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▼2008年  夏期 (07‾08月)興行収入ランキング:セレクト商品

崖の上のポニョ [DVD]崖の上のポニョ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督)

「待っていました!!」「作品の評価と商品の評価は違うなあ」「待ちに待ってた!」「買います」「子どもが好きだから買う!悪いか!」


劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD]劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD] (詳細)
湯山邦彦(監督), 松本梨香(俳優), 大谷育江(俳優)

「作品云々は抜きにして」「ストラップでしゅ」「楽しいだけでなく、こどもたちに好ましいメッセージが溢れている」「シェイミとギラティナと・・・」「シェイミが可愛い」


20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD] (詳細)
堤 幸彦(監督), 唐沢寿明(俳優), 豊川悦司(俳優), 常盤貴子(俳優), 香川照之(俳優), 石塚英彦(俳優), 宇梶剛士(俳優), 宮迫博之(俳優), 生瀬勝久(俳優), 小日向文世(俳優), 佐々木蔵之介(俳優), 石橋蓮司(俳優), 中村嘉葎雄(俳優), 黒木瞳(俳優), 徳井優(俳優)

「良いと思います!」「待っていた!!」「ヨシツネくんが...」「グッドセンス」「ブルーレイで完全盤を」


ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 (詳細)
ピーター・バーグ(監督), ウィル・スミス(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優), シャーリーズ・セロン(俳優)

「ダサ・ダサ・カッコいいヒーローです。」「グッジョブ」「わりと好きです。」「オモロー」「前半はアカデミー賞もの」


デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
松山ケンイチ(俳優), 加藤ローサ(俳優), 秋山竜次(俳優), 細田よしひこ(俳優), 松雪泰子(俳優), ジーン・シモンズ(俳優)

「最多リピート率シーンは根岸クラウザーの「恨みはらさでおくべきかぁ〜!!」」「2008年随一のカルト映画登場!!」「カルトよりコメディーで観てほしい」「極上のコメディ映画」「あんさぁ……」


ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョンハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン (詳細)
ロブ・コーエン(監督), ブレンダン・フレイザー(俳優), ジェット・リー(俳優), マリア・ベロ(俳優), ジョン・ハナ(俳優), ミシェル・ヨー(俳優), イザベラ・リョン(俳優)

「B級グルメで老舗インディ超え。」「リー皇帝大好き」「ミイラから兵馬俑へ」「ツボは外さない」「何でもかんでもテンコ盛りで面白かった」


カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
ジョン・スティーズンソン;マーク・オズボーン(監督), ジャック・ブラック(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), イアン・マクシェーン(俳優), ルーシー・リュー(俳優), ジャッキー・チェン(俳優), デイヴィッド・クロス(俳優), セス・ローガン(俳優), ランダル・ダグ・キム(俳優), ジェームズ・ホン(俳優), ダン・フォグラー(俳優), マイケル・クラーク・ダンカン(俳優)

「面白いです!」「すごくいい」「カンフーパンダ・ポー!」「寝ぼけ眼の次男が急にゲラゲラ笑い始めました。」「完成度高い!」


SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD]SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD] (詳細)
サラ・ジェシカ・パーカー(俳優), シンシア・ニクソン(俳優), クリスティン・デイビス(俳優), キム・キャトラル(俳優)

「☆SATC待望の映画化★」「買ってよかった」「やっと・・・。」「最高!!!」「ファンなら見るべし!!」


ダークナイト 特別版 [DVD]ダークナイト 特別版 [DVD] (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)

「2008年の洋画は大当たり無しと感じてましたが」「最狂」「コミック原作、ヒーロー物で、くくれない名作。ただ尺が結構長い」「「私はアイスホッケーのパッドなどつけない」」「日本人は映画のセンスが無さ過ぎる」


ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション [DVD]ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
本木克英(監督), ウエンツ瑛士(俳優), 北乃きい(俳優), 田中麗奈(俳優), 大泉 洋(俳優), 田の中 勇(俳優), 間 寛平(俳優)

「正しい主人公の成長物語(ネタばれあり)」「都市伝説から妖怪世界へ」「素敵な作品です!」「すばらしいです!!」「前作よりはるかにランクアップ。」


ハプニング (特別編) [DVD]ハプニング (特別編) [DVD] (詳細)
M・ナイト・シャマラン(監督), マーク・ウォールバーグ(俳優), ズーイー・デシャネル(俳優), ジョン・レグイザモ(俳優), アシュリン・サンチェス(俳優)

「シンプルな説明と状況の提示」「怖いよ‾。」「とにかく怖い」「個性派俳優の魅力。内容に付いてはご法度。」「地球という惑星の有機物体とはなにか?」


クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
原田眞人(監督), 堤真一(俳優), 堺雅人(俳優), 遠藤憲一(俳優), 堀部圭亮(俳優), 田口トモロヲ(俳優), 山崎努(俳優)

「『仁義なき戦い 北関東新聞社編』」「岸田森の再来です!」「その場に居合わせたような臨場感と緊迫感」「役者がすばらしい」「人間が裸にされる荘厳なる戦場」


劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【完全生産限定版】 [DVD]劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【完全生産限定版】 [DVD] (詳細)
亀垣一(監督), 竹内順子(俳優), 中村千絵(俳優)

「サスケかっこいい」「普通に楽しめました。」「映画館に行った方もぜひ(^^)」「絆とは?」「絵が…。」


炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! 特別限定版 [DVD]炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! 特別限定版 [DVD] (詳細)
竹本昇(監督), 古原靖久(俳優), 片岡信和(俳優), 逢沢りな(俳優), 碓井将大(俳優), 海老澤健次(俳優), 徳山秀典(俳優), 杉本有美(俳優)

「夏に…」「さすが限定版」「大満足です!!」「特典映像は必見」「役者さんファンなら」


劇場版 仮面ライダーキバ 限定 [DVD]劇場版 仮面ライダーキバ 限定 [DVD] (詳細)
瀬戸康史(俳優), 武田航平(俳優), 加藤慶祐(俳優), 柳沢なな(俳優), 高橋優(俳優), 小池里奈(俳優), 熊井幸平(俳優), 松田賢二(俳優), 小越勇輝(俳優), 滝川英治(俳優)

「過去と現在の紡ぎあい」「ダブル「ダブルライダー」と、親子の絆」「特典DISK二枚は・・・いいね」「久々に面白い劇場版だった」


ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD]ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
ロブ・ミンコフ(監督), ジャッキー・チェン(俳優), ジェット・リー(俳優), マイケル・アンガラノ(俳優), コリン・チョウ(俳優), リュウ・イーフェイ(俳優), リー・ビンビン(俳優)

「それぞれ個性豊かなワザが光っています。」「奇跡の共演がついにDVD化!」「最高レベル」「ジャッキー主演ハリウッド映画の最高峰!」「☆5以外考えられない!!」


スカイ・クロラ [DVD]スカイ・クロラ [DVD] (詳細)
押井 守(監督), 菊地凛子(俳優), 加瀬 亮(俳優), 谷原章介(俳優), 栗山千明(俳優)

「湧き上がるのは…。」「現代社会の風刺画」「ちょっと怖いくらい。」「質は良いのだが、難解かもしれない」「最高峰」


ベガスの恋に勝つルール (完全版) [DVD]ベガスの恋に勝つルール (完全版) [DVD] (詳細)
トム・ヴォーン(監督), キャメロン・ディアス(俳優), アシュトン・カッチャー(俳優), ロブ・コードリー(俳優), レイク・ベル(俳優)

「キャメロン・ディアスが」「個人的には」「ドタバタのあとはハートフル。」「元気になれるラブコメです」「ラブ・コメの王道」


スピード・レーサー 特別版 (2枚組) [DVD]スピード・レーサー 特別版 (2枚組) [DVD] (詳細)
ウォシャウスキー兄弟(監督), エミール・ハーシュ(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優), ジョン・グッドマン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), マシュー・フォックス(俳優), 真田広之(俳優), Rain(ピ)(俳優)

「無敵!マッハGO爆走」「興行的には・・・でしたが。」「とても良い作品でした。」「ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサー、ゴー!!」「プロの評価はいざ知らず、私的には大満足!!」


バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38)バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38) (詳細)
柳下 毅一郎(著), 江戸木 純(著), クマちゃん(著)

「 『象の背中』」「出版された意義はある」「映画が好き、悪口言うのはもっと好き……とはいえ」「2ちゃんねらーの揚げ足取り」「映画秘宝の終焉」


ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編)ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編) (詳細)
ジミー・ヘイワード;スティーヴ・マーティノ(監督), ジム・キャリー(俳優), スティーヴ・カレル(俳優), ジェシー・マッカートニー(俳優), キャロル・バーネット(俳優)

「世界感が変わる」


インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 (詳細)
ルイ・レテリエ(監督), ウィリアム・ハート(俳優), リヴ・タイラー(俳優), エドワード・ノートン(俳優), ティム・ロス(俳優)

「すごい!スピーディーな腕力に迫力満点だ。」「この「激しさ」こそ、ハルク!!」「カットシーンは要チェック」「漫画的表現が苦手な人にはダメかも」「是非、続編も!」


告発のとき [DVD]告発のとき [DVD] (詳細)
ポール・ハギス(監督), トミー・リー・ジョーンズ(俳優), シャーリーズ・セロン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), ジェームズ・フランコ(俳優), ジョナサン・タッカー(俳優)

「勇敢さについて」「後は自分で考えよう!邦題はちょっと?ですね」「後味悪いが極上のミステリー」「イラクからの帰還兵たちの現状を克明に描き、また犯罪捜査映画として目が離せない映画展開」「ポール・ハギスの勇気に拍手!」


この自由な世界で [DVD]この自由な世界で [DVD] (詳細)
ケン・ローチ(監督), キルストン・ウェアリング(俳優), ジュリエット・エリス(俳優), レズワフ・ジュリック(俳優), ジョー・シフリート(俳優), コリン・コフリン(俳優), レイモンド・マーンズ(俳優)

「かなしい働かせ方はやめよう」「この不自由な世界で」


歩いても 歩いても [DVD]歩いても 歩いても [DVD] (詳細)
是枝裕和(監督), 阿部 寛(俳優), 夏川結衣(俳優), 樹木希林(俳優), 原田芳雄(俳優)

「さわやかな苦さが残る映画」「何も起こらない事の裏側にある愛おしさと痛切さ。」「穏やかな気持ちになる作品」「ゴンチチのスコアも秀逸な「小津調映画」」「だから家族って素晴らしい。」


▼クチコミ情報

崖の上のポニョ [DVD]

・「待っていました!!
昨年夏に映画館で見て以来、子どもたちと「まだか、まだか」とDVD化を待っていました!特に5歳の娘はポニョの大ファンでいまだに毎日、映画のパンフレットを眺めつつ、「崖の上のポニョ」を歌っています。きっと忘れられないのでしょうね。

ナウシカやもののけ姫のような、壮大なテーマのジブリ作品が好きな方には少し物足りないかもしれません。

でも、トトロみたいなお話や、絵本・おとぎ話が好きな人には、ぜひぜひおすすめしたいです。

何も難しいことを考えずに素直にリラックスして楽しめる、本当に素敵な作品です。DVDが届く日が楽しみです。

・「作品の評価と商品の評価は違うなあ
★は作品の評価として、作画が凄く良いので、(お話はあまり好きではないけれど)★5つにしました。「商品」としてこのDVDは、せいぜい★2つだなぁと思います。★1つの人の気持ちも判ります。

もうしばらく待てばBDで出ると判っていて、BD見られる環境の人がコレを購入するでしょうか。もちろん、誰もがBD見られるとは限らないのですが、(VHS版も出ますし、その辺は考えているのでしょう)それでも、昨今の流れでBD版は更に半年遅れというのは、ちょっとユーザ視点に立ててないな、と思います。しかもお値段も、昨今のDVDよりお高い。

これで、更に、BD版とは映像特典が違う、ファンならばDVDもBDも買えということをやったら、正直、宮崎アニメはもういいかな、と思ってしまうでしょう。そうならないことを願います。

なお、Amazonで購入すると価格が安いですが、ローソンでの予約特典も良さそうなので(名場面集のトランプ)、このDVDを予約してまで購入しようと思われるのならば、ローソンでの予約も、選択肢としていいかも知れません。高いですが…

・「待ちに待ってた!
やっと見れる!嬉しい!あんなに ハッチャけた 感覚的で 最後までパワーが失速しない作品も 珍しい。とにかくブレがない。あっぱれといいたい。評価が賛否に真っ二つに分かれるのも、作品の力が良かれ悪かれ、強烈にあればこそです。とにかく 何も 考えず、ただ ただ自分の感覚に素直になって 見たままを感じる。ストーリー(らしいストーリーはないんだけど)にどっぷり飲み込まれ子供にかえる。あんな平和な世界 あったらいいね。ほんと 駿は、 熱い。

・「買います
ブルーレイ版に対する不満をぶつけてる方が多いですが、そこまで頭に来ることじゃないと思う。

確かに売り方は汚いです。先にDVD発売ですから、2回買わせようとしてるのが見え見えです。でも、この映画は子供さん中心の映画ですよね。子供さんがブルーレイ版がいいと言ってるんでしょうか?大人であるみなさん個人の意見ですよね?まだ、他の大人向けのハウルの動く城や、もののけ姫、紅の豚、あたりなら解りますが、幼児向けの映画にそんなにイライラすることかな?私はDVD買いますよ

・「子どもが好きだから買う!悪いか!
皆色々不満はあるでしょう。確かにブルーレイ版が半年後というのは、商魂たくましいというか、萎える。アニメの出来としても、ここの所のジブリ作品と比べると作りが単純とは思う。大人だけなら買わないとも思う。

でも、映画を真剣に見ていた、そしてポニョのアニメ絵本を毎日飽きずに眺めせりふを覚える勢いのうちの娘もうすぐ5歳、のために必ず買います。彼女の心には確実に響いている何かがあるのだと思う。私達大人が見えていない・・・。

たぶん、それは時間内に収まらなかったものじゃないかと思う今日この頃。大人向けにロングバージョンとかあったらよかったかもね>ジブリ様

崖の上のポニョ [DVD] (詳細)

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD]

・「作品云々は抜きにして
ブルーレイ版も同時リリースとはいかないのでしょうか?劇場ではとてもキレイだったので、その美しさのまま観たいです。

・「ストラップでしゅ
「ストラップでしゅ」かわいいですね今回はピクチャーレーベルでないのが残念ですが・・・映画の内容は言うまでもなく傑作です!「ミーを食べるつもりでしゅ!!」がツボにはまってしまいました

・「楽しいだけでなく、こどもたちに好ましいメッセージが溢れている
現実世界と影響を及ぼし合うフシギな“反転世界”は、前作の巨大神獣ディアルガの暴れ過ぎで汚されてしまった。そこで反転世界の巨獣ギラティナのマジな逆襲が始まる。一方で新スター、“感謝ポケモン”シェイミはなんかオカシイにくめないヤツ。空を飛ぶスカイフォルムになると、やんちゃな魅力たっぷりで、親子で可愛い!と意見一致。

・「シェイミとギラティナと・・・
昨年の10周年記念作品&今作、来年度作品と3部作・・・という話をいろいろ聞きますが、前作では反転世界の話は全く出てこず、ギラティナはディアパルの争いをただ、悶々と反転世界から見ていた・・・それが発端となってるストーリーってとこでしょうか。ちょっと無理やり感のあるつなげ方ではあるようにおもいます。(前作から出てこい!と終わった後思ってしまった・・・)冒頭でギラティナに襲われたディアルガは前作の反省から?おとなしく逃げたのには少し微笑ましさを感じました。シェイミのキャラもまたうまく考えられているなぁ・・・と。フォルムによって性格が・・・(笑)

映画のストーリーの流れ自体は、間の取り方など問題なく、子供でも飽きることなく見ることができるようになっていたと思います。たまに、ほのぼのシーンが長すぎて・・・ってことがありますが、今作は適度に使っているって感じで。ただ、小さいお子さんには分かりにくい部分がある気はします。親御さんも一緒に見てこういうことなんだよと教えてあげる、っことが必要かも・・・

映像もはじめのミュウツーやルギアなどから考えると進化してるなぁ・・・と思います。(でも今回のCGはあからさまにCG・・・だったので少し残念でしたが)最後にある、今回の映画の副題にかかわるシーンは素敵でした。ポケモンが好きなら見ておいて損はないかなと思います。

・「シェイミが可愛い
久し振りに劇場版ポケットモンスターを拝見したのですが、今回の副題は『感謝』。と言う訳で、主役は【感謝ポケモンシェイミ】。とにかくシェイミが可愛かった!ランドフォルムのシェイミは、『〜でしゅ!』や、『ミーに感謝するでしゅ!』が口癖で、ちょっぴり生意気な所がある、でも憎めないやつ。でも、スカイフォルムになると、やんちゃな一面も見えて、更に魅力的になる。

喋るポケモンに抵抗がある人も居るとは思いますが、今回の場合は、逆に喋ってくれた方が、物語が更に際立って結果オーライになったと私は思いました。ギラティナも格好良く、ストーリーも面白いので、何度見ても飽きません。ただ、時たま見られたCGが少しリアル過ぎて、雑さが目立ったのが残念でしたが………。

良い作品ありがとうございます!

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD] (詳細)

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]

・「良いと思います!
原作を読んでから映画を見に行ったんですが、まずキャラの似ようにビックリしました。ほんとにみんな似てて、とくにマルオとオッチョが似てたと思います。ストーリーはほぼ原作と同じでしたが、とてもワクワクドキドキして見れました。ロボットのシーンは興奮もので、見応え抜群です。トモダチも不気味さがよく出ていたと思います。この映画は素直におもしろいと思えたし、つづきを早く見たいとも感じました。買って損はないかなと思います。是非一度見てみてください。あ、買うならやっぱ豪華版でしょ!

・「待っていた!!
やはり買うなら豪華版!!

映画館でも観ましたが、「観て飽きない」という印象が強く、即予約しました。

内容より、キャストの人目当てで買ってもいいでしょう(^O^)/

届くまで待ち遠しいです。

・「ヨシツネくんが...
私は俳優の香川照之さんが大好きで香川さんが、この大作(20世紀少年)のキャストに選ばれた事を知りヨシツネくん観たさに劇場へ足を運びました。やはり大人気のマンガが原作なのでストーリーもとても面白く、スケールも大きく、なんといっても出演しているキャストの方の多さには驚くばかりです。メインキャストの皆さんがとても素晴らしい方ばかりなので安心して拝見させて頂きました。私事ですが最近は大ファンの香川さんがサラリーマンやお父さん役をたくさん演じられていますが、この作品のなかでも少し弱々しい役柄を演じられているのですが私は香川照之さんの代表作でもある(静かなるドン)の近藤静也を演じている香川さんが大好きでそのギャップが香川さんの一番の魅力だと思っています。色々な役柄を演じられる香川さんは日本映画界にはなくてはならない大切な俳優さんだと思います。

勿論他の俳優さんの演技も一見の価値があると思います。是非ご覧になって下さい オススメですo(^-^)o

・「グッドセンス
LPジャケット大のパッケージ、びっくりしました。その後、「やるなぁ」と感心させられました。特典グッズも、「凝ったなぁ」とニヤけけてしまいました。DVDと共に、満足しました。

・「ブルーレイで完全盤を
 映画自体はおもしろいのですが、テレビ版の削除シーンや追加シーンを加えた完全盤がブルーレイで第3章まで発売されてBOXになった時、少々高価でも購入する予定です。それまで我慢、我慢。

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD] (詳細)

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】

・「ダサ・ダサ・カッコいいヒーローです。
すごいっ!・・・”クズ”で始まり”クズ”で終わるという、こんなヒーローはまず見たことがない。そんなところが従来のスーパーマンなどとはまったく違ったダサ・ダサ・カッコいいヒーロー像を描写しています。実に痛快で豪快でしかも泥臭いワイルド感が漂っており、一方ではコミカルに笑えるところがあり、またはセンチメタルになるところがあり、はたまた怒りのエネルギーが爆発したりと、喜怒哀楽を激しく表現した傑作です。今まで正統派ヒーローやイケメン役だったウィル・スミスが初めて取り組んだジャンルとなっていますが、俳優としてますます磨きがかかっており、この作品でひと回り大きくなったように感じました。また、シャーリーズ・セロンは主演の「イーオン・フラックス」で魅了されましたが、この作品でも弾けるようなパンチ力とムーディーな演技を見せてくれています。ウィル・スミスとの呼吸もピッタリです。久々にスキッとした気分で満足できる映画に出会えました。カップルで、ご家族で大画面でダイナミックに楽しむ映画としてオススメです。

・「グッジョブ
ハンコックが苦労して(?)覚えた言葉です。覚えるまでの過程もそうですけど、全体的にかなり笑えました。とても面白かったです。さすが「キングダム」の監督サンですね!上手いよ!笑いのセンスも良いし。後半のハンコックの必死さにはかなり感動しました!CMのような、ただのお笑い映画ではないので、そこんとこに期待する人は気を付けて。でも、面白いからダイジョーブ!

・「わりと好きです。
アメリカンヒーローの歴史を体系的に俯瞰してアカデミックな見方も出来ますし世間でやたら評価の高い『ダークナイト』よりむしろこちらの方に映画としての知性を感じました。何より気軽に楽しめますし親子で安心して見れます。ハンコックは正にお父さんそのものですから。個人的に結構好きですこの映画。

・「オモロー
映画館で観てめちゃ面白かったから買った!持ってるたくさんのDVDの中でもお気に入りです。スパイダーマン、ブレイドなどとは違ったスーパーヒーローが見れます。こちらのヒーローの方が俺は好きです!

けどDVD1枚というのが…せめて2枚組に。欲を言うと封入特典が欲しかった!!!

・「前半はアカデミー賞もの
前半はアカデミー賞もの

後半というかエンディングは残念かな

でも映画観たあとは清々しいというかすっきりしました

見やすい映画だしいいと思う

この映画は題材通りはちゃめちゃなヒーローが改善していく話だった

酷評の人はこの映画に何を求めているのか

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 (詳細)

デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]

・「最多リピート率シーンは根岸クラウザーの「恨みはらさでおくべきかぁ〜!!」
この映画の事を知らずに、ズームインでクラウザーさんがしゃべってるのを見て「新手のデーモン小暮がデビューしたのか?」と思っていました。映画公開時の大騒ぎを知らず(原作も知りませんでした)今回DVDで観たけど、テンポがよく、とても笑えて面白かったです。最初は根岸君とクラウザーさんがかけ離れた全く別の個体として見えていたものが、根岸君の姿で中身がクラウザーさんの「恨みはらさでおくべきかぁ〜!!」のあの絶叫で、2人が視覚的にも一体化する瞬間が最高です。実は根岸君の心の中では、クラウザーさんと根岸君を隔ててる垣根は案外低いのかも。クラウザーさんがライブハウスで「八つ裂き〜じゃあ!」と歌う姿より、根岸君が路上で「イルカが笑ってるぅっ!」と歌う姿の方が数倍恐かった…のは自分だけかもしない。クラウザーさん人気が,映画を離れて一人歩きするのも解る気がしました。メイキングでも松山さんが徹底してクラウザーさんだったので、映画が終わってクラウザーさんに会いたくなったらメイキング見てました。映画の登場人物に会いたいと思ったのは、すごい久しぶりです。それぐらいのリアリティとパワーを持ったクラウザーさん、最高です。また映画で会いたいな〜。ドラムのカミュも演奏シーンが迫力あってカッコ良かったです。タイトルバック(て言うのか?)もカッコ良くてそこだけ繰り返し見てます。

・「2008年随一のカルト映画登場!!
やっと劇場版DMCがDVDで発売されます!!原作ファンの自分ですが良い意味でのIF作品になったと思います!!とにかく感動!!元気のでる映画でした。原作の面白いエピを組み合わせて最後は大団円に持っていったお話。青春ドラマとしても良い出来です。笑えます!!泣けます!!多分原作を知らない方の方が素直に笑えるお話だと思いますが・・・。

自分の好きじゃない音楽を強いられる主人公、一癖二癖ある独裁者の女社長、勝手に好きな歌手の人間像を想像するファン(また、熱血なんだ!!こいつら!!)様々な人間群像劇のラストに待ち受ける世界一の挑戦者!!もう何も言いません!!とにかく見てください!!

映画DVDの他にも

【ドキュメント・ディスク(Documentディスク)】「ドキュメント・メタル・シティ」(約80分予定)『デトロイト・メタル・シティ ドキュメントDVD』に続くDMCドキュメントシリーズ第二弾★

【キャンペーン・ディスク(Campaignディスク)】★映画「DMC」の一大プロモーション映像を中心に、2時間を超える貴重な秘蔵映像を収録★

が、スペシャルエディションについてきます!!

・「カルトよりコメディーで観てほしい
08年度、劇場で何度もみた作品です。根っからのメタル・ファンの自分としては、やはりライブシーンや衣裳、KISSのジーン・シモンズの登場などたまらないモノばかりだ。反面、クラちゃんがあのブーツで爆走したり、根岸くんのジレンマなどなど。メタルを知らなくとも、十分楽しませてくれる!!

・「極上のコメディ映画
 オシャレな音楽に憧れて上京してきた青年(松山ケンイチ)は、数年後、人気のあるデスメタルバンドのヴォーカル兼ギタリストとして活躍していた…。「僕が、やりたかったのはこんな音楽じゃない!」と心の中で叫びながら…。 わたしは、原作を読んでいないのですが、主演の松山ケンイチをはじめとして、すべての役者が生き生きと演じていて、とても観ていて楽しかったです。しかし、松山ケンイチはあの若さで本当に演技が上手いのには感心します。出演作が多いのが、何だか生き急いでいるような印象すらうけます。できるなら特典映像に、ヨハネクラウザーU世になるまでのメイクが観たかったです。あと、この映画のサウンドトラックはどうして、あんなにも種類があるのでしょうか?映画で使用した曲をまとめたCDはないのでしょうか?DMCの音楽も聴きたいし、また「甘い恋人」なども聴きたいのにと思いました。 映画では次々とヒット作に恵まれている松山ケンイチですが、ドラマはやっぱり、フジの月9にでも起用されないと、ドラマでの大ブレイクはありえないのかもしれません…。今期放送された日本テレビの「銭ゲバ」は、役柄のおかげで、多様な松山ケンイチの演技が堪能できてとても、楽しめるドラマとなっていますが、低視聴率なのが、本当に残念に思います。

・「あんさぁ……
「原作をガッツリ読んでる自分にはガッカリだ」とか「何故に原作と違う?」だとか うだうだ言ってる輩がいるよーですが、なに?原作と一緒じゃなきゃダメなの??感動があっちゃだめなの?松山サンすばらしいじゃない。松雪サンいーじゃんか。ローサちゃんかわいいじゃん。脚本がダメだとか監督がダメだとか演出が…って……は??素人が何言ってんの??でしょ?物語としてまとまってんじゃん。なにがいけないの?つーか今時さぁ、原作とまるっきり同じな実写版映画なんて探してもないよ。なんかしら違わなきゃ見ないって、人は。意外性とかさ。

んまぁ長々言ったけど、結局は笑いアリ、感動アリのいい映画ってこと。松山ケンイチだからこそ成せる画。





ちなみに自分も原作ガッツリ読んでますよー(笑)

買っといて損はないDVDで間違いなし!!!!!

デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン

・「B級グルメで老舗インディ超え。
インディ不在時に人気を博したシリーズですが、くしくもインディ最新作と全面対決となりました。個人的な結果は往年のユニバーサルホラー ミイラ再生をルーツに持つハムナプトラに、軸のぶれないケレン味あふれる楽しさで軍配があがりました。あくまで好みの問題ですがモンスターや往年のパルプ小説的な何でもありなコミック的冒険談が好きな方は絶対こちらが好きでしょう。老舗の味よりB級グルメ風な味わいが最高です。ブレンダン対ジェットリーのガチンコ殴り合い対決もヒーローものの楽しさでワクワクさせてくれます。盛りだくさんの内容でおなかいっぱいになること請け合いの娯楽大作です。日本の漫画やゲームが好きなら、きっと気に入ります。ある登場人物が変身する、まんまキングギドラの龍がかっこよかったです。

・「リー皇帝大好き
面白かった!アフリカのミーラから中国へ。と聞き、どうなるかと思いましたが大好きなジェットリーが出て来た瞬間見入ってしまいました。ジェットリー演じる皇帝がかっこよかった。話も、呪いを皇帝以外の家来にもかける・いきなり、ヒマラヤへ・ミーラに対抗するためにまた、別のミーラを蘇らせる等、あまりにも滑稽であり得ないと思う一方、先が読めない面白さもあった。

・「ミイラから兵馬俑へ
 エジプトから中国へ。ミイラから兵馬俑へ。このシリーズは、本当に楽しませてくれます。中国の兵馬俑は人間が作ったものではなく、呪いから俑となったとする発想は興味深々です。 僕は中国によく行きますが、戦後民国時代の上海と万里の長城、兵馬俑の映像は眼が離せませんでした。秦の始皇帝暗殺の物語や未調査の始皇帝陵内の仕掛けも盛られており、興味ある物語に仕上がっています。 HEROで存在感を示したジャット・リーと、グリーン・ディスティニーやSAYURIなどで好演したミショール・ヨーの共演は、映画を一層中国的にしていますが、エブリン役のレイチェル・ワイズの降板は、残念でした。オコーネルの「皇帝になれ 地獄でな」というセリフは、秦の始皇帝秘話を彷彿させるものです。

・「ツボは外さない
このシリーズは、もともと「インディ・ジョーンズ」の亜流として製作されたものだけど、ツッコミどころ満載のお気楽ストーリーが案外面白く、お金をかけたSFXシーンの迫力もあって、結構評判も良かった。それで、冒頭のカーチェイス、土風火水を用いたVFX表現、その要素を使った「顔」の出現といったシリーズのお約束は律儀に守っています。(笑)まず、奥さん役のレイチェル・ワイズが降板して残念でしたね。変わったマリア・ベロは今ひとつ目立たない。その代わり、ベテランアクション女優ミシェル・ヨーと新鋭イザベラ・リョンのダブルヒロインが美人親子として登場。熟女好きも美少女好きも、それぞれ満足できます。(笑) ミシェル・ヨーとジェット・リーの剣バトルは、カンフー映画ファンにはたまりませんしね。 特別凄いものが見られるわけではないし、感動のドラマがあるわけでもない。爆笑するほどじゃないけれど、ニヤリとさせるシーンも多く、迫力の映像もあります。何にも残らないけど「あ〜面白かった」と満足できること請け合い。

さて、次回作もあるのかな? そろそろミイラネタは厳しいかも。でも、このシリーズは原題が「THE MUMMY」だから、ミイラネタしかあり得ないワケで、エジプト・中国と来て、今度はマヤ文明辺りかな。(笑)

・「何でもかんでもテンコ盛りで面白かった
レイチェル・ワイズがいなくて、すごく残念だった。新しい奥さんは、そこら辺のおばちゃんみたいなの。

でも、ジェット・リーさん、アンソニー・ウォンさん、ミシェル・ヨーさんもいて、新装開店ハムナプトラ!

あのブレンダン・フレイザーがチャイニーズな世界で大活躍するんですからワクワクしました〜!(ひいき目)

花火がいっぱい出たり、カーチェイスもノリノリ、ジョン・ハナーの恋人はラバ(?)というのも笑った!

イェティーが出たり、話もドンドン進むし、あれよ、あれよと、何でもかんでもテンコ盛りな映画だった。

パパと息子が銃オタクで似た者同士なのも良かったし、遊園地で遊んだみたいに楽しかった!面白かったです!

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カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]

・「面白いです!
とても面白いです!映画館で観たのですが、会場の人がほぼ全員笑いながら観てましたよ!カンフーを取り扱っているだけに、アクションは納得のいくものです。素早い動きに、すごい迫力。キャラクターは皆動物なので、その動物の特製を生かした動きがすごくいいです!しかも全編、所々に笑いが散りばめられていて、思わずくすっと笑ってしまった事が何回も!ストーリーも、子供だけでなく、大人も楽しめる内容だと思います。誰しも一度は「自分は駄目だ」と思ったり、大人になっても後悔する事はあると思います。この映画はそれに対して前向きに捉え、そして有耶無耶にせず、立ち向かっていく勇気を教えてくれます。自分的に、何回観ても飽きない映画だと思ってます!

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すごくいいです。笑えるし、教訓もあるし。何より大人も楽しめる。こどもにも安心して観せられる。

昔カンフー映画をワクワクして観ていたのを思い出した。酒を師匠と取り合っていたジャッキーチェンの酔拳や、ジェットーリーの少林寺の修行シーンなど昔みた映画を思い出した。

ストーリーもすごくいい。師匠の言葉もすばらしく、こころに沁みた。この映画を観れて良かったと思えました。

映画館で観なかった人は、DVDで絶対観るべき。DVDが欲しくなりますよ。

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今、PlayStation3版のゲームをしています!

映画は見ていないので是非見たいです

ポーがアチョー!

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 小学5年生の次男に野球のバッティングを上達させようと、バッティングの基礎となるDVDを見せましたが、夜8時過ぎということで、うっつらうっつらしながら観ていたので、見せることを断念。すると中1の長男が「カンフーパンダ」をレコーダーに挿入し観始めました。 すると、風邪気味だった次男が咳をしながらもゲラゲラ笑い始めました。咳が止まらなくなってもDVDは停めないで、と必死に懇願するので、結局家族4人が最後まで観ることになりました。 次男は今日も野球の練習から帰って来てから、もう一度観るといっています。

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08年に流行ったカンフーものの中でも突出した出来です。子供向けと一蹴してしまうには勿体ないです。大人でも十分楽しめて、お子様と和気藹々楽しめるのではないでしょうか。CGの出来も素晴らしく、ダメパンダの愛らしさにやられます。ゴムまりの様に跳ねまくる彼は特筆ものの可愛さです♪

ストーリーもありがちですが、いい線イッテます。師匠vs.元弟子(悪)などはスターウォーズを彷彿させてくれます。

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SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD]

・「☆SATC待望の映画化★
もう最高としか言えません!!!4人をスクリーンで観れたことがまず感動です♪笑ドラマの時と変わらずな4人で安心しました。144分と映画としては長めだけどあっという間でした。映画なのでドラマ以上に豪華でオシャレ☆★音楽がとても良かったのでサントラも購入しちゃいました。

ストーリーはキャリーとビックの結婚がメインになってます。でもちゃんとミランダ・サマンサ・シャーロットの問題もピックアップされてます。私的に最高だったのはサマンサですね、選択もサマンサらしかったし特に女体盛りが笑あれがまた見れると思うと楽しみで仕方ありません!!!シャーロットもお嬢様気質には恥ずかしいシーンが!?ミランダもミランダでとても良いシーンがあります。笑えて泣けて本当に素敵な映画に仕上がっていました♪♪

ドラマを見てない方も楽しめると思います(冒頭でおさらいがあるので♪)でもやっぱりドラマを見てる方が感情移入がしやすいし感動もその分大きいと思います。私はSATCに元気を貰いました☆ 皆さんも何かを得られると思います。続編も脚本によってはするかもしれないそうなので、今からとても楽しみです!!

・「買ってよかった
映画も見にいきましたが日本語吹き替えで見てないのと何度も見たい内容だったので購入しました。発売日の1日前には届きました。特典映像は想像よりボリューム満点でとても満足。本当買ってよかった〜

・「やっと・・・。
SEX AND THE CITYの大ファンです。ドラマもDVDで何度も観て、映画も3回観に行きました。この映画版も早くから予約してて、やっと届いて観る事が出来ました。映画館でもその都度違う感動があり涙が出ましたが、久しぶりに観てもやっぱり泣けました。ドラマから大分月日が経ってるので、出演者の年齢を感じますが・・・。私自身も歳を取ってるので、違和感なく観ることが出来ました。次回作を期待してます。

・「最高!!!
これは観るべき!女の子なら共感できる部分がたくさんあります。私は映画館に観に行ったけど、このDVDを予約しました☆

DISCは3枚+冊子。劇場版ではカットされていたシーンが入っているロング版もありますよ!ドラマを観た人も、観ていない人も、この映画を観て損はしないと思います。やっぱり映画館の大画面の方がもちろん良いけど、日常で彼女たちに会えるなんて素敵ですよね。

この映画を観ると、必ず「友達って最高!!」と思えますよ☆

・「ファンなら見るべし!!
ドラマも全部見ていたので、4年も経っているなんて感じず、すばらしかったです! それぞれの4年後…現実味のある展開で144分あっという間でしたね。思わずぐっと涙が出る場面が多く、見終わった時には目がパンパンに…。 話の展開が早く、しばらく放心状態になっちゃいました。個人的には、 あまり見たことがない落ち込んだキャリーの姿はショックでした…サマンサの展開もさみしくなっちゃいましたね。サマンサらしいですけどね。 映画だけでも十分楽しめますが、ドラマから見てた人はぜひ見るべし☆ただ、特典の冊子に映画のあらすじがほとんど書いてあるので、本編見たあとに読んだ方が楽しめると思います。

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ダークナイト 特別版 [DVD]

・「2008年の洋画は大当たり無しと感じてましたが
これこそ唯一の成功作だと実感しました。

ゴッサムシティーの平和を守るのがバットマンの使命であり、それを脅かすジョーカーは、倒すべき悪。これまでのスパイダーマンやX-MENなどのアメコミは、善と悪との戦いが主なテーマだったが、ダークナイトのテーマは、真の正義及び真の悪とは何かであり、今までのアメコミ映画とは全く違う、新しい作品だと感じました。

敵であるジョーカーは、強力なパワーを持つわけではなく、単なる狂人でしかない。目的は、世界征服でも特定の相手を倒すことでもなく、混沌と恐怖を招くこと。彼の真の力は、人の心を悪に染めることであり、彼の手にかかった正義感溢れる男ハービーは、悪の存在トゥーフェイスへと変貌する。故にバットマンは、自身の存在理由を問うこととなる。

これほど素晴らしい映画だとは予想もしていませんでした。作品のテーマもそうですが、狂人ジョーカーを演じた、今は亡きヒース・レジャー氏の熱演も見事です。アカデミー助演男優賞も受賞しました。

今思うと、劇場で観なくて本当に損した気分です。米国では興行収入5憶ドル以上(歴代2位)のメガヒットであったのに、日本では17億円程度という悲しい結果に。あまり取り上げられていなかったとはいえ、非常に残念です。

最近わかったことですが、この映画は日本でほとんど取り上げられなかったにかかわらず、アカデミー2部門受賞及び5部門ノミネート、その他ゴールデングローブなど30近い映画賞を受賞という結果なのに対し、去年一押しの洋画だったインディ4がアカデミー無冠な上、ラジー賞最悪続編賞受賞。日本メディアがこれほど映画評価センスがなかったことを知って失望しました。同じ日本人として恥ずかしいです。

・「最狂
 この作品はクリストファー・ノーラン監督が「同じことは繰り返さない」と言っていた通り、オープニングの部下達を次々と殺す銀行強盗から、人間の心の闇を突き詰めた殺人ゲームを繰り広げるラストまで、どこかで観たようなシーンは1つもなかった。特に終盤にかけては、「たぶんこれがラストだろうな」という推測が(嬉しい意味で)見事に裏切られる。 おそらく、脚本だけでもかなりの出来なのに、それをクリスチャン・ベールとヒース・レジャーというどこか普通じゃない演技派俳優が演じ、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードがテーマ曲を作曲し、メメントを作った奇才監督がメガホンを取れば、面白くなるのはある意味必然と言っても過言ではないだろう。 今作でジョーカーはいくつもの罠をバットマンに仕掛け、バットマンもそれに対抗する。バットマンがジョーカーに尋問するシーンも演技派俳優2人が見事な類を見ない緊張感をかもし出している。 しかし、メインの悪役がジョーカーということもあってか、2人の直接的な格闘シーンは思っていたより少なかった気がする。ラストから考えて、もしかすればもう1作ぐらいジョーカーがメインの悪役の作品を作るつもりだったのかもしれない。(作らないにしても、どこかで登場させないと不自然ではないだろうか?)しかし、ジョーカーを演じるのに現在最も相応しい俳優はこの世を去ってしまった。亡くなった俳優がアカデミー賞を受賞するのは、これまでで一度しかないが、どうか彼に受賞してもらいたい。ヒース・レジャーが演じた、あの恐ろしいのにどこかユーモラスな悪役は、ダース・ベイダーやハンニバル・レクターのようにこれからずっと人々を魅了し続けるのは確実だからだ。

・「コミック原作、ヒーロー物で、くくれない名作。ただ尺が結構長い
コミック原作ものは必ずチェックしているのですが、その中でも出色です。もう言うまでもないのですが、ヒース・レジャーのジョーカーのしゃべり方、しぐさといった役作りが凄い。ヒーロー物というと荒唐無稽な感じがどうしても漂うのですが、本作はキレた犯人の出てくる犯罪映画みたいで、真剣に見入ってしまいます。前作ビギンズもそうですが、普段と声色を変えるバットマンとか、細部のこだわりが何ともいいです。実は結構長い作品で、そこが好みの別れるところの一つだと思うのですが、アクション娯楽作風の中国篇?、デント検事大活躍、そして彼のトゥーフェイスへの変化と、流れにメリハリがあって、一回引き込まれると、尺の長さは苦になりません。

ヒーロー物の根底には、人が人を裁くこと、暴力に暴力で対抗すること、そもそも正義とは何かといったテーマがあったりするのですが、たいていは、安っぽい勧善懲悪とか荒唐無稽な描写で隠れてしまいがち。ここまで、それをはっきり映画のテーマにしたものはまずありません。ただ、何も考えないで見るデートムービーじゃないので、高評価だけに引っ張られると、合わない人もいそう。

・「「私はアイスホッケーのパッドなどつけない」
冒頭,偽バットマンたちに「お前と俺と,何が違うんだ」と言われたバットマンが返した台詞です。バットマンは,ジョークのつもりでこの台詞を言ったのではないと思います。バットマン自身,偽バットマンと自分との違いが何なのか分からず,このような台詞を返すしかなかったのでしょう。しかしこの映画のラスト,バットマンは遂に自身のアイデンティティ“ダークナイト"を手に入れます。あらゆるものを犠牲にして…。次回作がどのような展開になるのか,ノーランの手腕に期待します。

・「日本人は映画のセンスが無さ過ぎる
確かに、外国でヒットしても、日本ではさほどという映画はごまんとある。しかし、この映画だけはなぜ日本でヒットしなかったのかが理解出来ない。この映画、個人的には「日本で公開された洋画ランキング」みたいなものがあったら、間違いなくダントツ一位でもいい位の作品だ。評価も五つ星じゃ全く足りないくらい。おそらくコレがヒットしなかった理由は、邦画というヌルい映画に見慣れてしまった日本人の最低すぎる映画センスが引き起こした悲劇だろう。

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ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション [DVD]

・「正しい主人公の成長物語(ネタばれあり)
「かごめ女の呪いにかけられた者は2日のうちに魂を奪われて死ぬ」−呪いをかけられた女子高生・楓を救うべく、人の魂を奪う「かごめ女」の謎を追いながら、鬼太郎たちは千年前の悲しい出来事を知ります。さらに、鬼太郎にとっては想像もしなかった、自分にも関わる悲しい真実。どちらも人間の愚かさ、身勝手さが起こしたことであると。それでも鬼太郎は人間を守るのか。歴史とともに積み重なった怨念が結晶し、ついに形を得て動き出した「悪意の権化」を止めることができるのか−緒形拳さんのぬらりひょん、佐野史郎さんの蛇骨婆など、語りたいことはいくらでも出てくる映画ですが、話題性のみでなく、繰り返し見たいと思わせられる物語になっています。軸となるのが呪いをかけられた女子高生・楓の成長物語であり、迷いの中にいた鬼太郎の心が定まっていく物語でもあるからです。(以下、ネタばれあり)CG技術を駆使して描かれた巨大な「悪意の権化」が動き出す様子は圧巻です。よろよろと動き出しながら瘴気を振りまき、月をバックに吼える姿には目が離せない迫力がありました。しかしそれに無謀に立ち向かう鬼太郎と楓の手が重なり合って、怨念が消えていく場面はさらに印象的でした。やる気のなさと不信感から始まった二人は、この瞬間に海人と濡れ女とは違う形で、妖怪と人間の境を超えて寄り添ったのだと思います。初々しい恋のような雰囲気を漂わせながら、手をつないで立っている二人の中にあるのは、千年前の悲しい出来事が幸せな結末を迎えたことの喜び、呪いが消えたことへの安堵、無謀ともいえる戦いを戦い抜いたお互いに対する共感と敬意。恋というよりは、同じ心で巨大な敵に立ち向かったときに二人の思いは頂点に達したのでしょう。だから恋人として結ばれることはなくても、二人の道は分かれていても、これからも心の中に相手を住まわせていくのだろうと思えるさわやかなラストシーンでした。楓の心情を歌い上げるエンディングテーマにすっかり引き込まれたあと、もう少し鬼太郎が出てきます。この場面があるおかげで心の底からほっとした気持ちになれます。前作は原作の雰囲気を踏襲した雰囲気であるのに対し、オリジナルストーリーになったおかげで、よりリアルでシリアスな、実写ならではの映像になっています。40年以上にわたって愛されてきた鬼太郎というキャラクターの、アニメともマンガとも違う魅力に出会える作品です。

・「都市伝説から妖怪世界へ
初めは“かごめ歌”の都市伝説から始まり、鬼太郎達のいる妖怪世界へと違和感なく繋がっていきます。ホラーテイストを引き継いだまま、鬼太郎ファミリーの世界に入っていく物語は観ている方を飽きさせません。また、物語の軸となっている“千年にわたる想い”と“鬼太郎とヒロイン・楓が育んでいく想い”は純粋で見ていて気持ちのいいほどでした。特にラストシーンからエンディングにかけての流れは映像、セリフ・主題歌が一体化して素晴らしいものになっていると思います。名優の妖怪姿も見所のひとつで、年代問わずに楽しめます。

特典ディスクは映画の裏側やキャストのコメントなど、本編を観たあとなら、どれもとても楽しく観られると思います。時間的にもボリュームのある一本なので、大満足の作品です。

・「素敵な作品です!
前作とは全く違う雰囲気で色んな世代の方が楽しんで見れる作品だと思います。個人的には夜叉と鬼太郎の戦いのシーン、がしゃどくろのシーンがお気に入りです。とても迫力があってかっこいい!中村中さんの曲も作品にぴったりで鳥肌がたちました。またDVDも凄くて、スタッフさんのこだわりが伝わってきますし、特典も豪華でとても楽しめました。キャストの皆さんが仲良くて楽しんでいて、この作品に関わった皆さんの「良いモノにしよう!」という団結力がとても伝わってきます。かっこよくて、とても感動する素敵な作品です。

・「すばらしいです!!
今作は前作とは別物です。DVDも買って正解です。改めて観ると、鬼太郎の心の葛藤や濡れ女、海人の話が本当に胸に強く残りました。大人の方が楽しめるかもしれません。キャストは、ウエンツくんは前作と比べると相当成長した演技を見せてくれます。驚きました。ヒロイン北乃きいさんは思った通りまっすぐな演技でいいですね。大泉さんのねずみ男はやっぱりいいです(笑)それに、なんといっても緒形拳さんですね。威圧感というか存在感はすごかったです。特典Disk1のメイキングで緒形さんがクランクアップ後におっしゃってた「楽しかった」が本当に印象的でした。前作とは別物の鬼太郎、すばらしい作品だと思います。

・「前作よりはるかにランクアップ。
今回は力を入れましたね〜。前回は妖怪の出来栄えに辛口の方もこれなら文句ないでしょう。俳優陣も豪華でしたから…でもほとんど原形が分からない蛇骨婆や井戸仙人なんかもいましたが。サトリも分かりませんね。

圧巻は緒方さんのぬらりひょん。まさに重鎮。完全の悪役でないとこも良いです。恨みを鎮める為の祭壇の前でもう押さえ切れない怨念の固まりに濡れ女の千年の怨念をぶつけてガシャどくろを発動させてしまう。他の方もおっしゃっていましたがインタビューの最後の言葉、忘れられません。

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ハプニング (特別編) [DVD]

・「シンプルな説明と状況の提示
素晴らしい映画だと思います。

メッセージ性の程度(強弱に関して)は正直わかりません。ただ、この映画の中で描かれた事態や状況を、映画としてシンプルに「提示すること・提示したこと」は、とても痛快な方法で、その上、とても意味のある事だと思いました。

ある現象が、始まって、終わった。ただ、それだけ。その事実だけで、考える(べき)事が沢山ある。

理由はない・・・

これだけが提示されている。とても重要な事だと思った。

いつから物事に理由をつける事を、自らに課したのか?それが問題を複雑に隠蔽・詐称する事になることだってあるのに・・・

「科学」という言葉の危うさ、脆さ、詭弁さを、シンプルに提示していると思う。勿論、悪い意味じゃありません。

この映画では、「科学」という言葉が使われているというだけ。もっと沢山そういう言葉はあると思う。

シンプルに、受け止め、ただ過ぎていく・・・そういう事をただ描写した映画が、ずっと観たかった。

単に状況を提示する作品がずっと観たかった。

この作品が、まさにそれだった。

理由は無く、シンプルである事。ただ、それだけ。

・「怖いよ‾。
ナイト・シャマランの最新作がとうとうDVD&BDになって登場です。R18版予告編ダケでもトラウマになりそうだったのに、やはり冒険心でしょうか、劇場に観に行っちゃいました。「どんなにダークでもシャマランにかかりゃ平和などんでん返しで終る!」と信じてたからだ。だが…、あ、とうとうトラウマになってしまった、ラスト、どんでん返しのどんでん返しだった(嘘が嘘と同じ理屈)!予告にもあったバタバタ、ヘアピン、削草機、集団首吊り!怖すぎる!PG13でホントにいいのか?夢に出てくるぞ!特典は4個の激怖未公開シーン、残酷シーンの裏側、他五個。特に未公開シーン、シャマラン談「あのカットを入れてたら間違い無くR指定だっただろう」、おとろしい! 残酷シーンの裏側は嬉しい、トラウマを軽減できるかも…。マーク・ウォールバーグの恐怖の演技は必見!シャマラン探しもできます。この映画は貴方のトラウマとなる。

・「とにかく怖い
「シックス・センス」や「サイン」のような、不思議な世界のなかで描かれる普遍的なメッセージ、、、というおちを期待するとまあまあかもしれませんが、シャマラン作品の中で怖さは群を抜いてピカイチ。配役も素晴らしく、主役のマーク・ウォルバーグとズーイー・デシャネルの不安定な存在感が映画全体の不気味さをさらに引き立て、観る側をどんどん居心地悪くさせていきます。ショッキングなかたちでばたばた人が死んでいきますが、なにより恐ろしいのは極限の恐怖のなかで人は、そして自分はどういう行動をとるのかというシュミレーション。こんなに怖さだけを全面にだしたような作品でも、見終わってやはりいろいろ考えさせてしまうシャマラン監督は、やっぱり最高です。

・「個性派俳優の魅力。内容に付いてはご法度。
今までのシャマラン監督の作品を想像するとかなり変化があります。描写がけっこう残酷です。(初のR指定だそうです)内容については観てのお楽しみでしょうか。賛否両論分かれると思いますが。キャステイングが魅力でした。今現在アメリカでナンバーワンとなった人気ゲームの映画化マックスペインも好調なマークさんが新境地を開拓していてファンの私はうれしかったです。あとジョンレクイザモさんも相変わらずの名脇役っぷりで最高です。ストーリーもさることながら個性派俳優さんたちの魅力がこの映画の見所だと思います。

・「地球という惑星の有機物体とはなにか?
ナイト・シャマラン監督はアッと驚かす作品を我らにおくりデビューした。『シックスセンス』である。さいごまで種明かししなかった。新鮮であった。

今回の映画への期待も大きかった。テーマは巨大であったから。『地球の生き物が 人類だけではない』まさしく、地球という惑星で生き物を問う作品であることを期待した。しかし、残念ながら、地球上の生き物とは何かという根源は問われれず、安易な恐怖映画にわわった。これは 無念なことである。特に人類なる有機物体は とんでもない状況をつくってしまったという哀しみが欠落している。テーマがスッキリしていない。惜しい。もったいない作品。『シックスセンス』の完成度からドンドン離れていく監督、頑張って。

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クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

・「『仁義なき戦い 北関東新聞社編』
この映画、原作を読まずに映画館で見ました。映画が面白かったので、原作を買って読み、テレビ版のDVDも買って観てしまいました。

映画は、原作とはちょっと違いますが、逆に、一本の映画としては非常に良く出来ています。予備知識が無くとも、十分に楽しめる映画です。

出演者は芸達者多く、特に佐山役の堺雅人が恐ろしく良かったです。とにかく良かった。加えて、個人的には等々力役の遠藤憲一が良かったです。

でも、改めて、思い出してみると、この映画、かの『仁義なき戦い』に似てるなあ、と勝手に思ってしまいました。

カット割が頻繁で、緊張感にあふれる展開、そして男の情熱、プライド、嫉妬、陰謀がぶつかり合うというノリはまさに『仁義なき戦い 北関東新聞社編』です(笑)。

昔、「仁義なき戦い」シリーズが大好きだった方にはお奨めです。

・「岸田森の再来です!
なんと言っても佐山役を演じた堺雅人さんの熱演につきました。(原作の素晴らしさや、本編の面白さはもう既に周知のことと思い、省きます。)それだけでも充分観る価値があると思います。劇場で2度観ましたが、これほど一人の俳優に魂を揺さぶられたのは、岸田森さん以来だと感じました。その後、堺雅人さんの作品は過去に遡りほとんど観ました。「新選組」の山南敬助役と「ココニイルコト」前野悦郎役の堺さんも、本作品の佐山役と同様に、深く心に染み渡り、ますます堺マニアになっていく自分に気づきました。今後ますます楽しみな俳優さんです。

個人的には、「怪奇大作戦」の牧史郎を演ってほしいな〜

・「その場に居合わせたような臨場感と緊迫感
その場に居合わせたような臨場感と緊迫感。

ストーリーは、1985年8月12日に起きた、総勢520名の犠牲者を出したJAL123便 墜落事故について、地元紙で全権デスクを任された悠木記者はどう振舞うか、 というもの。

とにかく、その場に居合わせたような臨場感と緊迫感が凄い。あえて描写 すると。

最初のほうに描かれる人間関係や対立がリアルで、よく分からないくらい複雑。 現場とデスクが対立したり、デスクと経営陣が対立したり、編集と広告・販売が 対立したり。その中でも、敵の敵は味方だったり、大義名分の下に集ったり。 内向きの話に終始して、一方で他紙とのスクープ合戦がある中での新聞記者 の活動っぷりに圧倒されます。堤真一が演じる主人公・悠木もその中に身をおき、   「ダブルチェックをする」 ことをポリシー(「それが言いたくて記者になった」とも)に置いて振舞う。

しかし、その振舞いも、徐々に苛立ちや妬みに巻き込まれて、我を忘れつつある ところで、悠木が見るわけです。

遺族の方が、わざわざ自分たちの地元紙を選んで買い求める姿を。

そこで、初めて、お客様は誰か、提供する価値は何かに悠木は気付く。

以降は、気付いたことを信念にして迷い無く振舞う悠木がよかったですね! もちろん、堤真一がカッコよいというものもありますが。

・「役者がすばらしい
そもそも「映画」と「小説」は違う土俵のモノなので、比較してどうのこうの言うのはいかがかと。

「映画」としてこの作品を見る限りでは、★×5の満点。とにもかくにも、役者さんたちの”熱さ”がガンガン見ている者に響く。堺雅人さんのあのズタボロで汗臭そうなYシャツがかっこいいし、遠藤さんの後ろ姿はどの作品を見ても色気を感じる(もちろんこの作品も)。主演の堤さんの低い声で怒鳴られたらシビれます。でんでんさん、マギーさん、堀部さんなんかも一癖も二癖もあっていいですねぇ。男性陣の中にあって、唯一女性の尾野真千子さんも「男性に負けない!」という役どころの意気込みが十二分に伝わってきました。良質な作品(映画や小説など)を作るのに大事なのは「味のある脇役」と誰か有名な人が言ってましたけど、全くその通りだと思います。

映画はやっぱりこうでなきゃ。「映画」ですからねぇ。小説で悠木さんって言われても妄想しにくいですが、映画の中だったら目に見える分良く分かる。 そういう意味でも「役者」ってのは大事。アルパチーノやアンディガルシアやモーガンフリーマン、日本で言えば、豊川悦司さんや堤真一さん、いかりや長介さんなどなど。数えあげたらキリがないけど。

演技の上手い下手ではなく「味のある」っていうか、「雰囲気のある」っていうか、言い方は悪いけど、「所詮、映画は作り物(ニセモノ)」なんだから、本物の新聞記者に堺さんが「新聞記者としての点数を比較」っていっても勝てるわけがない。だから上手い下手じゃないと思う。

もちろん原作を壊さないように尊重していく事は言うに及ばずだが、それに関わる人の”熱”が熱ければ熱いほど、面白い映画ができると思う。

・「人間が裸にされる荘厳なる戦場
社会的な男の泥臭さを描かせたら日本では右に出る監督はいないだろう原田眞人。『金融腐食列島』以上の登場人物の多さでまず群像映画であることが際だち、とりわけそれゆえのカット割りの緻密さがスピード感を出す。登場人物が多いにもかかわらず、観客はいつのまにか人物と人物の関わりの線をひくことができるようになるから、スクリーンいっぱいに恨み、嫉妬、憧れ、欲望が蠢く綿密な人物描写と関連を描く技をもってる原田監督ゆえだろう。

そして、『突撃!あさま山荘事件』と同じように日本史に残る衝撃事件を題材にしたわけだが、映像の迫力とドラマ性は以前にも増して強くなっており、エンタータイメント性の高い上質な映画となっている。

恋愛的な描写抜きの徹底した男臭い映画。マイケル・マン監督のような原田監督のこだわりを堪能できる作品であるだろう。是非、スコッチをロックで一人で観てほしいような、そんな見方もこだわらなければいけないんじゃないかと思わせてしまう。

境雅人はすごくよかった!

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【完全生産限定版】 [DVD]

・「サスケかっこいい
劇場版第1作目から久しぶりにサスケが再登場することになりましたけれど、やっぱりサスケはかっこいいなぁと実感できました。サイも初登場しましたけれど、空忍との戦闘シーンがかっこよかったです。今年の最新作も楽しみです。

・「普通に楽しめました。
劇場公開時は観れなかったので、今回DVDで初視聴。

サスケ、サスケと彼の登場を売りにしていた割に、まともに登場して、戦闘に参加するのは、後半20分くらいです。

原作の流れを考えると、サスケが登場すること自体に無理があるといえばあるのですが、年に1度の劇場版ですし、どうしても彼を登場させるのであればこのくらい淡泊なほうが、自分的にはちょうど良かったです。

ナルトとの会話もほとんどなく、正直サスケがいなくても全然成立するストーリーですし、要所要所でおいしいところは持っていくものの、やっぱり、あくまでファンサービス用のゲスト以上の扱いではありません。無理やり木の葉キャラに絡ませるよりは、このくらいほうが自然でした。

NARUTOの劇場版はなんだかんだで好きです。あと、特典ブックレットが非常に楽しめたので、★5つ。

・「映画館に行った方もぜひ(^^)
というのも、何度も映画館に行ったり、パンフレットを観て味わい尽くしていたと思っていました。ですが!!ブックレットを読んで再発見する事が多かったです!BOXやブックレットは厚みや重量感があって豪華ですよ★★

とにかくNARUTOの映画は仲間を大切にすることや、最後まで諦めてはいけないことを教えてくれます。今回の映画もそれは変わっていませんでした。ナルトがどの作品よりも格好良かったです(*^o^*)

音楽も、とても気に入ったものが多く、よかったです!思わず買って聴きたくなりますね(買いました。笑)情緒的でドラマチックなサウンド、時にはスカッとするサウンドもありハラハラしました。

今回の作品は特に師弟関係が色濃く出ています。42巻を思うと切なくなりますね……。少なからずサスケとナルトの関係も気になっていたので、もの足りなさはありました。一方戦闘シーンは一段と格好良かったです!!(^^)シカマル達の頭脳戦には驚かされました!後半は笑ってしまうほどの神農との闘いぶり。スカッとしました(^^)最後のオチは、作品がまとまってよかったですね。海外の方とか、小さな子にも物語のテーマや雰囲気が伝わりやすくなるんじゃないかと思います。

ぜひぜひ、友達と観て絆を確かめるのもいいかもしれませんね(*^o^*)

・「絆とは?
ナルトの映画は毎回凝ったCM演出やイベントを見かけるが、今回もアニメの後に特集を組んだり盛り上がってた模様。サスケ久々の登場。原作がどんどん複雑に、敵も強くなってるので映画製作側も相当頑張ってると思う。それだけでも見る価値はある。今回も作画に鈴木さんはいない・・・。素人にはアニメと映画のスタッフが変わる理由が分からないが鈴木さん最高なの、前回も言ったけどファンなの。初回限定特典ってフィギュアとか付かないかなぁ。製作裏側のDVDとかあってもいいのに。副題に絆とあるだけに二人の関係描写がメインと思ってたが謎の軍団が出てきた。個人的に余計な物は省いて、ナルトVSサスケを濃密に描いて欲しかったので星4つ

・「絵が…。
あんまり綺麗じゃなかったと私は思いました。 音は凄い迫力があってよかったです!得にサイの戦闘シーン!鳥肌が立ちました^^!!映画の予告と同じ作画を期待してたので少し残念だったけど映画はおもしろかったです!

劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【完全生産限定版】 [DVD] (詳細)

炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! 特別限定版 [DVD]

・「夏に…
映画館で見ました。面白かったです。本編で炎神大将軍がでたりしたので、どんな由来で出たのかを知りたいときは見て損はないです。

・「さすが限定版
レンタル通常版にはない舞台挨拶などがディスク2としてついてます。本編より長いです!!役者さんのファンの方は買って損はないですよ。

・「大満足です!!
特別版を買いましたが、本編よりも長い(特にボーイズナイトやガールズナイト)ボーナスディスクが大増量でとっても楽しめました!!なかでも軍平(海老澤くん)の一人OPが見ものです(^_^)!!

・「特典映像は必見
本編は子供向けとはいえ大人も楽しめる内容になっています正義のヒーローたちが「絆」をテーマに繰り広げる熱い映画です大人が見ても十分感動しますボーナスディスクはこれまたお宝映像ですイベントを見に行けなかったファンのみなさん必見です!

・「役者さんファンなら
本編については、面白いですが32分なのであっという間に終わります(笑)限定版のメインは素の役者さん満載の特典ディスクですね。2時間近くあるトークなどファンにはたまらぬ内容だと思います。逆に役者さんにそんな興味ない方、単にお子様にせがまれてる方は通常版で充分かと。収録時間は短いですが…ちなみに、G3プリンセスが登場するので星1つ追加してます(笑)

炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! 特別限定版 [DVD] (詳細)

劇場版 仮面ライダーキバ 限定 [DVD]

・「過去と現在の紡ぎあい
本編ではほとんど交わらない過去編と現在編が融合した物語が描かれる劇場版。

美しいバイオリンの旋律が印象的なラスト。そして過去・現在のイクサに母と娘が変身するシーン。音也が変わり果てた息子を命がけで説得するシーンは鳥肌もの。

思わず圧倒される、キバ飛翔態とレジェンドアークの壮絶な空中戦のCG映像は秀逸で、ラストバトルを盛り上げてくれました。

個人的にはラスボスであるアークに変身する死刑囚を演じたホリケンこと堀内健さんの演技が素晴らしく、普段のボケキャラのイメージを一変させた鬼気迫る演技が物語を盛り上げます。

たった一度出会った父親と息子が共に奏でるバイオリンの旋律で飾られたラストはもう涙が止まりませんでした。現在編での生死が一切不明な音也ですが、本編でも息子との再会が叶うことをこの劇場版を見たあとでは願わずにはいられませんでした。

願わくば、また、二人のバイオリンの音色が共鳴する日がきますように。そしてそれを再び私達が耳にする日が来ますように。

・「ダブル「ダブルライダー」と、親子の絆
仮面ライダーキバの劇場版。ストーリーは所々ブツ切りでもの凄い速さで進んでいくんですが、戦闘シーンはなかなかに凝っていて見応えがあります。ただ、逆に言うと戦闘シーンだけが見所というか・・・矛盾や疑問を気にし出すとキリがないので、TV版よりスケールアップした渡や名護さん達の戦いを楽しみましょう。売りの「親子の絆」も、1時間ではやや急ぎ足だったかな、と感じました。最大の見所はやはり麻生親子と紅親子がそれぞれ共に戦う終盤でしょうか。ダブルライダーのさらに2倍です。TVシリーズでがっかりな回が多いだけに、この作品はキバとしては傑作のエピソードに数えられると思います。

・「特典DISK二枚は・・・いいね
DISK1にはまぁTVスポットなり試写会なり舞台挨拶なりメイキングなり無難な特典映像が満載。 これだけだったら評価は★★★なんだがDISK2が素晴らしい。四夜トークショーの1986ナイトと2008トークショー、素晴らしいよ・・・腹抱えて笑ったのは村田充の緊急参加。最初は客席に居たらしい(気づけよ周りの人)んで1986ナイト後半戦に参加。松田さんに成り代わって「誇り高きウルフェン族・・・」 とか言い出したもんだから会場は大爆笑練習したんだって。んで真打ち松田さんが復活。すかさず「鬼か・・・」 「前はな・・・」ってオイ!バケネコ戦の怪童子&ザンキの再現かよ!と燃える演出その他もろもろ最高ですっ!あ、唯一トークショーで不満だったのは司会者がうざかったことか(滝川さんはいいの!)

・「久々に面白い劇場版だった
正直、テレビの方のキバは井上敏樹テイストな昼ドラ路線で子供も飽き飽きだが劇場版の魔界城の王は久々に面白い平成ライダー劇場版だったと思う。2005年の響鬼、2006年のカブト、2007年の電王の劇場版は個人的に不満足な出来だったがキバの劇場版はテレビ本編を上回る意外な程の面白さがあり、2回も劇場で見てしまった。

キバは作品のテーマとして「親子の絆」を掲げているが、過去のキャラを現代にタイムスリップさせることで親子2代のライダーを描き、渡のキバと音也のイクサ、恵とゆりのダブル・イクサを共闘させることで、その絆を再現できていると思う。特に麻生親子のイクサ変身は完全なサプライズで、劇場公開時は子供達からの歓声もすごかった。無論、見どころはコレだけではない。ゲストライダーの仮面ライダーレイや仮面ライダーアークも忘れてはならない。レイは雪男がモチーフのライダーということで戦闘中に粉雪が舞うのだが、レジェンドルガとの戦闘中に流れるレイの専用BGMが非常に優雅で、レイバット役の若本氏の「行こうか、華麗に!」の掛け声も勇ましく、名バトルシーンと言えるだろう。終盤のキバとアークの空中戦も、日本の特撮にしてはCG処理を結構頑張っていたと思う。空中戦を謳った劇場版は龍騎以来だろうか。

そして劇中で渡やクラスメイトの机が弾くバイオリン曲。相川七瀬の歌う劇場版EDテーマなのだが、ラストにこれが流れた時は感動した。普通に良い曲だった。電王のキャスト4人目当てで無くとも普通に面白かったと思う。前作の電王のイマジンと同じ扱いにしたくないのか、テレビでは出番の少なかったキバットとタツロットの2匹の掛け合いも増えているのも嬉しい。それでなくともキバットはテレビ版でも出番が少ない。やはり監督が田崎竜太なのが成功だったのだろうか。平成ライダー劇場版最高傑作の555のパラロスの監督だし。

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ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD]

・「それぞれ個性豊かなワザが光っています。
カンフーアクションと共にアメージングで幻想的なファンタジーワールドが広がるエンターテイメントです。なんといってもカンフーファンならではの待望!必見!ものですね。あのカンフーアクション2大スター、ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演し、数々の技を披露し対戦するという豪華絢爛な醍醐味に酔いしれてしまいます。いずれも俊敏性がありワザが切れ本格的なカンフーを演じていますが、それぞれに持ち味があり個性が光っているのがこの作品を見ていてよくわかります。しかも個性どうしがぶつかり合うことなく、うまく調和させているところが見事な演出だと思います。勇気や自信というものをテーマにしており、休日にお子様と一緒にカンフーを楽しんで観られるのもよいかと思います。

・「奇跡の共演がついにDVD化!
ジャッキー・チェンとジェット・リーの二大巨頭が待望の共演を果たした話題作が早くもDVD化!映画館でも息が詰まるかと思うくらい堪能した、あのふたりの対決シーンがこれで毎日観れます。現代を生きるカンフーおたくの少年が、ひょんなことから時空を超えた冒険に出ることになり、たくましく成長を遂げるというベタなストーリーではありますが、監督であるロブ・ミンコフの、中国映画に対する熱い愛が随所に感じられる映像と台詞が多々あり、それらも見所です。個人的にはジェット・リー扮する孫悟空のハジケっぷりが非常に好きです。

・「最高レベル
みなさんの好評価が頷ける逸品です。ファンタジーとカンフーアクションの融合ってな感じでストーリー、アクション娯楽共に最高レベルだと思います。

VFXの出来は言わずもがなでキャストも魅力的です。ジャッキー・チェン、ジェット・リーはモチロンですが、これ系の映画には場違いとも思える主人公マイケル・アンガラノや可憐って言葉がぴったりのリュウ・イーフェイの好演にも目が釘付けです!

・「ジャッキー主演ハリウッド映画の最高峰!
「ドラキン」はカンフーエンターテイメントムービーの最高傑作です★酔拳の達人ジャッキーと坊主頭のジェットが復活し初共演・初対決!!二人の“功夫之王”の魅力を解りやすく世界に伝える映画になっていて、カンフー映画マニアも初心者も一緒になって楽しめるファンタジーですね。この手のジャンルに興味がない女性にこそ一度観てほしいなぁ…。

僕が劇場でどんな状態だったかと言うと涙ポロポロ流しながら観てました。予告編でナイナイの岡村サンが『も〜〜たまらん!』と言ってましたが、とても的確な表現だと思います。マジで“たまらん”状態でしたよ。ジャッキーもジェットも本当に楽しそうで、二人ともハリウッド映画で個性・実力をここまで発揮出来たのは初めてなんじゃないかと思います。

女優、音楽(サントラCD欲しい!)、風景、効果音なども全てが美しく、カンフー映画おたくのアメリカ人青年(主人公)も感情移入しやすかった。「酔拳」「蛇拳」「グリーン・デスティニー」同様ユエン・ウーピンの振付も絶品で、「燃えよドラゴン」にも通ずる“アジアの誇り”が感じられる作品です。劇場では聴けなかった石丸博也&池田秀一の吹替音声が楽しみ☆

・「☆5以外考えられない!!
なぜならジェット・リーのファンだしジャッキー・チェンのファンだからだ。それだけで感動するし、実際2人の戦いは鳥肌ものだった。スト−リーが多少つっこむところがあったとしても別に問題ない。これはカンフー映画だし、戦いに重点を置いてるからストーリーにかける時間もない。といったものの個人的にはストーリーも結構好きだ。ライオンキングなどの制作に関わったことがある監督らしく面白かった。はじめは主役の少年も中国人だったら文句なしだったなとも思っていたが、お金を出して作るのはアメリカ人だからまぁしょうがないと許せたし、実際最後はかっこよくて好きになった。イケメンとまではいえないあの顔もある意味ジェットとジャッキーをはえさせていて良かった。映画好きな方に言うわけではなく、カンフー好きな方に言うがとにかくこれは絶対買いだ!

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スカイ・クロラ [DVD]

・「湧き上がるのは…。
押井監督が言う若者たち、私もこの映画の公開とともに23歳になりました。評価の分かれる作品ですが、私は最大限の賛辞を送りたいと思った作品でした。そして、何度も見たいと感じ、映画に縁遠かった自分も数回映画館へ足を運びました。否定的な評価も、正直理由が無いわけでは無いと思います。ただ見方を変える、作品をどう捉えるかによってそうしたマイナスに評価される要素が変化してくると思います。その一番は、この映画の評判をネットなどで見た際に感じたことですが、「意味がない・退屈」というものです。監督はむしろそうした退屈さ、茫漠とした日常を表現することを目指したのであって、その意味では現代の若者の生活そのまま、と言える。そしてそれがラストシーンにまで進んだ時、急激に変化していく。エンディングロールの前、そこに表現されたものを言葉にするとすれば、「空虚とは、何も無いということは、こんなにも重いものだったのか」という感覚です。そう、理解でなく感覚・感情。体に染み渡る重量感、これは私たちが感じている日常そのものではないでしょうか。だけども、それでは主人公の水素の、優一の人生に「何の価値(?)もなかったのか」と言えば、そうではない。本当のラストカット、エンディングロールの後に残されたシーンに見出すのは、そうした空虚に流れ込む別な感情、それが何かは見てからのお楽しみです(笑)。監督の言うとおり、まさに情緒的な映画です。理屈や娯楽性だけではない、それを伝えたいという確かな情熱に満ちた作品です。是非、DVD・BDで繰り返し見て、そして友達と、家族と、恋人と作品について語り合ってみてください。

・「現代社会の風刺画
突然ですが、今あなたはどんな生活をしていますか? 私は今、大学生としての日々を過ごしていますが高校を卒業してから最近まで度々、この暮らしに違和感を感じてなりませんでした。自分の生活が誰かの掌で回っているような、ゲームの中のような狭い世界で生活をしているような…。 友達と遊ぶにしてもカラオケかボーリングか古着屋巡りといった決まったものがほとんど。変わるのは誰と遊ぶかだけ。 周りを見ていてもそうなので、皆さんもの中にもこういう生活をしている人は非常に多いと思います。 日々バイトやゲームに明け暮れていたりといったものです。 就職内定者一覧表を見ていても実際、会社の名前が違うだけで仕事の内容は基本的に一緒だと思います。 こうした今の現実の社会の日々をこのスカイ・クロラではまじまじと表現しているように私には受け止められました。 現実を知ったからと言ってこれからどうすれば良いのだろうか?極端な話、死ぬしかないのか? しかし、私は現実をハッキリ見せてくる森博嗣や押井守という人物は実に優しい人なんだなと思いました。ちゃんと突破口を作ってくれてします。決まった日々に対して新しい気持ちで臨むだけではいけない。勇気を出して前に進むことが大切だ。私にはそう語り掛けてくれているように思えます。 現実に気付くことなく現状で満足するのか、それとも現実を知り、そこから何とか希望を見出だして前に進んでいくのか。 私は後者の方でありたい。人間的にも成長できそうだからだ。押井・森氏が言う真の大人とはこういうことなのだろうと思う。 そのために、現実を知ったのだから無気力にならず、逆に頑張っていける人間でありたいと思います。

・「ちょっと怖いくらい。
押井守作品を初めて見ました。きっかけは、映画館で見た予告編でした。この高評価は以前の作品を知らないからかも知れない、と思わなくもないですが、心を奪われました。あるいは、私が大人だからでしょうか。実際に本編を見た感想は、まず、美しい。とにかく、美しい。映像も、音楽も、物語も。生々しくもあり、虚ろでもある。冷たくもあり、温かくもある。悲しくもあり、幸福でもある。よくわからないですね。でも、そこに惹かれます。説明するのは、難しい。それぐらい、美しいです。ただ、禁煙中は、つらい。かな。

・「質は良いのだが、難解かもしれない
 大人にならない永遠の子供達が戦闘機を駆り、戦いの中へ。 「ピーターパン」を思いっきり現代アニメ版にしたら、こういう感じになるんじゃないかと思っています。極論ですけど。 ただ、ピーターパンと違うのは、それぞれがそれぞれに葛藤に思い悩み、そして実際の行動にしていく高度なドラマ性がある事。 結構な戦闘機同士が戦うCGアクション描写が高く評価されているみたいで、確かにあれは目を見張る良いCGだったとは思うのですが、私個人的には、そこで展開されるストーリーの方が好みでしたね。 ただし、ぶっちゃけ、理解しにくいかも知れない。 細かい伏線の貼り方と回収がが実に見事なんですけど、それが「総じて」何を意味するのかって事が(究極にネタバレだから書きませんけど)理解するのに時間がかかるかもですね。 ただ、言い換えると「奥行きの深い作品」でもあるんだろうと思う。 劇場版の作品を買って家に置いとこうって事になると、「何度見ても新しい発見がある」というのは結構な付加価値だ。 逆に数回見ないと全容は判らないと思う。 なら、商品としては良い作品じゃないのかって結論に行き着くので、そういう評価にさせて貰いました。

・「最高峰
アニメーションとしても映画としても。押井監督のファンで原作も読みました。映像のクオリティーは間違い無く今のアニメ界でトップクラスだと思いマス。それだけでも十分みる価値あり☆加えてストーリー、世界観、音楽、全てが上手く絡み合っていて、どれを取っても非の打ち所が無いように思います。あとは各人の好みかと・・・

現代を象徴するような重いテーマで描かれていますが、妙に押し付けがましい所もなく、またそれに対する"答え"みたいなものも描かれてなかったように思います。 自分の頭で考えて自分なりの答えをみつける。と(←ここきっと大事ww)ツボデス。

もちろん、空戦シーンなどエンターティンメント性もあって、声優陣もプロの方ではなく俳優さんを起用と言うことでしたが、みなさん実力派と称される俳優さんばかりなので個人的には違和感なくみれました。むしろその熱演ぶりも見所。キャラデザも個人的には好きです。

総じて、丁寧にそして誤解を恐れずいうなら"ちゃんとした、魅力ある映画"だと思います。(今までの作品がふざけていたと言う意味では決してありません。)

押井守監督作品の一ファンとしてより多くの方にみて頂き、おおいに語って頂きたい作品です♪

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ベガスの恋に勝つルール (完全版) [DVD]

・「キャメロン・ディアスが
エリートでカッコいいって設定。だけど恋愛では全くうまくいかない感じ。

・「個人的には
キャメロンディアスばかり書かれてますが、個人的にはアシュトンカッチャーがめちゃくちゃ良かったです。

はらいせに台所で小便するシーンは、クソガキとしか言い様がありません。

爆笑してしまいました。

・「ドタバタのあとはハートフル。
この作品はラブコメで、おもしろおかしくドタバタ劇で過大に脚色していますが、要は夫婦とは相手のうわべだけをみてすべては語れないということと、目先の見えるものに走らないで、こころとこころが通じ合うパートナーであるべきだということを力説しています。また、先進国では離婚率が高まる中で、意気投合したその場のノリで結婚した後に性格が合わないなどといったことですぐに離婚したり、安易な考えでの結婚に対して強烈に風刺しているようです。キャメロン・ディアスの役柄はいつものように、ちょっと気性の激しいじゃじゃうまで、エレガントなキャリアウーマンで、一見ドライだけど実は情に厚いっていうところですが、ラブコメをやるのはそろそろっていう感じもします。今後は、はじけるドラマよりももっと熟した大人のドラマがみてみたいと思います。

・「元気になれるラブコメです
キャメロン・ディアス主演のラブコメです。ラスベガスで出会ってお酒に酔った勢いで結婚してしまった二人が、結婚解消直前にカジノで大金を当てたことからその所有権をめぐるドタバタ劇。

・「ラブ・コメの王道
予定通りに出会いは最悪で、予定通りに何かが起こる。そしてトントン拍子に二人は近づいたり、また離れたり。ちょっとした障害物や遠回りなんかしちゃったり・・・そして最後は・・・!? と、ラブ・コメ映画の王道的ストーリーですね。(笑) それはそれでOKです。傑作とまではいかなくても、ラブコメとしてはかなりの秀作だと思います。

キャメロン・ディアスはのハチャメチャぶりと、ちょっとした仕草さが可愛くてパワフル!! 確かに「イン・ハー・シューズ」みたいな心の機微を表現する映画も、「チャーリーズ・エンジェル」みたいなアクションも、彼女ならではの魅力は発揮されていた。だけどキャメロンはやっぱり「メリーに首ったけ」路線がいい。アシュトン・カッチャーも美男なのに、『だメンず』っぽさがよかった。ただ、キャメロンはどう見ても金融マンには見えないし、アシュトンも家具職人には見えないというのはありますけど。(苦笑)しかしまぁ、そんな彼らがお下劣ギャグを連発する姿は面白い。下ネタに強いというのは、この二人の最大の強みでもありますね。あっ、エンドロール後におまけ映像があるので、最後まで観ましょう。

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スピード・レーサー 特別版 (2枚組) [DVD]

・「無敵!マッハGO爆走
 これは文句なしの秀作! しっかりしたプロットで軽快にストーリーが語られる中、若きスピード・レーサーの搭乗するマッハGOが無敵の爆走をします。

 子供の頃からレースしか頭になかった少年が、兄の悲劇を乗り越えて成長し、あらゆる妨害を跳ね除けて大観衆が注視の中、巨大な敵を粉砕するクライマックスまで一気に駆け抜けます。鑑賞後の爽快感はかなり高目です。

 それにしてもCGバリバリのレースシーンと、家族や仲間との暖かい絆を描くストーリーが、どうしてこれほど違和感なく融合するんでしょう。スタッフの作品への思い入れと、一切手加減のない名人芸を堪能させてもらいました。

 家族で観れば子供が喜ぶと思いますが、オリジナルを観た世代の方は思わずニンマリしてしまう場面続出で、+αで楽しめること請け合いです。

・「興行的には・・・でしたが。
この作品、映画雑誌の興行成績記事を見ると、日本でもアメリカでも失敗したようです。それこそ制作費も回収できなかったのでは?と心配になるほどの成績です。わたしなんて二回も劇場に行ったのに・・・ただ、DVD売り上げは好調みたいですが。

ウォシャウスキー兄弟の、原作への愛があふれている作品で、傑作だと思います。原作を知っていると隅々まで納得できる作り込みがなされており、ファンである私の満足度は高いです。ただ、そのぶん現代の観客にはちょっと受け入れられなかったのかな、と思います。

興行成績だけで映画の価値は語れません。子供と一緒に見られるカーレース映画。間違いなく大人も子供も一緒に楽しめる作品です。

ちなみにBluray版はDVD版では味わえない映像の臨場感があります。どちらも買いましたが、まさに圧倒的な差です。コクピットのスクリーンに映る景色までわかります。環境をお持ちの方はBluray版を候補に考えられることをお勧めします。ちなみに安さにつられてUK-Blurayを買うと、メニューでフリーズしますのでお気をつけください。私はやってしまったのでメニューが使えません。まあ、本編見るのに支障はないのでいいんですけど。

DVD売り上げが後押しになって、パート2を作ってくれるといいんですけど。

・「とても良い作品でした。
テンポもよく、よき時代のものと新しい時代の融合が見事に再現されていると感じました。子供が見たいと言って見に行きましたが子供共々、スピードの世界に引き込まれ飽きない映画でした。

愛あり、ギャグあり、単純で暖かい映画。主役の声優さんが芸能人というのが嫌だという方もいらっしゃいますが気にならずとても楽しく見ることができました。ちなみに子供が行きたいといった理由は、赤西さんと上戸さんが出ていた映画のインタビューを見たからです。そういう効果を考えると興味のなかった良い映画に引き合わせてくださったお二人に感謝です。

・「ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサー、ゴー!!
ボクにはまったくはまらなかったマトリックスの監督の最新作ということで、どうなることかと思いましたが、この作品は見事にヤラれました!!スピーディでカーアクション満載、コメディ有り、ユーモア有り、感動有り。ストーリーも正義感という一本の筋が貫かれ、見終えた印象もさわやかでした。その昔、幼少の頃、TVアニメのマッハゴーゴーゴー!!に夢中になり、憧れた世代です。当時のアニメの雰囲気をそのまんま映像にしてくれています。まるでマリオカートのレース場ですが、実写とCGで上手く表現してありました。特に、レース場を飛び出してのサバイバルレースは、正しくTVアニメでしたね。悪者の反則攻撃に、秘密道具で負けずがんばるマッハ号。これでこそマッハゴーゴーゴーです。お約束のキャラ、クリオ&三平、レーサーX、ミチ、サブも出てきて大活躍です。エンドロールのテーマソングは、一緒に口ずさんでいました。キスシーンでストップモーションになるわざとらしさは、現代風ではありませんが、これも演出のひとつということで楽しめました。マトリックスとは180度違う、親子で楽しめる大傑作です!!観た後は、改めて日本版アニメDVDも親子で観ると、おのずと会話も弾むことでしょう。

・「プロの評価はいざ知らず、私的には大満足!!
色の使い方、スピード感は斬新でありながら、家族愛、友情、信頼というオーソドックスな面もしっかりとしていて、とても気持ちのいい映画でした。音楽は、昔の曲がアレンジされていて、わくわくしながらエンドクレジットまで見てきました。とてもホットな映画だと思います。マッハ号やっぱりかっこいい!

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バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38)

・「 『象の背中』
『バッド・ムービー・アミーゴスの縛り首』の単行本化

 今の邦画の現状を危惧しています。失敗作の原因と結果、『椿三十郎』も、ただの駄作ではない、脚本だけはしっかりしている。ただ三十郎に山本高士のキャスチングはいけないじゃないかなど、本質を着いていますよ、森田芳光や堤幸平の犯罪的行為を指摘しているので、関係者の方々は不満に思うじゃないですか?

 香港映画が何故、現状の国際社会に通用する、高品質な作品になった仕組みなど、解説されているので面白いですが、町山さんが不在な分ファビュラス・バーカーボーイズの『映画欠席裁判』ほどは爆笑出来ません。

・「出版された意義はある
「自分はちょっと映画が好き」程度の人なら、逆に観に行かないであろう邦画群を取り上げ続けたのには、意義があると思う。それと、駄作が量産されてしまう日本の映画製作システムに触れているのも勉強になった。一方で、果たしてそうした現状に教条的な批判が意味があるのかとも思ってしまう。なぜなら、そこには「どうでもいいものを送り手がつくり、受け手もどうでもいいと思って受け取っている」という不毛きわまりない図式があり、その構造自体をどうにかするのはかなりむずかしいと思われるからだ。たとえば本書にはケータイ小説、あるいはケータイ小説的な物語が原作の映画が多数紹介されているが、それらの映画化がしょうもないのはむしろ当然であって、問題はその元となったケータイ小説がどうして安直でくだらないのに一定層に支持されているのか、ということだと思う。本書にその解明の任はないにしても、映画マニアではないタイプの「観る側」が声を上げないとこれからも本書に取り上げられているようなどうしようもない映画はつくり続けられるのだろうな、と思った。

・「映画が好き、悪口言うのはもっと好き……とはいえ
ファビュラス・バーカー・ボーイズの漫才本の日本映画版。好きな人には好きだろうけれど、この本で取り上げられた映画関係者が読んで、引退を決意しないと日本映画は良くならないのでは……。そこまでの力はないな。追伸 290ページが2回リプレイする落丁本でした。著者の責任ではなく印刷所や編集者の責任でしょうが、映画の出来の酷さを、もっぱら監督の責任にして糾弾した本らしいバッドぶり。やれやれです。バッドって、伝染するのかな。

・「2ちゃんねらーの揚げ足取り
この本は日本映画を批判することによって、何を訴えたいのか何を伝えたいのかというテーマが無い。

ただ批判しているだけ。それも重箱の隅をつつくように細かいところをネチネチと批判している。あそこにあの小道具はおかしいとか、またこの役者だよとか、挙げ句にはこの監督は○○だからね。と根拠もなく想像で言ってるような所がある。

まるで2ちゃんねらーが揚げ足取りしてるみたいで、読めば読むほど不愉快になった。

なんでもかんでも批判すれば優れた意見だと思っているのだろうか。

確かに今の日本映画界には憂うところがあるけど、それとこの本が言っているところはずれている。

・「映画秘宝の終焉
「映画秘宝」という映画誌が存在意義を失っていることを象徴しているような一冊。

笑えないし、説得力もない。

著者3人すべてが作品そのものを批評する能力が欠落しているのも致命的だ。

日本映画のシステムを批判してはいるが、それを改善しようという心意気は感じない。

“批判”という形で、結局は、今の日本映画のシステムに浸っていることには変わりはない。

自らが作り上げた“反体制”のぬるま湯からいい加減、出てくれないか。

でなければ、本作こそが、なによりも見事な「はくさい大賞」だよ。

哀。

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ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編)

・「世界感が変わる
この作品がユニークなのは、ホートンと市長は、あまりにサイズに差がありすぎて互いを見ることができないという点。

ほんの偶然で互いを認識した二人(ホートンと市長)だけは、目に見えぬ相手を信頼し、友情を育んでいく。ダレダーレの市長は自分と国の運命を、見たこともないマクロな世界の象(ホートン)に託す。ホートンは無償の善意でその期待に応えようとする。

地球や宇宙という「マクロ」な観点からすれば、地球上の生物は「ミクロ」なにすぎない。人は、「マクロ」なものにばかり目が行きがちです。もし、ホートンのようにミクロな世界への繊細な神経を誰でもが持つならば、我々の生き方も変わるのかもしれない。最後の方で、『どんなに小さくても、人は人』とホートンが言います。ホートンが気づいた『ダレダーレの世界』は、いたるところに存在するはず。大げさに言えば、このアニメは、世界の新しい見方を示唆していますよね。

クライマックスには、市長の引きこもり気味な息子が大活躍する感動の見せ場なんかもあります。基本的作画は、3Dアニメなんですが、劇中には日本アニメをモチーフにした遊び心たっぷりの2Dアニメパートがあります。ここは日本人へのサービスということなんでしょうかね。

ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編) (詳細)

インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】

・「すごい!スピーディーな腕力に迫力満点だ。
緑色の豪傑超巨人ハルクが豪快なダイナミックさと俊敏なスピード感溢れる迫力満点でその画像が眼前に迫ってきて、パニック的なアクションには存分に楽しめ見応えがあります。この作品はアメコミ出身ですが、単純な正義のかっこいいヒーローものというジャンルではなく、変身すると止め処なく計り知れない腕力と瞬発性を発揮する全身緑色で怖い形相をした怪物となり、急激に戦闘モードになってしまうというものです。変身前とのギャップがすごく大きく象徴的です。なるべくしてなった怪物というのではないところに悲壮感と愛し愛されるものとの間に情が降り注がれています。結末を観ていると、続編が期待できそうで、それも楽しみです。

・「この「激しさ」こそ、ハルク!!
アン・リー監督の苦悩するハルクに比べると、 こちらのハルクは、めちゃくちゃ激しい。

そう!この「激しさ」こそ、ハルク!! 映画後半のバトルはあまりにも痛々しく、激しすぎる。 ハルクの怒りが炸裂する暴力シーンが素晴らしい。

国内ではアメコミ映画の受けがいまひとつよくないのが残念ですが、 大型テレビなどで、その迫力を是非満喫してほしいです。

・「カットシーンは要チェック
DVD購入しました。決め手は、23のカットシーンが収められていたから。映画館で見た時、いくつか気になる点はあったが、ストーリーはシンプルだが構成と台詞が巧みな脚本、キャスト全体の手堅い演技、そしてスタイリッシュなカメラワークのおかげで、アメコミファンでない私にもとても面白かった。 気になった点の一つが上映時間の短さで、正直言って、シーンが随分カットされているという感じがした。今回DVDでカットされたシーンをみて、ルイ・レテリエ監督と脚本・主演のエドワード・ノートンが作りたかった作品が、スタジオの希望に沿った公開作品より、人間の心理を深く描写し、観た人に色々な事を考えさせるものだったことがわかる。私としては、まだありそうなカットシーンを入れて再編集したディレクターズカットを、観てみたい気がした。

・「漫画的表現が苦手な人にはダメかも
もともと破天荒な設定のコミック原作を進歩したリアルな映像技術と、現実的にきちんと理屈の通った脚本・演出で魅せるのが昨今のアメコミ原作の映画化だと思いますがこの作品は要所要所でかなり漫画的な表現が使われているので、人によっては「えーっ?!」…と突っ込みを入れたくなるシーンが出てきます。(超音波ビーム?や必殺技名を叫ぶ等、ダークナイトはもちろん、スパイダーマンやアイアンマンよりも「漫画表現」度が高いです)なのでそういった物が苦手な方は少々期待外れになってしまうかも…「ファンタスティック4 銀河の危機」よりはずっとまともですが。

ただそういった部分を除けば、クオリティは他のアメコミ作品にも負けず劣らずの出来だと思います。ハルクが少しCGっぽさが出すぎているかな…と思いますがメカやスーツでない、人肌なうえにサイズもデカイのでしょうがないかなと。

また主人公がハルクになってしまうまでの過程がかなり端折られてるので全く作品を知らない人が初めて観ると、人物関係等で少々戸惑ってしまうかもそういった意味では、2003年のハルクを前提に作られていると言えるかもしれません。

B級映画が好きな・観れる方にとってはお勧めできる作品です。自分の評価は星の数通りなのでお察しください(笑

また余談ではありますがこの作品を観る前に「アイアンマン」を観ると、より楽しめる内容になっています。日本では公開日が逆になっていましたが。

・「是非、続編も!
アン・リーの「ハルク」も悪くないと思うけど、どなたかが書かれていたようにやっぱりこのテのやつは怪獣映画的なものを求めるのでこれの方が僕も好きです。なので、是非、続編を製作して欲しいですね。マーベルヒーロー大集合の「アベンジャーズ」も製作されるようなので楽しみです。ハルクは敵になるとか、エドワード・ノートンは出演するかわからないと聞いていますが・・・。それから監督のルイ・レテリエは現在、「タイタンの戦い」のリメイクを製作中だとのことなので、この監督であればこちらも楽しみです。

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告発のとき [DVD]

・「勇敢さについて
悪者に虐げられた善良な人が助けを求めている。あとは舞台袖から出てくる正義の味方を待つばかり。そこで最強の武器を渡され、誰もが勇敢なヒーローになれる。アメリカにはかつて、確かにそういう時代があった。父は子に勇敢であれと語りかけるが、今や子は救うべき善人も見失い、闘うべき悪者も霧の中にいる。勇敢さをどこに発揮していいのかわからず、もはや父親の期待に応えるためだけに勇敢であろうとするならば、残酷な結果にむけてストーリーは進むしかない。アメリカの父親が示すべきであった勇敢さや正義が、国家とともに体現していたはずだが、共振して崩れてきたのが、911以降、本当はベトナム以降の世界であった。『告発のとき』の原題は"In the Valley of Elah"、幼いダビデが巨人ゴリアテを倒した「勇敢さ」を、T.L.ジョーンズが語っても、子供は理解できない。なぜ闘う必要があるの?そして映画の観客も、旧約聖書のこの一エピソードを理解できない。わからなくとも、とにかく勇敢であれというメッセージが全てを了解させる世界は、闘う理由が問われることはない。闘わず解決する可能性、闘いが弱いものいじめでしかない可能性、闘いで失うもののほうが大きい可能性、勇敢な妥協・勇敢な撤退の可能性。これら闘わないためのあらゆる可能性を閉ざし、闘うことに疑問を挟むことの決してない世界での勇敢さが、ある世代までの視野の狭い勇敢さであったと今アメリカが振り返ろうとしているのであれば、未来は決して絶望的ではない。断絶を乗り越えるためにこそ、映画が断絶を描いているのだと考えたい。

・「後は自分で考えよう!邦題はちょっと?ですね
いいですね、観客各自の想像力や考え方を働かせる部分をあえて残してあります。決してお仕着せをしません。私は、劇中断片的に流れる息子の声が戦地からの電話だったと明かされるシーンで、「エラの谷」のタイトルが理解できたような気になりました。旧約聖書を長々と説明する訳にもいかずやむおえないのでしょうが、邦題は違うような気がします。(「告発の行方」なら少しわかるが既題)父親が軍を告発するような単純な話ではないですよね。

・「後味悪いが極上のミステリー
映画の元になったのは、2003年に起きた実在の事件とのこと。イラク戦争からの帰還兵たちに急増しているPTSD(心的外傷後ストレス障害)を題材にしています。行方不明になった息子を探すこの作品は、ミステリー仕立てでありながら息子の行方が早々に判明(他殺体として発見)、そして、なぜこんなことが起こったのか、という方に焦点が絞られて行きます。ワクワク感たっぷりのミステリードラマであると同時に、強烈な反戦のメッセージをこめた映画になっています。

冒頭、砂ぼこりの中怒鳴り声とともに子供(?)の姿が見える乱れた粗い映像が映ります。最初は何の映像かわからないけれど、悪い意味でゾクゾクさせられます。ミステリーとして、ドラマとして暗鬱な展開を予想させる効果的といえば非常に効果的な導入部です。観終わって、あらためて演出の上手さを感じます。

トミー・リー・ジョーンズ扮する父親ハンクは、ちょっと古風な印象さえあるが、強く、誠実で、善良なアメリカの姿を代弁する人物として描かれます。軍隊仕込みの規律正しい生活を今も守り、正義のアメリカ人そのもの。そんな人となりを描写する場面が幾度と無く挿入されますが、この描写も実に上手い。

トミー・リー・ジョーンズの追跡者ぶりは言わずもがなの演技ですが、わずかな登場シーンながらスーザン・サランドンは抑えた迫真の演技を見せます。特に、息子の死が判明したことを二人が電話で話す痛切なシーンは二人の名優ならではのもの。そして、女刑事役シャーリーズ・セロンの人間味あふれる役作りもさすがです。

・「イラクからの帰還兵たちの現状を克明に描き、また犯罪捜査映画として目が離せない映画展開
 イラクから帰国したはずの息子マイクが行方不明に。元軍人の父親ハンク(トミー・リー・ジョーンズ)は息子を探し始める。しかしマイクは誰かに殺されていた。協力関係に発展するのは刑事エミリー(シャーリーズ・セロン)。最初は退役した軍人が捜査に横やりを入れてくるのを呆れた目で見ていた彼女だったが、次第にハンクの頭の切れの良さに感心し、協力するように…。誰が犯人なのか、マイクに何が起こったのか、ハンクはマイクが残した携帯電話のメディアを見ながら事件の真相を追及していく。

 何の権限もない退役軍人のハンクが、警察よりも頭が切れ、またエミリーの協力もあって真相に一歩一歩近づいていく様がかっこいい。また軍警察と警察の権限の奪い合い。国の責任で起こった事件であるのに無意味な権力闘争を描き、アメリカを皮肉混じりに批判している。

 映画が言いたいことは、イラクに派兵された軍人たちが想像を絶する経験をし、そして精神に障害をきたしているということ。帰還兵たちの現状を克明に映し出しています。イラクでの悲惨な映像は極力少なめで、あくまで本国にいる父親の視点から描いた映画。また犯罪捜査がどうなるかとハラハラさせる映画展開。そして強いメッセージが込めらています。

・「ポール・ハギスの勇気に拍手!
イラク帰還兵の間にPTSD(心的外傷ストレス障害)が急増しているという事実を知ったポール・ハギスは、この話を映画にしなければいけないと痛切したそうです。それが2003年のこと。イラク戦争が支持を得ていたときだけに、周囲からは猛反対を受けたそうです。それを押し切ってアメリカを告発するような作品を撮り上げた彼の勇気に拍手です。

ただ、せっかくのいい映画なのに邦題が意味不明。原題はIn the Valley of Elahで、聖書に出てくるダビデとゴリアテの戦いの場所、今のイラクを指します。これはアメリカという巨大権力に映像作品という飛び道具で立ち向かう、ポール・ハギス自身のメタファーでもないでしょうか?

告発のとき [DVD] (詳細)

この自由な世界で [DVD]

・「かなしい働かせ方はやめよう
ケン・ローチの最新作です(2008年)。この映画の公式サイトに監督のインタビューが載っています。http://www.kono-jiyu.com/interview01.html

ケン・ローチ「労働者から安定雇用が奪われ、派遣業務に代わっていく変化は、私には非常に大きな出来事に思えました。雇用の変化をもたらした政治的判断に、新労働党もトーリー党も、リベラルも誰も反対しませんでした。彼らは実は自由市場主義者です。彼らは変化を望んだのです。それは近代化と呼ばれ、自然の成りゆきだと言われます。ですが私が見たところ、実際にはそれは、ある一定の階級の意向にしか過ぎません。私たちはそれを仕方のないことだと思い込まされています。でも本当は、それは仕方のないことではないんです。」

ロンドンの「下流」労働者であるアンジー。セクハラに腹を立て会社を離れ、これ以上誰かに搾取されるのは嫌だわと自力で人材派遣業を始める。だめな夫とは別れて息子ジェイミーを一人で育てなくてはならず、ジェイミーはいつも家にいないアンジーに内心不満を持っているのか、学校では問題を起こしがち。

そのうち正規の移民を働かせるより、不法移民を働かせるほうが「派遣業者は儲かる」と入れ知恵される。派遣先の工場主「正規の移民より不法移民のほうがいつもおどおどして、命令に従順で、よく働くんだ。最低賃金以下でも、文句を言わない。だから工場主は不法移民のほうがありがたい」(しかしこのおっさん映画通して一番怖いキャラ・・・)。

最初は不法移民を働かせるという犯罪に拒絶感を示すアンジー。しかしいかに儲かるかを実感すると、どんどん変化していく。

アンジーは知らない間に大勢の恨みを買うようになる。多くは自分が搾取し捨てた労働者だ。道路で暴漢に襲われて顔を殴られ、大けがした直後も「ローズ!」と叫んでいた。アンジーにとって、ルームメイトで共同経営者のローズの存在は大きい。だから映画全体を通して、ローズが離れていくシーンはとても重い。

ローズ「実のところ儲けすぎよ」。ローズも同じ稼ぎをもっているはずだが、アンジーが現金を目の前にしてどんどん変わっていくのに対して、ローズは手段を選ばないアンジーについていけなくなる。ウクライナまで行って不法移民を連れてきてイギリス国内で働かせ、上前をはねるようになり・・・という自分たちのやり方をアンジーは肯定する。「だって自由な世界だもの」ローズ「貧しい人からさらに搾取するようなやり方が?」アンジー「皆やってるわ」ローズ「あなたとはこれきりよ」と車から降りて振り向かず歩き去るシーンが印象的。

イギリスの不法移民と派遣業というこれ以上ないくらいcatchyなテーマだが、ちょっと考えてしまった。今の世の中、必ずしも「派遣というシステムが消えればオッケー」とは言えない。この映画を観ると、ケン・ローチは「移民労働者」イコール「不当に搾取されてるかわいそうな社会的弱者」という図式でしか問題を捕えていない気がした。不法移民の人たちも自国にいても稼げないから、搾取されるのを知っていてわんさとやってくる。しかし現状を肯定し、野放しにしておけば、この映画に出てくる不法移民の人たちは人生を棒に振ってしまう。アンジーの父親「自分の国にいれば教師や看護婦として立派に働いていたような人たちだぞ」アンジー「わたしはチャンスをあげてるのよ」という言い分は半分以上正しい。でもどんな夢もかなわない新しい環境を「チャンス」とは呼ばない。

・「この不自由な世界で
2006年カンヌ・パルムドールに輝いたケン・ローチの最新作は、ポーランドやイラン、ウクライナなどからロンドンに流れ込んで来る移民労働者にスポットを当てている。『麦の穂をゆらす風』における今までの方向性からはずれた大作路線が少し気になっていたのだが、本作品では本来のフィールドにしっかりと立ち戻って仕事をしているあたりは、さすがケン・ローチといったところ。一貫して第3世界の人々を描いてきた足腰の強さは、本作品においても健在である。

シングル・マザーのアンジーは、職を転々とかえながら現在は人材派遣会社に落ち着いていた。ところが、上司のセクハラを邪険に扱ったせいか突如の解雇をいいわたされ、友人のローズと人材派遣会社を立ち上げることを決心する。先祖がアイルランド移民でもあるアンジーがこのまま負け犬で終わりたくないともがけばもがくほど、移民労働者を搾取・利用しなければならない状況に追い込まれる英国移民問題の現状がリアルに描かれている。

ああだこうだと文句をたれる移民労働者に対しては鬼の形相で立ち向かうアンジーが、トレーラー暮らしのポーランド青年やイランからの不法入国家族に対して、ふとした優しさをみせるシーンにほっとさせられたのもつかの間、会社が軌道に乗り生活が安定してくると、そんな彼らに対してさえ容赦のない行動をとるようになるアンジー。友人のローズにも愛想をつかされ袂を分かつものの、一人息子ジェーミーのため修羅の道を歩きつづける決意をしたアンジーを、我々は一方的に非難することができるだろうか。ケン・ローチが矛盾だらけの社会に投げかける疑問はいつもながらに手厳しい。

この自由な世界で [DVD] (詳細)

歩いても 歩いても [DVD]

・「さわやかな苦さが残る映画
歩いても、歩いてもは苦い映画である。しかし、その苦さは小気味よい。家督を継ぐべき息子を失った上、次男に出奔された親と、親の期待に応えられなかった子の、決して理想的とはいえない、しかしそれでいて濃密な関係が、姉一家や兄の死と関わった人間とを巻き込んで繰り広げられる。決して喜劇ではない。かといって悲劇でもない。ひとつには自分の両親と姉一家を通して、またひとつには妻と妻の連れ子を通して経験する、他人ではない家族だからこそ味わねばならない心理の機微。ユーモアとペーソス、時には残酷。この機微がもたらす主人公の心の揺れは、喜怒哀楽という感情とはまた別の次元で我々の心を揺らす。家族の中では正論というものは通用しない。あくまでも当人らの「普通」の感覚がすべてを支配してしまう家族の濃さ。自分の親が健在なら健在なりに、もし故人であれば、残された子としてさらに深い感慨を持って見ることができるだろう。そして自分なりの感慨を抱くことができることこそがどれだけ幸せなことであるかに、はたと気づく映画でもある。

・「何も起こらない事の裏側にある愛おしさと痛切さ。
ある男の、ある夏の帰省の1日半。取り立てて、何か大きな出来事が起こる訳ではない。物語が進むにつれ、例えば、男と連れ添って帰省する母子が、彼の妻とその死別した前夫との連れ子である事、男は父親との確執がある事、実兄が若くして事故死しており、その墓参りも兼ねている事、そして何かと世話をやく口うるさい母親を疎ましく思っている事、などから帰省するのを億劫に感じているのが見えてくるが、だからといって、それらの事柄が劇的な展開を生む事はなく、淡々と“セレモニー”は過ぎていく。些細なエピソードを積み重ねながら、むしろ何も起こらない事の凄さ、その奥底にある愛おしさを感じさせる映画だ。樹木希林とYOUの、料理を支度しながらぐだぐだと続く家族の話であったり、阿部寛と夏川結衣の、帰省時の気の重さであったり、誰彼となく当り散らす原田芳雄の焦燥感であったり、とにかく、登場人物たちにより語られる会話や仕草のリアル感と辛辣さの裏側にある切なさに瞠目させられる。小津映画を意識したような茶の間の語らいシーンや、映画のリズムと一体化したゴンチチの美しく叙情的なギターの旋律が魅力的。樹木が絶妙。彼女は松岡錠司版「東京タワー」でも母親役を好演していたが、これは是枝裕和による亡き母親への思いの丈を綴った作品でもある。いつしか観る者誰もが、自らの帰省、強いては両親への想いを照らし合わせ、ある種の感傷と痛切さを共有化してしまう映画。終盤近く、石畳の階段を上がっていく原田と樹木の後ろ姿に、すっかり小さくなってしまった我が両親の姿が重なり、胸を衝かれた。秀作です。お薦め!

・「穏やかな気持ちになる作品
この映画は怒り、悔しさ、切なさがいっぱい入っています。見終わると「やっぱり人生ってこういうものだよなぁ…」と少し切なく、穏やかな気持ちになれます。ゴンチチの音楽に癒されました。最後まで特別なことは何も起きませんが、思い出す度に心の中に何かを起こしてくれる素敵な作品だと思います。

・「ゴンチチのスコアも秀逸な「小津調映画」
シネカノンは、質の面において、いまや日本のメジャー5社の遥かに上をいく配給会社である。この会社が送り出す珠玉の作品群が、日本映画再生にどれだけ貢献してきたことか・・・。今回も是枝組の静かな、そして力強い作品を世に出してきた。大船時代ならば松竹が手掛けたであろうテーマだが、映画をビジネスと割り切る大手は、儲からない作品は配給しない。舞台も小津映画の風情に近い、横須賀の野比(三浦半島)だ。是枝監督はドキュメンタリー出身だから、元来こういう作風なのだろうが、今回はそこに小津テイストを盛り込んでいる。夏の暑さ、日本家屋、畳、縁側、家族、長男を失った二男の立場、子連れ再婚の妻、建前だけよくていいかげんな娘、青い海。これだけ「和風」なシャシンは本当に久しぶりだ。そして何と心地よい作品なのだろう。また樹木希林、原田芳雄の圧倒的な芝居や、子供・孫たちの抑えた演技の対比も見事であった。またゴンチチのスコアも最高だ。最近はこういう「家族の絆」を描いた作品は本当に少ない。日本人は全員、この映画を観るべきである。「幸福な食卓」は「現代の東京物語」だが、本作は「正統な東京物語の続編」なのである。文句なしの5つ星。傑作です。

・「だから家族って素晴らしい。
題名は,いしだあゆみさんが歌ったヒット曲“ブルーライトヨコハマ”の一節です。従ってご覧になる対象はこの歌を良くご存知の方たちの世代ということになるでしょう。ある夏の日,兄の15回目の命日に次男の良多(阿部寛)一家が久々に帰郷します。実家には元開業医の父,横山恭平(原田芳雄)と妻のとし子(樹木希林)がいて,そこにはすでに長女のちなみ(YOU)一家も来ていました。是枝裕和監督は,何事かが無いと集まらない実家を舞台に,家族たちが交わす言葉の端々に過去の記憶を甦らせ,今の思いを語らせていきます。ある夏の日の24時間を114分に凝縮した人間模様は,俳優たちの演技と思わせない名演によって,映画を見ている者もその場に同席しているような気分になり,自分の家族のことを考えさせられます。映画の魅力の一つである“役者を自分に置き換える”という点からいえば,あの「おくりびと」よりも本作の方が優れているのではないかと思います。お金をかけて圧倒的な迫力で見るものを押さえ込んでしまうか,映画を通じて何かを考える機会とするか,映画には様々な魅力があって,それぞれに楽しめるから良いんですね。久々に“ハートに染みる”日本映画を楽しませていただきました。感謝です。

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