ハウルの動く城 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 倍賞千恵子(俳優), 木村拓哉(俳優), 美輪明宏(俳優), 我修院達也(俳優), 神木隆之介(俳優), 伊崎充則(俳優), ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(原著)
「私は好きです」「次をさらに期待したい。 」「私はこの作品好きです。」「出会えたことに感謝。」「宝物のような映画」
ハウルの動く城 1/24second付き [DVD] (詳細)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
「音声仕様が違うのでこだわる人は要注意」「見て良かった映画」「想像力を養おう」「何回見ても飽きない映画!」「宮崎監督が伝えたかったもの」
ハウルの動く城 特別収録版 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 倍賞千恵子(俳優), 木村拓哉(俳優), 美輪明宏(俳優), 我修院達也(俳優), 神木隆之介(俳優), 伊崎充則(俳優), ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(原著)
「星5つ」「久々の乙女の気持ち」「ラブ&ピース」「素敵なラブストーリーをあなたに」「外国語のリスニング練習に使えます。」
ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き [DVD] (詳細)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
「魔法使いになりたかった少年」「世界の約束とは、結構たくさんある。」「胸キュンの瞬間。」「幸せな気分になれた」「ピュアなラブストーリーです。」
ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 倍賞千恵子(俳優), 木村拓哉(俳優), 美輪明宏(俳優), 我修院達也(俳優), 神木隆之介(俳優), 伊崎充則(俳優), ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(原著)
「ジブリ作品」「on your markは宮崎駿の傑作」「素敵です!」「複数回見るとおもしろさがさらにわかる。」「おまけの方が子供には人気でした」
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ファブリツィオ・コスタ(監督), オリビア・ハッセー(俳優), ラウラ・モランテ(俳優), ミハエル・メンドル(俳優)
「やっぱり映画は面白くなきゃ」「これが本当のキリスト教原理主義」「感動しました」「素晴らしい映画です。」「お見事「オリビアのマザー・テレサ」」
マザー・テレサ スペシャルBOX [DVD] (詳細)
ファブリツィオ・コスタ(監督), オリビア・ハッセー(俳優), ラウラ・モランテ(俳優), ミハエル・メンドル(俳優)
「劇場版でなく、ぜひノーカット完全版で!」「オリビア・ハッセーの熱演に、感動!!」「マザー・テレサの姿を伝えるDVD」
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「あの101回目〜がチェ・ジウでなんて!」「男でも感動」「原作」「WOWOWで見たよぉ〜(T_T)」「たくさんの人に見てほしいです」
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エド・ハリス(監督), マーシャ・ゲイ・ハーデン(俳優), ジェニファー・コネリー(俳優), バーバラ・ターナー(脚本)
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アスセナ・ロドリゲス(監督), ペネロペ・クルス(俳優), カルメロ・ゴメス(俳優), アナ・トレント(俳優), メルセデス・デ・ブラス(脚本), ミリアム・デ・マエツ(脚本)
「原題はEntre Rojas(女性共産主義者たちの狭間で)」
ディスカバリーチャンネル 猛獣大決戦 Round1 人喰いザメvsクロコダイル [DVD] (詳細)
ジョーフ・ターナー(監督), トレヴァー・コールマン(アーティスト), ゲイブ・ドラン(ナレーション), クリス・テッグ(その他), マルコム・ホール(プロデュース), アンドリュー・ウォーターワース(プロデュース)
「絶妙の対決」
ディスカバリーチャンネル 猛獣大決戦 Round3 セイウチvsホッキョクグマ [DVD] (詳細)
ジョーフ・ターナー(監督), トレヴァー・コールマン(アーティスト), ゲイブ・ドラン(ナレーション), ケヴィン・ヒンキー(その他), マルコム・ホール(プロデュース), アンドリュー・ウォーターワース(プロデュース)
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ジョーフ・ターナー(監督), トレヴァー・コールマン(アーティスト), ゲイブ・ドラン(ナレーション), クリス・テッグ(その他), マルコム・ホール(プロデュース), アンドリュー・ウォーターワース(プロデュース)
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・「私は好きです」
「ハウル」の魅力って何なんでしょう?
宮崎監督の映画ということで、いろいろな意味で見る人に期待感や先入観を持たせてしまっているような気がしますが、私は単純に、「この物語すきだ」と思ってしまいました。 美しい絵? 独特の雰囲気? キャラクターの魅力? 分かりません。 ソフィーがハウルに手を取られ、流れるワルツの中、空中散歩をしたときから私も物語の世界に取り込まれてしまったのかも。 冷静に見ると、話に矛盾点があったり、ちょっと尻切れトンボだったり、いろいろ欠点はあります。 でも見終わったあとに「楽しかったな、私幸せだな」と思えたなら、それで十分です。
もちろん、宮崎映画なので単なるメルヘン作品ではありません。 戦争に対するメッセージ、自分に素直に生きること、人を愛すること、見る人がそれぞれ感じるテーマのようなものは詰められています。 でも、たまには、難しいことはちょっと脇において観てみてはどうでしょうか。
まだご覧になってない方、ぜひおうちのDVDで見てください。 そして、ソフィーやハウルたちと供にハウルの動く城に乗って旅に出ましょう。 旅の終わりに何を思うかはご覧になった皆さんの自由です。
・「次をさらに期待したい。 」
この映画のテーマは魂。感性でもなく感覚でもなく、魂が生き生きしている。荒地の魔女からハウルの心臓を返してもらうシーンでは涙が出た。宮崎さんは良い歳の取り方をしてるなと思う。
また、この映画で倍賞千恵子という人を見直した。演技や声質ではなく、スピリチュアルな面で健康でないと、この役は相応しくない。その意味で若い人では本物かどうか未知数だし、良く考えられたキャスティングだと思う。
結果として、これまでの宮崎監督作品の中で最も精神的水準が高くなっているし、テーマが絞り込まれている。まだまだ発展途上を感じさせる意味で、さらに次回作に期待したい。
・「私はこの作品好きです。」
この映画は、内容が難解なので何回か観ないと自分なりの解釈が出ないかもしれません。私はDVDも合わせて5回くらい観ました。自分なりの解釈ができて、また、この映画のことが少しでも分かった気がしています。
荒地の魔女によって老婆にされたソフィーですが、心と外見は関係なく、心が若々しければ外見も若々しく見える??というような感じにソフィーが見えました。そういうメッセージが伝わってきました。
好きな人、愛する人を支えていくのは心身ともに大変なことなのだと、でも生きる歓びを与えてくれるんだと、この映画を観て学びました。
私はこの作品が好きです。音楽もきれいで素敵です。
・「出会えたことに感謝。」
原作を読んでから映画を見たのですが、正直あまり期待はしていませんでした。原作の世界観がジブリのそれとは異質な感じがしていたからです。ところが映画を見て驚きました。ハウルや荒れ地の魔女の人物像を始めとして、最も重要な作品の核となるテーマがまるで違う。原作とは全く違うものと思った方がいいかもしれません。作り手(宮崎監督)の、怒り、悲しみ、絶望、そして、愛、希望、そんなものが一気に押し寄せて、息が出来なくなるほどの衝撃でした。分かりにくいように感じるのは、作り手側の考えを押し付けないため、また安易に結論が出せるようなことでもないから、でしょう。生きることとは?人を愛することとは?正義と悪とは?そして、幸福と不幸とは?・・・境目は曖昧で、複雑に見える。でも視点を変えれば、いたってシンプルなのかもしれません。もしかしたら、この作品は宮崎監督の今抱えている一番素直なものを表現したものなのかもしれませんね。映画のラストシーン、「城」と私たちが生きる「地球」が重なって見えたのは、私だけでしょうか。。。 今この時、このタイミングで、こんな作品を創る宮崎駿という人物はやはりただものではないと思いました。賛否両論の陰でにんまり笑う宮崎さんの顔が見えます。(笑)
・「宝物のような映画」
誰しもが持っている、時に絶望したくなることがあるような感情や世界で起こっている理不尽な出来事。私はそれへの解決策はないのではないかとずっと考えていたのだが、この映画を見終わったとき、なぜかふっと、楽な気持ちになって、地球に住んでいる一人一人が「生きる」ことが急に愛おしく思えるようになった。まだ私は、この気持ちを上手く言葉で表現できないけれど、こんな気持ちにさせてくれた宮崎駿監督に心から感謝したい。
・「音声仕様が違うのでこだわる人は要注意」
ハウルの動く城のDVDは、特別収録版と通常版では音声仕様が違うのでこだわる人は要注意。
特別収録版の音声は、DTS ES 6.1通常版の音声は、Dolby Digital EX 6.1初回限定のツインBOXは通常版と一緒なのでDTS ESが欲しい場合はショートショートとCDはばらで購入しましょう。
・「見て良かった映画」
映画館には2度、足を運びました。DVDの発売をほんとに首を長くして待っていました。そのくらい私にとってハウルは魅力的な存在です。生きることの喜び、愛の素晴らしさ、家族の暖かさをこの映画から感じることができました。中でも、マルクルの神木くん、すごく上手ですね~ 木村拓哉さんも良かったけど、神木くんの演じるマルクルの愛らしさがたまりません。原作とはだいぶ趣が違っているところがあるけれど、それはそれで宮崎監督の世界なのでしょう。ナウシカや紅の豚をほうふつさせる場面もあちこちにあったりで、ジブリ作品のファンの私としては大満足の作品です。
・「想像力を養おう」
最近の子供向けの映画がわかりやすい簡単な物ばかりです。自分が子供の頃は難しい物ばかりで理解できない事も多かったですが子供なりにいろいろ想像を膨らませて「自分なりの理解」というのを養ってたのではないかと思います。だから宮崎監督の様な映画を作る人は本当に必要だと思っています。わかりやすい説明ばかりの映画は逆に子供に想像力や自分で考える力をなくしてしまうのでないでしょうか?なんでも親切にお膳立てしすぎる映画に飽きていたのでとっても新鮮でよかったです。最初はわからなくても映像の綺麗さで引きつけられる物もあると思いますし何回も見るうちにだんだんと自分の理解も変わってくると思います。答えは一つじゃないと言う事を知るのにもいいと思います。私は逆に子供さん達にお勧めしたいです。
・「何回見ても飽きない映画!」
たいていの映画は1回見たらもういいやと思い私ですが、この映画は何回見ても飽きません。大げさかもしれませんが、何かひきつける物がこの映画にはあるんです。確かに最初見たときは内容が分かりづらくて最後の終わり方も「なんかなぁ」と思いましたが繰り返してみているとだんだん内容も自分なりに解釈できたりしてこの作品の良さが分かってきますし、最後の終わり方も納得できました。原作や内容紹介の本・HPなどを参考にして観賞すると話の内容・人間関係をよく理解できます。
・「宮崎監督が伝えたかったもの」
~内面である心の大切さは1つの焦点だと思います。しかもそれは場合によってはストーリーそのものの流れよりも際立って感じました。
………着飾って大人気の妹、対照的な姉。流行りや金を追い娘を売る母。現代のブランド志向を指すかのように繰り返される「安っぽい」一級品で着飾っていても全てが見難い姿の魔女。見てくれが少し変わっただけで~~絶望し「生きていたって仕方がない」とトロけるハウル。主人公のネガティブ思考、成長とともに若返る体、ハウルの城そのもの………
そして心を取り戻す。一方で戦争や争いの悲惨さはある程度抑えれられていると思います。それはこれまでの作品に主題として取り上げられてきたためかもしれません。~
・「星5つ」
1回めは何も考えずに見た方が楽しめると思います。映像も音楽も最高にきれいでハウルもカッコいいです。
宮崎監督の頭の中には2時間の枠の中には納まりきらなかったバックグラウンド的なもっと大きな構想があったと思います。
そのせいか後半は話の展開がスピードアップして解らない方は益々わけが解らなくなっていく。
話の随所にも宮崎監督が意識的に謎を盛り込んでいますがそれがこの作品のもう1つの魅力だと思います。
例えばハウルがふとカーテンを開けて、寝ているソフィーが若い姿に戻っていたのに驚かなかったシーンとか。
ハウルは始めから知っていたのでは?と思います。ではいつから・・・
それが作品の最後の方でハウルの子供の頃の星ふる夜空の下のカルシファーとの契約を目撃するシーンに繋がります。
「ハウル!カルシファー!私はソフィー!待ってて!未来で待ってて!」引き戻される間際に必死に叫ぶソフィーに子供ハウルとカルシファーは確かに気付いてた。
きっとハウルはソフィーを子供の頃から待ってたんだと思います。最初の出会いのシーン「やあゴメンゴメン探したよ」の時も本当に探してたのではと・・・
見る人によっていろんな解釈があるし2度3度と見ると新しい発見や気付きがあります。
最後の解釈の部分を宮崎監督は見る側に預けたのだと思います。単純に楽しむこともできるし、大人から子供まで楽しめる作品です。
・「久々の乙女の気持ち」
えー、キムタクのハウルぅ?おまけに賠償さんがソフィーなの?とばかにして見たら脇役のキャラとみごとに調和がとれてて家族で楽しく観れた作品でした。他のレビューは厳しいけど私的にはハッピーエンドで最高。二回、三回見ると深い愛がわかってきます。繰り返し見たくなる作品です。子育てや仕事が忙しくて乙女の恋愛忘れてた方におすすめです。少し若返っちゃうかも!それにしてもマルクル可愛すぎっ!
・「ラブ&ピース」
映画館で観たときは物語を追うのに夢中で、終わってからも話の流れをまとめる作業といろんなシーンへの疑問が頭の中を占めてしまって、感想も上手く答えられませんでした。でも2回みてやっと、疑問も解けていきました。
戦争とか、魔法とか、呪いとか、動く城とか、注意を引かれる要素がたくさん出てきて、散漫な感じも最初は受けたけど、ソフィーの恋を描いたすごく一貫した作品なんだと思いました。
戦争よりLOVE&PEACEなんだって観る者に知らずと感じさせる映画な気がしました。
初めて観たときは自分のなかで星3つくらいだったけど、今は星5つ。一番好きな作品になりつつあります。
あと倍賞千恵子さんの18歳の少女と90歳の老婆の演じ分けも見事で、映像に合わせて細かく声の変化をつけて演技をされているのは本当に素晴らしかったです。一人の方がやっているという事実にこそ意味があるもので、ハウルの城の見所のひとつだと思いました。キムタクのハウルも本当に良く合っていたと思います。
・「素敵なラブストーリーをあなたに」
恋人が死んでしまうとか別れがあるとか、それでも「幸せ」なラストだという、"泣かせるためのラブストーリー"はもう飽きた。やっぱり最後はハッピーエンドになれるものがいい。アニメでも構わない。戦火の中お互いを思いやり、大切にし、守り抜こうとする、そんなベタなストーリーだけれども。正直、ずっと待ってました。
・「外国語のリスニング練習に使えます。」
映画館で前半まで観たところで、物語に引き込まれ、久しぶりにワクワクさせられる物語でした。その段階で、DVDが発売されたら絶対に買おうと思ったほどです。
●ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き [DVD]
・「魔法使いになりたかった少年」
しばしば賛否両論と言われる作品だが、それもうなずける。しかし、私は大好きだ。レビューに個人的な好みを書くのはどうかと思うが、大好きだ。
ジブリ作品、特に宮崎駿監督の作品にはいつも期待してしまう。その完成度の高さ、一度や二度見ただけでは全てを掴むことが出来ないほどの世界観の深さ。監督は世界的に評価されるにふさわしい作品を世に送り出してきた。そして、このハウルの城。監督はこれまでも様々なかたちで「愛情」を描いてきたと思うが、ここまではっきりと「愛する歓び」を映し出した作品はなかったように思う。そこだけを掬ってみてもドキドキする物語だが、私は監督がこの「ハウルの動く城」に、それはそれは溢れて水浸しになってしまうほどの、様々なものを詰め込もうとした・・・その「衝動」にも似たものに感動を覚えた。
監督自身が消化不良、という記事を何かで読んだが、その通りなのかもしれない。しかし年を重ねるごとにどんどん増えていく作り手として伝えたいメッセージや創り出したい世界観を、ただ素直に詰め込んで出来上がってしまったのが「ハウルの動く城」なのではないだろうか。そしてそれこそが、この映画の魅力のを生み出している根源なのではないだろうか。「ハウルの動く城」は、余計な計算は抜きにして、自分でもその実態がわからなくなるほどに「何か」を突き詰めた作品に見えて仕方がない。
それは、少年のような衝動、あるいはハウルが使うような魔法に似たようなものなのかもしれない。
色々なものが詰め込まれたこの作品は、まさに映画に出てくるハウルの城みたいに、子ども、あるいはかつて子どもだった大人が観たら、わくわくしてしまうようなもので溢れている。
昔、魔法使いになりたいと思ったことはなかっただろうか?
宮崎駿監督とハウルは、わたしの憧れである。
・「世界の約束とは、結構たくさんある。」
フェミニンなキャラクターのハウルが絶対的な主人公かと思っていたら、主人公はソフィーであった。宮崎駿さん自身も言っていたが、ハウルの事は書く時間がなくなってしまったらしい。ハウルが毎日出かけて外で何をやっていたのかは、想像の域を出ないが、悪い事はしていないらしい。だけど街に広がる悪い噂は、なぜかハウルのした事になっている。若くてきれいな娘の心臓を食べるとか・・・でもそれをしていたのは荒地の魔女のようだし、何故それがハウルの仕業になっているのか、ハウルの心臓も狙っていたようだし、荒地の魔女の策略だったのだろうか。ハウルは悪魔と契約し、(カルシファーもそうだし、鳥になる魔法もそうなのだろう)戦争を止めようとしていたようだが、それが家族を守る為に変わったのはこの映画の見所でもあるだろう。自分が思うにこの映画は、割と見方が難しいと思っている。ラピュタやナウシカのようにある敵を倒せば終わるという形にはなっていない。ハウルやソフィーは、守るという事を貫くわけであり、決して戦うではないと思う。原作には戦争の事は入っていないようだが、これが宮崎駿さんの含んだメッセージの一つなのであろう。四枚組みの強力セットですが、製作者たちのインタビューは決して無駄な物ではないと思います。本編が二枚あるのでそんなに長いのかと思ったらコンテ画のものだったので、ジブリコレクションの定番でした。ところで、初回特典についてたキューブですが、あるシーンの物がオークションなどで高値をつけています。それは「空中散歩」のシーンです。持ってる人いたらよかったですね。(ほんとうは売り買いせずに、記念に持っといたほうがいいと思うのですが・・・箱にもいい説明が書いてあるし。)
・「胸キュンの瞬間。」
公開前、木村拓哉さんが声優挑戦ということで話題になった時、正直、不安で不安で仕方なかった。そして劇場に足を運んで、映画が始まるまでも、ずっと不安だった。でもそんな不安は、ハウルが第一声を発した時、全て吹き飛んだ。良いじゃないですか、木村さん。上手です。全編通して、バッチリ、ハウルでしたよ。「一目惚れ」とか「電気が走ったような出会い」というような、恋をしてる時と同じ感覚を覚えました。ソフィーがハウルに惹かれたのと同じように、私もハウルにときめいていました。ハウルは間違いなく、今までのジブリ作品の中でダントツの二枚目ですね。(笑
1回目の鑑賞時は、何の予備知識もつけていなかったので、ソフィーへ激しく感情移入でき、思わず涙してしまったシーンもありました。2回目は、想像力をプラスしながら、1回目に謎が多かった部分を、いろんな解釈を考えながら観ました。今、原作(洋書)の方も読んでいる最中です。読み終わった頃に、3回目を行こうかなと思っています。
それから、私的にはメインテーマである「人生のメリーゴーランド」が凄く活きていると感じました。ここ一番、というシーンで、あの哀愁漂うワルツが流れると、思わず涙腺が緩んでしまいます。久石さんはいつも、宮崎作品に絶妙なスパイスを加えていらっしゃるので、本当に素晴らしいです。
DVD発売が待ち遠しいです。
・「幸せな気分になれた」
駄作、という人もいるのはわかる。わからないところもあると思う。人それぞれ感じるものが違うのもわかる。でも私はこの映画が凄く好きだ。直球的に、好きだとか嫌だとかそうじゃない、こうでなきゃいけない、そういう簡単な想いを、みんな簡単に人には言えない。でも、この映画の人物達は自分の想いをはっきり表現している。ソフィーみたいに引っ込み思案だった人も、ハウルに出会い、勇気をもらい、恋をして、たくさんの経験をした。ハウルも、ソフィーにであって、変われた。そういった気持ちを直に伝えることができるくらい愛せる人がいる。この映画を見終わった後、ちょっぴりうらやましくて、くやしいような胸がキュンとなった。でも心は温かくて、幸せな気分だった。
・「ピュアなラブストーリーです。」
宮崎作品初のラブストーリー&ファンタジー映画ではないでしょうか。見終わった後は優しく爽やかな気持ちになりました。今回のテーマ「生きる楽しさ、愛する歓び」、これがぐぐっと心にきます。大人になればちょっと照れくさくなる、愛や恋といった気持ち。でもこの大切な気持ちがどれだけ大きな勇気と強さを与えてくれるのか、人を好きになるのは見かけ(外見)ではない(ソフィーだけでなくハウルにとっても!)、人を守るとは何か?、そして年齢を重ねても生きる希望があれば自分に大きな変化がうまれてくる(年齢なんて関係ない!)、などなど・・・この映画はそういった「愛」とか「生きる歓び」を私達に教えてくれているような気がします(私的には年齢を重ねた方々の応援映画であるとも思います)。もちろん恋愛だけではなく、人間のすることの愚かさ、これらもいつもの宮崎作品同様、メッセージが盛り込まれています。人それぞれ捉え方はありますが、私はこの映画が大好きになりました。 還暦を越した年齢の方がこんなストーリーを映画化してしまうなんて・・・宮崎監督は大人の顔をしたピュアな少年なんですねぇ。ただただ脱帽です。
映画中の街並みがすごくキレイ。こんな街に住みたいなって思ってしまいます。動く城のデザインも宮崎監督の発想の豊かさが形になっています。ただ、映像の方は、前作「千と千尋・・・」や「もののけ姫」の方が圧倒的な映像美がありました。もっと迫力あるキャラクターや色彩の動きがあれば良かったかな・・・(カオナシの暴走みたいな)。なんてこと言うのは贅沢かな?
いつもの作品より物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、意外といつも同様メッセージ性の強い、見れば見るほど味が出てくる(スルメのような)映画かもしれません。
●ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
・「ジブリ作品」
ついにハウルの動く城のDVDが発売される。何かと話題を呼んだ映画だが、今回ツインのショートショートも良い作品が沢山あると思う。チャゲ&飛鳥の歌に合わせた映像作品はその曲によって、ジブリ作品に更に新鮮味が加わっているし、そらいろのたねは是非子供に見せたい作品だ。
・「on your markは宮崎駿の傑作」
「ハウルの動く城」は今までの宮崎駿の映画に比べると若干恋愛色が強く、個人的には好ましくなかった。私的には千と千尋の神隠しのような意味深なもののほうが好きだ。もちろん映像はいうまでもなく素晴らしく、ハウルの声=木村拓也もピッタリだった。ただソフィー役の賠償千恵子は若い方のソフィーに声が合っていなかった。若いソフィーは別の声優にすべきではなかっただろうか。 ショートショートに関しては、宮崎駿や高畑勲、近藤喜文らが手がけた数々の短編作品が凝縮されているが、チャゲ&飛鳥の「on your mark」が秀逸だろう。宮崎駿が手がけたプローモーションビデオで6分しかないのだが、台詞が一切ないのに、歌とそれに微妙にマッチした映像には惹きつけられるものがある。これだけしか入ってなかったとしても買っていただろう。宮崎駿としてはおそらく今のところ唯一の未来SF作品であると思われる。「ラピュタ」や「紅の豚」が好きならば、それに通ずるところがあると思われるので、是非観てもらいたい。
・「素敵です!」
フランス語の吹き替えすばらしいです!舞台の国の言葉だけあってかなりしっくりきています。それでいて、オリジナルの魅力がとてもリアルに伝わってきます。日本語の字幕で見ることができるので、多言語の吹き替えにして、どのように表現されているかオリジナルと比較することもできて興味深いです。ショート・ショートでは、そらいろのたねがとってもかわいらしいです。ジブリが携わっている作品が幅広くて楽しめます。On Your Markもこの特典でしか見ることができなので必見です。
・「複数回見るとおもしろさがさらにわかる。」
奥が深い作品です。映画館で2回見ましたが、2回目は「ここでああだったんだ」といったようにより理解することができます。原作を読んでみるとより深まります。ジブリとの違いもわかって面白いです。声優も、キムタクがものすごく良いです。キムタクとわからなかったという声を数多く聞きます。それくらい、アニメのハウルにマッチしているのです。家でまた見たくてDVDを購入しました。ジブリ作品の中でも自宅に保存しておきたいものの一つです。また、貴重なジブリの短編集を集めたショートショートもついている初回限定版はお得です。
・「おまけの方が子供には人気でした」
ジブリがいっぱいSPECIALショートショートを見た子供たちは楽しかったみたいです。本体よりも面白くて、これにして良かったです。
・「やっぱり映画は面白くなきゃ」
こういう偉人伝映画って超つまんなさそうという、私の偏見をとりのぞいてくれて、映画としても楽しむことができましたでもずっと観てませんでした。オリビアハッセーの可愛すぎる美貌がマザーの崇高さ(?)を邪魔してそうだし、キレイゴトな映画になってるんじゃないの?って思っちゃって(苦笑)
すいません。私が間違ってました。撤回です。立ち振る舞い、表情、生前のマザーテレサをおもわせるほどに生き写しだと、私は感じました。首の傾げ方とか、歩き方とか、昔の映像かな?と思うくらいでした。
内容も面白かったので、ほんと満点映画でした。映画はやっぱり魅せられるものがないと、観る気はしません。見事に私の心はこの映画にわしづかみされてしまいました。映像も音楽もキレイだし、申し分なかったです。
すごく感動したんですが、月並みな言葉では、安っぽく表現されてしまうのであまり細かくは書かないことにしますが・・オススメです。
余談ですが、「セラーノ神父」がこの話を結構面白くさせていると思いました。はじめはマザーの活動に反対気味だったんだけど結局その姿勢にに心打たれて、それ以降支え続けるというような役柄です。小山力也さんが演じておられて(24ジャックバウアーで有名ですね)その清潔感のある美声にゾクゾクしました。
あと2〜3回みたいですね。
・「これが本当のキリスト教原理主義」
アメリカのキリスト教原理主義と言われている人たちは、ある意味ではものすごい異端なのにただ彼らが政治と経済に影響を与える力が大きく聖書に基づいているかのように振舞うだけで「原理主義」といわれる事はある意味で悲しい。「God Bless America」って、あんただけじゃないんですが、祝福されてるのは。
「原理」つまり本当のキリスト教の根本にあるのはキリストがした事を彼に習って行うことなのだから、このマザーの行っていることであり、本来の意味での原理主義とはこうあるものだと思う。貧しきものに寄り添う。人に受け入れられるより受け入れる人に。キリスト教を本当の意味で理解するために多くの人に是非観てほしいです。プロテスタント・カトリックあまり関係なく考えて欲しい。これがアメリカに対するバチカンやカトリックの回答なのかもしれません。
・「感動しました」
最近までマザーテレサの事は名前以外何も知りませんでした。
しかしこの映画を通じてマザーの人生を知り涙しました。
マザーの直向きな生き方には学ぶところが沢山あるなと思いました。
あとオリビアの演技は素晴らしくてまるでマザーが乗り移ったかのようでした。
しかしマザーの人生を二時間の映画で収めるのはちょっと難しかったのかなと思いました。
・「素晴らしい映画です。」
映画の最初のシーンから涙が止まりませんでした。’祈り’の持つ力の強さを実感しました。神様に仕える中で、絶えず祈り、弱い自分を祈りの力で支えながら、神に従う人生を送って行くマザー。神様を信じない人にも、ぜひ見ていただきたい映画です。マザーやシスター達を支え、突き動かす力を与える祈りの力を見れば、不信論者の方も、祈りの力の強さに感動を覚えるのではないでしょうか。沢山の映画を見てきましたが、私の大好きな映画'Life is Beautiful' と並ぶほどの感銘を受けました。
・「お見事「オリビアのマザー・テレサ」」
「ロミオとジュリエット」(1968)の15歳のジュリエット役以降お目にかかっていなかったオリビア・ハッセーが主役ということで、50代になった彼女見たさに観た。彼女が長く切望していた役だったことも当然在ろうが、小柄な体が今回この大役を射止めた大きな理由の一つだと思う。「あのジュリエット」が36歳から87歳までのマザーを、顔や手、指先にまで特殊メイクを施し、特に高年齢では腰を曲げ、ただでも小さな体を更に小さくしながらのマザー・テレサ役。感服。ストーリーそのものに関しては、坦々と事実を追い、時を重ねるばかりで、ここぞという山を感じることもなく、大きな期待は少々裏切られた。しかしマザー・テレサの「最も貧しい人々のために身を捧げる固い決意と神への祈り」はオリビアを通して、肌を刺さんばかりに感じられた。
私にはストーリーよりオリビアに感激の作品だった。
・「劇場版でなく、ぜひノーカット完全版で!」
ノーカット版は、2部構成になっていて、とても長いです。でも、観終わった後の満足感というか、充足感というか、もう・・・感動です。ノーカット版の後、劇場版も観ましたが、これは単なるダイジェストとか、ハイライトに過ぎないと感じました。大事な部分を切り取りすぎていて、映画館で見た人は、はっきりいっておもしろくなかったかもしれない。(数回観るうちに、ノーカット版でさえダイジェストに思えるほどです。)オリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」も愛らしくてステキだったけど、マザー・テレサ役はまたすごい。この役を演じるために生まれてきたんじゃないかと思いました。私はクリスチャンではないけど、マザーテレサが「私はキリストが持つ小さな鉛筆だ」と言って、神が望んだ「貧しい人と共に生きる」ことに全身全霊を捧げたことに深い感銘を受けました。マザーの愛の深さを演じきったオリビアさんはほんとに素晴らしい・・・!
・「オリビア・ハッセーの熱演に、感動!!」
主演のオリビア・ハッセーが、確か20年も前からこの映画の製作を願い、ついに実現した映画です。その20年の間に、彼女は、マザー・テレサの沢山の映像を見、そして彼女が書いた本などを読んだことでしょう。その結晶が、見事に表れた演技となっております。それは、表情や指先の動き、そして、年老いた時の腰を曲げて歩く姿にも見事に表れています。
マザー・テレサの働きについては、多少は本などを読んで知っていましたが、カルカッタの貧民街でのその「死を待つ人の家」の活動を始めるにあたり、どのような経緯があったのか、そして、その後の活動においても、人々の様々な思惑によって、試練が生じてきますが、まさに「鋼の精神」をもって、「神様の御心」に従い通したその生涯が、迫力を持って描かれています。
映画では、カットされた分の映像が含まれているこちらのスペシャルBOXをお薦めします。まだ見てはいませんが、きっと、満足することだろうと思います。(^^)
・「マザー・テレサの姿を伝えるDVD」
オリビア・ハッセー会心の作。マザー・テレサの数々あるエピソードの中から皆さんに伝えたい映像をピックアップ。キリスト教やカトリックの教えを知らない方にも、神のメッセージが理解できる。人類愛をつかむ作品。舞台のインドは、これからの日本にとって産業・文化・人的交流などで重要となり、理解の一助となろう。
・「あの101回目〜がチェ・ジウでなんて!」
リメイク、本当に嬉しかった。浅野温子の作品もずっと見てました。シャオロン役はチェ・ジウにピッタリ!!日本のは確か、かおる?でしたね。シチュエーションもみんな、日本のにかなり忠実に作られてて、でも景色とかが異国っぽくてまた違う味わい。特典映像は中国でのファンミ。ナチュラルなジウが見られます。
・「男でも感動」
日本版の101回目のプロポーズは、見ていません。当時は、男が恋愛ドラマなんて…と思っていたので。でも、この101回目は本当に良かったです。何度くじけるような事があっても負けずに突き進む姿。いつか自分もこんな出会いがあったらいいな。ジンタイのやさしさと男らしさを見習って頑張ります。もちろん、チェ・ジウみたいな花嫁さんが希望です!
・「原作」
武田鉄矢の{ぼくは、死にません}も入っていてフジテレビ版に追加されているところもいっぱいあります。
・「WOWOWで見たよぉ〜(T_T)」
うわぁ、日本の作品は36.7%も視聴率あったんだ。へぇー!チェ・ジウ版も負けてまへん。ほんと、ハマリました。上海のロケーションも韓国の風景とまた違ってナイスです。
・「たくさんの人に見てほしいです」
自分は映画やドラマが大好きでいつも見ています。いい映画やドラマはたくさんあるけど、自分の人生でこの作品以上のものはこの世にありません。原作も韓国版も両方良かったんですけど、私は韓国版のほうが好きです。原作のほうとは少し違うところもあってさらに良くなった感じです。涙が止まりませんでした。特にショパンの別れの曲がかかっている時はいろんな意味で最高です。みなさんに一度は見てもらいたい作品です
・「粗さの目立つ作品」
都市伝説をテーマにした作品。30年前に起こった悲劇と同じ境遇を味わったサマンサの周囲で次々と人が死んでいくというお話です。
ホラー映画としてはオーソドックスな作りで、カット割りや観客を怖がらせるための映像もきちんと意図を持って考えられていると感じました。(最後のちゃちなVFXはむしろ無かった方がいいかもしれませんが)ただ、そうなってくると気になるのがディテールの甘さ。都市伝説をテーマにするのは良いのですが、なぜ殺される被害者までもが他の都市伝説を模倣して殺されるのか全く分かりません。都市伝説詰め合わせパックのような印象を与えるのは明らかに失敗でしょう。復讐の対象が本人達ではなく子ども達に向かわなければならないのも謎ですし、登場人物達の行動の意図が不明で不自然極まりません。意味深な小道具や演出を用いたいならば、それなりの整合性を持たせるべきだと思います。
最後にこれは受け手側の問題ですが、あくまでアメリカの都市伝説を扱っているので、共通の背景がない日本に住んでいる人にはピンとこない部分もあるだろうということです。どうして壜に指が浮いているのかなんて分からない人も多いのではないでしょうか?
・「久々につまらない映画を観た」
多少、リングの影響を受けてるのかな?と思わせられました。しかし、リングのような複雑なからくりは無く、観ていて納得いかない部分だらけでした。私も★2個は主人公の女の子と、アフロの女性に捧げます。
・「Awful..」
この作品は一応「ラストサマー」や「スクリーム」といったティーンホラー映画に入るのでしょうか?あまりのつまらなさに正直驚きました。ストーリー自体雑な印象を受けますし、ホラーでありながら襲われたり殺されるシーンでさえ全くハラハラドキドキしませんでした。唯一印象に残ったのは主演の女の子が可愛かったってことくらいでしょうか。残念ながらわざわざ時間を作ってまでこの映画を見る価値はありません。
・「最低」
遂に続編登場!!早速見てみたが・・・面白くなかった。案山子男が単なる殺人鬼に成り下がっている。登場人物全員に共感できない。トニー・トッドの出演には驚いた。彼の頑張りを評価したい。
・「艦長の重い一言」
第二次大戦で大活躍した戦艦アイオワ。1989年、今や艦船からの砲撃よりミサイル攻撃の優秀性に目がいく時代。時代に取り残されないよう躍起になっていたそのさなか、実弾訓練中に第2砲塔が爆発、47人の犠牲者を出す。現場に居た者は死亡したため、真実の原因は誰にも分からなかった。予断を許さず真相をはっきりすべきと考えるマイヤー少尉(レナード)達と、ムサリ艦長(カーン)を守ると同時に自分の保身も考える者達が対立の構図をなす。海軍による「非公式捜査」を前に艦長はマイヤー少尉達部下に「忠誠心」を強いた。部下の誰かに責任があるという結果が出ることが、艦長にとっては一番好ましい結果だったが、思うようにいかない。途中から「海軍捜査局」が捜査を引き継ぎ、艦長に非が及ばぬように末端の乗組員達に強引な自白を強要し始める。「個人的恨みによる計画的爆破」説が出るにおよび、その家族や同僚達がムサリ艦長の軍への最終弁論に緊張の一瞬を迎える。
戦艦アイオワの砲撃シーンや、事故による爆発炎上シーンなどは迫力もあり実に見ごたえのある作品だが、なにより法廷サスペンスの色合いの濃いストーリー。その意味では若干中途半端な作品と言えるかもしれない。
・「原題はEntre Rojas(女性共産主義者たちの狭間で)」
舞台は1974年、フランコ独裁政権下のマドリード。バレリーナのルシア(ペネロペ・クルス)は反体制主義者の恋人を幇助したしたかどで投獄される。裕福な弁護士の家に生まれたルシア自身には政治的な背景は特段ない。しかし投獄されたイェセリアス女子刑務所では政治犯たちと同房の生活を送ることに。やがてルシアは脱獄の計画を立てるのだが、外部の共産党の指示によって計画は予期せぬ方向へと動き始める…。
この映画が描く年の翌年の晩秋にはフランコがこの世を去り、スペインの政治体制が新しい時代へと大きく舵を切るというのが歴史の流れです。ルシアたちの拘禁状態もそれほど長くは続かないということが分かっているため、どうしても政治犯たちの置かれた逼迫感が伝わってきませんでした。
また刑務所内でさして政治的思想信念といったものをめぐって議論が戦わされるわけでもありませんので、世間知らずのお嬢さんが政治犯たちとの交流によって独裁政権下の母国の不条理に目覚め、脱獄という手段で体制に一矢報いるという物語にも仕上がっていません。
描きようによってはいくらでも優れた映画にすることができたであろう題材を、稚拙な脚本であらっぽくやっつけたという感の強い作品です。
それにしてもこの邦題は一体何なのでしょうか?原題を直訳したのでは確かに日本人のお客には受けが悪いでしょうが、かといってこの意味不明な邦題はどこから出てきたのでしょう?ペネロペのアヒル唇を指しているのでしょうか?だとしたら映画配給会社は既にこの作品をなめてかかっているということでしょう。
唯一おやっと思ったのはアナ・トレントが看守役で出ていることです。「ミツバチのささやき」などの名子役としてならしたアナが、あの頃同様にニヒルで口数の少ない役どころを演じています。
●ディスカバリーチャンネル 猛獣大決戦 Round1 人喰いザメvsクロコダイル [DVD]
・「絶妙の対決」
このシリーズ大好きです。中でもこの作品は、サメVSカバの対決に並んで好きです。対決シーンはCGを使い、バーチャルな世界での対決となりますが、それぞれの動物の生態から行動を予測して、戦いの展開もリアルに再現しています。ありえない対決の組み合わせが絶妙。ぜひお勧めします。
●ディスカバリーチャンネル 猛獣大決戦 Round3 セイウチvsホッキョクグマ [DVD]
・「面白いアイデア」
このシリーズは動物の対決物なのですが、対戦する動物の組み合わせが面白いです。ありえない組み合わせなのです。私はこのシリーズの中で、このセイウチVSホッキョクグマを初めに見たのですが、すっかりはまってしまいました。最後は予想外の展開!シリーズを通してワンパターンなのが残念。
●ディスカバリーチャンネル 猛獣大決戦 Round4 ブルシャークvsカバ [DVD]
・「ありえない対決に興奮」
サメとカバというありえない対決をバーチャルの世界で再現しています。動物学者の意見などを参考に、サメやカバの能力を忠実に?再現したマシンを作り、その破壊力や攻撃速度などをビジュアルでみせてくれます。このシリーズは全て見たのですが、どれもがほぼ同じパターンとなっていて、4作目ともなるとちょっと飽きがきたとこもあるのですが、カバとサメという組み合わせが絶妙だったので満足です。演出面でもう一工夫あれば、星5つでした。4作品のうち、どれを見るか迷っている人は、この作品をお勧めします。
●ディスカバリーチャンネル マリリン・モンロー-誰が彼女を殺したのか-
・「マリリンの心とメソッド演技」
マリリンの映画は好きで、また、いろいろと関連本を読んだりもしたのですが、マリリンが本格女優を目指して学んだメソッド演技がマリリン自身が忘れたかった幼少時のトラウマを思い起こさせ、それが強い精神不安定や薬物依存をもたらしたという説は初めて知りました。自らを向上させようとしたその情熱が、鬱状態にある人間が決して学んではならないメソッド演技の扉を叩かせ、破滅に向かわせたなんて・・・。
死因というよりは、死に至るまでのマリリンの精神状態と、そうなった原因を多角的に説いており、なかなか見応えありました。人間としてのマリリンに興味がある人、マリリンの内面に迫りたい人にはおすすめだと思います。謎めいた死の裏側のスキャンダルだとか、推理ものっぽいものを期待する人には不向きでしょう。
・「このDVDを見ての感想。」
個人的にマリリン・モンローが大好きなのですが、色々な映画を見たりしています。しかし、彼女の亡くなり方が異常なために、未だに死因は何かが謎のままで。このタイトルを見てついつい購入してしまいました。が、薬の常用と、母親・祖母の精神病の話題にばかり注目されていて、ケネディ家の事や他殺説をあまり取り上げて居なかったのが残念です。ファンの方や、あまり自殺を信じたく無い方は、ちょっと残念なストーリーで悲しくなります。題名を「薬物の怖さ」などにした方が良かったのかも?
・「自殺なのか???」
薬物依存症や母・祖母の精神病を取り上げていて、ちょっと暗い気持にさせられました。スキャンダルな内容は少なく薬の説明が少し多すぎなのでは・・・少し表紙抜けでした。ただ、スキャンダラスに書き立てられているマリリンのこれが真相なのかも知れないとも思いました。
・「初心者ですけれど。」
RTSは初めての初心者です。体験版で遊んでみてあまりのおもしろさに、こちらで購入致しました。こんな初心者がレビューに投稿して良いのか考えると緊張します。
このゲームの良さはチュートリアルがしっかりしていて初心者でも簡単に操作方法などが解ることです。もともとRTSをなさってる方からみるとグラフィック面やシステム面に賛否両論が
あるのかもしれないですけど。私は全作品を遊んだわけではないので。
今私はキャンペーンの最初の方です。体験版のキャンペーンとは少し違い、おもしろさも上かと存じます。あとはネットでダウンロードしてきたリプレイを再生して戦略を見たりしてます。何年か遊べるほどのゲームと思います。久しぶりにゲームらしいゲームに出会えた気分です。
ちなみにうちの動作環境のスペックはセレロン800Mhzオンボードグラフィックメモリ8MBの貧弱東芝ノートパソコンです。それでもシングルゲームは何とか動いています。ただネットで情報を集めているとこのスペックではオンライン対戦がきついようです。このソフトのために新たにパソコンを購入しようかと考えるくらいです。
プレイステーションなどのロールプレイングゲームがそろそろつまらないなぁと感じたらこのソフトの体験版をダウンロードしてみて、おもしろいと感じたら買ってみても良いと思います。
・「3D化されたグラフィック」
グラフィックについては賛否両論のようですが、個人的には3D化されたことに賛成です。水の処理や、魔法、建物が圧倒的にリアルになりました。Pentium 3 866Mhz+Geforce 4 MXという環境でプレイしておりますが、重さは感じてません。
まだまだ体験版の段階なので、本編ではどうなるかわかりませんが、楽しみにしています!!
・「良くも悪くもAge of ...」
神話がフューチャーされた最新作。選ぶ神によっては結構ルールが変わるので、前作を遊んだ人も新鮮に楽しめる。とくに恩恵を集めることで生産できる神話ユニットは、空を飛んだり閃光を放って攻撃したりと今までにない戦闘が堪能できる。一回だけ使えるゴッドパワーを上手く使えば、一気に形勢逆転ができるかも。
チュートリアルは前作に比べるとそっけないものになっている。このシリーズ初めての人は少し厳しいかもしれない。が、他の洋ゲーに比べればかなり親切に作られているため、本作から始めても問題ない。
・「良くできた作品だが、目新しさはあまりない。」
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・「VISTA」
VISTAでは動作しません。パッチなどで対応する気配も感じられません。
非常に面白いゲームなので残念です。
●Age of Mythology 拡張パック:アトランティスの巨神たち
・「より綺麗に」
ミソロジーはエンパイアに比べて圧倒的にグラフィックが良い。ゲームシステムとしてはエンパイア2ですでに完成していたような気もするが、ミソロジーの売りはやはりこの美麗なグラフィックとミステリアスな神話キャラ。巨神のでかさと迫力もすごく、エンパイアとはまた違った魅力がある。ウォークラフトに近い気もする。とにかく、プレイの価値あり!
・「これは注目!」
ご存知、マイクロソフトの目玉オンラインゲーム、age of~シリーズの最新作。これは拡張版であるため、単品では遊べないが是非これを機に本体のage of mythorogyも一緒に購入して楽しもう!age of empire 2と比べるとさすがに同じとは言えないが、神話ユニットを駆使しての対戦は豪華で熱くなる!まだこれらのタクティクス・ゲームをやったことがない人は、ウォークラフト3やスタークラフトなど、かたっぱしからやりこんでみては?学校や会社に行けなくなるくらい熱くなってしまうと思いますよ!
・「シングルキャンペーンが面白い」
「Age of Mythology」の公式拡張パック、Playするには前作が必要だ。さて、この拡張パックにおさめられているシングルキャンペーン、前作主人公に関連ある人物が主人公だ。話の内容はPlayしてのお楽しみ。前作のキャンペーンをやっていると話が非常に面白い。もしやったことがないなら前作キャンペーンをまずPlayだ!
・「さらなる進化……」
AOMの拡張パックとして世に出された本作。AOMを遊び倒したマニアから、これから始めようという人まで幅広く楽しめると思います。 拡張パックという事で、基本的にはその域から抜けるほどの新鮮さはないものの、追加された新たな文明『アトランティス』の出現により、今までの戦略や攻略が通用しない場面もあり、それがまた本作の魅力でもあります。 今回追加された大きな要素としては、ゴットパワーが一定時間で再使用できたり、新たに追加された全十二章に及ぶキャンペーン、それに6種類の新たなマップなどなど、ワクワクするものばかり。 拡張パックにしては少々値段が高い気もしますが、まあ許せる範囲だと思います。
購入を迷っている方がいましたら、公式HPに体験版があるので試してみてはいかがでしょうか? 注意:サイズが大きいのでナローバンドの方には少々厳しいかもしれません。
・「AGE2の拡張版と比べると・・・」
すでに3つあるギリシャ、エジプト、北欧に若干のテクノロジーの追加とアトランティスという文明の追加とキャンペーンの追加です。これだけだと、全作のAGE2の拡張版と比べるとちょっと物足りなさを感じます。また追加されたアトランティスですが、今までの中でも異色度は高いのですが、兵士ややるべきことはギリシャとあまり変わりません。またあまり強くはありませんし人気もありません。(ネットで使用している人も少ないです。)値段もそこそこしますので、まあ買いたいという人だけにお勧めします。
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