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▼劇場の感動と臨場感、そのままに。好きなときに、何度でも、観劇できる!:セレクト商品

キレイ-神様と待ち合わせした女-2005 [DVD]キレイ-神様と待ち合わせした女-2005 [DVD] (詳細)
鈴木蘭々(俳優), 高岡早紀(俳優), 阿部サダヲ(俳優), 片桐はいり(俳優), 橋本じゅん(俳優), 宮藤官九郎(俳優), 松尾スズキ(その他)

「意外!!」「キレイ、再演するはずだ」「ハリコナとケガレ」「2000年のも見て」「長いけど傑作!演劇人松尾スズキの真髄に触れられる。」


キレイ 神様と待ち合わせした女 [DVD]キレイ 神様と待ち合わせした女 [DVD] (詳細)
奥菜恵(俳優), 南果歩(俳優), 古田新太(俳優), 片桐はいり(俳優)

「舞台ってすごいな~。」「松尾スズキ初心者向け?」「複雑だが最後には他に無い劇的なエンディング」「突き刺す世界観だけどエグ・ポップ」「パズルが解けた嬉しさ」


You Are The Top ~今宵の君~ [DVD]You Are The Top ~今宵の君~ [DVD] (詳細)
市村正親(俳優), 浅野和之(俳優), 戸田恵子(俳優), 三谷幸喜(脚本)

「三谷作品の中ではナンバー1」「さすが!」「大好きな作品です。」「飽きません」「伝説の舞台!」


その場しのぎの男たち [DVD]その場しのぎの男たち [DVD] (詳細)
佐渡稔(俳優), 坂本あきら(俳優), 石井愃一(俳優), 佐藤B作(俳優), 伊東四朗(俳優), 三谷幸喜(原著)

「三谷幸喜最高!」「三谷幸喜作によるボードヴィルショー30年の総決算と言える爆笑傑作舞台。」「日本の政治なんて」「日本の政治なんて」「ただただ見事」


竜馬の妻とその夫と愛人 [DVD]竜馬の妻とその夫と愛人 [DVD] (詳細)
佐藤B作(俳優), 佐渡稔(俳優), 平田満(俳優), あめくみちこ(俳優), 山口良一(俳優), 三谷幸喜(原著), 山田和也(その他)


大正四谷怪談 [DVD]大正四谷怪談 [DVD] (詳細)
藤原竜也(俳優)

「藤原竜也さんはもちろん・・。」「買ってよかった。」「過渡期・刹那の男女の恋愛」「美しい夢でした」「見てみる・・・・・と」


藤原竜也×白石加代子 身毒丸ファイナル [DVD]藤原竜也×白石加代子 身毒丸ファイナル [DVD] (詳細)
藤原竜也(俳優), 白石加代子(俳優), 三谷昇(俳優), 蘭妖子(俳優), 寺山修司(原著)

「舞台で観てみたかった…。」「舞台・身毒丸・ファイナル!(涙)」「寺山ワールドの白眉―陰惨な性とめくるめく官能」「実際に舞台をみて・・・」「衝撃」


エレファント・マン [DVD]エレファント・マン [DVD] (詳細)
藤原竜也(俳優)

「発売が待ち遠しい!」「美しさと醜さ」「ちょっとした事ですが・・・。」「難しかったです。」「う~ん・・?」


ドント・トラスト・オーバー30 [DVD]ドント・トラスト・オーバー30 [DVD] (詳細)
ユースケ・サンタマリア(俳優), 奥菜恵(俳優), 井上順(俳優), ナイロン100℃(俳優)

「長いが、深い。」「舞台を観た人にはより深い、観てない人にはそれなりの感動を・・・ってところです。」「やはりねぇ」「見やすいミュージカルですね。」「ユースケさんの歌がちょっとなぁ・・・」


萬斎ハムレット [DVD]萬斎ハムレット [DVD] (詳細)
野村萬斎(俳優), 津嘉山正種(俳優), 壌晴彦(俳優), 篠井英介(俳優)

「ハムレットと日本語の真摯な対決」「芝居好きなら必見」「良かったと思います」「苦悩」「出演者みんな男なんて!すごすぎる!」


MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 [DVD]MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 [DVD] (詳細)
伊藤英明(俳優), 長谷川京子(俳優), 山崎一(俳優), 犬山イヌコ(俳優), 片桐仁(俳優)

「私が舞台にはまった作品です」「泣けて笑えるステージです」「スタンディングオベーション!」「演劇に触れたことのない人でも十分楽しめる作品」「とにかくサイコー」


身毒丸 [DVD]身毒丸 [DVD] (詳細)
武田真治(俳優)

「◎素敵な映像です◎」「武田真治さんの演技が光る!」「素敵でした!」


電車男 舞台版 [DVD]電車男 舞台版 [DVD] (詳細)
武田真治(俳優), 鈴木一真(俳優), モロ師岡(俳優), 佐伯新(俳優), 脇知弘(俳優), 千代将太(俳優), 河原雅彦(俳優), 中野独人(原著), 堤幸彦(脚本), 三浦有為子(脚本)

「最も原作に忠実な『電車男』」「書籍よりドラマより映画より・・」「さすが、堤幸彦!!」「堤幸彦監督の・・・」「究極の「電車男」ここにあり!」


カメレオンズ・リップ [DVD]カメレオンズ・リップ [DVD] (詳細)
堤真一(俳優), 深津絵里(俳優), 生瀬勝久(俳優), 犬山イヌコ(俳優), 山崎一(俳優), ケラリーノ・サンドロビッチ(その他)

「最高ですよ!」「すごく良かったです。」「とても素敵な舞台でした」「達者な役者陣に感服」「コクーンってすごい」


浪人街 [DVD]浪人街 [DVD] (詳細)
唐沢寿明(俳優), 松たか子(俳優), 中村獅童(俳優), 田中美里(俳優), 山上伊太郎(原著), マキノノゾミ(脚本)

「待ってました~念願のDVD!」「「熱」を感じられる舞台!!!」「DVDでも十分熱気伝わります!」「予想外の衝撃」「臨場感、たっぷり」


舞台 世界の中心で、愛をさけぶ [DVD]舞台 世界の中心で、愛をさけぶ [DVD] (詳細)
田中幸太朗(俳優), 佐藤めぐみ(俳優), とよた真帆(俳優), 升毅(俳優), 上條恒彦(俳優), 片山恭一(原著), 西川信廣(その他)

「注目!田中幸太朗」「期待大!」


真情あふるる軽薄さ2001 [DVD]真情あふるる軽薄さ2001 [DVD] (詳細)
鶴田真由(俳優), 高橋洋(俳優), 古田新太(俳優), 井手らっきょ(俳優), つまみ枝豆(俳優), 柳ユーレイ(俳優)

「だんだんと‥・」


オイディプス王 [DVD]オイディプス王 [DVD] (詳細)
野村萬斎(俳優), 麻実れい(俳優), 山谷初男(俳優), 沢竜二(俳優)

「間近に見られる魅力」「まるで映画のような美しさです」「秀作!」「野村萬斎の怪演!!」「間近に見られる魅力!」


蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット [DVD]蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット [DVD] (詳細)
藤原竜也(俳優), 壌晴彦(俳優), W.シェイクスピア(原著), 蜷川幸雄(その他)

「子犬ロミオ」「お気に入りの場面が何カ所も出来ました。」「ロミオの涙・・・」「ときめきます。」「買うべし☆」


NINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOXNINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOX (詳細)
市村正親(俳優), 田中裕子(俳優), 白石加代子(俳優), 嵯川哲朗(俳優), 蜷川幸雄(俳優), 鶴見辰吾(俳優), 富樫真(俳優), 内野聖陽(俳優), 宮本裕子(俳優)

「とても面白いです!!」「さすが受賞作品 ペリクリーズ」「気に入った場面を何度もゆっくり観られます。」


NINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOX 2NINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOX 2 (詳細)
市村正親(俳優), 篠原涼子(俳優), 瑳川哲朗(俳優), 夏木マリ(俳優), 久世星佳(俳優), 有馬稲子(俳優), ウィリアム・シェイクスピア(原著), 蜷川幸雄(その他)

「篠原涼子と夏木マリのセクシーシーン。特典映像×」「特定の役者ファンじゃなくても楽しめる」「すごい迫力」「古い男ですみません」


天保十二年のシェイクスピア [DVD]天保十二年のシェイクスピア [DVD] (詳細)
唐沢寿明(俳優), 藤原竜也(俳優), 篠原涼子(俳優), 夏木マリ(俳優), 高橋惠子(俳優), 勝村政信(俳優), 木場勝己(俳優), 吉田鋼太郎(俳優), 壤晴彦(俳優), 蜷川幸雄(その他)

「最高のキャスト!迫力もあります!お勧めです」「天保12年のシェイクスピア」「処女の水門いとせまき」「シェイクスピア入門に最適」「おしい」


蜷川幸雄×大竹しのぶ メディア [DVD]蜷川幸雄×大竹しのぶ メディア [DVD] (詳細)
大竹しのぶ(俳優), 生瀬勝久(俳優), 吉田鋼太郎(俳優), 笠原浩夫(俳優), 横田栄司(俳優), 蜷川幸雄(その他)


KITCHEN  キッチン [DVD]KITCHEN キッチン [DVD] (詳細)
成宮寛貴(俳優), 勝地涼(俳優), 高橋洋(俳優), 須賀貴匡(俳優), 長谷川博己(俳優), 杉田かおる(俳優), 品川徹(俳優), 蜷川幸雄(その他)

「本当はDVDより生ですが…」「現状」


幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門 [DVD]幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門 [DVD] (詳細)
堤真一(俳優), 木村佳乃(俳優), 段田安則(俳優), 中嶋朋子(俳優), 高橋洋(俳優), 田山涼成(俳優), 沢竜二(俳優), 蜷川幸雄(その他)

「カリスマ性を持たない多数派の虚しさ」「蜷川&清水コンビによる"遅れてきた伝説の戯曲"を堪能出来る。」「清水邦夫×蜷川幸雄」


▼クチコミ情報

キレイ-神様と待ち合わせした女-2005 [DVD]

・「意外!!
ケガレ役の鈴木蘭々の歌唱力・本当に天然?なのか演技なのかがわからないキャラクターとミサ役の高岡早紀の意外さが十分に発揮されており前作とは違ったキレイだったと思います。主演の二人だけでなく周りのキャスト一人一人もキャラが濃くなってる様に見えました。 前作を見ていただけにあまり期待していなかったので予想以上に楽しく鑑賞することができました(^ー^)

・「キレイ、再演するはずだ
急な主役の降板で代理になった鈴木蘭々、それでも見事に主役を務めた人気演劇の再演です。私は、これが初の舞台鑑賞でしたが、この世界にどっぷりつかってしまったほど、面白かったです。舞台道具もこっているし、歌も自分で口ずさんでしまうほど、よいものでした。以前のキレイと比べると賛否両論ですが、こちらは、こちらで大変よいできになっていると思います。

・「ハリコナとケガレ
とにかくあの二人が可愛いです!おとなのハリコナとケガレ、子供のハリコナとケガレ。その違いと変わりようにどこか心臓あたりが痛んできます。ケガレのテーマの場面はミュージカルの綺麗な部分を詰め込んでいて素敵!キレイなだけではないけど憎めない、そんな不思議な人達の不思議な舞台に圧巻です。

・「2000年のも見て
シンプルになっていて見易かったです。奥菜恵の方も大好きですがこちらも好きです。ハリコナは若い時の方が好きですが(笑)最後に涙できるのはこっちかな…一部の終わりは奥菜バージョンが断然好きですが。見る度に新たな発見がある素晴らしい作品だと思います。

・「長いけど傑作!演劇人松尾スズキの真髄に触れられる。
 今や小演劇界のみならず、映画、文学、テレビ、ヴァライティと多角的に活躍する松尾スズキ、でも、今DVDを観ると、改めて舞台のフィールドでこそ最もその才気が窺われるクリエイターだと思う。これは、いつの時代かの日本国、3つの部族に分断される中で運命に翻弄されながらも生き抜く、生きるために何かを“犠牲”にした女性ケガレの物語。過去と現在、現在と未来、そして現実と幻想、時系列がめまぐるしく変換する展開、ロック、バラード、ダンス等劇中歌われる多ジャンルの楽曲の中にもどうにも笑いのテイストを盛り込まなくては気がすまないような歌詞(笑)、個性的なキャラクターたちから放たれる破天荒なダイアローグの数々、多重構造に喜怒哀楽、まさに様々なドラマがミキシングされたスピード感覚溢れるSFミュージカル。モチロン、松尾スズキ作演出だけに一筋縄ではいかない面白さ。2時間40分に及ぶ長編だし、決して分かりやすいストーリーではないけれど、観終わった後の充足感はただ事ではない。擬似人間として製造され戦場に借り出され、戦死した後は缶詰にされ食糧になるダイズ兵の悲哀(「ブレードランナー」!)とか、ダイズ兵を回収して生き延びている部族(「日本アパッチ族」!)とか、ケガレの物語世界を支配しているようで実は、、、の狂言回し的なマジシャンの話(「未来惑星ザルドス」!)とか、観る者の映画や文学的記憶を呼び覚ますようなサイドストーリーも印象的。阿部サダヲ、秋山菜津子、荒川良々、クドカンらお馴染みの役者たちも総出演し、演劇人松尾スズキの真髄に触れたい人には是非オススメ。

キレイ-神様と待ち合わせした女-2005 [DVD] (詳細)

キレイ 神様と待ち合わせした女 [DVD]

・「舞台ってすごいな~。
鈴木蘭々主演のお芝居を先に観て来ました。物語が良く出来ていて、こちらの方を購入して観たのですが、奥菜恵主演でもよかったですね。今の方が若干、人数も増えて、綺麗めな感じがして、主役級がたくさんいる気がするのですが、以前の方は、もうちょっとさっぱりしているけれど、主役がひきたっている気がして、観やすいかもしれません。歌も気に入るものなので、この評価になりました。

・「松尾スズキ初心者向け?
かくいう私も初心者です。昔の芝居は見たくても見れないというすごく悔しい思いをしています。これは松尾スズキの芝居、唯一のDVD・VHSです。ユリイカ松尾スズキ特集号でケラリーノ・サンドロヴィッチが「集大成」と言っていたのであ、そーなんだぁって納得してちょっと悔しさを紛らわせることができます。

・「複雑だが最後には他に無い劇的なエンディング
物語はかなり複雑。しかし、飽きることなく最後にはどうなるか知りたいと思い、どんどん見入ってしまう。そして、最後にはそれまでの複雑だった物語が1つにつながり劇的なエンディングが待っている。 この作品を作った松尾スズキは天才と言えるだろう。

・「突き刺す世界観だけどエグ・ポップ
芝居も見た。これまで見たことのある松尾さん芝居に共通する毒エグはあったけど、より一層ポップで派手で(お金かかってる装置)楽しかった。なによりこれまでと違って救いがあるのが商業的になったのかも知れないけど個人的には救われる。テーマは通りつつも発想が跳んでてイカレ加減が大豆○。忘れそうだけども一度聞きたい歌もリピートできるDVD化は嬉しい限り。踊りもセリフもボケもツッコミもリピートできるからね。でも、時間とともに消えてしまう芝居を否応なく誰にでもリピート、コマ送り、倍速、逆戻りまでできてしまうテクノロジーってのは悲しいのかもと思うのは芝居ファンの空気を堪能したいという性。「持って痛いDVD」かも。←この変換も墓穴ッコミ!自虐。

・「パズルが解けた嬉しさ
初めて観たのはシアテレの放送でした。最初は話が良くわからず、ギャグや下ネタしか印象に残りませんでしたが、録画したのを何度か見ているうちにシーンや登場人物のつながりがわかって、ストーリーを理解できたときはパズルが解けたような嬉しさがありました。結構深い内容です。大人計画の入門編によいかもしれません。本公演よりやわらかめです。録画したビデオがぼろぼろになったのでDVDを購入しました。

キレイ 神様と待ち合わせした女 [DVD] (詳細)

You Are The Top ~今宵の君~ [DVD]

・「三谷作品の中ではナンバー1
三谷幸喜の作品はけっこう見ているほうですが、私はこの作品が一番好きです。三谷作品はたくさんのキャストが出てきてドタバタと繰り広げるコメディが多いけれど、芸達者な役者さん少数でしっかりとした台詞回しと芝居で笑わせてくれるこの作品は、舞台の楽しさを存分に堪能できます。男性二人の台詞の掛け合いはスピーディでおかしいし、ラストの

音楽も華やかでおしゃれで芝居を見終わった満足感が味わえます。衣装の早替えやキャストの登場の仕方なども工夫されていて楽しい。何度見ても飽きない、何度も見たくなる作品。絶対オススメです。

・「さすが!
楽しくてせつなくて、やっぱり笑ってしまうお話です。まず市村さんがいい。かわいくて、だめだめで、憎めなくて。対する浅野さんが渋くてずるくてこれも憎めない。戸田さんは傲慢さや寂しさやかわいさが混在し、すてきでした。残念なのは戸田さんの歌がほんのワンフレーズであること。歌手であるやくなのだし、イメージシーンだとしてももっと歌って欲しかった。

・「大好きな作品です。
素晴らしいです!本当に三谷さんの書かれる作品はホロリとします。特に終盤の戸田さんから膝枕の浅野さんへの台詞が印象深く、今でも鮮明に初めて耳にした時の衝動が残っています。又、私自身、井上陽水さんが歌われた「YouAreTheTop」をこの作品より先に聴いていたので、何故このような歌詞になったかを辿ることができ一層楽しめました。

まだ観られていない方は先に井上陽水さんの「YouAreTheTop」を聴いてからこの作品を観られるとより違った楽しみ方ができるかもしれませんよ。

・「飽きません
レンタルで見て、購入を決めました。それでも何度見ても飽きることがありません。それぞれのキャラクターが際立っていて、とても楽しめました。時間が飛んだりするところも、特に違和感なく見ることができます。とても楽しかったです。三谷さんのDVDでは、一番好きな作品です。

・「伝説の舞台!
話に聞いて購入してみたら、予想以上によかったです。感動しました。上演に至るまでのハプニングは、この作品を輝かせる伝説のように感じられます。また、この作品によって浅野和之という新しいスターが誕生したことも嬉しいですね。3人の役者がそれぞれ一歩も引かずに、互角の勝負をしていると思いました。すごい!演技力・個性・歌・踊り、これらのすべての力が揃っている3人は、なかなかいないと思います。鹿賀丈史さんバージョンも見てみたいです。でも、浅野さんがかっこいいし、味わい深い。贅沢な一品です。

You Are The Top ~今宵の君~ [DVD] (詳細)

その場しのぎの男たち [DVD]

・「三谷幸喜最高!
人気脚本家三谷幸喜が思う存分その力量を発揮しています。舞台は明治時代、伊藤博文や松方正義などが出てくる政界コメディです。

・「三谷幸喜作によるボードヴィルショー30年の総決算と言える爆笑傑作舞台。
 三谷幸喜が東京サンシャイン・ボーイズ主宰当時から、他劇団のために4本もの戯曲を書き下ろしたのは、後にも先にも、東京ボードヴィルショーただ1つである。90年代の初め、「ショウ・マスト・ゴー・イン」を観た佐藤B作が三谷の才能に惚れ込んで創作を頼んだのが始まりで、当時まだマイナーであった自分の劇団を評価してくれて大変嬉しかったと三谷は語っているが、いかに、三谷と佐藤B作の絆というか信頼関係が深いかが窺える。今作は、中でも極めて三谷の才気が煥発した作品で、ボードヴィルショー自体も2度も再演を行っている傑作。今作は2度目の再演で、演出に三谷の盟友にして現在のパルコ・プロデュースの三谷作品を手掛ける山田和也を招き、劇団30周年記念作と銘打ち、全国64箇所で200を越えるステージを行った正に渾身作だ。私も厚生年金会館での名古屋公演を大変面白く観させてもらったひとりである。文明開化20年余り、「大津事件」をモチーフに、陸奥宗光、伊藤博文、西郷隆盛、松方正義、後藤象二郎ら実在の時の為政者たちが繰り広げる見苦しくも可笑しい保身本能から講じる策が、ことごとく裏目に出る様は、細かなズレや勘違いがドンドンエスカレートし、物語を破天荒に逸脱させる三谷お得意の作劇パターンで抱腹絶倒間違いなしだ。B作を始め、石井宣一、坂本あきら、佐渡稔、市川勇、あめくみちこといった東京ボードヴィルショーの、長い歴史の中で劇団を支えてきた看板役者たちが、山口良一を除いて総出演しているのも嬉しい。佐渡は巧いし、石井の頑固でクサイ芝居と弛緩したその裸体には毎度の事ながら笑わされる。

・「日本の政治なんて
いまも昔もその場しのぎなんだよなあ、と、笑いながらも考えさせられる、巧まざる風刺がスパイスになった上質なコメディ。

大津事件、と聞いて正確な経緯がわかる人の方が少ないと思いますが、明治時代にほんとにあったロシア皇太子襲撃事件がこの話の背景設定です。でも他の三谷作品同様、そういう歴史知識は枝葉であり、ある困った状況に立ったひと(ここでは松方正義という総理大臣)の問題解決への試行錯誤と右往左往にだけ注意を払えば楽しめるのです。

作家としての三谷さんにある種の信頼を抱かせるのは、彼が一作一作を「その場しのぎ」で創るのではなく、ある大きな一つの流れというか、一本の太い背骨に貫かれたつくり方をしている点だと私は思います。視聴率は低かったですが「総理と呼ばないで」というドラマをご記憶の方なら、この舞台とあのドラマの呼応をあちこちに感じてさらに楽しめると思います。また、本筋からどんどん離れていく舞台上のズレたやりとりから、議論が議論だか駄洒落の応酬だかわからない「12人の優しい日本人」を想起するかもしれません。繰り返し見てもその都度別の台詞が印象に残る、いいお芝居です。

星一つは、ある意味メディアの宿命でしょうが、画面がやや暗いためただでさえ把握しにくい人物相関がわかりにくいかなと思ったので欠けています。ちなみにこの舞台ライブで観ましたが、もうちょっと明るかったように記憶しています....まあでも、明暗は主観的なのであくまでも私の感じとしてここに記します。

・「日本の政治なんて
いまも昔もその場しのぎなんだよなあ、と、笑いながらも考えさせられる、巧まざる風刺がスパイスになった上質なコメディ。

大津事件、と聞いて正確な経緯がわかる人の方が少ないと思いますが、明治時代にほんとにあったロシア皇太子襲撃事件がこの話の背景設定です。でも他の三谷作品同様、そういう歴史知識は枝葉であり、ある困った状況に立ったひと(ここでは松方正義という総理大臣)の問題解決への試行錯誤と右往左往にだけ注意を払えば楽しめるのです。

作家としての三谷さんにある種の信頼を抱かせるのは、彼が一作一作を「その場しのぎ」で創るのではなく、ある大きな一つの流れというか、一本の太い背骨に貫かれたつくり方をしている点だと私は思います。視聴率は低かったですが「総理と呼ばないで」というドラマをご記憶の方なら、この舞台とあのドラマの呼応をあちこちに感じてさらに楽しめると思います。また、本筋からどんどん離れていく舞台上のズレたやりとりから、議論が議論だか駄洒落の応酬だかわからない「12人の優しい日本人」を想起するかもしれません。繰り返し見てもその都度別の台詞が印象に残る、いいお芝居です。

星一つは、ある意味メディアの宿命でしょうが、画面がやや暗いためただでさえ把握しにくい人物相関がわかりにくいかなと思ったので欠けています。ちなみにこの舞台ライブで観ましたが、もうちょっと明るかったように記憶しています....まあでも、明暗は主観的なのであくまでも私の感じとしてここに記します。

・「ただただ見事


史実をここまでのコメディーに仕立て上げる手練れを、この現代日本で三谷幸喜以外に見出せるだろうか?

教科書でしか知らない人物が、しょーもないところまで生きた日本人として蘇るさまは見事であるしそれ以上に喜劇作品として見ても申し分ない点はただただ見事である。

私は初演も観た一人であるが、贅沢を言えば伊藤四郎版も観直したいものだ。

その場しのぎの男たち [DVD] (詳細)

大正四谷怪談 [DVD]

・「藤原竜也さんはもちろん・・。
役者さんたちがとても素敵です。他の方がレビューに書いていらっしゃるように藤原さんが17才だったと考えると、空恐ろしいですね。伊右衛門、悪い奴なんだけど、気品がある。天才だといわれることが多い藤原さんですが、才能はもちろん、ご本人の努力も、並大抵ではないのでしょうね。松井誠さんのお岩・・可愛らしいです。伊右衛門に心底惚れて、地獄からでも逢いにいきたい・・逢いたい・・逢えない・・切ないです。松井さんがカーテンコールで小腰をかがめて挨拶される美しい姿・・日本の女性なら身につけたい綺麗な所作ですね。DVDを何度も観て勉強します。って簡単にはできませんけど。

・「買ってよかった。
久々にいい舞台をみれました。俳優さんの日本語の美しさに圧倒!藤原さんのファンは必見でしょう。

・「過渡期・刹那の男女の恋愛
藤原竜也はワルい男が上手いです。怪奇幻想耽美どっぷり浸って恥じない今時珍しいスター向け俳優で、本作の伊右衛門は実にはまり役と言えます。

四谷怪談をベースに大正という過渡期の時代を舞台として描かれる四人の男女の恋物語。主役の藤原だけでなく、松井誠、田山涼成、寺島しのぶもそれぞれ大変はまり役で、かち合う演技はどこを取っても見所です。お岩はまるでマリアのようで、哀れなシーンである程美しさが浮き立ちピエタのような印象が湧きます。観れば観るほどこの人数の中だけで回される展開にうっとりと溺れることが出来ます。

またシンプルだけど辛さの効いた舞台装置は世界観に合い大変好ましかったです。

・「美しい夢でした
昔、この国に確かに存在していた夢二の女。涙をためた瞳で男をみつめ、細い肩を波打たせ、白いうなじを見せてかきくどく―捨てないで。お側において下さるだけでいいの―今は絶滅してしまった夢二の女が、まさかこの舞台で見られようとは思いませんでした。終わって名前を見てビックリ!彼女を演じたのは松井誠という男性だったのです。ああした女たちの存在を許していられた時代を思う時、失ったものの大きさに痛みを感じます。大正時代、東京。残酷で放蕩者の美貌の青年・伊右衛門。家を捨て身を売って夫に尽くす健気な妻・お岩。病気の夫のために逢魔ヶ時になると春をひさぐお袖。伊右衛門に仕えながら密かにお袖を愛している直助。四人の情念が絡み合い、錯綜して破局へと向かっていきます。生きる苦しみはどんな時代も変わらないのでしょう。けれどもこの四人のものの感じ方、考え方は、なんと私たちと違っている事でしょうか。遊び暮らす夫のために身を売る日々に「幸福です」と微笑むお岩。殺されて地獄に落ちても「覚悟の言葉は伊右衛門様を百万遍」。夫恋しさに現世に迷い出て「せめてお腰でも揉ませて下さいまし」と訴えるお岩にさすがの伊右衛門も「死んでもお前は俺の女房。俺が行くまで待っていろ」。何度見ても涙を禁じ得ません。直助とお袖の関係も憐れです。また直助と伊右衛門の関係も複雑です。直助は伊右衛門に翻弄され不幸のどん底に突き落とされながら伊右衛門の強烈さに引き付けられて離れることができない男です。自分を取り戻すために貴方を殺すと言った直助を、伊右衛門は受け入れます。この時の藤原竜也の表情が凄いのです。怯えでも恐れでもない、待ち受ける顔。お岩が嫉妬した直助との深い絆が印象付けられた瞬間でした。堪能しました。見事な芝居です。

・「見てみる・・・・・と
舞台の面白さがよく出てる作品です。役者4人しか出ていない舞台なのに芝居がテンポよく進んでいく展開は退屈させないし、4人の役者それぞれの個性も殺さずにしっかりと活かされて『4人・それぞれの役者魂』見たいなものを見れると思う。購入するにあたって、多少の躊躇もあったけど、それを見事なまでに打ち消してくれる作品でした。『蓋を開けてビックリ!!!』って感じ。 DVD購入したことを後悔せずに安心して、楽しみながら見れました。

大正四谷怪談 [DVD] (詳細)

藤原竜也×白石加代子 身毒丸ファイナル [DVD]

・「舞台で観てみたかった…。
私は今まで全く舞台演劇を観たことのない演劇初心者でした。だからこのDVDを買う時にも「実際舞台を観に行ったら5000円くらいはするはず…(面白くなくて)失敗してもチケットを買ったと思えば…。」と恐る恐る手を伸ばしたのでした(笑)

実際観てみると、最初は全体的に漂う妖しげな雰囲気に???と戸惑いましたが、テンポ良く次から次へと飛び出してくる演出の数々に圧倒されてしまいました。役者さんの台詞や動きが音楽と合っていたり、バックに流れる歌で状況説明をしていたりと音楽との一体感があり、「テンポがいい!」と感じたのもこのことが要因になったのでしょう。この舞台はミュージカルではありませんが、まるでミュージカルを見たような気分になりました。

妖しげな演出、妖しげな音楽によって独特の身毒丸ワールドが形成されていましたが、もう一つ忘れていけないのが役者さんのかもし出す雰囲気でした。白石加代子さんは最初「怖い」と感じてしまったのですが、彼女の母としての暖かさと、女として苦悩する妖しさがこの舞台を支えていたといっても過言ではありません。それに対峙する藤原竜也さんも、幼いのにどこか艶っぽい、奥深くに激しさを秘めた少年を見事に演じたと思います。二人の演技がうまく化学反応し、身毒丸の世界観は確立されていました。

この舞台を見た後、色々な演劇をみるようになりましたが、未だにこの演劇が素晴らしかったという気持ちは薄れませんし、失敗どころか、価値がこのDVDにはあったと思っています。

・「舞台・身毒丸・ファイナル!(涙)
ダイナミックかつエロティックな演出。”家”という呪縛の中で反発しながらも求め合う母子の禁断の相姦。私は息をつかせる暇もない蜷川マジックに心を奪われ、彼の魔法の虜となった。そして主演のお二方……声、表情、動き、間、色々な面に置いて”凄い演技”をされる方だと思います。彼らの素晴らしい演技も我々を淫靡な幻想の空間へといざなってくれる要因の一つかと。というか寧ろかなりそれが要因かと(何)本当に思い出深い舞台です。もう舞台でも観た、という方もまだ観てないよって方も是非DVDでお手元に……。

・「寺山ワールドの白眉―陰惨な性とめくるめく官能
とにかく凄いの一言。白石佳代子は日本の「お母さん」から妖艶な鬼女から愛憎に揺れ動く女から、あらゆる「女」の側面を演じ分けている。また藤原竜也演じるしんとく丸の苦痛や快楽に身悶えるさまは、はっきりいって生唾モノ。絶対に見て損はありません。

・「実際に舞台をみて・・・
とにかく白石加代子がきれい!!

優しそうなのに妖しい、母性で溢れているのに艶かしい、すごい女優だと思いました。

藤原竜也はテレビより舞台の方が存在感がある。

・「衝撃
蜷川さんが手がける舞台にはまるきっかけのDVD。藤原竜也ファンの身内の為に購入し、その「舞台」という世界の表現の素晴らしさに猛烈に感動を覚えました。セリフやキャストの動き、表情やダンスや歌。それら全てで作る独特の世界はストーリーに様々な形で深みを与えている。そして演じるキャスト全てが素晴らしい。見終わった後の余韻の中で、場面場面で表現されている意味を噛み締めるように考えることがたまらなく面白い。ただ「何も考えず観るだけで面白い」というものに飽きている方に是非お勧めしたい。

藤原竜也×白石加代子 身毒丸ファイナル [DVD] (詳細)

エレファント・マン [DVD]

・「発売が待ち遠しい!
DVDで観たわけではありません。劇場でみて感動し、DVDになったら絶対購入しようと決めていたのです。

エレファントマンを藤原竜也さんが上半身裸で演じたわけですが、目の前にいるのが容姿端麗で鍛え上げた身体の藤原竜也さんでありながら、不幸にして奇形な身体をもつジョンメリックに見えてしまうのは、藤原さんの表現力の上手さゆえなのでしょう。エレファントマンの一番の理解者であった医師のトリーブスを演じた今井朋彦さんもすばらしかったです。また、一人の方が(女性役も含めて)いくつもの役を演じ分けていたのは面白いなぁと、おもいました。

・「美しさと醜さ
名作「エレファントマン」ã‚'若く美ã-い俳優<è-¤åŽŸç«œä¹Ÿï¼žãŒæ¼"じる、というだã'で観るæ°-ã‚'無くす人は案å¤-多いのかも知れない。醜い容姿のジョンメリックã‚'æ¼"じるには彼は美ã-すぎる。ã-かã-、その心の美ã-さã‚'表現するã"とで彼にメリックはä¹-り移る。メリックã‚'å-り巻く人é-"たちも様ã€...に彼の美ã-さと醜さã‚'映ã-ていく。ä½"の正常と心の正常。メリックが本å½"に求める幸せと人が本å½"に求める幸せã‚'交äº'に見ながら、最後は自分の求める幸せã‚'考えさせられる。そã-て、特殊メイクã‚'æ-½ã-ていないはずの<è-¤åŽŸç«œä¹Ÿï¼žã®ä½"が、奇形に見えてくるのである。                                                                           ã!€€!!                                                                                                              

・「ちょっとした事ですが・・・。
ケンドール夫人がメリックに右手ã‚'å·®ã-出ã-、あえて奇形ã-たメリックの右手ã‚'握りã-め握手ã‚'ã-た。その時、メリックはç"Ÿã¾ã‚Œã¦ã¯ã˜ã‚ã¦å¯¾ç­‰ã™ã‚‹â€äººé-"”とã-て扱われた事のå-œã³ã¨æˆ¸æƒ'いと感じた。そã-てそれã‚'、メリックæ¼"じるè-¤åŽŸç«œä¹Ÿã®ã€èƒ¸ã®åº•ã‹ã‚‰ç¸›ã‚Šå‡ºã™ã‚ˆã†ãªé™ã‹ãªæ...Ÿå"­ãŒã€ã‚のè-„æš-い舞台ã‚'覆いつくã-た・・・。 ã"の舞台の背景はキリストä¸-界の時代の出来事で、ã"とある事に”神の恩寵”とか”キリストのæ•'い”についての台詞が発せられたが、それらのどの言è'‰ã‚ˆã‚Šã‚‚、あの時代に奇形なものとã-てç"Ÿã‚'å-ã'、ç"Ÿãç¶šã'なã'ればならなかったメリックの魂のæ•'いであったように感じた。芝å±...が進むにつれて美ã-い若è€...のè-¤åŽŸç«œä¹Ÿã®èº«ä½"が次第に、醜く歪ã‚"で見えてくる。それとæ¯"例するように、ちょっとã!‚·!!ニカルが台詞ã‚'吐きつつ、ただ単ç'"な、”ç'"粋さ”というものだã'で美åŒ-されない、ç"Ÿã€...ã-くかつ魂の浄åŒ-ã-た、ジョン・メリックがそã"にいた。また、流れる音楽もæš-é»'の心のé-‡ã¨ã€ã¾ãŸä¸€æ-¹ã§æ˜‡è¯ã•れてゆく美ã-さã‚'表わすにå......分な効果ã‚'発揮ã-ていた。 とても良い作å"ã ã¨æ€ã„ます。

・「難しかったです。
感性が鈍いのか、思ったほど感動しなかったというか心に響いてきませんでした。まだまだ若いからかもしれません。いちばん心に残ったセリフが「魅力って計画されたものだと思うわ」ですから。(笑)また、舞台を見る動機が、藤原竜也のセリフが聞きたい、というものだからかもしれません。そういう意味では良いシーンがけっこうあったので満足しました。この作品では他とはちょっと違う藤原竜也に出会えます!

・「う~ん・・?
何かがずれてるような違和感がします。20年前に観て、とても胸を洗われるような、ピュアな芝居だと思って大好きだったのですが・・・藤原さんはとても上手いけれど、回りの人達を写し出す存在、というクリスタルのような透明感、新しい環境を得て成長、変化していく赤ちゃんのような無心さが今一つ見えてこないような気がしました。イギリスの話ですが、イギリス特有のユーモアのセンスがちりばめられているのに、それらの台詞が全く生きていません。笑えるはずの場面で笑えないし、胸を打つ場面で泣けない・・・今井さん以下個々の役者さんはみんな各々良いのに、1本の糸で繋がっていないような・・メリックとトリーブスの間にケミストリーが無いのが一番残念です。良い芝居なんですけど・・・とって言っても好きなんですけれど・・?

エレファント・マン [DVD] (詳細)

ドント・トラスト・オーバー30 [DVD]

・「長いが、深い。
とにかく長い。でも内容はなかなかだと思います。実際舞台も観に行きましたが、DVDとしてみても、違う角度でみられておもしろいです。1回目、さらっとみて。2回目、腰を据えてしっかりみると、いいかもしれません。

・「舞台を観た人にはより深い、観てない人にはそれなりの感動を・・・ってところです。
 私は大阪の最終公演を観ているのですが、DVDでは生の舞台では味わえなかった役者さんたちの細かい表情・表現をアップで見ることが出来て、生じゃないけどこれはこれでいいもんだな、と思いました。 まさかユースケさんがあそこまで汗だくになっていたなんて・・・。 DVDならではの映像ですね。

 ただ、たまが出演・演奏してたり歌がうまいとはいえない役者たちが歌ったりして一風変わっているものの、一応ミュージカルなので、突然歌いだしたり踊りだしたりということで、舞台を観てない方がお茶の間で観賞しても、劇場のような一緒に高揚するような気分にはなりにくいかもしれません。

 あと、2枚ともにインタビューとバックステージの様子が入っているのですが、2枚とも同じ映像なのでなんだかちょっとがっかりしました。同じ映像2つもいらないもの。違うお宝映像にして欲しかったな~って、残念です。 その残念さで星4つにしました。

 

・「やはりねぇ
他のレビューにもあるとおり、うたは今ひとつ・・・。この収録がベストテイクじゃなかったかも知れませんが、音楽が好きなだけならば、未使用曲も入っているサントラの方がお買い得かも知れません。

ただ、ラストの曲はDVD版を聴くほうが良かったです。

・「見やすいミュージカルですね。
 今回の作品の演出家ケラリーノサンドロビッチと言えばナンセンス芝居が有名であります。ストーリーで魅せるというより、役者の力・独特の暗い雰囲気でいわゆる「演劇ファン」受けする作風のイメージがありました。 んでも、この作品は主演の二人(ユースケ・サンタマリア、奥菜恵)が超有名人ということもあり微妙に感動作品に仕上がっています。  「演劇とかってちょっと苦手…」とか言ってる人達にはちょうどいいっす。もちろん、芝居にどっぷり浸かってるコアな演劇ファンにはナイロン100℃の豪華キャスト陣による「ナンセンス」芝居が堪能出来ますよ。

 3時間30分という長時間のお芝居なんで、個人的には舞台より、家でDVD鑑賞の方が性にあっています…。

・「ユースケさんの歌がちょっとなぁ・・・
ナイロン100℃が初めてミュージカルに挑戦した作品なので歌はとても上手とは言えないかもしれないが、ユースケさんの歌の方がどちらかといえば下手だった印象で頑張っているんだろうけど聞くにはちょっと。。。秋山奈津子さんの歌だけは文句なしの上手さであり、また、たまの曲もミュージカルにあっていてラストは悲しさを誘う。初めてミュージカル見る様な初心者には楽しめる作品だとは思うがミュージカルが大好きなファンやナイロン100℃ファンには賛否ある作品だと思う。

ドント・トラスト・オーバー30 [DVD] (詳細)

萬斎ハムレット [DVD]

・「ハムレットと日本語の真摯な対決
『ハムレット』の日本語上演の最大の課題は、全体の三分の一にも及ぶハムレットの饒舌な科白を、どう白けさせないで語るかにある。ほとんどがメタファーである彼の科白は、どんな名優でも持て余す。評者はまだ満足のいくハムレットに出会ったことがないが、この萬斎ハムレットに新しい希望を見たように思う。科白の様式性を重視する河合の新訳は、日本語の歯切れよい韻律を意識させるだけでなく、原文に埋め込まれた言葉遊びをうまく浮かび上がらせる。言葉遊びの達人ポロニアスと掛け合う時、ハムレットはもっとも生彩に富む自由な人格となり、喜劇性を併せ持つ面白さがこの上演でよく見えてきた。

だが課題も残る。劇場では分らなかったが、アップで観る萬斎は最初から最後まで「苦しみ」の表情を崩さず、見ている方もつらい。全編、死に物狂いの熱演で、科白もほとんど絶叫調だが、「立て続けの雄弁は退屈させる」(パスカル)という指摘もあるように、ハムレットには思索的で静かな一面や道化の側面もあり、その人格はかなり多面的なはずだ。インタビューで萬斎は、演出のケントから「体で表現し過ぎるな」と指示され苦労したと語っているが、そもそも原作にかなり無理があるのだから、彼の苦労はよく分る。日本のハムレット上演史を画するこの挑戦に、評者は満腔の拍手を送る。

・「芝居好きなら必見
~シェイクスピアのいた時代は女性は舞台に上がれなかったはずなので、当時のハムレットもみんな男性でやっていただろうと思うとなんだかこの芝居にぐっと深みが増すような気が個人的にしました。それでなくともすごい役者がそろったものです。女役では、オフィーリアは声や仕草は普通の女性以上に女性そのもので、~~それゆえに後半の演技には怖さを感じる人も多いのでは。一番期待していたガートルードの篠井さんも現代の女形という肩書き通り。もちろん他の役者もハムレットの野村萬斎さんをはじめ、個性の強い役者がぶつかり合うようにして演技を高め合っている気がしました。このハムレットは歌舞伎や狂言の役者が中心になっていることもあり、台詞の音韻に非常に気を使っていて、この芝居のために一から翻訳し直したそうです。そのあたりも気にしながら観ると面白いかもしれません。~

・「良かったと思います
シェイクスピア作品の中でも「ハムレット」は本当に好きで、この作品がうまく出来ている芝居は本当にうれしくなってしまいます。シェイクスピア作品は言葉も難しいしセリフも長い上、芝居時間も長いので、どれだけ客を飽きさせないで3時間舞台に集中させるかが、演出、役者の腕の見せ所。今までいろんな手法で演じられてきた「ハムレット」を野村萬斎さんがどのように演技するのか、とても楽しみにしてました。

 まずこの為に「ハムレット」を翻訳しなおしたというこだわりがすばらしい。狂言師の萬斎さんが日本語に響きにこだわり抜いた新訳は確かに聞きやすいです。それから私はエネルギッシュな演技が好きなので、少々暴走ぎみのセリフ回し(それでもセリフが明瞭でテンポがいいのはさすが)、体全部で演じるハムレットは、若いハムレット像をよく現してました。それから脇を固める役者もすばらしく、特にオフィーリアを演じた中村芝のぶさんは、女形ではなく女優でした!私の中でオフィーリアがかわいくて後半狂ってしまう時の痛々しさ度は重要事項なので大満足です。

3時間飽きずに見られて、やっぱりハムレットはいいなぁっと思わせてくれる作品の1つです。

・「苦悩
~ まさに全編ハムレットの苦悩が描かれていて、観ているこちらの胸まで苦しくなってしまいました。悩み苦しみ、何の光も見いだせず、そんな切羽詰まった感情がひしひしと伝わってきます。萬斎ハムレットはもちろん素晴らしい。さすがです。憑物でも憑いたようなハムレットでした。しかし、驚きという点では、オフィーリアです。まさに女性です。言われなけれ~~ば男だとは気がつきません。後半の彼女は秀逸です。あのシーンはぞくぞくしました。中村しのぶ氏の美しさが際立っていました。 人間の感情に揺さぶりをかける作品だと思います。~

・「出演者みんな男なんて!すごすぎる!
この作品は、なんといっても出演者がみんな男性というすごさ。 特にオファーリアの美しいこと。こんなに美しい男の人いたんだ‾と思うほど。また、こんな箱型の舞台はちょっとした見物。また、古典と現代劇のよさが互いを引き立てる。立ち回り、しぐさ。どんどん、見入ってしまう。

野村萬斎さんは今回2度目のハムレット主演。24歳ころに一度目の主演を行ったが、「ハムレットは演じるほど色々な発見がある。また、行いたい」というように、今、一番旬な彼の2度目の「ハムレット」見てみるべし!

萬斎ハムレット [DVD] (詳細)

MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 [DVD]

・「私が舞台にはまった作品です
昨年の夏、面白そうだなと思いチケットが完売になる寸前に手に入れ見に行ってきました。後ろで見にくかったのはありますが、笑い・感動して家路についたのを覚えてます。表紙で判断はしてはいけません。笑えます、泣けます。個人的には「げんごろうさん」が好きなんですけど、「ザリガニ魔人」も捨てがたい「ヤゴ」は笑ったなー気になる人はぜひ見てください。

後藤ひろひと作品ははずれがないですよ。この他の作品もおすすめです。

・「泣けて笑えるステージです
とにかく、泣けて笑えるステージでした。舞台を実際に目にした私から見ると、DVDでは役者の個性が発する雰囲気、笑いの迫力はステージには遠く及ばないものの、脚本にもりこまれたシチュエーション的笑い、そして秀逸なストーリーの泣き・感動の部分は十分に堪能できるはずです。人間不信のかたくなな老人が病院での少女との出会いによってどうやって凍てついた心を溶かしていくか、人はどれくらい優しくなれるものなのかを描いた後藤ひろひとのストーリーは必見です。伊藤英明がどれだけすごいことになってるかを見たい人にも必見です。

・「スタンディングオベーション!
ある病院での出来事を後年に思い起こすというかたちで進められるお芝居で、上演後スタンディングオベーションを自らしたいと思った作品の1つでした。ミーハーな気分で観に行った舞台だったのです。でも、切ない別れがあるにも関わらず観終わってあんなに幸せな気分になったお芝居は初めてでした。とっても得した気分になりました。会場でDVDの申し込みをしなかったことを後悔したものです。大魔王、最高です。画面だと、ライブとは違った感じになるのでしょうね。

・「演劇に触れたことのない人でも十分楽しめる作品
CGを巧みに使った映画「パコ〜」の興行もなかなかの人気のようですが、私は断然、舞台の「MIDSUMMER CAROL」を推したいです。

WOWOWで2005年度版「MIDSUMMER CAROL」が放送されたのを観て、大変感銘を受けたのを覚えています。

そして、改めてAMAZONでこのDVDを買い、瓜生さんの歌う「キャメレオン」という劇中サントラもネットで探して買いました。

大王こと後藤ひろひとさんの描くストーリーには中毒性の強い心温まるメッセージがあるような気がします。「誰かのために何かをしてあげたい(台詞)」その気持ちさえあれば、人が強くなければならない理由なんてない・・・。

ガマ王子である大貫役の木場さんの名演技に☆5つです。あと、堀込役の後藤さんも笑わせてもらいました。2008年版の再演DVD(11月発売)楽しみです。

できればキャラメルBOXで培った上川隆也さんは映画より舞台のほうで観たかったですね

・「とにかくサイコー
見終わった後、心があったか〜くなりました。大王の作品の中でも、この作品が一番好きで、おそらく一生見続けるでしょうねー。とにかくこの作品に出会えた事に感謝です。見ないと損!!

MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 [DVD] (詳細)

身毒丸 [DVD]

・「◎素敵な映像です◎
コレ、買いです!完成度高い!理屈ぬきに、ガンガン刺激をくれました。舞台になじみのある方はもちろん、ない方でも、彩りの世界に引き込まれていくのではないでしょうか・・・。武田真治さん以外のキャストも本当の実力者ぞろいです。美しく、濃厚で、けれど透明感のある・・・。素敵な映像です。

・「武田真治さんの演技が光る!
今では舞台にサックスにと俳優の域を超えた多彩な才能を発揮している武田真治さん。彼が踏んだ初舞台が時代を経ていよいよDVD化。

ストーリーは、母親をなくした身毒と父親の元に、新しい義母と義弟がやってくる。家族を重んじる父親と義母はすぐに打ち解け、家庭円満に近づいていく。そんな中ひとり身毒だけが義母にも義弟にもなじめず、死んだ母を思い、反発していた。義母と身毒はひどく対立、憎悪の果てに、義母は身毒にのろいをかける・・・しかしその憎悪の裏に隠れていた二人の感情があった。というもの。

鬼気迫る演技とセットの豪華さと音楽の美しさにひたすら見入った90分でした。舞台に興味が無い方も、ある方も、必見☆

・「素敵でした!
かっこいい武田君のちょっと妖しい魅力と白石さんのちょっと怖いような演技が上手くあっていて良かったです。少し前の作品ですが、今更ながら観に行きたい!と思いました。武田君ファンには特にオススメの一枚です!

身毒丸 [DVD] (詳細)

電車男 舞台版 [DVD]

・「最も原作に忠実な『電車男』
小生は常々「『電車男』はスレ住人と電車男の物語だったのに、メディアに進出した瞬間、電車男とエルメスの物語になってしまった」という不満を抱いていた。舞台版『電車男』はエルメスが登場しない、というのが気に入って観たのだが、これが想像以上に面白かった。電車男の語りとスレ住人たちのやりとりだけで物語が進行していく原作に非常に近い形と言えるだろう。

ドラマ版も劇場版ももはや原作とは別物であるわけだが、この舞台版『電車男』が最も原作に忠実なのではなかろうか。よくもまぁ、あの毒男ワールドをここまで再現したものだ。匿名の掲示板に偶然居合わせた男達が、本人たちすら思ってもみなかった団結力を見せてひとつの目的に向かって突き進んでいく熱さ…がよく出ていた。

物語としては「電車以上でも電車以下でもない」という感じ。まさに『電車男』の舞台版。『電車男』そのものがつまらなかった人にはつまらないし、『電車男』が好きな人には過不足なく面白い作品だと思う。

・「書籍よりドラマより映画より・・
この舞台盤が一番好きです。両端に3段2列で仕切られたキモい6人とキモい電車男とそれをバカにするイケメンのやり取りで構成されてます。発言もかなりキモい。こんな目を背けたくなるようなキモい舞台がかつてあったでしょうか。しかし観客達は笑うべきときは笑い、驚くべきときは驚き、静かにしておくべきときには静かにしています。舞台は監督と役者だけではなく、観客とのこういった空間的な一体感が醍醐味だと思います。さすが堤幸彦、そしてキモさを許容できるレベルの高い客。2chを舞台でこういう風に表現できるとは驚きです。電車男はもちろん正真正銘馬鹿げたフィクションですが、そのロマンに空間全体が吸い込まれているような、観客を含めた全員があえて創り出しているような雰囲気を感じました。

・「さすが、堤幸彦!!
あの「電車男」を舞台で!!正直、びっくりしました。でも、堤氏はその心配をキレイに取り払ってくれました。舞台版は、エルメスが登場しないことで有名ですが、これこそリアルに近い「電車男」の形なのではないでしょうか?エルメスが出ないからこそ、2ちゃんねらーとの交流とか、電車くんの苦悩なんかが表現されてて、素晴らしい作品になっています。主人公の電車くんを演じた、武田さんもすごい変貌ぶりなのですが、その他、脇をかためる俳優さんたち6人も、素晴らしい演技でした。「電車男」ファンの方は、ぜひ見て欲しい作品です。

・「堤幸彦監督の・・・
舞台上にには大きなモニターが設置され、その前に電車男の部屋が、そしてその回りには 「毒男」と呼ばれる男どもの部屋が作られています。

堤幸彦さんは映像畑の出身でもあり、効果的にモニターを使い、あの「2ちゃんねる」世界を表現しているように感じました。台詞(書き込み)に合わせて、モニターにはそれぞれの顔がアップになり、書き込みの雰囲気が伝わってきました。

劇場映画版、テレビ版とメディアミックスされている中で、私が個人的に思うには一番原作の世界観が出てきている作品ではないかと思います。

・「究極の「電車男」ここにあり!
小説−映画−漫画−TVドラマときて最後に舞台。これだけメディアに登場しながら何故舞台なの?と疑問を感じていたが、このDVDを観て納得。原作に忠実に、ネット住人のキャラはこちらのほうが映画・ドラマよりリアル。しかも最後に落ち込んだ電車男を励ます場面は、思わず涙した。

信じぬく心が、最後にエルメスという最高の贈り物を得た。これは正に、現代人が忘れかけている大切な気持ちを呼び覚ますことのできる最高の教材!

2chや毒男を馬鹿にしていたイケメンサラリーマンの回顧録。純粋な電車男やそれを応援するネット住人達の純な気持ちに次第にその仲間に加わって、落ち込んだ電車男に立ち直るきっかけを作る立場になる。

主演の武田氏他、ネット住人の迫真の演技(下ネタでまくりで実にキモイww)、顔を決して見せないエルメスの存在感共に秀逸の出来(優香の声のみの出演だが、実に萌えました)。舞台設定も実にユニーク(完全に想定の範囲外)。お約束の笑いあり涙あり、そして感動をたっぷり味わえます。

夫婦でカップルでお楽しみ頂ける傑作です。

電車男 舞台版 [DVD] (詳細)

カメレオンズ・リップ [DVD]

・「最高ですよ!
演劇では即チケットが完売した程、人気のある舞台!騙し騙され、次第に分かるそれぞれの心境・・・ 役者が豪華であることもそうですが、脚本がとてもいい!ぜひDVDを見て下さい!こんなにも一流の役者が揃った舞台はないかも! 自分は舞台も見に行ったのですが、何回見てもあきません。 面白いの一言ですね!

・「すごく良かったです。
 みんながみんな、誰かを騙そうと策略し、だけど、みんながみんな、いつの間にか誰かの嘘のしっぽを発見する。  ヤシの木の周りをトラがトラのしっぽを追いかけて、バターになっちゃったみたいに、

こっちの主人公たちもドロドロと溶けていってしまう、とっても笑えて、グッとくる作品でした。

 伊藤ヨタロウさんの音楽も作品にマッチしていたし、何より、ときどき斜めに傾くカメラワークも、嘘で歪んでいく人たちの姿を見るみたいで、とても良かったです。

 劇場で見ていない人も、見た人も損は無いと思います。是非見てください。

 

 

 

 

 

 

・「とても素敵な舞台でした
シアターコクーンにて観劇しておりました。興味ある演出家、そして豪華なキャストに惹かれて観に行きましたが、なんとも言えない不思議な空間に身を置かれていた時間でした。観劇後、DVD、ビデオ販売を願っておりました。何度観ても味わいのある舞台です。

・「達者な役者陣に感服
なんと言っても主演の二人を筆頭に達者な役者陣が見事です。完全な計画にはほど遠いぐだぐだクライム・サスペンス(?)・コメディーといったところ。長いのに長さを感じさせない。でもたま〜にいらないシーンもあったかな?しかしケラ臭はプンプンしておりそれをしっかり表現している役者達に拍手。揺れるカメラアングルはバツ。

・「コクーンってすごい
芝居、キャスト、演出、舞台美術、よかったです。やっぱり演技力の光る豪華キャストですね。カメラワークが???ですが、それは舞台は「生」には勝てないということで折り合いがつけられます。S席9000円の魅力にうなずけます。

カメレオンズ・リップ [DVD] (詳細)

浪人街 [DVD]

・「待ってました~念願のDVD!
 超話題のこのお芝居をやっとの思いでチケットを手に入れ、青山劇場へ観に行きましたが、舞台に池が作ってあったのを見たとき「これはスゴイっ!」と芝居を観る前からいきなり感動してしまいました。いい役者と腕の立つスタッフが揃うとこれほどまでに素晴らしいお芝居になるんだなぁ~とつくづく感じさせられた「浪人街」でしたが、まさかDVDになるとは夢にも思いませんでしたね(*^_^*)いや~嬉しいっ!!!殺陣の見事さ、合間合間に次から次へと笑いを忘れずに観客を芝居にのめり込ませる唐沢さんや獅童さん達の演技力、そして松さんが着る衣装とご本人の美しさ…と挙げたらきりがないほど、この「浪人街」には魅力が凝縮されています。私のようにこのお芝居を実際観に行った方はもちろんのこと、普段からあまり芝居をご覧にならない方も必見です!

・「「熱」を感じられる舞台!!!
浪人街・・・。わざわざ鹿児島から青山劇場まで足を運ぶことを決めさせた、この!キャスティング!!!「え・・・舞台はちょっと」なんて、言ってるあなたは、ホントもったいないことしてますよ!!人生損してる。

でもでもでも、実際、いいお芝居を生で観ることが難しい、のも事実。全国行脚で公演してまわる舞台なんて滅多にありませんからね。しかもこの豪華キャストの場合、ありえませんよ、全国公演なんて。まずスケジュールが空かない!!

じゃあ、どーするか? DVDにかけてみるしか今のトコ手はない。近頃は映像も進化してます。きっと、あの迫力の舞台を再現してくれているハズ!!あの大立ち回りの凄さは、劇団新感線もびっくり??(それは場合によって言い過ぎか??)いや、また違う意味で殺陣は、ホント凄かった。

観たい、また観たい・・・それがDVDでもやっぱり観たい。そんな舞台でしたよ、「浪人街」は。

・「DVDでも十分熱気伝わります!
舞台観に行きました。舞台は何度か見たことあるのですが初めて涙を流しました。迫力もあるしストーリーもしっかりしてるし、出演者も豪華。お好きな出演者さんがいて、それ目的で観る方でも「全部」楽しめると思います。特典映像の対談も見逃せません。果たし状も。

・「予想外の衝撃
キャストに引かれて舞台を見に行きました。でも・・・キャストの演技力はもちろん、この話の面白さ、感動は見た人でしか味わえないものがありました。とにかく、見て欲しいです。出来ればもう一度生で見たい作品です。すごい衝撃を受けますよ!!

・「臨場感、たっぷり
舞台の上に池を作ったり長時間に及ぶ殺陣があったりして、しかもまるで間近で見ているような感覚に襲われ臨場感ももちろん感じられるものとなっています。アドリブ合戦も面白さの1つです。

浪人街 [DVD] (詳細)

舞台 世界の中心で、愛をさけぶ [DVD]

・「注目!田中幸太朗
原作をよんで、映画ドラマ舞台をみました。サクの役は田中さんがベストでした。後半の展開があまりにはやかったですが…俳優田中幸太朗に今後注目です。

・「期待大!
原作、ラジオドラマ、映画、ドラマと有りましたがどれも良かったのは事実です。この舞台は原作に一番近い形で表現されていると思います。朔と亜紀のなれ初め、どうして付き合いだしたのかと言うところを丁寧に演じられています。ドラマ版では龍之介を演じていた田中さんが、朔太郎を演じていますが、これがまた、良い感じでした。田中朔は悪くなかったです。本日予約をしたので早く、手元に届くのを楽しみにしております。

舞台 世界の中心で、愛をさけぶ [DVD] (詳細)

真情あふるる軽薄さ2001 [DVD]

・「だんだんと‥・
某舞台を観て、高橋洋さんに興味を持ったのがきっかけでこの作品に巡り合いました。最初に見たときはさっぱり訳が分からなくて、時折古田新太さんに笑ってしまうくらいで終わってしまいました。 でもまた観たくなって二度、三度と繰り返すうちに好きになってしまった作品です。シンプルなのか複雑なのか分からない膨大な台詞、雑多な空間のすぐ後にフッと叙情が立つ。良くも悪くも日本人が見えてくる戯曲だと思います。鶴田真由さんも初舞台とは思えないほどの体当たりの熱演です。(後半、下着姿での熱演です)古田新太さんはその一言でなごんだり、締まったり舞台上の空気を変えてしまう強い存在です。そして高橋洋さん、とても発生がキレイで、意味を伝える日本語のキレイさを感じました。上演寸前の交代劇があったことなど微塵も感じさせない堂々とした、それでいてとても繊細なお芝居と存在感です。 好き嫌いがはっきり分かれる作品だとは思いますが、好きになったら何年でも見続けられる作品ではないかと思います。 

真情あふるる軽薄さ2001 [DVD] (詳細)

オイディプス王 [DVD]

・「間近に見られる魅力
実際の舞台も拝見しましたが映画的なアップによって、舞台では見逃していた表情や細かい動き(特に野村萬斎さんの手の動き)視線、そして汗や息づかいまでがしっかりと捉えられていることがこのDVDの魅力だと思います(映像特典はちょっと期待はずれでしたが)

・「まるで映画のような美しさです
 萬斎さんファンの私としては萬斎さん見たさに購入したのです。舞台ということであまり期待はしていなかったのですが、それは見事に打ち砕かれました。萬斎さんの素晴らしさもさることながら、舞台の美術、衣装、音楽とこれがまた素晴らしく、効果抜群!!東洋的な感じがして、なぜか身近に感じたのは、私だけでしょうか?映像もとても美しく、映画を見ているよう。ライブで見る以上に、楽しめると思います。萬斎さんのインタビューもなかなか興味深かった。是非、一見!

・「秀作!
オイディプス王の悲劇を知っていますか?

私は知らなかったので、まずストーリーに惹き込まれ、王の妻を演じる麻美さんの美しさに目が奪われます。そしてラスト、血を流しもがき苦しむオイディプス王は、まさに「正視に耐えない」この世で一番不幸な男でした。なのに、野村萬斎さん演じる王の姿が目に焼きついてしまいます。知らなければ幸せなのに、知りたい欲求に突き動かされるのが人間のさがなのでしょう。この不幸な王の物語は、今から2400年ほど前に書かれています。劇は舞台で見るのが一番でしょうが、DVDでも見ごたえ充分です。

・「野村萬斎の怪演!!
実際に観劇しました。野村萬斎の怪演っぷりに圧倒され、DVDを購入することにしました。蜷川演出の繊細な伏線も魅力です。終演間近の「痛い~痛い~」。千秋楽間際のキレっぷりDVDでは感じられないのが少し残念ですが、思う存分神様の気分を味わえます。

・「間近に見られる魅力!
舞台も拝見しましたが、そしてここまで寄るか、という映画的なアップ!による細かい手足の動き(特に、萬斎さんの手!)や台詞が発せらる度に変わる表情、役者の視線や汗、そういったものが逃さず収録されていることが、このDVDの最大の魅力ではないでしょうか。

ただし、映像特典はちょっと期待はずれでしたが・・・

オイディプス王 [DVD] (詳細)

蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット [DVD]

・「子犬ロミオ
ロミオ役の藤原さん。いままでは内省的で激しい演技に定評のある方でしたが、この舞台では明るく可愛く、高さのあるセットを上から下まで元気に駆け回っています。ロザラインへの恋の苦しみをうじうじと訴えでいたくせに、ジュリエットを見たとたんコロッとやられてしまう変わり身の早さ、逢い引きのあとのメロメロぶりなどには笑いがおきてました。キスされて歓喜のあまりひっくり返ったり、神父さんに子供のようにじゃれついたり、とにかくジュリエットと出会ってからの花が咲いたような笑顔に、こちらまで笑みがこぼれてしまいます。あまりの可愛さに、私は暗闇の席でジタバタしたくなりました(笑)。仲間たちとの猥雑な会話や、観客に呼びかけるようなシーンもあり、前半はとにかく楽しく過ぎてゆきました。後半はロミオの出番は減るものの、悲しみにくれる演技と台詞回しはさすが。この辺りはなんだかもう頼もしいですね。ジュリエット役の鈴木杏さんのひたむきな演技にも惹かれます。白いドレスがよく似合って、本当に綺麗です。彼女の情感のこもった強い声を聞いていると、運命に翻弄された悲劇の少女というイメージの強かったジュリエットが、優しくたくましい魅力的な女性であることを改めて感じました。惜しむらくは彼女の台詞回しが甘く、少し聞き取りづらいところがあったこと。DVDでゆっくり鑑賞したいと思います。実際に舞台を見るまで、自分がこのような純愛劇の王道で涙するとは思っても見ませんでした。若く美しい二人ならではの清純なオーラのある舞台です。たくさんの人に見てもらえたらいいですね。

・「お気に入りの場面が何カ所も出来ました。
期待以上でした。演劇のDVDは初めて購入しました。会場で観るのとはまた別の視線で鑑賞できて満足です。

・「ロミオの涙・・・
実際の舞台での感動が忘れられず、このDVDを購入しました。生の舞台以上の感動は期待できないだろうと思っていたのですが、とんでもない!客席(後方)からは見えなかったロミオの悲しいまでの一筋の涙が、美しいです。これだけでも価値ありのDVDです。そして、何度見ても「かわいらしいキス」の数々・・・最後の悲しいキス・・・・

・「ときめきます。
この舞台、生で観に行ったのですが、本当に素晴らしかったです。3時間という長さだったのですが、飽きること無く、夢中で観ていました。皆さん素晴らしかったのですが、中でもやはり藤原竜也さんですね。鈴木杏さんは可愛くて素敵だったのですが、台詞が聞き取り辛い所があったのが勿体なかったです。その点竜也さんは声が通るんですよ。そこに凄く驚きましたね。なにより竜也さんのロミオは本当に可愛かったです!活き活きした少年っぽいロミオがとても魅力的。恋をした少年らしさがよく表現出来ていて、思わずクスっと笑ってしまいました。(ジュリエットしか見えていないロミオが可愛いんです♪)竜也さん演じるロミオがあまりに嬉しそうなので、観ているこちらも嬉しく、楽しくなってしまう…。こういう演技が観客を引き込むんだな~と思いました。誰もが知っている有名なお話なので、誰でも楽しめるのでは無いかな~と思います!映画のロミジュリも素敵ですが、舞台のロミジュリも観てみては如何でしょう?

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梅田劇場でこの舞台を見て来ました。主役藤原竜也さんの言葉が客席に降りてくるように、鈴木杏ちゃんの台詞が観ている人々に共感を呼ぶような、そんな舞台でした。本当は舞台は生で見るのが音声の問題もあるので好きなのですが、それでももう一度みたい、ずっと観ていたいと思わせる。そんな舞台のDVD化!一家に一つ持っていて、好きなときに観たいです。

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NINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOX

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シェイクスピアは難解な言い回しの台詞も多いしちょっと敬遠しがちだったんですが、この作品を観てその考えが覆されました。特に『ペリクリーズ』!!本当に面白かったです。内野聖陽さんが提案したという嵐のシーンも必見です。主役の俳優さんは勿論のこと、脇を固める俳優さん方がとても魅力的なキャラであるということも蜷川幸雄さんの作品を楽しめる点だと思います。待ちに待ったDVD化ですね♪

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 ペリクリーズは、星五つ。市村さんに白石さん、芸達者で必見の価値あり。衣装も和が入り、とてもすばらしい。 ぜひ、再演してもらいたいと思うが、これ以上のものはどうかなーと思うので、DVDになっていてよかったと思う次第です。 十二夜は、七月大歌舞伎菊之助様が、みごとであり、舞台演出もガラス張りで主題曲も琴線に触れ、よかった。別物ではあるが、歌舞伎バージョンを観た後だったので、こちらは評価がどうしても劣ってしまうのは、否めない。

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「ペリクリーズ」これだけの豪華キャストは、いつ再演されるか知れません。とっても上手に映していただいているので、俳優さんのアップも多く、表情も十分楽しめます。そして、チャプターが付いているので、好きな場面をすぐ開けます。私のお薦めは、剣舞のシーン。躍動的で素晴らしい。

ただ、3枚目の特典映像のディスクは、あまりにも手抜きでいただけません。高価なのですから、もう少しファンサービスが欲しかったです。

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ハムレットには、篠原涼子さんと夏木マリさんのきわどいセクシーシーンがあったので、購入しました。純粋な演劇ファンではありません。ごめんなさい。特典映像ディスクには、動画はなく、出演者の紹介などの静止画像のみでした。

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個人的にはリチャード三世がお勧めです。ハムレットが“動“だとすれば、リチャード三世は“静“。静と動がセットで楽しめる品だと思います。W.シェイクスピア初心者にもお勧めします。迫力ある舞台が楽しんでいただけると思います。

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演劇は全くの初心者です。先日、ミュージカル『ラ・カ−ジュ・オ・フォール』を観て、芸達者な市村さんのファンになり、その役者人生を少しでも知りたくて購入してみました。なんと表現したらよいのか、吸い込まれるような迫力でした。湯浅実さんの演技もすごいなぁと思いました。今度、生のお芝居を観に行きたいという気持ちになりました。

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蜷川37作チクルス!メンバーも現代最高のキャスティング!・・・なのだろうか?古いことを言うようだが、前回のボックスではその演出、そのキャストしか知らないから、まあこんなものかとも思った。しかし、リチャード三世やハムレットは蜷川が出世した記念碑的作品。最新公演も大事だろうが、やはり意外性をつきながらも、見事に世界の蜷川足らしめた渡辺謙&荻野目慶子の「雛壇」ハムレットをリリースする前に、この作品を先にリリースすることに、果たして意味があるのだろうか?と疑ってしまう。「仏壇」マクベスがあってロンドンでの名声があるのだ。今更ジャニーズ系で塗り固めた普通のシェイクスピア演出などいの一番で見たくはないというのが正直なところである。とっとと蜷川が蜷川になった記念碑的演出盤をリリースしてから、こういった亜流ものをリリースしてほしい。順番間違えていませんか?ポニーさん。感情だけで「参考にならなかった」を押下した「キャー」という黄色い声がトレードマークの人たちの顔が目に見えるようであるが。

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天保十二年のシェイクスピア [DVD]

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この作品は実際に劇場でも見ました。とても迫力もあり、笑いあり。役者の皆様もすばらしい方ばかりで、贅沢な作品だと思っています。舞台好きな方はもちろん、初心者の方にもとてもお勧めしたくて書きました。

・「天保12年のシェイクスピア
演出は世界の蜷川幸雄。唐沢寿明演ずる『佐渡の三世次』、藤原竜也演ずる『きじるしの王次』、篠原涼子演ずる『おさち』。兎に角キャストは豪華。シェイクスピア全ての作品を天保12年の日本を舞台に凝縮させた素晴らしい作品。

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このDVDの良さは、あまきもの! 処女の唇いとあまき!

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シェイクスピアに少しでも興味を持たれたなら是非このDVDをオススメします。シェイクスピアの全作品の面白い要素を全て盛り込んだ劇ですが、簡潔にまとまってるのがすごいです。堅苦しいイメージのシェイクスピアを歌と踊りとチャンバラと下ネタでみごとに打ち破ってます。これでもかと繰り出されるスケベボキャブラリーは圧巻。シェイクスピア初心者なら、これからシェイクスピア劇を読んでいく中で、あのシーンはここから来てるんだな、と楽しみながら読むことも出来ますよ。もちろんシェイクスピアオタクにもニヤリなギャグがあちらこちらに散りばめられています。

ただ、このDVDの欠点はというと、少しだけですが大人の事情で音声がカットされている部分があります・・・。やっぱり曲の使用料って結構かかるんでしょうか。

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歌が結構多いのですが、その中の数曲が、正直言っていたずらに舞台を長くしているだけと思えてしまいました。もちろん、中にはとてもよい歌もあったのですが・・・。そうした面を抜いた芝居だけで考えると、かなり素晴らしいと思います。シェイクスピアの作品を知っていても知らなくても、楽しめるでしょう。

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KITCHEN キッチン [DVD]

・「本当はDVDより生ですが…
主人公だけでなく脇の人物の日常も丁寧に描かれていて、登場人物の誰かしらに感情移入できると思います。何か大きな事件(最後は大きいけど…)があるわけでもなく進むのですが、登場人物同士の会話から色々想像を膨らませることができるので飽きることなく最後まで観ることができました。役者さんたちも皆さん素晴らしかったです。この舞台がきっかけで好きになった役者さんが何人もいます。また、パントマイムで調理を見せているのですが、それがまた良いんです。星4つになってしまったのは、DVDならではの辛さ。舞台のあちこちで常に人が動いているので、それを全て観れないのが悔しい!!それでも観る価値ありです。必ず好きな役者さんを見つけることができるはずです。

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役者は一部を除いてとても良いものとは言えないと思いますが、ウェスカーのこの戯曲は本当に素晴らしいです。「労働者」という言葉にまだ色気のあった頃のイギリスの社会的問題を描いているにも関わらず、現代日本にも通じる切なくて苦しい現状を如実に表現しきっています。

「働く人間」がありのままに描かれていて、私はいたたまれない思いを抱きます。

演じる役者達の発声方法と演技のぎこちなさを差し置いても、どうせウェスカーの"Kitchen"をこの先日本で見る機会なんてなかなかないんだから、せめてこのDVDだけでも見る事をお薦めします。"Kitchen"に触れないのはちょっともったいないです。それに、凄く良い演技をしている役者もいます。演出も鬼気迫ってるし、それだけでも見る価値はあります。

演技が気になったら戯曲でもいいので読んでみたらいいと思います。

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幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門 [DVD]

・「カリスマ性を持たない多数派の虚しさ
悲劇なんだと思います。しかし、堤さんのユーモアが舞台全体に良い隙を作ってくれたと思います。それでも後味は「虚しさ」だったかな…。どの人物も虚しさを抱えているように見えたのです。印象的なのは高橋洋さん演じた五郎の死でした。自分の憧れの人。この人になりたいと願いながらも、それは叶わない。カリスマを持つ極僅かな人間と持たない多数の人間。その多数派が五郎だったのだと思います。また、木村佳乃さん演じた桔梗も辛い立場だったと思います。指揮する立場故の冷徹さを持ち続けながら、最期に愛する人へ堪えていた感情をぶつける切なさが胸に迫りました。現在、悲恋ドラマなどが人気のようですが、桔梗の話こそが本当の悲恋だったのではないのでしょうか。愛する人に最期まで愛を忘れられてしまったのですから。役への感想になってしまいましたが、内容全てが面白かったです。思いつきで購入したDVDでしたが、買って損はありません。

・「蜷川&清水コンビによる"遅れてきた伝説の戯曲"を堪能出来る。
 劇作家清水邦夫の名を初めて知ったのは、舞台ではなく、高校時代に名画座で観た「あらかじめ失われた恋人たちよ」と言う、妙に観念的な長いタイトル名のATG映画であった。石橋蓮司扮する主人公が、全編饒舌にまくしたてるそのセリフ廻しがいかにも演劇的であったのが強く印象に残り(ただし、この映画のテーマは、"饒舌に対する沈黙の優位性"だったような気がするが)、その脚本を書いた清水の名前を記憶したのだ。その後、早すぎた革命家坂本竜馬を通じて、新左翼運動家たちの内ゲバ、混迷を投影させた同じくATG映画の「竜馬暗殺」を観た後、彼の戯曲集を読んで、この人は60年代後半から70年代前半の"喧騒と変革の時代と若者"を描き続けた時代のトップ・ランナーだった事を悟った。この当時の彼の戯曲は、詩的で観念的なタイトルのものが多い。例えば、「真情あふるる軽薄さ」、「狂人なおもて往生をとぐ」、「泣かないのか?泣かないのか、1973年のために?」と言うように。そして、「竜馬暗殺」とほぼ同じ時期に書かれた今戯曲も、アウトロー平将門をモチーフに、その面白さの中に内包される狂熱と混沌、あの連合赤軍をも想起させる求心力を失った革命組織の疑心暗鬼と焦燥感を感じさせる作品になっている。この戯曲は、書かれた後上演する機会に殆ど恵まれず、伝説的な作品であったと言う。清水の盟友で、かっての同伴者蜷川幸雄の、いつもながらのケレン味たっぷりに構築した世界を堪能しつつ、劇中何度も繰り返しインサートされるシュピレヒコールを聴きながら、現代の若い観客たちは何を感じるのか、ちょっと気になる。熱演揃いの出演者の中では、段田安則と木村佳乃が魅力的。

・「清水邦夫×蜷川幸雄
最高タッグだと思うのです個人的に。蜷川さんはシェイクスピアでの評価が高いけれども、私としては彼が演出する日本作品が好き。(シェイクスピアも素晴らしいけど)この舞台は戯曲、演出、キャスト全てが素晴らしいと思う。美しく切なく深い作品。

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