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▼「のだめカンタービレ」コミック類:セレクト商品

のだめカンタービレ(1)のだめカンタービレ(1) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「天然=野放しなのか??」「ありそうでなかった音楽漫画」「腹がよじれる・・・ぐふっ」「裏軒パパのファン」「マンガ世界の異色作」


のだめカンタービレ (2) (講談社コミックスキス (382巻))のだめカンタービレ (2) (講談社コミックスキス (382巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「強烈な個性がひきつける」「音楽、人物描写が光る」「夢への第一歩」「ますますパワーアップ」「「転科は認めまセン。でも弟子になら、してあげまス」」


のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻))のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「ぎゃぼー!!」「Sオケはすごいぞ」「音楽バカではない」「健全なコメディ・タッチ」「しゅきありー」


のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻))のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「楽しい!」「長野で音楽祭 でもなぜ海水浴」「爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ」「大きな転機「ニナ・ルッツ音楽祭」」「「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」」


のだめカンタービレ (5) (講談社コミックスキス (423巻))のだめカンタービレ (5) (講談社コミックスキス (423巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「一番笑えた、深まりも生まれた」「やっぱりおもしろいよ!」「こんなオチだったのか~」「のだめのこれからが楽しみ」「音が鳴る♪」


のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「飛行機に乗れないということ」「ハマってしまった~!」「好きデス」「祝卒業です♪」「飛行機が怖い」


のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻))のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「新オケ!」「モツアルトはピンク色ですヨ〜!?」「クラシック最高」「のだめ VS ハリセン!」「R☆Sオーケストラ始動」


のだめカンタービレ (8)のだめカンタービレ (8) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「千秋の過去が…」「野田恵、歌うように、気ままに。」「この作品を教えてくれた嫁に感謝!!」「のだめ大変身!!」「祝・飛翔!!」


のだめカンタービレ (9) (講談社コミックスキス (488巻))のだめカンタービレ (9) (講談社コミックスキス (488巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「(急)展開!目が離せない!」「千秋とのだめが・・・」「マンガでこんなに感動したことは久しくない」「ペトルーシュカからの三楽章!!」「のだめの成長!!」


のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「これまで知らなくてよかった、、」「なぜ? どうして!?」「パリにて☆」「☆おフランスでものだめ節炸裂☆」「もう、なんていうか、音楽っていいね」


のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻))のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「「君はここに、なにしにきたの?」」「頁をめくると、」「聴こえる!」「砂漠のプロメテウス作戦発動」「現代少女漫画の星」


のだめカンタービレ (12) (講談社コミックスKiss (544巻))のだめカンタービレ (12) (講談社コミックスKiss (544巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「愉悦の一週間・沈黙の演奏会」「やっちまった!」「ぽっ」「いい踏み台になってくだサイ」「くろきんの憂鬱」


のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻))のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「ケツの穴の小さか男ですね!」「近づいたかち思うたら離れてく・・・」「千秋のキャリア本格始動」「男性が今最も楽しめる女性マンガ!」「のだめキック」


のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻))のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「笑いまじりの拍手」「のだめのいる風景」「祝?マルレオケ常任」「ちょっとジーンとしちゃいました。」「「彼女をどのように育てるつもりですか? オクレール先生・・・」」


のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻))のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「音が聞こえてきます」「この臨場感!」「いつもながら最高!!」「ムキャアア アンドレイ」「やっぱり」


のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻))のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。」「マルレ・オケ改造♪」「どうぞー マルレ・オケでーす」「私も前向きに生きたい…」「「のだめ」のパワーの原点は」


のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK (KCDX (2079))のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK (KCDX (2079)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「のだめファンなら必見!」「★レアな情報もあり★ 」「内容盛りだくさん,読んで損なしの別冊」「B型とO型の巣窟(笑)。」「最初に買ったのがコレ。」


のだめカンタービレSelection CD BookのだめカンタービレSelection CD Book (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「コミックスの「補巻」としては満点!」「クラシックわからない人でも・・・」「クラッシック音楽への第一歩のために」「クラシックの足がかりに」「クラシックがわからなくても」


のだめカンタービレ Selection CD Book〈vol.2〉のだめカンタービレ Selection CD Book〈vol.2〉 (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「面白いです.」「クラシックが好きになる。」「最高ッ!!」「つかみはオッケー!」


のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「深いデス・・・。」「脱クラシックコメディ・祝クラシックドラマ。」「千秋のもうひとつのトラウマ」「ユンロンとアンナががんばってマス」「音楽でつながる関係、千秋パパ登場!」


のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「マンガと現実の世界の区別」「音楽のよろこびにあふれています」「ピアノ、楽しい?」「人物にじっくり焦点をあてています」「こどもに安心して見せられる」


▼クチコミ情報

のだめカンタービレ(1)

・「天然=野放しなのか??
「ある意味ホラー漫画」と評されていたので音楽漫画でなぜ?と気になって読んでみたところ、納得です。1巻の表紙を拡大図で是非ご覧になってください。

指揮者を目指す千秋くんが挫折しかけたときに出会った”のだめ”はピアノはうまいけれどあらゆる人の理解の枠を超えた天然少女だった!

という出だしで、のだめの不思議っぷりは最初はものすごく怖いのですが、読んでいくと徐々に千秋くんと同じくらいのタイミングで平気になっていきます。ほかにも個性的な面々が出てきますが、どれもあきれはしてもひどく憎たらしいとは思えません。というかかなり笑えます。

この手の物語では珍しく感動は少ないですが、その分思い切り笑えますので、そういったのがお好きな方は是非ご覧になってください。

・「ありそうでなかった音楽漫画
ゴミタメみたいな部屋の住人、野田恵というキャラクターは今までの少女漫画にはなかったキャラクターでしたね。でも、そんなキャラクターの彼女に親近感を感じてしまいました。コミカルなギャグもテンポがよくて楽しく読めました。少女漫画=清潔清楚という概念を破った金字塔的な作品だと思います。

・「腹がよじれる・・・ぐふっ
はい、おもしろすぎて腹がよじれます。音楽学校のピアノ科に所属する、一見下手かと思いきや「実はピアノ上手いしねー」(ピアノ科教師談)の天然・天才不思議少女野田恵こと“のだめ”と、外国育ちでおぼっちゃまで、だけど指揮者を目指して努力を惜しまない天才・美形青年千秋真一。

運悪く(?)千秋とのだめの家が隣同士だったことから、千秋君の恐ろしい運命(笑)が始まってしまいます。千秋に惚れて、猛烈な、しかし謎なアタックをするのだめに終始キレ気味の千秋くんですが、のだめの引くピアノの旋律に助けられたり身震いさせられたり。そんなこんなでこの二人、上手くいっているような全くすれ違ってるような・・・。

クラシック本格ラブコメ!・・・なんじゃそら?(笑)

・「裏軒パパのファン
第1巻はのだめこと野田恵と千秋さまこと千秋真一がひょんなことから出会う(あるいは遭遇する)くだりを収録。他にも主要キャラクターである裏軒のおにいちゃんこと峰龍太郎と峰パパ(裏軒の大将)も登場。メインの二人の存在も大きいけれど、この作品では峰父子の存在がとても大きいのだ。喩えるならば・・・チャーハンのグリーンピースバイプレーヤーファンの方には、ぜひにもチェックしていただきたく思います。

後々振り返れば、およそ運命の線が決して交わることがないように思える二人。そんな二人がふとしたきっかけで出会ってしまう。貴公子然としたエリート音大生と甲子園の土が自室内にある女の子の組み合わせ。これくらい整合性がとれないくらいミスマッチが運命の運命たるゆえんなのかもしれない。

「ふとしたきっかけ」なんて書いてしまったけれど、アプローチ方法はかなり強引である。のだめの強引なアプローチの前にたじたじとなりながらも、彼女の秘めたる才能に引き寄せられる千秋。彼の無意識ではあるにしても感情の機微が序盤の重要なポイントになる。

女性向けと表現するのが適当なのかどうか分からないけれど、初めて購入した女性向け漫画である。きっかけはクチコミ。素直に他人の言うことを信じない性格なので、裏取りのためにネットで調べてみたところ総じて好評だった。というわけでお試しで購入してみたのだが、あれよあれよという間に現時点で全巻(16巻)コンプリートしてしまった。私の行動をご覧いただければこの作品の面白さは察していただけるのではないかと思います。

・「マンガ世界の異色作
おもしろいです。マンガとしてはかなり異色作。主人公の、のだめのキャラクターは、実生活にもいそうでいないキャラですがマンガの世界でも、いそうでいなかったキャラ。そのよさを引き出しているのが、絵。ドラマでやっても楽しいのはわかるけど、どんな女優さんが演じても、のだめにならないと思う。

コネタのギャグが冴えていて、(笑)のツボを心地よく刺激してくれます。ギャグマンガにありげな、記号論的「ここ、笑うところです」ってがわかるけど、きちんと笑わせてくれます。

音大を舞台にしたラブコメでは終わらない音楽の魅力まできちんと描けているところもすごい。これは、文句なくオススメです

のだめカンタービレ(1) (詳細)

のだめカンタービレ (2) (講談社コミックスキス (382巻))

・「強烈な個性がひきつける
有名な指揮者、シュトレーゼマンの登場です。

なんですか、この日本文化というか雑学に長けた外人は。のだめのハチャメチャ人物設定には毎度驚かされます。Sオケも結成されましたが、下手くその集まりという設定にも驚きです。

千秋の初指揮も、実力不足が露呈され、そこにシュトレーゼマンの助け舟。どんなに変な指揮者でも、指揮の能力があることには脱帽です。

千秋にとって、いい方向に向かえばいいのですが、波乱含みな一巻です。

あと、コタツのエピソードには笑わせられました。たった一つのコタツが千秋の部屋に来ることで、生活習慣が変わるといった内容は、爆笑ものでした。

二ノ宮先生の考察にはびっくりさせてもらいます。

・「音楽、人物描写が光る
初めて、千秋がオケを振ったはベートーベンの第7交響曲。オケの性能を考えずに独走して「失格」を告げられるのだが、7番の魅力をマンガで描いてしまうところは結構すごい。マンガだから音は聞こえてこないが、聞いてみたい気にさせてしまう。わが家でもしばらくCDで第7(クライバー指揮・ウィーンフィル)を娘どもが聞きまくっていた。

第2巻で、序盤の主要な登場人物が出そろう。これだけ大勢のキャラを登場させながら、絵や性格を描き分ける力もすごい。「オケは1日にして鳴らず」はシュトレーゼマンの迷言だが、「マンガも1日にして成らず」の言葉を作者に贈りたい。

シュトレーゼマンの破天荒な行動は「ありえねぇ〜」と絶句してしまいそうだが、パガニーニだったか、その昔には「酒と女と賭博の次に音楽を愛した」と言われた音楽家がいた。こういう破滅型の天才伝説に事欠かないクラッシック界のおもしろさも堪能できる。

のだめが持ち込んだコタツが千秋の生活ペースを狂わせ、次第にのだめのペースに引きずり込まれる描写が結構おかしい。

・「夢への第一歩
この2巻では、千秋先輩をめぐり新たな恋のライバル真澄ちゃんが!(笑)そして強烈インパクトのドイツ人その名もミルヒ・ホルスタイン(偽名)が現れます。彼はのだめカンタービレの中でも千秋、そしてのだめに深く関わる重要な人物です。中身はセクハラ親父だけど(笑)この巻もギャグが盛り込まれていておもしろい。

コタツの話があるんですが(音楽関係ない)千秋のコタツに対する説明が普通ではない・・。この2巻は千秋が「指揮者になりたい」という夢の第一歩を踏み出した巻でもあります。なんせオーケストラの前で初めて指揮をしたんですから。千秋の初指揮ぜひみなさんの目で確かめてください。いや、結果はどうあれ・・ね。

・「ますますパワーアップ
ははは相変わらす面白いですねシュトレーゼマンが登場しますこの人は変です野球拳や合コンのことしか頭に無いようですそれでいて天才的な才能を持っていますキャラが立っていますね

・「「転科は認めまセン。でも弟子になら、してあげまス」
世界的名指揮者シュトレーゼマンが大学へ講師として赴任する。だがささいな理由で千秋の指揮科への転科を拒絶する・・。このシュトレーゼマン最初は、思いっきり俗な描かれ方で登場しますが、だんだんと巻を重ねる事に魅力を発揮していく不思議なキャラです。“千秋さま”にあこがれる打楽器奏者真澄ちゃんも登場して、にぎやかに進行します。特に「こたつ」をめぐるエピソードは秀逸・・。この巻ではじめて千秋がシュトレーゼマンの代指揮で、指揮台に立ちます。驚くオケのメンバー・・・。このカタルシスがいいんですよね・・・。フランツ・フォン・シュトレーゼマンは、風貌からはカラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)を彷彿とさせる。自家用ジェットもあるようだし・・。とすると、ヴィエラはジュゼッペ・シノーポリあたりか・・?(ヴィエラのほうがかっこいいが)登場曲はベートーベン:交響曲第9番<合唱付>“のだめ”ラプソディ(仮名)ベートーベン:交響曲第7番

のだめカンタービレ (2) (講談社コミックスキス (382巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻))

・「ぎゃぼー!!
…というのは「のだめ」の独特な叫び声です(主に千秋先輩にぶッ飛ばされる時の)。一度曲を聞いたら忘れない、絶対的な音感を持つ(だが勉強はできないし相変わらず部屋は汚い)天才?天然少女「のだめ」シリーズ3作目。今回は「オレ様」千秋が念願の指揮を執ります!しかしオーケストラのメンバーは問題児ばかり…。

筆頭はあのロックなヴァイオリニスト峰くん(しかも彼がコンサートマスター)…。全然まとまらないオケに苦悩する千秋…どうなってしまうのかー!…キメポーズは必見です。

・「Sオケはすごいぞ
ははは愉快ですおちこぼれを集めてオケを作りますその名はSオケですこれが滅茶苦茶にうまい相変わらず痛快な内容です

・「音楽バカではない
主人公を筆頭に、変人ぞろいの登場人物たちだが、のだめと、それ以外のキャラたちで決定的に違うところがある。それは、のだめ以外のキャラたちは、音楽に非常に情熱的で、「音楽バカ一代」という形容だけは共通して当てはまる人々ということだ。ところが、のだめだけは、そうではなく、本能だけで生きている。ピアノだって好きなように弾いてるだけで、精進とは無縁だ。そこが魅力といえば魅力だが、一部の人の批判を受けてるのも要するにその点のようだ。

・「健全なコメディ・タッチ
音楽大学を舞台にしたのが良いですね。コメディタッチのドラマで、登場人物のキャラが立っていて面白いです。3巻目では、千秋様のエピソードが存分に出てまいりますが、主人公が、部屋の汚い、風呂に行かない、勉強しない、料理できないというのは笑えます。こういう時に、本当の彼女は・・・、というパターンもありがちですが、まったくそういう隙を見せないのがまた非常に良いです。1巻毎に一人の割で新キャラが加わってきますが、佐久桜がまたすごいキャラです。千秋様が弱点を突かれるのも面白いです。本当に面白いです。先に進むのが楽しみでなりません。

・「しゅきありー
 不本意ながらものだめと龍太郎の試験勉強の教官をすることになった千秋。「歴史の勉強は大事」という千秋の言葉は,他の人と違って説得力がある。さすがインテリ・・・ 佐久桜ちゃんももっと活用できる楽しいキャラだったように思う。彼女の父親は,一つのことにのめり込む道楽男の代表のようで無茶苦茶ながらも何だか共感してしまう。 寝たふりしてのだめの初キスを許す千秋。さわやかで男らしいぜ!

のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻))

・「楽しい!
ãƒ"アノもãƒ'ァイオリンも上手いã'れど指揮è€...å¿-望の“オレ様”千秋、才能はあるã'れどほとã‚"ど遊びのようにã-かãƒ"アノã‚'弾かない野ç"°æµï¼ˆé€šç§°ï¼šã®ã ã‚ï¼‰ã€æ'¾æ‰‹å¥½ãã§å®Ÿã¯ã„いヤツのãƒ'ァイオリン奏è€...・峰、のだめã‚'恋のライバルè¦-する(だã'どç"·ï¼‰ãƒ†ã‚£ãƒ³ãƒ'ニー奏è€...の真澄。

ã"の個性豊かなï¼"人の通う音大にä¸-界的に有名な指揮è€...シュトレーゼマンがやって来た。ミルãƒ'・ホルスタイン(牛乳と乳牛)という別名ã‚'持つシュトレーゼマンは夜遊び大好きな変わりè€...。ã-かã-、千秋はシュトレーゼマンに弟子å...¥ã‚Šã™ã‚‹ã€‚やがて、シュトレーゼマンがメンバーã‚'決めたSオケ(峰コンマス。真澄もいる)が定期æ¼"奏会に出るã"とに。

ã"ã"までがï¼"巻までのお話。ï¼"巻では、「本å½"に巨匠!?」と学ç"Ÿã«ç-'ã‚!ã!!‚Œã‚‹ä¸­ã€ã‚·ãƒ¥ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¼ãƒžãƒ³ãŒä½•æ•...ã"の音大に来たのかが判明ã-ます。æ›'に、千秋、のだめ、峰、真澄のï¼"人はシュトレーゼマンに誘われて高原に行くã"とに。高原、とは長野で行われる音楽祭のセミナー。

ã-かã-、実はã"のセミナーは毎å¹'オーディションで選抜された優秀なç"Ÿå¾'が参加するもので、千秋と真澄は大丈夫なものの、のだめと峰がãƒ"ンチ!今回も軽快なテンポで話が進み、とても楽ã-かったです。そã-て、ç¬'いの中にも、のだめの音楽に対する姿勢が問われるようになってきていて、ã"のå...ˆãŒæ°-になります。カンターãƒ"レとは「歌うように」というã"と。

デタラメにもè'ã"えるæ°-ままな歌うようなのだめのãƒ"アノがどう変わっていくのか。とは言え、とは言え、そã‚"な難ã-いã"とはあまり考えずã!«ã!!€ç¬'いながら楽ã-める作å"ã§ã™â™ªã"の巻では番å¤-編とã-てのだめの幼å°'時代の話もあります。

・「長野で音楽祭 でもなぜ海水浴
ははは愉快です長野で音楽祭がありますのだめも千秋も長野へ行きますところがなぜか新潟まで行って海水浴をしますナンセンスですね本編の展開に何の関係もありませんしかし笑ってしまいました

・「爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ
ぎゃはははは。失礼いたしました。のだめ4巻デス。長野の音楽祭に出場することになったSオケの千秋・峰・真澄・のだめ。ミルヒーの弟子として参加する千秋先輩は、彼の代役として指揮者やらせてもらったり、だんだんと音楽主流で話が進むのデス。しかしながら、最初に長野に向かったはずなのに、突っ切って新潟まで行ってしまって、日本海で海水浴というのに度肝を抜かれました。いつもと違って、まったくかっこ良くない千秋先輩が可哀想なのに爆笑デス。(カナヅチにはツライデスよね。)私はちょっと嬉しかったかも。(俺様キャラの千秋先輩のしおしおした姿が見られたんデスから。)

話は戻りまして、このコンクールでR★Sオケのメンバーが少しずつ集まります。そして、のだめがなぜコンクール向きではないのかといった話など物語が動き出します。

相変わらずところどころ「クスリ。」たまに「ドカン」と笑えますが、飽きさせません。これはもう大人買いしたいコミックスデスよ。

・「大きな転機「ニナ・ルッツ音楽祭」
前半はSオケでのブラームスの交響曲第一番を、後半は夏休みの特別講座「ニナ・ルッツ音楽祭」です。ブラームスはこの巻ではあっさりと取上げてますが後にまたでてきます。 夏休み中のニナ・ルッツ音楽祭での学生のためのマスタークラスが実は、参加した4人にとって大きな転機となってます。学生のために有名な音楽家が特別講座を開くようすが具体的にかかれていてよくわかりました。小澤征二やロストロ・ポーヴィッチがやってたような教室がいろんな楽器の先生で行われてます。 音大生の就職の話がでてますが、映画「カルテット」が参考になります。あのナウシカやトトロの作曲者の久石譲の監督した音楽映画です。 今回は音楽祭のマスタークラスのためマニアックな曲が多いです。・ブラームス   交響曲第一番・バルトーク   組曲Sz.62,op.14・ドヴォルザーク 交響曲第五番

・「「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」
シュトレーゼマンの粋なはからいで全国から若い優秀な音楽家たちが集るサマーキャンプに推薦参加する“のだめ”一行。二日酔いになったシュトレーゼマンの代指揮で合同オケの練習を見ることになった千秋。ここではじめて、シュトレーゼマンの“唯一の”弟子と紹介され、周囲に目を見張らせる指導を行います(カタルシス第一弾)。一方の“のだめ”は、もともとの楽譜嫌いから、レッスン初日でドロップアウトしてしまいます。でもセミナー終了後の練習室で人知れず“のだめ”流演奏をして、主催者のピアニスト、ニナ・リッチに「こんな演奏をした子はいなかったわ」と言わしめるのです(カタルシス第二弾)登場曲はドヴォルザーク:交響曲第5番バルトーク:組曲(ピアノ)ショパン:「幻想即興曲」

のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (5) (講談社コミックスキス (423巻))

・「一番笑えた、深まりも生まれた
学園マンガの定番は、言わずと知れた「学園祭」。千秋はシュトレーゼマンと音大の1軍オケでラフマニノフのコンチェルト。残された2軍オケは仮装演奏会をやるという、ベタな学園祭風景だなぁ、と思いつつ、二ノ宮演出は、さすがにひと味違う。マングースに変装したのだめが登場したときには笑った。和服の正装で奏でるラプソディ・イン・ブルーの音が、聴衆の歓声と笑い声とともにはっきりと聞こえた。

そして、Aオケの協奏曲。聴衆の度肝を抜く巨匠と千秋の演奏。それに触発されたのだめが「ピアノを弾かなくちゃ」と渾身で取り組む。のだめはほんとうにピアノの美しさに取り憑かれているんだということがこの巻ではっきりした。しかし、シュトレーゼマンは「このままでは千秋とはいれない」という言葉を残してドイツに去る。この巻でのシュトレーゼマンがのだめに対する態度はほんとうにかっこいい。

千秋のかつての恋人との葛藤などもあり、シリアス、笑い、クールさが渾然となって、1巻からこれまででは最高の1巻だと思う。

・「やっぱりおもしろいよ!
おもしろいんですよ、いろんな意味で。もちろん、プ!って笑えるのは当然、それだけじゃないのが二ノ宮知子のすごいところ。この人の作品でなけれな、クラシック音楽の漫画は読んでないと思う。音楽がまったくわからなくても、ひきこまれます。

・「こんなオチだったのか~
流石ニノ宮先生。1巻からとばしてましたが、最後にこんなオチで~~と笑わずにはいられないので電車の中では読まないほうがいいです。もうれは大人買い<全巻一気買い>にお薦め商品。毎日1冊づつ読むなんて無理です。我慢できません。ガーっと読んでスッきりしてください。

・「のだめのこれからが楽しみ
タイトルは「のだめ(野田恵)」となっていますが、5巻までは、千秋くんを中心とする桃大の仲間の精神と技術の成長の話が中心です。どうしても技術に片よりがちな千秋くんに違った世界をみせてくれるのが「のだめ」・・・。ただこの関係は学祭のピアノコンチェルトでなんとなく一山越えた感じがします。肝心の「のだめ」はまだ女好きのおやじ(でも巨匠)以外には評価されていないので、これから、のだめがどうなっていくのかが楽しみ。

・「音が鳴る♪
いつものように、面白い面白いけど、それだけじゃない千秋のコンチェルトに、二ノ宮さんの力を感じた5巻です四巻までのドキドキはうん、なコメディーから、どんどん展開するその始まりが5巻かも。目が離せまセンっ!ちなみに、5巻のツボは「悪いか こんちくしょー」「オレの音を聴け」

さあ、読んでくだサイ(・∀・)!

のだめカンタービレ (5) (講談社コミックスキス (423巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))

・「飛行機に乗れないということ
もともと音楽家を志望する青年が海外に行けないという設定で始まっているこのマンガですが、6巻ではそれをより大きく展開しています。日本で何ができるのか自分は何をしたいのか。そのあたりの千秋くんの苦悩が前半。後半は親戚の千秋海外運搬プロジェクト・・・。全般笑いにつつまれているけれど、ものすごく真面目な話です。音楽関係だけじゃなく進路を迷っている学生さんが読むといいかもしれません。千秋くんだけでなく、のだめ自身の周囲も少しづつ変化しているようです。のだめに演奏家として成功してほしいような、ほしくないような・・・。

・「ハマってしまった~!
書店で何となく1巻を手に取り購入。自宅に帰宅後読んでみました・・・見事にハマりました!!!翌日には全巻一気に買いに走った程です。

この6巻では卒業などそれぞれが自分の道に進もうとする分岐点のような感じです。千秋が新しいオーケストラを結成する話も出て、この先の展開がすごく楽しみ!

後半、千秋の母親の実家が登場。

千秋とのだめの演奏シーンがとても素敵でした。

それを上から見下ろしながら和解する三善親子の後姿が同じポーズなのもとても微笑ましいです。

すごく細かい所まで心の変化を描いていて、マンガでここまで面白い!と思えたのは初めてかも・・・そう思える作品です。

・「好きデス
 千秋にかなり早いバレンタインチョコを渡すのだめだが,あまりにも安直なチョコに「こんな程度だったのか・・・」と愕然とする千秋。のだめの愛情いっぱいの可愛い笑顔と千秋のがっかりした表情とが対照的でとても印象に残るシーンである。 のだめは先生にはむいていないと断言する千秋は,やはり彼女の最大の理解者である。のだめのピアノの能力を開花させるにはどうしたらいいのか・・・それにはまず,自分のことを頑張るしかないと決意を新たにし,オーケストラの人選を進めていく千秋。

・「祝卒業です♪
6巻の見どころは、なんといってもモジャモジャアフロの真澄ちゃんだと思います。真澄ちゃんが、千秋に惚れたいきさつも、ちょこっとですが書いてあります。Sオケのメンバーも卒業し、それぞれの道を進んでいこうとするなか、海外にいけない体の千秋はどうするのか…。のだめは、千秋の実家に一緒に里帰りなどなど、他にもみどころがたくさんあります。

・「飛行機が怖い
千秋は飛行機恐怖症ですそれで海外に行けないその原因は・・・私事ですが私も飛行機が怖いそれでできるだけ汽車を利用しています千秋の気持ちがよくわかります

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻))

・「新オケ!
のだめの担当教授が変わったり(ハリセン!)千秋の新オーケストラが活動を始めたりと、急展開です。のだめとハリセンの攻防の中。お互いに変化の兆しを見せ始めている2人。目が離せない感じです。一方、千秋の始めた新オケの人間関係(恋愛関係?!)、オーボエの黒木くんの純愛はとても甘酸っぱくてほほえましい(笑)。登場人物がどんどん増えているのに、みんな個性的なキャラが際立っていてすごいです。

・「モツアルトはピンク色ですヨ〜!?
 のだめの良妻スマイルに思わず一目惚れしてしまった黒木くん。その気持ち分かるなあ〜。いぶし銀の彼がさわやか青年に変貌し,のだめのことを「清楚で可憐」と評したことに絶句してしまう千秋の表情が何とも言えない。 新オーケストラもバラバラになりつつあったが,千秋は執念と熱意で各人を指導し,まとめていく。意気に感じた黒木や清良たちも必死の努力でこれに応えていく。一方,のだめは,ハリセンのスパルタ指導に反発して逃げ回る。見かねた千秋は・・・

・「クラシック最高
巻が進むにつれストーリーが濃くなってきてつづきがとても気になります!!のだめの質問に対する黒木の「上にいくとゆうより純粋に上手くなると嬉しい」って言葉に何かはっとさせられました。これでのだめも音楽に向き合ってくれれば。でももちろんギャグもはずせません!!もじゃもじゃ組曲って歌つきかーい(笑)聞きたすぎー!!のだめとってもオススメですよ

・「のだめ VS ハリセン!
 のだめ担当に、あのハリセン教師が名乗りを上げた!早々にレッスン拒否・逃亡する彼女だが、一度千秋で懲りている(逃がした魚はでかかった)ハリセンは、今回こそはと粘る、譲る、餌&オモチャで釣る(千秋の入れ知恵)。あのハリセンまで捨てて・・・って、逆に洗脳?されてるし。オイオイ。でも、良い変化の予兆です。(雑誌もチェック!)

 千秋のオケ活動も始まって、新しい人間関係がいろいろ楽しいことになっています。裏軒命名RSオケ(笑)、鬼の千秋の洗礼も受けて、えらく豪華な観客陣を予定しつつ、コンサートに向けて練習中です。 

・「R☆Sオーケストラ始動
第7巻はハリセン再登場とR☆Sオーケストラ始動の模様を描く。指導方法には昭和体育系の臭いを感じるものの、腕は(たぶん)確かなハリセンの再登場。超スロースターターのだめのエンジンが4年生にしてスタートするのか否か?もっとも音楽といってもその幅は広く、いわゆる王道的なイメージが漂う道もあれば、地味ながら全体のレベルアップには欠かせない草の根運動的なものまで範囲はまさに無限である。のだめが志向するのは後者だけど、望むと望まないにかかわらず前者の方向に行くのかなと思う今日この頃である。

海外に雄飛して本場の舞台で勝負したいと心中願うものの、幼少時のトラウマの影響で海外に雄飛できない千秋。では、学外オーケストラであるR☆Sオーケストラは、満たされぬ渇望に対しての代替手段なのか?このあたりの解釈の違いや考え方の修正により、その後の進路は大幅に変わってくるのだろう。いずれにしても若い頃の苦労は買ってでもと昔の人が言うように、多少の回り道はあっても良いと個人的には思う。だがいずれは海外で勝負して欲しくも思うのだ。その時に国内の仲間との別離の心情描写にも期待したいと思う。

最後になったけれど、裏軒パパの活躍は注目に値する。音楽大学裏の中華料理店の大将だけにとどまらない器だ。

のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (8)

・「千秋の過去が…
千秋の飛行機恐怖症、その本当の原因が明らかに。自分の目標を見据えて一段一段確実に階段を上って行く千秋を見て、のだめにもついに変化が表れます。あののだめちゃんに、的確なアドバイスを与えられる千秋ってほんとすごい。そして、その千秋の一言で演奏ががらりと変わるのだめちゃん、とっても可愛いです。

千秋はのだめが、のだめは千秋が、前に進んで行けるよう、そっと背中を押してあげていて、そんな二人の距離がまた良いです。特にのだめちゃん、引き留めるより憑いて行こうという姿勢が好きです!黙っていれば、千秋は国内から出られないのに…。

のだめと千秋だけでなく、みんながお互いに良い影響を受けあって成長していく姿も、このまんがの魅力の一つかな、と思います。話は盛り上がっていて、この先がほんとに楽しみです!

・「野田恵、歌うように、気ままに。
私は男性で、しかも少女漫画(と言って良いのでしょうか?)は以前読んだ「ちびまる子ちゃん」くらいで、最近読んでいる「ハチミツとクローバー」だけなのですが、この「のだめカンタービレ」(最近やっとカンタービレって言えるようになりました!)にははまっちゃいました。

絵も好みの絵ですし、恋愛まみれじゃない少女漫画ってことで少年漫画育ち(むしろ活字畑の人間ですが)にも十分楽しめる、どころか、超おすすめ!読まなきゃ損すること必至!な作品だと思い、ここに推薦文(になっているか不明)を書かさせていただきました。どうも。

・「この作品を教えてくれた嫁に感謝!!
久々に【漫画】にはまりました。私が音楽好き(主にハードロック)という事で嫁から勧められてはいたのですが【クッラシック】という題材になかなかその一歩を踏み出す事の出来なかった私に訪れた【過労で一週間入院】という臨時休暇・・・有り余る時間を無駄に消費しようと読み始めた本作品第1巻…大部屋で他の患者もいるのもかえりみずの大爆笑!!

私の第一印象は【抜群のセンスを兼ね備えたギャグ漫画】です。当初はのだめの天然ギャグセンスとこれまたチアキの天然っぷり、そして本編に何ら影響を与えることの無いさりげなく書かれたギャグにばかり目が行ってしまったが、何度も読み返すうちに興味は無いのに作品内に登場するクッラシックの名曲の数々を聞きたくなるから不思議です。何だかんだ言っても作品の本質に【クラッシック】が生きているんだなあと感じました。演奏シーンを実際にその曲を聞きながら何度も読み返すと雰囲気を感じる事ができるのでお勧めですよ!私的には退屈だとばかり思っていた【クラッシックミュージック】を興味深く聞く事が出来ました。こんなにメリハリの利いた素晴らしい作品はなかなか有りませんよ。

ビバのだめ!ビバ二ノ宮先生!!な作品です。 

・「のだめ大変身!!
このマンガ ホント面白い。ここまで読んできて買うのをやめる人なんているわけない。レビューを書く意味なんてあるのか?とは思うけど、感想が書きたい。

天才って いったいどうなってるのだろう? ハリセン教師をして教え方がわからないと嘆かせる のだめの異才が恐ろしい。千秋とふたりで演奏するシーンが一番好きな私としては、その点でこの巻は淋しかったけど、世界が広がる予感が期待を膨らませる。今日 新刊が出たばかりだけど、早く続きが読みたいっっ!!

・「祝・飛翔!!
のだめの変テコ催眠術によりトラウマ克服(?)飛行機に乗れた千秋。とりあえずおめでとう!!でも余計な催眠までかけられて、何故か北海道に・・そして訳わからずカニを大量に買い求める千秋(笑・のだめへの土産)でも、これで海外留学が可能になったわけだ・・RSオーケストラの公演も大成功をおさめ、こちらも順調。これからどうするのか?

のだめは千秋に少しでも追いつくため、ピアノコンクールに挑戦。ハリセン宅に合宿猛特訓。でも振り回されているのはハリセン(笑)やる気になったのだめは今までとちょっと違います。これからますます彼女の才能が花開いていくのでしょう。のだめも千秋も頑張りどころ。これからどうなっていくのか楽しみです。

のだめカンタービレ (8) (詳細)

のだめカンタービレ (9) (講談社コミックスキス (488巻))

・「(急)展開!目が離せない!
2004年の講談社漫画賞(少女部門)を受賞した「のだめカンタービレ」の第9巻です。有名な賞(参考までに、2003年はハチミツとクローバー、キミはペット他)を受賞したからといって、一読者にとっての作品の価値は変わるものではありませんが、コミックの帯に提示された「受賞」の文字が気になって手にとり、購入されるという方もいるでしょう(書店にて)。

また、ネット漂流の末にAmazon.jpのこのページに辿り着いて、何の因果か当拙文を読んでいる人もいるかと思います。

この作品の魅力は、

・少女漫画ですが、男性でも一切拒絶反応を示さないであろう確かな画力・主人公「のだめ」と「千秋」のキャラクター設定の確かさと彼らを中心に巻き起こる、「泣き・笑い・怒り・落胆」混在となったギャグ

・オーケストラに馴染みのない人にもオーケストラ、クラシックに興味を抱かせる演奏シーンの描き方 (そういえば同じ講談社漫画賞を以前に受賞したBECKはロックが題材ですね)・何と言っても「のだめ」と「千秋」の物理的&精神的な距離の接近と乖離の妙!

といったところでしょうか。

特にこの第9巻では、ふたりの距離に微妙な、というか、大きな(!)変化が表れます。これは必読に値しますよ。

読んで人生が変わる、とうようなタイプの本では決してないと思いますが(そもそもそんな書物はあるんでしょうか?)読むことで日々を営む上で感じている負担のようなもの-うまく言えませんが・・・-が軽減される、

簡単に言うと気分が良くなる「快楽漫画」である、と思います。

・「千秋とのだめが・・・
千秋はのだめのことペットみたいな感じで恋愛を意識してないと思っていたのですが千秋がわざわざ福岡まで追いかけていって大川でのあのシーンには驚かされると同時に感動してしまいました。日本編のクライマックスです。私は今のところこの巻がのだめの中ではベストです。

・「マンガでこんなに感動したことは久しくない
のだめは読み返し率の異常に高いマンガですが、この巻を一番読み返す、という人が多いのではないかと思います。

もちろんずっとここまで読んでこなければなりませんし、それは全然難しくないです。すぐよめるでしょう。そして、この間に前半最大の(というか、連載中の者も含めても最大級の)感動シーンがあります。

絵の描写ももちろん、そこまでの話のもって行き方、その後の落とし加減、すべてすばらしいです!必読。

・「ペトルーシュカからの三楽章!!
「それでも、・・・だめだったじゃないですか。」  コンクールに落ちて千秋にそうつぶやく、のだめ。

いいや、きみは全然だめじゃない(笑)。あの難曲「ペトルーシュカからの三楽章」をたった一度聴いただけで、あとは道すがらで譜読みしただけで弾きこなすとは!!

コンクールに向かう電車で「今日の料理」のケータイ音が鳴らなければ、演奏途中でわからなくなって作曲することもなかったのにね(爆)。。。

ちなみに「ペトルーシュカからの三楽章」には、巨匠ポリーニの名演があります。この演奏を聴いてピアニストになることを断念した人が沢山います(苦笑)。

凄いですよ。

・「のだめの成長!!
8巻でのだめが千秋率いるR☆Sオケの演奏に涙してから早9巻・・・。のだめは本当に成長しました。千秋に追いつきたくて、やっと真剣にピアノをやりだす彼女の姿に感動します!!今まで彼女を支えてきたハリセンにも感動!!今回は千秋がのだめに・・・ぎゃぼー!そして明らかになるのだめの辛い過去・・・。どんどん成長していくのだめに涙!

読んで損はありませんよ!!!絶対オススメです☆

のだめカンタービレ (9) (講談社コミックスキス (488巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))

・「これまで知らなくてよかった、、
最近知って、一気に10巻買ってちいさい子どもがまつわりつくのも無視して(おいおい)一気読みしました。次の巻にすぐさま手を出さずにはいられませんでした。10巻いっぺんに読むという幸福が味わえたので、今まで知らなくてよかった、と思いました。もう11巻が早く出てほしくて死にそうなので、もっと早く知っていたらすごいいらいらしたに違いありません、、

日本の漫画レベルって高い、と言われてますが、数年に一度、こういう、少女漫画とかそういう制限を超えた名作が出るよなあ、(動物のお医者さんとか)という作品だと思います。漫画なんて所詮、、、とか言う人に是非読ませたいですね。クラシックにいろんな面で近い人でも遠い人でも漫画好きでいろいろ読んでる人でも読んでない人でも同じようにも、また個々で違うようにも、楽しめる作品だと思います。

全巻通してでは、やはり千秋とのだめが一緒に演奏しているのを他の人が聞いて目を見張ってしまう、(何回かそういうシーンがありましたが)ところが好きですね。千秋とのだめ、のだめの「寄生」とか千秋は言ってますが、やはり、才能は才能に惹かれるのだ、ということがわかるシーンだと思います。

10巻だけに関しては、ここから新展開、なので、今後に期待、ですが、場所がパリでものだめはのだめ、なのが、当然のようでもあるし、ちょっとがっかりなようでもあるし、、(影響を受けるとかはないのかな??)でも、まだ来たばっかりだし、これから展開を期待します。

・「なぜ? どうして!?
ジャンと千秋との指揮者合戦のはずなのに……なぜか片平の指揮に気を奪わされてしまう自分がいる。

黒い羽と称される千秋と、白い薔薇と表現されるジャン。対極にいるはずの二人の間を縫って片平が飛び跳ねます。

指揮のなんたるかを知らない私でも、なぜか片平が魅力的に思えてしまう。はげ(でしょ)なのに、とても素敵。

決着は今巻では発表されませんが、次巻が楽しみです。のだめ、フランス語がんばれ!

・「パリにて☆
 今まで、のだめ中心だったのが、千秋とのだめが段々融合していっている感じがしました。のだめの壊れっぷりが少しだけ千秋に伝染して、千秋の真面目さが少しだけのだめにも感化されている。だから、今までよりも更に味わい深くなっていて、面白いだけじゃなくなってきました。 そしてキャラも、パリで新たに増え、益々盛り上げています。

 次の巻も、気になってしまいますね!! それにしても、千秋はホントにかっこよいです・・・。

・「☆おフランスでものだめ節炸裂☆
10巻は表紙がとっても可愛いです! この巻からフランス進出するわけですが・・フランスに行ってものだめは相変らずです。ただ今までよりも千秋の方がのだめを気にしている感じでとっても良い雰囲気です。今までの大学のメンバーとのお別れは寂しいですが、フランスで新たに出会うフランスのオタクのフランクやロシアのギャルのタ-ニャ、そして千秋の新ライバルのフランス人の若き天才(?)ジャン、その彼女ユウコ・・・など個性的なキャラがゾクゾク登場です。海外に舞台が移って今までの<のだめワールド>が崩れてしまうかも・・・とか思っていましたが、全然平気でした。むしろパワーアップしたって感じですね♪普通コミックも10巻も出ると中だるんでくるものが多いですが、この作品はドンドン面白くなりますね。まだまだ先が楽しみです。二ノ宮先生の作品はコンクールとかの最中のシーンでもギスギスした空気がマンガの中にないところが好きです。この巻も千秋はコンクールの最中ですが、のだめやほかのキャラのせいもあって凄く楽しめました。千秋の結果がどうなるのかも楽しみです♪まだ読んだことの無い方は1巻からトライしてみてください。気がついたら10巻までアッと言う間に読んじゃってると思いますよ♪年齢・性別・クラシックの好き嫌い関係無く楽しめると思います。今 一番好きな漫画です♪

・「もう、なんていうか、音楽っていいね
って思わざるをえないです。巻を増す事にこののだめワールドの音楽にのめり込まされます。まさか紙の上での演奏シーンに泣かされるとは思わなかった。本当にこの漫画は「魅せる」力があると思います。音楽好きな人、別にそうでもないひと、皆さん是非読んで…いえ、聞いてください。ああ、手元にCDがあれば文句なし。

のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻))

・「「君はここに、なにしにきたの?」
シュトレーゼマン久々の登場(しかも芸者遊び中)、いままで回想か遠景でしか登場しなかったヴィエラも登場です。なんといっても指揮者コンクールが盛り上がります。“のだめ“の学校もようやく始まり、次の展開に向けた人物が続々(?)と登場してきます。中国の美人天才ピアニストのルイ、中国人留学生のユンロン、それから”のだめ“の学友になる少年”(後の巻で名前がわかります)この指揮者コンクールかなりタフですね、レパートリーがハイドンから現代曲まで(お国柄、選曲にフランスものが多いように見えますが)、得意不得意言っていられませんし、オケのメンバーがわざと間違えた箇所を指摘する間違え探しなんて、どうするんだ!!って、感じです。指揮者コンクールに出場している片平のジャンプを交えた指揮というのは見てみたい気がしますね(審査員も言っていましたが、ジャンプしてもリズムが崩れない指揮とは・・・)。登場曲は(たくさんあるけど)バルトーク 舞踏組曲チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ロッシーニ 歌劇「セルビアの理髪師」よりアリア「私は町の何でも屋」スカルラッティ ピアノソナタヘ長調リスト 超絶技巧練習曲

・「頁をめくると、
音楽が溢れ出てきます。

コンクールの場面は真一が指揮する場面だけでなく、ライバル達の指揮も真一のそれとは違う魅力がある。漫画なのに、まるで音が聴こえてくるよう。読んでいてどきどきします。登場人物の音楽に対する熱意がどんどん伝わってきて。

でもまだ『のだめのピアノ』はこの巻では聴こえてこないけど...これは次巻に期待ですね。真一に負けるな、のだめ!(のだめ作の食事は激しく想像できたけど。笑)

しかし登場人物は相変わらず全員変。のだめ&真一のカップル(?)に負けないほど、ジャン&ゆうこも笑えます。

・「聴こえる!
あぁ、本当に面白い。ギャグが面白い。それは明らかだが、それだけではない。この漫画が面白いのはそこに描かれているのが何かを極めようとしている人たちだからだろう。

サッカー漫画、野球漫画、テニス漫画、バスケ漫画。私はスポーツ漫画が大好きだ。すごく好きなものでも、全くなじみがないものでも面白く感じる。そこではそのスポーツを極めようとする登場人物が奮闘しているからだ。しかしどんなに才能があっても、チームプレーはそれだけではダメ。協調性があっても能力がなくてはダメ。そしてどんなに下手でも好きだからやる!というその感じ。『のだめカンタービレ』にはそれに似たようなものを感じるのだが、これは音楽漫画では案外珍しいことではないだろうか?

個性と才能とチームワーク。その影に努力と苦悩。何かを極めるには才能があるだけではダメだ、ということを千秋やのだめ、その他個性溢れる登場人物たちが証明している。進むスピードはそれぞれ違っても、どんどん前へ進んでいこうとする登場人物に惹き込まれる。

スポーツでも芸術でも、それらを志すものにとって一番難しいのは自分の実力と他者の実力を認めることだ。そこから逃げずに闘えば、待っているのは鳥肌物の結果ではないだろうか?だから、やみつきになってしまうのだろう。そういう世界を持っている人が、とてもうらやましくなる。

『のだめカンタービレ』は音楽が聴こえて来る漫画。ブラボー!!

・「砂漠のプロメテウス作戦発動
第11巻は「プラティニ国際指揮者コンクール」の結果と海外雄飛編のだめの部開始です。フランスに留学して3ヶ月も経過したとはいえ学期の関係でまだ学校が始まらないのだめ。さすがののだめのじわじわと焦りを感じてきます。さらに指揮者としての道を着実に進んでいく千秋。彼の背中を最も身近に見ることができる彼女にとって、それは喜ばしいことであると同時に焦燥感を加速させるものでもある。こういう時は余計なことを考えずにとにかく練習するべきなのですが、慣れない土地ということもありなかなかそうもいかないのかもしれません。とはいえ、それすら克服して練習すべきなんでしょうね〜。ビッグな才能を持った彼女ですから、活躍の舞台がととのえば後はスイッチが入るだけだと思います。問題はどうやってスイッチを入れるかですが・・・。今後の展開に期待したいところです。

・「現代少女漫画の星
面白いですね。いやー、今巻も笑わせてもらいました。パリ編になってから勢いが落ちたという感想をお持ちの方も多いですが、私はむしろパリ編に入ってからが「次巻が待ち遠しい!」という感じです。だって、ようやく千秋とのだめが自分の未来に向かっって歩き出したんですから。キャラも、真澄ちゃんや峰くんももちろん良いですが、音楽を通してお互いを切磋琢磨させながら成長していく点では、現在の方が見ていて楽しいです。さて、12巻ではのだめが打ちのめされてしまうようですね。頑張れのだめ!だめだめパワーで自信回復だ!

のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (12) (講談社コミックスKiss (544巻))

・「愉悦の一週間・沈黙の演奏会
 ある週の火曜日に#1を買って読み終え、水曜日に#2と#3を買ってこれもその日のうちに読み終え、とうとう止まらなくなり、木曜日から土曜日まで3巻ずつ一気に#12まで読みきってしまった。#9までの桜ヶ丘音楽学校篇はこれだけで充分に完成・完結している。#10から始まったパリ編は物語の行方(というか感触)をまだ作者が手探りで探っている感じ。このあとどこまで進んでいくのかまだ見えないが、途方もなく長大な物語に発展・深化していきそうな気配を感じる。 このマンガの面白さは「読んでいる時間の中にしかない」(C.保坂和志)。二ノ宮知子がつくりだすキャラクターの面白さも、読んでいるマンガの中にしかない。とりわけ面白いのは演奏会の情景を描いた箇所──たとえばシュトレーゼマン指揮、千秋真一演奏のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番(#5)とか、千秋真一指揮のブラームス交響曲1番(#8)など──で、当然そこに音は響いていない。しかし沈黙の紙面のうちにたしかに音楽が流れている。それも音楽の表現のひとつのかたちである。これはちょっと比類ない達成なのではないか。

・「やっちまった!
 のだめ、1~3巻をためしに買ったけど、もうとまらず、本屋へ走り、一気に買っちまった!

 そして、少しブランクを開けて、聞いていなかったクラシックCD買いに走ってしまった! 以前はブラームスが好きだったけど、最近はシベリウスが好きになってしまった!

 ANDこれまたブランクがあったけど、最近楽器をやり始めてしまった!

 ああ、音楽っていいなあと再認識させてくれる麗しい作品!

・「ぽっ
千秋先輩とのだめちゃんがいい感じになってきて、にやにやしながら読んでました。二人とも好きなので、微笑ましい。特に洗濯物のくだりがお気に入りです(そして照れている黒木くんもかわいいわ♪)

学校でうまくいかずに悩んでいたのだめですが、ふとしたことで前向きに。その様子がとても自然で、共感できました。こういう経験、あります。新しい環境でうまくいけずに悩んでいるときなど、この本を読めば、次の日もがんばれそうです。

ただ、音楽の話はますますややこしく・・・のだめのいってることもわからなくなってきた・・・(おばか)ギャグは抑えられてきましたが、それでも面白いので良し!です。この本の影響で、クラッシック聴いてみようかと思う今日この頃。

・「いい踏み台になってくだサイ
 4か月ぶりにパリに戻った千秋は,のだめに対する自分の感情の変化に動揺する。 二人はようやく生活のリズムをつかみ,時には一緒に,時には一人でそれぞれの勉強に集中していく。 いぶし銀の黒木くんが再び登場。のだめたちとの再会により,彼もまた新しい世界に入ってゆく。 千秋のデビューに盛り上がる裏軒の様子も楽しい。

・「くろきんの憂鬱
ついにこの巻では黒木君が再登場です。しかしページ数も少なく、やはりおいしい所はのだめと千秋に・・・。しかしそんな主人公達も悪戦苦闘の日々が描かれています。まぁ結局みんな音楽が解決してくれるところが、にくらしいですね(笑)

のだめカンタービレ (12) (講談社コミックスKiss (544巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻))

・「ケツの穴の小さか男ですね!
ポンヌフで千秋とのだめのバイオレンスなシーンに度肝を抜かされましたがやっぱりそこは、のだめワールド、1冊通してやっぱり変なところはそのままです。私は漫画喫茶でたまたま読んだのですが、家でも読みたくなってそのまま大人買いしました。クラシックはただ眠いとしか思ってなかったけど、のだめを読んだらクラシックが聞きたくなります!!というわけで、タワレコのクラシックコーナーに行って思わずcdを買ってしまったほどです。それほどまでに、のだめ~は奥が深いと思います。少女漫画の甘い恋愛話やきらきらしたのが苦手な私も、のだめはすんなり入っていけました!12巻からついに千秋とのだめがラブラブ?な雰囲気になりますが、やりすぎずベースは音楽に精進して努力している二人を見ていると、なんだか読んでいるほうも不思議とパワーをもらえるから不思議です。こんな漫画、ほかにはないですよ!

・「近づいたかち思うたら離れてく・・・
 すれ違いの連続に疲れた千秋はのだめに別れを告げるが・・・ ポン・ヌフ橋での二人の決闘(?)は,作品史上屈指の名場面。お互いの若い愛情が激突し,ある種の感動を誘う。 のだめのヘアスタイルの謎も明かされる。

・「千秋のキャリア本格始動
東京都交響楽団の常任指揮者ジェームス・デ・プリーストが実名で登場することになったいきさつは、「月刊都響」の2005年1月号に詳しい。作者の二ノ宮知子さんとプリースト氏の対談があるからだ。そのなかで、都響事務局としては、今後千秋が都響に突然客演するという設定をつくって欲しい、というようなことを述べているが、今後そういうエピソードも出てくるかもしれない。と、とすると、この漫画はある意味都響の宣伝にも一役買うことになる。さて、千秋はこのたび崩壊寸前のオンボロオーケストラの常任指揮者になるのだが、いきなり華やかなポストを与えられるより、オンボロオーケストラを立て直す仕事のほうが、オーケストラビルダーとしての指揮者の実力がよくわかるから、その意味で千秋の今後の活躍に期待を持たせる展開だ。

・「男性が今最も楽しめる女性マンガ!
女性マンガの世界を食わず嫌いしている男性諸君、 話題の「NANA」「ハチミツとクローバー」も良いですが、 やはり一番のオススメはこの「のだめカンタービレ」です。

前に進もうとする意思に対しての、 カンフル剤になっているぬるい日常が、 辛らつにせず主人公たちを成長させていき、 読者を心地よくしてくれます。

そして、コメディな展開で笑いをかもし出しながらも、 お互いを思い、すれ違い、前に進む 恋物語にも心温まります。

成長と空気が本作の魅力なので、 クラシックに興味がない方でも十分に楽しめます。

13巻位が、心理的に一度に全巻買うことを踏み切れる 最後のチャンスもしれません。 思い切って既刊を全巻買いしちゃいましょう。

・「のだめキック
手に入れたと思った途端に指の間から落ちていく。この事実が二人(のだめと千秋)をいらだたせる。この事実が二人の焦燥感をあおる。そして初めての本格的なケンカ。これまでは千秋からの攻撃が多かったけれど、今回はのだめの反撃(マウントポジション)・・・というよりのだめの勝ち。方法としてはベストではないかもしれないが、こういう具合のガス抜きは結果的に良いのかもしれない。

そのおかげで・・・というわけでもないかもしれないけれど、二人の前に新しい道がそれぞれ開けることになった(マルレとトリオ)。人生はあきらめずにがんばり続けなさいという教訓なのかなと勝手に一人合点してみたりして。

のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻))

・「笑いまじりの拍手
マルレオケの初公演。Sオケで初めて千秋が振った時みたいでした。笑いまじりの拍手は結構ステキだと思います。Sオケ初公演も峰くんのおかげ?で盛り上がって拍手に笑い声がまじってましたね。あのときの笑いとはちょっと違いますが。ヤキトリオの発表会もあります。後、のだめの学校の試験。2人がバラバラに動いていますので、短い話を繋いだ感じになっています。次巻のバカンス?編は一緒に行動するみたいです。2人一緒の方が自分は好きなので気が早いですが「早く出してほしい」なんて思ってしまいます。

のだめの音が変わっていくのを見るたびに将来世界的な指揮者・ピアニストになる2人の伝記には載らないであろう、物語を見ている気分になります。これからどんな風に2人が成長していくのか楽しみです。

・「のだめのいる風景
マルレ・オケの常任指揮者となった千秋のパリでの初めての挫折。また、ダメオケでの新たなスタート。「空気が読めない」のはのだめよりもむしろ千秋の方ではないかと思った。そして、挫折した人間がもう一人。かつて神童と言われたが、カーネギーホールでのリサイタルを酷評され、演奏活動を休止した孫Rui。彼女はのだめの演奏を聞き、何かを感じた。優れたピアニストである者だからこそわかる何か。あの瞬間、のだめは彼女にとって大きな壁になったのかもしれないと感じた。のだめは知る由もないが。睡眠不足の千秋に気を遣って自分の部屋で練習するというのだめに「試験前だからいいピアノで練習しろ。今日はどんな爆音でも寝られる」という千秋。平均律を一声一声歌いながら練習しているのだめの声とピアノを聞きながら眠っている千秋の表情は幸せそうで、母親の腕の中で安心しきっている子供のように見えた。千秋にとってはのだめが傍にいることは当たり前なのだけど、それがあまりに自然だからその幸せに気づいていない。だけど、いなくなってしまったら耐えられない。

・「祝?マルレオケ常任
マルレオケで待ち受ける千秋の逆境。いや受難と表現したほうが良いのかもしれない。音楽はもとより人をまとめるという指揮者ならではの壁にぶつかってしまう。もちろん彼なら乗り越えてくれると思うし、そう信じたい。ただし、持ち前の粘着系がんばりで一悶着はありそうな予感だけれども・・・。それもまた個性ということで楽しみにしております。

さて、千秋のマルレにおける逆境と孫Ruiの出現が、のだめのピアノ渇望感に火をつける。つくづく思うが、この作品の登場人物たちはお互いに良い刺激を与え合っている。これが道を究めようとする人々の正しい姿なのかもしれないと思う。安易にショートカットを探すのではなく、一歩ずつイバラの道を歩もうという姿勢に共感を持ってしまいます。

・「ちょっとジーンとしちゃいました。
ついに14巻です。千秋とのだめの初コラボと思って13巻から気分も盛り上がって待ちに待った14巻。そんなに甘くはありませんでした。(がっくり。)

その後、指揮者の先輩、現R☆Sオケの指揮者松田が登場。この人もキャラが濃いです。<ミルヒ(女好き)+千秋(俺様)=松田>といった感じのキャラで笑えます。

14巻は13巻ほどの動きはありません。でも一番「ジーン」と来たのは、千秋と松田の会話で「お前の彼女は変態だ!」と松田に言われて「でも唯一自分で選んだのが変態(のだめ)ですから・・・。」と千秋が呟いちゃったところでしょうか。

こうやって文にして読むと変な台詞ですが、マンガとして読んでるとジーンと来ますよ!

・「「彼女をどのように育てるつもりですか? オクレール先生・・・」
パリ篇になってやや中だるみっぽい雰囲気が流れていましたが、本巻は新旧取り混ぜた脇役陣が揃い、新たな黄金時代が始まるかな・・といった予兆を感じさせてくれるにぎやかで楽しい展開をみせてくれます。千秋のマルレ・オーケストラ初演は大失敗、それを見た松田(ライジングスターオケを引き継いだ男ですね)の哄笑、実力勝負の厳しい世界であることを伺わせてくれます。後半にはジャンとゆうこのカップルが登場し、「マルレオケ潰す宣言」が出ます。受けて立つ千秋。ルイの再登場も待ち遠しいし、今回は欄外での登場となったシュトレーゼマンもこの後、どう絡んでくるのか・・。さらにさらに、オクレール先生が“のだめ”のためにあるものを用意します。次巻が楽しみですね・・・。<今回の登場曲>ラベル:ボレロデュカス:交響詩「魔法使いの弟子」シューマン:交響曲第一番「春」のだめ:ピアノソナタ「清掃」(バージョンアップ版)  これ聞いてみたいですね!ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲モーツアルト:ピアノソナタ11番<トルコ行進曲付>チャイコフスキー:ロマンスプーランク:ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲ショパン:エチュード10-2リスト:超絶技巧練習曲12番「雪あらし」ドビッシュー:12の練習曲<半音階のための>

のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻))

・「音が聞こえてきます
バカンスということで、話自体はあまり進みませんでしたが、大変面白く、素敵な内容でした。

今回のメインはやはり、リサイタルをするのだめ。主催者の意向でモーツァルトの曲を弾くことになるのですが、そのシーンが最高でした。読んでいる分には実際に音は伝わってこないのですが、絵からのだめの音楽が伝わってくるような感じがして、自分もリサイタルを聞いているような気分に浸れました。千秋のCDがいま出ていますけども、のだめのCDもあったら欲しいと思わせるほどのシーンでした。

そして全体的には、ラブが多め(笑)千秋とのだめのカップルはもう、言うことが無いほどのラブラブぶりを発揮してくれますが、今回はもうひとカップル生まれそうな予感がしてドキドキします。

次巻はマルレオケ中心になるのでしょうか。オーディションの結果が気になります。

・「この臨場感!
ターニャと黒木君のこととか、恋愛話も盛り上がってきてますが、やっぱりこの巻で一番の読みどころは、のだめの初リサイタル部分でした。

直前の場面で衣装に噴出したけども、演奏シーンが始まると全てを忘れて「聴き入って」しまいました。音遊びの楽しい感じ・ど迫力もあればやさしい水の響きまで。

漫画なのにのだめの奏でる音が、ゲストの気持ちが乗り移ったようなそんな感覚を読んでいて感じて、身震いしてしまいました。

そしてまた、仲間達はのだめの存在を意識する。みんないい方向へと向かわせる、もちろん無意識だろうけどのだめのパワーは、やはり計り知れないものみたいですね。

・「いつもながら最高!!
相変わらずかなり面白かったです。のだめのリサイタルシーンはいろんな意味で最高でした☆★ピアノを演奏する迫力がもろに伝わってきて、実際にピアノ聴きたい!!ってすごく思いました。後千秋のアンドレイ姿は必見です!!気になる千秋とのだめ夫妻のラブなシーンも見れますよ♪♪黒木君とターニャにも大注目です★☆★

・「ムキャアア アンドレイ
 ブルターニュで初のピアノリサイタルに挑むのだめ。苦手なモーツァルトが課題とあって珍しく緊張するが・・・ 城館でのコスプレパーティーでは黒木くんもターニャもそれぞれの個性を披露し,結果的には楽しいバカンス編となっている。とぼけた執事がいい味を出している。 様々な名曲が紹介されるが,今回はやはりモーツァルト特集。のだめの性格にモーツァルトの末路をだぶらせる千秋。二人の関係はモーツァルトとレオポルトとのそれと似ている。若い二人にエールを送らずにはいられない。 

・「やっぱり
いつものように楽しませてもらいました!進化をとげはじめるのだめとそれを受け止める覚悟を決めた千秋。ターニャと黒くんも結構いい組み合わせなのでは??今後が益々楽しみです☆いつものだめを読むと気分が明るくなります。甘過ぎないのも私好み。

のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻))

・「先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。
今巻だけ見ると、あまり大きく物語は動いていないと思います。ですがその代わりに、二ノ宮先生はとても丁寧にオーディション&リハの様子を描かれたのではないか、と感じました。

甦りつつあるマルレ・オケ再生の過程なのはもちろん、千秋の成長(簡単にはキレなくなった。でも粘着質で意外と腹黒なとこもレベルアップ)とオクレール先生の元で内面がかなり変わってきているのだめの為、でしょうか?パート練習まで観てくるとは…正直驚きでした。恐らく次巻ではのだめの変化の発露があるのではないか?と期待してしまいます。千秋ではありませんが、いろいろ覚悟しておくべきかもしれません。

個人的にはこういう地道な描写も大好きなのでとても気に入った巻です。あとはもう少しミルヒーやR☆Sの話があれば…欲張りすぎですが。

・「マルレ・オケ改造♪
オーディションも無事終わり、いよいよ本格的に動き始めたマルレ・オケ。しかし団員達の結束は今一つ…。新旧団員同士の確執、千秋の厳しい指導への不満、練習と生活に追われ団員の心は荒んでいくが…。

低迷中のオケが少しずつ再生していく様が、よく書き込まれています。前巻から千秋とコンマスの息が合ってきてますね。そしてコンサート・シーン。今回は演奏中の団員の心情が面白くて笑えました。いつもより真面目度は高いですが、ちゃんとギャグも随所に散りばめられてますよ。楽団を盛り上げようと企画や宣伝に励むのだめ。日本の文化(?)・ティッシュ配りをパリでやるあたりが可笑しいです。巻末でようやくあの方の父・登場。ターニャやRuiなど、のだめのライバル達の動向も見逃せません。

・「どうぞー マルレ・オケでーす
 マルレ・オケの常任指揮者として本格的に活動を開始した千秋の孤軍奮闘振りを描く。 一切の妥協を許さない千秋の指揮は,団員たちを疲れさせるが,その力強いリーダーシップで徐々にオーケストラを高度なものへと昇華させていく。 パリの街角でティッシュを配ったり,柔ちゃん(?)に変装して練習を見守ったりとのだめも影ながら内助の功を発揮する。 オーケストラって大変な作業なのだな〜としみじみ考えさせられる。だからこそ素晴らしい芸術なのだろう。西欧文化の奥深さを感じさせる。 「のだめカンタービレ」と出会って10か月,今までまったく縁のなかったクラシック音楽の世界を知り,人生に大きな楽しみができた。本当に,感謝,感謝,である。

・「私も前向きに生きたい…
2日間で16巻まで読み終えました。(なので16巻の感想ではなく全体の感想です。)早く次の巻が読みたいです。ドラマを観て、単行本を読んでいます。短期間で何度も読んでいます。普段はマンガを読むことはありませんが十数年ぶりにハマっています(笑)私なら壁が立ちはだかったりプレッシャーを感じたりすると逃げてしまうことが多いけれど、千秋がそういうことすら楽しめるくらい自分自身が努力していること、のだめが好きな人と一緒にいたくて頑張ってること、そして何よりのだめが千秋を好きな気持ちを隠さず素直に表現できる。マンガとして楽しめるのはもちろんですが、のだめや千秋など登場人物に教わることもあります。例えば何か少しでも逃げたいと思う出来事があったとしても私も千秋みたいに『チャンスだ』と思えるように努力していきたいし、のだめのように、大好きな人に、たとえそれが報われなくても素直に気持ちを伝えていきたい。…私も『これっ!』ってものを持ちたいな…それを探すのも楽しみになってきました。今後も『のだめカンタービレ』に注目です!

・「「のだめ」のパワーの原点は
 連載開始からはや5年。「のだめ」も大河ドラマの様相を呈してきた感がします。

 漫画と言えばしばらくコンビニの青少年誌しか読んでいない私ですので「二ノ宮知子」の名前もこの「のだめ」を手に取るまでは知りませんでした。最近、ふと古本屋で「平成よっぱらい研究所」なる漫画を見つけ、見ると表紙に彼女の名前が。思わず読んでみると、「のだめ」との共通アイテムがそこかしこに。「酒」「宴会」はもちろん、「バンド」(確か峰君がやっていましたよね)、「大家族」(のだめの実家)etc. etc … コマを狭しと暴れまくる作者の姿を見て、「やはり作者も(ある程度)のだめなんだなぁ」と思わず納得してしまいました。

 ただ、読者諸賢も知るとおり「のだめ」も巻を追うにつれ、パワーだけに頼るのではなく、技巧や周囲との調和を意識した描写になってきています。音楽にせよ、主人公の生き方にせよ。音にできない主人公達の演奏も毎回違う描写の工夫がなされていて作者の苦労がしのばれます。ただいまのところ、長期連載を阻むような要素は見当たらないと思います。

のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻)) (詳細)

のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK (KCDX (2079))

・「のだめファンなら必見!
のだめのキャラクターブックを読みました。個人的に好きなのはのだめ語(?!)のボキャブラリー集とのだめin parisとクラシック入門解説とのだめが着たワンピースコレクションです。のだめin parisはパリの有名な観光地(ノートルダム大聖堂やオルセー美術館、セーヌ川沿道など)の写真が載っていて観光地マップのような雰囲気。プチフランス語講座も載っていてためになります。のだめが着たワンピースは母親手作りのワンピースが音大時代は手抜きが多かったのがパリに留学してからぐーっと手作り感がアップしてお洒落ですね。のだめ語ボキャブラリーは「はうー」や「ぎゃぼー」などすごく面白いですね。のだめキャラクターブックはのだめファンなら必見の内容になっています。

・「★レアな情報もあり★
のだめファンなら、持っていたい一冊です。のだめのキャラクターが個別に載ってるので、読みやすいです♪その他内容も濃いので、とても楽しめます★『のだめカンタービレ』のコミックだけでは、知らなかった事も載ってるので、持ってて損はないと思います。『のだめカンタービレ』をまだ一巻しか持ってない方も、持ってない方も、これを読めば、『のだめカンタービレ』の世界をもっと知りたくなるかもしれません☆

・「内容盛りだくさん,読んで損なしの別冊
 名作漫画「のだめカンタービレ」の登場人物を紹介した別冊本。こういう本が出版されることからも,「のだめ」の人気の高さがうかがえる。 のだめや千秋のタイムスケジュール,作品に登場した曲目リスト,のだめの発する奇声「のだめ語」辞典,おまけの4コマ漫画,知る人ぞ知る「裏軒」事情等々のだめファンはもとより,のだめを読んだことがないけれど興味はある・・・という人にも楽しんでもらえること必至。 「のだめカンタービレ」の奥深さを再認識させられる本である。

・「B型とO型の巣窟(笑)。
のだめメインキャラのプロフィールが載ってますが、血液型がBとOだらけなので、BとOは濃いキャラの条件のようです(笑)。で、BとOカップルも多いですね(ハリセンはOなので、妻かおりさんはBだったりして(笑)…とも予想)。しかし…メインキャラにされてはいるのに、表紙に載っていない彩子がちょっとかわいそう(苦笑)。 二ノ宮先生に忘れ去られたのかなιちなみに、表紙で清良の表情が強ばっている理由は、オビをめくるとわかります(^o^;ついでに大河内が笑えました。

・「最初に買ったのがコレ。
私が「のだめ」を知ったのは、実はコミックスより先にコレを買ったからです。これ1冊で、読んでなくても「のだめ」はもちろん、クラシックおたくにもなれそうです。パリの地図もかなり詳しく書いてあるので(二ノ宮先生の苦労がしのばれマス…)パリに行く際は必携かもしれません(笑)

のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK (KCDX (2079)) (詳細)

のだめカンタービレSelection CD Book

・「コミックスの「補巻」としては満点!
CD音源がキングレコード原盤ゆえ、いささかメジャー感に欠けますが、BOOKの方の楽曲解説が気に入りました!

これが、普通のクラシックCDみたいな誰も読まないような文章だったら興ざめもいいとこなのですが、(A)場をわきまえた、面白い文章。(B)私のような聴くだけの素人にも分かったような気にさせる文章。の2本立てで、いい味を出してます。

で、この値段なら文句なしですね。どのキャラが出るか分からないオマケの栞は「のだめ」でした♪

・「クラシックわからない人でも・・・
のだめを読んでるとその曲が聴きたくなる私。コレを買って早速曲を聴いてみると、知ってる!って曲が。クラシック聴くのがちょっと・・・って人でも短くまとまってるのでちゃんと全てを聴けると思います。

・「クラッシック音楽への第一歩のために
 「のだめカンタービレ」の劇中に登場したクラッシックの名曲を抜粋したCDとイラスト集。のだめのファンだけれど音楽のことは分からない・・・これを機会に本格的にクラッシックを聴いてみようとする人にとって一つのきっかけになると思う。

・「クラシックの足がかりに
NHK芸術劇場の第1週目音楽でも特集が組まれた、クラシック音楽マンガの火付け役。題名は知っていても、なかなか耳にする事がない曲がこのCDブックには盛り込まれています。この音楽を聴きながら、マンガを読んでみては?またイメージが変わってきますよ。これを機に、他のクラシック曲を聞いてみるのもオススメです。クラシックも、意外と楽しいものですよ。

・「クラシックがわからなくても
のだめを読んで本編中に登場した曲を実際に聞きたいと思い購入しました。私はクラシック関係には疎く、全く知識がないのですが、そんな私でも純粋に漫画の世界をさらに広げる事が出来、音楽自体もとても楽しめました。何人かの方が指摘されている曲の途中で終わってしまう点ですが、私としてはそれほど気になりませんでした。漫画を片手に聞くには寧ろ丁度いいくらいではないでしょうか。のだめの名シーンに使われた曲、その曲の短くまとめられた解説、さらにカラーイラストもついているのを考えるとお得かと思います。

のだめカンタービレSelection CD Book (詳細)

のだめカンタービレ Selection CD Book〈vol.2〉

・「面白いです.
再び登場のCD BOOKです.今回は,ソニーによる音源となっています.「水の戯れ」は,小山実稚恵さんの演奏,プーランクはN響茂木大輔さん直々の演奏となっています.前回の批判を受けてか(?)茂木さん,大澤徹訓先生による解説が非常に解り易くなっています.曲が途中で切れる,ということもありません.お二人のエッセイが収録されているのも見所です.

ただ,今回二ノ宮先生の書き下ろしは表紙1点のみ,ですので,この商品に関しては二ノ宮先生は殆ど仕事をしていません.

・「クラシックが好きになる。
 いつか発売されると心待ちにしていたセレクション第二弾。 ヨーロッパ編に登場した個性的な名曲が聴ける。わずか7曲というのがちょっと惜しい。 曲の解説もわかりやすく,ていねいなのが良い。おしゃれなカラーイラストも豊富で,のだめファンにはたまらない。 期待を裏切らない,とてもお得な1冊(1枚)デスヨ。

・「最高ッ!!
いやぁ〜萌えですよ〜♪千秋様萌え!!!書き下ろしカードが5枚も!!!これはもう、買うしかない!!

でも、演奏者を一流な方々にして欲しいデス・・・。

・「つかみはオッケー!
やっぱり出たか、vol.2!vol.1はオマケ欲しさに買ってしまいましたが、今回のvol.2は収録曲7つのうち4つも聴いたことがなかったので購入しました。

率直な感想としては、曲の出来云々よりもこれはやはりダイジェスト版―――部分切り取り型の曲集だと思って購入するべきだと思いました。あくまでものだめの世界を知る1つの手がかりとして集められたものだと思うので、本物のクラシックCDとして購入するのとはまた違ってくるでしょう。曲を「聴く」ために「聞く」CDだと思います。個人的にはラヴェルの「水の戯れ」のスピードが急ぎ足な気がしましたし、ここに収められているだけがその曲の姿ではない、ということを念頭においてから7曲を聴くことをオススメします(^^*)

イラスト集は、単行本に未収録とはいってもカレンダーや本誌で既に発表されているものが多かったです。それと・・・vol.2の装丁はvol.1より中身が扱いやすくなっていますよ。

色々言いましたが(笑)、結局のところ、全体的に見ればのだめの世界にまた一歩近づくアイテムとして、持っていて損はない1枚だと思います!

のだめカンタービレ Selection CD Book〈vol.2〉 (詳細)

のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)

・「深いデス・・・。
これまでにないような、深い展開でした。久しぶりにお父さんを目撃して、動揺しまくる千秋。そして、千秋のお父さんに対する本当の気持ちを鋭く指摘するのだめ。のだめは、ああ見えて結構観察力があるんですね。後半はすれちがうことが多く、いつもの二人の漫才が少ないので残念に思う人がいるでしょうが、ここがとっても重要な場面なんでしょう、きっと。二人が別居?するようですね。次巻でどんな展開になるのか楽しみです。実は千秋よりものだめのほうがずっと大人なんですね。

・「脱クラシックコメディ・祝クラシックドラマ。
マルレオケの常任指揮者デビュー公演で、千秋はバッハの弾き語りを披露する。ストイックなまでにバッハに向き合った千秋の演奏にのだめは衝撃を受ける。十七巻では千秋とのだめが単に惚れた腫れたの関係ではないことをあらためて実感する。甘い言葉なんてなくたって、二人の間には音楽がある。どんどん先に行ってしまう千秋に追いつこうと、ゴミダメっぷり全開の部屋で一心不乱にピアノに向かうのだめ。そんな二人が心底うらやましいと思ってしまいました。また、今回は千秋パパがやっとのことで登場。千秋がなぜにそんなにもストイックに音楽を追い求めるのか、が千秋パパの存在を通して伝わってきます。あらたな広がりを見せ始めましたね、前巻の巻のルイの登場もそうですが、巻を増すごとに人間同士のつながりが深みを増してきているように思います。もはやクラシックコメディは完全に脱却(もちろん、時折はさまれる笑いは必見ですが)、クラシックドラマとして楽しんでます。

しかし、相変わらず二ノ宮先生はキャラ分けが上手いですよねぇ。ターニャとかユンロンとかいつのまにか大好きだし。千秋パパは・・・今のところ珍しくいやなキャラです笑。今後どう絡んでくるのか期待。

・「千秋のもうひとつのトラウマ
千秋にはもうひとつのトラウマが根強く存在することが、17巻でわかりました。父親に認められたいというコンプレックスが心の奥底にあります。

以前飛行機恐怖症からのだめの催眠術で解放されましたが、今後どのように父親との和解がなされるのか、非常に楽しみです。それにより、またひとつ成長するのだろうと期待しています。

・「ユンロンとアンナががんばってマス
今回は主役二人がシリアスな展開のため夫婦漫才は見られませんが廻りのキャラが頑張って笑わせてくれます。オススメはユンロンの禁断の恋?とアパートの管理人アンナの衝撃の過去です(笑)気になる人は是非読んでみて下さい

・「音楽でつながる関係、千秋パパ登場!
前巻の最後にちらっと登場した千秋パパが本格的に登場します。毒舌、わがまま、そして孤独なピアニスト。父との再会に動揺を隠せずミスをしてしまった千秋に対し、のだめの的をついた発言が千秋の心を揺さぶります。ある意味、無垢な心と純粋な音楽への愛というと、いいすぎなんでしょうが、通じるところは通じ合って、わかってしまうのか?千秋の人生のターニングポイントできっちりと影響を与えているのだめですが、ちょっぴり怪しげな雲行きも見え隠れしています。音楽でつながる、彼らの関係がどうなるのかは、次巻への持ち越しです。

のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (詳細)

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

・「マンガと現実の世界の区別
のだめカンタービレは、登場人物も少なくなってきた分、以前より人物にフォーカス当ててきてるなと思いました。千秋と千秋パパの葛藤、のだめは、自分の音楽と千秋との関係等気になるところです。ところで、気になったレビューがあったので、コメントのだめカンタービレは、音楽の世界をよりリアルには描いているけど、フィクションである”マンガ”です。現実とマンガの区別、暴言等は実際にはやったり話してはいけないことが分かっている大人のためのマンガです。確かに普通の人じゃ分からない音楽の上手い下手が分かる強い個性の強い千秋をより際だたせるために、千秋に暴言をはかせていますが、なんだかんだ言って世話好きだったり、父親との葛藤をかかえていたり、人としての心を持っています。決して残忍で冷酷な人物ではありません。それから作者の性格が冷酷、残忍であるというのは飛躍しすぎだと思いました。作者のことどれだけ知っているのでしょうか。作者と一言でも話したことがあるのでしょうか。失礼だと思いました。

・「音楽のよろこびにあふれています
面白いですねえ。話題になって幾星霜、昨日ようやく1巻から一気読みしました。実際の音楽やってる連中なんてキツイ奴ばっかりデスヨ(←のだめ語がうつってしまった)バレエとかもシビアですが、総じて芸術の世界はきつい。てゆーか、そのくらいでないと食ってけないデス。しかし。こんな面白い音楽漫画は初めてデス。日本の音大を舞台にした前半も楽しいですが、井の中の蛙。パリを舞台にした後半は、より、音楽への憧憬や官能に素直ですね。学生の姿勢も、質も高い。感心するのは、オーケストラの弾き手や千秋たちの至福の表情。なんというかリアルだし、紙面から音楽が聴こえてくるようです。実際はこんなのほほんとしたばかりの世界ではないですが、悪意で展開しない物語の運びもいいですね。高橋留美子や大石静の脚本みたいですがすがしい。日本編から一貫して音楽で食うこと、について控え目ながら言及している点も地に足付いてる印象を与えます。角度によって千秋が時々金聖響に見えるのは私だけでしょうか。ははは。それにしてものだめのタフなこと。ちょっとした言葉くらいで「傷ついた」とか言う人の多い昨今、思わず脱力します。自分ばかり被害者意識に陥るなよって。自分が傷ついた分、誰かを傷つけてるんですから。

・「ピアノ、楽しい?
 父・雅之の出現で大きく揺れ動いた自信。音楽で、そして人間的に父から完全に独立するため、今まで過ごしたアパルトマンを出ることにした千秋。この決意は、千秋自身の音楽を形成する第一歩なのかもしれません。 一方のだめはサロンでの初依頼に臨みます。コンサートに急遽千秋が来られなくなったり、演奏中ハプニングに見舞われながらも、のだめは揺るぎない演奏を行います。これはのだめが自分の道を歩みだした証明なのでしょう。けれど演奏後、客に「パリで勉強していて楽しい?」と問われ、目を背けるのだめ。 音楽への欲求と、千秋との関係。お互い自分の道を進めば進むほど、距離が離れていくという事実が、印象深いです。今後、二人はどうなるのやら・・・? また、ルイやフランクも音楽への向き合い方、自分の気持ちを再発見します。「料理も音楽も同じ」というオクレールの言葉から、音楽する気持ちを見つめなおすルイ。周囲の成長や自身の将来へ、焦りと気後れを感じていたフランクも、新たな登場人物ヤドヴィガとの合奏、千秋の一言で向き直ります。 音楽を糧として生きるキャラクター達が、それぞれのドラマを見せてくれる18巻、必見です。

・「人物にじっくり焦点をあてています
1巻のレビューを見ていたら、「のだめ、面白い!!」という人がたくさんいる反面、「なんやねんコレ!!(悪い意味で)」という人もあり・・・ヒット作でも、人によって受け止め方が全く違うんだなあと思いました。もちろん私はハマッてしまって、16巻まで大人買いしてしまったのですが。

・「こどもに安心して見せられる
最近の少女漫画はエッチシーンありすぎだよ(−_−メ)でものだめはそういったのがないし、心理描写もしっかりしてるからいいね。

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス) (詳細)
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