聖☆おにいさん(1) (モーニング KC) (詳細)
中村 光(著)
「肩の力が抜けました」「凄すぎる題材の面白すぎる漫画」「やばい」「聖人男性2名の立川ライフ」「非現実の方々が送る、普通の日常のお話。」
隠の王 (1) Gファンタジーコミックス (詳細)
鎌谷 悠希(著)
「期待通りでした!」「小悪魔ぶりがサイコーです(笑。」「物語は始まったばかり...」「読んでいくと...」「気になってたまらない!!」
あまつき 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (詳細)
高山 しのぶ(著)
「独特の感覚」「なぜか素敵です」「やっとー!」「面白い!」「好みは分かれるでしょうね。」
鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)
「スゴイ!」「やっぱりスゴいなぁと思う作品」「ぜひ 読んでみてください!」「神の領域を侵した錬金術師」「当然満点」
デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246)) (詳細)
若杉 公徳(著)
「すごいですw」「資本主義の豚(笑)」「娘にはまだ読ませられないけど。」「R35・メタル育ちに贈りたい!」「あああぁぁ…!(悶)」
Monster (1) (ビッグコミックス) (詳細)
浦沢 直樹(著)
「今一度この作品をとことん味わってみようという気になりました」「全てはここから!」「読者参加タイプのミステリー」「ことのはじまり。」「はたして謎はとけるのか?」
07-GHOST 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (詳細)
雨宮 由樹(著), 市原 ゆき乃(著)
「おもしろい!!」「初単行本」「オススメです!」「親友と主人公がどうなるかが気になる!」「続きが気になります」
夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842)) (詳細)
緑川 ゆき(著)
「とても良い本です」「ふれあわすのが心なら同じだよな」「到達点」「「ああ今日も呼ばないのかい?もう一人でも平気かい?」」「優しい物語」
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>Gファンタジーコミックス
漫画・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>ガンガンコミックス
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・「肩の力が抜けました」
釈尊+イエス+立川で同居 = 聖☆おにいさん
私、僧侶なんですが、笑いました。イエスのエピソードでは分からないものもありましたが、十分笑える作りになっています。
ただ、釈尊が裸で銭湯を出てくるシーンで右肩にタオルがのっていましたが、御袈裟は左肩に掛けるものなので、ディテールにもう少し凝ってみても良いかも知れない。 と、こんな感じで、気になるところは他にもありますが、イエスと釈尊が『天界』と呼ばれるところから現代日本の立川に来たという設定から考えると、まぁそんなことはどうでもいいですね。
いつのまにか肩に力が入ってしまう現代社会を生きる皆様、これは買いです。
・「凄すぎる題材の面白すぎる漫画」
「イエス」と「ブッダ」という、とてつもなくメジャーかつデリケートな方々を主人公にした漫画です。
・「やばい」
私はかなりツボでした。爆笑というよりじんわり効いて長く残るタイプの笑い。
・「聖人男性2名の立川ライフ」
2008年・上半期 うちの蔵書の中で読み返された回数が最も多いギャグ漫画
世紀末のお勤めを無事に終えた神の子2人 ブッダとイエスは 下界に光臨 東京・立川のアパートをシェアをして この現代で休暇を楽しんでいる
お金を使うことに慎重で 主婦気質のブッダ日本の文化に はしゃぎまくるイエス (神とはいえ 観光中の外国人だからね)
一見 下町の暮らしに馴染んでいる様でも 隠しようのない神能力で「奇跡」を起こしてしまう2人は ありふれた日常に ありえない展開を生みだしていく
mixiで日記を公開するイエスと 手塚治虫の「ブッダ」で感涙にむせぶ御本人が見られるのは 「聖☆おにいさん」だけ!(笑
7月下旬に2巻が出ますぜ
・「非現実の方々が送る、普通の日常のお話。」
設定だけ聞いて「どっかで聞いた事ある設定だな〜」と思ってしまう作品が多い中【ブッタとイエスが現代社会でアパートをシェアして休暇を楽しむ話】という他には無い設定で、読む前からちょっとワクワクさせてくれる作品です。めちゃくちゃな“非現実”を“日常”に溶け込ませるのがすごく上手な方だと思いました。非現実があまりに普通に日常に溶け込むので、そのギャップが面白いです。子ネタのちりばめ方もお上手で、自分には分からないネタが出て来るとそのネタを知らない事がちょっと悔しくなります。そしてつい調べたくなってしまいます。Tシャツの柄も意味が分からないものがあったので、これを機に宗教を少し勉強してみようかな(笑)
・「期待通りでした!」
レビューを拝見してから気になって気になって・・やっと手に入れました。
小悪魔な主人公が可愛く、「ひ弱守られキャラだと思った?」とサラリと言ってしまう素敵性格に惚れましたv指南書を読んだだけですぐ術を使えるようになってしまう姿も見ものです。
森羅万象との関わりとこれからの成長に期待です。そしてあの終わり方・・。続きがすごく気になります。物語の展開とひきつけ方が上手いので早く次が読みたくなる1冊。オススメです。
・「小悪魔ぶりがサイコーです(笑。」
本屋で発見して、まず目を引いたのが絵の綺麗さでした。個人的には帯で紹介されている壬晴と宵風(よいて)に惹かれ、あらすじも読まずに即買いでした。
見てみると、主人公壬晴の小悪魔ぶりに感動でした☆普段無関心なポーカーフェイスの壬晴がふとした時(特に先生に対して悪巧みを考えている時など)に見せる『瞳ウルウル』状態が可愛かったですvvストーリー的にも、大満足の1冊でした。
あまりに気に入ったので続きがすぐ読みたくなって、この「隠の王」を見て、すぐ鎌谷さんのHPに遊びに行ってきました(笑。
・「物語は始まったばかり...」
もともと鎌谷悠希さんの絵は好きなんですが、今作もとってもいいです♪ところどころの設定がNARUTOに似ている感はありますが、同じ忍者モノなので許容範囲かなと思います。
この第1巻は主要なキャラを登場させるのと、物語の背景を語るのでいっぱいいっぱいという感じで、話の流れが唐突だったり、ちょっと無理やりっぽい部分は確かにあります。ですが、まだまだ物語りは始まったばかりで、起承転結の「起」なのだからここで面白いかどうかを決めるのは時期尚早かと思います。2巻で少しお話が転がりだすので、もう少し長い目でみてやってください。
個人的には、宵風が非常に!気に入ったので☆5つです(笑)
・「読んでいくと...」
まず表紙が上手い。1巻〜8巻読みましたが、巻を重ねるごとに面白くなってきている。少し8巻あたりで絵柄が変わった印象がありました。でも間違いなく、ジャンプで連載している某忍者漫画より面白いかと。アニメも面白いです!
・「気になってたまらない!!」
Gファンタジーのサイトで立ち読みして気に入ったので買いました。絵はキレイで読みやすくていいと思います♪それとなんと言っても内容がいいです。忍者の話で主人公、六条壬晴は「森羅万象」を秘める中学生。「森羅万象」をめぐり次々におこる戦い・・・・「森羅万象」を守る人達。忍者を舞台にした物語。はじめはピンっとこないと思いますが本当にいい話です。おもしろすぎです。どうしてアニメ化しないんだろ?不思議に思います。私は現在3巻までしか持っていませんが、巻ごとの締めくくりが上手いです。気になって仕方ありません。はやく4巻読みたいです。
●あまつき 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
・「独特の感覚」
一巻目なので、まだ導入部分。主人公たちを取り巻く人たちと環境の説明が入り、それを包みながら断片的で意味深な言葉と謎を残していってます。それも話の根幹に大きく関わる物ばかり(多分)。
ありえない事の起こる世界『あまつき』と現実世界『彼岸』。歴史の補習授業として訪れた大江戸幕末巡回展の中、そこに現れた妖・鵺と夜行に誘われ橋を渡ってしまった主人公・六合鴇時。橋を渡った先は現代ではなく江戸時代だった。
よくある時間トリップ物ではなく、妖・目くらまし・童歌など、端々に独特の世界設定が成されているところがまた興味を惹かれる所ではないでしょうか。巻末には参考にされた資料を数冊挙げられているので、それも読んでみるのも面白いと思います。
・「なぜか素敵です」
絵も素敵なんですが、むしろ今までにない主人公にはまります。登場人物の一人一人が抱えている秘密というか、そういう奥深いもののある漫画で、続きの気になる終わり方をされて、二巻が待ち遠しいです。一冊に七話入っているのは読み応えがあって嬉しいところデス!言葉で表現するのは難しい、深い心理的な何かが取り巻く、一件面白さ重視のようで、読み終えてみるとなんだか静かな時間の流れを感じるものでした。今まで読んでいた和物と一味二味違うお気に入り本デスvv
・「やっとー!」
最初、絵を見て「いいな」と思ってPCでどんな話か見て買おうと決めました。でも、どこの店にいってもないんですよー。大手の店でも売ってませんでした。店員にきいても「切らしてます」ばっかりで。取り寄せるのもイヤだったんでー。それで、昨日行った小さな本屋で発見して即買いました。なかなかおもしろくてすぐ2巻買いに行こうと思ったんですが、2巻が売ってた本屋が遠いんですよねー。
「あまつき」は読者自身その世界に引き込まれていくような話です。ぜひぜひ気になった方は読んでみてください!
・「面白い!」
色んな意見がありますが、私は普通に面白いと思いました(^^)オススメします♪
・「好みは分かれるでしょうね。」
序盤はよくあるファンタジーものなんですが、どんどん話が複雑化していき、新キャラが続々と出てきて、把握が難しくなります。キャラが皆イキイキとしていて、楽しいです。実はみんなそれぞれの思惑や目的があり、伏線も大量に散りばめられてます。表紙は美麗ですが、中身はあまり奇麗とは言えません。やはり「独特の世界観と絵についてこれるか」で評価が分かれるかと。内容自体は、かなり良いです。
・「スゴイ!」
参った。スゴイです。「最愛の母親を生き返らせたい」
という無垢なる願いのために、生体錬成(要するにヒトを造る)という禁忌を侵してしまった幼い兄弟が主人公です。錬成失敗の代償として自らの肉体を失ってしまう衝撃的なシーンから物語は始まります。"自身"を取り戻す為、生体錬成の手がかりを求めて世界中をめぐる兄弟だが、やがて世界を暗く覆わんとする大きな陰謀に巻き込まれて行く…。
…って話です。絵、上手いです。ド派手な戦闘シーンから細かな心理描写まで描き分ける画力の高さがありながら、「どうだい? 上手いだろ?」ってな主張をしてこない温かみが有ります。ストーリーも、素晴らしいです。綿密に練り上げられた世界設定が土壌にあるからこその重厚感が有ります。でも何より「スゴイ」と思うのは構図や演出を含めた、"見せ方"。幾重に張られた伏線にニヤリとさせられますし、映画的な場面構成には漫画を超えた芸術性すら感じます。イヤ、言い過ぎじゃなく(笑)。
とにかく面白い。久々に出逢った傑作です。
・「やっぱりスゴいなぁと思う作品」
友達に借りて読んだのが出会いだったんですが、話の完成度の高さに毎度驚くばかりなのです。等価交換という世の中の原理を鋭い目線で描く様は見ていて気持ちいい。お話としては始まりから暗いテーマを題材にしているので、重いものが多いです。でも一話一話があとから効いてくる作品だとおもうので「ああ、こういう事だったのか」と後々感心させられる事がしばしば、それがまたいいんです。どうしようもできない理不尽さ、思い、悲しみ。戦争、人の命についての描写からは凄いメッセージ性を感じました。ただ、私もそうだったのですが錬金術はこんなんじゃないやい!という考えは一旦すみに置いて作者さんの作り出したなんでもあり(でもないが)「錬金術」は別物なんだと割り切って読みましょう。これはあり得なさすぎだろーという所は多々ありますが、そういうところをふまえても面白いと思えました。
作者さんのどうすれば本当に読者を楽しませながら自分も満足できる展開に持っていけるか、という試行錯誤が見え隠れしていて人気が出た漫画にありがちな手抜き感がないのに好感が持てる。今や掲載雑誌の看板作品的存在ですがそんな中でも読者の期待を裏切らない面白さを保ち続けるのは本当に大変なことだと思います。アニメ、映画とで評判が評判を呼び人気の本作ですが、そういったものに振り回される事のない作品展開や(雑誌のほうは振り回され気味ですが)謎が謎を呼ぶストーリー、先が気になりますし色々考えさせられる漫画だと思います。おすすめできます。
余談ですが個人的に巻末おまけ漫画とカバー裏が違った意味で本編より好き。本編とのギャップに吹きます。
・「ぜひ 読んでみてください!」
アニメ化されるとのことで「まぁ読んでみるか」的にさほど期待もせず読み始めました。・・・お、おもしろい!一気に5巻まで読んでしまいました。
「何かを得ようとするなら、それ同等の代価が必要」冒頭で錬金術では最大の禁忌を犯し左足をもっていかれるエド。こんな衝撃的な場面から始まります。そして元の身体を取り戻すため、旅にでる二人・・・
1巻は「二人の錬金術師」「命の代価」「炭鉱の町」「車上の戦い」の4本が掲載されています。
「人体練成」重いテーマのはずなのですが、暗さをまったく感じさせません。前向きな主人公エドとアルがとてもいい味を出しています。絵も丁寧で読みやすいです。ストーリーもこれからの波乱を予感させる複線の張り方がうまく
久しぶりにわくわくしながらマンガを読むことが出来ました。
戦闘シーンは今まで見た「戦闘モノ」に比べるとちょっと物足りないかなぁ・・・と思ったりもしましたが、かえって新鮮で決めの場面での迫力を感じました。
あと個人的にはおまけのページの四コママンガが大好きです。以降の巻はここから読んでましたから(笑)
とにかく今私の中ではイチオシ!続きが気になる・・・ そんなマンガなのです。一見の価値はあるマンガだと思います。
・「神の領域を侵した錬金術師」
エドワード(兄)とアルフォンス(弟)は母親を生き返らせようと、神の領域を犯すかのような錬金術を試みます。
理論は完全だったはずですが練成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは全身を「持って行かれ」ます。
エドワードは右手を犠牲にし、アルフォンスを生き返らせようとしましたが、練成できたのは弟の魂だけでした。
こうして、鋼の右手と左足を持つ兄と、鎧だけで空洞の体を持つ弟の冒険が始まります。
貴方もきっとこの第1巻から、錬金術師達の物語に飲み込まれていくことでしょう。
・「当然満点」
もし、この漫画が面白くないっていう人がいたとしたら、その人はどんな漫画が面白いと感じるのだろうか? そのくらい素晴らしい漫画です。 こんだけ人気あるのも当たり前ですよね。 100話&累計4000万部突破おめでとうございます。
●デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))
・「すごいですw」
映画の公開と評判の良さで購入してみました。はっきり行って下品極まりないですw1ページ目あたりからすでに下品です。最初は想像以上の下品さに引きましたが、だんだん面白くなってきて今は読み返しまくってます。
読み手を選びますが、僕は面白い作品だと思いました。下ネタとかそういうの関係無いよって人にはお勧めですw
・「資本主義の豚(笑)」
まず初めに作者にメタルを題材にしてくれてありがとうと言いたい。メタルが下火の今に扱ってくれるのはありがたいです。ましてやデスメタルは最高ですよw最初は否定的な立場でしたが読んでみて納得!爆笑の渦でした。たしかにやり過ぎなんだけどこういうバカバカしさってメタルにはあるんですよ。僕の友達のメタルファン達の間でも好評です。
これからも資本主義の豚どもに制裁をお願いします!
・「娘にはまだ読ませられないけど。」
確かに言葉は汚い、子どもには読ませられない。でもそれを超越した面白さをこのマンガから享受できるのは大人の特権。それぞれのギャグに説得力がある。くだらないヒワイな言葉の連発でも、説得力があるから笑えるのだな。絵がうまいからだろうか。少なくとも最近の、みんながおんなじようなオタクな絵ヅラではない。人は皆、崇君とクラウザーの2つの面を持っている。上品ぶってたって怒るときは怒るのが人間、生きているから汚い部分だってあるんじゃないか。感情を出すべき時に出さないからストレスがたまる。このマンガの主人公が自分のそんな気持ちを代弁してくれているようで、痛快なのだ。個人的に音楽好き、ヴィジュアル系嫌いじゃないのでその辺もツボに入ったなあ。メタルカルチャーの扱いについても賛否両論あるみたいだけど、マンガってのは大げさに描かないとウケないんだからこれでいいと思う。映画化にあたり放送禁止用語をどうクリアするのか心配だけど、あの爆発力は失って欲しくないな。ちなみに自分も中毒化してます。たまにクラウザー弁(「...であるわー!」など)が出てしまう自分がコワイ(笑)
・「R35・メタル育ちに贈りたい!」
久しぶりにマンガで大笑いしましたっ!
ワタシ自身、音楽としてヘヴィメタルは足掛け25年間大好きなので、それを前提として言わせてもらいますが、「メタルとお笑いは紙一重」だと常々思ってるし、世間でもそう思われていることでしょう。それは聖飢魔2やXが出演した「元気が出るテレビ」から続いています。
その時代を知ってる人が読むと「いまさら?!」って思うかもしれませんが、絶対にハマるはず。特にデビュー当時のデーモン閣下の話す悪魔の設定に笑った人は必読です。当時はメタルを馬鹿にすんなっ!なんてBurrn!誌を必死に読んでた人でも、もう今なら笑えるでしょう。
言葉が汚いとか、そんな下らないことを言うヤツはこのマンガの本当の面白さなんてわかるわけない。そういうヤツは逝ってよし。
メタル育ちのR35のためのマンガだと思うんですが、どうですか??
映画化されるにあたって「SATSUGAI」や「グロテスク」がどういう楽曲になるのかが今から楽しみ♪
・「あああぁぁ…!(悶)」
私は女子です。ロックもパンクもメタルも大好きですが、デスメタル特有のあのデス声はあまりピンと来ない程度といったサウンド重視派。音楽関係を題材にした漫画って割りと少ないんだなぁと思っているところ、某少女系漫画が映画やらドラマやら爆発的ヒットとなっているのを受け、読んでグッタリと虚脱してしまった……そのすぐ後に読んだのがこれでした。
面白い……あぁぁ…でも、面白いって言ったら人格疑われる!ああぁぁ…でも、おっかしい…!もうこうなったら誰にも打ち明けず、1人ひっそりと愉しむぞ〜と悶え苦しんでいたところ、某B'z(伏せないのか)の会報でお二人が絶賛しており、軽く目の前が黒くなっていくのを感じたものです。こんなの読んでるって公表して、事務所的に大丈夫かよ、と。「スタッフ皆読んでるよね」って…危機感なさすぎて逆にスゴイわw大抵の女の子は引くだろうな〜と思う。下品ネタ、卑猥用語乱発している上に絵柄はどう考えても女子向きではないし、DMCの狂信者の盲執ぶりは男子特有の体育会系ノリなので、「男ってホント馬鹿」と思わず口をついてしまうだけでしょう。この漫画をおずおずとでもお勧めできる友人は、恐らく自分の中で硬い絆を信じたい相手ということになるんではなかろうか。
これを読んで「バカだな〜」とポイしちゃう人はアリとしても、「デスメタルを冒涜している!」などと怒っちゃう人は、この漫画と同じくらい滑稽なので、クチに出さない方が無難です。そして「ギャグがワンパタで古い!」などと言う人も、それはそれで根岸君のオリジナルソング位寒いので、こんなの読まないでベックとか読んだらよいと思われます。
あ〜3巻が待ち遠しい…!!
・「今一度この作品をとことん味わってみようという気になりました」
1986年、西ドイツ、ドュッセルドルフ。私立病院の外科チーフである日本人医師テンマは、院長に目をかけられ、その娘エヴァとの結婚も間近という順風満帆の生活を送っていた。ある日、東ドイツから亡命してきた一家で殺人事件が発生。両親は死亡したが、テンマは瀕死の重傷の息子ヨハンを救う。そしてこれが長く苦しい悲劇の始まりだった…。
10年ほど前に本作品を連載誌上で読み始め、この物語の虜になったことがあります。複雑怪異なストーリー展開、冷戦構造の生み出した悲劇、仮借のない暴力描写、医療を巡る倫理の問題。大人が読むに十分値する作品であり、手塚治虫マンガの正統な後継者ともいえる浦沢直樹の眼力と筆力に圧倒されたものです。
などと考えていたら、浦沢直樹は最近、手塚アトムの本歌取りともいえる作品に取り組み始めたと聞きました。そこで今一度浦沢の代表作であるこの物語世界を、歯を食いしばりながら突っ走ってみようと思い立ちました。まずは第1巻「ヘルDr.テンマ」では、事件の発端や主要登場人物の背景を無駄なくスピード感溢れる筆致で描き切る技量に驚嘆します。
ドイツが舞台ですが、若い読者にはぜひ1980年代から90年代にかけてのドイツ現代史についてある程度の知識を持って読み進めてほしいと思います。次のことはこの第1巻を読む上で最低限知っておいてください。 ベルリンの壁が89年まで存在したこと。 戦後の西ドイツ社会では「Gastarbeiter(客人労働者)」と呼ばれる主にトルコからの出稼ぎ労働者が多数存在し、その多くが社会的差別の対象とされていたこと。 ルンゲ警部の所属する連邦刑事庁BKA(Bundeskriminalamt)は連邦域内のみならず他国との間でも犯罪捜査に関して協力体制を確立していること。つまり本作品が今後ドイツ国境を越える規模の壮大な物語へと発展する端緒が既に見て取れるということです。
・「全てはここから!」
もうホントに、言葉は要らないくらい面白いです。15巻まで徹夜で一気に読んでも読み足りないくらい、続きが3ヶ月後と知ると泣きたくなるくらい、面白いです。運命に巻き込まれるように次々と事件が起こるのですが、いつも冷静に、自分の力で最善を尽くそうとするテンマに心打たれます。絵も秀逸です。文句ナシにオススメします。
・「読者参加タイプのミステリー」
全巻を通しての感想です。
ミステリー作品は読み進めながら読者自身も推理したり、考えたりするのも面白さの一つだと思います。一般的なミステリーでは「犯人の考えたトリック vs 読者の推理」といった構図ですが、この作品では「作者の考えた奇抜なストーリー vs 読者の推測」といった形で進みます。作者の仕掛けたシナリオの裏側を考えたり、それを裏切られたりするのが、この作品の楽しさです。
登場キャラクターはセリフの端々で、それぞれの思い、考え、人生観などを語りますが、どれも徹底して客観的に描かれており、どれが正しくて、どれが過ちかといった判断は読者自身にまかせられます。本を読みながら深く考えさせられる作品です。
反面、幕引きも読者が想像をめぐらせるため、スッキリした結末や明確なメッセージ性を求められる方には、モヤモヤ感が残ってしまうかも知れません。想像の余地が楽しめるタイプの方には、お勧めですね。
ちなみに、この作品は巻が進むにつれ、たくさんのキャラクターが複雑に関係してきます。読書が中断されて「このキャラクター、どんな奴だっけ?」と忘れてしまうと、その後の展開を十分楽しめない可能性がありますので、なるべく間をあけずに読むと良いかも知れません。
・「ことのはじまり。」
天才医と言われた日本人医師テンマ。今の自分自身の医療のありかたに疑問を抱きながらも万事上手くいっていたはずーある夜、「栄光」を手に入れられる市長の手術のかわりに名も知らない頭を撃たれた少年の命を救うことを選んだところまでは。
1巻はテンマとニナ、そしてヨハンの忌むべき出会いから青年になったヨハンとの忌むべき再会まで描かれいわば序章のようなものです。しかし誰がこれからテンマと周囲の人々におこるあのような日々を想像できるでしょうか?存在さえわからなくしてしまう「完璧」なヨハン。ほんとうに恐い。そんな相手にテンマはどう戦うのかー。
漫画だからこそモンスターのような作品が描ける。漫画だからこそテンマの苦しみや悩みが最大限にまで表現され、ヨハンの冷酷な策略が見事に描かれ私達に最大限の衝撃を与えられる。この作品が登場してくれたからこそ漫画は大人の読み物でもいけるというか大人のための漫画もあるのだと言っても過言ではないでしょうか。
さすがにドイツのアマゾンでも☆5つなだけあります。
・「はたして謎はとけるのか?」
天才外科医のテンマが救った少年は、悪魔だったのか? 東西の壁がまだあった時代、なにがいったい少年少女たちに行われていたのか。悪魔的に非凡な少年ヨハンは、何をしようとしているのか、すべてを捨てて追いかけるテンマはそれを止められるのか?
少し進んでは、また新たな謎が出て来るという、なぜ終わってから読まなかったのだろうと後悔するくらいのもどかしさはありますが、少し核心に近づいてきた気がします。現実にこんなことが行われていたのではないかと思えるほどのリアルな不気味さ。最終話を読み終えるまでは死ねません。
●07-GHOST 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
・「おもしろい!!」
話は、難しかったり、一つの部分に結構な数の台詞がはいってたりしますが、内容的には面白いです。また、メインキャラが男だらけだったりと、BL好きな方には結構オススメです。個性豊かなキャラクターが魅力的で最後まで楽しめました。
・「初単行本」
今まで過去の記憶を失くしたまま、バルスブルグ士官学校に在籍していた主人公テイトは、ある日聞いた会話がきっかけになり、自分の本当の母国、ラグス王国がバルスブルグ帝国に滅ぼされたことを思い出す。帝国に復讐するため、親友の助力で学校から逃亡するが、軍の追っ手により逃亡途中負傷したところを、帝国政府と同等の権力を持つバルスブルグ教会の司教達に助けられ、教会に運び込まれる。しかし、軍もテイト奪還を諦めたわけではなかった。何故、それ程までにテイトに執着するのか。帝国、教会、そしてなによりテイトに隠された秘密が鍵となっている。本書が初単行本なのだそうですが、まず第一に、絵がとてもキレイです。登場する主要キャラクターがキレイですし、動きも滑らかです。そして、親友ミカゲの存在が良いんです!まだ、謎の部分が数多くあるので、これからが楽しみです。
・「オススメです!」
文句なしに面白い作品です。テンポがいいのでサクサク読めて、毎回続きが気になります。ちなみに、カバーを外せばかわいいイラストが、こんにちわします。
・「親友と主人公がどうなるかが気になる!」
かなりハイスピードで進んでいく展開と多くの登場人物、また、国、軍と教会など、設定盛り沢山であるが、それほど混乱しないのは、主人公自体も知識がたらず、一緒に世界を解明していくためだろう。謎や主人公の設定は、ありがちなパターンではあるけれど、キーとなる「07-GHOST」や、なによりキャラがいい感触なので続きが楽しみだ。とくに、主人公のテイトがくるくる動き回っているためか、ハイスピードな展開事態をそれほど感じさせず、折々で説明される設定も説明臭くなく、主人公と沿うように自然と理解できるかんじで、とくに気にならない。登場人物は魅力的で、今後、教会側と主人公の関係がどうなっていくのか。また、主人公とその親友が今後気になる。そして、それを追う軍部のキャラも気になるところ。続きが楽しみです。
・「続きが気になります」
迫力のある構図と登場人物の多さ、主人公テイトの生い立ちなど魅力的な部分の多い作品。ハプスグルク帝国によって改竄されたラグス王国崩壊の謎やテイトを狙う帝国の野望、タイトルになっている教会のセブンゴーストなど、謎が多くでてきますが全く迷うことがなく楽しめます。物語が進むにつれ少しずつ明かされてくるのでイライラする事もありません、テイトと親友ミカゲがこの後どうなるのか気になる形で一巻が終わっているので纏めて一巻二巻合わせての購入をオススメします。
●夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))
・「とても良い本です」
この物語の主人公は、 早くに両親を亡くし、何故だか妖怪が見えてしまう体質で、
そのため周りから「少し変な奴」と思われています。 だけど、だからと言って友達がいないわけではなく、悪く思われているわけでもなく、
本当の子供のように良くしてくれる家族もいます。
なので、「ひどく可哀想」な訳ではないと、私は思ったのですが、
それでも、人よりも深い寂しさや、孤独の不安を知っているから、「つながりを持ってやりたい」と言う理由で、
面倒事の原因である祖母の遺品「友人帳」を手放そうとしなかったり、
何の義理もないはずの妖怪のために一生懸命になったりできるのだと思います。
この本は、読み終えたあと、少し切なくなります。中には、私は泣いてしまった話もありました。だけどそれは、悲しいからというわけではなく、感動というのとも少し違う感じがします。不思議です。
私は、個人的には第3話が好きです。「恐いのは同じ 最初の一歩痛みをともなう交流も得がたい絆を結ぶのも。」
私は、この作品の、やさしさと、あたたかさと、切なさが 大好きです。
私にとっては、自信を持っておすすめできる本です。
・「ふれあわすのが心なら同じだよな」
緑川さんの絵柄は、結構好き嫌いがあるようで、私個人としては話の運びとか心を打つネームとか大好きなんですが、絵が嫌だからと読んでもいない友人がいて残念に思いました。この夏目友人帳を何回読み直しても泣くのは私だけではないと思います。悲しい訳じゃないのに心動かされて涙が出てくるんです。
人とあやかしの不思議な触れ合いと微妙な関係はとても興味深いです。あやかしたちは、とてもストレートで、でも妙に遠慮深かったり、礼儀正しかったり、そのくせ急に襲いかかったりしてくる。そんな彼らとのやり取りでいつ命を落としても不思議じゃない環境にあって、夏目は悩みながらも人としての情を示す。自分は特別強い訳じゃないのに。怖くない訳じゃないのに。こんな風に書くと安っぽくも感じますが、この作品の根底に流れているテーマは、とてつもなく大きな愛情だと思います。付け加えるならそれは、人であろうがあやかしであろうが、今そこにある想いを敬い大切にする心だと。これは、言葉で書くほど簡単にできることではありません。
夏目は友人帳のページを破く度に、かけがえのない友人を増やしていっている気さえします。まだまだ続きを読みたいです。
・「到達点」
緑川先生の描くラインを巧いか下手かと問われるならば、私は正直に「下手だろう」と答えます。然し、それは彼女の描く漫画の中で決してマイナスな要素ではありません。恐ろしくシンプルで白いページは、目の回る程スクリーントーンを多用する作家と好対照を為し、頼りない線は不思議な間を、不安定な表情は絵に透明感を生み出します。繊細なモノトーンだからこそ、言葉が最も鮮やかに色を見せるのでしょう。選び抜かれた言葉は、時にどんな小説より強く心を打ち、涙さえ零れ落ちることも。
夏目友人帳は怪(あやし)が陰に潜むものだからか、恐らく緑川作品の中で最も黒くトーンの多い(笑)作品です。が、描かれる日本の心象風景とも言うべき田舎の風景や、気味の悪さだけでなく愛らしさも持つ妖怪達は、緑川先生の描くラインと調和し、「緑川先生のあの頼りない線はこの絵を描く為にあったのか!」と勘違いしてしまう程しっくりと感じます。人(妖怪?)の感情を描かせたら矢張りピカイチ、人外の愛すべきキャラクター達と夏目(主人公)の駆け引きも面白く、人の陰と、笑いと、感動と。私は此の作品が緑川先生のある種の到達点ではないかとさえ思います。
一般的な少女漫画には無い絵柄から“癖のある”“好き嫌いの別れる”と言われる緑川作品ですが、これならばそれ程違和感無く、緑川先生の小説的な世界を堪能できるのではないでしょうか。
実際、緑川作品を遠ざけていた妹がすんなりと読めて気に入ったことから、私は強気でこの作品を推します。
・「「ああ今日も呼ばないのかい?もう一人でも平気かい?」」
久しぶりに長いコミックスを読みました。と言うのも読み応え充分でとても良い話でした。妖怪が見える少年の話で「夏目友人帳」という妖怪の名前が書いてある手帳を片手に妖怪と関わっていく話です。ニャンコ先生は可愛くて面白いし緑川先生に和風妖怪モノを描かせたら最強だなと感じます。絵柄がしっくり来るのです。燕の話祠の話、涙が出そうでした。とてもいい話です。今市子先生の「百鬼夜行抄」という漫画の雰囲気に似てます。こういう話大好きです。妖怪なのにどこか愛しい。せつなくて、あったかくて。それは人と変わらない感じさえします。読むと心があったかくなります(少し切なくもある)。どれも好きなお話です。オススメです。大人もきっと読めます。子供も怖くはないので大丈夫ですよ。良かったです。これはオススメできる、いいえ、したくなる本です。共感したいな、良かったよね〜って。語りたくなりました。
・「優しい物語」
舞台は現代。緑深い山奥の町、というところでしょうか。妖怪の見えてしまう夏目少年と祖母・レイコの残した『友人帳』、そしてそれを取り巻く妖怪達のお話です。絵の線は細くてとても頼りないのに、妙にリアルさを持った妖怪達。怖がりな人は、下手に夜見ると眠れなくなってしまいそうです。
誰にもわかってもらえない辛さを知る夏目少年だからこその優しさが一杯詰まった作品です。妖怪達の不器用で一途な胸の内が独特な淡い絵柄で描かれ、読み終わった後に自分が泣いている事に気付くほど、深く心を動かされました。沢山の人に是非読んで欲しい。口で説明しても、この作品の良さは三分の一も伝わらないでしょう。女の子受けしないとか、絵が下手だとか言う人は沢山いますけど、そう言う人ほど中身読んでないんですよね。勿体無いな、といつも思います。
絵の上手い作家はたくさんいるけれど、草川先生ほど『心に響く優しい作品』を作られる方を、私は他に知りません。
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