「ダメ人間から目が離せない」「不思議な魅力がある本です」「せつない。わらった。」「思わぬ拾い物と言うべき、いとおしい一冊。」「すっかりファンになりました。」
って言う女!―怒りの熱血レスラー・摩邪が勘違い女をさばく!!傑作ネタ102本収録!! (詳細)
摩邪(著)
「意外によかった」「珠玉の一冊!!!」「読んでるだけでも面白いんだよ!コノヤロ~!」「スゲー楽しい本です。」「ネタの「おさらい本」として。」
きょうの猫村さん 1 (詳細)
ほし よりこ(著)
「癒される」「いいなあ」「猫好きな人この指止まれ♪」「何度見ても、読んでもあきない、まるで名作映画」「ネコムライスがたべたい笑」
「噂通り読んで良かった!」「率直に、良かった」「上手い本じゃない。でも、いい本だ。」「麒麟の田村が本当に伝えたいこと・・・」「まさしく傑作(目からうろこ)」
金持ち父さん貧乏父さん (詳細)
ロバート キヨサキ(著), 白根 美保子(翻訳), シャロン・レクター(公認会計士)(著)
「金持ち父さんはもちろん面白いよ」「お金と真面目に付き合う良書《読み方注意》」「まずは資産を… というより勉強し行動を!!」「お金の哲学の本としては最高の本だと思います。」「最初の自己啓発本。」
たむらけんじの東京で売れてる芸人 犬に噛まれろ!! (詳細)
たむら けんじ(著)
「らしい本だけど…」「思ったより…。」
「本物の強み」「最高ですね」「あっという間に読んでしまいました」「すごいと思いました。」「オカンと“俺”、そしてオヤジとの離別・再会・赦し」
チーム・バチスタの栄光 (詳細)
海堂 尊(著)
「シリーズ化、映像化!」「栄光の陰に潜む・・・最先端技術の医療現場」「続編期待!」「医師のテンション」「痛快医療ミステリー」
ナイチンゲールの沈黙 (詳細)
海堂 尊(著)
「これは二部作です」「面白かったです♪」「ドラマチックな第2弾」「登場人物がとにかく魅力!!!」「再読してみて」
「もの悲しい読後感」「毒!」「あ〜やっと納得!」「久しぶりです」「宮部さんの書きたいこと」
「成功者の独り言」「勉強=脳を使う行為=脳科学」「分かりやすくスラスラ読めます。」「受験社会に生きる子供たちをもった親の為に、、、」「きっかけ、としては面白い話じゃないかな。」
お客が集まる!ワルのしかけ (詳細)
今井 裕志(著)
「アイロニーが利いている良書」「ワルのしかけからブランドまで」「九州の田舎から・・・・」「内容が濃くて面白い本です。」「実践プロモーションの良書」
「木村先生に観てもらいました。」「厳しい優しさ」「霊能者からの救いの手」「初版があっという間に売れてしまった本著。気づきの素晴らしさがここにあります1」「…もの凄く納得。」
木村祐一ベストレシピ (詳細)
木村 祐一(著)
「期待したけどちょっと違いました」「イマイチ」「買わなきゃ良かった。」
甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯 (詳細)
門田 隆将(著)
「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」「真のコーチの生涯」「琴線に響く生涯」「生き方の指針を示す良書」
「 村川透監督、死後初めて“松田優作”を語る!」「素晴らしい本です!」「優作について書かれた最良の本」「ダークサイド。」「しっかりした一冊です。」
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) (詳細)
勝間 和代(著)
「タイトルだけの本ではないし、ただの「しくみ本」を超えている」「金融に対しての興味がわいてくる、資産運用に関しての入門書」「インデックス投資」「金融を通じた自己責任の追及」「反面教師と読み替え」
失われた愛を求めて―吉井和哉自伝 (詳細)
吉井 和哉(著)
「深み」「男性側から言わせてもらえば」「そうだったんだ、と」「それでもいいとおもう。」「以前にも増して歌詞がしみる・・・」
「なかなか良いですよ」「セクシー度 断然アップ!」「やっぱり買って後悔なし!」「洗練されて、顔がとってもキレイになった」「う〜ん」
次原かな invitation [DVD] (詳細)
次原かな(俳優)
「これはまじで最高。彼女の作品の中でも上位です。」「はうっ!!!」「いいのか?」「竹書房やるー!」「美乳美尻最高!!」
熊田曜子 陽光スイーツ [DVD] (詳細)
熊田曜子(俳優)
「傑作の部類かも」「傑作でしょう」「考える必要なし」「予想外!」「私も、傑作だと思います。」
松金 洋子 : Enraptrure [DVD] (詳細)
松金洋子(俳優)
「はずむ胸、最高です。」「松金洋子作品では一番イイ!!」「洋子ファン必携」「オススメです。」「揺れまくりです!!」
森下悠里 受諾-Ju-Daku- [DVD] (詳細)
森下悠里(俳優)
「実写版峰不二子」「やることはやっているけど・・・」「喘いだり、舐めたり」「AV無理も無理も無理も無理」「Mをテーマにした作品です」
「シンプルな自己啓発書」「役に立つ成功本です!」「理想の成功法則書・・・おもろうて、やがてガネーシャ水野さんに感謝する」「書いてある内容以上に、そこに盛り込まれている工夫も深い。」「心があったか〜くなる本」
世界一愚かなお金持ち、日本人 (ディスカヴァー携書) (詳細)
マダム・ホー(著)
「タイトルだけではなかった」「とても勉強になりました。」「「信用」から見た日中米文化論」」「いつもながら解りやすい」「まず「心」ありき!!!」
● いんぱくと有り
● My 読書リスト
● 資産運用
● サバンナつながり
● 海堂尊
● 心霊オカルト関係
● 「原幹恵」写真集
● 〓◆気になるグッズ&◆Girls of Beauty〓fabzweb choice
● 森下悠里特集
・「ダメ人間から目が離せない」
ホームレスに憧れる男、アイドルオタク、頭の悪そうなフリーター女子、ギャンブル中毒の男、売れないお笑い芸人を好きになった女の子。世間的にはダメ人間に分類され、本人は大真面目だが傍からみると滑稽という人たち。劇団ひとりのコントなどは彼らの真剣さゆえの滑稽な部分を表現して笑いを取る。だが、小説では彼らの内面を中心に描いている。傍からみると笑えていたダメ人間たちだが、真剣に生きて思い悩むひとりの人間として浮かび上がってくる。
いきなりこのレベルの短編集が書けるとは、芸人にしとくのはもったいない。ベストセラーになるのも頷ける内容だ。ぜひ小説家に専念して欲しいと本気で思う。
・「不思議な魅力がある本です」
あまりにも評判が良かったので、手に取りました。前評判がいい本の場合、期待しすぎてがっかりするケースもよくありますが、正直言って評判以上におもしろかったです。
第一の魅力は登場人物。ホームレスに憧れる男性、アイドルを一途に愛し、応援し続ける男性、「なんとなく」カメラマンになりたいと思っているフリーターの女性、悪者になりきれない小心者のギャンブラー、売れない芸人に恋して上京した女性など、ちょっと社会からはみ出した感じなんだけど、自分の心の片隅にも住んでいそうな人たち。さえないけれど、自分らしく生きようとする彼らの純粋な姿に、ある時は笑わされ、またある時はしんみりさせられます。
第二の魅力は、劇団ひとり氏の人間観察力とそれをユニークかつ適切に表現できる筆力ですね。頭の中にイメージは浮かび上がっても、それを実際にことばで表すことはとても難しいことです。本業でもないのにこのレベルのものが書けるのはすごいと思います。
第三の魅力は、意外性のあるプロットと人物のつながり。読めば読むほど、「もしかしてこの人は…」という発見がありそうです。
そして何よりも、各登場人物へ向けられた温かいまなざしが、すがすがしい読後感を誘います。「自分は自分なんだから、そのままでいいんだよ」と背中を押してもらえた気がします。
・「せつない。わらった。」
一生懸命生きていてもなんだか空回りしちゃって、でも力を抜いて生きてみても、結局だめだった。そんな空回りな人々が織成す物語。純粋で面白いと思いました。生命力にみなぎってる人よりもこういうチョッと何かが欠落してる人のほうが味が出ていいんだよなぁ。なんて思いながら読みました。
・「思わぬ拾い物と言うべき、いとおしい一冊。」
驚いた。 そのナイーブで自意識過剰な感情表現の豊かさ。 お笑い芸人としての、類まれなユーモアとペーソス。 社会の片隅でみっともなく生きる、名もなき人々へのシンパシーと 優しい眼差し。 ミス・ディレクションや、時系列をずらしたレトリックを散りばめた "物書き"としての力量の確かさ。 各エピソードのラストの、余韻の味わい深さと暖かさ。 正に、切なくていとおしい、いつまでも手元に置いておきたい一冊。 劇団ひとりが、チォン・ユンファに見えてくる(笑)。 恩田陸同様、次回作へ期待大だ。
・「すっかりファンになりました。」
もともと劇団ひとりさんは好きでしたが、この作品には驚きました。どうも、「芸能人が書いた本」みたいな冷めた感覚が心のどこかにあるようで。
この作品、1日で読みきりました。本当に、この本大好きです。これはずっととっておきます。文章も読みやすく、心情の描写も素敵です。すごい才能あると思います。
是非!あらすじを読まずに、すぐ作品に入っていただけると良いです。
心にじんわりきますし、「ここはこうだったのかっ!」ともなるんです。
自分の中の傑作本の上位です!
ぜひドラマ化してほしいです。
●って言う女!―怒りの熱血レスラー・摩邪が勘違い女をさばく!!傑作ネタ102本収録!!
・「意外によかった」
テレビで見てたときはなんとも思わなかったけど、本屋で立ち読みしたらかなり面白かったので即購入!女ネタのみという筋の通った主張がかっこいいし内容もいい。ネタ以外でもアンケート?・イラスト・語録とかあって楽しめると思う。それよりも各ページにたくさんの写真がのっててこれを見てるだけでもクスクス笑える。本として優れものって感じがして久々にお気に入りです。
・「珠玉の一冊!!!」
表紙のかっこよさでジャケ買いしちゃいました。団長の推薦文はわけわかんないけどレアですよね??中のネタはエンタで披露したものは少数で新作が読み放題。どっちかというと新作のほうがいい意味で面白いと思う。テレビだとキャラ先行でネタが弱い気がしてただけに…。本の形式的なところを言えば見開きで読めるところがよかった。他のタレントのネタ本はたいしたネタでもないのにいちいち表裏を見ないといけなくて不便を感じてたし、そもそも摩邪のネタは演説の要素が多分にある気がしてたので演説文・判決文みたくてカッコイイ、さばいてる!っていう感動があります。合間にあるアンケートもうなずくことが多くて何回も読んじゃいますね。(コスプレしててカワイイ) ほとんどすべてのページに尋常じゃないくらいの量の写真があるのはファンにとっては嬉しいところ。よく見るとところどころ写真自体にらくがきがしてあって笑えます。随所にあるイラストを見てもわかるけど基本的に絵が上手だと思います。買う価値・読む価値ありまくりです!
・「読んでるだけでも面白いんだよ!コノヤロ~!」
今、大きな話題になっている芸人摩邪。その摩邪の傑作ネタを収録した本が本作の「っていう女!(以降省略)」である。個人的にも摩邪を気に入っていたがこの本だけでこんなに笑えるとは思いもしなかった。摩邪のライバル格でもある波田 陽区の「ギター侍の書」ではネタは面白いが映像はおろか音声がないため不満があったが、摩邪の本はとにかく読んでるだけで面白い。
本作に収録されているネタは以前にTVで披露されているのが多いがやはり傑作といえるネタのことだけあるのかやはり面白い。ネタになっているのは現在の若い女性だけであり、そもそも個人的に今の女性は嫌いなためネタの披露を見ては、もしくは読んではスカッとする。そもそもそのネタは今の女性が訳の分からない言い方や自己中心的な言い方などがネタになってるのでまさに摩邪がチャラチャラした女に説教してるような感じで聞こえてくる。でも最近の摩邪は「っていう女」だけではなく「って聞くガキ」や「っていうババァ」など筋が通んない一般的な人々や波田 陽区や長井 秀和とかいったいわば「ピン芸人」などが標的になっているネタが多いのか、そう言うネタも入れてほし気持ちもあったが「っていう女」系がやっぱり一番摩邪らしいと思う。
本作は摩邪を支持してる者や摩邪に興味がある者は必見といえる内容だと思う。
・「スゲー楽しい本です。」
マジャ姐さん、世の中に噛み付いてます。深夜番組でガレッセールと張り切るあなたを見かけ、「美人なのに、お笑いに行くなんてもったいないです。」と思いました。けど、学校で一番に、姐さんのことをみんなに伝えたので、みんな注目しています。本を読んでパーソナルな記事は暗記しました。この夏は、好きな子に告白するのやめて、ルミネよしもとに通って、あなたの追っかけします。あなたについて行きたいっス。
・「ネタの「おさらい本」として。」
「エンタの神様」で、あまりにも面白かったので買ってしまいました。番組を見逃した回もあり、新たに発見したネタもあったりして思わずプッときました。ただ、本当に彼女のネタがそのまんま収録されているだけです。間にアンケート結果が載っていますが合計4ページほどと少なく、帯に氣志團の綾小路さんのコメントがありますが、彼の寄稿があるわけでもありません。 実際に手にとって読まれると分かると思いますが、見開き2ページでネタが完結するので「一気にオチまで見えてしまう」のです。「ハァ?」の次からページを変えるなどの工夫がほしかったです。「で、どうさばくの?」っていうワクワク感が味わえないですし。そういう意味では、テレビで見てる方が数倍面白いです。ネタのおさらいとしてはありかな?程度の評価です。
・「癒される」
猫の家政婦・猫村さんの漫画。
なごめる。 癒される。
でもなぜか切ない。
理不尽なことが多い世の中でも、 毎日の「お勤め」を淡々とこなしていく 猫村さんの姿に、一種の尊敬の念を 抱かずにはいられない。
日常に疲れていたら、読むといいかも。
・「いいなあ」
なにこの昭和テイスト・・・ 脱力系なのに面白い、和み系なのにちょっと切ない。駄作じゃないけど傑作とも言いにくい。怪作という帯の言葉がしっくりしてますね。
なんかな、昔に忘れてきちゃったものが結構詰まってる漫画なんですよ。昔はこんな学はなくても前向きで一生懸命な人がたくさんいたもんですよ
猫の癖に下手な人間より人間じゃないですか。。
そんな猫村さんを毎日WEBで楽しみにしてますが、単行本ももちろん手許に置きますよ。
ただ、鉛筆絵の味を残すのはいいんだけど、紙にするとすこし読みにくくて目が疲れるなあ。
・「猫好きな人この指止まれ♪」
先日、他県に住む友達が宅急便で本書とこの続きの2巻目をセットで送ってくれたのです。このときに初めてこの漫画に出会ったのですが、読み始めると止まりませんでした。1ページに2コマのみですので、目も疲れませんし、とにかく心が和みました。ねこちゃんもこんなにがんばっているのだから、私も愚痴をこぼさずに何事にも挑戦したいわ、という気持ちになります。その後、母が読み満足していました。(猫好き親子です。現在、父が2年前に拾ってきた猫を飼っています。かわいくて仕方ありません。)本書には、至るところに猫の習性も取り入れられていて、猫が話せたらこんなふうだろうなあと感動できます。絵も味があって大好きです。
・「何度見ても、読んでもあきない、まるで名作映画」
セリフのひとつひとつに味があって、この著者の方はどのようにして、こうした愛すべきいんぎんな表現を学ばれたのでしょう?絵もとてもいい。線がきれいで温かくて、猫ちゃんをなでているよう。猫村さんの表情がとても微妙に繊細に描かれていて、スゴイと思います。坊ちゃんが外国にママと行くときに猫村さんがうしろからとめられているアクションが一番印象的。基本的に絵の描き方がミニマルでとてもうまい人ですね。哀しき時代のサザエさんという気がします。猫村さんは心が闇に沈んだときの処方せんです。
・「ネコムライスがたべたい笑」
猫村さんみたいな家政婦がいたらそれはおもしろいなと思う。猫村さんは人情味(ねこ情味?)溢れる一匹の小さな(人間からみたら)猫の家政婦で、以前いっしょに住んでいた(飼われていたとは違う)坊っちゃんと再び一緒に暮らすため、村田家政婦で家政婦として働いている。猫村さんが働くことになった犬神家は、みんなバラバラの家庭である。そこで働くことになった猫村さんは、最初は四苦八苦。でも猫村さんの素直で、傷つきやすくて、でも強い、そんな姿を見るうちに犬神家のみんなが再び家族としてまとまっていく??そんな一途さは、猫の枠を越えて読者(人間)に伝わっていく。
・「噂通り読んで良かった!」
田村さんが本を書いていると聞いてた時から読んでみたいと思ってました。読んだ人達のいいよという噂を聞いて、益々読みたいと思ってました。が、、、近くの書店では売ってない。笑
一気に読めました!最初から涙があふれ、途中「10キロ女の正体」では大笑いしました。笑
読んだ後は、清清しいといいますか、心が温かい気持ちになりました。もちろん田村さん自身も素晴らしい人ですが、近所の方々を始め、一番素晴らしいのはお兄さんだと思いました。
小学生を始め、何か一歩を踏み出せない人などなど色んな年代の方の読んで頂きたい一冊です。お勧めします!!!!
・「率直に、良かった」
田村母という人は本当にすごい人だと思いました。読んだだけで、優しさ・温かさが伝わってきました。そしてその母に育てられた田村裕という人間の真っ直ぐさ、優しさが強く感じられた作品でした。人の優しさに触れるたびにそれをありがたいと感じられること、素晴らしいと思います。
文章力うんぬんは置いといて、素直にただ文章を真っ直ぐ受け入れて読んでみて下さい。
・「上手い本じゃない。でも、いい本だ。」
どうせ不幸自慢のような本だろうと思ってました。ごめんなさい。貧乏話を笑いのネタとしてテレビで話し笑わせてくれているから、そういう笑える本を求めて買ったら大変なことになります。ハンカチ、もしくはティッシュペーパー(出来れば箱で)を用意しておくことをオススメします。母親を始めとする家族とのエピソードなどは泣けて泣けて仕方がなかったです。
本人も言われているように文章は正直上手くないです。作文のように拙い文章で綴られる記憶。でも、だからこそリアルを感じました。全体の流れも、ちょっとネタの延長的なノリのエピソードと号泣エピソードが混ざりあっていて中途半端に感じました。でも、そこが逆にらしくていいのかもしれません。
生きる意味を失ってもただ自殺するのではなく家族に褒められるよう誰かの代わりになって死んでしいたいと思うほど深い家族愛、それでも家族を本当に喜ばせるのために楽しく笑って生きようとする思い、母のように周囲の人々に楽しくさせ力を与えるようになりたいという決意が、今の活躍と相俟って……笑いよりも、家族や周囲の人々との温かな交流が胸に迫る本です。
書店の売り上げランキング一位に君臨も、品切れ入荷待ちも、全国の学校図書館からの注文殺到も、納得。
文章も構成も下手くそで、決していい本じゃありません。でも、この本から得られる物はお値段以上です。それだけで、もう十分すぎるぐらいです。
他人の過去を読んで、いいとか悪いとか評価をつけるのなんて悪趣味かもしれません。それでも、この本を読んでよかったです。
・「麒麟の田村が本当に伝えたいこと・・・」
この本を読んで、大して苦労していない、たった1ヶ月のホームレス生活じゃないか。バイトでもやりゃいいんだよって書かれているレビューを見たりすると、何だか切なくなります。麒麟の田村が本当に書きたかったこととは、極貧生活だったと思いますか?苦労話だと思いますか?ましてやホームレスの体験談でしょうか?
きっと私は違うと思います。田村が書きたかったのは、こういうことなんではないでしょうか。かけがえのない愛する大切な人を失った子供の気持ち、死を理解できない、認めたくない気持ち。自分が正直に正しく生きていれば、いつかきっと神様は母親を蘇らせてくれると言うことを信じて疑わない、けっして叶うことのない儚い願い。そして、それが叶わないものだと初めて認めることになった、お世話になった人の死という悲しい出来事。一人涙したその夜。それを皮切りに、生きる目的を失った田村のどうしようも無い絶望感や生きる気力を失った日々。そんな絶望の闇から救ってくれた恩師や友人たちとの出会い、それらは奇跡とまでも呼べないまでも、「思いがけない手助け」があったからこそだと思います。もし、それらに田村が出会うことが無ければ、あの友人がいなければ、起きるはずもなかった出来事だと思え、もし、その「思いがけない手助け」が無ければ、田村のホームレス生活がどれほど続いたのでしょうか。その恩人たちへの感謝の気持ち、そして、大好きだった母への届けたいメッセージを偽りの無いまっすぐな気持ちをただ伝えたい。それがきっと、田村が本当に書きたかった、伝えたかったことだと思えてなりません。
そして、それが届かない読者がいると言う事実が、非常に残念でなりません。
・「まさしく傑作(目からうろこ)」
今朝、めったにもらい泣きしない妻が、めずらしく思い出し「泣き」しそうになりながらこの本をほめたので、ふーんと手にとって読んでみたらそのまま一息に読みきった。天国にいる母に恥ずかしくないように生きるのだという主人公の澄んだ姿勢、そして本当にやさしい兄弟、教師や周りの人たち。こうしたが暖かさや美しさが全編を通して底流を流れていてしかも、随所にハラを抱えて笑えるエピソードがちりばめられている。私自身50歳に近くなり、わかったつもりでいることが多いが、まだまだ人生は奥が深い、人のことを見くびってはいけない、と痛感した。ほかの人のレビューにもあったが、とくに最後の部分はすごい。開いたページに、不覚にもぽたぽたと涙が落ちた。
・「金持ち父さんはもちろん面白いよ」
金持ち父さんシリーズがなぜここまで受けるのか考えてみた。支持しているのは、サラリーマン家庭で育ち、現在もサラリーマンを続けている、いわゆる中流階級層が最も多いのではないだろうか。なぜ、この層に受けるのかと言えば、皆それぞれが現在の仕事に満足しておらず、サラリーマンに対しての否定的な見解、または不動産を買えば引退できるという話に惹かれ、いわばこの本を読んでいる間は現実逃避できるため、心地よいのではないだろうか。(私もその一人ではあるのだが。)
しかし、結局キヨサキ氏は皆に引退することを勧めているにもかかわらず、自分自身は引退後直ぐに現在の仕事(本の執筆、講演活動、会社経営等)を始めることになった。我々も恐らく例外ではなく、人間は社会に貢献するといったことが本能に組み込まれているのではないだろうか。つまり引退することを目的とするより、自分が最も好きなことで飯が食べていけることが最善であると身をもって証明しているのがキヨサキ氏であると思うのである。
・「お金と真面目に付き合う良書《読み方注意》」
この本のレビューの多さはさすがベストセラーだ。激しい賛否両論の意見も、日本人のレビューとして予想通りだ。この著者も日本人からのこのような評価は予想されていたと思われます。
本文は、2人の少年を中心にドラマ流設定で、自然と内容に引き込まれるような展開はとても良い。アメリカの書籍に多いが、簡潔で、率直で分かりやすく、アメリカ人のお家芸なのか?とても好きだ。
「株で儲ける」「投資」「不動産」「楽して儲ける」という、大方の日本人の価値観に反するキーワードに惑わされてはいけない。惑わされて、反感を抱いてしまったら、この本の購入は失敗に終わる。
この著者は、不動産で儲けた、株で金持ちになった、という1例を挙げているだけで、それをやりなさいとは断言していない。本文中、何度も何度も、断りの説明がある。
「金持ちになるには、資産が大きな収入を生むようにしなさい」と言っているが、不動産、株、投資だけではない。読書に慣れた方なら気づいていると思うが、「印税などを含む知的財産」「著作権」もちゃんと資産の図に入っている。
金持ちになる方法をすぐに教えて貰おうと思って読むと絶望し、反感を持つ結果になる。勿体ないことだ。
なぜか?顔を背け続けていた「お金」と、真面目に付き合って行こうという気持ちにさせてくれる良書だ。
も一つ、本の読み方の大切さを改めて悟った。
読み方を知ってる方には、大いにお薦めの1冊です。
・「まずは資産を… というより勉強し行動を!!」
今更ながら読んでみました。とてもためになる本で、もっと早く読んでおけばと思いました。一番ためになったのは、お金を貯めるには資産を持たなければいけないということでした。資産と負債の違いがはっきりと分かり、会社員のままだと、ほとんど税金と会社のために働いて一生を過ごすということが分かりました。
日々感じていることではあるのですども、常に勉強をして色々なことを知ること、自分が欲しければまず与えることなど、当たり前のことをしっかり行うことが大事だと分かりました。でも、それが実は一番難しいのではと感じる今日この頃です。
・「お金の哲学の本としては最高の本だと思います。」
父親がただひたすら働いて、人並み以上の贅沢は出来るようになっているけれど。全然家族としての時間も取れないし、母親はそんな父親に不満を持ってるし・・・、自分も父親と同じように働くべきなのか?それが幸せなのか?と疑問を持っている若い世代には、物凄くインパクトがある本ではないでしょうか?これは、お金に関する考え方を変えてくれる哲学の本だと思います。働き方ではなく、お金を稼いだ後、そのお金をどうするのか?そこで人生が決まる事、お金の哲学を手に入れればお金の不安からも開放される事、それが良く分かる本だと思います。
・「最初の自己啓発本。」
たしか3年ほど前に最初読んだときは衝撃的だった。たしかに、高学歴、優秀であることが金持ちであることの絶対条件ではない。そのことを体系的に(やや一方的だという意見もあるが)述べられていたと思う。これ以降、何十冊も自己啓発本を読み、特にお金に関する本も何冊か読んだが、基本的な内容はほとんど同じであって、私にとってはこれが原点だ。二人の父さんをどちらか一方を善悪とし、二分法的な位置に対比して描くのではなく、客観的事実と現実からいろいろなことを示唆し、教えようとしていくスタイルは非常に読みやすかった。結局はキャッシュフローゲームを売りつけているという穿った見方をしている人も中にはいるが、私はそうは思わない。自分の強みを活かしビジネスをしているだけであって何らおかしなことは無いと思う。日本で実行できることはあまりなく、時代は変わっていて本書に書かれている具体的な事例はあまり参考にはならないが、考え方のヒントはたくさん詰まっている良書だと思う。ぜひ一読願いたい。
・「らしい本だけど…」
内容は他力本願という彼の生き方に一致した感じ(笑)。というのも自分のことより他人のネタ話ばかりだから。なので彼らしいといえば彼らしい本だと思います。でもテレビのほうがもうちょっと毒舌というかキレがあるような気がしました。あと最初のほうの実写漫画は必要ないかな。別に竹書房の社長さんは見たくないし、せっかくの4色ページがもったいないから。それだったら自分の経営する焼肉屋を載せるほうが「これぞたむけん!」だったかも。そんなわけでややキビシ目の評価になりましたが購入して一読する価値は十分にありました!
・「思ったより…。」
麒麟田村さんホームレス中学生の横に置くぐらいの本なら、もっと自伝的な物が良かったかも。どちらかと言うと、色々な芸人さんの批評とか世話になったとか言う内容です。面白いと言えば面白いですが、批評よりたむけん本人についてが読みたかったかなぁと少し残念です。たむけんファンとしては。
●一人二役
・「本物の強み」
傷付け傷付けられて、別れ別れになった絆がまた違う形で寄り添うことが出来るなんて。人は人をここまで許せるものだろうか?
流行りでも良い。キッカケなんて何でも良い。出版社の思惑でもハマってやろうじゃないか。本物はすごい強みだ。決してテクニックじゃ越えられない力がある。この本にはデカくて濃い愛がありました。本物でした。
・「最高ですね」
とにかくいいです。泣きました!普段全然泣かない私がボロボロ泣きました。
・「あっという間に読んでしまいました」
以前からおかあさんのエピソードはテレビでも色々話していましたが、更に詳しく面白おかしく、時にはしんみりしながら読むことができました。色々大変なことがあったからこその今の彼があるんだと納得しました。
・「すごいと思いました。」
これを読んでから改めて河本さんの事を見直しました!おすすめです。
・「オカンと“俺”、そしてオヤジとの離別・再会・赦し」
本書は、『東京タワー』や『佐賀のがばいばあちゃん』の2匹目のどじょうをねらっちゃおうという出版社の下ごころミエミエの本です。
でも、実際に読んでみると、なかなかいい線いってますよ。 なにしろ、主人公き生き方がエライ! オカンの苦労も知らずお金の無心ばかりしていたリリー・フランキーよりはるかに親孝行だし、人気が失われるまで“がばいばあちゃん”の偉大さを忘れていた島田洋七に比べると、テレビ局を飛び回る忙しい毎日のなかで親への感謝の心を忘れない著者のやさしさが光っています。
柳の下にどじょうは3匹いるそうですから、立派に2匹目の座を占めるかもしれませんよ。
9歳まで幸せな家庭で育った「俺」は、両親の離婚に伴って住み慣れた名古屋から母親の故郷の岡山県に引っ越しました。 オカンは、はじめスナックに勤めて、やがてスーパーの鮮魚部で肉体労働するようになりました。パンチパーマでたくましく働く姿はまるでオッサンのよう。 本書のタイトル「一人二役」というのは、母親が父親の役割も果たしていたことをさしていますが、精神的に父親役を兼ねていただけでなく、オカンは外見上もオヤジになってしまいました。
そんな、ちょっと複雑な家庭環境のなか、お調子もので甘えん坊だった「俺」は、「絶対に、オカンを泣かすようなことはせえへん」と誓う孝行息子になりました。
吉本興業で売れっこ芸人になったあと、準一青年は20年ぶりに父と再会します。孫に会わせる、という名目で顔を合わせたことをきっかけに、少しずつ関係が修復されていきました。
総勢24名が一堂に会した2泊3日の旅は、浄化されるような涙が降り注ぐ珍道中となりました。 オヤジとオカンの13年ぶりの再会と和解、親族一堂の号泣。
お笑い芸人のタレント本なんて……、と思っている方も、先入観を捨てて手に取ることをお勧めします。
・「シリーズ化、映像化!」
作者は人間が好きなんだろうな・・と思う。現役の医師だそうですが、こういう人がいるということは、私達の希望です。(たぶん本当はそういうお医者さんはたくさんいるのでしょうね。お医者の皆さん、もっといろんなことを世の中に発信してほしいですよ・・。)
キャラクター設定も、情景描写(そう多くないけど無駄なく上手い)も良くできていて、それぞれに愛情が感じられるので、たぶん読んでいる人は「院長室の窓から見下ろした景色」とか「田口先生の診察室とサイホン式のコーヒーメーカー」とか「天才外科医がメスを見つめる目」とか「変人役人?白鳥氏が食堂のうどんメニューを選ぶ様子」を自然に想像できると思う。だから、おもしろい。
ミステリーな要素は、犯人探しよりむしろ、人間はみんなミステリーを抱えている・・というところにある感じですが、私はそれもミステリーの重要な要素だと思います。すごく凝った種明かしというのではないですが、ちゃちなところはまったくありません。(バックグラウンドがしっかりしているからだとは思いますが、このあたりは新人とは思えないクールさ。)
最近の話題作ということだと、東野圭吾の「容疑者Xの献身」より、私はこちらの方が良かったです。(私は東野圭吾も好きです、ちゃんと読破してます!湯川さんも好きです・・ですけど。)
・「栄光の陰に潜む・・・最先端技術の医療現場」
東城大学医学部病院の誇る心臓手術「左心室縮小形成術」通称創始者R.バスチタ博士の冠した俗称「バスチタ手術」。アメリカの心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生を臓器制御外科助教授として招聘し構築された「チーム・バスチタ」。桐生助教授率いる7名の心臓移植の代替手術は100%の成功率で栄光に輝く中、立て続けに3例の術中死が起こってしまう。この内部調査を院長が依頼する不定愁訴外来の「田口公平」。田口にとっては何故自分が調査の依頼を引き受けなければならないのか困惑の色を隠し切れない中、院長の言葉が続く。
「術死には3つの可能性がる。たまたま連続した不運。医療事故。悪意によって事態が引き起こされた可能性。・・・」
調査開始からチーム全員の聞き取り調査。この会話がまたさらに田口らしく愉快にも思える。鋭い洞察力をもち備えながら個々の言葉の深層心理まで読み取る力量は素晴らしい。しかし調査は難航。
国境なき医師団から日本に来日した南アフリカ国籍のアガピ君7歳。手術室の臨場感溢れる描写は素晴らしく繊細に鮮に手際よくまるで音楽の無駄のない旋律に奏でられるように手術は進んでいき成功。メスさばきに魅了されるほど桐生助教授の手腕は輝かしい。
院長に報告書を上げるや否や院長が未然に内密に調査を依頼しておいた厚生労働省大臣官房秘書課付技「白鳥啓輔」が調査に加わる。この田口と白鳥の何ともいえないコンビの愉快さに重々しい医療術死の中本書はユーモラス性を含みまた個々のキャラを細部に渡る描写で際立たせ語りの巧妙さが読者の脳幹を妙に最期までくすぐり最終場面まで一気に読み上げさせてしう。専門知識を駆使した細部の確かさ リアリティなどがしっかり織り込まれている。その点でも医学ミステリーとしては評価したい。
主人公の田口と白鳥のコンビ物はシリーズ化を懇願したい。著者の才能を評価し今後の作品に注目!
・「続編期待!」
時間の無い中、こそこそと読み進めていましたが、本当に逸脱した面白さ。医療ミステリーという枠組みの中でも堅苦しさが無く、読み易い。また登場人物の個性が一人一人際立つ。中でも白鳥は強烈で、田口との2トップで聞き込み調査を進めて行く場面は見所満載。また筆者であられる海堂氏が現役医師なのが強く起因すると思われるが、手術描写がリアルで且つ繊細さを持っている。面白い場面では徹底的にコミカル。シリアスな場面はキュッと締めるというメリハリが利いている。ここ最近では滅多に御目に掛かれない素晴らしいミステリー作品。オススメです。読んで損なし!
・「医師のテンション」
本書は病院内のあまり外部に知られたくない内幕を次々に暴露しているので、著者と同じく勤務医である私はハラハラとさせられた。多くの医師は概してテンションが高い。救急車が到着するのを腕まくりをして待っているという具合だ。必然的に勉強もよくするので学業成績などは良い。しかしテンションの低い医師も時にいる。桐生医師が前者の代表だとすると、田口医師は後者の代表だ。一方、白鳥医師の様な個性派も多い。
本書はバチスタという難手術の失敗例の原因を暴くうちに、恣意的な関与が明らかになってくるという面白い物語だ。ところで外科手術に限らず、病院でのすべての治療はチーム医療であり、和を非常に重んじる。特に外科手術などは大勢のスタッフで行うので、けっして主執刀医一人がテンションを高めて暴走してはならない。スタッフ全員の個性や疲労度などにも配慮しながらペースを調節する。本書ではそういう事情もうまく描かれている。
病院に限らず、和を重んじない職場は無い。私は本書を読み進んで、この事を強く反芻した。
・「痛快医療ミステリー」
ついに出ました。毎年楽しみな『このミス』大賞受賞作です。本作は医療界を舞台にしたサスペンスで、作者が現役の医者というだけあって、さすがリアリティがすごい。単なる空想ものに留まらない真実味があり、引き込まれます。また、出世街道からはみ出した主人公や天才外科医、得体の知れない強烈キャラの厚生労働省の役人といい、登場人物もなんと魅力的なことか。立続けに起きた心臓手術の失敗の謎を探る物語に読む手が止りませんよ。このミス史上の最高傑作との評価もうなずける作品です。
・「これは二部作です」
皆さんの評価は低いですね。しかしジェネラルとの二部作と考えれば出来は悪くない。また、ミステリーの枠組みでは無いですね。このナイチンゲールのおかげでジェネラルも仕上がりの高いエンターテイメントとなっています。是非ともセットで読んでみて下さい。
・「面白かったです♪」
途中でお話がみえなくなったりしましたが、じっくり読めました。個人的にはアツシくんが好きです。白鳥がつく”ウソ”にも考えさせられました。色んなエピソードが錯綜するし、たくさんのキャラクターが出てくるのに最後にはすべてまとまって終わっているので、作者の手腕はさすがだと思います。小説で、”メディカル・エンターテイメント”というジャンルを確立するんじゃないでしょうか。次回作も期待します。ちなみに前作『チーム・バチスタの栄光』もおススメ!
・「ドラマチックな第2弾」
前作「チーム・バチスタの栄光」ですっかりファンになってしまい、早速一気に読んでしまいました。主人公田口先生ののほほんぶりや、厚生労働省の役人白鳥の変人ぶりも相変わらずで最高です。今回はさらに白鳥も真っ青の変人デカさんの登場で盛り上がってます。展開の読めないストーリーにも引き込まれてしまいました。それに今回は舞台が小児病棟なだけに、胸が痛くなる部分もあり、よりドラマチックです。
・「登場人物がとにかく魅力!!!」
私はナイチンゲールの沈黙を読んでから、チームバチスタの栄光を読みました。出版の順番とは違いますが、どちらもすごく楽しめました♪私はあまりミステリーを読まないのですが、今ではすっかり海堂尊さんのファンです。このシリーズは、登場人物が魅力的だなって思いましたよー!チームバチスタは、まとまっていて完成度が高かったけれど、こちらの本は、登場人物が多めのお話。で、その登場人物たちのキャラクターが見事で、どれも魅力的、この中のあの人この人を主人公にしてくれないかなぁと想像力が広がりました。ぜひぜひ、いろんな人を主人公に書いてもらいたいですっ!さて、このお話…共感覚って言うのが、あるんですねぇ〜。わくわくしながら一気に読んでしまいました!
・「再読してみて」
こちらでジェネラル・ルージュとの関連性をもって推量るべしとの評を読み、安く購入して読み飛ばしていた本作を再度読破する。なるほどこれはセットで考えることでより楽しめるのだと認識を新たにした。しかし通常は出た順に読み評価してしまうので出そろった上での評価は邪道かも。
・「もの悲しい読後感」
この、もの悲しい読後感は、何なんだろうかと思う。正直で全うな生き方をする人間が不幸に見舞われることか、権力・地位・財力を得てもなお無力感を感ずることか。どうやら、ここで描かれている登場人物は、正直で素朴な主人公も、権力や財力を得ているその義父も、また犯罪を犯した人々も、皆、満たされぬ思いを持っているからかもしれぬ。その満たされる思いを、解消するすべをもっているか否かで、犯罪者になるか否かが決まる。犯罪者、異常者と、ここで描かれている良い人々との、実は差異があまりないことに、もの悲しさを感ずるような気がする。
・「毒!」
本屋でさんざまよった挙句購入。(ハードカバーはめったに買わないので)しかし買ってよかった。通勤中に読もうと思っていたけれどとまらず、最後は結局会社のトイレでこそこそ読みきってしまった。ごめんなさい、会社。
・「あ〜やっと納得!」
新聞連載では「毒は何だ!」みたいな感じで終わってしまい、え?と思いました(まさか北海道だけそこで連載終わった?)。が、本では後日譚も書いてあり、「あ、毒ってなるほどね」と思いました。ここでこうまとまるか!と納得納得。小憎らしい奴だけがとうとう○○しないのが宮部さんらしいです。やっぱり犯罪を犯す人間ってそうだよね、簡単には治らないか・・・と思うむなしさもありますが、でも、やっぱり納得できるラストです。
・「久しぶりです」
最近の宮部さんの現代モノは後味の悪いのが多かった(いや悪いのはこのご時世のほうですが)ので警戒しつつ買ったが、これは久しぶりに気持ちよく読めました。犯罪がかち合うなど筋としては甘いような気もするがその甘さが必要だと自分でつくづく思うこのごろの疲れっぷり。物語に癒していただいた気がします。ありがとうありがとう。お金を出して買ってよかった。自分の毒も薄まった気がします。
・「宮部さんの書きたいこと」
読みました。一気に。傑作というしかありません。とても悲しくなります。涙がこぼれます。確かに、昔の宮部さんとは違いますね。模倣犯以降かな、こういうテーマが多くなりました。読者の中には、物足りない人もいるかもしれません。でも、なにか、自分の日常と照らし合わせて、重く響いてくるような気がします。「自己実現」から今、人は「何か」にならなくてはいけない錯覚に陥り、人は皆苦しんでいるのですね。「ダイエット」、「スポーツ」、「受験」etc。「そのままでいい」とは思わなくなってしまい、その「何か」になれずに苦しみ、「毒」が生まれる。まさに、自分もそうです。この本を読んで心に何かが残った人は、みな、自分の毒が分かっているので、心を揺さぶられるのでしょう。
・「成功者の独り言」
成功した人は何を言っても許される面がある。そういう斜に構えて本書を読んでいった。成功すれば、どんな失敗も、どんな成功も、すべてうまくいくための道筋に必要なものになる。実際に中を読んでいくと、分からないことはすぐに調べるとか、大切なことは記憶することではないとか、共感できることもいろいろ書かれている。一面的な物言いではなく、じっくり読むことも、拾い読みすることも進めていて、ひょっとしたら子供が読めば、役に立つヒントがあるかもしれないという気がした。親があれこれ言うよりも、成功者の本を読んで、子供が成長すればそれでよいのではないだろうか。
・「勉強=脳を使う行為=脳科学」
勉強本が山のように出版されているが、多くはそれら著者の体験した「特定の資格」だったり「特定の勉強法」だったりに向けられたものばかり。それをいかにも全学習に使えるとばかりの書かれている。例えば、英語学習には活きるが法律資格学習などにはぜんぜん使えないものだったり。
・「分かりやすくスラスラ読めます。」
著者の書いた他の本と比べると分かりやすく、著者の経験がベースとなっているため、説得力があった。具体的な勉強の方法論というより、勉強がしたくなる仕組みを解説し勉強へと導く導入書。何か目的を達成するために勉強が必要で、その勉強のやり方を求めて買った方には期待外れかも。勉強が大好きで「ところで私はなぜこんなに勉強が好きなの?」という方には、「そういうことだったのか!」と納得できる一冊。勉強に限らず好きなことが好きな理由や、のめり込む過程が分かりました。
・「受験社会に生きる子供たちをもった親の為に、、、」
受験社会を生きるお子さんをお持ちの親に是非とも読んでほしい書物です。やはりキーワードは「ドーパミン」になると思いますが、ネガティブなプレッシャーを与えて勉強させても、ドーパミンは出ません。すなわち、楽しくないのです。
勉強は楽しいものだと思います。私は高校受験を失敗してから、本気で「勉強」というものを始めました。高校入学時に偏差値は50を下回っていましたが、結果的に著者と同じ最高学府で学ぶことができるようになりました。受験の間は一度も辛いと思ったことはありません。毎日が楽しく、深夜勉強をしていたら知らない間に夜が明けていたことも何度もあります。ドーパミンが大放出していたのでしょう。自分でも、なぜあれほど楽しかったのかわからなかったのですが、この本によって科学的な証明をしてもらえた気がします。
親御さんにお勧めしたい理由ですが、私は幼いころから母親に「勉強しろ」と一度も言われたことがありません。もちろん、成績が悪かったときも言われていません。もちろん、ドーパミンに満たされていた受験時代には徹夜をする私を気遣って、夜食を作ってくれたり、体に無理をしないように、私をアシストしてくれていました。本書で書かれている「セキュアベース」がそこにあったのでしょう。
一方、単身赴任でほとんど家にいなかった父親がたまに帰ってきて、とにかく「勉強しろ」を連発したときなどは、ドーパミンが完全に消滅してしまい、全くやる気がなくなって2〜3日は勉強をしていなかったと思います。
私の個人的経験を検証してみると、ここに書かれていることが正に実証されているように思えます。
やる気を出すか出さないかは本人の問題だと思います。でも折角やる気を出した子供の「やる気」を継続させるかどうかは大いに周りの人間に依存していると思います。
・「きっかけ、としては面白い話じゃないかな。」
勉強法について、茂木先生が体験をもとに解説している。内容が、既に知られているものだったとしても、これから始める方には新しい知識。茂木先生が進めているのだから、という理由で始めたとして、成績がアップしたり能率がアップしたりしても、それは十分な動機づけ。茂木先生でも工夫しながら、汗を流しながら、ときにはうなり声を上げながら、勉強した時代がある。今も続けているかもしれない。また進化しているかも知れない。例えば、哲学の道を歩きながら思考する、などギリシャの哲人や京都の哲学者を例にあげているが、自分にとっての哲学の小道があれば一番との示唆。歩きながら、体を動かしながら考えるほうが、思考の熟成に有効というのも、多くの思想家、学者、作家などと同じであり、ある程度の根拠は十分にある。学者さんが、自らの体験で裏打ちした学習法を公開したものとして読むなら、十分な内容ではないか。
・「アイロニーが利いている良書」
手掛けてきたクライアントの規模感などから、おそらくDRMの限界を知ってあえて皮肉的な書き方をしているのだと思いました。
ただ著者の訴えているアプローチ=ワルのしかけはDRMそのものです。ですが今までと違う視点をもたらした&よりレイヤーの高い事業モデルでのDRMという視点が非常にユニークだと思いました。
少し表現の意味が分かりずらい部分があるのが残念ですが、パワフルで魅力あふれる著者だと思います。
・「ワルのしかけからブランドまで」
かなり面白かった。
いつのまにか商売のあり方について見失いつつあるのが、いまの中小零細ではないだろうか?表面的な集客や、著者のいうDRMと言った手法で日々を食いつないでいるように見える。
本来の「商いの知恵」を著者はぐいぐいと我々の目の前に見せてくれる。
しかし、小手先の話で終わらないず、最終的には長期にわたる顧客との信頼関係、ブランディングまでその視野に入れた商いのやり方を提案している。
自分の会社が大企業ではないなと、強者の論理でなく弱者の論理で勝つしかないなと思う人は、必ず読むべき本だと思う。
・「九州の田舎から・・・・」
表紙は、真っ赤。そして、「ワル」と言う文字。なんと派手な本なのだ。
・「内容が濃くて面白い本です。」
たくさんのマーケティングの本がありますが、どの本も内容が薄くどれも机上理論のような気がします。
そんな中で、考え方と実例が紹介されていて大変勉強になります。語り口も絶妙で、どんどん読めてしまい、それでいて新たな発想も得られます。
ワルのしかけ、というタイトルですが、他のマーケッターのやっている仕掛けと比べれば、至極、正攻法です。
アマゾンキャンペーンなどをやって、見かけ上売れている本を買ったりせず、こういった本を読んだ方が時間の節約になります。
・「実践プロモーションの良書」
いわゆるマーケティングの教科書では、読めない知識が手に入ります。人間の心理をたくみについたプロモーション理論が述べられ、一つ一つに深く納得しました。
・「木村先生に観てもらいました。」
ご相談(鑑定)の結果はさておき、私の相談事は出版日と同じ日だったのですが、「あなたのご相談についても、この本に書いております。是非一読なさって、メッセージに気がついてください。次は、もっと(鑑定について)掘り下げた内容で出版したいと考えています」と言っておられ、鑑定後早速購入しました。一読すると、前半は先生が神とのつながりをもつ経過(先生の半生?)についてついて触れられ後半は、神から授かったご利益について触れています。私の相談事は【第3章汚れた運命】の中に全て表されておりました。
気が付かず、いかに自己本位であったか反省させられ、当時に先生方のお言葉(神のお告げ)繋ぎあわせると、意味が理解でき今後の糧となりましたことは、言うまでもありません。
ご相談を希望される方は、一読なされてから、要旨を纏めた上で、予約をなさった方が良いと思います。先生は、何も告げずともお判りになられるようです。ただ、お告げを断片的に言ってくださるので、先生のお言葉を理解するには納得のいかないことがあるかもしれません。そんな時、この本を読むと、断片的なお告げの全体像が見えてきました。(私の場合) これを反省し、改めてご相談する事となりました。
・「厳しい優しさ」
江原さんの本も好きですがTVで木村さんを拝見して、是非読みたいと思って購入しました。誰にでも分かる優しい言葉で、誠実に本質を話して下さる木村さんのお人柄に触れられた気がしました。『自己責任』の意味を深く考えさせられる良書だと思います。
・「霊能者からの救いの手」
実は私も、「気づく」という点について考察を繰り返していた人間です。私の場合ですと、「気づく」に加えてさらに「気づかせる事」も重要視しています。「気づく」ことができなければ、「気づかせる事」を誰かがすればいい。その「気づかせる事」を木村藤子さんがやっている訳です。
個人が気づくだけでも大変なのに、最も困難を極める「他人が気づかせる」という大業を行っている訳です。さすがに、その内容は優れた透視能力、優れた霊能者だけあって、説得力があります。なぜなら、神の力によって、そのすべての答えを導き出せるからです。それ程のお方が助言をなさっても、怒ったりする相談者もおられますから、気づく事への手助けはとても難しいのです。
そして気づく事によって、不幸の中から転じて喜びや幸せを手に入れるヒントが隠されていますね。また、死に対する偏見や恐怖や悲しみを緩和できる本でもあります。 ご多忙の中、ペンをとって執筆なさって頂いて感謝致します。また、本としての完成度はそれは多少は諦めるしかないと思います。本を作成する事が仕事ではないので、ご自分の心の中で本を完成させれば良いと思います。
どんな方でも一読されてみてください。どれだけの人が救われるでしょうか?私は1日で読んでしまいましたが、何度も読むつもりでございます。
・「初版があっという間に売れてしまった本著。気づきの素晴らしさがここにあります1」
美輪明宏さんが、秋のパルコ劇場での「音楽会」で、「これから本物の霊能者が出てきます。北に一人、真ん中に一人。南に一人。」…その時に実名で紹介されていたのが、中央ではいまを席捲する江原啓之さん。そして、北の一人は、今回出版されて初版が完売してしまった通称「蛇の神様」こと木村藤子さんでした。
本著は神との出会い、授かったもの、そして家族との様々な気づきと葛藤を通じて「ヘビの神様」と呼ばれ、使命に気づくまで…がまず書き込まれております。自伝になりますが、非常に濃い内容の自伝をさらっと書く事自体、人間としての木村さんの大きさを感じざるを得ませんね。続いての神の世界を理解すると併せても素晴らしい内容、です。
僕がとても勉強になったのは第3章です。言葉づくりと書かれていますが、これは非常に解釈するのに時間を要する所だと思います。
例えば「前の会社」ではなく「以前勤めさせていただいた会社」との違い、これに「気づく」か「気づかない」か。「心つくらずして、何が出来ようか。自分に気づき、自分のカルマは自分の心で汚れ落としをする」といった内容の言葉が詳細に書かれておりますが、僕もそのとおりだなああ、と思い、深く心に感じております。
第3章は「家庭の問題」や「自分自身の健康」についても、「気づき」を軸にして諸問題を解決されています。
木村さんの言葉で一番印象的なのは『物事がうまくいかない、ときに…まず先に“自分に問題はないか” “自分が廻りを傷つけていないか” “自分の態度や言葉にまちがいはないか”…視点を変えて本当の自分の姿と向き合ってみる…それが「気づき」である』という言葉でした。
この言葉なくして木村藤子さんの本著は成り立たないぐらい、「気づきの素晴らしさ」に視点を向けた凄い本です。江原啓之さんとはまた違った学びの中で本物の霊能力者となっている木村藤子さん。是非、一読をお薦めします!
・「…もの凄く納得。」
書いてある内容があまりにもまとも過ぎて言葉になりません。人生で生きる上で最も必要不可欠な事は人と人との切磋琢磨し合いながら、自分自身そして周りの人達との心通わせる事なのだと、改めて痛感致します。また、自分自身に迷い・悩みが生じた時は読み返したい一冊だと思いました。ありがとうございますo(^-^)o
・「期待したけどちょっと違いました」
テレビ番組『アフリカのツメ』の「小料理屋きむら」、そして『浜ちゃんと!』の「キムの出張料理コーナー お口に合いますでしょうか」で放送された料理のレシピだそうです。『木村料理道2 THE SARA キム’Sスタイル』はご飯のおかずになる料理だったのに対して、こちらはゲストの要望に合わせた料理なので、速くて簡単かもしれないけれど、作りたいと思う料理があまりありませんでした。(レシピ数は50と多いのですが)テレビではゲストが絶賛していたそうなので実際に作ってみたらおいしいのかもしれません。晩ご飯のメニューというよりはお洒落な居酒屋のメニューという印象。
・「イマイチ」
レシピはたくさn載ってたのですが、単品単品でつまみの料理がメインです!お口に合いますでしょうか?のレシピも、そういった傾向が強いみたいです。次号に期待します
・「買わなきゃ良かった。」
キム兄の料理の評判が良かったので購入。
正直「金返せーっっ!!」って感じです。
とにかく分量が書いてないンです(そりゃ少しは書いてありますが・・・)「適量」のオンパレード!!これじゃ材料が分かるだけで結局自分の味付けになっちゃう。自分の味と違うものを食べるための料理本でしょうがっっ!!この本を買ってからTVでキム兄を見るたびイラッとしてます。
・「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」
これは、ただの野球人の一生を描いたノンフィクションではありません。野球を知らない人、または私のような女性をも、ぐっと引き込みます。それは、この本に描かれた高畠導宏さんの人生に、苦境をバネにし前に突き進んで行こうとする直向さや、人を想い、人との絆を大切にする優しさが感じられるからなのだと思います。私は、冒頭のシーンから涙が止まりませんでした。野球という一つのスポーツを通し、彼が出会った素晴らしい人々との絆や、困難な時、また自分の思い通り事がゆかぬ時の心持ちや生き方には、読んでいる者の心を揺さぶるエピソードが沢山あります。高畠さんという人は、「まあ、この程度でいいか」なんて考えを持たない人だったに違いありません。目の前に山があったら、どんなに高くても、どんなに道が険しそうでも登る。いえ、時にはその登るべき山さえ、自分で創造してしまうような人だったのではないでしょうか。そういう高畠さんの魂は、彼が野球コーチ時代指導した野球選手や、彼が晩年関わった筑紫台高校の生徒たちにしっかり伝わったはずです。そして、この本を読んだ多くの人の心に染み入るはずです。―氣力― 高畠さんが繰り返し口にしたというこの言葉は、弱気になりそうな時、私を鼓舞してくれます。落ち込んだり、気持ちが塞ぎがちな人は、老若男女問わず、是非手にとって読んで見て下さい。私は、この本に、彼の人生に、本当に勇気付けられました。
・「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」
何と見事な人生を送った方でしょう。地味な苦労を厭わなかったアマチュア時代。才能の開花を誰もが疑わなかったのに、あまりにも早く突然に訪れた挫折。そこで腐るどころか、新たなコーチングのあり方、そしてrシンキング・ベースボールを独自に発展させていった見識と行動力。誰にも真似のできない眼力。選手一人一人の素質と人間性を、矯めることなしに高めていった、至高の師のあり方。なおかつ、それに飽き足らず、さらに若者に夢を託して、過酷なプロ野球コーチ生活の中、通信教育で教員資格をとった決断力・精神力。…そして、病を知った時の身の処し方。「もしもの時、取り乱すまいぞ。」圧倒される言葉です。野球大好きですから、野球ファンとして手にした一冊だったのですが、発病と同時に死期を悟る導入部で既に衝撃を受けました。死してなお、高畠さんは、野球を超えて人生そのもののコーチなのです。南海・西鉄、そして近鉄と、往時の球団の浮沈にも感慨深いものがありますが、高畠さんの人生の前では、それすら背景に過ぎません。文章も読みやすく好感が持てましたが、何よりも高畠導宏という人を紹介して下さった事に感謝です。生涯手放すことのない一冊になると思います。
・「真のコーチの生涯」
自らはプロ選手として華やかな実績は残していないにもかかわらず、プロ野球7球団で30年間に渡って、イチローなど多くの選手を育ててきた、伝説の打撃コーチ・高畠導宏の生涯を描いた感動作。プロ野球の打撃コーチといっても、1年契約の専門職だ。チームの勝敗の全責任をとる監督と主役である選手の間に置かれ、バッティングという一部門をあずかる中間管理職ともいえる。そんな仕事を30年間続け、人を育てることに文字通り、命を懸けた職人の一生には、どんな理論よりも説得力がある。
前半はプレーヤー高畠の話が多いので、野球に疎い人には少し読み進めにくいかもしれないが、そこを過ぎれば、後半はコーチ高畠、そして高校教師・高畠のエピソードが満載だ。とくに第11章からが良い。あれこれ欠点を直そうとせず、「1試合に4打席つまり12球あるストライクの、たった1球を確実に打てる技術を磨けばいい」と言って選手をスランプから脱出させる指導力。さらに甲子園をめざして高校教師に転じ、最期のときまで生徒に慕われた人間性。
真に人を育てられるコーチングができるリーダーになるためには、本書から多くを学び取るべきなのである。
・「琴線に響く生涯」
人生で何かを極めようとするとき、立ちはだかる巨大な壁の前で、苦難のほろ苦い原体験を誰もがお持ちだと思う。吾身を振り返れば、生涯の痛恨事と思われる出来事につい心奪われ、勇気が削がれそうになるだ。
中心が揺るがない「心の芯」、この視線をどこに置くかは勇気と覚悟の決断なくして芯は定まらないもの。諦めにつながるか、壁を乗り越える人間に変貌するのか、その岐路になるだろう。
プロの世界では、まさにこのデリケートで目に見えない僅かの差が巨大な壁であり、勝敗を決する。バッテリー間0.4秒間の勝負は、選ばれし者に限られる極限の世界である。
著者は超一流プレイヤーの共通点を解りやすく示している。大リーグで活躍する、野茂投手・イチロー・田口など馴染みのトッププレイヤーや、ID野球・優勝するチームなど近代野球の原点に主人公が重要な要になっていた事に驚かされる。
野球に限らず、人間の織成す世界では、当に人間の在り様に行き着くのだという普遍性は説得力をもって読者を魅了するだろう。本書は嘘偽り無く、泥と汗と涙と諦めない努力の先に極め得る、悟りともいえる境地のドキュメンタリーである。
楽して、手っ取り早く、一発勝負という軽々しい怠惰な思いは、読了後には何処かへ四散するようだ。裏方から支えたこのような主人公にスポットライトを当てた著者の慧眼に敬服した。
・「生き方の指針を示す良書」
著者、門田さんの文章は「そして」が多い等、読んでいてやや苦になる所があるが、このような実在の人物を取り上げ、本としてまとめた功績は大きいと思う。 教壇に立ってからの話は、本書中盤のプロ野球裏面史よりも興味深い。私が最も感銘を受けたのは、高畠さんが高校生に語った「伸びる人の共通点・一流になるための7つの条件」である。勝負の世界で長くよい仕事をされた方の言葉だけに説得力がある。これは「夢をかなえるために必要な力」と解釈することもできるだろう。 これほどに魅力的な人物像は、さらに多面的なアプローチで掘り下げてほしかった。本書で高畠さんという人物を知った人は、もっとその人となりについて知りたいと思うに違いない。 惜しい部分もあるが、一人でも多くの人に読んでもらいたい良書である。
・「 村川透監督、死後初めて“松田優作”を語る!」
平成元年11月6日、40歳(戸籍上は39歳)の若さで亡くなった俳優・松田優作の評伝を前妻であり、ノンフィクション作家である松田美智子氏が書いた労作である。本書は世間一般で語られている偶像的な松田優作像とは別(闇)の面 (隠し続けた出自、若き日の苦悩、父親としての素顔、晩年に頼った新興宗教など)を取材を通して克明に描いており、共に暮らして最も身近な存在であった著者でしか感じる事ができない内面性を浮き彫りにさせており、松田優作(特に70年代の)を改めて知るには貴重な証言や秘話が満載である。
出自に対する負い目や執着心、また現状に満足せず、向上心旺盛であるが故に著者のみならず周囲と衝突を起こす様子が伺える。共犯関係であった脚本家・丸山昇一氏でさえ、均衡を保ちながらも愛憎の狭間で優作氏と親交を続け、氏の訃報を知った時に思わず緊張の解放感からのガッツポーズと悲嘆に暮れる様子が“松田優作”という人物像をよく捉えていると思う。 またがんに侵された優作が、義母の紹介で新興宗教にはまっていたこと、さらには主治医とのオカルト的な不可思議な関係(映画評論家・谷岡雅樹氏も『三文ガン患者』〈太田出版刊〉で主治医の態度に疑問を呈していた)の件は優作氏の印象から考えると知りたくない挿話である。死の恐怖から免れたい事はわかりつつも優作氏の最期が家族や仲間よりもこのような主治医と宗教家に信頼を寄せていた事が残念に思えた。
それでも古くからの友人・水谷豊氏や桃井かおり氏が語る優作像は面白く、そのなかでも終章の村川透監督(『蘇える金狼』『野獣死すべし』)のコメントは最も驚嘆した。優作死後、村川氏はメディア等で優作について語った事は一切なく、晩年の撮影での確執が原因ではないかと噂されていたが決してそうではなく、優作氏との関係を大事にするが故にであることを知り、感動しました。
・「素晴らしい本です!」
「太陽にほえろ!」から、リアルタイムで優作を追い続けて来たが、やっと真実の伝記が出たなと思う。前妻からみた優作伝には違いないが、一番輝いた時期に一番身近にいた人にしか書けない本には違いない。それこそ我々が一番知りたい本当の優作。優作の良い面も悪い面も、包み隠さず書けるのは松田美智子さん以外にはいないだろう。それゆえにこれ以上の伝記は出ないだろう。
最終章は涙無くしては読めませんでした。やはり優作を一番理解した監督は村川さんだったのですね!
・「優作について書かれた最良の本」
松田美智子さんには、以前、「永遠の挑発」という松田優作について書いた本がありますが、これは、妻が書いた手記のレベルを超えるものではありませんでした。しかし、この本は、ちゃんとしたノンフィクション作家の手になる伝記です。優作ファンならずとも読んで損のない本です。昔、下関で暮らしていた時期があって、優作の生家や神田小学校、通った高校も見に行きました。高校は島の頂上近くにあって、外海が一望できます。この景色を優作も見て育ったんだな、と思った記憶が蘇りました。
・「ダークサイド。」
今までの優作本とは違い、彼のダークサイドとも呼べる部分が描かれていて興味深いです。出生の秘密や国籍、嫉妬心、野心、そして薬物など。だがそのダークサイドまでもが松田優作という人間の魅力となっているところがすごいです。ある意味、役者ではなくロックスターについて書かれた本を読んでいるような気分になりました。最後に書かれているテレビシリーズ大都会、協力者。とても観たいです。
・「しっかりした一冊です。」
元夫人の美智子さんのよる正確な時間軸の元に伝説の俳優の様子がしっかり伝わってきた。ファンの方には是非眼を通しておきたい一冊である。しびれた!
●お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
・「タイトルだけの本ではないし、ただの「しくみ本」を超えている」
タイトルの「脅かし」で、またかと思って読んだがかなりというか、そうとうにまともな本である。
金融リテラシーの基本と実践、と謳っているだけのことはあると思った。いわゆる「しくみがわかる」本から一歩踏み込んで、「どうすればソンかトクか」という視点が全体を貫いている。完全なハウツー書とは言えないかもしれないので「役立つ」という意味ではやや食い足りなさが残るものの、金融の全体的なしくみが把握でき、それぞれの金融商品がどういう特徴を持ち、メリット、デメリットは何か、結果的にどうすれば(読者にとって)メリットがあるかがほぼつかめる。お手軽な新書が多い中、なかなかの読み応えとわかりやすさだった。要するに、ほとんど金利のつかない銀行に預けるより、株にしても外貨にしても、それなりにリスクはあるにせよ、上手にやれば大損することはないですよ……ということだ。
文章も比較的わかりやすくこなれているので、普段ビジネス書などを読み慣れてない人にもすんなりはいっていけるのではないだろうか。
・「金融に対しての興味がわいてくる、資産運用に関しての入門書」
金融に対しての興味がわいてくる、資産運用に関しての入門書として読みました。 本書にありますように、国が国策として「小さな政府」を目指し、格差社会が広がっていく中で、個々人がしっかりとした金融知識を身に付けていくことは非常に重要なことだと思います。
もちろんリスクが伴うことですので、しっかりと情報収集をし学んでいくことが大切なのですが、本書の中に、著者推薦のホームページや書籍が紹介されております。この点も本書が優れていると感じた点です。
・「インデックス投資」
金融リテラシーを高めるために有意義な一冊でした。実践面ではインデックス投資を勧めています。
・「金融を通じた自己責任の追及」
著者はワークライフバランスを整えるために、より高収益の事業に資本が投下され、労働収入から全体が脱却すべきという新しいパラダイムを提唱しています。したがって、1章のリテラシーの必要性の部分、4章の社会責任の部分がこの本のキモでしょう。
その部分が本の骨子であり、それだけで十分に読みこなす価値があります。
1章や4章の実現手段が投資信託なのか、株式なのかという点は、枝葉の部分になります。時代に応じても変わっていくことでしょう。したがって、リテラシー本として読みこなし、もし内容について疑義があるのであれば、この本やその他で勧められている専門分野の本を読んで、本人が判断すべき事だと考えます。
一方、他のレビューでこれは投信のすすめであるという批判もあるようですが、内容を曲解しているように感じました。著者はノーロード・インデックス投信を中心に勧めており、このような低コストの商品が普及しても、証券会社のもうけにはつながりません。批判についてはこのレビューのみのアカウントが多いが、高レビューについてはベストレビューワーが多いことも注目すべきだと思います。
わかりにくいことを簡単なことばに落としてわかりやすく説明する、しかも、業界の人には書きにくいことも説明する、そのような著者の心意気を尊重したいと思います。
・「反面教師と読み替え」
「お金は銀行に預けるな」は、ためしに、「お金はひとつの銀行だけに預けるな」というふうに読み替えて読んでいます。
自己責任だというのは痛感しています。いろいろ読み替えてみても、裏にはまることがあったためです。
ある銀行で、預金以外の金融商品を勧められ、数割損をしてしまいました。その銀行にしか預けていなければ、泣き寝入りだったかもしれません。
実際には、その銀行が2つめの銀行だったので、やっぱり銀行は1つでいいとも思いました。
複数の手段を使うことが大事なのはその通りで、本書だけを信じてはいけないと読み替えるとよいかもしれません。
お金を動かすことによってもうけている人の主張だと思って、反面教師にするのがよいかもしれません。
・「深み」
賛否両論のある内容と思います。『面白い/つまらない』というよりも『読んで良かった/読まなきゃよかった』みたいな。
「ここまで言っていいの!?」と心配したり、「悪いひとだなあ!」とかドン引きしちゃったり。そういうこともバンバン書かれています。(もちろん暗い話だけじゃありませんよ)
それでも、吉井さんと彼の曲が嫌いになるなんてことにはなりませんでした。むしろ愛しさが増したように感じます。過去に何度も救われたこともありますし。
「my foolish heart」という曲の歌詞に『ごめんなさい』と出てきますが、吉井さん自身、この本を出すことで、様々の事に懺悔をしたかったのではないか、とも思いました。とにかくオススメします。
・「男性側から言わせてもらえば」
他のレビューを見て改めて思うのが、やはり女と男では吉井和哉を好きになる理由が決定的に違うのだなということです。男は異性としては見ませんから。当たり前ですけど。以下男の僕がこの本を読む理由です。
僕は何をやってもうまくいかず、やけっぱちになったときや途方もない虚無感に襲われたときに自ずとこの本を読みたくなります。今となっては、僕にとってそれだけ元気を与える本になってしまいました。JAMリリースにおいて重要なキーマンであった中原さんの話と後に吉井さんが母親と北区のマンションを訪れた際に起きる吉井母のデジャビュの話は、いつも心にじーんと沁みます。
吉井さんは、ロックスターというある意味での虚像を捨て、一人の人間として、自分の求め続けた愛の正体を淡々とそして優しく語っています。この本を読むことで、吉井さんが求めたもののいくばくかを感じとることができるでしょう。同時にその愛の正体を知ってしまうことの残酷さを体験するかもしれません。そういう意味で、とりわけ昔からの女性のファンの方にとっては、一種の踏み絵的な本になっています。
いつも読了後は優しい気持ちになれます。吉井さんが語ったことなのに、自分の話を聞いてもらったような不思議な気持ちです。ここに男女の違いがあるような気がしています。僕は独身で子どももいませんがそんな気持ちになるのです。そんな本は世の中になかなかありません。大切な本だからレビューを書いてみようと思いました。
狂えるほど愛を求め続けた吉井和哉。これからは狂えるほど愛を与え続けるであろう吉井和哉。もっと狂えてほしい。天国旅行の再録とかしてくんないかなぁ。ここのレビューを読んでるような人は、読まずにはいられないのではないでしょうか。ぜひ読んでください。
・「そうだったんだ、と」
あの曲を作っているときはこういう気持ちだったんだ、と、まさに目からうろこなかんじでした。JAMへの思い入れ、子育て、バンドを解散するということ、ソロになってから、いろんなコトを語られてます。語りおろし?インタビューを本にまとめたものなので、吉井さんの「いつも使ってる言葉」で彩られてます。この本を読むと、今まで聴いていた吉井さんの歌がまた違って聞こえます。
・「それでもいいとおもう。」
吉井さんの今までが書いてあった。曲の背景も知ってしまい先入観もうまれたと思う。でも、それでもこの本を読み終わって私は温かさを感じた。理由は書きません。つらい時、悲しい時、孤独を感じた時、また読み返したい。私はひねくれているせいか、こんなに強かにリアルに感じる本は滅多になかったです。
・「以前にも増して歌詞がしみる・・・」
大体の内容は予想してましたが、読み出したら一気に読んだ。予想以上の内容で、こんなに一気に読んだ本は久しぶりでした。他の方も書いておられますが、あの曲は、あの歌詞ができた裏にはこんなことがあったのかと思って、再度曲を聴いたりしてます。しかし、吉井さんて男のひとだなぁ・・・とつくづく思いました。勝手なひとだけど、私はファンとして吉井さんが好きだからますます深く好きなったかも・・・多分、家庭円満だけの内容だったらある意味ちょっとショックだったかも私の気持ちも勝手ですが・・・今後の吉井さんに期待します。
・「なかなか良いですよ」
ファースト写真集より色気や艶が出てきた感じがします。大人の女性への階段を上っている感じがしてこれからの期待も持てます。躰も締まった感じがしてきているようで何か良いですよ。これから期待の女性です。
・「セクシー度 断然アップ!」
ずいぶん待たされた写真集第2弾!表情が大人びただけでなく、バストのサイズもアップ(公式プロフィールも訂正)し非常にセクシー。清楚な顔立ちながら、かなり小さい水着を着用し魅せてくれます。
ただ表情がクールビューティーを目指したのか、すました感じのものが多い。はじけるような明るい笑顔は控えめなので、その部分に期待する人は☆ひとつマイナスかもしれません。
・「やっぱり買って後悔なし!」
ファースト写真集より確実に成長してますね、彼女は。今回もHぽくはなく健康的な体を披露してくれます。開巻から白のチューブトップの水着ですもん。男はみんなノックアウトでしょう。相変わらず、胸を強調した(ホンワカした表情の写真もありますが)写真が多いです。唯一、注意が必要なのはヒップからの写真が1枚も無い事。ヒップ派の人は忘れずに!
・「洗練されて、顔がとってもキレイになった」
以前からその巨乳やスタイルの良さには定評のあった幹恵ちゃんですが、この写真集では顔が洗練されていて、とってもキレイになっています。また、実に多くの種類の水着を着用しており、とんがりバストを強調しているショットが目に付きます。構成自体は、奇を衒ったポーズが無く、あまり過激な内容ではありません。王道的なアイドル写真集の作りと言えます。
・「う〜ん」
このアイドルが好きでこの写真集を買ったのですが、私は満足しています。しかし、このアイドルのことが興味ない人のはどうかと思います。内容はいたってどこにでもあるようなもの。このアイドル頼みなところがあります。ここまでこのアイドルは写真集・DVDと数本出していますが、イマイチな作品が多い。アイドルの素材としては一級品だと思っているので今後は構成次第か…
・「これはまじで最高。彼女の作品の中でも上位です。」
特殊な水着を着ているんですが、そこはすごいですよ。あとセクシーなドレスみたいなのを着るんですが、すごいです。良い作品でした。
・「はうっ!!!」
ジャケ写真の水着で
白い液体(多分、コンデスミルク)が胸に垂らされる。
今まで、チョコレートとかあったけど・・・
コンデスミルクが一番ヤラシイかも。
・「いいのか?」
ジャケ写の水着にコンデンスミルクかけたりシャワー浴びながらヌギヌギ 特にコンデンスミルクはイメージビデオでこんな演出いいのか?てくらいエッチなこと想像しちゃいます。
・「竹書房やるー!」
他の作品と違って良い。ちょっとポチャっとしているが、胸と股間(これはほかのDVDでは見れてない)のシーンが有難い。レビューのコンデンスミルクで購入を決めたが買って大正解。コメントされた人達に幸あれ!衣装、見せ方、動き、全てセクシーでキターーー。 `ROMPER GIRL`でファンになって、ベスト3以内に入る傑作ではないでしょうか?
・「美乳美尻最高!!」
海辺での黒いビキニのシーンが特に最高です!ビキニは小さく、その大きなオッパイはこぼれ落ちそうで、お尻もビキニの面積が小さいので、尻肉は完全に布からはみ出して割れ目も今にも見えそうで、後ろ姿でお尻を突き出しているカットでは気が狂うほど興奮しました。このDVDを見て、かなさんの虜になりました!ほんと顔も色気のある美人ですし、これからも毎晩このDVDを見て、かなさんの肉体に洗脳され続けていきます!!一度でいいから、かなさんのムチムチな肉体に触れてみたい!!
・「傑作の部類かも」
まず初めに言っておくが、この作品の監督は上村です。監督の特徴である長回しはこの作品も健在で、半分以上のシーンは水着で面積も小さいです。チャプター10の花柄水着では面積が小さいため、胸が横にはみ出してます。黒の水着を着たベッドシーンは、誘われてるような色気が出まくりです。何十種類もある彼女のDVDのなかでも最高傑作と言ってもいいかもしれません。
・「傑作でしょう」
彼女のDVDはほとんど持っていますがどれもいまいちって感じでしたがこれはいい!胸ゆれありで水着も小さいです。動きも多いと思います。
・「考える必要なし」
数多いグラビアの中でも彼女は最高ランクのスタイルを誇っているは承知のことですが今回のコレはその彼女の作品の中で最高のものと思います高い次元でスタイルを維持していてとても美しい顔立ちも洗練されてとても魅力を感じます
・「予想外!」
グラビアアイドルとしてはベテランと言ってもいい熊田曜子。彼女みたいなポジションにいる場合、写真集はともかくIVでは際どい事などする必要がないし、観光地紹介ビデオみたいなものになるのが常だ。生地の大きめな水着を着て浜辺を歩いている姿を遠くから映す…みたいなぼやけた演出が関の山。ただ今作は前評判が良かったので、ダマされるの覚悟で淡い期待を持って見てみた。
いやぁ前評判通り良く出来ている。確かに手ブラをする訳でもなく着衣は相変わらず水着オンリー。しかし水着のチョイスがいつもよりも生地面積は小さめで、しかもいつにもまして接写シーンが多い。そして彼女を終始キレイに撮っているのも好感がもてる。際どいシーンは確かにないが胸の谷間を強調するカットもいつもより多めにしかも丁寧に撮ってるし、最後のチャプターにある黒いビキニでベッドの上で身体をくねらすシーンなどは、過去の彼女の作品を思い出してもこれ以上のセクシーなシーンは、無かったんじゃないかなと思える。
確かに今の主流である他のグラビアアイドルの作品に比べたら緩いシーンも多いが、今の熊田曜子がやれる事のキワまではやっているんじゃないかな。
まぁ今の彼女がAV未満的な作品を出す訳ないし、森下悠里や松金洋子らの作品みたいな事もやらないのは分かっているが、しかしとは言え、上村演出に応えてここまでやるんなら、もう一歩踏み込んでこの次には下着姿の解禁や疑似的シーンをやってくれるとかを期待してみたくなった。
・「私も、傑作だと思います。」
ズバリ、傑作だと思います!良い意味で、裏切られました。
・「はずむ胸、最高です。」
前作「Dulcet」よりさらに大きくなった感じの胸がトランポリンにのって弾みます。ジャンプするたびにゆれる胸。見ているだけで、ああ……。DVD限定のおまけメイキングシーンが彼女の気さくな性格を映し出していてこちらも必見。ファンなら迷わず買いでしょう!
・「松金洋子作品では一番イイ!!」
Spiritual、Dulcetで意外に乳揺れシーンが少ないことに少しがっかり気味だったのですが、この作品でそれらの不満が一気に消し飛びました。冒頭から、走り回って乳を激しくゆさゆささせるシーンが目に飛び込んできます。乳揺れはこれだけに収まらず、この作品最高の山場のトランポリン&ゴルフシーンがやってきます。凄まじいとしか言えません。トランポリンにのってはしゃぎまくる松金、乳がとんでもない勢いで暴れまくります!!ホント畏怖を感じる程のド迫力です!!ゴルフのシーンもスイングと同時に乳まで飛んで行ってしまいそうな凄まじい揺れを見る拝むことができます。もうこのシーンだけでもお金を払った価値があります!!素晴らしすぎる!!ド迫力の乳揺れを見たい方には超オススメの一品です!!
・「洋子ファン必携」
見所満載。アクションシーンが多く、その揺れのすごさは特筆もの。衣装もこの子の魅力を引き出せてるものが多く、良かった。インタビューシーンも長過ぎず、彼女のほんわかしたキャラを楽しめる。またベガさんでDVDを出して欲しいと思いました。
・「オススメです。」
enrapture:うっとりさせる、有頂天にさせる。まさにその名前どおりのDVDである。ややだれる場面もあるが、ほとんど全てのキャプチャーで彼女の良さがわかる。特にトランポリンとゴルフの場面はまさしくenraptureそのものである。松金洋子のファンなら絶対に買うべきである。
・「揺れまくりです!!」
この作品の見所といったらトランポリンとゴルフスイングの場面です。ハッキリいってこの場面だけでも満足できますよ。巨乳、爆乳ファンなら必須です。
・「実写版峰不二子」
彼女の作品はこれが初見でした。
結構イメージビデオにありがちなBGMの垂れ流しで臨場感もクソもない作品ではないです。彼女の声もかなり入ってますし、漏れる吐息もなかなかそそります。スタイルは抜群によく実写版峰不二子のようにさえ感じます。色っぽい顔も艶っぽい眼差しもパーフェクトだと感じました。
ただバストトップあまり見せてくれません(笑)。胸を揉むというかまさぐるような接写が多く見えそうで見えないそんなもどかしさもありました。
でも手放したくない良作だと感じました。
・「やることはやっているけど・・・」
ラインコミュニケーションお得意の2枚同時発売だが、どちらを選ぶかと言われたら私はこちらをおススメしたい。一応基本的にこちらの作品は『受け』がテーマになっているらしいが、見た感じ制作サイドにその辺にこだわりはない模様。
さて内容だが競泳水着の上から自分の手で妖しくまさぐる、チューブトップのビキニを着てローションを塗りたくった上からマッサージと言うより愛撫に近い形で胸を中心に揉まれ続けるシーンはBGMがないので、彼女の生声、吐息がモロに聞こえてくるなど序盤から見どころ十分。中盤以降もノーブラにエプロン姿、テニスルックで悪戯されたりバニー姿になったりとややコスプレ的な要素も取り入れつつ胸を強調するシーンが満載だ。ノーブラTシャツで水のかけっこ、バランスボールに座ってジャンプと言うお約束のシーンも交ぜつつ、最大の見せ場は首輪を付けた状態でのお尻を強調するシーンかな。
ただ最初から結構キワドいシーンが続くのだか何故か今一つ盛り上がりに欠けるのは何でかなあ?やる事はやっているんだけど…、思うに『今まで見た事ない!』もしくは『(他の人はやってたけど)今まで彼女がやった事ない!』的なオリジナル感がないからなのかなと推測してみたがどうでしょう?
まぁ私の様なIV見すぎの人間にはやや見慣れてしまったシーンを積み重ねた印象が強いのかもしれないが、しかし彼女のファンなら十分楽しめる出来になっていると思うので星は4つとやや甘めに。個人的な感触では3つが妥当かな。
・「喘いだり、舐めたり」
体を羽毛で触られて喘いだり、縛られて喘いだり、ローション塗られてマッサージされている時に喘いだり、チューペットを舐めているときの音がエロかったりして、妄想をかきたててくれます。
実用性はまずまずかと、ただ、ファンとしてはまんねりな感じが残念です。
・「AV無理も無理も無理も無理」
このデルモさんがもし売れっ子になっていなかったら、確実にAV女優になっていただろうなと思う作品です。結論から言うと、確実に「EIGHT」シリーズよりかは上です。ただ、売れっ子デルモさんがデルモさんの出来る範囲内で擬似AVを作ってみましたという作品です。盛り上がれる殿方は盛り上がれる作品なんですけど、自分は「注目されなくなったら、AV女優に転向するんだろうな」と思って観てました。
・「Mをテーマにした作品です」
森下悠里のエロい顔には似合うんですね、M。2作同時発売の本作は彼女のM性にフォーカスを当てるような構成で、ハードではないですが、ややイジメ系の内容となっています。相変わらずのチビビキニからはみ出る下乳と濡れた黒目に興奮するものの、過去作品と比べて突出した売りがあるわけではありません。彼女の持つ「存在そのものがエロい」という素材の持ち味以上の作品には仕上がっていない気がします。個人的には恋愛神話の方が良かったと思います。
・「シンプルな自己啓発書」
本書はいわゆる「自己啓発書」であり「成功本」と言われるジャンルです。
物語として書かれており、非常にシンプルです。
従ってそのシンプルさゆえに、多くの自己啓発書を読んだ人にとっては物足りなさを感じるのではないかと思いました。
しかし読み進めるに従い、その考えは一転しました。
話の中にも書かれていますが、この本の内容は他の自己啓発書と何ら変わりません。
しかしこの本では、それを実践していない人が多いことを指摘しています。
その事によって、痛いところを指摘され、「ドキッ」とする内容も多々あります。
そして、それらを実践するために勇気づけてくれるストーリーとなっています。
多くの自己啓発書を読んだ方でも、手にとってみて損は無いと思います。
シンプルであるため、読み終えてもきちんと頭に内容が残る構成です。
もちろん初心者にもお勧めです。
本当にシンプルなので、ページ数の割にはすぐに読み切れてしまうのも良い点です。
・「役に立つ成功本です!」
私は「成功本」の類は片っ端から読んでおりますが、役に立つ度数でいうと相当上位に入ると思います。関西弁を話す象の姿の神様・ガネーシャを登場させることにより、物語が読みやすく仕上がっております。本書のすばらしいところは、「これまで成功本を読んでいるのに、成功していない人」にメッセージを向けられているところです。私が一番響いたのは、「自分を変えたいのなら『意識』を変えるのではなく、『具体的な何か』を変えなければいけない。」というくだり。成功本を読みまくっているのに未だ成功していない自分にはショックでした。読了後、ガネーシャの教えを一つずつ、守っているのは言うまでもありません。
・「理想の成功法則書・・・おもろうて、やがてガネーシャ水野さんに感謝する」
「ウケる技術」の水野敬也さんの新作小説。
めちゃめちゃ面白いです!!!
最初から最後までニタニタしっぱなし、 10ページに一度は爆笑でした。
以前、水野さんのHPの中で、
成功本を読んだ人が成功しないのはなぜか?
という考察をされた上で、 「理想の成功法則書」を書きたい、と熱い思いを綴られていましたが、 この本が答えの一つなんだと思います!
・「書いてある内容以上に、そこに盛り込まれている工夫も深い。」
主人公(標準語)とそのメンターたるガネーシャ(関西弁)のやり取りで織りなされる成功法則本。
あえてメンターに関西弁を話させている意図を、重苦しい話題の軽量化、堅苦しい話題に対する笑いの注入、と解釈しました。翻って、それは読者に対する、
1.読み進めさせるための工夫2.内容を真剣に考えさせない工夫3.内容を受け入れさせる工夫
に転化しています。
読者は、関西人の日常会話を垣間見るかのようなテンポで本書を読み進め、笑い話を聴いているかのように異論、反論を抑制し、場合によってはいわゆる「ツッコミ」に昇華させてしまう。そもそもが笑い話ならば、その内容は素直に受け入れられる。しかし、ただ受け入れられたとしても、黙ってスルーさせないために、各トピックの話題に対する理由を説明すると同時に、過去から現代の偉人、有名人にまつわるトピックを織り交ぜ、印象に残す工夫をしている。
さらに深読みすると、読者の好き嫌いが明確に分かれるであろう成功本というジャンルにおいて、少なくとも笑い話としては「面白かった」と言わせられる工夫は、あえて敵を作らない対策でもあるのかもしれません。
書いてある内容以上に、実はそこに盛り込まれている工夫も深い。そんな意味では、他人に勧めても失敗しにくい、万人受けする成功本だと感じました。
・「心があったか〜くなる本」
この本を読んでも、運命や人格は大きく変わらないし、成功者になれるとも思えない。しかし、ガネーシャの課題を、自分を含めた周囲の人間が実践したら…みんな少しずつ「何かが変わる」と思う。朝起きることが苦痛でなくなったり、職場の苦手な同僚とも普通に話せたり。些細なことかもしれないが、こういう積み重ねが人を変えていくんだと思う。
・「タイトルだけではなかった」
タイトルに惹かれて思わず購入しましたが、すばらしい1冊でした。「わたしはこうしてうまくいった!」という話は概して鼻持ちならないものですが、自分でも試してみたいと思わせる親身さがあります。何より、「お金に働かせる」という考え方がアメリカではスタンダードで、日本では特に遅れていると痛感しました。年の初めからいい本に出会いました。貯蓄することで安心しているすべての「愚かな日本人」に読んでもらいたい一冊です。
・「とても勉強になりました。」
内容が大変よくまとめられていて分かりやすい本でした。日本人・アメリカ人・中国人それぞれについてのお金に対する考え方価値観が興味深かったです。とにかく貯蓄することに満足する日本人・・・借金をしてでも投資するアメリカ人・・・人相を重んじる中国人・・・。農耕民族と狩猟系民族との文化の違いが、それぞれの民族におけるお金の価値観に多々影響を与えていることに驚きました。本の中で「日本の常識は世界の非常識」と書いてあったことが理解できました。グローバルな視点から観たら、日本的な感覚の民族は多分少数派だと思います。なのに、世界第二位の経済大国であることが少々奇妙に思えました。今後、世界の国々がグローバル化し距離が縮まって行く中で日本は大丈夫かなぁと思いました。また、お金儲けは悪いことではなくて悪事を働かなくてもできるということが、この本から学びとれました。グーグルの会社の理念のうちの一つと同じです。面白かったです。
・「「信用」から見た日中米文化論」」
自分の資産価値を増やすのには信用を向上させることが必要であるが、「信用」を比較文化と言う観点からも論じている。日本は人情派、米国は実績派、中国は人相派とも云えるますね。
昔、「金持ち父さん…」が流行りましたが、それが一過性のブームになった理由も、当書ではっきり判った。不動産政策の違いなんですね!でも、近い将来の日本の米国化を考えれば、不動産投資に着々と邁進することも必要なのかも…。
良書感謝
・「いつもながら解りやすい」
早速読みましたがいつもながらマダムの本は解りやすく読みやすい。ですが今回は特に何と言っても題名が最高!さすが!!って感じです。色々参考になりました。次もとても楽しみです。
・「まず「心」ありき!!!」
内容がとても興味深く、文章も平易に書かれていたので一気に読み終えてしまいました。個人的に印象的だったのは、『信用』という言葉でした。著者のモットーは、『まず「心」ありき』。人脈も、ビジネスも、まずは『信用』が大切なんだと、当たり前のことを改めて思いました。最近の私は、成功するためにはどんな『知識』が必要で、どんな『方法』でするのが最善なのかということばかりにとらわれていたので、本書は自分にとって戒めの書になりました。その他に、日本国民がいかに諸外国に比べて不労所得(passive income)というものに疎いのかもよくわかりました。
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