容疑者Xの献身 (文春文庫) (詳細)
東野 圭吾(著)
「この作品における不遇な高校教師“石神”の描写は素晴らしい、現実的で悲しい。エンターテインメントとしては好い。」「●数学って、実に面白い!!」「トリックは純愛」「完璧なトリックと不完全な人間」「映画を見てから本を読みました 」
池袋ウエストゲートパーク (詳細)
石田 衣良(著)
「マコトに会いに池袋に行きたいな」「おじさん・おばさんも楽しめます」「クール!」「良くできた読み物」「さくさく読めて楽し!」
少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (詳細)
石田 衣良(著)
「まだまだ、マコトが躍動的だった頃」「読みましょう。」「現代の少年達の気持ちをわかった気になれる本」「切れるな!閉じるな!池袋で会おう!」「ゾクゾクする同時代小説」
銀魂3年Z組銀八先生(3) (JUMP J BOOKS) (詳細)
空知 英秋(著), 大崎 知仁(著)
「やはり面白い」「1より面白い」「軽い感じで」
銀魂 3年Z組銀八先生〈2〉修学旅行だよ!全員集合!! (JUMP j BOOKS) (詳細)
空知 英秋(著), 大崎 知仁(著)
「小説版『銀魂』第二巻★」「おもしろかった。けど…。」「面白いのですが…。」「またユルユルでボケボケを・・・・・・・・」「前回より面白かったと」
銀魂―3年Z組銀八先生 (JUMP j BOOKS) (詳細)
空知 英秋(著), 大崎 知仁(著)
「2回読破」「なんか違う…」「やっぱ、銀魂はいいね」「銀魂最高ですw」「漫画のノリ+新たな味わい」
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫) (詳細)
森 博嗣(著)
「まあ、裏切られますね(個人的には好きです)」「それはまるで風のように過ぎ去って・・・。」「おおぉ〜い!」
十津川班捜査行 湘南情死行 (ノン・ノベル) (詳細)
西村 京太郎(著)
「面白かったです。」「シンプルな自己啓発書」「大好きな本です。」「自分自身のビジョンさえしっかり持てれば良書です」「役に立つ成功本です!」
ONE PIECE (巻48) (ジャンプコミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「ウソップ大活躍」「流れが大事。」「おもしろい!」「48巻」「ペローネのエネル顔」
ONE PIECE 巻49 (ジャンプコミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「ナイトメア・ルフィ」「尾田&大西」「面白いです^^」「ONE PIECE」「読者に愛されて49巻」
ONE PIECE (巻50) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「半分」「祝50巻!&「8人目」」「再びあの場所に」「男が燃える巻!!」「ここぞというシーンを」
ONE PIECE 巻51 (ジャンプコミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「一味違ったONE PIECE!」「シャボンディ編最高!」「どえりゃーことになった!!」「ただものじゃない…」「素晴らしい世界観」
文学・評論>ミステリー・サスペンス・ハードボイルド>日本の著者>は行の著者>その他
文学・評論>ミステリー・サスペンス・ハードボイルド>日本の著者>あ行の著者>その他
文学・評論>ミステリー・サスペンス・ハードボイルド>日本の著者>ま行の著者>その他
文学・評論>ミステリー・サスペンス・ハードボイルド>日本の著者>な行の著者>西村京太郎
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・「この作品における不遇な高校教師“石神”の描写は素晴らしい、現実的で悲しい。エンターテインメントとしては好い。」
この作者の「ガリレオ」シリーズは全部我が家にありますが、読むのは家族で、私は主人公天才物理学者の名前の付け方の安易さが厭で読みませんでした。しかし、この作品では、主人公より、天才的な頭脳を持ちながら、結局は、高校の数学教師という不遇な日々を送る”石神“の描き方が、精神面も含めて非常に現実味を帯びていて悲しい。これは論理的に生きてきた男の性でもある。作者の描写は成功していると思う。エンターテインメントとして楽しめました。
・「●数学って、実に面白い!!」
事前に『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』を読んでいたためか、文系出身の私でも、かなり楽しく読めました。数学的思考力によって「サキヨミ」ができる能力があると知っていると、天才数学者・石神の思考過程や行動が非常にリアリティーをもって感じることができました!
数学って、こんなにもスリリングでサスペンスな実用的な思考の訓練を学べる、超実用的なものだったのですね!私の人生は、これまで損をしていたように感じました。
理系のかたが書く本って、実にわかりやすくていいですね。ワクワクしながら読めました。これなら映画のほうも期待大です!
・「トリックは純愛」
トリックを知った時鳥肌が立った小説を月に20冊は読む僕は推理小説を読むとトリックが解る事があるこれは全く想像もつかない展開そして想像もつかないトリック東野圭吾には感服推理小説でもこれ以上に凄い作品はもう出ないだろうと思う
・「完璧なトリックと不完全な人間」
タイトルと背景、人物設定、トリック、その全てが見事な計算のもとに絡み合っている。ここまで無駄なく完璧に組み立てられた小説は他に知らない。これだけでも、十分すぎる程すばらしいが、その上に、繰り広げられる人間模様との対比がまた深みを持たせている。計算しつくされた、完璧で無機質な流れの中で戸惑う、不完全で有機的な人間心理。まさに傑作。
・「映画を見てから本を読みました 」
映画をみまして、いろんな方から「本もいい!」と伺い、読んだ次第です。
原作を読んでしみじみ、映画は結構原作に忠実だったんだなあ。と思いました。まあ、映画は柴咲コウがいたので、じゃっかん設定は違いますけど。
草薙が絶対に必要だったので、北村一輝が出てたのはわかりました。・・・まあ、やはり品川とか真矢さんは必ずしも必要ではなかったな…というのもわかりました…。
それにしてもガリレオ先生。本で読むほうが頭よさそうです。まあ、いったセリフがくっきりと残っているからかもしれませんが。
そして、石神が花岡靖子の涙に吠えたあのシーン。
期待しすぎていたのか、そこは結構普通でした。それよりも、石神から花岡靖子にあてた手紙。あそこで涙がふっとでてきました。
終わり方は少し映画のほうが先までやっていましたが、原作の終わり方もとても情感があってよかったと思います。
よかった、と表現するには、とても切ないような悔しいような悲しいような、妙な気分ではありますが…。
・「マコトに会いに池袋に行きたいな」
最初の1ページからぐいぐいと物語の中に引き込まれてしまった。生き生き生きと躍動感を感じさせる文章。ちょっとクールだけど友達想いのマコトが主人公の短編集です。読み進むうちに池袋の街で暮らす少年達の息づかいまで感じられそう。事件が起こってマコトが解決する謎解きも面白いけれど、登場人物の性格付けがとても魅力的。特に主人公が格好いい。母と二人で池袋の駅前で果物屋さんをやってるんだけど、頭の回転が速くて頼りになるやつ。最初の事件でクラシック好きになったので、事件ごとに、マコトが何のクラシックを聴くかを読むのも、楽しみの一つです、私も思わずラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」買ってしまいました。本を通してクラシックを聴くって言うのも素敵です。
・「おじさん・おばさんも楽しめます」
高校生の息子に薦められて読みましたが、あっという間に3冊読んでしまうほど、登場人物が魅力的でした。特に主人公の「真島誠」には、本の中の何人もがそうであったように、大いに引き付けられました。池袋に行った事がない人も?中年の人も楽しめます。
・「クール!」
ドラマにはまって読んだのですが、原作本にありがちな違和感が全くありませんでした。むしろドラマより少年たちの「クール」な雰囲気が伝わり、少年たちの社会の中にある熱い感情と独特な軽さが、絶妙に物語に厚みを持たせています。また何よりも単純に気持ちを熱くさせてくれ、爽快な読後感を与えてくれる作品です。
・「良くできた読み物」
まず第一に、何よりも軽快なテンポの良さがいい。つい読み始めるとやめられなくなる。これは作者の才能以外の何物でもない。最近なかなかこういう作品はなかったような気がする。
第二に、作品内の世界観の完成度の高さ。どれだけ現実に近いか、が重要なのではなく、読んでいる人間がどれだけその世界にハマっていくかが重要なのだから、そういう意味では非常に高い完成度に仕上がっていると思う。読んでいるうちに、頭の中に作品の世界が鮮明に描けるような気がするほどだ。
第三に、魅力的な登場人物。主役から脇役?まで、短編とは思えないほど印象に残る。(余談になるが、TVドラマのキャスティングも不思議なほどハマリ役ばかりである。) 短編なので、退屈しのぎ、で良いから読み始めてみて欲しい作品である。文庫本にもなっていることだし、この価格でこの作品を読めるのは格安だと思いますが・・・。
・「さくさく読めて楽し!」
昔TV版を見て、単純に面白いなーって印象がありました。原作本は何度も書店で見かけてたけど、ぶっちゃけ、今さら・・・とか思って手に取ったことはなかったんですけど、雑誌のインタビューとかで著者に興味を持っていたし、偶然友人からも薦められたので読んでみました。読み終わった後、レンタルショップでTV版を借りてきて何年か振りに見たんですけど、この作品は本で読んだ方が楽しいかなーって思います。感覚ですけどね。
“読みやすい”と“面白い”を兼ね備えてる小説ってありそうでないと思うけど、これはまさに僕にとってそんな作品でした。ちなみに石田衣良作品はこれが初めてだったのでこれからどんどん読みたいと思ってます。
・「まだまだ、マコトが躍動的だった頃」
このⅡまではストーリーの面白さが楽しめます。以降のⅢ、Ⅳ、と決して面白くないわけではないのですが、どうしても作品レベルで言うと石田衣良さんのとしては高水準なのはここまでで、後のシリーズは目の付け所は良いのですがどうしてもストーリー性としては弱い気がします。なので本書はブレイク前の石田衣良さんのパワーを感じる作品になっています。 個人的にお勧めは「銀十字」 自分が老いたら、ああいった爺さんになりたいものだと思いました。カッコイイ爺たちの物語です。 やはり個人的には昔の石田衣良さんの小説が良かったですね。最近のものはどうも綺麗にまとまりすぎている気がしますので。でも決して面白くないわけではないですよ(笑)。間違い無く現代を描く事に関してはトップクラスの作家だと思います。
・「読みましょう。」
『I.W.G.P』 第2弾!!ドラマにも入っていた原作が入ってます。ドラマを見た人も見てない人も是非読んでみてください。見た人はきっとドラマとはちょっと違う小説のマコトに惚れるでしょう。見てない人も自分にもこんな友人欲しかったと思うかもしれません。ある意味「正義の味方」な主人公。だけどどの正義の味方なんかより、
人間臭くて、頼りになって・・・。そんな彼の周りの人もそれぞれ色んな人がいるけどもみんなイイ味だしてます。
読んだあと何か行動したくなる、そんな作品です。是非、読んでみてください。第1弾読んでない方はまずそちらから。
・「現代の少年達の気持ちをわかった気になれる本」
小説は最近さほど読まないのですが、この本と『池袋ウエストゲートパーク』を読む機会がありました。どちらも大変面白く、特にこの本の少年計数機は秀作でした。
このシリーズにはどこか壊れているような少年達がたくさん登場します。真面目な反抗少年であるマコトは、そんな少年達の壊れた部分を個性として受け止めた上で仲間にしていき、問題を解決していきます。私にとっては少年達の壊れた部分が個性として受け入れられる点こそがこの小説の魅力でした。
彼らは「何か」の中で壊れていき、「何か」から排除され、あるいは「何か」に反抗している少年達のように思います。
壊れたこと、排除されていること、反抗していること、これらの現象面だけを見ると彼らがなにを考えているのかはさっぱりわからない、「おかしな少年が増えた」となります。だけど、このシリーズを読むと、彼らと対立している「何か」と、それに対する彼らの評価、そして彼らの気持ちがわかるような気がしました。
そして、彼らを壊し、排除した「何か」の方がよほど異常のような気がしてきます。
「最近の若者はなにを考えているのかわからない」と思っている大人にこそ読んでほしい小説だと思います。
・「切れるな!閉じるな!池袋で会おう!」
池袋ウエストゲートパーク第2弾。表題作の「少年計数機」他、計4編が収録されています。
池袋の少年少女を揺るがせたシヴィルウォーが終わっても、相変わらず街には事件が転がっている。様々な事件をGボーイズやパープルクルーと共に処理してきたマコトのもとには、次々に依頼をする人々が現れる。オトコになった昔の悪ガキ仲間、ある事件で知り合ったやくざに紹介されてきた老人、ウエストゲートパークで見つけた不思議な少年、池袋のオトナの世界を取り仕切る3大人物―・・・。見ず知らずの奴だって、許せない奴は許せない。無法地帯に見えるオレたちの世界にもルールって物は存在してるんだ!マコトとGボーイズが再び池袋を駆け巡る!
・「ゾクゾクする同時代小説」
オナベ、高機能障害児、老人の恋愛、大人のパーティー…。石田衣良の嗅覚は時代を鋭角的にかぎ分ける。そこに現在の面白さもゆがみも凝縮されているはずだから。このシリーズは鮮度のいいうちに味わうと実に鮮烈だったろう。が、作りがしっかりしているから、仕掛けを時代が追い越していっても、人間たちの刹那の思いはしっかり真空パックしてある。4年後の今でも、ドキドキする現実感がある。 特に書き下ろしの「水の中の目」は、ごく脇役の「肉屋」が、物語が進むにつれどんどん良くなっていく。外見と魂は一致しないことが多いってやつ。 体言止めと口語風の短い文体で、スピード感を出している。 マコト、歳のわりにシブすぎるぞ!クラシックってのがイケテル。
・「やはり面白い」
小説はもともと銀魂はあまり知らない頃に買っていたのですが、スグにハマる作品です。それから原作を見始め、小説第二弾、第三弾と買い続けてきました。
原作に劣らず、思わずフッと笑ってしまうお話です。今回は第一弾や第二弾でちょい役だった者たちも、「あっ今回結構出てるかも」みたいな感じです。 また、書き下ろしの絵や漫画が入っていたりしています。
ピンナップで鬼兵隊も出てるので、それも買う楽しみの一つでした(笑)
・「1より面白い」
1がいまいちだったので小説版は買ってませんでしたが、「五年生」に載っていた挿絵を見て、買ってみる気になりました。「絵の無い漫画」で面白い。電車の中で顔がにやけて困りました。大掃除の風紀委員の、子供にありがちな振る舞いがほほえましいやら情けないやら。真選組好きなので、お気に入りの一冊になりました。
・「軽い感じで」
ノリがマンガのままです。ほとんどがセリフですから気軽に読めました。アナザーストーリーが漫画の雰囲気そのままに楽しめて私は好きです。
●銀魂 3年Z組銀八先生〈2〉修学旅行だよ!全員集合!! (JUMP j BOOKS)
・「小説版『銀魂』第二巻★」
一巻同様、現実世界では有り得ない展開が満載です!面白かったんですけど、今回は空知先生による挿絵がなかったので、それが残念です…。折角面白いシーン沢山あったのに…、うーん、実に惜しい!
・「おもしろかった。けど…。」
まずはファンとして【嬉しかった】事。服部全蔵(日本史教師)と、坂本辰馬(数学教師)として出演してること。短いけど。それだけで、ファンとしては嬉しかった。個人的な意見を言えば、【高杉】【陸奥】あたりも出演させてほしかったな。作品全体的には、軽い感じのライトノベル。ところどころ笑いありで、全体的&値段的には納得です。やっぱり【銀時】【桂】【坂本】と出すなら、生徒役でいいので、【高杉】【陸奥】の出演を熱望します。
取り合えず、FANなら一冊持っていても後悔ないかも。
・「面白いのですが…。」
前回の小説に続いて面白い!…って所も盛り沢山ですが、なんかいろんな新キャラ(九兵衛、東城さんなど)が急にたくさん出演し過ぎてて、あんまりキャラが生かされてないような…??一言しか喋ってない人もいますし。
あとはやっぱり高杉も3Zに出して欲しいです(泣)
・「またユルユルでボケボケを・・・・・・・・」
大人気・「銀魂」の(何故か)番外編ノベライズ化第2弾。 前回のユルユルなボケボケが、今回はもっとテンポよく読みやすくなっております。やっぱりユルユルでボケボケな感じは否めませんが。 読んでない方の為、ネタ晴らしにならないようにダイジェスト説明すると
・銀八先生は、あくまで万事屋銀さんとは別人と言う設定なので木刀で大暴れはやんないけどイザって時にきらめきますよ!!・新八っちゃんは普通キャラとして微妙にアレだけどラストのラストで男を見せますよ!!・桂くんは、実はアレで、エリザベスはアレに立候補して桂くんと揉めますよ!!・原作のあのキャラとあのキャラとあのキャラまでもが教師・生徒・悪役(!?)・食堂のおばちゃん(??)・通りすがりの人として登場しちゃいますよ!!・修学旅行、京都と言ったらアレなものが・・・・・・・・・!!
これで1つでも琴線に触れた方はどうぞご一読を。 あと、「銀八先生」の素敵なところは、本編では登場しない学園版限定キャラが何気にいい味を出しているところでしょうか、て事にも触れておきます。
・「前回より面白かったと」
1巻は立ち読みで済ませましたが、2巻はなんだか買ってみました。前回より笑えた内容だったと思います。修学旅行のお話などアニメでも見てみたいような…土方さんの舞妓姿って…パー子ありきでヒジ子(いやトシ子やマヨ子でも…いいんですけど)を見て見たいと…腐女子的ですけどね、どすどす高杉や陸奥には本当に出演してもらいたいです。やさぐれ生徒かエロリスト先生とか…?Z組が主人公だから二人にはやはり生徒で出演してもらいたいですね。ところで最近はブルマーって履くの?
・「2回読破」
例えば絵なら1コマで表せるところを文字化すると意外と長くなったりとかそういうところが結構多かったので最初読んだ時は少し分かりにくかったです。なのでそれを乗り越えてある程度話の筋を知っている2回目の方が自分にはとても面白く感じました。
・「なんか違う…」
漫画と違うのかなと思って読んでみたら絵がないせいか小説って感じがした。でも、小説なのにこのダラダラ感が良い。やっぱ銀魂は、こうでなくっちゃ!!!!あとキャラ達もいろんなのに、なっていて面白い!!!!皆さんも読んでみてください!!!
・「やっぱ、銀魂はいいね」
ついに待っていた、「小説銀魂3年Z組銀八先生」!!大崎知仁いい味だしてますよ、これ。(笑これは絶対読むべきですよ!!どうぞ、読んじゃってください!!
・「銀魂最高ですw」
銀魂が小説となって出るなんて正直驚きました。TVアニメ化やいろんな銀魂関係の事が多いので嬉しいです。この本は表紙からおもしろさが現れているような感じがして、とても良いと思います。内容も良いですし、付録も嬉しいです。
・「漫画のノリ+新たな味わい」
開いてからも3Zメンバーの書下ろしカラー口絵があり良いです。超脇キャラのあの人たちも3−Z。漫画のノリを割としっかりたどられています。大喜利のように次々とボケがかまされる教室。テスト、学校の七不思議、そして文化祭など学校行事を通じ、次第に強まるクラスの絆(?)。漫画を知らなくても楽しめるかと。
●τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)
・「まあ、裏切られますね(個人的には好きです)」
森さんの小説はたまにそうきたかというのがありますが・・今回も読者のこんな感じのトリック、結末かなっていう予想・期待をおもいっきり裏切ってくれます。その意味でミステリーというか・・評価が分かれそうですね。過去のシリーズの作品を読んだことがあると、つい「こんな感じのトリックかな」と予想してしまうわけですが、いつもの登場人物たちの会話で同じ様な推理が登場し、「そんなわけないじゃん」的に蹴られます(泣)多少自尊心が傷つく作品です(笑)ただ、謎は謎のまま残るところがあるので・・次作以降に持ち越しなのか。ん〜、分かりませんが、このシリーズ全体に謎やストーリーが隠されていそうです。なので、この本だけ読もうという人にはおすすめできない気がします。少なくとも過去2作を読んでないと登場人物すらよく分からないんじゃないかと。
最後に二言。・読むつもりなら、ノベルのレビューは見ない方が。結末が少し分かってしまいます。・多少有名なお笑い芸人さんの解説がこの本にはのっていますが、正直いりません。
・「それはまるで風のように過ぎ去って・・・。」
森博嗣の『Gシリーズ』3作目です。今回はバイトで雇われた山吹ら3人が森深くにある館に入って、ある超能力者と会う。しかし一行が帰ろうとしたとき、館の扉は開かず、閉じ込められてしまう。そして、殺人は起こる。
なんとも読み足りない本です。今回はほぼメインの3人が主役みたいだったので(しかも閉じ込められた状態ってんじゃあ)、この3人が知恵を振り絞って解決するのかなぁと思ってたんですが、違ったようです。また、最後の最後でおいしいところ全部持っていかれました・・・。ちょこちょこあの人を出すのも良いですが、一番重要なトリックを喋らせてしまうのは3人の学生を登場させた意味がなくなってしまうと思います。もちろんかれらのかれらなりの推理論議は見られますが、現実のトリックの域には達してないというのが歯がゆい。
この新シリーズはかれら3人のためのものだと思っていた私ですがもしかしたら過去に登場した人物の再登場の場として機能しているようです。果たしてこの3人の実力を見る事ができるのか!?っていうのが当面の今シリーズの要点。
次回はベクトルを変えて、3人の勇姿を期待したい。
・「おおぉ〜い!」
…と、ツッコミをつい入れてしまうようなラストでした。こういう運び方もあるんだな、と、森さんの自由さに感服。
学生たちの会話が好きなので、このシリーズはいつも楽しみにしてます。まるでその会話を近くで聞いているような錯覚。読者を引き込む力は間違いなくピカイチです。
・「面白かったです。」
これはオススメです。
『靴をみがこう』『コンビニでお釣りを寄付しよう』など書いていることは、なんてない事なんですが、笑えるし、感動するし、タメにもなります。
読み終わったあと、『私もがんばろう』って気持ちになれました。
・「シンプルな自己啓発書」
本書はいわゆる「自己啓発書」であり「成功本」と言われるジャンルです。
物語として書かれており、非常にシンプルです。
従ってそのシンプルさゆえに、多くの自己啓発書を読んだ人にとっては物足りなさを感じるのではないかと思いました。
しかし読み進めるに従い、その考えは一転しました。
話の中にも書かれていますが、この本の内容は他の自己啓発書と何ら変わりません。
しかしこの本では、それを実践していない人が多いことを指摘しています。
その事によって、痛いところを指摘され、「ドキッ」とする内容も多々あります。
そして、それらを実践するために勇気づけてくれるストーリーとなっています。
多くの自己啓発書を読んだ方でも、手にとってみて損は無いと思います。
シンプルであるため、読み終えてもきちんと頭に内容が残る構成です。
もちろん初心者にもお勧めです。
本当にシンプルなので、ページ数の割にはすぐに読み切れてしまうのも良い点です。
・「大好きな本です。」
かなりおもしろかったです。
「(自分自身が)変わりたい」と願った主人公が、ゾウの神様であるガネーシャから出される課題をこなすうちに徐々に成長していく話です。
ガネーシャから出される課題は、簡単にできるようなことばかりですが効果は大きいような気がします。
自己啓発書の類の本に書かれてあるような内容をうまく物語に織り交ぜており、個人的にはかなり好きな内容でした。
こういったジャンルは、物語だけおもしろくても得るものがなければ意味が無いですし、知識(情報)などが先走って物語がついてこれていないものもイマイチです。
そこまで深い知識や情報でなかったとしても、「バランスが良い」ということが重要だと考えます。(深い知識などが欲しい場合は、 もっとしっかりした本を読むでしょうし)
「自己啓発書」としてみた場合には、色々な本の「寄せ集め」といった印象は否めませんが、「ガネーシャと主人公のやりとりのおもしろさ」との組み合わせは絶妙だと思います。
終わり方もとてもよかったですし、いずれ読み返したいと思えるものでした。
当然のことながら書かれている内容に関しては、好みもあれば賛否もあるでしょうが、個人的には大好きな本でした。
評価は星5つです。
・「自分自身のビジョンさえしっかり持てれば良書です」
だいぶ前に読んだのですが、最近起こったことを書きたくてレビューします。会社の仲間が、「私は税理士になるんだ!」と宣言して去りました。その仲間は、「派遣社員では食っていけない!税理士になって見返してやる!」と言っていました。しかし、その仲間は30歳半ばで、現状簿記3級の資格すら取得していません…私は巣立って行くその仲間にこの本を差し上げようとしましたが、実は既に読んでいたそうで、それで心が決まったそうです…この本は、勇気を与えてくれ、背中を押してくれます。展開も面白く、良書と思います。但し、感化されて人生設計だけは誤らないようにした方が…
・「役に立つ成功本です!」
私は「成功本」の類は片っ端から読んでおりますが、役に立つ度数でいうと相当上位に入ると思います。関西弁を話す象の姿の神様・ガネーシャを登場させることにより、物語が読みやすく仕上がっております。本書のすばらしいところは、「これまで成功本を読んでいるのに、成功していない人」にメッセージを向けられているところです。私が一番響いたのは、「自分を変えたいのなら『意識』を変えるのではなく、『具体的な何か』を変えなければいけない。」というくだり。成功本を読みまくっているのに未だ成功していない自分にはショックでした。読了後、ガネーシャの教えを一つずつ、守っているのは言うまでもありません。
・「ウソップ大活躍」
まさか、あのウソップが能力者をここまで追い込む実力者だったとは!まさかの大活躍。ゾロの剣豪との対決も圧巻。サンジの手配書だけ写真が無かったのが、ここで生きてくるのですね。ルフィの活躍は次巻かな?スピーディーな展開は飽きさせません。
・「流れが大事。」
ONE PIECEの闘いには一つひとつに異なる意味があると思います。だから長い長い話の流れの中での各場面の意味や作者の意図を読むことが大事だし、それこそこの作品の醍醐味ではないでしょうか。このスリラーバーク編で全員がオーズに立ち向かうというこれまでと違う闘い方をするのは、エニエスロビーの一件を経た仲間の再結集を強調しているのでは?そうすると今度はどんな危機が訪れるのか?・・・と期待と想像は尽きません。
・「おもしろい!」
やはりone piece は単行本で読むべきだなぁと改めて思いました。一話一話ジャンプで読むと何か消化不良な気持ちになってしまうのですが、単行本で流れの中読むと全然ちがいます!ほんと面白い☆この巻ではウソップ大活躍ですね〜。島に入るたんびにびびりまくってたウソップのネガティブがここでその力を発揮するとは・・笑
でも気になってる事が一つ。どこかストーリーを急いでる気が・・内容が濃いからただそのように感じるのか、このスリラーバーク編は次の話の単なる序章に過ぎないのか。ウォーターセブン編が終わってから何かあっという間にここまで来ちゃった感じが拭えません・・でもこのストーリーの先にでかい山場が控えてそうなので、次の巻も今まで以上に期待できそうです!
・「48巻」
48巻はバトル中心の内容です。
ワンピースの戦闘はあまり好きじゃないんですけどこの巻はテンポも良くて面白かった。
もうすぐ50巻だというのになかなか失速しないな〜と感心しました。
・「ペローネのエネル顔」
敵能力者は自分の攻撃が根本から通じないと、この顔になるようですね。
今回のウソップのネガティブでダイの大冒険のポップを思い出しました。臆病で意気地のないキャラでしたが、経験と実力を備えて、臆病さを慎重、冷静さに昇華させて敵に挑む。ウソップは悪魔の実の力に打ち勝つ程のマイナス思考を乗り越えて命懸けの戦いに挑んでいると思うと、その勇気に驚きます。そのウソップに頼もしい味方が現れました。2人で1人。これは大きい。
怒りと冷静さを併せ持つサンジ。あとエロも。ナミと夢で怒りが最高潮に。今は自分本位の怒りが目立ちますが、チョッパーのように他人を思いやる怒りが生まれると、さらに魅力的。
う〜ん。オーズは強い・・・塩がダメとなるとブルックのように戦って倒すしかないか・・・サンジがダメとなるとゾロかロビン。ロビンは非力なので目潰しとかサポートしかできないし・・・ゾロなら二の腕の細いところ切れるんじゃないかな〜それから、ブルックの出身地も気になる。
スリラーバーク編の大きな見所は、船長の質の違い。王下七武海の一人に数えられる男が至った境地。自分は何もしない。海賊団を育てる上では、そう誤った考えではないと思うが、ルフィはそこをどう打ち砕くのか。ギアの使い所がポイントになりそうです。
・「ナイトメア・ルフィ」
夜明けが迫り、影奪回のリミットが近付く!そんな中、モリアはオーズの腹に入り、益々手に負えない状態に!そんな一味の前に変身したルフィが現れ!?スリラーバーク編ますます大乱闘!
七武海バーソロミュー・くまも登場!いつも通りのテンポのいいギャグに戦いも満載★SBSコーナーも充実してます。ぜひどうぞ。
・「尾田&大西」
チーム戦面白いですこの巻のルフィVSルフィあたりで担当が元銀魂担当の大西編集に変わりましたスリラー編前半は描き込みすぎな感じがしたり尾田先生にしてはセリフ回しが悪いところもあったのでこれから期待してます最近のジャンプの方ではとても面白くなってきましたコミックス表紙はとても素晴らしいです尾田先生&大西編集名コンビな感じですので末長くコンビでいてほしいです
・「面白いです^^」
なんだか批判している人もたくさんいますが、人気があれば批判もあるのは仕方がないですね。少し悲しいですが。それでも、アニメも今の低視聴率の世代でもま○ちゃん、さざ○えさんにつづいて高い視聴率を獲得しているので打ち切りとほざいてる方の意味がわかりません。
ONE PIECEも、もう49巻ですね!!次で50巻!!そして後10話で500話!!すごいですね。結末を早く知りたいですが終わってほしくもないです・・・ナイトメア・ルフィはこんな色をしてたのですか。少し驚きです。49巻も楽しめました。次巻もたのしみです。
・「ONE PIECE」
よくわからない批判レビューを書いている人がいますが、ONE PIECEは万人に愛されている素晴らしい漫画です。細かく散りばめられた伏線、キャラが増えても誰も薄れない登場人物、練り込まれたストーリー、読者を全く飽きさせません。それは売上にも表れていると思います。少なくとも、自分はこの漫画に出会えて良かったと思っています。49巻には今までとは一味違う戦いが描かれていて、麦わら海賊団の団結力に鳥肌がたちました。ちなみに東京ではアニメ打ち切りになんてなっていません。
・「読者に愛されて49巻」
ワンピースも次巻でついに50巻、そして再びあの場所に辿り着きます。もう世界を半周したのかと感動しました。次巻からの新世界編楽しみです。あ、忘れてましたがこの49巻も面白いですよ。
・「半分」
スリラーバーク編も終わり、新たな旅へ。
この巻のゾロ、間違いなく惚れます。男前。『麦わら』というチームの素晴らしさも再確認。
ブルックのお話もとても切なく、涙がポロリ…。
ずっと胸にくすぶっている数々の謎も、この50巻でいくつか解き明かされてスッキリします。(そして新たな謎も生まれてモヤモヤします。笑)
今後の展開が本当に楽しみ!今からすでに51巻が待ちきれません!!
・「祝50巻!&「8人目」」
人魚の島を目指し、W7を出航。本来の目的地ではなかったものの、大きなエピソードとなりました。
スリラーバーグは完全に壊滅はできなかったので、後々、絶対何らかの話しがありそうです。
ブルックにラブーンのことを伝えることができました。ブルックの属した海賊団の話は、とても悲しいけれど、海の男・海賊の潔さみたいなのを感じました。いつの日か、ラブーンに再会できることを祈ります。
また、麦わら海賊団の最初の仲間、ゾロとくま(なんて軽い名前と技…)のやり取りのよかったです。絶体絶命!!ですけど、これまたやはり、ゾロの剣士としてカッコいい言葉がたくさん出ました。サンジが(話したくてうずうずする)元・ゾンビたちに聞いた話は知りたいです。
さて、ついに(ようやく)人魚の島に行けそうです。これで半分…これで?????あと50巻?あと10年????…面白いので、最後まで付き合います…涙
・「再びあの場所に」
祝★50巻っ!!! まず本屋で表紙見た瞬間に鳥肌立ちました…!表紙カッコょすぎる!!ルフィのくわえてるモノは内容読んで理解でき、またそこで「ぁぁ…!」と感動……さすがONE PIECEデス!この表紙BIGサイズで欲しい!!スリラーバークは微妙だとぃぅ人が多かったみたぃだけどこの巻は読んでほしぃ!!ゾロの男気、ゾロ・サンジのルフィへの想い…涙が出ました。ブルックの回想は文句ナシの感動!!これも泣いてしまぃました。つぃに念願の音楽家ですね♪エースのその後の事もわかります!!そしてもう一つの感動はゃっぱり“再び辿りつく”。50巻とぃぅ節目で冒険が半分…凄ぃ!!ココには書ききれなぃ程内容の濃い50巻ですょ☆51巻も早く読みたい(>_<)
ONE PIECEファンは誉めすぎだと言ってる方がいますが…「ONE PIECEが大好きなんだから」誉めたってぃぃじゃんか。私は好きな物は素直に好きって言います。
・「男が燃える巻!!」
まず、他のレビューで質が落ちたとか尾田先生は枯れたとか言ってる人がいますが、何でそう思われるのか不思議です。一番不思議なレビューがワンパターンだという評価…… えぇ〜〜!?ワンパターンって…… どこがワンパターンなんだろうか…… 不思議です。one-pieceは毎回違うパターンで楽しませてくれますし、質も全然落ちてないと思います。今でも全く色褪せる事なく続いてます。この巻は今まで以上にゾロやサンジのキャプテンに対する想いが描かれています。格好良すぎです。男ならみんなが痺れるのでは?(自分は鳥肌ものでした)モリアとの決着もついて、今度は新世界突入(多分)です。半分のGLを航海してレッドラインを拝みます。もう半周してまたレッドラインを見る頃には俺は海賊王だと叫ぶルフィに感動しました。ブルックの過去も感動モノです。色んな感動や男気が詰まった巻ですので、是非オススメします。ちなみに100巻で終わりそうにないです(笑) 個人的には全然お構いなしですよ。いつまでも何巻までも続いてもらいたいです。
・「ここぞというシーンを」
先ずは50巻おめでとうございますと申し上げたいです。物語が雄大なので100巻だって行けそうな。勿論全部読みたいです。ワンピースは大人になってマンガを童心から楽しめなくなっていた自分でも面白いと思うことができた、それだけでも非常に価値ある作品になってます。
人が死なない所に違和感を持ったことはあったけれど、マンガはマンガ。つまり寓話は寓話というか、現状が惨澹たる世界情勢を日常生活の中で見ている限りにおいてはマンガの中ではせめて嫌な事(不幸な死)は見たくない時だってあるので"ぬるい"世界観のある作品があっても別にいい位に思えてきています。特にワンピースは仲間と共に在ることの喜びを最大限描ききってきた作品だと思いますので、できればだけど最後まで1人も欠けて欲しくありません。
そして悪役にも独自の立場や想いがあるということを客観的に描いている感じで好感持てます。ペルが死ななかった時は流石に驚きましたが、それこそが尾田作品の優しさ、良さだと捉えて読んでます。
この50巻ではこれは絶対見たい!というシーンがちゃんと用意されていました。尾田さんは作者であると同時に(熱心な)1読者でもあるのでしょうか。抑えるべき所さえ抑えられていれば概ね満足です。(今回ゾロすげーかっこえぇ。笑)
もしも不満があるとしたら話はもっと複雑になっても構いません(笑)
・「一味違ったONE PIECE!」
今回は本当に内容の濃かった。一言で言うと、すごい。(過評価なんてしていません。正直な感想です。)
・「シャボンディ編最高!」
50巻を超えてますます盛り上がってきたワンピースこの巻の見所はなんと言っても億越えのルーキー達だろう表紙にもなっている11人ですがどいつもこいつも魅力ありすぎ髭もじゃもじゃのおっさんもいたりするけど意外と言動がかっこいい(笑)
発行部数がまた伸びてるらしいけどこの出来なら納得
昔のファンが戻ってきたり新しいファンが増えたりしてるんだろうな
・「どえりゃーことになった!!」
あまりの怒りで訛りが・・・
シャボンディ諸島。幻想的な景色とは裏腹にはびこる差別。根強い差別はもはや日常化し、人々に抵抗する気はない。そして起きる最悪の事態。涙ながらにパッパグが語る真実は、もう一つの悲しい差別。「差別がなんだ!お前らは俺の友達だ!」とルフィは一喝する。
恐怖に震えるケイミーを助けることもできず、チーム麦わらが絶望する中、ルフィは周囲に構わず救出に走る。そこに鳴り響く2発の銃声と腹立たしい歓喜の声。それは同時にルフィの怒りの引き金を引く。
体に染み付いた差別にハチは抵抗もしない。その卑屈とも言える懇願に一旦、ルフィも怒りを抑える。しかし、純真でバカな天竜人は恐れも知らず更にルフィの逆鱗に触れた!
気に入らないヤツはぶっ飛ばす。仲間や友達を傷付けるヤツはぶっ飛ばす。仲間や友達を泣かすヤツはぶっ飛ばす。おれは海賊だ!お前らがやらないのならおれがやる!これが海賊旗に誓ったおれの信念だ!天竜人とか大将とか・・・おれは肩書きとケンカしてるんじゃない!おれがぶっ飛ばしたいのはお前だ!
今回の敵は差別。ただ個人をぶっ飛ばせばよいという問題ではありません。果たして200年続く根強い差別をルフィはぶっ飛ばすことができるのか!
・「ただものじゃない…」
失礼な言い回しながら、言わせていただきます。ただものじゃない…尾田先生。
オハラ編から久しぶりに、ルフィたちの生きるONE PIECEの世界の秘密が一つ明かされました。その重さ…!!これには唸りました。どんなに遅めに見積もっても、アーロン編の頃にはこの設定の大枠は出来ていたものと思われます。なのにそれを表に出すことなく、裏設定として留めて、我慢して我慢して………今51巻ですよ?こんなに我慢のきく書き手さんを初めて見ました。本当に必要になる時まで、余計な設定は出さない。こんな超人気マンガで、こんないい設定だったらチラリと出したくなりそうなものだけれど、我慢して出さない。
すごい。この方のかくマンガがこんなに面白いわけが、少し分かった気がしました。
たくさんの皆様が素晴らしいレビューを書かれていますので、蛇足とは思いましたが、どうしても言いたくて書いちゃいました。
・「素晴らしい世界観」
シャボンディ諸島の描写は実に幻想的で、それでいて読む側の冒険心を掻き立てるに充分な遊び心に満ちています。個人的には今まで出てきたどの話よりも「わくわく」しました。ストーリーも「嫌なやつをぶっとばす」という、単純明快で爽快感のあるプロットになっておりまして、実に「ワンピースらしい一冊」といった感じ。ここへ来てまた物語のテンションが上がってまいりました。
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