あひるの空 Vol.22 (少年マガジンコミックス) (詳細)
日向 武史(著)
「『リアル高校バスケ』」「異色のバスケットボールマンガ第二十二巻 !」
Rozen Maiden 7 新装版 (ヤングジャンプコミックス) (詳細)
PEACH-PIT(著)
「YJ版に期待大」「希望と絶望と意志と」
あまつき (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (詳細)
高山 しのぶ(著)
「現在+陰陽寮編」
屍鬼 4 (ジャンプコミックス) (詳細)
藤崎 竜(著), 小野 不由美(著)
「ついに起きた悲劇」「ホラーの王道的」「起き上がりの怖さ、悲しさ」「ドキドキっ☆」「期待通りの展開w」
GUNSLINGER GIRL 10 (電撃コミックス) (詳細)
相田 裕(著)
「一期生、最高潮」「愛すること、死ぬこと」「表紙が今巻の内容のほとんど全てを物語る・・・」「トリエラファンは読まなきゃダメですな」「トリエラちゃん!」
鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)
「思えば遠くへ来たもんだ」「約束の日に向けて」「少年から青年へ」「最終章?に突入ということで」「静かに始まるクーデター」
アライブ最終進化的少年 17 (月刊マガジンコミックス) (詳細)
あだち とか(著), 河島 正(著)
「そろそろ終盤」「いいよ」
ハンター×ハンター (NO.26) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)
「素晴らしい!」「稀に見る傑作です」「なんでだぁああ!!」「ゆらぐ」「成長の代償」
ぼくらの 10 (IKKI COMIX) (詳細)
鬼頭 莫宏(著)
「「ぼくらの」」「初めての救い」「いよいよ・・」「近づく終わり」「すでに日常が終わっていることへの不安」
ノノノノ 5 (ヤングジャンプコミックス) (詳細)
岡本 倫(著)
「…岸谷、ゲート上げ開始!?」「読了感が今までと違う。」「怒涛の展開の連続」「アナルショップ(笑)」「表紙の美しさ」
エルフェンリート 12 (ヤングジャンプコミックス) (詳細)
岡本 倫(著)
「これは・・・」「さすが海外で大人気!!!」「感動の一言」「考えさせられる良作」「感動のフィナーレ」
ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス) (詳細)
竜騎士07(著), 鈴羅木 かりん(イラスト)
「鈴羅木かりんさんの「ひぐらし」は素晴らしい」「これからの展開に期待」「田無美代子から高野三四へ」「ひぐらし新章スタート」「「鷹野三四の誕生」を描く衝撃の第1巻。」
うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 2 (ガンガンコミックス) (詳細)
竜騎士07(著), 夏海 ケイ(イラスト)
「そして惨劇はまた始まる」「そして一日目の夜が明けた」「非常に続きが気になります!」「……俺は多分 今夜殺されるだろうな」「ウッディどころじゃないww」
BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス) (詳細)
土塚 理弘(著), 五十嵐 あぐり(イラスト)
「!?」「ウラの巻」「アイシテル ウラ」「みんなかわいく、美しい!!!」「そうきたか!(笑)」
しおんの王 8 (アフタヌーンKC) (詳細)
安藤 慈朗(著), かとり まさる(著)
「これぞ超大作。まさに集大成の最終巻!」「もう少しドラマチックでもよかった。」「綺麗にまとまっているようで」「一気に終わります」
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) (詳細)
羽海野 チカ(著)
「かっこ悪い負け方が、いい」「少年棋士・零の再生の物語」「男性将棋ファンにもお勧めできます。」「どこを斬っても、いい!」「胸にずさずさ刺さってきます」
ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) (詳細)
羽海野 チカ(著)
「短編作品も収録」「ああ、終わってしまうんだ」「変わらないもの、変わってゆく関係」「始まりから終わりのストーリーは、また始まっていく。」「文句なしの宝物のような本です。」
フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS) (詳細)
高屋 奈月(著)
「新たな旅立ち」「スイマセンでした」「とてもうれしかったよ」「とうとう最終巻」「フルーツバスケット、ついに完結です」
宙のまにまに 5 (アフタヌーンKC) (詳細)
柏原 麻実(著)
「清々しい天文部マンガ、セカンドシーズン突入!」「天文+ラブコメ」「まにまにに会えてよかった」「可愛いぞ、高校生!」「2ndシーズン発進!」
かんなぎ 6 (REX COMICS) (詳細)
武梨 えり(著)
「思春期」「軽妙に描かれた深く重い主題」「やはり面白いです」「うーん」「ストーリーは糞だけど・・・。」
Pandora Hearts 7 (Gファンタジーコミックス) (詳細)
望月 淳(著)
「少しずつ暴かれていく秘密」「ついに・・・・・・・」
ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (4) (リュウコミックス) (詳細)
京極 夏彦(著), 樋口 彰彦(著)
「料理の仕方が上手い」
ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス) (詳細)
末次 由紀(著)
「じーん…」「すごくピュア」「感動」「文科系のスポ根」「本当にお勧めです。1度読んでみてください!」
荒川アンダー ザ ブリッジ 8 (ヤングガンガンコミックス) (詳細)
中村 光(著)
「8巻出た!!!!!」「ニノが可愛すぎる件」「違和感」
NANA 20 (りぼんマスコットコミックス クッキー) (詳細)
矢沢 あい(著)
「早く続きが読みたい! 」「衝撃の20巻」「レンが動き。緊迫のラスト」「佳境」「衝撃!」
文学・評論>ミステリー・サスペンス・ハードボイルド>日本の著者>あ行の著者>小野不由美
漫画・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>電撃コミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>ガンガンコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>小学館>BIG COMICS IKKI
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>Gファンタジーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>集英社>りぼんマスコットコミックス
Browse Refinements>Format (binding)>コミック
Browse Refinements>Publisher Browse Refinement (feature_six_browse-bin)>講談社
漫画・アニメ・BL>出版社別>集英社>ヤングジャンプコミックス
Browse Refinements>Bunko Label (feature_browse-bin)>コミックレーベル>ジャンプコミックス
・「『リアル高校バスケ』」
主人公のチームが1回負ける事は読者にとっては負けも視野に入れないといけなくなる。つまり、絶対勝つという裏付けがないいじょうこの漫画はハラハラして試合を見ることになる。なかなかいい方こうに行かない歯がゆさと、試練を乗り越えた時の爽快感がこの漫画には同居している。バスケ経験者の千秋、百春、空、トビ、要以外は必要か?と疑問を抱いてましたが、未経験者3人の役割もはっきりしてきたように感じます。ドリブラー、シューター、ガード。百春のシュート力には課題がありますが、逃げずに克服してほしいです。千秋にはやせてもらいたいです。
・「異色のバスケットボールマンガ第二十二巻 !」
身長僅か150センチメートルの男子高校生が (ガードとはいえ)主人公をつとめる上、 所属チームがひたすら負け続けていたと云う 異色のバスケットボールマンガ第二十二巻。
超高校級の選手が登場するわけではないため 普通の高校生の生活や家庭の問題などが 丁寧に描かれている点において、作品世界に しっかりとしたリアリティが感じられ好感が持てる。
主人公「空」たちの九頭龍高校と里美西高校との男女同時練習試合が始まった。珍しく序盤からリードし続ける九頭龍高校男子バスケ部だったが、空や千秋は変な違和感を感じていた・・・。
そして県ベスト16のチーム挑む女子バスケ部は??様々な想いを乗せて、夏休みが終わっていく・・・。
●Rozen Maiden 7 新装版 (ヤングジャンプコミックス)
・「YJ版に期待大」
表紙の雪華綺晶が、もうチョ→→→カワイイ!!です。彼女のことは単に不気味なドール、と思っていたのに、やられたって感じですヨ。ポストカードはもちろん金糸雀です。
・「希望と絶望と意志と」
蒼星石と雛苺の喪失感を埋めようとして金糸雀が連れて来たマスターみっちゃんが、ジュンにドール服を発注しネットオークションに出品する。仕立てたドール服が高値で売れたことに自信を得たジュンは、学校に復帰するための勉強を開始する。 ジュンが前に進もうとあがく一方、置き去りにされた感覚を抱いた蒼星石と真紅は、寂しさを感じながらもジュンに迷惑をかけないように、自分達だけでアリスゲームへと挑むのだった。真紅たち最大のピンチにジュンはどうするのか。物語はいったんの終幕を迎えます。
●あまつき (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
・「現在+陰陽寮編」
やっと何か分かりかけてきた現在編。。やはり紺は重要人物だったのか……といっても、位置がまだまだ掴めない感はあります。
陰陽寮編では、皆さんの過去が描かれています。佐々木さんはどうして目が見えないのか、妖が視えるのか。紅さんのあの面の意味は、などなど………
あとがきでは、やっぱりというかなんというか、あの人が華麗に大ゴマで出てきます(笑)10巻は限定版に小冊子が付くそうで、楽しみです^^
過去編、ということで進展があったのか無かったのか…掴みきれない感が少しあったことから、☆4つ。。
・「ついに起きた悲劇」
10月3日、尾崎医院に入院させた安森節子へ接触を図ろうと現れたのは死んだはずの人間だった。その夜は何とか乗り越えられたが―― 10月1日、墓場でその存在を目にした夏野と田中姉弟。次の日の日没後、夏野がいない時に家に不思議な客が――
そして10月5日の晩、尾崎達がいる医院、そして夏野の家。警戒する彼らの前に現れたのは――
『サイドストーリー村迫正雄の夜』として前の巻で明かされた「彼ら」側の様子も描かれています。今まで漠然とした存在が急にくっきりと輪郭を持ち、生々しく動き出す。「彼ら」とそうでない存在との違いが何か分からないぐらいに。その不気味さがなんとも……
読み終った後、しばらく呆然としてしまいました。「そんなまさか……」という感じです。帯に「この悲劇、瞬き禁止。」とありますが、読む前に少々覚悟しておいた方がいいかもしれません。
巻末の村人ファイル、一部に変化が――
・「ホラーの王道的」
これまでにはっきりと明かされていなかった“起き上がり”の真相や、そのことに気づき始めた者たちに迫り来る“起き上がり”達。吸血鬼とは明言されていませんが血を吸う死人が迫って襲い来る様子を見ると、同じ吸血鬼漫画でも「ヴァンパイア騎士」を後で読もうなんて思わなくなります。
・「起き上がりの怖さ、悲しさ」
この巻でいよいよ起き上がりにスポットをあてた話しが始まります起き上がりになってしまった人間の怖さ、切なさ、悲しさが描かれています。起き上がり達に抗う者達、起き上がり達。それぞれに事情を抱えている事をそれとなく描写しているのはさすがです。医者である敏夫が変わっていくと思われる描写が気になります。ホラーとしてもミステリとしても良い漫画だと思います
・「ドキドキっ☆」
久々に毎回ドキドキする漫画。
起き上がり達が本格的に動き出しました。
生きている者…死んでいる者…起き上がった者。。。この村はどうなってしまうのか…夏野はどうなってしまうのか。。。
次巻が早く読みたいです!!漫画読み終えたら…内容違うみたいなので原作を読んでみたいです☆
・「期待通りの展開w」
腐女子うっはうはw夏野くんモテモテだな〜気になる人は買いだよww
・「一期生、最高潮」
アンジェリカの死が描かれ、一期生を取り巻く雰囲気が一変した本作。9巻では涙を誘われた人も少なくないのではないでしょうか。前回を悲涙の物語とするならば、10巻の大台となる今回は感涙の物語。哀しみの後にほんの少しの安らぎを。最近のガンスリは一味違う気がします。
というわけで、衝撃のアンジェ死去から明けて今回の話。メインはヒルシャー・トリエラのフラテッロ。あらすじ:アンジェの一件でこれまで以上にトリエラを守護しようと決意を新たにしたヒルシャー。それも全て、戦闘の道具としての義体ではなく一人の少女として少しでも長く生きてもらうため。しかし彼の想いに反しトリエラはその気持ちを汲んではくれない。このまま想いはすれ違い続けるのか。しかしそんな折にトリエラはある人物との再会を果たし・・・。
個人的にこのペアには思い入れが強かったため、今回訪れた転機によってトリエラの心境に変化が見られ、生きることへの姿勢が変わったこと。そして何より、二人がより良好な関係となったことが非常に感慨深い。
アンジェ、トリエラと立て続けにクライマックスを向かえている観のある一期生の物語。この巻の終盤ではいよいよクローチェ兄弟と過去の事件を巡るストーリーが核心入りする素振りを見せ、次はヘンリエッタを主軸にストーリーが動きそうな気配。まだまだ終わらない、終われない、終わらせない。
・「愛すること、死ぬこと」
アンジェの逝去によって、いやおうなく「死」を意識するトリエラ。限られた命のなかで、少しでもトリエラに生きながらえてほしいと願うヒルシャー。
『GUNSLINGER GIRL』の登場人物、とくにフラテッロという関係におかれている人物たちのなかでも、トリエラとヒルシャーの関係は少し複雑だ。
互いを仕事の道具(と無私で仕えるパートナー)としてのみ見ているわけではないが、特別な感情があるのかどうか、よくわからない。それは第三者視点から見てわからないだけではなく、本人たちにも、どうすればよいか戸惑いがあるためだろう。ヒルシャーにとっての過去、トリエラにとっての条件付けが、それぞれの感情を縛っている……。
そんなふたりだけど、今巻をもって少し素直になれたのかな、と思う。過去や条件付けとは関係なく、相手の今を受け入れたい。傷を負ったヒルシャーに対してとったトリエラの行動が、すべてを物語っているように思う。
義体と担当官という以上の感情をもつことによって、いずれおとずれる「死」の悲しみは倍加するだろう。義体の悲しみの根源は、義体としてしか生きれないことへのあきらめから来るものだった。ただし、それは周囲にとっての悲しみであり、義体にとっては当然のこと。
トリエラとヒルシャーをまつ運命は、けっして易しいものではないはずだ。それでも、互いを大切な人として受け入れることで、ふたりがともに生きたことは、確かな意味をもつだろう。そうであることを切に願う。
・「表紙が今巻の内容のほとんど全てを物語る・・・」
収録内容・第51話 灯 ヒルシャーにパネットーネを薦められるトリエラ、そしてワインを飲む彼女だったが・・・・第52話 暗殺任務 ジャンからヒルシャー掃除の指令が・・・そしてヒルシャーは一人でターゲットに・・・・第53話 再会 ヒルシャーのもとを飛び出したトリエラだったが、ナポリマフィアに・・・そこへ現われたのは・・・・第54話 告白 依存症の発作の中、マリオからヒルシャーの過去を聞きだすトリエラ・・・・第55話 善意の花 マリオから語られる過去、そして倉庫で助けられたトリエラが戦闘擬体へ・・・・第56話 鳥籠に還る ヒルシャーと共にホテルに戻るトリエラ、そして彼女は自分の気持ちに・・・・第57話 ヴェンデッタ(1) ジョゼとクリスマス公演を一緒にみたヘンリエッタだったが・・・そして『復讐』が・・・・第58話 ヴェンデッタ(2) 兄弟の『復讐』の相手が・・・そして第一期メンバー達は・・・
第51話〜第56話まではトリエラの話となっています。 第57話〜は遂に兄弟の『復讐』相手クローチェ検事一家暗殺事件の主犯が・・・物語が動き出す中、第一期メンバーはそれぞれ前巻におけるアンジェリカから死を身近に感じ・・・ このところ今ひとつの感があったガンスリンガーガールでしたが、前巻からまた面白さが復活した感じですね。
・「トリエラファンは読まなきゃダメですな」
トリエラファンは読まなきゃダメですな。トリエラの知った絶望と幸福。歯をギリギリとさせ読みました。 トリエラはもう迷わない。鼓動を止めるときは笑って逝くでしょう。ヒルシャーとトリエラ。彼らの共にすごす時間に幸あらんことを。 トリエラは幸せを手にいれたと想いたい。 読み応えあり。 早く続きを。買って損無し。
・「トリエラちゃん!」
ヘンリエッタの空気っぷりが顕著だが、トリエラが可愛いすぎるので不問としよう。この10巻はトリエラのための巻といっても過言ではない。トリエラスキーは買わない要素が無い。死亡フラグが立ちまくってる一期生の今後に注目である
・「思えば遠くへ来たもんだ」
遂に最終章突入です。最近の鋼の新刊は手に取るたびミョーに緊張。続きが読める楽しみと終わりが近付いてる淋しさとの板挟み。ドキドキそわそわして落ち着きません。
1巻からずっとタイムリーに読んでるので、エド達の成長と変化が何だかとてもリアルに感じられます。今巻で、エドとウィンリィが向かい合った時の身長差にちょっと泣きそうになるのは、1〜21巻を纏めて読んだ人には無い感覚かも。
本当に「思えば遠くへ来たもんだ」ですね。終わりが来るその時までこのドキドキそわそわ感を思い切り愉しみたいです。
ちなみに今巻のツボは「反抗期!?」。めきめきヘンな音がしてる弟にそのボケはどうなのエド。
・「約束の日に向けて」
今巻から最終回(のようなもの)だそうですね。
嬉しいような、寂しいような、複雑な気持ちです。。
「約束の日」に向けて着々と準備をすすめるエドたち。散開していたマスタング組も動き始めます。
今回一番恐ろしかったのがプライド。何ですか、あの子は!!その恐ろしさは次巻へと続きます。
あとアルが色々な意味で心配です。
この漫画は相変わらず勢いがあって本当スゴイなーと思います。
・「少年から青年へ」
他の方が内容についてのレビューや評価をされているので、私は敢えて内容についてでは無く、エドワードの描写について書きたいと思います。 一番目についたのは、ウィンリィの部屋で対面した時のエドワードに、幼さは無くなり青年としての凛々しさがありました。 そして今までは思わなかったけど、この巻になりエドワードがホーエンハイムの若い頃に顔付きが似てきました。 心の成長が表立って描かれてきましたが、この巻でようやく身体の成長も描かれ始めたのかな?と感じました。 これのレビューを書いてて、エドワードが成長してるという事は、アルフォンスはどうなるの?と気になりました。
・「最終章?に突入ということで」
カバー折り返しにもあるように、とうとうクライマックスに近づいてきました。アニメも新シリーズで再開されるということもあり、まだまだハガレン人気は止まることを知らなさそうです。
本編も見ごたえありますが、「おまけ」ページも少し多くなって個人的にはこっちもうれしいです。
・「静かに始まるクーデター」
約束の日の実行阻止に向けて、各陣営が動き出した。エドはウィンリーと再会後にホーエンハイムのもとへ。マルコーとスカーはイシュヴァールの民とともにセントラルへ。しかし、そのセントラルでは、アームストロング少将やマスタング大佐が暗躍するも、肝心の戦力である東方軍と北方軍はブラッドレイ大総統の監視下に置かれ、思うように動けない。一方、アルのもとにはプライドとグラトニーの魔手が迫る。緊迫する状況、息詰まる展開。一体どちらの読みが勝るのか。 大戦力によるガチンコ内戦というよりも、権力中枢の早期掌握によるクーデターという方向に行きそうですが、約束の日を未然に防いだうえで、行動を正当化する大義名分をどのように組み立てるのかがカギになりそう。
・「そろそろ終盤」
アライブもとうとう17巻まできました。本誌に連載してる方は最終章に突入し終盤に差し掛かっています。広瀬とどう決着をつけるのかが非常に楽しみです。ちょっと迷走してる場面も見られるけど最近は持ち直してきているので楽しく読めています。目指せ20巻越え!それとアニメ化の件ですが発表から8ヶ月が経つけど情報が一切無く、全く音沙汰がない状態が続いてます。一体何時になったらアニメ化が実現するのやら・・・。まあ、気長に待つとしましょう!
・「いいよ」
面白いです。続きが気になります。 てゆーか、つまらんと思う人は読まなきゃいいやん。
●ハンター×ハンター (NO.26) (ジャンプ・コミックス)
・「素晴らしい!」
読んでいてニヤケが止まらないほど面白い!一分一秒の攻防を絵で表現しているので今までよりもストーリーの展開は遅めですが、ジャンプ連載とは思えないほどのクオリティの高い頭脳戦と予測不可能な展開の数々には毎度毎度驚かされます。
キメラアント編に突入してから今まで以上にシビアでダークな表現が増えて本作ですが、この26巻の急展開の連続には正直度肝を抜かれました。人間とキメラアントの抗争の結末、王の変化、水面下で繰り広げられる情報戦、これほどまでに圧倒的な情報量をわかりやすく且つ面白く表現するこのできる冨樫氏はまさに天才。
ヒソカVSクロロ、ジャイロ、キルアの離脱など、まだまだ伏線がいっぱい残っているので、どうか時間がかかってでもこの素晴らしい作品を完結させてほしい!でも連載開始から増えている膨大な情報量を全く無駄のない構成で描いてるのに気づけばもう25巻。すべての伏線を回収しようと思えばもっと長くなるでしょう。
完結したとき僕が何歳になっているかわかりませんが、また最初から最後までこの物語を読むことができるのなら本当に生きていてよかったと思えるはずです。ですから本当に「幽☆遊☆白書」のような無理やりな終わり方だけは勘弁してくださいww
・「稀に見る傑作です」
「HUNTER×HUNTER」 は連載サイクルに問題大ありなのですが、稀に見る傑作です。・単なる勧善懲悪をベースとした少年漫画ではない・「清濁併せのむ」思想がベースにあり、善悪は不可分であるとの主張が読み取れる・ストーリーは勿論、コマ割りやテンポが非常に良く、漫画にしか出来ない表現が巧みぜひ読んで頂きたい作品です。
・「なんでだぁああ!!」
単行本で改めて読むと、非常に面白かった。アクション漫画で、数人の戦いを描くのはよく見られるが、それはほぼ戦いを1つずつ順番に描かれることが多い。その方が読者も戦いに集中しやすいためである。しかし冨樫さんは敢えて同時進行で進めた。おかげで息もできないほどの緊張感で読み進められた。
他のジャンプ連載陣の方にも読んでほしいです。勝敗を決するのは技の優劣だけではありません。ハートの強さだけでもありません。「闘うこと」だけが戦闘ではありません。冨樫さんの技量は言うまでもないですが、読むたびに改めて気付かされます。そして圧倒的なレビューの多さ。単なる売り上げだけではなく、注目を集める漫画家です。
・「ゆらぐ」
ネフェルピトーは生まれたときから王を護ることが使命だった。王が王であるために存在していた。ゴンたちにとっても読者にとっても、ただそれだけの、幻影旅団とも違い人間ですらない圧倒的な悪者として描かれてきた。純粋な悪のはずだった。
しかしこの巻で見せた、王の命令を守るその凄まじい信念、コムギを護る母親のような強さと弱さ。これが感情を持つ生物の正しい姿ではないか。思いがけずピトーに感情移入してしまった。このシーン、キルアが懸念していたイレギュラー因子に直面した衝撃も加わり、間違いなく「HUNTER×HUNTER」屈指の名場面だったと思う。
戦争をモチーフに互いの正義を主張するアニメ、敵との戦いのなかで辛い過去の回想を挿み同情を引く漫画。絶対悪などない、そういうことなのだろう。しかし、そんな後出しのような小細工が馬鹿馬鹿しくなる。本当に譲れない想いがぶつかるとはこういうことだ。ピトーという悪から生まれた濁りのない、正義か悪かの概念さえ越えた、自己を無視した純粋な護る想い。そして、それに対するゴンの想像を絶する葛藤、キルアの表情が語る感情の揺らぎもまた、読者の息を詰まらせる。
「仲間想いの奴がいたら どうするんだ」カイトの言葉が、今になって尚深く突き刺さる。
この漫画、凄過ぎる。
・「成長の代償」
結論から言ってしまえば26巻連載分は最高でした。長い休載に耐えて読み続けてきた甲斐がありました。HUNTER×HUNTERのメインテーマはゴンとキルアの成長ですが、そこに伴う痛みがこれほど身に迫ってくるとは、流石と言うより他にありません。キルアは呪縛からは解放されましたが、それによって自分とゴンの差違を我が身に引き受けなければならなくなりました。ゴンは自分の信じていた正義が相対的なものだったことに混乱し、痛みどころか崩壊寸前です。犠牲者の殆どないまま和解に終着する可能性に苦言を呈する人もいますが、私はそうは思いません。むしろ登場人物のエゴがぶつかり合うこの展開で、互いの妥協は必須と言えるでしょう。誰かが捨てなければならないその信念こそが、「犠牲」なのではないでしょうか。その意味でゴンとキルアは一山超えたようなので、信念を貫いたナックル達と行方不明のパームが心配です。
・「「ぼくらの」」
タイトルである「ぼくらの」 この由来が明らかとなる巻です。それぞれの思いを持って散っていったパイロット達についても少しずつではありますが触れられており、改めて1巻から丁寧に配置された複線をひとつずつ確認しつつ、読み直してみたくなりました。
この本は読み進める上で、今まで読んできた本の中でダントツに生命力を削られる本なので、あまり読み返したくはないのですが(笑)
さて、9巻のラストで契約しようとした彼女。それに対してコエムシは「契約できるはずがない」と思っています。契約できるはずはない、契約する必要はない。なのに、なぜ彼女は契約しようとしたのでしょう。
今までの積み重ねられてきた命の話、丁寧に描かれてきたもの。優劣つけられないくらい、全てが素晴らしい話でした。それがあったからこそ、彼女の行動に何の矛盾も感じなかったのだと思います。
同じ方が描いている「なるたる」はかなり突拍子もない終わり方だった。とどこかで拝見したことがあるのですが…「ぼくらの」はどうなるのでしょう。次の巻が待ち遠しくて仕方ありません。
・「初めての救い」
再びいくつかの謎が明かされる、クライマックスへの繋ぎ。 マチが契約出来なかった原因。 憎まれ口を叩いて、しかしそれでもコエムシがぼくらの地球の為に闘う理由。 最後のパイロットが背負うべき使命。 そして、残されたキャラクターたちの内面が掘り下げられ、しかし彼らの死がわかっているが故に何故かそれがとても切なくて。 マチとウシロは最後の時間を使って、散っていったパイロットたちの遺族を尋ねる。そして、どういった形であれ、人々に救いを与えていく。 その中で自らにさえ救いを見出し始めた彼らを襲う更なる悲劇。彼らが命を賭けて護ろうとしているぼくらの地球の住人によって引き起こされるあまりに理不尽な、出来事。 「オレがやる」と言ったコエムシの、一人の人間としての、何よりマチの兄としての覚悟。 どんどん引き込まれます。 最後にもう一度与えられた、闘うべき理由によって、いよいよウシロの闘いのときが迫るーー。 容赦ない作者の中に救いを垣間見たーーそんな作品。
ぼくらの。
・「いよいよ・・」
真相が明かされていきます。小説版ともアニメ版とも異なる結末。生きてる内にこの作品に出会えて良かった、いやマジで。
・「近づく終わり」
二人の旅を軸に、残された家族のその後、この漫画のタイトル、「ぼくらの」についても触れています。
ごく個人的な見所としては、表情の引き出しが増えたウシロ、ツバサとナギのシーン、見開きのページのマチ(不覚にもどきっとした)などが上げられます。
あと、一番最後の彼女ですが、多分今までの彼女とは違う、元通りの世界の彼女ですよね…。
唐突だとは思いませんが、やはり切なくて仕方ありません…。
・「すでに日常が終わっていることへの不安」
この巻では、また少し秘密があかされ、今までの操縦者について触れられています。両親や親族を含む周囲の大人たちと、個別の少年少女の操縦者が、いかに死と向き合い、それに向け準備をし、死後折り合いをつけていくか。相変わらず深く描きこまれています。 この作品がアニメ化までされ、世の中で受け入れられている事実をどう考えべきなんでしょう?この時代を覆う漠然とした強い不安を反映しているのかも。いかに避けられない運命を受け入れ、その中で何が残せるのかを考えさせられます。この点で、高橋しんの『最終兵器彼女』と似た印象を持ちます。 かなりエナジー・ドレインな作品で、なんだか小劇団の最悪のお芝居を見ているようです。
・「…岸谷、ゲート上げ開始!?」
…良好な構成・意外性・絶妙なテンポと健気なヒロインの喜怒哀楽。勝負への熱意。こんなに次が読みたく(知りたく)なる漫画は自分にとってうれしいかぎりです。ありがとう、岡本先生。…そうだ、ゲレンデに行こう。
…今巻はノノの年頃な女性らしさがさらに滲み出ていて壮絶な過去と苦悩の運命を持った奇跡のアスリートとしての面とのギャップが格段と引き立ち、イイ感じに堪らないです。
…がんばれ、ノノ!!
尻屋もまぁ頑張れ(笑)
・「読了感が今までと違う。」
最初に言っておきます。この作品はスキージャンプにスポットを当てています。
この上の文だけ読めばたいして興味がわかないかもしれません。
ただ、実際手にとって読んでみてください。全く買って後悔はしないはずです。まず読了感が今までのマンガとは違います。これは誰もが認められると思います。
読ませる速さも全く違います。そこが岡本さんの凄いところだと思います。次巻、ついに最大の謎主人公の過去が描かれます。楽しみは尽きない。
・「怒涛の展開の連続」
息つく間もないほど毎回のように見せ場があり、スキー場であれば対戦者とのあれこれ、休日中や練習中であってもノノの男装設定が手伝って、一定の緊張感を持たせ続けています。さらに、それらは単なる繰り返しではなく徐々に内容に変化が見られ、今巻ではついに・・・
また、岸谷in女湯の話もそうだが、運任せ(悪く言えばご都合主義)的な展開に見せさせない演出が上手い。それゆえに、「それはないだろー(苦笑)」と思う間もなく、「え、え、この後どうなる?」と素直にのめり込むことが出来る。
次巻は5月発売とのことだが、待ち遠しいを通り越して本誌を覗きたくなる様な終わり方でした。最後に収録されてる52話だけは、読まないで置くのも一手かもしれません。
・「アナルショップ(笑)」
今巻も前巻に劣らないぐらい面白かったです 次巻は3ヶ月後発売みたいですが楽しみすぎて待ちきれません
・「表紙の美しさ」
それにしても表紙の気合の入りっぷりが凄いですねw今回はノノの女の子とのしての可愛さが溢れ出ていますそれと、天津との橋での会話が良かったですねライバルとして友情としての深さが確認できます
・「これは・・・」
最高でした。もう、そうとしか言いようがありません。
元々この作品を知ったのはアニメで、それも「グロシーンが過激」といった、半ば冗談のような理由で見始めたのがきっかけでした。しかし、漫画版も気になったので読んでみて・・・絶句しました。もう、一気にラストまで読んでしまい、そしてこの最終巻。
これほど美しく結ばれた物語が他にあるでしょうか?最も美しく、最も悲しく、そして最もうれしさに満ちたエンドでした。絵のレベルやエロ・グロシーンで敬遠する人も多いと思いますが、この作品は絶対に見るべきです!
・「さすが海外で大人気!!!」
この作品を知ったのは、アニメであまりにも過激な描写が書かれているから。それを面白半分でみたのが最初である。それ以来ものすごくはまってしまい、アニメ全話、コミックアニメ未放送の7巻あたりから12巻まで全部見てしまった。 この話は海外で大人気である。僕はユーチューブでエルフェンリートつながりで友達が15人ほどいる。特に、ドイツ人にはものすごく人気である。ドイツでは2期をやってくれという声があるほどである。
僕は母親の遺伝の影響で、いじめをうけたことがあるが、ルーシーも角の影響で子供の頃から、いじめを受けられている。幸い自分の場合は、医者に行き治るものだったが、この話に出てくる人は、みんな重たい何かを背負っている。そこのところに感情移入せざる得なかったのでずっと読めた。この作品はただの暴力作品ではない。深く、重たいものがあるが、非常に良い作品である。これはお勧めだ。とにかく全部見ることをお勧めする。アニメ、コミックも。
・「感動の一言」
最終巻を読み終えて・・・もう言葉が出ない。これほど人間のあり方について考えさせられるような作品を私は知らない。他の方がすでに述べられているように作画などには少しクセがあってなかなか受け付けないという人も多いと思うが、それを補って余りあるものがこの作品には込められている。是非、最終巻まで読み終えて欲しいと思う作品である。
・「考えさせられる良作」
このマンガを読み始めたとき、キャラクターの可愛さやそれと反する残酷な描写以上に、「登場人物がことごとく不幸」なことに衝撃を受けた。ストーリー自体も重い展開で進行し、救いのない終わり方をするのではないかと心配(?)しながら読んでいた。
登場人物の不幸さやストーリーの重々しさは最後まで緩むことなく、ホッとできる場面はほとんどなかったが、これはかえって良かったと思う。無駄な話はまったくなく、テンポよく進んでいった。
この最終巻では、「エルフェンリート」に流れる全ての旋律が1つになる。差別されること、排除されることが、悲劇・逸脱を生んでしまう。自由に生きるということが、いかに尊くて難しいことか、考えさせられる。ほんのわずかな希望もことごとく潰されてしまう。それでも、にゅう(ルーシー)の願いはたった1つだった。彼女はたった1つの願いをずっと、本当にずっともち続けることで生きてきた。過去の巻のさまざまなシーンが脳裏に浮かび、物語を貫く「テーマ」がずっしりと心に落ちてくる。にゅうとコウタのラストシーンでは、涙が止まらなかった。マンガで「悲しくて」泣いたのは初めてかもしれない。多くの人に読んでもらいたい作品。
・「感動のフィナーレ」
連載時と比べてよりハッピーエンドに近づいています。しかし泣かせるところではきっちりと泣かせてくれて、全く文句のつけようがない作品でした。エルフェンリートという作品に出会えたことに感謝。
●ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス)
・「鈴羅木かりんさんの「ひぐらし」は素晴らしい」
鈴羅木かりんさんの作画はひぐらしコミカライズ版の中では最も好きです。表紙は一瞬沙都子かと思いましたが、田無美代子でした。
この巻ではまだ序章。2巻の途中ぐらいからカケラ紡ぎに入るんでしょうか?このペースだととても4巻では終わりそうにないのですが・・・…
今回はかなりグロい描写が多いです。原作では字だけ、アニメでは端折られまくりだったので、まさかここまでグロかったとは……
毎度のことながら、ほぼ原作に忠実なので、端折りまくりのアニメとは雲泥の差です。ひぐらしファンなら是非揃えてもらいたいですね。
・「これからの展開に期待」
祭囃し編はPCでプレイしましたが、まさに最終章としてふさわしい内容でした。1巻はかなり残酷な場面が続きますが、漫画での描写もとてもうまかったと思います。ただ、祭囃し編はやたら長いので、このペースで連載していくとどれくらいで終わるのかが不安です。3年後に完結とかされてもさすがに冷めてしまうような・・・
・「田無美代子から高野三四へ」
ひぐらしの重要なキーパーソンである高野三四の幼少時代の話がメインとなっています。
両親を失ってしまった田無美代子は施設にあずけられそこでひどい虐待を受けます。そこか
ら出る手助けしてくれた高野先生に恩返しをするために改名し雛見沢症候群の研究を始め
る。全体的に画に迫力があってとてもよかったです。コミック版ひぐらしには鈴羅木さんを欠
かしてはいけませんね。
・「ひぐらし新章スタート」
昭和58年から、時間がずいぶんと遡ります。そのため圭一やレナは出てこず、物語のスポットライトは田無美代子というひとりの少女に当てられます。『ひぐらし』の物語の真相、とうか原点がついに語られる、といった感じでしょうか?
鈴羅木先生が担当でレナ好きの私としては、はじめはレナの登場がないことに不安(?)を抱えていましたが、読んでみるとすごく面白くて、そんな不安はすぐにどこかに飛んでいきました。
1ページめくっただけで、美代子をとりまく状況が激変するシーンが多く、その緊迫感は異常でした。『鬼隠し編』に勝るとも劣らないインパクトで、ドキドキしながら読みました。
あと、美代子がすごく可愛いんですよね。
・「「鷹野三四の誕生」を描く衝撃の第1巻。」
第一話、平凡ながら幸せだった少女の家庭はある日突然崩壊し、地獄の日々が始まる。施設とは名ばかりの、生贄にされる子供たちの牢獄。絶え間ない虐待に怯える毎日。このままここにいたら、いつか全員殺される―。仲間の少女達とついに脱出を試みる美代子。しかし、いつの間にか仲間とはぐれ、彼女の脳裏に絶望がよぎる。「どうあがいても、私は助からない―」
●うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 2 (ガンガンコミックス)
・「そして惨劇はまた始まる」
あらすじ:黄金と魔女にまつわる逸話が提起され、始まった物語。今回はいよいよ第一の晩が明け、最初の犠牲者が・・・。犯行は外部の者の手に寄るのか、それとも内部の者か。そして何よりも19人目、魔女ベアトリーチェは本当に島内に実在するのか。ひぐらしシリーズで名を馳せた竜騎士07が送る最新シリーズ第2巻。
さて、待望だった方も多かろううみねこEP1の2巻です。冒頭ご紹介したように、碑文通りに犠牲者が一気に6名も出ました。しかも殺害方法・・・というか殺害された後の処遇が常軌を逸する有様。よっぽどグロ耐性のある人以外はササッとページをめくってしまうことを推奨するほどです。
というわけで、早速のっぴきならない事態に突入したストーリー。台風により閉じ込められ、ついには通信手段まで断たれ、状況は益々もってミステリーの王道的なベタ展開へ。さりとて、そこからそのまま単純に推理小説の方向へは進まず、あくまで背後にちらつくのはオカルトチックな魔女の影。戦人も懸命に状況を整理し考えを巡らせますが、やはり19人目が島に居るか居ないかで前提が大きく変わります。そこで、何か知っているらしき使用人達に「隠し事はなしだ」と迫るのですが・・・。というところで次巻へ。
2巻は結構な分厚さをほこっているのですが、量を感じさせない。夏海さんの作画も短期間のうちに更に向上しているように思え、かなり完成度の高い作品になってきています。(原作を知らないので再現度に関してはわかりません)そういったこともあり、あっという間に読み終わります。そして残る、悲劇の余韻。ミステリーでは幸せな展開があると直後にその者に悲劇が降りかかるので、フィクションとはいえその点は見ていて辛いものがあります。紗音に冥福あらんことを。
・「そして一日目の夜が明けた」
待ちに待った二巻です。 一巻の終わりの場面から直接続き、初日の夜の様子が少し描かれた後、ついに事件が。その魔女の痕跡は――
えーっと、とにかく絵がすごいです。構図や表情だけじゃありません。カバーの夏海ケイさんのメッセージで「頑張って耕してきました。」という言葉があったのですが、まさかこういうこととは……原作していないこともあり展開を知らなかったので、驚きました。
19人目はいるのか、魔女はいるのか。使用人達の言葉が気になります。
っていうか、この巻は全体的に真里亞が怖い……
・「非常に続きが気になります!」
原作はプレイしていませんが、登場人物の相互の関係や心理がしっかりと分かるようになっていて親切です。事件の中に見える人間ドラマに心が揺さぶられる場面もあります。緊迫したシーンも迫ってきそうで恐ろしい!本当に恐ろしい!中にある情報から推理をしつつ読み進めています。非常に続きを読ませるマンガです!
・「……俺は多分 今夜殺されるだろうな」
<黄金の魔女の話><人間を生贄にすると魔女が蘇るという碑文>そして、<その魔女から届いた手紙>2巻は気になる事だらけです。他にも紗音と「あの人」の関係がよく分かります。そんな、幸せな空気の中、また惨劇が。一体誰が恐ろしい惨劇の”イケニエ”に選ばれたのか……。
・「ウッディどころじゃないww」
ついに事件が起きてしまいましたが、なんと残酷なことに…
(;゚д゚)この人画力高ぇ…!!wwグロさ…というか、とにかく残酷さを表現するのが素晴らしくうまいです。それ見たキャラ1人1人の感情を表現するのもうまいです。思わず呼吸が苦しくなりました。しかし残念なことに、好きだったキャラが一人逝ってしまいました…。それはしょうがないか。内容は少し複雑です。よく読まないと分かりません。ひぐらしみたいに軽い気持ちで読めるジャンルではありません。サスペンスです。しかもやっかいな。今回は読み終わった後いろいろな感情が押し寄せて、5分くらい重い余韻に浸っていたわけなのですが、これはきっと変換すると「おもしろい」ということなのでしょう。今のところ、主人公の口調以外完璧な感じですね。原作がそうだからしょうがないのだけれどもww
●BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス)
・「!?」
前巻の鎌崎高校編では10代の少年の心の葛藤を見事に描いていたのが素晴らしかったですこの巻では新エピソードとして今までちらっとしか出てこなかった榊ウラの素状があらわになるのと、もう一人のライバル候補石塚トーコが出てきます榊ウラのほうは少々、というかかなり衝撃的なシーンが待っておりますここからどう更生(?)して剣道の道に戻るか見ものですね…あと表紙がかなり良いです、既刊の中では個人的にベストです
・「ウラの巻」
BAMBOO BLADEも遂に大台の10巻目に突入。
ややシリアス寄りだった前巻とは違って、一転コメディテイスト多めになっています。そして「ジョジョの奇妙な冒険」の影響も……(笑)やはり、おちゃらけすぎず、真面目すぎず、丁度バランスの良いテイストなのがBAMBOO BLADEの魅力です。
今回のメインはなんといっても榊ウラ!これまでの描写では、クールな正統派美少女という印象でしたが、この10巻では大変なことに……アニメオリジナルキャラの鈴木凛という例があるので、ウラも同じような感じかと思いきや、流石は土塚先生、遥か斜め上をいく展開でした。やはり一筋縄ではいきません。恐れ入りました。
次の巻からはまた新展開に入るようです。ヤングガンガン連載版の最新号まで収録されているので、コミックス派から連載派に切り替えるには今がベストかも!?
10巻に到達しても、勢いが全く衰えることのないBAMBOO BLADE。これからも楽しみです。
・「アイシテル ウラ」
土塚理弘先生原作、五十嵐あぐり先生作画の剣道漫画の第10巻。
この巻では事前に張られていた投函された手紙の伏線が回収され、室江高にテレビ出演の話が舞い込んできます。私としては全く予期していなかった展開で、結構驚きました。土塚先生の手腕が遺憾なく発揮されています。いったいここからどんな展開が待っているのか非常に楽しみです。でも、それよりも増して意外だったのは、ウラの精神世界。
以前ウラがブラックデュランの雑誌を購入するシーンがありましたが、普通にタマちゃんと同じく戦隊もののファンなのかと思いきや…?最初に読んだときは思いっきり吹きました。あれ程までにイッてしまわれたお人だったとは…!土塚先生の手腕と、それを絵にする五十嵐先生の手腕で見事にあっちのほうへぶっ飛んだシーンに。さすがです、お二方。とりあえずウラパパと桃竜の顧問の先生には強く生きてほしいと思います。
この巻からついに物語りも大きく動き始め、ますます次が楽しみです。これからの展開にも期待しています。
お勧めです。
・「みんなかわいく、美しい!!!」
やっと、やっと、榊ウラの物語がはじまりました。待ってました。思ってた以上の風呂敷の広げ方で、びっくりしました。いろんな強者があつまってきそうで楽しみです。そして、なにより、いつも全身の立ち姿のうつくしいウラに隠された、病的な魅力?に冷や汗ものです。遠目に見てるには神秘的だけど、気持ちだけじゃなく、めっちゃ強いから、ほんとに追われたら怖いかも。でも不思議と、そんなウラにもっと惹かれてしまうのは、原作&作画の巧さなのでしょうね。もっと美しいウラの一枚絵が見たいです。正直、3分の1はブラックデュランを読んでる感じだったので、早く本編を読ませてくれえという感じですが、気長に読むしかないですね。あと、この巻は、ウラだけでなく、表紙のサヤといい、本編のキリノといい、いつもの何倍増しにかわいく描かれてます。それだけでも満足満足です。ぜひご一読を。
・「そうきたか!(笑)」
バンブーブレードも、とうとう大台に突入#といっても、わたしはアニメから入って6巻だか7巻を一気に揃えたクチ、かつ連載も見てませんが(汗)
今回は「そうきたか!(笑)」という感じです#あえて詳細は書かない(笑)今後の展開が楽しみです
#しかし、アニメ2期をやるとしたらどうなるんだろうなぁ、その点でも妄想(!)がふくらみます(笑)
・「これぞ超大作。まさに集大成の最終巻!」
本格将棋サスペンスと銘打たれ、アニメ化もされた『しおんの王』最終巻。アニメもなかなかのものを魅せてくれましたが、やはり原作はレベルや桁違いどころではなく次元が違う。超大作と呼ぶにふさわしい渾身の充実ぶりです。
あらすじ:ついに名人との決勝戦にまで辿り着いた紫音。そして紫音の両親を殺し、一美を死へと追いやった犯人が名人─羽仁真─であるという確信の下、真相へと迫る悟。すべての始まりは将棋だった。ならば、終わりもまた将棋によってもたらされるべき。全ての点と線がいま、この一局に集束する。
といったわけで、件の棋戦の決勝ですべてが判明し、また紫音が勝利して物語が終わるという流れは先に完結を迎えたアニメと同じ流れです。そういった意味ではアニメは原作を先取りしただけであり、オリジナルの道を進んでいたわけではないという事に。ならば結末も見えた漫画を読んでどうするか、というのも尤もな話ですが、アニメにはない物語の流れ、細かな描写、段階を踏んで明かされていく真相などなど作りの丁寧さが比べ物になりません。「あんなもんじゃない。俺は…俺はもっとやれる。もっとやれるんだ!本当の俺を、本気の俺を見ろ!」と、言葉にするならこんな感じ(笑)。(特にしおんが声を取り戻すきっかけの違いは見逃せません。アニメでは真への怒りから声を取り戻したのですが、原作では…。)
本当にすばらしく充実したまさに集大成といえる最終巻でした。ただの読者なのに作品に引き込まれ登場人物の一員になったかのように感極まることまでありました。やはり最初から結末までの道筋が出来上がっている作品というのは完成度の高さが抜きん出ていますね。1巻から7巻のすべてがこの8巻のためだけに用意されていたといって過言ではありません。帯の煽り文にもありますが、必読モノです。正直に言って筆舌に尽くし難いものがあり、拙い文章では作品の魅力の半分も伝えられません。今から書店に走って全巻揃えることをお奨めします。
・「もう少しドラマチックでもよかった。」
最終巻、将棋の行方とともに、しおんの両親を殺したのは誰か、そして羽仁悟の元恋人和美の死、の謎が登場人物たちとどう絡んでいくのか、が見所だったが、上手くまとめたと思う。ただ、しおん以上に羽仁兄弟の存在とセリフが、印象に残った。
最後、しおんが歩との何気無い会話で、話せるようになるが、もっとドラマチックな展開にもっていってもよかったようにも思うが、幸せとは何気無い平凡なところにある、ということを読者に訴えたかったのかな、とも思ったりする。ありきたりだが、気持ちよく読み終われたのはよかった。興味ある方は、ぜひ一度読んでみてください。
・「綺麗にまとまっているようで」
全体的には出来はいい。事件は解決し、後日談もいい方向に向いているが、いくつかの疑問の余地、伏線の拾い忘れ(意図的に無視した?)、真相とそれまでの情報との矛盾等があったりする。それらが解決されれば、もっとすっきりこの作品を読み終えられたと思う。とはいえ、最終巻だけあって、対局だけでなくその周りの状況の変化も大きく、かなり楽しめた。将棋漫画としては稀に見る面白さだった。
・「一気に終わります」
いきなり話が加速し、そしていきなり終わります。 最後の、犯人○○さんの本当だったら主人公を恐怖に陥れるセリフも、二時間サスペンスドラマみたいでどっかのセリフを引っ張ってきた感じで私的にはかなり面白くないです。集めてて、ガッカリしました。 (好きな方もおられると思います、一意見として見て頂けたら幸いです)
・「かっこ悪い負け方が、いい」
将棋好きで猫好きなので、一巻から楽しく読めました。それに加えて二巻では、敗者が丁寧に描かれていて良かったです。実際の将棋界では中学生棋士はみな大活躍しているので、本書とは少し違う感じかもしれません。けれども、若手にボロボロに負かされるベテランの先生は、だいたい書かれている通りだと思います。負け役の人たちにも背負っているものがあるし、その人たちが負けてしまうのにも理由がある。地味なリアルさに、引き込まれていきました。
・「少年棋士・零の再生の物語」
勝つ理由も情熱もないのに、自分は何故将棋を続けているのか―?零は自問自答するが明確な答えは出ない。心は空虚なまま対局に臨むが連敗を喫してしまう。しかし、川本三姉妹の次女・ひなたの明るさに次第に癒されていく。そんな中、彼にとってトラウマ的存在である義姉・香子が現れて―。
やっと出ました。『3月のライオン』第2巻です♪今回も主人公・零の繊細な感情や、彼を取り巻く人達との交流が丹念に描かれています。ヒリつくような痛さや切なさ、勝負の厳しさなど、どちらかというと負の部分が多め。だからこそ、三姉妹や二海堂君との、ほのぼのエピソードは心が温かくなります。ヒナちゃんは優しくて可愛い女の子。 お互い恋愛感情はなさそうですが、零といい感じですね。私の好きな二海堂君は相変わらずマイペース(笑) 彼が作った将棋の本、素晴らしいです。意外な才能有り。二海堂君は“自称・零の親友”なのですが、自ら友人を作れない零には彼くらい強引なタイプが友達でちょうどいいのかも。実際、彼は零が素の自分を出せる数少ない相手。二人のやり取りは面白いです。今巻の見所は、炎の女・香子の登場でしょうか。彼女の存在が今後の零にどれほどの影響を与えるのか心配です。ラストの零の台詞が印象的です。勝者は敗者の痛みも被らなければならないのだろうか…?帰る場所も逃げる場所もない零にとって、対局に勝つ事は生きていくためでもある。精神がボロボロになっても将棋を続ける意味は何か? 自分には将棋しかない―。零の悲痛な叫びが胸を打ちます。零の心には闇があるけど、光が全然ないわけじゃない。彼の成長と今後の展開が楽しみです。
・「男性将棋ファンにもお勧めできます。」
中学生でプロの将棋棋士となった主人公の苦悩を、優しく描いた作品。生い立ちの不幸さ、それにも増して勝負に生きる人々の本音、将棋に対する複雑な思いがしっかりと描かれている。時折厳しい、でもやさしい描写が嫌な気持ちにさせません。表紙が少女マンガを連想させますが、話の筋も逃げていないので、意外に引き締まった印象を受けます。味わい深くて、私は「ハチワンダイバー」より好きです。私は男性で、普段はマンガなど読まないのですが、これは久々に注目のマンガです。将棋の好きな男性諸君にも、お勧めできます。まだ読んでいらっしゃらない方はこの2巻から読んではいかがでしょうか。先崎八段のコラムつきです。
・「どこを斬っても、いい!」
1巻では、読むのを飛ばしていた、先崎さんの将棋コラム、これがおもしろい。
小学生のころに、将棋を覚えたころは、いろんな戦法を実践しようと、研究(!?)していたものですが、もっともよくやったのが「穴熊」。
この穴熊のネームにまつわるコラムが、なんともいい味を出していたので、思わず、1巻からさかのぼって、全部よみました。面白いですね〜。週刊文春のコラムも読みます。
・「胸にずさずさ刺さってきます」
今回は零くんの心の葛藤がメインです。才能ゆえに悩んでしまう部分もあると思いますが、才能なしの私もものすごく共感できました。
●ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)
・「短編作品も収録」
本編については皆さんが既に素敵なレビューをたくさん投稿しているので短編についてレビューを。ハチクロ以外のお話が2つ収録されていました。それらのレビューです。
1 どらえもん道具のお話ドラえもんの道具を使って話を作る・・これだけでこんないい話をつくれるチカさんは凄いです。ドラえもんを知らない人がいても関係なく楽しめます。内容はぜひ単行本で確認を!2 青い鳥のお話チカさんは本当に微妙な心理や悩みを描き出すのが得意なのだなと思いました。この主人公カップルに共感する人も多いのではないでしょうか。
絵もストーリーも安定しています。ほんわかした雰囲気に癒されます。
・「ああ、終わってしまうんだ」
「ああ、終わってしまうんだ。読みたいけど、読みたくないなあ」最終巻を手にとったときの感想です。作者のウミノさんが後書きで、「ずっと一緒に暮らしていた家族が突然いなくなったようだ」というようなことを書いてますが、私も同じ気持ちです。きっと多くの読者の方々も同じ気持ちなんじゃないかなと思います。登場人物と一緒に、笑ったり、泣いたり、私にとってこれほど共感できる作品は最近無かったので、これで終わってしまうのが、とても寂しいです。登場人物たちの心地良い「やさしさ」にもっと浸っていたかったのだけれど(ときにそのやさしさが他人を傷つけたり、話をややこしくしたりしたけど)。 最終刊で、みんな、それぞれ自分の生き方を見つけることができたようで安心しました。
・「変わらないもの、変わってゆく関係」
ハチクロ完結編です。この作品は『全員片思い』という事で物語が進んでいきましたが、意外な形で終わりました。私はスゴくこの結末、良かったと思います。
2人がお互いを誰よりも大切な人だとおもっている―。それだけで十分だと思います。いつになくドキドキしてしまいました。
たとえ恋が実らなくても、なかった事になんかならないで、自分の大切な糧になる。青春のキラキラした部分や残酷な現実を、優しい絵で魅せてくれたこの作品は、ホントに面白かったです♪巻数もちょうどイイので、是非読んでみてください。ラストのモノローグは、感動です!
・「始まりから終わりのストーリーは、また始まっていく。」
この漫画は、最初から「出会い」ではなく「別れ」を中心に描かれていた気がする。急な別れでは無く、物語の最初からゆるゆると進んでいく「別れ」。いつまでも仲良しの五人でべったりではなく、みんなが別々の道を歩んでいく。登場人物の気持ちの描き方も上手いかもしれないが、この漫画は「時間の流れ」の描き方が群を抜いているように思う。
終わり方に不満を持つ方もいるだろう。
はぐの怪我に関しては、ハチクロの世界観の中では意外な出来事だったのは確かだと思う。ゆるゆるとした世界に、突如訪れた嵐。急激なクライマックスに驚いた読者も多かったと思う。でも私は、これからもこのストーリーを読み続けたい、と思えるような終わり方だったと思う。はぐはこれからちゃんとリハビリをしていけるのか。あゆは今後ちゃんと恋愛をしていけるのか。読者に様々な「今後」を連想させる終わり方であり、それがこの物語の新たなる「始まり」なのかもしれない。
・「文句なしの宝物のような本です。」
この巻で完結しましたね。雑誌連載の時に最終回を読んだ時は、いきなりの最終回で頭が真っ白になってしまいました。一晩経って落ち着いてもう何度か読み直して、やっと物語の終わりを意識したのを覚えています。ハチクロは、自分の中じゃもう忘れ去った筈のトキメキを思い出させてくれる作品です。思う様にはいかなくてもいっぱいいっぱいな気持ちを詰め込んで自分自身、喜んで傷ついて、それでも自分に正直に前を向いて行きたいと。いやもうこれを読む度にそんなことを思い出し、懐かしくてちょっぴりセンチになるのです。
・「新たな旅立ち」
私はこの作品と共に成長してきた、といっても過言ではないです。小学校から読み始めて大学生になりました。中学生の時は特にみんなフルバを読んでいて、その時よく話しに出たのは「どう終わるのか」でした。こんなに伏せんがあるのに収集できるのか…など。そんなフルバもついに幕を閉じました。最終巻を読んで、この作品を好きで良かったとあらためて思います。最後の由希の透への言葉はこの作品のすべてですね。終わってしまったのは寂しいですが、作者の思うとおりに終わらせられた幸せな作品だなぁと。ちなみに私の中でこの漫画は少女漫画ではないです。そんな枠にはとらわれないものだと思っています。ですから性別を超えてたくさんの世代の方に読んで欲しい漫画です。
・「スイマセンでした」
正直18巻から読むのやめて手放してました。しかし最終巻が発売されたのを期にまた全巻大人買いしました。アニメでこの作品をしり結末がとても気になり集めてましたけど後半は読み辛かったですね。伏線の波状もありましたし…
しかし、最後まで読んでみればとても素晴らしい作品だったと思いました。
特に最後の数ページで、読み始めは透達と同じ歳だったのにいつの間にか彼等の年齢を追い越しそして追い越された感慨に浸らされ、置いて行かれた寂しさに陥りました。
まさに十二支の呪いが解けて居なくなったらなったで寂しくなった様に感じました。
あと自分は男なので恥を忍んで買っていた唯一の少女漫画でした(笑)
それぞれのその後も是非みたいですね(透と夾の生活とか)でも高屋先生まずはお疲れ様でした
・「とてもうれしかったよ」
君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで……(アニメ版OPより)
とうとう最終巻。前巻のテーマが『解放』だとすれば、今巻は『飛躍』だろう。ひょんなことから草摩家へ転がり込んでから、関わる人間に変化をもたらし、自身もまたトラウマとも言える母との死別を乗り越えここまでの成長を遂げるなど、恐らくは透本人も予想してはいなかっただろう。
これほどマイペースで、ある意味天真爛漫なヒロインがいるのだろうかと思うほど、透は笑顔をふりまき、時には涙し、本音を一生懸命ぶつけ、無垢な天使のように振る舞う。その透もまた、自ら抱える想いを乗り越え、叶え、掴んだ道を歩いてゆく……
最終巻だけに、登場人物総動員で、とてもにぎやか。それだけに、さまざまな人間模様が見られるが、皆、ほどけた蕾のようにどこかあたたかい。様々な節目を考えると、今の時期の発売がピッタリだったように思う。
ひとつのちいさな出会いが、後の人生に大きな変化をもたらすことがある。この作品はフィクションのコミックスだけれど、そんなことを思わずにはいられない。長年草摩の人間を縛ってきた『呪い』でさえ、ごく少数の人間にわだかまりを残すのみで、非常に最終巻らしい最終巻だった。
結局『呪い』ってどういう力が働いていたの? 何故『呪い』をかけることができたの?どうしてそれが十二支で、猫だけ酷いものだったの? と、やはりどうしても突っ込みたくなってしまうところがあるが(笑)、作品の根本を疑うことになってしまうから、そういう疑問は野暮なのだろう。
今はただ、「おめでとう」。とだけ送りたい。
・「とうとう最終巻」
前巻でドカーン!と打ち上がった分、今巻は残された事柄を1つ1つまったりゆっくりじんわりと語っていく感じ。うまく表現できないけど、そんな感じです。やっぱり、今までが今までだけに、はいそうですかでスッパリ切り替えられる事ばっかりじゃないですもんね。特に草摩本家の事とかね。それでも、いろいろ葛藤しながらもちゃんとみんな前を向いて歩んでいく姿って感動です。特に旅立ち前夜と、ラストシーン。ヤラレタ!という感じ。
フルバって、最初の頃からいろんな布石が散りばめられてて収集大変そうだな〜という印象はあったんですが、きちんと1つずつ拾ってくれていって、最後にちゃんと綺麗に終わらせてくれたね、嬉しいね、という作品だったと思います。最終巻を読んだ今だからこそ、もう一度最初からじっくり読んでみようかなと感じます。
・「フルーツバスケット、ついに完結です」
1998年から連載を開始して早8年…。2006年花とゆめ24号で無事に「フルーツバスケット」が完結し、そして2007年の3月に最終巻となる23巻が発売されます。旅立ちと別れ…。一緒に生きていくと決めた透と夾。二人で未来へと一歩ずつ進んでいきます。そして今日子も…。きっとどのような結末を迎えたのか気になっている方がたくさんいらっしゃると思います。ぜひあなた自身の目で結末を確かめてください。
この23巻と同時発売されるフルーツバスケットのファンブック[宴]もファンの方はぜひご一緒に購入することをオススメします。フルバ最終回のときからに募集されていたキャラコンの結果発表がわかるのは[宴]だけです。
・「清々しい天文部マンガ、セカンドシーズン突入!」
『宙(そら)のまにまに』の第5巻。受験が近いというプレッシャーにキリキリしてる路万部長をなんとか励まそうとする話、そして路万部長の卒業に伴い新入部員の確保と機材の確保に奔走する部員たちが描かれている。
ろ、路万部長しっかりしてぇ!(笑)。合宿から帰った美星たちが見たのは寂れた路万部長(笑)。同じ予備校に通う近江さんも心配。彼女はなんとか部長が元気ができるように、あるセッティングをする。そして部長に励ましの言葉をかけるが、「どうしてこんなに良くしてくれるのかと」近江さんに問う。ここではふたりのほほえましさが感じられます。そして美星は何やってんじゃー!(笑)。第1巻を彷彿とさせる美星オリジナルな新入部員勧誘方法でまたもや逆効果。そんな中、地学部希望の日佐壁笑(おさかべえみ)が天文部にやってくる。彼女は化石をただの石ころと言った部員に「正気ですか?」と痛烈にツッこむほど地学超大好き少女であった!かれらは果たしてこの少女に天体の面白さを伝えられるのだろうか。それと江戸川クン、「恥学」ってなんですか!?(笑)。
ヘール・ポップ彗星って懐かしい。巻末にはおまけ漫画『路万んちっく、まにまに〜卒業〜」も収録。部長との別れと新メンバーとの出会いを描く新生天文部の5巻です。
・「天文+ラブコメ」
冬合宿の終わりから新入生とのお話さらに初めての望遠鏡を使った彗星観測という内容。
やはりこの作品はギャグもすきなのですがしっかりした星の知識に基づいている点も好感がもてます。
宙(そら)を見上げたくなる作品ですよ。
・「まにまにに会えてよかった」
この漫画を読んでいると、暖かでワクワクする気持ちがよみがえってきます。こんなふうに描いてほしい!みたいなリクエストはなく、ただただ、隠れファインプレーをするのが好きそうな作者の人柄が伝わってくる、まにまにが好きです。
・「可愛いぞ、高校生!」
本誌でも読んでいましたが、とびとびだったので今回一気に読みました。可愛くてすごく良い作品です。なにが良いってキャラクターが青臭いのが良い!ウブですね〜、みんな!高校生や中学生のときにこんな作品に出会っていればよかったなぁ…。そうすればもっと有意義な高校生活が…もったいない…。私はもっぱら宇宙ファンだったのですが(天体とか宇宙空間とか)、身近な星座もいいなぁと思うようになりました。プラネタリウム通うぞ!
・「2ndシーズン発進!」
全回の続き冬の星空観測の合宿、路万部長の卒業、新入部員参加、大彗星観測と、5巻はイベントものが集中してます。 前半は部長たちの卒業と新メンバーのお話。 行く人、見送るもの、やって来た新人といった内容です。 そして後半では、新部員の獲得と、第二世代天文部の活動となります。 1巻の、「弱小文系部の悲哀と、それ故の楽しさ」が戻ってきました。 青年誌(アフタヌーン)にしては、ピュアな内容なので、その辺りOKな人にはオススメです。 あと、いきなりキャラ数増えるので、途中から読むヒトにはちょっとキツいかもしれません…。
・「思春期」
武梨えり「かんなぎ」の6巻。ちょうどアニメも始まったのでお手に取るにはいい機会なんじゃないだろうか。しかも今回は3ヶ月タームでの刊行。攻めを感じさせる。カバー裏も。
5巻を読んだとき、シリアスに特化した話の流れとざんげちゃんによる温かい話、その二つの要素が新鮮で、それまでで一番自分の印象に残ったのだがこの6巻も別の意味でかなり印象に残る巻だった。 作者のおまけページの言葉を借りるならば正しく「男祭り」。6巻の半分近くが仁のモラトリアムを感じさせる甘酸っぱい話になっていて驚く。ラブコメ漫画なのに、まさかその主人公の掘り下げにここまで話数を割くとは。 男の友情を感じられるとは。
しかしこれがまた非常に面白い。いい味出してる。仁と大鉄の出会いの話が大きなトピックだと思うがこの二人の絡み合いは想像以上に微笑ましい。なんでかっていうとやはり仁の無防備な純粋さが光っているから。中学生時代の彼は読んでるこちらが恥ずかしくなるほど純粋な少年だった。これはトゥーピュアピュアボーイなんて呼ばれても仕方ないくらいに。(背も低いし、子供に見える) 中学生時代のみならず、今でも自分探しを続けたり些細なことで気が動転する仁という男はラブコメの主人公としてやや破格だなあ、と今更思った。仁がつぐみにした「過ち」も描かれる。過去の巻でつぐみに謝っていた「アレ」が。そしてやっぱり大鉄はいい奴だった。この話は傑作。オチも含めて。
感情表現の仕方も上手い・・・男でも女でも。仁が最後に自分の恋心を自覚する一連のシーンなどは非常にシンパシーを感じる。やっぱりこれも見てて恥ずかしい。でもそれが気持ち良いのかも知れない。ある種の青春作品として。
と、ここまで仁ばっかのレビューになってしまったが全体を通しても充実した内容。仁の自分探し話、大鉄が活躍する仁の中学生時代に加え新キャラのおずま(通称おっくん、不気味な子供キャラ)が登場したりナギとざんげちゃんの文化祭のある特権を賭けた対決あり、そして武梨えりの細かいギャグは今まで以上に冴え渡っていたり。 おずまに関してはざんげちゃんやナギと何やら深い関係、もしくは因縁があるようで新たに貼られた複線にも楽しみは膨らむ。もちろん、恋に目覚めた仁とナギの関係にも。
でもやっぱ、今巻の主役は仁だ。ラブコメなのに、一番面白かったのは彼の存在だった。そんな彼も実は活躍という活躍はしていない。内省、改心がほとんど。存在感は大いに示したので、これからは彼の本当の活躍に期待したい。そんな気持ちになった6巻でした。
・「軽妙に描かれた深く重い主題」
「かんなぎ」の魅力は見る人によって異なるだろうが、自分は、単純にラブ・コメディーとして秀逸、でこの作品を終わらせたくない。読者の圧倒的多数が男性の若年層だと思うが、自分のような中年が読んでもこの作品は深いな、と思わせられる。何故ならば、軽妙にコメディータッチで描かれているのだが、主要登場人物が抱えるアイデンティティの不確実性から性同一性の混乱、そして多重人格やトランス、虐待に至るまで、精神医学・臨床心理学的テーマが随所に見受けられ、しかもそれが時に切実な哲学的問いかけになっているからだ。いわゆる「オタク向けラブコメ」の定番である「ラブひな」と比べると、作品としての厚みが全く違うのは、作者の人間理解と学識の深さ故だろう。吉田戦車ともまた違う、微妙にズレたギャグ感覚が、絵柄や作風に非常に上手くマッチしている。ほとんど武梨ワールドとも言える、シリアスで微笑ましい独特の世界観は大切にして貰いたい。現在は体調不良ということだが、才能溢れる作者の復活を楽しみにしている。
・「やはり面白いです」
今巻のメイン?は仁君と大鉄君の話しが語られるわけですが(中学時代)余りしっくり来ないと言うか、まだ完結してないぞ〜。的な印象を受けました。凄く個人的意見ですが(汗)後は学園祭に向けて〜の話しなのですが…新キャラさんの存在やら伝々と物語的には進展してます。しかしぃまたまた個人的感想になってしまうのですが、、どことなく重いと言うかギャグパートであっても伏線を敷いてるといった具合に昔ほど気軽に読める作品ではなくなったなぁ、といった気分です(私感的に)それでも作品としては面白いし綺麗な作品だと思いますので(^^)アニメさんも好調のようですし、気になった方は是非一巻から!取り敢えず大鉄君好きな私には満足な巻でした(馬鹿)
・「うーん」
今回はナギ様の出番が少ないし、いけ好かない新キャラも出てくるので、個人的にはイマイチです。仁と大鉄の昔話がメインなので、かんなぎらしさがなく普通のマンガになってしまった感じがします。
おまけの短編「クロッキー」は百合系でとてもいいです。凄く短いのが残念で、このキャラクターで一冊ぐらい描いてほしいです。
・「ストーリーは糞だけど・・・。」
_ ___ _人_ ,. :'': :,. -―‐-ミ:ヽ、 `Y' /: : : :厶ィ': ' ̄ ̄ヾ : :\ * /: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\ i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ! かわいいのう ト--|: : :.!: : 、| ー‐'' ' `'ー }: :.ト `ー‐!: : :!: : : :! z=≡ ≡z.{: :.ハ _人_ ',: :.ハ :_Nとつ \\\ C VVリ `Y' i: :弋こ \ヽ __,. } |: ハ: : :}\ / 1 / _!_ />=くf⌒Y ` {_ _,ノイ| ! _!_ /:.| ヽ ヘ,、 _「 |::!:::} ! /: :.| ,r‐┴く:ト、__i⌒!::|イヽ ,. -‐ 、 /: : :∨ / 、 }:::::!C|: :|:イ | :}/ 、 \ /: : :./:/ / `ーv-J:::::!::::|: :|/ V し、__,__}
●Pandora Hearts 7 (Gファンタジーコミックス)
・「少しずつ暴かれていく秘密」
オズが持っているオルゴール付き懐中時計。それは昔、ジャック=ベザリウスとグレン=バスカヴィルが二人で作った物。かつて二人は無二の親友だった。それが何故相対し“サブリエの悲劇”が起こってしまったのか?そして、何故エリオットはオルゴールの曲と曲名を知っているのか?100年前の情報を得るため、オズ達は四大公爵家の一つ・バルマ公に会う。そこで思いもかけずブレイクの秘密を知る事に―!
待望の新刊です。表紙はジャック=ベザリウス。相変わらず一進一退の展開。真実の糸口をつかめそうと思ったら、また新たな謎が浮上するといった感じです。ただ、今回は今までより大分踏み込んだ内容になってます。前半は前巻からの続き。ジャックとグレンの回想シーンから、オルゴールの事が少しだけ明かされます。エリオットが相変わらず男前♪ 落ち込むオズに“全てはおまえ次第だ!”と言う場面はカッコ良かったです。オズの親友になってくれたら…と思ってたら、彼にも黒い疑惑が…(汗) もしやエリオットの正体は“彼”ですか!? 後半は、四大公爵家で唯一登場してなかったバルマ公が登場。一気にブレイクの過去編(?)へ突入します。このバルマ公、青年の姿をしてますが、かなり長生きしているらしく手強そうな御仁です。それにしてもブレイクは、思った通り壮絶な人生を歩んでそうです。まさか彼もオズと同じ……だったとは(驚)ブレイク・ファンの私としては、彼の素性や過去をどんどん暴いていってほしいですね。彼の過去に登場した白アリス。かなり凶悪そうです。黒アリスとどういう関係なのでしょう? 謎はつきません。ところで、最近ギルとアリスの影が薄いのが気になります(笑) ブレイクやエリオットに喰われてるぞ。頑張れ、二人とも!エピソードの合間に描かれている“おまけマンガ”も面白い。特に「読書オタク会議」には笑いました。今巻もいい場面で終わってるので続きが気になります。次巻が楽しみです。
・「ついに・・・・・・・」
ブレイクが素敵過ぎて困ります。ギル、オズ、ナイトレイ家の過去話をやってきてました。そして今作ついにブレイクの過去です!なんだか涙がryな巻でした。絵もいつみても綺麗です。
●ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (4) (リュウコミックス)
・「料理の仕方が上手い」
中々初心者には難関な、京極夏彦のルー=ガルーを、素材を生かしつつこんなに上手く漫画の表現で魅力ある作品に料理しているのが凄い。普段京極夏彦を読まない人でも読みやすいと思う。
・「じーん…」
ついに、瑞沢高校かるた部結成!「机君」という異名をとる学園二位の秀才・駒野くんが、かるた部に加わりました。そして、競技かるた都予選がスタートします。競技の行方をハラハラドキドキ(死語?)しながら読みました。それも3巻の読みどころとなってますが、私の場合、特に太一と優征(通称・肉まんくん)と駒野くんの男性陣に感情移入してしまいました。三人とも、「上には上がいる」という挫折を経験しているのが共通してます。でも、それぞれが色んな思いをかかえながらも乗り越え、チームになっていく過程が励まされ、読み応えがあります。私もいろんな思いで入り込みました。こんな熱い漫画を読みたかったところでした。もう今から続きが気になります!
・「すごくピュア」
最近、一部の読者ばかりを狙ったB級マンガばかり出てくるが、これは誰もが楽しめると思う。めずらしくピュアなマンガでした。キャラ良し、作画良し、ストーリー(展開)良し、文句なしの星五つです。
・「感動」
少女漫画でこんなに感動するとは思いませんでした。素晴らしい作品です。 個人的に太一の成長ぶりにぐっ、ときました。四年前は、イジメのリーダー格で、自分に不利なら卑怯な手で勝とうとしたり、高飛車で鼻持ちならない性格だったあの太一が…。 部長として、みんなを引っ張っていく成長した太一が格好良かったです。 二巻の原田先生の「青春全部懸けたって、俺は新より強くなれない」と言って努力する前から諦めようとする太一に、「まつげくん(太一)、懸けてから言いなさい」と叱咤するセリフが好きです。千早ちゃんが先生に惚れるわけがわかる気がします。 肉まんくんも同じように新に勝てないことで、中学時代は勝負することを諦めて、カルタから離れていました。だけど、東京大会でかつては自分より弱かった翠北カルタ会のメンバーと対戦することになり、肉まんくんも覚醒します。(あきらめない。おれだけの試合じゃない。ああ師匠、もっと練習してればよかったよ。勝ちたいよ。)と肉まんくんが思うシーンも好きです。 かなちゃんも机くんも頑張れ、と応援したくなります。それから、千早が魅力的なので、良いです。少女漫画の主人公ってだいたい好きになれないのですが、バガボンドのお通さんと同じくらい千早は好きになりました。 最後に、和服が着たいだけだったかなちゃんは、多分弓道部より過酷な部に入ってしまった気がします。
・「文科系のスポ根」
今年の一冊。ひぐちの『おおきく振りかぶって』では、野球というスポ根王道の素材が、まったく別の角度から光を当てられた。逆にこの作品においては、まったくスポ根向きでなさそうな素材によって、勝負、挫折、熱い友情、そして恋愛の葛藤が描かれる。この三巻ではそういったエッセンスが凝縮されていて、読み応え抜群だ。四巻以降では、この素材によって今までのスポ根とはどういう風に違ってくるのか注目したいと思う。
ひとつだけねだるとすれば、和歌とストーリーをもっともっとからめて欲しい。そうすれば百人一首の世界自体にも入っていけると思う。
・「本当にお勧めです。1度読んでみてください!」
今回は、新が、少し出てきてくれました。早く新に会いたい!ただの百人一首の漫画ではありません。少女漫画でしか出せない繊細なドキドキ感。言葉が無いのに相手にドキッとしているのがわかる。とか、何より主人公がカッコ可愛い。今までにこんなにカッコ可愛いキャラ見たことありませんよ。本当に雑誌のモデルさんみたいなキャラです。百人一首だけではなく、そんな可愛さにも惹かれています。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 8 (ヤングガンガンコミックス)
・「8巻出た!!!!!」
相変わらずな、橋の下の住人達に癒されます。なんとなくアマゾネスが可愛く感じられた一冊でした。早く9巻でないかなぁ。
・「ニノが可愛すぎる件」
聖おにいさんにハマった為、こちらの本も既刊8巻まで一気買いしましたが、私的には大当たりでした。とにかくニノが最高に可愛い。シスターも格好いい。他のキャラクターも個性的でなおかつそれぞれの魅力に富んでいて、次巻が本当に待ち遠しいです。彼らは本当に金星へ行くのでしょうか?すごく気になります。
・「違和感」
内容は面白かったのですが、絵が、同じ人が描いたとちょっと思えないくらい荒れています。表紙は可愛いけれど。
何が起こったのか。
作者さんが心配になります。
・「早く続きが読みたい! 」
19巻まで読んでて、レンも失踪してしまうのか、と言うような事を匂わせていたけれど、タクミとハチの会話に出て来ていたレンはちびレンの事だったんですね。
パパはタクミで間違いなさそうですが、ママは誰?なんでレイラは彼の事を憎んでいるの?
早く続きが読みたいです。
・「衝撃の20巻」
本音を言えばここ数巻は惰性で買っており、読み終わっても「続きを読みたい」なんて思いませんでした。ただただ「スパっと最終回を迎えて欲しい」と願っているだけでした。しかし!20巻は久しぶりに読み込んでしまいました。読み終わって呆然としたのも、「続きを読みたい」と思ったのも本当に久しぶり!!
そう思える程、やっとお話が動き始めました。今まで繋がらなかった現在と未来もようやく繋がり始めました。未来における「どうしてナナは失踪したのか?」・「蓮はどうしているのか?」・・・などなど、もやもやだった謎が色々解明されつつあります。21巻が楽しみです。けれど、ラストは本当に衝撃で、しばらくショック状態でした。
ひとつあり得ないと思ったのがレイラ。タクミに対して強姦者呼ばわりって・・・例え冗談だとしてもあり得ない。自分から「愛人になりたい」って言ってたのに。つくづく勝手な女だと思いました。
・「レンが動き。緊迫のラスト」
同名の女の子ナナの友情と周りの人々のお話。
・「佳境」
ついに20巻突入。その記念すべき20巻目で衝撃の最後が待ち構えています。長かったストーリーもようやく佳境に入った感じで、主人公たちの独白の意味が少しずつ明かされてきています。
・「衝撃!」
今までのレビューにも多かった意見ですがいつまでもドロドロの主要人物達です。が、ラストの急展開にかなりのショックを受けました。毎回でてくる時間のズレによりなんとなくそんな気はしてたのですが、この先どーなっていくのか目が放せなくなりました。私もいつまでも変わらない展開にちょっと飽きていたところでしたが最終巻まで読み続けようと思いました。読むのをやめてしまった方も是非読んでみて下さい。
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