のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD] (詳細)
上野樹里(俳優), 玉木宏(俳優), 小出恵介(俳優), 石井正則(俳優), 遠藤雄弥(俳優), ベッキー(俳優), 瑛太(俳優), ウエンツ瑛士(俳優), 水川あさみ(俳優), 山口沙弥加(俳優)
「ウエンツ瑛士、ベッキーが好演したと思います。」「続編希望!」「テレビドラマの常識を超えた、素晴らしい最高傑作!」「やっぱり、のだめ最高!!」「あらゆる制約を乗り越えた感動作!」
スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
矢口史靖(監督), 上野樹里(俳優), 貫地谷しほり(俳優), 本仮屋ユイカ(俳優), 豊島由佳梨(俳優), 平岡祐太(俳優), 竹中直人(俳優), 谷啓(俳優), 徳井優(俳優)
「ずくたれ」「のだめカンタービレを見てから」「一緒に何かに夢中になることの素晴らしさ。山形弁が心地よい」「かわいい娘たちと・・・」「ジャズ、良いね♪」
ウォーターボーイズ スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
矢口史靖(監督), 妻夫木聡(俳優), 玉木宏(俳優), 三浦哲郁(俳優), 近藤公園(俳優), 金子貴俊(俳優)
「高校生青春ムービーの元祖火付け役!!」「THXですよ!」「前の版を持っている人も」「嗚呼!青春!って感じになりますね、こりゃ。」「爆笑青春映画が廉価版で登場」
パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ [DVD] (詳細)
上野樹里/玉木宏(俳優)
「のだめ(玉木千秋ファン)なら買うべし」「見どころ満載!買いです!!!」「すごく楽しかったです。」「買ってよかった!」「いやー、こんなに手間をかけていたとは!」
のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組) (詳細)
上野樹里(俳優), 玉木宏(俳優), 瑛太(俳優), 水川あさみ(俳優), 小出恵介(俳優), 竹中直人(俳優), 二ノ宮知子(原著), 衛藤凛(脚本)
「音楽を愛するすべての人に!」「楽しい音楽の時間だ!!」「漫画をどこまで実写で表現できるか・・・」「色褪せないドラマ」「劇場版の前に、特典ディスク付きDVDBOX再発またはBlu-ray版発売を切に願う」
のだめオーケストラ CONCERT! [DVD] (詳細)
のだめオーケストラ(俳優), ガーシュウィン(作曲)
「のだめファイナル前の予習、復習に最適」「のだめにはまって」「のだめの世界が・・・」「シンプルな作りのDVD」
DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD] (詳細)
金子修介(監督), 藤原竜也(俳優), 松山ケンイチ(俳優), 戸田恵梨香(俳優), 中村獅童(俳優), 鹿賀丈史(俳優)
「原作を超えた見事なエンディング」「ある意味で原作を超えた作品」「凄いインパクト」「終わりよければすべて良し」「原作派ですが意外にハマリました!」
NHK連続ドラマ ロッカーのハナコさん ツイン・パック [DVD] (詳細)
ともさかりえ(俳優), 吹石一恵(俳優), 平山あや(俳優), 風間杜夫(俳優), 石井まゆみ(原著)
「ともさかりえの存在感」「お買い得パック」
名探偵コナンドラマスペシャル「工藤新一の復活!黒の組織との対決」【初回限定盤】 [DVD] (詳細)
小栗旬(俳優), 黒川智花(俳優), 伊武雅刀(俳優), 陣内孝則(俳優), 香椎由宇(俳優)
「アニメの実写化は難しいけれど良かった。」「これはツボかも?」「灰原サン好きには堪らない!」「前回よりも、特典もいいような…」「これはこれとして。」
女王の教室スペシャル DVD-BOX (詳細)
天海祐希(俳優), 羽田美智子(俳優), 原沙知絵(俳優), 尾美としのり(俳優), 夏帆(俳優)
「これにて真の最終回。」「真矢の傘と和美の傘」「純粋に生きるが故の苦悩」「近年稀に見る最高傑作」「叱る方が難しい」
L change the WorLd complete set[DVD3枚組] (詳細)
中田秀夫(監督), 松山ケンイチ(俳優), 工藤夕貴(俳優), 福田麻由子(俳優), 南原清隆(俳優), 福田響志(俳優), 佐藤めぐみ(俳優), 平泉成(俳優), 鶴見辰吾(俳優), 高嶋政伸(俳優)
「松ケン&子役の頑張りに☆5!シナリオは☆2くらいかも…」「Lという人物を見せた作品」「「L」=中田秀夫監督、そして日本の行く末」「Lファン限定」「松ケンの俳優と素顔」
Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD] (詳細)
周防正行(監督), 草刈民代(俳優), 役所広司(俳優), 竹中直人(俳優), 渡辺えり子(俳優), 柄本明(俳優)
「特典映像がなかなか面白いですよ」「輝けるダンスホールへの招待状」「それぞれの俳優の持ち味に 心躍ります♪」「夢中になるってとってもステキ」「This is the complete movie!」
時をかける少女 [DVD] (詳細)
大林宣彦(監督), 原田知世(俳優), 尾美としのり(俳優), 高柳良一(俳優), 筒井康隆(原著)
「映画女優と普通の高校生の境界線の初々しい魅力。」「いわゆるアイドル映画としての最高傑作。」「少女の恋の物語」「あの時代に、あの場所に、あの人たちがいた」「切ない気持ちが甦る作品」
セーラー服と機関銃 [DVD] (詳細)
相米慎二(監督), 薬師丸ひろ子(俳優), 渡瀬恒彦(俳優), 風祭ゆき(俳優), 大門正明(俳優), 林家しん平(俳優), 酒井敏也(俳優), 柳沢慎吾(俳優), 赤川次郎(原著), 田中陽造(脚本)
「80年代大好きだ」「泉が「女」になる物語 それは80年代的女性像をも用意していました」「やはり名作!」「色褪せない作品」「薬師丸ひろ子の「母性」」
伊丹十三DVDコレクション マルサの女 コレクターズセット (初回限定生産) (詳細)
伊丹十三(監督), 宮本信子(俳優), 山崎努(俳優), 津川雅彦(俳優), 大地康雄(俳優)
「濃い役者がいっぱい出てます」「買って観るべし!」
タッチ スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
犬童一心(監督), 長澤まさみ(俳優), 斉藤祥太(俳優), 斉藤慶太(俳優), RIKIYA(俳優), 平塚真介(俳優), 上原風馬(俳優), 安藤希(俳優), あだち充(原著), 山室有紀子(脚本)
「アニメの実写版の難しさ」「おじさんも感動しました (^_^)」「さわやかな感動」「青春映画」「爽やかさ120パーセント」
野菊の墓 [DVD] (詳細)
西河克己(監督), 山口百恵(俳優), 伊藤左千夫(原著)
「テレビドラマなんですが・・・。」「これが一番」
女王の教室 DVD-BOX (詳細)
天海祐希(俳優), 羽田美智子(俳優), 原沙知絵(俳優), 尾美としのり(俳優), 夏帆(俳優), 半海一晃(俳優), 泉谷しげる(俳優), 内藤剛志(俳優), 遊川和彦(俳優), 志田未来(俳優), 松川尚瑠輝(俳優)
「最高傑作なドラマ」「鬼教師とドラマの評価は別」「日本が24人の教室だったら」「今までにない内容」「何回見ても面白い」
ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD] (詳細)
高田雅博(監督), 櫻井翔(俳優), 蒼井優(俳優), 伊勢谷友介(俳優), 加瀬亮(俳優), 関めぐみ(俳優), 中村獅童(俳優), 西田尚美(俳優), 堺雅人(俳優), 羽海野チカ(原著)
「甘酸っぱくて切ない青春の色。」「待ってました!!」「蒼井優ちゃん可愛い」「眩しい」「みんなキラキラしてる☆」
花より男子2 (リターンズ) [DVD] (詳細)
井上真央(俳優), 松本潤(俳優), 小栗旬(俳優), 松田翔太(俳優), 阿部力(俳優)
「松本潤が最高!!」「めっちゃよかよ〜松潤。」「☆小栗旬」「これは買うしかない!」「道明寺最高!!」
野ブタ。をプロデュース DVD-BOX (詳細)
亀梨和也(俳優), 山下智久(俳優), 堀北真希(俳優), 戸田恵梨香(俳優), 白岩玄(原著), 木皿泉(脚本)
「全てが詰まってる贅沢なドラマ」「数字より大切なもの」「至高の青春戯曲」「三人の歩み」「これは凄い作品です。星10個つけたい」
西の魔女が死んだ [DVD] (詳細)
長崎俊一(監督), サチ・パーカー(俳優), 高橋真悠(俳優), りょう(俳優), 大森南朋(俳優), 高橋克実(俳優), 木村祐一(俳優)
「女優サチ・パーカーの魅力」「宝物です。」「こんな生き方って・・古いなんて思わない!!」「霧を見ながら熱い紅茶を飲むような、暖かい気持ちになる映画。」「此処の評価の低さには唖然」
博士の愛した数式 [DVD] (詳細)
寺尾聰(俳優), 小川洋子(俳優), 小泉堯史(俳優), 深津絵里(俳優), 齋藤隆成(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 浅丘ルリ子(俳優), 加古隆(俳優), 上田正治(俳優)
「数式も、ストーリーも、映像もすべてが美しい。」「人は時間とともに生きるものだが・・・」「涼宮ハルヒも読んだにちがいない。」「Eπi+1=0が象徴するもの」「小泉監督の最高傑作!!」
神はサイコロを振らない DVD-BOX (詳細)
小林聡美(俳優), ともさかりえ(俳優), 山本太郎(俳優), 武田真治(俳優), 市川実和子(俳優)
「シリアス&コミカル」「この10年間、精一杯生きましたか?…って自問自答」「やっぱり小林聡美!」「こんなに素敵なドラマとは、そうそう出会えない」「残された時間と残される人」
サトラレ 1 [DVD] (詳細)
鶴田真由(俳優), オダギリジョー(俳優), 神田うの(俳優), 畑野浩子(俳優), 小池栄子(俳優), 杉本哲太(俳優), 風吹ジュン(俳優), 佐藤マコト(原著)
「盛りだくさんっ!」「本当の名作は残る」「はまります」「何度観てもホッとする」「なごむ」
● kaizen review award 2009 best
● 日本映画1
● kaizen review award 2009 good(176-200)
● どんでん返し映画
● 小栗旬くん2
● 2008年 年間 (01‾12月)興行収入ランキング 01‾25
● 小栗旬くん
● いろいろん
・「ウエンツ瑛士、ベッキーが好演したと思います。」
のだめのファンを納得させるヨーロッパ編だと思いました。ウエンツ瑛士、ベッキーに違和感なくなじめました。それぞれ、役割を十分演じて、楽しい雰囲気を醸し出していたと思います。音楽の話題も豊富で、音楽のファンも納得できるものになっていたのではないでしょうか。ヨーロッパでの撮影は大変かもしれませんが、続編をぜひ期待します。よろしくお願いします。
・「続編希望!」
新春スペシャルをみて、どっぷりのだめワールドにはまってしまった者です。子育てで忙しく、月九の時はリアルタイムでみることができませんでした。こんなに面白いドラマを見過ごしていた自分が心底情けなく、DVDボックス&漫画全巻を一気に揃えてしまいました!。失っていた時間を取り戻すべく、今空き時間をみつけては猛勉強中です!。それにしてもドラマの素晴らしさといったら…いくつか削られたエピもありますが、すっきりまとめられ、漫画未読(放映時は)の私でも存分に楽しむことができました。製作に携わった全ての方に敬意を表します。漫画から飛び出たような樹里ちゃんのだめや、美しい玉木さん千秋をはじめ、キャスティングも素晴らしい!。ベッキーターニャや石井さん片平等スペシャル版のキャストもよかった。続編に期待してスペシャル版のDVD購入させて頂きます。次は松田さんやムッシュ長田を登場させて欲しいですね(松田さんは細川茂樹さんでいかがでしょう?)
・「テレビドラマの常識を超えた、素晴らしい最高傑作!」
もう随分前に購入しているのに、今更ですが…そういえばまだレビューを書いてなかった〜えーい、書いちゃえ!ということで。
ヨーロッパの美しい街並みに、美しい音楽。コミカルでテンポが良く、演奏シーンには心を鷲掴みにされ、2人のラブ要素は満載で、互いに成長していく姿がたまらない。のだめワールド全開です。
特に第一夜のリピート率が高いです。 ターニャに鬼指導する千秋、ホテル部屋での「負」に爆笑し、片平さんのジャンプは最高に楽しく、そして何といっても起死回生のチャイコのヴァイオリン協奏曲!第一夜における原作にはないオリジナル要素で最も好きなシーンは、ファイナル前にR☆SメンバーにTellで励まされる場面です。「Time To Say Goodbye」に乗せて、日本での数々の軌跡が駆け巡り、優しく微笑み合う千秋とのだめ。素晴らしいシーンです。遥か遠く離れた仲間たちとの信頼関係を、ここぞという箇所できっちり描いてくれる制作者に感服です。
第二夜は、とにかくのだめの葛藤に感情移入して涙が出ました。 「何の為に弾いてるんですかね?」の涙、部屋に戻ってからの涙、教会ミサでの涙、それぞれが微妙に異なる涙なのが凄い。やはり上野樹里の演技には引き込まれる。キスシーンも然ることながら、ラストのハグが最高傑作のラブシーンでしょう。 かつてほっぺに渦巻きがあるヒロインと、燕尾タキシードに身を包んだ王子とのラブシーンなんてものが存在したドラマがあったでしょうか?(笑)
のだめドラマが凄いのは、制作者やキャストら作り手側の「のだめ」に対する愛情がひしひしと感じられること。 作り手側がこれだけ愛情を込めて役者も体当たりで演じているのだから、受け取る側も心から感動する。
そしてついにファンが待ちに待った、続編制作が決定しました。しかも映画2部作連続封切!このチームなら、絶対に期待を裏切らないはず。本年度年の暮れに、最高に楽しいのだめワールドが帰って来ることを、心から願っています!
・「やっぱり、のだめ最高!!」
一夜だけかと思ってたら、二夜続けて楽しませてもらえて、すごく幸せでした。でも、どうせ二夜するなら、第二部として、月九枠でやってくれれば・・とも思ったのですが・・・。
漫画での名場面は、しっかり押さえてくれてて大満足。ベッキーと、ウェンツも好演。もう、他の配役は考えられない程はまってる、上野樹里さんと、玉木さんの演技にも、改めて感動しました。
漫画の世界を、ここまで、忠実にドラマ化できるなんて。ほんとに、俳優と、スタツフの方々に感謝の作品です。
それにしても、ラストは笑えましたね。あれだけ感動させといて、変態の森で終わるか!!みたいな(笑い)。
・「あらゆる制約を乗り越えた感動作!」
言葉の問題、ロケ地、キャスト。。。 問題の多さから製作が困難と言われていた「ヨーロッパ編」が新春スペシャル として製作された。 原作でも重要な外国人キャラクターであるターニャをベッキーが、フランクを ウエンツ瑛士が演じ、二人とも予想を超えるはまり具合を魅せる。 ギャグも徹底的に描かれ、観るものを飽きさせない。 何より、千秋が指揮者コンクールで、のだめはリサイタルで成長を遂げていく 様子が感動的に描かれている。 海外編をここまでの作品に仕上げた出演者、スタッフに拍手を送りたい。
●スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]
・「ずくたれ」
「ずくたれ」これは共通語なのだろうか? 少なくともこの映画のロケ地になった地方では使っている。意味は「煮ても焼いても食えない奴ら」のことを指していう言葉だ。夏休み、暑くてボーッとなってしまう日々、試験の結果が悪くて補習を受けている女子高生たちは、先生の話など聞いちゃいない。机に大きな鏡を立てて自分の顔を一心不乱に工作している。そんなやつらを指していう言葉が「ずくたれ」。「なんで、いまどきの女子高生たちの実態を知ってるの?」と高校教師たちが度肝を抜くほど実態を正確につかんでいる。こんなずくたれどもが音楽の魅力を、楽器演奏の楽しさを知って、おりこうなブラスバンドの連中を見返してやるんだなんてこともいつのまにか忘れてひたすらいい演奏ができることだけに没頭していく。ずくたれどものおバカぶりに初めは笑っていたが、やがて静まり、そして感動の最終シーンになだれ込んでいく。セックスとか死とかの暗さはみじんもない。彼女たちを取り囲む自然豊かな田舎の風景には「ずくたれ」こそが似合っている。こんな底抜けの明るい青春映画、日本ではむしろ珍しい部類になっているのはどういうことなの?
・「のだめカンタービレを見てから」
のだめカンタービレを見てから、これを見ました。
俳優の主人公が、上野珠里、竹中直人がだぶっています。
邦画はあまりみませんが、これは見ていて嫌なところがありません。音楽に関する取り組みもまあまあという感じです。
竹中直人の濃い性格も、若い人たちの力の前では嫌みな感じはありません。音楽を楽しみながらみるのによいと思います。
のだめカンタービレが、アニメの実写版で成功した背景の一つが、この作品にあることがわかりました。
ウオータボーイズも、併せて見るとわかるかもしれません。こちらは、玉木宏と竹中直人がでています。
・「一緒に何かに夢中になることの素晴らしさ。山形弁が心地よい」
この監督の前作は見てないが、チラシを見て面白そうなので映画館へ。全くの楽器素人の出演者が一から練習してビッグバンドのスタンダードを演奏する物語。私たち世代はかっての「上海バンスキング」の感動を思いだすが、この映画も期待にたがわず楽しめた。物語の舞台設定を山形の田舎の高校にしたのが成功要因のひとつでしょう。結果、この物語は嫌味なく、自然なリアリティを獲得している。友達のいない青春なんてつまらない。勉強ができなくたって、何か夢中になれるはず。女子高生達も予期せぬ形で、ビッグバンドのグループをつくる。そして、夢中になっていく。演奏にあたっては何ヶ月も合宿したそうだが、大変とは思うが、それ自体が楽しかったのではなかろうか。おそらくこの映画は、こうした訓練と並行して順次撮影したのだろう。みんなが上手くなっていくのがわかる。最後のコンサートはちょっとした感動もの。暗い話題が多い時代だが、人と人が繋がり、一緒になにかする、その楽しさが伝わってくる。形だけの祭りではなく活きた「祭り」の素晴らしさ。そして、人間は1人だけど1人では生きていけない、人間は孤独だけど1人ではない、そんなことも語っているかのようで、気持ち良く楽しめた映画だった。最近、日本映画もどんどんいい映画が出てきているようで嬉しい。
・「かわいい娘たちと・・・」
よくビデオやさんで映している予告編を見て、大体のストーリーは把握しました。ま、ど素人が演奏するジャズなんて、そんなもんだろ、みたいな冷めた感想でした。「実際に見るまでは」。
私がこの映画に惹かれたのは、実際に自分も吹奏楽団のステージにたってフルートを吹いていた経緯があるからでしょうか。だから最後のステージ映像は真っ先に見ました。 部屋の真中に、アングリと口を開けて立ち尽くしてしまった自分がいました。『シングシングシング』のあのテンポのよさ。そしてそのステージに立つまでの2時間はあっという間に過ぎていきます。普段着の娘たちの、本当に普段着の演技があの演奏を作ったのだというところ、本当に感動ものですね。 この映画を見てニューサウンズに惹かれた方は、どうぞ岩井ナオユキ氏編曲の25周年記念『ニューサウンズ=イン=ブラス』(CD)の『シングシングシング』をお聞きになってください。映画版よりはるかに高度になっていますが、この曲を聴いただけであの娘たちの笑顔が浮かんできます。 実際になんでもいいから音楽でステージにたったことのある人へ。プロモーションビデオで映している上野樹里(??・・・サックス)さまのアップの映像は、本当に共感できます。そして、あの団員の体の動きも、本当に自然です。 私、この映画見て、またブラスのステージに立ちたいと思いました。埃のたまったフルートを口にして『シングシングシング』の楽譜を持ち出して吹き始めたのは言うまでもありません。音楽バカには最高の作品です。
・「ジャズ、良いね♪」
ストーリーはいたって単純。女子高生版ウォーターボーイズのコピーどおり、ひょんなことから、ジャズに興味を持った女の子たちが、さまざまな右往曲折をへて、その成果を披露するといった物。矢口史靖監督の定番的なつくりですが、シンプルな分面白い。山形弁も手伝って素朴な田舎高校生のさわやかな物語として楽しめる1本です。 個人的にはどちらかと言うとジャズは暗いイメージあったので敬遠していたのですが、この映画を見ていっぺんに興味を持ちました。まずはこの映画のサントラから、ジャズに入門してみたくなりますね。 驚くのはこの演奏は彼女たちが実際に演奏していること。ほとんどの女の子は楽器演奏の経験の無いものがほとんどだったらしい。かなりの練習を経てみごとに演奏している楽しさは画面からも伝わってきます。 さわやかな気持ちになって、元気の出る映画をみるなら矢口監督の作品が一番でしょう。 今回のヒロイン、上野樹里さんは「ロボコン」でブレイクした長澤まさみさんに雰囲気が似てますね。今後に期待したい女優さんですね。
●ウォーターボーイズ スタンダード・エディション [DVD]
・「高校生青春ムービーの元祖火付け役!!」
男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑戦するという実話を元に作られたコメディですが、これが実にいい作品なのです。随所にちりばめられたコメディがどこか懐かしく、心底笑えて楽しめます。使われている曲は古い曲ばかりですが、なぜか妙にマッチしていて新鮮に聞こえるので不思議です。出演者のキャラクターもガリベン、オカマっぽい子がいて、それぞれが個性的に描かれ好感が持てます。設定は新しいのですが、なぜか懐かしさにあふれる作品なのです。コメディといえども男子のシンクロは本物です。ラストのシンクロシーンは、見事でカッコイイの一言です。さんざん笑わせて、最後に感動させる・・・観た後必ず元気になる元祖青春ムービーの傑作ですネ!!
・「THXですよ!」
前のバージョンを持っていましたが、「スウィングガールズ」のプロモが見たくて購入してしまいました(笑)
買ってみてびっくり!これ、THX-DVDだったんですね!映画の前にTHXのデモフィルムが流れて初めて気づきました!!
明らかに前のバージョンよりもキレイな映像になってます。特にクライマックスのシンクロシーンの画質にはびっくりです!!!
今までのものをお持ちの方も、まだお持ちでない方も、これは必見ですよ。
・「前の版を持っている人も」
映画の内容については皆さんわかってらっしゃると思うので、今回のDVDについて書きます。前の版を持っている人も買って損ないと思います。画質、音質が(僕の環境ですが)綺麗になっておりました(前の版も綺麗でしたけどそれよりも)。
僕はこの映画が好きなので前の版持ってますけどTHX印にもひかれて買ってしまいました。恐る恐る見たのですが結果は大正解。結局最後まで見てしまい至福の時を味わいました。面白い映画は内容に引き込まれて画質、音質云々は途中から気にならなくなってくるものだけれど、やっぱりより良い状態のもので見るとその映画もまたより面白くなりますよね。
でも、前の版についてたやたらと面白かった特典ディスク、今回はついていないのでもちろん前の版も保存版です。
・「嗚呼!青春!って感じになりますね、こりゃ。」
これもまた気持ちが熱くなるような作品。「男のシンクロ?」これはうまいキャッチコピーですよねー。気持ちをググッと引きますモン。
美人教師がきっかけで始めたシンクロ部。しかし教師は産休、文化祭の出し物としても危うい立場に。しかも部員はシンクロはビギナー!一人は泳げない始末!
危うし!ってことで、謎の魚屋さんに誘われるように水族館で住み込みアルバイトをかねた合宿を行います。マスコミでも取り上げられて何気に話題に。当日トラブルにより、付近の女子高にてシンクロ部は花咲く!
この時のシンクロが本当に面白い!見るものを引付けます。使われている音楽もGoo!「あなたのとりこ」と「DIAMOND HEAD」が素晴らしい。
それにしても妻夫木くんはなんというかキュートですなぁ。こりゃ人気があるのもわかるって感じ。平山あやも可愛いですね。
しかし、竹中直人はこういう映画では必ずキャスティングされてますね。幅が広い名脇役、渋い。
・「爆笑青春映画が廉価版で登場」
とにかく笑える映画です。主役5人の強烈過ぎる個性や、竹中直人の超コミカルな演技 etc...
この映画を見た後にプールに行くと、水中で逆立ちをしたくなりますよ。
●パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ [DVD]
・「のだめ(玉木千秋ファン)なら買うべし」
本編84分に加え、特典映像が1時間すこしついており、内容も大満足しました。のだめヨーロッパ編ができあがった裏話がい〜っぱい。のだめファン、千秋玉木ファンなら絶対に満足できる内容だと思います。玉木くんの真剣で麗しい姿がきれいな画像でたくさん楽しめます。もちろん樹里ちゃんもとってもかわいいですよ♪次は映画化なるか???とにおわされる部分があったようななかったような?ドキドキです。
・「見どころ満載!買いです!!!」
SP当日に放送された正味45分ほどのスペシャル番組に未公開映像を含めた84分のメイキング番組。ロケ地を見るにも楽しめますし、撮影風景も見ごたえのあるものでした。どれだけキャストスタッフがこだわりをもって「のだめ」の撮影をしていたのかというのがよくわかるものでしたし、共演者同士の仲のよさなども垣間見れて、かなりお得感のある番組でした。結構なネタバレを含むので、本編をまだ見ていない人は本編後に見たほうがいいかもしれませんが、ファンなら手に入れておいて損はないはず!上野樹里さん、プロデューサーとディレクターの裏話満載のコメンタリーも楽しめました。さらに61分の特典映像!上野さんのロングインタビュー、玉木宏さんのカフェでのインタビュー、さらに指揮シーン撮影終了後の燕尾姿でのインタビューと見ごたえがかなりありました。他にも峰君や真澄ちゃん、黒木君など連ドラメンバーに加えて、ターニャ、フランク、ゆうこ、カタイラなどのSPからのメンバーのインタビューも収録されていて、とてもお得なDVDでした。付録のロケ地マップもかっこよくて立派です。あれなら現地にもっていっても恥ずかしくない!
・「すごく楽しかったです。」
私はテレビで放送された『ロケ地マップ』を録画して観ました。まだHDDに残してたまに観てます。ですからDVDを買うことをちょっと考えました。実際に購入してみて、本編はテレビで見れなかった部分も見れましたし、出演者の方のインタビューも見れました。良かったと思います。でも私が一番お勧めしたいのは、本編の『コメンタリー付き』の方です。これまでテレビや雑誌で、出演者側の思いや裏側など色々拝見しましたが、監督さんやプロデューサーさん側からの体験談は聞いたことなくて、すごくおもしろかったです。しかも話をしている3人がとても楽しそうで・・・。一緒に涙出そうになりました(笑)もっとず〜っと裏話を聞いていたかったです!どうしようか迷って買ったけど、すごく楽しかったです。今までよりも内側からドラマが見れるようになりました。お勧めです!!
・「買ってよかった!」
テレビで放送したものを録画していたので、買おうかどーか迷ったんですけど買って正解でした!
デレビ録画と見比べたらデレビでは放送されてなかった映像がしっかり入っててまた楽しむことが出来ました。
デレビで観てない方はもちろん、デレビで一度観た方もまた楽しめると思います!
・「いやー、こんなに手間をかけていたとは!」
TVで再放送していたのを見て、懐かしくてレンタルし、ヨーロッパ編を見るまでレンタルがなかなかできなくてやっと借りた後に、もー、クラシック好きの私は一体どこからどこまでが本気なのか、演技なのか知りたくて購入しました。のだめ人形にビックリし、本当にアパルトマンの撮影に大使館を借りて撮影したなんて驚きの連続。エッフェル塔から樹里ちゃんがキンコンカンコンドテッ!と自殺しなくて良かったです(笑)でも、みなさんすごいですね。ちゃんと演奏してるんだもの。千秋演じる玉木くんは更に大曲をやることになって本当にみんな凄い努力してる。R☆Sオーケストラがなかなか出番が無かったけど、ベッキーやウェンツはよく役を演じきっていて素晴らしかった。本物のシャトーで演奏会なんて一介のピアノ教師でもできない体験を樹里ちゃんはできたので、羨ましかったです。気に入っているので時々、出してきては良く見ています。
・「音楽を愛するすべての人に!」
私は40台半ばにさしかかろうとしている男性ではありますが、まさか私が少女漫画原作のドラマを楽しみに毎週月曜日9時に時間をあわせて、リビングに陣取るなんて思いもしませんでした。
このドラマは、もちろんスト−リ−やキャスティングもすばらしくそれだけでも面白い作品ですが、一番すばらしいのは音楽に対する真剣な姿勢ではないかと思います。毎回すばらしい音楽に魅了され、演奏シ−ンを楽しみに見ていました。
なんとコミックスも全巻そろえ、サントラも入手いたしました。もともとロックが好きな私に、クラシックのすばらしさを教えてくれ、漫画も捨てたもんじゃないなぁと思わせくれた作品で、近年では貴重な体験でした。
良いものを作ろうと言うスタッフの熱意が伝わる傑作で、最近では少ない家族でそろって見れる、すばらしい作品です。個人的にこの作品に出会えたことに感謝いたします
・「楽しい音楽の時間だ!!」
本来、近代的音楽や歌謡曲が好きな若者からすると、クラシックやオーケストラは一見堅苦しいように思える。 私事ではあるが、私は小学生の頃にピアノを習っていた。だが、バッハやモーツァルトなどのクラシックの曲はつまらない…堅苦しい、真面目すぎ!という印象しか持てずにやめてしまった。 だがしかしこのドラマ…そんな絶対的な領域にある音楽の形がこうもフニャフニャに親しみやすい形になるとは不思議だ。 すべてのだめの仕業だろう。 「モーツァルトはピンクですよぉ〜?」
そうか…いくら相手がオーケストラでもそういうノリでいいんだ、と。自分独自の解釈や感じ方でクラシックやオーケストラをやっていけばいい、それが個性につながるんだ。と教えられたりも…
玉木宏も爽やかクールな男前イメージを払拭した変顔や動きに思い切って挑戦しており、肩の力を抜きながら見れるドラマとなっている。 でも…真剣に見てしまう。 のめり込んでしまうのだ。 見ていると「音楽大好き!!」と叫んでしまいたくなるようなウキウキ感…そしてキャストの愛らしいキャラと演技。誰もが誰もみんなハマリ役だろう。 最終回が終わる時には、まるで夏休みが終わるかのような寂しさまで覚え…(笑)
グダグダになりましたが のだめ、最高です。
・「漫画をどこまで実写で表現できるか・・・」
正直、ドラマ化が決定した時は、「改悪ドラマになるのでは・・・」と不安がよぎりました。何故かと言うと、この作品の面白さを実写で表現するのは、相当な手間が掛かるのではないかと思ったからです。それは、のだめの核である音楽であったり、登場人物、コメディであったり色々な面でどうなってしまうのかなと・・・。まあ、私の場合キャスティング(個人的にのだめと千秋が原作そっくり!)とクラシックが主題歌になるという時点でそれだけでいいやとか思ってましたが、予想以上の出来で毎週楽しみになりました。(笑)実際、セミナーに行ってきた人の話だと、相当試行錯誤して作っていたのだろうというのが伺えます。
1話で千秋が楽譜を投げるシーンはかなり思い切ってやってましたが意外に原作未読の人にも受け入れられていました。コメディが差ほど寒くならなかったのは、監督の実力の賜物と言うべきでしょうか・・・。演奏シーンも実写ならではの迫力で頑張っていました。キャストも結構考えて選んでくれたかなと思いますね。
でも、原作に忠実にするだけではなく、ドラマならではの面白さも確立されていました。ドラマなりに改変した部分は多少はありましたが、原作者と前もって話し合った様だし原作を無視しているわけでは決してなかったと思います。
原作を大切にしつつ、ドラマとしての華やかさがあった作品でした。今のドラマ界は原作漫画のドラマで溢れていますが、原作の面白さをドラマで生かせると思うならドラマ化するべきでしょう。単にネタがないから原作漫画を頻繁に使おうとするのが今の現状なんでしょうけどね・・・。
・「色褪せないドラマ」
今になっても見返したくなるドラマ。当時実写化は絶対無理だろうと思っていたけれどキャラにハマっていたし原作に忠実だったことが良かった。演じていた役者さんの演奏風景は本当に演奏できるんじゃないかと思えたほど。際どいのだめの台詞を聞いたときはそこまで忠実なのか!と驚きました。録画していなかったことが悔やまれてDVDが欲しいです。見返したいシーンが沢山あります。
・「劇場版の前に、特典ディスク付きDVDBOX再発またはBlu-ray版発売を切に願う」
現在の商品には付属しない、初 回特典ディスクはぜひ多くの方に観てもらいたい内容です。 収録時間「本編540分+特典135分」となり、ボリュームもしっかりあります。
1「のだめと個性的な仲間たち (約11分半)」 主要キャラ12名の紹介、その役者さんのインタビュー、撮影の裏側といったもの。
2「上野樹里・玉木宏スペシャルインタビュー (約36分半)」 上野さん(約22分)・玉木さん(約14分半)への、 おそらくドラマ撮影終了後の DVD用の撮り下ろしインタビュー。
3「出演者お気に入りの曲 (約16分半)」 出演者インタビューと、ドラマでの曲のシーンを7曲収録。
4「のだめカンタービレができるまで (約40分半)」 制作発表、スーパースロー撮影の裏側、出演者インタビュー、 出演者演奏練習の裏側、クランクアップのコメント、NGシーンなど。 原作のような白目をするのは玉木さんからのアイディアだったとわかったり 竹中さんのNGシーンはどれも爆笑します。
5「のだめクラシックの世界 (約28分半)」 5a のだめコンサートの様子 (約14分半) 2006/12/22公演のダイジェスト。上野さん・玉木さんらも少し登場。 5b チェコ組曲 (約5分半) ヴィエラ指揮コンサート素材 5c ベートーヴェン 交響曲第7番 (約8分半) 最終回の演奏シーンをセリフやモノローグをカットし 映像と音楽だけにしたもの。
これだけ充実している特典ディスクを見ることができる人が限られるのは非常に残念。 ストラップ・てぬぐい・ブックレットも とは言いませんが、 劇場版公開の際には 特典ディスク付きDVDBOX再発 またはBlu-ray版発売を切に願う。
・「のだめファイナル前の予習、復習に最適」
ベト7の副題はのだめ、と言えるほどに有名にしてしまったのだめカンタービレ。クラシック音楽の楽しさ、素晴らしさに光を当てた名作。国内の楽団、若手演奏家に特に注目を集めることになったのは、御承知のとおり。漫画、アニメ、TV、リアルなオーケストラ、はてはレストランまでという現代のメデイアをフルに使って、音楽の素晴らしさを伝えてくれています。もうすぐ映画、アニメのファイナル編が公開。それに先だって、見直し、聴きなおしてしまいました。音楽家の皆さんの表情、聴衆の拍手、それぞれから、音楽って素敵だよね、という熱気が感じられます。お手持ちのCD、DVDを観て、また演奏会に行ってから映画館に足を運ぶと、もっとのだめが楽しめるように思います。そう、これからまた、楽しい音楽の時間が始まる。映像の主役たち、音の主役達、そして聴き手の主役たちに拍手しに行こう。一生懸命っていいなあ。才能ってまぶしいなあ。みんな腕に磨きを懸けているんだろうな、とおもうとワクワクします。
・「のだめにはまって」
のだめカンタービレにはまってCD DVDと色々集めています。そのおかげで子供もクラシックに素直にはいり 今ではピアノのレッスンも苦になりません
・「のだめの世界が・・・」
コミック、アニメ、ドラマの「のだめ」と照らし合わせながら聞いていくと、どんどんと魅力に取りつかれていくように何回も観ていました。クラッシックは全くの初心者ですが、CDで聞くだけよりも演奏するシーンが見られるというの事で難しい事は考えずに楽しめると思いました。マングースがちょっとだけ出てくるのも楽しいかも〜♪
・「シンプルな作りのDVD」
1.ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92 第1楽章 オープニングヴァージョン 2.ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」 第2楽章 のだめヴァージョン 3.モーツァルト:2台のピアノのためのソナタニ長調K448 第1楽章 4.ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92 第1楽章 5.ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92 第4楽章 6.ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番作品24「春」第1楽章 7.ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 第1楽章 8.ガーシュウィン(服部隆之編):ラプソディ・イン・ブルー ピアニカ・ヴァージョン
パッケージはシンプルで、中はDVDと曲目の書いた紙1枚だけです。8曲入っていますが、ライブの曲だけを繋いでいるので、曲間は映像が切れています。映像的な面白さはほとんどありません。
●DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]
・「原作を超えた見事なエンディング」
2006年は邦画が豊作で、興行収入は21年ぶりに洋画を上回ったそうだ。年が明けてからそれら話題作が続々とDVDで発売されだしたので、片っ端から買って観ている。
正直、前評判のわりにハズレが多い。が、そのなかで本作は数少ない「あたり」である。
原作の長大なストーリーをどうやって2枚のDVDで完結させるのか、ことに、前編は原作をはしょらずほぼ忠実に再現しただけに、後編に残された膨大なストーリーを扱いきれるのか、そこがひとつのおおきな関心であった。
しかし見事に、まったく見事に完結させた。
原作ではLはライトに敗北する。が、もし本当にLという天才がいたとしたら、ホンモノのLはきっと原作のLではなく、映画のLである。そう思わせるほど見事な結末であった。
映像もCGに手間隙かかっており、浮世離れしていていい。演技もとくに、松山ケンイチがLになりきっていて、いい。この役をやるために役者になったのではないか、と思うほどはまっている。かっこいいことこのうえない。
ストーリー、映像、描写、3拍子揃ったエンターテイメントの王道をいく作品である。未見の方には、ぜひお勧めしたい。
・「ある意味で原作を超えた作品」
ある意味で原作を超えた作品だと思います。原作であった後半のグダグダ感がありません。ただ一つだけ不満があるとすればエキストラの演技が作品唯一の欠点です。
・「凄いインパクト」
正直なことを言えば、後編を見たのは友人の付き合いで、本意では無かった。金使うの嫌だな、程度の考えだったのだが、脆くも崩されましたね。衝撃に継ぐ衝撃。圧巻に重なる圧巻。まさに衝撃のオンパレード。月役、L役共にあの2人以外には無理だったなというのが理解出来ました。DVD版は前後編入ってこれなら凄く安いので、是非購入することをオススメします。
・「終わりよければすべて良し」
確かに細かいところで文句を言いたくなるところはいくつもあります。「原作と比べてあのシーンは…」「この演出はちょっとありえないんじゃない」 そう言いたくなるところはいくつもあります。 しかしそれを全部帳消しにするのが、後編のどんでん返しからラストシーンへと続く一連の流れの素晴らしさです。見終わった後に何とも言えない泣きたくなるような感動を覚えました。多くの方が指摘されておられるように、この結末の素晴らしさは原作を超えています。
・「原作派ですが意外にハマリました!」
原作好きなので、配役を見ただけでちょっとイメージが違うと思い、今まで見ていませんでした。正直後悔しています。面白いです。劇場で見ておけば良かった。前編は原作派には有り得ない展開でツッコミ所も満載なのですが、まあ雰囲気は悪くないと思います。圧巻はやはり後編ですね。原作のL退場の衝撃シーンをなぞりつつも、思わぬ大逆転、月の最期まで描ききってしまうとは…脱帽です。主役2人の鬼気迫る演技も素晴らしい。主役と言えば、本編はもちろんですが、メイキング映像がまた面白かった。月役の藤原竜也は、撮影中とオフシーンの本人の印象がそれほど変わらないのに対して、L役の松山ケンイチは、演技をやめると途端にまったくLではなくなってしまう。(笑)常に華やかなオーラのある藤原竜也、撮影中のみLとしての異彩を放つ松山ケンイチ。物語の中だけでなく、役者としても対照的な2人でした。
ひとつだけ不満があるのですが…特典映像に、映画と同じ衣装で月・Lに扮した、2人の舞台挨拶の模様が収録されていなかったこと。松ケンの「Lなりきりっぷり」が本編以上に神がかっていたので、これは絶対に外してほしくなかった!さすがの藤原竜也も完全に喰われてしまって吹き出した、松ケンの超Lな舞台挨拶(?)。それが収録されていないなんて、ひどいです、あんまりです!!本当に悔しいです。何かの形で販売してほしいですね。
●NHK連続ドラマ ロッカーのハナコさん ツイン・パック [DVD]
・「ともさかりえの存在感」
とにかくともさかりえの立ち姿・演技。腰に両手を当てて、スッと立つ姿をカメラが下からなめるように撮る(ってなめるって別にいやらしいわけじゃないです)。それがこれ!というしかないくらいの美しい構図。どこか謎めいた花子さんという雰囲気も上手く出ていました。15分ドラマと油断してみていたら、すごいのにぶち当たったという感じです。彼女にとって花子さんはあたり役だったんではないでしょうか。
その他の演者では平山あや。ルーティーンなドジを良くやるという設定がベタだけどはまってました。この人は、こういうキャラクターの方に活路を見出した方が良いんではないでしょうか。
社史編纂室室長を演じる松重豊は、ドラマだとまんまヤクザとか顔が怖いけど(元ヤクザとか)実は良い人みたいな役が多いですが、このドラマではボンクラな室長というつかわれ方(平山のドジの犠牲者にもなる)で、「飛び道具」ぬきの演技のみで作品の脇を固め、これも好演でした。
個人的には「帰ってきたロッカーの花子さん」第2週での鈴木砂羽(相棒では寺脇の恋人役)演じる社内カウンセラーと、花子さんの演技対決が良い出来だったと思います。
・「お買い得パック」
『ロッカーのハナコさん-全集-』を持っていなくて、『帰ってきたロッカーのハナコさん-全集-』を買おうと思っている人はこちらをお勧め。親子で楽しめれるコメディドラマです。
●名探偵コナンドラマスペシャル「工藤新一の復活!黒の組織との対決」【初回限定盤】 [DVD]
・「アニメの実写化は難しいけれど良かった。」
良くできていました。アニメの実写化は難しいと思っているけど、ガッカリしないで見れた。
日テレの製作サイドは、「花より男子」、「花ざかりの君達へ」のTBS,フジの高視聴率に負けるなという上からの指示なのか、多忙な小栗旬を 舞台とドラマの掛けもちの後の、映画発表、試写会、舞台挨拶、バラエティー出演、取材、舞台カリギュラの前・・と大変な時期に2週間もホテルに缶詰めにして撮るという 無理なスケジュールを強行撮影したと聞いた。
どんなドラマになったのかと心配したけれど、主役も他の役者陣、スタッフ陣もよく頑張ったのだと思う。面白かった。工藤新一の長い手足・・はなかなか難しいけど、ガッカリさせられなくて本当に良かった。
小栗旬の工藤新一と黒川智花の蘭ちゃんの関係はちょっと置いておいて。。香椎由との大人っぽい感じでした。。アニメを見てない人でもわかる内容で良かったです。。
・「これはツボかも?」
冒頭から黒い方々が・・・わーコスプレ!!!等と思いながら、何とも懐かしい気分になりました。怖い人達の筈なのに何か愛嬌がありました。 決定打は蘭ちゃん役の方の空手・・・何となく20数年前の「ス○バン○事」の斉藤○貴さんか南○陽子さんを連想していました(もし漫画がこの頃にヒットだったら平気で実写になっていたでしょうね)。 事件の方は小説の方が難しい感じがしました(っていうか○○出来ない)。ドラマの方は、よく観ているとヒントがあります。
・「灰原サン好きには堪らない!」
と書いたものの私の好みです。香椎由宇サンの灰原サンは個人的に大好きです☆あの影のあるところがとても合っていました。前作から違和感に思っているのは黒川智花チャンの蘭です(T_T)もっと強そうに見えて弱いというイメージなので違うかな↓と思いました。
・「前回よりも、特典もいいような…」
本編の配役は、好みにもよりますが…前回よりも良くなったと思います。また今回も特典Diskにアニメの収録が少しあり、黒の組織の話が分かり易くなっています。詳しい事は、見てのお楽しみ!…って感じかな?個人的には、楽しめたので買ってよかったです。
・「これはこれとして。」
2007年末にドラマスペシャルとして放送された作品のDVDが登場です!!2006年放送のドラマスペシャルに続く第2弾となってます。今回は、コナン君・哀ちゃん・黒の組織も本格的に出演してます。しかしストーリーがちょっと…。役者さんのキャラクターの格好にはかなりの苦笑です。しかも、コナン君・哀ちゃんはアニメ版の声優でお馴染みの高山さんと林原さんの吹き替えで、ファンとしては嬉しいが違和感ありです。まあ、結局ドラマはドラマとして見れば意外と楽しめます!もし見るのであれば、アニメや原作のイメージは忘れてみてください。
・「これにて真の最終回。」
連ドラ放送時に数々の疑問を残し、「最終話」にも明らかにされなかった真矢の過去。放送が始まる前、「卒業式までには謎が解ける」とあったが11話の枠には収まりきれなかったというのが本音ではないだろうか。短い時間で安易な謎解きでは陳腐な作品になってしまう。この過去があってこそ本当の最終回といえると思う。 最終回の視聴率がこのスペシャルを立ち上げ、天海さんのやる気を奮起させた。そしてこの完成度がさらに物語を深く、壮大なものにしたのだ。天海さんもこのスペシャルでのコメントで「人間の成長の物語」と強く感じ番宣で「人間には転機がある。このような経験があり心が徐々に純粋になっていった」と言っていたのが感慨深い言葉だ。(役を離れたところでこれがいえるのは、感ずるものが多かった証拠。)役者としても白真矢・母親・グレー真矢・黒真矢と的確に演じ分け、心の動きをうまく表現している。この役を知りつくしているからこそできたのだ。「役者冥利につきる」と本人もいっていた。歳を取るだけでない性格に影響を与えられ、変化する演技は貴重な経験であったのは間違いない。 そんな視点からもこのドラマはレベルが高いことを感じさせる。『テーマ性』『演技力』『演出力』どれをとっても優れたこのドラマは映画よりもハイレベル。寝そべって観ずにぜひ目を背けず正視してじっくり観賞する作品だ。観た後はいろいろな意味でものごとを考えなおすきっかけになるだろう。 子役の演技も秀逸でこの作品に参加できたことを誇りに思い、大人になったらまた見直してほしい。 連ドラも含めて、何度も繰り返し観たくなるドラマなのは間違いない。
・「真矢の傘と和美の傘」
第1話堕天使編で、真矢は、教師の職を失った上に家族まで失うことになります。そのとき真矢のさしていたのは真っ赤な傘。和美は、持ち前の善意と純粋さで中学でもクラスの中で浮いてしまいます。そのとき彼女が真矢をたずねてきたときの傘はやはり真っ赤でした。また女王の教室本編でも和美のさす傘が真っ赤な場面があります。若き日の真矢と和美の悲しみと二人が苦しみながら立ち直る場面に注目しましょう。第2話には由介が登場です。和美と由介の登場にしつこいとか必然性がないと感じられる方もおられるかもしれません。しかし、和美や由介のように誠実に生きようとする場合に試練があって、それに立ち向かうには誠実に純粋に生きようとして苦しんできた真矢だからこそ一見冷たいが重みのある一言を二人にかけられるということ、和美と由介はそれを嗅ぎ取っているということ、視る方が苦しいけど勇気ある選択をすることを応援したいという製作者側の気持ちを感じ取れるのではないでしょうか。特典DVDは、昨年末とスペシャルにまつわる和美&由介のMC集が収録されファンサービス満点です。
・「純粋に生きるが故の苦悩」
傑作ドラマ「女王の教室」の真矢先生の過去、鬼?教師誕生秘話。
教師の仕事に希望一杯の真矢先生が、生徒の裏切り、いじめ生徒との身体を張った対決、自分の不注意による一人息子の死、平和な家庭崩壊・・・・そして、再教育センターでの過酷な研修を経て教育者への理想・方法を確立し、生徒を徹底的に愛しながらも敢えて鬼教師の姿勢を崩さない最強先生への変身。
純粋に生きるが故の様々な障害が真矢先生を襲うが、中学生になった和美や由介に激を飛ばした、
「前にも後にも採るべき道がなかったら、第3の道を選びなさい」
この言葉のままに、教育に自分の情熱の全てを賭ける真矢先生の態度は今の青少年犯罪、家庭問題、学校問題で苦悶する人に大きなヒントを与える名言である。
天海祐季さんの熱演の他、少し大人っぽくなった和美や由介、真矢先生を裏切り退職に追い込んだ女子生徒が成長した姿を戸田絵里香、再教育センターの教官に石原良純が好演している。
特典画像も豊富で、大いに楽しめる内容となっている。
・「近年稀に見る最高傑作」
「女王の教室」はオリジナル脚本として近年では飛びぬけて質の高いドラマだと言えます。安易に漫画原作などを用いれば元々の知名度からもある程度の成功が見込めるため、製作者も無難におさめるためにそうしがちであるようです。原作がない分、不利ですし、なにより出演者もいわゆる「売れっ子」的な方は少なく、前評判もほとんど聞かないようなスタートだったわけですが、最初から最後まで筋の通ったストーリー、社会に媚をうらない真実を描いた物語と言えると思います。
スペシャルはマヤの過去のお話で、ファンブックに書いてあるストーリーのままなのであまり期待はしてなかったのですが、良い意味で大きく裏切られ、4時間鳥肌がたちっぱなしでした。荘厳なBGM、緊張感の途切れない構成・・・子役も素晴らしく(特に英二役)本編に勝るとも劣らないできばえでした。
女王の教室はテレビ史に残るドラマです。こんなドラマに出会えて本当に良かった!
・「叱る方が難しい」
実際に人をまとめる立場にいる方はわかると思いますが、人を叱る方がよっぽどむずかしいですよね。嫌われるのではないか?うまくいかなくなるのではないか?と思うからです。このドラマは見ていて、やりすぎと思ってしまいますが、実際に「ある」ことだと思います。 真矢のやり方もある意味、そうなってしまうかもと思わせてくれるエピソード。女王の教室を見て、興味を持った方はぜひ見てみてください。優しすぎても駄目ということを教えてくれます。本編ではやりすぎているのは事実ですけどね。だから難しい。 ただ最近思うのは、いじめはどこにでもあるから、対処できる方法を身につけろという教えは、いじめてる側を正当化している気がします。確かに対処できる方法を身につける必要性はもちろんあります。なぜなら、誰かが助けてくれるとは限らないから、味方は自分だけだったりするからです。しかし、集団生活を乱したり、協調性がないような人物が個性として認めている今の世の中はおかしいと思います。悪いことをしてるのに、親を味方につけるような子供がいるのは事実でしょう。こういうドラマはあってほしい。いじめられてる側の苦悩を、いじめてる人にもそうでない人にも知って欲しい。それで、少しでも、思いやりの気持ちが生まれてくれたらよいなと思いました。
●L change the WorLd complete set[DVD3枚組]
・「松ケン&子役の頑張りに☆5!シナリオは☆2くらいかも…」
良くも悪くも写真集の延長版のような、松ケンLを堪能するための作品。原作にないアクティブな部分も含めて、いろんなLの表情を見ることができます。Lの人間的成長や人とのつながりを描くのが主旨らしいのですが、それならあの今時投稿漫画でもやらないような陳腐なシナリオは、もうちょっとどうにかならなかったんでしょうか。巨額を投じた村の爆破シーンや、B級ホラーもどきのウィルス感染シーンも、はっきり言って目障りで映画の印象を悪くしているとしか思えません。
ただ、Lとワタリとの関係が、デスノートの月と総一郎親子の対比として描かれているようで、そこはとても良かったと思います。原作漫画ではLとワタリはほぼ同時に抹殺されるので、ワタリに先立たれたLがどうなってしまうのかは描かれていないのですが、Lにとってワタリは誰よりも身近で特別な存在だったはず。というか、そうであってほしいと個人的に思っています。だから原作では描かれていない部分を創作し、Lの感情にあえて踏み込んだのは良かったですね。ワタリの遺体を見つめるLの沈んだ表情が痛々しかった。松ケンの深い演技に鳥肌が立ちました。前作デスノートの月は、父総一郎の期待や理想を裏切り遂には父を殺そうとした息子でした。対して今作のLは、残る20日でワタリの残した未解決事件のファイルを片っ端から処理し、「ワタリが悲しむから」という理由でKの野望を阻もうとします。原作のLとは違うけれど、もしLにワタリの喪失を実感する時間が残されていたら、もしかしたらこの作品で描かれたように、Lは人間として変わったのかもしれないと思ってしまいます。
松山ケンイチはインタビューで「Lをひとりの人間にしたかった」と語っています。しかし「監督はLをヒーローにしたいと思っていて、そこは自分と意見が対立した」とも…。結局両者が歩み寄ってあの作品になったとのことですが、まず監督ありきなのが俳優の辛い所ですね。前作に比べて曲がりすぎなLの猫背も、監督の指示らしいですし。
特典映像の「スピンオフ松田」は、ある意味映画本編よりもドラマチックで良かったです。原作の松田は月派だけど、おセンチな松田らしいシナリオだし、それに対する松ケンLの応答も(原作以上に)いかにもLらしくて、前作の総一郎とのラストシーンより良かったかも。特典映像ではスポット集も面白かったです。Lとワタリのハリポタ談義、Lの「…そーなんですか?」のセリフが絶妙で最高に可笑しかった。
やっぱり松ケンLはベストキャスティングだと再確認しました。
・「Lという人物を見せた作品」
賛否両論のようですがこの映画はデス・ノートとは別ものです。もうすでにライトは死んでいますし、今回キラ以上の敵が出てきてはキラとの戦いが安くなってしまいます。本編はデス・ノートです。これはサイドストーリーなのでキラ以上の敵を出してしまっても意味がありません。なぜLがキラとの戦いに命をかけたのかという点が崩れてしまいます。そこさえ理解すればとても面白いし、いい話であったと思います。とにかくLという人物に注目です。色々な要素は入っていますがこの作品で伝えたかったことはヒューマンドラマに近いのではないでしょうか。簡単に自分の命を捨てるLが最後に言った言葉には感動しました。デス・ノートでみたLはLの1面でしかない。
私は最期のLが好きでした。
・「「L」=中田秀夫監督、そして日本の行く末」
観て凄く感動した。時期も幸いした。劇場公開時期にかの環境保護団体の暴力的な抗議活動が起きたことが、「環境ファシズム」をリアルなものしたからだ。この時代を捉えるという事は邦画の苦手なところだが、今回は上手い具合にそれが成功した。ホラーの名手、中田秀夫がどういう演出をするかが興味津々だったが、今回は奇手に出た。それは自分の世界から飛び出すことにどちらかというとおっくうな「L」とそれまでとまったく違った分野に挑戦する自分自身を重ねる事で、金子監督の世界を見事自分の世界に引き寄せた。そして「リング」シリーズで見せた、あの壮絶な死の描写や、今は無き人との心の交流など得意技を次々に繰り出し、危なっかしいようで見事に決めて見せたのだ。
さらに死が迫りながらも、「悪魔より先に運命を決める」戦いを繰り広げる「L」の姿に、衰退してゆく日本がこれから成すべき事が暗示されているように見えてならない。悪は根絶できない。しかし悪に脅かされる未来への備えは出来ると。余力のある内にそれを成し遂げる事は未来への責任を成し遂げる事だと。
スピン・オフとして期待なぞしていなかったが、なかなかどうして骨太な娯楽作品だ。
・「Lファン限定」
デスノートの面白さと言えば、ライトとLの心理戦、頭脳戦ですが、今回はそういうのは一切なし。人前には一切姿を見せない設定のはずのLが「そんなの関係ねぇ!」と言わんばかりに、姿はおろか、顔までさらけ出し、体を張ってテロに立ち向かいます。ラストでのその勇姿は、まるで「24」のジャック・バウワーのようです。しかし、残念ながらストーリーの完成度は「24」には遠く及びません。
全世界の警察を動かせるはずのLが、何故警察に追われるのか?犯人が分かってるのだから、警察に指示して犯人をとっとと捕まえればいいじゃん?など、他にも突っ込みどころ満載でした。(沢山書くとネタバレになるので控えますが)
でも、いいんです。Lファンの私にとっては。23日間の命とは言え、原作ならライトに負けてしまったLが元気でいる…。その姿を見られただけで満足しました。そんな訳で、Lファン限定で星5つを付けさせて頂きました。それ以外の方は、星2、3と言ったところでしょうか?デスノートを何も知らない方が、いきなりこれを観ることはお勧め出来ません。
・「松ケンの俳優と素顔」
とても楽しめました!宝物です。素顔の松ケントークがまたかわいい!松ケンファンなら絶対お勧めです!
・「特典映像がなかなか面白いですよ」
リチャード・ギアのハリウッド版もよかったですが、本家本元の魅力にはかないません。役所広司も竹中直人も海外へ行くと「『shall we ダンス?』の役者か」と言われるとインタビューで言っていましたが、それほどまでに評価の高い作品を日本映画が生み出したことを誇りに思います。
特典映像についてですが、●映像で見せる「『Shall we ダンス?』アメリカを行く」これは期待したほど面白くはありませんでした。ホームビデオをダラダラと見せられている感じです。
周防監督が書いた著書「『Shall we ダンス?』アメリカを行く」を読んだ方が、アメリカで受け入れられるように短くカットせざるを得なかった苦労話や監督が行った講演のエピソードなど、現地の空気が伝わってきて、よっぽど面白いです。
●役所・草刈・竹中のインタビュー台本を読んで役所広司がつぶやいた言葉に、「役者というのは台本を読んだだけでここまで想像するものなのか」と感動した話など、演技ではシロウトの草刈民代のインタビューが、私達見る者と同じ視点で撮影風景を語ってくれるので面白かったです。
●「恋の10ダンス」ビデオクリップ私はこれが一番特典映像らしいお得な映像だと思いました。歌姫ナツコ(清水美砂)が歌う「恋の10ダンス」に合わせて、映画では描かれなかったダンス教室の面々の日常風景が見られます。本編に入れるはずが編集でカットされた映像なのか、それともエンディングで当初流すつもりの映像だったのかなと思いました。
・「輝けるダンスホールへの招待状」
『明日、素敵な出会いが起こるといい。きっと自分も、輝ける』
「Shall We ダンス?」は、私にそんな小さな希望をくれた物語でした。2時間半という思ったよりも長い時間で描かれた中年サラリーマンのダンス漬けの1年間は、まるでおとぎ話を見ているよう。しかし、そこかしこに溢れる現実感と徐々にキラキラとした光を放っていく主人公の変化とが相まって、どこか地に足の着いたような、極上の雰囲気をかもし出しています。決してつかの間の夢で終わらせはしません。
注目すべきは、もちろん役所広司さん演じる主人公の中年サラリーマン。リチャード・ギアが「完璧だ。これ以上の演技はできない」と絶賛していましたが、まさにその通り。彼のシンプルな演技の中で、杉山さんの毎日が変化していくさまが見ているこちらに直接伝わってきます・・・・本当に素晴らしい。さらに彼を取り巻く人々の誰もが監督の温かい目で描かれており、どの登場人物にも平等に愛着がわきます。『ああ、彼らはダンスを愛しているんだなあ、だからあんなにも輝いているんだなあ・・・』と。
この映画は、見る人にきっと小さな、あるいはとてもとても大きな希望を与えてくれます。明日の、素敵な出会いへの希望。そして出会っただけで終わらずに、自分から輝こうとしていくことが大切なのだということを、杉山さんは教えてくれました。そしてこの物語は始めから終わりまで、私達にこう呼びかけているのです。
『Shall We ダンス?』
・「それぞれの俳優の持ち味に 心躍ります♪」
カルチャー教室への経済効果、驚いたことにハリウッドがリメイク等、時代を映す鑑となった 家族揃って安心して楽しめる映画です。
手の届かない所にあるイメージの社交界のソーシャルダンス、一方 真似ごとでもと一般中年男性が習うとなると怪訝な顔をされがちなカルチャーセンターの社交ダンス教室への入会のきっかけが、 ありそで?なさそな?密かなトキメキ☆という設定にホノボノしてしまいます。
先生役の高村さんの品の良さ、主人公の生真面目さを引き立たせる名バイプレイヤーのキャラ濃い目に作ったおちゃめ振りには脱帽です。主人公が一目惚れするダンスの先生を選ぶ時、凛とした印象のある人、踊りの素養がある人などの条件をだして 監督がスタッフにピックアップを頼んでいたら、一日のうち 別々の場所で 違うシチュエーションなのに ”草刈民代”という名前を3回も聞いてしまい 「これは会わずにはいられない。」と思ったと聞きます。後に 生涯の伴侶としてのお披露目もレッドカーペットだなんて まさに赤い糸で結ばれていた運命の出会いだったといえましょう。
ユル.ブリンナー主演の映画「王様と私」の音楽 格調高い印象だったものが 爽やかにアレンジされていて 思わず口ずさんでしまい そういう面でも いつまでも多くの人の心に残る映画となりました。
・「夢中になるってとってもステキ」
リチャード・ギアのShall We Danceのおかげか、TVで放映。やっぱり、役所こうじの本家はとっても心が温かくなる。笑って、笑って、少し泣いて。奥さんと芝生の上でステップを教えているときに、「いままで寂しい思いをさせてごめん」(正確な台詞はちがったかも)のところがじ~~~~~~んとしちゃいます。
小さいころ、母からワルツのステップを教えてもらったことをこのTVを見て思い出しました。
忘れていたことを思い出させてくれる、心があつ~くなる映画です。
・「This is the complete movie!」
As an American I thought about buying Miramax's edition of this movie and I'm so glad I didn't. The Miramax edition has over 15 minutes cut. Truly a wonderful movie and it has English subtitles! In addition this has many extras-interviews with the director and stars, the promotion tour of the U.S. and Canada, etc. 2 Discs! Unfortunately the extra features aren't subtitled. The American version may have Richard Gere and Jennifer Lopez but it doesn't have Takenaka Naoto! He steals every scene he's in!
・「映画女優と普通の高校生の境界線の初々しい魅力。」
本当に久しぶりに観ました。あとから思うと、尾道が舞台でなくても何ら問題のない話でしたね。未来から飛んでくるのはどこでもラベンダーのあるところならいいのですもん。しかし、この映画が忘れがたくなっているのは尾道の景色と素朴な学生生活(いつのころから、リリィシュシュのすべて、のような学園生活になったのでしょうねえ?)、
地域の人々のやさしさ、連帯感などがあるからだと思います。もうひとつは未来からの使者との恋愛の心理描写が控えめだけど想いが強いことが大きいでしょう。さらに特典のインタビューでも大林監督が言っているとおり原田さんは本当に素直そうな、いでたちで、好感が持てます。これがこの映画の最大の魅力なんでしょう。
本当に映画の中で先生の威厳、生!徒間の助け合い、学生生活の楽しさなどがきれいに描かれていて観ていて懐かしいですし、素直な映像にほっといたします。また、特典映像で原田さんのオーディションの時の映像がついていることもポイントが高いことを触れておきたいと思います。(初々しいですよ)
当時は何も思わなかったですが、最後の、カーテンコール、出演者が映画の中と同じシーンで歌を歌ったり、踊ったりするシーン、が原田さん歌う「時をかける少女」の映像として流れるのですが、素晴らしい経験の思い出は美しい、というのを表現していると思います。本当にきれいな終りかただと思いますしやさしい人たちばかりですね。いいねえ。
・「いわゆるアイドル映画としての最高傑作。」
「大停電の夜に」で変わらぬ魅力を見せてくれた原田知世のデビュー作にして、元祖"胸キュン映画"の傑作。瓦葺の日本家屋、石畳、細く狭い古道、高台の神社と昇降の石階段、桜、掛け時計、日めくりカレンダー、醤油蔵、弓道部、、、と、前作の「転校生」で映画ファンを虜にした大林宣彦が、再び、自身の故郷である尾道を舞台に、観る者すべてを郷愁と感傷的な世界に誘う中で繰り広げられる、思春期のたおやかさとときめきから来る、"思慕"、"はつ恋"、"純愛"、"別離"、"邂逅"が、切なくもいとおしい。ピアノとヴァイオリンの美しい音色が極めて印象的な哀切で甘美的な旋律をバックに、主人公の今まで生きてきた軌跡が、フラッシュ・バックならぬ、くるくるとフィルムが回転しながら映像処理されるパートの素晴らしさと懐かしさ。そして、誰もが自身のはつ恋の想い出を想起してしまうであろうラストの、"分からない"、"胸が苦しい、これが愛なの"、"どうして時間は過ぎていくの"と続く、気恥ずかしくなるようなセリフにも、その"ピュア"な感情ゆえに、臆面もなく涙してしまう。今作は、日本映画に一時期あった数多き"アイドル映画"に位置付けられるが、公開時、角川映画の「探偵物語」(薬師丸ひろ子主演)の添え物としてカップリングされていたにも拘らず、メインを完全に食ってしまった(笑)、場内湧きに湧いたあのあまりに有名な伝説のエンドロールと共に、原田知世の魅力を存分に描いて、そのジャンルのベストと呼ぶに相応しい。
・「少女の恋の物語」
もう何年も前に筒井康隆さんの原作を読んだことがありますが,当時はSFとして楽しんでいました。でもその印象とは別にこの物語は,原田知世演ずる一人の少女の恋の物語というニュアンスが強く,そう言う意味で原作を生かしながらもまったく違った映画であるといえるのかもしれません。
原田知世が歌うエンディングは,一遍のミュージッククリップ
としても素晴らしくDVDで何回再生をしたことでしょう。
・「あの時代に、あの場所に、あの人たちがいた」
原田知世を売り出すために作った角川映画、というのは表向きで実は、この映画、それを逆手に取った野心溢れる大林映画。今見ると、他の人が言っていたようにたしかに実験映画にさえみえる。それは「角川映画のフォーマットさえ守れば、あとは文句を言わせない」ぐらいの感じで、押さえる所は押さえる所でちゃんと仕事をして、それ以外は大林監督の狙い通りに撮りあげている。尾道三部作の一角をなす重要な作品なのである。押さえる所は押さえてといったが、これは批判ではない。なぜなら、最後の主題歌のプロモーション映像こそが、この映画で一番印象に残る部分である。これを見ると、本当に原田知世って可愛かったんだなぁ、と、つくづく思う。こんな映像の取りかたは、この時代じゃなきゃ出来なかったかもしれない。角川春樹、大林宣彦、原田知世があの時代にであったから出来た作品なのだと思う。是非、今の若い子にも見てほしい作品だ。
・「切ない気持ちが甦る作品」
この映画を始めて見たのは高校生か大学生の時で、当時は尾道の風景の美しさをバックにした初恋の切なさと、交錯する時間を表現した不思議な映像に魅せられた記憶がある。
今回は妻と二人で自宅で鑑賞したが、映画初出演の原田知世の演技が稚拙だと笑っていた妻も徐々に作品に惹きこまれたようであった。自分自身も最初はいかにも80年代という演出にやや違和感を感じたが、それも束の間で胸が切なくなるような当時の気持ちが甦る気がした。
それにしても当時の原田知世の何と可愛いことだろう。聞いていてちょっと恥ずかしくなるようなセリフも彼女だからこそ胸に迫る言葉になる。また五郎を演じる尾美としのりの自然な演技にも好感が持てた。
この作品は尾道三部作の2作目だが、同じく名作の富田靖子主演の「さびしんぼう」も見たくりました。
・「80年代大好きだ」
これは、やっぱり名作ですね!まず主題歌も凄く良い!80年代の青春だった頃、社会現象まで引き起こした薬師丸ひろ子の代表作品!当時は立ち見で観ましたが機関銃をブッ放すシ−ンしか覚えてなかった。改めて見ても当時しか薬師丸さんしか出せない雰囲気に寒気さえしました。
・「泉が「女」になる物語 それは80年代的女性像をも用意していました」
丁度今職場の高校で学校祭シーズンで、高校生の生の躍動を描いた映画を見続けて本作に辿り着きました。懐かしかったです。そしてリメイクもされた今現在の眼差しで見て分かったことがありました。トップアイドルだった薬師丸ひろ子をクレーンで吊してコンクリートにぶち込んだり、ブリッジさせて“カスバの女”を唄わせたり、北村和夫にベタベタといやらしく体を撫でまわさせたり、「いい匂いです」と組員が胸に顔をうずめたり…。主題は明らかです。この映画は少女だった泉がマユミの様な成熟した女性になる通過儀礼の物語なのです。だから不似合いに真っ赤な口紅をつけ、亡き父親に決別して最後に佐久間に口づけをし、ラストでもセーラー服をまといながら実はその内に「大人」を秘めて子どもと接していく訳です(それは不釣り合いに真っ赤なハイヒールと、地下鉄が走りM.モンローの如くスカートが膨れあがるシーンを同時に展開させていることから分かります)。 マユミは70年代に泉が生きていれば辿ったであろうもう一つの可能性を示して実に興味深い存在です。彼女はきっと相米監督たちがおくった70年代の群像の中で出会ったであろうアフターヒッピーの女性を体現するものです。しかし時既に80年代になり、10代の少女が母・恋人・大人として期待される時代が到来していました(いみじくも薬師丸ひろ子は『ねらわれた学園』で1人の男性への思いを通して人々の運命を任せられ、さらに『風の谷のナウシカ』では一少女に全世界の運命が託せられていました)。この映画も薬師丸ひろ子という時代を象徴する1アクトレスの最も旬な時期を見事に活写し、そして彼女は順風なキャリアを振り切って大学進学、そして誰もがびっくりした玉置浩二との結婚という選択をしていきました。これもまた1つの見事な80年代的女性像。その結節点にこの映画があります。そんなエポックメイキングな傑作です。新しい世代の方々にも是非!
・「やはり名作!」
リアルタイムで薬師丸版を経験した者として、TVでの長澤版「セーラー服と機関銃」を見て、やはり薬師丸版をもう一度見てみたくなり購入しました。長澤版は、かなり映画に忠実に作られているなあと思っていたのですが、冒頭の「火葬場でのでんぐり返りシーン」に始まり、中盤の「深夜、バイクで暴走するシーン」から、終盤の「機関銃をぶっ放してカ・イ・カ・ンと叫ぶシーン」「佐久間の遺体にキスしての。(マル)」、そしてラストのマリリンモンロー張りのシーン等々、忘れていた名シーンのオンパレードに、思わず当時の色々なことを思い出してしまいました。亡くなってしまった相米監督の長回しの撮影も素晴らしく、薬師丸版をリアルタイムで経験した人は元より、ご存知のない「セーラー服と・・」ファンの方もTVと比較しながら楽しめる内容の映画だと思います。
・「色褪せない作品」
ほぼオンタイムに作品を見たはずなのですが、当時はさして感動しませんでした。歳をとった今、久しぶりに見ると薬師丸ひろ子という素材と作品のマッチングの良さが光ってきます。最近「三丁目・・」で才能を発揮している薬師丸ですが、この作品は、彼女自身の年齢とももっとも合致したものではないでしょうか。気に入りました。
・「薬師丸ひろ子の「母性」」
公開当時、映画館へ見に行って以来。懐かしかった。当時中学1年生だった私も今年で40歳になる。この年になってあらためて見直してみるとこの映画はただのアイドル映画とは一線を画す作品だと思う。名作だとは口が裂けても言えないが、当時人気絶頂だった薬師丸ひろ子の人気だけに頼ることなく、それなりのこだわりを持って丁寧に作られた映画だ。
荒くれ者のヤクザ達が短期間で(組長とはいえ)ごく普通の女子高生、星 泉に心を開き、自分の胸の内をさらけ出すようになるのは、彼女に「純粋さ」と何より「母性」があったからだと思う。正直、薬師丸ひろ子の演技は非常に拙いものだったと思うが、彼女には「純粋さ」「母性」の雰囲気が十分に出ていた。そういう意味では薬師丸ひろ子は「星 泉」像を完璧に表現していた。脇役の俳優陣の演技が素晴らしい。特に渡瀬恒彦、佐藤 允、特に柄本 明の絶命シーンは胸に迫るものがあった。
そうバカにした映画でもないと思う。薬師丸ひろ子全盛期をご存じない世代の方でも十分鑑賞に堪えうる。
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・「濃い役者がいっぱい出てます」
この映画を高校生の時にみました(私の観た映画館では同時上映が吉永小百合の映画女優)が、同時上映の映画を目当てに観に行ったので全く期待していなかったのですが、オープニングからすごい衝撃をうけました。劇中に流れる音楽も頭にこびりつき(サントラのCDもこのときに購入して未だに持ってます)、とにかくおもしろくて今までにない発想の映画だと思いました。私は伊丹監督の作品の中で一番この作品が好きです。査察のことなど色々と勉強にもなりました。山崎努や宮本信子、大地康雄などとにかく濃い役者がたくさん出ていているのも魅力ですが、なんと言ってもこの映画の中の津川雅彦はかっこいい!津川さんは伊丹監督によって花開いた役者だと思います。
・「買って観るべし!」
高校の時にTV放送していたものを斜め観して以来、初めてしっかりと観ました。冒頭を観て、「こんなシーンをTVで流して大丈夫だったのか」と驚いていたのもつかの間、次第に画面にグイグイと引き込まれていきました。
当時は全く分かっていなかった税や複雑な男女の心の機微が分かる今だからこそ、楽しめたのだと思います。
また、個性的な役者さん達が総出演していたのにも拘らず、それぞれの持ち味を消さないままで映画全体が纏まりを見せ、大変緊張感のある作品に仕上がっていたのにも感心しました。特に山崎努が素晴らしかったです。
メイキングには期待していなかったのですが、こちらも撮影現場を客観的に面白く見せてくれますので、単品で買う価値はあると思います。
惜しむらくは、岡田茉莉子と山下大介(権藤の息子)のミスキャストですが、税の知識を教えてくれつつ、十二分に楽しませてくれたこの映画には、文句無しに星五つを献上します。
・「アニメの実写版の難しさ」
アニメの実写版の難しさを感じました。のだめカンタービレは、濃いキャラクタを配して、難を逃れたということからすると、同じ文脈上にはあると思われます。
漫画のファンや、タッチのファンなら、これもありだと思います。アニメのファンだと、非難があるのかもしれません。
・「おじさんも感動しました (^_^)」
原作はそのタイトルくらいしか知らないので,比べようがないけれど,映画としてよくできていればいいわけで,原作と比べてどうこういうのは無意味じゃないのかなあ。
某外国航空会社の成田着ヨーロッパ便で見ました。私は主人公たちのお父さんよりもたぶん年上ですが,感動して涙が出ました(となりの座席の人に知られないかと恥ずかしかった)。
長澤まさみはかわいいだけでなく,演技もよかったし,いちばん気になったのは Nitta という対戦相手の高校の四番バッター。もちろん,双子の達也と和也もよかったし,おとうさんおかあさんはじめ,脇役もぴったり。10時間の空の旅を飽きずにすごせたのは,この映画のおかげと,おじさんは満足です。家族でで一緒に見て感動してください。
・「さわやかな感動」
私は『タッチ』の漫画にずっぽりとはまった一人です。全巻揃えており、この映画を見ながらたまに漫画と比較したりしてました。 もちろん、漫画の迫力には及びませんが、何かさわやかな感動がある。あのパンチの「オン、オン」という鳴き声こそないけど、「世界で一番、南が好きです」の名文句こそないけど、手に汗握ってページをめくるって言う自分自身の動作こそないけど、「うん、いいね」と観終わって声が出てしまった。 やっぱり、長澤まさみさんの表情がいいですね。かっちゃんが死んだシーンでは、彼女のアップをじっと見てください。あのシーンは本物に近いものがあります。 全体的に漫画のほのぼのムードと違ってアップテンポで話が進みますが、この映画は、これが功を奏しているのではないかなと、私は思います。 でも、できるならあの「呼吸を止めて〜」の歌は岩崎良美さんのを使ってほしかったな・・・
・「青春映画」
人気アニメの実写化です。双子の兄弟の一方が死んでしまいます。そして、もう一方が遺志を継いで、野球で甲子園に行きます。2人には幼馴染の女の子がいます。3人の恋愛感情の絡んだ微妙な心理状況が、甘酸っぱい感じです。長澤まさみが、みなみちゃん役を好演しています。アニメを映画化しているので、展開がやや速過ぎますが、原作が良いので、良い映画に仕上がっていると思います。
・「爽やかさ120パーセント」
南と達也、和也の三人の幼なじみの夢、そして恋。しかし突然訪れる和也の死。遺された達也と南の選んだ道。そしてそんな三人を見守る友に親。
果たせなかった和也の夢を、閉じ込もってしまった南の夢を、今、達也が叶える!
「世界の中心で、愛をさけぶ」で日本中を感動させた、「長澤まさみ」のように爽やかな青春映画!是非家族みんなでご覧になって下さい!
・「テレビドラマなんですが・・・。」
リアルタイムで、TVで見ました。
松田聖子主演の「野菊の墓」が有名ですが、やはり薄幸の主人公は百恵!
山口百恵は数多くの文芸作品に主演していますが、これはそれらと比較しても、何の遜色もない出来です。
相手役は三浦友和ではなく、新人の役者ですが、それが妙にドラマにリアリティーを与えて、かえって良かったです。
お勧め!
・「これが一番」
今でも頑張っている土曜ワイド劇場の第二弾放送。テレビドラマにしてはちゃんと作り込んでいて見ごたえ十分です。松田聖子と比べられるととても心外です。
・「最高傑作なドラマ」
このドラマは今の社会に置き換えて考える事が出来る。今の世の中非常識で自分さえよければいいという考えに真矢は凛々しい位にメスを入れ自分の信条を貫き通す姿には本当に考えさせられた。何度も考えさせられ何度も泣いた。天海祐希の演技は素晴らしいの一言に尽きる。会社で辛い事があった時はこのドラマを観て自分を見つめ直している。学園ドラマの域を越えた最高傑作なドラマである。
・「鬼教師とドラマの評価は別」
現実問題としては、いくら生徒を鍛えるためとはいえ、せっかく芽生えた友情を壊すこと(第3話)も、財布泥棒の名を言わないならあなたがやったと見なすと言うこと(第4話)も、弱みにつけこんでスパイを強要すること(第6話)も、教師として絶対にやってはならない。ただ、昔のスポコンドラマの焼き直しみたいな「熱血鬼教師」なら誰も相手にしなかったであろう。遊川和彦の描いた「冷血鬼教師」に「横っ面をひっぱたかれた」視聴者が激怒したからこそ、議論の場が開けたのである。
このドラマは単なる視聴率狙いではない。確かに演出過剰であるが、真矢の主張は一貫しているし一見「正論」である。いや「正論」すぎるがゆえに、いわゆる世間の常識と乖離し、和美、ユウスケ、ひかるが反発する。和美は、表向きは「いい子」であるが、その本心は「親や友達に嫌われたくない」。鬼教師真矢と渡りあううちにメッキがどんどんはがされ、本音で勝負しなければならなくなる。明るい事だけが取り柄の女の子は、クラスを引っ張るリーダーに成長する。通学途中で出くわすシェパードは真矢の象徴。最初はビビリまくるが、やがて「ワン」と言い返し、最後には仲良くなる。
小学校が舞台になってはいるが、現実の大人社会の縮図という見方もできる。我々生活のかかった大人が6年3組の生徒のように振る舞うのは容易ではない。
・「日本が24人の教室だったら」
友人に言われて11話を一気に見てしまいました。
阿久津マヤの登場では、ヒッチコックの映画に出てくる母親の様なイメージ。厳格で、感情がなく、抑揚のない話し方。凄いインパクトですね。
6年3組のクラスの中は小学校ではあるが、今の日本の縮図の様。ショッキングなシーンがドンドン出てくるが、現実に起こっている事態はもっと悪くなっているのではないでしょうか。
自分で考えない。信念がない。人の目ばかり気にする。その反面人に無関心。責任を取らない。私たち大人にグサグサとつきつけてきます・・・そして、大人になりきれていない大人と、それを冷静に見ている子供の対比も怖い。
マヤの言葉には、とても考えさせられますね。結局、一人一人が大人になるしか解決法はない。逃げずに立ち向かう事の大切さを、忘れてしまっているのを実感してしまいました。
教育の起こす奇跡、子供の成長に最後に微笑むマヤが美しく、印象的です。
子役たちの演技が凄くて、みんなの今後が楽しみだし、真に今の日本だから生まれた傑作だと思います。
・「今までにない内容」
初めの印象は本当に今までにない内容といった感じだが、回を重ねるごとに、このドラマの奥の深さにはまっていく。特典Diskもぜひ1度は見る価値があると思う。既にドラマを見た人は本編以外に特典Diskも含め何度みても楽しくもあり、色々と考えさせられる内容ではないかと思う。
・「何回見ても面白い」
最初の方の展開やいじめには、見ていて辛くなるシーンがあります。ですが、それでも和美がめげずに立ち向かい、クラスメイトの信頼を取り戻し環境がかわっていく展開が、面白かったです。子ども達の演技もうまく、不自然さがありませんでした。厳しさは自分が強くなれるチャンスと教えてくれるドラマです。「ピンチはチャンス」と和美がいいますが、大人の私にも響く言葉でした。真矢は最後まで厳しく、弱さをみせなかったのが先生らしいですね。子ども達に、やりすぎた部分もありましたが、本当はいい人、でそれを子ども達が見抜いてくれてよかったなと思います。最後に、個人的に面白くはない並木先生のギャグがよかったです(真矢ににらみかえされてましたが)。序盤の凍りつく展開に少しだけ温かみがあった気がします。
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・「甘酸っぱくて切ない青春の色。」
映画を見て泣いてしまいました。漫画からのファンだったんですが、竹本くんの切ない気持ちが存分に表現できていたと思います!画面の色もとても綺麗で、不思議な世界に引き込まれます^^
竹本くん役の櫻井翔くん。もともとこの方は大好きでしたが、改めて感じた演技の上手さ。感動しますよ!シルエットも竹本くんそっくりで、喋り方にも工夫がみられましたwはぐみ役の蒼井優さんは、漫画からそのまま出てきたかのように合っていて可愛いです!森田さん役の伊勢谷さんは、森田さんらしさが出ていて男らしくてカッコいいですよ^^その他のキャスト様も最高にあってます。
この映画を見て、もう一度青春を味わってみてはいかがでしょうか?
・「待ってました!!」
久々に、フツーに良い青春映画となっております。ひねたり、グロかったりせず良い意味で少女漫画の雰囲気出てますが、原作と同じく男の人が見ても「分かる・・・」と言える作品ではないでしょうか? それにしても出演陣がすばらしい!!可愛い天才肌☆蒼井優、ぶっ飛ぶ才能☆伊勢谷友介、地味な個性派☆加瀬亮、歩くマネキン☆関めぐみ(敬称略)はもちろんのこと、主演の櫻井翔の成長振りにびっくり!遅すぎる初恋に前のめり気味に突っ走る、その姿に共感する人も多いハズ。 特に初回限定版には舞台挨拶なども含まれるようですし、メイキングDVDが物足りなかった人は一枚(二枚組ですが)買っとけ!!
・「蒼井優ちゃん可愛い」
観た後に心があったかくなる作品です☆ 私は原作は読んでいなかったのですが、内容も十分理解できたし、何よりこの映画の中に流れるほわ〜んとした雰囲気が気に入りました。スピッツの主題歌もよかった★一番好きなシーンははぐ(蒼井優ちゃん)がごはんを食べる姿を竹本(櫻井翔くん)が愛しそうに見つめるところです。
・「眩しい」
『光』。そんな言葉が似合う映画でした。なんか登場人物全員に光があたっているような・・・まさにそっくりの竹本くん。可憐なはぐちゃん。さばさばしたあゆ。ストー・・いや、恋に一途な真山。ナイフのような森田さん。タバコが似合う修ちゃん先生。原作と同じようにどのキャラも好きになっちゃいます。出来るなら、また同じキャストでドラマ化して欲しいです。原作は終わってしまったけど、まだまだハチクロフィーバーが続いて欲しいです。
・「みんなキラキラしてる☆」
「青春っていいなぁ」素直にそう感じた映画です。見ながらいろいろなことを思い出しました。一目惚れしたときのこと、「好き」と言えずに悶々としていたときのこと、ふられて辛くて辛くて毎日暗い顔をしていたときのこと…きっと誰にもあった「あのとき」を思い出させてくれる映画です。
それにしても蒼井優のかわいいこと!あんな顔で見つめられたら、誰だって惚れちゃいますよ!!
・「松本潤が最高!!」
原作とはかなり違った内容。道明寺とつくしのすれちがいが何ともせつない。道明寺の人間としての成長とつくしを思う強い心に胸がキュンキュンする。最終回の山小屋のシーンとプロムでの俺様プロポーズは最高です。今までのドラマ史上最高のラブストーリーだと思います。買って絶対損はありません。
・「めっちゃよかよ〜松潤。」
特典映像の内容に感謝カンゲキ出演者の仲のよさが伺えますし潤くん&真央ちゃんが楽しそうで見ていて微笑ましいTVでは見れないメイキングなどがてんこ盛りで期待以上の内容です。
おバカで、オレ様な道明寺司を見事に演じてくた松本潤くんの演技の上手さに脱帽ですバンビな松潤も素敵ですがやっぱり道明寺司が一番美しくてキラキラと輝く瞳またまたハートをズキュ〜ンと打ち抜かれました。
・「☆小栗旬」
花沢類を演じた小栗旬☆本当〜にカッコ良くなったなぁ。小栗クンが過去にフジテレビで放送したGTO(反町隆史◆主演)ってドラマに、生徒役で出てました…確か自殺未遂するイジメられっ子の役だったかな??あの男の子がこうも男前になるなんて予想してなかったぁぁ→それに花沢類はF4の中でもある意味、1番重要な人物☆小栗クンこの役柄(雰囲気)をとても上手に演じてたなぁ〜演技力に拍手です!!今回の花男-2は小栗旬の演技が輝いて見えましたね♪それとデビット伊東が演じる☆西田も個人的には大好きでした。
・「これは買うしかない!」
毎回録画はしていたのですが、録画し忘れたり・・メイキング映像も付くようなのでこれは買うしかないと!!最後は本当に感動しました・・終わったのが信じられないッ。。早く届いて欲しいです(七月だからまだまだだけど汗)
・「道明寺最高!!」
今回も、道明寺カッコイイ!自分の立場がどんな状況になっても言い訳しない、自分がどんなに不利になっても好きになった女を守ろうとするどこがめちゃカッコイイ!!絶対DVDBOX買うぞヾ(^▽^)ノ
・「全てが詰まってる贅沢なドラマ」
友情、親子愛、夫婦愛、家族愛。 全て詰まってます。 先入観を捨てて見るのをお勧めします。 ジャニーズドラマと思ってパスすると 損しますよ。 イジメられっ子を人気者が 人気者にするというストーリなんですが 実は人気者にする方が どんどん変わって行き、成長していくドラマです。 現代の高校の設定のはずですが 時代を特定するものが、あまり出なくて どこか懐かしい雰囲気が醸し出されてます。 携帯電話もほとんど出てきません。 親子で夫婦で恋人同士で友人と。 どんな関係でも見て安心、感動出来るドラマです。 回りを取り巻く大人たちが とにかく暖かいのも良い味を出してます。 大人達の何気ない一言も要チェックです。 主人公達に成長を促すヒントが込められています。
・「数字より大切なもの」
いいドラマと言うのは視聴率でも、もちろん星の数でもなく、こんな風に語りたくなるドラマだと、皆さんのレビューを読ませて頂いてそう思いました。で、私も一筆。気になったことを…。それは母親が殆ど登場しないという点です。多分、父親不在と言われる世の中を反映して、あえて母親を出さずに父親像を描きたかったのだろうと推測します。実際、修二の父、ノブタの継父、彰の父、そして父親がわりのおいちゃん、それぞれ見事に描けていると思うし、母親が登場しない分、キャサリンの存在感が増しているように感じました。またいい台詞を子供たちに言ってるのです。私も父親なので、そういう視点で観ると、また違った「野ブタ〜」が見えてきます。ともかくいいドラマでした。確かに完璧な作品ではないかもしれません。ツッコミどころやキズもあります。でもそれは私たち人間も同じなのです。それこそこのドラマが多くの人に愛される所以だと思います。 彰が芒野で言ってたように、何年経っても「あのドラマはよかったのよ〜ん」って思い出すことでしょう。
・「至高の青春戯曲」
おもしろい。小難しい理屈など考えずとも、純粋に観てておもしろい。原作とは違うと言われていながら、これほどの人気を勝ち得た理由を考えるに理由は二つある。一つは役者に恵まれたことがあるだろう。演技の下手な役者がいないのだ。主演はもちろん、端役に至るまで皆、一定のレベル以上の実力を有している。もし、メインに絡む者の中に素人同然の役者がいれば、途端に場(ドラマ)は白けてしまう。そのような気配が一切感じられないので最後まで安心して観ていられた。二つ目は物語である。いわゆる学園モノのドラマでありがちな恋愛、喧嘩といった要素に重きを置いていないのが良い。とかく学園モノといえば男同士で殴りあったり、女(男)に現つをぬかすといった展開が大半なのだが、このドラマではそういった要素は飾り付け程度に“軽く”描かれている。“重き”は飽く迄〈友情〉であり〈慈愛〉である…はずなのだが、それでさえもあまり“重く”は描かれていない。要するに、何かの感情に特化する事なく全体を通して均整のとれた仕上がりになっている。役者、脚本、演出…それらの素晴らしい最高の相乗効果がこのドラマを成功させた要因だろうと推測する。小難しい説教が長くなったが、未見の方はぜひ一度観賞してみることをお薦めしたい。
・「三人の歩み」
「野ブタ〜」を見ていてふと思ったのだが、あまり「母親」という存在が強調されていないように感じた。世の中はだいたいが「仕事で家庭をないがしろにする父親」的な印象を強く押し出してしまう。特に最近のドラマはこの影響を受けているものが多い。しかし「野ブタ〜」は父親の存在がとても元気である、見ていてこれはとても気持ちが良かった。なんとなく「男の子」中心の視点で描かれているので、変に「恋愛」や「愛情」を謳わなくても清々しさとヤンチャなテイストが物語に溢れているような気がする。母親が必要ないというワケではないが、母性を感じさせる部分を野ブタは十分に持っていると思う。彼女の修二と彰を見つめる眼差しは本当に温かい。
登場人物のほとんどに言えることは、愛情表現がとにかく下手である。修二にしても彰にしても野ブタにしても、不器用極まりないほど愛情表現が下手である。だからこのドラマには「計算」がない。皆が本音で喋り不器用な自分をさらけ出しているので、無理に盛り上げるシーンを挿入しなくても彼らが思っていることを理解できる気にさせてくれるのだ。
これほど「こいつらはきっと幸せに生きていくんだろうな」と感じさせるドラマも珍しいと思う。それは安っぽい幸せではなくて、苦しい部分も受け入れることを含めての幸せである。思い出に執着することなく、不器用だけど確かな愛情を糧にして歩んでいく三人の姿を見るとこう思わずにはいられないのである。
・「これは凄い作品です。星10個つけたい」
いじめ というテーマを正面から取り上げ、最後まで一気に引っ張っていく素晴らしいドラマです。最後の信子の笑顔は、とても綺麗です。
出てくるキャストが、とにかくいいですね。信子(堀北真希)、修二(亀梨和也)、彰(山下智久)、まり子(戸田恵梨香)と皆上手いです。忌野清志郎、夏木マリ等周辺もさすが、の演技です。
最初に出てくるトランペットのテーマは信子の成長へのファンファーレ。音楽もいいです。
脚本も上手かったな。野ブタ。プロジェクトの邪魔をしているのは、まり子かな?と思っていたのですが、うまく後につなげていったのには、唸ってしまいました。出てくる人物を、魅力的に見せたのも良かったな。
結局、役者を生かすも殺すも脚本次第ですね。某ドラマを見た後だと特に思いました。
・「女優サチ・パーカーの魅力」
今年上半期に劇場で観た日本映画の中では屈指の傑作だ。素晴らしい原作をほぼそのまま映画化しているので、心に響く台詞の数々(例えば「いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力。自分で決めたことをやり遂げる力です。・・・そういう簡単なことが、まいにとってはいちばん難しいことではないかしら」「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって後ろめたく思う必要はありませんよ。・・・シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」)やエピソードの数々、感動のラスト及びそこに至る筋の展開など原作の魅力に負う所が大きいが、映画も原作に負けない魅力を秘めている。自然に包まれる幸福感に浸ることができる美術や撮影も見事だが、本作の成功の最大の要因は女優サチ・パーカーの起用である。シャーリー・マクレーンにこんなに日本語が達者な娘がいたことをこれまで知らなかったことに恥じ入るばかりだが、本作のおばあちゃん役には彼女以外考えられない演技を披露してくれる。孫のまいを愛情をもって見守り、時には厳しく接して、人間の心に大切なものを田舎の日常生活の営みから教えていく。きびきびした所作、まいに語りかける声の優しさ。サチ・パーカーという女優に出会える喜びが映画の魅力のかなりの部分を占めているのは確かである。
なお、原作を収録した文庫本西の魔女が死んだ (新潮文庫)にはまいの後日談「渡りの一日」が収録されている。「本当の直感を受けたときの感じを体得」できるようになったのか、映画しか見てない人は是非まいの成長をおばあちゃんの魂になったかのように見届けて下さい。
・「宝物です。」
原作がとても好きなので、公開を楽しみにしていました。映画館に2度足を運びました。まるで贈り物のようなとても素晴らしい作品だと思います。おばあちゃんの穏やかな日々とそこに隠れている驚きや歓びは、まいが、まいのママが、そして私達が普段見失いがちなもの。本当は、あって当たり前の、そして、とても大切なもの。生きる歓び、幸せになる知恵、生きるとは、そして死とは何なのか。そんなことを優しく諭すように教えてくれます。物語の最後にまいに贈られる、西の魔女の最後の魔法。かわらない絆、そして、永遠に消えることのない愛に、涙が溢れました。手嶌葵の歌うエンディングテーマも素晴らしかった。この作品に出会えたことを、幸せに思います。
・「こんな生き方って・・古いなんて思わない!!」
西の魔女って、私のおばあちゃん。わたしが、学校に行かなくなったことをきっかけにおばあちゃんの下での魔女修行が始まる。こんなおばあちゃんて いいなぁと思う。むしろわたしは、いままでこんな静かに生きる人になりたいと思っていた。現代に生きることは、本当に難しい。自分の中の鬼が暴れだし、とかく周囲との軋轢が生じる。おばあちゃんは、魔女修行を通じて静かに語る。わたしも、こんなひとになりたい。
・「霧を見ながら熱い紅茶を飲むような、暖かい気持ちになる映画。」
西の魔女が孫に言いました。
「お爺さんは霧を見ながら熱い紅茶を飲むのが好きでした、何が面白いのかわかりませんけれどねえ。。。」
なんだかね、、、この言葉を聞いた時に、言霊があるなあ、、、と感じてしまいました。
なにか、、とても、、暖かく愛情豊かなものを、、感じてしまい。。。
そして、なぜ?そう感じたのだろう?と、、、またいつものように、、、、今度は頭で考え始めちゃうのですが、、、。
間違いなく、紅茶はお婆さんに煎れてもらった紅茶でしょう、お婆さんは、紅茶の国のイギリス人ですし。。。。
熱い紅茶という言葉の中に、僕が感じたものは、、、、愛する人に入れてもらったという、人と人とのつながり感じます。人は一人ではないよ、愛情を持って支えてくれる人がいるよ。ということなのかもしれませんね。
だから、、、人生で霧がかかったような、悩みや迷いが起こっても、支え合う人がいれば、暖かい気持ちになれるよ。。そんな、ことが込められているような気がします。
なんだか、素敵だなあ。。。
常に成長する子供の心を、何かあった時に、、ゆっくりと愛情豊かに案内してあげるって、ホント大切ですね。
最初、配役や台詞まわしに違和感を感じていましたが、それがとても、心地良くなってきて、、なんだか、いろいろな台詞に沢山の言霊を感じ、、、心にすーっと入ってしまうなあ、、と、、少々ビックリ。
サチ・パーカーは、ホントに西の魔女なのかもしれない。。笑。
エンディングも気が利いてました。
子供も感動して、、泣いてました。
言霊ランキング1位の映画です。爆
・「此処の評価の低さには唖然」
何気なくこの作品を検索してみて、評価の平均値が随分と低いことに驚きました。やはり人気俳優主演の大手作品ではない点が、この作品の評価を下げているのではないかと思います。
私は原作を読まず、そしてこの作品に特段の期待をすることもなく、DVDを視聴しましたが、サチ・パーカーさん演じる"おばあちゃん"と高橋真悠さん演じる"まいちゃん"の素晴らしい演技に引き込まれました。脚本、構成、演出、風景の美しさ、すべてがパーフェクトな出来であり、08年の邦画ではダントツの傑作だと断言できます。
子供さんが見ても、大人が見ても、非常に教えられることが多い作品です。人としての生きる道、死生観、それらは案外ありふれた内容かもしれませんが、普段の生活の中で私たちが忘れてしまっているものを眼前に提示されたような感じで、台詞の一つひとつがたいへん意味深く、感動的です。
倒叙で始まるこの物語が、また現在の時間に戻るところの前後の演出は見事で、この仕掛けがラストシーンの感動をより深くしています。このように素晴らしい作品が、ただの一つの映画賞も受賞していないことも驚きで、メジャー作品でないと正当な評価を受けない日本の映画界とマスコミには失望を禁じ得ません。
・「数式も、ストーリーも、映像もすべてが美しい。」
昨日(2006年4月18日)の朝日新聞の夕刊に確か杏の花の咲き乱れている写真が掲載されていましたが、映画館で入手したパンフレットによると丁度1年前のその頃もう撮影の佳境に入っていたんですね。満開の花の下を博士と「私」(家政婦)が散歩するシーン、「私」、ルート、博士の3人が湖畔に佇むシーン、緑滴る自然の中の博士の家に「私」が自転車で通勤するシーン。原作も素晴しかったですが、やはり映画ならではの映像美は小説では味わえないもの。本作は期待を裏切りません。それでいて、原作の、凛とした、静謐な美も損なわれていない。原作も映画もどちらも素晴しいという作品にはなかなか出会えないものですが、これはその幸運に恵まれた希少な実例です。原作同様、タイガース、特に江夏を巡るエピソードが展開されるのも嬉しい。「私」とルートが、どこかの映像アーカイブで、江夏が延長戦でノーヒット・ノーランを達成し、しかも自らのサヨナラ・ホームランで決着をつけてホームインする、まさに歴史的瞬間の映像を鑑賞している場面がチラッと映りますが、これまた映画ならではの嬉しい場面。ラストシーンの、成人したルートと博士のキャッチ・ボールは、日本版フィールド・オブ・ドリームスと呼びたくなる心に染みる名場面です。ここまで江夏にこだわるなら、博士へのプレゼントは原作のものと同一にしてほしかったし、原作では比較的軽く扱われていた「N」を巡る話をここまで映画で前面に押し出す必要があったかな、という気もしますが、映画と原作が全く同一でもつまらない。ここは映画化困難といわれた作業を見事に完成させたスタッフに拍手を贈りましょう。なお、「記憶」に残る大投手江夏がどのような選手であったか、関心をお持ちになった方は、原作の最後に参考文献の一つとして紹介されていた「牙 江夏豊とその時代」を一読されることをお薦めします。
・「人は時間とともに生きるものだが・・・」
作品全体としては、わざとらしい盛り上がりも無く、淡々と進行していく。主人公の博士は、事故の後遺症で記憶が80分しか持続しない。それでも、人は、一日一日を生きていくことが出来る。その時々の感動や驚きを味わうことが出来る。そして、周囲の人々の尊敬も得ることができるし、その人々の記憶にも忘れられない思い出として長く存在することが出来る。人間は漠然と自分の目の前の生活が永遠に続くというような錯覚?を持ってしまいがちだが、ここにはそういうことを日常的に感じることが不可能な、しかしある意味非常に豊かで意義深い一日一日を送っている人がいる。人間は、「今ではないいつか」に憧れる生き物だ、という考え方があるが、この作品で描かれる博士は、いったい今ではないいつかに憧れることがあるのだろうか。その一方で、周囲の人々、特に少年ルートは成長の過程で、博士の大きな影響を受けて、とても優しく深い人間へと成長していくのだ。表現はとても静謐であるが、人という生き物と、時間というもの(概念?真理?)との関わりをもテーマとした、非常に感慨深い作品であると思う。また、数学教師となったルートの授業の素晴らしさ!このような授業がこの世に数多く存在して欲しいと願ってやまないのである。
・「涼宮ハルヒも読んだにちがいない。」
学を指向するということは、人を愛することと同じことだと教えてくれる映画です。 友愛数、完全数など、数にまつわる面白い話が一杯入っています。
ほのぼのとした話の中に、数学的な話題が出てくるので、退屈しませんでした。
数学嫌いの人でも、数学にこんな面白い面もあるかという具合に、数の楽しさがにじんで来るのではないでしょうか。
最後に、オイラーの公式のおもしろさを教えてくれます。
ps. オイラーの公式がでてくる、涼宮ハルヒも、この本を読んだかもしれない。
・「Eπi+1=0が象徴するもの」
まずは、とても美しい映像に心惹かれました。あぁこんな所で暮らしたい・・・と。 そして、すでに原作を読んでいたのですが絶妙なキャスティングにより立体的になった事で本とは異なる新たな感動が生まれました。√の母の真っ直ぐな思いは心地がよく、博士や√との自然体の会話に共感を覚えました。 それぞれに結構暗い過去を抱えた大人たちが√の存在により穏やかな時間を取り戻していく・・・・それが博士の愛した数式Eπi+1=0が象徴するものと感じましたが、深読みし過ぎでしょうか? それから数学が、からきし駄目な私ですが、本ではほとんど理解できなかった数学用語の数々を√先生の授業のお陰で理解できたというおまけがついたのもうれしかったです。(幼き日の√が遠い日の吉岡君を彷彿させた事も驚きでした。)ぜひ、まっさらな気持ちで観て欲しい作品です。
・「小泉監督の最高傑作!!」
暖かく、優しく、美しい。自然風景が象徴するように、純粋に美しい映画です。そして、数式の美しさも...。
巧いけれども、同じような(?)感じだった寺尾聡。記憶が80分間しか続かない「博士」は、その境遇にある種のあきらめを感じている。これに、数学者らしい(?)内向性が加わって、世捨て人的な雰囲気さえある。いわば『悟りの境地』にも似た理想像のようにもみえる。そんな博士のキャラクターに寺尾聡はぴったり。ワンパターン演技だった吉岡秀隆もまた、演出とも相いまって「新境地」を出している。彼の「授業」がホントに素晴らしい。こんな先生に、数学を教えてもらいたかったと本気で思ってしまう。(笑) そして、悪くは無いけど、がんばりが演技に出ちゃう深津絵里。家政婦として、女手ひとつで息子を育てるお母さん役でしたが、とっても自然で良かった。この3人の個性を、『ありのまま』に活かせたのも監督の手腕によるところが大きいと思います。
それにしても、数字(数学)というものがこんなにも美しいとは思いませんでした。物語の中で登場する『数』『記号』『数式』は、博士の言葉によってまるで生きているかのように語られます。靴のサイズ、誕生日、電話番号、等々。博士の数式に対する愛情は、数字に命を吹き込んで行くかのよう。初めて知りましたが、『友愛数』を「神の計らいを受けた絆で結ばれた数字なんだ」なんて、素晴らしすぎます!!
・「シリアス&コミカル」
小林聡美主演の“すいか”“光とともに…”というドラマが大好きだった私。今作はそのドラマのほとんどのキャストが再集結していて放送前から惹かれていました。小林聡美一座のムードは絶妙!一見SFでシリアスかと思いきや、ほのぼのコミカルの連打…この緩急のバランスは他のドラマじゃなかなか拝めません。乗客たちに残された時間、それぞれの人間模様を通して、自らを見つめ直してしまうんですよね。十年前はどこで何をしてたっけなぁ…思い描いてた未来に近づけてるかなぁ…なんて。ラストは伏せますが見終えたあと優しい気持ちになれる名作ですよ♪
・「この10年間、精一杯生きましたか?…って自問自答」
1996年8月10日 15:30長崎県壱岐空港を離陸した東洋航空402便が突然消息を絶った。
のべ機数530機の航空機、海自・海保の艦船およそ200隻、警察・消防庁の人員およそ12万人が捜索を行ったが、何の手掛かりも見つからず、2ヵ月後に運輸省は乗員乗客の死亡を確定。
2006年2月10日 28名の乗客を乗せた402便は10年の時空を超えて長崎空港に着陸した。
402便の副操縦士・哲也(山本)と恋人であった黛ヤス子ことヤっち(小林)は、402便事故対策室の遺族会担当であった。事故当時28歳であったヤっちも今では「どっこいしょ、よっこらしょ」な38歳。
402便の乗員・乗客は29分41秒の旅であったが、現れた世界は10年後の世界。浦島太郎的な空気がコミカルでもあり、悲劇でもある。哲也にとっては昨日の喧嘩であっても、ヤっちには10年前の事だったり。
『この胸いっぱいの愛を』の逆バージョンみたいな設定でもあり、『黄泉がえり』のクライマックスみたいな切なさもあり、"あと何日…"ってのは『宇宙戦艦ヤマト』みたい(笑)
全9話ですが、1話の402便が現れるシーンには鳥肌が立つほどの興奮があり、4話の姉弟の平手打ち、7話の恩師との再会には熱くなった。
「定年後、年金をもらう」のを楽しみに日々を過ごしてる、夢・情熱の失ったヤっち音大卒でありながら、今はニートで姉の家に居候してる弟菊介こと菊坊(武田)
この2人が10年の時空を超えて逢いに来た402便の人たちに刺激を受けて、10年前の情熱を取り戻していく成長の過程も素晴らしい。
各話の「10年前の…ますか?」という問いかけには唸らされた。
30代 小林聡美、20代 ともさかりえ、10代 成海璃子は良いキャスティングだと思う。泣きのアっち(ミス角煮まんじゅう)、ボケの哲也とが絶妙の(物語の)バランスをとっている。
「おうっ!」って台詞が似合う小林聡美さんがイイ☆彡
・「やっぱり小林聡美!」
設定的にはありえない話でも、実際に起こるかも…と思ってしまう。主人公や残された遺族にとっては10年前でも、時空を越えた乗客にとっては昨日の話。そんな戸惑いに負けない主人公を取り巻く環境に心を打たれる。素敵なエピソードが盛りだくさんで、脇を固める俳優陣も素晴らしい!!コメディの部分もあり、素直に楽しめる。
・「こんなに素敵なドラマとは、そうそう出会えない」
放送当時、毎週毎週ポロポッロ泣いて泣いて・・悲しくて泣くのではないのです。登場人物全員が、あまりに素敵で、涙が出るのです。台詞が素晴らしい。1つももらさず書き留めておきたい位でした。兄弟姉妹、親子、家族、先生と生徒、恋人、友達・・。人として誰もが持つ沢山の関わりの中で、どれだけ相手を思いやれるか、どれだけぶつかりあえるか。その繰り返しの中で、どんな風に年を重ねていくのか。こもドラマを観た後は、いつも色々な事を考えました。考えさせられるけど、全然重い気持ちにはならない。自然と、前に向かって行けるような気にさせてくれる。将来、大人になった娘達にも是非観せたいと思える本当に素晴らしいドラマでした。
・「残された時間と残される人」
タイムスリップはあくまできっかけであり、SF的設定がどうのいうのはナンセンス。これは残される人と、残された時間をいきる人とをえがいた群像劇である。
すいかのときもそうだったが、一話ごとに気持ちのうつろいでいくさまが、丁寧に演出されている。
往年の尾道三部作ファンにはたまらない場面もちらほら。尾美さんが現れた瞬間、「転校生!!」と叫んだ人は僕だけではないのでは。
・「盛りだくさんっ!」
ハートフルなストーリーに加え、お楽しみ特典映像もたっぷり。オダギリジョーさん、鶴田真由さんはじめ、【サトラレ】チームの温かさがしっかり伝わる一枚。温かくも切なくもあり・・・。オダジョーファンは、はずせない1枚ですね。
・「本当の名作は残る」
なんといってもキャラクターが魅力的なドラマ。登場人物誰一人として無駄にされておらず、それぞれあたたかい人間味にあふれている。ストーリーにも大満足。サトラレやその主人公カップルの恋の行方はもちろん、母親のあたたかさや苦悩、影で動かざるをえないサトラレ対策委員の切なさなど、本当に細かいところにまでドラマが詰まっている。特に主人公里見の母・弘子さんが泣かせる!!
意外にも放送当時はあまり視聴率を得られなかったようだが、何より、現時点で、今尚公式ホームページが残っており、またファンからの書き込みが絶えないことが、この作品の出来の良さを物語っている。本当の意味で支持される名作は、こういう形で残るのだ。サイトを残しておいてくれた番組スタッフ(テレ東)の心意気にも感謝!
はぁ、サトラレ2やんないかなぁ。
・「はまります」
今後、サトラレ役としてのオダギリジョーを超える役者が現れるとは信じがたいはまりようです!
・「何度観てもホッとする」
テレビドラマは大抵2、3週目くらいでリタイアしてしまうのに、毎週凄く楽しみに待っていたという自分にとってはかなり珍しいお気に入りドラマ。オダギリジョーがピュアでかなり高感度大です!!サトラレ役を自然体で演じている姿に何度観ても心が温かくなってしまう。特にこの1,2の回は本当に有り得ないのに何故か自然に楽しめる内容にドンドン引き込まれます。そして3,4…と観たくなるのです。サトラレについ反応してしまう鶴田真由のアレレ…な行動も可愛くて笑えます。これですっかりオダギリジョーのファンになってしまったけれど、今の超個性的な彼とは全く別人の彼がこの中にいます。そんな彼はもう観れないかもしれない・・ファンにはお宝DVDかも…。
・「なごむ」
オダギリジョーのダメ男ぶりがとてもいきいきしていて、癒される。サトラレの心の声はいつも純粋で、私もサトラレだったから困るから、あまりひどいことは考えないようにしようと思うようになった笑笑あり、涙ありのまとまった完成度の高い作品だ。
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