オリジナル・サウンドトラック オーシャンズ13 (詳細)
サントラ(アーティスト), フランク・シナトラ(アーティスト), ザ・マザーフッド(アーティスト), デヴィッド・ホルムス(演奏), プッチオ・ローレンス(演奏), 冨田勲(演奏)
恋愛適齢期 [DVD] (詳細)
ナンシー・メイヤーズ(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), ダイアン・キートン(俳優), キアヌ・リーブス(俳優), フランシス・マクドーマンド(俳優), アマンダ・ピート(俳優), ジョン・ファブロー(俳優), ポール・マイケル・グレイザー(俳優)
「とても後味がさわやかです」「ストーリーもいいけど、インテリアとファッションが素敵」「恋愛が年齢的に臆病に感じる時に」「ダイアン キ-トンが 可愛い」「老いが見事なコメディになっている」
TAXi3 DTSスペシャルエディション [DVD] (詳細)
ジェラール・クラヴジック(監督), サミー・ナセリ(俳優), フレデリック・ディーファンタル(俳優), ベルナール・ファルシー(俳優), バイ・リン(俳優), リュック・ベッソン(プロデュース)
「3作中一番おもしろい」「絶対にお勧め!!」「ここにきて「トールサイズ」っかよ!」「またまたやってくれました」「安心して見れる娯楽作」
時効警察 DVD-BOX (詳細)
三木聡(監督), オダギリジョー(俳優), 麻生久美子(俳優), 豊原功補(俳優), ふせえり(俳優), 光石研(俳優), 岩松了(俳優), 緋田康人(俳優), 江口のりこ(俳優), 大友みなみ(俳優)
「とにかくはまっちゃう、と言っても過言ではないのだ」「リズムの良いセリフ、ちりばめたネタの数々、ドラマも良し」「この時間帯だからこそ」「ゆるい刑事ドラマ」「見なきゃ損とは、正にこれ!」
トンマッコルへようこそ [DVD] (詳細)
パク・クァンヒョン(監督), シン・ハギュン(俳優), チョン・ジェヨン(俳優), カン・ヘジョン(俳優)
「絶大なる音楽効果」「永く語り継がれるべき名作反戦映画」「思い出すと今でも涙が…」「嗚咽!」「泣いたのでエンドロールが長くて良かった」
鉄コン筋クリート (通常版) [DVD] (詳細)
マイケル・アリアス(監督), 二宮和也(俳優), 蒼井優(俳優), 松本大洋(原著)
「宝町は“ゆりかご”」「見て良かった・・・」「文句なしにおもしろい!!」「おもシロかった」「どっちが正しい…?」
HERO DVD-BOX リニューアルパッケージ版 (詳細)
木村拓哉(俳優)
「毎回すっきり終わるので好きです」「悔しいけど買ってやって下さい」「文句なしの面白さ」「爽やか正義感 個性様々」「待っていて良かった!」
パプリカ [DVD] (詳細)
今敏(監督), 古谷徹(俳優), 林原めぐみ(俳優)
「傑作アニメ」「「夢」の表現」「珠玉の映像作品」「良いです。」「理屈は抜き!」
ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ジャレッド・ヘス(監督), ジャック・ブラック(俳優), アナ・デ・ラ・レゲラ(俳優), ヘクター・ヒメネス(俳優), ピーター・ストーメア(俳優), リチャード・モントーヤ(俳優), ダリウス・ロス(俳優), セサール・ゴンザレス(俳優), マイク・ホワイト(脚本)
「バカらしさと優しさ」「ほのぼのとしたきもちのお話です。」「ナチョ、可愛い〜♪」「プロレスとは、強いレスラーとは、彼のことです」「笑えてちょっとせつないタイガーマスク」
ファイナル・デッドコースター 通常版 [DVD] (詳細)
ジェームズ・ウォン(監督), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), ライアン・メリマン(俳優), クリス・レムシュ(俳優), テキサス・バトル(俳優), グレン・モーガン(脚本)
「ファイナル!!」「良質です。」「最狂!」「待ちどおしいです…」「3作品の中でも一番・・・」
もしも昨日が選べたら [DVD] (詳細)
フランク・コラチ(監督), アダム・サンドラー(俳優), ケイト・ベッキンセール(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), デイビッド・ハッセルホフ(俳優)
「“幸せ”について考えさせてくれる映画」「やっぱり家族が一番★」「人生リモコン」「大いに笑えます。そのあとはしんみりと。」「アダム・サンドラーって」
暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
天願大介(監督), 田中麗奈.チェン・ボーリン.井川遥.宮地真緒(俳優)
「田中麗奈さんの演技力に脱帽」「豪華特典映像たっぷり!!」「星十個付けたい。」「涙が止まらない」「おかあさーん!」
パビリオン山椒魚 プレミアムエディション [DVD] (詳細)
冨永昌敬(監督), オダギリジョー(俳優), 香椎由宇(俳優), 高田純次(俳優), 麻生祐未(俳優), 光石研(俳優)
「心地いい酩酊感は高田純一の胡散臭さのおかげ。」「三回連続して観てようやく筋がわかった」「オダギリジョーの怪演すごい!!」「オダギリファンにはたまらない!!」「オダギリによる…」
幸福のスイッチ [DVD] (詳細)
安田真奈(監督), 上野樹里(俳優), 本上まなみ(俳優), 沢田研二(俳優), 中村静香(俳優), 林剛史(俳優), 笠原秀幸(俳優), 石坂ちなみ(俳優)
「優しい小さな発見が楽しい映画です^^」「人情愛にみちた家族ドラマの秀作です」「監督の演出の上手さが光る!」「観た後心が和みます。」「オルゴールのシーンが響いたなあ」
亀は意外と速く泳ぐ デラックス版 [DVD] (詳細)
三木聡(監督), 上野樹里(俳優), 蒼井優(俳優), 岩松了(俳優), ふせえり(俳優), 要潤(俳優), 伊武雅刀(俳優)
「ある意味、すごく凝った作品」「脱力系奥様スパイ映画」「かつてない脱力系コメディ。笑いすぎご注意」「上野樹里さん♪」「一人で居て笑いたいとき見れる映画」
日本以外全部沈没 [DVD] (詳細)
河崎実(監督), 小橋賢児(俳優), 柏原収史(俳優), 松尾政寿(俳優), 村野武範(俳優), 藤岡弘、(俳優), 土肥美緒(俳優), 筒井康隆(原著), 右田昌万(脚本)
「人間の卑屈さの告発」「藤岡氏の偉大さを実感」「映画館で見て失笑かつ爆笑」「クジラの竜田揚げを腹一杯食べたくなってきた」「毒入り度満点!!」
アダムス・ファミリー (詳細)
バリー・ソネンフェルド(監督), ラウル・ジュリア(俳優)
「あの雰囲気がなんともいえない」「楽しい怖さ。」「廃盤…だと…?」「ブラックだけれど笑える!」「ゴシック感漂う雰囲気が魅力的」
帰ってきた時効警察 DVD-BOX (詳細)
三木聡.園子温.ケラリーノ・サンドロヴィッチ.麻生学(監督), オダギリジョー.麻生久美子.豊原功補.ふせえり.光石研.岩松了(俳優)
「いいですよ。」「これはこれで・・・」「私は楽しめました。」「私もすきです!」「夜中にみれば笑い度、増加。」
映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), 大貫妙子(アーティスト)
「癒しのサウンドトラック盤」「めがね」「ひとつのテーマが展開していくのに映像が浮かぶ」「チェロがいいです」「めっちゃ癒されます」
キャッチボール屋 [DVD] (詳細)
大崎章(監督), 大森南朋(俳優), キタキマユ(俳優), 寺島進(俳優), 松重豊(俳優), 光石研(俳優), 足立紳(脚本)
「平成の小津安二郎&笠智衆…観た後はジグソーパスルを完成させたような爽快感…」「ほわんとします。」「ゆったりとした映画でした」「大人のファンタジー」「なんだろう」
(ハル) [DVD] (詳細)
森田芳光(監督), 深津絵里(俳優), 内野聖陽(俳優), 戸田菜穂(俳優), 宮沢和史(俳優)
「素敵な恋愛映画です!」「圧倒的な深津さんの存在感」「懐かしい」「穏やかに積み重ねていく愛」「とにかく素敵な映画でした」
ルート225 [DVD] (詳細)
中村義洋(監督), 多部未華子(俳優), 岩田力(俳優), 石田えり(俳優), 崔洋一(俳優), 嶋田久作(俳優), 梅沢昌代(俳優), 田中要次(俳優), 藤野千夜(原著), 林民夫(脚本)
「姉弟の絆、最後にはグッときます。」「一つの成長物語。」「監督邪魔」「あの頃」「多部未華子のための映画かなー」
バーバー吉野 スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
荻上直子(監督), もたいまさこ(俳優), 米田良(俳優), 大川翔太(俳優)
「笑えて、かつ、後味のさわやかな作品」「かつて少年だった方に見てほしいです」「もたいまさこ的世界」「ほのぼのワールドに満足」「新人女性監督、イイゾ」
映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUI [DVD] (詳細)
沢尻エリカ(出演・声の出演), 竹内結子(出演・声の出演), 伊勢谷友介(出演・声の出演), YUI(ナレーション)
「女版中田英寿」「真相」「メイキングは本編に同梱したほうがよいかと・・・」「YUI?」「詐欺じゃん」
ミス・ポター・オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), ケイティ・メルア(アーティスト)
「映画を見た人なら場面が思い出される」
● 大人気「TAXi」シリーズ第4弾!カー・アクション界の大本命ついにDVD化!!
● 面白いアジア映画
● 好きな映画
● パプリカ
● ちょっと良い邦画
● いろいろ好きなの
● とどめの
・「とても後味がさわやかです」
この作品はダイアン・キートンが見たくて選びました。その期待に十分に答えてくれるほど、ダイアン・キートンは魅力的でした。それに対するジャック・ニコルソンもとても頭が良くて2人の会話は、この作品の1つの大切な見所です。でも、思いがけず、僕がこの作品で何より注目したいのは。キアヌの目でした。途中まで名優2人に圧されていた気もしたのですが最後のパリでの食事シーンの彼の雰囲気を察する目には、ひどく印象的なものがあります。2人の演技だけでなくキアヌの演技もオススメです。
・「ストーリーもいいけど、インテリアとファッションが素敵」
あんな家に住めたら良いなあとおもうようなインテリア!それにダイアンキートンも素敵。あんなふうに年をとりたいとおもわせてくれます。
・「恋愛が年齢的に臆病に感じる時に」
若いとか綺麗とか勢いがあるとかそうい若さ主体での恋愛についてもうそろそろ無理かもと最近思い出した矢先にこの映画を観ました。
最初の10分ぐらいからどうして私はこれを映画館まで観に行かなかったのかと心底後悔したぐらい素敵な映画でした。ささやかな出来事などが本当に可笑しいのですが、同時に暖かくてちょっと年齢的に恋愛に臆病になりがちだった気分をすっかり吹き飛ばしてくれました。最後は大きな感動で生涯大切にしたい映画の一つです。
・「ダイアン キ-トンが 可愛い」
主役を演じた二人は、ジャック ニコルソンとダイアン キ-トンは揃ってゴ-ルデングロ-ブコメディ-/ミュ-ジカル部門にノミネ-ト。ダイアン キ-トンは見事に受賞しました。選び難いほど素敵な二人から愛されるなんて羨ましい話ですが、エリカを演じる 「ダイアン キ-トン」 エリカを見ているとそれが不自然ではなく、エリカを演じる。ダイアン キ-トンは其れは 可愛らしいこと、恥らう姿なんてまるで少女のようで、キアヌ リ-ヴスが演じるジュリアンが迫っても、それなりに納得出来てしまう 変に若ぶることもなく常にありのままで正直、自分のやりたいことをしている。 エリカは女性として見習うべき所が一杯で幾つになっても、恋は出来ると思うけど、やはりそれは自分自身が輝いていなければならない、若さも美貌も売りに出来なくなった時、其れでも際立つ自分らしさを、何時までも持っていなくてはと つくづく感じさせられた。
ちっとも色っぽくないパジャマを着てたり、老眼鏡をしていなくては字が読めなかったり、ジャック ニコルソンもダイアン キ-トンも自らの老いを思いっきり ギャグにして面白い 傾向として誰が主役でも妙に何時までもロマンティックな世界を描こうとする作品が正直、多すぎる気がする。映画を観て夢を見たいと思うが、現実を映し出すリアリティ-もやはり重要 実生活ではともかくして、そんな人物をノビノビと楽しそうに演じてくれた二人には心から拍手を贈りたくなる作品です。
・「老いが見事なコメディになっている」
こういうのを見るとダイアン・キートンやジャック・ニコルソンが、いかに名優かがわかる。表情や仕草の計算しつくされてかつナチュラルな演技。老いという往年のスターには、辛い現実をコメディ化してさらに魅力的に感じさせてしまう演技と人格の年輪の深み。さすがだ。
私は映画館で見たが。物凄く感動した。感情が高ぶったという意味での感動ではなく、何とかとっても暖かいもの、大切なものを見たような印象。このような年齢の重ね方ができるならば、長く生きるのも悪くないな、と思わせる映画でした。ちなみに、おばあちゃんぐらいの歳のダイアン・キートンに医者でエリート青年役のキアヌ・リーブスが横恋慕するのだが、それがまた自然に感じるほど、キュートでかわいかった。女性の魅力は、必ずしも若さだけじゃないんだなーというのがよくわかる魅力でした。
ちなみに、ここで描かれている恋愛は、若さや恋愛の表面的なモノが「老い」をテーマにしているが故に出てこれないので、微妙で微細な心の動きが表現されていて、むしろ御馬鹿な恋愛映画を見るよりも何倍も胸がキュン(笑)とした。いやー久々にまさに秀作!!といえる感じの映画を見た。
・「3作中一番おもしろい」
TAXI,TAXI2は、カーアクション映画として1級の出来でした。でもその中に、フランス人らしい「笑い」が上品にちりばめられているので、見ていながら、思わず爆笑!することが良くあります。このTAXI3は、1,2をご覧になってから観られることをお勧めします。脇役として重要な「ドジな警官で、ダニエルの親友、エミリアン。「ドジな警察署長」「ダニエルの恋人の父親,将軍閣下」などの性格を知っていると、面白さ3倍増です。カーチェイスの時間は減りましたが、「車を走らせる」「雪山をスキーと一緒に車で走る」など、見所はたくさんあります。でも、本作は、笑い心の、見た後気持ちが良くなる映画になっています。サンタクロースが強盗になったり、盗賊団の首領が色気で取り入ったり。中でも爆笑したのは、ドジ警官エミリアンが敵に捕まり、5時間も女性首領から拷問を受けることです。もっとも、拷問と言っても下半身の気持ちよいところをなめてもらっているのですが!約90分で、笑いをたくさんもたらしてくれる、いかにもフランス映画らしい佳作です。
・「絶対にお勧め!!」
劇場で観た人も、まだ観ていない人も、TAXiシリーズを観たことがある人も、無い人もTAXi3は観るべし!ひたすらお腹を抱えて笑い転げること間違いなし(?!)だと思います。 特に、ダニエル、エミリアンは、今回ともに○○に・・・なってしまうのです。これはもう見逃せないでしょう。
・「ここにきて「トールサイズ」っかよ!」
①、②とジュエルケースできて③でトールサイズというのは、コレクターとしてはちょっと辛いものがあります(笑)。
車の改造も、「007」のボンドカーにも迫る(?)ものがなくもなく、あとは空を飛べば・・・(笑)今回の映画の中でもエミリアの父親から似たようなことを言われたダニエルは
「それは無理でしょ」みたいなことを言っていましたが、実は考えていたりして・・・1作ごと期待を裏切らない、いい作品だと思います。特典にある短編アニメ「グーユ&ガル」もナカナカです。
・「またまたやってくれました」
たぶんラスト?と思われる感じがありますが、爆走タクシードライバーと運転できないダメ警官が繰り広げるハチャメチャストーリーです。1作目は硬派な感じでしたし、2作目は車が沢山(日本車も!)でてスピード感あふれるカーチェイスでしたが、CMでも打っていたように「今度は雪山!」なんですわ。
感じとしてはリーサルウェポンの4作目みたいな、みんなキャラ分かってるのが前提の、キャラいじりになりました。友情出演したスタローンがすごいです。本編にまったく関係ありませんwオープニングのローラーブレード軍団の疾走を見ると、2作目までで車対車の構図を抜けたかったのかもしれません。車好きじゃなくても楽しめる大衆向け娯楽作。
登場人物たちには一応の大団円が用意されているので、もしかしてこれでおわり。。かな?!
DVD的には、映像特典での雪山での撮影風景が見所!ほんとに車でゲレンデ降りてますから。必見!
・「安心して見れる娯楽作」
コメディーのシリーズ作で、毎回ツボを外さず楽しませるのって、とても難しいと思うのだけれど、TAXIシリーズは見事にそれを実践していてすごい。
これまでに比べると確かにカーアクションは少なかった気がするけど、ローラーブレードやスキーシーンのスピード感は、それを補って余りある爽快感。適度な色気(しかも、とってもフランス的!)とヒューマンドラマもちりばめられた、飽きのこない娯楽作です。彼氏や彼女と家でくつろいでDVDを見るのに、丁度良い映画ではないでしょうか。
・「とにかくはまっちゃう、と言っても過言ではないのだ」
実は、OA当時には全くノーマークでした。「帰ってきた時効警察」の番宣企画で、1,2,9話を再放送していて、それでハマってしまいました。
何より、麻生久美子さんの弾けっぷりがいいですよね。1話の「あったらしぃーパンツはいてー、ぴょん!」を見てから、もうすっかり三日月しずかファンです。オダギリジョーのカルトヒーローぶりも、いかにもな感じですが面白いです。
あと、各話のメインゲスト以外の役者さんが、かなり豪華。佐藤蛾次郎、田山涼成、根岸季衣、麿赤児、笹野高史、岡本信人、犬山イヌコ、田中要次、片桐はいり、鳥肌実そして何より三谷昇!とっても贅沢な脇役の使い方も見所のひとつです。
幹は倒叙的な展開の本格推理ドラマなのですが、それを覆い尽くすトホホでくすっと笑える小ネタ満開で、何度も見てしまいます。
メインゲストの中では、4話の永作博美が格好いい!彼女は決めポーズが似合う女優さんですよね。
何度見ても飽きない(特に麻生久美子さんのコメディエンヌぶり)スルメイカのようなドラマです。
・「リズムの良いセリフ、ちりばめたネタの数々、ドラマも良し」
すでに時効になってしまった事件の真犯人を捜し出すという変化球の設定ながら、TRICKなどを輩出してきたテレ朝深夜ドラマらしく、警察署で飛び出すテンポ+リズム感のいいセリフ、ちょっと脱力系のノリなど、ツボに来るところがあって、見続けてしまいました。犯人を逮捕しないという警察モノでは掟破りのストーリーなのに、逮捕しないことで逆に犯人を取り巻くドラマにも幅が生まれてます。なかなかのアイデアです。オダギリジョーと麻生久美子のコンビもさることながら、ほかの共演者のノリが最高。ふせえりとともに、彼女が加入したビシバシステムの元メンバー、緋田康人も共演していたり、細部に至るまで、いろいろな要素と魅力が詰まっています。07年春からの続編(帰ってきた〜)もスタートしたし、この際、初代(?)シリーズを振り返っておくのもよいのでは?
・「この時間帯だからこそ」
久々にドラマにハマりました。最近、漫画からとか映画からドラマ化されたのばっかでうんざりしてた時に出会いましたね。オダギリジョー、麻生久美子、そしてゲストの俳優陣、皆今人気の役者ばかりなのに何でこんなマイナーな時間?こんな豪華なのに。と思ってたんですが、この時間だからこそって感じですね。何となく『知る人ぞ知る隠れ家的レストラン』みたいな感じでいつもほくほくしながら見てました。意味不明な笑いの数々。意味が明かされても全く理解できなかった。それがもうツボにハマった。三日月ちゃんは本っ当〜に可愛いっ!!もう胸きゅんです!!オダギリジョーが大好きでそれで見始めたんですが、もう結局は麻生久美子のファンになってました。霧山君も勿論抜群に可愛かったです。最終回のローリーとりょうは笑い過ぎて涙でました。でも面白いだけじゃなく、時折みせるシビアで悲しいシーンもこのドラマの魅力だと思います。もっと見たかったな〜。
・「ゆるい刑事ドラマ」
物語の内容を重視する人には勧めません。これからあの人はどうなっちゃうの?という誰もが抱く期待感はするりとかわされ、強烈な笑いをお見舞いされます。
時効事件を解決するドラマってこと自体、犯人の今後が宙に浮いているのだと思います。その他もろもろの今後もあまりふれていません。結果を楽しむのではなく、プロセス(犯行の経緯)と瞬間芸(小ネタ)を楽しむドラマです。
登場人物の本気なんだか冗談なんだかわからないリアクションにずっと翻弄されたくなる作品です。
・「見なきゃ損とは、正にこれ!」
オダギリジョー、麻生久美子をはじめとする豪華な役者陣、三木聡、園子温、ケラリーノ・サンドロヴィッチら天才・奇才監督達が放つこの作品は、日本TVドラマ界に一石を投じたといっても過言ではありません。
既に時効になってしまった事件をわざわざ、しかも趣味(!)で捜査するという一見バカバカしい設定、何気ない事が実は重要な伏線だったりするストーリーの完成度の高さ、捜査過程などでの「これでもか!」といわんばかりにでてくる、計算しつくされた小ネタのオンパレードが見るものを常に飽きさせない構成となっており、二度三度と又見たい衝動に駆られる上質な作品となっております(個人的には音楽もよかったです。効果音が細かくてすばらしい!)。
未見の方は、是非ともDVD一巻からでも買って見てみることをお勧めします。きっと、このユルユルな世界観にどっぷりはまることマチガイナシです!・・・といっても過言ではないのだ!
・「絶大なる音楽効果」
そういえば昨年大物俳優もテレビドラマ人気俳優も出ていないのに、韓国で観客動員数が記録的という話題映画がありましたがこれだったんですね。韓国で高成績を収めた理由はわかりませんが、日本でも間違いなく当たるでしょう。映像、音楽、役者の演技全てが上手く絡み合って、戦争映画なのにファンタジックな色合いの強い仕上がりとなっています。中でも音楽の影響力が最も強いでしょう。音楽監督久石譲と聞けば、韓国映画に特別興味のない方でも一度見に行ってみようかと思うのでは。所々に、宮崎アニメかスタジオジブリを見ているような錯覚を覚えるシーンもありましたが。 トンマッコルという孤立した不思議な村で、南北朝鮮兵と連合軍のアメリカ兵が銃を向けあう間柄から何時しか村のために同じ畑で汗を流し、捕まえたイノシシの肉を分けあって食し、ついにはトンマッコルの村を守るために武器を取り上げ命を懸けるストーリーには、現実社会で南北朝鮮が平和的統一を果たせればという願いが込められていたのかも・・・。
・「永く語り継がれるべき名作反戦映画」
映画は2005年公開。舞台は1950年の朝鮮戦争である。トンマッコルとは「子供のように純粋な村」という意味だ。
この映画は、今まで全く無かったタイプの反戦映画だと思う。韓民族の人たちは何故同じ民族でありながら二つの国に別れ、戦わねばならないのかをこの映画を観ながらきっと考えただろう。国家は自分にとって何なのか、何のために戦うのか、この村にやってきたアメリカ人・北朝鮮・韓国の各々の戦士たちは考える。この村の人たちは「子供のように純粋な」心を持っていた頃の自分という鏡になっている。そして彼等は兵士たる今の自分をその鏡に映し、国と自分と戦いと民族のことを考える。
そして日本人である僕も考える。トンマッコルとはすなわち『平和』の象徴だ。それを各国の政治家は浸食し、自らの利権のために国民を戦士にしたがっているのだ。アメリカの国会議員全員の息子のうち、たった一人しかイラクへ行っていない。それなのに多くの人たちが兵士としてスカウトされ、罪のないイラクの人々をたくさん殺戮し、自らも多くの命を失っている。片や日本でも憲法9条を消そうと政治家が蠢いている。そんな国のためになぜ『戦士』になる必要があるのか。この映画は気づかせてくれる。
ラスト・シーンでアメリカ人・北朝鮮・韓国の各々の戦士たちはトンマッコル=『平和』を守るために行動する。韓国映画のレベルの高さを痛感する超傑作だ。特に子供に観て欲しい。この映画は子供たちこそ観るべきだと思ったな。
・「思い出すと今でも涙が…」
2006年の自分にとって最高の出来事は、この作品に出会えた事です。思いっきり笑いました。なのに見終わっても胸が一杯で動けない、思い出すだけで今でも涙が止まらない、こんな作品他にありません!!
・「嗚咽!」
ブラザーフッド、JSA、シルミド等、割合韓国発信の戦争映画好きな俺。この話、あきらかにお伽話、ファンタジーなんだけど、しっかり戦争のえげつない部分も描くことにより、号泣を誘います。ちょっと泣き過ぎたんだろうか・・・。エンドクレジット中も思い出し泣き、嗚咽。チョン・ジェヨン渋い。久石譲の音楽絶妙。
・「泣いたのでエンドロールが長くて良かった」
韓国でヒットした舞台劇の映画化。CMでは久石氏の優しいサウンドが流れ、ファンタジーというので全編ホンワカした映画かと思いきや、突然プライベート・ライアンばりの戦闘シーンから始まり驚いた。子供と一緒に観に行こうかと思っている方は要注意。体が千切れます。それだけにトンマッコルへの導入は見事な演出でした。1時間後には血なまぐさかった彼らが草ぞりで楽しそうに遊んでいるのですから。この映画は反戦映画ですが主張の押しつけはありません。平和に暮らすトンマッコルの人々とアクション戦争映画に登場するような兵士達を交互に描くことによって、自然と兵士達が愚か者に見えてしまうのです。可笑しくも悲しく、心が優しくなり、そして何より映像の美しい映画でした。11月はイーストウッド監督の「父親達の星条旗」を観ることを楽しみにしていましたが、この映画を観た後ではもう戦争映画が観たくない気分です。上映館が少ないようで、遠方の映画館まで観に行きましたが、鑑賞に値する映画なだけに全館で上映して欲しいものです。
・「宝町は“ゆりかご”」
一筋縄ではいかないなコイツは。左脳ではなく右脳で感じる作品。
そういう意味では評価割れるのも分かる。曖昧さ、ごった煮カオス、そんな感覚を許容できない人には意味不明で、煮え切らないよな苦痛を伴う作風かも。
シロとクロ、やくざとデカ、善と悪、光と闇、それら相反する要素が絡まりあって、宝町という箱庭の中で静かに激しく反応し、ドロドロした心の闇と感情が鮮烈な疾走感をもって迫ってくる。
勧善懲悪的に割り切れるキャラも居るっちゃ居るが、全体を支配するのは、曖昧で危うい均衡で漂うキャラ達。
人の中にある天使と悪魔は実はグレーな境界線上にあって、見方によっちゃぁ共にとても残酷なもの・・。 シロとクロは互いに共存しあう関係で、どちらか一方が居なくなると、アレルギー的過剰な免疫反応で暴走する。 そんな不器用な人間が持つ強さやもろさを体現してように感じるね。
彼らは神出鬼没で自由かと思えたけど、実はこの『宝町』に縛られて そこから出て生きていくことは出来ない、哀しく愛しい存在。
その本能的な不器用さが切なく、なんか泣けてくる。
清濁合わせ飲む胎内(町)と、そこに暮らす自律神経(シロ)と免疫(クロ)が、ウイルス(蛇・刺客)との戦いに打ち勝ち、生命の母たる海に帰着する・・・。
見直せば見直すほど新しい発見があり愛着も湧く、そんな名作^^
・「見て良かった・・・」
この作品を見て感動し、急いで原作も読みました。映像としてアニメーションの技巧やセンスが素晴しいのは、言う迄もありません。ただ、この作品の真に素晴しい点は、それだけを目的としていないという事です。作品から、原作の世界を愛し、映像化したいという思いが伝わってきます。わたしは『鉄コン筋クリート』をこの作品で知り、そして原作を読みましたが、その逆であったとしても決して期待を裏切らない素晴しい作品に仕上がっていると思います。
・「文句なしにおもしろい!!」
別に映画のテーマなんてどうでもいい。ただおもしろければ。
NHKの2007年3月27日放送『プロフェッショナル 仕事の流儀』スペシャル版において宮崎駿さんものたもうておられました。 ”メッセージなんていう前に、完成させるのに精一杯なんですよ。何かおもしろいと思ってもらえなければ、それで終わりですから。メッセージなんてあるんなら、ただ文章にして「命の大切さ」なんていえばいいんですよ。映画でそんなメッセージを伝えようなんていうのはいかがわしいから、私は信用しない。”
2Dぽく見せる3D、ハンディカメラのようなワーク、イメージの疾走、30年前のような懐かしさでありながらそれでいて無国籍風な風景、ほとばしるバイオレンス、ユニークな心象表現、荒唐無稽でいながらグイグイ引っ張る展開、映画に組み合わせるには斬新な音楽などなど、楽しみどころはいっぱいあると思います。 鉄コンは最高。ただそれだけです。
10/10
・「おもシロかった」
声優(とくにシロの蒼井優さん)がすばらしかった。テンポもよく、町の造りがこっててすごかった。初監督ってのも驚きです。久々に大満足な映画でした。
ただ、ストーリーはR12指定のような気がしました。
・「どっちが正しい…?」
静と動、信と疑、生と死、進と滞。あらゆる対立するものの中で、誰もが何が正しいのかで悩んでいるストーリー。
宝町は「俺の町」だから何を失っても守らなきゃいけないと思うクロは、町を支配しようとするヤクザとの争いの中で、何が正しいのか、何を守らなきゃいけないのかを見失って苦悩する。苦悩して葛藤して、何が自分にとって一番大事なのかをクロだけじゃなく、ヤクザの中にも考え始める人が出てくる。
最終的に、誰が何を選ぶのかは違うけど、誰が選んだものもその人にとって一番大切なもの。自分がクロだったらどうするだろう?と思ったりする作品です。
雑然とした色が鮮やかな町と、冷たいコンクリートのクロとシロの住処が印象的でこの対比が、血で血を洗うような争いに詩情を加味してくれる。映像もストーリーも、描かれるタッチの単純さに比べて実は深くて、僕は好きです。
・「毎回すっきり終わるので好きです」
事件も片付き、もうすぐエンディング!というタイミングで、『チャラッ!チャッ!』と音楽が流れてきて、『すっきり終わり』宇多田さんの歌で『きっちりシマる感じ』で毎回満足していました。
キャストも個性的で、回を重ねるごとに木村さんの仕事ぶりに共感していき、チームワークが良くなっていく展開を私は単純に楽しみました。
好きなテレビドラマのひとつです。
・「悔しいけど買ってやって下さい」
テレビで見た時に、キムタクが主演のわりにはグズグズしいた恋愛がなく、松たか子との関係もさっぱりしていて、阿部寛らの共演者とのアンサンブルが最高で、話がよくて、通販の商品が欲しくなっちゃたりして、本当に面白かった。しばらくして今はあまり見かけないCDサイズのDVDボックスをかってしまいました。(トールケースはバラしかなかったので) 今回、映画化にあわせてトールケースのDVDボックスが出ます!すでにCDサイズのボックスを持っている私は悔しいですけど、最近のテレビドラマとしては不朽の名作のひとつですので持っていない人は絶対に買いです。
・「文句なしの面白さ」
出張中の飛行機で映画版を観てその面白さに驚愕し、その後2日間でテレビ版(全11話)を一気に観ました。作劇の巧みさ、出演陣の好演技、素晴らしい音楽、どれをとっても文句なしの出来栄えで、何度も呵呵大笑させられました。(特に、中央に会議スペースを、周辺に各検事の取り調べ室を配した(現実にはあり得ないであろう)城西支部のレイアウトと松たか子の木村拓哉を食ってしまうほどの力演は特筆すべき。)いろいろな観方はあるのでしょうが、刑罰の応報性や被害者視点の重視、確固たるヒューマニズムをはじめとしていわば刑法総論的視点もしっかりしていると思う。
・「爽やか正義感 個性様々」
随所に展開される爽やかな正義感が心地良い。
久利生公平の破天荒ぶりは最初は違和感。脚本が良いのか役者の個性か、微妙だが。随所で鋭く光る正義感の爆発は感動的。
松たか子は絶品。真面目でチャキチャキの絶品。魅力爆発。心地良さ、満喫。走る姿の美しさは、感動的。
児玉清の味の在る存在感は秀逸。ストーリーに臨場感を醸し出す。
個性在る出演者、絶品の存在感。
唯一の難点は、扱われる事件が表層的。
しかし、総合的に見て、松たか子の魅力は天文学的。歴史的傑作と評価します。
・「待っていて良かった!」
あのテーマソングを聞くとやる気が出る方もいるのではないでしょうか?ドラマの内容に関しては、もう非の打ちどころがありません。久利生刑事に憧れ、ジーパンを履いて街を駆けていた頃が懐かしいです。
・「傑作アニメ」
これは面白かった。DVDで見るのがもったいないくらいの傑作です。 変な機械で他人の夢の中に侵入する話ですが、この夢の中の映像と音楽が凄い。今まで見たことのないようなアニメーションの想像力に、聴いたことのないような気持ちのいい音楽の響き。物凄くカタルシスがあります。見ていて高揚します。自由自在に何でもできる気分というか。それを味わえるだけでも、凄いことではないでしょうか。一気に映画にひきこまれてしまいました。 ストーリーも夢と現実との世界がつながっていて、うまく出来ています。夢探偵パプリカが夢に入り込んだとたん、画面が生き生きしてきて、アニメーションでしか出来ないイメージの表現が次々と現れます。空を飛ぶ、というより、空間を自由に移動するときの浮遊感が凄いです。宮崎駿や押井守も表現できなかったほどの自由度。夢の中だから何でも出来る、ということでしょうけど、「その何でも出来る」、という感じをどう表現するかは難しかったと思います。素晴らしい表現です。しばらく映像と音楽にとりつかれました。
・「「夢」の表現」
とにかくびっくりする映像の世界。自分がいつも見ている夢の世界をアニメで非常に鮮明に、壮大に表現しているところに驚きをかくせない。自分がさらに気に入っているのが、この映画にぴったりな曲の数々である。平沢進が表す音の世界は、現実から離れ、夢の世界へと視聴者を導いてくれます。 買って絶対にそんはしません!!
・「珠玉の映像作品」
今先生の第4回監督作品となる「パプリカ」。まず、映像に関して言わせて頂くとすれば、密度の濃さとそのディテールに注目して欲しいという事。今回は一際この点に於いて抜きん出ていると思います。映像の1シーン1シーンがあたかも絵画作品であるかのような見事さには感服致します。それに加えてCG処理もお見事。作画と見間違うようなCGシーンは必見です。そしてこの作品の目玉でもある有象無象のパレードでは、「色彩の使い分け」と「動きの妙技」に是非とも注目して頂きたい。現実世界の色彩から一転して変わる鮮やかな夢の世界。この色彩の豊かさと美しさは正に「豪華絢爛」の一言に尽きます。さらにパレードが進行する際の、たわむ様な妙な動き。これには脱帽。なんともスタッフのご苦労が窺われるシーンです。この素晴らしさは実際に見て頂かねば分かりませんよ。そして、今先生の作品といえば「走り」のシーン。今回も走ります。実に気持ちの良いリアルな走りを見せてくれます。まあ、全体を通して言わせて頂くと、今先生の表現したかった「現実」と「虚構」の世界というものが、今回の作品で最も明確に表現されている様に思います。それに、これだけ映像に凝っていながら、ストーリーも満足出来る仕上がりになっているという事にも敬意を表します。さらにこの作品を彩る最強の音楽。ご存知、平沢さんです。映像に於いても、音楽に於いても、引けをとらない「パプリカ」。原作とは一味違いますが、この芸術作品にはきっと原作派の皆さんも満足頂けるはずです。是非とも御覧ください。
・「良いです。」
ちょっと難しいと感じる人もいるかもしれませんがすっきりまとまっていて最後まで楽しめました。キャラクターが生き生きしていて良かったです。ストーリーも、きつすぎずゆるすぎずアニメが好きな人も興味がない人にもお薦めです。作中にも挿入されているエンディングと観終わった後味が非常に良いです。買って損は無いと思います。
・「理屈は抜き!」
まず サントラが大好き。パプリカが出てきてサントラの「白虎野の娘」がかかるシーンにゾクゾクっ!映像にも冒頭からどんどん引き込まれた!見終わった後 もうパプリカの世界から出たくないって気がした。パプリカのキャラが映画全体と比べて明るく可愛いくて大好きになった 絶対サントラ買う!
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・「バカらしさと優しさ」
上映中、ずっと笑顔でいました。コメディ部分、ギャグは王道で、目新しくは無いのだけれど、ジャックブラック扮する主人公ナチョや、それを支える役者達の好演で、古いはずのギャグたちが、新鮮な笑いを運んでくれます。ルチャリブレ(プロレス)の部分もしっかり作られていて、登場するルチャドール(プロレスラー)も多種多様で、ルチャリブレのエンターテインメント性というところも、しっかり表現できていると思います。ナチョと周りの人間との交流も微笑ましく、優しさが溢れていて、ギャグの可笑しさとは別の笑みがこぼれて来ます。
可笑しく、楽しく、微笑ましく、そして暖めてくれる映画です。大作などでは味わえない、柔らかさや優しさが詰まっています。と、バカらしさも。力を抜いて、テレビの前でくすりとしてみてはいかがでしょうか。
・「ほのぼのとしたきもちのお話です。」
コメディーですごく笑えますが、ほのぼのとしたやさしいきもちのお話ですね。ドジでもやればできる、ヒーローになれるものです。気楽に楽しめて、ホームシアターとしてオススメです。
・「ナチョ、可愛い〜♪」
ジャック・ブラックなので面白いのはモチロンだけど、憧れのシスターとデートする時のナチョはキメてるはずなのに、あの体型のせいでメチャ可愛い〜んです!とくにお尻をキュッとするシーンは観なきゃ損!映画を観た後で知ったけど個性的な役者と思ってたレスラー達は、メキシコでは本物のレスラーらしくビックリです。修道院の料理番ナチョがファイトマネーで子供達においしいものを食べさせたいという思いもステキだけど、お金よりも勝ちたいんだという男らしさにシビれました!スクール・オブ・ロックの彼も大好きだったけど、ナチョ・リブレの彼も最高ですねー♪特典が楽しみです!
・「プロレスとは、強いレスラーとは、彼のことです」
ジャック・ブラックと言うことを抜きにして、普通に「教会で働いていた人が、夢の為にプロレスでお金を稼ぐ」ベタなストーリーですが、展開も速いですが、”孤児の子供達にサインをしてあげないレスラーはどんなに強くてもプロレスラーとは呼ばない”と私は勝手に思います。(タイガーマスクとも、ジャイアント馬場とも重なってしまうこの気持ち)感動のラストで気がつけば130分過ぎていた・・・。コメディなのですが、そんなに笑える映画ではなく、むしろプロレス好きな方に見て欲しい映画です。
・「笑えてちょっとせつないタイガーマスク」
孤児院の子供達のために闘う日本のタイガーマスクに設定は似ていますが、ジャック・ブラック流の笑いと切なさで、おもしろさ最高でした。舞台がアメリカではなくメキシコというのも、とっても田舎臭くって、良い感じです。汚いネタも無く、彼の代表作スクール・オブ・ロック同様にファミリーで楽しめます。
・「ファイナル!!」
最高!!!最恐!!!待ちに待った3作目!!何も言わず見てみ!!1、2共に最高だったがやはりファイナルだな、1、2越えた!!ここまでの描写がある映画中々ないよ。
・「良質です。」
ジェットコースターの席順に死んでいく仲間達をどうにか助けようとする、ウエンデイとケビン。音も立てずに忍び寄る「死」から目が離せません。残酷な死に方だけど、それが自然に展開されているし、舞台装置や出演者の数、音楽や映像演出、もちろん役者の演技もどれも素晴らしい。ただ、5ヵ月後の最後の結末がもう少しと思った。何故かというと、「5ヵ月後」というところに引っかかったのです。電車が「180号車」というのにかけているのは分かるが、どうもピンとこなかった。私ならこうします。
5ヵ月後、ウエンデイとその妹が、偶然地下鉄の電車で会う。そして、なんとケビンも車内にいた。3人が偶然に電車に乗り合わせたことにウエンデイが違和感を感じていた時、子供を連れた母親が「この電車は、脱線する」と叫んだ。そして、電車から甲高い「ギー、ギー」と軋む音が響いた。ウエンデイは、その母親を見て悟る、「この電車から降りなくちゃ」。
・「最狂!」
待ちに待った念願の第3作目!!全2作を超える「死に様」!!。事故死を装えなきゃ周囲の事象を無理矢理操ってでも襲ってくる、あの「死神」が帰ってきたぞー!!!
・「待ちどおしいです…」
ファイナルデッドコースターの公式ホームページで初めてファイナルデスディネーションのシリーズを知って、主人公が事故にあう予知夢を見てその場は難をのがれるけど、その後から死が追いかけてくるストーリーがとてもスリルがあって、第二作目のデッドコースターをテレビで見てドキドキ感があって、ファイナルデッドコースターを映画館で見たかったけど見れなかったので、DVDの発売が待ちどおしいです。
・「3作品の中でも一番・・・」
ファイナルデスティネーションシリーズの3作目の舞台はジェットコースターだった。期待して観ていくと、この作品は期待を裏切らなかった。残酷さと言い、死にざまと言い、3作品の中でも最もお気に入りである。欲をいえば特典をもう少し増やしてほしかった。
・「“幸せ”について考えさせてくれる映画」
誰もが求めるであろう、人生の幸せ。その“幸せ”とはどんな事をいうのだろうか?本当の幸せとは何か?と考えさせてくれる映画でした。
身近な家族が時には煩わしく思ったりしてしまうが、仕事や出世よりも、家族はかけがえのないもの。家族の愛情の深さや温かさ。家族と一緒に過ごす時間、過ち・後悔といった時間の大切さに気づかされました。
前半は、少々汚い言葉も使われていますが、コメディ系ドラマの展開で非常に笑えて、後半は色々な事を考えさせられ、家族愛に感動させられました。
「出世=幸せへの近道」と信じている主人公マイケルをアダム・サンドラー、そんな彼の妻をケイト・ベッキンセイルがとてもいい演技を披露していたので、二人の想い・考えがダイレクトに伝わってきました。
ひとり一人、幸せに対する考えは違うけれど、この映画で、本当の“幸せ”に気づいたり、考えたりできると思うので、ぜひDVDで楽しんでもらいたいです。
・「やっぱり家族が一番★」
家族愛がテーマの作品です。笑えるところもたくさんあるし、ラストはもう本当に涙涙。。。仕事に忙しいお父さん、男性に特に見てほしいです。
何でも思い通りに操れるリモコン。
やっぱり世の中そんなものは存在しないし、技術の進歩と同時に人間はなくしていくものがあるんじゃないかな。そんなことも感じられる作品でした。
日本では全然公開されなかったけど、だからこそDVDでより多くの人に見てもらいたいです。
・「人生リモコン」
この場をどうにか切り抜けたいと、「人生早送り」のボタンをクリック。
それと引き換えに彼が失ったものはあまりに多すぎた・・・・。
コメディータッチで描きつつも、話は意外と深い。
こういうストーリーに、アダム・サンドラーは欠かせませんね。
ケイト・ベッキンセールは本当に美人。
2人の子役もめっちゃ可愛いし^^
幸せ、家族、仕事・・・・
いろんなメッセージが詰まってます。おすすめ!!!
・「大いに笑えます。そのあとはしんみりと。」
奥が深いコメディドラマです。将来、仕事で出世してお金持ちになったら、もっと優雅で幸せな家庭が築ける。。そう、お隣ん家のように。そのためには、今、家庭よりも寝食を忘れて仕事に没頭すべきだと。ところが、奥さんや子どもたちにはその気持ちが伝わらない。そのことからジレンマになり、クリック一つという便利さで、自分の人生の早送りができるリモコンを手に入れた。早送りして時間をショートカットして、出世はしたものの、裕福で円満な家庭はすでになくなってしまっていた。家庭を振り返ず一心不乱で仕事に没頭するビジネスマンに一石を投じたドラマです。クロージングはすごく感動しました。こういった終わり方は好きです。
・「アダム・サンドラーって」
アダム・サンドラーってアメリカじゃすごい人気の役者なんだよね。だからスタッフも、キャストも超一流が揃うし、脚本だって秀逸。そりゃそうだよ、映画公開すれば軽く1億ドルは超えるし、DVDだって売れる。そんな彼がシリアスに(もちろん本領のお笑いは忘れないけど)挑んだこの作品は歴史に残る名作になると思う。ホント完全に泣かされてしまいました。ついこの間見た『アンダーワールド2』とはまったく違った演技が可愛い、妻役のケイト・ベッキンセールもイイ。最初から期待は高かったけどそれ以上に感動させてもらった2006年NO.1作品。絶対おススメします。
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・「田中麗奈さんの演技力に脱帽」
とにかく田中麗奈さんの演技力。それに尽きます。表情、仕草。見ているコチラが苦しくなるくらい、手を差し伸べたくなるくらいです。切なく、そして悲しく、じわっと涙が込み上げてきて、最後にはそれが止まりません。新進気鋭の乙一氏の世界が非常によく再現されていると思います。隠れた名作…にはしたくない、一人でも多くの人に見てもらいたい作品です。
・「豪華特典映像たっぷり!!」
今までで一番忠実な乙一原作映像作品ですよ。乙一ファンに是非観てもらいたいです。主演の田中麗奈さんの演技に思わず涙涙。アキヒロが日中ハーフになってましたが、チェン・ボーリンは細かな演技がお見事でした!主題歌メレンゲのunderworld映画にあってる!作品本編が130分で特典映像が293分も!かなり豪華です!【主題歌のPV(田中麗奈出演)、二本のメイキング集、未公開シーン、乙一さん、監督、主演の二人のインタビュー満載です!】
脚本が素晴らしいと思います。一人でも多くの方に観ていただきたいです
・「星十個付けたい。」
何しろ、田中麗奈がいい。気丈さと気弱さ、強がりと心細さを併せ持つ盲目の女性、という難しい役どころを、見事に演じきっている。また、チェン・ボーリンもいい。孤独と不信感の中で殺意を募らせていくさまがリアルだし、怯えながらも、やむにやまれず大胆な行動に出てしまう複雑さが、充分な真実味を帯びている。さらに、井川遥もいい。怖さと哀れさを同時に体現して、はまり役と言える。
ミチルとアキヒロの危うい関係性が、あるきっかけで大きく動くシーンでは、不覚にも涙を抑えきれなかった。正直、思い出しても胸が熱くなる。閉ざされていた二人の世界が、これから新しい展開を見せていくに違いないことを思うと、人が人と関わりながら、心を開いて生きていくことの素晴らしさを感じずにいられない。
「ああ、よかった」という程度の映画なら幾らもあるが、それにとどまらない、心底、いい映画を観たという、深い満足感と感動があった。本当は、星五つでは足りず、星十個ぐらい付けたい気持ちである。
・「涙が止まらない」
最高に面白い作品でした。切ないピアノの曲と共に静かに…それでいてスピーディーに話は展開してゆきます。ドキドキしながら観ている内に、2人の主人公ミチルとアキヒロに感情が入ってしまい、涙が止まりませんでした。田中麗奈ちゃんの演技も最高!是非とも観てください。
・「おかあさーん!」
ほぼすっぴんの田中麗奈が見られるという以前に、映画としての出来が出色だ。今村昌平監督の長男で『AIKI』を撮った天願大介の脚本家、映画監督としての手腕に拍手である。130分という上映時間を長いと感じない。いやあ、むしろこの物語を十分に描くには130分よりもっと時間をかけてもいいと感じるくらいだった。小説での設定と違いアキヒロは中国人とのハーフで中国育ちである。職場で「いじめ」に遭い強い孤独感と疎外感、そして敵意を抱いている。ミチルもまた自分の周りに柵を張りめぐらし、殻に閉じこもり、そこから出ようとしない。アキヒロは職場で、ミチルは友人と、言葉を交わす相手との関係では本当に心を開くことができないでいる。しかし、ある目的を果たすために侵入者になり続けるアキヒロと、その存在感からしかアキヒロのことを知るしかないミチルとには、二人の間にしか生じ得ない信頼関係が生まれ、その関係はじわじわと心に広がっていく。
中国の母に偽りの幸福を電話で知らせるばかりのアキヒロ。父親の葬儀の日に戸口まで来て帰る母親に向って「おかあさーん!」と何度も叫ぶミチル。お互いを闇の中から救うのは、闇の中でもがくお互いの姿なのだ。この感情の深みを、弱冠24歳で描いてみせた乙一の資質と、それを映像化した天願監督の誠実な描写力は素晴らしいとしか言いようがない。ぎこちない生き方しかできないアキヒロを健気に演じたチェン・ボーリン、内向的な性格の女性という今までにない役を演じることに挑んだ田中麗奈。二人の演技がさりげなく結実するラストでは、気持ちに日が差し込んでくるようだった。
・「心地いい酩酊感は高田純一の胡散臭さのおかげ。」
オダギリジョー主演、香椎由宇助演の「邦画らしくない」映画。
「自称天才レントゲン技師」という極めてオカシな(というより非現実的すぎ!!)視点から語られるオオサンショウウオを巡っての「キンジロー財団」の過去の話、キンジロー財団を狙う「第二農協」などインチキ臭さに溢れた映画で、とてもシュールな出来栄えなのだが「うわー胡散臭くて面白いなぁー」って視点で油断して見ていると途中からオカシナ話に観客も引きずりこまれてしまっている。
そのきっかけっていうのは間違いなくオダギリジョーの「狂言回し」能力の賜物であり香椎由宇演じる「あづき」を巡っての過去の事象を、その父親役である高田純次と喋るレントゲン車でのシーンで「バシャり」と物語が動き出す。
オダギリ(飛島芳一)が従来の「アカルイミライ」的なキレっぷりで香椎を助けるのでなく、「ゆれる」みたいに神経質に策略をめぐらすのでもない。どちらかというと「時効警察」的なシュールさを爆発させたベクトル。
あづきを救うお話があづき視点で語られていると彼女を救う為に飛島芳一はいきなりヒゲ面になってしまっていてアレ?オカシイな?と思ったときにはもう「パビリオン」に引き込まれている。
あづき視点からみれば、家庭の事情(キンジロー財団という特殊な新興宗教じみた財団)だったり、飛島芳一とのちょっと危ない恋愛だったり、日本映画にはありふれた(むしろ古典的な)ものだらけなのだけれどそこに飛島芳一視点を持ち込むことによって現実を超越した匂いが生まれてくる。そこに観客は魅せられてしまう。
ちょっと疲れた現実認識に革命をもたらしてくれるそんなスパイスみたいな作品。
高田純一の素晴らしい胡散臭さって、なんなんでしょうね。もう堪りません。
・「三回連続して観てようやく筋がわかった」
希有な作品。「ピストルオペラ」「カポネ大いに泣く」等のはじけた鈴木清順作品に最も似ている。レビューの指摘にあるように「小劇場」的なノリのぶっとんだ、荒々しい展開で、作品の外見に惑わされ筋を見失うおそれはある。
・「オダギリジョーの怪演すごい!!」
大好きな作品です。映画館には、4回足を運びました。人によって好みがあるでしょうが、私にとって小さな宝物みたいな作品ですね。オダギリジョー演じる芳一がいい!!特に、後半山賊になってからのはじけっぷりが最高!山賊の芳一は、へんてこで滑稽で笑えるんだけど、彼の演技力の賜物というかいとおしく可愛いんですよ。癒される1本だと思います。
・「オダギリファンにはたまらない!!」
オダジョの映画はほぼ全部見ましたが、これはおもしろい!!かっこいいオダジョ☆かわいいオダジョが見れます★ストーリーもいいです。むしろストーリーがいいかもっ★私はかなりおすすめだと思います★
・「オダギリによる…」
オダギリファンの為の映画。と、言っても過言じゃ無いでしょう。オダギリファンには、彼の今迄の役者人生の集大成に匹敵する映画だと思う。正直、オダギリファン以外の人が観た感想が聞きたい位、ハチャメチャなストーリー、設定で、結末は、かなり強引だけど、日常から掛け離れた「オダギリワンダーランド」で、観る側を引き付けて行くのは流石だと思う。脇役の素晴らしさも、見逃せ無い。後半、山賊となり壊れたジョーに、フツーに張り合えるのは、高田純二しかいないだろう。(この二人のツーショットシーンは、妙に笑える)あづき役の香椎由宇が、バック転で登場するオダギリ芳一(本当に本人がやってるらしい…)に「きもちわるいけど、カッコイイ〜!」と叫ぶのだか、まさにそんな映画。余談だが、オーディオコメンテタリーで、監督?が、ある場面で(探して下さい)「オダギリくん、顔が山椒魚になってる…」と言うコメントには、大爆笑した。
・「優しい小さな発見が楽しい映画です^^」
泣きじゃくる小さな手を握って母親がイナデンを訪れる少女が持ち込んだ今は動かない箱怜がオルゴールの裏フタをそっとあける少し微笑んで安堵した様子
・「人情愛にみちた家族ドラマの秀作です」
和歌山のとある町の、妻を失った電気屋の頑固オヤジと、その3人娘のものがたり。
おやじ役の沢田研二さんが、娘たちにはガミガミいうが人情味のあるこれぞ商店街のオヤジ!実にいい味をだして熱演している。このおやじが大怪我で入院してしまう。。。
そこで! がんこおやじの反対を押し切り東京で職に就いていた主人公の次女怜が呼び戻される。この役の上野樹里さんは「虹の女神」で秀逸な演技力をしめしたが、ここでも上司と対立して失職中の、ぶっきらぼうで態度のわるいムスメを実にあざやかに好演している。
長女役に本上まなみさん。06年は原田知世主演の「紙屋悦子の青春」でもおねえさん役で、すっかりはまり役。妊娠中だがしっかりもので気配りのある長女をたくみに演じている。以上、3人の演技が、本当に、素晴らしい。
さて次女怜は地元のお客さんとのふれあいを通じ、かたくなだった気持ちが徐々にほぐれてゆく。と同時に、反発しあっていたおやじが、実は近所では感謝され、地域になくてはならない存在だったことを知ってゆく。彼女の顔が映画の最初と最後でかわる。ひとまわりゆたかな、成長したよい顔になって東京に帰ってゆくのを、みているほうも、心からうれしくなる。
作品の水準は4.5ですが、とてもあたたかい気分になれたので、星5つです。すがすがしい映画で、おひとりでもカップルでもご家族みんなででも、みていただきたい日本映画の佳作です。
・「監督の演出の上手さが光る!」
安田監督の作品を初めて観ましたが、今後の活躍が期待できるとても優秀な監督さんだと思いました。表現するにはとても難しいジャンルなのに、上手い演出で本当に楽しめました。三姉妹の次女役、上野樹里さんは不器用で怒りっぽく(こわい?)、冷めた性格という役柄で、反抗してきた父親の気持ちを次第に理解し、やわらかく優しくなっていく過程を流れるようにとてもうまく演じてられたと思います。餅つき機のシーンはほのぼのしてて、じんわりと笑えますね。それにしても沢田研二さんのしつこいくらいお客さんを気にかけてる世話焼きなキャラがもうおかしくて最高!! いい父親でしたし、こんな電気屋さんだったらずっと面倒見てもらいたいなという気持ちにさせてくれます。便利さばかり優先してしまい、失われつつある大事なことをメッセージ色を濃くせず、コメディーにせず、自然に楽しめるように、という監督の配慮と手腕が見て取れます。おススメです!
・「観た後心が和みます。」
母はGS世代。私はちょうど上野樹里ブーム。二人で映画館に観に行った。観て良かった。樹里ちゃんは不機嫌な三姉妹の真ん中。沢田研二さんは怪我をして怒鳴ってばかりの頑固親父。貧血気味で妊娠中の長女役の本上まなみさんが本領発揮。主要キャストが関西人ばかり。独特のノリのコメディに仕上がっているのが良い。店の常連役の芦屋小雁さんや婆さんの新屋英子さんも。1番笑えたのは樹里ちゃん扮する怜と林剛史君の裕也のやりとり。気の毒な男。怜は実家の小さな家電店の自転車で必死に走る。マジで速い。他の作品を観てもこの人は走らせると美しい。店特製のジャンパーも似合う。
・「オルゴールのシーンが響いたなあ」
安田監督の作風は決して派手なものではない。本作も静かな語り口で、また絵にかいたような低予算(笑)ムービーである。3姉妹と沢田研二の出演料で「ザッツ・オール」みたいな感じだが、それでもこの作品が胸にジンと響くのは、矛盾なく書き込まれた脚本と、ベベチオの歌うテーマソングの効果が大きい。いくらいい俳優を揃えても「ありゃりゃ」という作品はそこかしこにあるし。加えて主演の上野樹里の完璧な演技。これだけ役柄に応じて感度を変えられる女優はそうはいない。ネチッこいんだが、イヤミにならない。ヒネクレてるんだけれど、応援したくなる。本当にそこいらにいそうな娘っぷりが凄いのだ。本上まなみ、中村静香も田舎娘らしい好演で、温かい良作に仕上がった。夜、山合いの町に電気がポツポツとついていく様だとか、人との交流で徐々に心を開いていく怜の心情の変化だとかもグッとくる。そして何より最後のオルゴールのシーン。あのシーンはダメだ。涙が止まらなくなる。怜のココロに「幸福のスイッチ」が入った瞬間である。怜は最終的には田辺の町に戻っていくのではないか。そんなことを予感させるラストシーンも秀逸だった。ポスタービジュアルがイマイチかな、と思うが(笑)、中身は最高の作品なので、あらゆる世代の人に観てほしい。
・「ある意味、すごく凝った作品」
ここまで「ゆる〜い感じ」を出せるのは、メインの俳優人だけでなく、全ての登場人物が芸達者だからなのだろうと思います。非日常的な会話が聞いてるうちに、何故かすごく心地よくなって引き込まれていきます。そしてその不思議な台詞を淡々と言う俳優の1つ1つの表情がとてもいい。衣装や部屋のインテリアや雑貨、ささいな小道具にいたるまで、すごくキャッチー。原色だらけなのが作風にミスマッチかと思いきやピッタリ合っていて、作り手のこだわりが見え隠れして、それを見てるだけでも楽しいです。監督自ら「くだらない映画」と言っていますが、私は意外に壮大なメッセージがこめられているように感じました。特典映像も本編に負けないくらい「ゆるい」です。笑えました。私は特に、エンドロールの写真がすごく好きでした。あたたかい余韻で包まれました。
・「脱力系奥様スパイ映画」
ゆるい笑いを求めるなら文句なしな作品!?全編にちりばめられた小ネタと見終わった後の暖かく、少し切ない気持ち良さ?に何度となく見てしまう…そんな作品です。主演の上野樹里がいい味だしてます。彼女の天然ぶりが、うまくマッチ!!癒されます。1度目はレンタルでしたが結局DVDを購入してしまいました。三木聡監督の映画長篇3作品の一つだが撮影された順番と公開の時期が合ってないのが面白い。
・「かつてない脱力系コメディ。笑いすぎご注意」
この作品、映画館で観たのですが、「脱力系エンターテイメント」と銘打っているだけあって力の抜け具合が絶妙! マッタリ系ギャグが全編に散りばめられて、上映中は館内にクスクス笑いが絶えませんでした。【ご注意】ユル~いギャグが苦手の方にはお勧めできません(笑)。
普通の主婦・スズメ役を演じる上野樹里は、最大の魅力である〈天然〉ぶりが三木聡監督の手で余すところなく引き出されており、現時点で『スウィングガールズ』と並ぶ彼女の代表作といっても過言でないと思います。そしてスズメの親友・クジャク役の蒼井優も熱演。樹里さんと対照的なゴージャスな雰囲気、そして実は無理していたり寂しさもある…というところまで、しっかり表現していました。
脇を固めるベテラン俳優陣もみんな好演でした。要潤さん演じる「加東先輩」はある意味衝撃的!? 要さんファンは心して見るべし(笑)。そして、この映画は音楽も素敵。レミオロメンというグループは全然知らなかったのですが、エンドロールに流れる「南風」はノリのいい名曲! 爽快な気分で映画を見終わりました。
DVD発売決定は嬉しいですが、発売日がもう待ちきれません!!
・「上野樹里さん♪」
清純派を突っ走っていると思い込んでいたので、彼女にはあまり興味がありませんでした(笑)ふと手にした「亀は〜」だったんですが、面白いじゃないですか!(彼女って)そこから大ファンになりました。気配を消したかと思うと、キラキラ輝いた瞳での演技!もちろん、のだめの彼女も大好きです(^_^)
・「一人で居て笑いたいとき見れる映画」
要所要所で笑えました。素敵な作品だと思います。上野樹里さんすばらしいです!!蒼井優さんもいろんな役をこなせる女優さんですが、この作品においては上野樹里さんの魅力を再確認しました。ゆるい淡々とした、ありえないけどツボをつかれ納得できてしまうおかしな映画でした。
・「人間の卑屈さの告発」
本当に下らない作品なんですが、作中に描かれていることは、実社会でもあることなんじゃないでしょうか。それは、もちろん国と国レベルじゃなくて、もっと狭い関係性において。タイトルを見ても、『日本沈没』のパロディーなのはわかるのですが、言おうとしていることは、身近に見ることのできる人間そのものの卑屈さの告発ではないでしょうか。人間ひとりひとりの小ささについてではないでしょうか。『日本沈没』には、崇高な人間たちが数人描かれていました。あまりに崇高なので、現実味を考えたとき、パロディーであるこちらの方に軍配があがります。実際にこのような未来が訪れるなら、それは、『日本沈没』で草なぎ氏の演じたようなヒーローを望みますよ。(余談ですが、正確ななぎは変換も入力もできますが、いざとなるとはじかれるようです。)藤岡弘。氏がひとり気を吐いて怪演しています。それを見るだけでもいいのではないでしょうか。
・「藤岡氏の偉大さを実感」
当時はレイトショーでしかやってなかったので、そんな人気ないだろうと思っていたら映画館は超満員で立ち見の人もいたのを覚えてます。DVDが売ってるのを知らずにいましたが、たまたま発見し購入しました。
藤岡氏・・・別に面白い事を言ってる訳ではないのに、登場しただけで映画館に笑いが発生。すばらしいですね(笑)。
ちと下品な表現がちらほらあるので、女性はちょっとひくかな。それでも、草薙氏の沈没よりもこちらの方が私は好きです。
日本沈没よりも値段が高いのも笑って許せる秀作だと思います(笑)。ちなみに日本沈没は買ってません。日本沈没でないのを理解して買いました。
個人的には映画館で友達と一緒に見る作品だと思います。そう考えるとレンタルでも良いのかも(笑)。
・「映画館で見て失笑かつ爆笑」
パロディとはこうあるべきだという、見本のような作品。小松左京がパロる許可を筒井康隆に与えたこと自体、全く伝説的。ブラックコメディの要素もすべて兼ね備え、原作者も出演するなんぞという豪華ぶり。別に「日本沈没」のリメイクには興味ないんですが本家本元の「日本沈没」を見たものとしては劇場でこの映画をみて、マジに笑え、それに感動しました。これはぜひとも昔の方の「日本沈没」を見てから大いに笑ってみて頂きたい作品です。これこそパロディの見本だ、と繰り返し叫びたい気分です。
・「クジラの竜田揚げを腹一杯食べたくなってきた」
アメリカの言いなりだし、国際社会における発言権もイマイチ弱い日本。どうして?隣国の中国や韓国に媚びへつらう日本政府。こんな日本の状況に少しでも不満を感じる人は、この作品を是非とも観て下さいな。ガス抜きくらいにはなりますよ。全てが裏返り、現実では100%有り得ない愉快な世界がそこにあります。これも映画の素晴らしさなんですよね。珍しく邦画でフリーダムを感じる事のできる貴重な作品。邦画もこんな向こう見ずなB級バカ映画がもっと増えたらいいのに。
・「毒入り度満点!!」
編集が下手なのか、映画のテンポは悪かったけど「チーム★アメリカ ワールドポリス」にも負けない(?)毒入りギャグの連発には、もう爆笑と失笑が止まらない映画でした。東京唯一の上映館も満席でしたよ(単に単館上映だから?)。 でも、ラストの出演者名「金モリモリ」で全てが台なしになってしまった本家リメイク版「日本沈没」に比べたら、ずっと出来がよかった気はしますよ。 あと、キャラの名前が出る度に、場内爆笑でしたけど、「ペピトーン」は野球ファン以外、みんな知らないんでは? 劇中、某映画監督が着てたTシャツは、劇場では売ってませんでしたが、ネット通販では買えます。
・「あの雰囲気がなんともいえない」
アダムスファミリーを初めて見たのは小学校のときでしたが、家族大好きの私にとってこの映画は大きな衝撃を与えてくれました。ゴシックな雰囲気にもかかわらず強く結びついている様子はなんとも温かいものだったからです。
暑い夏の日には夜中にクーラーをよく効かせた部屋で姉とこの映画を見始めるとなぜかアダムス家のほこりっぽい、かび臭いような空気が漂ってきてよくわくわくしていました。
ブラックコメディ、そして独特な雰囲気が好きな方にお勧めの映画です。
・「楽しい怖さ。」
子供と一緒に観ました。登場人物がすっごく!個性的で 面白くて・・子供はすぐとりこになってしまい。実は・・わたしもだったりて・・・家族でマネマネゴッコで楽しめました。映画の中のあの衣装をまとい、あの屋敷に住んでみたい親子だったりします。(主人も参加したいそうです。)))笑。
・「廃盤…だと…?」
おもしろい事は誰でも知ってる…だから再販を…後生だから…
・「ブラックだけれど笑える!」
丘の上に建つゴシック風の屋敷は、一家全員が不気味な雰囲気を漂わせているアダムス・ファミリーの家。家主でやたらとノリのいい父ゴメス、不気味な貴婦人の母モーティシア、無表情の娘ウェンズデーとその弟バグズリー、気味の悪い料理を得意とするゴメスの母親、無口でフランケンシュタインにそっくりの執事と手首から先だけの生き物「ハンドくん」、これがアダムス・ファミリーのメンバーだ。しかもこのアダムス・ファミリー、不幸なこと、邪悪なことが大好きという、とんでもない人達。ある日行方不明だったゴメスの兄フェスターが、25年ぶりにアダムス家に帰ってきた。感動の再会を喜ぶフェスターとゴメス兄弟。だが、ウェンズデー達はフェスターが偽者でないかと疑う。・・・
一家全員が不気味な雰囲気を漂わせているアダムス・ファミリーに、ある日家主ゴメスの兄フェスターが25年ぶりに帰ってきたのだが・・・。色調が実にゴーストタウンを醸し出しており、いい雰囲気。音楽も独創的なテーマがストーリーにぴったり!
アダムス一家のメンバーも、ラテン系の父ゴメス、不気味な貴婦人の母モーティシア、ムッツリした娘のウェンズデーなど実に個性的。ところ狭しと動き回るハンド君や、フランケンシュタインにそっくりなアダムス家の執事など、脇役のアイディアも楽しいです。
ストーリー仕立てもテンポ良く、ラストのどんでん返しが小粋。ブラックだが楽しめる、そんな作品がこの『アダムス・ファミリー』なのです。
・「ゴシック感漂う雰囲気が魅力的」
物語は多少ホラー的なコメディだが、一番の魅力はキャラクターだと思います。特にモーティシアの妖艶さ、ゴスを彷彿とさせる雰囲気…ファッションやインテリアだけでも充分楽しめると思います。ゴシック好きの方は結構惹かれると思います。只、残念なのが現在は廃盤らしいです。是非DVDを再び発売して欲しいです。
・「いいですよ。」
なんとなく前作と比べて評価が分かれている感がありますね。早速購入&観賞しました。DVD版は追加映像が入っているせいか、TV版よりもストーリーの完成度が上がっていて、分かりやすくなっていると思います。やっぱり、買いだと僕は思いますよ。最終話までイッキ見をして、これからもう一度細部を見る予定。はやく次のシリーズ作って欲しいな。来年くらいですかね?
・「これはこれで・・・」
確に前作と比べるとくすっと笑える小ネタは減り、ストレートに笑いを求めてくる描写が増えたとは思います。でもそこはやっぱり時効警察です。時効警察らしさが出た笑いになっていたのではないのでしょうかと・・映像作品としての演出の工夫などは他のドラマにはない楽しさに溢れていたかと思いますよ。
・「私は楽しめました。」
割と酷評されてて驚きました。あれ〜面白かったのにな〜と…。求める物が人それぞれですものね…仕方ないですよね。毎回毎回色んな事してるな〜と感心したし、キャラの個性が強くて皆が満遍なく見せ場があって、やっぱり話の筋より世間?話とかやり取りとかが楽しいんですよ〜。私は何度も笑っちゃいました。変な人好きには堪りませんよ。
・「私もすきです!」
なんか、評価が低い人が多いですが…全話かなり楽しんで見れました。「そりゃありえないでしょ!」と思わず裏手で突っ込みたくなるような殺人事件が起こったり、こんなコメディーにこんな大物出してていいんですか!?的な配役がなされてたり、相変わらずやってくれました。オダジョーはむさ苦しいけどかっこいいし、三日月くんは可愛いし…おまけに「誰にも言いませんよカード」が付いてるらしいので、星5つです!!
・「夜中にみれば笑い度、増加。」
いやー時効警察、面白いですねー。 今回の帰ってきた時効警察は前作にも増して、おふざけが大幅に増えまして、時効管理課の面々の愉快な会話は時効事件そっちのけで楽しんで見れました。おまけに、この時効警察は全てに置いて、まともな事件は一つもない。どこかシュールな内容の事件が笑いを誘う。麻生久美子のはっちゃけ振りには好感がもてます。ふせえりのハズレなしのギャグや岩松了のノーテンキな感じ、オダギリジョーのポツネンとした佇まいは流石と言うべきか。前作が好きなら楽しめますし、独特の空気を味わってみたい人にはオススメです。
・「癒しのサウンドトラック盤」
『めがね』の公式サイトで流れて来た音楽を聴いて、ほぉ〜っとする優しい旋律に一聴き惚れ! 届いてからは、家に居る時も車で移動する時にも聴いているほどのお気に入りの1枚になりました。ゆったりと、たゆたうメロディーに癒されています♪
同じ旋律が、楽器やアレンジを替えて何度も演奏されていても気になりません。むしろ、あ〜これが映画の根底に流れているテーマなんだなあって思うくらいです。
現在はスコットランドに住んでいるのですが、低く連なる丘陵を眺めながらのドライヴにピッタリ合うんですよねえ。
映画『めがね』DVDの発売が待ち遠しいです。
・「めがね」
映画「めがね」、友人の付き添い、付き添いで見に行きました、それにも関わらず、不覚にも、映画館で号泣してしまった、そんな思い出の、映画「めがね」、僕としては、もう、手放しで絶賛状態、何から何まで大好きです、けれども、とくに音楽が、映画の雰囲気にぴったりで、とても印象的に残りました。
夕暮れ時、小林聡美さんが、もたいさんの自転車の後ろに乗る場面、どこまでも青い空の下、どこまでも広い海を前に、どこまでも真っ白な砂浜で、加瀬さんがドイツ語の詩を朗読する場面、そういうときに、ふと、映画のイメージそのまんまの、穏やかで、優しい音楽が流れている、
そのことに気が付く瞬間、あの刹那は、本当に心地がよい、自然体で、たそがれている、そんな自分を発見するのです。
映像と一緒でなくても、携帯プレイヤーに詰め込んで、海へ山へ、自然の中へ、街でも雑踏でも、どこへでも出向いて、あるいは、自宅で、夕暮れ時にでも、鑑賞すれば、たそがれの初心者でも、相当に、たそがれることができます。
ふと見上げた空、風に揺れる木々、隣家の晩ご飯の匂い、何気ない日常の1コマが、単調で退屈な毎日のひとかけらが、うんざりしている自分の人生が、ゆっくりとした、温かい音楽で、たちまちに、美しくなる、ものすごく尊いものに思われてくるのです。
・「ひとつのテーマが展開していくのに映像が浮かぶ」
1曲目の「たそがれの予感」をアレンジして全編が造られています。もちろん「メルシー体操」や「ナッキー」など違う曲も入っていますが、この映画のテーマメロディがところどころ入っています。ふと気づくとテーマメロディが流れているのでまた映画の情景が目に浮かびます。お昼寝時やドライブ中、そしてたそがれ中に聴くと脳内にアルファー波が広がります。個人的には1曲目のチェロの音が好き。すごく癒されます。
・「チェロがいいです」
私は、1曲目が一番好きです。チェロのメロディに泣かされました。何度も何度も聴きたい曲です。
メロディとともに、自然な風が優しくそよぐようで。たそがれに、ぴったりです。
・「めっちゃ癒されます」
後輩から借りたDVDにはまり、サントラを購入しました。ほんとに「たそがれ」です。いいです。それしか言えません。
・「平成の小津安二郎&笠智衆…観た後はジグソーパスルを完成させたような爽快感…」
あの暑い夏の、最後のボールの行方が思い出せないタカシ。そんなモヤモヤした気持ちを抱えた主人公は、「キャッチボール屋」を通して記憶の糸をだんだんほどいていく…。そしてキャッチボール屋の客たちも…。いい大人なら一つや二つは抱えるモヤモヤした思い出。キャッチボールを通してその思い出に向き合い、「相手」に向き合い、自分に向き合っていきます。けして饒舌な映画じゃない。台詞も演出も最小限に削ぎ落としているので、一度観ただけでは謎が残るかもしれません。だからこそ何度も観てほしいです。特に、かつての野球少年たちに捧げたい。この映画を観て昔を思い出し、美味しいお酒を飲んでください。大森南朋…。これからどこまで飛躍していくか計り知れない俳優の、単独初主演作です。「土曜ドラマ ハゲタカ」で最近注目されていますが、この映画を見て、その演技の幅の広さ・豊かさを実感してください。
・「ほわんとします。」
圧力の少ない映画。ひとひねりとか、インパクトとかが欲しい時には物足りないかもしれませんが、ほわんとしたい時にはいいと思います。そういう意味ではまさにファンタジーです。陰の主役は寺島さんと松重さん、陰の首領は光石さんです。適材適所に配された役者さんの安定感が心地良いので、出演者の名前に惹かれるもののある方は見てみてください。もちろん、寡黙に心の機微を表現する大森さんの魅力も満喫できます。ミーハー的視点から言えば、特典映像も美味しいです。大森&光石、大森&水橋のトークは長くはないですが、ときめきました。
・「ゆったりとした映画でした」
大森南朋さんの映画はハゲタカから見ましたので、こちらが通常の大森さんの映画なのかな、と思いました。大森さんらしいほのぼのした雰囲気のある内容です。他の出演者の方で寺島進さんや、松重登さん(ハゲタカにも出演されていますが)など警察ややくざさんの役が似合っているのに、皆ほんわかした感じで(過去を引きずっているのですが)こちらの役柄も良かったです。個性派の俳優さんばかりですが、それもお勧めです。外国ものばかり見ていましたが、日本の映画も良いですね。
・「大人のファンタジー」
ひょんなことから10分100円でキャッチボールをする“キャッチボール屋”となったタカシ(大森南朋)、彼のもとに様々な人が訪れる。負傷した彼にハンカチを貸してくれた不思議なOL、寺島進(←肩の良いのには驚いた)演じる豪速球を投げる元甲子園経験者、キャッチボールがままならない中年男、消えた男の借金取りに来た元野球部の青年、そして彼らをベンチから見てる元甲子園の伝説のスラッカーだった中年男。人生の岐路に立ち、それぞれに悩みを抱える客たちとのつかの間の交流...。
都会のおとぎ話のようなファンタジー性があり、ちゃんと人の心をキャッチするオフビートなヒネリもあります。前半は少々テンポが悪いことと、都心の公園の風景にタカシが溶け込んでて、眠気さえも覚える。(笑) 別の表現をすれば、淡々とした映画です。ここまでやると逆に潔い。おもいっきり平坦な進行だからこそ、最後のちょっとした山場が大いに盛り上がります。相手の胸めがけて投げるキャッチボールは、人とのつながりを意識させます。そして、相手に向かってボールを投げつつ、実は自分自身ともキャッチボールしている。そのことから、「自分探し」のドラマがあり、それぞれ(主人公自身も)の人生の句読点を見つけるということかな。
ところで、重要な小道具のひとつとして山口百恵の「夢先案内人」が使われます。映画が終わってもこの曲が頭の中でグルグルまわってしいまいましたよ。(苦笑) でも、いい歌だ。
・「なんだろう」
多くを語らずに多くを伝える。そんな映画でした。淡々とした内容ですが、きっと何かを感じると思います。平凡な日々を送っている人にこそ見て欲しい作品です。
個人的には、「夢」や「希望」「人生」なんて言葉を前面に押し出してくる映画よりもずっと良い作品だと思います。
・「素敵な恋愛映画です!」
~この映画の魅力は、遠い他人同士がネットで知り合い、ネットでしか出来ない会話を続けるなかで、知らず知らずにこころが繋がっていくことの幸福感につきると思います。深津絵里、内野聖洋のキャラクターにも好感が持てましたし、ごくシンプルな場面を素晴らしいクライマックスに仕立てる監督の手腕にも脱帽です。~~この映画は男性のファンが多いようですが、それは恋やスポーツに破れ仕事に行き詰まったハルが、自分の道を見いだして再出発を図るシーンの爽快感も理由の一つかと思われます。旧き良き時代の夢を吹っ切って、地に足をつけた生活で再出発を図る・・、こんなモチーフが現代の男性陣の共感を呼ばないはずがありませんよね。~~不景気なニュースばかりに囲まれて、ハルのようにさわやかな再出発を図りたいと望むお父さん達は多いはずです(^o^)。恋愛映画としての観点でいえば、あの「タイタニック」とは対局に位置する、静かでしっとりとしたホントに素敵な映画です。ぜひお勧めします。~
・「圧倒的な深津さんの存在感」
内野さんと深津さんの組み合わせが新鮮で、何気なくみた映画ですがとてもとても素晴らしかったです。二人の出会いから、心を通わせていく過程が丁寧に描かれています。いろいろな悩みなんかを相談できたり、ネットの心の交流を通じて相手に思いを寄せる、いまとなってはよくある設定かもしれないけど当事はとても新鮮だったと思います。 好きなのは新幹線にのった一人と、外での一人がすれ違うときにお互いをしっかり見つけたところと、ラストシーン★ラストの深津さんの表情とセリフがとにかく素晴らしいのでこれをみるための作品かなって気もするくらいです。おすすめ
・「懐かしい」
私自身、こういう事を経験しているので、とても共感出来た作品。文字だけでヒトの気を惹いたり惹かれたり。最後の駅のホームのシーンは自身と重なって見えて、グッと来るモノがあった。
・「穏やかに積み重ねていく愛」
パソコン通信の時代、今のようにブロードバンド回線じゃなくって、電話回線での通信の時代のお話。
近頃のように、顔写真を載せたサイトとかじゃないのに、お互いが映画フォーラムで会話して、そこからメールのやり取りで交流を深めていくんです。
知らない相手なのに、いつしか心を開いて打ち解けた話をして、やがて必要な人となっていく。お互いの想いをメールに乗せて積み重ねていく過程が、とっても心に沁みます。遠距離恋愛をしている方は、すごく共感できる作品だと思います。
・「とにかく素敵な映画でした」
とにかく、幸せな気持ちになれる作品でした。夜の東京の夜景から始まるのですが、映像もとても綺麗で綺麗で・・・メールの文字を読むのがちょっと大変と思うかも知れませんが、自分も深津ちゃんになったような気分を味わうことができると思います。いまどきピュアな恋愛って薄れてきているかもしれませんが、この作品は
そんな忘れかけていた感覚を呼び覚ましてくれると思います。ぜひぜひお勧めしたいと思います。
・「姉弟の絆、最後にはグッときます。」
多部さんのクールなお姉ちゃんぶりと弟の健気な感じが絶妙のコンビです(それにしても弟を傘で突つくな!)マッチョとの関係や大久保ちゃんとバッティングセンター行くとか「高橋由伸」とか微妙にオカシイ日常のこまごま、淡々とした演出、ひかえめな音楽で、ひそやかなパニックが進行していく。元の世界に戻ろうとがんばるなか姉弟の絆も深まって、エビヅカ君にケリを入れるシーンや二人のブロックサインや「これが最後の電話だよ」のシーンもグッときて素直に泣けます。そして結末は!?…このまま終わっちゃうなんて…どう思う?? どう思う?!!
・「一つの成長物語。」
良かったです。ラスト(ネタバレはしません)だけは意外な展開でしたが、(ちょっと哀しい)全体を通して、姉弟のかけあいが良かったし、笑えたり、ちょっと泣けたりと、集中して見れました。成長物語じゃないかなと思います。いきなり「別世界」に来る事で静かに戸惑いながらも姉弟で考え合いながら暮らす…何とか元の世界に帰りたくて泣く弟と、しっかり者の姉。微妙に違う世界へ足を踏み入れてから、お互いの必要さに気付いたり、「あの時ああ言っておけばよかった」など心の思いを素直に吐き出したり。微妙な世界で微妙な変化をします。ラストまで良い展開だっただけに最後はどこかやわらかに切ないのです。私は一度くらいはこんな世界でハラハラドキドキしたいなと途中まで考えていましたが、えり子が見た夢が怖くてやっぱり知らない世界は不安だなと思いました(汗)違う世界に二人きり。他人は元の世界とは「微妙」に違ってる…。姉弟メインのお話です。ぜひ見てみて下さい!中々いいですよ!ラストはどう思うか人それぞれですが、つまらなくはないです。不安を残しつつも頑張る姉弟の姿がよかったです。ただ両親は可哀想ですね…。
・「監督邪魔」
日本映画としてはここ十年で文句無しに面白かった。多部未華子が抜群に良い。ドラマヤス子とケンジも良かったが同じくらい良い。別れはいつかやって来る。早いか遅いかの違いだけ。元の世界に戻らないのが不満という意見もあるみたいだけど安易なハリウッド的なハッピーエンドにもっていかなかったのも良かったと思う。姉と弟は悪戦苦闘しながらも最後には誰に恨みを言う訳でも無く決然と現状を受け入れ生きていく事を決意する。たとえ離れ離れになってもたとえ会えなくても世界の何処かに生きているんだと思えるだけで強く生きていける。現実の世界には実際に両親を亡くした子供たちも少なくない訳でそういう子供たちへのエールの様にも感じた。そういやヤス子とケンジも両親がいない話だった。
・「あの頃」
ある程度の歳をとると、あの頃にかえりたいと誰でも思う。優しい母がいて、父は健康で、「今日の夕飯なに?」とか訊くのが日課だったり、与えられる愛の大きさにまだ気づかずにいる「あの頃」。そしてあの頃を自分の記憶を頼りに想起し、懐かしい思い出に浸ることもある。大きくなった数字にルートをつけるみたいに。だけどそれは本当にあった世界とは微妙に異なるが、完全に違う世界というわけではない。人間の記憶は不完全だし、ときにはそこに願望が生じる。あの友だちと仲直りしておけば良かったとか、ありがとうと言っておけばよかったとか、あの人がもし生きていたらとか。そして、あのときと同じ振る舞いをすればあの素晴らしい日々に帰れるんじゃないかという幻想を抱いたりすることもある。懐かしいあの土地に帰れば全てが元通りになるんじゃないかと幻想を抱く。でももちろんそうはならない。死者は心の中だけで生き続ける。
・「多部未華子のための映画かなー」
いじめられっ子の弟と気の強い姉がひよんなことから今まで自分達のいた世界とはちょっと違う「A'」の世界に迷い込んでしまうお話。コミカルで笑える場面有り、ちょっと泣ける場面も有りで、どの年代の方にも楽しめる作品です。初めは自分の弟の顔に平気で傘を突き立てるような姉が特異な環境の中で姉として、人として成長していく姿を多部さんは非常に上手く表現していたと思います。ラストについては正直ハッピーエンディングではありませんし「これで結末?」と感じる方も多いと思いますが、物語は二人の姉弟の関係と成長を描いた作品であるので個人的にはこういう結末でもよかったのだと思います。しかし、二人に焦点を置いた作品なので当然ともいえますが、二人の友人関係の描写が少なかったのが残念でした。
・「笑えて、かつ、後味のさわやかな作品」
この少年たちの、まっすぐに切りそろえられた60年前のような髪型がまずおかしくてしかたない。 それから、変な髪形をして変な服を着たした少年たちが、田んぼでハレルヤを歌うシーンも見ていておかしくてしかたない。田んぼの中の少年たちの配置も絶妙だ。普通なら整然と整列して合唱するところだが、そうではない。ところどころに少年たちがかたまって歌っている。意味がわからないが、えもいわれぬ笑いがこみ上げてくる。 映画館では、笑いをこらえるのがたいへんだった。
しかし、この髪型に疑問を持たず過ごしていた少年たちは、自分にとっては他人事ではない。自分は20年前小学生だったが、毎日登下校の際には白いヘルメットをかぶるのが決まりだった(交通事故防止のためということであった。)。これが全国標準でないと知ったのは、大学生になってからである。(^^;
この独特のほのぼのした妙な雰囲気を作り上げた監督はすごいと思う。仮にこの世界観にはまれなかったとしても、この映画を見ると子供の頃のことがリアルによみがえってくる。特に、男の人はかなり懐かしい思いを持つのではないか。 また、少年たちの慣習へのささやかな抵抗は、「ぼくらの七日間戦争」を少しだけ想起させる。少年たちの成長を見ながら、少年たち、がんばれと声援を送りたくなる。そして、見終わった後はさわやかな気分になれる。
けど、東京から来た転校生の坂上くんがとにかくかっこいい。こういう小学生になりたかった。いや、せめて友達になりたかった。
・「かつて少年だった方に見てほしいです」
ただの想像の物語にとどまらないリアルな感覚がある作品です。そして、吉野刈りの少年達が一列に並んだ絵には迫力があります(笑)少年達の生活がリアルすぎて懐かしさを覚えてしまう、かつての少年の方々も多いでしょう。リアルな懐かしさと空想のおかしさが共存したホッとさせる作品です。
・「もたいまさこ的世界」
田舎に生きる少年たちの心理をみごとに捉えています(笑)
吉野ガリは私達にしてみると相当ヘンに見えるけど、思えば中国の辮髪や日本のチョンマゲも相当ヘン。でもその時代には辮髪以外や、チョンマゲ以外の方がヘン扱いされていたわけですよね。
そう考えるとこの作品ではプチ文明開化の風を感じることが出来ます。でもプチだから血なまぐさいやり取りなど無く、もたいまさこ的ほのぼのワールドが繰り広げられます。
なんだかほっとする作品です。
・「ほのぼのワールドに満足」
もたいまさこワールド、堪能しました。。。
何が、という訳ではないのですが、近所付き合いがまだまだ当たり前にあった、昭和の人情を思い出させてくれる佳作です。
何せ、私も昭和生まれですし。
・「新人女性監督、イイゾ」
田舎町の田んぼの畔に少年達が聖歌隊のコスチュームで並び、「ハレルヤ」を合唱する冒頭から『つかみはOK』です。(笑)
小学生の男の子たちがめちゃめちゃリアル。放課後には、おやつを持ち寄り秘密基地(←いいねぇ)で、たわいもないことで時間を過ごす。話題といえば、クラスの女子のことばかり。誰に告白するか、なんてことを真剣に話し合ったかと思えば、エロ本に釘付けにもなる。帰り道は、じゃんけんで荷物持ちを決めるなんて遊びも懐かしい。主人公の少年が放課後の教室で、好きな女の子が忘れた笛を口にするなんて描写もあったりして、女性監督が撮ったと思えない。(笑)
町に1軒しかない床屋、『バーバー吉野』のおばちゃん(もたいまさこ)が、メチャメチャ強烈!! だけど、『愛すべき』おばちゃんなのが晴らしい。彼女は主人公の母親でもあるので、大人vs子供という対決と同時に、母親vs子というドラマにもなってるのが面白い。
あと、どうでもいいことですが、床屋の看板の右下に電話番号(8-4188)が載ってて、小さく『ヨイバーバー』とルビが振ってあるのが可笑しかった。
●映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUI [DVD]
・「女版中田英寿」
彼女の言動や行動はまるで中田英寿を見ているようだね。彼や彼女のような人間に常識は通用しない。完全に自己陶酔しており、自分を正当化する事しか出来ないのだからね。彼女はまだ若いのだから回りがしっかり厳しくしないとね。でないと本当に女版・中田英寿になってしまうよ。
・「真相」
あの舞台挨拶は彼女なりにウケを狙ったんじゃないのかな?おそらく映画の役柄とのギャップで笑いを取ろうとしただけだよ。ただ彼女は芸人じゃないから世間からマジで受け止められるハメになったんだよ。真相はそんなとこなんじゃないかな。
・「メイキングは本編に同梱したほうがよいかと・・・」
これは本編公開前に発売されたナビゲートDVDだが、事実上のメイキングである。これがあれば高いスペシャルエディション(邦画全体に言えるけど2枚組は高すぎ)は不要かな、と思う。YUIのナレーションで進行するので、時間は短いが「タイヨウのうた」を彷彿とさせる魅力がある。3人の本編主役と行定監督のコメントもファンならば観ておいて損はない。YUIの曲そのものは、曲調から考えるともう少しアコースティックでも良かったのではないか。でもまあ、この内容だったらスペシャルエディションに3枚組として付けた方がよかったかもしれないです(笑)。
・「YUI?」
私はYUIのファンなので、この商品を見つけて衝動買いしてしまいました。しかし、内容は28分間と短めで、淡々とこの映画を紹介するだけでした。「YUIの語りで進行」とDVDの内容に表記してあるのですが、実際に声が聞けるのは最初の一部のみ。また、主題歌のビデオクリップはピアノバージョンでYUIの声は入っていません。もちろん、この映画に興味がある方や、沢尻エリカなどに興味のある方にとってはいい商品かもしれません。しかし、私のようにYUIを目的として購入する方は検討したほうがいいと思いました。
・「詐欺じゃん」
前にも書いてありましたが、「with YUI」と表記してあるのにも関わらず、YUIの出番があまりに少ない…これで「with YUI」とするのは詐欺なんじゃないでしょうか…俺みたいなYUIファンは絶対買わない方が良いです。
映画ファンなら一度見た方が良いかも知れません。
・「映画を見た人なら場面が思い出される」
視聴すると次の曲になっています。
1:ミスポター2:公園を抜けて3:湖水地方の思い出4:ピータラビットの物語5:お見合い6:あひるのジマイマ7:うさぎたちのクリスマスパーティ8:求婚
映画を見た人なら、場面が思い出されます。
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