ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)
「衰えを知らないONEPIECE」「56巻に来てなお衰えない尾田先生」「麦わらと黒ひげ」「これこそ『漫画』」「勢いが止まらない」
BLEACH 42 (ジャンプコミックス) (詳細)
久保 帯人(著)
「涅を出せ!」「砕蜂卍解☆★」「表紙で満足」「BLEACHらしい」「いよいよ」
NARUTO 巻ノ49 (ジャンプコミックス) (詳細)
岸本 斉史(著)
「面白いですよ。」「つらい・・・。」「おもしろい」「五影会談いいねー」「サスケの真の目的」
HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)
「好きな人は大好きな漫画」「蟻の成長」「悲しいお話」「なんてことなかった…」「最低の漫画家」
銀魂 第31巻 (ジャンプコミックス) (詳細)
空知 英秋(著)
「銀魂らしさが出てる巻」「Let's party」「斬新」「表紙のダイヤモンドパフュームが可愛すぎる」「やっぱり泣けて笑えてこその銀魂!」
SKET DANCE 10 (ジャンプコミックス) (詳細)
篠原 健太(著)
「うん いいよ」「この話がなければ」「私は好きだなあ・・・」「様々な作風をもつ作家さん」「SKET DANCEとは?」
トリコ 7 (ジャンプコミックス) (詳細)
島袋 光年(著)
「テリーが最高に可愛い回でした」「敵(美食會)がやばすぎる」「時には厳しく、誤りを正す」「ワンパターンになってきてる」「虫ですか」
よつばと! 9 (電撃コミックス) (詳細)
あずま きよひこ(著)
「こんにちは わたしも まわるしごとです」「読むたびに悲しくなります」「かわいいな……ホントにかわいいな!」「ただ、ただ。ほのぼのと読む物語」「永久に続いて欲しい漫画」
おおきく振りかぶって Vol.13 (アフタヌーンKC) (詳細)
ひぐち アサ(著)
「田島の男っぷり」「今までよりちょっと重い13巻」「盛り上がり」「西浦バッテリーに訪れた転機」「追い込まれる西浦、重なるアクシデント、そしてアニメ二期決定」
ちはやふる 7 (Be・Loveコミックス) (詳細)
末次 由紀(著)
「3人の個性」「純粋に楽しめた」「あれは青春ですか?」「2つの要素」「カルタが広げる恋と挑戦者達の物語」
きのう何食べた? 3 (モーニングKC) (詳細)
よしなが ふみ(著)
「家族かあ」「待ってました!」「「Get Wild」」「ハッピーは続けられる!」「ちょっぴり切ない気持ちが…」
大奥 第5巻 (ジェッツコミックス) (詳細)
よしなが ふみ(著)
「見事につながる伏線に鳥肌!」「それぞれの人生の変転、人間模様が実によく描かれていますね。めっちゃ面白いです!」「どこから感想を言えばいいか分からない」「桂昌院が玉栄に戻った一瞬。」「深化していく逆転世界」
flat 2 (BLADE COMICS) (詳細)
青桐 ナツ(著)
「懐かしくて穏やかな気分に♪♪」「きょうけん…!」「大好き☆」「ほのぼの、ゆるゆる」「あっく〜ん!!」
TISTA 2 (ジャンプコミックス) (詳細)
遠藤 達哉(著)
「圧倒された」「次回作も期待したい」「終幕」「ずっと待っていました」「2巻で終わってしまったのが非常に残念」
黒鷺死体宅配便 (12) (角川コミックス・エース 91-17) (詳細)
山崎 峰水(著)
「面白さが戻ってきたかな」
黒執事 8 (Gファンタジーコミックス) (詳細)
枢 やな(著)
「姑息で残酷で醜悪な人間」「最初から救いなんて皆無」「もし、こうじゃなかったら」「サーカス編終幕!」「切ない…」
マインドアサシン〈3〉 (ジャンプジェイブックス) (詳細)
かず はじめ(著), 映島 巡(著)
蟲師 10 (アフタヌーンKC) (詳細)
漆原 友紀(著)
「これにて降幕」「ありがとうございました」「降幕の刻」「「共生」の調べ、きらめく」「旅の途中」
結界師 27 (少年サンデーコミックス) (詳細)
田辺 イエロウ(著)
「兄弟の思惑」「おもしろいけど」「まあまあ」「次々に」「神佑地狩りの真相」
愛すべき娘たち (Jets comics) (詳細)
よしなが ふみ(著)
「愛すべき・・・」「さすがさすがのストーリーテラー」「人間嫌いの人にも読んで欲しい」「すばらしい。」「優しい、様々な愛の物語です」
ZONE-00 第6巻 (あすかコミックスDX) (詳細)
九条 キヨ(著)
「足りないもの」「微妙」「皆様に同感。」「話は動いていますが進んではいない印象」
漫画・アニメ・BL>出版社別>マッグガーデン>ブレイドコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>Gファンタジーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>小学館>少年サンデーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>あすかコミックス
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・「衰えを知らないONEPIECE」
なぜ、エースがこんなにも弟を大事にするのか。なぜ、息子と呼んでくれる白ひげをそこまで慕うのか。
今回エースにまつわる衝撃の事実が暴露されます。エースが母親の姓を名乗るわけ。考えると切ないですね。この事実を知ってからもう一度バナロ島の決闘を読むとすごく意味深に感じます。
今回は本当にぎっしり詰まった巻でした。どこをとっても盛り上がりっぱなしです。敵も味方も関係ない。すべての人が根性見せてくれました。エニエスロビーあたりから、あまり良い印象のなかった政府側ですが、署長、そして何よりハンニャバルの信念や根性・正義には心を打たれました。
そしてボンちゃんの正義にも心を打たれます。友情の名のもとに、またしても体を張ってくれました。
そして黒ひげの登場です。これから起こる戦争を確実にひっかきまわしてくれます。彼の目的は何なのでしょうね。物語を盛り上げてくれるでしょう。
なによりしびれたのはラスト2ページ。あの男がすべてをかっさらってくれます!!待ちに待った、しかし来るとわかっていた!!
息つく暇もない、わくわくが止まらない!56巻にしてこの盛り上がり。必見です。
・「56巻に来てなお衰えない尾田先生」
インペルダウンを脱出する巻です。誰かを助けるために能力や頭脳を活かして戦うルフィやMr2達のかっこよさは勿論のこと、インペルダウンの職員もまた「ただの悪党」として描かれているわけではない、ということが大きなポイントだと個人的には思います。
彼らにとってみれば正真正銘ルフィこそが大切な仲間を傷つけ、世界を混乱に導きかねない悪役。そしてそのトップであるマゼランも普段は悪態こそ吐いているもののハンニャバルを信頼しており、彼を傷つけたルフィに怒りを見せています。その点がマゼランたちはただの薄っぺらい敵役ではなく情を持った人間なのだと感じさせ厚みを持たせると共に、正義や悪といった概念を容易く踏み躙る黒ひげのキャラを立たせています。
そして戦いの内容も、話の展開の早さは今までのワンピースの中でもかなり早いものの、その場のノリだけで突っ走ることなくお互いに最善手をしっかりと考えて打っていることが実感できる内容のため、読み応えのある内容になっています。今後、白ひげと海軍のどちらが勝つにせよ、尾田先生ならばそのどちらも有能な軍団に見えるような戦いを描いてくれるだろうと、しっかり期待を持たせてくれる巻でした。普通長期連載が進むとどうしてもだれて来るものですが、逆に上手くなっている尾田先生は凄いとか言い様がありません。
・「麦わらと黒ひげ」
初版最高発行部数だそうで…。ふと気付いたのですが、今回56巻(ごむ)ですね。56巻で最高発行部数で、この展開。なんだかすごい偶然ですね。
さて、本誌で毎週読んでて、インペルダウンに侵入してから個人的に一番テンション上がったのが本巻収録の「麦わらと黒ひげ」でした。ルフィにとっては兄エースを監獄送りにした因縁の相手なのですが、ジャヤ以来接触がなかった。ルフィがいつ「ジャヤで出会ったおっさん」を「黒ひげ」と認識するのかずっと気になってたのですが、その時がついにきた!って感じでした。
黒ひげはルフィと敵対してますが、会うたびに助言めいた発言をしますね。魅力的です。二人の因縁の決着も早く読みたいです。
それは置いといて、遂に白ひげ対海軍が始まりますね。本巻ラストで、大物が次々集結し、いよいよワンピースの世界の最高レベルの戦いが始まるわけです。白ひげ、海軍双方の実力は?黒ひげのショーとは何か?ルフィ達はどう動くのか?気になる事がたくさんあり、次巻以降への期待大です。
・「これこそ『漫画』」
いや〜、広げに広げた伏線という風呂敷を『どの様に閉じるのか!?』
ワンピース程の量の伏線を、これだけ見事に回収していくとは…
この間では過去で戦った敵が、各々の思いの元でルフィと共闘して、各々の目的の為に最難関の監獄からの脱獄を図ります!
その過程が凄まじく盛り上るのですが、『何故、こんなに盛り上るのか!?』
それは『伏線』も『本気』で張った物だからだと思われます!
バギー・Mr3・Mr2・Mr1・クロコダイル・黒髭ティーチ・白髭…
最早、この冒険活劇は止まる事を知らない怒涛の展開へ…
これに興奮しない訳無いだろー!!
・「勢いが止まらない」
今巻も怒涛の展開でしたまずインペルダウンでgdgdやらずにテンポよく進めながらもそこに色々な要素を詰め込むのが上手いです登場人物みんなに見せ場を作れたんじゃないでしょうか
とくにボンちゃんの決意は圧巻でしたハンニャバルとマゼランの信頼関係も素晴らしい黒ひげの狙いも気になる海軍と白ひげ海賊団および傘下の新世界の船長たちとの戦争もどうなることやらカイドウとシャンクスの接触にも目を配りつつサンジの行く末も思いやられながら、と
気になることがとにかく多い!!!!!もちろんいい意味で
1番すごかったのはこのクオリティで連載しながら同時に映画の総指揮を執っていたってことでしょうその映画も今から楽しみでなりませんこう言うのもなんですが今までワンピースの映画には一回も行ったことありませんでした・・けど今回ばかりは、今回ばかりはワンピースファンとしては行かなければならない!!!!尾田先生の頑張りが報われればいいなあと思いますねえ
・「涅を出せ!」
一週間前までブリーチを読んだことがなく、ここ数日マンガ喫茶に通ったり、レンタルで借りたりして、42巻まで一気に読みました。スラムダンクみたいに一気に読めば、展開の遅さは全く気になりませんが、今後は展開の遅さに困るかも知れません。(笑)とりあえず、好きなキャラの京楽さんが破面と戦ってくれてるのは嬉しいけど、京楽さんの卍解が見れなかったのは寂しい。(笑)この上は、京楽さんを主役にしたスピンオフ作品を作っていただきたいです。(笑)それにしても、藍染さんはリーダーシップがなさすぎる。部下が勝手なことをし過ぎ。(笑)あれでは、藍染政権は簡単に瓦解してしまいますよ。(笑)バラカン陛下のほうが遥かにリーダーシップがありそう。(笑)
・「砕蜂卍解☆★」
表紙のハリベルはあんまり活躍しませんが,砕蜂,京楽,浮竹が一瞬活躍★笑砕蜂の卍解お披露目♪ヴァイザード参戦!!
・「表紙で満足」
ハリベル姐さんの爆乳を拝見できただけでもうこの巻は☆5です。久保先生、キャラメイキングは素敵ですよね。
・「BLEACHらしい」
空座町上空、あっちの戦いこっちの戦い・・・それぞれに、随分動きが!砕蜂の卍解シーンや、平子達仮面の軍勢の登場で、更にワクワク度も上がりました。リリネット×浮竹のやり取りに笑い、ワンダーワイスの不気味な強さにドキドキ。リサちゃんの春水さんに対する態度には苦笑い・・・全編を通し、とても楽しめた42巻。
・「いよいよ」
平子達の登場ですV良いですねぇ〜。相変わらずなコメント(ボロクソ)も、山と有りますが、自分はこの巻は結構ワクワクしましたよ。白のキックに呆然とするワンダーワイス、強いのに、女の子には足蹴にされ、全然勝てない京楽さん…見所も沢山有り面白かった!!
・「面白いですよ。」
多くの人が甘い、忍として考え方がおかしいと言っていたことは雷影様がナルトにはっきり指摘しています。
『ワシ達は、サスケを殺す。その後、お前たちが踏みとどまれ(復讐を止めろ)!』
言われちゃいましたね。自分たちが出来ないことを相手に強要してはいけない。ナルトの気持ちもわかるけど、甘いと言われても仕方ないか。でも友達をとことん信じて見捨てない姿勢はなくさないでほしい。
サイに現実を突き付けられたサクラがナルトにどうサスケを諦めさせるのか、が今後の見所かもしれません。
にしても、いのは泣きすぎですよね。まだ好きだったのかな、サスケ。なんだかなぁ、女の身勝手な涙?
どちらかというと心中複雑なのは、リーや我愛羅じゃないのか?と思ったり。
我愛羅は風影として、立派に成ってきたなぁ、と思います。
最初は16で影って若すぎるだろ、他に誰もいなかったのか、とか思いましたし、今や尾獣が無くなった分、チャクラもそうとう少なくなったはず。巨大なチャクラで里を守るってことも出来なくなりました。
でもこの会談での発言とか見ると、そんな心配も杞憂かな。多少生意気だけど、ナルトよりしっかりした考えを披露してくれていますね。
砂の姉兄弟仲良いのを見ると結構癒されます。
・「つらい・・・。」
待ってました!NARUTOの新刊です!
・「おもしろい」
一気に読むと面白い。新たに登場した五影それぞれキャラクターに魅力があり、なかなか上手く運ばない五影会談が良い。
うちはの憎しみを一人で背負い運命に翻弄されるサスケと、サスケを思うナルトが悲しい。犯罪者としてサスケを始末する決意をした木ノ葉の同期と、サクラの涙やサイの心境などが交錯して読んでいてつらかったが、里抜けして以降のあまり描かれることのなかったサスケに対する同期たちの思いは新鮮だった。
単純に続きが気になるので次巻に期待して星五つ
・「五影会談いいねー」
ついに水影 土影が登場します!2人ともなかなかいいキャラをしていてとても満足です久々の風影登場に火影になったダンゾウ復讐をする雷影などもとてもかっこいいです五影の護衛もなかなか!!そして最後の方には雷影vsサスケがありますこれは迫力があり最高今回の巻は楽しめますよあと最終章に向かっていると言ってる人いますが岸本さんはラストの構想が出来ただけでまだまだ続くと言ってますからね(笑)
・「サスケの真の目的」
ここのレビューの方々は気付いてないようだが、サスケはマダラのいいなりになっているように見えるが、サスケなりの秘めたる真の目的がある。すでに、「木の葉をつぶす」と言った、あの時から。イタチ同様、サスケもマダラを脅かすような事をしでかすはずです。
●HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス)
・「好きな人は大好きな漫画」
HUNTER×HUNTERは正直読者を選ぶと思います
おそらく誰が読んでも面白いでしょうが好きな人はどっぷりはまってしまう中毒性のある漫画です
勧善懲悪でない点
心理戦
ストーリーの展開
能力の応用
膨大な伏線
等々はまる要素は沢山あります
この巻はキメラアント編でHUNTER×HUNTERは終わってしまうのではないかと思う位盛り上がってます
敵のボスと戦うのが主人公じゃないのもこの漫画のいい所(ゴンだったらガチでやったらネフェルピトーにもボロ負けしかねないしね)
現代に出回る派手でかっこいいだけで応用の効かない能力の出し合いを続けている漫画や、パワーバランスの崩れた漫画、薄っぺらい心理描写しかない魅力0のイケメンだらけの漫画等にうんざりしている方は是非読んでみてはどうでしょうか?
・「蟻の成長」
長い休載期間を終え遂にH×H復活!今迄に比べると全体的に大ゴマや見開きが増えたものの迫力は満点。各キャラ同時進行で行われる読み合い合戦の凄まじさも健在。
しかし27巻で最も素晴らしかったのはキメラアント側の成長と心理描写ですね。討伐軍と闘うことにより怒りの制御・冷静な思考を手に入れ成長したユピー。コムギと出会うことによって揺らいだ精神を王としての意思に組み込み成長した王。他の漫画だと敵キャラの心理描写は行っても成長までさせるようなものは殆どありませんが、それを行いつつストーリーへと昇華させることができるこの作品はまさに至高の漫画でしょう。
王と会長の対話の末どのような決着を見せるのか?連載再開が楽しみです。
・「悲しいお話」
王は言う
「境の右では子供が飢えて死に、左では何もしないクズが全てを持っている。狂気の沙汰だ。」
平等とは言えぬまでも、理不尽な差の無い世界を!創ろうとする王を応援したい、でも立場上辛く揺れてる会長も応援したい。何て難しい話だ、何とも言えない感情が溢れてくる。もはや漫画の域を超えた別の何かだ、早く続きが読みたい。
・「なんてことなかった…」
休載が長かったために不安が過ぎりましたが安心しました。この一冊を読めば今までの掲載待ちなんて、なんてことない。そう心底思える傑作漫画です。
正直言って、いつまでたっても進展が見られないブ〇ーチや、進展しているようでやっぱりしていない、しかも理屈が無茶苦茶なナ〇ト(贔屓はされてますが)とは比べものにならない圧倒的な濃さがあります。
言い方悪くてゴメン。でも思っちゃうよ…。
ゴンたち人間側と敵対するうちに思考や心境に変化が見えはじめる蟻ですが、なにより印象深いのはプフです。彼は回を重ねるごとに色々な顔が出てきて実に面白いです。
「修羅場…それだけのこと…」
日常で言ってみたいな。
相変わらず登場人物の表情や演出にも作者の異質さが垣間見える表現力があって飽きさせません。
それにしても次巻がいつ発売になるのか分かりませんが、もし完結しないままH×Hが連載終了だなんて恐ろしい結末にでもなれば、その時は読者と富樫氏の修羅場…それだけのこと…。
・「最低の漫画家」
もうね、最低の漫画家だと思うんです。色んな意味でね。
でもね、おもしろいだろ文句あるかと言われたら何も言えません。参りました。
・「銀魂らしさが出てる巻」
人気投票の話で4話も伸ばすなんて!銀魂だから、空知先生だからできる技ですね。ギャグと下ネタがいっぱいでかなり笑えます。
・「Let's party」
まず、背表紙についに山崎登場ですこの巻で大活躍するので背表紙くらいはなんとか使ってもらえたみたいです
この31巻では人気投票が主軸として話が展開します三十巻を超えてなお、この人気投票のネタのやり方など常に新しいことに取り組みマンネリさせないのはほんと凄いの一言ですね
また今回は珍しく?ジャンプ以外のアニメ?のパロディーが使われていますアニメで同じ声優さんが出ているからなのでしょうがそっちの元ネタも知っていると思わずクスリとできます
また人気投票編の次の「蜂に刺されたら・・・」では話の内容はバカ話ですが、この話の5ページ目の神楽は可愛いです少し大人っぽく見えて
次の「死亡フラグに気をつけろ」は一話完結のホロリ系です人気投票2位の沖田総悟がご褒美?の如く大活躍しますこれでもかってくらいの格好良さを見せ付けますそれは、限界を超え変な座り方になって、全てを諦める顔のシーンを帳消しにするほどに
総評は、かなりコストパフォーマンスがよい漫画で絶対にオススメできるとはいえなくても銀魂好きなら、買って損することはないと言い切れますそれだけ勢いのある一冊です
・「斬新」
人気投票の話はかなり斬新で笑えました。あらゆるネタが使い尽されたギャグマンガというジャンルで本当によく思いつくなと感心します。
・「表紙のダイヤモンドパフュームが可愛すぎる」
表紙のストックがなくなりつつあるなか、1巻から登場しているというのにハブられ続けていた山崎がついに今巻で背表紙をかざることを許されました。まずはそのことを祝っておきます。
人気投票結果をネタに1話使った漫画はたくさんありますが、4話にわたって人気投票結果ネタを続けた漫画は史上初なんじゃないかと思います。このグダグダさも実に銀魂らしく、そして銀魂にしかできないことだと思います。そして、4話にわたって続けられた人気投票ネタの中にあった、「いつかグッズ出るんちゃうか いつかキャラソン出るんちゃうか」というセリフは近いうちに現実になると思います。神楽もお妙さんもさっちゃんも九ちゃんも月詠さんもみんな人気声優さんだし、キャラソンは出せると思います。グッズも銀さんのフィギュアは出たことだし、そのうち出ると思います。映画化もネタのままで終わらなかったのだから、お妙さんの夢も近いうちに現実のものになるに違いないです。
あと、以前美少女フィギュアには興味ありませんみたいな態度をとっていた空知先生が、「キミキス」「ハニカミ」「アイドルマスター」をネタにしてたことに、染まってきてるなと思いました。
・「やっぱり泣けて笑えてこその銀魂!」
待ちにまった最新刊!!内容は爆笑&心温まる話が多いです
第2回キャラクター人気投票結果発表!!キャラの欲がここまで深いのはこの漫画だけかと…地味キャラコンビ応援したくなりました
今回は特に沖田の見せ場が多かったかと。
個人的に神楽と少年との交流を描いた話が好きでした。主人公以外にもこれまで惹きこまれるキャラが多いのもこの漫画の魅力ですね☆今回は次刊へつながる話はないので読み終わった後も妙なもやもやはなくスッキリです。
映画化も決まりますます絶好調な銀魂!!アニメ、原作とも目が離せませんっ!!
・「うん いいよ」
まず 最近スケットダンスにはまり一気読みをしました。文句なしに笑える心がほかほかするし何より優しい漫画だと思うスイッチ、ヒメコの過去編ときてこの巻でボッスンの過去編です他の方のレビューを拝見させて頂きましたが、これはこれでアリだと私は思いました。たかが漫画されど漫画。所詮 漫画の世界と言ってしまえば聞こえは悪いですがそういうこと なんだと思います。作者もボッスンの過去編は自分の中だけで 周りにはネタ披露してなかったというほど。うまく言えませんが スケットダンスだと思って読んでほしいです。私はボッスン過去編好きです。
・「この話がなければ」
・「私は好きだなあ・・・」
主人公ボッスンの過去編。彼がスケット団を作るきっかけになった、出生にまつわるエピソードです。彼の父親の話から始まり、ボッスン14歳当時、そして現在と、一冊にぴったりまとまっています。
賛否両論あるみたいですが、好き嫌いなら分かりますが、リアリティがないって批判するのは、どうなんでしょう。それをいっちゃあ、マンガもドラマも、何も成立しなくなってしまうよ。
個人的にはこういうちょっと気恥ずかしいような青臭さ、嫌いではないです。元々コメディである本作に、ここまで深刻な話を織り込むのは勇気のいることだったと思いますが、人と人の絆に対する、作者の直球ストレートな思いが伝わって来ました。
この巻を読んで、今までさらっと読み流していたスケットダンスを、改めて一巻から読み直そうと思っています。
・「様々な作風をもつ作家さん」
この10巻は賛否両論のようですが、私は結構良かったと思います
・「SKET DANCEとは?」
10巻の多くのレビューに「犯罪行為だ」とか「現実味が無い」などと書かれています。確かにあの医者がしたことは犯罪行為だし現実味はあまりありません。内容もかなり急展開ですし、ちょっとついて行けないも理解できます。
ですがよく考えて見てください。確かにこの漫画がリアルを追求している漫画ならこの内容では不満かもしれませんが、『SKET DANCE』という漫画は元々ギャグマンガで普段の内容もリアルからかなりぶっ飛んでいます。特に浪漫ちゃんが登場する回は取り返しがつかないようなカオスっぷりです。そんな漫画に今更リアルを追求するのはお門違いです。それにこの話以上の犯罪行為や現実味が無い内容の漫画なんて数え切れないほどあります。むしろ現実味が有る漫画の方が珍しいくらいです。
皆さんもわかっているとお思いですが漫画と現実は別物です。漫画は娯楽でしかありません。もし漫画と現実を区別できないのでしたらスケダンに限らず漫画自体を読まない方が良いと思いますよ。
以上の点を踏まえたうえで、私は★5つ付けさせていただきます。先ほど申しました通り現実味はありませんし、もの凄い急展開でしたが、やはり最後は『SKET DANCE』らしい話だったと思います。
・「テリーが最高に可愛い回でした」
今回の巻はテリーが主役といっても差し支えないものですテリーの心の成長が上手く描かれていてテリー好きにはたまらない巻ですそして、テリーに対するトリコの厳しさも子の成長を願う親のような感覚で良かったです
・「敵(美食會)がやばすぎる」
トリコ7巻。「宝石の肉」を実食したトリコ達。長期のリーガルマンモス編が無事終わり、次なる食材は「BBコーン」という、とうもろこし。本来グルメ界に存在するはずの食材だが、人間界にも存在するらしい。それを求め、ウージャングルに足を運んだトリコとテリー。無事BBコーンを実食した彼らだが、そこに新たな敵(美食會)が。今巻は美食會との戦いが、GTロボ゙から生身に変わり、非常に臨場感溢れている。しかも、敵がかなり強い。おまけにイカレタ変態ヤローである。個人的には好きなキャラ。美食會のキャラの中で一番好きかもしれない(笑)残念ながら決着は次巻に持ち越されるが、次巻の最初の方でトリコの新技、敵の名前や美食會での階級などが明かされる。しかし今巻では、美食會の狙う“GOD”という食材の秘密、トリコの新技の片鱗が見られる。BBコーン編はリーガル編に比べて、短い内容(次巻の数話分まで)なので、飽きずに読めると思う。それと、やっぱり戦闘シーンがGTロボ゙でなくて生身の敵の方が面白いと思うし。あとはキモイ猛獣たちをもう少しどうにかしてほしかったな。
・「時には厳しく、誤りを正す」
小松がいると彼にかかりきりでテリーをかまえなくなってしまうので、小松を置いてテリーと食材探しの旅へ。トリコがテリーの親代わりとして、自然界での心構えを伝えようとする。 新たな美食會の副料理長との遭遇で、彼らの目指すものの正体が明らかになる。自分の実力を上回ると思われる敵に対して、トリコはどう立ち向かうのか。このあたりは、テリーも含めて、成長と進化がテーマになっている感じがする。
・「ワンパターンになってきてる」
新しい食材登場 → 現地で敵とバトル → 食材ゲット
これの繰り返しでややワンパターンになってきている。
食材のアイディアやバトルが面白いからいいけれど、メニュー完成までこの調子が続くときついかもしれない。
・「虫ですか」
あんまり好感を持たないトリコですが、今回は特に盛り上がるところがなく、グリンパーチが出てきて終わりみたいな感じになってしまいました。いつも高いテンションで書けるとは思ってないのですが、他の「売れてる」漫画と比べると、仕掛けが少ない感じがしました。
・「こんにちは わたしも まわるしごとです」
5歳の女の子よつばの日常をおっとりと描いたギャグまんが。 この巻では「予定を立てる」「はじめてぬいぐるみを買ってもらう」「とーちゃんのつくったコーヒー」「焼肉屋さんにいく」「気球の大会を見学」といったお話が載っています。
夢でお菓子をとーちゃんに食べられて泣いたり コーヒーをご馳走しようとマグカップで持ち歩きこぼしてしまい泣き出したりといった場面のよつばちゃんの表情が秀逸で可愛いです。 気球をはじめてみて感動する場面や、見飽きて土手の草すべりの方が面白くなって夢中になっている様子が子どもらしくて見ていていっしょに楽しくなります。
白黒の画面なのに、色とりどりの気球が青空に上がっていく様子が見えるような風景と、目を輝かせて仰ぎ見る子ども達の表情がとても素敵。
実際この年の子こういうことをするんだよね。といった動作や出来事が切り取ってあり、確かな作画とあいまって現実感があるお話になっていて楽しいです。
・「読むたびに悲しくなります」
「よつばと!」を初めて読んだ時は、子供が生まれたばかりでしたが、その子供も今はよつばより年上になりました。
過ぎていく楽しい日々が、もう二度と戻ってくる事は無い。楽しかった子供の毎日が、楽しいだけではいられなくなってきてだんだん大人に近づいていくのに、よつばの無邪気さはずっと変わらない。「ああ、もっとこの子にもこんな経験させてあげれば良かった」「この子のあの瞬間をもっと大切にして、もっと自分も楽しめば良かった」あの時は一生懸命に子供に接してたつもりなのに、まだ出来る事がたくさんあったような気がして、戻ってこない日々を思い出しては、悲しくなってしまいます。こんなに感情を揺さぶられる漫画は初めてです。子育て中の人にも、是非読んでもらいたいと思いました。
・「かわいいな……ホントにかわいいな!」
「"よつばと"その日常」を描いての物語、その9巻目です。その内容はといえば、相変わらずの安定感は健在にしてその面白さもまた健在、と。展開として大きな波はなくとも、そこに確かに「物語」がある。こうしたものこそ真に、ずっと読みたくなる漫画というものなのでしょう。 ジュラルミン、コーヒー、焼肉、気球と、この辺のものが今巻を表すキーワードとなりますですかね。よつばの子供ならではの元気さと数々の失敗、多少のうっとうしさとほほえましさといったものや、私のいつも使っているコーヒーミルがちらりと劇中に出てきたりといった、こうしたしっかりとした「地に足のついたリアルさ」が作品の端々に窺えるのがやはりこの作品の最大の魅力ですね。 あたかも目の前で実際に見ているような、そうした場面の続くことのその奇跡をそれと読者に実感させないで読ませることこそが、この漫画のその一番の凄さでしょうか。さらっとも読める、深くも読める、「よつばと!」9巻−−いつものようにどなたにもお勧めです!
・「ただ、ただ。ほのぼのと読む物語」
明るく無邪気な少女よつばの日常を描く、ほのぼのとした物語。その第9巻。
よつばは元気で素直な女の子。どんなことでも楽しめる、無敵の少女。 作品の中で、色んな知らなかったことを知っていき、ちょっとずつ成長していきます。 時には笑って、時には遊んで、時には泣いたり。 そんなよつばの一日一日を、ただただ描いた物語です。
ただそれだけなのだけど、それがすごく楽しい一日。 ただそれだけなのだけど、それがすごく楽しい物語。
よつばの迎える新鮮な日常。 それを描いた、ただただほのぼのと読む物語。 きっとよつばと一緒に遊んでいるだけで、ほっとする。 そんな物語。
ありきたりの日々に疲れた時には、よつばの新鮮な日々を、お楽しみください。
9巻はおでかけの巻。
大好きなお友達を買ってもらったり。 大好きなお肉を食べに行ったり。 気球を見に行ったり。
よつばは今日も楽しそうです。 それだけで、きっとお値段分は楽しめますよ。
お勧めの一冊です。
・「永久に続いて欲しい漫画」
私にとって理想の大人が小岩井ことよつばのとーちゃんです。
買い物に行けば子供と同じ視点でテディベアを選んだり、子供に新しい事を沢山体験させてあげたり、一緒に普通に朝ごはんを食べたり。
それでいて自分の能力を存分に発揮出来る仕事に就いて、でも仕事ばかりにかまけず、家庭も大事にして……。
ってこんな理想論を言えるのは私がまだ学生だからですかね。
社会に出れば理想ばかりじゃ生きてはいけない、これを読んでそう思う人が大多数なんでしょうか?
でも自分がまだ学生だからこそ言います。
楽しい大人になろうと。
よつばのとーちゃんに負けない位のとーちゃんになってみせようと。
よつばと!は私の人生の教科書です。
・「田島の男っぷり」
美丞大戦の続きです。
・「今までよりちょっと重い13巻」
まず、読む前に裏(うしろ?)表紙を見て、じーん。。(今回の内容のプレビューなのですが)信じてた阿部君との約束、どうなるのか!?
5回裏から8回表まで、試合はまだまだ続いていますが、今回は西浦メンバーの成長っぷりに驚かされました。特に阿部君、三橋君がお互いに気付いたこと。阿部君の握った手の跡が、三橋君の腕に残っているシーン泣けました。
この試合に勝っても負けても、今までよりもっといいバッテリーになる。スポーツ漫画にありがちな展開… ではありません。おお振りだからこその展開に、本当に心打たれます。
登場人物一人ひとりを応援したくなる心理描写もさすがですね。和さんの野球への想いや倉田くんの罪悪感、ぐっときます。
テレビで見たらまた泣けそうな13巻。野球に興味がなくても、知識がなくても、不思議なくらい楽しめます。発売日を待ったかいがありますした^^
・「盛り上がり」
前回のつなぎみたいな内容に比べ、
今回は話が動いてかなり面白いです。桐青戦クライマックス並みの盛り上がり方です。
西浦のやりとりももちろんいいけど、モモカンの表情ころころ変わって嬉しかったけど……やっぱ倉田の心理描写が自分的にはぐっときました。
今までの罪の重さに苛まれ今回はやらないと誓ったのに、偶発的に事故を起こしてしまい、そして一塁の目の前で立ちつくしてしまう……という、この流れひぐちさんはやっぱりすごいなと思いました
あと、利央のメールで準太が部活をさぼってるっていうのが地味にウケました和さんともっと野球したかったって本気だったんだ、みたいな感じで
というわけで、内容には一切文句ありませんが前巻のレビューでも書いたのですが、
刊行ペースをどうにかしてください……
本誌派の人は、こんなことで作品の事を悪く言うのはけしからんと感じるかもしれないですが、単行本派にとっては大きな問題ですこれだけ本誌と単行本に差があったら、どうしても試合の結果とか耳に入ってきてしまうし、気持ち的にも「これって2年も前にみんな読んだんだよな……」とテンションが下がります
すくなくとも単行本と本誌の差は半年程度にしてほしいです。それが一般的です。てか、その程度にしないと単行本派はどんどん脱落していくと思います。こんなにも素晴らしくて息の長い作品がそんなことで見限られるのはもったいないです。長く続けるなら差を縮めるべきです。
時間が無いなら、一回だけでもいいから休載して、一気に追いついてほしいです。アニメ2期直前だから、そういうことができるタイミングであるとも思います。
ホントに刊行ペースどうにかしてください。お願いします
・「西浦バッテリーに訪れた転機」
西浦vs美丞大狭山戦は、美丞がリードしたまま試合は進む。1点差まで詰め寄るもアクシデントから頼みの阿部が戦列を離れる事に―!阿部の代わりを田島が務めるものの慣れないポジションに苦戦する。阿部という精神的支柱を失った三橋は…。
待ちに待った新刊♪ 今回は大きな展開がありハラハラドキドキさせられました。西浦バッテリーだけでなくチーム全体がこれまでにない試練に晒されてますが、西浦ナインのひた向きな姿に心打たれます。片や罪悪感に苦しむ美丞の倉田君の心理描写も胸にくるものがあります。田島が男前です。阿部が負傷した時の対応や三橋への気遣いぶりは立派でカッコ良かったです。阿部センセーの指導のもと、三橋と二人で青ざめながら相手選手の特徴を必死で暗記する姿が可愛くて笑ってしまいました。これだけの敵の情報を頭にインプットしている阿部はやはり偉大だな〜と思います。美丞戦は試合前から三橋と阿部の関係性の危うさに焦点が当てられていたので、「三橋の自立」がテーマだとは思ってましたが、こんな形で強制的に自立を促す展開にするとは、さすがはひぐち先生だと思いました。阿部が三橋の腕をきつく握りしめるシーンがとても印象的です。無念の阿部に対し、三橋が前向きなのが救いです。“約束”を守れなかった事を悔やむ阿部に対し、三橋が「もう 気にしないでって 勝って 言うぞ!」と決意する場面が泣けます。確実に強くなってきた三橋。次巻で決着だそうですが、この試合で三橋がどれだけ成長し変わっていくのかすごく楽しみです。
・「追い込まれる西浦、重なるアクシデント、そしてアニメ二期決定」
11巻から引き続いての対美丞戦です大きくリードされ続けていた西浦がついに反撃に出始める前半西浦ナインのある人物が大変な目にあい、風雲急を告げる後半といった感じでしょうかあとは栄口の安定感が異常、とかw
複雑でありながら精緻に展開される心理戦、頭脳戦(それでいながら野球に関する知識はなくても楽しめる)高校生だからこその若さ、必死さ、未熟さ、そして純粋さを主人公チームのみならず相手チーム一人一人にも感情移入してしまうほど大胆かつ繊細に描いてゆく人間描写(これが漫画ならではの表現って感じです)一巻から変わらず本編が非常にスリリングで面白いのは今更なのですが今回はいつもどこか頼りない主人公、三橋が驚くほどの成長と格好良さを幾度も見せ付けてくれます
「……アウトあと2つ 取ってくる よ」なにげない台詞で号泣しそうになるくらい感動させてくれる漫画そうあるもんじゃありませんコーチの呂佳となにやら密約のあるらしい美丞の正捕手、岳史も厳しい立場にありながら精一杯力を尽くしています(しかし彼にも限界が迫ってきたような・・・)
現状、唯一の欠点は単行本の発売がやや遅いことでしょうか(苦笑)次巻でいよいよ美丞戦も決着するようなので、楽しみに待ちたいと思います
野球の「や」の字も知らないど素人でも死ぬほど楽しめる(ソースは私)私的には、あらゆる意味で他の追随を許さない現段階では最高の高校野球漫画です老若男女問わずに、是非一巻から揃えてみてはいかがでしょうか
・「3人の個性」
太一、新、千早の3人の邂逅と千早の東日本予選の話がメインの巻です。
・「純粋に楽しめた」
名人位・クイーン位挑戦者決定東日本予選大会編収録!!
新と再開した千早たちの心情、小六スピードスターと対戦した時の千早の優しさが細やかに描かれていてジンワリきました。
勝負の厳しさと、『ハルコイ』や『クーベルチュール』にも見られるハートフルさが同居した七巻でした。役者も揃いつつあり、大河ドラマになっていく予感です。
ラブ要素は、現段階では、かるたに比重がおかれていて目立たないですが、二巻にて、タイトルでもある『ちはやふる』の意味が描かれているので、今後『かるた』に絡めてかなり盛り上がっていくのが期待できそうです。
・「あれは青春ですか?」
小倉百人一首の競技かるたをテーマとした『ちはやふる』の最新巻(7)がでました。
・「2つの要素」
「ちはや」の魅力のひとつは、たっぷりの「子どもがわかるマンガ」であると同時に「大人がわかるマンガ」であることだと思っている。7巻では、太一の「(原田先生が)がんばれと言わず・・・」のセリフ。大人の読者なら「自分は周りの人に、子どもに、そうしているだろうか。」とドキリとさせられるのではないだろうか。(子どもの読者は、原田先生がいたらいいな、と思うだけ。)その他にも、「駒野先生」の諭しや太一の原田先生への回答とか、名シーンがいっぱい。作者の才能と同時に、いろいろあった中で成長してきた人間性の裏打ちを感じる。このマンガがすごい、に偽りなし。
p.s. 肉まんくんと机くんは、裏表紙だけで終わってしまうのかなあ。
再p.s.「表紙」のひょろ君を見つけて、驚くやら吹き出すやら(笑
・「カルタが広げる恋と挑戦者達の物語」
まず前巻の続きからで、太一は新とカルタ大会で再び出会う。今回は新も挑戦者。そして、太一の応援に来た千早は新が出ていることなど全く知らず――『巡りあひて 見しや夫とも わかぬままに 雲がくれたし 夜半の月かな』紫式部「――いっつもちょこっとしか会えない・・・・・・恋の歌に聞こえるけど――」今回は恋愛部分についての描写が結構メインだった気がします。むぅ、そっちの方も抜かりがありません。そして遂に、たった大学で3年やって名人になったカルタ界の頂点・周防久志が登場。そして女子の頂点・クイーンの中でも歴代最強かとも謳われる若宮詩暢。役者は揃った。後は突っ走って行くだけって感じです。一方千早は、名人位・クイーン位挑戦者決定東日本予選大会にでますが、さすがはA級。一癖ある選手ばかりです。相変わらずカルタのことは理解していませんが、今回もそんなこと気にならないくらいに面白かったです。特に、名人の登場で新に主人公らしさがメキメキ付いてきたのがわくわくします。確かに、こんな下克上的な部分もスポーツと同じなのかもしれませんね。オンリーワンよりナンバーワン、凄くわかります。
・「家族かあ」
ゲイのカップルの普通の日々を描いている本作。ページのほとんどは料理のシーンです。レシピ本としても使えるお得なマンガです。
ちなみにいまのところ、ひたすら料理して、食べて、幸せになる話が続いてますので、ゲイのカップルの話とかちょっと・・・と思われる方、心配ご無用です。
この巻は前2巻に比べて「家族」というテーマがクローズアップされてます。子供が生まれないゲイのカップル、しかも40歳過ぎてるので親も完全に老後の生活に突入してて・・・。2巻で主人公のお父さんが入院するのですが、その費用をめぐってリアルなエピソードが展開されます。別にゲイじゃなくても誰でも経験するであろうお話で、こういう話を重くなりすぎず、でもごまかさずに描くあたり、この作者、たいしたもんですねえ。
アクションもないし萌え要素もないですが、心がほっとする良い作品だと思います。長く続いてほしいなあ・・・。
・「待ってました!」
単行本派なので、同作家の「大奥」と共に一年に一度のお楽しみ、な作品です。
・「「Get Wild」」
今回ももちろん 美味そうな食べ物が次々に出てくるし どの話の内容ともリンクしていてとってもおもしろい。
コミックスの装丁もとっても凝っている。
あの名作『大奥』と並行して 連載しているというところが なによりスゴイ。 さて、今日のお昼は何にしようか。 やっぱり「サッポロ一番みそラーメン」かな。
↑漫画に影響されすぎです(笑)
おまけ:
ケンジのケータイの着信音が「Get Wild」・・・。 個人的には、これにイチバン笑った。
・「ハッピーは続けられる!」
毎日の食事が幸せの基本なんだなあ、としみじみ感じられる作品。そして無性に料理がしたくなる。それも手のこんでないお惣菜ってヤツ。
レシピを実際に試している人も多いだろう。私もその一人。1巻・2巻の料理を作ってみた人は、そろそろお惣菜のパターンが読めてきましたよね。読んでいるだけで、なんとなく味が想像がつく楽しさがプラスされてきました。
3巻の中では、夏休みブランチのクレープ(ビール付き)を早く試してみたい。ついついクレープ焼き器などもネット検索してみたりして。
おいしいクレープと昼間のビールで幸せいっぱいのケンジが「二人で旅行したいよねえ」と言い出すところ、あるある感満載で読みました。ホントは旅行なんてどうでもいいの。そういう会話がしたくなるぐらい幸せってことなの。幸せは日常の中にあって、それで十分!よしながふみは、そういう普通の幸せを描かせたら、天下一品ですな!
・「ちょっぴり切ない気持ちが…」
この作者の作品にでてくる料理は本当にどれもこれもおいしそうで、読むと幸せな気持ちになります。今回の巻ではその幸せも存分に味わえたのですが、それに加えて子供をもつことができない、シロさんは十分に覚悟していることだと思うのですが、親はどうなのか…ゲイということで起こる問題が少し描かれていて、シロさんの心の内を思うと胸がきゅっとするような、切ない気持ちになってしまったのです。まぁそれはゲイの方に関わらず起こり得る問題なのですけどね。あーでも今回もお料理したくなるようなごはんばっかりでした!ちなみに私もみそラーメンが一番食べたいです!ケンちゃん初のお料理描写が見られます。(お手伝いではなく)
・「見事につながる伏線に鳥肌!」
毎回重厚なストーリーテリングに夢中になって読んでいるが、特にこの巻では、見事な伏線のつながりに何度かゾクリと鳥肌が立った。生類憐れみの令、赤穂浪士事件の繋げ方も鮮やかだ。
しかし読み進めるほどに、綱吉の業の深さや哀しみの深さが胸に迫ってくる。そこに利発そうな少女、のちの吉宗が現れる。
美しく装い男の気を引くことが何より大事と教えられ、それゆえに苦しみ続けて老いた綱吉に、「自分は着飾る必要を感じない。なぜなら、自分は美しい男に興味がないから、きっとそのような男もいると思う」と、からりと言い放つ少女吉宗。その言葉に大笑いする綱吉。
まるで綱吉時代の倦怠した空気に清新な風を吹き込むような、吉宗時代の予兆を感じさせる一幕だった。
歴史好きとして、久々に骨太の歴史大河作品に出会えて幸せに思う。次巻を心待ちにしたい。
・「それぞれの人生の変転、人間模様が実によく描かれていますね。めっちゃ面白いです!」
江戸時代は徳川幕府の正史(実際の歴史)に対して、「日本男子の人口が女子の四分の一にまで激減。それに伴って、女将軍が誕生。大奥もまた、男女比逆転の世の中そのままに、美貌あるいは切れ者の男子で構成されるようになる」 if もしも・・・の江戸時代を描いた漫画。ストーリーが実によく練り上げられ、考えられていて、読みごたえがありますね。殊に、女将軍それぞれの性格描写と行動、大奥はじめ、将軍側近の人間たちが織り成す運命的な出会い、人間模様などが深いところまで掘り下げられていて、めっちゃ面白いです。
シリーズ第五巻の本書では、五代(女)将軍・徳川綱吉が君臨する元禄時代という設定。前巻のラストで大奥総取締の座に就いた右衛門佐(えもんのすけ)の活躍、愛する我が子を失った綱吉の惑乱と狂気、赤穂浪士の討ち入り(別バージョン)の話がメインとなっています。
なかでも印象に深く残ったのが、主要登場人物の邂逅。本巻のラスト、女将軍同士の一度きりの出会いを描いた場面もよかったけれど、格別、素晴らしかったのは、三代(女)将軍・家光公のもとで活躍したふたりが再会する場面。本シリーズ第三巻においては、密接に、深く関わっていたふたりの人生が、ここでは「何と遠くまで来てしまった事か」。カッコ書きにした家光公の台詞(第四巻 p.28)も思い出されて、なんや、しみじみしてしもたなあ。ふたりがたどった人生の変転、浮き世を離れた人生と世俗にまみれた人生の対比が鮮やかに描き出されていて、心にしみる味わいがありました。
絵という点で言えば、同一人物でも、若い頃と年をとってからの顔つきが描き分けられているのが凄いっすねぇ。綱吉の風貌の変化など、本当に見事。本の中で人間が年をとるってこういうことなんだなあと、ひとりの人物の一生に立ち会っている、そんな気持ちになりましたから。
・「どこから感想を言えばいいか分からない」
何度も読みました。とてもよかった。それ以上なんて言っていいか分からない。
綱吉の悲しみがぐっと胸に迫って、何とも言えない感じがしました。4巻では少女のようなあどけなさと美貌で男たちを惑わす魔性の女って印象だったけど、そうすればするほど心の中が乾いていく描写が痛々しくて、彼女が辛い気持ちを吐露する場面では思わずこちらまで泣きたくなったり。 はじめて彼女の心に触れた右衛門佐の心情が、セリフもないのに伝わってきました。これは今までの巻でも思ったことだけど、目元の動きや、ちょっとした仕草がセリフ以上に登場人物の心情を語ります。漫画ならではの手法だなと改めて感服しました。 綱吉と吉保の女の絆も強烈に印象に残ってます。 吉保と右衛門佐の対面の場面でもページいっぱいに描かれる吉保の顔がすべてを物語ってました。ほんと、表情だけで見事に内面を表現できる作り手だなぁと思いました。
お伝は綱吉が言うようにかわいいし、秋本と妹の再会にもほろりとさせられ、回想の後、綱吉が狂ったように笑うシーンにははっとさせられた。紙面を目で追っているだけなのに、綱吉の笑い声が高らかと響いてくるようでした。 それにしても、老女になっても綱吉はやはり美人ですね。その美貌があったからこそ、彼女は苦しんだんだろうけれど。
続きがすごく気になる。1巻読んだときには、こんなに面白くなるとは正直思わなかったのに。読み続けててよかったです。 6巻まで辛抱強く待つことにします。
・「桂昌院が玉栄に戻った一瞬。」
大奥内の権力争い、綱吉の苦悩が見事に描かれた第五巻。本当に素晴らしい作品だと思う。生類憐れみの令、忠臣蔵のエピソードはどうするのかな、と期待していたが、予想以上に見事に仕上がっている。
感動したのは有功(永光院)と玉栄(桂昌院)の再会のくだり。「どうかどうかわしを叱って下され」と永光院にすがる桂昌院。権力を持った桂昌院が玉栄に戻った一瞬。まだ家光がいた頃の若い二人を思い出した。エピソードの最後、一コマなのだが小雪がちらつくシーンの冬の寒さと静けさで、感動がさらに深まった。よしなが先生の描写はすごい。
巻の最後にまだ10歳の信(吉宗)が登場。綱吉とのやりとりに吉宗の利発さが見て取れる。続きが楽しみで待ちきれない。
・「深化していく逆転世界」
綱吉編です。
ラスト数ページ、高く笑う彼女に涙が止まりませんでした。その一瞬、彼女がどれほどの光を見たのか。どれほどの苦さをかみしめたのか。それまでのエピソードすべてがこの数コマに凝縮され、昇華する。こんなシーンがかけるのは、この作者さんだけですね。すごいです。マンガの力ってすごい。
この物語は、前の家光編とは全く趣の異なるものでした。今や磐石の徳川家の姫で、将軍に登りつめ、頭も良く、美貌まで備えており、時代も平和で豊か。これで不幸だなんて言ったら、彼女の母の千恵姫は激怒するだろうし、吉宗は軽蔑するでしょう。でも幸福というものはそんなに単純なものでもない。…読み終わった後、いろいろ考えてしまいました。
「逆転大奥」という、最初は奇抜なアイデアに過ぎないと思っていたものが、エピソードを重ねるごとにどんどん深化していっているようです。「男女逆転社会」なのに、女であることで苦しみ続け、女の業から解放されない彼女。女であることっていったいなんだろう、とも思います。
逆転世界の、この狭い大奥という空間で生きる人々が、この先どんなドラマを見せてくれるのか。この作品がどこまで深まり広がっていくのか。とても期待を持たされました。
・「懐かしくて穏やかな気分に♪♪」
懐かしい気分になりました。
自分が幼い頃も、石や松ぼっくりなど身近にいる人にあげて、あえて喜んで貰ってくれる優しさを思い出しました。家族や先生などに感謝の気持ちが湧き、涙ぐみました。周りの人たちの会話は動物のお医者さんを思い出すゆったり感があります。
読み切りも良かったです。洋太、じじ殿、ヨーコさんめいめいがお互いをいたわって、好きだからこそ厳しく突き放したり、頑固になったり、行動にでたりで涙がでました。
珠玉の読み切りもある上、限定のオマケも入っていて満足大です。
・「きょうけん…!」
驚いたけど、佐藤くんの自覚がなるほどという感じ。
鈴木くんと佐藤くんのお話が入っていて、平介はいい友達をもったな!と思いました。一番好きなのは鈴木くんなので、鈴木くんの話よかった!!
はじめてのおつかいのストーキングが笑えた。男二人で何をやってるんだろう!
・「大好き☆」
あっくんのへーすけに対する「大好き」顔が愛らしい☆
けして萌え系ではない色んな人の思いが描かれています。
この漫画に出逢えて良かった〜。先生の漫画は即買い決定です!!
フラットが初本らしいので、今後どんな作品を描かれるのかも楽しみです。
・「ほのぼの、ゆるゆる」
「flat」の最大の魅力はあっくんとへーすけが繰り広げるハートストーリーだと思っているので今回はあっくんの登場率が少な目なのが残念。ただ、はじめてのおつかいやかくれんぼの話は非常に良かったので星は5つで。
平介の友人、佐藤&鈴木君の話も良いけど、ちょっと割合が多すぎる気が・・・
また、今回はふゆめという読み切りが載っているため、さらにあっくん率が少なめに感じてしまう。(読み切り自体は非常に面白い話でした)
大好きな作品なのであえて厳しく書きましたが、3巻も非常に期待してますので青桐先生には頑張って欲しいです。
・「あっく〜ん!!」
へーすけとあっくん、この二人が絡むから面白いのだが、2巻は 肝心のあっくんの出番が少なめで 残念だった。
しかし今作、あっくんは 少しだけお兄ちゃんな「こたろう」という友達を得て、「あっくんの世界」は、ちょっと広がり、そのお陰で 頑張る姿まで見る事が出来ました。こたろうは生意気だが(そこが可愛い)、面倒見も良くしっかりしていて、公園でのお話も、とても微笑ましい展開で、やはり楽しむ事ができました。でも・・・・・へーすけの学校生活や、友人とのやり取りも 嫌いではないのだが、やはりあっくん!読み終えた直後も、あっくんが足りなくて、物足りな〜い、読み足りな〜い・・・そんな気分です。
・「圧倒された」
読み終わった後、思わず深呼吸した。そしてページをパラパラ捲ってみて、5話しか掲載されていないことを確認した。なのになんだろう? すごく長い物語を読み終えたような充実感があった。
正直、最初全2巻となったときいて、短いと思っていた。だが話は中途半端に終わるどころか綺麗に収束する。それがまた鮮やかなほどに。FBI捜査官による調査から始まり、ティスタの周辺や過去、そして再会など、どの話にも内容が詰まっている。短い話数でも多くのものを描くことができるんだと思わされた。
ティスタが歩もうとしている姿をどうか見届けてください。この眩しくて、どこか切ない静かな終わり方は心を締め付ける何かがあります。
・「次回作も期待したい」
ジャンプSQの漫画は面白い漫画が多いのですが、この漫画はその中でも群を抜いた出来ではないでしょうか?たった二巻と言う長さなのに、大作を読んだあとのような読後感。非常に内容の濃い漫画です。少女の抱えた闇の行き着く先はあそこなんだな、と思ったり。もっと売れてもいい漫画だと思います
・「終幕」
やはり打ち切りでしょうか?やや展開が急すぎたような感ありです。しかしティスタの過去話から始まり、現在の彼女がある決意に至るまでの展開には鳥肌が立ちました。決して明るい話ではありませんが、非常に納得のいく感動できるラストだったと思います。
・「ずっと待っていました」
TISTA、完結です。久しぶりに、「良い最終回だった」と思える漫画と出会えました。特に後半の畳み掛けが秀逸です。
欲を言えば、もう少し長い期間読んでいたかった。そこは色々とあったのかもしれませんが、二巻分という決して長くはない話数でここまで作り上げた作者に、本当にありがとうと言いたいです。
この方の連載をずっと待っていました。待ち続けて本当に良かった。過去の短編集も同時発売されたので、TISTAに惹かれた方にはそちらもオススメします。
・「2巻で終わってしまったのが非常に残念」
ジャンプSQで数話分連載を読んだ時は鳥肌が立ちました。すごい新人が出てきたと期待をしていたのですが、ティセの幽霊みたいなやつについては、あまり多くを語られないまま終わってしまったのが非常に残念でした。物語のプロットや人物の配置がちょっと局所化しすぎていて、大きな物語の発展はないような気はしてはいたのですが、ちょっと急な展開でしたね。でも個人的には非常に好きです。
組織についても多くを語ってはいないですし、もう少し長く連載してほしかったです。次回作に期待です。
●黒鷺死体宅配便 (12) (角川コミックス・エース 91-17)
・「面白さが戻ってきたかな」
なんとなくマンネリ化してきた感が11巻ぐらいまで続いてきた気がしますが、少し新しい感じにがしてきたかなという気がします。もう少し進展があってもいいかな。
・「姑息で残酷で醜悪な人間」
サーカス編の完結と、日常の1コマを書いた一編が収録。
この前のインドカリー対決から一転、このサーカス編は本当に救いがありません。一体どこで間違ってしまったのか、どうすればよかったのか、サーカス団の想いを考えると切なくなります。
いつもにも増して人間の卑劣さ、醜さが書かれていて、「――これが人間なんだよ」と言うシエルの悲惨な笑い声と叫びが読んでいて辛いです。
最後の一編は明るく楽に読めました。
また、使用人達の素性も少し明かされたり、メイド・メイリンの素顔が見れたり、重要になりそうなまだまだ謎が多い新キャラが続々と出てきたりと見所も沢山ありました☆
巻を増すごとに重く苦しい話が増えてきてこの先のセバスチャンとシエルの行く先が不安になります。彼らにはどんな結末が待っているのか気になります。。。
次巻予告も気になる感じで今から楽しみです!
・「最初から救いなんて皆無」
サーカス編終了の巻です。使用人's の真の顔。事件の黒幕。ジョーカー達の過去。そして新キャラ達と葬儀屋の言葉の意味。 見所は満載ですが、8巻は救いがありません。覚悟して御覧下さい。 あれ程まで作り凝まれたキャラが呆気なく散っていく様には虚しい気持ちになりました。 ――姑息で残酷で醜悪で、悪魔より悪魔らしい人間―― 滅多に笑わないシエルが狂ったように笑うシーンには涙が出そうになりました。 でも黒執事の良さは一欠片も希望も救いもありはしない所だと私は思ってます。現実の様なリアルな非情さが堪らなく好きです。 枢先生曰く、シエルは悪魔と契約した時点で棺桶に片足突っ込んでいると言っておりましたから、きっとこれからも救いは無いのでしょう。それでも、これから終わりまでどうシエルが足掻き、セバスチャンがそんな主を見続けるのか楽しみな限りです。
・「もし、こうじゃなかったら」
サーカスのメンバーはみんな好きなキャラだったので、とても辛い巻でした。 もし生まれた国が違ったら、もし……。彼らの境遇が切なすぎて何とも言えないセリフでした。 回想が辛いです。あまりに美しくて、微笑ましい一幕だったので、余計に胸に迫る感じがしました。これは漫画で、作られたお話だと分かっているんだけど、何かが違っていたら彼らにも何か別の結末があったんじゃないかなと考えてしまいました。
サーカス編。すごく面白かったし、心に残りました。
最後のお話は明るかったですが、サーカス編の余韻が残っていてどうも素直に楽しめなかった。いや、新キャラは魅力的だし、エリザベスの無邪気なところもかわいいんだけど。
これからストーリーがどう転がっていくのか。 次の展開も見逃せません。
・「サーカス編終幕!」
ファントムハイブ家の使用人たちの意味深なラストで終わった7巻。ついに待望の8巻が発売されました!
サーカス団に狙われたファントムハイブ家を守るのは普段の庭師、ハウスメイド、コックの仮面を外したフィニ、メイリン、バルド。
いつもはドジな3人が信じられないくらい大活躍します!特に眼鏡を外したメイリンは必見です!!!
シリアスなサーカス編のクライマックスを迎えたあとは、壊れた家を修繕してのどか(?)にセバスチャンの淹れたお茶と洋菓子でのんびり。
サーカス編のシリアスのあとに笑いのとれる一話を入れて仕上げられていてとても良い仕上がりデス!
・「切ない…」
今回でサーカス編は終わりです。本当に暗く、切ないです。漫画とは言え、サーカス団のメンバー達の思いなどを考えると悲しくなりました。
最後の話にはエリザベスやハチャメチャな新キャラやソーマ・アグニコンビが出てきたりして、ここだけ他よりは明るい話です。
でも、サーカス編の結末を見た後だからか、沈んだ気分で見ました。
・「これにて降幕」
それは蟲の知らせのように、不意に目にした「蟲師」新巻の発売予定。連載を追っていない自分、「何故この季節に?」とも思いましたが、それよりもまず嬉しさが勝りました。今回はどんな話が聞けるのだろう、と。だけど届いたのは、まさしく蟲の知らせ、この物語の最後でした。
この世はヒト知れぬ生命に溢れている。ときに助けられ、ときに飲み込まれ、共に生命を刻み合う。ヒトと蟲とは別の生物、でも確かに繋がっている。そう感じさせる四編でした。特に繰り返される生命を歌う「鈴の雫」は、素晴らしい最後を飾ってくれたと思います。
まるで根無し草の友人から旅の便りを待つように、年に一度の「蟲師」は楽しみのひとつでした。それも今回が最後、やはり別れはつらいものです。とても大事なものを失ってしまったような、ひとつの漫画が終わっただけでこんな気持ちになるのは、いつ以来だろう。それでも、ギンコはまだ旅を続けているという不思議な感覚も消えません。そしてまた元気な姿を見せてくれる、そんな気さえします。
これにて降幕となりましたが、これからも「蟲師」を大切に読み続けることに変わりはありません。そして、この物語がいつまでも語り継がれてゆくことを願いながら、今はただ、この最初で最後の別れに浸ることにします。
漆原先生、素敵な作品をありがとうございました。
・「ありがとうございました」
8年前に第一巻を読んでからずっと生きていく楽しみのひとつでした。数少ない心の底から愛した作品が終わりを迎えたことは寂しく思いますが私にとって永遠に色褪せる事のない最高傑作であり蟲師という作品に出会えたことを本当に嬉しく思います。第一話から最終話まで、すべてのお話が大切なことを伝えてくれました作者である漆原先生には心の底からありがとうと言わせて頂きたいです。最高の作品と、それと共に過ごせた夢のような時間を、ありがとうございました。
・「降幕の刻」
泣かせようとしてるわけじゃないのにすごい感動してしまった。この世には見えるものがあり、見えないものがあり、すべてのものに居場所があり、死があり、繋がっている。それは今でも変わっていないけど、忘れてたそれを思い出させてくれる漫画だった10巻で終わるのも区切りが良い。大好きな漫画なので是非読んで欲しい。
・「「共生」の調べ、きらめく」
山ふところに抱かれて暮らす人間と、樹や草花、あるいは山の主(ヌシ)との関わりや絆を描いた話が四つ。全体を通して感じた太い幹は、自然と人間の「共生」。昔なつかしい話の肌触りが好ましく、香ばしい緑茶を飲むような味わいがありました。
◎蟲(むし)を見ることができる少年の荒んだ気持ちが、不思議な衣(ころも)と出会うことで静まっていく・・・・・・「光の緒(ひかりのお)」◎一本の大樹の、気が遠くなるほど永い記憶を共有することになった男が、村里の運命を変える・・・・・・「常の樹(とこしえのき)」◎輪廻の蛇ならぬ「廻陋(かいろう)」という妙な蟲に囚われた男の人生を描いた・・・・・・「香る闇(かおるやみ)」◎山のヌシとして生きることを余儀なくされた人の苦しみ、惑い、決断を、ひそやかに、しかし凛とした調べとともに奏でてゆく・・・・・・「鈴の雫(すずのしずく)」(前編)(後編)
なかでも、おしまいの「鈴の雫」の話がよかったな。胸にしんと染みとおる作品の切なかったこと。ぐっときました。 <どんな草木の中にも 虫やけものの中にも カヤの目や耳がある その事を 忘れずにいてやれ>という蟲師(むしし)・ギンコの台詞も忘れられません。
・「旅の途中」
蟲師の最終巻。アフタヌーンでは最終回にあたり表紙も飾ったので堂々の完結といったところ。10巻って言うのも区切りが良い。
しかし内容的に「これで終わりです」という感じではなく、「まだまだ続きます」という感じで幕を下ろしたのがこの作品らしいというか。
この10巻でも話的にはいつも通り、いや、いつもよりも更に落ち着いてるというか今にも消えそうなほどか細い命の行方を淡々と描いている。だから、最終巻を読んでる感じはしなかった。むしろ「旅はまだまだ続くよ」といった印象です。セリフよりも画面からそれが伝わって来ました。この世界はこれからも続いていくんだろうな、という気持ちにさせられた。
澄み渡るような絵柄と背景や人間の精神の奥深くまで切り込んだ心理描写。なによりも雰囲気が独特で本当にそこにいる感覚になるような、「浸れる」漫画でした。それをぶれることなく貫き通したのは見事。
「記憶」を辿る事が主軸となっている様な降幕の10巻。この巻に関してはとにかく読んで欲しい。それしか言えない。読めば必ず何かを感じれる筈。最後まで蟲師は蟲師だった。
・「兄弟の思惑」
正守が夢路との会合に臨んでいる間に、烏森が襲撃を受ける。周辺の街を人質に取ったやり方に、また、自らの迷いのために、ただ黙って見ているしかできない良守たち。しかし、その均衡を崩すように、氷浦が敵に攻撃を仕掛ける。二対一の戦いに勝機はあるのか?そして、夜行の準備するまじない破りは間に合うのか?
良守の極限夢想の求めるところと、氷浦たち「人形」の作られ方はどこか似ている。共通するのは、能力を効率よく使うためには心は余分だという考え方だ。しかし一方で、両者の方法論はコントロールの仕方という点では全く違う。前者は力に対する介入を拒絶するための方法論であるのに対し、後者は他者が力に介入するための方法論なのだ。 本巻では、正守と良守、日永と月久という二組の兄弟が登場する。正守が作った夜行も、日永と月久が四百年前に設立した裏会も、もともとは異能者の互助組織を設立したはずだ。しかし後者は長い年月の間に変質し、助け合うための手段としての力ではなく、力をふるうという事そのものが目的化してしまう。 この原因がどこにあるかは未だ分からないが、自分たちでは対抗しえない強大な力が存在する、という事実を知ったことが、そこに関わっているのかもしれない。それに力で対抗しようというのが後者の方法論であり、それの影響を切り離そうとするのが前者の方法論なのかも知れない。
・「おもしろいけど」
良守があんまりでてきません(T_T)!でも裏会関係は新たな真実がわかるのでやっぱり面白いです!笑次巻ではあの予言が関係してくるかも?と思わせる終わり方でもうすでに待ち遠しいです(-ω-)
・「まあまあ」
裏会 衝撃の謎が明らかになります!!が、烏森襲撃はあまり進展なしで次巻に続きます。この巻で良守が…と思ってただけにちょっと残念です…次巻では烏森襲撃の話 期待できるでしょう☆
・「次々に」
謎が明らかにはなっていくけど、どうも確信からは遠いでしょうか?どうまとめていくのか気になります。
・「神佑地狩りの真相」
26巻の烏森襲撃の続きです。今回は壱号弐号も登場します。零も。神佑地狩りの真相までははっきりと描かれてませんが、きっかけというか大まかな部分は描かれてます。参号こと、氷浦くん頑張ってます。文弥くんも頑張ってます。が、肝心の良守の活躍はまったくないのが残念です。28巻では頑張るんだろうな、という雰囲気は出ていたのですが。良守の活躍に期待しているので今回は物足りず、星三つにしました。
・「愛すべき・・・」
「あんたの周囲がすべてあんたにとってフェアでいてくれると思ったら大間違いです」その通りなんです。本作中で見たとき、厭世も性善説主義の偏りもなく、そのとおりと実感できる瞬間でした。
女性が自他を受け入れる過程、または自分の居場所を見つける過程の物語だと勝手に解釈しています。今、女性には男性以上の選択肢が与えられているように思います。しかしそれは、自由に選んでもいいよ、というものではなく、実はそれぞれの提供者のこうあるべきという押し付けや、主に女性からだと自分の理想を替わりに実現してほしいという自らの分身のような扱いが見え隠れしていたりします。男性と違って、画一的ではなくころころ変わる「理想の女性像」、またその後ろに思惑が絡む分、利害が一致しないと一筋縄ではいかない岐路です。そういうものとガチンコするもよし、受け流すもよしだとは思いますが、自分で取捨選択し、折り合いをつけていくのは大変でしょう。そういったことをつらつら考えながら読むと、この話はそんな自分たち「女」のいろんな場面が思い返され、まさに、「みんな愛すべき娘たちだったんだな、今ならそう思える」、と感じることのできる話です。理想論ではない、老若男女、思惑の入り乱れる社会、冒頭の言葉は物凄く納得できたし、小さい時に言ってもらいたかった。「あなたのために言っている」ではなく、「私はこう思うから言っている」、そう言って欲しかったと。
・「さすがさすがのストーリーテラー」
味わって読んでください。その人物のちょっとした表情、間などが絶品です。テーマも、様々ですが、人と人との関係について誠実に考えさせられるものばかり。
ちなみに私は、「人と人とを分け隔てることができない」女性を描いた話と、「中学生のときに男女平等の夢を語りあった三人の友人達のその後の人生」の話が好きです。母親に容姿を誉められて育った娘とそうでない母親の話もいいですね。そして、いつも、この作者の話は、食事がおいしそうで、会話が楽しくて、人物が生き生きしています。
色々あったけど、人は一生懸命に生きて、人といい関係を築いていって、幸せになるものなのだ、としみじみします。
・「人間嫌いの人にも読んで欲しい」
どうしても人間は自分より上の人を人間外的に考えてしまう傾向にある。親はしっかりしていると思ってしまうし、上司は陰口叩かれても傷付くかなんて気にしてもらえない。このオムニバスはそんな無意識な勘違いにちょっぴり優しさを持って気づかせてくれそうな話です。人間は完全じゃない。どんな偉い人でも、どんなに年をとっていても。
謙虚な気持ちになれて許せないような他人もちょっと理解を示せるようになるかもしれません。好きになれるかは別ですが。
・「すばらしい。」
よしながふみさんの作品は漫画を読んでいるというより小説を読んでいるようだ。女性のさまざまな愛のカタチが鮮やかに描かれている。男女の愛だけでなく、母娘の愛、友への愛、全ての人を等しく愛する女の愛。どれも、日常のささやかな出来事を描いているのだが、どれも切なく胸に染み込んでくる話ばかりだ。
この人の描く愛はいつも「深い」。けれど決して「重く」はならない。だから読みやすいのだろう。
今まで、男性を中心に描くことの多かったよしながふみさんだが、女性中心の話もとてもすばらしかった。装丁も美しい。女性だけではなく、是非男性にもおすすめしたい一冊。
・「優しい、様々な愛の物語です」
様々な大人の女性達の、生き方や気持ちを上手に描いた作品です。お世辞にも、それらの生き方がお手本であるとは言えませんが、皆さんとても愛らしく、魅力的です。親子や友達や恋人、様々な愛の形に触れることが出来ます。
表情で語る、というのがよしながふみさんの漫画の特徴だと思っています。伝えたいことが、物語に出てくる人たちの表情の一つ一つから、じんわりにじみ出すようです。流石です。とても丁寧に描かれた物語で、読み手も1P1P大切に読んで欲しいです。
この物語を通して、よしながふみさんは、十人十色の人生があり、どんな風でも生きていけばいい人生にマニュアルやお手本などは無く、人それぞれ幸せと感じる所も違うのだから、皆自分の幸せと感じる生き方を貫けばいいと教えてくれているようでした。読み終わると、清々しく温かな気持ちになります。
とてもいいお話です。読んでない方は是非読んで欲しいです。是非、一読です。
・「足りないもの」
新キャラが動いてきて、5巻に比べると話も展開してきました。ギャグより話の展開重視といった内容で、ギャグは少なくてシリアスな感じを受けます。
話の展開は嬉しい物の……面白い漫画としての何かが足りないような気がします。私なりに考えて、キャラの感情や肉好き的話の奥深さが足りないからかな?と思いました。なんとなくですが、例えば「人が死んだ」→「悲しい憎い」といったような単純なとってつけたような感情で動いてるような気が……。感情描写が甘いのかな?と思いました。
と、辛めの意見を書きましたが、なんといっても好きな漫画です。なので、これからの期待と、「好き」を含めて★四つにしました。感覚的に好きで無い人にとっては……漫画としては、もっと評価が低くなると思います。
・「微妙」
ほんとうに絵は綺麗、とことん凝ってて感嘆するほど。しかし もっとワクワクするようなテンポで進んでいた気がするこの物語、前巻あたりで一度停滞ぎみになって以降、なかなか進展して行かない。ニューフェイスの登場も結構、実際、絵を見ているだけでも良いのですが・・・好きだからこそ、やっぱ、内容でも楽しみたいです。6巻はわくわくに、ちょっと足りず、微妙ってことで★は3つ。
・「皆様に同感。」
Z-00の6巻は、発売日を逃してウチの近所ではなぜか売ってなくて(泣)、最近ようやっと読むことが出来ましたが・・・。
待たされた期待感を抜きにしても、「あれ・・・?」ってのが正直な感想ですね。
当然、絵は美しいですし、細かな描写も丁寧に描かれてて、何度見ても惚れ惚れします。新キャラの篠丸ちっちゃくてカワユスですし、仁子は「三郎の親だっ!!」って感じでちょー可愛いですし(笑)、純ちゃんがんばれですし、個人的には千両の可哀想過ぎるデフォルメもおもろいですし。。。雲母の天然性悪っぷりにはかなり振り回されてしまいましたが・・・。
なんでしょう、ちょっとばかし「くどい」んですかね。
戦争って言いすぎな気がしますし(その割りにその他大勢が少なすぎる気がしますし)、最近「分かんないけど何か」の気配が流れまくりですし、最初の方では「お馬鹿バラエティキャラ」だったはずのひとたちが妙に悟ったようなことを言ってみたり(個人的には思慮深いお馬鹿は大好きですが)。
あと“女装”はちょっと引きました(見慣れると結構可愛いけど)。
ん〜・・・でも、大好きなマンガには変わりないですし、月刊にお引越しですし、今後の展開には大いに期待したいと思います。
九条キヨ、愛してます。
・「話は動いていますが進んではいない印象」
第六巻ですが、私には前回に引き続きイラスト集か、もしくは作者のキャラ設定集に少し装飾を施した程度の面白さになってしまったのが残念でなりません。
ここにきてまたもや新キャラ登場。志萬の許嫁キララなどの新キャラもとても魅力的なはずなのですが、それに反比例して物語はひたすら希薄になってしまっています。イラストだけは惚れ惚れするのがまた、読者的にはなんとも言えないジレンマです。
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