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▼見たい映画:セレクト商品

ミルクのお値段 [DVD]ミルクのお値段 [DVD] (詳細)
クリス・バート(俳優), ダニエル・コーマック(出演・声の出演), カール・アーバン(出演・声の出演), ウィラ・オニール(出演・声の出演), マイケル・ローレンス(出演・声の出演), ティム・サンダー(その他), フィオナ・コップランド(その他), ハリー・シンクレア(その他), レオン・ナービー(その他), クシュラ・ディオン(その他), カーティス・キャメロン(その他)

「不思議でかわいいラブストーリー」「あなたにとって一番大切な物とは?」「ニュージーランドの景色」


セッソ・マット [DVD]セッソ・マット [DVD] (詳細)
ディーノ・リージ(監督), ジャンカルロ・ジャンニーニ(俳優), ラウラ・アントネッリ(俳優), アルベルト・リオネロ(俳優)


SPUN/スパン [DVD]SPUN/スパン [DVD] (詳細)
ジョナス・アカーランド(監督), ジェイソン・シュワルツマン(俳優), ブリタニー・マーフィ(俳優), ミーナ・スヴァーリ(俳優), ジョン・レグイザモ(俳優), パトリック・フュジット(俳優), ミッキー・ローク(俳優), ウィル・デ・ロス・サントス(脚本), クレイトン・ヴェロ(脚本)

「「トリップ」をかなりリアルに再現・映像化したという意味で傑作!」「日本語吹き替え」「楽しい」「恋愛写真、そして聖母のちらつき」「ウンコ」


キャンディ・ラヴァー・ガール [DVD]キャンディ・ラヴァー・ガール [DVD] (詳細)
リサ&ジョー(監督), タラ・サブコフ(俳優), サンドラ・バーンハート(俳優), クリスティ・スワンソン(俳優)

「ヵヮ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚ィィ」


ベルリン、僕らの革命 [DVD]ベルリン、僕らの革命 [DVD] (詳細)
ハンス・ワインガルトナー(監督), ダニエル・ブリュール(俳優), ジュリア・ジェンチ(俳優), スタイプ・エルチェグ(俳優)

「イタイ誤訳」「孤独を知っていたおじさん」「21世紀、壁のないベルリンに咆哮する」「無数の組み合わせ」「「ナウくない」いまどきのドイツ青年達」


コニー & カーラ [DVD]コニー & カーラ [DVD] (詳細)
マイケル・レンペック(監督), ニア・ヴァルダロス(俳優), トニ・コレット(俳優), デヴィッド・ドゥカヴニー(俳優)

「夢をかなえる!」「もうちょっとで傑作に」「栄養剤ムービー」「傑作!」


リリィ [DVD]リリィ [DVD] (詳細)
クロード・ミレール(監督), リュディヴィーヌ・サニエ(俳優), ニコール・ガルシア(俳優), ベルナール・ジロドー(俳優), ジャン=ピエール・マリエール(俳優), ロバンソン・ステヴナン(俳優), ジュリー・ドパルデュー(俳優), アントン・チェーホフ(原著), ジュリアン・ボワヴァン(脚本)

「信用とは、欲望である・・・」「サニエさんカワイイ!!!!!!!!」「なんだかなぁ」「くっついたり、はなれたり」「不思議な合わせ鏡」


SONNY/ソニー [DVD]SONNY/ソニー [DVD] (詳細)
ニコラス・ケイジ(監督), ジェームズ・フランコ(俳優), ミーナ・スヴァーリ(俳優), ブレンダ・ブレシン(俳優), ハリー・ディーン・スタントン(俳優), ジョン・カーレン(脚本)

「ジェームス・フランコに釘付け!」「男26歳人生の岐路に立つ」「むらさき色のシャツの似合う男」


DEAN/ディーン [DVD]DEAN/ディーン [DVD] (詳細)
マーク・ライデル(監督), ジェームズ・フランコ(俳優), マイケル・モリアーティ(俳優), エンリコ・コラントーニ(俳優), イスラエル・ホロヴィッツ(脚本)

「フランコ君頑張ったねえ」「よくぞここまで!」「ジェームス・ディーンをよく知らない人への入門書」


ワンダーウォール [DVD]ワンダーウォール [DVD] (詳細)
ジョー・マソット(監督), ジェーン・バーキン(俳優), ジャック・マッゴーラン(俳優), アイリーン・ハンドル(俳優), ジョージ・ハリスン(その他), ジェラール・ブラッシュ(脚本)

「oasisの名曲にちなまれた映画」「かわいい!!」


1980 [DVD]1980 [DVD] (詳細)
ケラリーノ・サンドロビッチ(監督), ともさかりえ(俳優), 犬山イヌコ(俳優), 蒼井優(俳優), 串田和美(俳優), みのすけ(俳優), 山崎一(俳優), 田口トモロヲ(俳優), 及川光博(俳優)

「まさに1980年の映画。」「1980年代を彷彿させます!!」「青白き星達よ」「1回/分 で笑えるかも。」「戻りたい戻れない」


▼クチコミ情報

ミルクのお値段 [DVD]

・「不思議でかわいいラブストーリー
「ロードオブザリング 二つの塔」でエオメルを演じたカール・アーバン出演作。監督のシンクレア(特典映像で見られます)は、その前作で指輪のために命を落とす王イシルドゥアを演じています。NZの豊かなで伸びやかな背景を生かし、古典的な演出を使って描かれた映像は美しく、決して特別な技術を使ったり、奇抜な脚本を起用したわけではないのに、見終わるころになって「あ、終わりまで見ちゃった」と思わせる不思議な魅力があります。NZにもともと根付いた生活が随所に自然に挿入されているところが、物語に親しみを与えています。全体的にはかわいいラブストーリーで、癒し系の映画ともいえるでしょう。

・「あなたにとって一番大切な物とは?
ニュージーランド産、ミニシアター系モダン・フェアリーテール。美しい自然の中に117頭の乳牛と暮らすロブ(カール・アーバン)とルシンダ(ダニエル・カーマック)。妖精のおばあちゃんと、ロブの大切な乳牛とキルトを交換してしまったルシンダは、乳牛を取りかえすために「一番大切な物」を手放すことに・・・

妖精は言います。「大切なものを手に入れるには、犠牲が必要なの。」何かを手放さなければ、貴重なものは手に入らない。手に入れたい物の価値が大きければ大きいほど、失うものも、あきらめなければならないものも大きい。この妖精の言葉は、そのまま私たちにも投げかけられています。ロブの乳牛を取り返すために手放した、ルシンダにとって一番大切なものとは何だったのでしょうか。この部分はとても暗示的かつ哲学的です。

始終寝起き頭に無精ひげのカール・アーバン、ファンには見所、突込みどころ満載です。 オージー・キウイ映画「エンジェル・アト・マイ・テーブル」やスペイン映画「みつばちの囁き」を見て、なかなか良い、と思った人ならこの映画もいけるはず。見終わった後にほのぼのとした余韻が残ります。

・「ニュージーランドの景色
ニュージーランドで1年暮らした私には、普段なかなか日本では見れないNZの街以外の農場やイナカっぽい道路なんかの景色が懐かしい!景色の映像を見れたことががうれしくなる映画でした。特にNZへ行ったことがある人にはオススメです。

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SPUN/スパン [DVD]

・「「トリップ」をかなりリアルに再現・映像化したという意味で傑作!
PVの巨匠、スウェーデン出身のジョナス・アカーランドが初めて映画を撮った記念すべき処女作。

豪華キャストを配置した作品であるが、映画の内容・ストーリー自体は弱く、また細部まで全くと言ってよいほど描かれていないし、『映画』のデキとしてはトレスポのほうに圧倒的に軍配が上がるが、何よりこの作品の特筆すべきはその「ドラッグ」のキマっている描写・感覚をかなり正確かつリアルに「映像化」したというところで五つ星である!この監督はPVでも物議を醸し出すエグイ作風が殆どだが、映画を撮ってもそれは変わらず、むしろPVをそのまま映画にしたような作品となっている。

劇中の音楽をビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ 本人もチョイ役で出てます)が手掛け、その他の音楽にメタルなどをふんだんに挿入し、また多数の有名ミュージシャンを巧い使いかたで出演させるなどマニアにとっては唸らせるような演出が満載である。

あと、この映画は「アメリカン」をデフォルメ(マッチョなカウボーイ、ファッション、プロレス、ヘヴィーメタル、ゲイ、ドラッグなど)しているという雑誌でのレヴューを見たが納得であり、いかにもアメリカンな雰囲気を切り取ったという意味でも解りやすくておもしろい。(ジョナス・アカーランド自身は北欧出身)

内容それほどまで深く無いぶん「映像・音楽を楽しむ映画」なので、キマって!?観たほうがほうがより良く楽しめる映画です!

・「日本語吹き替え
この映画は吹き替えが最高ですね。会話が馬鹿馬鹿しくて しゃぶれコノヤロー って言うシーンが最高 しばらくするとまた見たくなる作品 あと ブリタニーが可愛いのなんの!

・「楽しい
キャストが濃いったら濃い。(笑)でも実力派揃いのキャストだから飽きずに見れました。トレインスポッティングと違って中身ないけどすごく楽しかったです。こんな空っぽな映画もアリですね。そしてあのリアルな小汚さは最高です。刑事の意味なし分割映像も何回見てもオモシロイ。。暇な時はコレです。カラフルなので何回見ても飽きないです。もう、とにかくとにかく楽しい!!!!!そしてブリタニーが可愛い♪下品な役がブリタニーならキュートでセクシーになっちゃいます。上下ジーンススタイルはブリタニーしか似合わないでしょう♪

・「恋愛写真、そして聖母のちらつき
ドラッグが結びつける人間関係、街並み、風景、そして皮膚感覚を余すところ無く表現した傑作だ。21世紀の歴史に残る映画の一つに数えられるべきだろう。ドラッグがすべてを破壊してしまうことは誰が観ても、そのストーリーから気が付くとは容易であるが、ここで書くべきことは、この映画は恋愛の形を表したということであると思う。ニッキーとロスの車の中でのダイアローグがそれだ。様々な仕掛けが施してあり、この映画を単なる「ドラッグ少年非行に走る」という切り口を一切否定し、より次元の高い何かへ昇華する作用がある。それは鑑賞者が見つけてほしい。間違いなく5星をつけることのできる作品ですが、家族みんなで鑑賞することは避けた方がよいでしょう。

・「ウンコ
うだうだ言う必要の無い映画、ウンコのような青春を送ってきた俺にとってミッキーローク演じるCOOKの悲しみは酒のつまみにぴったし。溢れ出す若さを抑えきれないガキも、死にそびれたオッサンにもなんかジーンと来る物が有るんじゃないかな?

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キャンディ・ラヴァー・ガール [DVD]

・「ヵヮ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚ィィ
とにかく、主人公の女の子の、ちょっと無愛想な感じの小生意気さがGOOD!題名のまま、キャンディが大好きな女の子。色とりどりのキャンディが可愛くて、思わず食べたくなるほど・・・(個人的にm&mの方が好きだけど)。実姉のビッチさを見るに付け、マーシーとの愛情のあるつながりがとっても心があたたまります。マッサージで働くほかの女性も、みんなやさしくて個性的。何って、大きな事件があるわけでもないですが、とにかく、映像に流れる空気感がすてきです。ひとつ大人になった少女のストーリーです。

キャンディ・ラヴァー・ガール [DVD] (詳細)

ベルリン、僕らの革命 [DVD]

・「イタイ誤訳
 ラストシーンで機動隊が突入すると、もぬけの殻となった部屋の壁にはメッセージが貼り付けてある。字幕では「お前たちはきっと一生変わらない」と出るが、これは大きな誤訳。正しくは「決して変わらない人間もいる」。つまり、"俺たちは変わらねぇぜ!(あんたらと違って)"ってこと。

 「大人にならなきゃ駄目だ」「年とともに変わるのは仕方がない」「働かずに文句言うな」(失業したんだってば!)「秩序は大切だ」。こうした「大人の」分別を代表するのが、誘拐された金満家のオジサン。元闘志でもある彼は若者たちを理解する素振りを見せつつも、終いにはやはり(再び)裏切るのだが、そんなことは疾うに見越してトンヅラしてしまった彼ら。

 ラストの一文は、(大方は人のいいオジサンに感情移入している)「大人の」観客たちに向けられた、不遜にも「エデュケーター(教育者)」を自称する永遠の若者たからの、痛快な挨拶なのである。

・「孤独を知っていたおじさん
ドラマがあるとてもいい脚本です。男女三人という非常に微妙な関係、持つものと持たざるものの差、資本主義におこるヒエラルキーを正面から捉えており、過激な暴力、性描写、イカレタ騒ぎもなく、自己陶酔した主張(相手を責める、罵倒する)もない。相手の目を見て話す言葉は聞かせるものがあり、台詞とその会話に展開と流れがあります。そして何よりいいのは、どの登場人物の主張にも正論と矛盾がある。若者達は持つもの達が持たざるものを奴隷扱いしていると言い、資本家のおじさんは誰にでもチャンスはあると主張する。ここで青年達が東南アジアを持ち出すのは、自分自身の身に置き換えるのを避けた逃げの気もしますが、一度勝ち組になれば、徹底してコネを特権的に使い、牙城を崩させないのがパターンなのでやはり勝者はアンフェアでもある。観ていて感じるのは、このおじさんで良かったということです。ラストでやはりという捉え方をされるでしょうが、彼がすぐに実行に移さなかったことは、青年達の性格や行動を読んでいたからとも思えます。青年達が屋敷の襲撃をし続ける限り、彼らが危険な状況にあることは変りません。あのやり方で体制が崩れないことは、経験のある彼には分っているはずです。「自由恋愛」という言葉を使った時、おじさんの力量を感じました。正直で鋭い感覚を感じられるいい映画です。

・「21世紀、壁のないベルリンに咆哮する
 社会・体制に反抗する若者を描いた映画は多いが、いつも思うことがある。それは、社会については居丈高に批判をするが、個人の問題になると体制側と同じ、もしくは若さゆえの稚拙さを露呈することである。

 過去の青春映画の名作、例えばルキノ・ヴィスコンティの「若者のすべて」、ベルナルド・ベルトルッチの「革命前夜」「ドリーマーズ」でもその問題が炙り出されていた。そして、今作においても、その問題を根本部分では乗り越えられていない。莫大な借金に対しての怒りの感情が、義憤ではなく私憤から発され、連帯意識よりも恋愛感情を優先するのである。

 行動は行き当たりばったりで一貫性がない。スローガン的な言葉はとめどなく出るが、三角関係を解決するのはいよいよの時まで黙っている。行動の失敗は当然の帰結といえよう。

 劇場にあったビラに文化人芸能人がたくさんのコメントを寄せている。そのほとんどが若さ、エネルギーへの賛歌である。つまらない。

 そのなかでピーター・バラカンのコメントがいい。「青臭さもいい加減さも青春のうち。理想のためにどこまでやる覚悟があるか、そこが問題です」。

 物語の最後、主人公達は心の葛藤に耐え踏みとどまる。大きな成長である。理想をかなえるために何をすべきか何ができるか。輝かしい未来とはそうした意思を持った行動の極北にあるものなのだろう。

主人公達が批判した68年革命の闘士であった重役にしても、大きな葛藤や挫折を乗り越えて今の地位がある。そこに気づかなければ、「一生変わらない」。

 音楽はロック満載。恋と革命とロック。クライマックスに流れる「Hallelujah」がいい。調べてみるとレナード・コーエン作曲。歌うのは夭折したジェフ・バックリィ。

・「無数の組み合わせ
ラストの壁のメッセージがこの作品のすべてだと思う。誰から誰への?何が変わらないのか?(変えようとすること)(変えようとしないこと)(変わらないこと)(変わろうとしないこと)なぜ変わらないのか?何のために変わらないのか?

蛇足ですが、「秋のドイツ」の「Here's to you」も「さすらい」の「Love in vain」も、ドイツ映画って音楽の使い方があまりにも愚直なようでぜんぜんそうでもないようなところがいい。

・「「ナウくない」いまどきのドイツ青年達
「主義」を貫き、ブルジョワに反抗するという、かつての学生運動を現代において自分達のやり方で実行するベルリンの青年達。「それは偽善では・・・」と思ってしまうが、青年達は「主義」を胸に、それを世に思い知らせようとする。高価か腕時計を躊躇なく車の窓から捨てるほどに。序盤のサスペンス感はドキドキするが、中盤以降の青年達の人間関係の表現などは中だるみに感じてしまう。しかし、ラストの落ちはなかなかのものがあり、観続けたことは報われた。

ベルリン、僕らの革命 [DVD] (詳細)

コニー & カーラ [DVD]

・「夢をかなえる!
話は単純といえば単純で、殺人現場を見て隠れた先で有名になっちゃう、というストーリは「天使にラブソングを」に似てると言える。

でもイメージとしては「プリシラ」に似てるから、「プリシラ」とかミュージカルっぽい映画が好きな人にぴったりだと思います。

私は、随分昔に映画館で「プリシラ」を観てから、ドラッグクィーン映画って大好き。あのすごい化粧に派手な服。ABBAとか古い曲が好きでダンスする。中身はピュアでかわいい。

「コニー&カーラ」は、正確にはドラッグクィーンではなくて女性が男性のフリして女装してるんだけど(ややこしい)。

なんといっても主演2人がいい。脚本もいいし、ミュージカルナンバーもすてき。みてて楽しくなる。

私はとくにトニー・コレットが好きで、これもまた昔にみた「ミュリエルの結婚」から大好き。そういえばこの映画もABBAだったな。最近は「イン・ハー・シューズ」にもでてました。

あまりメジャーな映画じゃないけど、よかったらどうぞ!

・「もうちょっとで傑作に
前作「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」で制作費の50倍の興行収入を上げちゃった、ニア・ヴァルダロス主演&脚本によるコメディです。ミュージカルの舞台経験やディナーシアターなど、「マイ・ビッグ~」同様に彼女自身の昔の体験がベースになっているらしいです。単に女性が男性に化けるだけでなく、ドラッグクイーンになるというヒネリが加えられているのが面白い。社会的に差別されている少数派を擁護し、彼女らをとりまくゲイ仲間たちも実にさわやかに描く。差別されがちな立場なのに、暗さなど微塵も感じさせない姿が頼もしいし、彼女たちと同じアパートに住むロバート(スティーヴン・スピネラ)が疎遠だった弟ジェフ(デヴィッド・ドゥカブニー)に、自分がドラッグ・クイーンであることを告白し、ジェフは兄を受け入れたいが躊躇してしまうというエピソードを盛り込んだのも良かった。「南太平洋」「キャバレー」「キャッツ」「ジーザス・クライスト・スーパースター」「ヘアー」「グリース」などのミュージカル・ナンバーを歌うニア・ヴァルダロスとトニ・コレットの歌唱力も素晴らしいし、ショーも楽しかったです。ドタバタ劇に笑わされ、最後には少々ホロリとさせられる。お約束のストーリー展開に文句はありませんが、さらにもうひとヒネリの展開なり、ドタバタがあれば傑作になったと思います。

・「栄養剤ムービー
思っていたイメージと違って 爽やかで気持ちがピュアになる映画だった。

予告編はドタバタで 期待していなかったのに!

ステージ最高!どのシーンもいいがデビー・レイノルズが歌うシーンは感動を超えて 神々しい!

バービー人形のようにトニー・コレットはかわいいし、なんか見ていると元気になって 下手な栄養剤よりパワフルに効く。

ストーリーはありがちなパターンだけど 衣装が素敵だしメイクはかわいいし(ド派手です)なんでもアリ〜のヘアスタイルも楽しく みんな似合っててある意味感動する。

落ち込んだ時に 見るときっと元気がもらえるはず。

・「傑作!
他人に映画をすすめるのは非常に難しいのですが。自身を持ってすすめられる数少ない一本です。

明るく元気で、何があってもめげないふたりはとにかく観ていて気持ちがよく、最初から最後まで嫌な気分になることはありません。

主演のニア・ヴァルダロスとトニ・コレットがとにかく芸達者で、歌もものすごく上手です。

出演陣がマイナな為、ほとんど知られていない作品ですが、観て損はありません。

ただ、「お熱いのがお好き」をベースとして作っているのに、それについて、冒頭またはエンドクレジットで言及していないので、星一つ減点としました。

コニー & カーラ [DVD] (詳細)

リリィ [DVD]

・「信用とは、欲望である・・・
あなたは、2度と昔に

戻れないってことは

なくはないよね?

じつは、

人生は意外と単純なんだってことに

気づかせてくれる

この映画は、ファースト・クラスです♪

追伸

映画の中に映画があるって感じを受けて

なんか不思議な世界を泳いでいるみたいでした(@@)

あなたの映画は、危険といいながら

最後に理想の映画を・・・

・「サニエさんカワイイ!!!!!!!!
多分日本でのブレイク(してますよね?)は「8人の女たち」の次女役からでしょうか。でも御本人はわりと体当たり系の女優さんのようで「焼け石に水」など、わりと乳房もあらわでファンとしては嬉しいやらなんやら複雑ですね。で、この作品。も、やはり体当たり。綺麗でカワイイ彼女に釘付けです。そのほかの俳優さんあんまりしりませんけど、B級臭をただよわせつつも、終わってみると「おお!」と思わせる奇妙な作りでチョットファンになってしまいました。とりあえずリュディビーヌサニエさん目当で手にしてみては?いかがでしょうか?

・「なんだかなぁ
原作は、チェーホフの「かもめ」。読んだことがないので原作に忠実なのかはわかりませんが、原作者がいくらロシアの人でも、フランスで製作させるとフランス映画の雰囲気たっぷりです。

舞台の大部分が田舎の別荘なので、この舞台がフランスのバカンスの避暑地という感じなのです。

で、内容もいかにもフランス映画っぽくって、一度観ただけでは登場人物の細やかな感情まではわかりません。しかも、原作はロシアとくればなおさらです。何度も観ないといけないということです。

なお、「リュディヴィーヌ・サニエが衝撃のフルヌードを披露・・・」これは冒頭のシーンだけです。これだけを期待する方にはDVDを買う価値はないと思います。

・「くっついたり、はなれたり
パッケージの裏を見ると、「『スイミング・プール』のサニエが美しいヘア・ヌード姿で体当たりの演技」みたいなことが書いてある。その場面は冒頭に出てくる。しかし全篇見終えたあとに「果たしてあの場面は必要だったのか」首をかしげてしまった。映画監督を夢みる青年とヒロイン・リリィの恋は若者特有の一途で盲目的なものであった、ということを表現したかったのかも知れない。そこへ青年の母親(女優)の恋人-オトナな雰囲気たっぷり-映画監督のおじさまがリリィの前に現れる。青年の若気の至りを見せられれば見せられるほど、おじさまの株はあがる。すると永遠を誓っていたリリィと青年の間にあっさりと亀裂が走るが・・・その4年後になってみると「真実の愛とは!」みたいな展開が待っている。すごくお約束的な感じのする恋愛・成長・浪漫映画。

・「不思議な合わせ鏡
見終わった直後に思ったのは、合わせ鏡のようにずーっと続いていく世界。映画の中に映画があり、またこの映画を撮っている状況を思わせます。フランス映画らしい何か曖昧な感じの残る作品でした。リリィはすごくかわいくて魅力的な役柄です。キャッチの「ヘアーヌード」は確かにありましたがいやらしくなく、キレイに描かれていて、しかもほんの少しだけでした。個人的には脇役のジャンヌ=マリー役の女優さんの方が好きです。

リリィ [DVD] (詳細)

SONNY/ソニー [DVD]

・「ジェームス・フランコに釘付け!
正直Jフランコに夢中になってから見たので冷静に作品への評価は出来てないと思うけど、やっぱり彼は素敵だった。セクシーな眼差しに鍛えた肉体、素肌にはおる紫のシャツ、そしてセックスも最高なんてもう完璧?なのに彼は何も充実してない、母親の呪縛から逃れられずただお金のためにおば様達の相手をする。諦めて堕ちていきそうになる彼を引き止めたのは、母親の元で働いていた娼婦のキャロル。彼女もなんとか現状を抜けだそうともがいている、「普通の生活がしたい」「いつか変われると言って」と泣く彼女に「YES」と言えないソニーが哀しい。この雨のシーンは結構良かった、ベタな設定だけどキャロルの台詞も演技もバッチリはまってた。ただのいい男ではなく、見応えのある演技派ジェームス・フランコ。もっともっと彼の演技が見たい。

・「男26歳人生の岐路に立つ
1981年ニューオーリンズ、兵役を終えたソニー(ジェームズ)が帰郷。ドアの前で躊躇する彼から普通ならざる事情の存在を感じる。男娼となるべく母親から仕込まれながらも二度とその生活に戻らない決心をした彼だったが、憧れていた「普通の生活」が必ずしも「普通」ではない現実を知り、結局は昔通り男娼というアブノーマルな世界で生きることを決心。男娼ソニーの見せる開き直ったプライドは観ていて悲しい。ソニーを買う女達の姿は滑稽かつ刺激的。一方、母に雇われている新米娼婦キャロル(ミーナ)は刹那的な日々から抜け出したいと熱望している。当たり前の人生を共に生きようと彼女に愛を告白されながらも、どうしても一歩が踏み出せないソニーがもどかしい。特に最終チャプターでキャロルがソニーに語る言葉は切なく胸に迫る。どうするソニー?「娼館」という特殊な世界を舞台に、そこで生きる人間達の悲しみと苦悩が、男娼ソニーを中心に描かれている。ニコラス初監督にして、一ヶ月で撮ったという低予算の小作品にしては中身の詰まった観ごたえある秀作。

・「むらさき色のシャツの似合う男
売春宿に生まれついた青年ソニーの物語です。子供の頃から、売春婦だった母親に男娼としての英才教育を受けたソニーは、兵役を済ませて、帰郷したとき、過去との決別を心に誓っていた。しかし、日を追うごとに、元の生活に引き戻されていくのだった…・主役のソニーを演じるジェイムズ・フランコ=スパイダーマンの中でトビーマクガイヤの敵役,悪役の博士の息子役だった青年です。このJフランコがめっちゃかっこいいです。もうせつなさ100%の目つきですな。相手役の若い売春婦を演じる ミーナ・スヴァーリ(アメリカン・ビューティーのチアリーダーだった女の子)もウマイし、面白かったです。これって、プロデューサーはニコラス啓二さんだったと思うけど、上手ですよね。ヒューマンなドラマと純愛がうまくミックスされていていい感じです。

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DEAN/ディーン [DVD]

・「フランコ君頑張ったねえ
スパイダーマンの親友ハリーを演じたジェームス・フランコ君がジェームス・ディーンを演ってる、TV映画です。2001年作品らしいですが、今頃ソフト化とは、やはり、スパイダーマン人気のせいでしょうか?(笑いままでも、何度かこういった形で映像化されてますが、どれも、いまいち似てなかったのですが、これはかなり似てるかも。。容姿も驚くほどにそっくりですが、あんまり、背が高くないところ(米国人にしては)とか、ジミー(ディーンの愛称)の独特なボソボソとした、しゃべり方や仕草なども再現されてて、かなり研究したんだろうなあー。この熱演でゴールデングローブ賞も獲ったらしいです。

気になったのは、ジミーの気難しい部分とかが多く描かれ、繊細だけど、ものすごく優しいところもあったという、数々のエピソードが描かれてなくて、ちょっとイヤな奴という印象。オープニングから、悲しい感じで、ラストもあれで終わってしまうも、かなり物足りないというか、不満でした。悲しいだけの人生じゃなかったはずだし。。もうひと工夫欲しかった。TV映画だからと言われてしまえば、仕方ないのですが。。

・「よくぞここまで!
とにかく、あの伝説の青春スター「ジェームズディーン」を演じた俳優ジェームズフランコに乾杯!となる作品です。完コピといってもいいです!多かれ少なかれ、ディーンのあの独特のニヒルでナイーブなしぐさはその後の俳優たちがなんとなくこっそりマネしているところとなっていますが、ここまで文句なしに迫った俳優はいないと思います。作品自体の印象としては、難なくまとめていますが、正直なところ、これを撮る意味ってそもそもなに??と考えてしまいました。伝記モノの常かもしれませんが。ジミーファンなら一度を見ておきたい作品ではあります。しかしこの作品を作品たらしめているのはやはり、フランコの熱演によるところでしょう。そう、エデンの東が公開当時、「ジェームズディーンのエデンの東」と評されたように。

・「ジェームス・ディーンをよく知らない人への入門書
映画をよく見てる年配の方とかと話していると、必ず話に出てくるのが、このジェームズ・ディーン。主演作は『エデンの東』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』の3本しかないとか、24歳で愛車のポルシャで交通事故死したとか、そういうことは聞いたことがあっても、でも正直なところ、若い世代にとっては、よく知らない俳優さんですよね。私も20代後半なんで、よく知らなかったんです。でもこの映画を見たおかげで、ジェームズ・ディーンのことが何かわかりました。

それにしても、主役のジェームズ・ディーンを演じたジェームズ・フランコ、映画や写真でよく見るジェームズ・ディーンに、本当にそっくりなんです。始め、「どうせジャケットの写真だけ似てるんだろうな〜」なんて思っていたから、ホント驚いてしまいました。

DEAN/ディーン [DVD] (詳細)

ワンダーウォール [DVD]

・「oasisの名曲にちなまれた映画
ビートルズを崇拝して止まないオアシス、その名曲「ワンダーウォール」が、この映画のタイトルをもとにして作曲されたことは有名。ビートルズ解散時のジョージ・ハリスンのシタールを用いたサイケデリックな音楽で、幻惑的なストーリーが展開される。

オアシスのその逸話を耳に挟んで、実はほとんど期待しないで観た映画なのだが、B級映画としてはなかなかの名作です。エルメスのバッグ「バーキン」のもとになったイギリスの女優ジェーン・バーキン(フレンチポップの王、セルジュ・ゲンスブールの奥さんでもあった)初主演の映画ということもあって、かなりマニアックな映画なのだが、知る人ぞ知る、お薦めの作品です。オアシス、ビートルズ(ジョージ・ハリスン)、ジェーン・バーキンに興味がなくても、70年代の雰囲気を残した映像とストーリーを楽しめます。

・「かわいい!!
とにかく若いころのジェーンがかわいいです!!!見る価値あり!!!

ワンダーウォール [DVD] (詳細)

1980 [DVD]

・「まさに1980年の映画。
「1980」は80年代の話ではなく、ピンポイントに1980年のお話。それも、ジョン・レノンが殺された12月8日から、大晦日までの23日間の物語。全員母親が違う三姉妹。長女は夫と喧嘩中。三女は高校で撮影中の自主映画(ピアフィルムフェスティバル応募予定!)へのヌードでの出演で悩み中。そこへ、アイドルなのに失踪中の次女が帰ってきて…。という設定。長女が犬山イヌコ、次女がともさかりえ、三女に蒼井優、という結構イケてるキャスティング。ケラ・パワーでナイロン関係者ほか、及川光博、田口トモロヲ、清志郎や細野晴臣、伊武雅刀など超オールスター。当時の缶ジュースや雑誌、広告、レコード、本など、ディテールに凝ったのも、いい感じ。ちょっと切ない後味です。

・「1980年代を彷彿させます!!
ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督っておもしろい人なんだぁ・・・と、最初に感じました。

聖子ちゃんカットに、YMO、ルービックキューブなど1980年代って、そんな感じだったなぁ・・・なんて思い出されます。部屋のポスターなんかも懐かしいものがいっぱい出てきます。それが、やけに笑えるんです(*^▽^*)

友情出演に伊武雅刀、忌野清志郎など多彩で飽きない。

及川光博演じる「東馬健」がまたおもしろい!みっちー、ここまで自分を捨てて演じてもいいのかぁ~~~!!なんて思ってしまいました。

メイキングもおもしろい!!このDVD見てる間、ケラケラ笑ってる自分がいました。頭を使わないくていい!っていうのがラクですね♪

楽しめました♪

・「青白き星達よ
正直、夜勤明けで観てしまったので前半は寝ぼけマナコでしたが、東間さん(ミッチー)が登場してきた辺りから急激にテンションが上がってきました。長女カナエ(犬山犬子)と夫(みのすけ)の夫婦直接対決あたりになると、もう“おもしろさ”の甘いエッセンスが容赦なく直撃です。

ラストが近づくにつれ、この雰囲気をいつまでも感じていたい。三姉妹の物語がこれから先も続いてほしいと願わずにはいられませんでした。結局はこの世界観にホレたんでしょうね。観終わった後、すんなりお気に入りの映画になってました。

・「1回/分 で笑えるかも。
DVDは買ってないけど、映画館で観ました。めっちゃおもしろい!笑いまくり!!女の子たちはそれぞれかわゆいです。キャラが濃いし、音楽とかファッションも濃い~!!なんといっても、インテリアがステキ。ださかわいいというか…。ツボでした。

・「戻りたい戻れない
1980年、そのときをたとえ少しでも生きた人ならこの映画を観て思い出すかもしれない、かつてこういう時代が確かにあったのだと。こういう雰囲気、こういう色、こういう会話、こういう期待。この映画はそうしたすべての1980年的な物や事をあくまで意識的に切り取ろうとしている。そう、あのとき空は確かにああいう色だったような気がする。そして映画のパンフレットは一部300円だった。

ストーカー、セクハラ、援交、男女平等、できちゃった婚、消費税、ひきこもり、仮面夫婦、偏差値、勝ち組・組負け組。そういうあくまで現代的な言葉はあの頃はなかったのだと劇中の会話から当たり前のように知る。イヤ、思い出す。あの頃は必要最小限の言葉で語ったがそれが当たり前だった。そして会話を彩るために必要な異常性は両親を撲殺した少年の金属バットの一振りやジョンを銃殺した一発の銃弾で十分だったのだ。そこにはモラルというものがあったのだと思う。そして人間関係というものがきっちりとごく自然体で存在していた。家父長制が存在した。中学生は殺人者になりえなかった。高校生は性の対象にはなりえなかった嘘は人を愛するためだけに語られた。離婚は大問題だった。結婚と妊娠の順序は規則だっていた。そして彼らは21世紀というすばらしき時代の到来を予感し期待し笑った。この映画は1980年という時代を切り取る試みにかなり成功していると言える。実際に僕はこの映画を通して多くの記憶をよみがえらせたからだ。しかし当然の事ながらこの映画自体は決してリアルではない。うまい具合にピントのずれた「1980年」でしかない。ぼんやりとしているその映像は僕らを誰一人として物理的にあの時代に押し戻すことはできないのだ。それは撮り直すことのできない自主製作映画のように。ずっとピントはずれたままだ。そしてずれ続ける。あのとき僕らの目の前にあった現実は、あの子のあの肌の感触や輝きはピントがずれた映像と供にそこにある。リアルはあのときの僕らの目の前にしかなかった。だけどケラはあの時をクールに切り取ろうとした。その試みに敬意を表する。

この映画を観て現代を傍観する。悲しいかな、僕は今から25年後の時代を期待し笑うことはできなかった。でもこう思う。これがリアルだ。だから僕はきっちりとこの風景をこの笑顔を苦しみをこの空の色を心に刻み込もう。そして僕がかつて生きた時代がどういう時代だったのか見つめよう。

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