こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳 (詳細)
大野 裕(著)
「認知療法は慎重に!」「認知療法ワークブックの第一選択」「目からウロコ?」「コツコツと。でも目から鱗!のノートです」「まず休もう、そして横になってパラパラと頁をめくろう!」
他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学 (詳細)
クリストフ アンドレ(著), パトリック レジュロン(著), Christophe Andr´e(原著), Patrick L´egeron(原著), 高野 優(翻訳), 野田 嘉秀(翻訳), 田中 裕子(翻訳)
「これからの一歩 第1弾」
・「認知療法は慎重に!」
認知療法の解説本を数冊読んで見ましたが、その中ではこの本はページ数も少なく専門用語も使われておらず、読みやすい本だと思います。認知療法全体的に言えることだと思いますが、認知療法を解説している本を使用して認知療法を自分1人で行えるのは、うつ病がかなり回復した状態、または、完治した人が再発予防のために使用できるのだと思います。中度のうつ病の方は、患者さん1人で認知療法を始めるのは、ちょっとリスクを伴うと思います。認知療法を行うことによって、逆に気持ちが落ち込んだりする恐れがあると思います。もし、認知療法を試みてみたいと言う事であれば、主治医に相談してからの方が良いと思います。更に重度のうつ病の方は、この様な解説本は見る気もしないのではないでしょうか。もし、認知療法を試みるのであれば、患者さんが主体になるのではなく、主治医やカウンセラーが主体となって行う必要があると思います。認知療法についての解説本は、書店へ行けば様々なものがりますが、結局、基礎になる考え方や治療で使用するワークノートは、同じようなものです。しかし、本で紹介されている内容をそのまま使用するのには疑問があります。本に紹介されている内容はそれとして、自分なりにアレンジして、より使いやすくする必要があると思います。そうでないと継続して治療を行うことが困難です。認知療法は継続してこそ効果が出てくるのだと思います。
・「認知療法ワークブックの第一選択」
認知療法の本がずいぶん増えた。
分厚い本、小さな本、いろいろあるけど、第一選択は実はこの本だと思う。
まず薄い。そして字も少ない。そのくせ盛り込まれている技法はかなり多い。そしてすぐに使える(コピーすれば何度でも使える)穴埋め式のチャートやコラム法の様式がてんこもりである。
いろいろ読んだけど、結局これをコピーして使うのが一番楽だった。
楽であればこそ、認知療法は始められるし、続けられる。
・「目からウロコ?」
認知療法は本来うつ病やパニック障害に有効な治療法として有名なようですが、私自身の場合はマイナス思考にとらわれる考え方を少しづつ変えたくてこの本を手にしました。書き込み式になっているのですが直接書くのがもったいなくて新たにノートを準備して日記代わりに自分の感情を分析しています。本そのものも、字数が多くなく負担になりませんでした。
怒り、不安、悲しみ・・・・文章にするといかにそういう感情にとらわれていたのかとてもよく分かります。
たとえばストレスが溜まったら日記をつけて思いっきり人の文句などを書きまくってる女性は多いと思うのですが(!?)一時的に気持ちはすっきりしても元になっている発想を転換していかない限りなかなか生きづらいと思うんです。そんなときにこの本は力になってくれると思いますよ。
・「コツコツと。でも目から鱗!のノートです」
毎日の新聞に「うつ」や「こころの病気」という言葉が出てくる時代になりました。このノートは、うつにかかっている人だけでなく、物事の捉え方でついつい悲観的になってしまったり、他人と自分を比べて悲しくなってしまったり、自分の言いたいことが伝わらずにもどかしい思いをしていたり・・・そんな日常を文字通り「こころが晴れる」日常に変えてくれるノートだと思います。
私たちがどれだけ一面的な見方で物事を見ていたのか。私たちの行動パターンを記録したり、思っていることを書いてみるトレーニング欄もあります。自分の知らなかった「クセ」が見えてくるような感じです。
解説もわかりやすく、読みやすい本です。5月病の前にぜひお手元においておくことをオススメします!
・「まず休もう、そして横になってパラパラと頁をめくろう!」
うつの時・不安な時・苛立っている時って、活字を読むのも嫌ですよね。でも誰かに頼りたい、相談したい・・・そんな気持ちで一杯でしょう。こうした焦りを持った人がゆったりと読み進められる、そんな一冊です。優しい語り口、短いセンテンス、読みやすい構成、頷ける具体事例・・・等々。とにかく、心に沁みいる感じがイイのです。
著者(先生)の暖かさが伝わってきて心が穏やかになってきます。
・「これからの一歩 第1弾」
読みやすく、内容も理解しやすい。星は5つとします。
今まで自分の精神的な症例(軽重に関わらず)に合う本がない方にはもしかすると切り口となってくれる可能性があります。回避性人格や社会不安・社会恐怖といった今まで表現できなかった感覚を表現してくれる言葉には嬉しくもあり、同時に精神的な弱さという考え方では解決に至らない糸口が垣間見える気がしてきます。治療や回復は自覚することから、と言いますがそういった意味では自覚を進めてくれる内容と言えます。
他にこの類似の本があれば読んでみたいです。これで完結ではなくもっと心の理解が個人でも早く進むように開拓を願う次第。
少し高いですが興味のある方は書店でパラパラめくるよりも購入し、時間のある時にゆっくりと読まれたほうが結局自分のためになるように思います。
ケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。
シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。