Shotter's Nation (詳細)
Babyshambles(アーティスト)
Icky Thump (詳細)
The White Stripes(アーティスト)
「暴れる先進性」「2000年代のエース」「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!」「誰も立っていない地点」「異端の王道」
Single Collection”five-star” (詳細)
YUKI(アーティスト)
「初ベスト!」「癒される〜」「実はYUKIはあまり好きではなかった…。」「一家に一枚」「初めて買う人にはお勧め」
Caramel Milk 〜THE BEST OF CHARA〜 (詳細)
Chara(アーティスト), YEN TOWN BAND(アーティスト), 土屋公平(その他), 岩井俊二(その他), 小林武史(その他), 渡辺善太郎(その他), 名越由貴夫(その他), Towa Tei(その他), Anrora Band(その他), 大沢伸一(その他), Ashley Ingram(その他)
「かわいくてカッコイイ大人」「Best of Best」「御洒落!」「あいのうた」「よくばり」
Hats off to the Buskers (詳細)
The View(アーティスト)
「青いが初期衝動!!」「これは良いよ。」「繊細な衝動」「繊細な衝動」「伝説の後継者」
Electro-Shock Blues (詳細)
Eels(アーティスト)
「朝焼けが目に染みる感じ。」「誕生日」「この街を過ぎて」「ぜひ、ジャケットをご覧下さい」
When The Pawn... (詳細)
Fiona Apple(アーティスト)
「少女は強さによって大人になる」「独自の世界観、暗闇の中の希望を唄う Fiona Apple」「大人になってしまった」「病んでます?」「Fiona Appleの世界」
Swim (詳細)
July for Kings(アーティスト)
「すごいバンド!!!」「好きかも…。ってか好きだ!」「アップテンポなポップロック」
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・「暴れる先進性」
完全に頭を撃ち抜かれた一枚だった。やはりホワイトストライプスはすごい。一曲目、いきなり鼓膜を襲ってくるヘヴィなドラムとツェッぺリンばりの爆裂ギター。そしてただ暴れているだけでなく、一瞬たりとも聴き手に油断を許さない別格の緊張感を放っている。ストライプスの中でも類をみない、攻撃性に満ちた指折りの名曲といえよう。
全体的にはやはり従来通りのブルースを基調とした泥臭いガレージロックという感じだが、バグパイプなどの民族楽器を取り入れることによってストライプス流ロックに新たな血が混ざり、かつてないほどバラエティに富んだ楽曲群に仕上がっている。この柔軟性・音楽的自由度と普遍的なガレージサウンドを持ち合わせることは容易ではないだろう。そこに、ジャックの天才としか言いようがない別格のクリエイティヴティによって生み出されたギター・リフと、メグの不安定ながらも重く、存在感のあるドラムが絡んでくる。尋常ではない。
多くのアーティストはまず先人の創造物をもとに、その上にオリジナリティをかぶせていく。しかし僕には、ジャックは過去の産物をそのまま真っ当に進化させたように見える。そして、そこには紛れもないストライプスの「オリジナル」がある。
・「2000年代のエース」
’60年代のビートルズ、’70年代のツェッペリン、’80年代のプリンス、’90年代のレイジ、そして、’00年代を代表するのが、このホワイト・ストライプスである。以上、私の考える各年代を代表するアーティスト達だが、もちろん他にもストーンズ、クリムゾン、ピストルズ、ニルヴァーナ、ストロークス等がいる。しかし、私が挙げたのは、「その時代の空気を作った」、「優れたアルバムを多数出している」、そして、「私の人生に大きな影響を与えた」アーティスト達である。
その2000年代を牽引するストライプスの最高傑作が届いた。この「ICKY THUMP」である。このバンドは進化している。基本のスタンスはデビュー当事と変わらないが、とにかくどんどんパワーを増している。前作「GET BEHIND ME SATAN」で、ガレージ・バンドという枠組みを超え、世界中に衝撃を与えたが、今作はその経験が生かされ、さらに普遍性をもった楽曲群が完成したといえる。特筆すべきはその「暴力性」である。私はこの「音の暴力」に今までになくやられた。
2000年代は、ロック界は大きな事件が無いと言われるが、私はそうは思わない。ストライプスの登場こそが「事件」であり、彼らは同時代の他のバンドに多大な刺激を与えているのだ。
・「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!」
前作ではあえてエレキギターを使わずに、よりプリミティヴでエモーショナルなブルースを聴かせてくれたジャック・ホワイトでしたが、今作はもう有無を言わさぬハジケっぷりですね!ノンストップでテンション上がりっぱなしです!ホワイトストライプスを現代型のハイブリッドブルースとか、ガレージリヴァイバルとか(ちょっと古いか)いろいろ形容する言葉はあると思うのですが、私が思うにホワイトストライプスほど“炎”を連想させるバンドは他にいないのではないでしょうか。この動脈がドクドク脈打つような異様なグルーヴは火に例える以外ないでしょう!エレキギターはもちろん、アナログシンセ、オルガン、ホーン、そしてヴォーカル、どれをとっても火を噴くような激しさで暴れまわってますよ。特に今作はホワイトストライプス史上最高の炎上度!とにかく燃え上がってます!!『エレファント』『ホワイト・ブラッド・セルズ』も最高でしたが、今作のこの燃え上がり方はもう臨界点を超えちゃってます。このぶっ飛び方はもはやマーズ・ヴォルタのオマーかジャックにしか出来ない芸当でしょう。今年の夏はこの1枚で決まりです!
・「誰も立っていない地点」
ザ・ホワイト・ストライプスの6thアルバム。
聴いてもらえれば分かるが,とにかく音の強度がハンパじゃない。爆裂という言葉でも足りないくらいのサウンドプロダクションを提示している。ブルースやロックが21世紀になってもまだまだアバンギャルドな響きを持ちえることをこのアルバムは色んな形態で伝えてくれる。1曲目のアルバムタイトルナンバー「イッキー・サンプ」からジャックの尋常じゃない強度のギターが鳴り響き,このアルバムの内容の凄まじさをパイロットしてくれる。このアルバムに色んなタイプの曲が詰まっていて全てが聞き応えタップリの楽曲が揃っているのだが,敢えてベストを挙げれば4曲目の「コンクエスト」になるだろうか。この曲はカバーなのだが,そんなことは関係ないくらいホワイト・ストライプスの音として鳴っていて,はっきり言って2007年のロックというフォーマットで誰も立っていない地点で勝負している感じである。
これだけのサウンドをたった2人で成し遂げ,またこれからも進化して行こうとしているバンドの怪物性がこのアルバムからは怖いほど伝わってくる。
・「異端の王道」
ツェッペリンに並んだと言ってもいいかも。個人的には。今回のアルバムは音がいい。且つ今までのアルバムに負けてない音圧と匂いがムンムンしてる。本当にこの時代にこれだけのロックンロールの魔法がかかったアルバムが出るのは凄い。1STに近い。必聴。
・「初ベスト!」
本当に待ちに待ったベストアルバムです。収録曲の半分は映画やテレビの主題歌に起用されているので、YUKIさんのファンの方だけじゃなくても買いたくなるCDだと思います。
・「癒される〜」
なんというか、癒されるアルバムです。単にシングルコレクションなんですが。我家ではJOY以前の曲は子供が好みじゃないらしくJOY以降の曲がヘビロテ状態です。
・「実はYUKIはあまり好きではなかった…。」
2005年の「JOY」をCDショップで流れていたのを聴いて、その場でアナログ12インチを購入。その後の曲も気になったが、毎回買うほどのファンではなかった。今回まとめて気になった曲を聴くとやはり「ハローグッバイ」以降のポップ作品が好みかな?ベスト盤では無くて、あくまでもシングル・コレクションなのは、正解。特に「大ファンでは無い人間」には。
・「一家に一枚」
JUDY AND MARYからのファンですが、ソロになってからも曲調は違えど良い曲歌ってます!全ての曲に魅力あり必聴です。いずれアルバムの曲やカップリングを集めた『裏ベスト』も作って頂きたいです。
・「初めて買う人にはお勧め」
私、あんまり好んで彼女の曲は聴いてないんですね、というか色々な所から流れてくるものはたくさん聴いてるんですけど、買う、所までいかなくて。
で、このベスト盤(シングル集)ですよ。これ、通して聴くとかなりいいです。
発売されてからずいぶん経ってますが、なんかふらっと聴いてしまってます。
彼女の曲の変遷がとてもわかるし、ほんとにここ最近の曲ってのは言い方好きじゃないけれど、キャッチーな曲が多いですね。女性に指示されてるのがとてもわかる。ちょうど、JOYあたりからがうまく区切られてます。5年、という歳月を記念してできたシングル集なんですが、これはいい意味で出していいアルバムだと思いました。
そして、誰の曲であろうが関係なく、彼女の「声」が曲を形成している、という事。
それもまた「オリジナル」という事です。
このアルバム聴いてYUKI、というアーティストの見方がひとつ変わったという意味で私みたいに全然持ってなくて、初めて買う人にはとてもいい一枚じゃないでしょうか。
●Caramel Milk 〜THE BEST OF CHARA〜
・「かわいくてカッコイイ大人」
30代の私はCHARAを聴き始めてもう長くその間、恋~結婚~離婚他、色々ありましたがCHARAも結婚し、お母さんになりデビュー時より楽曲や歌い方が優しく丸くなったように思います。包み込むような感じ...でも甘くて可愛らしい声やお洒落で女の子らしい姿はそのままで私の憧れの人です。このアルバムはそんな彼女の魅力がつまった素敵な作品。ほわっとした気持ちになり、癒されます。ジャケットもCUTEでCHARAらしい。私の持つ名BESTアルバムのひとつです。
・「Best of Best」
自分が持っている"ベスト盤"と呼ばれる作品の中で、最も良い作品だと思う。様々なミュージシャンに楽曲を提供してもらっているが、どの曲も"曲が勝つ"ことなく"歌が主役"になっているところが素晴らしい。独特の声と世界観を持った、CHARAという一人の女性の優しさとか可愛らしさがたくさん詰まった一枚。
聴いているとギスギスした気持ちをなだめてくれるような優しさを持った作品。ラストトラックの『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』(YEN TOWN BAND)は、エヴァーグリーンな名曲だと思う。
・「御洒落!」
多分、女の子の方がもっとはまるんだろうね。御洒落で可愛いPOPが詰まってます。「やさしい気持ち」とか「タイムマシーン」とかのヒット曲は何回聴いてもいい。名曲は色褪せない。
・「あいのうた」
私個人の判断ですが、CHARAのアルバムの最高傑作だと思います。捨て曲がひとつも無い!私の宝物です。全14曲ひとつひとつが独特の輝きをもって心に語りかけてきます。特に『SwallowtailButterfly〜あいのうた〜』は私の一番の曲です。切なくてやさしくて悲しくて、楽しい嬉しい苦しい・・。感情が一気に溢れるような感覚に襲われる曲ばかりです。是非!
・「よくばり」
癒しアルバム。たっぷりcharaを味わってください☆
YEN TOWN BANDの「上海ベイベ」も、ソロではなかなかない、昔のcharaっぽい色っぽい歌詞でかわいくてだいすきです!
・「青いが初期衝動!!」
シングル曲を聴いて早速予約注文で購入したが、実にクオリティの高さが伺えた作品。若いので(同い年ワラ)まだ荒いがメロディの創造性、ダブルソングライティング、そしてパンクの初期衝動は年代では群を抜いている。ただリバティーンズのように解散しないで欲しい。
07年新人バンドの中では買いの1枚である。
・「これは良いよ。」
やれやれまたでたよ、「大型」新人・・・。と思ったが、とりあえずシングル3曲だけでも試聴してみることに。すると予想に違わず、いや予想以上に「普通」の音が鳴っていた。
だが悪く言っているのではない。一聴してこれ!と分かるようなインパクト、斬新さといったものとは無縁だというだけで、ただ、いいメロディ、そしていい歌がある。
音はリバティーンズの危なっかしさ、性急さを抜き取って、うんと爽やかさにしたような感じ。何でもない普通のロックだが、変にひねくれた感じが無く、気負わずにまっすぐ歌っているところには好感が持てる。
M3セイム・ジーンズには「俺の心は完璧じゃないが、心からやってんだ」とある。素晴らしい。
このバンド、素直に良いと思います。
・「繊細な衝動」
他のCDを買いにいったタワレコで出会ってしまった。一発目になんとなく偶然「Wasted Little Dj's」を聞いてしまった。
なんだこれ?!なんだ?英語、分からんけどなんか言いたい事が伝わる気がする。マジです。ウソなんかじゃない。ハードで、凄い衝動を感じるけど、他のどんなロックより繊細。クラシックより繊細。
リバティーンズ不在でもイギリスは燃えている。
・「繊細な衝動」
他のCDを買いにいったタワレコで出会ってしまった。一発目になんとなく偶然「Wasted Little Dj's」を聞いてしまった。
なんだこれ?!なんだ?英語、分からんけどなんか言いたい事が伝わる気がする。マジです。ウソなんかじゃない。ハードで、凄い衝動を感じるけど、他のどんなロックより繊細。クラシックより繊細。
リバティーンズ不在でもイギリスは燃えている。
・「伝説の後継者」
キラキラと輝くギター音におふざけぎみにはしゃぐボーカルがキャッチーなメロディーに乗っかり疾走していく…このThe Viewの青春を閉じ込めたようなデビュー作は間違えなく傑作である。
始めシングル曲を試聴した時はリバティーンズの影響をもろに受けた、いいけどそこまで言われているほどのバンドではないな、というのが正直な感想だった。しかし、アルバムを通して聴いてみたら青臭い輝きと時折見せるとてつもないカッコよさに一回でやられてしまった。
リバのぱくりと言われることもあるが、いい意味で幼い青春感は彼ら独自のものだし、むしろリバの蒔いた種がこうして芽を出し、伝説を受け継ぐように現れたことが嬉しい。
曲を見ていくと、The View節全開といった曲の他にも7・11曲目のように美しく穏やかな曲もあるし、なんといってもお気に入りなのが5・6曲目で、陽気な曲かと思えば途中で暗な面も顔を出すというリバ譲りの曲調の変化が素晴らしい。これは容易にできることではないので彼らのソングライティングの凄い才能を感じる。
演奏は巧くないが、彼らの場合はそれもプラスに作用している。
2007年3大新人バンドは、このバンドとThe EnemyとKkaxonsだと思うし、どのバンドのデビュー作も素晴らしかったのだが、私はこのThe viewが一番好きだ。2008年はどのバンドもリリースがなかったので、今年は出してくると思うが、その先頭を切るのがViewということなので新作にも期待!
・「朝焼けが目に染みる感じ。」
何故だろう?自分はさして貧乏な、もしくは不幸な環境で育ったわけでもないし、波乱に富んだ生き方をしてきた訳じゃない。だからこういった"自分可哀想系"だと括っていた楽曲に対して共感するべくもないと、そう思っていたはずだった。だけど、きいてみたら違った。
このアルバムの感覚は、どうしても明日までに成し遂げなければならない事が山積みで、徹夜でこなそうとするもどうしようもなく、朝の5:30ぐらいにうっすらと空が赤みがかってきたとき、気分転換に濃い煙草に火を付けて窓の外を眺めると、眠気とニコチンによって眩んだ目に飛び込んでくる例えようもない様なキラキラ感、普段何も思わない様な普通の景色を一段と光らせてくれる魔法。そんな感覚だった。
そして気付かせてくれた。この世で一番美しいものは、どうしようもなく追いつめられた時にしか見えない。絶望なんて生きていく上でのスパイスにしかなり得ない、って事を。
それ以来、徹夜明けには大方このアルバムをきいている。
・「誕生日」
1stだと自分的には「作ってる鬱」感を多少感じてしまうのですが(でもないかな?相当な遍歴持つ人だし)、このアルバム作ってるときは一番つらかったんではないでしょうか。そんな中で"last stop : this town"という名曲が出来たわけですが。ロックもブルースも、ダストブラザースも、鬱も光明も、すべてがすべての曲で危うい均衡を保っている状態。すなわち奇跡的な作品。彼らはもう一度奇跡を起こすだろうか?とりあえず今は前に進むしかないだろう。今、午前3時だ。
・「この街を過ぎて」
1stだと自分的には「作ってる鬱」感を多少感じてしまうのですが(でもないかな?相当な遍歴持つ人だし)、このアルバム作ってるときは一番つらかったんではないでしょうか。そんな中で"last stop : this town"という名曲が出来たわけですが。ロックもブルースも、ダストブラザースも、鬱も光明も、すべてがすべての曲で危うい均衡を保っている状態。すなわち奇跡的な作品。彼らはもう一度奇跡を起こすだろうか?とりあえず今は前に進むしかないだろう。今、午前3時だ。
・「ぜひ、ジャケットをご覧下さい」
私の生涯bestアートワークは、このアルバムのジャケットです。内容は、幾多のディスクレビューにも紹介されているように、うつや、身近な人の死といった重苦しい題材を元に、少し暗めの曲が、Eのスモーキーなボーカルと、一風かわった独特のアレンジにのせて紡がれます。その中でも秀逸なのは10曲目の「Last Stop: This Town」。暗めの曲の中で光る激美メロナンバー!そして、そこから後半へと心に平穏をもたらしてくれます。何年たってもきける、私にとって手放しがたい一枚です。他のeelsのアルバムを気に入った方は、少し違った作風ですが、ぜひ一度ご賞味下さい。
・「少女は強さによって大人になる」
前回の「TIDAL」は内気で聡明な少女の孤独な日記という趣きを持ったアルバムであった。今回のアルバムは音が前回より聞きやすいのでFIONAを初めて聞く方にお薦めできる。もちろん前作と同じFIONAの重みのあるハスキーヴォイスはは素晴らしいがこのアルバムで彼女は表現をするという余裕がでてきたように感じる。
はかなげな少女ではなく「強い大人の女性」へとしっかり変化している姿に初期の頃からのファンとしては感動的です。彼女はおそらくとても自分に厳しい女性なのだろう。だから,しっかり成長する。今回のアルバムもすべての曲が素晴らしいし,その詞もあいかわらず厳しく美しい仕上がりになっています。
・「独自の世界観、暗闇の中の希望を唄う Fiona Apple」
このアルバムのタイトルは、本人自作の詩の一節だそうで、最も長いアルバムタイトルの一つということでも話題になったようです。1作目と同様に、独自の歌詞と世界観は健在です。ただ、個人的には前作よりも明るさと希望が感じ取れた気がします。嫌な事があっても、愛をうしなったとしても、乗り越えて生き抜こうとする彼女の強い意志が感じられます。おすすめは、ビートルズのカヴァー曲”Across the universe"です。フィオナが唄うと、全く別の曲のようにも聞こえるし、歌詞も彼女の性格にピッタリはまっていて、ある意味ビートルズの作品よりも気に入っています。他には、"Paperbag"という曲が好きです。歌詞の内容は誰にでもあるような普遍的な体験なのですが、それを彼女のセンスで歌に昇華させて、激しい感情を解き放っています。言葉のセンスは日本人には少し難解かもしれませんが、洋楽好き・個性派重視の方にはおすすめです。
・「大人になってしまった」
ファーストでは自分の心の傷とか痛みをそれはとんでもないほどのリアリティを持って表現していたんですが、まあそれを売り物に出来る期間は少ないよな。良い言い方はすればぐっと洗練された、悪い言い方をすれば丸くなった。声は相変わらず表現力ありますが、曲はファーストほどの説得力ないです。アラニスモリセットの大ヒットで出てきた人なんでよくポストアラニスとかいわれたりしますが音楽性は全然違います。でも二人ともファーストがピークという意味では似てるかも。
・「病んでます?」
いつだったか、何かのイベントで2、3人と一緒にステージで歌ってる彼女を、BSで観ました。
明るい曲調だったのに彼女の声が、何故か中島みゆきを連想させました。でも良い声です。アレンジはドラムが特徴的。
彼女の音楽うんぬんはともかく、このCDの解説・邦題や邦訳やらが、ちょっと癇にさわる。
・「Fiona Appleの世界」
Fiona Appleをはじめて聴くひとにこのアルバムは良いと思います。作品として出来あがりは良いです。適当でないかもですが、アラニス・モリセットからロック色を少し排除した感じで、広く言えば、似通っている部分もあります。現代らしい女性シンガーソングライターです。
●Swim
・「すごいバンド!!!」
バンドの友達に薦められ、JULY FOR KINGSの何の情報もないまま買ってしまいました・・・が、これが、とにかくカッコよすぎる!色気のある声、迫力あるサウンド!もう、聞くしかないです!今流行の音楽とは少し違うけれど、LIFEHOUSE,THE CALLINGが好きな人たちには是非、聞いてもらいたいです。ただ輸入版しか、手に入らないのが残念・・・。一押しは「WITHOUT WINGS」「NEW BLACK CAR」などなど。しかし、何で、彼らが日本では知られてないのか不思議でしょうがありません。何で???
・「好きかも…。ってか好きだ!」
音から声から歌からカッコイイ!歌詞もイイ!と思う。対訳欲しい…メロディも嫌なクセじゃなくて、心地よく頭の中に流れるってかんじ
・「アップテンポなポップロック」
全体を通してアップテンポなポップロックです。Seven Stars Sunをもう少し、重くした感じ。軽すぎず、重すぎず。元気になりたいときに聞くといいんじゃないでしょうか?後、演奏がしっかりしてていいね。特に3曲目のNormal Lifeがいい。シングルカットなんかされてそうだな~
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