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▼大好き仏像:セレクト商品

知識ゼロからの仏像鑑賞入門知識ゼロからの仏像鑑賞入門 (詳細)
瓜生 中(著)


仏像 (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ)仏像 (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ) (詳細)
PHP研究所(編集), ピーエイチピー研究所=(編集)


仏像がよくわかる本―種類・見分け方完全ガイド (PHP文庫)仏像がよくわかる本―種類・見分け方完全ガイド (PHP文庫) (詳細)
瓜生 中(著)

「仏像がよくわかる」「濃厚。」


仏像のひみつ仏像のひみつ (詳細)
山本 勉(著)

「美術の本ではなく、実は仏教の本だった、、、、、、」「仏像の本当を伝える仏像への愛」「初心者の初心者でも楽しく理解できた」「目からウロコ」「展示会のこのような解説パンフレットがあれば良いのに」


常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫)常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫) (詳細)
歴史の謎を探る会(編集)

「単なる雑学以上のおもしろさを発見」「日本人の宗教心の訳のわからなさが分かる本」


仏像、大好き!仏像、大好き! (詳細)
田中 ひろみ(著)

「ポップな仏像入門書」「仏像が嘘みたいに楽しい!」「楽しい仏像たち」「ユルさが魅力」「使える!!」


みうらじゅんマガジン vol.2 仏像ロックみうらじゅんマガジン vol.2 仏像ロック (詳細)
みうらじゅん(編集)

「愛の人──三浦純」「愛の偶像」


ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞうちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう (詳細)
はな(著)

「セクシー仏像に会いに行きたい!!」「仏像に会いに行っちゃった!」「ちいさいはなちゃん おおきいはなちゃん」「好きな所から」「仏像とのいい関係」


にっぽん 心の仏像100選〈上〉やすらぎの仏にっぽん 心の仏像100選〈上〉やすらぎの仏 (詳細)
NHK「にっぽん 心の仏像」プロジェクト(編集)

「買い推奨!」「がっかりしました」「確かに写真が良くない・・・。」


にっぽん 心の仏像100選〈下〉ぬくもりの仏にっぽん 心の仏像100選〈下〉ぬくもりの仏 (詳細)
NHK「にっぽん 心の仏像」プロジェクト(編集)

「買い推奨!」「写真が良くない」


魅惑の仏像 薬師三尊―奈良・薬師寺 (めだかの本)魅惑の仏像 薬師三尊―奈良・薬師寺 (めだかの本) (詳細)
毎日新聞社(編集), 毎日新聞=(編集)


魅惑の仏像 阿修羅―奈良・興福寺 (めだかの本)魅惑の仏像 阿修羅―奈良・興福寺 (めだかの本) (詳細)
小川 光三

「阿修羅の魅力に迫ります」「1冊まるごと阿修羅像」


魅惑の仏像 弥勒菩薩―京都・広隆寺 (めだかの本)魅惑の仏像 弥勒菩薩―京都・広隆寺 (めだかの本) (詳細)
小川 光三

「うっとり・・・」「弥勒菩薩の微笑みに魅せられ、はじめて知ることばかり」


▼クチコミ情報

仏像がよくわかる本―種類・見分け方完全ガイド (PHP文庫)

・「仏像がよくわかる
タイトルにいつわりなく、仏像のことがよくわかります。知っているようで、知らない仏像。日本人なら、仏像は誰でも見たことがあるでしょうが、種類や由来、ポーズの意味、顔の意味など、今まで知りたいと思ったことが、全て書かれていました。仏像初心者である私にとっては、とてもわかりやすく、仏像を見る楽しみが増えました。イラストも豊富で、わかりやすかったです。中国やインドの文化にもふれ、仏像の多様性も、きれいに整理されて書かれていました。著者の仏像に対する理解の深さが感じられました。読みものとしてもとても面白いので、仏教に興味のない人でも楽しめると思います。

・「濃厚。
昨今、空前の仏像ブーム到来ですが、私は職業柄、仏像と接する機会が多く、個人的な趣味もあいまってこの本を手にしました。文庫本だし、気軽に読めるかも、と思ったら内容濃っ。初心者には、「仏像のひみつ」や「続仏像のひみつ」のように、絵入りのキレイな本や、写真を多用した本をオススメしたいところですが、内容的にはこの本にかなうものはなかなかないかも、デス。確かに文章量が多く、イラストも数ある仏像本よりは少ないかもしれませんが、ともかく内容が充実しています。文章もわかりやすいです。ちょっと仏像鑑賞のお供に…というのなら、上記のような別の本をオススメします。ちょっとした役割や、脇侍が誰か、持物が何か、みたいなことだけなら絵が多い方がピンときやすいですし。でも、仏像のみならず、仏教そのものについて、また如来・菩薩・明王・天などなどの、本来の姿、ヒンドゥ教時代のエピソードなど、ちょっと細かい、オタクめいた話や、仏教の世界観(宇宙)の話まで踏み込みたいのなら、こちらの本をオススメします。色々な仏像本に手を出しましたが、結局最後にはこの本に戻ってきちゃいます。(内容濃すぎて、何回も読み返してます。)

仏像がよくわかる本―種類・見分け方完全ガイド (PHP文庫) (詳細)

仏像のひみつ

・「美術の本ではなく、実は仏教の本だった、、、、、、
非常にわかりやすい、読みやすいというのが全体を通じた印象です。

詳しい解説書を読んでいるような人でも、改めて気付かされるような箇所もあります。

従って、入門書を敬遠するつもりで、この本を買わないのならば、この良書を見逃すことになります。

本の中で、如来を「お経の中で考え出された人です。」と、表現するところなど、違和感を持つ人もいるかもしれませんが、個人的にはニヤリとさせられました(笑)。

そして、この本の一番のキモは、「あとがき」というべき、「仏像のひみつ顛末」です。

最後の最後で、ある事実が明かされ、この本は「ほとけ様」に捧げられた新しき経典というべき崇高な姿を現します。

仏教を好きな人、必読です。

・「仏像の本当を伝える仏像への愛
これまでのとりすました仏像解説書とこの本は違います。本当のところを伝えたいという情熱が、ひしひしと伝わってきます。多弁を弄するのではなく、カッコつけるのではなく、大事なことだけを伝える、ただそのために言葉が選びぬかれています。また、余白のつくりかたなどページ構成には日本的美意識があふれています。仏像へのすばらしい愛がこの本を生んだのです。それは博物館で展示や保存修復にかかわった現場経験からきたものと思われます。期せずして同じ時期に、建築家による『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)という建築への、これも愛にあふれた本が出ました。いずれも現場感覚という点で共通しています。良書は現場からやって来る……、のですね。

・「初心者の初心者でも楽しく理解できた
わかりやすいし、短時間で読めるので、個人的には、お寺に行くことも多い国内旅行に(一部アジア旅行にも)行く前に読みたい本だなって思いました。ところどころお釈迦様がつっこんでいるイラストに笑ってしまっいました。

・「目からウロコ
昨日(2006/11月のことです)、上野で開催中の仏像展を見に行くために渋谷から上野まで山手線を半周ほのあいだにエッセンスは完全に読めました。あまりに熱中して、乗り過ごしましたよ。

観音とか菩薩とか四天王とか、いままで聞いたことはあっても意識もしなかったことからはじまって、仏様の入門書として、超わかりやすい。この本の次の、もうちょっと全般的な書物があるとありがたい。わがままですが。

・「展示会のこのような解説パンフレットがあれば良いのに
仏像展の企画責任者である博物館学芸員(こういうと偉そうに見えませんが、非常に立派で学者です!)が書かれた仏像に関する総合教養書です。美術品として見る場合でも、宗教的な意味や、作られた時代背景などがわかると、仏像をより良く、また、深く理解できるようになります。考えてみれば、今までのパンフレットは非常に技術的な事実のみを述べていて面白くありません。 ひょっとすると日本の展覧会パンフレットに大革命をもたらすといえるような本でした。 快挙!快挙!と拍手を送りたい位です。 同様な本を他の題材、例えば、浮世絵、イコン、狛犬などでつくって頂けないでしょうか? 出版社さん宜しく御願いします。期待して待っています。

仏像のひみつ (詳細)

常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫)

・「単なる雑学以上のおもしろさを発見
自分の考え方や生活に染み込んでいる神道、儒教、仏教の意味内容を再確認できるので、読んでいて、単なる雑学以上のおもしろさを発見することができます。「常識として知っておきたい」とありますが、そのとおりで、外国人と接するとき、これ位の知識は嗜みとして持っていたいものです。神道、儒教、仏教のいずれもキリスト教的な宗教とはかなり性格を異にすること、神道、儒教、仏教は相当入り混じっていること(ときにその反動もあること)を再確認することができました。

・「日本人の宗教心の訳のわからなさが分かる本
神道、日本仏教に加え、儒教を宗教として捉え、それらの歴史を述べるとともに、これら3つの宗教がどのように混じり合い、日本人に根付いているかを解説している。例えば本来の仏教では「死後」に対する考え方は輪廻転生であり、葬式という概念はないが、儒教の考え方を取り込んで葬式も執り行うようになったなど、明確な区別ができなくなっている事例に事欠かない。でも古木などに向かうと不思議とそこに神の存在を感じてしまうのは、八百万の神を崇める神道が根付いているのかもしれない。自分の内にもやはり3つの宗教が混在していると思った。

常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫) (詳細)

仏像、大好き!

・「ポップな仏像入門書
装丁はポップで可愛らしいのですが、中身は骨太で真面目な仏像解説の本です。とはいえ、イラストがたくさんあるので退屈はしません。うんちく重視というよりも、見た目の楽しさやユニークさを軸に仏像がセレクトされてるのが勝因かな? これをもってゴールデンウィークは仏像に会いに行きたくなりました。

・「仏像が嘘みたいに楽しい!
「仏像の本」というと、抹香臭いとか、内容が難しそう、というイメージなんだけど、この本は全然違う! 仏像の種類とか持ち物とか、テーマごとにかわいいイラストで簡潔に解説されていて、仏像の基本が誰にでもすぐわかる。各地の変わった仏像が紹介されているのも楽しい。アフロ仏像とかピースしてる仏像とか、「ぎゃはは」と笑ったり「ふむふむ」とうなったり、つい読みふけってしまった。今まで十把一絡げに「仏像」としか見ていなかった人も、意識ががらっと変わる珠玉の一冊。

・「楽しい仏像たち
今まで、それほど気にしていなかった仏像たちがかなり気になり始めました!「アフロ仏像」「美少年仏像」などネーミングも面白く、今度、京都〜奈良に行ったときには、この本を持って仏像巡りをしたいと思います。

・「ユルさが魅力
仏像初心者の自分でもスルッと読めました。それぞれの仏像がつぶやいている独り言がバカバカしくて笑えます。全部イラストなので、より本物が見たくなりますね。

・「使える!!
お盆休みに、この本片手に京都へお寺巡りをしてきました。仏像のイラストもそっくりだったし、仏像が発しているセリフも、本当に言っているかのように見えてきて、友だちと「超、言ってそう!」などと、楽しみながら仏像鑑賞ができました。この本のおかげで、社会科の授業では何の面白さも感じなかった仏像が、とても身近なものだったのだなぁと感じました。

シリーズで他のエリアのものも出たら買っちゃうかも。コンパクトで持ち運びにもよかったです。

仏像、大好き! (詳細)

みうらじゅんマガジン vol.2 仏像ロック

・「愛の人──三浦純
前作の『ディランがロック』も、ボブ・ディランへの愛とロックへの情熱がほとばしっていた本だったが、こちらも、仏像へ並々ならぬの思いに溢れている。

みうらじゅんが仏像好きであることは広く知られていることだが、まさか、小学校4年生のときに、これほどまでの内容を編集していたとは!恐るべき小学生である。

いまと変わらぬ愛情を仏像に注いでいた小学生・三浦純氏とそのロックスピリッツに、乾杯!

・「愛の偶像
様々な写真家が撮ったピンナップが迫力があって面白い。目線がユニークで、思わぬ角度から仏像を眺めることができたりする。音が聴こえてきそうだ。ロックな音、できれば、レスポールの音がいい。コメントにも、画面の編集にも、たっぷりの遊び心があり、想像力に満ちた豊かな感性が読み取れる。仏像を楽しむというより、みうらじゅんの感性を味わう一冊となった。

仏像への愛情が溢れている。それは、とりもなおさず、仏像への愛情を込めた人間への愛情であるように思える。平和を希求しながらも、なかなか悟りに至ることのできない、ちょっとだめな人間への。

みうらじゅんマガジン vol.2 仏像ロック (詳細)

ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう

・「セクシー仏像に会いに行きたい!!
確かに行ったことのあるお寺ばかり。でもどんな仏様がいたかは記憶にないし、名前の違いや意味さえ不明なり。みんな、たいていそうでしょう?インターナショナルスクール出身のモデルさんが仏像見てトキメクなんてナンデダロー?と思って手にとりました。写真もついていますしイラストも可愛い。細かいコメントもはな風?!笑いながら、感心しながら、時々チガウダローなんてつっこみながら、一気に読めてしまう。日本人として今まで損してたかもってぐらい、すごい知識が増えてしまった、エヘン!これ1冊で京都や奈良をもう一度、新たな気持ちで回れます。まずは週末、近くのお寺でものぞいてみようかなっと! 

・「仏像に会いに行っちゃった!
大好きなはなちゃんの仏像本は発売前からとても楽しみにしていまいた。本が届いて読みすすめるうちに、仏像の魅力に少しずつ惹かれていきます。私は、GWにはなちゃんお勧めの東寺の帝釈天様に会いに行ってきました。はなちゃんの言うように「ハンサム」な帝釈天様に会えて、なんだ私も仏像の魅力が理解できたような気が・・・

あまり身近でない存在に思えていた仏像が身近に感じることのできる一冊ですよ。本を読んでから仏像鑑賞すると、見る視点が変わる一冊でもあると思います。

・「ちいさいはなちゃん おおきいはなちゃん
この本はすごいっ!今まで自分が知っていたはなちゃんはほんの一部分、「ちいさいはなちゃん」だったと思いました。この本で、はなちゃんは奥が深い、「おおきいはなちゃん」だったと知りました。仏像の本!?って思っている人、是非、読んでみてください。仏像の由来のようなものを、身近な話題に置き換えて、分かりやすく表現されています。仏像をはなちゃん自身が描いたイラストもとっても素敵ですよ。阿修羅が三角関係にあった!とか、菩薩と如来の違いなど楽しいエピソード満載です。

・「好きな所から
読ã‚"でます。あ~ã-あわせ~~。ï¼'ï¼'å¹'前カリフォルニアに引っ越ã-て来て一番残念だった事は、趣å'³ã®å¯ºé™¢å‚拝&仏像é''賞ができなくなったã"とでã-た。でも、ã"の本ã‚'読ã‚"でいると、「あの時あそã"で見たあの仏像」がありありと自分の脳裏によみがえって来て、感激。æ-‡ç« ã«è§¦ç™ºã•れてã"ã‚"なにç'°éƒ¨ã¾ã§ã‚りありと思い出せるなã‚"て、

人é-"の記憶って、凄いもã‚"です。それ以上に、記憶ã‚'å'¼ã³è¦šã¾ã-てくれるæ-‡ç« ã®ã‚りがたさというか、ã‚"ーー、とにかく、ã-あわせ~~。読みはじめた最初は、「もっと写真が欲ã-い!」と思ったのですが、読むå†...に、かえって写真が無いæ-¹ãŒç"Ÿãç"Ÿãã¨ã-た記憶がå'¼ã³è¦šã¾ã•れるã"とにæ°-付きまã-た。見た事の無い仏像ã‚'あれã"れと想像するのも

まã!Ÿæ¥½ã-い。

・「仏像とのいい関係
知り合いの大学生(女性)が「仏像をじっとをみつめていると、時間を忘れてしまって、なんだかいい気持ちになれるんですよね」と言うのを聞いて「カルチャー・ショック」を経験していた私だが、まさに視野が狭かった。この本を読んでそれがわかった。はあ、そういうふうに鑑賞すれば、ちょっとばかり年寄り臭く感じられるような(というのが偏見だったのだけど)「仏像をみる」という行為を、宗教とか勉強とかではなくある種のレジャーとして楽しめるのかあ、と納得させられた。はなさんのエッセイも巧みである。才女であることを再確認。

ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう (詳細)

にっぽん 心の仏像100選〈上〉やすらぎの仏

・「買い推奨!
NHK番組もよかったが、この本はさらにいい仕上がりだ。各仏様ごとに一般の方々の声が文章になっていて実感が湧く。写真のトーンもいい。落ち着いていて、観て穏やかになる。総体的なデザイニングにおいても良好だ。

+++

残したい本となる一冊。ぜったいに買い推奨したい。

・「がっかりしました
この本の印刷の出来はひどいです写真には諧調がなく新聞の写真より見難い、その上、活字がグレーなので読みにくいのなんのとても価格に値する品質ではありません(せいぜい600円くらいでしょうか)番組や内容が泣いています。

・「確かに写真が良くない・・・。
他の人も述べておられますが、確かに写真が良くない。全体的に小さいし、クリアーでない。暗くてハッキリ見えない写真も多いし。それから、お顔のアップのみとか、上半身のみの写真も多い。せめて、全身+アップという構成にすべきだと思う。

にっぽん 心の仏像100選〈上〉やすらぎの仏 (詳細)

にっぽん 心の仏像100選〈下〉ぬくもりの仏

・「買い推奨!
NHK番組もよかったが、この本はさらにいい仕上がりだ。各仏様ごとに一般の方々の声が文章になっていて実感が湧く。写真のトーンもいい。落ち着いていて、観て穏やかになる。総体的なデザイニングにおいても良好だ。残したい本となる一冊になるはず。ぜったいに買い推奨したい。

・「写真が良くない
写真が良くない。全体的に小さいし、クリアーでない。暗くてハッキリ見えない写真も多いし。それから、お顔のアップのみとか、上半身のみの写真も多い。せめて、全身+アップという構成にすべきだと思う。

にっぽん 心の仏像100選〈下〉ぬくもりの仏 (詳細)

魅惑の仏像 阿修羅―奈良・興福寺 (めだかの本)

・「阿修羅の魅力に迫ります
 興福寺の阿修羅像を、その制作方法から興福寺の歴史も加え、解説しています。興福寺に造立された当初の条件を加味しながらの写真の解説も興味深いものです。写真は実物を目の前にしては見られない様々な角度、アップが満載なので見る前に読む、見てから読むのをお勧めします。

・「1冊まるごと阿修羅像
奈良の興福寺の宝物館で一番人気のある仏様は阿修羅像ですし、現在東京国立博物館で開催されている阿修羅展の人気は凄まじく、その影響もあって仏像ブームが到来しています。そんな阿修羅像の魅力をあらゆる角度からアプローチして探る書籍というと、この毎日新聞社の魅惑の仏像シリーズの本書『阿修羅―奈良・興福寺』が一番良いのでは、と思います。口絵の写真は30ページにわたって、阿修羅像を様々な角度から写したカラー写真を掲載しています。東博では、360度から拝観できるように展示をしていますので、本書同様、普段目に出来ない裏面のお顔も分かるわけですが、書籍の良いところは細部にわたって繰り返しじっくりと鑑賞できるところでしょう。美しいお姿と何とも言えない表情に惹かれるわけですが、親しみを感じさせる点においても我が国の国宝の中でも最高ランクに位置する仏様だと思います。

解説も大変読み応えのあるもので参考になりました。東京芸術大学教授の後、愛宕念仏寺の住職となった西村公朝師の「阿修羅の叫び」のほか、西川杏太郎「永遠の名像‐阿修羅」、「脱活乾漆の技法と工程」、小川光三「仏像写真と阿修羅像」、小西正文「興福寺の沿革史」、興福寺の年表が記載してありました。少し専門的な記述が続きますが、深く知るにはこれぐらいの丁寧さが必要でしょう。興福寺の八部衆の五部浄像、沙羯羅像、鳩槃荼像、緊那羅像、迦楼羅像、乾闥婆像、畢婆迦羅像の写真もモノクロで掲載してあります。巻末には興福寺境内図、鑑賞ガイドとして、興福寺の住所、連絡先、年中行事、立ち寄りスポット、興福寺の国宝の仏像、拝観ポイント、阿修羅の各部の名称、各部の寸法、などが掲載してあり、相当な情報量だと思いました。

魅惑の仏像 阿修羅―奈良・興福寺 (めだかの本) (詳細)

魅惑の仏像 弥勒菩薩―京都・広隆寺 (めだかの本)

・「うっとり・・・
 数ある仏像の中でもおそらく一番人気のある広隆寺の弥勒菩薩を特集した一冊。

乾燥によるひび割れを防ぐため、いったん彫り終わったあと背中や足に四角い穴を開けて中身を削って空洞をつくり、その後ふたたびフタをしてあるということを本書で初めて知りました。

他にも古代の弥勒信仰などたいへん勉強になる一冊でした。

かなりお勧めです。

・「弥勒菩薩の微笑みに魅せられ、はじめて知ることばかり
昔々、広隆寺の弥勒菩薩の薬指が学生のいたずらで折られたという新聞記事を読んだ。この修復者の一人が西村公朝さんだったことをこの本ではじめて知った。小川光三さん撮影のクローズアップされた弥勒菩薩のお顔は、その角度によりそれぞれ微妙に表情が違って見える。何とも優しい微笑みの中で思惟されているお姿はやはり素晴らしい。広隆寺の弥勒菩薩と聞いて思い浮かべる写真が、小川さんのお父さんの名写真だったということも、この本ではじめて知った次第。それは百万枚に近いロングセラーという。逆に後継者としてはしんどい仏像写真撮影になったことだろうと推測する。仏滅後、56億7000万年後に弥勒仏となって出現されると説かれているが、それまでは弥勒菩薩のお姿という。お釈迦さんが王子の頃に大衆救済のために思索していた姿がモデルだろうと西村さんはいう。西川杏太郎さんの文からは、広隆寺にもう一体「泣き弥勒」というのが紹介されている。これもはじめて知ったこと。「弥勒菩薩の技法と工程」での彫像に絡む謎、広隆寺の二度の火災・灰燼に帰した沿革など、私には初めての知見に溢れる本だった。

魅惑の仏像 弥勒菩薩―京都・広隆寺 (めだかの本) (詳細)
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