Wishcraft: How to Get What You Really Want (詳細)
Barbara Sher(著), Annie Gottlieb(著)
「今、仕事を変えたい人、本当は何になりたかったのか思い出せない人、読んでください。」
キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編 (日経文庫) (詳細)
大久保 幸夫(著)
「自分のキャリアを悩んでいる人、考えたい人向け」「万人が必読の本が登場しました」「キャリア教育にも生かせる」「いい本です。」「もっと早く出会っていればよかった」
働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書) (詳細)
金井 壽宏(著)
「独創的なキャリア論」「キャリアの節目に居る人 必読」「人生の節目にいる人にお勧め」「キャリア再考の時」「3つの問い」
Luck Is No Accident: Making the Most of Happenstance in Your Life and Career (詳細)
John D. Krumboltz(著), Al S. Levin(著)
The Artist's Way (Inner Workbook) (詳細)
Julia Cameron(著)
「心の中のアーティストチャイルドをうんと甘やかしてあげよう」「3ヶ月で人生を変えてしまうパワフルな本。本当はないしょにしておきたい。」「原書がおすすめです」
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●Wishcraft: How to Get What You Really Want
・「今、仕事を変えたい人、本当は何になりたかったのか思い出せない人、読んでください。」
語彙の面でも構文的にも簡単な英語で書かれています。本の中のExerciseに答えながら、自分の小さかったときのことを思い出したり、あらためて、自分はこんなことをするのが好き、など発見していくのはなかなか楽しいひとり遊びです。友達といっしょにやっても、グル-プでやっても、他の人の意見が参考になっておもしろいはず。とにかく、具体的に、現実的に、人生を変えよう、というのが著者のスタンスです。というわけで、巻末には、ちょっと古いけれどいろいろな分野の仕事へのアプロ-チに良い本があげられています。すべて英語の本なので、日本では参考にならないかもしれませんが、アメリカで、その分野の仕事につきたい、と思っていたら、かなり参考になるのでは?たくさんの人がこの本を読んで、たくさ!!んのサクセスチ-ムができていったら、日本も確実に変わっていくのにな、と思います。人の足をひっぱることや、自分だけ秀でようとすることを通したサクセスではなくて、みんなで、サクセスするのが本当のサクセス、と分かる人が増えるはずだから。
・「自分のキャリアを悩んでいる人、考えたい人向け」
キャリアをどのようにデザインしていくかを示した。神戸大の金井氏とならぶキャリア論の第一人者の本。日経文庫ではあるが、一種自己啓発的な本である。
特徴的なのは、年代ごとに何を考えるべきか、を示しているということ。キャリアの節目が大切というような議論はこれまでなされてきたが、具体的に年代ごとにどのような決断をすべきかというところに触れている点が、自分の身に置き換えやすく分かりやすい。
(1)は筏下り編、ということで30代半ばまでに身につけるべき基礎力について解説している。個々の能力の解説も丁寧でわかりやすい。
キャリアデザインの専門家向けというよりも、万人が読むべき本という風に思う。
・「万人が必読の本が登場しました」
上下2巻なのは、ライフサイクル、キャリアデザインに対する、著者の意図によるもの。
つまり、キャリアスタートから30代くらいまでの基礎力編、それから人生の後半、専門を決めてブラッシュアップする下りは、山登り、つまり、専門力編、という考え方です。
そういう節目以外は、自分の能力をいかに高めるか、という能力開発に人生を費やすという戦略からなる、きわめて実務的な(かと言って、あまたあるキャリア理論を捨てるのではなく、逆に、網羅しつつ)内容となっています。
若い方だけでなく、精神的な路頭に迷うような中高年にも、示唆に富み、さらに、学校教育でのキャリア教育、インターンシップ教育の重要性にも言及しており、とても新書の内容ではなく、豊富で内容の濃い本となっており、万人にお奨めしたいです。
本書の後段は、キャリア形成の基礎となる基礎力の体系を提示し、実際の場面を挿入しつつ、実用的なフレームワークを提案しており、キャリア開発の有益なガイドなっており、おおいに啓発されます。
・「キャリア教育にも生かせる」
キャリア教育は今学校での流行ことばだ(現場ではなくお上からの流行らせことばといったほうが良いかもしれないが)。 今まで、私はキャリア教育はフリーターやニート減らしのための就労指導だと感じていたためあまり乗り気ではなかった。だが、本書を読んで、子どもたちにとって、キャリアデザインという考え方を身につけさせて社会へ送り出すことは重要な事だと感じるようになった。
『仕事にはその分野で必要とされる専門力以外に、すべての仕事に共通する基礎力があり、基礎力はどのような仕事に就いていても身につけることができる。』この辺りはおもしろくないからと早々に離職する若者や、やりたい仕事じゃないからと就職しない若者に是非知ってもらいたい部分である。
また、女性にとってキャリアデザインがいかに重要なのかもアンケート調査などを示して解説してあり、出産前後のキャリアに対する意識のゆらぎなどは興味深いデータであった。
・「いい本です。」
キャリアデザインの入門書です。著者の大久保氏は過去にもキャリア関係の本を何冊も書いていますが、そのエッセンスが詰まったもので、値段も安く買って損はないと思います。
大久保氏は30代前半までのキャリアを「筏下り」と定義し、この時期はとりあえず自分が与えられた仕事を必死に取り組み、基礎力を養うべきだとしています。そうすることで、自分が何をやりたいのかも明確になり将来が拓けてくると。かなり自分のキャリアの参考になる1冊です。
・「もっと早く出会っていればよかった」
内容についてはレビュアーの皆さんがすでに書かれていますので、読後感だけ書きます。
『この本を5年前に読みたかった!』という読後感。レビュアーのみなさんが「万人読むべし」と言うのはそのとおりです。
すでに社会人で、自分の仕事の方向性や今後の展望を気にされている、または転職を考えたことのある方、パーソナルブランドについて考えたことのある方には読んでほしい本です。
就職活動を控える学生さん、就職活動中の学生さん、ぜひ読みましょう。期間をおいて複数回読みましょう。
面接対策本なんか読むよりも、ずっと意味があります。
自身の確かな内面を醸成する意味でも、今後の快適な生活を獲得する上でも、プラスになりますよ。
・「独創的なキャリア論」
著名な経営学の学者である著者のキャリアデザイン論はどんなものなのかと思って購入してみました。
これは大正解。これは本当にワクワクさせてくれる1冊です。説得力がある理由は、目線の低さ(現実的であるという意味です)と、学者の先生ですから豊富な事例や物事のフレームワークをうまく設定して議論が成り立っているからです。
説得力に加え、勇気と元気ももらえる貴重な1冊です。
・「キャリアの節目に居る人 必読」
キャリアの節目。就職活動を行う学生時分。今の仕事についてなんだか漠然とした不安が拭えず段々大きくなってきて無視出来なくなった時。役職がついて今までと違う仕事が求められた時。そんな時に読む本です。
自己決定、自己責任と叫ばれる世の中で、金井氏の主張で目を引くのが、「ドリフトする」という考え方。drift=漂流する、ということですね。金井氏の考え方は、要所要所(キャリアの節目)では明確な自己の意志に従ってキャリアの方向性を決定する必要があるが、それ以外の時は会社の事情や家族の事情や人とのひょんなつながりなど、環境による影響に身を任せつつ仕事に没頭すべきだ、というものです。それはそうだ。いつもいつも「俺のキャリアは・・・・」なんて考えていたら、仕事に没頭できない。言われてみると至極当たり前な気がするんだけど、ついつい忘れがちなことを思い返させてくれます。
著者も書いている通り、本書のメインターゲットは40代男性です。役職がついて部下を育成しなければならない立場になった人など、キャリアの節目を迎えた中年サラリーマンに贈られた書だと思います。
・「人生の節目にいる人にお勧め」
キャリアに関する書物は数多く出版されているものの、この本は所謂How to本ではない。人生の節目節目において、自身の人生、環境、人と人とのつながりの中で、どう自分のキャリアを方向付けて行くかの指針を与えてくれる。筆者は、節目にしっかりとキャリアの方向を決めてさえいけば、あとはその場その場の出会いや流れに乗って行けば良いと説く。心理学、経営学を専攻した学者という立場から、豊富な学説やデータ、一つの見方だけではなく、様々な見方を紹介しながら、判りやすく、かつ強いメッセージを発している。人生の半ばを迎えるミドル層に特にお勧めだが、これから就職や転職する人、引退を控えている人たちすべてに参考になる本。
・「キャリア再考の時」
自分のこれまで これからのキャリアを考えてる時にたいへん参考になりました。キャリアについての 自己分析へと進めたい方は”キャリア・アンカー”(シャイン 金井訳)を読んでみてはいかがでしょうか。
・「3つの問い」
キャリアには、成功も失敗もない。そこにあるのは、人生の充実感。就職活動を控える学生、転職を考えてる方は必読の書。キャリア論の大御所エドガー・シャインの3つの問いを節目に必ず考えるべきと著者は説く。シンプルながら奥の深い問いに、果たしてあなたは、答えを見つけられるだろうか。キャリアを考えている方は、是非味わって欲しい名著です。必ずや人生の役に立つはず。新書なので読み易さも抜群!
●The Artist's Way (Inner Workbook)
・「心の中のアーティストチャイルドをうんと甘やかしてあげよう」
私は翻訳版の前にこの本(正確にはこの前の版。)に出会ったので英語版からはいりました。結構難しい単語もあるので、英語の勉強にもなりました。また、翻訳版には編集されて削除されているところも有るので、こちらだと、さらに励まされる内容が盛り込まれています、と言っておきたいです。
モーニングページ、アーティストデイトというツールをコツコツと続けるだけで、現実の見方も自分の行動もどんどん変化していきます。三か月のワークショップに参加するのと同じです。
私はスタディーグループに途中から参加して、くじけそうな最後の1ヶ月半を終わらせました。みんなアーティストデイトをきちんとするのが難しい、という意見でしたが、今考えるとこれはエネルギーチャージとして必須です。創造力の枯渇が一番恐ろしいアーティストにとって。
モーニングページはさぼると、どうも自分に重要な情報が流れてこなくなるような・・・。著者は、モーニングページは家計簿、と言っていました。朝、自分の夢に、自分に、必要なことは何か確認するためのもの。確認していれば、見逃すことがない。心にアーティストが住んでいるのに、学校や職場やら、いろんなところで、住んでもいないし、才能もない、なんて言われ、キズだらけになる機会(?)が日本はいっぱいあります。そんな機会より、このちっちゃいアーティストに仕事をくれ!と叫べる強さをこの本は与えてくれます。
・「3ヶ月で人生を変えてしまうパワフルな本。本当はないしょにしておきたい。」
日本語版の題名は「ずっとやりたかったことをやりなさい」です。12週間、3ヶ月のプログラムで、自分の人間性が確実に回復します。日本語版は日本の状況にあわせてある部分もあるので、英語に少しでも親しみのある人にはこの英語版がおすすめです。ア-ティストと名乗るためにはそれを仕事にしていなければ、とか、作品によってお金を稼いでいなければ、とか、才能がなければ、など、心にア-ティストチャイルドが住んでいるのに、自分から自分に制限を創ってしまっている人、いっぱいいます。この本を読んで、まず、自分の中のア-ティストチャイルドを認めてあげてください。自分が変わり、その結果、人生が変わります。
・「原書がおすすめです」
「ずっとやりたかったことをやりなさい」と「今からでも間に合う大人のための才能開花術」という二つのバージョンの翻訳が出ていますが、英語力のある方であれば間違いなくこの原書をおすすめします。
翻訳版はどちらもとてもよくまとめられているのですが、思い切り省略されている点があります。それは、格言の項目です。こちらの原書は一般的なペーパーバックの本よりも比較的サイズが大きく、そして中身が二段組になっています。ページを開いて外側の段組の欄に、それぞれのページにクリエイティブな考えを助けるような著名人の格言が載っているのです。翻訳版にはそれがありません。
空いた時間ですぐに読める短い格言の数々は、アーティストへの道のりをもっと手助けしてくれるでしょうし、翻訳版にこれが掲載されていないのはちょっと残念に思います。できることなら、是非こちらの原書を手にして欲しいと思います。
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