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▼所有DVD 〜ら行〜:セレクト商品

レッド・コーナー~北京のふたり~ [DVD]レッド・コーナー~北京のふたり~ [DVD] (詳細)
ジョン・アヴネット(監督), リチャード・ギア(俳優), バイ・リン(俳優), ツァイ・チン(俳優)


ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク [SUPERBIT(TM)] [DVD]ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク [SUPERBIT(TM)] [DVD] (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ジェフ・ゴールドブラム(俳優), ジュリアン・ムーア(俳優), ピート・ポスルスウェイト(俳優), アーリス・ハワード(俳優), リチャード・アッテンボロー(俳優), マイケル・クライトン(原著), デビッド・コープ(脚本)

「うーん・・」「スパービットって素晴らしい。」「色々な意味でバランスが悪い。」「一寸…。個人的には嫌いです。」「なぜこうなる?」


ロボコップ 〈特別編〉 [DVD]ロボコップ 〈特別編〉 [DVD] (詳細)
ポール・バーホーベン(監督), ピーター・ウェラー(俳優), ナンシー・アレン(俳優)

「衝撃でした」「影のレギュラー「ED-209」が、かわいい。」「サイボーグ映画?」「小学生の当時ワクワクしました」「機械にされた人間の苦悩が切ない・・」


ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD] (詳細)
エドワード・ズウィック(俳優), 原田眞人(俳優), 小山田シン(俳優), トム・クルーズ(俳優), トニー・ゴールドウィン(俳優), 中村七之助(俳優), 菅田俊(俳優), 福本清三(俳優), 渡辺謙(俳優)

「驚愕 アメリカの歴史を否定し、日本の武士道を肯定する物語」「ハリウッドが創る時代劇」「如何に生きたかが大切」「皮肉をもって見るのは野暮です。」「日本の外で再発見するニッポン」


ロード・トゥ・パーディション <特別編> [DVD]ロード・トゥ・パーディション <特別編> [DVD] (詳細)
サム・メンデス(監督), トム・ハンクス(俳優), ポール・ニューマン(俳優), タイラー・ホークリン(俳優), ジュード・ロウ(俳優), マックス・アラン・コリンズ(原著), リチャード・ピアース・レイナー(原著), デイヴィッド・セルフ(脚本)

「静かな旋律の物語が、心の奥から感動を。」「純粋映画」「心揺さぶられる愛と憎しみのマフィア映画」「淡々としていて・・・。」「アカデミー賞作だったよね・・・。」


LOVERS [DVD]LOVERS [DVD] (詳細)
チャン・イーモウ(監督), トニー・チン・シウトン(監督), 金城武(俳優), アンディ・ラウ(俳優), チャン・ツィイー(俳優)

「傾城の恋」「ありえねえーなんて思わせない迫力の2時間」「ジャーパンファンの二胡の演奏に注目」「色彩の配色」「美しい、その一語につきます。」


ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), J.R.Rトールキン(原著)

「王の帰還を観るまえに!」「映画史上に燦然と輝くであろう名作を、圧倒的なボリュームで!」「大満足!納得のボリューム!」「完全にマニア向けですが(笑)」「大満足!納得のボリューム!」


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), J.R.Rトールキン(原著), フラン・ウォルシュ(脚本), フィリッパ・ボウエン(脚本)

「やっぱりスゴイ!素晴らしい!」「トールキンの本と違うといえば違うのだけれど」「3時間があっという間のスピード!」「3時間があっという間のスピード。」「何もいうことなし、三作を待つのみ!」


ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
イライジャ・ウッド(俳優), J.R.Rトールキン(俳優), ピーター・ジャクソン(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), フラン・ウォルシュ(俳優), フィリッパ・ボウエン(俳優)

「大画面で見たい映画ダントツNo1」「海外版 特典ディスク説明」「人生への置き土産」「もう、語りきれない。...傑作だ。」「真の主役は勇者サムに決まり。」


ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), J.R.Rトールキン(原著)

「王の帰還を観るまえに!」「映画史上に燦然と輝くであろう名作を、圧倒的なボリュームで!」「大満足!納得のボリューム!」「完全にマニア向けですが(笑)」「大満足!納得のボリューム!」


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), J.R.Rトールキン(原著), フラン・ウォルシュ(脚本), フィリッパ・ボウエン(脚本), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), ハワード・ショア(俳優)

「マイ プレシャス」「星5つでは足りません!!」「隠し映像」「もう!本当にPJ監督、ありがとう!!!!」「追加映像の効果は大きいですね」


ランボー [DVD]ランボー [DVD] (詳細)
テッド・コッチェフ(監督), シルヴェスター・スタローン(俳優), リチャード・クレンナ(俳優), ブライアン・デネヒー(俳優), マイケル・コゾル(脚本), ウィリアム・サックハイム(脚本)

「アクションもテーマも深いです。」「戦争の生み出すもの」「How to live well?」「抗え、ランボー」「個人的に好きなスタローン作品」


ランボー/怒りの脱出 [DVD]ランボー/怒りの脱出 [DVD] (詳細)
ジョージ・P・コスマトス(監督), シルヴェスター・スタローン(俳優), リチャード・クレンナ(俳優), ジュリア・ニクソン(俳優), ジェームズ・キャメロン(脚本)

「ランボー大暴れ!!」「B級アクションの代名詞のように言われていますが面白かったです。」「とにかく観るべし!」「80年代の派手なアクション」「アクション映画!?」


ランボー3/怒りのアフガン [DVD]ランボー3/怒りのアフガン [DVD] (詳細)
ピーター・マクドナルド(監督), シルヴェスター・スタローン(俳優), リチャード・クレンナ(俳優), シェルドン・レティック(脚本)

「スタローンの超人的な肉体が観れる」「2をより派手にしたアクション映画」「アクション/スタローン好きなら」「内容良し、ランボーの肉体美も良し。」「好きなんだけど?」


ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 [DVD]ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 [DVD] (詳細)
ロバート・ゼメキス(監督), マイケル・ダグラス(俳優), キャスリーン・ターナー(俳優), ダニー・デビート(俳優)

「80年代を代表するウエルメイドな作家ロバート・ゼメキスの快作。」


ライオン・キング スペシャル・エディション [DVD]ライオン・キング スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
ロジャー・アラーズ(監督), ロブ・ミンコフ(監督), マシュー・ブロデリック(出演・声の出演), ジョナサン・テイラー・トーマス(出演・声の出演), ジェレミー・アイアンズ(出演・声の出演), ジェイムズ・アール・ジョーンズ(出演・声の出演), ローワン・アトキンソン(出演・声の出演), ネイサン・レイン(出演・声の出演), アーニー・サベラ(出演・声の出演), モイラ・ケリー(出演・声の出演), ニケータ・カラム(出演・声の出演), マッジ・シンクレア(出演・声の出演), ロバート・ジローム(出演・声の出演), ウーピー・ゴールドバーグ(出演・声の出演), チーチ・マリン(出演・声の出演), ジム・カミングス(出演・声の出演), 宮本充(出演・声の出演), 中崎達也(出演・声の出演), 壤晴彦(出演・声の出演), 大和田伸也(出演・声の出演), 梅津秀行(出演・声の出演), 三ツ矢雄二(出演・声の出演)

「最高傑作」「やあ」「映像と音楽が最高!」「名作のDVD化は音や特典に大注目」「ライオンキング!!」


▼クチコミ情報

ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク [SUPERBIT(TM)] [DVD]

・「うーん・・
既発盤の画質&音質に満足できず、買ってみたのだが、オープニングの黒いノイズは残ったままだし、画質全体が、思っていたよりはよくなっていない。音質も前回よりはよくなっているが(特にサラウンド)、期待ほどではなかった。ジュラシックパーク1のSUPERBIT盤の画質・音質があまりに素晴らしかったので特にそう思ってしまう。

・「スパービットって素晴らしい。
DVDプレーヤーで再生されるMpeg2フォーマットの最大ビットレートは9.1Mbitである。従来のDVDビデオは記録容量の関係で4~6Mbitで収録されているケースが多いので、スーパービット(8Mbit)では色彩も輪郭も鮮やかなるだろう。特にハイビジョンTVやD端子を持っている方は違いが顕著に分かると思える。しかし、このように後発でビットレートが高い商品が出ることには疑問を感じてしまう。現在開発中のブルーレイが普及したら、全てのDVDはスーパービット仕様になって再販されるのではないだろうか?LDからDVD、そしてスーパービットDVDと買い続けるのか?そう思うと現行のDVDを買い控えてしまいたい衝動にかられる。少しはユーザーの立場に立ってもらいたい。

・「色々な意味でバランスが悪い。
国内では待望のDTS化だが、SUPERBIT-DVDとしては不満の残る仕上がりだ。

前作より恐竜は沢山でてくるのだが夜や薄暗いシーンが多いので、これが旧版より良くなっているかがポイントだったが黒がしっかり落ち着いていなく、チラチラしたノイズも前よりは少ないが....程度。

音はDTSになり、ガラスのヒビの入る所などはドルビー版より明らかに、不快な亀裂音がハッキリしより恐怖感が増した。恐竜の鳴き声も流石に細かく色々な音が聞こえてくる。こういう演出は相変わらず上手い。しかし、移動感や包囲感は少なく森の中からやってくるシーンや、雨の中などはもうちょっと色々できたのではと思う。

この続編の問題は、前作であれほどワクワクした恐竜がただの殺戮マシーンのようでそれが自然のしっぺ返しとも言えなくはないがあまり気持ち良い感じでなない。ドラマも主人公がいまいち何がやりたいのかとても数学者が考えて行動したとは思えない行き当たりばったりさ。

最後の本土上陸シーンが、某怪獣映画のようで本編で一番ワクワクした。

・「一寸…。個人的には嫌いです。
前作で調査隊に同行し、生還した数学者マルコム博士はパークの創設者ハモンドから呼び出される。実はあの島以外にも恐竜の飼育実験場があり、ハモンドの甥ルドルーがサンディエゴに恐竜を移送して一大テーマパークを建設しようと企んでいると言うのだ…。前作同様に「矢鱈と自然にちょっかいを出せばしっぺ返しは必ず返って来る」と言う基本理念は前作そのままですが、どうもストーリー展開がご都合主義過ぎる様に思えます。大体、恐竜を捕獲する筈なのに、何故数学者のマルコム博士が付いていくのか?其処の所からしておかしいです。でも、恐竜達の描き方には迫力があり、こちらまで地響きで揺れそうでした。

・「なぜこうなる?
1は設定がしっかりしていてストーリーの展開の土台作りがしっかりとしていた。

あの衝撃的な終わり方をしたジュラシックパークの続編だ!と思って見に行ってしまったのもあると思うが、設定が無理矢理に感じた。無理矢理パニックを作ってわざわざそんなことまでしてというのが多すぎる。

出てくる恐竜たちもあまり変わらず斬新さが無い。

最後なんてそんなことは絶対にあり得ないよ、この映画はコメディですか?とつっこみたくなる。

ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク [SUPERBIT(TM)] [DVD] (詳細)

ロボコップ 〈特別編〉 [DVD]

・「衝撃でした
洋画は結構観てきた積りだったし、事実そうだったんですが、この作品には度肝を抜かれました。主人公のマーフィが殉職し、ロボコップへと改造される過程や、自分の中に僅かながら残る家族との記憶に苦しむシーン、正しい事をしようとしているのに同僚達に銃で撃たれ、自分の装甲が生傷だらけになろうと職務を遂行しようとする姿は思わず涙を誘うものがありました。しかし、極め付けは、オムニ社の副社長に「君は誰だ?」と尋ねられた時、彼が「私はマーフィ、警官だ」と言ったシーンです。あそこの場面はもう文句無しに格好良くて格好良くて…!暫く夢に見る程でした。

・「影のレギュラー「ED-209」が、かわいい。
戦争体験のあるヴァーホーベンの残酷描写と強烈な風刺のきいたハードな傑作で、毒のある作風は単なるSFではありません。シリーズになりましたが、やはり、1が最高です。

ロボコップが「宇宙刑事ギャバン」(日本の特撮ヒーロー)のデザインからヒントを得たのは有名ですが、特に、右腿に銃を収納するアクションがカッコいい。しかし、それよりも注目は、敵役ロボ・影のレギュラーED-209で、こちらは「戦闘メカザブングル」(日本のアニメ)のウォーカーマシン風。 まだCGが全盛では無い時代の、ミニチュア・コマ撮りの動きや仕草が最高に”かわいい”です。特に、階段をつま先で探る仕草とか!!他には、重役連中の前での初お目見えデモのシーンが強烈で、印象的。

当時、新宿東口丸井の前(伊勢丹の向かい)に、ED-209の実物大プロップが展示されていて、夜暗かったこともあり、「ナンダコリャー」と喜んだのもいい思い出です。

・「サイボーグ映画?
殉職した刑事の死体に、機械を取り付けてロボコップになったマーフィのストーリー。記憶はかすかに残っていて、人間なのか機械なのかサイボーグなのか微妙なところです。ほとんどアクションですが、ちょっぴり切ないシーンも多々あります。続編もあるので、ロボコップに興味があるなら一緒に買ってみてはどうですか?

・「小学生の当時ワクワクしました
公開されたのは当方が小学生くらいの頃でしょうか…。劇場に観に行ったわけではありませんが、例によって例の如く、TVで観ました。

観ていてちょっと「痛いぃぃぃ」という場面もあり、海外ならばお子様の鑑賞には“教育的指導”が入りそうですが、それ以外はほぼOK。シンプルな勧善懲悪。

とはいえ、もうお一人のレビュアーの方も触れられた通り、主人公の故(?)マーフィーの人間的な記憶やら感情が湧き上がってきて、悲哀を感じます。Clicheですが、幸せって手放してからわかるもの…。

ピーター・ウェラーの出世作。一度は観てみて良いでしょう。

・「機械にされた人間の苦悩が切ない・・
能天気なロボット映画かと思ったら、機械にされた人間の苦悩も描かれていて驚いた。

私が好きなのは、あのマヌケな新型ロボ!見た目と違って、なんて弱っちいのかしら!!

強そうなのに、階段も降りられない。いざ転んだら、亀みたいにバタバタしてる。

殴る時の効果音が、意外と軽かったり、チャチなCGも懐かしくて良かったわ!

会社を首になる、あのラストも面白いし、産業廃棄物でやられる敵も、怖かったー!

販売中の住宅に、古い写真が残されていたり、突っ込みどころ満載だけど、楽しかったです!

ロボコップ 〈特別編〉 [DVD] (詳細)

ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

・「驚愕 アメリカの歴史を否定し、日本の武士道を肯定する物語
私が感じたのは細かいディテイルより、「主人公がアメリカ建国(侵略)の歴史の実態を知り、それを行ってきた者が、日本の武士道という価値観に感化され、人としてもう一度立つ」という設定です。

・「ハリウッドが創る時代劇
時代考証とかいろいろありますが、私は面白く観れましたよ。ただハリウッド映画なので最後の合戦シーンのガトリング砲vs騎馬隊のシーンでは同じハリウッド映画「パール・ハーバー」の零戦の奇襲シーンような切なさがオーバーラップしました。日本人=冷酷な悪のイメージ??ですが最後の政府軍の行動には武士道を感じました。

日本人俳優の活躍も話題どうりでしたが個人的には時代劇でおなじみの「日本一の斬られ役」福本清三氏が、かなりの時間スクリーンに登場していたところがよかったと思います。しかもトムとツーショットの場面が多く、今までの時代劇のワンカットだけのチョイ役ではなく存分に世界にその姿を示したのではないだろうか。

とにかく史実ではなく活劇なので、まずはその世界感に浸ってみてはいかがでしょう。

・「如何に生きたかが大切
= 如何に生きるかレビュアー: miw_rosmarin   大阪府 Japanいい映画に出会えたと私は心から思います。トム・クルーズさんを始め登場人物の演技や殺陣も一見の価値があると思います。たかを演じた小雪さんの凛とした美しさや身のこなしの上品さに同性ながらうっとりしてしまいました。

勝元を演じた渡辺さんや氏尾を演じた真田さんの目だけの演技が素晴らしかったです。あえて不満を言うなら侍が初めて登場する場面に生えている木だったことくらいです。

「武士道とは死ぬこととみたり」=「死こそが美しい。」のではなく、如何に生きたかによってその人の死が美しくなるのであることを教えてもらいました。

友人には「武士は何かというと死にたがる。死にゃぁいいってもんじゃない。戦死がかっこいいとでも思っているのか」と言って武士道を嫌う人もいるのですが、「常に死を意識しているからこそ自分の生に責任を持つことができる。」というのが私の解釈した武士道です。武士道を貫くことのできる侍は、たとえ戦ではなくどんな死に方をしたとしても

美しいのではないかと思います。逆に侍が戦場で死んだとしても必ずしもすべての侍の死が美しいとは言い切れないのです。だから死にたがっているわけではなく、「凛と生きている」のです。この映画は決して死を賞賛する映画ではないと思います。

後半でオールグレンが勝元に言った言葉に心に響いたせりふがあります。

運命(さだめ)について語った言葉です。同様にラストでの明治天皇とオールグレンのやりとりも。まだ見ていない人のためにここに書くのは控えますが、これらの台詞で私は自分が今までちゃんと生きてこなかったのだと気づかせてもらいました。しっかりと前を見て歩こう。そう思わせてもらった映画です。

・「皮肉をもって見るのは野暮です。
明治維新の日本版「ダンス・ウィズ・ウルブス」と言ったところ。自身も大の黒沢ファンというエドワード・ズウィック監督らしく、日本に最大限の敬意をもって描かれています。渡辺謙や真田広之の好演が何かと話題ですが、主演トム・クルーズの全身全霊を込めた体当たりの演技に心を揺さぶられます。

流行のCGを一切使っていない合戦シーンも迫力ありますし、誇り高き「侍」に一種のノスタルジーを感じる現代日本人なら純粋に楽しめて感動できると思います。和楽器を用いた、ハンス・ジマーにしては抑えた感じの音楽も新鮮です。

ハリウッドが総力を挙げて美しい日本を描いてくれたのですから、風景や時代考証などの些細な齟齬をあげあつらって、

わざわざ皮肉な見方をするのは野暮というもの。素直な心で感動しましょう。

・「日本の外で再発見するニッポン
戦場で残虐行為をくり返し己を認められず酒で押さえつける日々を送っていた米国大尉が、明治初期の日本へやってきた。反乱軍の武士集団を鎮圧する官軍の軍事顧問として。

しかし彼はサムライの魂に触れるうちに自らの過去を許すことができ、敵であるはずの武士集団に組し、日本の魂を守り抜こうと官軍へ反旗を翻した。

この映画は壮大な一人の米国大尉の旅物語です。トムが5人の敵と38パターンの殺陣を一瞬のうちに演じるシーンは、まさに武士そのもの。しかし、この映画の魅力は、こういった高度な殺陣やアクション性のみならず、そもそも米国人によって作成されたものだという点です。

米国のハワイ州で生活していたときにこの映画は封切りされ、わたしはホノルルの映画館で拝見しましたが、観ている途中、あまりに「ニッポン的」なので「こんな映画は、ウケても日本人くらいじゃないかな?」と思っていました。

しかし、ラストシーンから最後のクレジットの部分にわたって、映画館ではずっと拍手が鳴り止みませんでした。

これは、鑑賞中、劇場で歓声をあげたりすることが普通なアメリカでも、ごく稀な出来事です。

それほど、この映画の精神的な部分は、アメリカでも通用するのだなと関心してしまいました。

そもそも国民の1割程度の武士の精神が、日本の根底の精神であると断定付けるには、歴史社会学の視点から反論の余地が残されているようにも思いますが、それにしても、日本の外で再発見したニッポンは、こんなにも素晴らしいものだったのかと、知らされる作品でした。

外国で、チョット面くらっちゃった一作。

ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD] (詳細)

ロード・トゥ・パーディション <特別編> [DVD]

・「静かな旋律の物語が、心の奥から感動を。
父、そして子の愛を描く静かな感じの映画父の仕事の本当の意味を知ったとき、子どもはどう思うのであろうか。血にさらされたその仕事は家族をも奪うのであろうか。切なく温かい感動の映画でした。

・「純粋映画
見た感想は?といわれてもぱっと頭に言葉はうかばない。これって不思議。あまりにも完璧すぎる俳優の立ち回りと音楽と色彩がまるまる2時間まるで夢のなかの一瞬の出来事のような印象をうける。

男なら厳格な規律と死と隣り合うギャング組織への憧れを1度は持つかもしれない。ギャングとして生き抜く人生は決して派手さは側面でしかなく、実はその人生には常人とは異なる感情の辛さがつねに横たわっているのだろう。

そんな環境の中でも本当に生きるという強さと、それなりの死に方というのもアリなんだなと再確認できた気がする。見終えた後ちょっとだけ今を生きる勇気をもらった気がする。

・「心揺さぶられる愛と憎しみのマフィア映画
トム・ハンクスやポール・ニューマンといった名優たちが織りなす、心揺さぶられる愛と憎しみのマフィア映画。

久しぶりに映画らしい映画を見た。美しい映像と父子が絆を深めていく描写が素晴らしい。“『ゴッドファーザーPARTII』以来最も優れた犯罪映画”とアメリカのメディアに評されたのもうなずける。

マフィア映画だけに血が血を呼ぶ展開になるわけだが、殺しのシーンは皮肉なことに悲しいほど美しい。特に、雨が降りしきる中、マイクが涙ながらにマシンガンの引き金を引くシーンはあまりにも印象的だ。単なる殺し合いの復讐劇で終わらせること無く、父と子がお互いに仲間意識を芽生えさせながら絆を深めていく様子を丁寧に絡めているところもいい。

・「淡々としていて・・・。
父と息子の親子愛がテーマで、セリフも少なく、派手なアクションシーン、銃撃戦などもなく、物静かな映画で、淡々と進むストーリーに入り込めませんでしたが、最後の父の愛情を受けた息子のセリフには、感動しました。感性の鋭い人で無いと理解しきれないのかもしれません。私には、少し難しいテーマだったようです。

子供がいれば、また違うかもしれない。

ジュード・ローの演技は目を見張るものがありました。他の映画で見る彼とは当たり前ですが、まったく別人。冷淡な殺し屋を見事に演じていました。また、数年後に見直してみたい映画です。

・「アカデミー賞作だったよね・・・。
 「ゴットファーザー」的な物を期待していたのですが、これと言った盛り上がりも無く、ハートフルな作品かと思えば、これと言った父と子の確執も無く、淡々と叙事詩のように終わってしまいました。何所をどう評価して賞を取ったのか、大変に疑問です。

ロード・トゥ・パーディション <特別編> [DVD] (詳細)

LOVERS [DVD]

・「傾城の恋
何と言っても、全編で2度交わされるツイィーと金城の台詞「何故戻ってきたの。戻るさ、お前のためなら」が全て。この台詞、DVD字幕だと「戻るさ。君のためだ/君のためなら」でまったく興ざめ。先のは日本語吹き替え。中国語だと「回来。為一個人」で「もどるさ、一人のためなら」になる。最初と特に最後のシーンで入る白楽天の「長恨歌」を連想させる一節「城を傾けようと、国を傾けようとも、手に入れずにはいられない」で決まり。スケールの大きい美しい映像も綺麗な衣装もこの台詞を聴かせるためかと思われるほど。ストーリーやラストのシーンに難はあるけど、どうってことなし。金城武、適役。邦題「ラヴァーズ」。うまいタイトルをつけたもんだ。

・「ありえねえーなんて思わせない迫力の2時間
 金城武のあっけらかんとした笑顔がいい。アンディ・ラウの苦渋と秘密に満ち、小心者であるがゆえに大胆なことをしでかしてしまう迫真の演技がいい。チャン・ツィイーの盲目の美女と真実を明かした後の変貌ぶり。ただ者ではない圧倒的な存在感。 後者2人劉(アンディ・ラウ)、小妹(チャン・ツィイー)が持つ背景の重みを余り重苦しく感じさせないのは、職務に忠実で自分に正直な小金を演じる金城武の天性の資質か。とにかくこの映画はキャスティングで大成功を収めたと云えよう。「HERO」で描かれていた愛は観念的なものだった。これはジェット・リーのキャラクターに因ると思われる。この映画の原題は「十面埋伏」。しかし、日本語のタイトルは「LOVERS」。私はこのタイトルの方が好きだ。この映画は愛する者たちが貫いた愛の姿に忘れていた情熱を熱く蘇らせてくれるに違いない。

・「ジャーパンファンの二胡の演奏に注目
 本作品は、映像美を追求するチャン・イーモウらしい作品に仕上がっている。歴史を舞台に、力強くも切ない映像の「詩」となっている。遊郭の華やかなシーン、竹林のなかでのシーン、雪原でのシーンなど、色遣いを重視する監督の個性がよく出ている。衣装も素晴らしい。

 金城武は素晴らしい演技を披露しており、チャン・ツィーは力強くかつ可愛らしい役柄をよく演じている。

 私は、「HERO」よりも好きだ。

 この映画を特徴付けるもう一つの要素は音楽である。3人の男女の切ない物語を十分に表現している。作品中、主題曲は二胡で演奏されている。これを演奏しているのは、日本で活躍する二胡の演奏家ジャー・パンファンである。ジャーの名前はプログラムにも出ていないし、エンドクレジットにも小さく出ているだけなので、ここで強調しておきたい。

・「色彩の配色
やっと見ることができたLOVERS。

チャン・ツィイーがきれいすぎ~…Σ(o'д'o)いつもいつも瞳がとても優しそうで。とくにはじめの遊廓での踊りはサイコーです。

アクションは見ていて楽しい。布とか武器が舞うところは面白いです。んなバカなーと思っても~。

HEROもそうでしたが、色がとにかく美しい。HEROは場面場面で主色が違うのですが、なんともい幻想的なのです。このLOVERSも、着ているものも、自然も建築物も、配色がどうやったらこんなのだせるんだろうと思います。後半のほうでかぶっている笠もとてもきれいなグリーンなんですよね。さりげない配色がとにかく良過ぎる。この色の美しさはどこにもないな。箪笥やスキャンダルもそうでしたし。箪笥もとても色がきれいな映画でした。箪笥は青系を中心に、限られた色数の美しい映像でしたよ。日本にはないものですよね。

色だけじゃなく音もきれい。遊廓での冠のしゃらしゃらという音が好きです。

個人的にはHEROのほうが好きかな。こっちはストーリーが愛☆なのでお決まりな金城武の心の変化も、口説き文句も良いのですが、ね。

・「美しい、その一語につきます。
まず最初の遊郭での舞のシーン長い袖で太鼓をならしながら「仙人指路」という超難関な舞を踊ったあとの格闘シーンから始まり、すがすがしい竹林での一面緑の対決シーンや、回りを緑に囲まれた白い花畑や紅葉から雪へと変わる場面での決闘シーン、まさに視覚で見る映画です。主演俳優達の美しさ、すべての立ち回りの計算されつくした舞踏のようなアクションシーン、ワダエミの衣装や大道具、詳細まですべて美しい映画でした。ふんだんにつかっていながらけばけばしく感じさせない色の使い方、流石です。

ストーリーや設定に難がない事もないのですが、この映像の美しさですべての欠点が消えてしまいます。

そして、美しい自然の中でのラブシーンは露出度は少なくてもなんともエロチックです。主演俳優陣、チャンツイイー、金城武、アンデイラウ、すべてなんとも美しくてみとれてしまいました。

緻密なアクションシーンや特殊効果ををふんだんに盛り込みながらも、雑にならず、こういった感性に訴える美しい映像と芸術性高い映画を作れる(黒澤映画がお手本ですね)アジア映画の水準は高いと思います。

LOVERS [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]

・「王の帰還を観るまえに!
これから王の帰還を観ようと思っている方、ぜひ、こちらのスペシャル・エクステッド・エディションを観てください!!劇場版ではカットされている、二つの塔・王の帰還へと続く大事なシーンが収録されています。

そして、一度、吹き替えでも観てみてください。字幕では文字数制限があり、細かいセリフがカットされています。

声のイメージの違い等、気になる点もあるかもしれませんが、日本語吹き替え翻訳はオリジナルのセリフを忠実に表現できています。字幕だけでは分かりづらい言葉も、分かりやすく語ってくれます。ぜひ一度、吹き替えをお勧めします。

・「映画史上に燦然と輝くであろう名作を、圧倒的なボリュームで!
分かりやすい言い方をすると、「ロードオブザリング」の一作目の長いバージョンです。劇場公開版よりも約30分長いです。

2年前、「指輪物語」が実写映画化した際には、永年潜伏し続けてた原作ファンは、数十年来頭の中で想像するしかなかった「中つ国」の物語が想像通りに、あるいはそれ以上の姿でスクリーンいっぱいに繰り広げられて、もうお祭り騒ぎだったわけです。

ただ、劇場公開ということもあり、どうしてもはしょらざるを得なかったエピソードも多くあったようで(あれだけ長大な作品を3時間に納めたのですから)、若干の寂しさもあったのでした。まあ、これ以上長くしても、劇場公開って形ではムツカシイことは事実でしょう。

そう思っていた矢先に発売されたこのDVD。

原作ファンの中で小さなしこりとなっていた「3時間でも短過ぎる」という思いを補完してあまりある内容だったのでした。とにかく、映画を見てまだまだ「物足りない」という人には、是非是非見て欲しいと思います。

また、この機会に初めて「指輪」に触れるという方には、劇場公開版(コレクターズ・エディションの方)のテンポの良さも捨てがたいのですが、こちらの方が各キャラクターの心理についてより深く表現されていますし、自宅でのんびりと見るにはこちらの方が良いんじゃないでしょうか?

あと、「王の帰還」を見る前の予習という意味合いで購入される方にも、こちらをお勧めします。「王の帰還」へ繋がる伏線などで、劇場公開版には収められていないシーン、台詞等がありますので。

具体的にどんなストーリーなのかとか、どういうシーンが追加になったとかは、ここで書くのも不粋かとも思うので、実際に手に取って確かめて下さい。

映画史上に残って永遠に語り継がれる名作を、圧倒的なボリュームでお楽しみ頂けたら幸いに思います。

・「大満足!納得のボリューム!
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

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ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD]

・「やっぱりスゴイ!素晴らしい!
私は早く見たくて2枚組のコレクターズ版を購入しました。映画通の方に言わせるとつっこみたい部分もあると思いますが、戦闘シーンは圧巻です。 「旅の仲間」よりもさらに見ごたえありますし、とにかく素直に感情移入できる作品だと思います。やっぱりエクステンデッド版も買おうと思います。私もいつか子供が出来て、一緒に子供になってこの映画を鑑賞する日が楽しみです。是非、子供に戻っててご鑑賞ください!

・「トールキンの本と違うといえば違うのだけれど
三部作の一部よりもはるかに暗く,呼吸することすら忘れてしまいそうな重い,あるいは壮大な戦闘シーンもあれば,エントの登場や一部よりも笑いを誘うシーンも多く,ほっとさせてもくれる。緩急がうまく混ざっていると思う。

かなり原作とは違うところもあるのだが(ファラーミアがもう少し!と思わずにはいられない),なんといってもゴラム(一部で登場した姿よりもさらに,「餓鬼」らしく,なんとも言えない迫力!)の場面など,原作の精神を見事に映像化していると感じた。

それぞれの登場人物がより成長し,変化していく様に感動した。フロドの変化も別の意味で悲しく,胸を打つ。これほど3時間が短く感じられる映画はない!

この昡!映像をDVDで手元に置いておきたいと,映画を観た人なら誰でも思うだろう。

・「3時間があっという間のスピード!
前回に輪をかけたスリルと迫力。「第1部は序章でしかなかった―。」のキャッチコピーはダテじゃなかった!

■フロド・サム編■最重要キャラの一人・ゴラム登場。不気味で邪悪で油断ならないが、なぜか憎めない。そして原作派には許容し難い改編はあれど、ボロミアの弟ファラミアも登場。

指輪の所持時間が長くなるほど、その魔力で段々危うくなっていくフロドの表情が凄絶。狂った主人に剣を突きつけられても微笑みかけるサムの優しさと胆力にも拍手。

■メリー・ピピン編■惜しくも一番カットされてしまったパート。ピピンは知性ある機転を、メリーは熱血ぶりを発揮。

■アラゴルン・レゴラス・ギムリ(+ガンダルフ)編■

アラゴルンとアルウェンの、原作には無いラブシーンは賛否!両論だったが。レゴラスは前作に輪をかけた超人的な活躍ぶり。ギムリはユーモラスで、闘い続きの第2部の中にあってほのぼので和む。

新登場のセオデン王、エオウィン姫、エオメル軍団長、狡猾な相談役グリマなども魅力炸裂。ストーリー全体としては第1部ほどのドラマ性に乏しいが、規模を増した合戦の連続、不安、絶望に継ぐ希望…第3部というクライマックスへ向かう中盤の激烈さを最大限に築いてくれた第2部だった。

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アラゴルンとアルウェンの、原作には無いラブシーンは賛否!両論だったが。レゴラスは前作に輪をかけた超人的な活躍ぶり。ギムリはユーモラスで、闘い続きの第2部の中にあってほのぼので和む。

新登場のセオデン王、エオウィン姫、エオメル軍団長、狡猾な相談役グリマなども魅力炸裂。ストーリー全体としては第1部ほどのドラマ性に乏しいが、規模を増した合戦の連続、不安、絶望に継ぐ希望…第3部というクライマックスへ向かう中盤の激烈さを最大限に築いてくれた第2部だった。

・「何もいうことなし、三作を待つのみ!
第二作めでは、なんといっても戦いのシーンが壮絶。アラゴルン(ヴィゴ)は、メイキングの中で「5mも水中に沈み、本当に死ぬかと思った」、と言っていたシーンもあり、ほとんどスタントを使わなかったことを知って驚く。自分はこのシーンで、「まさか、死なないよね!」と叫ぶ。

しかし何といっても鳥肌がたったのは、へルム城の戦い。すご過ぎ!多勢(1万?)に無勢(数百)のエルフと人間の合同軍の兵士がやられるたびに、ギャーと叫ぶ。また、「ゴーラムがそんな素性だったなんて」、と涙を誘うシーンあり。アルウェン(リブ)はどこに旅立ったのか。アラゴルンのラブストーリーも三作めでどうなるのか、気になって仕方ない。

ところでエント族(木)が戦いの中で自分に火がつくと、さりげなく水に頭をつっこんで消火している姿がかわいい。こういう息抜きシーンがないとテンション上がりっぱなしで大変!

個人的には、ボロミアの弟、ファラミアの最後のセリフで、涙腺爆発。

私は原作も映画も知らなかったので、超新鮮で、人生観を変えるほどの映画。映画館で見ていたら周囲の人にさぞ迷惑だったろうと思うと、DVDのありがたみが増すもの。映画館で見損ねた人は、是非、自宅で遠慮なく発声しながら見ましょう。

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD]

・「大画面で見たい映画ダントツNo1
待ちに待った第3作目のDVDです。イライジャ・ウッドが前作DVDのインタビューで述べていたように、3作目は1作目と2作目を足したよりも感動的でした。私を含め映画館に何度も足を運んだ人も多いのではないでしょうか。

原作ファンにとっても十二分に満足できる映画でした。むしろ原作以上に感動的だったシーンが幾つかありました。

1.ゴンドールの灯台にあかりが灯り、ローハンまで伝わるシーン2.ローハン軍がペレンノールに到着し、セオデン王の檄の下突撃するシーン3.サムがホビット庄の思い出を話した後にフロドをかついで滅びの山を登っていくシーン4.フロドが目を覚まし仲間と再会するシーン5.アラゴルンの戴冠式で皆がホビット達に敬礼するシーン

6.灰色港でフロドとガンダルフが仲間と別れるシーン 今回多くの方が指摘しているように、私もサムの名演技がとても光っていたと思います。付け加えるならセオデン王とエオウィンもです。原作以上に2人の愛情が表現されていて良かったように思います。

このDVD購入者はまだ楽しみが残されています。それはスペシャルエクステンディッド版を観ることです!ジャクソン監督、なんとアカデミー賞受賞後にSEE向けにワンカット撮っていると言うから気合いの入り方は半端ありません。楽しみです。

この3作品、単純な善と悪の戦争映画ではありません。全作品を通じて友情が様々な困難を克服する様子が描写されています。また映画の背後にはトールキンによって創られた壮大な歴史・神話がありこれが映画を支えています。個人的にはジャクソン監督に「シルマリルの物語」、「ホビットの冒険」ともに映画化して欲しいです。本作品、トールキンの偉大な想像力とジャクソン監督達スタッフの偉大な映像能力が結合された最高傑作です。

・「海外版 特典ディスク説明
劇場版「王の帰還」本編は他に多く語られているので省略。個人的な感想としては、何度も泣きそうになりました。エンディングが長いとの意見もありますが、あれを切ってしまっていたらこれほど心動かされる事は無かったと思います。

特典ディスクの内容をおおまかに説明しますと・TV番組のインタビュー等 1作目からも2作目からの映像も多い

 クリストファー・リーもインタビューに答えています・劇場版には無かったシーン(SEEに収録されるか不明) 1.レゴラスとギムリ、乾杯シーン 2.メリーがセオデンに忠誠を誓うシーン 3.エオウィンを抱いて泣くエオメル 4.搭病院でエオウィンを看護(?)する王 5.鍋を捨てるサム・また、スタッフ・俳優さんの素顔が垣間見られます

 最後の撮りで抱き合う監督や俳優さんたち ヴィゴのヘッドバッド健在 ヴィゴとエオメルの乾杯 ピータージャクソンの昔の映像

・「人生への置き土産
 面白い映画は、早く終るように感じられる、というがこの映画は違う。 映画が面白いのは胸を張って言えるのだが、三時間どっぷりと映画に浸かっていられ、短く感じられず、映画終了時には物語との別れに寂寥感と、もちろんの満足感も得られる。 最高の映画だ。 ただし、後半の展開は速く、その速さに場面移行が雑に思われることが目立つ。 しかし、それがこちらを混乱させることが無ければ、上がり始めた熱を下げることも無い。 そして、万感のラストへ突っ走る。

 三部作の三作目ということもあり、大団円。 それぞれが、それぞれの意思のために、闇の勢力との過酷であり、最後の戦いに身を投じることとなる。その戦いは絶望的ではあるが、絶望では無い。 それは皆が、サムと共に指輪を捨てるための旅を続けるフロドを信じており、隣で共に戦う者を信じているからだろう。

 「世界のために」や「未来のために」などといった言葉が出てきそうな場面で、「フロドのために」と言って、敵と向かい合うアラゴルン。 死を覚悟するレゴラスとギムリ。 フロドが背負うもの、その一片でも背負おうとするサム。 何より、フロドが見せてくれた穏やかな笑み。

 映画の作品のたいていは記憶に残り、大作は歴史や映画史に残る。 だが、この映画は人生に残っていきそうな、そんな映画だ。      

・「もう、語りきれない。...傑作だ。
感想を一つ。原作のほとんどを読み倒してきた私にとって、不覚にも計算違いの映画でした。ポケットテッシュの量がです。普段は辛辣な映画ファンの友人達4人が眼を真っ赤にしてる様にも感動したりして、その意味でいろんなものが見えた作品でも有りました。それにしても、3時間23は短すぎる。まだまだ観たりない。と言うよりモット観ていたい。

この映画をご覧になって気に入った人は、是非原作も読んでください。どの部分がカットされて語られていないか分かりますので。結構重要なエピソードが抜けてたりします。でもそんなことは些細な事です。全ての種族が繋がり一つに集い、語りきる、珠玉の物語に拍手と喝采と別れを惜しみなく。

・「真の主役は勇者サムに決まり。
指輪の魔力に負けそうなフロドを、いつも献身的に支え続けたサム。ゴラムの策略で主人の信頼を失い、シェロブに襲われながらも勇敢にフロドを守るために戦い、彼の救出のためにオークとも戦った。そして火山の入り口まであと一歩…というところで力尽きそうなフロドをかつぎ、「俺にはこんなことしかできませんが~」

と言いながら山を登っていくシーンは感動して、いい歳して泣きまくった。これは勇者サムの物語でもあるのだ。巷ではアラゴルンやレゴラスが人気の様だが、私の中ではサムこそ“真の勇者”ではないかと思う。彼がいなければフロドはああまで頑張れなかったはずだ。サム役のショーン・アスティンは、彼が初主演した「グーニーズ」の

時から気にかけていた俳優で、私も思い入れが強い。最後まで友情と忠義を守り続けたサムに拍手。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

・「王の帰還を観るまえに!
これから王の帰還を観ようと思っている方、ぜひ、こちらのスペシャル・エクステッド・エディションを観てください!!劇場版ではカットされている、二つの塔・王の帰還へと続く大事なシーンが収録されています。

そして、一度、吹き替えでも観てみてください。字幕では文字数制限があり、細かいセリフがカットされています。

声のイメージの違い等、気になる点もあるかもしれませんが、日本語吹き替え翻訳はオリジナルのセリフを忠実に表現できています。字幕だけでは分かりづらい言葉も、分かりやすく語ってくれます。ぜひ一度、吹き替えをお勧めします。

・「映画史上に燦然と輝くであろう名作を、圧倒的なボリュームで!
分かりやすい言い方をすると、「ロードオブザリング」の一作目の長いバージョンです。劇場公開版よりも約30分長いです。

2年前、「指輪物語」が実写映画化した際には、永年潜伏し続けてた原作ファンは、数十年来頭の中で想像するしかなかった「中つ国」の物語が想像通りに、あるいはそれ以上の姿でスクリーンいっぱいに繰り広げられて、もうお祭り騒ぎだったわけです。

ただ、劇場公開ということもあり、どうしてもはしょらざるを得なかったエピソードも多くあったようで(あれだけ長大な作品を3時間に納めたのですから)、若干の寂しさもあったのでした。まあ、これ以上長くしても、劇場公開って形ではムツカシイことは事実でしょう。

そう思っていた矢先に発売されたこのDVD。

原作ファンの中で小さなしこりとなっていた「3時間でも短過ぎる」という思いを補完してあまりある内容だったのでした。とにかく、映画を見てまだまだ「物足りない」という人には、是非是非見て欲しいと思います。

また、この機会に初めて「指輪」に触れるという方には、劇場公開版(コレクターズ・エディションの方)のテンポの良さも捨てがたいのですが、こちらの方が各キャラクターの心理についてより深く表現されていますし、自宅でのんびりと見るにはこちらの方が良いんじゃないでしょうか?

あと、「王の帰還」を見る前の予習という意味合いで購入される方にも、こちらをお勧めします。「王の帰還」へ繋がる伏線などで、劇場公開版には収められていないシーン、台詞等がありますので。

具体的にどんなストーリーなのかとか、どういうシーンが追加になったとかは、ここで書くのも不粋かとも思うので、実際に手に取って確かめて下さい。

映画史上に残って永遠に語り継がれる名作を、圧倒的なボリュームでお楽しみ頂けたら幸いに思います。

・「大満足!納得のボリューム!
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

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ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

・「マイ プレシャス
とにかく見たかったシーンがちゃんとある。エルフの綯った縄の威力(きつく結ばれてびくともしないが役割を終えるとするする解ける)、エントの水を飲んだホビットの伸長、ホビット庄長窪印のパイプ草の発見、ロードショー本編が若干説教くさくなったいたのを補う中つ国の不思議魅力満載。エオウィンがアラゴルンの歳を聞いて驚くスープのシーンには舌を巻いた。シルマリリオンの時代に遡る中つ国の歴史的背景を実感させる貴重なシーンだ。

ファラミアとデネソールの確執のシーンでは、父の愛を切望するあまり兄ボロミアのなし遂げられなかったことに挑むファラミアの気持ちに感情移入しやすくなる。高潔なファラミアの人間的なコンプレックスにフォーカスしたことには賛否両論あるが、指輪の力の前では醜い面を曝してしまうことを強調するのによかった。

ディレクターズカットに散々な評判が多いが、これこそ完全版。「旅の仲間」のExtended Editionに引き続きマイプレシャスになった。

今回もまた、キャストの解説がいい。「ちっ。このシーン撮り直してぇ。」「ここ好きなシーン!」とか聞いているだけで楽しい。特にミランダはエオウィンなりきり。ピーターに乗馬を止められたことを恨みがましく語っている。ハードな撮影の裏話もさりげなく公開される。ワーグのシーンではヴィゴの両足のつま先を骨折しながら走り回っていたとか。オーランドも肋骨を折っていたとか。

キャストの解説では、「登場人物の善も悪も一人の人間の中にある」というショーン・アスティンの言葉に納得。そして、愛する人の死後も一人で生きていくアルウェンの寂しさを思いやるイライジャは、なんていい奴なんだろう。全体が素晴らしいチームだったことを実感させられる。

・「星5つでは足りません!!
旅の仲間、二つの塔とも、両バージョン買ってしまいました!!始めは、コレクターズ(劇場版)の方しか持っていなかったのですが、先日王の帰還を先行上映で観てきて、やはりSEEも欲しくなってしまい、購入しました。これから王の帰還を観る方、ぜひ旅の仲間と二つの塔をSEEで観てから王の帰還を観ることをお勧めします!!!

王の帰還へ続く、大事なシーンが収録されています。特に、ボロミアとファラミア、そしてデネソール(二人の父。劇場版では王の帰還で初めて登場します)のからみは必見です。どうしてこのシーンをカットしたのか?このシーンを観たのと観ないのとでは、切なさが全然違います。

そして、ゴラムが好む食べ物のお話や、サムがもらったエルフのロープの話、メリー&ピピンとエントの楽しいエピソード、エオウィンの告白、そして!なんとアラゴルンって○○歳だった!などなど・・・大事なシーンがいっぱいです!原作を読んでいない方はぜひ、こちらを見てください!

私は、SEEを観たうえで、再度王の帰還を見にいくつもりです。きっと前回よりも感動の深さが違うでしょう。

・「隠し映像
この映画、この4枚組のDVDの素晴らしさは多くの方が語ってくれていますので、隠し映像について書こうと思います。

3部作全てに(コレクターズエディションについているかどうかは分かりません)隠し映像が付いているのをご存じでしたか?私はDVDを購入してからずいぶん経つのに知りませんでした。友人に教わらなかったらずっと気付かないところでした。出し方は、ディスク1のチャプター集の一番最後の章を指します。それからさらに下に1つ移動すると画面の下の方に指輪マークが現れます。そうしたら決定を押すと隠し映像が始まります。3部作全て違う感じの映像になっていて、この第2部二つの塔は映画の授賞式の様子です。CGキャラクターの部門(?)でゴラムが受賞したそうで、ゴラム役のアンディ・サ-キスがトロフィーを受け取るのですがゴラムが乱入し・・・と面白い映像になっています。ぜひ見てみて下さいね(^^)!

・「もう!本当にPJ監督、ありがとう!!!!
絶対に出ると信じてました!しかも未公開シーンが40分も追加され214分もの長さ!私としては、もっと長くても良かったと思いますが・・・原作を読んだ私にとって劇場版では、あまりにも大事なシーンがカットされてたけど、しょうがないかな~なんて思ったけど(ただでさえ上映時間が長かったから)、前回の「旅の仲間」でもSEEが出たので今回も絶対に出るだろうと心から信じてました。前にPJ監督のインタビューで「二つの塔/SEE」には、もう少しフロドとサムとスメアゴルの状況を追加する、ピピン&メリーと木の髭(エント人)とのやりとりを追加するなんて事が載ってました。私は、特にピピン&メリーと木の髭とのやりとりが好きで(原作の方で)木の髭から心も身体も体力が蘇る水を御馳走になって二人の身長が少し伸びて大変喜ぶシーンがあるのですが 今回の「二つの塔/SEE」でも未公開追加シーンに入れるかもしれないとインタビューでコメントした時、私は嬉しくて「二つの塔/SEE」の発売が何時なのか本当に楽しみにしてました。

前回の「旅の仲間/SEE」も重要な未公開映像が入って劇場版より更に解り易い内容だったので今回の「二つの塔/SEE」も絶対に期待を裏切らない出来になっている事は間違いなし!!

その他の特典ディスク2枚も前回に引き続きビックリするような裏話やスタッフ&キャストの苦労話等がギッシリと詰まっているだろう。

・「追加映像の効果は大きいですね
この”スペシャル・エクステンデッド・エディション”の最大の特徴と言えば「未公開シーン43分追加」ですね。

劇場公開バージョンは語りの部分より戦闘シーンが多いイメージで、スピード感や迫力はあるもののもう少し細かな会話シーン、心理描写があってもいいのではないか?と思う点がありました。

原作を知っている者であれば、少々細かな事が省かれていても自分の原作に基づく知識で補う事はできますが、原作を全く知らない人には物語の展開についていくのが大変な部分もあったと思います。

その点、今回43分の追加シーンによって人物の心情描写や次回に向けての伏線、一つ一つのシーン同士を繋ぐ細かなエピソードなどが多く盛り込まれた結果、よりすんなりと物語に入り込める作品に仕上がりました。

特典ディスクが2枚付いており、製作の舞台裏を知ることができるお楽しみも充実しています。ただ、7時間を越える映像のため「全部見るのはちょっと……」という方のために幾つか候補を挙げたいと思います。

 特典ディスク1 J・R・R・トールキン~中つ国の起源  (著者の物語を書いた経緯や背景など) 原作から脚本へ~物語の発見

  (ストーリーの取捨選択&追加、登場人物の性格の変更の理由など) ゴラム-スメアゴル  (CGと実写の合成、アンディー・サーキス版ゴラム&スメアゴルの創造など)

 特典ディスク2 視覚効果-Wetaデジタルの仕事  (戦闘シーンの創造、エージェントへの人工知能搭載など) 編集作業:物語を洗練する

  (シーンの選別、追加撮影など)

大体、この5つのコンテンツでしょうか。それでもおよそ2時間20分ありますね。(第3部”王の帰還”のシーンも幾つか見ることができます)

劇場公開バージョンより更にパワーアップしたこの”スペシャル・エクステンデッド・エディション”。内容、質ともに充実しており第3部がますます楽しみになりました。

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)

ランボー [DVD]

・「アクションもテーマも深いです。
個人的にはランボーシリーズで一番面白い作品です。ベトナム戦争の後遺症と問題をジェリー・ゴールドスミスの透明で突き刺さるような素晴らしい音楽とスターローンの迫真のアクションで見事なまでに描き切った良い作品だと思います。舞台設定が山村の街のみゆえ、今時のアクション映画にありがちな「都会的な雰囲気」はではなく、野外サバイバルの醍醐味を感じさせ、サバイバル好きにはグット!!山中での戦い方、食料の採り方などもやっていました。アクションシーンもド派手なものばかり!!崖で往生したランボーをヘリから狙撃するシーンや、追ってきた警官たちを山中であっさり一網打尽にするところなんか鳥肌物です。閉めは町中を巻き込んでのタイマン勝負!!そして、エンドロールの胸を刺すような歌のメロディ・・・。やっぱり「ランボー」はいい映画です。

・「戦争の生み出すもの
久しぶりに見ました。通して見るのは初めてで、内容も把握していませんでした。「ランボー」がこんな作品だったとは。祖国のためと勇んで戦地に向かったランボーでしたが、ベトナムでは地獄を見、アメリカに帰っては、戦友の死に悲しむ時に警官の理不尽な暴力を受けます。この警官は、当時の「ベトナムからの帰還兵へのアメリカ国民の態度」を表すもので、警官の虐待が執拗なのは、帰還兵に理不尽な反感を持った当時の風潮を表現しています。そして、ベトナム帰還兵であるランボーは、「命をかけて祖国を守った見返りがこれか!」と怒りを感じます。ランボーが怒りを武器を持つことでしか表せない所に、ランボーの悲しさが感じられます。

・「How to live well?
 辛い映画ですね。戦争で失ったものって、国家全体の損失だけではない、人間個人のすべてをも左右しかけない、それを見事に訴えた映画がこのランボーですね。 スタローンも、ここで、アメリカの病巣に何か問いかけたかった、と思います。それ程、最後の涙のセリフは、痛ましいほど響いてきます。 そして、大佐の、あの喪失した辛い顔。君の気持ちはわかるけども、逮捕・・・と。 映画だからこそ、劇的に描きたい。ハリウッドの精神性の素晴らしさも、ここにみた、といった感の、感動作です。 その後、このシリーズも、商業路線に走っていく訳ですが、アメリカが回復していく中での背景で描ききったものですので、80年代のスタローンは輝いていた、と僕は思います。

・「抗え、ランボー
世間では「ランボー=筋肉マッスルな撃ちまくりアクション映画」というイメージがあるかもしれませんが、この第一作だけは全く異なる方向性の作品です。

地獄のベトナム戦争を生き抜いた、元グリーンベレーのランボー。やっとのことで祖国アメリカへ帰ってきた彼を待っていたのは安息の日々でも気さくな隣人たちでもなく、ベトナム帰還兵への「差別」だけでした。仕事も行く当ても、寄る辺すらもない彼は、放浪の途中で立ち寄った町の保安官に目をつけられあろうことか逮捕されてしまうのですが・・・。

この映画はなんといっても、ベトナム戦争後のアメリカの病巣を鋭くえぐった社会派アクション映画だ、ということに尽きます。自由と平等を標榜する故郷の人々からはゴミのように扱われ、仲間も生きがいも全てなくし、戦時中のトラウマを抱え、なおかつ周りは敵だらけ。この現実に、それでも必死に抗おうとするランボー。ラストを飾る、哀しくも情熱的なエンディングテーマとあいまって何度観ても涙腺が緩んでしまいます。

未見の方は、当時の社会状況を知った上でご鑑賞ください。このまま埋もれてしまうには、余りにも惜しい。

・「個人的に好きなスタローン作品
小学校の頃にテレビで見て以来、ゾッコンになったスタローン作品です。ベトナムでの戦友に逢いに来たランボー、友人の死を聞かされ隣町に来て保安官らの虐待を受け山中に逃走、下山し最期は町を破壊し、大佐の元で号泣。見所満載ですが、当時の帰還兵に対する扱いやランボーが号泣しながら、大佐に不満をぶちまけるシーンは自分の胸にグッと来ました。エンティングのテーマソングも聞き応えありです。

ランボー [DVD] (詳細)

ランボー/怒りの脱出 [DVD]

・「ランボー大暴れ!!
前作より遥かにアクション性、サバイバル性を超えています。

次の舞台は密林のジャングルで、ランボーが茂みに身を隠して周りに気付かれることもなく、敵兵士を確実に弓で仕留める、姿に圧巻しました。

愛する人を失ったランボーが怒りに燃え、敵兵士相手にサバイバルを生かした戦法で、次々と敵を葬ってシーンは、目が離せません。また、ラストのシーンでは、ランボーが敵戦闘ヘリで、敵の本拠地に攻め込み、搭載している機関銃で敵兵士達を一掃し、ミサイルで何もかも吹き飛ばす、爽快感やド迫力シーンは何度観ても飽きません。

このシリーズの中では一番見所があって、非常に面白い作品です。

・「B級アクションの代名詞のように言われていますが面白かったです。
テレビでも「またか」というくらい放映されている映画なので少しも見たことがないという人が少ないかもしれません。前作はベトナム帰還兵問題をテーマにしている面もありましたがこの作品は純粋なアクションになっています。一作目の破壊行為で刑務所に入れられたランボー=スタローン、そこへかつての上官が特赦を引き換えにベトナムの捕虜収容所の調査をランボーに依頼しに来ます。こうして再びランボーのベトナムでの戦いが始まるのでした。おなじみランボーナイフ、爆発するアーチェリーとミリタリーマニア泣かせのかっこいいアイテム目白押しの作品でした。初めてみたとき密林の中で敵を仕留めていく手口に本当に驚いたのをよく覚えています。

・「とにかく観るべし!
戦争映画娯楽作品として考えたら、この映画が最高傑作と考えます。製作時に、スーパーコンピューターで脱出不可能の状況を計算された状況を、ランボーはたった一人で脱出してしまうのです。だから、敵に対しての攻撃は奇想天外であり、見る者を釘付けにします。こんな超人見た事無い!

・「80年代の派手なアクション
敵兵に捕まったランボーが無線で本当の悪マードックに「マードック、命を貰いに行くぜ・・・」と言って大暴れするシーンは身震いするほどのかっこよさです。

・「アクション映画!?
なんで怒っている?マードックにではなく、“アメリカそのものに”ではないのか。最近、再度観てみてそう考えると、この作品が単なるアクション映画ではなくなりました。なんで“怒って”、脱出しないといけないのか。その意味の深さに最近、気付きました。すごいぜランボー!星五つ!!

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ランボー3/怒りのアフガン [DVD]

・「スタローンの超人的な肉体が観れる
しかし、スタローンの鍛え上げた鋼のような超人的な肉体は映画とはいえ凄すぎます。正直、この3作目はスタローン暴走しまくりでストーリー性に欠ける印象が強いですが、それでも大好きな作品です。最後までランボー=スタローンの最強コマンド節が炸裂します。ランボー4「最後の戦場」が、もうすぐ劇場公開します。楽しみです。

・「2をより派手にしたアクション映画
ストーリー的には、2とよくにています、場所がベトナムからアフガン、任務が米捕虜奪還から直属の上官だったトラウトマン大佐救出に変わっただけでほぼ同じです。ですから2,3と続けて見ると、頭がごちゃごちゃになります。しかし3は、2よりスケールアップされ、イスラエルロケでは、イスラエル軍がアラブから分捕ったらしい実物のT55戦車がでてきたり、AK47やAKM にまじってハンガリー製AMD65やドラグノフ狙撃銃、ポーランド製Wz63サブマシンガンなどといったなかなか興味深い武器もでておりミリタリーファン、アクションファン必見の作品です。ランボーも本作品ラストをみると2とは違って怒りも収まっているようなので続編はもうないでしょう。

・「アクション/スタローン好きなら
言わずと知れたランボー最終作今度はロマンスはなく、トラウトマンや少年との友情がある

アフガニスタンで非道を繰り返すソビエト軍トラウトマンがソビエト軍に捕らえられてしまった為、一度は復帰を断ったランボーが、彼との友情の為、再び銃を取る民の苦悩を受け、またトラウトマンとの友情の為、政府から非公式の扱いを受けながらもガイドと二人で忍び込むところが、ランボーを追って一人の少年が...といった内容

スタローンが関わる映画は、スタローン色が強く出る製作にも関わっているのでしょうが、それだけ個性が強いのでしょうねつっても、毎回うまくまとまっているとは思いますが、やはりパターン化された様で、スケールの大きさは感じないかな

続編にありがちだが、エンターテイメント色は回を増すごとに強く、メッセージ色は色褪せていくものランボー3も例外ではなく、当時のソビエト軍兵器の使用や、派手な爆発や騎馬軍団(って程でもないが)等、見ていて楽しめるとは言え、劇場では迫力もあるでしょうが、家庭で見るには むしろ1の方が面白いでしょうランボー好き・スタローン好き・アクション好きの人に お勧めします

ランボーやライバック等、あちらではラ行の人は怒らせない方がいいw

・「内容良し、ランボーの肉体美も良し。
人気シリーズ三作目。一作目程の内容的深みは無いが、二作目程大げさ過ぎない感じの作風で、個人的にはかなり好みです。ランボーって、振り返って見ると、一作、一作が凄く濃い作品ですよね・・・。今作も非常に濃いです。しかし、この傷を癒し、20年後に続編がでるなんて、ランボーも予想してなかったでしょうね・・・。

・「好きなんだけど?
~今改めて見ちゃうと、かなり冷めて観てしまっている自分がいましたね~。そして、もうランボーは現れないな~って事も思っちゃいましたよ。だって、もう戦争をしていて、絵になる場所が無いですからね~。こんな事を書いてしまっては不謹慎かもしれませんが、この映画自体が、もう当時としてかなり無理がありましたからね~。だから、ストーリー的にも戦争~~を嫌がっているランボーでありながら、どこかで戦いを追い求め、存在意義を確認しているような悲しい所があります。作品としては、スタローン好きには堪らなく哀愁のある作品であり、ランボー映画としては、もうここ迄やるかって程の、忍耐力に目を見張るものがあります。最後に、もう次回作はないだろうな~。~

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・「80年代を代表するウエルメイドな作家ロバート・ゼメキスの快作。
 80年代のアメリカ映画において、娯楽エンタテインメントの担い手と言ったら、まず思い浮かぶのがロバート・ゼメキスである。彼が、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」で大ブレイクする前に撮った今作は、アクション・アドベンチャーの要素をふんだんに盛り込んだ、ロマンチック・コメディの傑作だ。冒頭、自身が書き終えた、西部の無法者に監禁されたヒロインが、頑健で頼れる男に救われるという古典的なヒーロー物語に、鼻クシャにして涙するベストセラー作家キャスリーン・ターナーの、男運に恵まれない淋しい女性という設定が、妙に可笑しい。以下、姉が誘拐され、南米に行くハメになった彼女が遭遇する、多難だがロマン溢れる冒険と恋物語が、彼女の書く小説世界とオーバーラップしていく展開も、常套ながらも楽しい。コミカルなシーンも満載で、中でも、南米の反米感情強い村のリーダーと思しき男が彼女の大ファンであった為に窮地を脱する場面は、読書好きには応えられない。男を翻弄する稀代の悪女役(「白いドレスの女」!)で鮮烈なデビューを飾ったターナーが、泥と水にまみれながらも(彼女はあろう事か川中で流される自動車のハンドルを回し続けるのだ)、愛すべき女流作家を好演、コメディエンヌとしての資質を見せた。ラストも見事に決まり、全編醸し出すウエルメイドなムードと程よく抑制されたアクション&リズムは、往年のハリウッド映画を想起させる。そう思うと、ターナーは、ローレン・バコールやキャサリン・ヘップバーンに、マイケル・ダグラスはケーリー・グラントに見えてくるから不思議だ(笑)。

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ライオン・キング スペシャル・エディション [DVD]

・「最高傑作
ストーリーは確かに、善悪が極端なアメリカらしい作品。私も子供の頃観たときは、そこまでの感動は覚えませんでした。

しかし、大人になってみた今、このストーリーの本当の良さはそこではなく、もっと深いところ・・・シンバが王になったからハッピー、というだけではなく、自分から逃げ続けていたシンバが大人になり、「自分」に立ち向かう姿に大きく感動したのです。過去の失敗や、受け入れがたい点、逃げたい点すべてひっくるめて「自分」であることを認め、立ち向かう勇気を持つとき、人は大人になったといえるのではないでしょうか?ディズニーはそんなメッセージをスカーやハイエナたちを一つの道具として使い、シンバの葛藤をより強烈に、またストーリーを誰が観ても理解しやすい物にしたのではないかな・・と考えます。

とにかく、音楽もすばらしいし、ディズニーの最高傑作の一つに間違いありません。

・「やあ
小学生の頃に一回観た時はただの勧善懲悪ものとしか見れなくて、 「悪いやつに勝ってよかった〜」としか感想を持てませんでしたが、 今観るとまた違った印象。

この映画は、主人公のシンバが大人に成長していく過程を全編通して描いています。 自然の厳しさ、王である父親の偉大さ、過去の事件。 それらを乗り越え、シンバが自分自身と向かい合い王として成長していく様に心揺さぶられます。

ラストシーンの父親の言葉。それに応えるシンバの立派な姿を見たとき、もう涙が止まりません。 まだの人は是非、もう観た人ももう一回、是非観て欲しいです。

・「映像と音楽が最高!
映画館へは子供に見せるために行ったのですが、冒頭、広大なアフリカの大地に昇る朝日とスケールの大きな合唱と♪サークルオブライフ。その瞬間からハマってしまいました。それから、シンバとナラの無邪気な♪王さまになるのが待ちきれない。この先起こる恐ろしい事を予感させるスカーとハイエナ達の♪準備をしておけ。ティモンとプンバァがシンバを元気付ける♪ハクナ・マタタ。そして♪愛を感じて。さすがアカデミー賞受賞作品です。アニメとはいえ文句なく大人も楽しめます。DVDでは、英語、日本語と2回続けて見て、歌の吹き替えの聴き比べとかできますよ。

・「名作のDVD化は音や特典に大注目
干からびた大地の真ん中に倒れたシンバをティモンとプンバァが発見する直前のシーンで、上空を虫やハエが飛び回っているのがリアルだった。というのも、その音に驚いたからだ。しっかりサラウンドが効いて音が回っていた。これはラージ・スクリーン特別版の時にI-MAXのスピーカー用に音響に手が加えられたそうなので、そのせいかもしれないが。

最近のディズニー作品は、映像の進歩に合わせるようにしてサウンド・デザインもしっかりしているので、94年の作品ゆえの映像以上に音が臨場感を増してくれそう。これを5.1chで家で聴けるのが待ち遠しい。しかも長編アニメ部門のDVDで初だろうdts音声も収録されているらしいのでその迫力も期待できそう。

『朝のご報告』などはこのDVDにて初披露となるので楽しみだが,なぜこの前のラージ・スクリーン特別版の公開の時に見せてくれなかったのだろうと思ってしまった(ラージ・スクリーン版の『美女と野獣』の時は未公開シーンを含む公開だったのに)。

『美女と野獣』スペシャル・エディション版の時のように音声解説がついているので、そちらの方もまた楽しめそう。

吹き替え版も結構ギャグもいけるので(音声は独自の新方式を採用というから楽しみだ)、3度でも4度でも楽しめそうなDVDだ。

・「ライオンキング!!
内容としては間違いなく星5。キャラも展開もストーリーも音楽も全部最高。つまりベストなんだ。(おそらく方向性を変えればそれこそこんな名作なっていなかったかもしれない。)そして何よりも「ハクーナマタター」これがもうグッと作品の質を上げた。それにキャラの役割、性格も全てマッチしててほんと奇跡の作品だと思う。(これ以上のキャラバランスはない!!)ストーリーも濃いし。やっぱ感情がいろいろあるから深く長く感じるんだと思った。どん底まで落ちた感情、勇ましい魂を取り戻した感情。このころのディズニーはほんと偉大さを感じる。絶対に人生で一度は見るべきだ!

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