大瀧詠一 Cover Book I-大瀧詠一カバー集Vol.1(1978-2008)- (詳細)
オムニバス(アーティスト), 小林旭(アーティスト), 植木等(アーティスト), ウルフルズ(アーティスト), 堂島孝平楽団(アーティスト), ゴスペラーズ(アーティスト), CHEMISTRY(アーティスト), 稲垣潤一(アーティスト), ライジングチャートバンド(アーティスト), 太田裕美(アーティスト), 井上鑑(演奏)
「気に入りました」「新鮮」「意外な発見があるかも」「大滝さんが初めて携わったカバー集」「大瀧氏がプロデュースをしているわけではありません」
A LONG VACATION from Ladies(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
オムニバス(アーティスト), 鈴木祥子(アーティスト), 大貫妙子(アーティスト), 金子マリ(アーティスト), 今井美樹(アーティスト), 行川さをり from ジュライム(アーティスト), イシイモモコ from ハミングキッチン(アーティスト), 尾崎亜美(アーティスト), 原田郁子 from クラムボン(アーティスト), つじあやの(アーティスト), Akira Inoue(演奏)
「ご本人も参加!入れ替わりの洒落も楽しい好企画」「このCD+DVDはリラックスでき、楽しめる。」「秋・夜のイメージ?」「ヴォーカルの個性が強いので。。。」「聴く人によって評価の分かれるアルバム」
Niagara Spring ~Niagara Cover Special~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), Chocolat & Akito(アーティスト), □□□(クチロロ)(アーティスト), THE MICETEETH(アーティスト), HONESTY(アーティスト), 永山マキ(アーティスト)
Niagara SUMMER~Niagara Cover Special~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 曽我部恵一(アーティスト), 加藤智子 from La Turbo(アーティスト), 林夕紀子(アーティスト), 石原顕三郎 from The Travellers(アーティスト), かりゆし(アーティスト)
Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ゴーグルエース(アーティスト), しおねとだん(アーティスト), 竹仲絵里(アーティスト), 堂島孝平楽団(アーティスト), ビューティフルハミングバード(アーティスト), Ahh!Folly Jet(アーティスト), Waltz Elegy(アーティスト), CUBISMO GRAFICO(アーティスト), 松本隆(その他), 宮川弾(その他)
ナイアガラで恋をして ~大瀧詠一トリビュートアルバム (詳細)
オムニバス(アーティスト), BARGAINS(アーティスト), パール兄弟(アーティスト), 堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS(アーティスト), BEGIN(アーティスト), 前川清(アーティスト), ウルフルズ(アーティスト), DEEN&原田知世(アーティスト), What’s Love?(アーティスト), 坂本美雨(アーティスト), キンモクセイ(アーティスト)
「「ラブジェネ」主題歌「幸せな結末」含む栄光の大瀧詠一、トリビュート名盤」「あの大滝サウンドのトリビュートアルバム」「初めてのひとも、ナイアガラに恋しそう♪」「Song Bookのシリーズのもうひとつのかたち」
CANARY ISLANDS~大滝詠一作品集~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ダーレン・ラブ(アーティスト), フィリップ・イングラム(アーティスト), フィル・ペリー(アーティスト), ロニー・スペクター(アーティスト), ロイ・ギャロウェイ(アーティスト), ギャヴィン・クリストファー(アーティスト), クリフ・ペイン(アーティスト)
「CANARY ISLANDSバージョンでの「夢で逢えたら♪」」「非常にガッカリ」「正直がっかり」「やはり、がっかり」
J-POP>フォーク・ニューミュージック>ニューミュージック
J-POP>Deprecated Nodes>アーティスト別>あ行>い>稲垣潤一
J-POP>Deprecated Nodes>アーティスト別>あ行>う>ウルフルズ
J-POP>Deprecated Nodes>アーティスト別>あ行>お>太田裕美
J-POP>Deprecated Nodes>アーティスト別>か行>け>CHEMISTRY
J-POP>Deprecated Nodes>アーティスト別>か行>こ>ゴスペラーズ
Regular Stores>Artist Pages Filter Nodes>Main Albums
Browse Refinements>Format>CD>CDアルバム
●大瀧詠一 Cover Book I-大瀧詠一カバー集Vol.1(1978-2008)-
・「気に入りました」
なかなかCD化されていない曲がありましたので、よかったです。実はsongbookよりかなりマニアックに仕上がりましたね。COVER BOOK2でるのかなあ
・「新鮮」
毎年恒例の「お布施」のつもりで購入しましたが、聴き慣れた曲が新しいアレンジや解釈によってカバーされていて、とても新鮮に感じました。名曲は、どんな時代でも、どのように歌っても、良いものですね。
・「意外な発見があるかも」
1曲目の「ナイアガラCM BOX」('82年)は、こういうものが出ていたことも知りませんでしたがすごく面白かったです。何度も聞き返したくなります。
個人的に気に入ったのは、サーカスの「夢で逢えたら」('78年)とキタキマユの「あなただけI LOVE YOU」('01年)とか。「あなただけ〜」は曽我部恵一のアレンジが良かったです。
ピチカート・ファイヴの「指切り」('90年)は小西康陽・田島貴男・高浪敬太郎のトライアングル時代が好きな自分としては収録されたことが嬉しいです。
アルバムを通して聴いてみて、皆さんそれぞれ気に入る曲があると思うので買って損はないですよー
・「大滝さんが初めて携わったカバー集」
大滝さん及び大滝さんが他アーティストに提供した曲のカバーを集めたオムニバス・アルバムです。この手のアルバムは「ナイアガラで恋をして」、タワレコ絡みのカバー集、外人アーティストによるカバー集等々多数出ていますが、本作のそれらとの大きな違いは大滝さん本人がリマスター業務でタッチしているという点です。
未CD化だった1、4、高額なボックスにしか入っていない2、通販オンリーのCDにしか入っていない3、現在では入手困難な9、11等が入っており大滝作品をカバーも含めて集めている人にはかなりありがたいCDと言えると思います。反面その他の曲については中古等で安価で入手できるものが多く既に未CD化以外の曲を持っている人は僅かな曲のために本作を買うハメになってしまいます。大滝さんリマスターにより最古と最新で20年近く隔たりがある音源の調整に気を使ったとのことなのでその辺りまで楽しめる人はもっと高評価かも…
個人的にはナイアガラ関連のカバーについてはオリジナルが素晴らしい為ガッカリさせられることが多く、本作についても「ただの重宝するCD」の域を大きく出ないかな…あと稲垣潤一さんの「バチェラー・ガール」についてはかつてのレココレ誌で提供曲と紹介されていたので本作に収録されるのは違和感があります。
・「大瀧氏がプロデュースをしているわけではありません」
もともと歌っていた人と違う人がその歌を歌うというのをカバーと言うのなら、この20数年は誰でもカバーできる時代になったのだよなあ、カラオケってそんなもんだよなあと、そんな時代に敢えて「カバー」と名付けて歌うというのはどんな意味があるのか。なんてことを考えながらこのCDを聴いていたら、ライナーノートで湯浅学氏が同じようなことを書いていた。そして氏は「カヴァーとは解読である。私にはこの曲がこう聴こえる、という意思表示である。そこに作者の意図せぬ作品の潜在的使命が浮かび上がることがある。それが解読による解毒を生むこともある」と語っている。昨今巷にあふれるカバー曲がどの程度こうしたことを意識して作られているのかわからないが、少なくともこの「大瀧詠一カバー集Vol.1」がそんじょそこらのカバー曲とは違うと言うのだけは確かだ。しかもオリジナルの大瀧氏が「監修」として参加しているのだから、話はややこしい。それでも作品によっては「解読」がされたのかどうか、歌っている歌手がそれをどれほど意識的に歌ったのか怪しそうな曲もいくつかあった。そんな中で個人的には小林旭の「アキラのさらばシベリア鉄道」、植木等の「FUN×4」あたりはしっかりカバーとして成り立っているように思えるし、ピチカート・ファイヴの「指きり」やWilmaの「VELVET MOTEL」なども面白い。総じてアイドルやかなりメジャーな人たちが歌ったものは「解読」が足りないようにも聴こえてしまった。まあ、企画モノと思えばそれなりに楽しめるかなあ。
●A LONG VACATION from Ladies(初回限定盤)(DVD付)
・「ご本人も参加!入れ替わりの洒落も楽しい好企画」
ナイアガラフリークじゃなくても、オリジナル盤が好きで長く聴いてきた人なら、純粋に楽しめるアルバムではないかと思います。あくまで比較ではなく洒落として。というのが、実は最もナイアガラ的な楽しみ方と言えるのかも。その最高峰が、演奏時間が最も短く、サウンド的にも最も軽い「FUN×4」でしょう。オリジナル盤とは逆、すなわち大滝詠一(今回、明確にクレジットはされていませんが)と太田裕美の入れ替わりが最高に面白かったです。
・「このCD+DVDはリラックスでき、楽しめる。」
オリジナルは私の学生時代の愛聴盤で、日本流ウォール・オブ・サウンドの最高作品といっていい、「不朽の」ポップ・アルバム。本作はその「壁」を感じさせない適度にゆるいアレンジで、原曲のVACATION感覚を損なうことなく、各女性ヴォーカルの個性を生かすセッション風な音を積み上げている。私にとってはとても楽しめるトリビュート・アルバムだ。どの曲も素晴らしい仕上がりだが、特に「恋するカレン」が出色の出来だ。
おまけみたいなDVDだが、永井博の色々なイラストと井上鑑のピアノをバックにした、今井美樹のポエトリー・リーディング(つまり歌詞の朗読)がよい。DVD全編がそういう構成だったら、もっとリラックスできると思う。
・「秋・夜のイメージ?」
あまり評判は良くないようですが、僕はかなり気にいりました。じっくり聴くのも良し、ドライブや部屋で何かをしながらBGM的に聴くのも良いと思います。 大滝詠一の「LONG VACATION」が太陽がサンサンと降り注ぐ中でのイメージだとすると、このアルバムは夜、初秋のイメージがしました。結構落ち着いて聴けて癒されました。金子マリの「Velvet Motel」や今井美樹の「カナリア諸島にて」が特に好きです。11曲目の井上鑑のインストゥルメンタルも綺麗な曲で素敵です。でもこのアルバムを聴いて改めて本家本元の大滝詠一のアルバムは素晴らしい作品なんだなと再認識させられます。
・「ヴォーカルの個性が強いので。。。」
大貫妙子以下の歌い手の個性が強い。それが通しで聞いたときの一番の感想。大瀧の素直な声が原曲なだけに、癖のつよいヴォーカルの連続に少々疲れました。アレンジなどは素敵で、1や5は耳を傾けてしまう。
お勧めは、2の金子マリと3の今井美樹。今井美樹がすごい歌手だと改めて実感。ゴージャスで開放感のあるヴォーカルは一聴の価値ありです。
・「聴く人によって評価の分かれるアルバム」
第一印象は、「聴く人によって評価の分かれるアルバム」というもの。1曲目の「君は天然色」から、大貫妙子が好きな人なら高い評価の、よく知らない人にとっては評価しずらい作品になっていると思いました。私は大貫妙子ファンなので高評価とします。全体としてのまとまりに欠ける点はトリビュート・アルバムではやむを得ないでしょう。個々の作品では、私の好きなアーティストが複数参加していたこともあり、私の評価は高いです。
・「「ラブジェネ」主題歌「幸せな結末」含む栄光の大瀧詠一、トリビュート名盤」
不遇の70年代を経て、80年代はじめから時代を超えてあせることなく輝きつづける大瀧ナイアガラサウンド。このたびはキムタク松たか子の大ヒットドラマラブジェネレーションの主題歌幸せな結末(97年)や、夢で逢えたら・冬のリヴィエラ・探偵物語・熱き心になど提供した大ヒット名曲も含めて、現代の若い歌い手たちが大瀧サウンドの名曲へと若い聞き手を誘ってくれる。若い皆さんぜひこれを聞いて、「強固な」ナイアガラフリークの一員になっていただければと願うものです。そして彼大滝詠一のご無沙汰である新曲をぜひリクエストしてください。最後に、大滝さんも愛飲公言する故郷岩手の名水、「仙人秘水」でこの名盤に乾杯!!!ナイアガラの水は豊潤なり!
・「あの大滝サウンドのトリビュートアルバム」
日本のミュージックシーンを語る時に忘れてはならない大滝詠一の楽曲を大滝詠一ファンのアーティストによるトリビュートアルバム。BEGINの恋するカレンやウルフルズのびんぼう'94等新しい新しい大滝サウンドを堪能できます。
・「初めてのひとも、ナイアガラに恋しそう♪」
この大瀧詠一トリビュートアルバムですが、ナイアガラ・フリークの私にとって、特に「♪恋するカレン / BEGIN」は、たいへんすばらしいアレンジがされていて心地よく聴けました。また、「幸せな結末 / 前川清+井上鑑」バージョンもとても新鮮でした。ナイアガラ・フリークの方も、はじめての方も、是非聴いていただきたい一枚です。大瀧さんの曲の良さがあらためて感じられます。ああっそうそう!クレイジーケンバンドの歌う、Tシャツに口紅 ♪も良かったですよ!いかがでしょうか?是非1枚。
・「Song Bookのシリーズのもうひとつのかたち」
ナイアガラ「で」恋をして、そして、トリビュートならば、プロデューサーを立てて、ナイアガラ関係のミュージシャンに新たな録音を依頼してアルバム全体で「捧げる」だけの勝負をしてほしかったというのが正直なところ。ジャケットにはSweet Niagara Song Bookとあり(ナイアガラのファンのかたならば、Song Bookでお分かりいただけると思うのですが)、曲そのものは個別のアーティストの個別のアルバムにあるものを集めたものだと思います(違ったらごめんなさい)。
けれども、ナイアガラ「に」恋しているのは、聞き手も作り手も同じはず(それもかなり長い片思いかも)。もしこのアルバムの中に好きなアーティストが一人もいない場合でも、このCDの価値は、あなたのCDラックのなかで、貴重な「資料」として現れるでしょう。
・「CANARY ISLANDSバージョンでの「夢で逢えたら♪」」
これはこれで、またちょっと趣のかわった感じで聴けます。私の場合、高校時代はロンバケはもちろん、一連の「NIAGARAシリーズ」を制覇したものですが、オトナになった今・・・たとえばドライブしながら・・CANARY ISLANDSバージョンでの「夢で逢えたら」や、「カナリア諸島にて」なんて聴くと・・・ほんとうに懐かしくもあり、また安心して聞けるという・・・新しさもあいまって、大滝ファンなら是非愛車に1枚どうですか?
・「非常にガッカリ」
この企画物がどのような経緯で出来たのかはわからないが、ナイアガラー&フィレスフリークが期待して聴くとがっくりくることは間違いないだろう。私もダーレン・ラブやロニー・スペクターが大瀧作品を歌うとしたらどうなるのかと聞くまでは楽しみにしていたから。
まず一番まずいのはアレンジである。ナイアガラでもウォールオブサウンドでもない、80年代によく見られたチープなシンセ音が気持ちを萎えさせるような安っぽいアレンジ。大瀧本人あるいは井上鑑などナイアガラ関係者によるアレンジが望ましかった。
もう一点はダーレンやロニーの歌唱力が全盛期に比べると格段に落ちること。ダーレンのパワフルなシャウトやロニーのハスキーで色っぽいヴォーカルとはほど遠いのである。聴かなければよかったと思う筆頭のアルバム。
・「正直がっかり」
大瀧のリゾートものを外国人が英語で歌うとさぞかしムードがあるだろうとかなり期待させるが、実際に聴いてみるとボーカルの声質や曲のアレンジにはリゾートもののムードはまるでない。唯一、ムードがあるのはジャケットの絵だけに余計始末が悪い。
・「やはり、がっかり」
レンタルしたCDで聴きましたが、オリジナルの繊細さとは全く異なるアレンジでがっかり。他のレビュー通りでした。レンタルしてよかった。
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