50CCバイクで島の温泉日本一周 (小学館文庫) (詳細)
賀曽利 隆(著)
「賀曽利親分イイねぇ」「せわしない」
Re:S Vol.2 (詳細)
パークエディティング(著)
「「残すこと」と、「失いたくないもの」を改めて考えるきっかけに」「モノクロームの魅力(^^;)」
福永ちな 「ChinaMode」 [DVD] (詳細)
福永ちな(俳優)
「ブレイク必至」「いいね…♪」「文句のつけようがありません」「みんな福永ちなが好きになるはず」「ファンなら永久保存版になると思います」
アラビアのロレンス【完全版】 デラックス・コレクターズ・エディション (詳細)
デヴィッド・リーン(監督), ピーター・オトゥール(俳優), オマー・シャリフ(俳優), アレック・ギネス(俳優), アンソニー・クイン(俳優), ホセ・ファーラー(俳優), アンソニー・クエイル(俳優)
「こうべをたれて感謝するのみ」「奇跡の映画」「特典映像の価値はものすごく大きい」「本当のところはともかくとして」「インテリジェンスな超大作!!」
STEVIE RAY VAUGHAN LIVE [DVD] SIDV-09029 (詳細)
スティーウ゛ィー・レイ・ウ゛ォーン(俳優)
「なんつあならん。(‾o‾)焼酎飲めますね」
シェーン [DVD] FRT-094 (詳細)
ジョージ・スティーヴンス(監督), アラン・ラッド(俳優), ジーン・アーサー(俳優), ヴァン・ヘフリン(俳優), ブランドン・デ・ワイルド(俳優)
「静かな西部劇の名画」「シェーンは、子供の頃の僕にとっても間違いなくヒーローの一人でした。」「背景の自然がすばらしい」「アラン・ラッド 0.6秒の早撃ち!」「単なる「早撃ち」を見せ場にする作品でない永遠の名作の一つ」
男はつらいよ 旅と女と寅次郎 [DVD] (詳細)
山田洋次(監督), 渥美清(俳優), 都はるみ(俳優), 倍償千恵子(俳優)
「新鮮な物語」「都はるみが寅さん映画とこんなに相性が良いとは意外!」
ジャンヌ・ダルク (詳細)
リュック・ベッソン(監督), ミラ・ジョボビッチ(俳優), ジョン・マルコビッチ(俳優), フェイ・ダナウェイ(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優)
「ジャンヌダルクを新たな視点から見た作品です。」「映像が素晴らしい」「何とも言えない気持ちになりましたが」「血生臭い戦場に降り立った乙女。歴史に残るヒロインとなった彼女は何者だったのか。」「若さゆえの不安定さが、巧くジョボヴィッチの息遣いと一致」
第一回林檎班大会の模様 [DVD] (詳細)
椎名林檎(俳優), 東京事変(アーティスト), 長谷川きよし(アーティスト), MAKI(演奏)
「これでもか!と、とめどなく溢れる出る林檎の魅力」「感性と言う魅力。」「驚きのステージ」「すげー!」「これは凄いですよ。」
アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハリソン・フォード(俳優), カレン・アレン(俳優), ケイト・キャプショー(俳優), ショーン・コネリー(俳優), ジョージ・ルーカス(その他)
「言うまでもなく、これは冒険活劇の金字塔だ!」「念願のDVD発売!!」「念願のワイドスクリーンです」「キー・ホイ・クァン」「大人気映画シリーズ3部作が一度に楽しめるセットです。」
サンフランシスコ・ライヴ [DVD] (詳細)
MR.BIG(俳優)
「超絶技巧とは、これか」「あらためてミスビというバンドの偉大さを知る」
空軍大戦略 (ベストヒット・セレクション) [DVD] (詳細)
ガイ・ハミルトン(監督), サー・ローレンス・オリビエ(俳優)
「液冷V12サウンドがふんだん」「空軍の戦争」「オープニングだけで十分満足」
愛のコリーダ (1979年) (詳細)
大島 渚(著)
「稀少本ゲット(*^_^*)」
嫌われ松子の一生 通常版 [DVD] (詳細)
中島哲也(監督), 中谷美紀(俳優), 瑛太(俳優), 伊勢谷友介(俳優), 香川照之(俳優), 市川実日子(俳優), 黒沢あすか(俳優), 柄本明(俳優), 山田宗樹(原著)
「原作は読んでおりませんが。。。。」「Love is life!!!!!!!!」「悲しみを受け入れるために」「この映画の面白さをどう伝えたら良いのだろう、必見!」「21世紀の映像再び」
snoozer (スヌーザー) 2008年 04月号 [雑誌] (詳細)
リトル・モア
「稀にみる傑作」
Highway to Hell (Dlx) (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」「ボン時代の最高傑作」「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」「さらばボンスコット」「ボン・スコットよ、永遠に」
サルに教える映画の話 (詳細)
井筒 和幸(著)
「映画の歴史と、作り方の変遷、編集や上映のテク」「裏話がおもろい」「意外とタメになることを言っている」「井筒監督の映画魂」
男と女 特別版 [DVD] (詳細)
クロード・ルルーシュ(監督), アヌーク・エーメ(俳優), ジャン=ルイ・トランティニャン(俳優), ピエール・バルー(俳優), フランシス・レイ(その他), ピエール・ユイッテルヘーベン(脚本)
「叙情味ゆたかな恋の物語」「アヌーク・エーメが素敵」「ビックリしました(^^;)」「心地よい音楽と映像」
Too Fast for Love (詳細)
Motley Crue(アーティスト)
「Too Fast for Love/Motley Crue」「絶品の味」「グルーブ(^^;)」「若いです」
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 06月号 [雑誌] (詳細)
集英社
「素晴らしい写真の数々」
佐藤信哉のファイヤー・ロード (詳細)
佐藤 信哉(著)
「渋いです」「ナツカシくもあり、またまた愉しくもあり。」「待っていました!」「以前を知っているだけに…」
亀は意外と速く泳ぐ デラックス版 [DVD] (詳細)
三木聡(監督), 上野樹里(俳優), 蒼井優(俳優), 岩松了(俳優), ふせえり(俳優), 要潤(俳優), 松重豊(俳優), 村松利史(俳優), 森下能幸(俳優)
「かつてない脱力系コメディ。笑いすぎご注意」「脱力系奥様スパイ映画」「ある意味、すごく凝った作品」「一人で居て笑いたいとき見れる映画」「ゆるくて可愛い、なんかヘン」
韓国映画ベスト100―「JSA」から「グエムル」まで (朝日新書 47) (詳細)
寺脇 研(著)
「本当に面白い韓国映画」「とても楽しい参考書」「何を見ようか? 大変参考になる本」「何故この人が?」
ゆきゆきて、神軍 [DVD] (詳細)
原一男(監督), 奥崎謙三(俳優)
「怪物 okuzaki」「初めて拝見しましたが」「本当の戦場の現実が語られている、あまりに生々しいドキュメント映画」「ヤマザキ!天皇を撃て」「エンターテーメントの王道をいく傑作」
SWEETER THAN SWEET (詳細)
VISION QUESTA(アーティスト)
「超上質な音楽」
・「賀曽利親分イイねぇ」
★SUZUKI命の賀曽利親分。54歳にして、あっけらかんの紀行文。素晴らしい。尊敬しております。克明な記録を取りつつ、現地の物価もよく分かります。大変さなど微塵もないツーリング紀行。ゴロゴロしながら、楽しんでます。過酷という感情は、親分には無いのでありましょうか。焼酎の肴にさせてもらってます。50ccの魅力が満載ですよねぇ。
・「せわしない」
小型のオートバイをおともに、日本中の島を走りまわった記録。伊豆諸島、小笠原、江ノ島、小豆島、隠岐、佐渡島、五島列島、屋久島、沖縄と全国をくまなく訪れている。 目的は2つ。島をオートバイで走ることと、温泉に入ることだ。あと、美味しい魚を食べことも含まれるみたいだ。楽しそうな旅で、実にうらやましい。 島に渡るには、多くはフェリーや渡船を利用することになる。そうやってわざわざオートバイを持ち込み、島中を走るわけだ。なかなか爽快そう。親切で安い島の民宿も素晴らしい。 ただ、本書で取り上げられている島が188ヶ所にのぼることからも明らかなように、あまりにせわしない旅であった。また、出来るだけ数をこなすというのが目的になってしまっていて、ちょっと寂しい感じがする。
・「「残すこと」と、「失いたくないもの」を改めて考えるきっかけに」
私自身も長いことカメラを使っている者として、最近感じるのは、デジタルの脆さと怖さ。アナログ(銀塩)カメラをずっと愛用してきて、デジタルカメラを併用するようになると「さっと出してさっと撮れる」便利さと共に「さっと消える」儚さに、虚しさを覚えるようにも。モノに思いを込めがちな私にとっては、やはり写真というものはいつまでも、色あせても残しておけるほうがいい、そう思うようになったりしました。
そんな考えを自分であれこれアタマの中でまとめたりしているときにこの「Re:S Vol.2」と出合いまして。ああっ!そうそう!これが言いたかったの!と本屋で叫び出したくなるほど「残したい写真」を撮る写真家の方々の言葉が、胸に沁み入りました。
・「モノクロームの魅力(^^;)」
★これだけ,デジタルになるとは。(^O^)この時代だからこそ,写真はフィルムで行きたいもんです。デジタルのタイムラグに腹が立っちゃいます。フイルム現像してなんぼの世界は,スリルでありますもん!モノクロも撮りますよ。印画紙に絵が出る瞬間が最高。昭和の時代に手に入れたFM2に50mmレンズが宝物です。あの形がイイし,手動がたまらなく好きです。BIKEで一っ走りすると,知覧平和記念館があるんです。『気』を貰いによく行くんです。凄まじくかけがえのない収蔵品。中でもモノクロ写真の数々は,何回行ってもドキドキしながら拝観します。VOL.1もゆっくり読んでみます。スタッフの皆さん,素敵な本ありがとうございます。鹿児島から応援していますよ。(^^)/‾‾‾
・「ブレイク必至」
今まで何枚かDVDをリリースしているが、これがベスト。かわいくてグラマー。20歳オーバーなのでセクシー系で売っていたが元々が童顔なので「かわいい系」を強調して製作で正解か。全般にビキニがほとんど。着衣でもバストがこぼれそうなものばかり。少し緩めのビキニでよく動くのでかなりユサユサ揺れます。(今までの作品は写真集に延長のように動いてない)これは買いです。注目はしていたが、ようやくブレイク必至の予感!
・「いいね…♪」
福永ちなの作品は初めて観ましたが…評価の高いこの作品をチョイス。
当たりだった…ぶるんぶるんの胸は勿論のこと、ムチッとしたぷり尻にもバランスよくカメラが行く作品はなかなかお目にかかれない…♪
メイドコスでの自らスカートを捲ってパンちら尻を見せるところであまりの可愛さに撃沈してしまった。
確かにほしのあき的匂いが感じられるが、福永ちなのほうが自然ぽくてよい。
欲を言えばふっくらしてそうな股間にも是非接写をお願いしたかった…。
・「文句のつけようがありません」
見終っての感想は「こんなに胸が揺れるDVDを観たのは初めてだ」です。最後まで興奮しっぱなしでした。全チャプター中、胸が揺れるチャプターが半分以上です。これでもかって言うぐらい揺れる胸を観たい方、是非観てください。たぶん、今まで見たDVD中で5本の指に入る名作になるでしょう。メイド姿で雑巾がけして揺れ、髪をツインテールにしてビキニで浜辺をはしゃぎ回り揺れ、ピンクの可愛らしいビキニで浜辺を走って揺れ、・・・書ききれません。揺れるチャプター以外の私のオススメはオイルを体中に塗りたくるところです。黒下着?を着てベッドの上で塗りたくります。表情もそそられます。特典映像は撮影前の映像です。楽しそうに撮影に臨む福永さんに思わず笑みがこぼれました。
・「みんな福永ちなが好きになるはず」
ずばりセクシー度満載のイメージビデオ。水着も下着にみえるようなデザインと、豊満なバストサイズとヒップに合わない小さめのビキニ。ベッドでは黒い下着姿になり自分の手を胸やウエストを這わせてオイルマッサージ。屋内でのメイド姿も胸元だけが大きく開いたデザイン。肩紐だけで隠されたバストを揺らせながら外で走り回りまわるシーン。これら全てがみどころです。ファンでなくても絶対に買い。
・「ファンなら永久保存版になると思います」
最近、テレビと雑誌でよーく見かけるこの子は、体つきがとにかくエロいそして、露出ど☆5つクラスのこの作品は、とにかく見ればわかります。。。。。とにかく。。。ちな最高。。。顔も体も。。。原なつみもお勧めです。。。
●アラビアのロレンス【完全版】 デラックス・コレクターズ・エディション
・「こうべをたれて感謝するのみ」
この傑作を云々する力はないです。ただ賛美するだけ。生まれてこのかた2,000は映画をみましたが、これを超えるものには出会えていません。
デヴイッド・リーンがこれを作ろうと思ったこと自体、奇跡です。それを実行し、やり遂げたことが奇跡。その時代にピーター・オトゥールという役者がいたことが奇跡、そしてオマー・シャリフが同時代人だったことが奇跡。奇跡が重なって出来たのがこの映画です。
この映画の美しさはどうでしょう。ピーター・オトゥールが長身を白い衣装に包み、ブルーの瞳を輝かせて砂漠にたたずむその姿は、ふと舞い降りた一羽の白鷺のよう。そしてまた、オトゥールと対峙するオマー・シャリフは黒曜石の光を放ち魅了する。砂の色、空の色、赤、黒、白...
四散していた膨大な数のフィルムを倉庫から探しだし、途方もない時間をかけて纏め上げ、それをなんとボランティアでやってくれたというスピルバーグ、スコセッシ両監督。
天才の仕事を次の天才が引き継ぐ。なんて素敵なことでしょう。
・「奇跡の映画」
スティーブン・スピルバーグをもってして’奇跡の映画’と言わせるほど、ピーター・オトゥールを初めとする演技陣、CGなど使ってない本物の映像、また壮大な音楽、全てが一級品のこの映画は やはり奇跡の映画としか言いようがありません。20世紀のベスト100で英国 米国でそれぞれNO.3 NO.5にランキングされているのも頷けます。40年経っていても全然古さを感じさせない作品であるばかりか、戦争を扱った硬いテーマにもかかわらず、主人公ロレンスにぐいぐい引き込まれてしまうあたりは 名匠デヴィッド・リーンここにあり といった感じです。今までに劇場 ビデオなどで数えられないほどこの作品を見ましたが、今回のDVDはメイキングを含め スピルバーグのこの映画への思い入れ等 とても興味深い映像もたくさん入っています!とにかく’一家に一本’のオススメです。
・「特典映像の価値はものすごく大きい」
本編のすばらしいさは語るべくもない。これに今回付いてきた特典映像のすばらしさの価値を訴えたい。白髪のピーターやオマー、そしてリーン監督の姿はそれだけで感動もの。若かりし昔の多くのエピソードが語られているが、それはもう本当に胸躍る内容である。これをバックグラウンドに本編を観る事は、ただ本編を観るよりも細部にまで目が行くし、言葉にならないほどの満足感に浸らざるを得ない。
2003年、75回目のアカデミー賞名誉賞にきまった、ピーター・オトゥール様、心よりお祝いの言葉をささげさせていただきます。
・「本当のところはともかくとして」
一つの挑戦の物語ですよね。民族と国家と、部族と国民。重なりつつ背反し、凝集したと思えば瞬時にほどけ去る。アラブ。この独特な領域の心臓部へ斬り込もうとした、たった一人のイギリス人。
何かに憑かれてのめり込むという事があります。理屈じゃなく自分が制御不能になる。卑近な例は恋愛です。ロレンスにとってはアラブがまさにその対象だった。けれど人間が一人で相手にするには、聊か大きすぎる対象でした。太陽に恋して翼を溶かしたイカルスと、入り込むほどにアラブの毒に身を蝕まれていったロレンスと、私にはその二人の姿が重なって見えました。
大河ドラマ特有のしんどさはありますが、ピーター・オトゥールは勿論アレック・ギネス、オマー・シャリフといった名優と、背景の砂漠と乾いた空のすばらしさが最後まで魅力的な大作です。たまに思い出して観るだけでも十分見応えありで、買って損はない作品かと思います。
・「インテリジェンスな超大作!!」
とにかく、砂漠のシーンが、とてつもない迫力です。映画館で見た時に、忘れられなくなり、すぐにDVDを買って、何度も繰り返してみてしまいました。
砂漠を見たことがある人はあまりいないと思うのですが、この映画で初めて砂漠という地球が作り出した過酷な自然を理解することが出来ました。そして、そこで暮らす人たちの思考様式を考えるきっかけになりました。
物語は、アラビアのロレンスと呼ばれたイギリス人の生涯を描いています。ロレンスに扮した、ピーター・オトウールは、完璧だと思います。イギリスの俳優というのは凄いもんだと思います。また、アラブの酋長に扮するアレック・ギネスやオマー・シャリフなど名優が生涯最高とも思える名演を見せていて、「大作」の名に相応しいと思います㡊??
今のサウジアラビアを中心としたアラブ社会を理解するにも役立つと思います。ロレンスとアラブとの葛藤や友情は、我々がアラブを理解することに似ています。今でも、この映画のロレンスを思い出すと目頭が熱くなります。人類の生み出した最高の「映画」の一つだと思っています。
●STEVIE RAY VAUGHAN LIVE [DVD] SIDV-09029
・「なんつあならん。(‾o‾)焼酎飲めますね」
★この映像を廉価で見ることに感動しますね。CD買うより遙かにいいと思います。特に『ヴゥードゥチャイル』には驚きました。タマリマセン。いいです。★百個あげます。アメリカン万歳。
・「静かな西部劇の名画」
シェーンは西部劇の名画中の名画だが、特徴は「静けさ」にあると思う。拳銃の発射は必要な場面しかなく、発射弾数を数えることが出来る。映画館で見たときに、子供心にその発射音の大きさと硝煙のすごさに「これがホンモノだ!」といたく感銘を受けた。背景の美しさと町の静けさも心に残る。荒野に少年の「シェーン、カムバック」の声がこだまする。主婦のシェーンに対する抑制した恋心や、多くを語らないシェーンの心も静けさの中にある。西部劇でこれほど静かな名画も珍しい。
・「シェーンは、子供の頃の僕にとっても間違いなくヒーローの一人でした。」
古典的名作の枠を越えて、傑作と呼ぶに相応しい作品です。シンプルなストーリーの中にも映画に必要な全てが描き尽くされています。正に映画の教科書と言っても良いかも知れない。アラン・ラッド以外に知っている俳優と言ったら、ジャック・パランス(若い頃の彼って、伊原剛に似てません?)位しか居ないけれど、それでも、間違いなく20世紀最高傑作の内の一本です。子供の頃、テレビの洋画劇場で、この映画を観て、胸をワクワクさせたのを今でも思い出します。シェーンは、ジョーイ少年にとってもヒーローだったけれど、子供の頃の僕にとっても間違いなくヒーローの一人でした。時代考証も、細かい処まで非常に丁寧に仕上げてあると思います。ホロを外した状態の幌馬車というのが出てくる西部劇というのも数少ないと思うし、短気な南部出身の開拓仲間が、ジャック・パランスの挑発に乗って、撃ち殺されるシーンの閑散とした町並みと、雨でグチョグチョにぬかるんだ通りのリアリティ。雄大でのどかと思える大自然の中でも、当時の開拓の人々は、日々必死になって生きていたんだと伺わせます。後からやって来た開拓者を追い出そうと、様々な嫌がらせを仕掛けてくる頑固で昏迷な老人の側にも、それなりの哲学とか通りとかがあって、人を殺す、法を犯す事には最後まで抵抗を持っています。シェーンが仄かな思いを寄せる開拓者の妻は、絶世の美人というわけでは無いけれども、夫と子供を思っている、誠実で母性愛に溢れた典型的なプロテスタントです。全てを飲み込んで進むラストシーンで、シェーンは悪玉の老人に向かって語り出します。「あんたは、あまりにも長生きし過ぎた。あんたも俺も去り行く側の人間だ。だけれども俺は、自分がどうやって去り行くべきかを知っている」と…。
因みに、この映画が製作されたのが1953年。あの名作、「ローマの休日」と共に、アカデミー賞の作品賞にノミネートされています。黒澤明の「七人の侍」も「用心棒」も「椿三十郎」も、この作品の後に製作されているので、影響を受けていたのは、むしろ黒澤明の方だったと言えるでしょう。又、この作品がパブリック・ドメインであるとの判断に対して、20世紀FOXが、著作権侵害だとして訴訟を起こしたけれども、敗訴した様です。オフィシャル版が発売されないのには、その事も影響しているのかも知れませんね…。
・「背景の自然がすばらしい」
「遥かなる山の叫び声」が流れる冒頭シーンは、何時観ても心がワクワクしてくる。また、何度も映し出されるロッキー山脈の一部であるグランドテイトン国立公園にそびえ立つ雄大な山並みがこの映画に魂を吹き込んでいるようだ。
当初、オリジナルキャストはシェーン役にモンゴメリー・クリスト、スターレット役はウィリアム・ホールデン、そしてマリアン役にキャサリン・ヘップバーンであったが、スケジュールの調整が着かずご覧のキャストとなった。
数多くのハリウッド映画に出演しているアラン・ラッドも結果的には大成功であった。アランを語るのに今作一本で十分であるぐらいの好演技にウェスタン映画の最高傑作のひとつに数えられている。
ジョーイ役のブランドン・デ・ワイルドの存在は今作をファミリー映画として、幅広い年齢層に支持される所以ともなっているようだ。
クライマックスの酒場での対決シーンは現在でも議論されている名シーンで、月明かりに照らされた山脈に向かって町を離れていくシェーンは深い傷(結果は同士討ち?)を負っている。それを知っているジョーイが叫ぶ「シェーン、カムバック!」は死へ旅立つシェーンに自分が何も出来ない虚しさが込められているように私は聞えて来た。
時間が経てば、また観たくなってくる名作ですね。
・「アラン・ラッド 0.6秒の早撃ち!」
私がこの映画を初めて観たのは71年頃、いわゆる名画座で「誰がために鐘は鳴る」との2本立てでした。どちらの映画も素晴らしく、その後しばらくは映画に夢中になったほどでしたが、今ではいずれもわずかな価格でDVDが購入できるなんて、本当に幸せな時代になったものです。この映画、詳しいあらすじは省略しますが、当時、G.クーパーと早撃ちを競ったといわれるA.ラッド0.6秒の銃さばき、ワイオミングの大自然、名子役B.D.ウィルデ、先日死去したJ.パランスの悪役ぶり、V.ヤング作のテーマ曲など、見所・聴き所は数多く本当に名作と呼ばれるに相応しい映画だと思います。
ところで、ここではもう一つの「見所」を紹介します。その1、オープニング間もなく、原野の遥か向こうから何やらもうもうと土けむりが・・・。実はこれ、ロケ現場近くを通る路線バスの土けむり。その2、ジョーイ少年がシェーンと話しているときに、少年の飼い犬は寝そべっているのに、カメラが切り替わるや否や急に犬が座っている(犬が素早いのにも程がある)。その3、シェーンとウォルターとの決闘は真夜中なのに、その直後にシェーンが去る有名なラストシーンはどう見ても「真昼」。他にも、おや?と思うシーンがあるのですが、それは皆さんで発見してくださいね。
そういえば、この映画の原作本である、ジャック・シェーファー作「シェーン」が以前ハヤカワ文庫から出ていたのですが(映画原作本にしては意外と面白い)、今でもあるのかなあ?
・「単なる「早撃ち」を見せ場にする作品でない永遠の名作の一つ」
A.ラッドのガンさばきはラスト近くまで拝めず、最後まで残しておいたという感じで、そこに辿り着くまで物語を盛り上げ、ラストのアクションに神秘性を持たせた演出の力が本作を単なる「早撃ち」を見せ場にする作品でなく永遠の名作に押し上げた所以と感じました。
・「新鮮な物語」
演歌の世界にひきづりこまれます。異色と言っていい都はるみの起用が、功を奏し旅情豊かな佐渡の風物と相まって、ほのぼのとした感動がある。 都はるみの気取りのない口調が、とてもしっとりと味わえます。 人気稼業の裏舞台に見せる苦労を忍びつつ、人に喜びを与えるプロの世界に浸るひととき。いつになく気負いのない寅さん。味があります。 大物女優さん達には、出すことの出来ない素朴さ、試行錯誤を繰り返すプロフェッショナルの世界。疲れることない演技にゆったりした一時。 シリーズ中、力を抜いて、楽しめる作品といえるのじゃないでしょうか。
・「都はるみが寅さん映画とこんなに相性が良いとは意外!」
「男はつらいよ」シリーズ唯一、歌手がマドンナを演じた異色作ですが、都はるみがこんなに寅さんの世界にマッチするとは意外でした。この作品が撮影されたのは、ちょうど都はるみが引退宣言を出した後で、松竹は当然、その話題性を利用して彼女をマドンナに迎え、都はるみ版「ローマの休日」を作ったのでしょう。ところが、その彼女が歌謡番組では見せたことのない色気を出していて良いんです!佐渡島の海岸で、漁師たちの合いの手で佐渡おけさを歌うシーンなど感動しました。(とらやで「アンコ椿は恋の花」を歌うのはご愛嬌ですが。)冒頭の大衆演劇とベルリオーズの幻想交響曲を組み合わせた夢のシーンや文明の利器とは縁遠い寅さんがウオークマンを聴きながら商店街を歩き回るシーンなども傑作でしたが、やはりこの映画で最も印象に残ったのは、都はるみの新たな魅力発見だと思いました。
・「ジャンヌダルクを新たな視点から見た作品です。」
ジャンヌダルク100年戦争の後期のヒロインでわずか10代後半でフランスの指揮官となり100年戦争を終結に導いていく女性で最後にはイングランド軍に捕らえられ処刑されてしまうが今では聖人として呼ばれている女性で、これはジャンヌダルクのそういう聖人という面からではなく、人間としてのジャンヌダルクを描いた作品です。きっとジャンヌダルクについて新たな視点で考えることができとてもよい作品だと思います。リュックベッソン監督にしかできない作品であると思います。また主演のミラ・ジョボビッチの演技も素晴らしいものであると思う。
・「映像が素晴らしい」
5.1chサウンドとクリアな映像に圧倒されました。女優さんを美しく撮る事の素晴らしさが堪能できました。映画が好きでヨカッタの一本。ユーズドが廉価なので尚更結構です。(^^)/‾‾‾
・「何とも言えない気持ちになりましたが」
私は初めてジャンヌダルクについて、このDVDを見て知りました。以前から見たいと思いながらも、「魔女狩り」と勘違いしていて(勉強不足ですみません)歴史の中にある事実に基づいているとしても、あまりに理不尽で、あまりに酷すぎて見れませんでした。キッカケはミラが好きで、彼女の主演作品であるのでじっくりと見ました。最後に見た私なりの感想ですが、メルギブの「パッション」や「ブレイブハート」を見た時と同じ気持ちになりました。他の作品や書籍など、多方面から見ると様々な見解がなされますが、この作品からみて、私にはジャンヌは神の使者であり、聖人であると思えました。幼い頃からこれだけ経験をし、誰にも自分の心の中を見せること無く、ただ毎日懺悔をするために教会に足を運び、使命感という苦悩に怯えながら。最後には身を持って裁きを受ける…。彼女の短すぎる一生はとても残酷です。心の中に何かが残る作品だと思います。
・「血生臭い戦場に降り立った乙女。歴史に残るヒロインとなった彼女は何者だったのか。」
確かに映像は迫力満点で物凄い!一挙に15世紀フランスにタイムスリップしたような感があったが、この見終わった後のどうしょうもない救いようの無さは…。教会と戦乱と魔女狩りの暗黒の中世ヨーロッパっていうのはあんな感じだったんだろうけど、ジャンヌ・ダルクの話を知っている人ならお分かりの通り、あの話は決して後味の良いものではない。
しかし、それをわずかに救っていたのは、自分は神を信じ、神のお告げにしたがって正しいことをやり遂げたというジャンヌの揺るぎ無い愚直なまでの信仰心、最後の息を引き取る瞬間まで消えることのなかったその強い気持ちだったのではないかと、私は思っている。
でもこの作品では、「ジャンヌの良心」なるダスティン・ホフマン演じる役によって、その部分が崩されてしまっている。そしてあの結末。これではどうにも救い所がないではないか…。ああやって気持ちが揺れ動く方がどちらかといえば話としてはリアリティがあるともいえるし、それは
それで映画としては成功したのかもしれないが、私としては、見た後にひたすら陰鬱な気持ちになってしまったところが駄目だった。
・「若さゆえの不安定さが、巧くジョボヴィッチの息遣いと一致」
ãæ-°ã-ãæè¡"ã'使ã£ã¦ä½ãããæ ç"»ã ã'ã«ã風ãå¹ãæã'ã¦ããæãã¨ãããããããé³ãã¯ã¨ã¦ãè¨å 'æããã£ã¦ããã£ãããªã¥ãã¯ã»ããã½ã³ã®æ ç"»ã®ããã¨ã"ãã®1ã¤ã¯é³æ¥½ãã¨ãªãã¯ã»ã»ã©ã®ææ§ãç§ã¯ã¨ã¦ã好ãã ããã1ã¤ã¯ãæ åã¨ã«ã¡ã©ã¯ã¼ã¯ãã¸ã£ã³ããé¨å±ã®ãã¡ã"ã¡ã«æã'ãè¦-ç·ã'å·§ã¿ã«ã¨ããã¦ããã
ãã©ã»ã¸ã§ãã'ã£ããæ¼"ããã¸ã£ã³ãã¯ãã¨ã¦ãä¸å®å®ãªè¥ãã䏿ãåºã¦ãã¦ï¼ãããã¯å½¼å¥³ã®âå°âãªã®ããã-ããªããï¼ãå®éã"ã"ãªå¥³ã®åã ã£ãã"ãããªããããã¨æ³åããã説å¾-åãããã彼女ã¯å½¼å¥³ã§èªåã®ä¿¡å¿µã'貫ããã"ã ããã'ã©ãçµå±ã¯å'¨å²ã®å¤§äººãã¡ã«å©ç"¨ããã¦ããã«ãããªãã®ã ã
èæ¬ã¨ã-ã¦ã¯ãä½ãè¨ããããã§ãã¦ãä½ãè¨ãããã®ãããããªããã¨ãããããã¡ãã£ã!¨ç!!ãè¾¼ã¿ãããªæããã-ã¦ããªã"ã¨ãªãä¸å®å...¨çç¼ãªæ°-ããããã§ããã¸ã£ã³ãã¨ãã人èªèº«ããããã£ãæ°-æã¡ã§äººç"ã®ææã'è¿ããã"ãããªãããªã¢ãã¨èããã¨ãéã«ãå½¼å¥³ã®æ°-æã¡ã'ç-'ä¼¼ä½"é¨"ããã¨ããç¹ã§ã¯ã¨ã¦ãæåã-ãã¨ããããåãã¤ãã"ã¿ããã¦ããããç¨åº¦å²å®ã«ã®ã£ã¨ã£ã¦æãã¦ããããããããã£ãã¹ã»ã¨ã¬ã¡ã³ããã»ã©ã®ãã'ã®ããããªãã¯ãªãã-ã
ãããã«ã-ã¦ãã¤ã®ãªã¹äººãæªé"ã®ããã«æããããã©ã³ã¹æ ç"»ã ãè¿'ãæä»£ã'æããã¤ã®ãªã¹æ ç"»ã®ãã¨ãªã¶ãã¹ãã«ã¯å¤ãªãã©ã³ã¹äººããããã"åºã¦ããï¼ã-ããã'ã¡ã³ãµã³ã»ã«ãã»ã«ãã"ã®2ã¤ã®æ ç"»ä¸¡æ-¹ã«åºæ¼"ã-ã¦ããï¼ï¼ããã"ã"ãªæ"ããä»²ã®æªãå½ãEUã«ãªã£ãããã¨ãã£ã¦ã1æ-¥ã2æ-¥ã§ä»²ãããªãããºããªãã®ã ã¨ããã"ã¨ã'æãç¥ããããã!!!仿-¥ã"ã®é ã§ããã
・「これでもか!と、とめどなく溢れる出る林檎の魅力」
うーん、まったく・・・(参った!)。椎名林檎というアーティストには引き出しが幾つあるのだろう。バリバリのロックから一転してこんなアレンジでも聴かせてしまう。
・「感性と言う魅力。」
「歌い手」として椎名林檎を考えたとき ”声量”とか”音程”とか”声の伸び”など
在り来たりの評価基準ではけっして「上手な歌手」ではないのかも知れない。
仮にそうだったとしても、それを補って尚余りある「感性」と言う魅力を私は強く感じます。
以前、過去に一世を風靡した歌い手の「声」を音響工学的に分析をすると独特の「歪み」を
持っていることが、共通しているとの話を聞いたことがあります。
それが事実かどうかは解かりませんが、椎名林檎の歌声を聞くとそんなことを思い出します。
マタタビオーケストラとの競演の前半は、東京事変等のバンドスタイルとは違った
別の「感性」を感じられて、カッコ良く、かわいかったです。
内容とは関係ありませんが演奏部分のみ、ず〜っと鳴っているヒスノイズが耳障りで気になりました。(ヘッドホンで聞いていますので、静かな曲ではかなり耳につきました。)
後半では、自分の思春期に好きだった長谷川きよしとの競演で、若い林檎との組み合わせが
意外で、新鮮で、懐かしくて、また違う「感性」を聞かせてくれました。
かなり久しぶりに購入した音楽ソフトでしたが、とても良かったと思いました。
・「驚きのステージ」
1956年産の小生、今年の誕生日に次男から貰ってそのままにしていました。ふと、思いついて手にして、観まして驚きました。エネルギーがほとばしってました。長谷川きよしさんのギター凄いですね。最初から最後までビックリしながらアッという間に終わりました。元気がでますね。
・「すげー!」
派手な演出はありませんが、その分林檎の歌のうまさとオーケストラの音が一緒になってるのが際立って、すごくいいです!!!歌舞伎町の女王がが流れてきたら思わずテンションあがりました!
大体の曲がオーケストラバージョン?というかアレンジされているので、CDと同じ感じがいいという人には今ひとつかも。
とにかく私は大満足です!!!!!!
・「これは凄いですよ。」
前半のオケはもとより、後半の長谷川きよしさんとMAKIちゃんとのコラボれいしょんは圧巻です。「りんごのうた」なんか、もう他のアレンジでは聴けないですね。確かに林檎の音程は不安定だし、長谷川さんのクラシックギターもかなりアバウトです。(「ギブス」のオルガンも間違えてるし…)ですが、確かに伝わります。スチールのゲージでは出せないコクのある音と、高音は伸びない、低音も響かない林檎の素?の声には驚き!こんな風にも歌えたんだ・・・。
ライブのDVDって、一回見ると続けて見ないんですが、これは何度でも見られる。ファンのヒトにもそうでないヒトにもお勧めしたいですね。(一番好きなのはアンコールの落日かな…。)
●アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD
・「言うまでもなく、これは冒険活劇の金字塔だ!」
中学生の頃20回以上見に行った「レイダース」、当時、カセット・テープレコーダーを持ち込み録音、音声のみを楽しんでいたものです。後年ビデオやVHD版(この言葉自体知っている人も少なくなってきている)を入手しましたが、それらに比べると画質・音質かなり向上しております。さらにデジタル処理・修正により、むかしチラッと見えていた巨石の回転棒やコブラとの間のガラスの反射等も解らないように消してありました。20年前の作品だが、いつまでも色あせない傑作冒険活劇!
・「念願のDVD発売!!」
しかもBOXで!しかも特典映像ディスクもプラスされ4枚でセットなんて!!当時劇場で観に行ってからもうこの映画は、本当に好きでした。とにかく今観てもスケールの大きな映画です!ハリソンも若かった・・
何度観てもドキドキします!「レイダース/失われたアーク」は、神秘的で最後に出てくるゴースト達がキレイで怖いです。「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」は、最初からジェットコースターの様にスピーディーでハラハラします。特に「ヘビのビックリ料理」は、凄すぎます。沢山の虫たちも鳥肌が立ってきます!この映画に出演しているヒロインが現在のスピルバーグ監督の奥さんです。この映画で知り合って結婚したらしいです!とてもカワイイ!「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」では、最初に!!故リヴァー・フェニックスがインディの少年時代を演じてます。ボーイスカウト姿がウイウイしく可愛い&カッコ良かった・・・・これからって時に死んでしまって(泣)。大好きだったリヴァー・フェニックス・・・・・そんなリヴァー・フェニックスの未公開映像も「アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVDコレクション」で観る事が出来るのは、本当に嬉しい!!!
インディの父親を演じるショーン・コネリーとハリソンのやり取りは、漫才のように愉快です!!特に私の好きなシーンは、ナチ軍から逃げるために非常用のセスナ機で逃げるシーンが大好きです。その後、海岸でインディ・パパがこうもり傘を使って敵の飛行機を墜落させる所も凄い!ただ、鳥達が可哀そうだけど・・・・・
何よりも楽しみなのが特典映像。初公開となる3作のメイキングが収録されてるから。なんてったって200分!
未だ観てない人は絶対に観るべし!
・「念願のワイドスクリーンです」
VHSではカットされてしまった画面の端。確かレイダースではアークの収めれらていた寺院の壁画にC-3POとR2-D2の姿があったはず。劇場で見た時は発見した喜びが、VHSでは確認できず残念な想いをした事が今までこのシリーズの減点ポイントだった。今回のDVD化でコンプリートコレクションにできるのが今から楽しみです。
・「キー・ホイ・クァン」
特典映像にてキー少年の成長した姿が見られます。「グーニーズ」と「インディ」で彼のファンになりましたが、その後の成長した姿が見られて感激です。特典映像は他にも、裏話満載です。単独で販売してもいいのでは?と思ったくらい。お勧めです。
・「大人気映画シリーズ3部作が一度に楽しめるセットです。」
映画スターウォーズ シリーズで準主役ながらタフガイな賞金稼ぎを熱演、一躍スターの地位を確立した俳優ハリソン フォードの初主演作品がこのインディジョーンズ シリーズでした、同時期に俳優マイケルJフォックスが映画バックトゥザフューチャー シリーズに主演、どちらも3部完結作で人気を二分していましたね、このシリーズを通してハリソンは冒険とロマンスを愛するタフガイな考古学教授役を熱演、その大冒険活劇ぶりはまさに正義のヒーローです、毎回、登場をする遺跡も実にリアルで罠の存在など観ていて実にハラハラさせられたものです、完結編ではインディの父親役として初代、ジェームス ボンドこと俳優ショーン コネリーが登場、話題となりました、しがない現実と遠く離れてあなたも彼らと共に神秘の冒険の旅へでかけませんか?これからの季節にピッタリな感動の名作シリーズです。
・「超絶技巧とは、これか」
かれこれ35年、洋楽と呼ばれる類の音楽を聴き漁ってきたかいが有ったと思う。これ程の技の数々を、聴衆の眼前でいとも容易く見えるほどやってのけるBAND。熱狂したレインボーの九電体育館講演、サンタナのライブ、スージークワトロのロックショーどれも素晴らしいものでした。しかし、このMR.BIGのライブは、華が違います。どこまでもクリアーなPGのギター、リズム楽器の枠を飛び越えたシーンのBASS技、トッピーのパワフルドラム、そして爽やかで艶のあるエリックのボーカルと新しい時代の洋楽を堪能しています。それとなにをさておき日本製品が使われていること。もう素晴らしいの一言。このサンフランシスコライブは、芸に走るだけでなく、自意識過剰でも無く、観る人、聞く人、演る人全てを満足させるものです。飽きるどころか観る度に感心しきりの作品です。最高傑作です。
・「あらためてミスビというバンドの偉大さを知る」
このDVDは買うべきである何故ならいかにもミスビここにありというべき内容が盛りだくさんだからだ。最初のダディブラをはじめロックンロール・オーバー、グリーンティーンシックスティマインドなどの名曲をもちろん、ポール、パット、そしてビリーとどれも驚くべきソロが収録されている。またビリーのソロからミスビ最高の名曲アディクテイティッド・トゥー・ザット・ラッシュへの流れのすばらしさにはある種の衝撃のようなものを感じた。もちろんこれから聞き始めたという人も多いであろうトゥー・ビー・ウィヅ・ユーもアンコールで入っている。最後のアンコールで印象的な曲はシャイ・ボーイだ。疾走系の曲が意外と少ないミスビで貴重な疾走系の曲である。是非これも聞いてほしい。
唯一残念なのはコロラドブルドッグが収録されてないことだが前述した内容でこの値段なら十分満足できるだろう。
・「液冷V12サウンドがふんだん」
こんなにも多数の液冷V12の音を楽しめる映画はもうできない。邦画の加藤隼戦闘隊にでる一式戦隼、この映画のスピットファイアーやBF109の切り返しの華麗さ。もうジェット時代には考えられない飛行機の美しさ。ストリーなど何も気にせずただただ戦闘機に魅了されます。配役も華麗で矢張り邦画の任侠の世界とは随分違いますね。スピットファイアーの主翼は美しいですね。★5つ満点
・「空軍の戦争」
最初はあまり気にならなかったのですが、何度か見ているうちによい映画だと思います。紅の豚という映画でハエのように落ちていく戦闘機を見て嘘っぽさを感じ他時もありましたが、実際多数の戦闘機になるとほんとうに冗談ではなくなることを知りました。
・「オープニングだけで十分満足」
卓越した統率力、高い錬度と士気、そして斬新な戦術によってフランスを屈服させ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのドイツ第三帝国の次の戦略目標は、ドーバー海峡の対岸に位置する、かつての世界最大にして最強の列強国である英国。
今まさに、英国の孤独な戦いが始まろうとしている。
そこからオープニング曲が始まります。
はっきりいって、このオープニングがたまらなくいいです。
レビューの冒頭で、当時のドイツ軍のイメージを勝手に書かせていただきましたが、この映画のプロローグ及びオープニングからは、破竹の勢いで進撃を続ける、かの大戦における緒戦のドイツ軍の状況と、これに対する英国側の、「いよいよ我らが矢面に立つのか」「でも我々は、ローマ帝国滅亡以後、ドーバーを越えて攻め入ってきた侵略者にこれまで屈したことはない。来るならこい」というような複雑な覚悟を感じ取ることができます。
英国人がバトル・オブ・ブリテンを振り返って映画化すればこうなるのか・・・。
プロローグとオープニングだけでも星4つはかたいですね。
・「稀少本ゲット(*^_^*)」
JAMJAM日記にでてきた本なので読みたかった。グラビアもいいし、映画づくりのないしょ話もとてもよかった。レンタルアップのVHSを安価で手に入れたので、このシナリオ読むと臨場感が増幅して最高です。感謝(*^_^*)
・「原作は読んでおりませんが。。。。」
中谷美紀が演じる松子は、子供時代からのトラウマで、「誰かに愛されたい、誰かから必要とされたい、誰かとつながっていたい」という気持ちを強く心の中に秘めながら生きています。そして、いろいろな人と出会って、精一杯尽くして、でも、結果として逃げられたり、別れたりして、また一人になっていく。
その一つ一つの出会いは、観ている者に「今度こそ松子は幸せになれるのか???」と思わせないではない。笑える瞬間もあるし、幸せ一杯に見えることもある。
けれど僕たち観客は、「松子が殺害されてしまった現在」というオープニングを通過してしまっているのです。 あたりまえですが、僕たちは最後には松子が殺害されてしまうことを知りながら、彼女が迎えるひとつひとつの出会いを、素直な期待感のみと共に見守ることはできません。切なすぎる。 でも、だからこそ松子の不器用な、執拗な、男(愛する対象であり、自分を必要としてくれる他者)への執着がいとおしく、かわいく見えたりもする。 悲しい結末に向かって、それでも一生懸命生きている松子を、心の底から応援したくもなる。
是非、みなさんも機会が有れば観てみてくださいませ。 本当に良い作品でした。
もうひとつ。この映画で素敵な楽曲と歌い手さんに出会いました。
「What is a Life?」というタイトルの曲。歌っているのは、AIと及川リン(彼女のことは知りませんでした)。
AIも良いのですが、及川リンの声と歌い方が、とてもいいのです。 はかなく、カワイく、まるで松子の歌声のようです。実際映画の中では及川リンのパートは松子が歌っていました(当てレコですが)。
AIのパワフルなボーカルとの対比が、及川リンのはかない存在感を際だたせている感もありますが、DVDを観てしびれた僕は、すぐにiTunesMusicStoreで、及川リンの曲だけ即データ買い。 その日に40回は聴いていました。
アルバムが出たら是非聴いてみたいアーティストです。及川リン。
・「Love is life!!!!!!!!」
周囲での評判が良かったので、見てみました。ヤラれました。泣いちゃいましたよ(笑)観始めは唐突過ぎて訳が分からず、「おいおい最後までこのノリかぁ?!」と不安に思ってましたが、杞憂でした。いつのまにやら松子さんの一生に引き込まれていました。
映画本編の感想ですが、とても良かったです。ミュージカル調のどこまでも明るい演出でなければ、多分もっと重たくて悲しくていかにもお涙頂戴的な一品になっていたと思いますが、このノリはツボでした。また、逆にその「空回り・本能の赴くまま」的な明るいテンションが胸に刺さりました。
そんな感じのテンションで本能に任せて生きた松子さんは、『本当は皆に愛されてる嫌われ者』なんだなぁと思いました。松子本人を筆頭に本当に不器用な人ばっかりで、見ているこっちがワジワジした気持ちになったけど、ラストの歌のシーンで「松子さんが人生に影響を与えた人はこんなにいるんだ」、と涙してしまいました。皆が皆、色んな形の愛で松子さんと繋がっていたんですよね。
それと、人に一番影響を与えるのは誰でもない『親』なんだ、ということを再認識しました。最近のイジメやら、自殺やらとマスコミを賑わせている話題も、全ては親にかかってるんですよね。やっぱり子は親を見て育つんです。幾つになっても親の一挙一動がその人の全てなんですよ。
と、話が反れてしまいましたがこの映画は本当にオススメです。中谷さんの演技はやはり凄すぎます。ミュージカルだけに歌もチカラ入りまくりで大好きです。松子さんのおかげで、いろんなことを考えさせてもらうことが出来ました。
・「悲しみを受け入れるために」
松子にとっては「父は妹を可愛がり、私を愛してはくれていない」というストーリーがあったのだと思います。そして、父の関心や愛情を得るために行動します。それが束の間の満足を得ることには成功しますが、本当のところでは満足は得られなかったのでしょう。
松子にとっての関心事は父からどれだけ愛されているのか?の一言に尽きます。そして、それが後々の男性関係の元型となっていきます。松子にとって世の中の男性は父の置き換えにすぎないのです。そこには父から愛されたいけど、愛されていない、という深く傷付いた決して癒されることのない気持ちと悲しみが根付いています。また、松子は主体としての自分を力強く生きることができず、いつも常に誰かの愛情で自分を満たそうとします。しかし、満たそうとしても満たそうとしても、そこには決して満たされることのない松子のポッカリとあいた空虚感があるのでしょう。そういう松子の前エディプス期に固着した発達水準の中で、生活年齢だけは重ねていきます。
松子はただただ父からの愛情が欲しかっただけであり、そのもらえなかった愛情を他の誰かから死に物狂いの努力で変わりに満たそうとしていただけなのです。松子は愛情がもらえなかったという深い悲しみを悲しみとして受け取れなかったというところが辛いところです。その悲しみを少しでも意識化し、言語化し、誰かに共有してもらえていたら、何かが変わっていたのではないかと思ってしまいます。
・「この映画の面白さをどう伝えたら良いのだろう、必見!」
この映画の面白さを、果たして、どう伝えれば良いのか。 中島哲也の斬新な場面構成と、ポップで才気ほとばしるセンスに!日本映画界において、極めて稀なミュージカルとしての楽しさに!全編に充満する苛酷さと残酷さとファニーさが融合するジェット・コースターばりの疾走感に!そのものズバリの、刹那的なBONNIE PINKの歌詞に!郷愁を誘うデパートの屋上のメリー・ゴーランドに!「アメリ」を想起させる松子の少女時代の唯一の夢の具現化としての赤い靴の眩しさと、「まげてのばして」に!クドカンの焦燥感と、劇団ひとりの情けなさに!黒沢あすかの、額の美しさと凛々しさに!光GENZIからのファンレターの返事を日々待ちわびて郵便箱を開ける哀しいファン心理に!中谷美紀のスクワットに(笑)!またかって、歌手としてヒット曲を持っていた彼女の澄み切った歌の上手さに!美人女優としての、見事なひょっとこ顔に!ダメ男に惚れ続ける彼女の生きベタ加減に!劇中3回発せられる「おかえり」、「ただいま」のあまりの哀切さに!そして、悲劇的な結末の後、カメラがパンして映し出される夜空の星々の美しさと、彼女が晩年眺めていた荒川が、故郷の筑後川に連なり、松子の魂が安住するラストに!以上、深く感動し、限りなくホシボシを捧げたい。掛け値なしに観ないと後悔する作品、文句なく今年の日本映画のベスト1になり得る傑作と、声高に叫んでおきたい。
・「21世紀の映像再び」
監督の前作「下妻物語」の時も思ったのですが最新の旬な素材(役者)を実に上手く使われてますしかもいい顔で撮れてるし編集も無駄が無く時間枠の中にみっしりと詰め込まれていて完璧ですね。
映画がコミカルになり過ぎたら嫌だなぁと危惧していたんですが、ちゃんとツボも押さえられて居て完璧なバランスだったと思います。
ただエロと残酷なシーンにおいて過激な部分は映ってませんが、映像表現が上手すぎる為に苦手な方や小さなお子さんには、刺激が強すぎるかもしれません。
後、完璧で無駄が無い映像ゆえに良い意味でも悪い意味でも見終わった後に満腹感が残るので、ゆったりとした映画が観たい時にはお勧めしません。
なんだかアウトラインだけのレビューになってしまいましたが汗長くなってしまったので内容的な部分は他の方に譲ります。
ちなみに私は、DVD発売したら即買います。きっと何度みても楽しめる作品ですので
●snoozer (スヌーザー) 2008年 04月号 [雑誌]
・「稀にみる傑作」
数ある音楽誌の中で稀なる傑作と太鼓判押します。まず表紙のPHOTOが秀逸。1956年産の小生。レインボーやサンタナ、スージークアトロ諸々原体験した親父も唸りました。AC/DCのアルバム特集も最高ですね。伊藤政則を馬鹿扱い、コーダを駄作と言って爽快です。50年史の特集も文句なし。よかった。
・「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」
ロックと言う音楽を聴き始めてもう30年になる。が、このバンドの存在は知っていたがメンバーの名前すら知らない、ましてや曲など知らない私でしたがある日いつもの様に商品を見ていたらこのジャケットに目を奪われて即購入、そして聴いてみた。何だこのリズム、何だか分からないがス・ゴ・イゾ。今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・皆さんには30年も待たせたくないので言いたい。騙されたと思って聴いて。そしてこの一枚をきっかけにどんどん深みにはまりましょう。30年目にしてますます楽しみが増えた40半ばのおやじでした。
・「ボン時代の最高傑作」
個人的にはこのアルバムがボンスコット時代の最高傑作だと思います。こう言うとコアなファンからお叱りを受けそうですね。AC/DCはすべて最高だって・・・・。確かにそうなのですが、このアルバムがもっとも日本人受けする内容なのも事実でしょう。もしもあなたがこれからAC/DCを聴いてみようとお考えならば、本アルバムHighway To Hellから聴くことをお薦めします。AC/DCの、そしてロックンロールの魅力を存分に楽しめるはずです!
・「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」
故ボンスコット在籍の最後のアルバム。全米19位まで上昇し、彼らのこれからを期待させた作品です。
次作以降の彼らは、完成されたHMをリリースし、全世界の支持を集めましたが、この作品までは日本では超マイナーな扱でおりました。
しかし、一度この作品に触れれば、本当にカッコイイサウンドで、
なんで人々はこれを知らなかったのか、不思議でナリマセン。(確かにパンク全盛の当時では、このテのサウンドは受け入れられ なかったのでしょうが)
今でもライブ演奏される①②⑥⑧や、③なんて、超名曲です。蛇足ながら、①のVIDEOクリップを見たことがあるのですが、ボンは最高にカッコイイです。
ちなみに⑥をライブでやりながら、必ずアンガスのストリップが始まる!んですよね。(さすがに御尻は本当には出さなくなったみたいだけど)
ボンのしわがれた声に、すこしスキを残したタテノリのリズムは最高にフィットしていて、カッコいいアルバムです。是非購入して首を振ってください!!
・「さらばボンスコット」
マットラングがプロデュースした影響もあり非常に洗練されたドライな感じに仕上がっている 超有名な地獄のハイウェイは勿論 間髪入れずタテノリだが印象的なリフ満載の名曲の数々が続いてくる 女達のリズム ウォークオーバーユー タッチトゥーマッチ ビーティングアラウンド ショットダウン 曲の流れも最高だ ボンスコットのしゃがれた歌声にも更にキレが出て歌唱も最高かつ非常に洗練されたボーカル処理がなされ見事である アンガス達のコーラスもかっこいいありきたりな言い方だがトータルでみてやはりボンスコット時代の最高傑作だと思う そしてボンスコットはこの後この世を去った
・「ボン・スコットよ、永遠に」
ボン・スコット在籍時の、ベストアルバムにして、最後の作品。本当に、惜しい。ブライアン・ジョンソンのヴォーカルも、嫌いじゃないけれど、個人的には、ボン・スコットの方が好き。一直線な、しかしこのアルバム以前より、多少メロディアスになり、ヴォーカルの重ね方もモダンになっています。しかし、ハードロックと言うのか、ハードロックンロールと言うべきなのか、ハードブギーと言うべきなのか。いや、そんなゴタクはいい。兎に角、ボリュームを大きくして、身体を揺らしながら、思いっ切り、このアルバムを楽しんで欲しい!ボン・スコットのヴォーカルに、アンガス・ヤングの、ギターリフの嵐に、酔い痴れて欲しい!
・「映画の歴史と、作り方の変遷、編集や上映のテク」
「けなすのではなく、ほめろ」という某編集者のオファーを受けた井筒監督が対談形式つづる映画の味わい方読本。最近の作品では『モンスター』『レイ』『ミリオンダラーベイビー』などをほめています。 この本の値打ちは、・『ゴッドファーザー』で映画照明の歴史が変わった、など、近代映画史の解説書になっていること。・ハリウッド映画の予算の内訳を教えてくれること。・フィルム編集とサウンド編集のやりかた、上映方法の技を教えてくれること。……など、単なる映画作品評に終わらず、映画という文化物をさまざなアングルから具体的かつ立体的に浮かび上がらせている点。だから、ビデオガイドとしても使えるには言うに及ばず、映画の作り手が何を考えて何をやっているのかもわかり、深い興趣と納得感が得られる。それも平易に頭に入ってくる。 井筒さんの(一見、顔には似合わない?)膨大な教養と見識で、「拾い物」という以上に、ちゃんとした映画"法"解説ブックになっているのでお得感ビシバシです。 映画好きの友人にはおすすめしたい。より映画を愛せるようになりそう。
・「裏話がおもろい」
われわれがアレッと思って観た映画の数々。グサット切り捨ててくれてるとこが気持ちいい。
・「意外とタメになることを言っている」
サルに教える?読者をバカにしおって。どうせ内容のない暴言やろ。と、思ってパラパラと見てみたら、ホントにサルに教えていたのでびっくりだ。
・「井筒監督の映画魂」
井筒監督の映画への熱い思いが伝わります。「映画をほめさせろ」と帯にありますが、もちろん、ほめるだけのはずはなく、昨今の日本の映画ファンのレベルの低さを指摘し、体制側映画人を批判し、リアリティのない映画を罵倒する、など、きっちり毒舌ぶりも発揮しています。また、簡便な映画史入門の要素もあり、情報量も豊富です。対談相手のサル同様、多くの映画を観たくさせられます。監督のお薦めは、『飢餓海峡』、『ゴッドファーザー』、『仁義なき戦い』です。その他、映画製作の現場事情、「日米同時公開の映画にロクなものはない」「映画人は、エロから始めよ」など、名文句、耳よりの情報が満載です。はっきりいって、監督の映画観に全面的に共感できるわけではありませんが(たとえば、井筒監督は北野武を評価していない。私は大好きです)、映画が好きな人、映画について語りたい人は、必読の本です。
・「叙情味ゆたかな恋の物語」
夫を事故でうしなったアヌク・エーメ。妻に死なれたジャン・ルイ・トランティニアン。パリから200キロの海辺のドービルでふたりは子どもの寄宿学校で会った。そして大人の愛の物語が、フランシス・レイの優美な音楽とともに、ゆっくり流れていく。 まさに映画ならではの甘美なストーリーに、やるせなく切ない思いがつのってくる。どこかにあるようで、散文的な人生を生きている者には、ついに見つけることができなないような、叙情的な世界に酔いしれることができる。 レーサーのトランティニアンは、モンテカルロラリーのパーティを中座して、パリへ恋人のもとへ向かう。車の窓には黎明の空が明るさをましていく。美しい場面だった。そして、気まずく別れたふたりがパリの駅で再会するラストシーンは胸があつくなる。
・「アヌーク・エーメが素敵」
前から観たいと思っていた映画です。やっと観ました!フランス映画好きや60〜70年代が好きな方には特にお勧めです。内容は知性と品を兼ね備えた大人の恋愛です。素敵です。そして何と言ってもアヌーク・エーメのファッションが大好きです。ムートンのコートにシャネル(きっとそう!)のバッグを合わせていたり、シンプルエレガントで本当に素敵です。続編も観てみたいと思います。
・「ビックリしました(^^;)」
タイトルの音楽はよく耳にしてどんな映画かなぁーと思っていたんです。昨日、BSiで偶然この映画を途中から観ました。ちょうどモンテカルロラリーのシーン。ミニ、シトロエン、フィアットがMONOの映像で、雪道を飛ばして行きました。そしてなんとムスタングがスッ飛ばして、行くじゃありませんか。ブリットのムスタングも最高ですが、いいですね。そして、カラーで美形のオフランス姉さんが出て来るし、何本かの映画を繋いでるのかなと思いながら観ました。最後パリ駅に先周りして待っていた。もうビックリ。映画の魅力に溢れてますね。早速廉価980円を買いましょう。ちょうど、この前ラストタンゴインパリを観てこれは何となくついて行けません。映像と音楽はいいんですがね。こちらは、観ていてスカットしました。男と女というタイトルでなかったら、もっと早く観たかもしれません。66年頃の映画は、味があっていいですね。映像と音楽に凝った仕掛けがありますね。とてもイイ。
・「心地よい音楽と映像」
フランス映画にしては、ストレートですが、構成よりも雰囲気を追いかけた、環境ビデオのハシリではないでしょうか?
・「Too Fast for Love/Motley Crue」
ロック・ファンを自称するのであれば、Motley Crueを好きと言ってほしい。90年代前半に勃発したグランジ/オルタナティヴ・ムーブメントの頃、当時のブームの渦中にいたバンド達から「クールじゃない時代遅れのグラム・メタル・バンド」と言われていたから聴かないというのであれば、それは勿体ない話だ。確かに80年代のグラム・メタル(LAメタル)ブームの頃にレコード会社により青田買いされたバンドの中には酷いバンドもいた。でも、それは、どんなブームでも同じであり、そんなバンドとMotleyを一緒にされては困る。このアルバムに収められている曲は、どれもイミテーション・ジュエリーやフェイク・ファーの様に、妖しくギラギラと光り輝いている。彼らがこの1stアルバムを発売した当時(1981年)、学校や仕事で辛いことがあった人も、このレコードを聴いている時だけは、全てを忘れて楽しむことができたはずだ。このバンドは典型的なグラム・メタル・バンドのように思われているが、実は、当時のグラム・メタル・バンドとしては異色の存在だ。積極的に作詞/作曲をしないシンガーVince Neil、トリッキーなプレイをしないギタリストMick Mars、シンガーやギタリストよりも存在感や人気があるドラマーTommy Lee、バンドのブレインであり稀代のソングライターでもあるベーシストNikki Sixx。この妙なバランスがMotleyを当時のシーンで唯一無比の存在にしていたことは間違いない。
・「絶品の味」
ライブワイヤーのイントロでこのBANDがただ者でないことが判明。2000年のニュータトゥまで、全作品繰り返し聞いています。ミックのギターとニッキーのベースにはまってます。ドラムは、トミーの気持ちいいBEATがいいようです。1951産のミックは、拙者より5級も先輩ですが、あらゆる音楽に精通されてるリフとフレーズが心地よいなぁ
・「グルーブ(^^;)」
ビンスのエモーショナルなボーカルを存分に活かし、タイトなリズムと解りやすいリフで包み込んだ楽曲の数々。ニッキーの心地よいベース。 ロックンロールの結晶です。 ビンスやトミーが若干二十歳だったことが不思議。 ミックのギターは既に匠の域に達し、ニッキーのベースは、テクニシャンのオンパレード。(^O^)メリーゴーランドの歌声、トゥファストフォーラブのメロディー。どれをとっても素晴らしい。爆音で聞こうが、ミニマムで聞こうが心地よさ変わらず。ライブワイヤーのイントロからイッキにラストまでとっても素敵な曲ばかり。ニッキーは天才。ミックも最高。ROCKを聞いてきて、こんな素敵なBANDに巡り会い幸せです。感謝。m(_ _)m
・「若いです」
インディーズでリリースしたアルバムを曲数ヴォーカルを変えてメジャーでリリースしたアルバムだったと思います。印象はヘタですが邦題のイメージがピッタリくる激情のようなものを感じます。ロックはウマイ、ヘタではないといいますが、このアルバムはそのとうりで、1枚目のアルバムでしか出せない味があります。日本では演奏がウマイ音もキレイ聞きやすいなどでアルバムの製作が行われるために結果として、このような雰囲気が出せない事が多いのでは国の風土の差、メジャーでは売れる事が重要と考えられる日本では、こういったアルバムは作りにくいかも?
●PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 06月号 [雑誌]
・「素晴らしい写真の数々」
とても素晴らしい企画です。何も言うことありません。
・「渋いです」
いい本です。ただただ感動します。単行本化に感謝します。
・「ナツカシくもあり、またまた愉しくもあり。」
佐藤信哉さんの影響でオフ車に目覚めて、現在に至ります。凱風社の林道マップ、FRC単行本、MrBikeの掲載ページの切り抜きも持っています。
そして、今回の本。久しぶりに読んでも、佐藤信哉さんはまったく変わっておらず、とても愉しめました。
・「待っていました!」
オフ車乗りの方にはちょっと物足りない部分はありますが、オンロードで大自然の中の獣道をスイスイ走れるコース紹介は前代未聞です。初心者や軟弱なライダーには険道であり酷道であるので注意が必要ですが、ありきたりな道なんか何べんも走りたくない冒険心があるライダーには買って絶対に損はないと思いますェ。
・「以前を知っているだけに…」
佐藤信哉さんが林道を“ファイヤーロード”と呼ぶ以前(80年代)から『林道ツーリングマップ』のシリーズを愛読していました。その後も『ファイヤーロードクラブ』は大好きで、彼の独特で軽妙な文章もお気に入りでした。先日新たに出たので、当然早速購入してみましたが、残念ながらこのご時世ですから、オフロードに関わる記述が大幅に少なくなってしまいました。各地のかつての有名な林道は、閉鎖されたり舗装化されたりで、見る影もなくなってしまいましたが、やはりそれでもまだ今でもしっかりした林道は残っていますし、新たな林道もできていますから、そうした道をより一層たっぷりと紹介して欲しいところでした。佐藤信哉さんは“走って楽しい道”“ワクワクする道”を“ファイヤー・ロード”と定義されているようですが、単にオフロード好きの者には、それではいささか消化不良になってしまう可能性があります。例えば、200kmもの山あいのツーリングコースにダートがほんの数kmですと、さすがに林道目的の者は行く気にはならないでしょう。しかし、より一層ツーリング時のエピソードなどが楽しく盛り沢山になっているのはさすがです。これを楽しむ目的で購入するのも一つの考え方かと思います。
・「かつてない脱力系コメディ。笑いすぎご注意」
この作品、映画館で観たのですが、「脱力系エンターテイメント」と銘打っているだけあって力の抜け具合が絶妙! マッタリ系ギャグが全編に散りばめられて、上映中は館内にクスクス笑いが絶えませんでした。【ご注意】ユル~いギャグが苦手の方にはお勧めできません(笑)。
普通の主婦・スズメ役を演じる上野樹里は、最大の魅力である〈天然〉ぶりが三木聡監督の手で余すところなく引き出されており、現時点で『スウィングガールズ』と並ぶ彼女の代表作といっても過言でないと思います。そしてスズメの親友・クジャク役の蒼井優も熱演。樹里さんと対照的なゴージャスな雰囲気、そして実は無理していたり寂しさもある…というところまで、しっかり表現していました。
脇を固めるベテラン俳優陣もみんな好演でした。要潤さん演じる「加東先輩」はある意味衝撃的!? 要さんファンは心して見るべし(笑)。そして、この映画は音楽も素敵。レミオロメンというグループは全然知らなかったのですが、エンドロールに流れる「南風」はノリのいい名曲! 爽快な気分で映画を見終わりました。
DVD発売決定は嬉しいですが、発売日がもう待ちきれません!!
・「脱力系奥様スパイ映画」
ゆるい笑いを求めるなら文句なしな作品!?全編にちりばめられた小ネタと見終わった後の暖かく、少し切ない気持ち良さ?に何度となく見てしまう…そんな作品です。主演の上野樹里がいい味だしてます。彼女の天然ぶりが、うまくマッチ!!癒されます。1度目はレンタルでしたが結局DVDを購入してしまいました。三木聡監督の映画長篇3作品の一つだが撮影された順番と公開の時期が合ってないのが面白い。
・「ある意味、すごく凝った作品」
ここまで「ゆる〜い感じ」を出せるのは、メインの俳優人だけでなく、全ての登場人物が芸達者だからなのだろうと思います。非日常的な会話が聞いてるうちに、何故かすごく心地よくなって引き込まれていきます。そしてその不思議な台詞を淡々と言う俳優の1つ1つの表情がとてもいい。衣装や部屋のインテリアや雑貨、ささいな小道具にいたるまで、すごくキャッチー。原色だらけなのが作風にミスマッチかと思いきやピッタリ合っていて、作り手のこだわりが見え隠れして、それを見てるだけでも楽しいです。監督自ら「くだらない映画」と言っていますが、私は意外に壮大なメッセージがこめられているように感じました。特典映像も本編に負けないくらい「ゆるい」です。笑えました。私は特に、エンドロールの写真がすごく好きでした。あたたかい余韻で包まれました。
・「一人で居て笑いたいとき見れる映画」
要所要所で笑えました。素敵な作品だと思います。上野樹里さんすばらしいです!!蒼井優さんもいろんな役をこなせる女優さんですが、この作品においては上野樹里さんの魅力を再確認しました。ゆるい淡々とした、ありえないけどツボをつかれ納得できてしまうおかしな映画でした。
・「ゆるくて可愛い、なんかヘン」
この言葉がぴったりの映画です。まずやっぱり小ネタがおもしろい。合う合わないがあるようですが、私はツボにハマって映画館でくすくす笑ってばかりでした。上野樹里の脱力っぷりや蒼井優の弾けっぷりに加え、脇を固める役者陣が個性派ばかりで全員見逃せません。クライマックスではちょっとジーンとしちゃいます。ゆる〜い中にもちょっとしたハラハラドキドキがあり、ラストは心がほんわかします。そしてエンディングの「南風」がと〜ってもよく合っていて、この曲がこの映画を最後に包み込んでくれているような気がします。小物やファッションもレトロでダサかわいく、この映画によく合っていると思います。日常の些細なことに気付くと、なんでもない毎日がなんだか少し楽しくなる、まさしくそんな映画です。
●韓国映画ベスト100―「JSA」から「グエムル」まで (朝日新書 47)
・「本当に面白い韓国映画」
韓国映画ブームと言われたここ数年だったが、実は、興行的に成功した作品はほとんど無い。日本で最も当たった『私の頭の中の消しゴム』と『四月の雪』でさえ、あのトンデモ映画『日本沈没』の半分程度の興行収入しかないのだ。そういう意味では、ほとんどの人が見逃している本当に面白い韓国映画を知るには、この本はうってつけだろう。もともと評価の高い作品のみでなく、B級作品にたいしてもきめの細かい目配りがあるのも嬉しい。個人的には、ベスト10に『グエムル』『悪い男』『トンマックルへようこそ』『オアシス』が入っていることからも、著者の見識を買う。映画好きには、必携の一冊です!
・「とても楽しい参考書」
偶然見つけた韓国映画の本格参考書です。best100が、なんと素敵な映画の数々。コメントが、ぴたりでしてこれをもとにDVD仕入れてハズレありません。とっても最高。
・「何を見ようか? 大変参考になる本」
韓国映画好きの方は絶対,韓国映画に特に関心がない方も,ぜひ読んでいただきたいと思います。本当におもしろい韓国映画が紹介されており,各ページに韓国文化や韓国事情とリンクさせたコラムも載っていて,読み応えがあります。 最近,韓流ブームが一段落したせいか,韓国映画をあまり映画館で見かけなくなりました。特に,地方の映画館では本当に少なくなっていて,残念です。本当におもしろい韓国映画はまだまだあるし,これからも出てくるでしょう。日本やアメリカとは歴史や文化や社会が背負っているものが全く違うから,日米では作れない映画を作ることができるのが韓国だと思います。この本を読むと,韓国映画がかける意気込みが伝わってきます。「ピアノを弾く大統領」や「マラソン」など,あまり日本ではヒットしなかったような映画が入っているのがいいと思いました。
・「何故この人が?」
日本映画のことしか書かない寺脇研が何故急に韓国映画を語り始めたのか…やはりあの噂は本当なのか… 版元朝日だしなあ…この人が本来書くべきは「SM映画ベスト」という本です。御本人がたいへんなSMマニアなんだそうです(落語家の快楽亭ブラックがそいってたよ)
・「怪物 okuzaki」
正直に言って笑いの連続でした。忘れてはならないのは、戦争の禍根や人間性の問題を捉えているようで、結局のところ本作品は、自己陶酔、自己顕示、自己主張の三冠王たる奥崎氏の独壇場です。監督の原一男氏は、処刑事件の親玉、小清水氏の射殺場面をカメラにおさめて欲しいと奥崎に要求され、他にも撮影方針や態度に問題があるとして連日にわたる抗議の嵐に苦しんでいたようです。このあたりの事情は「ゆきゆきて、神軍―制作ノート 採録シナリオ」に詳しく載せられています。戦中の苦しみを知りたいと思う方は、もっと真面目な別の作品を御覧になられたほうがいいでしょう。しかしまあカメラを意識しているとはいえ、これほどの狼藉ぶりは常人では成しえません。人を殴り倒すわ、自分の意に添わないという理由で本物の遺族を切り離すわ、替え玉を使ってのお宅訪問や、やりたい放題です。しかし詰問されている元兵士の殆どが苦しみを抱えて生きているのとは対照に、毎日完全消化スタイルで清清しく行動している奥崎のスタイルは、人々にある種の羨望を与えます。これはマイノリティならではの力技でしょう。日本人に足りないものをまざまざと見せ付けてくれる一点において、勉強となる一作です。カオスマンokuzakiに乾杯!
・「初めて拝見しましたが」
内容は他のレビューで分かりやすく説明してありますが、とにかく奥崎という男の狂人とまで言わせる戦争加害者の捜索、追及は、不謹慎ながらもものすごいエンターテイメント性をもちあわせていることは間違いないと思う。思想は別として、ここまでショッキングかつ面白味のあるドキュメンタリーは他には無いんじゃなかろうか。
とにかくこの人の思想を真っ向から否定する勇気は僕にはないです。一つだけ否定するのであれば「よい結果につながる暴力は行うべきだ」というセリフは、よい結果=自分の利益という戦争肯定につながるような意見なので矛盾といわざるを得ないと思う。
・「本当の戦場の現実が語られている、あまりに生々しいドキュメント映画」
内容は先の大戦にてパプアニューギニアで作戦行動を行っていた独立工兵36連隊が、終戦がわかっていながら何故2名の兵を銃殺したのか、その疑惑を解くべく奥崎謙三が(彼は同連隊に属していたが、捕虜になったため、その後の顛末を知らない故)その疑惑の真実を知っているとおぼしき7名をアポなしで尋ねていく、また普段の活動も記したドキュメント映画です。 これが製作された当時には戦後35年ほどたっています。故に連隊の元兵士達はあまりにもおぞましい戦場の現実を心の奥底にしまい、二度と話したくない姿勢を貫きます。それに対し、真実を知りたい奥崎と処刑された遺族が詰め寄り、そして少しずつですが、その地獄絵図を語り始めます。 これを見ると、幾多数多ある戦争映画がいかに作られた世界で美談として語り継ごうとしているのか、しかもアイドルなんかが主演してるものなぞ反吐が出るというものです。 これを見てどうこう言うのは簡単ですが、私には奥崎謙三や元・兵士達の行動を批評する資格は持ち合わせていません。 ただいえるのは、戦場の現実はドラマのようなものではないということ、戦争は絶対やったらいかんということです。戦争が無ければ、奥崎も元・兵士たちも普通の人たちだったはずなのですから・・ それともう1つ思ったのが、奥崎のおくさんは凄いなと思いました。近所にこんな人いたら絶対嫌です・・ あと付録に製作ノート、原監督の苦労話集があります。奥崎に振り回されていた様がありありと書かれていて、大変な撮影だったことが伺えます。 ※この映画には本当に人を殴ったり蹴ったりするシーンやショッキングな会話も多々あります。刺激に弱い人、興味本位で見る人にはおすすめできません。
・「ヤマザキ!天皇を撃て」
「ヤマザキ!天皇を撃て」と叫びながら一般参賀客の中から昭和天皇に向けてパチンコ玉を打ったアナーキスト・奥崎謙三を追ったドキュメンタリー。
原一男のドキュメンタリー映像の中で、自分自身を激しく演じていく奥崎。それはどんどんエスカレートしていき、やがて画面の中で殺人未遂にまで進む。
「何故彼はそこまで突き進むのか?」「黒豚、白豚って一体何のこと?」等々、奥崎謙三に感染すると、もう誰も頭から振り払うことは出来なくなってしまう。
映画「太陽」のレビューで私は物足りなさを書いたが、日本人はこちら側から「天皇」を考えた方がいいのかも知れない。
晩年、出所した奥崎謙三は色々なサブカルチャーに「いじられた」。しかし、自らの戦争総括という信念で、映画自身をいじり倒したこの作品は、キネマ旬報1位という評価どおり、今でもバンバン我々の心を撃ち込んで来る。
・「エンターテーメントの王道をいく傑作」
世界がなおも、ひたひたと没落に向かっている今日、これは是非、お勧めしたい!この作品はドギュメンタリーでありながら、エンターテーメントの王道をいく傑作である。右だの左だの、「戦争」だの「平和」だのの枠組みは、とうに踏破されている。奥崎謙三は、戦後23日後、ニューギニアで行われた部下銃殺事件の真相を明らかにするために、元戦友を訪問しては、「ゆきゆきて神軍」とばかりに、刻々と追いつめていく。それは、〈約束=威嚇〉を繰り返す、捨て身の問責である。しかし、このような過剰な糾弾でなければ、多分、嘘は暴かれなかったと、わかる。原一男は、奥崎謙三という強烈な被写体を得て、比類のない仕方で大胆な意思転回しつつ、徹底して醒めた視線で追い続けた。その執念が、この作品をたんなる英雄譚の幻滅に終わらせはしなかった。それは、否定という手段を通して〈肯定〉しているという、弁証法として一つの然りが現れてくるからではないだろうか?と、思う。察せられることとは思うが優雅さはいささかもないのでカップルで楽しめるものではない、と思う。とはいえ、いたるところへシニカルにユーモアを忍ばせているので、繰り返し見ると、笑える、笑える。
・「超上質な音楽」
VISION QUESTA2003年4月、有村航平(cello)、松元彰央(bass)、田中健策(percussion)の3人のユニットとして結成。Bar・クラブを中心にライブ活動を始める。2003年10月、小原英子(flute・vocal)、有村麗子(piano)を迎え、本格的に活動を開始。さらに2004年6月、上村文男(guitar)を迎え、現在の6名のユニットとして、鹿児島にすみクラブなどで活動中。チェロとベースの重厚さ、パーカッションとギターの軽快さ、ピアノとフルートの艶やかさ、透き通ったヴォーカルが魅力。DJ/プロデューサー、井出靖のレーベルGrand Galleryからアーチスト第1弾。鹿児島在住20代の男女6人組のバンド、ビジョン・クエスタのデビュー・アルバム。女性ボーカル兼フルート、チェロ、ウッド・ベース、ギター、ピアノ、パーカッションによるそのユニークな編成によるサウンドはジャズ、ラテン、クラシックなどを独自に消化したクラブ/ダンス・サウンド。熱帯の鹿児島だからこそ生まれた、情熱的でありながらもどこか醒めたクールなダンス・ミュージック。アルバム・デビュー前にリリースされたシングルHOLD MY HEARTはアメリカの代表的ダンス・レーベルKINGSTREETよりライセンス・リリースされ世界発売しヨーロッパ各国のDJチャートを席巻し話題を集めたばかり。また同曲は大ヒット・コンピTOKYO LUXURY LOUNGEにも収録され新たなファンを獲得した。ライブ感を大切にするバンドである彼ららしく録音はすべて一発録音。実力の程がうかがえる。いままでになかったこのサウンドはクラブ/ダンス・ミュージック・ファンからアダルトな洋楽やジャズを聞く者まで幅広い層に支持されるであろう。ボサノバの名曲MAS QUENADAのカバーを含む全7曲収録。またHOLD MY HEARTのFRANKIE FELICIANO REMIX、BLOSSOMのBLAZEのKEVIN HEDGE AND IAN FRIDAYによるREMIXの2曲のボーナス・トラック付き。1.HOLD MY HEART 2.REI-KO-JO 3.BLOSSOM 4.THE WHEEL COMES A FULL CIRCLE 5.MAS QUE NADA 6.卍 7.FIRST BREAK 8.HOLD MY HEART(FRANKIE FELICIANO REMIX) 9.BLOSSOM(IAN FRIDAY&KEVIN HEDGE REMIX)
ケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。
シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。