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▼富野監督:セレクト商品

富野に訊け!富野に訊け! (詳細)
富野 由悠季(著)

「正解」「迷える人は迷わず読むべし!」「ごく普通のことだが」「ガンダムを理解するために」「60年生きた人間とは思えない底の浅さ」


教えてください。富野です教えてください。富野です (詳細)
富野 由悠季(著)

「縁の無いモノにも興味が」「富野語と一流人との すごい 対話」「「アニメだから」という枕詞抜きに・・・」


機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD]機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD] (詳細)
飛田展男(俳優), 池田秀一(俳優), 榊原良子(俳優), 島田敏(俳優), 安彦良和(デザイン), 大河原邦男(デザイン), 藤田一己(デザイン), 富野由悠季(原著)

「ニュータイプというテーマの究極の答え」「これからの時間が作品の真なる評価を醸成する」「星の鼓動は愛、ありがとう富野監督」「MS戦闘に」「たくさんの人に見てもらいたい。」


機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産) (詳細)
古谷徹(俳優), 鈴置洋孝(俳優), 井上瑤(俳優), 鵜飼るみ子(俳優), 池田秀一(俳優), 安彦良和(デザイン), 大河原邦男(デザイン), 矢立肇(原著), 富野喜幸(原著)

「これぞ゛機動戦士ガンダム」「極めて謙虚で良心的な仕事」「ガンダムってこんな話だったのか」「おぢさん、めっさ嬉しいわ!」「ロボットアニメの金字塔」


機動戦士ZガンダムII -恋人たち- [DVD]機動戦士ZガンダムII -恋人たち- [DVD] (詳細)
飛田展男(俳優), 池田秀一(俳優), 古谷徹(俳優), 鈴置洋孝(俳優), ゆかな(俳優), 池脇千鶴(俳優), 安彦良和(デザイン), 富野由悠季(原著)

「ガンダムの素人から見ると・・・」「それなりに・・・」「これがガンダムワールドですね!」「ファン」「新訳Ζ」


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray]機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray] (詳細)
富野由悠季(監督), 古谷徹.池田秀一.鈴置洋孝.榊原良子.白石冬美.川村万梨阿.弥生みつき.佐々木望.山寺宏一(俳優)

「予想を上回る映像…BIu-rayの威力の凄さに驚き!」「届きました!やっぱり、HDは良い!」「その紆余曲折」「想像以上に違います」「皆さんの認識が間違っているような気がします。」


ブレンパワード Vol.1 [DVD]ブレンパワード Vol.1 [DVD] (詳細)
白鳥哲(俳優), 村田秋乃(俳優), 渡辺久美子(俳優), 矢立肇(原著), 富野由悠季(原著)

「OPが少し恥ずかしい」「なかなか見ごたえがあります。」「∀が好きなら」「それほどメジャーではないけれど…」「良質な作品。」


機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (徳間デュアル文庫)機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (徳間デュアル文庫) (詳細)
富野 由悠季(著), 久織 ちまき(イラスト)

「続きが気になる!」「赤い彗星の逆襲が始まる。 」「映画を見ている方は読んでください」「映画の最後のシーンへの思いがここに。」「読みやすいし読み応えがある」


機動戦士Vガンダム 01 [DVD]機動戦士Vガンダム 01 [DVD] (詳細)
阪口大助(俳優), 黒田由美(俳優), 逢坂浩司(デザイン), 大河原邦男(デザイン), カトキハジメ(デザイン), 石垣純哉(デザイン), サンライズ(企画・原案), 矢立肇(原著), 富野由悠季(原著)

「01巻ではガンダムではなくシャッコーがメインマシンです」「最初の方が面白い??」「*ネタばれあり  ガンダムねえ?」「良い作品です」「最初だけだね」


富野由悠季全仕事―1964-1999 (キネ旬ムック)富野由悠季全仕事―1964-1999 (キネ旬ムック) (詳細)
富野 由悠季

「コンテ1000本切り伝説の真髄がここに!」


ガンダムの現場から―富野由悠季発言集 (キネ旬ムック)ガンダムの現場から―富野由悠季発言集 (キネ旬ムック) (詳細)
富野 由悠季(著)

「ファーストガンダムに託したもの」「はじめに全部を見通していたのか」


だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫) (詳細)
富野 由悠季(著)

「疾風怒濤のアニメ人生青春譚」「この本を読まずしてガンダムを語るなかれ」


機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD] (詳細)
富野由悠季(監督), 池田秀一(俳優), 飛田展男(俳優), 鈴置洋孝(俳優), 古谷徹(俳優), 安彦良和(デザイン), 大河原邦男(デザイン)

「これは」「正直な感想、楽しめました」「30代の同士に告ぐ・・・ガンダムと共に墓に逝け!」「ファースト世代には満足出来る内容では!?」「拡散と収束」


∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) [DVD]∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) [DVD] (詳細)
富野由悠季(監督), 朴路美(俳優), 高橋恵里子(俳優), 村田秋乃(俳優), 安田朗(デザイン), 大河原邦男(デザイン), 矢立肇(原著), 菅野ようこ(その他)

「どっぷり浸かってほしい」「食わず嫌いだったんだけど。」「MSは歩いてなんぼ…」「金枝篇、黒歴史の果てに。」「MSが魅力」


聖戦士ダンバイン DVD-BOX聖戦士ダンバイン DVD-BOX (詳細)
富野由悠季(監督), 中原茂(俳優), 土井美加(俳優), 安宅誠(俳優), 川村万梨阿(俳優), 湖川友謙(デザイン), 宮武一貴(デザイン), 矢立肇(原著)

「子供の頃のダンバインの記憶のある者は、幸せである...」「黒騎士の憎しみが最後の瞬間まで物語を支えた傑作。」「圧倒的な名作」「バイストン・ウェルの物語を”再び”伝えよう(若本さん風に…)」「戦雲がショウを呼ぶ!" 」


ターンエーの癒しターンエーの癒し (詳細)
富野 由悠季(著)

「ひょっとすると現代人必読の書では?」「富野監督の作品への真摯な取り組みが伝わる興味深い本」「熱心な富野さんファンなら「買い」」「仕事で悩んでいる人に」「熱心な富野さんファンなら「買い」」


映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック)映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック) (詳細)
富野 由悠季(著)

「テレビアニメの現実の中での苦闘の結晶!」「コンテ主義」「あくまで映像の本」「タイトルに見合った内容」「愚痴故の説得力」


オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産) (詳細)
野島裕史(俳優), かわのをとや(俳優), 小林愛(俳優), 大竹周作(俳優), 富野由悠季(原著), 大河内一楼(その他), 田中公平(その他)

「初心者にはちょっと寂しい仕様かも」「DVDを単巻で買った私」「キング!キング!!キングゲイナー!!!」「勘弁して欲しい!!」「ちょっと高い」


リーンの翼 1 [DVD]リーンの翼 1 [DVD] (詳細)
富野由悠季(俳優), 福山潤(俳優), 土田大(俳優), 田邉真吾(俳優), 嶋村侑(俳優), 小山力也(俳優), 林真里花(俳優), 工藤昌史(俳優), 樋口康雄(俳優)

「すごいです。」「富野監督が描く業と欲…」「予感を信じて」「富野氏のライフワーク」「怒涛の30分!!」


機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I [Blu-ray]機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I [Blu-ray] (詳細)
富野由悠季(監督), 飛田展男(俳優), 池田秀一(俳優), 松岡ミユキ(俳優), 鈴置洋孝(俳優), 島津冴子(俳優)

「期待が大きいと驚くかも知れませんね」「とても20年前のアニメとは思えない。」「買って良かった。」「最高」「CM見ました」


▼クチコミ情報

富野に訊け!

・「正解
書店で何気無く手に取って熟読してしまいました。人生相談もカウンセリングも結局相性かと思います。異性の悩みや美容整形の相談等、これぞ正解だと私は思います。悩みは絶えず付いてまわるものですし、自分の事なんだから根性出して真面目にやんなきゃと思いました。

・「迷える人は迷わず読むべし!
ここまで率直に言葉が出るものなのか?と思ってしまうほど、切れ味の鋭い回答に感嘆してしまいました。

掲載されている質問の種類は、アニメ誌に掲載されていたとは思えないほど多岐に渡っているので、読むにあたり「アニメ監督の富野由悠季」を知らなくてもまったく問題ないです。

しかしそれ故に、自分が持っている悩みに近い内容に遭遇する可能性は高く、他人へ向けられたはずの言葉が自分に跳ね返ることがあるので、ご注意を。

・「ごく普通のことだが
お金を貯められない若者に「倹約しろ」女が、といわれたくない若者に「女なのは当たり前」ごく普通の常識を持つ人ならごく普通にわかるはずのことをわざわざ人に尋ねて、それが本になっている。常識を教えてくれる人が近くにいない人は、読むといいかもしれない。別にこれは卓越した偉人の言行録でもなければ、エキセントリックな珍回答を集めた本ではない。普通に生まれて育ち、普通に60年生きてきた人間が、誰しもわかる当たり前のことを述べているだけである。むしろ、そうした当たり前のことがわからなくなってる質問者たちのほうに着眼して読むとよいと思う。女が子を産み育てたり、男が食い扶持を稼ぐために必死になるのは当たり前のことなのだから。そういう意味では思ったより深い本かもしれない。

・「ガンダムを理解するために
ガンダムを好きな人ってかなり多いと思う。だったらその偉大な作品を創造した人物がどのような人なのかに興味をもつのは当然のなりゆきだと思う。この本で富野さんはたしかに常識的なことしか答えていないかもしれない。しかし、常識がなければガンダムのような政治まで包含した世界観は打ち出せないはずである。質問者はものすごく若い人たちなのだから、レベルを合わせてあげているということも言えると思います。

・「60年生きた人間とは思えない底の浅さ
中学生の「女の癖にといわれたくない」という質問で「女のくせにと言われるのは仕方がない」「女性の生物としての役割は子供を生むこと」「いい男をみつけなさい」仕方がないで片付けるな、社会的であろうと生物学的であろうと勝手に人の役割を決め付けるな。恋愛をするか子供を生むかなんて本人が決めることだろう。60年生きてその程度の事しか考えられないのか。その他の内容はそんなにわるかないが、この質問だけおかしい気がする生物が有性生殖を道をえらんだ説は私も納得するが、それと女性の役割と彼女がどう生きるかどうかは別だ。

富野に訊け! (詳細)

教えてください。富野です

・「縁の無いモノにも興味が
 知ってのとおり、対談に臨む富野監督には、ただのインタビュアーでは持ち得ない個性があり、その放出が各界の一線級の人々とぶつかり合う様子はとてもオモシロい。といって、ただ言いたいことだけを言うというわけではなく、「教えてください」のタイトル通り、素人の目線かつ真摯な態度で相手に教えを請うてもいる。そのため、読者は退屈することもおいていかれることもなく、最後まで楽しめる対談になっていると思う。  また、本当に様々な業界の人と話しており、対談相手の著書なども紹介されているので、これをきっかけに興味を持つ分野があるかもしれない。

・「富野語と一流人との すごい 対話
ガンダムで有名な富野ヨシユキ監督が各界の一流人と対談したもの。一見すると突拍子もない種類の人間との組み合わせのように見えるが、実はそうではない。富野監督は、語ることの多い、語った内容がメディアに出回るクリエイターである。彼のテーマは時期によって異なるがここでは明確である。身体性である。「動き」を描くアニメーションにおいて切り離せないからだの感覚を、オリンピック選手、身体論で有名な学者などに問いかけている。監督の言葉は時にはわかりにくく、その方向性がわからないほどエキセントリックである。

だがこの本を読めば、その思考の本質、中身がわかると思う。なぜこんなことに食い下がるのか、なぜここで絶叫してまで自分の思いを伝えようとするのか。そこには、彼の身体を重んじるナチュラルなものへの意識があるからである。

ともかく、その「変てこ」を楽しみ、その後に沈思黙考することができる良書である。クリエイターといういきものの異常なまでのテンションを見てください!

・「「アニメだから」という枕詞抜きに・・・
二昔前であれば、実現もしなかった企画であろうがガンダムを見て育った世代が、社会において中心的な役割を果たす年代となった現在、「アニメだから」という枕詞抜きに真摯な対談ができたという意味は大きい。

あの年においてなお、他人の話に耳を傾け何かを吸収していこうとする前向きさは対談する人の襟を正させるし、故にそれだけ緊張感ある対談集に仕上がっている。

教えてください。富野です (詳細)

機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD]

・「ニュータイプというテーマの究極の答え
宇宙世紀においてニュータイプとして最強の力を持ってしまったため最後にはその大きすぎる力に押し潰されたTV版のカミーユ。新訳版では触れ合いや人と抱き合う温もりの大切さを感じながらカミーユは人と人がどう繋がっていけばいいのかを悟っていきます。その人の温もりや触れ合いがカミーユの精神を守ってくれ、それがカミーユの最も優れたニュータイプ能力を前向きに向き合って受け入れていく原動力となっています。

確かにTV版のラストのほうが人を殺すことで自分を傷つけてきたカミーユには現実味があるのかもしれませんが、20年以上経ってあのラストをまた見るというのは正直キツイと思います。こういう優しくて暖かいΖの終わりがあってもいいんじゃないかなと素直に思えました。富野監督が言う劇場版のカミーユ・ビダンこそ究極のニュータイプという言葉も自分なりに納得できるものとなりました。人の温もりや隣人の大切さをニュータイプというツールを使って強く強調した作品だと感じました。今の世の中に対して人同士の触れ合いや隣人を抱きしめることの大切さを訴えてるのかもしれません

・「これからの時間が作品の真なる評価を醸成する
思い入れの深さや主眼点の相違もあり評価は人によって対極になるが、一つの道程、一つの結末として鑑賞すれば良いと思う。

批判の殆どは新旧作画の不均衡、物語の構成という点に集約されている。作画の問題だが商業サイドとの温度差から生じた妥協の産物を監督が逆手にとったと思っている。全て新作画で制作されるよりも作品の趣旨を鮮明に表現したと感じた。同じ画を使いながら異なる台詞を喋り新場面で新たな提示がされる。実験的であり挑戦的でもあり非常に面白い。構成に関しては万人が納得行くものを創る事は不可能だろう。政治劇や戦史、TV版を重視する向きには特に。元々ガンダムはリアルを大仰に謳った訳でもなくニュータイプという直感力・感受性が秀でた人々の邂逅を軸に人間を描いた作品だったのだが商業ベースで形成された世界観が一人歩きし過ぎたと思う。また20年前と現在では社会が激変しており当時の感覚のままで新訳を観る人は新訳に内包された主題に拒否反応を示すかもしれない。

シロッコやハマーンは従来の像を強調する描き方がされている一方で、シャアのダカールの演説を落とした事は大きい。主題との繋がりを含め前述の二人とこの時点(Z)でのシャアの差違を際立たす描き方として最良だろう。ラストに繋がるカミーユの描き方も得心がいく。登場人物全般、特に主人公側に人間臭い描写が多く追加されている事に新訳の意味がある。過去の作品の視点を少し変えるだけで時代に即した異なる主題を提示できるZの普遍性を改めて評価したいと思う。

個人的には還暦を超えた監督が今なお前衛且つ先鋭的な作品の制作を止めない事に非常に満足している。公開から日が浅い事もあり騒然としているがこれからの時間が作品の真なる評価を醸成していくのだろう。富野監督の過去幾多の作品がそうであったように。

・「星の鼓動は愛、ありがとう富野監督
私は三部作を通して、すごく楽しめました。”ただの懐かし映画”ではないという点がまさにその通りで、本当に良かったです。私もTV版を見ている人間なので話がはやすぎたり、絵が違ったりと困惑し、正直だいたい初見の感想はあまり良いものでもないのですが、富野映画の恐ろしさは、何回も見れば見るほど味がでてくるところです。そして新約Zという名のTV版とは少し違った映画としての作品と考えると本当に素晴らしい作品だったと思えます。(今回はファとの関係を最初からひっぱってくれたおかげで、ラストのシーンが本当に感動できました。)不満がないといえば嘘になるけれど、私は十分すぎるほどに楽しめました!発売が本当に待ち遠しいです。

MS戦もいつもよりまた迫力があり、声優さんたちの大迫力の演技、三枝さんの美しい音楽、富野監督のてがけた演出とセリフ、どれをとっても星の鼓動は愛は、最高でした。

私はEDのガクトの曲は最初びっくりしましたが今ではけっこう気に入ってます。あの曲のおかげで劇場を出るとき何故だか明るい気分になれました。(笑)

・「MS戦闘に
★5個です。もちろん生の巨大スクリーンで見た迫力分も過剰に評価していますが、 T、 U、 VとMS戦闘の演出は近年のロボアニメの中でも素晴らしいデキですし、DVDでもそのスゴさは伝わると思います。単純にメカの新解釈も追加されているのでメカ好きなら気にせず買いかも。ビームコンフューズ!!その他は見る方の解釈でガラリと変わる(酷評が多いようですが…)のでそんなに多くは述べませんが、一応TV版も見た私が簡潔に評価すると「ツッコミ所は多いけどまぁ楽しめた」といった具合。

・「たくさんの人に見てもらいたい。
シャアが「まだだ!まだ、終わらんよ!」とテレビ最終回で言ってからいく年月。とうとうZガンダムともお別れです。当時高3でした。17歳の青春時代とともにあったゼータガンダム。

機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD] (詳細)

機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)

・「これぞ゛機動戦士ガンダム
放送されてから25年以上たった今でも愛され続け、影響を与え続けている機動戦士ガンダム。この作品が全ての始まりであり、アニメ界に革命を起こした色あせることなき名作です。ガンダム好きと自負している、他シリーズのファンの方にも是非見ていただきたいです。なんてったってこの作品あってのガンダムですから。登場人物のあの人間臭さ、富野監督独特の印象的なセリフまわし、絵の質は古いとはいえ引き込まれる戦闘シーン、どちらが正義だというような定義はとりはらい、それぞれの主張をフェアに描き、つい一緒になって考えてしまうよなすストーリー、どれをとってもガンダム作品で頭抜けてます。まさにこれぞガンダムです。あと、一部の方のレヴューを見て思うのですが、ファーストガンダムを持ち上げると共に、他シリーズや他作品と比べ、それらをこき下ろしたりするのはいかがなものかと思います。ガンダムという作品の意図してるものを見抜き、感銘を受けた人がそんな幼稚なことをするなんて思えません。同じファンとして見ていて悲しくなるし、そういた発言はこの作品の価値をも下げかねないと思います。比較対象を作りそれらをこき下ろしたりしなくても、この作品が素晴らしいという事実は変わらないのですから。

・「極めて謙虚で良心的な仕事
既に古典的名作か文化財というに値する作品です。劇場版は特別編と称して改悪がなされましたが、こちらはTV放映時のまま忠実にリマスターを施した極めて謙虚で良心的な仕事になっています。内容についてはもはや語りつくされておりいまさら言うまでもありません。

・「ガンダムってこんな話だったのか
まず、びっくりするのは、DVD-BOXを手にする人のために非常に注意して、なおかつ丁寧過ぎるくらい気を使って製品が作られていることです。さぞかし、工場の製品ラインも大変だったことでしょう。さて、ほんとに久しぶりにガンダムを見ました。最近、接するのは映画だったり、漫画だったりしてましたが、テレビ版はほんとに久しぶり。今、見ているのは、ほんとに多くの人と時間が膨らませた、ガンダムの世界観なんだ!と改めて認識させてくれます。だから、かなり新鮮でした。BOX2の発売が待ち遠しい感じです。

・「おぢさん、めっさ嬉しいわ!
LDボックスを購入し「死んだら墓に一緒に入れてくれ」などと宣うオールドタイプなヲタクの私。無論LDは現役稼動中ですが昨今の酸っぱい「ガンダム」世代はDVDでしょう。1話あたりの原画、動画のスタッフの数が10人程で創られていたとは信じ難いです。絵はともかく、お話の運び方がムチャクチャ丁寧で劇場版でカットされていた本筋では無いお話の秀逸さに心が震わされます。中でも私のオススメは「時間よ止まれ!」です。戦闘シーンはほとんど無いにもかかわらずムチャクチャ「戦争」と「人間」が感じられるお話。それ以外でも沢山の「テレビ版のみ」の傑作話が沢山有り過ぎ此所では書き切れません!と言う訳でボーナスが沢山出た方々、バイト頑張って稼いだ方々、ぜっっったいにこの金額でも「損した」なんて思いません!「種」世代の坊っちゃん嬢ちゃん、何故キャラやメカ、作画がとことんショボいこの作品が30年近く讃えられるのかその目、その頭、その心で体感して下さい。まぁ最新のシリーズ2作品が30年近く経ってその時点での最新メディアで映像商品化される事は先ず無いと思われます(笑)。其より先に幻の手塚治虫作品「ドン・ドラキュラ」が商品化されるかもね!何よりZ〜逆シャアでは見られ無い「本当に恰好良い」シャアが見られますよ!

・「ロボットアニメの金字塔
『機動戦士ガンダム』は、富野由悠季一人で成しえた作品では決してない。富野由悠季×安彦良和×大河原邦夫のセッション。それに星山博之,松崎健一,山本優,荒木芳久といった脚本陣。そして、多くのスタッフ達によって大きな実になった事をガンダムファンは忘れてはいけない。伝説のアニメーター金田伊功や若き日の板野一郎が参加していた事も大きい。決して恵まれた制作環境ではなかった状態で、これほど後世に残るアニメが出来たのは彼らの情熱あっての事。決して原作を考え監督した富野氏一人の功績ではないと言える。

このガンダムの魅力は、子供アニメとリアリティの共存にある。決してリアルな戦争を描いたアニメだからという事では無い。アクションは時代劇のようなエンターテイメント性があり、人物像や世界観の深みが物語にリアリティを持たせる。社会との関わりによって子供から大人になる姿が描かれていて、戦争という形態はとっているけど少年少女達の成長を描いた青春群像劇。ホワイトベースで起こる若者達の青春群像は、大人社会の理不尽さに負けず自分達の未来を探しもがく『新しい世代』の輝き。全てのガンダムはここから始まり、全てのガンダムがここに終わる。そう言い切っても過言では無い作品です。

機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産) (詳細)

機動戦士ZガンダムII -恋人たち- [DVD]

・「ガンダムの素人から見ると・・・
たまたまこの映画の予告を劇場で見て「見たい」と思い、公開初日に劇場へ行きました。『ガンダム』ははじめてだったのでワケが解らず、ファーストガンダムの映画三部作、『星を継ぐ者』とDVDで見て、もう一度劇場へ行きました。「面白かった・・・!」見た後はこの一言に尽きました。テンポが速くてどのモビルスーツに誰が乗っているのかを思い出すのさえ素人には大変でしたが、おかげで退屈せずに最後まで楽しめました。ただ、カミーユとフォウの最後の場面では新作とオリジナルの絵が違いすぎるので「あれっ?」と。TV版をまったく知らないので思い入れなどはありません。とにかくこの映画は最高に面白かった。

・「それなりに・・・
TVシリーズが、50話以上なのに劇場版は、約90分が3部作・・・初めて、Zを見るひとにはストーリー展開が、早すぎて初めて見る人には、解りにくいかもしれません。せめて、2時間位の作品に、して欲しかったですね!

・「これがガンダムワールドですね!
20年の時を超えて実現したZガンダムの世界はやはり富野監督のこだわりに満ちた最高傑作です。リアルタイムで見ていた私の中のガンダムは初期カンダムからダブルZまでですね!それ以降のガンダムはただガンダムという名前を冠した別のアニメに過ぎません。私の私見ですが富野監督は自分が作ったガンダムが様々な解釈で別物になっていく事に我慢できなかったのではないでしょうか?その為に今回あえてTVシリーズを自分の感性で再構成してアニメファンにテーゼとして投げかけたのがZガンダム三部作ではかと思います。今回のガンダムはTVシリーズと違って当たり前でありガンダムの世界観を見事に構築しなおした富野監督のZガンダム映画版は見て決してガンダムの世界が壊れることはありません。これは傑作です。

・「ファン
ニュータイプ=真実の中で生きる。この世の真実に触れている作品のですんなり、みんなに受けいる作品ではないと思います。人生で生きる大切さを考える作品だと思います。だから20〜30年続いた作品だと思いますし、みんなの心に残ったと思います、芸術に触れていると思います「星の鼓動は愛」でもカミーユは「あ〜生きると幸せはここにあるんだな〜」と感じる作品かなあ〜と思います。ファンにはたまらないです。富野監督は若い人世の人にそれを伝えたいんだと思います。たぶん。

・「新訳Ζ
言わずと知れたΖガンダムの劇場版。知る人ぞ知るTV版の内容を「新訳」することで再編集されたこの映画。一言で言うなら「歪(いびつ)な作品」そう思います。二十年前のお話を今風にするというコンセプトがそうさせたのでしょうが、個人的にその歪さがとても興味深く、とても面白い仕上がりになったなぁと思います。

機動戦士ZガンダムII -恋人たち- [DVD] (詳細)

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray]

・「予想を上回る映像…BIu-rayの威力の凄さに驚き!
まず今作品がBIu-ray化された事を素直に喜びたいと思います!確かに最近のHDで製作された大作CG映画等と比べると分が悪いです…20年前の作品でHDで映像化されることが前提でないので当然です!新作のHD映像だけがBIu-rayの基準ではありません!

本作品をDVD版と比較しながら鑑賞されることをオススメします!映像に驚いたのは、要所要所に入るコロニーの3DCGの発色の良さと立体感です…こんな映像あったのかとDVD版を確認しましたが、目を引く程のコロニーの映像ではありませんでした…こんなにも差があるのかとBIu-rayの凄さに驚いています!

何よりも解像度が素晴らしくDVD版で見えない映像がクッキリ見えます!音響も格段にクリアになっています…特に効果音ですね!ただフィルムが劣化しているようで、多少の汚れも見えます…

νガンダムとサザビーの格闘戦もサーベルの彩色が良くなり迫力が増した印象です!久しぶりに興奮しました…サイコフレームの光の映像も綺麗な印象です…

ラストのアクシズ落下シーンのアムロとシャアのセリフも、DVD版では、こもって聞こえたのですがBIu-rayはハッキリ聞こえるのでリニューアルされた別の作品を鑑賞しているようでした!

現時点で最高レベルの映像と音声の「逆襲のシャア」だと思います…ファンの方、コレクションされたい方にはオススメ出来ます!

・「届きました!やっぱり、HDは良い!
予定より、一日早く手元に届きました。

早速、PS3+BRAVIA J5000(32インチ)で再生してみた感想を書いてみたいと思います。

作品については、誰もが認める名作だと思いますので、HD化された映像品質を中心にレビューさせていただきます。

結論から言えば、予想をはるかに上回る高画質です。

ほかの方も書かれていますが、元々の画質はフィルム<HDではなく、フィルム>>HDなのです。

ロンデニオンのコロニー内部の自然描写や、シャアをはじめとするキャラクター、そしてモビルスーツのディテールまで、DVDで見たときは気づかなかった部分をはっきりと見ることができます。

特に、キャラクターのアップについては、まるで絵画を見ているかのようです。

ただ、元のフィルムが良くないのか、ところどころでピンボケや汚れが目立つのが残念です。

価格については、正直高いとは思いますが、永久保存版として考えた時には仕方ないかな、とも思えるようになりました。

この作品が好きで、DVDを購入されていない方には、お勧めできる一品です。

・「その紆余曲折
「逆襲のシャア」。ご存知の通り、このサブ・アタックタイトルはZのテレビ版に放映当初掲げられたタイトル。Z最終話以降、ダブルゼータ当初の企画をご存知でしょうか?ジュドーたちの敵として物語後半に登場する予定だったシャアは、迷いを断ち切りエゥーゴの敵として立ちふさがるはずでした。ハマーンはシャアに倒されます。しかし、新しいニュータイプたちにとってシャア自身を旧世代の象徴として、また自ら反面教師として、やがては倒されていくのがシャアなのだろうと企画書には書かれています。

 やがて紆余曲折を経て、劇場の公開の物語となるわけですが、その紆余曲折の過程・・、Zガンダム後半戦の混乱も次年度のZZ制作の決定により、軌道の修正から始まっているように思えます。当初アムロはZ後半で宇宙に出て、散華という予定があったそうです。ZZもシャアとアムロの登場という企画段階の予定は劇場版の決定で変更となったようです。劇場版のプランニングとして徳間版ハイストリーマー、角川文庫版ベルトーチカ・チルドレン、角川カセット文庫版オーディオドラマ版が世に出ています。劇場版を含めると5つの逆襲のシャア。ゼータから登場したベルトーチカが、アムロと結婚している。実際は籍はいれないのですが、主人公が誰かの所有物であるのはどうか?という提案を重く受け止めた富野監督は、改稿、劇場版のストーリーとして発表さされるようになったと当時のインタビューで語っていたようです。

正直申しますと、角川カセット文庫版オーディオドラマ版が一番好きです。絶版であり、よほどのことがないと世に出ることはないこのカセット版。地球に落下するナイチンゲールのコクピットでシャアは呟きます。

 「アルテイシァ・・、地球に住むお前の為には、これで良かったのかも知れないな・・。」

その紆余曲折の過程で、映画本編で改稿となったベルトーチカとそのお腹に宿る命。サイコフレームの輝きは新しい命に反応して「あの輝き」でアクシズ落下を阻止、という件。キャスバルとして妹アルテイシァのことを考えながらというラストシーン。この2点が本編で見られなかったのが、情緒的な点から見ればもったいないなぁと、未だ思います。シャアが「まだだ!まだ、終わらんよ!」とテレビ最終回で言ってからいく年月。劇場版新訳Zガンダムも公開されました。

 この映画、ラストでぐ、ぐぐぐと息を吹き返す。Zに不思議な感覚を感じました。シロッコに連れて行かれたカミーユが、やっと解放されたような、感覚。それでいいのではないでしょうか?この映画の終盤、ミライ親子が老婆に連邦の基地を尋ねています。返事もせずに背を向け米 を研ぐ老婆。宇宙で覇権を争う一方、シャリシャリと米を研ぐ。これがZの新訳の肝だとおもいました。痛烈な皮肉の込めたカットです。そして、シャアは・・。

ブルーレイの発売に特典として収録されるのであれば、ファンには堪えられなかったかも知れませんね。ガンダムの入り口は多岐に渡っています。逆襲のシャアは第一シリーズにとって出口だったかもしれません。今はそれぞれのガンダム、それでいいと思います。

・「想像以上に違います
今月の日経エンターティメントに逆襲〜の特集がされてましたがサザビーのカットが、DVDとブルーレイではまったく色が違っていました。

DVDでは2色に見えたのがブルーレイでは4色だったのです。

多少は雑誌でおおげさに掲載している部分もあるとは思いますが、参考になりますので是非、読んでみてください。

・「皆さんの認識が間違っているような気がします。
DVDは私にとって価値のないものでした。それは、それ以前に存在したLDの画質に勝てなかったから。DVDは今でこそごまかして画質を向上させていますが、当時は所謂MPEGノイズがすごくて見ていたらブーメラン風に投げたくなったものです。今はそのノイズも殆ど見られなくなりましたが、ぼかしもかなり強めに入っておりデジタルならではのくっきり感は殆ど見られません。そんなDVDに嫌気がさしていた時に表れたのはBDと言う救世主です。画質もLDを遥かに越えました。しかし、このBDはHDだけでしか活躍できないのか?違います。むしろSD作品をマスタークオリティで見る事が可能なメディアなのです。DVDではそれが不可能でした。ディスクの容量とフォーマットが1種類しか扱えなかったから。DVDとBDの画質の違いがわからないって人は、PC等のディスプレイ等で見る事をお勧めします。細かく表示されるのでかなり違いがわかるかと思います。現段階ではまだHDばかりにBDが使われておりますが、むしろ放送物をマスタークオリティで見たい私は今後もBD作品を購入していきたいと思います。この逆襲のシャアもLDと同じかそれ以上のクオリティが出ている事を思うとわくわくしますね。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray] (詳細)

ブレンパワード Vol.1 [DVD]

・「OPが少し恥ずかしい
内容に関しては1年後いきなりとび驚きました。それよりもOPの多数の女性キャラの裸姿がやたらに多いことにかなり驚いた。裸姿の女性がたくさん飛んでいますから。

・「なかなか見ごたえがあります。
 最近面白いと思えるアニメがなくて、スパロボをきっかけにこの作品を見たのですが、本当に完成度の高い面白い作品でした。こんなに素晴らしい作品がマイナーなんて勿体無いです。自分の中では最高傑作といえる作品だと思います。

 家族や男女の愛、そして人と人の共感など様々な概念が盛り込まれていますが、僕はメインテーマは人と人との距離感や接し方だと思っています。 また、見た後に知ったのですが、富野監督が鬱病から回復してからの初めての作品だそうで、その為かいろんなシーンに監督の苦悩や監督のメッセージが込められているように感じます。しかし、それは捻くれていなく、ストレートに表現されてます。難解と言われていますが、別に回りくどい伝え方はしていません。むしろ直情的です。

 あと素晴らしいのは、菅野ようこさんの音楽です。この音楽が作品を盛り上げていて、非常に印象的です。この人の音楽が、作品にものすごい力を与えてくれていると思います。

 名シーンはいくらでもありますし、このアニメ独特の情感あふれる空気感が出ています。9話ぐらいまでは世界観などを掴むのが大変でしょうが、それを乗り越えれば作品が面白くなってくると思います。見ても絶対に後悔しない作品です。

・「∀が好きなら
富野監督の久々の監督作品です。∀の1年前にWOWOWで放映されました。富野作品のなかでもそれほど有名な作品ではないのですが、面白いです。あの台詞回しも健在です。声優陣は∀とかなり被ってます。音楽も管野よう子です。∀を面白いと感じた人にはお勧めです。

・「それほどメジャーではないけれど…
最近スパロボに出て、少し知られるようになりましたが、ガンダムとかに比べると、それほどメジャーではないかと思います。ほかの富野とちょっと違った感じの作品です。メジャーでないので、少し抵抗があるかもしれませんが、絶対後悔しない内容だと思います。

・「良質な作品。
昨今、うまいんだか普通なのかわからない声優さんが増えている感があります。それはブレンにも当てはまるのですが、見ているうちに「これはこれでいいかも」と思っちゃいました(笑)結局みなさんその役に合ってるんですよね。ま、ここらは細かいところです。内容はとても深く、わかりやすいように作られています。

命ってなんなんだろう?を感じてください。

これも小さい話なんですが、どの話でも大抵は主人公を好きになる自分が、このブレンでは珍しく敵側のジョナサンとイイコに惚れました(笑)

ブレンパワード Vol.1 [DVD] (詳細)

機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (徳間デュアル文庫)

・「続きが気になる!
映画の前の話だろ~?とか思ってなめてたのですが、なかなか深かったのでびっくり。アムロ編は全ての前触れっぽいシチュエーションです。アムロ中心で、シャアとクエスがちょっと入ってくる感じ。MSもまだ未完成だらけで、アムロは「ゼダ」、シャアは「プロトタイプサザビー」です。クエスの話でインドでの雰囲気が分かり、クリスチーナって誰?みたいな疑問にも答えが?(笑)もちろん新キャラも登場。それぞれの人間性が魅力的で、アムロたちとの関係もなかなかです。個人的にシャアがアムロに宣戦布告を言いにくるシーンがお気に入り。Ζの話が絡んでくるのもまた必見。他にも、アムロが“ハヤト・コバヤシ”の名を使っちゃったり、シャアの髪が黒い?とか、あの「盾になってくれています!」の“ラー・ザイム”とか、カニンガム?チェーンは?・・・などなど、刺激が満載です。久織さんの挿絵も美麗で、映画の制服とか細かいところまで描かれてるのには感動しました。戦闘シーンも人間関係も新鮮で読み応えアリ!是非一度読んでみては?

・「赤い彗星の逆襲が始まる。
宇宙世紀0092。世界は度重なる戦乱、特に「ハマーンの狂気の戦争」で疲弊していた。地下に潜伏したクワトロ・バジーナ、今はシャア・アズナブルと名乗る男は反連邦組織に参加しその限界を知った。そしてこの数年で、公国軍残党を掌握しネオジオン軍を組織した。その動向を調査したのは連邦軍ロンド・ベル隊のアムロだった。  ネオ・ジオンがスィート・ウォーターというコロニーに潜伏しているという情報を調査していたアムロは隻眼のゼダ・マンディラの強襲を受ける。レジスタンスのカリスマとして市民からも信望のあるシャアであった為、ロンド・ベルの調査は難航した。密航者アリョーナ・ペイジと同行することになったアムロはゼダたちの捕虜となってしまう。ラー・ザイムのカニンガム・ショーに救出されたアムロはコロニーが「グル」になってネオ・ジオンを匿っていることを知る。ゼダの黒いMSとの激闘の末、撃破したアムロはゼダにシャアの動きを問い詰める。行方不明の島一号コロニーに潜伏しているらしいという情報を得て、着実に戦力を準備しているネオ・ジオン軍。そしてシャアが準備している「あの作戦」。良い友人でもあるが、けして許すことの出来ない敵同士の二人。ついに再会したシャアからアムロに告げられる人類粛清の作戦!戦火は暗い宇宙に消えていた訳ではなかったのだ。今、赤い彗星の逆襲が始まる。

・「映画を見ている方は読んでください
まだリガズイすら登場していない状態からのスタートです映画のプロローグと思って読んでいただければ満足してもれえるでしょう

・「映画の最後のシーンへの思いがここに。
1988年に映画を見たときに感じたことが再度確認できます。本当に見たかったシーンはここにあります。劇中のシャアの周囲(味方の年寄り)に対する描写は、本当に不愉快(冷た)そうでした。ただ、この感じかたは間違いではなかったということが確認できます。劇中の最後のシーン(サイコフレームが地球の周りを・・・)への思いが、ほんの数行しか書かれていませんでしたがそういうことだったのかと確認できました。(シャア)「サイコミュが強力で人類全体に・・・できれば、・・・。」(ナナイ)「サイコ・フレームで地球を包めば、可能かもしれませんね?」劇中でこの台詞がほしかった!

アムロ(ガンダム)に対する進行は、手続き上、行われているといった感じでした。この前置きは必要かどうかというと疑問があります。実際、アムロは第2巻のガンダム開発の経緯で大活躍してくれますので、ここでは触れませんが。

この小説(第1巻)を読んで初めて、アムロとシャアの戦いに終止符が打たれます。

・「読みやすいし読み応えがある
 この小説はオリジナルのキャラやMS,若干の設定変更がありますが、実質的には映画『逆襲のシャア』と基本部分を共有しています。1巻では劇場版より過去の話を掘り下げています。アムロの動向、不安定な政治情勢、怠惰な軍組織、シャアの再来などを詳しく知ることができます。その際、富野氏ならではの人間論、組織論、予見性などが織り交ぜられており、それらも見所の一つです。これらをどう捉えるかは人によるでしょうが、私はその鋭い見方に何度か感心しました。10年以上経った今だからこそ真実味があるような記述もありました。劇場版を見たことのある人ならすんなりと読める内容でしょう。またある程度文章を読む力のある人なら、たとえ未見であっても楽しむことが出来ると思います。確かに富野氏の小説は全般的に難解な言い回しや展開がありますが、この小説に関しては比較的平易に書かれているので、それほど抵抗感なく読み進めることが可能でしょう。ただ富野作品にしては毒が少ないです。これからどういう風に展開していくのか期待と不安がない交ぜになっています。

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機動戦士Vガンダム 01 [DVD]

・「01巻ではガンダムではなくシャッコーがメインマシンです
舞台の設定は「逆襲のシャア」から30年後とのことです。マニアの間では主人公のウッソ君がシャアの孫などという話もありました。さて、この01巻では、第一話から主人公のウッソ君がガンダムに搭乗し、MS戦をします。いきなり始まります。第二話から第四話までは時間が遡ってヒロインのシャクティの回想で、ウッソがガンダムに登場する間のでエピソードが描かれます。人物紹介などのエピソードは薄いです。登場人物の関係性がいまいちわかりにくいですし、台詞の意味が明らかに変な部分もあります。脚本が上手くないのでしょうか?しかし、脇役のゴッゾーラさんが「おっさん」のいい味だしてます。SEEDやウイングではガンダムの「いいおっさん」(たとえばランバラルさんなど)がいないです。ちょっと残念。とにかく、観てください!

・「最初の方が面白い??
ガンダムシリーズの中で最年少の主人公(多分)13歳のウッソ君♪面白いですvでも個人的にウッソがだんだん戦争に巻き込まれていってウッソの能力に大人たちがどんどん驚かされていく最初の頃の方が面白いかな?後の方からは登場人物も急に増え、人間関係も複雑になり組織も多量に出てきて物語についていくのに必死でした。あとウッソとカテジナさんの関係をもう少し丁寧に書いて欲しかったな。しかしこの作品さわやかなOPとは裏腹にけっこう痛々しいシーンが多かったです。死人も多いですし・・・その死に女性が多いっていうのが痛々しい・・・。しかし無意味な死はないので納得しています。でもこの作品に影響を受けている人は多いですね。戦闘シーンもけっこう派手でいいですし正統派ガンダムファンには認められてる作品ではないでしょうか??また、少年ウッソが年上の女性にもてることから「お姉さん食い」のレッテルを張られちゃったのがかわいそうで・・・面白い(笑)この作品のハロが一番すきです!!

・「*ネタばれあり  ガンダムねえ?
結局なにがいいたいの?

このアニメを見ようと考えている人は、ガンダムだからとか、監督が有名だからとかそんな理由だったら見ないほうがいいかもしれません。というのもこのアニメほど見ていて不快になるものはないからです。まず、このアニメはストーリーに何の関係もない、何の脈略もないのに突然メインキャラクターが死んでいきます。それだけのアニメです。反戦とか、命のはかなさとかそのようなものを訴えかけているのでしょうか?ストーリーにも一貫性がないですし、ビクトリーがなぜあんなに強いのかもわからないし、急にオカルトチックになるのかもわかりません。あと、カテジナというメインキャラクターがいるのですが、ただのヒステリーであり、ここまでこのキャラを持ち上げる意味もわかりません。後付けでしょうか?最終回周辺で完全にさめてしまいました。

・「良い作品です
ガンダムシリーズの中で1、2を争うほど好き。カテジナさんは、美人です。

・「最初だけだね
実際酷いもんです、この話は。よくこの作品を批判される方の中に"グロい"とかそういった表現法を否定する人がいます(それを良とする人もいます)が、それはちょっと違います。作品全体として見ればこれは他の作品に比べるとむしろほのぼのした感じになっています。にも関わらず、この作品はそういった表現法が賛否を分けます、なぜか?答えは一つ 「それ以外印象に残るものが無い」 ということです。メイン級のキャラが何の意味も無くあっさり死んだり、主人公も何がしたいのやらサッパリだったり、文字通り、話(物語)になっていません、普通のアニメだと尺合わせに使うようなシーンが延々続きます。

最後まで見た感想が「で?」って人も多いでしょう。つまらん作品です、というより"作品"と呼べるほどの出来ではないです。

こういうのは一巻を買うと最後まで集めないと気分が良くないものなので、一巻の購入は考え物です。

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富野由悠季全仕事―1964-1999 (キネ旬ムック)

・「コンテ1000本切り伝説の真髄がここに!
富野監督研究本の頂点に位置する本です。監督の関わったあらゆる作品について細かいデータが載っています。68人に及ぶアニメ業界人に、富野監督に関するアンケートを実施。この面々が非常に豪華でコメントも興味深いものばかり。4本の対談や、全6章のロングインタビューもあり、これでこの値段は安すぎるほどだと思います。

富野由悠季全仕事―1964-1999 (キネ旬ムック) (詳細)

ガンダムの現場から―富野由悠季発言集 (キネ旬ムック)

・「ファーストガンダムに託したもの
ファーストガンダムの企画段階から、富野監督が何を思い、何をこの作品に託そうとしたか、何を人に伝えようとしてつくりあげていったかがよくわかる。それは感動すらおぼえる。当時小学1年だった自分には難しかったがそれでも富野監督の意図したことはおぼろげにではあるが感じていた気がする。

・「はじめに全部を見通していたのか
私は「熱狂的」ガンダムファンではない。昔を思い出して購入した程度だ。しかし、一読してみて驚いた。ファースト・ガンダムTVシリーズ、当たり前なのだろうが、企画の段階で著者は全部を見通していたのだ。シリーズの骨格を書き留めた直筆走り書きのメモが本書に掲載されている。読み進めることで、ガンダムのコンセプトが素描から何度も練り直され肉付けされていく思考過程を追体験できるだろう。

ガンダムの現場から―富野由悠季発言集 (キネ旬ムック) (詳細)

だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)

・「疾風怒濤のアニメ人生青春譚
言わずとしれたガンダム原作者・トミノ氏の自伝的エッセイ集。故郷小田原時代から始まり、学生時代に軽く触れたあと、虫プロに就職して鉄腕アトムの制作に従事~退職してフリー~ガンダムへ至る氏のプライベートな裏側が実にセキララに描かれている。 独特の言い回しも健在。 大学の後輩・チャコとの恋愛(?)模様ははがゆく、「なんでこんなにこの人は理屈で考えるのだろう」と思うことしばしば。

さらにびっくりなのは現夫人が、お見合いしてすぐに荷物を送りつけて単身上京してきたあたり。 アニメ制作が精神的・肉体的にハードであるのは承知しているつもりだけど、さらにその上に大学の後輩との色恋があり、それがダメになり……と、疾風怒濤の人生の凝縮図。こんな人生、私には無理だ。全うできん(笑)

さらには、けっこう他人の悪口が書いてあるところが「やはりトミノだよなあ」と思わしめるところ(笑)

ガンダム当たったあとの氏の「全仕事」も読んだけれど、「この人、けっこうお金に対してシビアだなあ」なんて思ったもんたけど、これ読んだら、さもありなんと思ってしまった。

トミノアニメが好きな人は一読の価値あり。

・「この本を読まずしてガンダムを語るなかれ
旧版が絶版となっており、文庫が出てくれたのはうれしい。あとがきによると文庫化にあたっては、最小の加筆をほどこしたのみとのこと。この本には富野氏のプライベートな事まで生々しく描かれており、普通なら加筆修正をしたいところもあると思う。それをやらない所が実にカッコイイと思う。

実写の道を絶たれ不本意な形での虫プロの入社。二軍となったアトム班での奮闘。虫プロの崩壊とフリーへの道。「コンテ千本切り」とうたわれたフリー時代。ガンダムへのつながる平坦ではない道がこの本には描かれている。くだらないガンダムの便乗本が多いが、その金があるならこれを読むべし。この本を読まずしてガンダムを語るなかれ。

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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]

・「これは
あくまで新訳だという事を考えなければならないと思う。テレビ版とは違う位置づけなのだ。

否定論の多いセクハラシーンにはどちらかというとシャアの事を愛して止まないレコアの適地進入前の自身の願望をああいったカタチで表現しているシーンであり、彼女の葛藤や不安定な感情を見て取れる事が出来る実は重要なシーンだったと思う。

これから悲惨な運命を辿りシロッコのもとへ身を寄せる事となるが、極限まで追い詰められ心変わりしていく彼女の生き様がそこにはある。彼女は純粋に女であろうとし続ける。

全体的にテレビ版での説明不足をカバーする内容の追加シーンは多い。それはカイとハヤトの会話シーンなどからも見て取れる。

まずは余計な場面と考えるより想像力を働かせ、これからどう繋がっていくのか考える方が期待も高まり良いのではないだろうか?

もちろん残りの2作品にも期待しています。今作での伏線が多くの人に理解される事を祈って星5つ。

・「正直な感想、楽しめました
私、ごく平凡なガンダム好きの大学生です。

実をいいますと、当初本作にはあまり興味がありませんでした。理由はTV版Zガンダムの結末が絶望に満ちたものであったからです。しかし、やはりガンダム好きの当方。公開されるといつの間にか劇場に足を運んでしまいました。そんな本作の感想は、正直TV版の前半の話など覚えていなかったのですが、そんな自分にも十分に楽しめたというものでした。

編集ですが、よくまとめられたなと感心しています。90分という尺ですので忙しい展開になるのはやむを得ませんし、話の内容についても今回は冒頭ということもあり、そんなに難しいものではないと思います。

カットされたシーンが惜しいとおっしゃられる方も多いかとは思いますが、でしたらTV版を観ればよいことです。内容を忘れてしまっている私にはカットされたであろうシーンなど気になりませんでしたので、今回の編集には満足しています。

画質の差ついて叩かれていますが、20年もの時間が経過しましたのですから当たり前です。そもそもアニメという媒体は娯楽作品なのですから、なにも完全なカタチに仕上げる必要はないのではないでしょうか。そんなに安定した画でなければ楽しめない方であれば、やはりTV版だけ観ればよいのです。

私は全編新作で製作するより、逆に旧カットベースにすることにより今回の映画化にまた意味が加えられるように感じるのです。20年前の画は今の画と比較するとお世辞にも綺麗とはいえません。しかし「20年前の作品でもこんなことができる」それがこの映画でもっとも大きい一つのテーマなのではないでしょうか。

今後、2作目「恋人たち」3作目「星の鼓動は愛」と20年前のフィルムはどのように化粧され我々の前に姿を現すのか、楽しみでしかたありません。

以上、長々と乱文で失礼しました。私も字数制限に収まるよう編集の技術を身につけなくてはなりませんね(笑)

・「30代の同士に告ぐ・・・ガンダムと共に墓に逝け!
1987年、中学一年生の時にリアルで見た第一話は忘れられない。高価なビデオデッキなど買えない少年達は、毎週金曜日の夕方は何があってもまっさきに家に帰ってZガンダムを見ていた。我々の世代はガンダムに思い入れが有り過ぎるのだ。

シャアが主人公の味方側として登場するという意外な展開、アムロではない新しい主人公による新たな物語は難解であった。戦闘シーンが単調になり、敵味方共に同じように戦う時代。初代ガンダムにあったような肉弾戦は鳴りを潜めた。それもそのはず、この時代ではMSは軍の中核兵器であり、ビームライフルは全機種の標準装備となっているのだから。かつてのような白熱した戦闘シーンが見られないのは、当然といえば当然であろう。増してパイロットもMSに慣れたベテランばかりなのだから。このような背景であったからこそ、Zガンダムは複雑な人間ドラマとして描かれたのだ。

それが、TV版が初代ガンダムのファンにあまり受けなかった理由の一つだろう。この新訳Zでは、MSの戦闘シーンも大きく変更されている。躍動的なMk2の激しいアクション、本当に宇宙空間を浮遊しているかのようなMSの動き。また、大気中を切り裂く可変MAのスピード感などはTV版を見た世代からすれば、鳥肌が立つ程のインパクトがあった。それを見るだけでも、この作品には価値がある。

今更この作品のストーリーについては、何も言うまい。台詞の変更やシーンのカット等、言いたい事はあるだろうが結局TV版を再放送やビデオで何回も見てきた為に、Zガンダムはこうあるべきだろうといった固定観念が頭を支配している故に起こってしまう無意識の反感に過ぎないと思う。

Zを見た事が無い人が、この話をどう評価するか?これが重要ではないだろうか。何度も言うが、TV版を知る者はこの作品のストーリーを個人的な主観を排除して評価する事は出来ないのだ。だから、自然に感じるままに受け取るしかないのだ。

そう、我々は死ぬまでガンダムを追いかけて行くしかないのだから。

・「ファースト世代には満足出来る内容では!?
 ちまたで言われているように怒涛の展開(笑)。とてつもなく目まぐるしく変わる場面にとってもスピーディな展開。確かにTV版を知らないと辛いとこもありますが、どうせこれ見る人のほとんどはTV版を見てると思うので別に問題はないと思います。 なにより20年ぶりの、まともな、ガンダムストーリーの映画化というのがファンにはうれしいところではないでしょうか。 新作カットもなかなかだし、もともと画質の高かったTVシリーズなので、あまり違和感なく融合されていましたね。ただ新作カットのキャラクターの絵は全体的に丸みを帯びていますので、多少の好みはあると思います。 あとはなんといっても音。MS戦の迫力が桁違いに凄い。最初のグリーンノアでのMS戦の音のド迫力は鳥肌物でした。 後半の山場のギャプラン、アッシマーの連戦はほぼ新作カット。これがまた渋い。 不満もないわけではありませんが、久々に楽しめたガンダムワールドに満足といったところでしょうか。 パート2、3にも期待が持てる気がします。

・「拡散と収束
ガンダム。これほどコンシューマーを拡散させたビッグタイトルはそうそうない。強固な先入観を交えず観ること自体が既に困難であるという、ある意味希有な日本映画だ。

故に評価は両極端となる。これをより妥当な場所に至らせるためには、時間の審判を仰ぐより他ないだろう。

不幸にも制作予算の乏しさは明らかだ。現代のアニメ映画として考えれば、新旧作画の混交による視覚的煩雑さは致命的欠陥とすら言える。だが、膨大な尺を抱えるTVシリーズが映画サイズのルックスにまとめられた事実は、総監督の技量の非凡さと併せて本来は肯定されるべきものだろう。5年、10年という期間を経て、本作はおそらく傑作・佳作との評価をユーザーの間に獲得すると確信する。旧3部作が同様の批判から始まったことを思い起こすならば。

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∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) [DVD]

・「どっぷり浸かってほしい
この作品を見終わったとき、この作品に出会えてよかった。そう思った。ファーストからディスティニーまで一通り見ても、これほどの作品はないと思う。作画やシナリオは毎回、非常に丁寧だし、なにより人物たちの表情が非常に豊か。変わったデザインのMSたちもなんだか愛せてしまう。後半ではなんども泣いてしまった。嘘くさいかもしれないけど、本当に感動した。音楽の完成度も非常に高い。月の繭がかかる度に心が打たれる。最終回にかかる限りなき旅路はフルコーラスで聞くと、いろんなシーンが思い返されてすごい感動する。この作品にはまったならぜひともサントラなども借りるなりしてほしい。管野さんの音楽はどれをとっても最高である。とにかくヴィジュアルで敬遠している人に一回でもいいから見てほしい。0083の戦闘シーンでガンダムファンになった自分がどっぷりはまってしまったのだから。

・「食わず嫌いだったんだけど。
ファースト世代のおっちゃんです。正直、敬遠しておりました。何でかって?そりゃ髭ガンダムでしたので。デザインが嫌いだったし、自分にとってのガンダムとはジオンと連邦があって・・・などと決め付けておりましたので。まったくチェックしておりませんでした。そんな中、今度バンダイからMG100番目の機体(バンダイのプラモデル)として選ばれたというではないですか。その一方を聞いたとき、自分の希望と違っておりましたので、正直がっかりしたのですが、これを機会にひとつ見てみようかと。富野監督の作品だし。・・・でレンタル屋にいってDVD借りてみたんですが・・・。はまりました。やられました。DVD買いました。連邦もジオンも無い世界なので正直物足りない・・・といわれればそれまでなんですが、ガンダムという固定観念を取っ払ってみたら、それはもうすばらしい作品でした。WEB上で無料試写もあってるんで、ぜひ。お勧めです。

・「MSは歩いてなんぼ…
ターンAのMSは歩きます。ともかく歩きます。seedの空ばかり飛んでいてうごかないMSより歩くMSを見ている方が絶対かっこいいです。MSの動きも大変良く考えてあり見たら奇抜な外見をしているMSに確実に惚れます。作画は大変安定しており崩れることがないので安心して見れます。 ストーリーもよく感動します。少しMS中心の話になりましたが失礼します 最後に一言 ターンAって戦闘がショボいように思われていますが大変かっこいいです。 レビューではあんまり戦闘シーンの出来のことを言わないので書きました。

・「金枝篇、黒歴史の果てに。
夜中の夜明けという脅威。託されたもの胸に抱えて、宇宙へ旅立つためロランたちが訪れたのはマニューピチ。異色篇アデスカ「神話の王」、このエピソードが好きだという方も多いのではないでしょうか?

神話の王の原典とされているのは、イギリスの民族学者フレイザーの著書「金枝篇」。世界各地に見られる様々な禁忌、慣習。宗教的権威を持つ王が弱体化すればそれを殺し新たな王を戴く「王殺し」の風習や信仰の神話的背景を探った民俗学・神話学を綴ったもので、このモチーフを「アデスの枝」「天のミノムシ」とかつて歴史の彼方にあった宇宙世紀の遺跡を守るアデスカの民になぞらえ魅力的に仕上げてくれました。∀ が面白いのは歴史のの彼方を垣間見る噺をうまくピースに当てはめている点ではないでしょうか?"

 最終話のサブタイトル「黄金の秋」刻の涙も恩讐の連鎖も、そのくびきを断ち切り自然とともに老い朽ち果てることの幸せを描いてくれたように思います。ロラン・セアックが月と地球の和解を求めて戦った相手は、そういうことを大事にしない者たち。アムロやヒイロ、キラやアスランも、刹那もロックオンたちも、自分たちの戦いの結末が「黄金の秋」であるならと願い続けたはずですから。

 たくさんのみなさんにご覧いただきたい作品です。

・「MSが魅力
初めて地球をでたソシエがロランと無重力の中、手をつなぎ移動する・・なんて微笑ましい光景でしょう。それがカプルとターン∀だなんて可愛すぎる!一番おきにいりのシーンです。ストーリーも最近のアニメには余り見られないとても心に残る素晴らしいものでした。見ないと損ですよ

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聖戦士ダンバイン DVD-BOX

・「子供の頃のダンバインの記憶のある者は、幸せである...
「ガンダム」ブームでリアル路線に入った当時のロボットアニメ。そこに突然登場したファンタジックなメカ「オーラバトラー」は、鮮烈な印象でした。バイストン・ウェルで繰り広げられる戦争はガンダムで描かれたような切迫感がない代わりに、誇りや義といった観念的な、一種の美学のようなものを感じさせられます。オーラバトラーはそういう美学の結晶でもありながら、人間の尊厳を圧倒的に、非情に打ち砕く醜い技術の象徴としての機械としても描かれ、劇中面白い構図になっています。賛否両論あるようですが、オーラマシンをバイストン・ウェルから地上に移すことで、人間の精神と科学技術の関係、機械の存在が欲望を増大させ、それを止められない人間のどうしようもない性(さが)を浮き上がらせているように思えます。この作品の素晴らしい点はとにかく独特の世界観とその設定だと思います。最初は固有名詞が多くてちょっと取っ付きにくいかもしれませんが、それぞれの対立する構図がわかってくれば面白い劇になっていると思います。ラストもいろいろと意見があるようですが、これ以外にはあり得ないラストではないでしょうか。繰り返し見られる作品だと思います。ちなみに、こちらのBOXにはOVAは収められてないです。サーバインをDVDで見たい人は、現状では前に発売された高い方のボックスを買わないといけなくなってるんですが、バンダイさん、OVAの方も、単体で発売して下さい...

・「黒騎士の憎しみが最後の瞬間まで物語を支えた傑作。
なのに^^なぜに世間に評価されぬのか。見た人の評価が低いのか、知名度が低く見た人が少ないのか、その両方か。なぜだ。メカが王蟲のカラで作ったみたいにクニャクニャしているからか。そこが良いのに。連呼されるキーワード、オーラ力(チカラと読む)がちょっと恥ずかしいのか。そこが良いのに。領主の娘の婚約者かつ最強の騎士として登場しながら負け続け私生活込みで失脚、はては仮面をかぶって一傭兵として元の職場に再就職という屈辱まみれの富野的悪役人生の極北、この地上世界に舞台が移ったときには救助してくれた漁船の舳先で体操座りで膝を抱えて号泣する弱いライバルがいかんのか。そここそが素晴らしく良いのに。弱いから怖いのに。

いいとこのなんちゃって不良からスタートした主人公が、忠誠と友愛、自己犠牲の精神をもった騎士となる成長譚でもある本作、某ファーストboxが売れるより監督はきっとお喜びになるだろう。バイストン・ウェルに魅せられた地上の人々よ、買っとこう。いずれ我々もかの地へ逝くのだから。

・「圧倒的な名作
富野アニメではクライマックスにおけるバトルのなかで主人公と敵役(かたきやく)は観念的対話劇を演ずる。操縦者は巨大メカに搭乗することで近代劇の重力を断ち斬り、神話的存在と化す。そして、生身の人間の口から発せられたなら到底黙過できぬ観念的セリフを応酬しあう契機とするのである。操縦者のパトスは巨大メカの表象をまとって中空に激突し、同時にそのロゴスは言葉による激突を中空に繰り広げる。巨大メカと共に中空を疾走乱舞するこの対話劇の力勁さと観念の美が富野アニメの身上である。巷間富野節と云われるこの作劇が当時のアニメ業界の置かれた外的要因による苦肉の策だったとは云い条、その効果が作品に於いて完璧に発現しているという事実は、この様式が富野によって内発的に招喚された必然的な表現法であったと云う事を物語っている。

<バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから。私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、思い出すことのできない、性(さが)を持たされたから。・・・それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう・・・>まず、プラトンの想記説を連想させる冒頭のこのナレーションに痺れる。

異界バイストン・ウェルで繰り広げられる戦国物語は全登場人物の業と悲劇的因子を孕んだまま加速し続け、東京上空、さらには米ソ冷戦まっただ中の世界へと舞台を移し、予測不可能な展開を見せつつ彼方に予感される悲劇の成就へ向かって、ひたすら破滅の疾走を続ける。この壮大な物語のラスト3話の「滅尽争」における劇的高揚はただ事ではない。これに類縁を求めるとすればシェイクスピアの史劇かギリシャ悲劇しかないだろう。その圧倒的な眩暈と高揚と陶酔のあと、静かに語られる物語の終局は魂を慰撫するように、ひたすら優しく穏やかだ・・・。

・・・それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう・・・圧倒的な悲劇の顛末は、最後に冒頭ナレーションと符節を合わせるように巨大な物語の円環を静かに閉じてゆく。深い余韻を残す見事な幕切れだ。

けだし日本アニメ史に於ける記念碑と云うに相応しい名作である。

・「バイストン・ウェルの物語を”再び”伝えよう(若本さん風に…)
モビルスーツの後はオーラバトラーの復活か?中世ヨーロッパのような海と大地の境にある世界”バイストン・ウェル”に呼び込まれた主人公ショウ・ザマ(日本人です英語的表記です)が体験する物語。一応ロボットアニメ(といっても石ぶつけないで)の範疇ですが”深いです”物語、オーラ力が物事の芯になる世界。私が記憶に強く残っているのは、オーラ力の弱いコモン(バイストン・ウェルの普通の人間)のガラリアの駆るバストールには試作のオーラ増幅機が装備されていて、もともと、オーラ力の強い地上人ショウとの戦いの際、オーラロードが開いてしまい地上にガラリアとともに戻ってしまいます。自宅のそばにしかし、自分の両親(特に母親)に信じてもらえない挙句に自衛隊からも追われる始末。還りたかった地上からも追われ自分の両親からも詰られる彼はガラリアとともにバイストン・ウェルに戻ろうとします。彼はそのときこう言ったと思います「俺は宇宙人だ!ショウ・ザマの体を借りているだけだ!」と彼はこの一言で自立(親離れ)をし、父親だけがすべてを理解します。詳しくは一回見ていただければ判ります。後のZの主人公にもつながる部分もあります。富野氏の作品では某バッフクランの物語と同様の伝説エンドのこの作品後の発売のOVAも込みの販売であることを願いつつ…

・「戦雲がショウを呼ぶ!"
バイストン・ウェルの物語を覚えているものは幸せである。ゆえに、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう。富野監督の最近の作品を酷評する声がありますが、新作が作られる度にオリジナルのフィールドを開拓している演出家は稀です。そして登場人物たちの言葉や所作に感じるものが必ずあります。異世界に呼び込まれた少年、敗退し力と狡猾さを手に入れたという男。荒ぶる魂に還るべき安息の場所はかの地か?戦雲がショウを呼ぶ!"

聖戦士ダンバイン DVD-BOX (詳細)

ターンエーの癒し

・「ひょっとすると現代人必読の書では?
そう思えるくらいの貴重な内容です。我々がいかに与えられたものしか考えないで判断・思考しているか、健やかなる生とは、現代の問題とは・・・全てが私の人生に光を与えてくれたものです。

・「富野監督の作品への真摯な取り組みが伝わる興味深い本
「ターンエーの癒し」はその名の通り「∀ガンダム」の準備段階から製作完了に至るまでの富野監督の記録である。内容は監督のスタッフとのやり取りから監督のプライベートに至るまで驚くほど赤裸々に語られているが、下世話な暴露本というわけではない。本音で語られていることにより監督の「∀ガンダム」への思い入れが伝わり、作品を見た後で読むと別の角度から作品を楽しむことができた。

自分自身最初のガンダムのファンであり、なんとなく「∀ガンダム」という作品を避けてきたが、最近になってあるきっかけでビデオで観た。率直な感想としては、(やや大げさかもしれないが)これをみないで死んだら非常に後悔しただろうという名作であった。まだ観ていないという方には是非ビデオ(または近日発売される映画版のDVD)で観ていただいて、あわせてこの本も読んでいただくことをおすすめしたい。

・「熱心な富野さんファンなら「買い」
富野 由悠季氏の仕事歴やその内容を知っている人じゃないと内容を理解できないと思われますが,彼の作品に魅了されている人にとっては必携の一冊です。彼の視点から書かれた生い立ちなどは,現在入手可能な本の中では一番詳しいと思われます。また,特に「ブレンパワード」「ターンA」製作時に彼が考えていたことが詳細に書かれており,作品を見るにあたってまた違う味わいをもたらしてくれました。これを読めばさらに彼のファンになることでしょう。…と単行本発売時に投稿しましたが、その後入手困難に。やっと文庫化ということで、さらに多くの方に手に取って欲しい本です。

・「仕事で悩んでいる人に
「ガンダム」で一躍その名を世に知らしめたアニメ監督、富野由悠季氏。しかしガンダムが中途半端に自分の手を離れて一人歩きしだしたことから極度のスランプと心身の疲労に陥ってしまいます。本書はその泥沼の中から新たなクリエイターたちと出会い、スランプから立ち直ってもう一度「ガンダム」でありながら「ガンダム」の枠を越えることに挑んだ新作「ターンエーガンダム」を作り上げていくまでを赤裸々に描いています。仕事で悩んでいるときに読んだのですが、とても励みになりました。

・「熱心な富野さんファンなら「買い」
富野 由悠季氏の仕事歴やその内容を知っている人じゃないと内容を理解できないと思われますが,彼の作品に魅了されている人にとっては必携の一冊です。彼の視点から書かれた生い立ちなどは,現在入手可能な本の中では一番詳しいと思われます。また,特に「ブレンパワード」「ターンA」製作時に彼が考えていたことが詳細に書かれており,作品を見るにあたってまた違う味わいをもたらしてくれました。これを読めばさらに彼のファンになることでしょう。

ターンエーの癒し (詳細)

映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック)

・「テレビアニメの現実の中での苦闘の結晶!
 必要があって、また読み直した。たしかに理屈の行間に、筆者の強い思い入れがあって、文章の流れはいいとは言えないなぁ。 でも、これ、そういう本なんだよ。手塚系のビジネス的諸条件の中で、ひたすら良い作品を成立させるために格闘してきた先輩の言葉としては、その思い入れまで含めてのヴェテランの職人さんの説教という感じだな。グチっぽいところがあっても、なんとか良い後輩を一人前に育てようとする愛情はあるよ。だから筆者の思い入れの部分を抜いて理屈だけ読んでも、たぶんつまらない気がする。 全体の主張は、モンタージュ(つまり記号絵のつぎはぎ)の中でも、いかに見る人の気持の流れを大切にするか、ということだと思う。かならずしも全体が体系立っているわけではないが、現場の経験則をこれだけ結晶させてくれたことは、とてもありがたい。

・「コンテ主義
80年代前半から、書店にもコンテ集が並ぶようになったが、当時コンテを読むのは「おたく」くらいのものであった。 この本は、映画演劇アニメ全般に通じる演出の基本を、コンテの作り方を通して教えてくれている。読んでいて目に付くのは、ガンバルをわざわざカタカナで書いているところ。富野監督は「根性」のひとではなく、合理主義の人のようだ。がんばればよい作品ができるわけではないと言外に匂わせ、アニメ育ちのアニメ作家、演出ができないCG作家に苦言を呈している。

映像作家にとってのコンテは、音楽家における楽譜であり、コンテが読めることが映像をつくる上での必要条件であると述べられている。映像には、言語と同じく、意味を通じさせるために文法やルールがあるようだ。映画が好きで見ていた私は、それなりに文法ができるだろうとうぬぼれていた。たしかにデジタルカメラやFlashで、どこかで見たような映像なら作ることができる。しかし、その描き方がなにを意味しているかまでは説明できない。なぜなら演出を理論化したことがないからだ。

この本では演出の理論や実際の技法が、わかりやすいイラスト付きで解説されている。コンテの書き方と演出を、一般向けにここまで丁寧に説明した本は初めてではないだろうか?ホビーユースである私には手に余る部分もあるし普通の富野ファンに向けた作りではないが、富野監督からの、若手への贈り物だとおもって大切に読みたい本である。

「ヒート」を取ったマイケル・マン監督を引き合いに出したのには驚いた。やはり、アニメを見てアニメを作っている今の世代とは隔世の感があるとおもった。

・「あくまで映像の本
文章の上手い下手で見る本では無いと思います。確かに読みにくい本ではありますが、私個人としては『あくまで映像を知って勉強するための本』だと思っています。文章が読み難くても内容が理解出来たら『映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義』と言うタイトル通り、数ある『参考書の一種』としては成功していると思います。読み難い上、更に内容が何を言っているのかサッパリ分からない、と言う人はただ単に著者が書いた本だからと言う興味本位でだけで読まれたのではと思います。これは個人的な『エッセイ』ではなくひとつの『参考書』として見た方が良いと思います。現在似たような仕事をやっている身として、著者よりも未熟な自分にとっては大変ありがたい一冊だと思っております。自分が未熟だと思っている方は是非、自分よりも長い事経験を積んでおられる方の本を読むのも一つの経験と勉強になると思います。

・「タイトルに見合った内容
深い。映像的作品に共通する要素をぬきだして、映像を演出するとはどういうことかを明らかにしていく。映像業界を目指す人からちょっといい感じのflash作品をつりたい人まで、必読。

・「愚痴故の説得力
この本の内容は、アニメの制作現場がこんなことすら知らずに制作しているのかと疑うほど、映像論としては基礎的内容に終止している。現場第一主義に徹し、感性を問答無用に否定する姿勢は、感性第一主義を声高に流布する現場を知らない評論家の輩に鉄槌を加えるに十分な説得力とモビルスーツ以上の重さを持つ。マニア的な視点からは、何故、イデオンはアオリのカットが多いのか?何故、富野作品にはアップが多用されるのか?といった疑問にも直接的ではないが、解答を与えてくれる。一方で、カメラポジションの説明が舌足らず(実写の現場主義的視点の欠如)な感想は残る。それでも手元に置いて読み返す価値ある珠玉の書であることにゆるぎない。

映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック) (詳細)

オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)

・「初心者にはちょっと寂しい仕様かも
アニメの内容については書くまでもないと思うので商品の仕様について書こうと思いますが,ディスク1枚につき4話収録の7枚構成で一つのパッケージに2枚入りの全4巻となっております(4巻のみディスク1枚で2話収録)。ジャケットは新たな書き下ろし。ちなみにケース裏には各回のあらすじとかは載ってません。特典は監督やスタッフ,ゲイン,ゲイナー声優の対談やインタビューなどを収録した解説書のみでその他は特にありません。自分は最近レンタルで借りてはまって自分でDVDそろえようと思い,ここでの評判をみて最初単品の1巻を買ったのですが,衝動買いってのと単品で9巻を新品で揃えるより安いと思ったのとでこのDVDBOXも買ってしまったのですが(貧乏なのに…),ちょっと正直1巻初回限定版(が届いた)の西村キヌの書き下ろしBOXやらファイルやら設定資料やらの至れり尽くせりな特典に比べると,BOX版はすでに全話見た人アイテムのように思います。また5.1chサラウンド音声ということですが,普通のパソコンなんかで見てもさほど変わりはないですし,ホームシアターがあるとか特に音質にこだわる方以外は単品で購入するほうが楽しみがあっていいんじゃないかなぁ…と個人的には思います。

・「DVDを単巻で買った私
初めてキングゲイナーがDVD-BOXをリリースすることを聞いた時は喜びと戸惑いの二つの感情が湧きました。一つ目はおぉーキングゲイナーがもっと有名になるんじゃない?って思い。そして二つ目は、単巻のDVDセットが家にあるんだけどどうしようか…っていう思いです。

発売時期としてもターンAのDVD-BOXの発売に近いっていうのがファン泣かせ。まさに今でも買うか買わないか迷ってます。どうしよう…

・「キング!キング!!キングゲイナー!!!
WOWOWにおいては「ブレンパワード」につづく富野作品。当然、富野作品ですから妨害電波入りで会員様以外は見ることが出来ません(笑)後々DVDが出ましたがいきなり回収になったのはご愛嬌さてさて、本編では鬱屈している天才少年と非合法なことを生業としている漢がであったことから始まる「エクソダス」おいおい観ていけばあぁフロンティアを目指すとはこういうことなのね…と思い切り短絡するとこういう理解です。

・「勘弁して欲しい!!
以前、単巻シリーズで全巻揃えましたが、今回音声バージョンアップとコンパクトBOXという事で高額ですが買い替えをしました・・・が、収録映像に関しても完全版であろうと期待していた為に愕然としました。どの様な事情もしくは商法的な意図があるのか判りませんが単巻シリーズの際の映像特典(特番はおろか定番のノンクレジットOPなどすら)一切収録されていないことが悔やまれ、また理解できません。高額商品であっても私同様に買い替えするファンも予測できていたでしょうから、どの様な仕様に満足できるかもっとファンの視点から熟考して商品化して欲しい。

・「ちょっと高い
WOWOWで放送された作品です。現在販売されているDVDとの違いは音声が5.1chになったこと、BOXと解説書(28P)が付属することです。これだけで定価が¥42,000というのは高いと思います。中古で全巻セットを買ったほうが安いです。せめてコメンタリーぐらい収録してほしいです。

オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産) (詳細)

リーンの翼 1 [DVD]

・「すごいです。
とにかく素晴らしい作品。

富野作品が好きな方なら是非。

・「富野監督が描く業と欲…
正直テレビシリーズだったなら…と思いましたが、一巻を見てヤバイ!と思いました。説明無用の巻き込まれ型ストーリィであり、そこには、人間の業と欲が見え隠れしてるじゃありませんか!

流石は富野監督だ!と思いました。

この監督さんは、人間の業と欲と言う性(サガ)を描かせたら天下一だと思うのです。人間が生きる為には避けては通れ無い物であり、案外身近なテーマです。業と欲を設定に上手く絡ませて、世界観に厚みを持たせてます。

多分監督には、徹底した理念があるから、真っ向勝負出来るんじゃ無いか?と思います。問題は…如何に消化して…ラストへ昇華させるか?です。私は、新生富野監督に期待してます。

※説明・解説が必要な方には、オススメ出来ません。素直にぽ〜んと世界に放り込まれて揉まれてスキルを高めて頂きたい作品です。大体さあ〜、最初っから富野作品ってこんな感じっすよ?(^^;ガンダムからして…。

・「予感を信じて
濃密な画面とみえた。情報量が生半可ではない。だからといって、雑然と放置されているわけでもない。高密度にきっちりと構成されているのだろう。全てを咀嚼は出来なくとも充分に心地よい。佳作、良作との香りが既にして強く漂っていると感じられるのは、贔屓の贔屓倒しだろうか。

数多の作品で散見される過剰な説明やセリフでばかり解明される謎解きはもう正直うんざりだ。無用な肌の露出や大きいだけの目玉、異性にこびこびの台詞回しやシチュエーションもいい加減辟易だ。

リーンの翼は粗製濫造されたそうした有象無象を当たり前のように超えてくれる。そんな予感がある。だとするならば、見届ける価値はあるだろう。ブレン以降開眼されたネオ富野演出に期待。星5つ。

・「富野氏のライフワーク
富野氏と言えば「ガンダム」と思い浮かべる人が殆どでしょうが、実は「バイストンウェル物語」がライフワークだったりします。「聖戦士ダンバイン」や「リーンの翼」はその流れの一端でしかないと思ってます。

・「怒涛の30分!!
まずTVの放送を見てブッ飛んでしまった。常に何かが動いている!! エネルギッシュでスピーディーな展開に追いつけ追い越せで疲れてしまった、でも心地いい疲れ…。例のごとく説明クサイ台詞も富野節に加工され、バイストンウェル初心者には判りにくいものになっているが、キングゲイナーあたりからパワーアップした富野監督のエンターティナーの手腕に振り回される快感に酔いましょう!

リーンの翼 1 [DVD] (詳細)

機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I [Blu-ray]

・「期待が大きいと驚くかも知れませんね
自分はこの作品が大好きなので購入しました。個人的には大満足な内容です。しかし他の方がレビューで仰っているように、ぼやけた感じがあるのは事実です。16mmフィルムなので仕方がありませんが…。なのであまり過度に期待してしまうと、いざ鑑賞したときに驚くかも知れません。しかし、それに慣れてしまえば視点が変わってここまで高画質にできるのか、と違う意味で驚けるはずです。ちなみに特典映像のノンテロップオープニングは別次元です。きっと素材の状態が良かったからあそこまでできたのでしょうね。これはきっと最大の驚きのはずです。

・「とても20年前のアニメとは思えない。
ストーリーをあまり理解していなかった自分にとっては「全部話しを見直す」「永久保存」「画質は現時点で最高」とあり、Ζを購入することにしました。確かに特典映像のノンクレジットOPは昔のアニメとは思えないぐらい美麗な画質です。これに比べると本編は少し劣りますが、フィルムの消化状態によりわざとこれぐらいに落ち着かせた感じに思います。ストーリーを敬遠して今まで購入しなかったZガンダムですが…大人になった今だからこそ面白いと感じるあたり、やっぱり富野監督のガンダムはなかなか深いです。ガンダム00とか最近のアニメはもうつまらないなぁ…とか感じるアニメ好きな人はこのZガンダムや、一連の富野さんの作品を見ましょう! なかなか見る人に与える物が大きなアニメです。買って良かった。高かったけど(泣)構わないさ、富野さんのガンダムにはこれぐらい…

・「買って良かった。
噂に違わず、画質が格段に綺麗になってます。あまりの綺麗さにオープニングから感動しました。何十回と観てるので最初は全く買う気ありませんでした。が、富野監督監修で画質向上の情報を知り、購入に踏み切りました。DVD版を所有してる方は躊躇すると思いますが、画質が良くなった為、違ったイメージでこの作品を鑑賞できるかと思います。最後に画質比較のあのTVCM伊達ではありません。

・「最高
やっぱりガンダムはZが一番おもしろい。子供の頃は物語の深さを感じる事ができませんでしたが、ある程度の歳になってから見てそのすばらしさに気付きました。劇場版のZしか見てない方には、ぜひこちらを見て頂きたい。そしてブルーレイですが、DVDとの違いを一番感じたところは輪郭と色が鮮明になったところでしょうか。しかし、鮮明になったせいでセルの汚れや傷までも見えてしまうのは幸か不幸か。結局、逆襲のシャアやF91もですが、昔の作品をブルーレイ化しても良いことばかりでないので大した成果は得られないということですね。まあ、DVD、ブルーレイどうこうではなく、Zガンダムとして五つ星です。あとポップアップメニューが両サイドに表示されます。これは気に入りました。4:3の作品なので両サイドが余ってますからね。

・「CM見ました
CMで画面比較してるシーンがありましたが、アレ見ただけで買いでしょう。

また、5枚組だそうですが、1ケースに2枚入った状態のものが2個なので、実質使用するケースは3つだけと、とにかくコンパクトになったのが魅力的ですね。

まあ今後ブルーレイ出しなおす流れだろうし、メーカーには安価でお願いしたいですが、この作品に関しては文句なく買いですね。DVDは前もって売っちゃいます。

機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I [Blu-ray] (詳細)
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