ヘイフラワーとキルトシュー [DVD] (詳細)
カイサ・ラスティモ(監督), カトリーナ・タヴィ(俳優), ティルダ・キアレント(俳優), マルコ・ラウハラ(脚本)
「待望のDVD化」「とってもキュートです!!!」「Very Cute」「フィンランド発、かわいー!!姉妹の物語」「ほっと一息」
マイライフ・アズ・ア・ドッグ [DVD] (詳細)
ラッセ・ハルストレム(監督), アントン・グランセリウス(俳優)
「相対的な幸せ ⇒ 絶対的な幸せ」「失いながら得ていく。それが少年から大人へと成長すること。」「大人って勝手だ、と思ってた子供のころを思い出します」「何故かわからないけど元気が出ます!」「甘くない愛に満ちた映画」
リトル・クリスマス~イーナちゃんとテディベア~ [DVD] (詳細)
アーサ・ジェステム(監督), マリ・マルテン・ビアス・ワルグレン(監督), リサ・マルムボルグ(俳優), グニラ・レー(俳優), トマス・ヘデングラン(俳優)
「夢のような本当の話」
ロッタちゃん はじめてのおつかい [DVD] (詳細)
ヨハンナ・ハルド(監督), グレテ・ハヴネショルド(俳優)
「このぬくもり、他にはありません」「Lotta」「皆を幸せにする愛すべきガンコ者」「子どもも大ファンです。」「小さな頃の思い出と共に」
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ [DVD] (詳細)
ヨハンナ・ハルド(監督), グレテ・ハヴネショルド(俳優)
「豚のぬいぐるみ」「お父さんが歌いながら」「ほんわか、あったかい気持ちになれます☆」「かわいい!」「ロッタちゃんの小悪魔さ♪」
グッバイ・モロッコ【字幕版】 [VHS] (詳細)
ギリーズ・マッキノン(監督), ケイト・ウィンスレット(俳優)
「成長しないヒロイン」
ラストデイズ・オブ・サードエンパイア [DVD] (詳細)
ニコ・フォン・グラッソウ(監督), イワン・ステブノウ(俳優), ベラ・B・フェルゼンハイマー(俳優), ヨッヘン・ニッケル(俳優), キキ・フォン・グラッソウ(脚本)
「あまりにも悲惨な話」
イカとクジラ [DVD] (詳細)
ノア・バームバック(監督), ジェフ・ダニエルズ(俳優), ローラ・リニー(俳優), ジェス・アイゼンバーグ(俳優), オーウェン・クライン(俳優)
「「その」イカと「その」クジラ」「四人四様、どこへ行く」「マッケンローは偉大である。」「反面教師として観る映画」「苦笑ばかりさせられた」
ホーム・アローン (ベストヒット・セレクション) [DVD] (詳細)
クリス・コロンバス(監督), マコーレー・カルキン(俳優)
「クリスマスの贈り物」「ホームアローン」「傑作な泥棒」
シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ゲイリー・ウィニック(監督), ダコタ・ファニング(俳優), ジュリア・ロバーツ(俳優), ドミニク・スコット・ケイ(俳優), スティーブ・ブシェミ(俳優), ロバート・レッドフォード(俳優), セドリック・ジ・エンタテイナー(俳優), オプラ・ウィンフリー(俳優), アンドレ・ベンジャミン(俳優), E.B.ホワイト(原著)
「感動!!!」「紡ぎだしたことば」「シャーロットって・・・」「かわいすぎるブタ」「かわいい子ブタ」
ピュア [DVD] (詳細)
ギリーズ・マッキノン(監督), キーラ・ナイトレイ(出演・声の出演), ハリー・イーデン(出演・声の出演), モリー・パーカー(出演・声の出演), デヴィッド・ウェンハム(出演・声の出演), 高山みなみ(出演・声の出演), ジョン・デ・ボーマン(その他), ハワード・バーチ(その他), アリソン・ヒューム(その他)
「それぞれのピュアのかたち」
あの子を探して [DVD] (詳細)
チャン・イーモウ(監督), ウェイ・ミンジ(俳優), チャン・ホエクー(俳優), チャン・ジェンダ(俳優), カオ・エンマン(俳優), シー・シアンション(脚本)
「ホエクー的少年は、まだ、中国にはいるのですね。」「子供たちをやさしい気持ちで見守ることができた」「自分以外の誰かを思いやる心を」「現代中国の縮図の中の感動」「こころの宝物」
父、帰る [DVD] (詳細)
アンドレイ・ズビャギンツェフ(監督), コンスタンチン・ラヴロネンコ(俳優), ウラジーミル・ガーリン(俳優), イワン・ドブロヌラヴォフ(俳優), ウラジーミル・モイセエンコ(脚本), アレクサンドル・ノヴォトツキー(脚本)
「失わなければ得られないものは確かにある」「驚異の新人監督登場!!」「後から感動が増してくる不思議な映画」「息子には道具ではなく、使い方を教えるべし。」「美しい情景の中で繰り広げられる父と子のドラマ」
点子ちゃんとアントン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
カロリーヌ・リンク(監督), エレア・ガイスラー(俳優), マックス・フェルダー(俳優), ユリアーネ・ケーラー(俳優), アウグスト・ツィルナー(俳優), メーレト・ベッカー(俳優)
「大人にも子供にも。全ての人に。」「オーペアする人必見の映画。」
ぼくセザール10歳半 1m39cm スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
リシャール・ベリ(監督), ジュール・シトリュック(俳優), マリア・デ・メディロス(俳優), ジャン=フィリップ・エコフェ(俳優), ジョゼフィーヌ・ベリ(俳優)
「小さな笑いと感動を・・・・」「1メートル39センチの世界」「子供が話すフランス語はフランス語の勉強になります~」「衝撃」「見ていて子供の頃思い出しました(^^)」
エーミールと探偵たち [DVD] (詳細)
フランツィスカ・ブッフ(監督), トビアス・レツラフ(俳優), アンニャ・ゾマヴィラ(俳優), エーリヒ・ケストナー(原著)
「ドキドキするような子どもたちの物語」「Ein deutscher Film :)!!!」「良いですね。」「ほのぼの楽しめました。」「本の味をとるか、みやすさをとるか。」
ふたりのロッテ [DVD] (詳細)
ヨゼフ・フィルスマイヤー(監督), フリッツィ・アイヒホーン(俳優), フロリアーネ・アイヒホーン(俳優), コリンナ・ハルフォーフ(俳優), ハイナー・ラウターバッハ(俳優), エーリッヒ・ケストナー(原著)
「絶対お薦め!」
クワイエット・ルーム【字幕版】 [VHS] (詳細)
ロルフ・デ・ヘール(監督), クロエ・ファーガソン(俳優)
夏休みのレモネード [DVD] (詳細)
ピート・ジョーンズ(監督), アイダン・クイン(俳優), ボニー・ハント(俳優), ケビン・ポラック(俳優), ブライアン・デネヒー(俳優), エディー・ケイ・トーマス(俳優), アディ・スタイン(俳優), マット・デイモン(プロデュース), ベン・アフレック(プロデュース), クリス・ムーア(プロデュース)
「信仰とは」「宗教について」「お子さんと一緒に見てください!」「この映画は、好感が持てると思う。」「美しすぎる」
イノセント・ボイス~12歳の戦場~ [DVD] (詳細)
ルイス・マンドーキ(監督), カルロス・パティジャ(俳優), レオノア・ヴァレラ(俳優), グスタボ・ムニオス(俳優), ダニエル・ヒメネス=カチョ(俳優), ローレンス・ベンダー(その他), オスカー・トレス(脚本)
「みんなに見てもらいたい一作です」「80年代、中南米の悲劇を真摯に描いた秀作メキシコ映画」「泣く準備などせずに観て欲しい映画」「★本当にあった少年兵の話★」「戦争の現実」
赤ちゃんの逆襲 [DVD] (詳細)
パトリック・アレサンドラン(監督), ティエリー・レルミット(俳優), オフェリエ・ウィンテル(俳優), レオノール・ワトリング(俳優), ミッシェル・ミューラー(俳優)
「大笑いはしないけれど」「ギャグがちょっと僕には無理でした・・・(ーー;)」「赤ちゃんの逆襲」
ぼくのともだち ドゥーマ [DVD] (詳細)
キャロル・バラード(監督), アレキサンダー・マイケルトス(俳優), キャンベル・スコット(俳優), ホープ・デイビス(俳優)
バイバイ、ママ [DVD] (詳細)
ケヴィン・ベーコン(監督), キラ・セジウィック(俳優), マット・ディロン(俳優), サンドラ・ブロック(俳優), マリサ・トメイ(俳優)
「良いママなのにね・・」「はたして異常者なのか?」「世にも奇妙な」
ぼくの神さま デラックス完全版 [DVD] (詳細)
ユレク・ボガエヴィッチ(監督), ハーレイ・ジョエル・オスメント(俳優), ウィレム・デフォー(俳優)
「戦争」「子供は大人の映し鏡」「宗教と現実の対比」「明日のことは神様だけが知る」「悲しい・・」
ペイ・フォワード [DVD] (詳細)
ミミ・レダー(監督), ハーレイ・ジョエル・オスメント(俳優), ケビン・スペイシー(俳優), ヘレン・ハント(俳優), レスリー・ディクソン(脚本)
「幸せのバトン・・・」「人に与えるということの大切を教えてくれます。」「思い出そう日本の心」「最後に」「今までで一番泣いた映画」
● “美少女”洋画 -Beautiful Girl Movie-
● とにかく好き
● 子どもと過ごす雨の休日は、映画館それとものんびりDVD2
● 映画中毒
● “美少女”洋画 2 -Beautiful Girl Movie-
● 幸せになれる映画
● おいしい映画
・「待望のDVD化」
小学校入学前のかわいらしい少女2人が主人公。見所は、美しいフィンランドの森と小さな家の美しいインテリアと美しい子供服とそれを着ている美しい金髪の美少女たち。 ヘイナハット(ヘイフラワー)に小学校入学の知らせが届く。ヘイナは妹ヴィリティトッス(キルトシュー)の面倒を朝から晩までみているので、学校へ行ってしまうと、面倒を見る人がいなくなると心配でたまらない。両親、近所のおばさんたち、警察まで入り乱れてのたいへんな騒ぎになるお話し。お姉さんは無事に小学校へいけるでしょうか? 妹はだれに面倒を見てもらえるのでしょうか? 『ヘイナハットとヴィリティトッス』(原題)、待望の日本語字幕DVD化。固有名詞まで翻訳されているが、この名前には意味がある。麦わら帽子(ヘイナハット)とベルベットの靴(ヴィリティトッス)が2人の少女のそれぞれの象徴であるから。とくに長女の帽子は寝るとき以外いつもかぶられている。
・「とってもキュートです!!!」
とってもキュート!!!の一言に尽きる映画でした☆もともと色鮮やかな映像とインテリアに惹かれてみたんですが、もー!!背景や部屋など小物がカラフルで可愛らしいし、衣装や髪型も可愛いし、何より子供達がすっごくすっごくかわいかった!!! 何この可愛らしい姉妹は0(>ω<)0
なかなか設定も個性的です。おそろいの服を着る中年姉妹とか、パン生地セラピーとか。登場人物はみんな愛らしくて、大人が子供みたいなおかげで子供は大変といった感じ。前半はポップで可愛らしいお話なのに、後半はガラッと切なくなりました。長女の哀しさ。いい子の苦しさ。あんなに健気に頑張っていたヘイフラワーが可哀想で。ちょっと両親の無理解さと妹のわがままさが後半苦しかったけど、姉妹ってこんなんだろうなぁ、って思いました。ケンカもするけど、やっぱり仲良しな姉妹。最終的にはとってもほんわか。お部屋づくりの参考にもなる、フィンランドの素敵な映画でした☆
・「Very Cute」
こんなに「かわいい!!」と思えた映画は初めてかも。
姉妹の部屋がすごーく可愛らしい。。
絵本に出てきそうな、カラフルでおしゃれな部屋。
風船で遊ぶシーンや、パン生地セラピーのシーンも
色とりどりで観ているだけで楽しくなります^^
フィンランドの、のーんびりした空気に、実際触れたくなりました。
ヘイフラワーのお祈りのシーンは、ほろりと涙。
・「フィンランド発、かわいー!!姉妹の物語」
北欧の映画って、どうしてこんなに美しいのでしょう。どのシーンも色合いが綺麗で、絵になります。部屋ごとに違う柄の壁紙が貼られています。コーディネイトされたインテリアや、姉妹のファッションもとってもキュートです。おばさん達のは…なんだか凄いです。
このDVDは、うちの5歳の息子がケースの裏の、パン生地セラピーのシーンを見て、気に入って見たがりました。芝生の庭に並べられた、いくつもの大きな桶に、それぞれ色の違う粘土のようなのが、あふれて入ってるカラフルな場面です。私は最初、ああ、子供向けの子供が喜びそうな映画ね、と思って軽い気持ちで鑑賞していて、気がつくと息子と一緒になって笑ったりして、見入っていました。全体的に楽しいカンジですが、ほろりとくるシーンもある家族の物語です。
仲良しの姉妹のお姉ちゃんのほう、ヘイフラワーは、面倒見のいい、もうすぐ小学生になる7歳の女の子。自分の事よりも、人の心配ばかりして、何度も神様にお祈りしているのが、とてもけなげです。たぶん家族で一番大人。そして妹のキルトシューは、5歳のわがままっ子。しゃべり方がかわいくて、大人の真似して一人前に言うのが笑っちゃいます。ちょっとお母さん、甘やかし過ぎなんじゃないの。それじゃあヘイフラワーがかわいそうよ、と思えるシーンもあります。それでも、洗濯もまともに出来ない、パンも焼けない半人前のお母さんは、抱きしめたくなるほど愛らしいと思うのは、私だけかしら。一生懸命やっているのよね。子どものようにはしゃいで遊んで、またやり過ぎてしまったり。かわいー。姉妹が事件を起こすきっかけとなる、お芋の研究に熱心過ぎるお父さんは、周りが見えていません。お隣の世話好きな二人の赤毛のおばさん達は、いつもお揃いの洋服、子どもが好きそう。もう今の世の中あまりいなくなった、と思えるような、村の人のよろずや的存在のお巡りさん達。ちょっと不器用だったりするだけで、決して悪気のない、とてもハートフルな登場人物なので、安心して鑑賞出来ます。
同じような映画では、「ロッタちゃん」シリーズも子どもなりに、小さい頭で一生懸命考えてる世界観が出ていて微笑ましいですね。
・「ほっと一息」
ジャガイモを研究する父親。そして家事が得意でない母親。食いしん坊でおしゃれなお隣の姉妹のおばさんやコミカルなお巡りさん。小学校入学を控えるヘイフラワーと超ワガママな妹キルトシューとのいざこざがみんなを振り回す。ユーモラスでカラフルな北欧の一家を淡々とほのぼのと描く。インテリアや服装、家財道具が原色でとっても綺麗。不思議と違和感がない。
・「相対的な幸せ ⇒ 絶対的な幸せ」
主人公は厳しい現状をやり過ごすためにいつも「呪文」を唱えています。曰く「僕は@@よりは幸せだ」「○○はもっと悲惨だったろう」話が進行するにつれて、魅力的なキャラが次々登場してほのぼのするというのに状況はどんどん悲惨になり、彼が必死に唱える呪文は残念なことに効き目を失っていきます。絶対的な不幸の前に彼の相対的な幸せは簡単に崩れさってしまうのです。
でも、ラストの彼(やサガを初めとする周囲の人達!)の笑顔を見てくださいよ。ラストの彼には「僕は△△より幸せだと思おう」と言う必要なんかもう全然無いんです。誰かと比較して確認するまでもなく彼は心の底から幸せなんだから!何故彼が幸せになったのか?その描き方を稚拙だと感じる人、エピソードが無いと批判する人、漫画的だと文句を言う人も、受け入れられない人もいるでしょう。でも、僕はこの映画を全面的に肯定します、この監督が全面的に人生を肯定したように。
・「失いながら得ていく。それが少年から大人へと成長すること。」
1950年代のスウェーデンに暮らすイングマル・ヨハンソン少年。父は外国へ出稼ぎ中、母は病に倒れている。踏んだり蹴ったりに思える人生だけど、スプートニクに乗せられた実験犬よりはまだましだと自分に言い聞かせる毎日だ。 そんな彼がひと夏、叔父夫婦に引き取られて片田舎の村で暮らすことになる。そこでの一風変わった人々との出逢いの中で、少年は確実に成長していくことになる…。
「ギルバート・グレイプ」と「サイダーハウス・ルール」の原点といえるハルストレム監督作品。お見事、と言って良い秀作です。
人生とは、様々なものを失いながら成長すること。そんなことを思う映画です。イングマルが犬のマネをするのは、これ以上自分から何かがもぎ取られることに少年なりに抵抗を示すための手段だといえます。自らの吠え声で、襲い掛かる世間を振り払おうとするかのようです。しかし怯えた犬ほど激しく吠えるもの。その吠え声は彼が押しつぶされる直前にあることを象徴しています。
しかし、彼は失うと同時に多くを得ていくのです。穏やかに眠る彼と“彼女”のラストシーンまで、見る者を捕らえて離さない魅力に満ちています。
ラストシーンのラジオ中継はスウェーデン人以外には理解しづらいものでしょう。 これはスウェーデン出身のプロ・ボクサーIngemar Johanssonのヘビー級タイトルマッチ(59年)です。彼はアマ時代のヘルシンキ五輪(52年)では準優勝しながら、試合でベストを尽くさなかったとみなされて銀メダルを剥奪されてしまいます。しかし彼はプロ転向後に世界チャンピオンとなった実在の人物。メダルは30年後、彼に返還されます。 つまり同姓同名の国民的英雄が勝利を収める試合を挿入することで、イングマル少年が不幸な現実に屈することなく、必ずや希望に満ちた人生を歩むに違いないということを、この映画は最後に明示しているのです。
・「大人って勝手だ、と思ってた子供のころを思い出します」
「マイ ライフ アズ ア ドッグ」、まず、タイトルで惹かれました。「犬のような僕の人生? 生活?」って、いったいどんな内容なんだって思いました。DVDは「スプートニクに積まれて宇宙を飛んだあのライカ犬、僕はそれよりマシだ。」そんな一人語りから始まります。
子供は子供なりに色々なことを考えているけど、それはなかなかうまくいかないし、大人には分かってもらえない。大人の事情というのも分かるけど、でも子供にだって子供の事情がある。なのに大人はそのことを受け入れてくれない。人間ではあるけれども、結局は自分じゃどうしようもできない子供の僕は、結局は犬みたいに周りの「人間」の事情に翻弄されながら生きていくしかないんだ。「マイ ライフ アズ ア ドッグ」は、そんなことを私に語りかけてきました。
一番印象に残っているシーンは、自分の感情を抑えていた主人公が、ある些細な事件がきっかけで自分をうまく保てなくなり、東屋に逃げ込み、その小さな天窓から一人で夜空を見上げるシーンです。スプートニクで打ち上げられた悲惨で孤独なライカ犬と重なりました。
こう書くと悲しいだけのお話のように聞こえるかもしれませんが、それだけではありません。このお話がどんなふうに終わるのか、それは是非このDVDを自分で観て知ってください。
このDVDは、自分が子供のころの、大人に振り回されていた自分を思い出させました。誰もがきっとそんな体験をしていると思います。そんな「犬のようだった自分の生活」を、このDVDを観てもう一度思い出してみるのもいいと思います。
・「何故かわからないけど元気が出ます!」
私の場合、良い(好きな)映画と悪い(嫌いな)映画の違いは、まず2回目が観たくなるかどうか。次に1回目より2回目の方がよりおもしろいと感じるかどうかなんです。大抵2回目はストーリー(オチ)が解っているのでおもしろさは半減しますが、良い映画は2回目の方が感動したりするんです。さらに、おもしろさや感動が突き抜けている作品はDVDなどを買い、何度も観て楽しむのです。
この映画は私が最も回数を観ている映画です。ストーリーとしては淡々としています。オチも特にありません。でも、主人公のイングマルを観ると何故か元気が出ます。糸で自分の唇をめくるシーンなど等身大の子供が描かれている所に好感が持てます。
・「甘くない愛に満ちた映画」
幼いイングマルにとって、既に現実は厳しい。母は入院、家族と離れ離れで、見知らぬ土地に一人移ってくる。そんなイングマルにこの映画は甘くない。悲しい現実は変わらないし、叔父さんたちは「大丈夫だよ」的な意味ない励ましなどは一切しない。
その代わり、奇妙なこと悲しいこと苦しいこと・・、ポジティブなこともネガティブなことも全く同じように、何の判定もせず受け入れてくれる。人と違う嗜好があれば、単に人と違う嗜好がある人。悲しいことは悲しいこと。苦しいことは苦しいこと。現実そのままを等価に受けとめてもらっているうちに、
観ている自分もイングマルとなってこの村に癒されていく。あぁ、こういう姿勢で生きていこう・・と静かに強く感じさせられる映画である。
●リトル・クリスマス~イーナちゃんとテディベア~ [DVD]
・「夢のような本当の話」
はじめは子供向けの夢物語かと思っていたのですが、ところがどっこい、現実の世知辛さとイーナちゃん(とテディベア)の起こす奇跡が絶妙にからんでいるのです!見終えたあとは皆かならずや幸せになれるはず。クリスマス時期にオススメの一作です。
・「このぬくもり、他にはありません」
5歳の頑固者。ふくれっ面。口笛が吹けたので人生何でも出来ると思っている女の子。物語は家出編から始まる。といっても隣のお婆さんの家へ。このお婆さんとロッタちゃんの両親の対応に感心。次はスキー編。メチャクチャ笑える。最後はお菓子屋の主人との別れ。子供の持つ多面性を暖かく見守る地域と家庭。日本では失われつつあります。その暖かさが北欧の町並みと家具に溶け込んで、何ともぬくもりのある、他には無い映画です。
・「Lotta」
ロッタちゃん、文句なしに可愛い。この作品は現代の大人たちにぜひ見て頂きたい。また彼女を取り巻く環境がすばらしくこんなふうに本当は子育てをしなければいけないんだと思い知らされました。そして北欧のインテリアや飴一つにしてもかわいいです。赤がとっても好きになりました。
・「皆を幸せにする愛すべきガンコ者」
ロッタちゃんはたった5歳の女の子。それなのに大人顔負けの理論を持ち、なんて生意気なガキっていうのが最初の印象なんですが、そのうち愛すべきガンコ者に思いは変わり、最後は成長が楽しみな可愛くて仕方のないお隣の女の子って感じになりました。彼女を知れば知るほど魅力的で、教えられることが多かったです。家族や周囲の大人たちの対応も見上げたもので、こんな環境で生活しながら成長する子供たちは本当に幸せだなと思いました。日本が抱える多くの問題や悲しい事件を考えると、本当にうらやましい限りです。
そして、この映画の醍醐味は他にもあります。絵本から抜け出したような町並みや部屋のインテリアなどは見ているだけで楽しくてワクワクします。北欧のセンスが全面的に表れている、アートな作品です。
・「子どもも大ファンです。」
ロッタちゃんのかわいさが、もうたまりません。娘といっしょに毎日の様に観て、セリフもほとんど覚えちゃいました。自立心が旺盛で、とんでもないことをしでかす、おてんばロッタちゃんですがそれを真っ向から否定せず、まわりで見守っている大人たちのあたたかい態度に、心温まります。
・「小さな頃の思い出と共に」
もう繰り返し何度もDVDで見ましたが、小さな頃を思い出すからかもしれません。
私はロッタちゃんと同じように、こぢんまりと家々が集まった住宅地に小さな頃育ちましたが、やんちゃなロッタちゃんを見守る家族、地域コミュニティーのあたたかさ・そぼくさが、小さな頃の思い出と重なります。
私も小さな頃、こんな風に家族だけでなくて、近所の人にもかわいがってもらったなって感じたり、今の日本はこんな風に小さな子供が安心して遊べる場所が少なくなってしまったなとも思ったりします。
・「豚のぬいぐるみ」
今回は夏に向かってアウトドア。食事風景が多く、庭で食べるワッフルがおいしそう。相変わらずロッタは家族に些細なことでインネンをつけてはふくれている。赤い自転車にはブレーキもスタンドもない(これがフツー)。自転車をはじめとして赤色が今回のポイント。また、いつもいっしょの豚のぬいぐるみを「テディ・ベア」だと言い張る。その豚の可愛いこと。北欧の美しい風景の中で5歳の頑固者がすくすく育っている。
・「お父さんが歌いながら」
赤い自転車をお父さんが歌いながら押してくるシーン。そのときのロッタちゃんの笑顔と台詞。
子供を喜ばせろうとする自分の中の親心と子供心に嬉しかったことが思い出されて何度見ても大好きなシーンです。父を思い出して泣けてきます。
独身の頃から大好きなお話でしたが今子供と一緒に見て喜んでいます。
・「ほんわか、あったかい気持ちになれます☆」
スウェーデンのヴィンメルビーというのんびりとした田舎町を舞台にした、ロッタちゃんとその家族のほんわかとしたあたたかな毎日をつづった映画です。自然の風景もとてもきれいで目に心地よいですがなによりロッタちゃんがカワイイです。ロッタちゃんがいつも持ち歩くブタクマのバムセもカワイイ。お休みの日の昼下がり、お茶を飲みながら遠く北欧の田舎町へと心をはせることができます☆
・「かわいい!」
わたしのだいすきなロッタちゃんpart2です。今回はさらにわがままに頑固になったロッタちゃんです。そして、さらにキュートになってます。わたしがいちばん好きなところは、ロッタちゃんとお兄ちゃんのヨナスの口げんか。もう一場面おきにはさりげなくロッタは「お兄ちゃんなんかだいっきらい」「ちいさくなんかないもん」っていってて、ヨナスは「ロッタはバカだよ」「バムセは汚いブタだ」とか言い合ってておもしろいです笑お姉ちゃんのミアも優しくロッタを見守っていて「ミアはやさしくて可愛い子だなぁ」なんてほのぼのと思ってます学校や仕事で疲れたときは、これをみて小さい頃を思い出したりして、なごんでください。
・「ロッタちゃんの小悪魔さ♪」
スウェーデンの風景が素敵です。
ロッタちゃんはかわいいけれど、キーキーっぷりも可笑しい。
ヨナス(兄)が池でおぼれた時も慌てる両親やミアとは違い、
ニヤっとするあたり、小悪魔的なところも何だかかわいいです。
ごうじょっぱりだけどなぜか憎めないキャラです。
パパとママのラブラブっぷりも微笑ましいです。
・「成長しないヒロイン」
ケイト・ウィンスレットがなぜ数ある中からこの作品を選んだのか謎です。宗教にハマる感覚が理解できないせいかも知れませんが、神に教えを乞う前にもう少し娘たちのことを考えてほしかった。問題提起がねらいでしょうか?
・「あまりにも悲惨な話」
この映画は第二次世界大戦末期にナチ体制に反発して活動をしていた少年「不良」グループエーデルワイス海賊団の話です。
まあ、誰が悪いとか悪くないとかおいといてあまりにも悲惨な話。こんな映画を正気で作ることのできるドイツ人の精神力はすごい。このようにしか生きられなかったあるいはこのようにしか死ぬことができなかった時代の人のことを考えると、涙が出て止まりませんでした・・・
弟が兄を許す言葉が素晴らしい。あなたにはあの状況であの言葉が言えますか??
・「「その」イカと「その」クジラ」
パロディ映画と違います。 アカデミー脚本賞にノミネートされた、鋭く細かい人物描写(ため息出るくらい)が、僕のココロにもビンビン来ます。
舞台はアメリカです。夫婦ともに作家なんですが、妻は最近脚光を浴び始めた作家。 旦那は『昔成功していたコトさえ忘れたれた』作家。 プライドだけは高く、そんな自分の妻を認めるコトが出来ない『小さい男』。 そして、そんな父に心酔する長男と、母親をかばう次男の四人家族を、徹底的にリアルに描いてます。
前半、とにかくイタイ。 小心者、虚勢を張るコト、妻を、他の文学、作家を徹底的に批判して自分を偉くみせるコトしか出来ない父親と、その外面性、『中身の無さ』を受け継いでしまった長男。 また、そう言うトコロを見ていて、うまく受け流せない妻。 夫婦の亀裂は深まり、ついに離婚。 母親をかばう次男も、これを契機に学校でも自宅でも奇行を繰り返し始める・・・・と、『八方塞がりな家族』『人間のダメな部分』が徹底的に描かれます。
ストーリーは、この長男の行動で希望を感じさせるフィニッシュを迎えますが、こんなん僕大好きです。 観せ過ぎない。(ものすごぉアッサリです)これも、日本のドラマでは観れない終わり方やと思います。 その時に『イカとクジラ』の意味も解ってきます。
原題ではは『the SQUID and the WHALE』。 『そのイカとそのクジラ』・・・・
『その』ってどの? ・・・・皆さんの『イカとクジラ』は 何ですか? オススメです。
・「四人四様、どこへ行く」
別居した夫婦と2人の息子、四者四様の物語。どの人物もキャラが立っていて楽しめる。誰ひとりとして普通でないのだが、どの人物も人間の弱さやおかしみを内包して味わい深い。
母と弟、父と兄は、それぞれ気が合い、逆に母と兄、父と弟は、とことんかみ合わない。そのかみ合わないエピソードがリアルでいい。
いったいこの4人はどこへ行こうとしているのか、予想がつかないだけに観る者を飽きさせない。
ラスト、兄が、母と昔に訪れて怖かった博物館のイカとクジラの模型をながめるシーンが効いている。
・「マッケンローは偉大である。」
作家である父。元は専業主婦だったのに、片手間で始めた文筆業で人気を得、夫より人気作家になってしまった妻。いつの間にか心の離れてしまった父と母が突然の離婚ということになり、息子2人は父と母のところを半分半分で生活するようになります。当然子供たちはどちらの生活にもなじまず、不安定な心のまま問題行動を起こすようになるのですが…といっても、大人の事情は元の生活に戻ることはできないのです。。。こういうとき、男性のほうがかなり本気で「修復可能」と思い、女性はある意味前向き(笑)、一度決めたことを元通りに戻そうとは思いません。そんなことの浅はかさを分かっているのかもしれませんし、子供がハッピーになる方法は、今はまだ無理としても、元さやに戻るだけではなく、子供が成長して理解してくれることに賭ける傾向にあるのでしょう。タイトルの「イカとクジラ」はスミソニアン博物館の中のアトラクションで、主人公の少年が幼いころ母親と見に行ってたいそう怖かったという記憶。その時には眠れないほど怖いことも、時間が経つうちに慣れていくのかな…(コワイ気持はいつまでも忘れないにしても)耐えられないというほどにはならない、という家族という入れ物に放り込まれた子供のやるせなさが書かれています。時代は1986年。テニスをする場面が多いのですが、ラケットがまだウッド。バックハンドはジミーコナーズの両手打ち。新しいもん好きのお父さんが、マッケンローの片手バックハンドをマスターしようとしているのがおかしい。
・「反面教師として観る映画」
親の離婚と子供の心の成長の関係がテーマ。程度の差はあれ、この問題のない家庭はない筈。自分が育った,そして現在の環境をどうだろうかと考えてしまう作品。
両親と息子二人の四人家族の話。
両親とも文学者。母親の方が父親よりも売れっ子。父親は理論とプライドばかり。母親は公然と浮気。この辺が一般家庭より誇張されている点。
両親が共に自分のことばかり考え、子供に対し、自分の都合や感情で叱ったり言いつけたりする。人間誰しもこの様なことはあるが、その後のフォローがほとんどない。
兄の楽しかった思い出は、弟が生まれる前に母と「イカとクジラ」を見に行った頃まで遡らなければならない。しかもその時の父親の存在が、思い出せないほど薄い。
両親の心が深いところで既に離れていることを子供は敏感に感じ取る。この子達は既にかなりの心の傷を持ち、蓄積されたエネルギーは吹き出す瞬間を待っている。
反面教師として観る映画だと思う。
・「苦笑ばかりさせられた」
インテリな両親を持つ子供たちの苦悩というのが、いかにもアメリカ的で、性の問題も含めてかなり赤裸々に描いています。
思春期の息子に、母親の浮気が原因で離婚したとを正直に告げる父親。これまで浮気した男たちについてのことを話し、離婚後、小学生の息子のテニス・コーチと親密になってしまう母親。こんな両親イヤダよなぁ...。そんな身勝手な両親に振り回される2人の息子だが、複雑な葛藤を抱えながらも成長していく姿がシュールだし、多くの人間が持つであろう、恥ずかしくてイタイ部分、せこさ、そうした部分を徹底的に見せます。それはブラックユーモアとして笑いを誘うけれども、これは自分自身を笑っているのかと、はたと気づかされます。(苦笑)インテリであっても馬鹿な人間はいるし、人間の価値は知識の多さではない。そんな当たり前のことが父親もウォルトも分からない。でも、やがてウォルトは気づく。自分が父親と同じ種類の人間であることを...。
ラスト、本作のタイトルの意味がわかります。トラウマとなりつつも楽しかった思い出。子供の頃の記憶を遡ると、思わぬ真実にたどり着くものだよね。さて、私にとっての『イカとクジラ』はなんだろう? 思いつかない、と言うか思い出せない。(苦笑)
以下、オマケです。父親が心臓発作で倒れ、救急車で運ばれるとき、「デグラス」とつぶやきます。これは、ゴダールの「勝手にしやがれ」でジャン・ポール・ベルモンドが自分自身への独り言(「お前って最低だな」)なんだけど、周りの人たちは理解できない。この事態に陥って映画のセリフを引用し、それがスベッてしまうところがこの父親らしい。(苦笑)
●ホーム・アローン (ベストヒット・セレクション) [DVD]
・「クリスマスの贈り物」
今の日本にはない家族愛満載の暖かいクリスマスホーム映画です。ぜひ家族みんなで見て下さい。クリスマスはどうしても異性と過ごさなきゃ孤独なんて思ってないですか?家族を忘れていませんか?異性とクリスマスを過ごせない自分はひとりぼっちなんて情けない事を言うくらいだったらコレを見て欲しいです。クリスマスは誰にでも優しくなれる。おもちゃやお菓子など色々なものがでてくるしクリスマスソングも良いです。教会の讃美歌が凄く綺麗でした。まるで天使の歌声です。
・「ホームアローン」
僕にとってホームアローンはとても記憶に残る映画です。僕が十代の頃家族が揃ってみるクリスマスのハリウッド映画は毎年のように作られていて戦争映画 カンフー映画 ホラー映画と並んでお茶の間を楽しくさせる作品群だったと思います。今ではディズニーの独断市場ですが昔はそんな時代があったんです。三人のゴースト 星の王子ニューヨークへ シザーハンズ どれも語りだすと話題がつきない程素晴らしい作品達で見て映画があった次の日は学校の休み時間はその話題一色でした。ホームアローンは家族に取り残されたカルキン君が家を守ろうとする映画ですごく今の暗い事件を天使のように描いた作品だったように思えます。楽しかったあの時代最後のクリスマス作品ホームアローン。忘れたくない作品の一つです。
・「傑作な泥棒」
雪景色のうつくしいクリスマス休暇。マカリスター家の大家族がパリ往きの飛行機に乗ったが8歳のケビンを家に置き去りにしてしまった。休暇を取り消そうにも飛行機は満席で戻ることもできない。一方でケビンは好きなチーズピザを注文したりしてけっこう楽しんでいる。 ハリー(ジョー・ペシ)とマーブ(ダニエル・スターン)はクリスマスシーズンの留守家庭をねらう間抜けな泥棒。マカリスター家にしのびこむがケビンに散々な目に遭う。ジョー・ペシはギャング映画よりもコメディの方がいい。ふたりのズッコケ振りがおもしろい。 クリス・コロンバス監督の職人技はさすが。ストーリーはよどみなく、隣家のおじいさん、売れないバンドの太ったおじさん、スーパーのレジ係にいたるまで脇役もきっちりときまっている。脇役といえばこの映画ではクモも仕事をしている。アメリカの映画は動物の使い方がうまい。音楽も気持ちよくほんとうに楽しめる映画。続編の「ホームアローン2」はまさに傑作でさらに磨きがかかった。
●シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・「感動!!!」
終始とても心が暖まりそして考えさせられる映画でした!!! こうゆう映画がもっと増えて欲しいと思いました!!!最後のサラマクラクランさんの曲の時には物語が色々頭によみがえり思わず涙が流れてきてしまいました!!!素敵な映画を作ってくれたことに感謝します!!!
・「紡ぎだしたことば」
シャーロットが一生懸命考えたことばをくものすに織り込んで約束をはたす姿は感動的!以来くものすを壊せなくなりました。何かメッセージがあるかもと思ってしまいます。
・「シャーロットって・・・」
原作も知らず、映画予告も大して見ない、出演者や声優は一応目を通すけれどストーリーのあらすじも特に調べたりしないワタシは、邦題のシャーロットがダコタかブタちゃんかと思い込んだままいざ鑑賞開始。実は世界一クモが嫌いなワタシは、シャーロットが出てきたとき危うく雄たけびを上げそうになるほどでしたが、これがまた不思議なことに、最後は「どうにかしてシャーロットも小屋までつれて帰ってあげられないものか・・・(';ω;`)」とまで思うほどに・・・('・ω・`;)い・・一応、顔は可愛いクモちゃんだったし・・・('ε`;)自分の命を懸けてまでも、友達との約束を守ったシャーロットに頭が下がる思い。不本意ながらクモ相手に号泣してしまった・・。そしてストーリー冒頭で、無残にもあっけなく殺されそうになったこの子豚ちゃんを、必死に守ったダコタも素敵。乳母車に乗せて歩く姿は、面白かったけど、微笑ましい。自分の私利私欲だけを考えるのではなく「命」を大事にするこういう人間がもっと増えればな・・・と思わずには居られなかった。
・「かわいすぎるブタ」
登場する子ブタのWilberの表情がたまらなくかわいいので、見入ってしまいます。ウィルバーが寂しがって、友達を作ろうと努力するところ、納屋の動物たちが、ブタがベーコンにされるクリスマスまでに一緒に救おうとするストーリーですが、奇跡を信じる人間たちにも惹かれました。この撮影をしながら、本当にある奇跡が起こったそうです。ネタバレになりそうなので、DVDの特典映像でご覧ください。どうやって動物たちを撮影したのか、映画作成上の裏話も良かったです。
・「かわいい子ブタ」
この映画、とにかく動物たちの動きがリアルで面白い。カラスやねずみやクモなどの動きが本当にコミカルです。主人公の子ブタも非常に無邪気でかわいいです。ストーリーはシンプルです。子ブタを救うためにクモがメッセージを作って人間に訴えかけるというもの。名子役のダコタ・ファニングも自然体の演技で好感が持てました。エンディングテーマ曲も良かったです。
・「それぞれのピュアのかたち」
母に愛されたい息子、息子を愛したいのにうまく表現できない母親。そして妊娠しているウェイトレス。彼らをとりまくドラッグ、ドラッグの現実とヒューマンドラマですが、暗い話が好きではない人にはあまりおすすめできません。
・「ホエクー的少年は、まだ、中国にはいるのですね。」
おもしろかったのは、代用教員であるミンジがまるでやる気のない先生だというところです。ミンジは報奨金ゲットのために生徒の未来や将来も考えずに一途に行動する、そのしたたかさと自己チューのところが現代中国を象徴しているなーと思いました。そして、その表情がまた独特なのです。可愛くない、素直じゃない、目つきが悪い、能力がない、短気である、とまあ、さんざんないわれ方ですが、映画はこのミンジのキャラでなければおもしろくはならなかったはずです。タイトルからして、迷子探しの「お涙頂戴」モノかと思っていたので、この予想外の設定には思わず引き込まれました。そして、とうとう、ミンジのTV出演の場面には、ムググッときたのです。それもこれも、ミンジの要領悪すぎの3日間がミンジのこぼれる涙でカタルシスとなり、その涙に呼応する迷子のホエクーの表情がものすごかったからです。現代日本では絶滅したホエクー的少年は、まだ、中国にはいるのですね。寄付金まで手にして帰村するくだりにはやや戸惑いを覚えましたが、エンディングのチョーク一文字の場面は、非漢字文化圏(ヴェネチア)の人間にとっては神秘的な感動すらあったでしょうね
・「子供たちをやさしい気持ちで見守ることができた」
『初恋のきた道』や『英雄』で監督を務めた、チャン・イーモウの作品。監督自らキャストをオーディションと現地で決めたという離れ業で撮ったこの作品は、その効果が遺憾なくなく発揮され、素朴で飾らない人々の物語を作りあげた。ウェイ・ミンジが代理教師として、最初はお金のため、後に子供たちのために奮闘する姿はとても愛らしい。チャン・ホエクー の悪がきぶりも地でいっているだけに違和感がなくこれまた愛らしい。
物語の最後に「爆弾」が、仕掛けられているので思わず涙してしまったが、見終わった後とってもすがすがしさとやさしさが入り混じった気持ちになれた。是非お勧めする作品である。
・「自分以外の誰かを思いやる心を」
「初恋のきた道」を観た時に、自然の緑に主人公の女の子が着る赤い服がきれいに映えているなあと思ったのを思い出しました。この映画でも緑と赤のコントラストが同じようにきれいです。
でも、「初恋がきた道」の主人公がかわいらしい女の子だったのに対して、この「あの子を探して」の主人公、ウェイ・ミンジはぶすっとしていてお世辞にもかわいいとはいえません。
ミンジがぶすっとしているのは、自分と大して変わらない年齢の子供たちの先生にならなければならなくなったからです、お金のために。そんな彼女ですが、生徒と触れ合ったり、いなくなったホエクーを探しに行った街で苦難の数々に出会ったりしていくうちに、成長していき表情にも幅が出てきます。そしてとどめはテレビカメラの前で流す涙。自分も街で苦労をすることによって、迷子のホエクーの気持ちを推し量ることができるようになり、自分のためじゃなくて、彼のために涙を流すんです。お金のためなんかではなく、心の底から彼を心配して。
舞台は中国で、日本とは違う部分が多いですが、それでもこの映画にこめれらた監督の思いは、日本人でも十分感じ取れるものだと思います。
・「現代中国の縮図の中の感動」
久しぶりに泣けました。『ニューシネマパラダイス』以来というと大げさでしょうか。急速に近代化、資本化を進めている現代中国の「都市と農村の対照」を描いている、のかどうかはわかりませんが、そんなことは観る者には、どうでもいいことですね。とにかく、素人を使ったのは、はまります。どこまでが演技なのか、演技でないのか、わかりまませんけど(監督、きたねー)。「あの子」を捜して「代用教員」ウエイが都会の放送局で局長を待っている件(ネタばれではないでしょ、これは)は、丁寧な撮影で、観る者に主人公の心理に同化させる作用がありますね。その後のクライマックスが生きてきます。ストーリーは単純なんですが、こういうのを傑作に作り上げるのが、「作家」と言われる映画作家の力量なんですね。(素人を使うのは、昔イタリア映画ではやったような気が)
・「こころの宝物」
美しくて、せつなくて、こどもだからって甘えていられない・・・。この映画には子供だからって多めに見てもらえないきびしい現実が表現されています。中国の山村のちいさな出来事が一人の女の子によって少しづつ変化していく様子は見ていて飽きません。子供の心は素朴で繊細で美しくしかも強い!日本とは経済的にもまったく違う世界を描いているのですが、子供のときってこんな感じだった、こんな気持ち味わったことがあるなあと懐かしく笑えたり、不思議と自分の小さなころにかさねあわせて見てしまうのは私だけでしょうか・・・。たぶん覚えているようで忘れてしまっている、素朴で汚されていない心の宝物を呼び起こしてくれるそんな物語でした。
・「失わなければ得られないものは確かにある」
淡々と進んでゆく映像とストーリー、その中に生きている父と二人の息子。父から息子へでなければ伝えられないものを、父親である彼は確かにアンドレイとイワンに伝えている。
レストランでの注文の仕方、車がぬかるみにはまったらどうすればいいか、ボートの操り方、責任を持つこと。これらのことを、子供たちは絶対に忘れないでしょう。彼は、確かに父としての役割を果している。
ならばなぜ、あの結末になるのか。兄は父をヤクザと罵倒し愛あるはずのしつけに殺されると感じ、弟は父にあんたなんか要らないと叫んでしまうのか。それは、12年間の空白があったから、そして父が、まずその空白を埋めるところから始めるということができない不器用な人だったから。抱きしめてやることから始めなければ、そこにどれだけの愛情を込めても、しつけは暴力にしかならない。
イワンは父を愛したかったはずなのに、愛せたはずなのに、その機会を奪ってしまったのは確かに父親自身なのです。残った一筋の傷を、それでも二人の息子が父親のいた証として受け止めてくれるのを祈るばかりです。
・「驚異の新人監督登場!!」
とにかく風景が素晴らしい!! 人間のちっぽけさを強調するかのような、ロシアの美しく厳しい自然。遠くに地平線が見え、現実を越えた遠い世界のよう。そして、親子三人だけのシーンがほとんどなのに、ラストの衝撃まで、大きな出来事があるわけでもないのに緊張感を保つ演出はすごい。
この映画のチラシには、なんと言っていいのか『惹句』『コピー』『宣伝文句』、いずれのニュアンスとも違う、そのままの『疑問文』が躍っています。それは以下のとおり...なぜ父親は12年ぶりに家に帰ってきたのか? なぜふたりの息子を湖への旅に連れ出したのか? どうして何も語らないのか? なぜ息子たちに辛く厳しく当たるのか? 島で掘り出したあの箱には何が入っているのか? 12年もの間どこで何をしていたのか? いったいこの父親は何者なのか? 謎が謎を呼ぶその先には息を呑む結末 家族の絆を描く、かつて無い感動の衝撃作!!
まったく、以上の、この通りなんですよ。それで、はっきりした答えは何もない。想像力が試されつつ、自分なりの解釈が堪能できるけど、それって、この映画が『良い』と評価するしかない、自己内面のパラドックスに陥らせるよね。(苦笑) まぁ、情景描写、心理描写にただならぬものを感じたし、それだけでも高評価なんですけどね。謎は謎のままに閉じ込めてしまう。余韻は、たしかにあった。
・「後から感動が増してくる不思議な映画」
蒼い色が印象的だった。ロシアの蒼い海。
最初私は、突然12年ぶりに帰ってきた父親に戸惑う息子たちに共感していて、父親の息子たちへの態度が愛情の薄さにも思えたのだが、見終わった後では逆に寡黙な父親の愛の深さが心に残った。父が何故突然帰ってきたのか、今まで一体何をしてきたのか・・・。映画では何も語らない。そしてその後の家族の様子も語られてはいない。観終わったすぐには、その意外な結末に少し消化不良の感がしたが、頭の中で内容を整理し、で、一体何が伝えたかったのかと色々思っているうちに、段々と父親の愛情の深さが伝わってくるようだった。
監督の第一回作品だということで、作品に対しての思い入れの深さも感じられた。観てすぐ感動というのではなく、後からジワジワと感動していく映画。何とも不思議な感覚である。そして、父親の子供への愛情は普遍的なものだと気付く。
・「息子には道具ではなく、使い方を教えるべし。」
ロシアの映画です。映像をみるとロシアの寒そうな森、海、川、街が迫ってきます。蒸発していた父の突然の帰還にはじまり、何から何までつらいことばかりの映画ですが、これがめちゃくちゃいいんです。言葉でどう表現していいかわからないんですが、映画という形をとっていますが、監督のアタマの中の想念をみていたかのような?しかも、極限までいらないものは省かれているので、舞台の上で3人だけの芝居をしているような感じですね。大切なものは「喪失」したときにはじめてその価値に気づくように、結局、父親の「存在」というものも「不在」という形でしか、確認できない、ような気がしてきました。お父さん役の人もいいんですが、二人の少年役がうまい。気の弱い兄役がだんだん頼りになる男に成長していく様子、わがままだけど、がんこものの弟が、最後まで兄や父を困らせる可愛さが、なんともよく出来ています。監督のインタビューをみると、脚本は本人の手によるものではないのですが、監督自身、父親が6歳の時に家を出て以来帰ってこず、父親不在の幼少期を過ごしたということなので、この父親が、ただの「記号」としてのみ存在しているような感覚はそのせいかな?と納得しました。映画のタッチは黒澤監督とか、すごく日本の映画に影響を受けているような気がします。最後のクレジットで写し出される、この旅行のスナップ写真が、またよくて!この映画は、この写真を撮るためだけに作られたのかと思うほどでした。最後に謎のままで終わるエピソードも多いので、宙ぶらりんな感じに陥るのですが、この写真を見ると、それもよし!と着地できるのでした。
・「美しい情景の中で繰り広げられる父と子のドラマ」
美しい自然の中で繰り広げられる父と子の内面の相克。12年ぶりに帰ってきた、さまざまな謎を秘めた父と、父親の顔を知らぬまま12年育った二人兄弟が奇妙な旅にでる。厳しい自然、その中で自分で道を切り開いていかなければならないという教えることが父親の務めであるという思いで子供にあたる父に、兄はその厳しさを何とか受け入れようとし、そして弟はあくまで最初から徹底して反発をする。12年の溝を埋めようとするもなかなかぎこちなくてうまくいかず、しかしながらそんな小さな衝突の数々がお互いの存在感を高めていく。しかしながらお互いの存在を確かめていくのも束の間、中途で父は落命する。「今までおまえがいなくてすべてうまくいっていたんだ。何で帰ってきたんだ」と父に向かって暴言を吐いた弟にも父を失った空虚感が漂う。話もテンポ良くすすみ、そしてカメラワークも絶妙で美しい自然が生き生きと描かれ、子役の演技も優れている。何度みても楽しめる感じ。
●点子ちゃんとアントン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・「大人にも子供にも。全ての人に。」
これは最高傑作と言えます。ケストナーの愉快な性格が忠実に反映されていて、原作に遜色ない仕上がりで大満足!子供から大人(子供がいる方、いない方、シングルマザーの方)まで楽しめて学べる作品。説教臭くなく楽しく自然に、人との関り方や思いやりの大切さが身につくのではないかと、早速小学生の姪達に贈りました!彼女達にも好評で続いて原作を読み始めています。(本はまた違う設定の箇所があり比べて楽しめます)点子ちゃん役の女の子の演技力、アントンの可愛さ!必見です!
・「オーペアする人必見の映画。」
ドイツ語学習のためにと、以前購入したドイツ映画。 これは私にとって、とてもおすすめのものとなりました。
理由は、 1、ドイツ語字幕がある。(ドイツ語字幕があるドイツ映画は、ほとんどない。)
2、テーマは、子供について(子供が主人公)
3、そしてなんとこの映画には、aupair(オーペア)の人もでてくる。
この映画で使われている、Aupair maedchen(オーペア少女)という言葉が象徴するように、オーペアはもともと女性のための制度だった。 Aupair maedchenという単語は、ドイツ語にあってもAupair junge(オーペア少年)という言葉はないのです。
私がドイツ大使館でビザを申請した際、大使館の方も男性がオーペアビザを取得できるとは知りませんでした。
この映画を通して、オーペアの生活模様がわかるし、子供同士どのようにドイツ語を話しているのかよくわかります。
オーペアをしにドイツへ行く人は、1度見ておくとよいと思います。
●ぼくセザール10歳半 1m39cm スペシャル・エディション [DVD]
・「小さな笑いと感動を・・・・」
小さなセザールが自分が子供であることを不便に思ったり、大人になろうと頑張って裏目に出たり・・・そんな日常ありそうでないことが笑えるんです。私達にとってはほんの些細な事でも子供ってこんなふうに考えて見ているのかもしれないなーと反省する点もしばしあったりして(笑)。見たあとは昔を懐かしんだり自分の子供を想ったりして、気分良かったです。子役たちがかわいくて演技力も良し、ストーリー展開もテンポ良く進む。登場人物にイヤミがないのもいい。
・「1メートル39センチの世界」
ニコルソン・ベイカーの「ノリーのおわらない物語」(白水社)は、9歳の女の子の視点で日常生活をリアルに覗くことができる稀有な小説でしたが、本作も全篇にわたって10歳半の男の子のモノローグがあり、背伸びしても前が見えない世界の描写があって、10歳半固有の掛け替えのないワンダフルランドという日常を垣間見せてくれます。私自身もたしかに9歳や10歳半を通過したのですが、残念ながらその頃の世界のありようをほとんど忘れてしまいました。きっとこの映画のように毎日が冒険で、大人たちはみんな一風変わった理解できない変人たちだったのでしょう。どんな端役の登場人物たちも個性的で生き生きとしていて、セザールをはじめこどもたちはおませでおしゃまで愛らしくて、クスクス笑いが絶えない素敵な作品でした。
・「子供が話すフランス語はフランス語の勉強になります~」
ジュイフの葬儀からはじまるこの映画なのですが、ジュイフの葬儀なんて普段なかなかみれませんよね。そしてきっとだれもが子供の頃は想像力がとっても豊かだったことを思い出し子供時代にトリップしてしまうような作品。思わずニタついてしまいます。
子供達の親に対する気持ち、友情と大好きな女の子など色々な気持ちが満載の映画で子供から大人まで楽しめる映画だと思います。
そういえば、あのAnna Karinaさんも登場しています。
映画の中で子供が話しているフランス語は今どきの若者がしゃべるフランス語のようで面白かったですし勉強になりました。というわけでとてもかわいくてハッピーな映画です:★★★★★
・「衝撃」
友人からこの映画を勧められて観たんですが、『アメリ』に非常に似ていると感じました。雰囲気が。『アメリ』を見たとき「最高の映画だ!」なんて思いましたがこの映画を見て「最高の映画だ!」……正直友人に勧められなかったら観ていないと思うのでそれを考えると恐いです。そのくらい面白い。『セザール』は子供ですが『アメリ』も子供じみた大人の女性の物語。どちらも完成品ですが衝撃度では『セザール』でしょうか。
ちなみにカメラワークはセザールの身長139cmからの撮影。そんなところにも注目して観てみると面白いかも知れません。
・「見ていて子供の頃思い出しました(^^)」
映像や、出てくる子供達のファッションもお洒落だし、何よりも自分の小さい頃、親に対して思っていた事や、出来事を思い出せる作品でした。今、自分が親になって、自分の子供が大きくなった時に、一緒に楽しみたい作品です。色々な人が安心して見れる映画だと思います。
・「ドキドキするような子どもたちの物語」
田舎町から大都会のベルリンへ行く途中、吸血鬼風の男に大事なお金をとられてしまったエーミール少年は、ベルリンで出会った子どもたちとともに、吸血鬼を尾行して、お金を取り返す作戦を練りますが、、?という子どもたちの探偵・冒険物語です。登場する子どもたちがそれぞれ個性的で楽しく、ベルリン中の子どもたちが大活躍するラストは、もう大人になった人でもドキドキワクワクしてしまうはず!・劇場公開時にかなり辛かった吹き替え版のキャストが一新されていて良かったです。
・「Ein deutscher Film :)!!!」
Ich habe den Film noch nie gesehen,aber ich werde ihn bald gucken!!!Bye byeNorischweinchen
・「良いですね。」
あえて批判するなら、この作品にはドイツ語字幕がないので、ドイツ語学習用に購入を考えている方にはあまりお勧めできません。
蛇足:同じケストナーの作品の「点子ちゃんとアントン」にはドイツ語字幕があります。 ただ、こちらは日本語吹替え用字幕がありません。(日本語吹替えはあります)
話を戻します。この「エーミールと探偵たち」は、ケストナーを全く知らなくても、ドイツ語ができなくても、この作品がドイツのものだと知らなくても、十分楽しめると思います。中盤のお子様ラップが気にならなければ、ベルリンの街めぐりをしているようで楽しいと思いますよ。
何度も見て見飽きた!という方には、
所々、「点子ちゃんとアントン」を彷彿させるシーンやBGMがあるので、これらのシーンを探すのも乙な楽しみだと思います。
・「ほのぼの楽しめました。」
ケストナーは子供のころ大好きでした。
本だと気にならないようなところが、映画だと、気になって、気になって(笑)。
いかにも悪そうな男に現金を見せちゃダメとか、あれでホテルマンを騙せるわけないだろうとか、余計なお世話をしたくなりました・・。
原作の持つ味わいのようなものがなかったけど、ドイツ版スパイキッズみたいで面白かった。
ベルリンの街並み、音楽も楽しいけど、現代版でないエーミールも観たいです。
・「本の味をとるか、みやすさをとるか。」
この作品はとても見やすい作品だと思います。ただ、子供の権利を強調するばかりに、子供なら何でもしてもいいというような過度な脚色がしてあるような部分があった、と僕は感じます。
ただ、外国の町並みや、元気な子供たちをみていると心がうきうきしてきますね。
原作のような教訓や考えさせられるものは少ない(注意してみないとわからない)ですが、楽しめると思います。
・「絶対お薦め!」
これのアメリカ版THE PARENT TRAP(ウォルト・ディズニー)も比較したが、あくまで子供向け。こちらの方が感動が深いし、大人も楽しめる。更に、ドイツ語の勉強にもなる。絶対 お薦め。
・「信仰とは」
ある事がきっかけで,天国についての探求をスタートさせた8歳のピートは,自分の両親,親友とその両親,神父さんに疑問をぶつけ,悩み,考え,やがて起こる出来事を経て,信仰とは何かを理解するようになる。
自殺したら天国へ行かれへんとか,悪い事したら罰が当たるとか,子供の疑問,問いかけに対して簡単な言葉で済ませてしまいがちだけど,
きちんと目を見て,優しく答えてあげるべき。
子供でも成長している一人の人間として真摯に向き合う事の大切さ,思いやりと,信じる事の重さが,自然と心に浸透してゆく深く愛情深い作品。
・「宗教について」
『宗教の壁』を超えた少年の友情に感動。主人公である2人の少年の周りには大人がいて、一人の少年の父はユダヤ教神父、もう一人の少年の父はカトリック系の消防士。宗教上、二人の関係はあまり良くなく、度々口論となる。次第に子供達にも影響されていく。
この映画では『10の課題』に挑戦するシーンが度々あります。10の課題を無事達成するとメダルがもらえる。というもので、物語上1つだけ達成できない課題があり、課題を一つ残したまま白血病で入院してしまう…。後は見てのお楽しみと言うことで。
この映画を見終えると、やはり物語の出来の良さに感動するでしょう。その反面、宗教について色々考えてしまうのではないでしょうか。あまり話題にならなかったようですが、大人も子供も充分見る価値はあります。
・「お子さんと一緒に見てください!」
子供が白血病なんてかわいそう過ぎる・・・と、お涙頂戴のストーリーかと少々躊躇していたのですが、知人に勧められて鑑賞しました。涙もろい性分なので泣いてしまいましたが、見た後の気分はとても爽やかで本当に良い映画でした。長すぎると思う映画が多い中で94分という子供でも集中できるテンポの良い作品です。
宗教観など難しい部分も誰にも納得できる穏やかな結末ですし、親子関係、友人関係と、大切でナイーブな部分も心地よいです。是非、大切な人とご覧下さい!
・「この映画は、好感が持てると思う。」
● 私は、この映画は、好感が持てると思う。好感が持てる大きな理由は、大人がそれぞれ真摯な生き方をし、子どもたちに一生懸命接しているところにある。このような大人に囲まれて過ごす子どもたちは、試行錯誤を繰り返しながらも、自分自身で考えることを大切にまっすぐに成長している。● 主人公ピートは、利発さがもとで父親にも学校の先生(シスター)にも「風変わりな子」と思われている。カソリックのファーザーとユダヤのラビは、ピートの疑問や疑問から起こす言動を責めるのではなく、受け止める。● 特に、ユダヤのラビは、自分の息子の死はピートの試みが大きな原因になっているのだが、それを責めない。そればかりでなく、ピートの目線まで降りていって誠実に話し合おうとする。ラビとピートが互いの肩に手を置いて慰め合う場面、ラビとピートの父親が和解する場面は、本当に感動的。● ピートの年齢の子どもたち、ピートの長兄のように人生の進路に悩む年齢の青年たち、子育て中の大人や教育に関心のある人、すべてに観て欲しいと思う。「アメリカの映画はミッションだから(アメリカがよしと考える倫理観を押し付けているのかも)」という観方をするのでは、少々勿体無いと思えるほどの秀作である。● 原題は、STOLEN SUMMERという。なぜ、邦題を「夏休みのレモネード」というのかは、映画をぜひ観て発見して欲しいが、すばらしいネーミングだと思う。輸入映画の邦題を考えるかたの才能に喝采したい。
・「美しすぎる」
祖父が牧師の私に、この映画は衝撃的ですらありました。目に見えないモノを信じる。自分の信じるモノを愛する。宗教、運命、信仰、信念、希望等がいっぱい詰まってる、とても優しくなれる映画です。もし本当に「神」なるものが存在するとしたら、それは宗教、思想、人種等、全てを超えたトコロで優しくその全てを包んでるモノではないでしょうか。こんな映画を作れる人が、国が、文化がうらやましい。
・「みんなに見てもらいたい一作です」
宮崎あおいさんの声で「知っていますか?現在でも世界で30万人以上の子どもが戦場へ送られていることを。」と始まる予告のイノセントボイス 〜12歳の戦場〜。
そう遠くない過去、エルサルバドルで起きた政府軍とゲリラとの内戦を、子どもの視点から描いた作品。私の30余年の人生の中で1,2を争うくらいの映画です。絶対みんなに見てもらいたい一作です。
神父の言葉「神がいるなら戦争は起こらないのではないかという人がいる。しかし、人々が神の法に従わないから戦争が起こるのだ。戦争は人々の心が生み出しているのだ」という言葉は、ずーんと来ました。
12歳の少年チャバは政府軍に徴兵されるか、ゲリラに加わるか。そんな決断を下さねばならないんです。日本では想像もつかない世界。それがイノセントボイスです。
・「80年代、中南米の悲劇を真摯に描いた秀作メキシコ映画」
80年代のエルサルバドルでは政府軍とゲリラ軍との激しい内戦が展開されていた。母と姉弟の四人で暮らす11歳のチャバは誕生日が来るのが怖い。男児は12歳になると政府軍の兵士として強制徴用される決まりだからだ。なぜ戦争が続くのかも理解できぬまま暮らすチャバだが、ある日、ゲリラとして戦う叔父が訪ねてきて…。
少年時代にエルサルバドルからアメリカへと逃げた経験を持つオスカル・オルランドの脚本に、メキシコ出身で「コール」などを監督したルイス・マンドーキがメガホンをとった映画です。出演者の多くもスペインやチリから集(つど)ってきた俳優陣です。
来る日も来る日もいつなんどき弾丸が飛んでくるか分からない暮らしですが、それでもチャバは、家族や友人、そして恋と呼ぶにはあまりに淡い少女との日々を大切にして生きています。大切にするものがあるからこそ、それを容赦なく奪い取っていく内戦の理不尽さがこの上ない痛みを伴って迫ってきます。
中南米の小国の内戦の背後に、非民主的な政権であっても反共である限りは容認するというアメリカの恣意的な地政学が働いている様子をこの映画は余すところなく伝えています。 また神に仕える身でありながら、敢えて内戦に干渉していく道を選ぶカトリック神父の姿も見えます。これは「解放の神学」を掲げたエルサルバドルの神父を象徴しているわけで、この映画が決して内戦下のかわいそうな男の子の映画に終わっていにないことを示しています。その意味では実に骨太の政治映画です。
80年代に学生だった私は、当時TIME誌を通してニカラグアのサンディニスタ政権とアメリカが支援するコントラとの戦いなど、アメリカの中米政策に関する情報に接したものです。そのことを思い返しました。 冷戦構造の崩壊とともに過去の話となってしまった感のある中米の痛ましい政治史を、きちんと描いた秀作映画として私はこの映画を強く推します。
・「泣く準備などせずに観て欲しい映画」
休日の空いた時間にたまたま銀座・シネスイッチで『イノセント・ボイス』を鑑賞しました。
これを観る! と腹を括って行ったわけではなく、なんとなく惹かれて観たわけです。正直、こんな作品に出逢うとは思ってもみませんでした。
エルサルバドルの内戦と、そこに生活する子どもたち。戦いを避ける術はなく、参加させられ、殺害されるといった過酷な現実を捉えながらも、子どもたちが知恵を絞ってささやかな反抗をしたり、主人公のチャバが淡い恋心に胸躍らせたりと、純朴で美しい映像も同居して描かれる。それが余計に、胸に刺さりました。
「戦争」を描くための残酷シーンはあまりなく、その代わりにこんな小さな子が躊躇なく殺されてしまうんだ、という生々しさには容赦がありません。「映画」としてのサービスは、そこには存在していません。
ルイス・マンドーキ監督含め、ハリウッドでも活躍するスタッフが集結し、いかに真実を伝えるべきかを熟考し、本当に誠実な作品に仕上げたという印象です。
泣く準備などできていなかった私は、思わず号泣でシャツの袖がグショグショに。劇中歌である「ダンボールの家」も心に沁み、数日間ずっと頭の中で流れていました。
DVDは、多分しょっちゅう観ないと思います。でも、手元に置いていつでも観られるように必ず持っておきたい作品です。視野が狭くなり、想像力が欠如してきたら、この作品を観て襟を正したいと思います。
・「★本当にあった少年兵の話★」
中米のエルサルバトルというあまり聞きなじみのない国のお話。1980年代、内戦が激しく12歳になると少年兵として連れて行かれます。普通に生活をしていても、急に戦いが起こったり。仲のいい友達や好きな女の子が内戦により亡くなったり・・・ そんなツライ状況の中でも子供達は本当に明るく、いたづらをしたり恋をしたり。日本の子供と変わりません。ただ生まれた国が平和でなかっただけなのに。子供達の無邪気な姿を見ていると、すごく楽しくなります。それだけに内戦のむごさがすごくよく伝わってくる。少年を兵士にしないために、ある意味敵国のアメリカに亡命させざるをえず、そして息子に「弟が12歳になる前に必ず弟を迎えに来て」と頼む母。そのシーンを思い出すだけでも涙が出ます。たくさんの人に見ていただいて、何か感じ取って欲しいなぁと思います。オススメです。
・「戦争の現実」
最近、戦争に対して言い訳めいた映画が多かったが、ひさしぶり戦争の現実を直視できるような内容ですね。最近の戦争映画は大昔の合戦のように勇ましさを強調するものが目についたが、これは戦争に翻弄される一般市民の目を通して(それも12歳の子供)淡々と語られているとこがすごいですね。この映画の中で一番印象に残ったセリフは映画の冒頭で国軍兵士に連行される主人公がいった「何もしてないのになぜ殺されるの?」でした。振り返って日本を考えるとき過去にアジアの人々に行った行為に対してアジアの人々がこうたずねた時どう返事をするのでしょうか?この映画はこのことをあらためて考えさせられる内容でした。しかし日本はいつになったらこのような現実を直視できる戦争映画を作れるのかな?
・「大笑いはしないけれど」
フランス映画は個人的にはあまり好きではなかったのですがこの映画はなかなかよかったです。コメディとされていますが日本人が大笑いするような場面はないと思います。しかし赤ちゃんが繰り広げるささやかな逆襲は微笑ましくもあったり時に悲痛でもあったり主人公(35歳の画家が赤ちゃんに生まれ変わったもの)とその父親(主人公の建築作品を盗んだ会社の社長)の新手の人間ドラマにも見えました。最後のオチはよくわかりませんでしたが全体的にはブラックでもありクスリとも笑えるいい作品だと思います。
・「ギャグがちょっと僕には無理でした・・・(ーー;)」
設定がなかなかおもしろそうだったので見てみましたがどうもフランス人のギャグと僕の感覚とにかなりズレがあるようでまったく笑えませんでした・・・
基本「ベイビートーク」みたいに赤ちゃんが大人の感覚でしゃべれるってだけなのでそのあたりの目新しさにも欠けるし赤ちゃんが殺しを狙うのかと思いきや、自殺しようとするばかりで・・・うーん最後も急にあっさり和解して解決してフランス人はこんなものなのかなぁ・・・って感じのいいかげんな、ちょっと日本人には理解不能なオチだし
日本人でこれですごい笑えた人とかいるのでしょうか・・・?
・「赤ちゃんの逆襲」
赤ちゃんがとっても可愛かったです。子育てって大変だぁって思った。お父さんは赤ちゃんに嫌われてても凄く頑張ってた☆★お母さんは赤ちゃんに栄養のある母乳を一度あげただけで後はミルクを与えて、夜泣きをしていてもお父さんに任せっきり、赤ちゃんが五ヶ月位になったら浮気までして(驚)理解不能でした(-_-)見ていて赤ちゃんに対してのお母さんの行動にビックリしたり赤ちゃん見てて笑ったりなんだか少し考えさせられる映画でした。
・「良いママなのにね・・」
ケヴィン・ベーコンが出てたり、ケヴィン・ベーコンの奥さんが主演。サンドラ・ブロックだとか、なにげに有名どころが出てる映画だった。息子を溺愛するママの壊れた感じが、「最低最悪な事態だけは勘弁しておくれよ?」とヒヤヒヤさせられます。んが、新聞やらパッケージのあらすじやらで「シングルマザーの狂気を描く衝撃作」とか言われてるけど、そんなに重い暗い印象はなかったよ。「ああ、良いお母さんなのにね、」と思ったりするし。息子のポール君はすっごいキュートだね!原作本読んでみたいなあ。和訳されてないんだろうか。
・「はたして異常者なのか?」
ストーリー内容は、全く独身の女性が、子供だけ欲しくて、精子バンクから有能なDNAの精子を買って受精を試みたり、男を漁りまくって妊娠しようとします。 そして妊娠に成功し、男は無用でシングルマザーとして子供を育てようとするが、あまりに溺愛しすぎて、子供を学校にも通わさず、いつも母親がべったり付きっきり。 はっきりいって”怖い”ですね・・・
世の中の男がだらしないからこそ、こういう無頼な女性がいても不思議ではないのかもしれない、だからこそ、この女性が怖いと言うより、こういう女性を創ってしまった”世の中”が怖いと思うのです・・・
・「世にも奇妙な」
某オムニバスドラマの中の一話という感じ。主人公が年いってるのに足や胸を惜し気もなく出す場面はインパクトありだけどあとは何も残らない。
・「戦争」
ユダヤ迫害が吹き荒れる中で懸命に生き抜こうとしたこどもたちの姿を描いた傑作。戦争がいかに子供たちを苦しませるか、それを痛々しいまでに描写している。
主演の天才子役オスメント君はさすがの演技を披露している。ユダヤ人であるにもかかわらず、ユダヤの人たちを相手に泥棒役を演じる姿はすごい演技力で目を見張ってしまう。しかし、オスメント君だけでなく、トロ役の男の子が純粋無垢な子供を演じきっていて、とても印象深い。神の存在をひたすら信じ、自分が神になることで、戦争を終わらせ、死んでしまった人たちを生き返らせようと信じつづける姿は心を締め付ける。最後のシーンはあまりに衝撃的で、しばらくはトロの顔が網膜に焼き付いて離れない。
・「子供は大人の映し鏡」
ポーランドの片田舎に預けられたユダヤ人の子供と、そこに住む子供たちの物語を中心にしているんだけど、単純にその「ユダヤ人の子供」がいじめられるなんていう話ではまったくない。
「戦争」や「迫害」といったことがわかっているようであまりわかっていない、でも大人の行動からなんとなくその異常な社会状況を感じ取った子供たちが、その中でどう生きていくかということがすごくよく現れている。特に「宗教ゲーム」からはじまった「イエスごっこ」。7才のトロという子供が「世界平和」のためにこの「イエスごっこ」に、奇怪なまでにのめり込んでいき、その異常行動はある意味ではカリスマ的な神性を帯びてくる。そのあまりに痛々しい行動が、社会の歪みをダイレクトに反映させている。
・「宗教と現実の対比」
ナチス占領下のポーランドの田舎町で両親から離れて暮らすことになったユダヤ人の少年を描いた作品。
ポーランド人がなぜ英語を話しているのかという突っ込みは置いておくとして、中々深い話でした。日本人として理解できない部分もありますが、子供からみた神という存在がこの作品のテーマであるといえます。
子供という純粋な存在を通して、「なぜキリスト自ら磔になったのか」という問いに対する答えを導き出そうとしています。だからといって決して宗教讃美的な作品ではなく、WWⅡという現実との対比により、このテーマに深みを持たせていると思います。
ウィリアム・デフォーの神父役は非常にはまっているのでお勧めです。
・「明日のことは神様だけが知る」
この映画のテーマと監督の意図を理解するためには、この映画を見る人々が「ナチス」のしたこと、生活に染み付いた「宗教」のことを少しは予備知識がないと全く理解できない、ただ哀れな子供たちの映画としか感じないでしょう。つまり当事者や宗教が生活に入り込んでいる国々にとっては素直に心に響き、心から感動できるからです。スクリーンの前で展開される一つ一つのシーンが現実感があり、彼らにとっては他人事ではなく素直に映画に入っていけるのです。それゆえ、残念ながら平均的な日本人には心から受け入れることができない作品だと思います。こういった映画が日本人にも素直に入っていけるような生活環境や学校教育ができてくると、今考えられないような事件が多発する日本社会が良い方向に変っていくと思います。
・「悲しい・・」
幼い子供が親と離れ、一人きりで、知らない土地で、違う宗教を信仰し、他人と暮らしていく。
それがどんなに大変かは想像を遥かに超えると思う。あの頃の時代のユダヤ人はなぜあんなに殺されなければならなかったのか。
私としては、子供だけでも助けたいという親の願いもわかるけど、子供だけ疎開(?)するのではなく、例え殺されてしまっても親子一緒に居たほうがいいように思った。
特にラストは、自分もユダヤ人なのにおなじユダヤ人に対してあんなことをしてしまうなんて・・・それを見たトロの行動が本当に悲しかった。行動っていうかなんていうかって感じだけど。
とにかく子役の演技がとてもうまかった。
・「幸せのバトン・・・」
あなたは、こどもがラストのシーンで気持ちがいっぱいということはないですよね?
この映画の問いかけは、やけどしたトラウマを持つ先生がいかに自分の殻を打ち破ったか?
それは、自分の分身とオスメント少年(中学1年)が家庭内暴力というテーマがトラウマとかぶったのかもしれません・・・
追伸ひとりが、3人に
ひとりが、3人に
ひとりが、3人に
よろこんでもらえることを行動すると世界も幸せ(^^)
なんて素敵なビートなんでしょうか
この映画は、ファースト・クラスです!
・「人に与えるということの大切を教えてくれます。」
本田健さんが書かれた「きっと、よくなる。」という本で素晴らしい映画であると紹介されていました。
映画の途中で何度も涙しました。人に与える大切さをことごとく教えてくれる。そして、他人を変えるためには、まず自分を変える必要があることも。正に、自己啓発本を映画にしたような素晴らしい映画です。私も見返りを期待せず、親切な行いを必ずしようと思いました。
ただ、ラストシーンはちょっと台無しだし、残念な気持ちになる。でもいい映画。ぜひ観てください。
・「思い出そう日本の心」
くそ社会という現代をどう変えていくか? それは個の『心』『想い』『意識』という結晶が社会をつくる。それは、『隣人愛』『自他一体』『個にして全、全にして個』という一人一人の心の持ちようが社会を創る。”善行運動”をして個を全にしていく社会を創るそんな感動映画です。主人公のHaley Joel Osment最後が泣ける一面でしたね。今忘れている日本の心を呼び覚まそう♪
・「最後に」
最後に主人公がなくなるのはさびしいけど、でも感動!いいセリフもあります。これはセリフに終わらせるべきではありませんね。「ペイフォワード」とはいったいなんなのでしょうか?それがこの映画の魅力です!
・「今までで一番泣いた映画」
基本的に恋愛映画とか苦手で、感動するモノもあんまり好んで観なかった俺。
どっちかって言うと、SFっぽかったり、アクションなんか好きかも。
ただこの映画だけは観て下さい!!『A.I.』や『シックスセンス』で有名になったオスメント君がここでも主役に抜擢されてます。
とにかく観て!!最後は涙必須です!!
ケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。
シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。