速読英単語1 必修編 (詳細)
風早 寛(著)
「英字新聞を読むかわりに」「間違いなく良い本」「音読すると効果大でした」「受験期に一番いい」「長く使える。」
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版] (詳細)
風早 寛(著)
「早慶レベルの文章にある程度戦える準備をしてから読むべき。」「最難関大受験者の定番」「最難関へ挑む受験生必携」「難関大へのステップ」「受験生すべてに」
新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ) (詳細)
鈴木 長十, 伊藤 和夫
「解説サイトあり」「英語を学ぶ上で必要なことは全て書いてある」「役に立ちます」「悪くない」「最も役に立った英語学習教材」
大学入試NEW英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ (3)) (詳細)
上垣 暁雄(編集)
「これは良書です。」「永きにわたって使える英語の骨格」「反復して使ってください。」「高校の総合英語はこれで決まり!」「受験英語の定番」
1対1対応の演習/数学I―大学への数学 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「標準レベルを制覇」「破壊力抜群!!テクニックの宝庫☆」「良問揃い,良解説,整数問題対策もあり。標準レベルの参考書では最高」「真の基礎力向上のために」「大学への数学」
1対1対応の演習/数学II―大学への数学 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「数学はこのシリーズで万全です」「志望校への架け橋。」「量より質」「珠玉の問題集」「しまった」
1対1対応の演習/数学III―大学への数学 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「衝撃」「受験数学を見渡すことができる1冊」「網羅性高い。これを解いたら基本から標準は間違えない」「月刊大数は糞(マニアックすぎる)、しかし‥!」「素晴らしいですね」
大学への数学 1対1対応の演習 数学A 新課程版 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「ポイントを効率よく押さえられ、いろんな考え方も身につく良書」「数学Aの要点を完璧に押さえている」「良質」
1対1対応の演習/数学B―大学への数学 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「長所・短所・使った感じなど」「解説が詳しくてわかりやすい」「おススメしたいが・・・」「独習に最適」
1対1対応の演習/数学C―大学への数学 (1対1シリーズ) (詳細)
東京出版編集部(編さん)
「受験標準への足固め」「けっこういいと思います。」「網羅系ではカバーしにくい例題も収録された演習書。力試し用に」「難関校を目指す人におすすめ」
マスター・オブ・整数―大学への数学 (詳細)
栗田 哲也(著), 福田 邦彦(著)
「お世話になりました。」「整数の基礎を網羅した参考書」「売れているみたいですね」「趣味に最高」「いいです!!」
新・物理入門 (駿台受験シリーズ) (詳細)
山本 義隆(著)
「自然科学に対する姿勢論と観てよいのではないか。」「新(真)物理入門」「2冊目の参考書として使うと最高の参考書!」「私は物理の門外漢ですが…」「新・物理入門の新課程用です.」
理論物理への道標 (上) (河合塾SERIES) (詳細)
杉山 忠男(著)
「改訂しない方が…」「不親切」
理論物理への道標 (下) (河合塾SERIES) (詳細)
杉山 忠男(著)
「コレ読んで入試問題解けるかな?」「改訂しないほうが…」「みちしるべとは、ちょっと大げさでは?」「ファインマンさん」「参考書としては不適当」
化学I・IIの新演習―理系大学受験 (詳細)
卜部 吉庸(著)
「理系難関大レベルの受験生に。」「難関大学で化学を得点源にするのに非常に有効」「新研究とのコンビは無敵!!」「じっくりと丁寧に!」「化学が好きなら読むべし!」
化学I・IIの新研究―理系大学受験 (詳細)
卜部 吉庸(著)
「社会人の化学再入門に最高! こんな参考書で勉強していれば・・」「日常学習にもオススメです。」「高校化学辞典」「知の宝庫!」「良すぎです。」
実戦化学1・2重要問題集 2007年度 (詳細)
数研出版
「よほどの難関以外はこれで十分」「こなせば合格点は目の前。」
得点奪取現代文―記述・論述対策 (河合塾SERIES) (詳細)
天羽 康隆
「読解のルールと解法のマニュアル」「編集方針が現代文という科目の特性に合っている」「おすすめです!」「やり直し」「現代文 最短距離でマスター」
得点奪取漢文―記述対策 (河合塾SERIES) (詳細)
天野 成之, 三森 一彦, 吉野 大作
「旧帝大志望の方にオススメ」「一部の大学を除けばこれで大丈夫」
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・「英字新聞を読むかわりに」
英語の勉強法のひとつに、英字新聞をよむべし、というものがあるが、次々と出てくる分からない単語を、ただ推測して読んでいくだけでは長文読解能力は多少身に付くかもしれないが、分かった気になっているだけ、という状況に陥る危険性がある。
そのため、やはり、最初から日本語訳が用意されている英文を読む方が自分が解釈した内容が正しいかどうかを確認することができ、上記のような状態に陥る危険性がかなり減ることと思う。
しかし、英語の教材は世の中にあふれるほどあるが、ただ純粋に長文を読解する能力を身につけるためにたくさんの長文を読みたい、と考えた場合、それを満たす教材が非常に少ないことに気づく。
あったとしても、わざわざ文節ごとに/で区切ってあったりと余計な書き込みが最初からされていたり、その一冊に占める文章の数が少なかったり、あれこれ一冊に詰め込んであるため、内容が薄かったり、とこちらの希望を満たすものはごくわずかである。
この本は、ジャンル分けされてしまうと単語帳となってしまうのであるが一冊の中に68タイトルもの英文が掲載されており、英文の内容もとっつきやすく、書面も比較的簡素ですっきりしているので、上記の希望を満たしてくれる1冊である。
・「間違いなく良い本」
否定的な意見があるのももっともで、受験英語の取り組みの何の段階なのか、既に本格的な長文読解本をやっているのか、知識漏れのチェックのために単純な語録集としての単語帳を求めているのか、それらによって一気に使えなくなる本ですから。使うべきは本格的に受験対策していない人達です。しかしまちがってもこの本からやってはいけません。まず、Z会の構文の本をクリアしてからやりましょう。そうすると、いきなりこの本が読めるようになっています。つまり、長文の中でわからん単語がある・・・ってだけの本になり、当初の目的だった文章の中で単語を覚えるという勉強法になるのです。じゃないと、よめね〜じゃん、で、使えない本に成り下がります。否定意見でよく聞く、文法・構文の説明が乏しすぎるというのも、もともと単語を覚えるのが目的の本である以上当然で、それも、先に構文やることで解決、忘れてりゃその本に戻れば良いだけ。それも全部ひっくるめ、「じゃあ他社の〇〇の方が良いよ使えるよ効率良いよ」って意見の人は、そっちをやれば良いだけのことです。
この方法なら間違いなく力つきます。センターレベル及びそれ相当の模試の長文なら絶対読めるようになるし、そもそも英語で読み、英語で考えられるようになってます。頭に日本語が入り込む隙は無くなってますから。
その後、2次用として何かやりゃ良いです。
・「音読すると効果大でした」
現在大学院生なのですが、大学受験のときと大学院受験のときの復習に使用しました。これ以外の単語帳を使ったことがないのですが、読解の練習をしながら必要な単語がチェックできるという、自分にとっては非常に優れた参考書です。
参考までに、私は次のように使いました。本文のみをB5に拡大コピーしてノートの見開きの左側に貼る→辞書・解説を使わずざっと読んで意味をとってみる→わからない文や単語を辞書などで調べながらノートに書き込む→CDを聞きながら、書き込んであるノートの本文を見て、大きな声に出して読む(5回くらい) これを毎日1課ずつ、最初に前の課を復習(音読)しながら一周行い、次は書き込んでいない本の方を音読してみて、忘れているところをチェックしてまた音読という感じでした。さらに、重要単語を暗記ペンで隠して音読するというのもやりました(これは一周できなかった・・。)
やり方はいろいろあると思いますが、何回も音読するのが一番重要だと思います。私は一回音読したらノートにハンコを押すのをモチベーションにしてました。一度文章を理解すれば、音読するときには細かく意味や文法を考えたり、頭の中で和訳しなくて(しないほうが)よいと思います。あとやはりCDがあると、上手に発音しやすいし、文の区切りかたとかもわかってやる気がでます。
国立大の理系なのもありますが、単語はこれしかやりませんでした。でも長文読解がかなり得意になり、センターや二次で英語で稼げるくらいの実力はつきました。作ったノートは今でも宝です。
・「受験期に一番いい」
この単語帳は「普通の"例文と意味だけ"が書いてあったり、CDがついているような単語帳では、単語が覚えられない!」というような方に向いている。故に、「単語は単語だけで覚える!」という人は、気にせず自分の使っている単語帳を使えば良い。この単語帳は、単に文を覚えて単語を覚えるものでは、"絶対"にない。これは、長文を論理的に解釈する過程を経て、何度も何度も文を読み返すことにより、自然と英単語を覚えていくというものである。また、そういった過程の内で、速読力もつくのだ。教育的配慮として、単語は一度だけでなく、何度も別の文章で出て、確認できる。変な話、おそらく皆さんが心配しているほとんどのことが、この単語帳では、解消されている。上で述べたことについてはすべて、最初に"詳しい"使用法に書いてある。文の訳し方が分からなくても、別冊で解説があるので、よほどのことがないと困らない。これまでの事を聞いても「この単語帳で良いの?」と思うのなら、別冊でQ&Aがあるのでそこを読めばいい。この単語帳はは高3でセンターオンリーなら、最低10月までかけてもよいだろうし、二次がある人も安心して良いと思う。なぜなら、この単語帳が終わったら、すぐに精読・文解釈、長文問題集に入っていける。この単語帳を選ぶ理由を書いたらきりがない。何度も何度も繰り返すことが出来るなら、確実に受験で必要な英単語をマスターできる。偉そうに評価してすいませんでした。このレビューが皆さんの役に立つことを願っています。
・「長く使える。」
受験をしたのは何年も前になりますが、この本には大変お世話になりました。
CDと合わせてシャドウイングを通学中に1年ほど続けたのがすべての始まりでした。必修編のレベルはをこなせば、センターは左手で解ける(?!)レベルになるはず。英語の総合力が本当に上がりました。今でも英語が強みになってます。
単語を身につけるには聞くのが一番。単語を認識するには反射的に聞き込むことが必要だからです。それに文章を聞くことで、リスニングだけじゃなく、リーディング、英語の勘が養われます。
今改めて、英論文を書くにあたって、またこちらの本を紐解いてます。文章中の単語、構文がとても基本的、網羅的、適度なレベルです。思い出すことで英作文がスムーズに進んでます。
ということで英語を学ぶ上で長く使えます。オススメ!
・「早慶レベルの文章にある程度戦える準備をしてから読むべき。」
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R2ET62K7A89BCA <タイトル>速読英単語上級編(Z会)<構成>左側が長文、右側が訳のみひらきになっていて、1つの長文が終わると、その次のページから単語と訳、語言や類義語などが書かれている単語帳のページが始まる構成。<対象>1冊標準的な単語帳を終わらせ、読解力もMARCHぐらいなら合格点を取れるレベルで、さらに上のレベルの単語を網羅したい人。早慶レベルの英文に抵抗を感じ、一気に読みなれておきたい人。<メリット>難関大学への単語が英文を読みながら覚えられる<デメリット>必修の次にやると難しすぎる!<量>50文 905個+多義語BOX,語源BOX<やり方>単語だけでなく、多義語BOX,語源BOXも覚える。長文が難しいと感じる人→単語を覚えてから長文を読むか、訳を読んでから長文を読む。でも、最終的には単語の訳が言えるようになるように。長文がある程度読める人→長文を読み、わからない部分を確認し、単語を覚える。<ペース>1日3文で1か月強<突破の目安>本文が訳せる、単語の訳が言える、90%以上<一言アドバイス>早慶レベルの文章にある程度戦える準備をしてから読むべき。入門編の次にやるものではない。難しいと感じたら日本語から読んでもよい。でも、最終的には英文だけを見て意味がわかるのと単語の訳が単語だけで言えるようになってほしい。
・「最難関大受験者の定番」
使い方としては、必修編と同様、単語を覚えるという感じではなく、文章全体を覚えるという感じで使うとよいと思う。
一番いいのは、CDを聞きながらディクテーション(書き取り)することかも。付録的な解説もしっかり読んで、本文をB5になるように拡大コピーし、ルーズリーフのバインダーにはさんで、それに書き込み、定期的に見直すようにするのもよいと思います。 通学時間の間に、そのルーズリーフ化したものを毎日何枚かずつ読むようにすれば、かなり実力はつくはずです。これを毎日やっておけば、模試の復習時間もかなり削減できるはずです。
高校2年まで(遅くとも高3の夏休みまで)に必修編をマスターし、3年でこの上級編を繰り返しやると英単語に関しては、最難関大に受かる実力はつくはず。 ちなみに、三年の春休みには、志望校の過去問5~10年分くらいを全科目解いてみる(できなくても気にしなくてよい。何が出るのかを把握することが大事)のがよいと思います。英語に関しても、必修編でつけた基礎力確認にもなるのでお勧めです。
できれば、学校・塾・予備校の先生か誰かに、本書をベースにした空欄補充・並べ替え・和訳等の問題を作ってもらうのがいいかも。
この2冊をやりこめば、あとは、読解・文法・過去問・模試で演習を積むだけ。古文もそうですが、単語は「これ」という一冊(多くて2冊)に絞って、繰り返しが大切です。
最初は、パッと見ただけではすぐに分からなくても、思い出そうとするとその単語を含む文章がイメージとして湧いてくるようになります。これを繰り返すと、一瞬で思い出せるようになると思います。本書以外の単語帳では、これができるようにはならないと思いました。
継続は力なり、ということで受験生の皆さんの桜が満開になることをお祈りしております。
・「最難関へ挑む受験生必携」
本著は他の単語集を一つ終わらせた後に最難関へさらに補完するために使うのがよい早慶レベルの単語に対応しており同時に長文も鍛えられかなり実践向きである最難関へ挑む受験生はぜひこのレベルまで英語を上げておきたい
・「難関大へのステップ」
必修編に続き、さらに上位語700~800語があります。前作と比べて主に違う点は①赤文字で赤シートつきになった。②英文が早慶のみだったのが国公立・私立から幅広く選ばれて難度が若干下がった。③巻末の東大、京大、阪大、早慶、上智、青学、同志社、関学の要注意語が消えた。というトコです。印刷のカンジは必修編よりもさらに新しいカンジです。
この本の使用は必修編マスターが前提だと思います。ターゲットを使っているいる人はかぶっているのも多いと思います。
・「受験生すべてに」
「東大」「京大」「早稲田」「慶応医学部」 などな超難関と呼ばれる大学で出題された英文が収録されています。そういうわけで「難関大受験生専用か」なんて思われがちですが、私は大学を受ける全ての人に適すると思っています。
例えば私大は長文の難易度がコロコロ変わります。過去問解いて、これは楽勝だと思っていると、なんと受験年が「やや難化」だったなんて事はよくあります。でも得点も「やや下」とはなかなかなりません。受験生というのは少し難化しただけでパニックになるからです。09年センター英語はその例です。
この速読英単語上級は、受験においてほぼ頂上レベルの英文です。これらの英文を読み慣れていれば、どんな英文がきても落ち着いて対応できる力がつきます。これ以上の英文は出ないのですから。言ってみれば、この参考書はパニックにならないようにする薬みたいなものとしても働きます。
ですから、日東駒専以上は買って損はないと思われます。特にマーチ受験生は差を付ける為に良いです(英語の配点も大きかったりするので)。他人がパニックになっている間、読み進めてしまいましょう。
但し、「SVOOって?」「なんで疑問文じゃないのに入れ替わってるの?(倒置)」みたいな人は文法をやって下さい。使ってもほぼ意味がありませんので。
・「解説サイトあり」
新・基本英文700選の英文法・英語構文を詳細に解説するサイト。http://complete-700.hp.infoseek.co.jp/などとあわせて活用すると吉http://www.geocities.jp/basic_grammar/も。
・「英語を学ぶ上で必要なことは全て書いてある」
一見無味乾燥な2ページ見開きの単文集.しかし使い込むほど驚くほど深い内容が見えてくる.大学に入ってから英検1級に合格したが,貢献度が最大だったのは受験時代に使ったこの本だと断言できる.
受験では多くの人が英作文のための暗唱文集として利用するが,前書きにある通り,まず英文をしっかり理解することが大切.暗唱はその後である.
とは言え,語学の力は暗記力であり,どれだけ多くの文をすぐに取り出せる形で身につけるかに尽きる.そういう意味で,普通の暗唱文集ならまず出てこない倒置型の文なども,理解した後で腹をくくって覚えることである.こういう短い文を完全に身に付けておけば,どんな英文に出会っても,語彙以外は怖いものはなくなる.
・「役に立ちます」
この本には使い方があります。「英文法のナビゲーター」(=昔の「英文法教室」に相当するのでしょうか)で文構造や語法などを学んでから「英文法頻出問題演習」で構文・語法のチェックを行い、次に「英文解釈教室」あるいは「ビジュアル英文解釈」を学習することで様々な英文パターンを理解した人が、そのチェック用として本書を暗記します。従って文構造や語法などの意味もわからず丸暗記だけで本書を利用しても成績は上がりません。 また暗記なんて700文もできない、と思われるかもしれませんが、この方法でやれば単なる復習にしかすぎませんからできます。こんなことをやってもどうせ受験英語にしか役立たないのでは?と思われるかもしれませんが、大学卒業後25年以上経過した私が、今でも英文を読むのがまったく苦にならないのはこれらの書物(伊藤和夫師)のおかげです。 社会人になって本の整理をやった際に手垢だらけになったこれらの書物を残念ながら捨ててしまいましたが、最近なぜだかもう一度やりたくなったので一通り再購入し、小説を読むがごとく伊藤ワールドに浸っています。 この本に対する多くの批判があるのは承知しています。しかし英文内容を吟味の上2002年に改訂されているので、英文が古すぎて今では文語表現でも使わないから役に立たない、という批判に対しては充分反論できるのではないでしょうか。 特に難関と言われている大学の入試に使われる名文は、単語の意味も難解であれば文構造も難解です。現役の受験生のみならず、英語力を再構築したいという社会人にもオススメできます。
・「悪くない」
例文は良質、CD付き、低価格と3点そろった本です。とりあえず、買っておいて損はないと思います。
文法の参考書に載ってるような例文と内容が近いものがよくあるので、例文は良質と断言してよいと思います。また、英文がすらすら出てくるくらいまで暗記すると英会話にも活用できます。
僕は特にCDがとても重宝すると思います。これを使っている人は例文を暗記していると思うので、8割り方暗記したらCDを使ってはどうでしょう?暗記した例文をテンポよく復習でき、なおかつリスニングの練習にもなります。覚えきったあとにCDを一度聞いてみるとCDの効果がよくわかると思います。
一つだけ欠点があるとしたら、文語表現に注がつけられていないことでしょう僕は700文を完璧に覚え英会話に応用してみたら、ネイティブに通じなかった文があります。これにはショックを受けたので、勉強する人は文語表現には気をつけたほうがいいと思います
けれどそうした欠点を理解していればやはり良書だと思います僕はいまだにこの本で英語の勉強をよくします。
・「最も役に立った英語学習教材」
同じ作者(伊藤和夫氏)の『英文解釈教室』が、私にとっても「最も心に残った英語学習教材」なら、この本は「最も役に立った英語学習教材」だろうか。
ご参考までに私自身の現在の英語力をお知らせすると、TOEICで900点前後は取れるが、英検1級は不合格。英語のプロではないが、仕事で英語を使っている。流暢とは言えないまでも、ビジネス上では困らない程度には喋れる。多少辞書の助けを借りれば、英文メールを書くことには全く不自由しない。
こんな私であるが、仕事で英語を喋ったり英文のメールを書く際には、いまだにこの本で覚えた英語の構文を頭から引き出して使っているのだ。また、TOEICの文法問題に関しても非常に役に立つ。この本以外は文法の勉強など一切していないが、上記のスコアを取ることは出来たのだ。
この本に取り組み始めたのは大学入学後。受験を意識せずにじっくり取り組めたためかそれほど苦労はしなかった。ひたすらカセットテープを聴いてシャドウイングしたくらいだろうか。当時は、カセットテープが別売りで数千円したはずだが、かなり思い切って購入したことを覚えている。それが現在では、CDとセットになってこの価格とは。。。
現在では、この本の後追いの暗記用英文集はたくさんあるらしい。それらを読んだわけではないが、後から出た分優れた点もあるかもしれない。しかしながら、この本の英文を使いこなせるようになれば、購入金額と取り組んだ時間が絶対に無駄にならないことは断言できる。どの本にするか迷っている時間にも暗記を始めたらどうだろう。
・「これは良書です。」
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・「永きにわたって使える英語の骨格」
「英頻」「即ゼミ」の相性で受験生に親しまれている定番本。左のページに文の穴埋め、並び替え、和訳などの問題があり、右のページに解説がある。別冊で解答・和訳がある。解説はまあまあ親切(一問につき2〜3行くらい)で、簡潔にまとめられている。
レベルは中級以上、といったところだろうか。ある程度基礎力のある人にとっては、「基本事項の復習」「抜けているところの補充」が同時に出来て大変良い。問題の数はかなりのものだが、時間をかけて(隙間時間を有効に!)何回も取り組めば、中堅校はもちろん難関校までの受験に必要な構文・文法・イディオムなどが身につくことだろう。
ただ、問題の順序は全くといっていいほど体系付けられていない。そのため,体系的に知識を身につけるというよりはむしろ「チェック」「穴埋め」の感覚で使うのが正しいやり方。
最近TOEICの勉強をするにあたって再びこの本を見直してみると,多くの部分がTOEICにも使用できることを実感できた。(重要構文,イディオム,文法問題など)
「古い」「使えない」といった評価もあるが,そんなことは全くなく,むしろビジネスや学問の英語ではこのような文語的表現も多く使われる。そういった『かゆいところまで手が届く』,永きにわたって使える英語の骨格を形成してくれるような一冊である。
・「反復して使ってください。」
試験半年前から英単語と『英頻』だけをただひたすら繰り返して、マーク式はほぼ完璧になりました。他の方が言っておられますが、「早稲田・上智クラスならばこの1冊だけでは通じない」、私もそう思います。しかし、そのクラスの難関校でない限り、これ以上の勉強は必要ありません。ことセンターに関してはそう言えるでしょう。
具体的な使用にあたっては、すべて完璧にやりこむ必要はないでしょう。そのような勉強は、難関校以外の一般の受験生には無駄です。私は自分の判断で適当に割愛しながら使っていました。反復するからには能率が上がらないと話になりません。それを補充するために先生や友人を使えばよいのです。
万能な問題集というのはおよそ望めないものですが、それに近い理想的な問題集だと私は思います。
・「高校の総合英語はこれで決まり!」
高校に入ってからこの本を買わされて半信半疑やっていますが優れた本です。文法や熟語、構文は勿論、発音問題まで手を伸ばしている参考書も珍しいです。この参考書の確認テストを行う学校も少なくないとは思いますが、たかが確認テストと思わずに真剣に取り組んで欲しいと思います。最近になって基礎編よりもさらに易しい「選定版」も発行されました。
そちらはハイレベルな大学受験を意識している中学生などにもオススメです。
・「受験英語の定番」
私が高校時代にも愛用していましたが、昨年度は塾で高校3年生の受験対策用に使用しました。構文だけを覚えるのではなく、例文の中でその構文の使いかたなども理解させることができるという点でホントに優れた参考書だと思います。
●1対1対応の演習/数学I―大学への数学 (1対1シリーズ)
・「標準レベルを制覇」
本書は、教科書学習を一通り終えた者が、入試標準レベルの問題を攻略するためのものです。構成は数と式、2次関数、図形と計量、整数からなります。
1対1といわゆる網羅系の本の違いは、まず問題の質です。1対1の例題・演習題のほとんどは実際の入試問題ですので、教科書レベルの「公式をあてはめるだけ」のような問題はほとんど出てこず、少し頭をひねらないととけないものが主になります。つまり、公式=解法という思考ではなく、公式は「使えて当たり前」というレベルが要求されます。難しく聞こえるかもしれませんが、逆を言えば、初歩的すぎる問題に時間を取られず、典型解法を最も効率よく習得できるということです。
1対1の数1で特筆すべきは、なんといっても2次関数と整数でしょう。2次関数は高校数学の根幹を成す部分でもあるので、例題数も多く、かなり詳しく解説されています。ミニ講座「逆手流」は特に読む価値ありです。整数は、教科書では1つの単元として扱われませんが、入試頻出の分野であります。整数分野は1対1対応の演習全シリーズ通しても、かなり解説がわかりやすく、網羅もすばらしいです。難関大学志望者でも整数は1対1だけで十分だと思います。
・「破壊力抜群!!テクニックの宝庫☆」
大数に載っている解法はとてもテクニカルですが、実用性はかなりのものです。僕は大数を終えた後、もう一度チャート式をやったのですが、長々とした解説が添えられた問題がたった4行で片付いたりしました。(しかもその解法はチャートに別解として載っていない!!)
まさに受験テクニック★あなたにとって強力な武器となり得るでしょう・・・
・「良問揃い,良解説,整数問題対策もあり。標準レベルの参考書では最高」
本書は,本屋で見てもらうと分かるとおり,薄いです。数学特有の分厚い参考書と並ぶと,見た目に頼りなさを感じるかもしれません。しかし,内容を見てみると,見た目とは裏腹に,とても充実しています。
まさに標準レベルを集めた本という感じで,基礎から入試レベルへ移るために最適なレベルの問題ばかりが収録されています。最も最短距離で単元の土台を固められる本だと思います。ただ,教科書レベルの問題はほぼ省かれているので,数学が完全に苦手科目である,という人は,最低でも教科書は理解してから取り組むようにしましょう。逆に,ハイレベルな問題も意図的に避けて構成されていますので,難関大を目指す人は本書を終えた後に,更に上の問題集に取り組むと,効率よくステップアップできます。
なお本書の最後には,独立して整数問題が集められています。この配慮が非常にありがたいです。整数問題に関しては,教科書や傍用問題集では独立して扱われず,その上対策書もなかなか無いこともあり,本書のように独立して,しかも標準レベルの問題を集めてくれると本当に助かります。ところどころあるコラムも非常に有用なコラムで,これもプラスです。総合的に見て,数学の問題演習型の参考書では最高の本ではないかと思っています。
・「真の基礎力向上のために」
私は大学生で家庭教師の教材としてこのテキストを使っています。教える側の立場から、また一通り受験を終えた者としてこのテキストを推薦します。簡単な問題も難しい問題も並んでいますが一貫しているのは本当の意味で基礎的また本質的、実に良い良問揃いです。高校数学をよく理解している一流の執筆人が編んでいるのが分かります。このシリーズに比べると青チャートは悪いテキストではないのですが無駄が多く雑で俗っぽい印象を受けます。東大のように本当の基礎力を問われる学校を狙う学生さんにはぜひ使って欲しい一冊です。
・「大学への数学」
この本は本当にお勧めです!!例題と演習題が同じページにそれぞれ1つずつあって、しかもそのページの一番上に範囲が書いてあって(「因数分解」など)、とても使いやすいです!問題数もそう多くないと思うのでやる気が出ますよ!!!
●1対1対応の演習/数学II―大学への数学 (1対1シリーズ)
・「数学はこのシリーズで万全です」
私は一浪したのですが、浪人中に、この「大学への数学 1対1対応の数学」を計4冊、すなわち「数学I,A」「数学II」「数学B」「数学III,C」の4冊を買い揃え、まさに試験前まで一日3問ずつ(例題と演習題で1問と数えて)解いて、それをどの問題も最低2〜3回解きました。この本に出会ったおかげで、私の大学受験数学の力は飛躍的に伸びました。理系に進学しようと考えているかたは、ぜひとも数学を武器にすべきです!なぜなら、大学受験の数学は、体系的に繰り返し反復練習を積む事で、自ずと数学的センスというか、試験問題に対するジャンル分け能力が身につき、点数に表れる様になるからです。
特にこの1対1対応シリーズは、たとえば「三角比」ならば、「三角比のジャンルで」「実際試験に出るパターン」のようなものを1ページに2題ずつ収録し、例題でまず「どのような問題があるか」を解説し、その応用のような感じで演習題に取り組めるので、非常にやりやすいです。
その1ページ1ページの積み重ねが、結果的に「体系的に」「受験」という目で見た様々な角度で勉強できるようになっています。それまでバラバラに散らばったように入試問題を解いて「これはどうやって解くんだろう」とジャンル別もできなかった自分でしたが、これを数回やり終えたときには、数学がまさに武器になっていました。
・「志望校への架け橋。」
僕は文系人間ですが、国立2次を受けるにあたって、数学が必要なのでこの本を買いました。数学2はこのシリーズでは一番ページ数が多いですが、一番充実していると思います。なんといってもこの本のいいところは解説が詳しいこと!大数の解法は(逆手流など)どれもexcellent!なものが多くて、数学が苦手、嫌い、という人でも数学が大好きになるような工夫があちこちにちりばめられています。表紙もGood!
・「量より質」
基礎固めるために購入しました。例題は易しめですがそれは解法導入のため。(ただし剰余の定理の例題後半は初見ではかなり難しいかも。)それに比べ練習問題は難しい。上に例題があるからまだわかるものの単発で出たら・・・ちょっと対処に困りそうな問題も多いです。
数学に自信がある人もない人も、一度手をつけてみて下さい。良書です。
・「珠玉の問題集」
私は家庭教師でこのテキストを使っていますが、この数2が一番味わい深いですね。特に座標と微分の項目にハッとさせられる部分が多いです。難しいことをよく知ってることでサラッと解かれています。微分でも数1をよく理解してるかが問われる問題が多いです。受験に追われて数多くの問題を解くよりも良問を味わう余裕を持ってはいかがでしょうか?(笑)
・「しまった」
一対一だけでも、受験の標準問題は網羅できます。一対一は数ⅠA(旧課程)を持っていたので、この本と内容がかぶっていました・・・皆さんも参考書を買うときは同じミスをしないでください。
●1対1対応の演習/数学III―大学への数学 (1対1シリーズ)
・「衝撃」
夏休み中に数回解いてみました。端的に、素晴らしいです。いろいろな過去問をみてみましたが、ほぼすべてが本書の類題にみえます。そして実際に解けます。
私は公立高校の高3で、まだ学校で数3が終わったばかりでしたが、前評判とは裏腹にすらすらすすみ、2週間で終わりました。量質ともにちょうど良かったです。そして、この本のおかげで微積に絶大な自信をもてました。ぜひ理系の受験生は一度手に取ってみてほしい本です。巷では構成が堅苦しいだの難しいだの特有のクセがあるだの言われていますが、そんな先入観をもってみすみす敬遠するにはあまりに惜しいですよ!
・「受験数学を見渡すことができる1冊」
知り合いの高校生から相談を受けて勧めました。(私は数学を仕事にしてはいませんが。)本屋でページをめくった時に「受験数学はこんなにコンパクトにまとまるんだ」という妙にすっきりと何かが分かった気がしました。
これほど、見渡しよく標準問題を並べた本も珍しいと思います。
「受験問題、見かけはいろいろあるけど、何通りかの視点から問題を眺めて解法パターンにあてはめ、出題者の意図に沿った答案を素直に書く。」とことの大切さを教えてくれます。それができれば、後は計算間違いに気をつければ答えにたどり着けるし、焦点が定まらないままだと、さっぱりダメという受験の側面を教えてくれます。
気の毒なのは、まじめだけど少し気弱という子が、やみくもに模試を受けたり受験問題集を開いたりして、気持ちが焦って吸収しないまま情報がこぼれ落ち、そこから抜けられなくなったというパターンです。そうすると模擬試験で点が取れないばかりか、定期テストで教科書傍用の問題集からの問題も取りこぼして落ち込んで、ますます勉強が雑になって、、というパターンです。
こうなる前に、安心した気持ちで、こういう本で勉強を進めていって欲しいです。(でも自分で自分をコントロールするのは難しいんですよね。)良い循環に乗れば、易しい問題〜標準的な問題を無理なくこなせて、余力で難問にも落ち着いて(必要に応じて『捨てる』という見極めも)取り組めると思います。
高校・予備校の数学の先生は、受験時代は、かなりの「すご腕」の持ち主だった人が多いせいか(研究職を目指して数学科に進んだとか、数学科出身ではないけど元研究職だったとか、博士課程に進んでいたかも、とか)、受験数学に向かう上での基本である「その人に合った良い見渡しを行い、正しい判断基準を身に付ける。」という点を意外に教えていない気がします。
・「網羅性高い。これを解いたら基本から標準は間違えない」
一通り解いてみました。感想としては、かなり良い仕上がりだと思いました。問題数は例題80問、演習問題が240問(だいたいですが)です。問題レベルとしては、教科書レベルより少し上~入試標準くらいでしょう。とはいっても、基本事項として超基礎なことも書いてあり、比較的短時間で網羅できるので、理系の方ならどなたにでもオススメできます。例題を解き、苦手な型なら演習もやってみる。ということを続けていけば数学Ⅲは大丈夫です。
・「月刊大数は糞(マニアックすぎる)、しかし‥!」
まず網羅性がすばらしい。一問一問解くたびに見えないところでじわりじわりとちからがついていく、通しでやり終えたときにはたいがいの入試問題に対応できるようになっているだろう。月刊大数の方は下手に手を出さない方が賢明だが、本シリーズはかなりイイです。他のレビューの方もおっしゃってますが何度も繰り返し解くことが大切です、理解しただけでは得点力は伸びませんから。
注意どころは青チャートよりレベルが高いので、理解するだけで一問に一時間以上かかってしまうなら素直にワンランク落とした問題集に切り替えましょう。
・「素晴らしいですね」
独学で数学3cを一周したあと応用力の養成にこの問題集を使わせてもらっています。まだ積分の中盤までしか終わらしていませんが、微分法の密度の濃さには驚かされました。殆どの市販の問題集は頻出問題を例題で掲示し解かせるだけで、サポートというか、こういう場合にこういう概念を用いてこの問題を解くんだよ。というアドバイスがないため力がつきにくいと思うのですが、これは一問一問丁寧に解法の根拠が述べられていてどのような問題でこの概念を使うのか?という疑問を一気に解決してくれます。なかなか重い内容ですが一つ一つしっかり考えて解決すれば一冊終える頃には相当な実力が付いてくれるのではないでしょうか?私はそうなると信じてます(笑)
●大学への数学 1対1対応の演習 数学A 新課程版 (1対1シリーズ)
・「ポイントを効率よく押さえられ、いろんな考え方も身につく良書」
構成はチャート式とよく似ていますが、中身は全く違います。 チャート式が高校数学にでてくる問題の解法をすべて押さえてあります しかしたまに解説にわかりにくいところがあり、別解も親切とはとてもいえない。 それに対して1対1はそれぞれの単元での中でも重要な問題を厳選し、深い解説。 別解が親切なのも特徴のひとつです。
一言で述べると「量のチャート」と「質の1対1」といったところです
その点から言うと、この本の対象となる人は ・ポイントとなるところだけガッチリ押さえたい人 ・ひとつの問題をジックリといろんな角度から考えてみたい人 ・とてもチャート式をやりきる気力のない人(飽きっぽい人) に向いています。
この本は良問ばかりだし、解説も親切なんでやる気が出ます(面倒見のいい参考書ってなんかやる気出てきませんか?) 数学にやる気が感じられない人にもオススメです。
使い方としては ・数学に対してネガティブな感情を持っている方はまずこれを一冊仕上げてネガティブイメージを払拭した後、それからチャートのようなパターン網羅本へ ・得意な人はまず網羅本を仕上げておいて1対1をジックリやっていろんなプロセスを習得する
といった感じがいいと思います。
・「数学Aの要点を完璧に押さえている」
本書は,見た目は非常に薄いです。他の参考書と並ぶと,どうしても見た目に頼りなさを感じるかもしれませんが,内容を見てみると,その外見とは裏腹に,必要な部分,大切な部分がびっしり詰まっています。
まず,基礎から入試レベルへ移るために最適なレベルの問題ばかりが厳選されて収録されていおり,最も最短距離で単元の土台を固められます。教科書の基本例題レベルの問題を解けるようになってから取り組むようにすると,頭が,基本から実戦問題へ着実に移行していきます。
特筆すべきは,理解がものを言う単元である場合の数や確率の解説です。本書の確率の解説は的を射ていて,分かりにくいポイントや間違いやすいポイントをきちんと解説してくれています。ところどころあるコラムも要点を突いていて,これもプラスです。
あとがきに,「志望校へと続くバイパスの整備された幹線道路」を目指した,とありますが,見事にその目標を達成していると思います。なお,ハイレベルな問題は意図的に避けて構成されています。難関大を目指す人は本書を終えた後に,さらに上のレベルの問題集に取り組むと,効率よくステップアップできます。
問題演習型の参考書では最高の一冊です。
・「良質」
確率・場合の数には精選された例題が20題ちょっとのっているので、しっかりとした、応用のきく考え方を学ぶことができます。
この分野は量より質がものをいい、苦手とする人も多いので問題数も適当だと思います。私もかつては苦手でしたが、分からないときには質問をして、この問題集で例題のみをきっちりやって克服しました。
●1対1対応の演習/数学B―大学への数学 (1対1シリーズ)
・「長所・短所・使った感じなど」
『長所』・青チャートと違い基本問題が一切省かれていて,良質,かつ標準的な問題を網羅している。・他の標準レベルの問題集に比べ,解説が丁寧。・「なぜそのような解き方をするのか」というのがちゃんと述べられていて,他の問題で指針を立てるときにイメージしやすい。・解法はどれも,やや難しい問題や難問を解くときに,大いに役立ってくれるものばかり。・Iには整数問題,BにはIAⅡB融合問題などの入試頻出問題が収録されていて,初めて取り組む人にも適している。
『短所』・「その単元の教科書が終わったら使用できる」と書いてあるが,嘘。やはり入試問題で構成されているとだけあって,I・AでもⅡ・Bの範囲の知識をガンガン出してくる。・教科書レベルの問題は完璧にしないと,解説や回答の意味が理解できず,無駄な時間が過ぎていくだけ。・他の出版社には見られない,大数特有の用語がよく出てくる。
こんな感じですかね。あと自分が使った感じでは他の問題集と違い,教科書に出てくるような基本問題を中途半端に出してこないので,ダラダラした感じがなく,かなりスピード感を感じました。使い方は例題のみを使うのが一番いいと思います。演習題はてこずった例題の解法がきちんと身についたかを試すくらいで十分。(演習題全部解くと時間がかかりすぎる。)あと,この問題集を完璧にマスターしたら,・大数が気に入った方は「新数学スタンダード演習」・時間が無い方は「理系数学入試の核心」・それ以外の方は「やさしい理系数学」これらの本がお勧めです。難関大目指す人ならこのレベルの問題は見たらすぐにでも解法が浮かぶくらいじゃないときついものがあるので,何回も繰り返し解いて,解法を自分の物にしてください。
・「解説が詳しくてわかりやすい」
標準レベルの入試典型を集めて解説した参考書です.この参考書は,噂どおり相当な実力がつきます.これが一通りこなせるようになれば,数学では難関大でも大丈夫でしょう. この難易度の問題でしっかりと解説が書いてある参考書は,他に類書が見当たりません.赤チャートよりも洗練された解法が多数載っています.
東大受験生の御用建というのもうなづける話しです.もちろんそれ以外の人でも,十分に読めるでしょう.
・「おススメしたいが・・・」
大数ブランドはどの本も素晴らしい。これもそんな一冊。1対1シリーズは基本~標準に的を絞り、少し発展的なのも含まれているものだ。チャート、ニューアクションなどで基本パターンを身に着けておくとより効果は上がる。また、なぜこの問題でこの解法をするのか?触れたことのない問題を解くときへの発想など非常にわかり易く書いてある。標準的な大学なら3年で、難関大志望なら2年までにやっておくといいだろう。
さて、この数B特に最後の章がおススメ。総合題だ。ある程度実力のある人ならここをやるだけでもかなりの効果がある。
しいて欠点を挙げればその出来の良さにある。友達に勧めようならいつ自分がぬかれることやらと。
・「独習に最適」
雑誌「大学への数学」の別冊らしい演習問題集です。扱われている問題に対しての解答は洗練されたもので、なるほど!と思わされるものが多くあります。
その一方で、解答に対する考え方が丁寧に解説されていることもあり、独学で進めるのに適した演習書になっていると思います。
雑誌「大学への数学」に比べると標準問題を中心に構成してあり、上記の通り解説も丁寧ですから難問に挑む前の基礎固めには最適だと思います。一方で基礎的なことは一通り身につけてから臨んだほうが良いと思います。授業の進度に合わせてやっていくことは意義のあることかとは思いますが、そうすると受験までにこなすのは厳しいと思われますので、やはり独習で早めに進めて行く上で使用するのが良いと思います。
どちらにしろ、ここに載っている問題をマスターできれば、次のステップも少し楽なものになるのではないでしょうか?
●1対1対応の演習/数学C―大学への数学 (1対1シリーズ)
・「受験標準への足固め」
超難関大学を目指すには不十分かもしれませんが、数Cの各分野についてそれぞれ最低限のパターンにおいて標準レベルの問題が網羅されています。教科書傍用の問題集をしっかり固めた人であればスムーズに進められると思います。数Cの分野は他の分野に比べるとなかなか強化しづらいかと思いますが、この一冊である程度考え方の幅を広げられるでしょう。また、この一冊に限らずミニ講座を一読しておくと、数学の本質的な内容に触れることができるので、実際に問題を解く上でのヒントになると思います。
・「けっこういいと思います。」
標準問題かつ見落としそうな部分を学ぶためには使えるテキストだと思います。しかし東大や京大の受験には物足りないと思います。名大クラスの国公立大学には、いい練習になると思います。
・「網羅系ではカバーしにくい例題も収録された演習書。力試し用に」
難関大志望者向けで、総合参考書(網羅系)を終えたあとの力試しや過去問演習の前段階として使用したい定番演習書。今回の数学Cで完結したことになる。いわゆる総合参考書ではまとまった練習がしにくく、入試で差がつきやすい部分に触れることができる。また、取り組むにはかなりの計算力を要する問題が多いので、その意味でも難関大(東大・東工大?)志望者にはおすすめである。同シリーズの数学Bにもある融合問中心の章が、今回も「曲線総合」として収録されており(ただし、微積分色の強い問題はない)、この部分だけでも見てみる価値はある。
毎回のことながら、かなり難しい問題であっても1ページで解説されているので、基礎力不足の生徒さんにはおすすめできない。また、数学Vの本では省略されていた「いろいろな関数」に関する問題もこちらに収録されているので注意すること。国公立理系志望者は、6冊すべてそろえてとにかく出来るところから取り組んでいけということか。
・「難関校を目指す人におすすめ」
正直言って内容はやや難しめです。よくある「難関大学向け」のものとは違う、凝った難しさがあります。基本はもちろん、応用もかなり解けるという人向けでしょうか。解き始めると楽しいですが、理解に苦しむ難問もありました。その分達成感がありますし、ややマニアックな問題などは是非解いておきたいところです。
・「お世話になりました。」
一般的な学校では、「整数分野」は教えてくれないので、この本はとても重宝しました。合同式など高等な概念も教えてくれます。この本を読めば、整数問題の「ネタ」が分かるので、容易に問題が解けると思います。整数問題は難関大学で出題される頻度が高いので、そのような大学を受験する方にはおすすめします。
・「整数の基礎を網羅した参考書」
この本はすばらしいです。チャートなどでは整数問題の基礎は固めることはできないけど、この本は整数の基礎固めにはとても最適です。 最近は難関大学以外にも整数問題(漠然に整数問題とは言えないけど整数の考え方でとくとむちゃくちゃ簡単になる問題)がでるようになり整数問題の基礎を固めるのは必須です。 整数で基礎を固めた後、自分のうける大学の問題で知識を応用してみてください。 東京出版の大学への数学シリーズは技、考え方が非常に優れています。他の参考書ものぞいてみてはどうでしょうか?
・「売れているみたいですね」
夏休みに入ると急に売り切れ続出になる本のようです。皆さん常日頃、どこかできっちりカタをつけておかねば、と考えておられるって事ですね。
タイトルどおり整数問題群へのアプローチの仕方を分類整理し、吐いて捨てるほどたくさんの練習問題を掲載しています。
特に良いのは1章で、短問ですが体系的で馴らしやすいですね。文系・理系を問わず避けて通れませんから、バイブルとして持っておく必要のある本ですが、正直全部に目を通すのは、時間的に無理でしょうね。
解探ともカブリがあり、1:1が定番になっている現在、そろそろ東京出版も既刊ムック群を整理統一すべき時に来ていますよね。
もうひとこと。最後のほうの演習、難問多いね。とんでもないの入ってるね。
・「趣味に最高」
趣味で数学をやっているというのは変わり者なんだけどけっこうはまる。整数分野はユニークな問題が多いから面白い。とりあえず15のセッションに分かれているんだけど問題編と理論編に分かれている。本書にはまず理論を無視して問題編をやれって書いてあるからそうしよう。多くの人は全く手が出ないから即、回答を見ることになるんじゃないだろうか。それでもいいからやって全部やったら理論編を見るんだけどただ見るんじゃなくて再び問題編をやりながら見るのがいいと思う。2回やると受験生は最後にのっている大学の過去問に取り組むんだけど極めたい人は研究して自作の問題を作っていこう。研究問題に載っているほどの問題を作るのは難しいけど頑張ればかなり難しい問題が作れるようになる。そうするとけっこう面白くなる。研究問題を作った著者はやっぱり天才だと思う。数学って問題を作るのはけっこう楽しいですよ。
・「いいです!!」
『マスターオブ場合の数』とセットで買いましたが、こちら(マスターオブ整数)の方が断然いいです。特に整数分野は学校では全く教えてくれない所が多いのでしっかりやることをお勧めします。 作戦としてはこの本を二ヶ月程度で終わらせて、後は青本(駿台文庫)・赤本(教学社)で類題をじゃんじゃん解くのがいいと思われます。 是非参考にして合格してください!
・「自然科学に対する姿勢論と観てよいのではないか。」
むかし理研の長岡半太郎が、金は無くとも紙と鉛筆さえあれば、と言ったように、数学や物理には「孤高」を装いたがる性格があると思います。我々は自然現象を普遍的に捕らえる作業に人生の全時間を費やしているのだ、みたいな。
新・物理入門を読むたびに、断片的ではあるけれど「受験物理やってて良いのか」というような著者の迷い、もしくは、高校生への啓蒙を感じとれます。
多くの読者にとっては、他のいくつかの問題集や解説書を回ってから本書にたどり着くというのが普通でしょう。その時点で、ある程度感覚的に馴染んでいる方には面白い本であること間違いないです。重力と摩擦力の違い--保存力・非保存力、気体分子運動論、などなど。 簡素ですが、ほおーー、って。
本文の欄外に学生が間違い易い点を喚起する注意書きが常時併記してあります。予備校講師らしいこのような配慮がうれしいです。数学的要素についても、何をしようとしているのかさえ判っていれば細かいところは読み飛ばしてもOKでしょう。
さてさて。江沢洋という先生が書いた力学の本があるのですが、それも本書同様に進取の高校生向きです。ただ、はっきりいって新・物理入門のほうが読みやすいですし、やさしいです。さらに、本書にはペアの大判演習書・入門問題演習というやりがいのある問題集が出てます。網羅性をカバーするには入試前の秋から他の本で補えば充分だと思いますので、それ以前にどこかで本書と演習を2−3回繰り返して見ておかれたら良いと思います。ゆるぎない自信と地に足のついた余裕が持てる筈です。 私はこの本を、高校物理の正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)と呼んでいます。
・「新(真)物理入門」
まさに物理入門という名にふさわしい参考書、いや読み物です。多くの参考書等に見られる語呂合わせによる公式まる覚え形式でもなく、イメージで などといういかにもな解法を促すものでもない、解析的に物事を考えることを目標とした真の意味での物理学の入門書です。しかしどんなものでも真の姿を見切るのは難しいように、この本を読むにはある程度の数学的知識が要求されます、高校レベルの数学に加え基本的な線形常微分方程式が解けるくらいの力が必要でしょう。読み解くのは非常に難解かもしれませんが、読み解くことができれば多くの参考書が謳う 怪しげなイメージ ではなく 物理学的イメージ さえ身につけることができているかもしれません。
・「2冊目の参考書として使うと最高の参考書!」
物理をゼロから始める人には、オススメしません。しかし、通常の参考書を1冊やり終えたあとにやる参考書としては最高だとおもいます。数学を使った式変形も詳しく書いてあるので、ⅢCを一通りやっていれば問題はないと思います。特に単振動やRCL並列回路などは、微積分をつかえば、覚える式も少なくまた、位相差のミスも減ると思います。緊張からくる普段からは考えられないミスや、公式が不安になった時の為に、たとえ覚えているものでも数式で導き出せるようにしとくと安心です。また数式で、作るとそう簡単には忘れません。物理で勝負したいなら一度じっくり読むことをすすめます。
・「私は物理の門外漢ですが…」
浪人するまで物理は公式暗記とそのあてはめテクニックだと思い込んでいたので、いろいろと教えられることが多かったです。
微分方程式とか高校数学では教えないことも少し触れられてはいますが、せっかく数学を3Cまでやってんだから、その知識と技術と論理を使って考えてみたらどう?的な視点で物理を考えることができます。
実際、暗記していた公式の導出を知ったときは知的な興奮を覚えたし、数学を使えば論理的に結論を導き出せることを知った。物理にイメージは不可欠だけど、それを補う意味での数学の知識の使い方を教えてもらった感じ。
私は理学部ではないので大学の物理は全くわかりませんが、物理はイメージが重要とわかっている学生さんで、もうひとつすっきりしないなぁと感じている学生さんには読んでみてはいかがでしょうかとオススメします。たかが1000円程度の投資ですから、損はないと思います。
私は単振動と電磁気の分野で、感動しました。難系とか東大京大の赤本もスラスラ解けるようになりましたよ〜☆
・「新・物理入門の新課程用です.」
旧課程用と比較して,新たに加筆された部分(球対称な質量分布の及ぼす重力,相互インダクタンス,半導体)があります.また,他の記述もかなり変更になっています.印象としてはより丁寧になっていると思います.旧課程用と同様に,数式(高校程度の数学)による説明が多いため,大学受験生のほとんどの人が抵抗がある構成になっています.理系の学生等を除いては,独学でこの本を読破するのはかなりの努力が必要で,よい指導者によって解説してもらいながら進めるというのが一番いい方法だと思います.物理の本質を知るためのすばらしい本であることには間違いないのですが,物理は直感的な理解がより大切なので,そのあたりを記述している本を読んだ後にこの本を手にするのがいいのではないかと思います.
・「改訂しない方が…」
内容的にはあまり改訂前と変わっていませんが、しかし、とにかくレイアウトや構成が悪すぎます。改訂前は理論→演習→理論…という繰り返しの構成が非常に洗練された印象を与えていたと思いますが、今回は前半に理論部分がまとめられ、具体的なイメージのないままに理論が進められてしまっていて、改訂によって逆に学生には非常に読みづらくなってしまったように思えます。それに、表紙の色が原色というのも正直どうかと思います。
・「不親切」
理論編と演習編がありますが特に理論編の記述は不親切です。 分かっている人に説明するような感じでを受けます。 何がそのように言えるかというと数式化された物理的意味に関する記述が希薄です。 つまり「何故そのような数式化されるのか?」が書かれていません。 はっきり言えば何が理論物理だと言いたくなります。 肝心の理論よりも結果的に書かれているところが僕としては許しがたいです。 確かに分かっているなら確認程度に読めるかもしれませんが読んでためになることが書かれていません。 確かに頭が素晴らしくキレる人には数式から内容を想像して読み解くことは出来るでしょう。 しかし、所詮高校生にこのような書き方で理解できるわけがありません。 演習問題は良問ばかりですが数が少なく、理論重視か演習重視か分かりません。 つまりは中途半端な本です。 そして2000円というコストパフォーマンスの悪い参考書です。 この本を買うぐらいのレベルに達したならば大学の演習書でもやっているほうがましです。 少なくとも個人的にオススメできません。
・「コレ読んで入試問題解けるかな?」
まず始めに、かくも採算を度外視した受験参考書を刊行に踏み切った河合出版に頭を下げたい。執筆陣に2,3提言申し上げる。理論セミナーとして特掲されている部分は本書の中核をなす部分であるから、本文として通論された方が読み易いと感じるが、どうか。演習問題は大幅に改題して、理論の理解のためだけに使用されては如何か。歴史、こぼればなし、未解決のテーマなど、物理履修高校生に夢を与える企画は大変成功していると思う。刊行の趣旨に鑑みて、もっといっぱい入れちゃってもよいのではないか。乾ききった受験勉強システムに内部からカツを入れる良書、入試が終わればおしまいという企画物に終わらない提言書といっても良いかもしれない。著者の引退と共に消えていく名著も多いので、今の内から意志を継いでくれる後進を確保しておく事も急務であろう。
・「改訂しないほうが…」
内容的にはあまり改訂前と変わっていませんが、しかし、とにかくレイアウトや構成が悪すぎます。改訂前は理論→演習→理論…という繰り返しの構成が非常に洗練された印象を与えていたと思いますが、今回は前半に理論部分がまとめられ、具体的なイメージのないままに理論が進められてしまっていて、改訂によって逆に学生には非常に読みづらくなってしまったように思えます。それに、表紙の色が原色というのも正直どうかと思います。
・「みちしるべとは、ちょっと大げさでは?」
相対性理論など、現代物理的な内容は、言葉の説明が少しのっているだけ。電子の運動に関して、バンド理論の説明が少し詳しい。
・「ファインマンさん」
理論物理の道標ということで扱っている内容は非常に高度であり、大学入試は別にこれらのことを知らなくても問題はないと思われます。(もちろん知っていればより有利であることは間違いないと思いますが)ただ演習問題は非常に解いてて面白かった記憶があります。
もし高校の範囲を超えて物理を学びたいと思うのであればFeynman Lectures On Physicsが、より素晴らしいです。同時に英語も学べていいと思いますよ。
・「参考書としては不適当」
難問題集という感じを僕はうけました。多くの方(物理学部生)にこの本について感想を聞きましたが良いとのことです。しかし、受験生の評判は悪いです。何故かといえば受験生と学生とでは持っている物理、数学に関する理解度が全く異なります。つまりは数式化された物理現象をきちんと理解できているかどうかです。少なからず受験生にそこまで理解できる生徒はほぼいません。理解できていたとしてもあらためて本書を読む必要がある学生はいません。つまりは理論編は全く存在価値がありません。黒板の丸写しみたいで意味が分かりませんし、受験生とは発展途上にあるわけなのでそのような書き方はどうかと僕は感じました。また、演習の解答にいたっても数学的処理に高級な式変形をおこなっていますが説明無しに使うのはいかがなものかと思われるものがあります。あまりこういう変形は論理性を欠けた答案と受け取れるので注意が必要かと思います。よい点としてはトピック等は面白いです。しかし、これはあくまでお飾りのはずなのにデシャバリ過ぎです。演習問題は良問ばかりでここには価値を見出だせると思います。
・「理系難関大レベルの受験生に。」
おそらく化学嫌いの人からすれば卒倒モノの問題数、難易度です。国公立医学部でもトップレベルの大学でない限りおそらく出ないであろう問題も中にはあるように思います。ただ、難関理系、医学部受験を志される方にはぜひともオススメしたい。それは何故か。普段からこの問題集で演習していると多少の難問奇問ならスラスラ解けるようになるからです。受験では予期していなかったような難問奇問と出くわす事がありますがそれがもし受験本番ので出くわしたら・・・ただでさえ冷静ではいられない受験会場で難問奇問と出会っても難なくこなせるための一冊です。新研究との併用がベスト。化学I・IIの新研究―理系大学受験
・「難関大学で化学を得点源にするのに非常に有効」
自分の受験時代に、お世話になった問題集です。
難度は相当高いのですが、新研究を辞書的に用いて併用すると効果的です。しかし、化学に多く手間を割けないほど時間が不足している場合や駿台模試などで偏差値60以下の場合(あくまでも目安です)は、徒労に終わる可能性が高いので注意。
そういう人は旺文社の『頻出重要問題集』を仕上げる方が良いでしょう。解説も詳細で、お奨めです。
・「新研究とのコンビは無敵!!」
量が多いとは思いません網羅形の問題集なのでこの問題集で妥当でしょう。卜部先生が念入りに選定しアレンジを加えた『良問』と呼ぶにふさわしい問題たちがズラリと並んでいます・・・感動するのはその解説の詳しさ、そのへんの参考書より詳しいんじゃないかと思うほど丁寧に解説してくれてます。問題を解くうえで必要な知識を新研究から抜粋してきたみたいな感じですね。しかしこの問題集は新研究と両刀使いしてこそ真価を発揮するものだと思います。気になったらすぐに新研究で調べる!こうすれば必ず伸びます。理系の化学100は旧課程からほとんど変わらず難しすぎ・・・重要問題集は問題自体はいいんだけど解説が不親切・・・
やはり新演習が難関大への最高の指南書でしょう
・「じっくりと丁寧に!」
問題で聞いてくるポイントが優れていると思います。重問を消化した後に化学平衡・電離平衡だけこなすつもりで購入しましたが、全問こなしたいぐらいです。受験化学を本当に理解するにはやはり難問の良問に数多く触れることだと思います。あ〜、早めに手を出しておけば良かったです。
・「化学が好きなら読むべし!」
この本の解説は、普段の学校の授業などでは説明できないところにまで、丁寧に説明してくれています。暗記になりがちのところも説明してくれています。 難易度は高いですが、解説がわかりやすいので化学好きなら突破できるレベルです。量も多すぎず少なすぎずで、一通りやると達成感があります。難関校を目指す人はもちろん、化学の力をつけたい人は是非!
・「社会人の化学再入門に最高! こんな参考書で勉強していれば・・」
転職したせいで、密かに化学の再勉強をした私にとってこの本は最高の一冊です。高校生向けの参考書なので、値段も手頃(高校生には高い?でも大人買いってやつですか)高校の化学の指導内容がどうなっているかは知りませんが、この本は化学の基本を実に懇切丁寧に、すべての疑問に答えてくれようとしています。日常生活の身近な事柄と化学を結びつけることによって、「今、勉強していることがどんな風に実社会で応用されているのか」という知的好奇心を刺激してくれるのです。エマルジョンの性質から豆腐作りを説明するコラムがあったり、高分子化合物から医薬品の進化を説明するコラムがあったり、それはもう楽しいったらありません。こんな参考書で勉強していれば、大学はきっと化学を専攻したでしょう。高校生がこの参考書を勉強する余裕があるかどうかわかりませんが、昔苦手だった化学を、復習するならこの1冊です。このレベルの詳しさで、「生物」のシリーズを出してほしい!
・「日常学習にもオススメです。」
なかなか分厚いので持ち運びには不便かもしれませんが、私は授業中もこれを横に広げています。授業中に「何故?どうしてこんな反応するの?」とふと思ったときに重宝してます。例えば、遷移元素は何故さまざまな酸化数を取るのか、なぜ二クロム酸カリウムは酸性で強い酸化力があるのか、有機物で言えば、二重結合が切れて単結合になりやすいのは何故か、シストランス異性体は何で性質が異なるのか、などなど。更に、有機物は命名法も細かく記述されています。索引も充実していて、私は主に辞書として大いに活用させてもらっています。また、受験用の参考書ということもあって、問題の考え方があちこちにちりばめられています。というか、基礎はこれで十分すぎるほど固められます。私個人としては高校1年生から、書いてある意味が分からなくとも手元においてチラ見することを推奨します。後からの理解度が断然違います。
・「高校化学辞典」
化学参考書としては多くの先輩達に愛用されてきた名著。高校化学における教科書の隙間を埋める存在としてかなり有益。ただ、前から順に読んでいくのはあまりにも重く、辞書的に活用するべきです。中には大学レベルの事も入ってますので、化学を究めたいからといって読破しようというのは無謀かと。内容的には化学的で興味を起こしてもらえるもの(反応機構の詳細や教科書の内容を超えるコラムなど)が多いので、興味があるところは理解の助けとなるので読んでみても面白いと思います。また、大学に入ってからも使えるので、難関大学理系受験生必携の1冊と言ってもいいかもしれません。
・「知の宝庫!」
日本で最も難しい化学の参考書との呼び声高い本書ですが、たしかに難しいこともたくさん書いています。しかし全編を通して読むと内容はそれほど高いレベルではありません。『難しい』のではなく『詳しい』のです。だからおそるるに足りません。化学がニガテでも、本気で上を目指したい学生は是非購入するべきでしょう。先日ハーバードに留学中の先輩とお話しする機会があったのですが、医学部の学生さんでもけっこう使ってるみたいです。大学に入ったらどうせ買うかもしれないので、早めに買っても損はないでしょう。
値段は高く見えますが、高校化学のすべてが詰まっていると思えば、分野別の参考書を3冊買うよりも安いのでお買い得だと思います。しかもその3冊よりもはるかに豊富な情報が詰まっていることでしょう。
・「良すぎです。」
この参考書は、高校化学において疑問に思ってることをほぼ解消してくれるでしょう。実際自分がそうでした。なぜ硫酸の脱水反応がおきるのかとか疑問に思ってましたが解消されました。また、[Sience Bos]というものが設けられていて、化学の「お話」について書かれています。大学、大学院での範囲のことでしょう。とっても良い参考書だと思います。ただ、化学初心者などにとっては、ちょっと難しすぎると思いますので、「岡野の化学IBをはじめからていねいに 理論化学編/東進ブックス」を薦めます。新課程版が4月に発売になるようです。
・「よほどの難関以外はこれで十分」
東大などをはじめ、通常、難関大学はこれで十分である。一部の超難関(旧帝大医学部など)を目指す場合、さらに得点力を上げなくてはならないので、化学100選などをやるべきだが、この程度の問題がスラスラ解けるレベルに達していないのに化学100選 などに手を出しても全く意味がない。普通の現役生(高2の途中ぐらいから始める)はコストパフォーマンスを考慮するとコレを完璧にすれば十分。
・「こなせば合格点は目の前。」
定評のある化学の受験用問題集。トップレベルの難関大以外の受験用として使うにはこれだけで十分。
ひととおり化学1,2の学習を終えたなら受験1年前をメドに使っておきたい。自分はこれだけで十分と考えるが、有機や無機専門の参考書も使うという人も多い。それはその人たちのやり方。時間はかかる。これをこなしたら、自分の志望大学の赤本等を参考にもう一冊(問題の形式などがよく似たものを選ぶと良い)。時間がかかるので、それ以上はやっても5点から10点くらいしか上がらないのでやめた方がよい。非効率。他の科目の勉強を。
この本でわからない所があれば、新研究、計算問題の考え方解き方、等を見るとよい。
・「読解のルールと解法のマニュアル」
記述式問題って、ホント難しい。模試や本番の試験の後にいわゆる「正答例」というのが配られるが、自分の書いた答案と見比べて、「どのくらい合っているのか」わからない。巷の問題集でも 著者がひととおり説明を加えて、「だから正答(例)としてはこうなる」とあるが、いくらその説明がロジカルなものでも「では自分の答案では満点中何点なの?」とまでは教えてくれない。(ひどいのになると、簡単な説明と共に「同内容可」としか書かれていない。)これではいくら問題集にあたったって記述式問題を解く力はつかない。その点、この問題集は「はじめに」で記述式問題の解き方について明確な方向性を示してくれた上で、「典型問題編」で五つのパターンを習得するように構成されている。私はこの五つの典型問題を徹底的にやってから「練習問題編」に進んだが、この方法はとてもよかったと思う。特に「設問文」で、例えば「傍線部『日本は書物は入れても人は入れないのである』とあるが、『日本』が一貫して『書物は入れても人は入れな』かったのはなぜか。わかりやすく説明せよ。」 とあった場合、その「一貫して」「わかりやすく」で設問者は何を答案として求めているか、その奥深さがわかったときには目からウロコが落ちた。同様に「○○字以内で説明せよ」という字数制限にもちゃんと意味があり、同じことを問われていても「その字数によって記述はこのようにしなければならない」とまでわかるようになった。巷の問題集は最終的に解答例を提示するだけで終わるものが多いが、この問題集は「配点と採点基準」 はもちろんのこと、「答案例」を載せ、「具体的にどこが採点において減点されるのか」実際の採点形式(赤ペン)で記述されているので「自分で自分の記述答案が満点中何点なのか」採点できる。「本文解説」も「設問解説」も詳しく、理にかなっていて納得させられる。「典型問題編」で五つのパターンを完璧に習得したら「練習問題編」でその定着をさらに図ればよいのだが、記述・論述問題に的を絞った本だけに内容のレベルは高い。上級者向け!
・「編集方針が現代文という科目の特性に合っている」
本シリーズの古文・漢文については厳しい評価をしたが、現代文については高評価をあげたい。理由は、本シリーズで掲げられている解説など「質」の充実という編集方針が、現代文という科目の特性に合う、理想的なものであるからだ。(逆に言えば、古文・漢文には合わない編集方針であるといえる。)現代文という科目で最も重要な要素は「精読力」であり、著者、極論すれば問題作成者の意図を見抜く訓練が要求される。そのためには、厳選された問題文と、それに付される詳細な解説や関連事項の説明などは不可欠である。まず自力で答案作成を行うことは言うまでも無いだろうが、採点基準による点数に一喜一憂するだけでは力はつかない。むしろ採点基準の存在が、実力の確認には向いても、実力を伸ばすには逆に足かせになることが多いので十分注意すること。大切なのは自分の答案と模範解答とを照合し、どのように、なぜ違うのかをきちんと比較すること。そして、自分のアタマの働かせ方に問題なかったか否か、問題があればどこがいけなかったのかを検証して、以降の学習に生かすことが必要である。なお、難関の旧帝大、特に最難関の東大・京大はこれだけでは足りないので、より多くの問題演習をこなそう。
・「おすすめです!」
この問題集、とにかく解説がわかりやすい!!!しかも、採点基準がついていて、自分の解答に何が足りなかったのかが分かり、書くコツがつかめてきます。かなり力がつきます。これ一冊で難関大まで対応できます。ですが、現代文が苦手な人は、同じ河合塾シリーズの「入試現代文へのアクセス」(ちょっと易しめ)で基礎力をつけてからこちらに取り組んだほうがいいと思います。2次試験レベルなので問題のレベルが高いです。私は以前、記述模試で解答が全く書けないこともあるくらい現代文が苦手でしたが、このやり方で本当に力がつき、国公立大に合格することができました!!記述式の問題に必要なのは、まず読解力、次に記述力です。読解力がない人は、問題文をわかるまで音読しながら、この問題集の解説をじっくり読み込むことで、確実に力がつきます。国語に関しては河合塾は本当に信頼できます。現代文はセンスだ、って言う人もいるけど、そんなことない!!努力すれば必ず伸びるんです☆あと、このシリーズの古文と漢文もすごくいいです!!
・「やり直し」
得点奪取というタイトルだったが、基本的なことでも注意していないと、解答できていてもたまたま偶然解答できていただけだったというような細かい点から解説してあったのが自分にとっては目からうろこだった。
・「現代文 最短距離でマスター」
表紙の画像が表示されていませんが、デザインは格好いいです。…私はしがない中学3年生ですが、国語で点数を取りたいが為、この本を購入しました。まず率直な感想は、「難しい」。ですが、「確実にチカラが付く!」と断言しておきます。採点の基準が明確化されており、それに対する改善策の提示も十分揃っています。あと、問題の文章はタメになることが書いていて、勉強になります。―――病名に病んでいる。あぁー、なるほど、、と思ったり。くだらない文章ばかりではないので、若干興味が湧いて楽になると思いました。
読むのが遅い人は、長続きせず飽きて嫌になるかも知れませんね。
・「旧帝大志望の方にオススメ」
僕は東大理二志望の高3ですが,今年の4月からこの本を何度もやった上で,同じく河合出版の「入試攻略問題集 東京大学」をやっただけで,夏と秋の東大実戦と東大即応では国語が50/80を切らなくなりました。(東大理系の国語は模試では平均点が20〜30と低いので,50点くらいでも東大模試の偏差値70くらい出ます…。)理系の多くの人は国語の勉強を疎かにしているので,少しでも国語が出来るとライバルに差を付けることが出来ます。この本は記述答案作成のエッセンスが沢山つまっていますぜひ,この本をボロボロになるまで使い込んでライバルに大差を付けましょう!
・「一部の大学を除けばこれで大丈夫」
自分の経験上筑波大を除けばこれと過去問演習で事足ります。特に東大を受ける方にはこれを仕上げたあと25年をやれば最低、合格点はキープできます。(そもそも東大の古典は簡単なので要らないかも知れませんが・・・)でも25年は解説が微妙なので苦手な人は鉄緑会の使ってください。☆がひとつないのは、漢文の参考書は良書が少ない中で比較的まともだと思ったためです。
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