な箱モノを作るよりはいいんじゃないですかね?
・「月を目指した人々の記録」
「ザ・ムーン」というタイトルから勝手に、月や宇宙がNASAの特別映像でたくさん見られるのだと思って、映画館へ出かけたのだけれど、内容は月を目指した人々の記録であって、月そのものではなかった。実際に月へ行ったほんの一握りの地球人類へのインタービューがメインです。もっと美しい宇宙の映像が隠されたままなのではないかと思って、不満を持ってしまった。意図しているところが違うのだから仕方がないのにね。
・「月をもっともっと知りたいかたへ」
ストーリーは、宇宙開発計画でソ連に先行を許したアメリカがアポロ計画を通じてどのように月面へ人類を送り出したか、というもの。NASAお蔵出しの写真も交えたドキュメンタリーです。この映画のために液体窒素保管していた写真も出したとか。
ケネディ大統領の力強く美しい演説から始まった月面着陸への計画。科学の粋を極めたアポロ計画は、ささいなことで、かつ組織の上層部に意見が通じないことなどで失敗を繰り返します。しかし、当時は冷戦下。また、1960年代後半はベトナム戦争も絡みます。国威高揚のための手段として、また、人類の夢として実現の道を歩み、最終的に1969年のアポロ11号をもって月面着陸に達するまでは圧巻です。
とはいえ、本作品、アポロ宇宙飛行士へのインタビューと写真が中心の作品。インタビューは大変ありがたいのですが、脱線も多く、ともすると「老人の自慢話を延々と聞かされている孫」状態になってしまいます。その中で、アポロ11号に乗りながら月面を歩けなかったマイク=コリンズ飛行士は愛嬌ある目と笑顔で、話も面白く、退屈しなかったですね。
話といえば、月面に星条旗を立てることが、予定されたミッションではなく、急遽追加されたミッションだったとのこと。人類の夢として月面着陸を計画しつつ、最後は冷戦などを考慮し政治色が入ったイベントになってしまったようでした。ま、こんな舞台裏を聞けるのも、平和な時代だからこそなんですけどね。
このほか、月をもっともっと知りたいかたは必見です。
そうでないかたには★1つ。大変退屈でしょうし、メッセージも盛り込まれすぎなので。もっとシンプルに作れるはずなんですが…
●ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]
・「満足!満足!」
前作より世界観が広がり(ちょっと変わった?)、前作が好きなら満足できる傑作となってます。登場するクリーチャーの数やクオリティも上がったり(ちょいグロあり)、至るところに監督のこだわりが感じられる出来です。 リズがMキャラからSキャラに性格変ってたり、恋に悩む怪物(失礼かな?)の二人が歌ったり、煙?の上司とヘルボーイの喧嘩とか笑えたな。 ヘルボーイって題や容姿から観てない方は、ただの怪物同士の喧嘩だけじゃない、怪物達も恋やコンプレックスに悩んでる姿が滑稽なので、ぜひ一回観て下さい。前作を観ておくとさらに楽しめます。
・「ギレルモ・デル・トロ趣味全開」
まず、不気味でありながら独特の様式美が素晴らしい。「ブレイド2」「パンズ・ラビリンス」にも共通する神話的・幻想的な世界はギレルモ・デル・トロ監督の趣味全開!!予算的には、超大作アメコミの実写版の半分以下らしいですが結構ガンバッていたと思います。
ストーリーは、基本的に人間を滅ぼして地上を支配しようとするエルフの王子との戦いですが、そこに人間と魔物の間で板ばさみになり、自分は一体何者で、どう生きるべきなのかという異形の者の葛藤や、ラヴストーリーも描かれスパイスを利かせています。出色は、バリー・マニロウが歌った「"Can't Smile Without You"」(涙色の微笑)をヘルボーイとエイブがビールを飲みながら歌うシーン。笑っちゃうほど大甘な曲ですが、二人の恋する切なさとともに、『孤児』の孤独感が醸し出されていました。この曲は、 ヒュー・グラントとアンディ・マクダウェルの 「フォー・ウェディング」でも使われていましたね。バリー・マニロウといえば、「コパカバーナ(Copacabana)」という超ビッグ・ヒット曲がありますが、調べたらともに1978年に発表された曲でした。
ギレルモ・デル・トロの次回作は、あの「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚「ホビットの冒険」で、ピーター・ジャクソンと、究極のオタク二人が組むことになるようですね。公開予定は2012年とのことで、ずいぶん先ですね。首を長くして待ちますか。二人の子持ちとなった「ヘルボーイ3」も撮って欲しいところですが...。
・「いい作品!アメコミ映画の中でNo.1かも」
とてもいい作品です。さすが奇才デル・トロ監督といったところです。ストーリーもアクションあり、笑いあり、恋物語もあり、存分に楽しめる内容です。クリーチャーもダークながら幻想的で最高!絶対にみなさん買った方がいいですよ。オススメです。
・「面白いです」
ビジュアルがスゴいです。ギレルモ監督独特の世界観素晴らしいです。さすがです。前作より面白かった これは、買いですね。
・「オタク・マスト・バイ」
特典ディスクに大満足!そりゃ、欲を言えばアメリカ並みに3枚つけて欲しいけど、そんなのは他のどの海外作品にも言えることで、日本でこれくらいつけてくれたら充分だし、1のときみたいに後発で3枚組み+フィギアとかでても迷わず買う!この映画のためならいくらでも金を積む!という気持ちにさせてくれるすばらしく面白い映画。メイキング映像で2時間くらいあって、どのようにキャラやセットが作られていくのか、プリプロの時点から見せてくれるのが楽しい。ギレルモ、どんなけミニョーラさんのデザイン没にすんのよ!あと、前作の特典ではあまりつまびらかにされていなかった特殊メイク。王子のメイク、甘く見てました。あれでも5時間くらいかかるのか。その後撮影だからそりゃ大変だ。アクションもあるし。ルーク・ゴスは愚痴ってたけど、ああいうのをギレルモ作品でずーっとやり続けているダグ・ジョーンズは「ギレルモはいつもぼくをゴムでぐるぐる巻きにする」とカメラの前でおどけつつも、ギレルモにねぎらわれると、「ムービー・マジックのためですから」と笑う。この二人の関係はほとんどSMに近いな、と思う。いい意味で。信頼し合ってるから、出演を依頼するし、了承するんだろう。ダグ・ジョーンズのノンバーバルの演技は本当にすばらしい。死の天使は彼以外の役者ではあれほど美しくはならなかったはずだ。その死の天使の羽や、ウィンクの顔の表情とつくるアニマトロニクスの技術もすばらしい。観てると、マーベラス、ジーニアスばっかり言いたくなる。ほんとにもう至福のひとときで、こんなに繰り返し観たくなるメイキングはそうないだろうな、と思う。絶対損はしない!
●地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]
・「懐かしの空想科学映画。」
往年の空想科学映画のにおいに満ち溢れた愛すべき小品です。大作として作られてますが、その限定された空間でひたすら小さく話が展開していくのがいい感じです。昔の東宝SF映画を思わせるような傑作ではないですが妙に癖になる作品です。
・「哲学的なSFクラシックスの趣き」
1950年代の名作「地球が静止する日」のリメイク版。当初は、ローランド・エメリッヒも監督候補の噂に上がり、スペクタクル超大作的なイメージが先行したが、結果、原作のテイストをそれなりに守った哲学的な現代版のSFクラシックスに仕上がった作品だ。オリジナル版から時代が変わった分、環境破壊のメッセージと地球人の定義を再設定し、その定義はさながらシャラマンの「ハプニング」に通じるより現代社会に向けた痛烈なアンチテーゼとなった。オリジナル版からよりスタイリッシュに生まれ変わった「ゴート」のかっこいい事。中盤に至るまでのVFXの使い方と緊迫感は十分。W.スミスの息子のキャスティングは???だが、現代版テイストとして見方を変えれば、シンプルに仕上がったSF古典と言えるだろう。
・「星1つに騙された!!!!」
散々なレヴューを読んでいたので、期待して居なかったのです。
が見事に裏切られた…腑が煮えくり返る思いです…!!。
こんなに映画らしい映画を侮辱…愚弄するとは…!!!。
観ていて、感動、興奮の連続!
「分裂するbug」!!「ノアの球体」!!「巨大兵器」!!に、感動!!
「老科学者との会話」に頷いた…!!。
「中国に70年、住んでいた???との会話」も納得…!
私はキアヌ・リーブスさんが演じる「クラトゥ」は絶対権限を任された外交大臣であり、地球人に最後通告に来た…と、解釈しました…。
**酷な言い方をしますが
可成り、マニアックな内容なので、解らない(無知)人には、只の解らない映画にしか見えない内容…。
それなりの知識が有る人が観ると…涎もの…です…。
地球を大切に想っている方も納得して頂けます。
リサイクルや環境保護に感心が無い人は観ないに限ります。(星1つは絶対にそう…!。)
ここから現実視点でものを考えましょうか…。
地球と共存している代表はなんでしょう…?
答えは…、bug…、虫…です。
なので、地球浄化に使ったものが…bugだったのでは…?。
地球人に恋をした…??私は…、共感…同情…のようなものを感じたと、捉えました。
地球人=シロアリに、住人が恋をするとは思えないので…。(地球=家屋として)(住人=宇宙人は極論ですが)
住人には、シロアリが改心したか…など、解りませんよね…。
会話を重ねて、初めて…相手を知る事が出来る。
機械に頼ってしまった我々に、「メールに頼るな!。音声電話で済ませるな!!。」
と、言っているかな??
などとも、感じました…。
「同じ生物なんだ…。相手の目を見て、相手を敬いながら、会話する…。」
一部、不適切な文章をお詫びします…。
失礼します…
・「原作と比較して楽しむもよし。最新のSF映画として楽しむもよし。」
オリジナル版が傑作だけに、原作に強い思い入れがある人は辛口になってしまうようですね。私もオリジナル版が大好きですが、意外とリメイク版も楽しめました。似て非なる部分はあれど、やはり最新のCGには心をくすぐられます。予告編でお馴染みのスタジアムが砂のように崩れていく様子は圧巻でした。
キアヌももともと無機質な感じの俳優なので、宇宙からの使者にはぴったり。劇場てこの映画を見た後、思わず「マトリックス」を借りて帰ってしまいました。キアヌのファン、CG満載のSF映画が好きな人は私同様、満足できると思いますよ。
・「キアヌ適役」
表情の少ない、冷たく不思議な感じのエイリアン役がぴったりです。キアヌ・リーブスフアンとしては持っておきたいタイトルです。オリジナル版『地球の』を観ると、また違って見えます。エンターテイメント性を上げるには、最後にひと工夫欲しかったかな…。
・「韓国映画『Mirror 鏡の中』のハリウッド・リメイク作」
『オールド・ボーイ』のユ・ジテが主演していた劇場未公開作、『Mirror 鏡の中』のリメイク作だと聞いて、映画館で見ました。 オリジナルが本当すごく良い出来だったんで、 ちゃんと作れてるのかなって思っていましたが、 いやぁ〜、こちらも負けることなく良い出来でした! 監督のアレクサンドル・アジャって何者って思って調べてみたら、 フランスの超スプラッター・ホラー『ハイテンション』を作った人だったんです。 道理で映像がヤバ過ぎると思いましたよ。 そりゃ予告編もR-15指定くらうハズですよ(笑)。 ホラー映画ファンは、絶対見ておくべき映画だと思います!
・「次の3Dリメイク版「ピラニア」にも大期待!」
私はオリジナル版は見ていないのですが、これはホラーファン必見の傑作です。「ヒルズ・ハブ・アイズ」などに比べると多少、物足りないかも知れませんが、ほど良いスプラッター描写も盛り込みながら(笑)プロデューサーも兼ねている、キーファー・サザーランドが熱演しています(私はそう思います)。オリジナル版と同じなのかわかりませんが、ラストもなかなかいいと思います。
・「久しぶりの度肝ぬくホラーサスペンス!!」
映画館で”ミラーズ”を見ましたが、大分怖かったです。映像をすごいですが、スリリングさも半端じゃない!舞台である閉鎖されたデパートで過去に起こった事件が少しずつ浮き彫りになり、散りばめられた謎の変死体の死亡事件や奇妙な出来事が次第にリンクして行くストーリー展開の良さと身の毛もよだつ映像はあっぱれです。また謎解きの展開も良くひさびさにスピード感があって見る者を飽きさせず、すげー怖くて心臓バクバクの”迫力満点の新感覚ホラーの誕生”と私は絶賛します!衝撃のラストは予想不可能です。このレベルのホラーサスペンスは間違いなく当分出ないと思います。というわけで私は☆☆☆☆☆です。DVDももちろん買って謎解きをもう一度かみしめて落ち着いて見たいですね。映画館では恐怖で心臓バクバクで、またストーリー展開の早さと映像のすごさで圧倒されて余裕がなかったので。ミラーズ (完全版) [DVD]
・「さまざまな要素が楽しめるレベルの高いホラー映画」
キーファーサザーランドは、「24」のジャックバウアーとしてのイメージが大幅に先歩きしてしまい、もはや何をやってもジャックバウアーとしか見られなくなっている印象がありますが、このホラー映画「ミラーズ」を見れば10%位は、その先入観を払拭できるのではないでしょうか。
…いやぁ、やっぱり演じる役が違っても、銃を構える姿を見るとどうしても。
それは蛇足として、ジャックバウアーもといキーファーサザーランドが焼けただれた古デパートの中で遭遇する恐怖の鏡とその奥に潜む「何か」の秘密を暴こうとするこのホラー映画、「ミラーズ」は相当、面白い作品になりました。
まずはキャラクター設定が秀逸。元刑事ながら、今はワケあって警備員のアルバイトいう落ちぶれた男が主役なのですが、彼自身にもともとメンタル的な問題があるから、なかなか周囲の理解を得られないという展開。ありがちながら、こういうハンディーを主人公にもたせる事により物語のスリリング度が格段に高まっています。
オカルト的な雰囲気作りも良い。「鏡の中にもし、ありえないもものが写っていたら…」という、誰もが一度は想像してしまう展開をストレートにやっているだけなのですが、それが判っていても、やっぱり怖い。正視に堪えないスプラッターな展開や、本能的に恐怖を感じてしまう悪魔憑依の場面なんかも適度に配置されていて、最後までまったく飽きずに楽しめます。
また、ミステリー要素も織り込まれているので、謎解きに注目して観ることも可能。ラストのひねったオチも個人的には好きです。とにかく、これだけさまざまな要素をバランスよく配置してあるため、単なるホラー映画というレベルより、ひとつ上の作品に仕上がっていると思います。
これがもっと注目されれば、キーファーサザーランドの脱「24」もみえてくる?
・「キーファー刑事、またしても家族のために闘う!」
家族を救うため、鏡にまつわる怪奇現象の謎を解き明かそうと奔走する元刑事。
鏡をモチーフにした映画といえば古くは「ポルターガイスト」を思い起こしますが、あの頃に比べると飛躍的に進歩したSFXの技術により、リアルで迫力のある映像が展開しています。ただ、あの手この手で怖がらせようとする手法をグロテスクな映像に頼ってしまった部分には、なにもそこまでしなくても・・・とやや食傷気分。ものを食べながら観るのはおススメできません。
オカルト&ミステリーな流れから、終盤はダイハードばりの爆撃アクション炸裂! それでキーファー主演なのか、と納得。映画館では、キーファーとお化け屋敷を探検するようなゾクゾク感が楽しめました。
●ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]
・「皆わかってない。」
試写会にいってきました。凄く面白かった!!!!11111皆どうしてツマンナイっていうの!!!!???
・「期待してましたぁぁ!!」
見に行きたかったけど、予定が詰め詰めで見に行けずに終わってしまい・・・でも!!発売の情報を知ってすっごく嬉しくなりました。絶対夏休みに買います!!冒険に飛び出したいです^^
・「まぁまぁ楽しめる。」
かなり批評な映画だけど、みんなそこまで悪く思うならコメントしなきゃいい。アニメやドラゴンボールに興味なくてハリウッド映画が好きな人にはまぁまぁ楽しめる映画だと思いますよ。
僕はハリウッド映画好きなんでそれなり楽しめました
・「おまえらバカすぎww」
Wikipedia見てみろよ。製作総指揮 鳥山明になってるぜ。ドラゴンボールを愛してないとか言ってるやつらは原作を否定していると同じ。なにが「ディジェネレーション」だよ。ある意味進化してるだろww
・「ドラゴンボールベースのアナザーワールド」
原作者の鳥山明氏も最初は驚いたそうだが、「これはこれでありじゃない‥」と感じたそうな。原作者が「よい」というのだから、まあ良いのではないだろうか。
超大まかな設定以外は、全くのオリジナルだし、映画としての出来映えは三流だが、コミックムービーとしてはそれなり‥に楽しめる。アクションなどはチャウ・シンチーが監修しているのでアクションはまあまあ。
原作ファンは激怒の一作でしょうが、原作者がOKを出しているので許してあげましょう。
まあドラゴンボールがハリウッド資本で映画化されただけでも「ある意味で楽しいです。」
・「心に残る映画でした」
動物たちの足跡が雪の上に点々と残るのを見て、主人公の女の子は「魔法の粉」が降ったと思うの。
「読み書きはできても、きつねの居場所が分からない。自分がちっぽけに感じた」
「好きと、所有することは違うのよ」と、そんなセリフも心の奥に降り積もるように響いてきた。
美しい映像。可愛らしいきつね。少女の感性が放つきらめいた素敵な言葉と、宝物のような映画だった。
相手は動物だ。なのに山猫に追われるシーンなど、きつねの表情が真に迫っていて驚いてしまった。
どうやって撮影したのか分からない場面の連続で、もし私が動物カメラマンを目指していたら、きっと、リュック・ジャケ監督の作品を目標にしたと思う。
ロケーションも素晴らしく、自然の生み出した美しい風景を見ていたら思わず涙がこぼれた。
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