「改訂の努力には頭が下がります。」「ずっと使える辞書」「無二の存在」「楽園に咲く情熱の炎、時をも燃やして灰となれ その2」「必要であり充分ではない」
集英社国語辞典 横組版 (詳細)
森岡 健二(編集), 川端 善明(編集), 星野 晃一(編集), 徳川 宗賢(編集), 中村 明(編集)
「ものすごく力強い辞書です」「(片手で持てるサイズのものの中では)最高・最良の国語辞典」「頼れる大辞典並みの中型国語辞典」「ちょっと・・・・」
集英社国語辞典 (詳細)
森岡 健二(編集), 川端 善明(編集), 星野 晃一(編集), 徳川 宗賢(編集), 中村 明(編集)
「国語辞典+百科事典で便利」「実用のための、頼れる大辞典並みの中型国語辞典」
「用字辞典と国語辞典の違い」
旺文社 古語辞典 (詳細)
松村 明(編集), 山口 明穂(編集), 和田 利政(編集)
「学習用に最適です」「使いやすい信頼性の高い古語辞典」
故事ことわざ辞典―現代に生きる (詳細)
宮腰 賢
「3600項目の故事ことわざを収める」「慣用句が貧弱」
用例でわかる 四字熟語辞典 (詳細)
学研辞典編集部(編集)
「2500項目の四字熟語を収める」
リーダーズ英和辞典 (詳細)
松田 徳一郎(編集), 東 信行(編集), 豊田 昌倫(編集), 原 英一(編集), 高橋 作太郎(編集), 木村 建夫(編集), 山県 宏光(編集), 馬場 彰(編集)
「洋書を読むならぜったい欲しい。」「職業翻訳家御用達の辞典」「断然いい辞書です」「専門的な洋書を読みたいならこれっ!」「発刊以来4冊買った英和辞典」
ルミナス英和辞典 (詳細)
竹林 滋(編集), 小島 義郎(編集), 東 信行(編集)
「社会人の学習英和辞典」「99,000語で実用的、学習用辞典としても満足」「最高峰の辞書」「見出しはゴシック体の方が見やすいのでは」「バランスのとれた学習英和辞典」
ルミナス和英辞典 (詳細)
小島 義郎(編集), 竹林 滋(編集), 中尾 啓介(編集)
「収録語数だけではなく実用性の高い和英辞典」「さすが研究社」「1時間迷った末,これに決めました」「コロケーションはお好き?」「解説が詳しくて、収録語数も多い和英を探している人に。」
「日本で入手できる韓日辞典としてはこれ以上望めない。」「ハングル学習人口が増えているからこそ」「これしかない」「引くだけじゃもったいない、「読む」辞書」「役立っています!」
「初心者に最適」「よく出来ている辞典です」「朝鮮語学習者必携の辞典」「表現辞典、作文辞典として上級者にも重宝する学習辞典」「いい辞書ですが.....」
「これははずせない!」「あなたのドイツ語学習・生活を強力バックアップ」「この辞書なしに私のZOP合格はなかったです。」「お勧めできる辞典」「完璧です・・・」
マイスター独和辞典 (詳細)
戸川 敬一(編集), 人見 宏(編集), 木村 直司(編集), 佐々木 直之輔(編集), 榎本 久彦(編集), 石村 喬(編集), Franz Anton Neyer(編集)
「編纂方式のしっかりした、頼りになる大辞典並みの学習辞典」「やっとまともなドイツ語辞書に・・・・」
郁文堂和独辞典 (詳細)
冨山 芳正(編集), 山口 一雄(編集), 三浦 靭郎(編集)
「信頼できる和独辞典」「新たに購入するなら迷わず本書をお奨め」「独和も要る」「ほかに選びようがないですから」
ロワイヤル仏和中辞典 (詳細)
田村 毅
「持ち運びできる仏和辞典の中では最高の辞典」「フランス語に携わる方ならやはり一冊持っておくべき辞典」「お勧めの仏和中辞典です。」「語彙の数は一番。」
プチ・ロワイヤル仏和辞典 (詳細)
倉方 秀憲(編集), 春木 仁孝(編集), 東郷 雄二(編集), 大木 充(編集)
「他の辞書と比べてから買いました」「フランス語学習にお勧め」「使いやすい「ロワイヤル仏和中辞典」の子分的学習辞典」「つかいやすい辞書です」「デザイン・英語の意味が良い。」
プチ・ロワイヤル和仏辞典 (詳細)
恒川 邦夫(編集), 牛場 暁夫(編集), 吉田 城(編集)
「おすすめ和仏辞書」「身の回り,日本事象,専門用語を仏語で表現するために」「使いやすいです」「使えば使うほど信頼性が増す和仏辞典」「使い勝手のいい和仏辞典です」
「さすが、頼りになります。」「ロシア語大辞典の決定版」「長く使える露和辞典」「日本におけるロシア研究の水準を示す辞書」
「初級者におすすめの一冊」「最初の一冊。」「初版から大きく変わっていないがお勧め」「使いやすいロシア語辞典」「「パスポート」に不足を覚えたら」
角川 新字源 (詳細)
小川 環樹(編集), 西田 太一郎(編集), 赤塚 忠(編集)
「引きやすい漢和辞典だが、若干クセがある」「画数表示がほしい」
「国語辞典では満足できない人に」「基礎的な語ほどむずかしい」
●広辞苑
・「改訂の努力には頭が下がります。」
大きい辞書は、全体を見渡して、偏りをただす人の努力が必要です。これだけ大きな辞書だと、その作業ははかりしれないものがあると思います。自分も一度は参加したいと思いますが、お誘いはいただけないでしょうか。
・「ずっと使える辞書」
中学3年生の息子の為に購入しました。「辞書がほしい」と言い図書館で見てきて決めたようです。大きくて重たいので学校へは持ってはいけませんが、調べたい言葉が何でも載っていて使いやすいととても喜んでおります!
・「無二の存在」
~世の中には、その分野で代名詞となっているものがある。例えば、とらやのようかん、マグライトの懐中電灯、プジョーのペッパーミル、レカロのシート、ボルサリーノの帽子 etc.~~ 国語辞典といえば、誰もが広辞苑の名を挙げる。ブランド化し、権威的にさえなっている。この辞典を書棚に納めれば、とりあえず格好がつくし、所有する満足感というものが感じられる。単に国語辞典としてでなく、モノとしての価値を持っているのだ。現在では、電子辞書に、広辞苑だけでなく数冊もの辞典が丸ごと記憶され、市販されている。重たい広辞苑をひっ~~ぱりだすまでもなく、手軽に言葉は調べられるのだ。しかし、情報がすべてソフト化されて、重みもありがたみもなく、ただのツールとして使い捨てになっている現代だからこそ、この辞典を手元に置き、大事にしたい。ただ、確かに古語の比率が高すぎるのが気になる。ある程度の知識がないと、その語句が現代でも通用するのかどうかもはっきりしない。~
・「楽園に咲く情熱の炎、時をも燃やして灰となれ その2」
アイヌ語で「オンネウ」という動物の性器を、中国ではヘソと称して漢方につかっていたという。
「オンネウのヘソ」という薬の中国名が転じて、日本語で「オットセイ」という動物名になったのだそうだ。ここで「読者」は語源をめぐる思考への旅へと誘われる。「オンネウ」とはアイヌ語ではそもそもどういう意味なのだろうか。アイヌと中国はどのような関係にあったのだろうか。どういう事情で性器をヘソと称して顧客に漢方を処方しだしたのだろうか。
こんな思考への旅の扉がぎっしり詰まった「本」が『広辞苑』である。短い物語を「短編」と呼ぶならば、『広辞苑』は「22万あまりの短編集」と言える。もしも無人島に一冊だけ本を持っていっていいというなら、私は『広辞苑』を選ぶ。
・「必要であり充分ではない」
一般的な実用書、小説などを読む場合、ほぼすべての語句に関して客観的な意味が理解でき、その点では間違いなく五点満点かと思われます。しかし、難解な文章や晦渋な小説を読む場合、あるいは特定の試験に合格するためには、決して充分とはいえません。 まず、漢字検定準一級の合格を目指すのならば、本書では語彙が少なく、不十分です。臼杵、釜竃など、ぼんやりと意味はわかるものの、正確な意味を調べたい場合、本書には掲載されておらず、苛々させられる場合が多いです。 また、森鴎外、泉鏡花などの近代文学、中島敦、石川淳などの昭和文学を読み解く場合も、本書に掲載されていない、あるいは説明が不十分なために理解できない語句に悩まされることがあります。基本的な専門用語に関しては、実存主義、構造主義など近代の思想用語も掲載されているものの、脱構築のような現代思想の重要語句が欠損しているなど不満が残ります。 その他のことも含め、本書は現代の読書において必要であっても、充分とはいえないことがわかります。これは本書に依存している電子辞書に関してもいえます。よって、五点に近い四点とさせていただきます。
・「ものすごく力強い辞書です」
コンパクトで、英和中辞典くらいの版型なのに、すごい実力だと思います。縦組と横組が選べるのも、いい。岩波がこれをやってましたが、この集英社辞典は、専門語彙について英語を示したりしてるので、わりに横文字が飛び込んできます。そういうのに違和感がないのはやはり横組で、ひごろ英和辞典等横組の辞典を引きなれている方には、配列が一緒なので横は優れていると思います。私は、以上のような理由に加え、他に持っている辞書が全て縦組みなので、これについては横組版を選択したわけです。
ちなみに、私の手元のものは第2版1刷ですが、重篤は出ています。公欠はないですが、この言葉は、手元の明鏡・新明解・新潮国語にもありませんので、それだけで下の方が評価を下げていらっしゃるのはあまり適切ではないかと思います。
・「(片手で持てるサイズのものの中では)最高・最良の国語辞典」
私は実はしばらく、この第二版が出てたのは知らずにいたんです。2000年の発行なのでもう3年近く経つんだし、と思いつつ、最新の大修館「明鏡国語辞典」を買い、そのレビューにちらりとこれのことも書きつつ、初版があるからなぁとしばらく買わずにいたのでしたが、今になって結局、これも買ってしまう羽目になりました。まあ、初版と比べて、語数で見る限り2千語程度の追加に過ぎなかったりはするのですが、1998年版NHK日本語アクセント辞典新版に準拠して4250語に及ぶアクセントの改訂もされているようですので、別途その辞典を買ったと思えば、実はこれを買ったほうが安かったりもしてるんですね。しかも、補訂は2万に及ぶということなので、よく見比べてみれば、確かに「おや?」と思うものにも出会えます。もちろん、大型辞書ではありませんので、総体の情報量では大辞林や広辞苑には及びません。しかし、片手で持てる便利なこのサイズに9万4千語も収めた国語辞典は他にありません。ただ語数が多いだけではなく、解説も実は非常に詳しく、語の定義も非常に正確だと思います。これ一冊で、現代語・古語・新語・外来語・社会語・専門語・固有名詞に至るまで、殆どすべてオーライです。加えて、読みさえ分かれば、単漢字は大きな見出しになってるので、漢字の綴りの確認も容易です。初版の時より百語増えたABC略語集も付録についてます。付録の殆どは初版の時のままですが、語彙・品詞・表現・方言・発音等の様々な観点から日本語というものを考える上での貴重な資料になっています。横組が嫌いな人には縦組もありますし、字が小さいという人には大活字版もあり、至れり尽くせりの構成でもあります。こんな凄い辞書に、何故、この改訂版については私以前のレビューがないのか分かりません。私の観点では、少なくとも片手で持てるサイズのものの中では、これが最高・最良の国語辞典です。
・「頼れる大辞典並みの中型国語辞典」
無論、本邦の最高峰の国語辞典は岩波の『広辞苑』であるが、大辞典であるので常用するには少し重過ぎるということがある。反対に他の中辞典は収録語数が少なくて「引いた言葉が載ってない」なんて事が多々起きる。本辞典は、中型辞典としては最大級の収録語数を誇る辞典である。基本語は言うに及ばず、時事的、百科事典的、専門的な固有名詞やカタカナ語にめっぽう強いのが本辞典の特徴である。各見出し語に文章語・口語・死語の指示がなされ、文章に使う際に最適な正書法(綴り方)を明らかにし、語釈も簡潔かつ正確である。使用者は日本語の最適な表現と情報を引き出せるだろう。巻末の付録も充実して「日本語の語彙の体系と歴史」「日本語の品詞-口語を中心に」「日本語の表現」「日本の表現」などはとても参考になる。ワープロで文章が作成されることも考慮され、漢字コード表も備えられる。実用のための、頼れる大辞典並みの中型国語辞典。
・「ちょっと・・・・」
公欠 と 重篤 が載ってないのはいかなるものかと・・・
・「国語辞典+百科事典で便利」
今日、本屋で何気なく手に取ったら気に入って買ってしまった。「集英社国語辞典」。
小型国語辞典なら「新明解」、「三省堂国語辞典」、「角川必携国語辞典」、「岩波国語辞典」などを持っている。これらの国語辞典は言葉の辞書だ。言葉の意味や使い方に主眼を置いている。
「集英社国語辞典」は言葉の辞書と百科事典を兼ね備えている。さらに漢字辞典の機能もある。合計94000項目。したがって、類書に比べてページ数が格段に多い。「新明解」が1500ページなのに、2100ページもある。値段も3500円と、類書に比べて1000円〜1500円高くなっている。
百科辞典的要素が採り入れられていると楽しく読める。高橋竹山、淀川長治、石ノ森章太郎などまで載っている。
「広辞苑」や「大辞林」などの大型国語辞典は内容は豊富だが、引くのにも場所をとるし、重い。寝ころんで引くわけにはいかない。したがって手が延びる頻度が少なくなる。「集英社国語辞典」はこれら大型国語辞典を小型にしたようなもの。手軽で引きやすい。
どなたにもお薦めの国語辞典だが、この第二版は2000年の発行だ。今年で7年も経っているので、そろそろ第三版が出るのではないか。それまで待ったほうが良いかも知れない。
・「実用のための、頼れる大辞典並みの中型国語辞典」
無論、本邦の最高峰の国語辞典は岩波の『広辞苑』であるが、大辞典であるので常用するには少し重過ぎるということがある。反対に他の中辞典は収録語数が少なくて「引いた言葉が載ってない」なんて事が多々起きる。本辞典は、中型辞典としては最大級の収録語数を誇る辞典である。基本語は言うに及ばず、時事的、百科事典的、専門的な固有名詞やカタカナ語にめっぽう強いのが本辞典の特徴である。各見出し語に文章語・口語・死語の指示がなされ、文章に使う際に最適な正書法(綴り方)を明らかにし、語釈も簡潔かつ正確である。使用者は日本語の最適な表現と情報を引き出せるだろう。巻末の付録も充実して「日本語の語彙の体系と歴史」「日本語の品詞-口語を中心に」「日本語の表現」「日本の表現」などはとても参考になる。ワープロで文章が作成されることも考慮され、漢字コード表も備えられる。実用のための、頼れる大辞典並みの中型国語辞典である。
・「用字辞典と国語辞典の違い」
国語辞典は既に分かっている綴りから「この言葉はどんな意味を持つのか」を調べるものであり、用字辞典は頭の中で浮かんでいながら「この言葉はどう綴るのか」とか「どんな綴り方が適切か」を調べるものである。用字辞典は日常よく使う言葉が収録され、なるべく見出し語の活字は大きい方が良い。本辞典は信頼の置ける用字辞典のひとつである。例えば「みる」ひとつにしても「外を見る」「絵画を観る」「身体の具合を診る」「病人を看る」「これを試してみる」など日本語には様々な綴り方がある。「絵画を見る」としたり「身体の具合をみる」「病人をみる」くらいは許容されるが「試して見る」はおかしい。この「見る」は「視覚」の意味が薄らいで「試行」の意味になっているからである。試しに「見てみる」を「見て見る」と綴ってみれば分かると思う。このように日本語には適切な綴り方、正書法があり、用字辞典はそれに関する情報を提供するものである。
・「学習用に最適です」
高校時代にこの本が真っ黒になるほど使いました。おかげさまで、古典のテストはいつも95点以上でした。同じ日本語なのに分かりそうで分かりにくい古典の時間を面白いものにしてくれたのがこの旺文社の古語辞典でした。もう学生ではない人にとっても、豊富な人生経験とこの古語辞典があれば、日本の古典を正しく理解できると思います。そんな時にこの辞典は強い味方になってくれると思います。
・「使いやすい信頼性の高い古語辞典」
古語辞典としては高校生クラスの初心者から社会人まで十分に使える標準的なものだと評価できる。最重要語約960語は大活字、次位重要語約4400語に星印が付けられ、本文の【学習】コーナーで学習者が気を付けるべき事が喚起され、配慮が行き届いている。付録も充実。「歴史的かなづかい一覧」「国語・国文法用語解説」「主要文法事項一覧」「混同しやすい語の判別」「枕詞・序詞一覧」「縁語・掛詞一覧」「歌枕一覧」「古典の背景」「有職故実参考図」「時刻・方位・月齢表・月日の名称」「二十四気表・干支順位表」「国文学史年表」「季語集」など、挙げたらきりがない。古文の知識は、現代文学や評論、随筆を読んだり、新聞・雑誌などに目を通したり、旅に出て色々な名所旧跡を訪ねたりした時にも役立つものである。単に古文の読解の役割ばかりでなく、深く日本の文化に親しむための資料集としても、日頃から古語辞典は愛用したいものだと思う。
・「3600項目の故事ことわざを収める」
編者が現代人に役立つ故事、ことわざ、慣用句、金言等を約3600項目厳選して収録する。ことわざには使われる意味、中国古典からの故事には出典の表示がなされている。また各項目に会話型の使用例がついている。ひとつ具体例を掲げると…
『木仏金仏石仏(きぶつかなぶついしぼとけ)』冷淡で人情味のない人のたとえ。特に女性の情愛を受け入れようとしない男性。また、大変堅苦しくて、融通の利かない人のたとえ。木を彫ったり、金属を鋳たり、石を刻んだりした仏像は、本来そのものには感情がないことから生じた語。
「あの人、わたしがいくらアタックしても全然通じないの」
「やめておいたほうがいいんじゃない。私も去年猛烈にせめたんだけど、パーね。ああいうの木仏金仏石仏って言うんでしょ!。」
といった、読み通して思わずウンウンうなずくような用例が載っている。巻末に「世界の名言・名句」「江戸・京・中京対照いろはがるた」「主要出典(人名)解説」を収録し、索引も充実している。
・「慣用句が貧弱」
一般・大学生向けを謳いながら内容が薄く、これ一冊では済まない。"おためごかし""檄(檄文)を飛ばす"などが載っていないのが残念。本の構成はしっかりしている。
・「2500項目の四字熟語を収める」
表示されている四字熟語が大きい活字になっていて大変読みやすい。それぞれの熟語に必要に合わせて「注記」「書き方注意」「故事」「出典」「用例」「類義語」「対義語」の説明が適切に付されている。一例を掲げると…
『犬馬之養(けんばのよう)』物質的な援助だけですませようとする、誠意のない親孝行のこと。
<注記>「養」はやしなうの意。犬や馬を養うように、ただ衣食を与えるだけの親孝行という意から。「養」は「やしない」とも読む。<出典>『論語』為政
といった具合。巻末の発想別・キーワード別索引が使いやすいハンディな一冊である。
・「洋書を読むならぜったい欲しい。」
それまで辞書を引いても載っていないことが当たり前だった単語をいくつか引いてみた。全部載っていた。類語、同意語などが豊富。語源もある程度確かめられる。固有名詞も多い。“超人ハルク”まで載っている辞書は他にないと思う。 買ってから一度も本棚にしまったことがない。いつでも手元にある。もう、相棒のような気がしている。
あなたが洋書をよく読む人なら、買う時は革装のものをお勧めします。私のものも革装ですが一年半にして既に背の部分はかなり擦り切れてしまいました。革だと傷んでも味があります。手触りも革の方がいいですし。お昼寝枕としても厚さといい、肌触りといい、最高です。
・「職業翻訳家御用達の辞典」
学習辞典のような配慮もなく、ただ英語の語彙を大量に収録することに集中した、百科事典的な英和辞典であるが、本書は初版の頃から英語で生計を立てている人、英語翻訳に携わる人の御用達の辞典になっている。翻訳は、ビジネス的なものであれ、文学的なものであれ、生の英文を正確に読むために、ひたすら辞書を引きまくる仕事である。並みの英和辞典では語数が足りないし、『研究社英和大辞典』『ランダムハウス』では正直言って重過ぎ、かさばって作業しにくい。よってハンディサイズで収録語数最大のこの『リーダーズ』の出番となる訳である。いつもは手元の『リーダーズ』で間に合わせ、これでも載っていない単語に出くわしたとき大辞典を参照するという形態が多いようである。とにかく翻訳家にとって㡊??リーダーズ』がなければ仕事にならないといっても過言ではない。
とはいえ、プロが使うものであっても、英語のまったくの初心者や普通の学習者、日常英文に触れる機会の多い人にとっても役立つ辞典である。とにかく辞書を引いてみても載っていなかったという事態は本書により激減する。初心者だろうが、中上級者だろうが、収録語数が多い辞典は実際に英文を読むときには強力な威力を発揮してくれる。持っていて絶対に損はしない辞典である。
・「断然いい辞書です」
自分は普段の英語勉強には『ジーニアス英和』を使っています。でも、英語の勉強ではないとき(例えば洋書を読んだり英字新聞を読んだり)するときは断然『リーダーズ』を使います。とにかく調べたい語は必ず載っている。大学(専攻は英語)の図書館で20巻の世界最高最大の英英辞典Oxford English Dictionaryにさえ載ってない語をこの『リーダーズ』にみつけたときには、感動を覚えました。自分は電子辞書を2回買い替えましたが、この『リーダーズ』が必ず搭載されているものを選びました。いろんな辞書が入っているけど結局は『リーダーズ』を一番良く使います。以前『リーダーズ』で満足いかないときに『ジーニアス大英和』にジャンプしたこともあったけど、満足することはあまりなかったです。正確なところはわかりませんが、どうやら東京外国語大学出身の先生たちが作った辞書らしく、頭の良さと上質なパワーを感じます。
・「専門的な洋書を読みたいならこれっ!」
私は心理学を勉強していますが、一般的な英語辞書を使い、なんだかへんちくりんな訳になっていた時先生に進められました。この辞書を使うと専門の辞典を引く手間がだいぶ省けます。全ての用語が載っているわけではありませんが、大体のものは載っています。さあ、あなたもこれで時間を節約しましょう(笑)
・「発刊以来4冊買った英和辞典」
15年前、仕事でロンドンに赴任の際、最高で最もコンパクトな辞書ということで84年に第1版が出たリーダーズを選び、大変役に立った。たとえば英文で薬の効能書きを読む時、賃貸の契約をするときなど、海外で生活するには簡単な辞書では用を成さない。英語の意味が分っているかどうかは、海外でSURVIVEする上で肝要なことだ。リーダーズにはまず出ていない単語がない。帰国するとき、現地でお世話になった日本の方に進呈して喜ばれた。 2冊目は帰国後すぐ買い、次の赴任地のNYでもリーダーズは威力を発揮した。出張のときも必ずカバンに入れた。
その2冊目はK大に行った長男に与え、3冊目はJ大に行った長女に買い与えたが、それぞれ評価は高く、重宝しているとのこと。そしてこの度私は、99年に出た待望の第2版を買った。語彙数18%増強の27万語となり、「経済活動の世界的拡大」にも対応しているということで、大いに楽しみである。今は海外ビジネスとは関係がない仕事についているが、4冊目も私には不可欠な辞書となると思う。
・「社会人の学習英和辞典」
持っていた辞書が古くなったのと、最近、各英語辞書が最新版を出しているので、新しい辞書を購入しようと検討してみた。結論から述べると、一番は電子辞書である。語彙数だけでなく、目的の語彙にたどり着く時間も絶対早い。
これでは話が終わってしまうが、書籍(紙)の辞書の良さは目的の訳語だけでなく、開いたページに書かれている内容に目が自然といくところにある。だから、ためになる情報が多く載っている学習英和辞典は手元に一冊は欲しい。値段的にも同じ「ジーニアス英和辞典」「ルミナス英和辞典」「プログレッシブ英和中辞典」の3つがよかったが、私はこれを選んだ。
一言で言えば、定評のある「ライトハウス英和辞典」の持つ豊富な学習内容に語彙数を増やした辞書です。語法や用例に、もちろん、類義語・反意語のみならず、社会的・文化的違いまで丁寧に説明があり、最初に引くのはこの辞書がよいでしょう。英語をあまり得意としなかった、あるいは英語から離れている大多数の社会人にはぴったりだと思います。
・「99,000語で実用的、学習用辞典としても満足」
語数優先で例文や用法の説明を犠牲にしている辞書もある中で、「カレッジライトハウス」の発展版であるこの辞書は、実用辞典としても、学習用辞典としても満足のいくものだと思います。「日英語義比較(単語の日英でのニュアンスの違い等)」や「コロケーション」、「自動詞と他動詞」などの解説は、それだけの目次もついているので、これを頼りに辞書を「読み物」として学習していくこともできます。また、「語法」の解説も、他の単語からアクセスできる工夫があり、学習者の便宜をはかっています。 英和辞典はこれまで10冊近く買いましたが、今はこの辞書を日常的に使っています。
・「最高峰の辞書」
『カレッジライトハウス英和』の改訂版で、イマイチ冴えなかった同書と比べて飛躍的な進歩がある。中辞典として使える語彙数に、学習辞典として使える詳細な説明。大学受験生上級から大学生・社会人まで、学習・実務を問わず幅広く使える。挿絵も豊富で読んでいて楽しい。TOEICを意識したリスニングに関する記述もある。辞書持込可能の大学を受けた場合に本書を持ち込めば、巻末の文法事項解説は頼りになる存在だ。字の大きさも丁度良いし、引きやすい。
ただしやや高水準の辞書な上に例文は少なめなので、英語に自信のない大学生・高校生・社会人にはあまりおすすめできない。ただ、一冊で学習にも実務にも使える、学習英和と中辞典の要素を両立させた本書は完璧な辞書というに近いものがある。少なくとも、学習実務両対応の英和としては本書が最高峰。
・「見出しはゴシック体の方が見やすいのでは」
最近は「ジーニアス」のファンも多いようだが、「ジーニアス」は語法の記述が必要以上に煩雑なだけで、私は「ライトハウス」「ルミナス」のほうがやはり、語義もこなれているし、発音表記も充実しているし、すみずみまで磨き抜かれていると思う。
とはいいつつもレビューを書いてみたくなったのは、見出しが「ルミナス」ではゴシック体でなくなったのは見にくいと訴えたいからである。ゴシックでないからといって星4つにする必要は感じないが、「ユニオン」からずっとゴシックできたので、今後も見やすいゴシック見出しにされることを望む。
・「バランスのとれた学習英和辞典」
2001年に初版で登場した辞書だが、実は、『カレッジライトハウス英和辞典』を改訂したものであり、成熟度は高い。学習英和辞典に望まれる要素を積み込めるだけ積み込んだ辞書だと言えるだろう。
具体的には、9万9千語の語彙、コーパスの利用、話しことばと書きことばの区別、日英語義比較、単語記憶のためのヒント、多くのイラスト、コロケーション、などがその要素である。これらの多くの工夫が実にバランスよく組み込まれているのに感心する。
英語辞書で有名な研究社が「フラッグシップ英和辞書」と位置づける辞書である。数多くある英和辞典の中でどれか一冊を選ぶとすれば、『ジーニアス英和辞典』(第3版)かこの『ルミナス英和辞典』かであろうが、将来性から言って、私は『ルミナス英和辞典』を選ぶだろうと思う。
・「収録語数だけではなく実用性の高い和英辞典」
収録語数9万語という点も評価できるが、コロケーションや構文、類義語の定義など細部に渡り機能的な配慮がなされている。新語や時事関連、人名、日本の文化や歴史などの用語も網羅的にカバーしていて、守備範囲の広い和英辞典に仕上がっていると思う。口語的な例文も多く盛り込まれていて実践的な活用ができそうだ。
・「さすが研究社」
前身の『カレッジライトハウス』に比べて収録語数が飛躍的に増加し、和英中辞典としても使えるようになった。例えば「殺す」をひけばわかるように、日本語と英語のズレを見事に説明している点など、誤解しやすい点の説明などがある。
和英辞典は単純な言いかえだけではなく、日本語と英語のズレや、日本と英語圏の文化の違いやそれに基づく言葉のズレをきちんと説明することが望ましい。本書は見事にそれを達成している。
・「1時間迷った末,これに決めました」
ソフトウェア技術者です。和英翻訳の仕事をよくするので,語彙がそこそこあって,かつ用法もしっかりしている辞書をさがしていました。ただ,語彙は「英字郎」があるので,用法を重視しました。
「プログレッシブ」と「新和英中辞典」と見比べました。それぞれ特徴がありますが,同じ見出しでも日本語の意味によって英語が異なる点が,「ルミナス」が一番わかりやすかったので,決めました。実用的にも,十分だと思います。あと,コロケーションが色分けで表示されており,読んで楽しい辞書ですね。
・「コロケーションはお好き?」
この辞書の最大の魅力はなんと言っても「コロケーション」だろう。ルミナスをぱらぱらとめくってみて、これを多用しそうと思ったなら、あなたはルミナス向きです。ただ、例文の見易さは「プログレッシブ」の方が上だと思うので、迷う人は見比べてみることをおすすめします。
ルミナスもプログレッシブも、和英辞典では甲乙つけがたい。両雄だと
思います。あとは完全に相性。これが一番大事です。
・「解説が詳しくて、収録語数も多い和英を探している人に。」
一般的に、和英を引いた時、そこに列挙されている英訳単語をみると、自分が英語にしようと思っているパターンにあてはまらないものが結構存在します。その意味で、私は、英単語・フレーズだけでなく解説と用例が充実した和英を探していて、いくつか和英を購入しました。
ルミナス和英は、日英比較、類語比較、コロケーション、発想法、囲み記事など、実際に英文を書く上で役に立つ情報が多い。用例も参考になるものが多い。使える和英だと思います。
最近は、解説面が充実した高校生向け和英がでてきており、社会人でもこれらの辞書は有用だと思います。ただ、例文などが学生向けのものが多いなという感じがします。ルミナス和英は、解説面が充実していて、かつ社会人も意識しており、収録語数も結構あります。
解説面と収録語数の両面を求めている人には、ルミナス和英が最有力候補になると思います。(電子辞書・CD-ROM辞書に、ルミナス和英が収録されればいいのに。)
・「日本で入手できる韓日辞典としてはこれ以上望めない。」
正直言って、日本で手に入る韓日辞典は、この辞書とそれ以外の辞書とでは質に大きな違いがある。きちんと辞書を使って徹底的に韓国語を勉強するのであれば、この辞書は必携だと思う。
ただし、既に指摘されているが、ほぼ同内容の辞書が韓国では3分の1程度の価格で売られている(『NEW ACE韓日辞典』)。韓国へ行く機会があれば、そちらを買ったほうが間違いなくお得である。
ちなみに、韓国では『NEW ACE日韓辞典』も売られていて、こちらは日本では発売されていない。だが、これは「韓国人が日本語の読解に使うための辞書」として編集されていて、日本人からすると使い勝手はかなり悪く、あまり使えない。日韓辞典については他の辞書シリーズでも大同小異であり、「使える」ものは現在のところほとんどないと言っていい。この『朝鮮語辞典』並みの日韓辞典の出現が待たれる。
・「ハングル学習人口が増えているからこそ」
現在(2003年)において「ちゃんと使える」韓国・朝鮮語辞典はこの小学館のものしか存在しないと断言できます。あらゆる点でこの小学館発行の「朝鮮語辞典」は優れていて、他を圧倒しています。それだからこそ言いたいことがあります。値段が高すぎることと、装丁が貧弱すぎることです。この辞典を愛用している方なら誰でも抱くことであり、上の値段の件にも絡んでくることですが、はっきりいって本がぜんぜん丈夫じゃないんです。使い込むとすぐボロボロになってしまいます。この程度の辞典なら装丁のしっかりした、長期間の使用に耐えるものにして頂きたいです。
「朝鮮語辞典の需要が少ない」という心配は無用です。ハングル学習人口は増加の一途をたどっています。この辞典の良さは初心者にも十分知れ渡っています。でも値段が高いので仕方なく他社の辞典を購入する人も多いと思います。もう少し値段を安くして、装丁を丈夫にしてください。そうすれば初心者の方もこの辞典を選択できるし、愛用者の不満も解消されると確信します。
・「これしかない」
最近、韓国語の辞書はたくさん出始めていますが、この本のように発音記号がついているものは数少ないと思います。 その上、日本人が学習する上でとても参考になる記事がちりばめられています。
・「引くだけじゃもったいない、「読む」辞書」
例文の豊富な辞書を探していますが、この辞書が一番であると思います。重要単語の1650語と4400語について印がついているので、
この単語の例文を繰り返し読んでいます。他にも、囲み記事で同じような言葉の一覧表や、巻末の付録も充実しており、まさに引くだけじゃもったいない、「読む」辞書である、と思います。値段が高いだけの価値は十分あります。
・「役立っています!」
本格的な韓国語学習の為に、収録語数が多く、発行が小学館ということで、購入しました。(共同編集の韓国・金星出版社も、韓国では誰でも知っている確かな出版社だそうです。)
購入してから気づいたんですが、用言全てに活用番号が付けられていて、巻末付録の「用言活用表」を見れば、どのように活用されるのか分かるようになっています。初級中盤あたりから様々な文型が出てきて、複雑な活用に苦労していますが、これで確認することができ、自分で文章を作ったりする時に役立っています。
手軽な電子辞書も使っていますが、活用を調べたいが為にこの辞書をパラパラとめくっている内に、単語を探し出すのも素早くできるようになり、調べた単語の前後の単語にも目が行き、関連語などを覚えるまではいかなくても、イメージで残るので、紙ベースの辞書もいいなと改めて思いました。
・「初心者に最適」
韓国留学中、もっとも役立ったのがこの辞典です。
初心者には、丁寧な解説がたいへんありがたく、持ち運びしやすいので、どこにでもっていき、気になったときにはすぐひける、そんな実用性たっぷりの辞典です。留学時、日本からきた友達にもうらやましがられただけでなく、韓国人も「いい辞典だ」と褒めていました。小学館が高くて躊躇している方や、大学の第二外国語程度の学習の方はこちらのほうがいいのではないでしょうか。ただし、上級者には「政治用語」などが少ないので、向いていないと思います。
・「よく出来ている辞典です」
放送大学で韓国語の授業を受けたときに、教授からこの辞書を勧められました。韓国語初心者にはとても使いやすい辞書です。まず、見出し語が絞られていて、字が大きくて読みやすい。韓国語は、辞書を引くのがたいへんな言語ですが、この辞書は引きやすいです。また、カタカナの読み方が表記されているので、入門のときには大助かりでした。カセットもあるので(別売り)発音、聞き取りにも使えそうです。例文も用法に間違いがなく、使えそうなものが多いのがいいです。辞書購入を検討されている方は、この辞書を最初に検討してみることをおすすめします。
・「朝鮮語学習者必携の辞典」
適切な例文が多い。文法的解説が筋が通っていて分かりやすい(河野文法による)。文法的な形が良く収録されていて、表現に役立つ。等々、朝和辞典を一挙に英和辞典のレベルに引き上げたと言える画期的なものと思います。
ついでに、文字が大きいのは、中高年の学習者には、たいへんありがたい。これは、中高年に限らず、「読む辞典」としても、優れた特徴と言えるでしょう。
・「表現辞典、作文辞典として上級者にも重宝する学習辞典」
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・「いい辞書ですが.....」
いい辞書です。わたしは単語帳代わりに使用し、語彙を増やしました。ここに収録してある単語を完全に覚えれば、なかなかの水準に達します。
ただあえて苦言を呈せば、時代性もあってか収録してある単語がやや古いのがあるということと、例文が「大韓民国万歳! 朝鮮統一万歳! 日本帝国主義打倒!」という点が鼻につきます。
「解放後は世の中が変わったものだから、日本にへつらっていたやつらがとても恐怖した」
「韓国を小さな国だとあなどってはいけないでしょうよ」
「祖国統一を渇望する全同胞の終始かわらぬ念願は必ず実現しなければならない」
「韓国は最近工業が目覚しい発展を重ねている」
等々。
時代性もあるとは思いますが、編者に日本人もいる中でなぜこのような例文をわざわざ掲げなくてはならなかったのかと思います。
そういうのを除けばいい辞典です。
・「これははずせない!」
ドイツ語で文章を読みとくとき、中辞典だとどうしても記載されていない語や用例に行き当たります。そんなとき、この独和大辞典ならば、あなたの要求にきっと応えてくれるはず。そして、これを引いて載っていないものならば、ある程度堂々と、「調べても載ってませんでした」と言えるという一品です。
・「あなたのドイツ語学習・生活を強力バックアップ」
文句ない名辞典です。ドイツ語は語彙数のとても多い辞典なので、初級、中級の段階でも語数の多い大き目の辞典が欲しくなります。小説をはじめ、新聞記事でも、よほどの新語でない限り、この辞典を引けば、たいてい見つけられます(これでも対応できなれば本国の Duden 等を参照する必要がありますが)。
「知らない単語の意味を解決してくれる辞典」
以上の理由から全てのドイツ語学習者ならびにドイツ語を使われておられる方に強くお勧めします。
・「この辞書なしに私のZOP合格はなかったです。」
ある程度のドイツ語ができるようになってくると、ドイツ語の授業でも専門的な単語に出会うが、この辞書なら、そういう難しい単語もほぼ対応可能!! しかも、日本の辞書には普通だが、図解付きの単語も多いので、日本語訳をみただけでは何のことを示しているのかわからないものも理解できて最高でした。 ドイツ留学時代、他の国の人も『日本の辞書はすごい!!』と大絶賛!! しかも、このお値段・・。 ドイツ語をしっかり身につけたい人には絶対必要な辞書です。
・「お勧めできる辞典」
同じ出版社から出ている独和大辞典のコンパクト版です。コンパクトになっているからといって語彙数が減っているわけでもないですし、これくらいの大きさであれば字が極端に読みにくいということもないでしょう。この辞書が一冊あれば、ほとんどの単語とその用例がカバーできるので、下手に中辞典など買わず、少々値段が高いですが、いきなりこの辞典を買うのも良いと思います。 ただ、やや古い時代のドイツ語(カントとか、フィヒテとか、もしくはそれ以前とか・・・)を読む場合に至極まれに動詞の用法が載っていない場合があります。特に、2格支配の用法などが載っていないときがあります。ですから用心深い方は、この辞書の他に念のため郁文堂の辞書か木村・相良独和辞典を持っていると良いでしょう。
まぁ、でも、そうは言ってもこの辞書一つあればほぼ間違いないのでドイツ語学習者にはぜひお勧めの一冊!星も四つ星にしていますが、限りなく五つ星に近い四つ星です!!
・「完璧です・・・」
ホント外国語をやっていて一番困ることというのは、引いた単語が載っていないという時。ホントに絶望してしまいます。でも、この辞書はそんな期待を裏切りません。ホントにすごい!あらゆる分野を網羅しているので、内容は言うことなし!っていう感じです。ただ、大きいので持ち運ぶにはちょっと重いのが難点。ただ、そこは『大辞典』ということでご勘弁を・・・
・「編纂方式のしっかりした、頼りになる大辞典並みの学習辞典」
一昔前は「木村・相良」や「現代独和辞典」ぐらいしかなかった独和辞典であるが、昨今ずいぶん充実して、学習者にとっては嬉しい時代になった。そこで「編纂方針がしっかりしている」という理由で本辞典を紹介する。特徴は、学習辞典としては収録語数が多く、また基礎単語の説明が詳しい。ドイツ語は語彙数の多い言語なので、初・中級の文章でも難しい単語が出てくる。他社の辞典は語数が少ないから、必ず大辞典の援用を必要とするが、本辞典はかなりのレベルまで一冊で間に合う。また動詞は、自動詞・他動詞で分類するのが常であるが、本辞典は、動詞がどんな目的語、補足語を取るのかという「文型」の視点で分類され、独作文にも重宝する。実際に独文を読む際、動詞がどの意味で現れているか解析する際、動詞がどんな目的語、補足語を取っているか観察して判断する必要があるので、本辞典の解説方式は理に適っている。ドイツ語の性質を良く捉えた学習辞典。
・「やっとまともなドイツ語辞書に・・・・」
なにしろドイツへ行ったことが無い、辞書はろくなものがない、先生は怖い・・・・あ~なんでドイツ語専攻しちゃったんだっけ・・・と後悔したのも今は昔。こんな辞書があれば留年しないで済んだんです!!!。(たぶん)
・「信頼できる和独辞典」
第一版からの愛用者ですが、ひらがなで引ける和独辞典では本邦初のものでした。それまではコンサイス和独のようにローマ字で引くものが主流でした。あれから改版が出た訳ですが、信頼性、使いやすさはまったく変っていません。この和独の特徴は、収録語彙を誇らず厳選して掲載していること。変化形や例文も併記されていること、持ち運びに便利なコンパクトサイズなことです。デザインも見やすいし、「世界主要地名」「世界主要人名」「手紙の書き方」「文型一覧」「文法一覧」も重宝します。小さいながら参照しやすい品詞変化表、不規則動詞変化表なども備え、和独以外のさまざまな役割も果たしてくれる強力な助っ人になってくれると思われます。
これから「和独辞典」をと望まれる方に、ぜひお勧めしたい一冊です。
・「新たに購入するなら迷わず本書をお奨め」
ドイツは統一後まる10年を過ぎ,そして更にEURO導入を経て1990年代の初めと比べ,言葉も社会もかなり様変わりしている.インターネットは言うに及ばず,ドイツ的現象としての携帯電話によるショートメッセージの普及,ポスト・ファーストフードとしてのタイ料理(辛いものが好きなドイツ人の増加!)や和食等の人気などはその端的な例.本書は内容の新しさと見やすいレイアウトに加え,訳語の正確さで,現在手に入る和独辞典の中で,初心者,中上級者を問わず全てのドイツ語を使う人に手にとって頂きたい辞書です.
・「独和も要る」
ハンディサイズなのはありがたい。内容的に見ると、日本語に対応するドイツ語の訳語があるのは当たり前として、オマケの文章用例が少ない。どういうことかというと、「晴れ」という単語を調べるときに、「今日はよく晴れている」などの文章例がない。
使う人のレベルにもよるが、普通は、何かドイツ語で文章を書きたくて和独を使うはずだ。とすれば、ネタとなるべき文章例があまり充実していない仕様では、崖からつきおとされたライオンの子供の気分。そこでどうするかというと、見つけた単語をもとに独和を引きなおすことになる。これを2度手間と思うかどうか?フランス語のプチロワイヤルみたいな辞書がむしろ例外的であって、普通はこんなものかもしれない。結局ドイツ語が書ければいいのだと割り切っている。この辞書を使ってドイツ語で会話しようとすると、単語トークになってしまうだろうと思う。
・「ほかに選びようがないですから」
字は小さい、用例は少ない、しかし他に和独辞典と言われてもないので、ないよりはマシかなという感じ。日本語に対応するドイツ語の訳語を見つけたら、独和辞典で用例をチェックしなければなりませんね。軽くて薄くて持ち運びしやすいこと、収録語数が多いことが長所といえば長所。
・「持ち運びできる仏和辞典の中では最高の辞典」
フランス語を教えている者として、レビューを書かせて頂きます。ある程度「本気で」フランス語を学習しようとする人にとって、この辞書は、持ち運びできるサイズのものとしては、最大の学習効果が得られるものだと思っています。同サイズの仏和辞典の中では、語彙数が最も多く、例文も多いため、持ち運ぶには少し重いと思う人もいると思いますが、これで重いだの言う人は勉強する気がない証拠です(失礼)。専門家(大学院レベル以上)には他の辞書が必要ですが、そうでなければ、かなり専門用語も含まれており、また特に文法の記述も非常に信頼の置けるものとなっています(queなどの説明を他の辞書と比較すると一目瞭然)。例えば、適当に会話ができればいいというのではなく、本格的な読解力をつけたい人には絶対お勧めです。もちろん辞書に完璧な辞書というのは存在せず、一長一短あるものですが、総合点で私は1位だと思っています。
・「フランス語に携わる方ならやはり一冊持っておくべき辞典」
昨今はフランス語の辞典も様々な工夫が凝らされた、いろいろなものが出版されて、バラエティーに富むようになったが、やはりこの旺文社の「ロワイヤル仏和中辞典」の信頼性と安定性の価値は失われない。卓上サイズでは最大の収録語数を誇り、適切な訳語と例文の選択がなされ、イディオムも豊富に収録されている。そして巻末付録も「発音と綴り字」「文法要覧」「数の表し方」「動詞の活用」「動詞活用表」「動詞活用索引」など充実している。仏和辞典はいくつか持っているが、最後に頼りになるのは、本場フランスで出ているラルースの仏仏辞典と、この「ロワイヤル」であるという状態は数年来変っていない。色刷りの最近の辞典に比べれば地味ではあるが、引けば引くほど愛着の湧く良い辞典である。フラン㡊??語に携わる方ならやはり一冊持っておくべき辞典だと思う。
・「お勧めの仏和中辞典です。」
「クラウン仏和辞典」や「新スタンダード仏和辞典」も使用しましたが,「クラウン」は語彙が少ない上に語義の記述や語義の並び方に難があり,とても使いにくい印象がありました。「新スタンダード」は,そんなに悪くはないですが,あまりに古すぎます。「ロワイヤル」は,本を読むうえでほぼ十分の語彙数がありますし,語義の記述,並び方ともに適切で使いやすい辞典だと思います。日常使う仏和中辞典としてなら他の辞典を参照する必要がない「ロワイヤル」がいいと思います。星が満点の5ではなく,1つ減らしてあるのは,語源が出ていないことと,メディアとして紙だけでなく,電子化に対応して欲しいという思いからです。
・「語彙の数は一番。」
持ち運べる辞書の中では、語彙数は一番でしょう。フランスの大学で環境学を学んでいた時には、専門用語を調べるのに大変重宝しました。授業で出てきた専門用語の95%以上はカバーしていました。また、例文も多く、非常に参考になります。 ただ、フランス語を学び始めの人には、この辞書はやや大きすぎで、基本的な文法については、不親切なような気がします。そういったわけで、私はフランス語中級レヴェルまでは、別の辞書にお世話になりました。
・「他の辞書と比べてから買いました」
書店で他の辞書と見比べて買いました。1時間くらい見比べたでしょうか?
例文が豊富なことや、単語の重要度によって色分けや字の大きさを変えているところが学習初心者の私に向いていると思いました。この辞書よりも少しランクが上のものになると重たくなりますから持ち運びが大変だと思います。
それに、学習を始めたばかりの時には中辞典や机上タイプの大型のものは向かないと思います。その言語への理解度に合わせて辞書は買い換えるものだと思っていますのでこれの辞書を使い倒した後にワンランク上のものに買い換えようと思っています。
映画や歌のタイトルが紹介してあることもこの辞書を購入した理由のひとつです。
お気に入りのフランス映画のタイトルを見つけるととても嬉しくなって勉強への意欲がわいてきます。字幕無しで映画を見てみたいなんて本気で思うようになるんです。
付属のCDもアクセントの練習に役立ちます。付録の和仏辞書も便利ですが、いずれ和仏辞書もきちんと買わなければいけなくなるでしょう。
学習意欲をかき立てる辞書です。
・「フランス語学習にお勧め」
文字も見やすく、類語も載せられているのでとても使いやすい一冊です。巻末には日本語索引もあり、ちょっとした和仏辞典にもなっています。付録には発音・会話集の入ったCDもついていて、初心者にも使いやすい辞典だと思います。お勧めです!
・「使いやすい「ロワイヤル仏和中辞典」の子分的学習辞典」
フランス語の学習辞典も各社から多数出版され、どの辞典を選んでもとくに差はつかないのではと思えるように学習仏和辞典も充実してきた。そんな状況で、敢えて「プチ・ロワイヤル」を推すのは、親分格である名辞典「ロワイヤル仏和中辞典」との接続性の良さがある。「ロワイヤル」の信頼性・安定性がこの「プチ・ロワイヤル」にも反映している。さらに学習辞典としての新しい試みが追加され、随所に凝らされている。また定評ある和仏辞典である「プチ・ロワイヤル和仏」との親和性も無視できない。この辺りに有力な対抗馬である白水社の「Le Dico」などとは一線を画するロワイヤル・ファミリーの強みがあると思う。フランス語初心者に「決して損はさせない」という確固たる自信を持って、お勧めできる使い勝手の良い学習辞典である。
・「つかいやすい辞書です」
最近になって気がついたのですが、何気なくシャンソンや映画のタイトルが載っているんですね。例えば、dimancheの項だと『Sombre dimanche 「暗い日曜日」 Damiaダミア』。いいですね。 倉方先生、本家ロワイヤルの改訂も宜しくお願いいたします。
・「デザイン・英語の意味が良い。」
表紙のデザインが良い。本文のレイアウトも見やすく、辞書を何度も引くことになる初心者の私でも、読むのに苦にならない量の説明。しかし、決して少なくはないし、また、類例も十分。読めば語の感じが掴める。発音記号に加えカタカナ読みも載っており、英語の意味もある。英語の意味がわかれば、解説を精読せずに語の感覚が掴め、英語の確認・フランス語の習得、かつ日本語も見るので、理解が深まる。実際、ノートに書き込む時も英語で書いたり、フランス語の類語を書き込むと語学習得に効果的なので、初学者に適した辞書と言える。自分も含め。ただ、語源は載っていないので、語源が知りたい方は他の辞書。
・「おすすめ和仏辞書」
表現で迷ったときは、この辞書で確認しています。電子辞書の和仏でカバーできない部分をこの辞書で解決しています。かなり使える辞書です。例文が多く収録されていて、自分が表現したいことをさがすのに便利です。日本語の表現から考えられうる表現を結構豊富にあげています。実際にフランス語で表現するときにどうしようかとまよったときには頼りになる辞書です。収録語数が45,000語ですので通常の使用には十分カバーできるはずです。
・「身の回り,日本事象,専門用語を仏語で表現するために」
最も信頼のおける和仏辞典として定評のある本書ですが,最近受験した仏検2級の二次試験の面接の準備をする上で,その真価を再認識しました。自分の職業や家族のことを説明するための日常用語から,「お盆」,「墓参り」,「花火大会」,「蕎麦」といった日本的な事象,「糖尿病」,「前立腺肥大」,「高脂血症」といったちょっとした専門用語まで,一般者向けの辞典としては必要充分な内容を収録しています。
普段フランス人とフランス語を話す機会などまったくないため,一次試験合格後の1ヵ月間,この辞書をフル活用して面接の応答内容の表現を考えては毎日練習を重ねましたが,そのおかげで,仏検2級二次試験の面接では,30点中合格基準点16点のところ,28点で余裕で合格できました。
仏和辞典は甲乙付け難いものが各種ありますが,手頃な和仏辞典となると今のところこの辞典が一番です。電子辞書を購入する際も,この和仏辞典が利用できるかどうかをひとつの目安にすればいいと思います。
・「使いやすいです」
国語辞書と同じ感覚で引ける。「ある」などの頻出単語は赤い大きな見出しになっている。「あそこにある」とか「いったことがある」とか、フランス語ではそれぞれ別の言葉を使うが、おおよその文脈ごとに分類されて、対応するフランス語と、2、3の例文が紹介される。
この例文こそが、単なるおまけではなく、もっとも役に立つ部分だと思う。中途半端な熟語でなく、完結した文章なところがえらい。例文が豊富で、ちょこっと単語を入れ替えたりすれば、書きたい文章は全て書けるといって過言ではない。むろん、自己流に応用を重ねた文が、フランス語として自然か、心もとないところもあるが、何も書かないよりマシだろう。
コラムが充実している。「ある」のように日本語での使用頻度が高くかつ多義的な場合、存在、位置、所有などの日本語の意味に対応する単語のみの一覧表が、項目説明の先頭に置かれる。ちょっと確認したいだけのとき、字の小さな各論部分に目を通す手間が省ける。
また、「クジラ」を引けば、ナガスクジラ、マッコウクジラなどという関連単語のコラム、といった感じだ。重要動詞の活用パターン、日常会話の常套句もコラムになっている。さらに、「いいですよ」のような微妙な表現は、1頁ぐらい割いたコラムで丁寧に説明してある。
コラムコラムと強調してきたが、要するに、均等な字がのっぺり並ぶ編集よりは、はるかにページレイアウトに変化があって見やすいのである。巻末には動詞変化表も付録としてつく。まあ、これは標準スペックといえるだろう。
ただ、この和仏で、フランス語の表現を全てカバーできるわけではなさそうだ。この辞書の単語や言い回しは、新聞などとは重なっているようだが、文学作品では実に多様な単語、言い回しが使われており、それはそれとして学ぶ必要があると思う。
・「使えば使うほど信頼性が増す和仏辞典」
今フランス語を学びはじめる人には信じられないことだと思われるが、長い間フランス文を作成するための卓上和仏辞典は、この「プチ・ロワイヤル和仏辞典」しかないという状態が長く続いてきたのである。ただこの辞典しか存在しないというだけでなく、名辞典「ロワイヤル仏和中辞典」を中心とするロワイヤル・ファミリーの信頼性・安定性に加えて、この和仏辞典が実際にフランス語を使わなければならない人たちのために役立つ辞典という編纂企図が理想的な形で現れているから、これだけ長い間使われつづけてきたのである。適切な訳語選択、実際に仏文を作成する際に頼りになる「囲み記事」の充実。シンプルだが使い込めば使い込むほど、使用者、学習者との信頼感が熟成されるような、非常に使い勝手のよい塊??仏辞典である。
・「使い勝手のいい和仏辞典です」
和○辞典という類のもの(○内は「英」を除く)は日本語に対応しそうな単語を載せているだけというイメージが強くて今までまともに買おうという気にはならなかったのですが、この和仏辞典は書店で手にしたときに例文が多くて使いやすそうだなと思いました。実際購入してみて、例えば「顔」という日本語に対して「顔面」「顔つき」というように使う状況を想定して訳語を載せていたり、「顔が合う」「顔がそろう」といった慣用句のフォローもしっかりとなされていていろいろと勉強になることが多い辞典だと思いました。またParlonsFrancais!のコーナーで口語表現について触れているのもいいなと思いました。なかなか細かいところまで気配りのある辞典です。
・「さすが、頼りになります。」
名詞と形容詞は、見出し語の後に語形変化のタイプが番号で示されていて、巻頭の「語尾変化表」を見ればどの型の変化をするのかが一目でわかります。初級者の私には大変ありがたく、その点では初学者向けの博友社のものよりも使いやすいと思いました。でもやはり少し難しく、私は博友社と同時に見比べながら使いました。
・「ロシア語大辞典の決定版」
さすが語学の研究社が20年近い歳月をかけて編纂した大辞典だけあって、あらゆる用途、場面で強力なバックアップしてくれる頼もしい存在である。最大級の収録語数は「あ、この単語が載ってない」という局面を大幅に減少させるものであるし、基本語をピックアップして特別に詳述する学習辞典的な配慮も好感が持てる。トルストイ、ドストエフスキーなどの小説はいうに及ばず、ロシア人の名前は、名前-父称-名字という特別な構成を持ち、しかも男性・女性の別、文の中の格によって変化するので、巻末の「主要人名リスト」は大変重宝するはずである。ロシア語学習は初心者から上級者まで、ロシア文学愛好家、その他ロシアに関する仕事や研究に関わる全ての人たちに必携の大辞典と評価できる。
・「長く使える露和辞典」
現在入手可能な露和の中で、おそらく最も長く使うことができるであろう辞書。ロシア語の初級者はもちろん、専門家に至るまで、ユーザーのニーズを幅広くカバーしている。 特に、収録語数、例文の多さ、ことわざ・慣用句例の充実という点で、他の追随を許さない。文法や発音の基本事項が収録されている点も特筆すべきであろう。 ただひとつ、残念な点は、最近出てきた新しい単語(コンピューター用語、経済用語、比較的最近定着してきた用語)が少ないこと、略語の収録が少ないこと、語義の解説が不十分な単語があることである。 今後、改訂版が発刊されることを期待したい。
・「日本におけるロシア研究の水準を示す辞書」
収録語彙数26万語、20年の歳月をかけて完成。 ロシア関連の専門家を集め作られた辞書です。
あらゆる単語の変化形を示してくれます。 巻末の文法欄も充実です。よほどのことがない限り、収録されていない単語というものがありません。 単語の用例も豊富です。全ての点で至れり尽くせりの辞書です。。
あらゆるロシア語学習者を想定した内容なだけあって、初心者から上級者まで持っておいて損ということはないと思います。これだけの成果は日本におけるロシア研究の水準を示しています。
しかしながら、携帯には決して便利ではないです。また収録数が極めて多いために、一つの単語を見つけるのに時間がかかります。他にも決して新しくはないことから、新語への対応はいまいちではあります。
・「初級者におすすめの一冊」
この辞書の優れた点は、例文の豊富さにある。特に基本単語に関していえば、例文を参照すれば語義を誤って理解することはほとんどない。 収録語数も決して少なくなく、専門的な文章以外であれば十分にカバーできる。 ただし、動詞の見出し語はすべて不完了体で書かれているので、完了体の見出しに慣れている人には少々使いづらいかもしれない。 しかしそれを差し引いても、初級者~中級者にとっては十分に価値のある一冊である。
・「最初の一冊。」
ロシア語を学び始めた方はぜひこの辞書を買うべきです。パスポートなどの小さい辞書は携帯には便利ですが、そういうものはむしろある程度ロシア語が使えるようになって海外にちょっと旅行にいったときなどに横にあると本当に便利ですが(やはり軽いので)日常生活で学習していく上ではちゃんとした辞書を使わないと上達しないと思います。私はロシア語を主専攻語として学んで2年以上過ぎましたがはじめの2年間の学習ではこれでだいたい事足りました。もちろんどうしてもみつからない言葉は研究社の大きな辞書を使いましたが。はじめのほうから研究社などの辞書をメインで使うのはやめたほうがいいです。
ただ和露機能はまぁ、おまけ程度と考えたほうがいいかも。海外に持っていって使おうとしましたが内容がうすくてあまり役にたちませんでした。海外では「え、こんなものロシア語でなんていうのかしらないよ」というものについて話さなければならないこともあるのでパスポートの薄い和露ぐらいは持っていったほうがいいかもしれないです。
・「初版から大きく変わっていないがお勧め」
博友社のロシア語辞典は初版第1刷が発売されたと同時に購入した。当時のロシア語辞典の中では活用形も見出しに載っていて発音記号が付いた始めての辞典というふれこみだった。さすがにボロボロになってきたので今回新しく購入することにした。近くの書店に無かったので中身を確認することなく購入した。もしかしたら最近流行の二色刷りになっているかもと期待したが、レイアウト等中身はそんなに変わっていなかった。ただサイズが若干大きくなり装丁がきれいになった。それだけ初版の完成度が高かったとも言えるのだが。あと巻末にクラウン独和辞典のように簡単な和露索引が付いたのが嬉しい。ただ、これに正誤表が付いていたが、これに載っている誤りの多くは初版にはなく改訂で新たに発生したもののようである。大丈夫かなという不安は残る。相変わらず値段が高いが、1975年当時で3500円に比べれば安くなってはいるのだろう。多少高くてもロシア語への熱意があるなら買うべきである。
・「使いやすいロシア語辞典」
ロシア語は基本的に綴字どおりに読むので発音記号は要らないとされていて、岩波や研究社から出ている大辞典では、発音記号は一切載っていない。しかし実際のロシア語の発音は、微妙ではあるが、かなり激しい変化をするので、発音記号を知らないと正確な発音ができない。本書は見出し語全てに発音記号が記載されているので便利である。
初学者・中級者にふさわしい見出し語を収録し、例文が豊富で引きやすく、付録も充実し、装丁もしっかりしている。学習辞典としての完成度が非常に高く、ロシア語に取り組む人が選ぶ最初の一冊として、自信を持ってお勧めできる。
・「「パスポート」に不足を覚えたら」
入門辞書である白水社の「パスポート」にでは多分あっという間に不足を感じることでしょう。その状態になれば挫折の心配は少なくなっているでしょうから、「パスポート」は単語集にして、初級、でも本格派のこの辞典に移行するのがいいのではないかと思います。(もちろん、やる気のある人はいきなりこれでもいいんでしょうが。)発音記号が載っているのは、ロシア語の歌に興味がある人間には非常に助かります。
・「引きやすい漢和辞典だが、若干クセがある」
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・「画数表示がほしい」
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・「国語辞典では満足できない人に」
タイトル通り、基礎的な日本語の辞典です。普通の国語辞典とは違うのは、説明が細かくされているところです。語を分析する基準として、1)主体は何か、2)対象や相手は何か、3)どんな文型か、4)文型と意味との関係は、5)有情と非情、意思的と無意思的、6)瞬間動作と継続動作、7)部分的か全体的か、8)行為・作用の方向や道筋、の8つがあげられています。これらの観点から、語を分析しているのですが、例文だけでなく、図もたくさんあり、語の理解を助けてくれます。また、類義語との使い分けについても詳しく説明されていて、日ごろなんとなく使い分けていたその基準を明らかにすることができます。特に、学生からの質問攻めにあう日本語教師にお勧めの一冊です。
・「基礎的な語ほどむずかしい」
その説明を尽くしている。基礎的な語ほどいろんなところでいろんな人に使われ、その意味範囲が拡大していく。そのうちに捉えにくいものとなる。この本はその語の核となる意味を押さえることができる。語数がもっと増えたら星は確実に五つにします。
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