よつばと! (1) (電撃コミックス) (詳細)
あずま きよひこ(著)
「大人にも、子供にも、その境界線にいる青少年にも読ませたい。」「☆5つ」「明るく、そして懐かしい」「マンガとはこういうモノだ」「あずまんがとは違った楽しみ方」
言いまつがい (新潮文庫) (詳細)
糸井 重里(著), ほぼ日刊イトイ新聞(著)
「おもしろすぎ!危険!」「爆笑」「笑いの症例報告」「危険な本!」「言いまつがい注意!」
漫画・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>電撃コミックス
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・「大人にも、子供にも、その境界線にいる青少年にも読ませたい。」
「天衣無縫」 この言葉が、これほど似合う主人公も居ないだろう。 大人がイメージする「純真な子供」のイメージをそのまま具現化したような主人公、よつば。この少女と、少女を取り巻く人々の日常。 ジャンル分けすれば「ギャグマンガ」というカテゴリに入ってしまうのかもしれない。しかし、この作品にはそれだけでない何かがある。
大人となった今では、ただの気持ち悪い存在である「虫」に興味を抱いていた子供時代。親の田舎に連れて行って貰った時や、よその町へ出かけた時の、全てが新しく目に映る感覚。 蘇ってくるそんな感情を、ノスタルジーという言葉で呼びたくはない。僕らが忘れてしまった、大人になるにつれて脱ぎ捨ててきた純粋さ、
それらを思い出すだけじゃない。取り戻すこともできる。 少なくともこの本を読んでいる間は、僕らはそんな視点に戻ることができる。世界は、日常は、こんなにも楽しいのだということを、気づかせてくれた、そんな一冊です。
・「☆5つ」
好奇心旺盛、行動力抜群な女の子・よつばの日常。「初めて」のことばかり起こる刺激的な日々。自分にもあったはずだが遠い昔に忘れてしまった世界。失くしたはずの記憶だが、「失くしてしまった」ということだけはハッキリと思い出させてくれる。とーちゃんやジャンボ、お隣さん一家の優しい目に見守られながら、よつばは思う存分笑って怒って遊んで寝ます。「どこかで見た、どこにもない場所」。そんな場所が確かに在る「よつばと!」の世界。全年齢推奨の良作です。
・「明るく、そして懐かしい」
「よつば」という少女を中心に広がる、ほのぼのとしたストーリーのマンガです。その話のほとんどは普段の何気ない生活を切り取ったもので、私たちの近くにもころがっていそうな日常をよつばを中心におもしろく描いています。世界の物すべてが不思議で面白くて、何でも知りたいとお思い、どんなことでも感動できたあの子供時代を思い出させてくれる、そんなマンガです。昔は持っていたのにいつの間にか無くしてしまったものが、いっぱい詰まっている作品だと思います。
年齢男女関係なく楽しめる内容だと思います。
・「マンガとはこういうモノだ」
リアルな生態など描かなくてもリアルに見えてしまう。そういう感じかたをできるのがプロのマンガ家だと思う。「こんなヤツ(子ども)はいない」と思いつつも、「あるあるこういうコト」と感じさせるテクニックは、「買って良かった~」と素直に思える。最近はそういうマンガが少ない。萌えなどは二の次だ。
・「あずまんがとは違った楽しみ方」
特別に不思議な事が起こるわけではなく、元気な女の子・よつばの過ごすごく普通の「日常」が描かれている、そんな漫画ですその「日常」を楽しく愉快に、見ている方が和むような描写をしています作者には子供がいるらしく、子供がとるような行動、言動も忠実に表れていますキャラクターの個性もあずまんがとはまた違ったもので描かれていますとーちゃんやジャンボはいい大人だなぁ、と思わされますあずまんがとは違い面白可笑しく笑うのではなく、「日常」をのんびり見て和む楽しみ方が最適かとお下品さをちょっと取り除いた女の子版クレヨンしんちゃんのような感じですまぁパンツマーンで腹筋よじれる程笑わせて頂きましたが是非アニメ化して欲しい作品ですね NHK辺りでも出来ると思うんですが
・「おもしろすぎ!危険!」
最近、「笑い」がない方々には、特にお勧めです。めったに活字を読まない、本を買わない私が、店頭の立ち読みで購入を決意させられた本です。ページを一枚めくった瞬間から、「笑い」の地雷を踏むことになります。たぶんそれは自分自身で制御できないくらいの衝撃なので周囲に人が大勢いるところで読むと奇異な目でみられることになります。また続編が出たら書店に走ります。
・「爆笑」
人の失敗を笑うな,とは子供の頃から繰り返し教えられてきた礼儀だけど,やはり,人の失敗は面白い。人気(ひとけ)のあるところで読むのは思わず吹き出して周りから怪訝な目で見られるおそれがあるのでやめておいた方がよいだろう。一気にたくさん読んじゃうと慣れてきちゃうので,毎日ちょっとづつ読むのがお勧め。世の中には,面白い本があるものだ。
・「笑いの症例報告」
(症例1)男、日ごろからお笑いを好み、目下爆笑問題がお気に入り。
一ページ目:「なーんだ、この程度か」(日ごろからお笑いに触れている ので耐性ががある)。 二ページ目:オイオイ、この調子で最後まで続くのか?(ややうんざり) 三ページ目:頬の筋肉が痙攣し始める。 四ページ目:腹がよじれて痛い。 その後の経過:一度発症すると、次からは開いた一ページ目から我慢が できない。思い出すだけで腹部が痙攣する。
(症例2)女、子供を三人も育ててきたのでちょっとした事では笑わない。 本を読んで笑ったことなどないと豪語。
27ページ目:ひたすらもくもくと読み続ける(「ほら、やっぱり」)。 28ページ目:突然啓示を受けたように発症し笑い転げる。 その後の経過:症例1に同じく、次からは一ページも我慢できない。
以上は実例ですが、潜伏期間は異なるものの、一度発症すると次からは即効性が出てくるところが共通する点です。なお、この笑いには人間をやってきてさまざまな場面で出くわす「いいまつがい」の実体験が必要と思われ、いいまつがい経験の浅い児童、ネイティブな日本語使いではない人、「いいまつがい」をしたことのない完璧な人にはなかなか伝染しません。あしからず。
・「危険な本!」
ダメと言われるとやってみたくなり、「電車の中で、吹き出さずに読めるか?」に挑戦しました。…10秒で断念しました。
落ち込んだ時は「言いまつがい」。もっと楽しくなりたい時も「言いまつがい」。中身も装丁もまつがってるのに(まつがってるからこそ?)こんなに面白いなんて!
・「言いまつがい注意!」
本屋さんで立ち読みしてたら、笑いがこみあげて読めなかったので思わず買ってしまいました。
日常会話の言い間違いの実例が満載。知識は増えないけど、日本語の面白さを満喫できます。このセンスさすが糸井さん!
この言いまつがいを覚えてしまって、自分も言いまつがってしまうことだけは要注意です。
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