容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
福山雅治(俳優), 柴咲コウ(俳優)
「極限の愛」「堤真一さんの演技力!見事です!!」「原作同様、大変楽しめました」「DVDスペシャル・エディションの特典」「人を愛することの深さ、難しさを考えさせられる。」
容疑者Xの献身 (文春文庫) (詳細)
東野 圭吾(著)
「●数学って、実に面白い!!」「石神哲哉に幸あれ」「切なすぎる。」「犯人が犠牲として捧げたもうひとつのもの」「これを機会に」
最愛(DVD付) (詳細)
KOH+(アーティスト), 福山雅治(その他), 井上鑑(その他)
「透明」「魂に響く…」「愛するということ。」「映画だけでなく音楽も極上の出来だと思います!」「とにかく、切ない」
「容疑者Xの献身」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), 菅野祐悟(作曲)
「良くまとめてた」「網羅してるかな。」
ガリレオ DVD-BOX (詳細)
福山雅治(俳優), 柴咲コウ(俳優), 北村一輝(俳優), 品川祐(俳優)
「すばらしい」「第一話の時点ではそんなに面白くなかったが、回を重ねるごとに面白くなっていった」「柴崎コウの抜群の演技に感動です。」「こんな面白い推理物、今まで見たことな〜〜いっ !! !(^^)!」「待ちに待った発売♪」
KISSして(DVD付) (詳細)
KOH+(アーティスト)
「福山雅治のカッコよさ炸裂!」「とても楽しい!!」「柴咲コウと福山雅治の意気の合ったコラボレーション!」「息のあった大成功のコラボ」「PVがかっこいいです。」
フジテレビ系全国ネット月9ドラマ「ガリレオ」オリジナルサウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 菅野祐悟(作曲), 福山雅治(作曲), 井上鑑(その他)
「ひとつのアルバムとしても凄くいい」「待ち遠しい」「ガリレオアイテムには欠かせません!」「プロデューサー2人の個性の結晶」「お奨め!」
「最高におもしろい!」「良くも悪くもトムキャット品質」「そんなに悪くないと思うけど。」「ガリレオ入門書」「ドラマを見ていない人向け?」
探偵ガリレオ (文春文庫) (詳細)
東野 圭吾(著)
「ドラマより面白い!」「何となく得した気分になれる本」「実に面白い」「理系東野」「面白いです。」
予知夢 (文春文庫) (詳細)
東野 圭吾(著)
「東野作品の真骨頂」「読みやすい短編集」「読み出すと止まらない」「ドラマ『ガリレオ』シリーズを観よう!」「またまたまたの東野さん、、、」
「聖女の救済より楽しめた」「科学の力と人間の心―作家・東野圭吾の<人物造形力>に敬服!」「一気に読みました!」「やはり短編が醍醐味」「ガリレオ湯川の名推理は最高!!」
「待望の長編ガリレオシリーズ第2弾―<執念>という言葉が鍵概念か?」「タイトルの意味がわかったときゾッとしました」「「救済」の意味」「タイトルに深く溺れる」「女の情念」
● 傑作ミステリー選
● スカッシュ
● 最近読んだ本
● 読書日記5
● 天才物理学者 VS 天才数学者。「ガリレオ」シリーズ『容疑者Xの献身』が早くもDVDで登場!
● 2008年 秋期 (09‾10月)興行収入ランキング 制作中
● 自分の読んだ本
● 僕の本棚
・「極限の愛」
映画を観る前に原作を読みました。最後はボロ泣きして原作はこれほど素晴らしいからガリレオとは言え映像化となるならあまり期待できなかったが映画を観てまた泣いてしまった。
とくに堤真一さんの演技には脱帽しました。
あれ、本当に堤真一さんですよね???
・「堤真一さんの演技力!見事です!!」
映画で容疑者Xの献身を見に行きました!
ガリレオシリーズなので福山雅治さんの映画だと思っていました。しかし、映画を見た時は衝撃を受けました…。
これは堤真一さんの映画だと思いました。
ここまで胸が震えるほど衝撃的な映画はこれまで見たことがありませんでした。
DVD発売を楽しみにしています♪
・「原作同様、大変楽しめました」
湯川と石神の登山のシークエンスなど原作にはなかった挿話もあったが、原作に忠実な作りで非常に楽しめた一作。花岡靖子役の松雪泰子が特に良かった。原作を読んだ際は、何となく石神哲哉は小太りの冴えない人物との印象であったので、配役が堤真一と聞いたときはウーンと思ったが、案の上やはり石神役にはハンサム過ぎたような気がする(好演は好演であった)。
・「DVDスペシャル・エディションの特典」
このDVDスペシャル・エディションには、「特典DISC(メイキング等収録)」に加え、「アウターケース(Amazon掲載のジャケット写真は、このアウターケースのものです)」、「ペーパーケース付きフォトブック(カラー14ページ)」が付きます。標準価格で千円以上高いブルーレイディスクには、この商品と同じ特典DISC(ブルーレイではなくDVDです)は付きますが、アウターケースやフォトブックは付きません。(ブルーレイにも何かオマケを付けて欲しかった)
・「人を愛することの深さ、難しさを考えさせられる。」
先日劇場で楽しみにしていた「容疑者Xの献身」を見ました。感想は人を愛することがいかに難しく深いものか考えさせられるの一言に尽きると思います。主役の湯川役の福山雅治と彼の相棒の女性刑事内海薫役の柴咲コウの演技はさすがだと思いますが今回の「容疑者X」こと高校の数学教師石神役の堤真一の演技も流石です。終始ほとんど感情を表に出さず不器用な生き方しかできない数学教師石神の中に堤真一の役者魂を見た気がしました。
・「●数学って、実に面白い!!」
事前に『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』を読んでいたためか、文系出身の私でも、かなり楽しく読めました。数学的思考力によって「サキヨミ」ができる能力があると知っていると、天才数学者・石神の思考過程や行動が非常にリアリティーをもって感じることができました!
数学って、こんなにもスリリングでサスペンスな実用的な思考の訓練を学べる、超実用的なものだったのですね!私の人生は、これまで損をしていたように感じました。
理系のかたが書く本って、実にわかりやすくていいですね。ワクワクしながら読めました。これなら映画のほうも期待大です!
・「石神哲哉に幸あれ」
本作は直木賞受賞作品であり、私事ですが、私が初めて東野圭吾を知った記念すべき逸品です。このたび文庫本となって変更があったのは、湯川学の身分が「助教授」から「准教授」にきちんと修正されていた点です。
本作は、カラクリ+心理描写という、近年の東野圭吾作品の魅力を十二分に発揮しています。東野作品を約50冊読み漁った上で、やはり本作は絶妙なバランスを備えていると考えます。とりわけ、後者の心理描写については、不細工な男が恋におちて、切なすぎる「献身」をするというのですから、個人的に、感情移入せずにはいられなかったです。
たしかに、花岡靖子の心理描写はおざなりかもしれないし、彼女が「献身」に値する人物かは評価は分かれるでしょう。でも、石神哲哉は好きになってしまったのです、そこに論理的理由なんかはない!徹頭徹尾論理的に生きるのなら、花岡親子なんて切り捨てるべきなのです。それができなかった石神、冷徹なカラクリすら実行できる彼のそんな部分に、読み易い娯楽小説とはいえ、人間性の奥深さが良く表れていると思うのです。
ちなみに、映画も好評なようで、DVD入手を心待ちにしていますが、石神=堤真一は、ちょっとイメージとずれます。男前過ぎるような…。個人的には、温水洋一さん辺りがぴったりですが…。あと、湯川=福山雅治はそれほど違和感はないのですが、記憶違いでなければ、著者は当初佐野史郎さんをイメージしていたそうです。
・「切なすぎる。」
これを読んで泣かない人っているのだろうか。あまりにも純粋で、純粋なあまりに悲しい。ミステリー自体も面白い。
女性の心理描写云々書いてる人がちらほらいるがその多くは男性なのではないだろうか。少なくとも私を含めた女性友人読者達は泣いた。未だに胸が苦しい…。
・「犯人が犠牲として捧げたもうひとつのもの」
犯人は愛のために自分だけを犠牲として捧げたのではない。何の罪も遺恨もない第三者を完全な道具として犠牲にしている。もちろんそんなことは探偵も作者も百も承知で、むしろ「献身」の重要な要素はこちらのほうなのだと思う。現世の罰ではなく、地獄堕ちの覚悟を決めたうえでの。犠牲者の身分が●●であることが話を見えにくくしている。これが幼い愛児を抱えた会社員とかだったらトリックは成り立たないわけだが、それだけの理由だろうか。差別的な人物配置としてむしろ作者や作品に嫌悪感を抱く者も出るだろう。あまりに異常すぎる愛の形として犯人にまったく感情移入できない者も多い(私はこれだ)だろうし、逆に、だからこそ感動できる人もいるかも知れない。ただ、この、もうひとつの犠牲のほうをやや軽く見て感動してしまった人も少なくないはずだ。私だったら、お節介にもこう言ってしまうかもしれない。この犠牲者の生活や人生に1章が割かれていたとしてもやはり感動できましたか?作者はあえてそうしなかったし、犯人の本当の凄まじさを強調することもしなかった。差別的と見られることも恐れずトリック優先の配置に徹した。その結果、どのような形で感動されようとも、あるいは反発されようとも、すべて読者にゆだねてしまったようだ。読後感すらトリックと化すような底意地の悪さともいえようが、むしろすべてを俯瞰するような虚無感に慄然とさせられた。
・「これを機会に」
東野圭吾は多作の作家で、青春ミステリでスタートを切って以来、社会派サスペンス、恋愛小説、メタフィクション、ユーモア小説などなど、幅広い作風で傑作を生み出してきた。直木賞、本格ミステリ大賞、このミステリーがすごい!第一位、週刊文春ミステリーベスト10第一位、本格ミステリ・ベスト10第一位、と数々の栄冠に輝いたこの作品は、これからもずっと彼の「代表作」として語られることになるだろう。
この小説は、完全犯罪を期する数学の天才石神に、物理学者湯川が挑む謎解きを軸とし、愛や友情など人間関係のドラマをからめた複合的なストーリーである。作者の実力が遺憾なく発揮され、それらの要素が全くばらつかず、一つに融けあっている。視点となる登場人物を入れ替えながら描写することで、謎が解かれるさまがわかりやすく、また登場人物の心情の揺れ動きなども明瞭になる。無駄なシーンはそぎ落とされ、次々と展開していくので、退屈することなくラストまで通読できる。
「代表作」と「最高傑作」が食い違う創作者は数知れない。確実に東野圭吾の「代表作」であるこの小説に、私は五つ星をつけるが、これを彼の「最高傑作」だと言う気はない。彼には他にも素晴らしい作品が多数ある。
存分な知名度を得たこの「代表作」に、「名探偵の掟」からの東野ファンである私が望むのは、これが彼の他の傑作群を世に知らしめるきっかけとなってくれることだ。東野圭吾作品をこれで初めて読むという人には、読後、他の作品にも手を伸ばしてみてほしい。もっとサスペンスを楽しみたい人なら「天空の蜂」、愛する人の為の犯罪が描かれる作品ならば「白夜行」、この作品が重すぎると感じる人には「怪笑小説」や「「あの頃ぼくらはアホでした」、といったように。
「代表作」を読んだだけで終わることなく、多くの人が他の東野作品を読み、自分なりの「最高傑作」を見つけてくれることを、一ファンとして祈ってやまない。
・「透明」
曲も詞も素晴らしい。 気持ちを込めて言葉を一つ一つ大事にしている歌声が心に響きます。 そして、言葉を何度も繰り返して読んでみると、愛というのはたった一つの方向ではなく、すべてに向いていると思います。安っぽい曲では決して無い。何度も繰り返し聴いていると、色々な解釈が出来る、そんな素晴らしい曲であると思います。
・「魂に響く…」
私は23歳の時に障害者になりました。そして人生に絶望していた頃、ある女性に恋心を抱きました。彼女は健常者で彼女とは一緒になれないと理解しています。しかし彼女の事を思うだけで幸せな気持ちになります。そんな私の想いと合致するのが、この曲です。とにかく魂に響きます。素晴らしい曲をありがとうございます。
・「愛するということ。」
映画と合っていてすごく良いです。最後の最後に流れる「最愛」には涙が出てきました。映画ラストの何ともいえない感情から解き放たれて心が優しくなる、映画の余韻に浸れる楽曲でした。
柴咲さんの歌声は癒されますね切なくて、暖かくて優しく包み込むような歌声です。やっぱり表現力あるな〜と感心します。すぐ目の前で唄っていて触れられるんじゃないかと思うくらいまるで耳元で囁いているかのようです。福山さんの書いた歌詞も原作「容疑者Xの献身」の深い愛の部分が表現されていてすごく良いです。koh+ファンの方のみならずたくさんの人に聴いてもらいたい。買って損はなかったです。
・「映画だけでなく音楽も極上の出来だと思います!」
10月4日(土)公開の東宝系映画「容疑者Xの献身」の主題歌である本作ですが、既に福山さんと柴咲コウさんのツーショットのプロモーションミュージックビデオを拝見致しましたが、暖かい雰囲気に包まれた極上のバラードナンバーであり、柴咲コウさんの歌声がこの曲にはとてもマッチしているように感じました。映画も主題歌も大ヒットとなるに間違いありません。この秋、一番の話題作となる映画だけに、主題歌にも泣ける歌詞、美しいメロディー、二人の絆が強く描写されている様子にはとても共感が持てました。これからも福山さん、柴咲さんのご活躍を心から祈って応援していますので、頑張って下さい。
・「とにかく、切ない」
でも、とても温かくて聞き応えのある1曲です柴咲コウちゃんの歌唱力に包み込まれます。福山雅治さんの表現力に感動します。
聞くだけで 泣ける極上のバラードですよ前作(kissして)がノリノリで 楽しい楽曲だったから、今回は間逆でも、柴咲コウちゃんのバラードは本当に上手いから 聞きやすいですよね。
・「良くまとめてた」
2時間の中に、良くまとめてたと思う。ただ終盤の湯川との話や、号泣のシーンはリアル感に欠けていたので残念だった。あと、石神が長塚で良かったんじゃないかと思う。堤ではイケメン過ぎた。
・「網羅してるかな。」
テレビドラマで使われ、前回のサントラに収録されなかった曲が入っていたため満足でした。残念なのは福山さんによる新曲が今回はなかったこと。映画版でも新曲を作曲すると思っていただけに残念。
・「すばらしい」
良くある科学捜査の事件解決法とは違います。巧みに練り込まれたトリックを物理学者が物理法則から事件を解決する。というところです。嘘の部分はなくすべて物理法則に沿ったトリックなので、物理の勉強にもなります。物理法則に沿ったっとは言っても、内容が固いモノではありません。子どもの理系離れが騒がれている、今、これは子どもに見せるべきです。(難しい内容はありません)福山雅治(湯川学)がドラマの中で事件のトリックが通ったときに走り書きしている計算式は、その事件のトリックに関係した本物の物理の公式だそうです。
・「第一話の時点ではそんなに面白くなかったが、回を重ねるごとに面白くなっていった」
本作品が始まる前はひとつの難事件を11話使って解明していって、犯人を見つけるドラマだと思っていたので、第1話を見たときに1話完結のドラマだと知ったときは少しガッカリしました。「なんだ、1話完結かー」と言う感想でした。でも、回を重ねるごとにだんだん面白くなっていきました。 全話面白かったですが、香取慎吾がゲスト出演した回は面白かったです。この回が一番気に入っています。あと、水野美紀と大後寿々花が出た回、塚地と深田恭子が出た回が気に入っています。
キャストはやはり主演の二人が良かったです。特に福山雅治の演技は凄く良かったです。毎回湯川が事件を解明するときにどこかに数式を書いて解明していくところは毎回楽しみにしていました。「今日はどこに書くんだ?」と毎回思っていました。助教授役の渡辺いっけいも良かったです。
実は一度だけ見逃してしまった回があるので、DVDが出たら必ずもう一度見たいと思います。続編映画もとても楽しみです。こちらも必ず見たいです。
・「柴崎コウの抜群の演技に感動です。」
様々な要素が詰まったこの作品。ちょっと怪奇現象の要素も含まれ、また、古畑任三郎やコロンボの謎解きの要素も、そしてまた、科学の要素も。それも、実行がかなり難しい計算をうまく、福山雅治がやってのけています。一番私が注目しているのは、「Dr.コトー」以来ファンになりました、柴崎コウでしょうか。シリヤスナ演技から、また、ひょうきんにも「どろろ」の演技。そしてまた、刑事役ですか。また、「コトー」にもどったような、ナースから、刑事へ変わっていますが、どこかひょうきんですが、また、どこか福山にきをひかれながらも、事件を解決していく執念は持っている。実に小気味がよいです。また、彼女は歌手ですか。「よみがえり」でのあのバラードは絶品です。福山も歌手としてイメージを封印しての好演技。好感が持てます。まあ、最終回ですか。迎えていよいよDVDの発売がきたいされます。 また、もう一つ。もしか、昔やっていました、SRIが活躍する、「怪奇大作戦」と手法がよく似通っている点がありました。そのリバイバルかな?とも思える傑作です。また、「トリック」とも似てはいますが、こっちの方が、科学的です。関連作品としては、「新科捜研の女」とも似てます。とにもかくにも、是非推理好きにはたまりません。高視聴率はうなずけます。
・「こんな面白い推理物、今まで見たことな〜〜いっ !! !(^^)!」
・「待ちに待った発売♪」
テレビ放映時から待っていたDVDがやっと発売♪
これまでに存在した探偵(明智さんや金田一さん)のようなキャラクターではなく、常に原因を科学の視点から立証するという湯川学。
物語としては時には『有り得ないでしょ?』等と思う場面もありますが、福山雅治&柴咲コウの演技力で成立する各作品。
湯川学の数式殴り書きは何回観ても飽きません(笑)
映画化されるようですが、湯川と内海の生い立ちなんて描かれたらもっとのめり込みそうです♪
このBOXは、ディスクの取り出しも簡単&保管スペースも省ける優れ物であることも付け加えたい。
・「福山雅治のカッコよさ炸裂!」
CDショップでこの曲が流れると6歳の娘が、「あ、ケーサツのうた」と、思わず口走るくらいキャッチーな楽曲が大ヒットの予感。さっそく手に入れてパソコンや車で聴いていると、娘たちの合唱がはじまる。私は特に二人のファンというわけではなかったが、思わず彼らの魅力にハマッてしまった。 そして何より、付属のDVDの映像がカッコいい。柴咲コウのセクシーさもいいが、私はバックの福山君がギターを弾きまくる姿にくぎ付けになった。キース・リチャ−ズばりのルーズなスタイルで、レスポールを振り回しながら連続する決めポーズがいかにもロック・ミュージシャン。今現在、あれだけイヤミなく決められるのは日本には彼しかいないだろう。
・「とても楽しい!!」
ドラマ「ガリレオ」の主題歌。主演2人による豪華なコラボレーション。「十七年モノ」ツアーでもギタリストとしてのマシャもいっぱい堪能させてもらったけど、ギタリストとしてのマシャ、音楽のクリエイターとしてのマシャが、目いっぱい出て、今まで以上に才能をたっぷり感じさせてもらいました。ちょっとイントロを聞いただけで、「あ、これって、マシャの作品」とわかる。コウちゃんが「福山さんの色に染められました」というのも、納得。PVも、コウちゃんのキュートさがいっぱい出てるのと、メインボーカルはコウちゃんなので、彼女がメインでうつるけど、影に、バックバンドの一人で、ギターを弾きまくっているマシャ、時々アップになるのが、すごくカッコイイ!本当に楽しんで作ってある感じがして、素敵です。
・「柴咲コウと福山雅治の意気の合ったコラボレーション!」
柴咲コウさんのヴォーカルに、福山雅治さんが作詞、作曲した、アップテンポの楽曲です。10月15日からスタートするフジテレビ系ドラマ「ガリレオ」の主題歌です。柴咲さんは「月のしずく」でRUI名義で大ヒットを飛ばして以来、柴咲さん名義ではなく、KOH+(コープラス)という福山さんとのコラボレーションで、「月のしずく」同様、爆発的なヒットを飛ばしそうな予感がします。レコーディングも二人の意気が合って、とてもスムーズに進んだようです。DVD付きということなので、柴咲さんのPVも見れて、楽しみです。福山さんが柴咲さんのイメージに合わせて、どんな楽曲を作り上げたかも注目です。この秋、話題のドラマ「ガリレオ」と共に、主題歌も大ヒットすることも期待しています。柴咲さん、福山さん、これからも頑張って下さい。応援しています。
・「息のあった大成功のコラボ」
毎週楽しみに見ているドラマ”ガリレオ”の主題歌です。軽快なリズムに乗った福山らしい、メロディ−が炸裂!柴崎コウのボ−カルもこの曲にすごく合っており、思わず口ずさんでしまいます。
大成功のコラボに拍手!
ドラマでも息のあった二人ですので、”容疑者Xの憂鬱”の映画も今から楽しみです
・「PVがかっこいいです。」
柴崎コウさんの歌声はもちろん素晴らしい♪
更に付属のDVDにはPVが収録されており、これがかっこいいです!
柴崎さんは、お人形さんのように美しいですし、福山さんのギター演奏がカットカットで入ってきて、これもかっこいい!!
収録曲は一曲ですが、購入する価値は十分あります。
ガリレオファンなら買いです。
●フジテレビ系全国ネット月9ドラマ「ガリレオ」オリジナルサウンドトラック
・「ひとつのアルバムとしても凄くいい」
普通のサントラはドラマのバックに流れている曲と主題歌の構成ですが、これは前半が福山さんの手がけたセッション(勿論ドラマでの曲)後半がドラマのバックで流れる曲を集めた菅野さんが手がけたセッションで構成されています。一つ一つの曲も割と長く一つの曲として楽しめるし、たとえばドラマを全然知らなくても凄く完成度の高いサントラで、半分は福山さんのアルバムと言ってもいい感じです。
・「待ち遠しい」
番組内で使われているBGMですが特に「VS. 〜知覚と快楽の螺旋〜」はドラマ前に耳に入ってかなり気に入ってます福山さん自身で演奏してる分もあってかなりノリのいい曲だと思ってます。いつも口ずさんでしまうくらいで、プレーヤーで持ち歩きたいですね他の曲も捨てがたいです。ガリレオ面白いのでドラマと共に楽しめると思います。
・「ガリレオアイテムには欠かせません!」
ドラマの中で流れている曲が収録(って当たり前ですね)されております。が、やはり一番インパクトがあるのはOPのBGM『vs.〜知覚と快楽の螺旋〜』です。
リードギターのうねるような音色が気持ちいい位のアドレナリンを生成してくれます。
kissしてのピアノバージョンも心地いい。
とにかくガリレオファンなら手元に置きたい一枚です。
・「プロデューサー2人の個性の結晶」
福山雅治が、俳優としてだけでなく、音楽プロデューサーとしても取り組んでいる月9『ガリレオ』。メインテーマ曲『vs. 〜知覚と海楽の螺旋〜』は、はまります。
それに、共同で音楽プロデュースに取り組んでいる菅野祐吾氏の曲も素敵です。特に13曲目の『湯川学×内海薫』は、ドラマのシリアスなシーンのバックに流れていましたが、しっとりとした落ち着いたメロディの曲です。
2人の個性が合わさって、2倍以上の素敵なサントラが完成したのではと思います。
・「お奨め!」
2曲目が私のお気に入りです。 5曲目はアレンジを変えたバージョンでこれもGood! 全体的に日テレ系の探偵ドラマのBGMのエッセンスも入ってる月9のサントラという感じでいいですね。 ドラマ視てない方にも日常のBGMとして是非聴いてもらいたいです。
●ガリレオ
・「最高におもしろい!」
ガリレオは、ドラマを観たことなかったのですが…このゲームをして観たくなりました。すっごく、面白かったですし…何より、続きが気になって毎日プレイしました。
まだまだやりたいと思ったので、続編希望です!
・「良くも悪くもトムキャット品質」
THE推理、THE鑑識官、THE爆弾処理班など、低価格ゲームで佳作ミステリーを連発するトムキャットシステムによる「ガリレオ」のゲームです。テレビドラマを原作とし全5話。プレイ時間は約9時間。結論から言うと、トムキャットファンなら十分に満足できる内容です。フルプライスとあって、ムービーがいつもより多めだったり、テレビで湯川学を演じた福山雅治さんの声が少しだけ入ってたりしますが、ゲームの雰囲気、完成度は、ほぼいつものトムキャット製ミステリー。THE鑑識官が好きなら買いでしょう。ただしテレビドラマを既に見てしまっているドラマファンにとっては、謎解きがほぼ全編ネタばれ状態になっていて納得いかないかも。ゲーム難易度がDS西村京太郎ぐらいにまで下げられているのも、ミステリーゲーム慣れしているユーザーにとってはマイナスポイントです。ただ、最終話に当たる第5話が原作ドラマから見るとかなり自由にアレンジされ、ゲームとしてもけっこう面白かったり、後日談に当たる栗林の推理話は完全オリジナルだったり、サブキャラクター達は、ドラマよりむしろゲームでの方がキャラが立っているなど、トムキャットなりの意地も見せてます。
・「そんなに悪くないと思うけど。」
TVドラマ「ガリレオ」のゲーム版。アレンジもあるが、基本的には忠実にドラマをなぞっているので、ドラマを見た人にはトリックなどに真新しさはないが、原作に忠実というのは悪いことじゃない。所々にミニゲームが入り、なかなか楽しい。中には相当面白いものもあった。また、最終章のラストはミニゲーム連続。結構緊張感があり、楽しかった。アドベンチャーゲームとしては難易度が低すぎるかな。迷うところはまったくない。間違った行き先は行けないなど、ほぼ一本道でクリア出来る。ゲームとしては確かに物足りないが、ガリレオ好きなライトユーザーなんかは十分楽しめるのではないだろうか。全ての操作がタッチペンのみで可能なのもうれしいところ。操作性もよい。私は結構気に入った。
・「ガリレオ入門書」
このゲームはドラマ・原作を知らない人向け、ガリレオの世界に入るきっかけを作ってくれるゲームだと思います。私はこのゲームをした後、原作を読みたくなり本を買い揃えました。
・「ドラマを見ていない人向け?」
ドラマのガリレオは何回か見て、面白かったので購入しました。ドラマとほぼ同じ進行らしいので、ドラマを見た方には味気なく感じてしまうかもしれません。(答えが分かっている謎解きゲームでは、そもそも謎解きとして成立しませんし…)DVDや再放送でこれからガリレオを見る方や、アドベンチャーゲームが好きな方向けだと思います。途中ミニゲームなども入るので、それなりに楽しめました。
・「ドラマより面白い!」
ドラマが面白かったので、読んでみました。ドラマとはまたイメージが違うんですね。ドラマだと理系的な会話が雰囲気だけで物足りないです・・・でも、ついて行けない人がかなり出そうだし。ドラマで面白いと思った人は、一度読んでみて欲しいです。本のほうがずっと深みがあります。
・「何となく得した気分になれる本」
いきなり後頭部から発火したり、海上に火柱が立ったり、心臓だけ腐った死体が見つかったり…事件のきっかけは、警察も手を焼く超常現象。けれど、天才物理学者・湯川助教授の手に掛かると、「合理的」かつ「理論的」な説明で、いとも簡単に解決してしまう。
事件だけ見てると、これは確実に完全犯罪だったのにね…と思わず犯人に
同情してしまうくらい、凝った計画犯罪だったりします。
事件はオカルトっぽいですけど、内容は至って読みやすいミステリーです。
理系嫌いの人間でも、湯川助教授のキャラクターは好きになれると思います。内容は面白いし、豆知識は得られるし…お得な推理小説です。
・「実に面白い」
新しいドラマ“ガリレオ”のオリジナルな本。僕は日本人じゃなくて、日本語もペラペラできませんのに、この本のことが大好きになりましたよ。でも、もしあなたは科学って大好きじゃなければ、少し分かりにくくなりますね。そうですけど、本当にすごかった本ですよね。カナダから日本の本屋まで行ったの僕、実にこの本は最高のプレゼントだったと思ってます。話毎は短かったから、特に僕のほう、読みやすくにしました。
唯一つのことって残念と感じてます…僕はこのシリーズのことをわからなかったから、続きの『予知夢』などを買いませんでしたよ!!もしかして日本へ再び行かなければいけませんの?!高いから… :(
・「理系東野」
理系東野圭吾氏ならではの作品。
東野圭吾氏の作品は取り扱う題材の幅の広さが凄い、ということはよく知られていることだ。デビュー作は学園を題材にしたものであったために出始めの時はその方面の作家と思われていたが、その後の作品を読むとどれもこれも全く違う作品。”前に読んだのに似てる”ということのない稀有な作家の一人である。
今回の作品は短編集。大学の教授と刑事というコンビが謎を解く。理系東野の理系的推理、そして理系的解答。実際科学的にこうなったのだと証明される過程はスリリングである。東野氏の作品のなかでも一押しの作品。
・「面白いです。」
これが私の東野圭吾初作品だったのですが見事にはまってしまいました。刑事の草薙は不思議な事件が起こったので、大学時代のテニスサークルの友人で物理学科助教授の湯川の所へ向かいます。いつも湯川は人の気付かない所に気付き科学によって事件を解決します。こんな事普通の人間が出来るのか?という疑問もありますが、面白いミステリーだと思います。
・「東野作品の真骨頂」
数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。
・「読みやすい短編集」
TVドラマのDVDを見てから原作を読むことにしました。こちらは、原作の2冊目になりますが、TVドラマはこの1冊目と2冊目の全10話を元に作られています。
順番が違うのでまずは対比をしておきましょう。「予知夢」→TVドラマ1章 霊視る→8章2章 夢想る→6章3章 騒霊ぐ→3章4章 絞殺る→5章5章 予知る→7章
TVドラマを見た方へのレビューのつもりで書きます。前作も同じ感想でしたが、そもそもドラマとは湯川の事件への取り組み姿勢が違います。学友だった草薙刑事には協力的に活躍します。短編ということもあり、無駄な時間がないため、トリックはわりと短時間で解かれることが多くなります。原作だけでは湯川の人物像をきちっと捉えることは難しいでしょう。かと言って、ドラマとは全然違う雰囲気があります。純粋にトリックを楽しむという読み方が良いのだと思いますが、ドラマと種明かしは同じなので、TVドラマを見た人にはその楽しみが半減します。ただし、人物関係は多少違ったり、動機も変わっていたり、犯人が違っていたりしますので、そういう発見をして楽しめます。
1作目よりも若干薄くなっていますが、こちらの方が読みやすく感じられました。少々オカルトちっくなネタになっていますが、何故かそういう事件になると草薙は湯川を訪れます。最後には湯川の影響で、オカルトを科学で解明できるというような発言に、湯川も驚かされています。不思議に思える現象、偶然に思える現象も、それが実は必然的なものだと考えれば、そこに人の意志があり、事件の裏があるということです。小さな疑問から一気に推理を広げていく様が、湯川の本領という感じで面白いです。
・「読み出すと止まらない」
警察が解けないオカルト的な事件でも、ガリレオこと湯川助教授にかかれば科学的に立証されてしまう。メインの主人公は草薙刑事(殺人課)だと思うのですが、湯川の前では無知なイメージがついてしまう。これは探偵物の刑事の悲しい宿命か。それでも草薙は不可解な難事件を解決すべく、理工学部物理学科第十三研究室のドアを開ける。今回も事件には予知夢や幽霊といったオカルト的な出来事が起こっている。短編なだけに少し読み進めれば犯人が誰かわかってしまうが、内容は短編ミステリとしては面白いと思う。読み出せば一気に読めてしまうが、一気に読めるのは面白い証拠なのでは?ガリレオシリーズの続編は長編ミステリなので、そちらも読みたくなった。長編で草薙と湯川の活躍が楽しみです。
・「ドラマ『ガリレオ』シリーズを観よう!」
この書と、前作『探偵ガリレオ』を、徹底解体し、愉快なドラマ『ガリレオ』が誕生した。草薙警部の代わりに、可愛い柴崎コウが新米女性刑事として、福山雅治演じる湯川学と組んで難事件に取り組んでいく。快適なテンポと内容の分かり易さは、この小説を凌駕している。ドラマ『ガリレオ』を観た者としては、ドラマのために書かれた小説と思ってしまう。ドラマと小説を比較するのは、まことに贅沢な遊びである。手抜き無く、思いっきりふくらませたドラマ『ガリレオ』をご覧になることをお薦めする。本当に面白いのだから。福山と柴崎の魅力が最高に引き出されていることを保証する。
・「またまたまたの東野さん、、、」
ミステリは種をあかすことができないので、お読みになっていないかたにはどーーもーーすみませーーん。とくに、よかったので、わたしの口からレビュアーなのに宣伝しかできません。まーよくある子供の頃の憧れが現実味をおびてきて事件はおきます。 湯川先生はまためがねに手をかけて方程式なんかで、実験みたいなものでといてゆきます。それは前作とおなじですよね。TVとちがいますので草薙さん相手でだからといって、こおちゃんがいなくてもたのしめる。 でも、湯川さんのプライバシーのぞいてみたくなりました。TVと比べて読むのもいいかもですが、TV終わってから読んだ方がよりたのしめます。 どうか本買って湯川助教授の動向をたのしんでください。
・「聖女の救済より楽しめた」
もちろん「聖女の救済」も楽しめたのですが、この「ガリレオの苦悩」の方がテンポよく、またガリレオシリーズの醍醐味を楽しめました。ただ、どちらも「容疑者Xの献身」を読んでからの方が、ところどころにある湯川や草薙の言葉の意味がはっきりすると思います。一連のガリレオシリーズを読み、短編は物理学トリック、長編は心理トリックなのかなと感じました。空いた時間にさっと読むには短編、1時間くらい取れるなら長編の方がいいですね。どちらにしても単行本化してほしいです。ハードカバーは持ち運ぶのが大変なので。
個人的に、「聖女の救済」より楽しめましたが、「容疑者X」には劣ります。とはいえ、どれも高いクオリティなので、これは好き好きかもしれません。お勧めの作品であることに変わりはないです。
・「科学の力と人間の心―作家・東野圭吾の<人物造形力>に敬服!」
ガリレオシリーズを最初に手に取ったのは、『予知夢』という文庫本だった。それを読み終えたとき、いつもは必ず読書日記的なものとして書いているレビューを準備する気が起きなかった。警察がお手上げの難解かつ不可思議な現象を天才物理学者が解明するという単純明快なストーリーに過ぎず、特別な感慨に耽ることもなかった。今後は読むことはないと勝手に思い込んでいた。しかし初の長編『容疑者Xの献身』を知って以降、主人公の湯川学という人物になぜか愛着めいたものを感じた。第2弾の長編を読み終えた今、その気持ちは更に膨れ上がった。本書『ガリレオの苦悩』も、われわれ読者の期待を裏切らない良質の諸作品(5つの短編)が所収されている。価格的にやや高い印象はあろうが、文庫化されるのを待つことなかれ。
事件の犯行トリックそのものより、その解決に至るプロセスや主人公らの心理描写が巧みで、高度に科学的な内容でありながら、人間的な味わいをじっくりと堪能することができる。第2作品の「操縦る」の最後で発せられた湯川の言葉、「人の心も科学です。とてつもなく奥深い」(149頁)とは、なかなかの名言(本作品が最も印象深かった)。むろんそこには著者自身の科学観が投影されているに違いないが、科学の力と人間の心が密接不可分のものであることを端的に示すものでもある。よく考えてみれば当然のことかもしれないが、こうした具体的な作品を通じて語られることで、より説得力に富む学問的認識として受け容れられるのではないか。湯川、草薙そして女性刑事の内海という3人が織りなす事件捜査もスリリング。警察官も科学者も納得するまで事案を調べあげる探究心を共有しているわけだが、「仕事」であるとはいえ、そうした姿勢をモノにするまでには時間がかかる。でも途中で放棄しない。作家・東野圭吾が作品を書き続けるのと同じように。卓抜の短編集をどうぞお楽しみください。
・「一気に読みました!」
正直、短編5話で1600円は高い…と思いながらも、我慢出来ずに買いました。最近、東野さんの作風が昔に比べて薄くなってる気がしてたのですが、これは、久々のヒットです。最近ドラマ化されてた話も入っていて映像が浮かびやすかったのも、一気読み出来た要因ですが、なにより私の好きな東野圭吾テイストがバッチリな作品です。ただ、どうしても読んでいたら福山雅治が出て来てしまいます…(笑)ダイイング・アイより、流星の絆より、夜明けの街でより、私にとっては骨太な作品です!
・「やはり短編が醍醐味」
湯川学ことガリレオ先生シリーズの最新作。東野さんと言えば、私なんかは加賀恭一郎シリーズの方がピンと来ますが、いろんな雑誌で福山湯川が登場しまくりでびっくりしてます。探偵ガリレオ (文春文庫)や予知夢 (文春文庫)が出たばかりの頃は、まだ知る人ぞ知るシリーズだったのに、今やこのガリレオシリーズはTVや映画ですごい人気ですね。
・「ガリレオ湯川の名推理は最高!!」
ガリレオこと湯川は、どんなに謎めいた事件をも鮮やかに解決に導く。毎回毎回、湯川の名推理には舌を巻く。
短編なので読みやすいのも良い。湯川の活躍を淡々と読み進めることが出来るのも良い。
学校でやる科学や物理の実験が、こんなにも実用的で楽しいものだったのかと再確認した。実験をやれば、わからないことなどない。湯川の最大の武器は、科学的根拠から事件の謎を考えるというその姿勢だろう。
・「待望の長編ガリレオシリーズ第2弾―<執念>という言葉が鍵概念か?」
何やら神秘的な響きを漂わせているタイトルだ。本作では、前作の長編『容疑者Xの献身』では登場しなかった内海薫刑事(ドラマではお馴染み)が、なかなかの直感と洞察力を発揮している。湯川、草薙そして内海という3人が中心となって難解な事件の解決が企図されてゆく。帯の表示から犯人は「女」であることから、内海という女性刑事を加えたのだろう。事件を解決するという共通の目的を有しつつも、草薙と内海という刑事間の視点の相違(それは男性と女性の相違に帰着する)も本作の注目ポイントの1つ。ガリレオこと湯川の活躍はむろん当然だ。
レビューで詳細を語ることは野暮の極みだが、1つだけ指摘すれば、思わず「はっ」とさせられるような驚きは、前作と比較してやや乏しかったように思われた。とはいえ、驚異的ともいえる犯人の<執念>を痛切に感じずにはいられなかったし、それは草薙ら刑事にも、湯川にも妥当する。著者自身の<気迫>もまたそうである。夫と妻のあり方、夫婦にとっての子供の存在意味、結婚の目的など、決して一筋縄ではいかないテーマに真正面から挑んだ、文字通りの力作だ。前作が取り組んだ<愛>という人間にとっての普遍的価値とも本書の内容は密接に関連している。そうした人間的で情感的な問題に対して、あくまでも客観的で合理的な根拠に基づいて事件を解明しようとする湯川の心的姿勢とのコントラストが読者をまた惹き付ける。あまりに当然のことで恐縮だが。
なかなか読む手を休めることができなかったが、多くの読者も同じ経験をされると予想する。そして湯川=福山雅治、内海=柴咲コウであることを想起して、本書を読み進めるだろう。もはやガリレオシリーズは国民的作品であるといっても過言でない。しばらくは第2弾の余韻を噛み締めて、次なる将来的な第3弾の作品の誕生を心待ちにしたい。
・「タイトルの意味がわかったときゾッとしました」
犯人はわかっている。でも、その人物には鉄壁のアリバイが・・・。どうしてその人物に犯行は可能だったのか・・・・。緊迫感やスピード感は少ない物のただ一つの答えを追い求めるだけのシンプルさで読者をグングン引っ張ります。
最後の方でタイトルの「救済」の意味がわかったときはゾッとしました。通常ではありえないようなトリックを可能にさせたのは犯人の凄まじいまでの執念・・・。綾音さん、宏美さん、潤子さん・・・女心の深みを解き明かすには、やはり内海刑事の女性ならではの発想は不可欠だった。はじめはいつか映像化するために無理やり登場させたキャラに思えたけど、内海刑事なしではこの事件の本当の意味での解決は不可能だったかも!?今作の主人公はあくまで女性たち。トリックの不可能さに驚くよりも、女の情念の深さを読むべき作品だと思います。
・「「救済」の意味」
帯に書かれている「完全犯罪」の文字に心躍らされながらも、「期待しすぎると裏切られたときの失望は大きいぞ」と諌めつつ読みました。
まさに完全犯罪!このトリックはそれ自体も素晴らしいのですが、巧みな叙述トリックにより更に解明を困難にしてます。
必死に考えたにも関わらず全くわかりませんでした。逆にわかる人がいたら素晴らしいと思います!
トリックが明かされる場面では唸りました。そして、タイトルにもある「救済」の意味が最後にわかります。
文体も今まで通り読みやすく、ストーリーもシンプルかつ面白いので読むのをおすすめします。
・「タイトルに深く溺れる」
ガリレオシリーズの2冊目の長編。 この長編のために内海という刑事は登場したんだなと必然性を感じました(ちなみに、内海刑事登場は「ガリレオの苦悩」1話。しかも、ドラマより発表は前です。この短編があったからこそ、ドラマの内海が登場したんだなと思います)。内海刑事が女性であることというのが、大切な要素なんですね。 ガリレオシリーズはキャラクターがしっかり認知されている分、読みやすさにつながっています。ちなみに、短編もののように、トリックが科学的で何をいっているのか難しくてわかりづらいということはないかと思います。難しい用語も多少出てきますが、気にしなくても大丈夫です。 他の人も書いていますが、タイトルの意味がわかったとき、その深さに溺れます。この深さがこの作品のポイントですね。 ドラマを見たことない人、容疑者X読んでない人でも、読めます。うなってください。
・「女の情念」
レビューでトリックが・・・とおっしゃっておられる方々は、この作品の本質を見誤っているように思われます。読後に「女って怖いな」と思わせる犯人の情念!これこそがこの作品のテーマだと思います。
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