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▼剣と魔法と冒険とやっぱ愛:セレクト商品

月の影 影の海(上) (講談社文庫)月の影 影の海(上) (講談社文庫) (詳細)
小野 不由美(著)

「辛く苦しい前半」「孤独」「出版済み全9巻を一気読み」「陽子に感情移入する」「まれにみるスペクタクル歴史ファンタジー!」


王都炎上・王子二人 ―アルスラーン戦記(1)(2) (カッパ・ノベルス)王都炎上・王子二人 ―アルスラーン戦記(1)(2) (カッパ・ノベルス) (詳細)
田中 芳樹(著)

「不朽の名作をぜひもう一度!」「すべての「ファンタジー」はここからはじまった!?」「こっちはこっちで捨てがたい!」「田中芳樹との出会いの本です。」「こんな架空戦記小説があったなんて!」


東方の魔女 リダーロイスシリーズ(1) (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)東方の魔女 リダーロイスシリーズ(1) (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ) (詳細)
榎木 洋子(著), 由羅 カイリ(イラスト)

「全てはここから始まった。」「東方の魔女―リダーロイス・シリーズ①―」


放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫) (詳細)
茅田 砂胡(著)

「デルフィニア戦記全巻に対しての感想ですが」「爽快な冒険活劇です。」「お薦めです!」「お薦めです!」「読み始めると止まらない」


これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア)これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア) (詳細)
荻原 規子(著), 佐竹 美保(イラスト)

「一見に惑わされることなかれ。」「大好きなファンタジー」「大好きなファンタジー」「全てが最高!」「良質なファンタジー☆」


帝国の娘〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫)帝国の娘〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) (詳細)
須賀 しのぶ(著), 船戸 明里(イラスト)

「がんばれカリエ!」「カリエちゃんガンバレ!!」「激動のシリーズ」「ぜったいに見返してやる!」


漆黒の魔性―破妖の剣〈1〉 (コバルト文庫)漆黒の魔性―破妖の剣〈1〉 (コバルト文庫) (詳細)
前田 珠子(著), 厦門 潤(イラスト)

「薄幸の破妖剣士?」「20年前」「まとめて読みたいけど、完結までいろんな意味で待てないよ!(苦笑)」「表紙イラストが!?」


錦繍打鈴 銀葉亭茶話 (コバルト文庫―銀葉亭茶話)錦繍打鈴 銀葉亭茶話 (コバルト文庫―銀葉亭茶話) (詳細)
金 蓮花(著), 青樹 綛(イラスト)

「御茶を喫しながら」


空色勾玉空色勾玉 (詳細)
荻原 規子(著)

「神と人とがまだ分かたれる前」「日本を代表すルファンタジーだと思います。」「素晴らしき日本ファンタジー」「狭也という主人公の心の機微」「琴線にふれる感動の一冊です。」


彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫) (詳細)
雪乃 紗衣(著), 由羅 カイリ(イラスト)

「ツボにはまった」「伏線の張り方と解決の仕方が素晴らしい」「裏切らない」「お見事!」「素直におもしろかった」


▼クチコミ情報

月の影 影の海(上) (講談社文庫)

・「辛く苦しい前半
 私はアニメを少しだけ見て興味を抱いていたのですが、ホワイトハートの文庫しか知らず、最初は敬遠していました。しかし講談社文庫のほうで見つけて手に取ったのが、この本との出会いでした。ものの見事に、その物語に引きこまれ、上巻を買って、読んだ次の日には下巻を買いに本屋に走っていました。

 他人に迎合し、目立たず、反抗せずひっそりと毎日を過ごしていた少女・陽子が突如、異世界に連れて行かれ、多くの苦難を味わっているのがこの「月の影・影の海」の上巻です。飢えや渇きに加えて、人間への猜疑心が陽子を肉体的にも精神的にも打ちのめしています。同時に、陽子を通して書かれている人の内面の描写に圧倒され、私自身の内面も見ている気がしました。 小説がこんなに早く読めるのかというほどの早さで一気に読みました。そして何度も何度も読み返しました。これはおすすめです。

・「孤独
たった一人で、訳もわからず異世界に放り込まれた陽子。そこでおこる、苛烈で孤独な戦い なぜ異形の獣たちと戦わなければいけないのか?なぜ人々は陽子に冷たく当たるのか、そんな孤独な旅の中で成長していく陽子の姿が、とてもすばらしい。これから起こる壮大な物語の序章の様な上巻。

・「出版済み全9巻を一気読み
友人の薦めで読み始め、この巻から現在出版されている「十二国記シリーズ」最終巻の「華胥の幽夢」までの9巻を一気に読んでしまいました。 子供向けのファンタジーノベルぐらいに思って読み始めたのですが、さにあらず。 特に、ところどころの心の機微を表現するたった数行の奥深さは、ストーリーの面白さに頼った小説とは完全に一線を画くものだと思います。 世の条理、不条理の摂理など、読み手の心のありようによって毎回感じるポイントが違ってくるような傑作です。

・「陽子に感情移入する
さすがにホワイトハート版はちょっと電車では読めないという方におすすめな講談社文庫版です。通勤、通学のお供に最適です。はまりすぎて乗り越ししないように(笑)

普通の女子高生だった陽子が不思議な国に迷い込む。お、なんか「ふしぎ遊戯」みたいだと思いました。それはさておき、この話主人公がかなり酷い目に会う。

おもわず自分感情移入して読んで切なくなりました。感情移入できたのはやはり、綺麗事を言う主人公じゃなく醜い部分もあったからです。人間きれい事だけじゃ生きていけません。人に裏切られ、又陽子自身も裏切りながらも人のやさしさに触れ、自分の醜い部分を知り陽子は成長していきます。これは陽子の成長の記録前半です。

・「まれにみるスペクタクル歴史ファンタジー!
ファンタジーだとなめてはいけないと噂は聞いていましたが、想像以上に良い作品です。歴史物ファンタジーとでもいいましょうか。難しい漢字や慣れない言葉も多いのですが読み出すとその世界に引き込まれてしまいます。全巻立て続けに読みふけってしまいました。人間としての生き方に対する教訓を毎回ベースにしているようで非常にためになりました。早く続刊が読みたい!!

月の影 影の海(上) (講談社文庫) (詳細)

王都炎上・王子二人 ―アルスラーン戦記(1)(2) (カッパ・ノベルス)

・「不朽の名作をぜひもう一度!
角川文庫より10巻まで既刊の「アルスラーン戦記」が光文社より新書サイズで再デビューとなります。今回の光文社版1巻のなかに角川版での1巻+2巻が収録されていていますので、光文社版では5巻で角川版に追いつくことになりますね。

何といっても嬉しいのは久々の新作が来年初夏に刊行予定ということです!かつては映画やOVAにまでなり、一世を風靡した「アルスラーン」ですが、なかなか原作のつづきが刊行されない為に待ちきれず、離れていってしまったファンの方もいらっしゃるのではないかと思います。しかし文庫版(特に初版)で読んでいて気になっていた誤字・誤植と思われる部分などが全て訂正されており、より完全な「アルスラーン戦記」になったと言えるでしょう。イラストは天野喜孝さんから丹野忍さんへとバトンタッチされています。書店で角川版の「アルスラーン」で天野さんのイラストを見てジャケ買いした私としてはちょっと不安だったのですが、実物を見てこれはこれでカッコよくて惚れました!なかなか中世的な雰囲気がよくでていてイイ感じですよ。

何度読み返しても面白いこの名作をぜひこの機会にもう一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか。もちろん「アルスラーン」を全く知らなかったという人にもぜひ読んでもらいたいです。1巻ではなかなか作品の雰囲気を掴みきれない方もいらっしゃるかもしれませんが、巻を進めていくうちにこの作品が何故名作であるのかがきっとわかると思います。

・「すべての「ファンタジー」はここからはじまった!?
 今や大隆盛を極めている、ライトノベル系ファンタジー小説。男女問わず、10代~20代のワカモノ達はこの系統に熱狂し、出版界においても大きな市場を占めていて、ある種「ドル箱」な世界だ。しかし、それらの“大元”をつくりあげたのが、このシリーズといっても過言ではないだろう。

 優しげな表情の中にも、大道を歩む素質を備えた少年王子。 彼を支える若く逞しく個性的で、知性も品位も併せ持った家臣たち。 アルスラーン陣営に相対する人物達の印象的な姿。 大きなうねりを見せる「歴史」という舞台。

 現在氾濫する多くの「歴史ファンタジー小説」を様々な意味で確立させたのが、この小説でしょう。そして、これをこえるファンタジー小説(若手の書き手)は、残念ながらまだ存在しておらず、“類似品”ばかりで物足りない。。。  

・「こっちはこっちで捨てがたい!
国はæ»...亡ã-、父王は捕らえられ、侵略è€...ルシタニア軍のåŒ...囲ã‚'逃ã'延びた王太子アルスラーンはその時ï¼'ï¼"歳。æ•...国奪還という果てã-ないé"へ、アルスラーンはわずかなå'³æ-¹ã¨ã¨ã‚‚に足ã‚'踏み出ã-てゆく。

中ä¸-ペルシア風の本格æ'¾ãƒ•ァンタジーで、かつて一ä¸-ã‚'風靡ã-ただã'にã"存知のæ-¹ã‚‚多いはず。é»'衣の騎士、天才軍師、流浪の楽士、美女の女神官、謎の銀仮面のç"·ï½¥ï½¥ï½¥etc、多彩な登å '人物たちがç¹"りなすãƒ'ロイック・サーガ。もとはè§'川æ-‡åº«ã§1986å¹'~シリーズがé-‹å§‹ã•れた。今回はイラストã‚'天野å-œå­ã‹ã‚‰ä¸¹é‡Žå¿ã¸ã¨ãƒãƒˆãƒ³ã‚¿ãƒƒãƒã-てæ-°æ›¸ã«ã¦åˆŠè¡Œã€‚

æ-°æ›¸ãªã ã'にæ-‡ç« ãŒäºŒæ®µã«ãªã£ã¦ã‚‹ã¨ã"ろが、æ-‡åº«ç‰ˆã«æ...£ã‚ŒãŸç›®ã«ã¯ä¸æ€è­°ã«æ˜ ã‚‹ã¨ã"ろですが、見æ...£ã‚Œã‚Œã°ãªã‚"てã"となかったです。丹野忍さã‚"の絵もとてもç'! æ•µã§ã€ã"れはã"れで欲ã-い・・・!特にファランギースが美ã-い!! 願わくばもっと挿絵ã‚'å¢-やã-て・・・!

さて、注目は本書のカバーの折込のとã"ろに載っている、「刊行予定」ですね~。

2003å¹'8月現在、è§'川æ-‡åº«ç‰ˆã¯ï¼'0巻まででているã‚"ですが(あ、知ってますよね)、ã"のæ-°æ›¸ç‰ˆã§ã¯2004å¹'ï¼'月に9・ï¼'0巻にあたる「æ-Œæ--流転・å¦-雲群行」まで刊行する予定だそうです。そã"まではいいã‚"ですが、ï¼'ï¼'巻目にあたる「é­"軍襲来」が2004å¹'刊行予定(!)と予å'Šã-てあるã‚"ですね~~。もちろã‚"æ-‡åº«ç‰ˆã§ã¯ã¾ã å‡ºã¦ã„ませã‚"。ほã‚"とにでるのかな?

今までのé...延ぶりから考えると、ずいぶã‚"大きくでたな~とびっくりã-まã-た。いよいよ本è...°ã‚'å...¥ã‚Œã¦ãã‚ŒãŸã®ã‹ãªï¼Ÿã¾ã€ãƒ•ァンならやっぱり、黙ってじã!£ã¨å¾...ってまã-ょう(^.^)!!

・「田中芳樹との出会いの本です。
普通の人は銀英伝なんでしょうけど、20年ほど前、田中芳樹の世界に出会った本です。当時は角川文庫でしたが...これほどまでに主人公が活躍しない本があるの?という感じで進んでいく物語を夢中になって何度も読み返しました。銀英伝よりも易しく低年齢からも読めますし、歴史ファンタジー小説でこれを超えるものはなかなかないのではないでしょうか?個人的には現在の2部よりも1部の方が好みです。

・「こんな架空戦記小説があったなんて!
この手の小説は『封神演義』や『三国志演義』ぐらいしか読んだことがなく、舞台も中国だけでした。 しかし、この『アルスラーン戦記』は舞台は中世ペルシャ、しかもこれに登場する策士ナルサスの策謀は戦場のみではなく政治外交あらゆる場面であらゆる手段をもちいて張り巡らされ、味方を勝利に導き、敵を破り、行動を封じ込める。 私が読んだ三国志が軽すぎたせいもあるのかも知れませんが、今では彼の前では諸葛公明も司馬仲達も霞んで見えます。ナルサスこそまさに真の軍略家!! そして主人公のアルスラーンも弱冠14才にもかかわらず自分の成すべきことや為政者としての大望をもっている その他にもさまざまな魅力的なキャラクターたちが登場し、物語は作者の巧みな伏線にあわせて期待を膨らませつつ進んでいく かなり自信をお薦めできる一冊です

王都炎上・王子二人 ―アルスラーン戦記(1)(2) (カッパ・ノベルス) (詳細)

東方の魔女 リダーロイスシリーズ(1) (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

・「全てはここから始まった。
 西洋の悪魔・ドラゴンと東洋の神・龍。微妙に捉え方の違うこの存在に惹かれて、色々調べてしまった人は少なくないでしょう。既存のものではあきたらず「こんな龍(竜ではない)がいたらなあ」そんな風に思ったことも。この本を読んだ時は、まさにかゆいところに手が届いた感じでした。初期作品なので、文が堅いところもたどたどしいところもありますが、それでも榎木ファンタジーの原点だと思える作品です。巻が進む度に成長と発展があって、最後のどんでん返しにはあっと言わされてしまいました。このリダーロイス・シリーズは、今進行中の「緑のアルダ」とも深く関わっています(なんせ戦争しちゃった隣国)。もう一つの「龍と魔法使い」と共に、必読の書です。

・「東方の魔女―リダーロイス・シリーズ①―
著者の榎木洋子のデビュー作品です。

先が読めてしまうところがあり、(作者のデビュー作品であり、仕方がないのかもしれませんが)そこが星3つの理由です。ですが、作品に勢いがあってとっても読みやすかったです。龍が住まい、魔法が使われ、主人公は王子様、―――ファンタジー小説としてとっても楽しく読めました。

この作品は著者の他のシリーズとの関連小説でもあり、世界観の壮大さが「スゴイ!」と思っています。

東方の魔女 リダーロイスシリーズ(1) (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ) (詳細)

放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)

・「デルフィニア戦記全巻に対しての感想ですが
爽快! 本人たちはいたって真面目なのに笑える!……それがこの作品のイメージです。『十二国記が好きな人はきっと好きになる』。そんな言葉を目にしたので買ってみたのですが、見事にやられました(笑)。始終どきどきしながら読んでいたので、少しばかり寿命が縮んでしまったかもしれません。最近はまっている本がない方、ぜひ読んでみてください。正統派の戦略系戦記(?)がお好きな方には合わないかもしれませんが、笑いたい方にお勧めです。

私は途中まで文庫版で買い、それから新書版を集め始めたのですが、最初は挿絵のない文庫版で読むのもいいと思います。自分だけの『デルフィニアワールド』を楽しめますし、新書版はなかなか手に入りにくいようです。

余談ですが、うっかり茅田先生の作品のはまってしまった方は、『デルフィニア戦記』→『スカーレット・ウィザード』→『暁の天使』→『クラッシュ・ブレイズ』の順番で読まれることをお勧めします。なぜかと言いますと、話がつながっているからです。『デルフィニア戦記』と『スカーレット・ウィザード』の順番はどちらが先でもいいかと思いますが、他は上記の順番でないと折角の感動が薄れてしまいます。私がそうでした……。どうせ全部読まれるのであれば、この順番をお勧めしたいです。

・「爽快な冒険活劇です。
å°'女が異ä¸-界に突然落ちて、逆臣é"に追われた流浪の王の復位ã‚'助ã'る…。そã‚"な話だと言うと、ははぁ、よく子供å'ã'のSFとかファンタジー小説にあるタイãƒ-の話だな、と、思われると思う。私もそう思った。だが、æ-©ã¾ã‚‰ãªã„でほã-い。ã"れは設定ã"そよくある設定だが、読ã‚"でみるとå...¨ç„¶é•う。いや話は流浪の王が王位に戻り、立æ'¾ãªçŽ‹æ§˜ã«ãªã‚‹ã¾ã§ã ã‹ã‚‰ã€æ-¢å‡ºã®åŒè¨­å®šã®ç‰©ã¨åŒã˜ã ã€‚だが、違うのだ。ç²-筋だã'ã‚'追えば、どã"かで聞いた話のようなæ°-がするのに、違う。それはãƒ'ロイン(本人はã"うå'¼ã°ã‚Œã‚‹ã®ã‚'嫌がるだろうが)の型ç 'りさが、型ç 'りと言う言è'‰ã§ã‚‚収まらない所にç"±æ¥ã™ã‚‹ã€‚第ï¼'部ï¼"巻までは万人å'ã'だ。その後は好き嫌いが出ると思うが、自分はå...¨å·»é¢ç™½ãèª­ã‚"だ。æ°-分爽快なå†'険æ'»åŠ‡ï¼ˆã¨ã„ã†è¨!€è!!'‰ã¯å¤ã‚ã‹ã-いがそã‚"な感じなので)ã‚'読みたいæ-¹ã«ã¯ã‚ªã‚¹ã‚¹ãƒ¡ã§ã™ã€‚

・「お薦めです!
友達に勧められて呼んだのですがとても面白くてすぐにはまってしまいました。人物の描写がとても上手く、展開も早いので飽きるということがありませんでした。一度全18巻図書館で借りて読破したのですがふとした折に読みたくなり手元に揃えようと文庫の方を集めています(月に1冊しか出ないのは残念ですが・・・)。あいにく文庫の方には絵がありません。とにかくぜひ一度読んで欲しい、自信を持ってお勧めできる本です!

・「お薦めです!
友達に勧められて呼んだのですがとても面白くてすぐにはまってしまいました。人物の描写がとても上手く、展開も早いので飽きるということがありませんでした。一度全18巻図書館で借りて読破したのですがふとした折に読みたくなり手元に揃えようと文庫の方を集めています(月に1冊しか出ないのは残念ですが・・・)。あいにく文庫の方には絵がありません。とにかくぜひ一度読んで欲しい、自信を持ってお勧めできる本です!

・「読み始めると止まらない
私はこの本を最初友達から借りました。あまりに面白くてその日のうちに三回繰り返し読み、翌日に、続きをかしてくれ、とせまった覚えがあります。その後自分で購入し、個人的に10人以上の人にかしました。みなさんものすごい速さで読み、今度は私が続きをせまられることとなりました。年代は10~60代です。60代というのは私の叔母で「面白い、読みやすい」といっていました。年代は関係ないようです。ちなみに50代は私の父、母、叔父です。叔父は最初は私がかしていましたが、私の家まで片道2時間かかるせいでなかなか来れない、しかし読みたい、ということで今では自分で買っているそうです。

 私が内容についていいと思ったことは、その現実性です。ファンタジー小説で現実性というと矛盾した感がありますが、世の中にある当たり前の固定観念の裏側をつくような鋭い描写があります。もう一つは論理性です。「こんな進行じゃ、なんか無理矢理だ」ということがありません。キャラそれぞれがそれぞれらしく行動した結果面白い進行が生まれます。作者は’自分は劇場の観客だ’のような意味のことを言っています。その結果どうなるかというと、キャラの特性を完璧に満たした上で予想以上の行動をします。それがこの作品の魅力です。

放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫) (詳細)

これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア)

・「一見に惑わされることなかれ。
一度読んでおもしろかった、二度読んで、感動した。三度読んで、彼女の世界に埋没し、もっともっと他の作品も読みたくなる。

その愛らしい、一見か弱そうな語り口に惑わされてはいけません。この著者は、一筋縄ではいきません。

雰囲気に流されているようで、本当は、冷静なプロットが隠されているのです。

読めば読むほど、その世界の深さが分かります。

なんてね。理屈よりも、私は「一人目の王子」の潔さが好きさ。彼に会いたくて、何度も読んでしまうのかも。

・「大好きなファンタジー
荻原規子さんの本は大好きなのですが、この本も例外なく大好きです。字がいっぱいで読めないって人にはお勧めです。一人称で、主人公がいない場面はあらわれてないですけど、臨場感溢れてるし、主人公、ジャニの憤る気持ちとか、どうしようもない、居たたまれない気持ちとか、すっごく分かって、読み終わった後に、叫びたくなる作品です。

何回読んでもいい。読むたびにいい。

とくにハールーンが大好き。個人的な意見ですが、終わった後に切なさが残って本当大好きです。

・「大好きなファンタジー
ごく普通の、失恋もすれば自分にいらだちもする中学生ひろみが、究極のどん底気分のなかで、ビンから飛び出た魔神族として、突如アラビアンナイトの世界に巻き込まれるという物語。初めて読んだときはひたすらに主人公に共感して楽しく読み、ひろみの年齢をはるかに越えた今では、ひとりの女の子の成長ものとして興味深く読めます。魔神としての活躍は何度読んでも楽しく、心踊るのに、最後は少し切なくなる。中学生の目を通して描かれるアラビアの砂漠や都も、新鮮でかなり魅力的です。

個人的には、続編(しかしファンタジーではない)「樹上のゆりかご」でのひろみの成長ぶりというか、現実との落とし前のつけ方が大好きです。魅力的な世界で、出会いと別れを経験したひろみが、それでも魅力的な現実に生きている。長いファンタジーの終わりに、主人公があるべきところに帰るように、ひろみもあるべきところに帰ったのだと、そういうことのように思えます。

それにしても、ハールーンはさすが物語のヒーロー、という感じですね。最後の最後まで面白いのはさすがです。

・「全てが最高!
一番何回も読み直した作品です。失恋からファンタジーの世界に入ってしまう主人公。一人称で描かれているからか、とても親近感が湧きます。正に自分が主人公になったかのような錯覚を起こしそうで。

いろんな人が、主人公と関わっていくのだけれど誰もが素敵な一面を持っていてキャラクターの性格とか細かいところも素晴らしい!

アラビアンナイトの世界が背景にあるからか、単なるファンタジーとは思えないところもいいと思います。

・「良質なファンタジー☆
荻原規子さんの小説は初めて読んだのですが、とても面白かったです!主人公の上田ひろみの一人称で語られる、アラビアンナイトの様な世界。ひろみは失恋の痛手から『上田ひろみ』である自分にうんざりしていた。この世界では彼女は上田ひろみである以前に、ジン(魔神)だった。ジンとして何も知らない彼女は、周囲の人に同調しやすく、万能の様で決して万能ではない新米のジン。弱点もある。人ならず力を手にした彼女だが、ふわふわとどこか頼りなかったりもする。突如訪れた異世界で、ひろみはジンとなり新しい名前を得て、人だった頃とは違う物の見方で物語に参加していくのだ。

佐竹美保さんによる表紙の絵も、巻頭に途切れていない一枚絵として付属してあり、とても素敵☆結構しっかり作られた、良質なファンタジーでした。是非とも続編の『樹上のゆりかご』も、同じ文庫で出して欲しいです。

これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア) (詳細)

帝国の娘〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫)

・「がんばれカリエ!
 ある森深い村で両親と狩人をしながら生活していた主人公カリエ。それはいつものように狩りに出ている時に、突如おこった。何者かに連れ去られてしまったのだ。 カリエが目覚めると、そこは見たこともない豪華な建物。そしてカリエに告げられるやっかいな頼み事。「王子の身代わりになってほしい。」 それがカリエの波瀾万丈な人生のはじまり。

 巻が進むごとにいろいろ起こります!もう目がはなせません。 がんばる女の子が好きな方、ぜひとも読んでください。 

・「カリエちゃんガンバレ!!
カリエちゃんの苦労と不幸がここから始まる・・・。現在も巻を重ねているこのシリーズ、わたしはもはやカリエちゃんを他人とは思えません。ううっ。表紙で、カリエちゃんの後ろにいる顔色の悪い男はエディアルドといいます。いつも不景気な顔をしてるんですが、彼はなかなか・・・悪いやつですぞ~~(いろいろ秘密です)。

とにかくカリエちゃんを応援したくなる!一冊でした。

・「激動のシリーズ
大河的スケールで描かれるファンタジーです。ずっと読み継がれて欲しいシリーズ。

・「ぜったいに見返してやる!
 雪深い山村に住むカリエは、女の身ながら狩りにも出かける活発な子供だった。普段ならばカリエが狩りに出かけるのを嫌がる養父母。それなのに、その日に限って養父母は、カリエが狩りに出かけるように仕向けた。そんなカリエの前に現れたのは、貴族の格好をした男エディアルド。気絶させられた彼女が次に目を覚ましたのは、荒波が押し寄せる砦の一室だった。 そんな彼女が命じられた役目は、病に伏せるルトヴィア帝国第三皇子アルゼウスの身代わりを務めること。養父母に売られた悲しみを乗り越え、エディアルドの苛烈な指導を乗り切った彼女は、アルゼウスとして帝都に入る。そこにあったのは、四大公間の醜い権力争いと、隣国ユリ・スカナの王女にして男装の麗人グラーシカ、彼女に随伴する美しき剣の達人サルベーンとの出会いだった。 一言で表すなら、貴種流離譚の変形バージョン。突然の人生の転換点から、いかにしてカリエがはい上がり、自分らしさを取り戻していくのか、というお話。

帝国の娘〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) (詳細)

漆黒の魔性―破妖の剣〈1〉 (コバルト文庫)

・「薄幸の破妖剣士?
鬼畜な美形オンパレードの破妖シリーズ第一作。一見シリアスなヒロイックファンタジーの様ですが、そんな単純なモノではありません。LOVEも少し有りです。色んな意味で変な人(?)が、沢山出てきて良い味だしてます。

今作は読みきりなので、お気軽に読んでみては?

・「20年前
20年前、高校生の時に友人に薦められて読み始めました。設定が斬新で面白かったので一気にはまりました。最新刊あたりからイラストが変わりガクッて感じです。やっと動く(活躍)チェリクさんが見れると思っていたのに、「このイラストで見とうはなかった!」この際、挿絵なしでやって欲しいくらいです。

話の内容は、浮城の破妖剣士ラエスリールは破妖剣(紅蓮姫)に気に入られたせいで、なかなか初仕事がない日々を過ごしておりました。ある日、白砂原で狩りをしていると美貌(深紅)の魔性と出会います。相手はラスのことを以前から知っているようなのですが、ラスには全く覚え(記憶)がありません。それから、その日の内に魔性が言ってた様に危険な初仕事がまいこみます。

・「まとめて読みたいけど、完結までいろんな意味で待てないよ!(苦笑)
この著作者である前田さんの、言わずもがなの代表作です。私にとっては、卒業しかけていたライトノベルに『留年』を決定付けてくれた作品です(笑)。

未完ですし、外伝を含め10册以上あるし、この1作目に至っては15年前ぐらいですから『ジャケ買い!』というのもアレなので、今から手を出すには厳しいかもしれません。でも、面白いんですよ!ドラマCD(最初はカセット)、アニメ、コミックスと3種のメデイアに変換されていることからも、その面白さと人気は伺えるコトでしょう。

なので、とりあえず1册読んでみる。イケそうだっら一気に3巻(白焔の罠、柘榴の影)まで読んでみる。ここまでで特に『闇主さん/大笑』にヨロめいていたら、あとは一気にいきましょう!もちろん、この人は関係なく面白ければいいのですが。

ただし、流血、人死に(イヤ魔性死にか?)が多く、ラブラブは少ない微糖テイストです。

『この本』の評価は星3つですが、『このシリーズ』でくくるなら星5つです。是非、お試しあれ♪

・「表紙イラストが!?
今から20年も前に発刊された、シリーズの1作目です。6年間のお休みを経て、最近続編が再スタートしました。その際、イラストレーターさんが交替したので、それに併せ新イラストで再版された様です。20年前からのファンの方々は破妖といえば「厦門潤」さんですので、賛否両論ですが。私も以前読んでいたので、手に取ってみると…びっくり!変わったのはカバーだけ。中は昔の厦門さんのまま(?_?)。な、ナニコレ〜。ものすごい違和感というか、気持ち悪くさえあります。

漆黒の魔性―破妖の剣〈1〉 (コバルト文庫) (詳細)

錦繍打鈴 銀葉亭茶話 (コバルト文庫―銀葉亭茶話)

・「御茶を喫しながら
「蝶々姫綺譚」の続きの本です。蝶々姫のラストで出てきたお嬢さんが今回の主役。御茶を商う家に生まれた彼女が、宮廷にあがって騒動に巻き込まれるお話です。最後の方になると凄く痛い感じですが、蝶々姫三部作「銀珠綺譚」を読んですっきりしましょう。三部揃えて是非読んでいただきたい作品です。

錦繍打鈴 銀葉亭茶話 (コバルト文庫―銀葉亭茶話) (詳細)

空色勾玉

・「神と人とがまだ分かたれる前
時代は豊葦原を創造した神が、人の世に降り立って、治めていた黎明期…。同じ神の末裔である少年と少女が出会い、新しい豊葦原でいかなる生き方をすべきかを模索してゆく物語です。

NHK-FMで放送されたオーディオドラマで少し聴いたときから、すっかりこの作品の虜になって、本の厚さも気に留めることなく、夢中で読み切ることができました。狭也と出会うまで、「ひとり」でいる意味さえも知らなかった稚羽矢の、彼女を恋い慕う気持ちが、人を超越した純粋な感情であったことに、深く胸を打たれました。「古事記」をベースとしていながら、あの古い記録だけのような物語が、これほど素晴らしい情感あふれる物語として描かれたことに、ただ驚嘆するばかりです。

・「日本を代表すルファンタジーだと思います。
狭也という主人公の心の機微が、古い日本を舞台にして、美しく描かれています。狭由良姫と月代王という高貴な設定。この本を読んで読書が好きになるといいと思いました。古い言いまわしの言葉も出てくるので、これから歴史が好きになるかもしれないし、古い日本の文学を読みたくなるかもしれない。勾玉という古くからある飾り物にも目がいくかもしれない。多くの可能性を秘めた物語は、日本を代表するファンタジーだと言ってもいいと思う。

・「素晴らしき日本ファンタジー
キャラクター性、ストーリー性、文章、すべてにおいて素晴らしい作品です。大げさではなく、何度も何度も読み返して、それでもまだ読み足りないと思っちゃう作品。レビューを書いているこの瞬間も読みたくなってます(笑)。

私がこの本に出会ったのは、中学生の時。元々ファンタジーものの本が好きだったんですが、この本を読んだ時は衝撃に近いものがありました。特に、日本の自然美の表現がスゴイです。

神話時代の日本を舞台に、相反する輝(かぐ)の一族と闇(くら)の一族、それぞれの元に生まれた少年と少女が運命の出会いを果たし、物語が動いていきます。テーマは一言じゃ表せられないぐらい色々なテーマが詰まっています。でもその中でも『生と死』はメインというか、主人公2人が物語で抱えていく問題でもあります。

読破した瞬間は『やっと読み終わった!』というより、『もっと読みたい!』と思ってしまいました。最近、本を読んでないなぁという方や、面白い本を読みたいと思ってる方は、是非手に取ってみて下さい。

・「狭也という主人公の心の機微
狭也という主人公の心の機微が、古い日本を舞台にして、美しく描かれています。狭由良姫と月代王という高貴な設定。この本を読んで読書が好きになるといいと思いました。古い言いまわしの言葉も出てくるので、これから歴史が好きになるかもしれないし、古い日本の文学を読みたくなるかもしれない。勾玉という古くからある飾り物にも目がいくかもしれない。多くの可能性を秘めた物語は、日本を代表するファンタジーだと言ってもいいと思う。ps.佐竹美保さんの挿絵がついているのでさらに想像をふくらませることができる。

・「琴線にふれる感動の一冊です。
私が、中学生の娘の為に買った一冊ですが、いまは、二人の共通の「宝物のような物語」です。太古の昔、神々の時代には、なかなか心が向かないもの。この本を読んで日本の神話の尊い世界を少し理解できたきがします。主人公は、透明な心ではかないです。そして、彼女を支える登場人物たちも悲しくて切ない。高校生になった娘は、何度も読み返して、今また机の上に出ています。

空色勾玉 (詳細)

彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)

・「ツボにはまった
良い!なんで大賞とってないのか不思議なくらいですお話は、身分は高いが金のない貧乏貴族のお嬢様がどうしようもないと評判の王様を、よき王にするために期間限定の妃になる話です。王様もどこか可愛いし、主人公の秀麗もがんばりやさんで登場人物はみんな魅力的!!

最初はあんまり期待してなかったけど、読んでるうちにはまってしまいました!挿絵も綺麗で話にちゃんと合ってます。とにかく迷わず買うことをオススメしますちなみにこの話の番外編?的な話も出るそうですがぜひ読みたい!

・「伏線の張り方と解決の仕方が素晴らしい
冒頭部分を読むと、ありきたりな成り上がり物語かな、という感想を持ちましたが……いやいや、なんの。

登場人物が多く出てきますが、読み進めるにあたって各人が絶対に必要なキャラであることが判ります。

随所に張られた伏線も、さらっと読んだだけでは見落としがちではあるものの、最後の方で「そうだったのか!」と思わせられることしきり。伏線を伏線と感じさせないようにさりげなく張り、そのどれをも効果的に回収しています。

一度読んでもまた最初から読み直したくなる、そんな作品です。

・「裏切らない
NHKのアニメを見たその日に買いました。テンポがよくて、ライトノベルを卒業したつもりの二十歳の私でも、一気に読んでしまいました。アニメを見て、ライトノベルにありがちな美男子ぞろいだから、ご都合主義かな?と思っていたら、意外と登場人物の年齢層が広く、しっかり芯のある作品でした。

・「お見事!
デビュー作でここまで書ければ充分でしょう!「売れるラノベ」の基本的なとこを押さえてます!購入者である少女たちに夢を見せるために、様々なパーツをきちんと揃えられたことを評価します!「台」があれば、少女たちは充分盛り上がれるんです。担ぐメディアも楽です。十二国記では出来なかった事もやれます。市場が求めるものをきちんと形に出来る。会社だったら社長賞ものでしょう。ビジネスなんですから、これで満点です。いい仕事してると思います。

まだまだ荒削りなんだけど、なんだか続きが気になる。

他にそういう小説が少ないから売れてるしアニメにもなるんです。そういうわけで星は五つ!何事も住み分けは大事ですよ。

・「素直におもしろかった
コミカルなところとシリアスなところがあり。強弱ついていて、軽く読めるところは勢いよく読めます。結構おすすめです。素直におもしろかったです。名前は中国系なので、結構つらいところはありました。誰が誰だかといったところはありますが、表紙の次ページで確認できるし、わからなくなったら、チェックしながら読みました。2巻以降からがぐっとおもしろさが増します。

彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫) (詳細)
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