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▼ポップスの秘宝 (製作中):セレクト商品

08980898 (詳細)
The Beautiful South(アーティスト)

「ジャケットは気持ち悪いけど・・・」「英国伝統のサウンドとウィットを感じる名作」


From Langley Park to MemphisFrom Langley Park to Memphis (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「粒揃いの名盤」「これまた不朽の名盤」「エレガントな究極の一枚」「最も一般受けを狙った作品」


Jordan: The ComebackJordan: The Comeback (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「聴いた後の満足感が違う」「美しきマスターピース」「全ポップスファン必携。」「ジャンルを超えた傑作!」「音楽家」


The First of a Million KissesThe First of a Million Kisses (詳細)
Fairground Attraction(アーティスト)

「何か物足りないと感じたら、是非!」「曲はすべてはずれが無いと思います」「暖かい音楽」「溢れる思い出と」「ヘンなオジさん」


ホワイト・トレイルズホワイト・トレイルズ (詳細)
クリス・レインボー(アーティスト)

「どれだけの賛辞を贈っても尽きない私の宝物」


JollificationJollification (詳細)
The Lightning Seeds(アーティスト)

「ジャケットそのままのフレッシュで極上のウルトラポップ・ワールド!!」「ジャケットそのままのフレッシュで極上のウルトラポップ・ワールド!!」


サークルサークル (詳細)
スワン・ダイヴ(アーティスト)

「ていねいな音作り」「男女デュオによるネオ・フォーク?ミュージック」「Q-BRICK REVIEW 011」「ポップス職人」


Love Among the RuinsLove Among the Ruins (詳細)
10,000 Maniacs(アーティスト)

「ジョン&メリーと合体した新生マニアクスの第一弾」「"John and Mary"ファン的には最高の作品」「すがすがしい気持ちで、癒されます。」「モア・ザン・ディスがいいよ〜〜♪」「へえー、こういうのもありなんだ!」


The Happiest Days of Your LifeThe Happiest Days of Your Life (詳細)
Paul Bevoir(アーティスト)

「エヴァー・グリーンなポップ・アルバムの金字塔」


Dumb AngelDumb Angel (詳細)
Paul Bevoir(アーティスト)

「全ポップス/ロックファンにお薦めのなぜか隠れてしまった名盤」


A Man Called (E)A Man Called (E) (詳細)
E(アーティスト)

「名前が短すぎて検索できないよ(w」


Victory GardensVictory Gardens (詳細)
John & Mary(アーティスト)

「ビオラ、ヴァイオリンの優しい音色」


Goodbye to SongtownGoodbye to Songtown (詳細)
Sweetmouth(アーティスト)

「元フェアーグランド・アトラクションのイメージ通りの作品」「暖炉の前に座っているような気分・・・」「絶対お勧めです。」「まるで暖炉の前に座ってるような・・・」


シャングリ・ラシャングリ・ラ (詳細)
ケイティディッズ(アーティスト)

「英国の秘宝の2ndでありながらラスト・アルバム」


サード・アイサード・アイ (詳細)
レッド・クロス(アーティスト)

「衝撃的な一枚」


ザ・ベルボトムズザ・ベルボトムズ (詳細)
ベルボトムズ(アーティスト)

「SUMMER DREAMS は“こんな曲を探していたんだよな〜”的ポップスの名曲」


Life Goes onLife Goes on (詳細)
BMX Bandits(アーティスト)

「脱力系?ギターポップ」


Electric LandladyElectric Landlady (詳細)
Kirsty MacColl(アーティスト)

「もっともっと聞かれるべき!!」


ベスト・オブ・コーギスベスト・オブ・コーギス (詳細)
コーギス(アーティスト)

「抜群の編集を見せる英国ポップの秘宝盤」


▼クチコミ情報

0898

・「ジャケットは気持ち悪いけど・・・
 イギリスのPub Bandとして高い人気を誇っていた彼らが、最高に乗っていた時期に制作した傑作アルバムです。オープニングのピアノから、女性ボーカル一人を含むトリプル・リード・ボーカルの「歌」を中心とした曲が次から次へと繰り出されていきます。曲によってボーカルが替わり、それぞれに特色ある作品に仕上げている所など、どことなく全盛期のFleetwood Macを思わせます。いかにもイギリス的なバンドサウンドは、楽曲的にも良くできたPOPな曲ばかりで聴きやすく、イギリスの良質なPopular Musicの一つの典型ではないかと思います。良質なバンド・サウンドが好きな人には特にお奨めです。ちなみに、既に10年近く筆者の愛聴盤です。

・「英国伝統のサウンドとウィットを感じる名作
92年発表の3rd。 ネオアコ系に近い感触ながらあまりギター・ポップにこだわらない音楽・・・いわゆるジャンルの枠にはまらない普遍的なポップスという意味で彼らは偉大であり、素晴しい作品を作っていると思う。ソングライティングと言う意味ではプリファヴ・スプラウトと双璧ではないかと?思っている。曲のみならず、歌詞も秀逸でちょっと考えてしまうくらいの哲学的な側面もある。アルバムには一曲ごとのイメージを描いたイラストが付いており、キュートであり、グロテスクでもあり、美しくもある人間そのものをうまく表現していると思う。曲は全曲素晴しいが、まずは下たらずな女性ヴォーカルが耳に付く、3.や10.が気に入り、徐々に1.や2.12.そして屈指の名曲9.を気に入ることになると思う。ちなみに8.のハーモニカはスティーヴィー・ワンダー。個人的にはあの世にも持っていきたい作品です。前記のように歌詞も素晴しいのでぜひとも日本盤を。

0898 (詳細)

From Langley Park to Memphis

・「粒揃いの名盤
このアルバムを一言でいうと、とにかく捨て曲がないこと。全曲プリファブならではの高品質でウイットに富んだ素敵なポップスを奏でている。そんなのプリファブのアルバム全てに言えることじゃないかと思うかもしれないが、その一連のディスコグラフィーの中でも、一際粒が揃っているのがこのアルバムだと思う。アルバム全体を通したコンセプトものが多い彼らのアルバムの中で、ここでは1曲単位で、極上の良い歌を書いていこうというパティの決意みたいなものがこのアルバムからは感じられる。プロデュースを、トーマス・ドルビーだけでなく、何組かを分けて起用しているのも、そういう意図からだと思う。

曲は、M1、M2とプリファブ史上最もキャッチーな曲で幕を開け、その後は3曲極上のバラードが続く。このアルバムのすごいところは、バラードが続いても、その1曲1曲のクオリティが果てしなく高く、いちいちため息をついてしまう素晴らしさというところだ。一緒に歌ってみると、そのメロディがなめらかなようでいて、とても練り込まれているということに気付くと思うが、珍しいコード展開をしながらもスムーズな展開を持つ曲、つまり普遍性のある局作りをするようにパティの作曲法が移行していく途上だったのかもしれない。続くM6は、プリファブを代表する大名曲。サビの美しさは一度聴けば、忘れられないだろう。その後も一風変わったコード展開のM7、シンプルなロックチューンM8、これまた極上バラードのM9、M10と続き、アルバムは全く捨て曲なしに終わる。ラスト2曲のあまりに美しいメロディを聴き終わる頃には、このアルバム自体の良さとかを飛び越して、音楽そのものの素晴らしさに感嘆したくなるような気分になっていることだろう。それくらい完璧な一枚だと思う。

・「これまた不朽の名盤
「スティーヴ・マックイーン」に続いてリリースされたアルバムで、大ヒット曲①を収録(全英7位)。プロデュースは再びトーマス・ドルビーが担当。恐らく、全作品中最もポップな仕上がりだと思う。バラードが多いのも特徴の一つ。これまでのひんやりとした感触が少々薄れ、温かみを持ったナンバーが増えている。彼らの代表曲中の代表曲で、これまでとは比較にならないほどポップで軽快な①②(名曲!)や、初の本格的なソウルナンバー③⑤⑥、「ファロン・ヤング」と並ぶロックン・ロール路線の代表的なナンバー⑧(ロックなのに彼らならではの哀愁が色濃く滲み出てしまっているのがいかにも 笑)も最高。そして終盤⑨、⑩(これは彼ら初のゴスペル・ナンバー)は成熟した彼らの魅力が120%堪能できる素晴らしいバラードで、今現在のパディの作風に真っ直ぐに繋がる要素を持っているような気がする。「スティーヴ・マックイーン」と並ぶ、彼らの最高傑作。

・「エレガントな究極の一枚
88年発表の3rd。プリファブ・スプラウトの初期の傑作アルバム。最高傑作と言っても問題がない作品だが、これ以降も同水準の作品を発表しているため甲乙が付け難い。コンパクトにまとまっているためポップスとしはこちらの作品の方がポイントは高いだろう。演奏はシンプルで、ロック的なルーズさや熱さを感じさせないクールなものだが、厳選された音色と共に良く練られたフレーズが満載の高い完成度を誇る作品だ。ポップスという意味においても文句の付けようもない完成度を誇る1.だけでも、エレガントなこのアルバムの品位の高さが伺えるというもの。そしてその1.のタイトルにでもかけるかのように2.ではいきなりブルース・(スプリングスティーン) の戯言を攻撃する。シニカルにではなくかなり直接的にブルースを皮肉るこの曲も甘美で美しいものだが、その内容はかなりキツい。未だに「盗んだバイクで走り出す」に共感を覚えるバカが多い日本と同様に、あちらでもその手の曲が人気なのはどこか可笑しい。そしてそれを強く拒絶する彼らもまた可笑しい。緩やかに時間が流れていくリゾート体験のような美メロが満載。美しいストリングスの調べとシンセによるブラスなどが全く同じ質感で聞こえて来る。ゴージャスだけど嫌みのないサウンドは究極の一言。愛聴盤にしている人は多いでしょう。

・「最も一般受けを狙った作品
前作の「スティーブマックイーン」のヒットを受けて、より一般受けを狙いアメリカのマーケットも意識した開放的な作品になっている。この前にリリース予定だった地味なアルバムをレーベルがお蔵入りにさせて、本作をリリースさせていることからもレーベルとしてはかなり期待していたようだ。今や仙人と化したPマクレーンだが、この当時はジャケ写とか見るとロン毛でポーズ気取ったりして売れる気モテる気満々だね。前作のような湿り気はなくなり非常に明るいポップな作風となっているが、ここまで日よっても全く楽曲のクオリティを低下させないPマクレーンの器用さには脱帽だ。前作と次作の「ヨルダンカムバック」に挟まれて彼らのアルバムとしては目立たないが、質の高さは保証付きだ。

From Langley Park to Memphis (詳細)

Jordan: The Comeback

・「聴いた後の満足感が違う
90年発表の5作目。この作品は名作の多い彼らの作品の中でも別格。予定していた製作日数が大幅に延びたためにオクラ入りしていた『プロテスト・ソング』が蔵出しされたことは有名だろう。しかし本作はその時間延長を物ともしない作品に仕上がっている。最高傑作と言っても良い、3rdや2ndを軽く蹴散らすかのようなこの作品の仕上がりには驚くばかり。細部まで丁寧に作られたサウンドに舌を巻くかのような傑出した名曲が19曲も詰まっている。正座して聴きたくなるほどのクオリティながら、作品そのものはゆったりと豊かな時間が流れていくかのようなやさしさに包まれている。元々このアルバムはアメリカの伝説的アウトロー、ジェシー・ジェイムスをコンセプトにした作品の予定だったらしいが、途中でそのコンセプトは頓挫。頓挫というよりはコンセプトが発展してしまったとするのが妥当なのかもしれないが、何にしても楽曲ありきの作品になったことは間違い無い。全体的にややロック的な迫力は乏しいものの、彼ら本来のエレガントさとメロディの良さはこの作品が一つの頂点であり、個人的には彼らにこれ以上は求めるものがないほどの完全無欠の作品である。とにかく聴いた後の高揚感と満足感が全く違う。音楽が全て終わった後の余韻すら素晴しい。

・「美しきマスターピース
このスケールの大きさはなんなんだろう。青くみずみずしいポップながらもどこかゴスペル的でさえある。そして全編にわたって徹頭徹尾にロマンティックだ。しかし甘すぎない芯の強さも備えている。相変わらずソングライティングが冴えまくっている。凝ったコード進行や転調が用いられているが技巧におぼれることなくどれもが普遍性に貫かれている。ただ舌を巻くしかない。冒頭でゴスペル的と書いたが、パディマクアルーン流のゴスペルソング⑮もある。これは神の視点から、こう歌われている。「私にむかって深い献身の賛美歌など歌ってくれるな ゆったりとした甘いメロディーなど歌ってくれるな 弱きものの一人にむかって歌うがいい そのとき兄弟よ あなたの歌は私にとどく」なんとも、神の存在は特に信じてはいないけど、ほんとグッとくる。どの曲も詩作が素晴らしいのも特筆すべき点だ。

・「全ポップスファン必携。
このアルバムが1000円足らずで買えるなんて、なんていい時代になったんだと思う。様々なオマージュ、隠喩を散りばめながら、最終的にはひとつのパーフェクトなポップアルバムとなっている。メロディーは勿論、アレンジも絶品。ひとつのポップミュージックの究極形。

・「ジャンルを超えた傑作!
初めて聴いた人はきっと戸惑うに違いない。これはロックなのか?ポップスなのか?はたまたニューエイジなのか?

多分そのすべてであり、またどれにも当てはまらない音楽なのだろう。プリファブスプラウトの曲を聴いて感じるのは、美しいメロディを作るには奇をてらう必要などないということ。どこかで聴いたようでいて、彼ら以外にはないサウンド。特にこのアルバムの楽曲はすべて傑作と言っていいと思う。すべての曲がまったく異なりながら、それでいてテーマとしてまとまっている。

・「音楽家
多くのJ-POPのバンドのソングライターで、自分は偉大な作曲家だなどと自認している方にこそ、パティ・マクアルーンは聴かれるべき存在だ。パティのとてつもない作曲能力の高さに圧倒され、きっと自分の平凡さにうんざりさせられてしまうだろう。自分は音楽家という仕事をしていいのだろうかというほど才能の違いに打ちひしがれるだろう。音楽が人々をハッとさせる魔法を持っていることに、自分はパティに何度も教えてもらった気がする。世界に入り込める音楽というのは、本当に少ない。そしていつまでも新鮮に鳴り続けるだろう音楽。美しく哲学的で全く商業的でないのに、それでいてポップミュージックであるという奇跡。

Jordan: The Comeback (詳細)

The First of a Million Kisses

・「何か物足りないと感じたら、是非!
今までで一番ハマッたアルバムです。特に女性にお勧めではないでしょうか。エディ・リーダーの透き通る伸びやかな声にアコースティックギターやベースの素朴な音色が混ざり合い、とても聴き心地の良いサウンドです。日本に居ながらにして、イギリスの街に引きずりこまれたような気分に浸れます。

エディ・リーダーの原点なので、是非最初に聴いてみてください。そしてあなたの一生の宝物にしてください。

・「曲はすべてはずれが無いと思います
私がこのアルバムについて思う事は、それぞれの曲が短い1本の映画のように叙情的で奥行きがあると言う事です。ちょうどジャケット写真のような、セピア色のロマンチックな映像が頭に浮かんできます。

当時は(テープで聴いていたのですが)そんなにヒットしたアルバムとは知りませんでした。それだけ、そういうこととは無縁のような、イノセントな魅力にあふれています。物語を語る詩の素晴らしさ、優しく奏でるメロディの素晴らしさ、そして切々と(時には舌足らずに)唄い上げるエディ・リーダーのヴォーカルの素晴らしさ。

どれをとっても、唯一無二の存在です。

・「暖かい音楽
80年代当時イギリスはハウス・テクノ様々な音楽が台頭し入り乱れていた中潔いまでに純粋かつ良質なポップスをやってのけたのがこのバンドです。瑞々しいギターの音色に心洗われる....ひたすらに美しく暖かい音楽。毎年冬になると聞きたくなる一生モノです。

・「溢れる思い出と
なつかしの80年代。大学の軽音楽部に所属していた私は、卒業記念に友人からテープを貰った。私のイメージで選曲したという数曲の中に入っていた「Perfect」。とにかくヴォーカルの声とリズムに魅了されました。

就職先の某アパレルメーカーのポスターで、このジャケットと同じ写真が使われました。自分の選択した就職が、両親には反対されたけど間違っていなかった気がしました。

残念なことにこのバンドはすぐに解散してしまったけど今聞いても古臭くない、心地の良い時間を貰うことが出来ます。ただ「懐かしいな」だけで聴くのではなくて、自分の寛ぐ時間にむしろ聴きたいです。

・「ヘンなオジさん
前のレビューアーの方も書いてましたが、ジャケットが秀逸! なので、大手輸入盤屋さんなんかでセールで出てると、若い人が結構「どうしようかなぁー」という感じで手に取ってます。それを見ると私42歳のリアルタイムで打ちのめされた世代としては、「いいよーコレ、最高だから絶対買って!。曲はジャケよりもっと良いから」と、声をかけたくなる衝動を抑えるのがなかなか大変です。 迷ってるアナタ、是非聴いてみて下さい。

The First of a Million Kisses (詳細)

ホワイト・トレイルズ

・「どれだけの賛辞を贈っても尽きない私の宝物
79年発表。クリス・レインボーの3枚目にして現在のところのラスト・アルバム・・・。トム・ソーヤの冒険に登場してくるハックル・ベリーフィンを思わせる少年が登場する美しいジャケットには、虹と飛行機雲の文字が浮かぶ。そんなイメージを浮かべつつ、流れてくる音楽に耳を傾けるとそれはまるでブルース・ジョンストンのようなやさしいメロディと美しいコーラスが胸に響く。この人は間違いなくビーチボーイズ、特にブルース・ジョンストンを愛して止まない人なのだろうと思う。誤解を受ける事を覚悟して書けば、このアルバムはブルース・ジョンストンの名作「GOING PUBLIC」をより洗練した形で完成させた彼の結晶とも言える作品で、彼の目標の到達点でもあったと思う。一瞬の隙も無く、曲も完璧でありポップスとしての普遍性も合わせ持った本来なら一家に一枚の作品だと思う。一曲目のイントロが流れた時点でもう夢の世界へトリップできます。こういう作品が簡単に手に入らない状況というのは狂っていると思わざるを得ませんね。

ホワイト・トレイルズ (詳細)

Jollification

・「ジャケットそのままのフレッシュで極上のウルトラポップ・ワールド!!
イアン・ブロウディそのもののライトニング・シーズのアルバムはどれも総天然色ばりの極彩美を感じさせるポップな曲が満載なのですが、このアルバムはその中でも一つ抜きん出た印象を受ける満足度の高い仕上がりになっています。一曲目のタイトルから引用させていただけば正に“PERFECT”!!なアルバム。大きな苺のジャケットが嫌が応にも目に焼き付きますが、これほどジャケットが内容を表しているアルバムはないのではないでしょうか?以前の作品と比べるとハウス/テクノからの引用も目立ちますが、基本はアコースティックなギター・ポップなグループ(人)でもちろん英国風。見事な程シュガーコーティングされた楽曲の中に効果的に使われています。私の知りうるアルパムの中でも“POP”というキーワードでまず一番に出てくるこのアルバム。そしてメロディの美しいアルバム。とにかく明るくてポップな曲が好きな人には絶対的にお薦めいたします。

・「ジャケットそのままのフレッシュで極上のウルトラポップ・ワールド!!
イアン・ブロウディそのもののライトニング・シーズのアルバムはどれも総天然色ばりの極彩美を感じさせるポップな曲が満載なのですが、このアルバムはその中でも一つ抜きん出た印象を受ける満足度の高い仕上がりになっています。一曲目のタイトルから引用させていただけば正に“PERFECT”!!なアルバム。大きな苺のジャケットが嫌が応にも目に焼き付きますが、これほどジャケットが内容を表しているアルバムはないのではないでしょうか?以前の作品と比べるとハウス/テクノからの引用も目立ちますが、基本はアコースティックなギター・ポップなグループ(人)でもちろん英国風。見事な程シュガーコーティングされた楽曲の中に効果的に使われています。私の知りうるアルパムの中でも“POP”というキーワードでまず一番に出てくるこのアルバム。そしてメロディの美しいアルバム。とにかく明るくてポップな曲が好きな人には絶対的にお薦めいたします。

Jollification (詳細)

サークル

・「ていねいな音作り
手作り感覚のていねいに作られたポップス。おいしい自家製ケーキという感じでしょうか。商業的なことはあんまし関係なく制作されているところが憎い。音数は少ないけれどもしみますよ。アレンジも工夫されていてよろし。ポップマジック。無理にいっちまえばソフト&ジェントル。10点中10点

・「男女デュオによるネオ・フォーク?ミュージック
98年発表。EBTG辺りを彷佛とさせる男女デュオのグループだが、個人的にはそのEBTGよりも洗練されており、嫌いな表現ではあるけれど“お洒落”でクール、そしてポップで泣きのメロディがあるという鉄壁で完璧な作品だと思う。もちろん愛聴盤中の愛聴盤でもあるのだけど、飽きが全くこないのは曲そのものの良さに尽きるのだろう。演奏はややシャープなフォーク・ロックをベースに弦や管などの多種多様な楽器がサポートする形をとっているが、余計な装飾はないものの欠けているものもないという見事なプロデュースがされている。時折出て来るシンセサイザーの音色の暖かさ、そして一見マッチしないと思えるボコーダーですら見事にはまっている。まあ知らない人は一度試聴でも何でもしてもらうのが一番。全曲名曲のこれ以上望めない不朽の名作ですから。

・「Q-BRICK REVIEW 011
ソフトロックとも北欧モノとも似た肌触りのサウンドの主はナッシュビル出身の男女デュオ。ジャジィでフォーキーな前作までの路線にゴージャスさと清涼感をプラス。SWINGOUT SISTERとRUFUS WAINWRIGHT(相反するようですが)どっちも好きならきっと気に入ると思います。①④⑥の3曲のためだけにでも新品にお金を出す価値はありますが、タイトル・トラックのハイ・ラマズ・リミックスだけが目当ての人なら中古で十分。

・「ポップス職人
ナッシュビル出身の男女デュオの2nd(1998年作)。

正直、この人たちが2007年である現在まで、コンスタントに作品を残していくとは思っていなかった。この時点においても、まだ2枚目とは思えない非常に丁寧なアレンジと普遍的な美しい曲を書いてはいるが、こういうグループこそ大抵、3枚目、4枚目でシーンから無視され始め、消えていくのが常だと思っていたのだ。しかし、彼らは今も着実に自分たちの音楽をリリースし続けている。それがアメリカであるというのが、また奇跡的というか快挙だなと思う。

最初にも書いたが、このアルバムはとても高いクオリティでまとめられている。歌声から演奏からアレンジまで、どれもが上質といっていいだろう。この手のネオアコ経由の最初の音としては、うますぎるくらいだ。メロディも素直に良い曲だなと思える曲も数曲ある。ただ僕としては、この人たちだけの強烈な個性というものを感じ取れなかった。それが、長くは続かないだろうと思った最も大きな要因なのだけど、ソフトロック的アプローチなど今聴いてみて、やはり曲作りの上手さを改めて感じた。つまりポップス職人のようなグループだということだろう。

サークル (詳細)

Love Among the Ruins

・「ジョン&メリーと合体した新生マニアクスの第一弾
97年発表。ジョン&メリーの1stが死ぬほど好きで毎年秋から春までの愛聴盤になっている。2ndは今一つだな・・・と思っていたらどうやらマニアクスへの参加が決まっていたのが原因だったようだ。ジョンはマニアクスのオリジナル・メンバーであり、中心人物のナタリーの脱退後、沈没しかかっていたマニアクスにメリーと共に参加したのだった。グループそのものもそれで心機一転したようで、このアルバムには概ね名曲しか収録されていない極上の作品となった。もちろん私の宝物の一つであり、毎年ジョン&メリーの作品同様に何度も何度聴き続けている作品である。メリーのヴォーカルとビオラはデュオ時代にあった憂いのようなものがなくなり延び延びと力強く響いている。1.のブレイク・ビーツには一瞬ビックリするもののすぐにアイリッシュっぽい弦が絡んできて一安心。あとは夢の世界に浸るだけ・・・。アイリッシュ・ポップ的な雰囲気のある、いわゆるネオアコ系に含まれるグループなのかもしれないが、それら一群とは一線を画すグループである。ビューティフル・サウスやプリファヴ・スプラウトのファンならストライクでしょう。ちなみに7.はロキシーのカヴァー。意表を突いたカヴァーだが、素晴しすぎる。

・「"John and Mary"ファン的には最高の作品
ナタリー・マーチャント脱退後、メロディメーカーのジョン・ロンバルドがバンドに復帰し、中心的な役割を担った作品。ボーカルは、メアリ・ラムゼイがつとめた。それまでジョンとメアリはフォークデュオ"John and Mary"として活動していた。ジョンの親しみやすいメロディーとメアリの素直で平明な歌詞、朗らかで美しいボーカルは"John and Mary"そのもの。"John and Mary"ファン的には最高の作品。バンド的には、ナタリー時代の前作「Our Time In Eden」のポップでセンチメンタルなサウンドを踏襲。メアリのバイオリン/ビオラの出番が増えたくらいで、特に新しい印象はない。シングル「More Than This」がヒットした。ジョンとメアリは2002年にバンドを離れて、"John and Mary"を再開した。Pinwheel Galaxy

・「すがすがしい気持ちで、癒されます。
 このアルバムは、悪くはないですよ。最近、以前から持っていたアルバム『Our Time in Eden』を、出してきて聴いていたら、もっと彼らの曲を聴きたくなって、このアルバムを探し当てたんですけど、私は気に入りましたね。

 バックの演奏は、前からの延長線上にありながら、よりポップで落ち着いたサウンドプロダクションがなされています。個性的なクオリティーは、その分少し後退してしまいましたが、逆に音楽に広がりが出たと言えるでしょう。CD NOWのカスタマレビューにも書いてありましたが、以前からのマニアックスのファンには、同じグループ名の下に、このアルバムが発表されたことが、不運なのかもしれません。

 新しい女性ボーカル(兼ヴァイオリニスト)Mary Ramseyは、しなやかで伸び伸びと歌っており、決して通俗的な歌い手ではありません。彼女の声には、やさしい包容力があり、このアルバムのサウンドに、とても合っています。

・「モア・ザン・ディスがいいよ〜〜♪
ロキシーミュージックの「モア・ザン・ディス」をうまくカバーしていたのでぽんちゃん買ってみたのだ。新人バンドと思ってたら、81年からのベテランバンド+新ヴォーカリストだったのだ。アコースティックを中心に丁寧に練られた手作りのサウンドに伸びのある声が絡んですごく良質的な音楽を鳴らしているのだ。ぽんちゃんのお気に入りは#2、3、5、7、10、11なのだ。昔からのファンの方は新ヴォーカリストに違和感が多少なりともあるかもしれないのでぽんちゃんみたいに過去を全く知らない人の方が楽しめるかもしれないのだ。とてもいいアルバムなのだ。

・「へえー、こういうのもありなんだ!
紅一点ボーカル、ナタリー・マーチャントの代わりにメアリー・ラムジーを迎えての初のレコーディング。でも、ちょっとまてよ。10,000マニアックスって、ナタリーのバンドじゃなかったの?

クリッシー・ハインドのいないプリテンダーズ、デビー・ハリーのいないブロンディ、マリア・マッキーのいないローン・ジャスティスが想像できないように、ナタリーのいないマニアックスなんて想像できない。ソロになって今ひとつぱっとしないナタリー。でも僕にとってのマニアックスはナタリーの歌声であって、迷わずソロのナタリーを買ってしまいました。

Love Among the Ruins (詳細)

The Happiest Days of Your Life

・「エヴァー・グリーンなポップ・アルバムの金字塔
このアルバムは、ポール・ベヴォアが、ジェット・セット1stアルバムを出した直後に出たミニアルバムに2.4.5.8.の4曲を追加したアルバムである。英国風でポール・マッカートニー直系と呼ばれる人は数多くあれど、これほど楽曲の優れた人はまずいない。ジエット・セットやスモール・タウン・パレードなどのバンドでの活動が目立ってはいるが、彼のソロ名義の作品はそれ以上に優れており、このアルバムも個人的には絶対に、絶対に外すことの出来ない作品となっている宝物の一つである。スペクター・サウンド風のオケにサージェントペパーズ風のブラスのフレーズが登場する1.サイケなアコギの弾き語りの2.思いっきりポール・マッカートニーな名曲3.またもやマッカートニー風の4.そしてキンクスの「ウォータールー・サンセット」に匹敵する・・・いや越えたであろう5.は死ぬほど好きな一曲。ストリングス・マシンのサウンド・・・と言うと電気的なイメージのみが浮かぶかもしれないけれど、これが本当に美しい。ブリティッシュ・ポップのファンならぜひ聞いてほしい。9.も自身を比喩しているかのような楽しい名曲、9.のエンディングの爆発音に導かれて始まる10.のタイトル曲「人生で一番ハッピーな時」は、幸せだった頃を回想する内容ながらサージェントペパーズを彷佛とさせる大作。チェンバロ風のシンセの音色が素晴らしい。

The Happiest Days of Your Life (詳細)

Dumb Angel

・「全ポップス/ロックファンにお薦めのなぜか隠れてしまった名盤
ポールベブォワは本当に大好きなアーティストの一人。この可愛らしいイラストのジャケットのアルバムも長年愛聴しています。そのイラストの世界さながらのカラフルで穏やかなこの作品は短くて印象的なピアノのイントロダクションのあと更に印象的な2曲目、changing place でもう決まりでしょう。この曲はキンクスの名曲、ウォータールー・サンセットを折り込んだ、その情景が思い浮かぶかのような作品に仕上がっています。今だにこの曲には心がワクワクしてしまいます。ちなみにアルバムのタイトルの dumb angel はビーチボーイズのSmile の初期タイトルからきているそうです。全ポップス/ロックファンにお薦めのなぜか隠れてしまった名盤ですねコレは。

Dumb Angel (詳細)

A Man Called (E)

・「名前が短すぎて検索できないよ(w
92年発表の1stアルバム。ブライアン・ウィルソンを引き合いに出されて紹介されていたようだけど、ちょっと違うかな。はっきり言ってマーティン・ニューウェルの方が近いと思います。基本的には一人多重録音で音を積み上げて音楽を作るタイプの人ですが、出来上がった作品はバンド・サウンドになっており、それに加えてこの人の人柄が現れているかのような暖かみがあります。曲はどれも粒ぞろいで、オーケストレーションも含めたアレンジもそのバリエーションも多彩で飽きが来ない素晴らしい作品と言えるでしょう。トイ・ピアノの使用が、一瞬はっ!!とさせてくれます。当時の日本盤の解説には”隠れた名盤”になっちゃうんだろうな・・・なんて書かれてありましたが、その通りになってしまったようですね。でも現在でも入手出来るのがせめてもの賛辞。ネオアコ系とはちょっと畑が違うけど、それらの音楽ファンには特におすすめ。

A Man Called (E) (詳細)

Victory Gardens

・「ビオラ、ヴァイオリンの優しい音色
私的では1991年度のベスト・アルバム。後に10000マニアックスに合流してしまいますが、そちらでも素晴らしいアルパムを残しています。とにかく曲が素晴らしい。これほど優しい音色の弦は聞いた事がありません。一見、単なるフォークデュオのように見えますが、さすがにNew Wave後の音。そんなタルさは微塵もありません。春先、秋頃には必ず聞きたくなる一家に一枚の名作アルバムです。

Victory Gardens (詳細)

Goodbye to Songtown

・「元フェアーグランド・アトラクションのイメージ通りの作品
元フェアーグランド・アトラクションのソングライター/ギタリストのマーク・E・ネヴィンとブライアン・ケネディによるデュオのアルバムです。かなり時間をかけて丁寧に作られた印象の素晴しい作品です。フェアーグランド・アトラクション時代のイメージで聞くと男性ヴォーカルのためか一瞬だけ違和感がありますが、フェアーグランド時代と変わらないサウンドは期待を裏切りません。デュオの形態にはなっていますが、実際にはマーク・E・ネヴィンの書いた曲をブライアンが歌うという体裁で作られたもののようです。このブライアンという人はいわゆる歌手的なうまさと良い声を持った人で、そのとろけるようなスウィートな声はそれだけで一聴の価値はありそう。St.Valentineなどは特に名唱です。個人的にはフェアーグランド色が特に強い、Waltz Continuesがおすすめ。フェアーグランドのファンはもちろんのこと全音楽ファンにおすすめいたします。

・「暖炉の前に座っているような気分・・・
~フェアグランド・アトラクションのコンポーザー、マーク・E・ネヴィンと、彼らのオープニングアクトをつとめたこともある、ブライアン・ケネディとのプロジェクト。とにかくここには音楽のマジックがあります。ブライアンの声の暖かさといったら・・・。最近出たフェアグランフォの来日公演で、エディ・リーダーが歌っていた曲がかなり閉めているのですが、正~~直ブライアンの声の方があっています。寒い夜に聞くだけで体がぽかぽかしてくる、そんな素敵なアルバムです。~

・「絶対お勧めです。
Sweetmouthは残念ながら1枚で終わってしまいましたが、Goodbye to Songtown はお気に入りのアルバムです。

収録されている曲は、どれも胸を引き絞られるような(笑)と言う表現がぴったりとくるセンシティブで上品な楽曲です。

Brian Kennedyは甘い歌声の持ち主ですが、このアルバムに関しては若干パンチが弱く、きれいにまとまり過ぎている印象を受けます。(個人的にMark Nevinの曲は凄く上品な印象なので、ボーカルは少し雑な方があってるような気がします)

また、いくつかの曲はFairground AttractionがライブでEddi Readerが歌っています。こちらのバンドもMark Nevinが楽曲を提供していましたが、やはり直ぐに解散してしまいました。とても残念です。

・「まるで暖炉の前に座ってるような・・・
~フェアグランド・アトラクションのコンポーザー、マーク・E・ネヴィンと、彼らのオープニングアクトをつとめたこともある、ブライアン・ケネディとのプロジェクト。とにかくここには音楽のマジックがあります。ブライアンの声の暖かさといったら・・・。最近出たフェアグランフォの来日公演で、エディ・リーダーが歌っていた曲がかなり閉めているのですが、正~~直ブライアンの声の方があっています。寒い夜に聞くだけで体がぽかぽかしてくる、そんな素敵なアルバムです。~

Goodbye to Songtown (詳細)

シャングリ・ラ

・「英国の秘宝の2ndでありながらラスト・アルバム
1stはニック・ロウのプロデュースでしたが、この2ndも楽曲、演奏の素晴しさに大差はありません。いかにもイギリス風という湿った感じのギターポップですが、イギリス人とアメリカ人の混合バンド。繊細な音作りですが、ポップでギターポップらしい荒々しさも持ち合わせた希少なバンドでした。残念なことにこの2ndアルバムで解散してしまいましたが、ギタリストは以前から目を付けられていたというプリテンダーズに迎え入れられました。英国産ギターポップの隠れた名盤です。

シャングリ・ラ (詳細)

サード・アイ

・「衝撃的な一枚
衝撃的な一枚。陳腐な表現になりますが、ポップでハードでキャッチーでメロディアス!!西海岸風の明るい曲調でサイケデリックな薬味も効いています。同時期でこのグループに匹敵するのはジェリー・フィッシュくらいでしょう。そのジェリー・フィッシュを更にポップにハードにした感じ。パワーポップの超名盤!!夏の定番です。

サード・アイ (詳細)

ザ・ベルボトムズ

・「SUMMER DREAMS は“こんな曲を探していたんだよな〜”的ポップスの名曲
どれくらい知名度ある人たちなのかは知れませんが、偶然入手したこのアルバムはそのあまりの素晴しさに愛聴盤中の愛聴盤の一つとなりました。決して演奏的にも優れているわけでもなく、アレンジもちょっと・・・っと思う箇所もないわけではありまりませんが、とにかく甘酸っぱいポップスの魔法が詰まったアルバムで、思いっきりビートルズっぽくそのパロディ版でもあった、ラトルズの雰囲気も感じられます。でもパロディや模写的な要素は見られず、サイケっぽいスパイスも効いていて、これが本当に97年の音なのか?と思わずにいられない60’趣味。プロデュースは何と!!アンドリュー・ゴールド・・・これで納得ですね。過ぎ行く夏を懐かしむようなギターのイントロからして印象的な、SUMMER DREAMS は“こんな曲を探していたんだよな〜”的ポップスの名曲で、どこかで流れてこようものなら足を止めて聞き入ってしまうかのようなポップスの屈指の名曲。もしこのアルバムが手に入れることができるならば、あなたは本当に幸せな人だと思います。

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Life Goes on

・「脱力系?ギターポップ
ちょっと気が抜けたかのようなヴォーカルと演奏ですが、超一級のギターポップのバンドです。ギターポップのおいしいところだけを摘出したかのような簡素で無駄のないアレンジに素朴で人懐っこいメロディが絡みます。あんまり煩くないのが好みの人には特にオススメかも。柔らかくてふわふわした感触です。

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Electric Landlady

・「もっともっと聞かれるべき!!
カースティ・マッコールと言えばスティッフ時代の裏方ソングライターのイメージが強く、自身の作品はあまり目立たないのですが、さすがはトレイシー・ウルマン他のヒット曲を手掛けただけのことはあり、どのアルバムも優れた楽曲が並んでいます。そんな中で特に愛聴したのがこのアルバム。一曲目のヒップホップ的なアレンジに多少は仰天しますが、それ以降は彼女らしいポップで穏やかな曲が続きます。可愛らしい HALLOWEEN やスティッフ時代を思わせる ALL I EVER WANTED などコンパクトで愛らしい曲が目立ちますが、シンガーソングライター的な曲に最も彼女らしさを感じます。大好きな一枚です。

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ベスト・オブ・コーギス

・「抜群の編集を見せる英国ポップの秘宝盤
88年発表の編集盤。オリジナル・アルバムが入手困難だった頃にそれこそ穴が空くほど愛聴した作品。アルバムは前半にスローなバラード・ナンバー、後半にアップ・テンポな曲を中心に編集されており、これ以上は考えられないと思えるほどの素晴しい曲順になっていると思う。シンセなどを多用していることから、80年代のエレクトリック・ポップの一派と言うことは可能だろうが、彼らは既に長いキャリアを別のグループで持っており、質感は似ているところはあってもやはり純粋な英国ポップとして聞いた方がしっくりくるだろう。シンセやストリングス・マシンで作られるウォール・オブ・サウンドに50年代風の甘美なメロディと美しいコーラスが乗せられる曲はどれもが極限の美しさとポップさを兼ね合わせた最高のもの。この手のサウンドを集中的に探している私にしてもこれ以上のものにはお目にかかったことはないし、実際問題として存在し得ないと思う。とにかく甘いメロディばかりが一杯詰まっている。正直ビートルズも真っ青・・・は言い過ぎか?コーギスは元スタックリッジのジェイムス・ウォーレンとアンディ・ディヴィスが結成した言わば再出発組だったが、スタックリッジとはまた一つ違った英国風のメロディとサウンドを当初から確立しており、彼らの力量の大きさを感じざるを得ない。現在彼らは再結成スタックリッジに共に参加してコーギス時代の曲(!!!)をスタックリッジとしてステージで演奏しており、ファンを狂喜させている。(DVDで発表済) ちなみに2.と4.はシングル・バージョン。

ベスト・オブ・コーギス (詳細)
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