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▼自転車で旅行・海外編:セレクト商品

チベットの白き道―冬期チベット高原単独自転車横断6500キロチベットの白き道―冬期チベット高原単独自転車横断6500キロ (詳細)
安東 浩正(著)

「厳しい自然の中に身を委ねた若者の心意気がじんじん響く冒険小説」


フラヌール 4 AMSTERDAM (アムステルダム) — アムスは自転車スピードで!フラヌール 4 AMSTERDAM (アムステルダム) — アムスは自転車スピードで! (詳細)
NOVA(編集), ノヴァ=(編集)


サイクリング・ブルースサイクリング・ブルース (詳細)
忌野 清志郎(著)

「素顔のフォトエッセー」「清志郎!ふたたびLSD!走ってくれ!」「再販を望みます」「第2刷ありがとう」「様々な楽しみ方のある本です。」


スペイン自転車の旅スペイン自転車の旅 (詳細)
みれっと ゆみこ(著)

「旅したくなります」


ドイツ自転車旅行を楽しむドイツ自転車旅行を楽しむ (詳細)
小柳津 厚尚(著)

「この夏ドイツへ行きたい」


ドイツ・ロマンティック街道 自転車ふたり旅ドイツ・ロマンティック街道 自転車ふたり旅 (詳細)
神谷 すみ子(著)

「海外をマイ自転車で走れるんだ!!」


イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136))イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136)) (詳細)
砂田 弓弦(著)

「待望の書!!」「自転車マニアのバイブル!」


マンゴーと丸坊主―アフリカ自転車5000km!マンゴーと丸坊主―アフリカ自転車5000km! (詳細)
山崎 美緒(著)

「それは、人との触れ合いの旅だ!」「なんでアフリカ?なるほどアフリカ ! ! !」「山崎 美緒さん、すごい人です。勇気をもらいたい人はぜひ読んで!」「元気もらえる度100%」「女性は平和の大使?」


アメリカ横断―還暦を過ぎて、自転車で挑戦 (ノベル倶楽部)アメリカ横断―還暦を過ぎて、自転車で挑戦 (ノベル倶楽部) (詳細)
岩間 康徳(著)


ツール・ド・フランス全航跡 (エイムック (1083))ツール・ド・フランス全航跡 (エイムック (1083)) (詳細)
エイ出版社

「アームストロング、7連覇の史跡」


ツール 伝説の峠ツール 伝説の峠 (詳細)
安家 達也(著)

「欧州自転車競技の世界は奥が深い」「資料的価値は高い」


定年欧州自転車旅行定年欧州自転車旅行 (詳細)
上林 三郎(著)

「本屋で何気なく手にしたのだが..」「感動的な熟年自転車紀行」


新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本 (詳細)
平田 オリザ(著)

「私が旅するきっかけとなった本」「長いタイトルですが」


新自転車漂流講座―自分の力で荒野を拓く新自転車漂流講座―自分の力で荒野を拓く (詳細)
のぐち やすお(著)

「まさに自転車旅行者のための講座本」「心優しき世界一周チャリダー」


行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (詳細)
石田 ゆうすけ(著)

「行きたい!」「一度の人生!オレも思い残したくない」「やる気がでました!!」「明日からやる気が出てきました。」「やる気がでました!!」


いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (世界9万5000km自転車ひとり旅 (2))いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (世界9万5000km自転車ひとり旅 (2)) (詳細)
石田 ゆうすけ(著)

「感動ふたたび。。」「良質の映画のようです。」「続・自転車野郎冒険活劇!」「臨場感あり最高です!」「あの人が二冊目を書いた。」


洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III (詳細)
石田 ゆうすけ(著)

「食は旅の原点だ」「またもや(笑)石田ゆうすけさんの本!」「楽しいく感動するではないですか!!」「次作はいつかな?」「と〜〜っても 楽しかったです♪」


やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 (幻冬舎文庫)やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 (幻冬舎文庫) (詳細)
坂本 達(著)

「自転車で世界一周をした著者の痛快エッセイ」


ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男 (詳細)
坂本 達

「『やった。』だけでは終わらない!」「「ありえない!」ですませていいのか?」「う〜ん。。。これといったものが。」


▼クチコミ情報

チベットの白き道―冬期チベット高原単独自転車横断6500キロ

・「厳しい自然の中に身を委ねた若者の心意気がじんじん響く冒険小説
私も昔チベットの山に登ったことがあるので、非常に興味を持って読みました。夏場でさえ厳しいこの自然の中で、しかも厳冬期に自転車でチベット高原を横断するなんて・・・。私の尊敬する植村直己さんの数々の冒険にも匹敵する偉業だと思います。壮大で一見無謀とも思える計画も、雲南大学に留学してまでも成し遂げるという彼の情熱がクリアしてしまう。実に透明感のある冬のチベットの空気が、この本を読んでいる間中じんじんと私の身体にも伝わり、この若者と一緒になってチベット高原を走っているように感じられました。人間の本能ともいえる冒険心でさえ、だんだん無くしつつある現代人にとって、まさにロマンを呼び起こさせる一冊と思います。

チベットの白き道―冬期チベット高原単独自転車横断6500キロ (詳細)

サイクリング・ブルース

・「素顔のフォトエッセー
自転車好きに、清志郎さん好きに、ゆっくり遠くまで自分の足で行きたい人に、教えてあげたい一冊です。オレンジ号と気持ちよく走るために、タバコもお酒も止め、得意そうには見えないメンテナンスも、黙々とこなす。いろんな素顔がのぞく、フォトエッセーといった趣です。特にキューバでの写真は素敵だと思います。乾きと熱と色彩が、独特な世界を感じます。療養前にもかかわらず、本の中では、どの表情もやんちゃで、不調などみじんも感じられない快走ぶりです。療養中もちょこっとづつOdoneterの距離が伸びていて、心強く思っていました。・・・5/3の訃報は、あまりにも唐突で、残念でなりません。まだまだ、もっともっと、みんなで遠くまで、いきたかったのに。地図をなくしたみたいに、途方に暮れています。。。もはやレビューでなくなってしまいました。ごめんなさい。

・「清志郎!ふたたびLSD!走ってくれ!
バンドマン、忌野清志郎の自転車にまつわるエッセイ。雪崩にあった息子を7キロ歩き助けた人をニュースで見て感銘を受け、子供を助けることのできる体力を作るため自転車に乗り始めた清志郎。でも文中には『ゆるい』という言葉が多くでてき、無理せず楽しんで乗っているのがよくわかる。現在、闘病中だが自転車で日本、世界を回って続編を著してくれ。

・「再販を望みます
復刊ありがとう!ファンの声が届いてよかったサイクリングブルースの旅はまだまだ広がっていくね

今だから、読みたい人もたくさんいると思います清志郎のパワーをもう一度! ↓ 復刊リクエストはこちらへhttp://www.fukkan.com/fk/VoteComment?book_no=41368

・「第2刷ありがとう
 アウトドア派じゃない自分は、正直自転車ものはなあ、と思ってましたが、買ってよかった。大正解。『平成版奥の細道』と言う感じ。旅に出たくなるよ。写真も綺麗です。そして、ちりばめられた深い深い言葉の数々に、涙が止まりません。50代の彼は淡々と好きな自転車に打ち込んでいたんだなあ、と思いました。この本知らずにいたら、と思うとつくづく増刷に感謝。

・「様々な楽しみ方のある本です。
私は清志郎さんが亡くなった後、この本を手に取りました。写真は美しく、文章も素敵です。派手なメイクでステージを駆け回っていた清志郎さんの違った顔が見られました。旅の本、自転車の本、清志郎さんのフォトエッセー、人生の折り返しを過ぎた人へのメッセージ・・・様々な読み方、楽しみ方が出来る本です。清志郎さんは、最高にイカしているオヤジです。

サイクリング・ブルース (詳細)

スペイン自転車の旅

・「旅したくなります
自分のやりたいこと、夢を実現するために、そこへ向かって行動を起すって勇気がいると思います。自転車というローテクな乗り物であるがゆえに、感じられる空気、快感、苦労、ワクワク、達成感が伝わってくる素敵な体験本だと感じました。また、タンデム自転車という道具をパートナーと共に使い、苦労、喜びを分かち合ったというのも素敵でした。私はスペインには行ったことがありませんが、行ってみたいとワクワクさせてくれます。できるならローテクの交通手段で。

スペイン自転車の旅 (詳細)

ドイツ自転車旅行を楽しむ

・「この夏ドイツへ行きたい
新聞広告の題名に惹かれて 注文し一気に読み終えた 自転車は健康維持のために始めていたし ドイツに関しては少しばかりレンタカーの旅をしていたいたからだ 今年の連休前に出版された新しい本である  著者はこの旅を始めた時は64歳で 旅の経験は豊富だが 自転車に関しては 半年前にマウンテンバイクを買って講習を受たという超初心者である 内容はハーメルンやブレーメンでおなじみのメルヘン街道の北部を流れる ドイツで4番目に大きな川 ヴェーザー川の自転車道を走った体験記である 美しい景観 温かい出会い 失敗 多くのグリム童話などが楽しく細やかに書かれている しかし370キロ9日間の旅は本書の半分に過ぎず 残りはドイツの自転車専用道やその文化にほれ込んだ著者による 旅のおすすめでありお誘いである それは魅力に取り付かれた者が 次に憧れを行動に移すノウハウが 実に親切に具体的に書かれている 自転車を飛行機や電車に乗せる方法 自転車道の地図の入手 宿 費用 必要ななドイツ語の文例と 明日からでも行動に移せるのである 私はこの本を団塊の世代にお薦めしたい 新しい魅力で心を鼓舞する力を秘めた本である より多くの日本人がドイツの自転車道を走ることは 著者の喜びでもあり また悲しみでもあろう版を改める時には レンタル自転車の情報を付け加えていただけると有り難い

ドイツ自転車旅行を楽しむ (詳細)

ドイツ・ロマンティック街道 自転車ふたり旅

・「海外をマイ自転車で走れるんだ!!
もともとドイツが大好きだったことから、この本を買いました。旅行は大好きで、よく行っています。国内であれば、レンタサイクルをして自分の好きなところに行くんですが、海外だともっぱら公共交通機関を使っていました。が!!この本を読んで、海外を自転車で、しかもマイ自転車で走れるということを知りました。海外に持っていく自転車の選び方やドイツで毎日長距離を走るために、日々練習したことなど、準備の段階から書かれていて、ためになりました。また、ドイツでの毎日のエピソードや写真(著者の夫が写真家)もたくさん載っていて、「私もいつか、大好きなドイツを自転車で走りたいっ!!」という気持ちになりました。大好きなドイツがさらに好きになれたこと、新しい事実を知れたこと(マイ自転車でドイツを走れる)、そしてページをめくる毎に自分もドイツに行っている気分になれたことが、星5つの理由です。

ドイツ・ロマンティック街道 自転車ふたり旅 (詳細)

イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136))

・「待望の書!!
長年サイスポに連載されていたものがまとまり、刊行されました。取材当時からかなり変わってしまった工房や、故人となったビルダー、今はなき工房もあり、読み物としてだけでなく、資料的価値も非常に高いと思います。スチールが主流のころから、カーボンバイク全盛になったつい最近までが連載時期なので、時代経過を見るのも面白いです。

外国にはいろんな自転車の資料本もありますが、これはとても価値のあるのもです。本当にすばらしい、著者の砂田氏や八重洲出版に感謝!

贅沢を言うなら、サイスポには、国内ビルダーの記事もあったので、これも刊行して欲しいところです。

・「自転車マニアのバイブル!
デローザ親父がにらみを効かせたインパクトのある表紙に一目惚れ。サイスポで連載していた記事だけでもコレクションの価値があるが更にいくつかの工房が追加され、これでもかと楽しませてくれる。もうすでに消滅してしまった工房も含め絶滅危惧種?となりつつあるイタリアの工房を記録した貴重な一冊である。

イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136)) (詳細)

マンゴーと丸坊主―アフリカ自転車5000km!

・「それは、人との触れ合いの旅だ!
一般的に、大陸を横断するような長距離自転車踏破の旅行記ってゆうものは、その気が遠くなるくらいの過酷な自転車こぎの話に尽きている。極限を超えた壮絶な自己との戦いを示す、あと何キロとか、何キロ走破したとかがメインであって、その端々に、訪れた地に対する文化や人との触れ合いが見え隠れするものだ。著者も壮絶でしんどい体験をいやというほどしたはずなのに、この本には、そういったところ、走破した行程といったプロセスがあまり見当たらない。そのような詳しいことは著者がブログに書いている。これも、よくできており、実におもしろい。ぜひ本にすべきだ。自転車をこぎ、その日にようやく到着した地を訪れ、そこで出会った人々に対して、アフリカなら誰でもが普通に簡単に手軽に食べられるという「マンゴー(日本で例えるならば、コタツで食べるミカンだろうか)」をキーにして、「人の温かさ」というアプローチで触れ合いの旅をしていることがよく伝わってくる。本書やブログともに、標準語で書かれていないところにも、素朴な親しみを感じる。写真はまったくないが、「丸坊主」だったからでしょうか。でも、写真の代わりにイラストが盛りだくさんで、すごく素敵だ。旅と人を愛するおしゃれな青春の1ページだ。

・「なんでアフリカ?なるほどアフリカ ! ! !
やりたいことを四の五の理由を付けずにやらかしてしまう(?!)著者のガッツに感動しました。同じ関西人として著者が旅先で出会う人たちの温かさが嬉しく、ちょいワルおやじにはムカつき、泣きやまん子にはアカンか〜?って...ついつい感情移入してアッちゅうまに読んでしまいました。水の大切さ...ひたむきに働くマブトの姿...おばちゃんPower...カッターナイフ(@_@;)......(“ 無事 ”ぢゃなかったけど、ちゃんと帰ってこれてよかったね。)さりげなくパンピー(一般人)目線でとらえられた描写のなかに考えさせられるポイントがいくつもある本です。

・「山崎 美緒さん、すごい人です。勇気をもらいたい人はぜひ読んで!
山崎 美緒さんと出会ったのはもう1年前になります。

大阪池田市の小学校の講演会に来ていただいて、直接お話を聞き、本を購入しました。(直筆のサインもしてくれてうれしかった)

こんな小さな女性から、どうしてこんなにも「ものすごいバイタリティー」が発揮されるのか?

それは「新しものと出会いたい」、「自分の可能性を信じて挑戦したい」という一途な気持ちからだと思います。

正直、私はアフリカって遠い国で、何にも知りませんでした。

アフリカってみなさんどんなイメージをお持ちですか?

ぜひ、生のアフリカをこの本で体験してみてください。

日本人が世界からどう見られているのかも「カンフーマスター」から学んでください。

・「元気もらえる度100%
挿絵がまずかわいい。同じ女の子がここまでできるんだから、きっとワタシにも…という気持ちになれる!励ましてもらっちゃった

・「女性は平和の大使?
若い女性の単独アフリカ自転車行。ユーモアと冒険心を織り交ぜた自転車日記です。行く先々で女性として現地の人達とやわらかな交流に接して、自身の人間観を広げて行くさまがよく分かります。

 著者が自身で書いたイラストがかわいくて、文章もその日毎にまとめられていてまさに絵日記のよう。3ヶ月の自転車日記ですが抜粋されているのかあっという間に読み終えてしまいます。女性ならではの現地の人のあたたかな心情や食べ物などの描写は楽しいですが、自転車旅行記としてのドキドキ、ハラハラ、自分を主人公に置き換えてのダイナミックな読み応えは少ないですね。

 著者が自身で立ち上げている“満天バイク”というブログには旅行中の写真がたくさん掲載されているので、それといっしょに読むと臨場感が沸いてきます。

マンゴーと丸坊主―アフリカ自転車5000km! (詳細)

ツール・ド・フランス全航跡 (エイムック (1083))

・「アームストロング、7連覇の史跡
ランスの7連覇の全てが分かります、と言ったら大げさかもしれませんが、とても分かりやすく書かれています。ランスの強さの秘密がよく説明されています。もちろん2005年のツール・ド・フランスのことも扱われています。ランスの7年間、そして彼がどのようにして7連覇を可能にする強さを身に付けていったのかが書かれています。ランスについてあまり知らない方にもお勧めです。

ツール・ド・フランス全航跡 (エイムック (1083)) (詳細)

ツール 伝説の峠

・「欧州自転車競技の世界は奥が深い
我が国では残念ながら馴染みの薄い自転車競技であるが、本場欧州では百年以上の歴史がある人気スポーツだ。20世紀初頭に競技が開始されたツールドフランスやジロデイタリアを初めとする欧州でのレース内外におけるエピソードについては、外国語であれば調べれば調べるほど湧出してくる。本書はこれらをコンパクトに纏めている。欧州文化のひとつと言える自転車スポーツを理解するうえで、「峠」というキイワードが適切に活用されると、レースや、選手の人物像がこれほどまでに浮き彫りにされるとは!読後は更なるエピソードを求めて続編が望みたくなる。

・「資料的価値は高い
内容以前に、ツールの名物峠がどこにあるか、どのようにアプローチするか、日本ではほぼ知られていない有名な峠をほぼ網羅しているところに資料的価値がある。ミシュランの地図を並べて読むとなおよい。現地に行く際のガイドブックにもなる。

ツール 伝説の峠 (詳細)

定年欧州自転車旅行

・「本屋で何気なく手にしたのだが..
定年退職後、一人でヨーロッパを旅行した時の記録である。

日本で自転車を買っていくか?、予算はいくら必要か?お金は『円』で持っていくか?など、実行までの過程の話から、直前になって、「下血」のトラブルなど有り、『そのまま旅行へ行って大丈夫かしら?』と、本の導入部分から、夢中にさせてくれました。

ヨーロッパ旅行中は、各国の人々に会っての感動秘話や、自転車の故障で、修理代の話や、文化・宗教の違い、など、楽しく最後まで、読ませて頂きました。

その後「下血」はどうなのでしょうか?お元気で、暮らしておられる事をお祈り致します。

・「感動的な熟年自転車紀行
定年退職後2年、62歳の著者が初めての自転車旅行をした時の紀行である。スェーデンで購入した自転車に乗って、欧州を南下しポルトガル、スペインに至る八千キロ、5ヶ月に及ぶ旅の記録であるが、単なる観光旅行記ではなく、各国の歴史や文化を踏まえ、現地の人々や旅行者との出会いを通した鋭い文明批評ともなっている。各国の人々の気質、道路事情、社会における自転車の位置付け、欧州諸国の国境のあり様なども浮彫りにされている。自転車の不調やパンクそして向かい風や道路のアップダウンに苦しみ、時には不親切なユースホステルや鉄道員との激しい応酬なども交えながら60代の人間が全身で繰り広げる旅の様子は感動的である。

定年欧州自転車旅行 (詳細)

新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本

・「私が旅するきっかけとなった本
もう20年も前の中学生時代に、市立図書館で見つけ、夢中になって読みました。私が海外に旅したいと思うようになったことと、自転車で旅したいと思ったきっかけになった本です。20年が経ち、また読みたいと思える本です。

・「長いタイトルですが
非常に長いタイトルですが、そのとおりの本。日記風だが結構読ませるところもあり。

新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本 (詳細)

新自転車漂流講座―自分の力で荒野を拓く

・「まさに自転車旅行者のための講座本
筆者自身の約6年間におよぶ世界1周旅行の経験から、旅行記本だけでは得られない実践に基づいたアドバイス、自転車の装備はもちろんのこと、衣食住にいたるまでの役立つ情報が満載。私にとって、自転車旅行を本格的にはじめるきっかけを与えてくれた本です。

・「心優しき世界一周チャリダー
自転車で長距離の旅をする「チャリダー」さんは数多くいるが、世界一周を達成してしまった人はそう多くはいない。しかも緻密な走行データや目標設定の仕方までを惜しげもなく披露してくれる人は、数えるほどしかいないだろう。僕は徒歩ダーなので速度計算(距離の設定)などが違うんだけど、装備の考え方や行程計画の立て方などは似通った部分が多くとても役立っている。夢→目標→実行→思い出という人生を送るには、具体的な努力と時間とお金が必要だ。もし自転車を使った夢を抱いている人がいるなら一度この本を読んでみるといい。具体的に実行できる環境かどうかは人それぞれ違うけど、きっと感じる部分があると思う。

新自転車漂流講座―自分の力で荒野を拓く (詳細)

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅

・「行きたい!
書店でこのタイトルを見て一目惚れで購入した。ちょうど人生の事を考えていた時で旅がしたいなぁと漠然と考えていたから手に取ってすぐにレジへ。

とにかくこの著者の根性に驚く。自転車で大陸を横断するというだけでもすさまじいと思うのだが,それだけでは無く途中で追いはぎに遭ったり,「面白い」仲間との出会いや別れ,旅先での「恋」,現地での労働などとにかく旅の7年半という期間はまさに普通の人生の数倍の「濃い」さが有るように思った。

ただの「現実逃避の旅」とは違い,明確な「旅の意志」を持ってでかけているのも好感が持てた。私自身自転車好きで毎日自転車に乗っている。いつか私も自転車で大陸横断を夢見ながら,この本を読みながら頭の中で大陸横断自転車の旅を「バーチャル体験」できた。

惜しむらくは7年半の旅をわずか一冊の本にまとめているためもっと詰めた内容が欲しいと思うこと。あともっと写真を載せてくれたら…。と思う。

・「一度の人生!オレも思い残したくない
とにかく騙されたと思って1ページでも読んでほしい。人間の力の可能性が無限と思える本です。たまたま日本人に生まれ、その中でしかコミュニケーションできないと思うが、どっこい、それは思い上がりでしかない。自分のからだと会った相手を信じれば、素晴らしい世界はどんどん開ける。

気がつけば何とかして助けてあげたい人が世界にはたくさんいるのに、一時の半端な思いではどうにもできない無力さを痛感する。だけど、中には桃色の恋もあるが、それがとってもさわやかで心地よい。読んだ人が想像の世界で済ませられる相手への思いがすごくいい。見かけで判断しちゃダメだね。友だちは自分を育ててくれる。この本に出会えて良かった。

オレも感動1番を見に行くぞ!(じゃなくて行きたい)

・「やる気がでました!!
一気に読んでしまいました。作者が世界一周したことにより、得たもの。それを読んでいるうちに、私に希望とやる気を起こさせてくれました。私自身、現在主婦であり、旅行とはかけ離れてしまいましたが、学生時代に海外旅行をしていたことを思い出し、学生気分に戻ることができ、若返った気がします。また、これからどうしよう(社会復帰等)か悩んでいる私にやる気を起こさせてくれました。旅行好きの人だけでなく、悩んでいる人にもお勧めの一冊です!!

・「明日からやる気が出てきました。
旅を疑似体験できました。読んでいるとユーコンリバーには、必ず行って見たいと思うようになりました。ユーコンの雄大さと美味そしてオーロラを体験したくなりました。

人は、出会う人によって人生が変わると言われますが、この旅で大きく旅人を成長させているのだと思いました。本人の努力もすばらしいが、それ以上に多くの方々が旅人を見守っいたことに感動しました。今に感謝し、明日に希望の持てる本でした。

・「やる気がでました!!
一気に読んでしまいました。作者が世界一周したことにより、得たもの。それを読んでいるうちに、私に希望とやる気を起こさせてくれました。私自身、現在主婦であり、旅行とはかけ離れてしまいましたが、学生時代に海外旅行をしていたことを思い出し、学生気分に戻ることができ、若返った気がします。また、これからどうしよう(社会復帰等)か悩んでいる私にやる気を起こさせてくれました。旅行好きの人だけでなく、悩んでいる人にもお勧めの一冊です!!

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (詳細)

いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (世界9万5000km自転車ひとり旅 (2))

・「感動ふたたび。。
この本に興味をもたれている方は、第1作目の「行かずに死ねるか!」を読まれた方が多いと思います。また。読まれていない方は、この本「 いちばん危険なトイレといちばんの星空」を読まれてから第1作目の「行かずに死ねるか!」を読まれてもよいかと思います。とにかく青春まっしぐら、思い立ったらまっすぐに進んでいく著者の7年間にわたる自転車での世界一周旅行記です。世の中一般人にはまねもできない貴重な7年間です。一緒にトリップしてみてはどうでしょうか。著者は現在、自転車での世界一周旅行を通じた実体験を元に講演活動をされているとのことです。そんな中で、「世界で一番・・・は?」と質問されるようです。第1作目「行かずに死ねるか!」を読んだり、講演を聴くと思わず聞きたいところですね。この本は、そんな読者や受講者に応えて、、「世界で一番・・・は?」を自らの肌で感じた「世界で一番シリーズ」をエピソードを含めて、おすすめしてくれています。本のタイトルにある「いちばん危険なトイレ」には、その苦労話に思わず笑ってしまいます。

・「良質の映画のようです。
第一弾につづき第二弾の今回の本も更なる期待感に裏切りはなかったです。人が生きていく上で大切なこととは?日々の生活の中で忘れてしまいがちな 大切なこと。繰り返し読むたび なつかしい感覚がよみがり・・・。丁寧に綴られた行間からは、生きていくことの意味を静かに語りかけてくれて。良質な映画を見終わった様な気持ちにさせられる本なのでぜひ 二冊とも読破してこの答えを見つけてください。

・「続・自転車野郎冒険活劇!
前作『行かずに死ねるか!』が7年5ヶ月の世界一周旅行を駆け足で綴られていたのに対し、本書はその旅の中で見つけた“世界一”のものを紹介するコラムのような作りになっていて、とても読みやすい1冊でした。

著者が独断と偏見で選ぶ“世界一”はどれもその土地でのエピソードと深いつながりを持っていて、旅の中での出来事がその土地への思い入れへ大きく影響することが伝わってきます。そしてどんな逆境でも面白おかしく語ってしまえるほどの著者の前向きな姿がとても頼もしく描かれています。また、前作以上に旅先での写真が挿入されていて、著者の語る情景を楽しむことができました。

自分の足で世界一周をした男が語る“世界一”のものを疑似体験できる読み応えのある1冊でした。

また、各左ページの左下に書かれている、旅にまつわるパラパラマンガも面白かったです。

・「臨場感あり最高です!
世界9万5000キロを、全87カ国を7年半かけて自転車で一周した筆者が、前著『行かずに死ねるか!』の続編として書いた本。

本書では、筆者の世界一周の経験から感じた「世界一の○○」という題目でまとめられている。例えば、タイトルにあるように「世界一危険なトイレ」とか、「世界一きれいな星空」といったような項目を30個用意し、体験を踏まえながら筆者の独断で意見をまとめ上げている。

まえがきで筆者ご自身も述べているように、もとより世界のものをランク付けすることはおかしいという考えを抱きつつ、また、ご自身が周られた「87カ国」は世界の国の半分にも満たないのに「世界一」と称するのはおこがましいと謙遜しつつも、実にストレートな文体で書かれた本書を読むと、まるでこちらもその場に居合わせたような臨場感を味わうことができる。

引き込まれるようにページをめくりながら、自分では恐らく一生行くことができないだろう国々にスリップしたかのような実感を持ちながら読み進めてしまう。

「世界一美人の多い国」、「世界一苦手な国」、「世界一うまいビール」、「世界一メシがまずい国」、「世界一危険なホテル」、「世界一の遺跡」…どれも興味深いじゃありませんか。もといこれらは全世界を周っても「正解」などないもの。筆者ご自身が述べている「独断」でいいじゃないですか。一緒に楽しんでしまいましょう!

・「あの人が二冊目を書いた。
『行かずに死ねるか!』の続編。(この作品で中年オジサンの私は不覚にも通勤途上の満員電車の中で涙するという失態をやらかしてしまっていた。)

天邪鬼な私はかなり斜(ハス)に構えて読んだ。柳の下狙いの2冊目なんて・・・、出版社に無理やり頼まれて・・・、水で薄めたような内容に違いない・・・、だいいち「世界でいちばん・・・」なんてのが気にいらねえ・・・。

でもでもメキシコ飯も食いたくなるし、是非ともベトナムのチェーも食べ比べたくなる。絶対絶対ガテマラのティカルにも行きたくなる。エストニアの街角で一日中道行く小顔の女性を眺めているのいいだろう。シリアで鼻が曲がりそうなビールにも挑戦したい。

あ~~~行かずに死ねるか!彼の世界にどっぷり嵌まってしまっている自分がいる。

それより何より、彼の人間の捉え方、見方が、やっぱりいい。それは彼自身のコミュニケーション力とプレゼンテーション力なんだろうか・・・。多分それぞれの国で、それぞれの国の言葉で、その国の人に接してるからなんだろうなぁ。それは語学力とかではなくて、やっぱり彼の人に対する愛なんだろうなぁ。とにかく不思議な魅力を持った若者が和歌山にいる。彼は私を裏切らない。

いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (世界9万5000km自転車ひとり旅 (2)) (詳細)

洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III

・「食は旅の原点だ
こういった本が出てくるのを長年待ち続けていた。そして、ようやく出会えた。飛行機に乗って拠点から拠点を渡り歩く海外旅行とは違って、7年半という超膨大な時間を費やして自転車に乗って世界一周という線を結びつける旅には恐れ入ったものだ。1作目「行かずに死ねるか!」、2作目「いちばん危険なトイレといちばんの星空」と著者の本に出会って、いずれもすごく感動したものだが、3作目である本書は、その内容が一層充実していることはもちろんのこと、文章表現に磨きがかかっており味わい深いものとなっている。食べたことを介してこういうことがあったというワンシーンを描写して文章が始まっているのは、旅の記憶を辿っているようでおもしろい。旅をしていて、景色や異国の情緒に触れ合うものであるが、なんといっても食べることはかかせず、現地の人たちと同じものを同じようにして食べることで、共有し共感し、はじめて熱く肌で感じるものがあるというものだ。このことは現地の人のこころを垣間見ることができ、食べたものの印象深さから、その時の情景をこころに刻み付けている。どんな食べ物であろうとも現地と一体となり同化することから始まるのだ。それがまさしく旅の原点であろう。

・「またもや(笑)石田ゆうすけさんの本!
一作目は、去年読んだ「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」。

ほんとたまたま図書館の旅行セクションで、「ふむふむ、なになに、行かずに死ねるか・・9万5千キロ〜」

「なんじゃそりゃ〜。。・・・・・・・」

「おっ、、おもしろい・・」

最初の2,3ページではまっていました。。(笑)

こりゃただの旅行記じゃないなぁ、「しめしめ」と思いながら読んでたっけ・・。

今回は3作目。

7、8年だったかな?自転車世界1周は2冊程度ではぜんぜん旅の5%も語れてないんだろうなぁと思っていたけれど、今回はたびの中でも特に食についてかな。洗面器でヤギごはんだしね・・。

それにしてもこの人の文章は、読んでいるだけで映像が鮮明に浮かんでくるいい文体だと思うよ。その国の子供の顔や現地の人たちの表情や態度がふっと鮮明になってあらわれてくるね。

女性とのやりとりで、「ありゃりゃ〜って顔してる本人とか・・(笑)」

それは冗談としても、ブログを読んでみるとふつうの兄ちゃんで、旅という文章を書くとは程遠いところにいたのになんでこんないい文章書くんだろうなぁと考えてみたり・・。まぁ本はいくらでも読めるけどね。

やるねぇ・・。

・「楽しいく感動するではないですか!!
待ちに待った第3作目!どんな本になっているか楽しみにしていました。ようやく本を手に入れ読む事ができました。1作目の感動と2作目のおもしろさと両方持ち合わせたような楽しい本です。じっくりとガッツリと読ませていただきました。読んでいるだけで、その食べ物の雰囲気が伝わってきました。所々で伝わりすぎて気持ち悪くなるところや、すがすがしくなるところがありました。次はどんな本を出してくれるか楽しみです。

・「次作はいつかな?
書店でなにげなく手に取った平積み。表紙の絵とその一種変わった題名に惹かれ、中を見る。アラスカの食料品屋のぐにゃぐにゃのニンジンとタマネギ、アメリカの家庭でごちそうになった謎のスープ、このへんでこの本にハマッてしまった。手品のように次々と並べられる冒険、未知との遭遇への期待と不安を満載したストーリー。どれをとっても楽しめるがやはり圧巻は「アフリカ編」だ。「コロコロコロ……」ヤギに声をかけ、水をやろうとするおじさん。一見、猫にむかって「にゃ〜お」と呼びかけ、煮干をやるのと同じだ。が、その結末は?! その意外性に絶倒……。こんなにスゴイ本を書いてしまって、次作はどうするんだ?(おばはん、余計なお世話や!) 

・「と〜〜っても 楽しかったです♪
1作目で感動し 2作目で感心し 待ちに待った3作目・・・純粋に楽しかったです♪♪♪

「食」を通して「人間」と関わっていく過程〜心情が素晴らしい表現で 何回もうなりながら読みました。作者の体験が 自分も体験し 味わえるように書かれているのが 特に楽しかったです。おいしい部分&まずい部分があって 私は特にまずい部分で大笑いしました。

作者の文才に脱帽です♪

洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III (詳細)

やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 (幻冬舎文庫)

・「自転車で世界一周をした著者の痛快エッセイ
この本はもっとも非日常的で、実にユニーク。この本の内容に似た本を私は知りません。ほとんどのページに、著者の大いなる喜びと辛さを感じることができます。それは、ユニークな生い立ちから、父親の影響も受けて、自転車で世界一周を成し遂げた著者本人のストーリーであり、実体験であり、そのストーリーは実に多くの苦しみと幸せに満ちています。しかし、それはゆるぎないビジョンと決意によって成し遂げられ、訪れた先々の自然と人に支えられた真の成功体験記です。おそらく今後は出てこないような本であり、多くのひとに読んでほしい本です。私がもし、今、20代であったら、著者と同じことをしたでしょう。息子にしてほしくて、女房に相談したところ、「まず、あなたがやりなさい。」と。心の中で、この本は、「やった。」から「やってもらった。」になりました。ぜひ、手にとってみてください。

やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 (幻冬舎文庫) (詳細)

ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男

・「『やった。』だけでは終わらない!
坂本さん前著の『やった。』ではとてもいい影響を与えられましたが、有給4年3ヶ月、自転車で世界一周するという偉業を果たされても尚、それだけでは終わらないっていう所がスゴイな!!と思いました。

この『ほった。』では『やった。』には記されなかった、世界一周時の感動的な出会いのストーリーもありました。坂本さんはいつも、“感謝の気持ち”と“敬意”を持って人と触れ合っています。だからこそ、アフリカでもクルド人の村でも暖かく受け入れられているのだろうと思います。国境も人種も関係なく、人と人が心を通わせる神髄がそこにありました。

世界一周後の事もたくさん書かれていました。坂本さんは旅から戻った当初、胃を痛めるほど悩みつつも新たなプロジェクトを起こします。日本全国の子供たちには夢を伝え、命を救われたギニアでは前著の印税を投じて井戸の採掘プロジェクトを発起し、完成させたのです。そんな坂本さんの可能性をどこまでも信じ、応援し続けるミキハウスもステキな会社だなと思いました。

そして井戸完成までの道のりに、また色々あるんです。人生と一緒です。どんなに難しいと思われる事でも、まず行動を起こし前進すること、思い通りにいかなくても信じ続ける大切さ、そんなことを坂本さんは現地で体感して伝えられています。人任せではなく、個人で何度もアフリカの現地まで足を運び、村の人たちとの信頼関係を深めていく所にも、私たちの社会の中で活かされることがたくさん見つかりました。

このドンゴル村の井戸は、熱い思い・祈り・村人みんなの汗・長い歳月、とにかくたっくさんのものが込められて作られた手作りの井戸でした。自分自身がもし何かに迷ったり、つまづいた時に「また読もう!」と思える本でした。いい本です!

・「「ありえない!」ですませていいのか?
前著『やった。』は夢を持つことの大切さ、夢をあきらめないことの大切さを教えてもらった気がしましたが、この続編『ほった。』は、そのために「現実を謙虚に受け入れて小さなことに感謝すること」から一歩一歩始めることの大切さを教えてもらった気がします。それと、「一人の力だけではなく女性も子供たちもお年寄りも、みんなが汗を流して手伝った」ことでプロジェクトが完成していく過程が見られるところにこの本の面白さがあると思います(しかも相手はギニア人だよ!)。「この本の印税でまたお世話になった国に対して恩返しがしたい」ということは私もプロジェクトに少しは参加していることになるのでしょうか?

・「う〜ん。。。これといったものが。
前著『やった。』を読んでみて余り乗り気ではなかったが、本著である『ほった。』も読んでみた。前半部分は、前著とかぶる内容で4年3ヶ月の旅の話。後半部分は本題の井戸掘りの話。夢のある話ではあるし、本人の努力そして会社がとことん坂本 達氏のプロジェクトに前向きなのは賛同できるのだが、前著と同じく読んでいて内容にどうもいまいち感動というかこれといったパンチがない。ページ数も少なく文体も平坦なので、息抜き程度に読むのに良い程度。

ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男 (詳細)
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